JPH088732B2 - ストリップ切込み調整方法 - Google Patents
ストリップ切込み調整方法Info
- Publication number
- JPH088732B2 JPH088732B2 JP5055993A JP5599393A JPH088732B2 JP H088732 B2 JPH088732 B2 JP H088732B2 JP 5055993 A JP5055993 A JP 5055993A JP 5599393 A JP5599393 A JP 5599393A JP H088732 B2 JPH088732 B2 JP H088732B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- blades
- electric wire
- cutting
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電線の端部に端子等を
圧着する前処理工程としての電線の端部にストリップを
形成するストリップ刃のストリップ切込み調整方法に関
する。
圧着する前処理工程としての電線の端部にストリップを
形成するストリップ刃のストリップ切込み調整方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電線加工機における電線の端部
にストリップを形成するストリップ刃によるストリップ
形成手段は、一組のカット刃で電線を切断すると同時
に、二組のストリップ刃で電線の各端部にそれぞれ同時
に各ストリップを形成している。
にストリップを形成するストリップ刃によるストリップ
形成手段は、一組のカット刃で電線を切断すると同時
に、二組のストリップ刃で電線の各端部にそれぞれ同時
に各ストリップを形成している。
【0003】特に、上述したストリップ形成手段は、二
組のストリップ刃で同時に各ストリップを形成するため
に、二組のストリップ刃の切込み深さは同一にして、し
かも、同一仮想中心軸でなければ、電線の芯線を損傷す
るおそれがあり、ストリップの品質の向上を図ることは
できない。
組のストリップ刃で同時に各ストリップを形成するため
に、二組のストリップ刃の切込み深さは同一にして、し
かも、同一仮想中心軸でなければ、電線の芯線を損傷す
るおそれがあり、ストリップの品質の向上を図ることは
できない。
【0004】従来、この種の電線のストリップ形成手段
は、図4乃至図7に示されるように構成されている。
は、図4乃至図7に示されるように構成されている。
【0005】即ち、図4乃至図7において、電線加工機
におけるフレーム(図示されず)には、一対のガイドレ
ール(図示されず)が設けられており、この一対のガイ
ドレールには、両ホルダーaが互いに向合って設けられ
ている。又、この両ホルダーaには、一対をなすカット
刃b1 、b2 と各一対をなすストリップ刃(剥離刃)c
1 、c2 及びd1 、d2 が各スペーサe1 、e2 を介装
して各取付けボルトf1 、f2 によって着脱自在に取付
けられている。
におけるフレーム(図示されず)には、一対のガイドレ
ール(図示されず)が設けられており、この一対のガイ
ドレールには、両ホルダーaが互いに向合って設けられ
ている。又、この両ホルダーaには、一対をなすカット
刃b1 、b2 と各一対をなすストリップ刃(剥離刃)c
1 、c2 及びd1 、d2 が各スペーサe1 、e2 を介装
して各取付けボルトf1 、f2 によって着脱自在に取付
けられている。
【0006】従って、上述した電線のストリップ形成手
段は、各一対をなすクランプ爪g1、g2 で電線Wを把
持し、これを互いに向合って設けられた上記各ホルダー
aの一対をなすカット刃b1 、b2 と各一対をなすスト
リップ刃c1 、c2 及びd1、d2 の間へ移送し、しか
る後、上記一対のガイドレールに互いに向き合って設け
られた各ホルダーaを互いに所定の位置まで突き合わせ
ることにより、一対をなすカット刃b1 、b2 で上記電
線Wを切断すると同時に、他の各ストリップ刃c1 、c
2 及びd1 、d2 で上記電線Wの被覆部に切込みを付
け、図7に示されるように、各一対をなすクランプ爪g
1 、g2 を互いに外方へ移動することにより、上記各被
覆部W2 を電線Wから剥離してストリップW1 を形成し
ている。
段は、各一対をなすクランプ爪g1、g2 で電線Wを把
持し、これを互いに向合って設けられた上記各ホルダー
aの一対をなすカット刃b1 、b2 と各一対をなすスト
リップ刃c1 、c2 及びd1、d2 の間へ移送し、しか
る後、上記一対のガイドレールに互いに向き合って設け
られた各ホルダーaを互いに所定の位置まで突き合わせ
ることにより、一対をなすカット刃b1 、b2 で上記電
線Wを切断すると同時に、他の各ストリップ刃c1 、c
2 及びd1 、d2 で上記電線Wの被覆部に切込みを付
け、図7に示されるように、各一対をなすクランプ爪g
1 、g2 を互いに外方へ移動することにより、上記各被
覆部W2 を電線Wから剥離してストリップW1 を形成し
ている。
【0007】他方、上述した電線のストリップ形成手段
は、異なる幅の上記各スペーサe1、e2 を上記各取付
けボルトf1 、f2 を手で取外して交換することによ
り、電線WのストリップW1 の長さを手作業により調整
している。
は、異なる幅の上記各スペーサe1、e2 を上記各取付
けボルトf1 、f2 を手で取外して交換することによ
り、電線WのストリップW1 の長さを手作業により調整
している。
【0008】又一方、電線のストリップ形成手段は、一
組のカット刃b1 、b2 で電線Wを切断すると同時に、
二組のストリップ刃c1 、c2 及びd1 、d2 で電線W
の端部にそれぞれ同時に各ストリップW1 を形成してい
る関係上、図8(A)(B)(C) に示されるように、例えば、
各ホルダーaの中央に位置するカット刃b1 、b2 を基
準にして他のトリップ刃c1 、c2 及びd1 、d2 をそ
れぞれ電線Wの被覆W1 の切込みを調整して、ストリッ
プ刃c1 、c2 と他のストリップ刃d1 、d2で芯線に
傷を着けないように調整している。
組のカット刃b1 、b2 で電線Wを切断すると同時に、
二組のストリップ刃c1 、c2 及びd1 、d2 で電線W
の端部にそれぞれ同時に各ストリップW1 を形成してい
る関係上、図8(A)(B)(C) に示されるように、例えば、
各ホルダーaの中央に位置するカット刃b1 、b2 を基
準にして他のトリップ刃c1 、c2 及びd1 、d2 をそ
れぞれ電線Wの被覆W1 の切込みを調整して、ストリッ
プ刃c1 、c2 と他のストリップ刃d1 、d2で芯線に
傷を着けないように調整している。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た電線のストリップ切込み調整手段は、二組のストリッ
プ刃c1 、c2 及びd1 、d2 で同時に各ストリップを
形成するために、二組のストリップ刃c1 、c2 及びd
1 、d2 の切込み深さは同一にして、しかも、同一仮想
中心軸でなければ、電線Wの芯線を損傷するおそれがあ
り、ストリップの品質の向上を図ることは困難であるば
かりでなく、カット刃b1 、b2 と各一対をなすストリ
ップc1 、c2 及びd1 、d2 の調整に熟練を要するば
かりでなく、少量多品種の電線WのストリップW1 を製
造するときには、多くの時間と労力を費し、生産性の向
上を図ることが困難である。
た電線のストリップ切込み調整手段は、二組のストリッ
プ刃c1 、c2 及びd1 、d2 で同時に各ストリップを
形成するために、二組のストリップ刃c1 、c2 及びd
1 、d2 の切込み深さは同一にして、しかも、同一仮想
中心軸でなければ、電線Wの芯線を損傷するおそれがあ
り、ストリップの品質の向上を図ることは困難であるば
かりでなく、カット刃b1 、b2 と各一対をなすストリ
ップc1 、c2 及びd1 、d2 の調整に熟練を要するば
かりでなく、少量多品種の電線WのストリップW1 を製
造するときには、多くの時間と労力を費し、生産性の向
上を図ることが困難である。
【0010】本発明は、上述した問題を解消するため
に、二組のストリップ刃の切込み深さを同一にして、し
かも、同一仮想中心軸に調整すると共に、二組のストリ
ップ刃で同時に各ストリップを形成して芯線の損傷を解
消して品質の向上を図るようにしたストリップ切込み調
整方法を提供することを目的とする。
に、二組のストリップ刃の切込み深さを同一にして、し
かも、同一仮想中心軸に調整すると共に、二組のストリ
ップ刃で同時に各ストリップを形成して芯線の損傷を解
消して品質の向上を図るようにしたストリップ切込み調
整方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、電線の端部ス
トリップを形成する電線加工機において、予め、一組の
ホルダーに一組のカット刃及び一組のストリップ刃をそ
れぞれ互いに向き合って設けると共に電線の被榎の切込
み深さを調整して取付け、しかる後、上記カット刃の近
傍に一組のストリップホルダーを設け、この両ストリッ
プホルダーに各ストリップ刃をそれぞれ互いに向き合っ
て設け、この各ストリップ刃の尾端部に位置する上記各
ストリップホルダーに調整可能な偏心ねじ部材を設けて
上記各ストリップ刃を押動して電線の被覆の切込み深さ
を上記ストリップ刃の被覆の切込み深さと同一に調整す
ることを特徴とするストリップ切込み調整方法である。
トリップを形成する電線加工機において、予め、一組の
ホルダーに一組のカット刃及び一組のストリップ刃をそ
れぞれ互いに向き合って設けると共に電線の被榎の切込
み深さを調整して取付け、しかる後、上記カット刃の近
傍に一組のストリップホルダーを設け、この両ストリッ
プホルダーに各ストリップ刃をそれぞれ互いに向き合っ
て設け、この各ストリップ刃の尾端部に位置する上記各
ストリップホルダーに調整可能な偏心ねじ部材を設けて
上記各ストリップ刃を押動して電線の被覆の切込み深さ
を上記ストリップ刃の被覆の切込み深さと同一に調整す
ることを特徴とするストリップ切込み調整方法である。
【0012】
【作用】本発明は、予め、一組のホルダーに一組のカッ
ト刃と一組のストリップ刃をそれぞれ互いに向い合って
設けると共に電線の被覆の切込み深さを調整して取付
け、しかる後、上記カット刃の近傍に一組のストリップ
ホルダーを設け、この両ストリップホルダーに各ストリ
ップ刃をそれぞれ互いに向い合って設けると共に、この
各ストリップ刃を各偏心調整部材で電線の被覆の切込み
深さを上記ストリップ刃の被覆の切込み深さと同一にし
て、しかも、同一仮想中心軸上に調整するストリップ切
込み調整方法である。
ト刃と一組のストリップ刃をそれぞれ互いに向い合って
設けると共に電線の被覆の切込み深さを調整して取付
け、しかる後、上記カット刃の近傍に一組のストリップ
ホルダーを設け、この両ストリップホルダーに各ストリ
ップ刃をそれぞれ互いに向い合って設けると共に、この
各ストリップ刃を各偏心調整部材で電線の被覆の切込み
深さを上記ストリップ刃の被覆の切込み深さと同一にし
て、しかも、同一仮想中心軸上に調整するストリップ切
込み調整方法である。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示のー実施例について説明
する。
する。
【0014】図1乃至図3において、符号1は、電線の
端部にストリップを形成する電線加工機における一組の
ホルダーであって、この一組のホルダー1はフレーム
(図示されず)に一対のガイドレール(図示されず)で
互いに向き合って設けられている。又、この両ホルダー
1には、一組をなすカット刃2a、2b及び一組をなす
ストリップ刃(剥離刃)3a、3bが各位置決め片4a
を有する各スペーサ4を介装して各取付けボルト(図示
されず)によって着脱自在に取付けられており、この一
組のカット刃2a、2b及び一組のストリップ刃3a、
3bはそれぞれ互いに向い合って設けられている。さら
に、上記カット刃2a、2bの近傍のフレーム(図示さ
れず)には、一組のストリップホルダー5が設けられて
おり、この両ストリップホルダー5には、各ストリップ
刃6a、6bが各位置決め片7で位置決めしてそれぞれ
互いに向い合って設けられており、この各ストリップ刃
6a、6bは、例えば、偏心ボルトや偏心カムのような
各偏心調整部材9で上記他のストリップ刃3a、3bの
被覆W1 の切込み深さと同一にして、しかも、同一仮想
中心軸上に調整するように設けられている。
端部にストリップを形成する電線加工機における一組の
ホルダーであって、この一組のホルダー1はフレーム
(図示されず)に一対のガイドレール(図示されず)で
互いに向き合って設けられている。又、この両ホルダー
1には、一組をなすカット刃2a、2b及び一組をなす
ストリップ刃(剥離刃)3a、3bが各位置決め片4a
を有する各スペーサ4を介装して各取付けボルト(図示
されず)によって着脱自在に取付けられており、この一
組のカット刃2a、2b及び一組のストリップ刃3a、
3bはそれぞれ互いに向い合って設けられている。さら
に、上記カット刃2a、2bの近傍のフレーム(図示さ
れず)には、一組のストリップホルダー5が設けられて
おり、この両ストリップホルダー5には、各ストリップ
刃6a、6bが各位置決め片7で位置決めしてそれぞれ
互いに向い合って設けられており、この各ストリップ刃
6a、6bは、例えば、偏心ボルトや偏心カムのような
各偏心調整部材9で上記他のストリップ刃3a、3bの
被覆W1 の切込み深さと同一にして、しかも、同一仮想
中心軸上に調整するように設けられている。
【0015】すなわち、図2に示されるように、ストリ
ップホルダー5は上下二分割し得るようにホルダー本体
5aとストリップ支持部材5bとで構成されており、こ
のストリップ支持部材5bの底面には、キー溝8が形成
されている。又、このキー溝8の位置する上記ホルダー
本体5aの上部には、ねじ部が刻設されており、このね
じ部には、偏心調整部材9が螺装されており、この偏心
調整部材9の頭部は上記キー溝8に嵌合して上記ストリ
ップ支持部材5bと一体のストリップ刃6aの切込み調
整をしている。さらに、上記偏心調整部材9のねじ部は
止めねじ10で固定している。
ップホルダー5は上下二分割し得るようにホルダー本体
5aとストリップ支持部材5bとで構成されており、こ
のストリップ支持部材5bの底面には、キー溝8が形成
されている。又、このキー溝8の位置する上記ホルダー
本体5aの上部には、ねじ部が刻設されており、このね
じ部には、偏心調整部材9が螺装されており、この偏心
調整部材9の頭部は上記キー溝8に嵌合して上記ストリ
ップ支持部材5bと一体のストリップ刃6aの切込み調
整をしている。さらに、上記偏心調整部材9のねじ部は
止めねじ10で固定している。
【0016】以下、本発明の作用について説明する。従
って、予め、一組のホルダー1に一組のカット刃2a、
2b及び一組のストリップ刃3a、3bをそれぞれ互い
に向合って設けると共に、電線Wの被覆Waの切込み深
さを各位置決め片4aに当接して取付けて置く。しかる
後、上記カット刃2a、2bの近傍に一組のストリップ
ホルダー5に各ストリップ刃6a、6bを偏心ねじ部材
による各偏心調整部材9を僅かに回動しながら各ストリ
ップ刃6a、6bを押動し、予め決められた電線Wの被
覆Waの切込み深さを上記ストリップ刃3a、3bと同
一に調整する。つまり、電線の同一仮想中心軸上に上記
ストリップ刃3a、3bの位置を基準にして、上記他の
各ストリップ刃6a、6bを互いに向合って電線Wの被
覆Waの切込み深さに同一に調整する。このようにし
て、本発明は熟練を要することなく、2組のストリップ
刃の切込み深さを同一にして被覆Waの切込み深さを正
確に調整することができる。
って、予め、一組のホルダー1に一組のカット刃2a、
2b及び一組のストリップ刃3a、3bをそれぞれ互い
に向合って設けると共に、電線Wの被覆Waの切込み深
さを各位置決め片4aに当接して取付けて置く。しかる
後、上記カット刃2a、2bの近傍に一組のストリップ
ホルダー5に各ストリップ刃6a、6bを偏心ねじ部材
による各偏心調整部材9を僅かに回動しながら各ストリ
ップ刃6a、6bを押動し、予め決められた電線Wの被
覆Waの切込み深さを上記ストリップ刃3a、3bと同
一に調整する。つまり、電線の同一仮想中心軸上に上記
ストリップ刃3a、3bの位置を基準にして、上記他の
各ストリップ刃6a、6bを互いに向合って電線Wの被
覆Waの切込み深さに同一に調整する。このようにし
て、本発明は熟練を要することなく、2組のストリップ
刃の切込み深さを同一にして被覆Waの切込み深さを正
確に調整することができる。
【0017】このように本発明は、二組のストリップ刃
の切込み深さを同一にすると共に、二組のストリップ刃
で同時に各ストリップを形成して芯線の損傷を解消して
品質の向上を図ることができる。
の切込み深さを同一にすると共に、二組のストリップ刃
で同時に各ストリップを形成して芯線の損傷を解消して
品質の向上を図ることができる。
【0018】次に、図3に示される本発明の他の実施例
は、ストリップホルダー5にストリップ刃6aを設ける
と共に、このストリップ刃6aの尾端部を、例えば、偏
心ボルトや偏心カムのような各偏心調整部材9で被覆W
1 の切込み深さを調整するように設けたものであり、こ
れにより二組のストリップ刃の切込み深さを同一に調整
するものである。
は、ストリップホルダー5にストリップ刃6aを設ける
と共に、このストリップ刃6aの尾端部を、例えば、偏
心ボルトや偏心カムのような各偏心調整部材9で被覆W
1 の切込み深さを調整するように設けたものであり、こ
れにより二組のストリップ刃の切込み深さを同一に調整
するものである。
【0019】なお、本発明は一組のホルダー1のストリ
ップ刃3a、3bに、例えば、偏心ボルトや偏心カムの
ような各偏心調整部材9で被覆W1 の切込み深さを調整
するように設計変更することは自由である。
ップ刃3a、3bに、例えば、偏心ボルトや偏心カムの
ような各偏心調整部材9で被覆W1 の切込み深さを調整
するように設計変更することは自由である。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、電線
の端部ストリップを形成する電線加工機において、予
め、一組のホルダーに一組のカット刃及び一組のストリ
ップ刃をそれぞれ互いに向き合って設けると共に電線の
被覆の切込み深さを調整して取付け、しかる後、上記カ
ット刃の近傍に一組のストリップホルダーを設け、この
両ストリップホルダーに各ストリップ刃をそれぞれ互い
に向き合って設け、この各ストリップ刃の尾端部に位置
する上記各ストリップホルダーに調整可能な偏心ねじ部
材を設けて上記各ストリップ刃を押動して電線の被覆の
切込み深さを上記ストリップ刃の被覆の切込み深さと同
一に調整するものであるから、熟練を要することなく、
2組のストリップ刃の切込み深さを同一にすることが円
滑にできるばかりでなく、2組のストリップ刃で同時に
各ストリップを形成できるから、芯線の損傷を解消して
加工時の歩留まりを良くして品質の向上を図ることがで
きると共に、さらに、本発明は、調整時間を大幅に短縮
できるので、少量多品種の切替え交換も容易になり、量
産による省力化を図ることができる等の優れた効果を有
する。
の端部ストリップを形成する電線加工機において、予
め、一組のホルダーに一組のカット刃及び一組のストリ
ップ刃をそれぞれ互いに向き合って設けると共に電線の
被覆の切込み深さを調整して取付け、しかる後、上記カ
ット刃の近傍に一組のストリップホルダーを設け、この
両ストリップホルダーに各ストリップ刃をそれぞれ互い
に向き合って設け、この各ストリップ刃の尾端部に位置
する上記各ストリップホルダーに調整可能な偏心ねじ部
材を設けて上記各ストリップ刃を押動して電線の被覆の
切込み深さを上記ストリップ刃の被覆の切込み深さと同
一に調整するものであるから、熟練を要することなく、
2組のストリップ刃の切込み深さを同一にすることが円
滑にできるばかりでなく、2組のストリップ刃で同時に
各ストリップを形成できるから、芯線の損傷を解消して
加工時の歩留まりを良くして品質の向上を図ることがで
きると共に、さらに、本発明は、調整時間を大幅に短縮
できるので、少量多品種の切替え交換も容易になり、量
産による省力化を図ることができる等の優れた効果を有
する。
【図1】本発明のストリップ切込み調整方法を説明する
ための平面図。
ための平面図。
【図2】本発明のストリップ刃の切込み調整を説明する
ための図。
ための図。
【図3】本発明の他の実施例を示す図。
【図4】従来のストリップ切込み調整方法を説明するた
めの平面図。
めの平面図。
【図5】従来のストリップ切込み調整方法に組込まれる
ストリップ刃の斜視図。
ストリップ刃の斜視図。
【図6】従来のストリップ切込み調整方法の作用を説明
するための図。
するための図。
【図7】従来のストリップ切込み調整方法の作用を説明
するための図。
するための図。
【図8】従来のストリップ切込み調整方法の作用を説明
するための拡大断面図。
するための拡大断面図。
1 ホルダー 2a、2b カット刃 3a、3b ストリップ刃 5 ストリップホルダー 6a、6b ストリップ刃 9 偏心調整部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−502(JP,A) 実開 昭49−69081(JP,U) 実開 平4−108319(JP,U) 特公 昭50−18952(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】電線の端部ストリップを形成する電線加工
機において、予め、一組のホルダー1に一組のカット刃
2a、2b及び一組のストリップ刃3a、3bをそれぞ
れ互いに向き合って設けると共に電線の被覆の切込み深
さを調整して取付け、しかる後、上記カット刃2a、2
bの近傍に一組のストリップホルダー5を設け、この両
ストリップホルダーに各ストリップ刃6a、6bをそれ
ぞれ互いに向き合って設け、この各ストリップ刃6a、
6bの尾端部に位置する上記各ストリップホルダーに調
整可能な偏心ねじ部材を設けて上記各ストリップ刃6
a、6bを押動して電線の被覆の切込み深さを上記スト
リップ刃3a、3bの被覆の切込み深さと同一に調整す
ることを特徴とするストリップ切込み調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5055993A JPH088732B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | ストリップ切込み調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5055993A JPH088732B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | ストリップ切込み調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06276636A JPH06276636A (ja) | 1994-09-30 |
| JPH088732B2 true JPH088732B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=13014613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5055993A Expired - Lifetime JPH088732B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | ストリップ切込み調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088732B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5018952B2 (ja) | 2000-08-25 | 2012-09-05 | ソニー株式会社 | デジタル放送送信方法、デジタル放送送信装置並びにデジタル放送受信装置 |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP5055993A patent/JPH088732B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5018952B2 (ja) | 2000-08-25 | 2012-09-05 | ソニー株式会社 | デジタル放送送信方法、デジタル放送送信装置並びにデジタル放送受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06276636A (ja) | 1994-09-30 |
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