JPH0887628A - 自動改札装置 - Google Patents
自動改札装置Info
- Publication number
- JPH0887628A JPH0887628A JP6222275A JP22227594A JPH0887628A JP H0887628 A JPH0887628 A JP H0887628A JP 6222275 A JP6222275 A JP 6222275A JP 22227594 A JP22227594 A JP 22227594A JP H0887628 A JPH0887628 A JP H0887628A
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- Japan
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- ticket gate
- user
- ticket
- medium
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 歩行速度の遅い者でも円滑に改札通路を通過
し得る自動改札装置を提供する。 【構成】 歩行速度の遅い者である旨の情報が記録され
た改札媒体を投入口200に投入して、その情報が読取
手段により読み取られると、移送手段4A,4Bは、制
御手段の制御により、歩行速度の遅い利用者を改札通路
3内で移送する。
し得る自動改札装置を提供する。 【構成】 歩行速度の遅い者である旨の情報が記録され
た改札媒体を投入口200に投入して、その情報が読取
手段により読み取られると、移送手段4A,4Bは、制
御手段の制御により、歩行速度の遅い利用者を改札通路
3内で移送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電車や船舶等の交通機
関の駅に設置され、乗降客が所持する定期券,切符,プ
リペイドカード等の改札媒体を自動的に改札処理する自
動改札装置に関し、より詳しくは、改札通路内で乗降客
を移送する移送手段を備えた自動改札装置に関する。
関の駅に設置され、乗降客が所持する定期券,切符,プ
リペイドカード等の改札媒体を自動的に改札処理する自
動改札装置に関し、より詳しくは、改札通路内で乗降客
を移送する移送手段を備えた自動改札装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動改札装置は、乗降客が歩きな
がら改札媒体を投入口に投入し、一連の改札処理を行っ
て取出口から放出された改札媒体を乗降客が歩きながら
受け取れるようにしており、歩行速度の遅い高齢者等を
考慮して改札通路内で乗降客を移送する移送手段を備え
ていなかった。
がら改札媒体を投入口に投入し、一連の改札処理を行っ
て取出口から放出された改札媒体を乗降客が歩きながら
受け取れるようにしており、歩行速度の遅い高齢者等を
考慮して改札通路内で乗降客を移送する移送手段を備え
ていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の自動
改札装置では、高齢者や足の不自由な者のように歩行速
度の遅い者が改札通路を通過すると、自動改札装置付近
が滞留するという問題があった。
改札装置では、高齢者や足の不自由な者のように歩行速
度の遅い者が改札通路を通過すると、自動改札装置付近
が滞留するという問題があった。
【0004】また、高齢者等が改札通路の出口付近に滞
留した場合に、人を検知するセンサが乗降客が通過した
と判断してドアを閉じるため、そのドアで高齢者等を叩
いてしまう場合がある。また、高齢者等が改札通路内に
滞留して人を検知するセンサの光を遮光する時間が長く
なった場合は、センサ故障とみなされてセンサの機能が
阻害されることになる。
留した場合に、人を検知するセンサが乗降客が通過した
と判断してドアを閉じるため、そのドアで高齢者等を叩
いてしまう場合がある。また、高齢者等が改札通路内に
滞留して人を検知するセンサの光を遮光する時間が長く
なった場合は、センサ故障とみなされてセンサの機能が
阻害されることになる。
【0005】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、歩行速度の遅い者でも円滑に改札通路
を通過し得る自動改札装置を提供することを目的とする
ものである。
れたものであり、歩行速度の遅い者でも円滑に改札通路
を通過し得る自動改札装置を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の自動改札
装置は、利用者が投入口から投入した改札媒体の改札用
情報を基に改札通路の通過許可処理又は通過禁止処理を
行い前記改札媒体を取出口に放出する自動改札装置にお
いて、前記改札通路内で利用者を移送する移送手段と、
投入された改札媒体の改札用情報を読み取る読取手段
と、この読取手段が読み取った改札用情報に当該改札媒
体の所有者が歩行速度の遅い者である旨の情報が含まれ
ている場合は、その歩行速度の遅い利用者を前記移送手
段により移送する制御手段とを有することを特徴とする
ものである。
装置は、利用者が投入口から投入した改札媒体の改札用
情報を基に改札通路の通過許可処理又は通過禁止処理を
行い前記改札媒体を取出口に放出する自動改札装置にお
いて、前記改札通路内で利用者を移送する移送手段と、
投入された改札媒体の改札用情報を読み取る読取手段
と、この読取手段が読み取った改札用情報に当該改札媒
体の所有者が歩行速度の遅い者である旨の情報が含まれ
ている場合は、その歩行速度の遅い利用者を前記移送手
段により移送する制御手段とを有することを特徴とする
ものである。
【0007】請求項2記載の自動改札装置は、利用者が
投入口から投入した改札媒体の改札用情報を基に改札通
路の通過許可処理又は通過禁止処理を行い前記改札媒体
を取出口に放出する自動改札装置において、前記改札通
路内で利用者を移送する移送手段と、前記改札通路内に
利用者が進入したことを検知する検知手段と、投入され
た改札媒体の改札用情報を読み取る読取手段と、この読
取手段が読み取った改札用情報に当該改札媒体の所有者
が歩行速度の遅い者である旨の情報が含まれ、かつ、前
記検知手段が利用者の進入を検知した場合は、その歩行
速度の遅い利用者を前記移送手段により前方へ移送する
制御手段とを有することを特徴とするものである。
投入口から投入した改札媒体の改札用情報を基に改札通
路の通過許可処理又は通過禁止処理を行い前記改札媒体
を取出口に放出する自動改札装置において、前記改札通
路内で利用者を移送する移送手段と、前記改札通路内に
利用者が進入したことを検知する検知手段と、投入され
た改札媒体の改札用情報を読み取る読取手段と、この読
取手段が読み取った改札用情報に当該改札媒体の所有者
が歩行速度の遅い者である旨の情報が含まれ、かつ、前
記検知手段が利用者の進入を検知した場合は、その歩行
速度の遅い利用者を前記移送手段により前方へ移送する
制御手段とを有することを特徴とするものである。
【0008】請求項3記載の自動改札装置は、利用者が
投入口から投入した改札媒体の改札用情報を基に改札通
路の通過許可処理又は通過禁止処理を行い前記改札媒体
を取出口に放出する自動改札装置において、前記改札通
路内で利用者を移送する移送手段と、投入された改札媒
体の改札用情報を読み取る読取手段と、読み取られた改
札用情報を基に改札媒体の有効・無効を判定する判定手
段と、前記読取手段が読み取った改札用情報に当該改札
媒体の所有者が歩行速度の遅い者である旨の情報が含ま
れ、かつ、前記判定手段により改札媒体が有効であると
判定された場合は、その歩行速度の遅い利用者を前記移
送手段により前方へ移送し、前記読取手段が読み取った
改札用情報に当該改札媒体の所有者が歩行速度の遅い者
である旨の情報が含まれていなかった場合又は前記判定
手段により改札媒体が無効であると判定された場合は、
その歩行速度の遅い利用者を前記移送手段により後方へ
移送する制御手段とを有することを特徴とするものであ
る。
投入口から投入した改札媒体の改札用情報を基に改札通
路の通過許可処理又は通過禁止処理を行い前記改札媒体
を取出口に放出する自動改札装置において、前記改札通
路内で利用者を移送する移送手段と、投入された改札媒
体の改札用情報を読み取る読取手段と、読み取られた改
札用情報を基に改札媒体の有効・無効を判定する判定手
段と、前記読取手段が読み取った改札用情報に当該改札
媒体の所有者が歩行速度の遅い者である旨の情報が含ま
れ、かつ、前記判定手段により改札媒体が有効であると
判定された場合は、その歩行速度の遅い利用者を前記移
送手段により前方へ移送し、前記読取手段が読み取った
改札用情報に当該改札媒体の所有者が歩行速度の遅い者
である旨の情報が含まれていなかった場合又は前記判定
手段により改札媒体が無効であると判定された場合は、
その歩行速度の遅い利用者を前記移送手段により後方へ
移送する制御手段とを有することを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項4記載の自動改札装置は、利用者が
投入口から投入した改札媒体の改札用情報を基に改札通
路の通過許可処理又は通過禁止処理を行い前記改札媒体
を取出口に放出する自動改札装置において、前記改札通
路内の前段で利用者を移送する第1の移送手段と、前記
改札通路内の後段で利用者を移送する第2の移送手段
と、投入された改札媒体の改札用情報を読み取る読取手
段と、読み取られた改札用情報を基に改札媒体の有効・
無効を判定する判定手段と、前記読取手段が読み取った
改札用情報に当該改札媒体の所有者が歩行速度の遅い者
である旨の情報が含まれ、かつ、前記判定手段により改
札媒体が有効であると判定された場合は、その歩行速度
の遅い利用者を前記第1及び第2の移送手段により前方
へ移送し、前記読取手段が読み取った改札用情報に当該
改札媒体の所有者が歩行速度の遅い者である旨の情報が
含まれいなかった場合又は前記判定手段により改札媒体
が無効であると判定された場合は、前記第1の移送手段
により利用者を後方へ移送する制御手段とを有すること
を特徴とするものである。
投入口から投入した改札媒体の改札用情報を基に改札通
路の通過許可処理又は通過禁止処理を行い前記改札媒体
を取出口に放出する自動改札装置において、前記改札通
路内の前段で利用者を移送する第1の移送手段と、前記
改札通路内の後段で利用者を移送する第2の移送手段
と、投入された改札媒体の改札用情報を読み取る読取手
段と、読み取られた改札用情報を基に改札媒体の有効・
無効を判定する判定手段と、前記読取手段が読み取った
改札用情報に当該改札媒体の所有者が歩行速度の遅い者
である旨の情報が含まれ、かつ、前記判定手段により改
札媒体が有効であると判定された場合は、その歩行速度
の遅い利用者を前記第1及び第2の移送手段により前方
へ移送し、前記読取手段が読み取った改札用情報に当該
改札媒体の所有者が歩行速度の遅い者である旨の情報が
含まれいなかった場合又は前記判定手段により改札媒体
が無効であると判定された場合は、前記第1の移送手段
により利用者を後方へ移送する制御手段とを有すること
を特徴とするものである。
【0010】請求項5記載の自動改札装置は、利用者が
投入口から投入した改札媒体の改札用情報を基に改札通
路の通過許可処理又は通過禁止処理を行い前記改札媒体
を取出口に放出する自動改札装置において、前記改札通
路内の前段で利用者を移送する第1の移送手段と、前記
改札通路内の後段で利用者を移送する第2の移送手段
と、前記改札通路内に利用者が進入したことを検知する
進入検知手段と、前記取出口に放出した改札媒体の引抜
きを検出する引抜検出手段と、投入された改札媒体の改
札用情報を読み取る読取手段と、読み取られた改札用情
報を基に改札媒体の有効・無効を判定する判定手段と、
前記進入検知手段が利用者の進入を検知した場合は、そ
の進入した利用者を前記第1の移送手段により前方へ移
送し、前記読取手段が読み取った改札用情報に当該改札
媒体の所有者が歩行速度の遅い者である旨の情報が含ま
れ、前記判定手段により改札媒体が有効であると判定さ
れ、かつ、前記引抜検出手段が改札媒体の引抜きを検出
した場合は、その歩行速度の遅い利用者を前記第2の移
送手段により前方へ移送し、前記読取手段が読み取った
改札用情報に当該改札媒体の所有者が歩行速度の遅い者
である旨の情報が含まれていなかった場合又は前記判定
手段により改札媒体が無効であると判定された場合は、
前記第1の移送手段により利用者を後方へ移送する制御
手段とを有することを特徴とするものである。
投入口から投入した改札媒体の改札用情報を基に改札通
路の通過許可処理又は通過禁止処理を行い前記改札媒体
を取出口に放出する自動改札装置において、前記改札通
路内の前段で利用者を移送する第1の移送手段と、前記
改札通路内の後段で利用者を移送する第2の移送手段
と、前記改札通路内に利用者が進入したことを検知する
進入検知手段と、前記取出口に放出した改札媒体の引抜
きを検出する引抜検出手段と、投入された改札媒体の改
札用情報を読み取る読取手段と、読み取られた改札用情
報を基に改札媒体の有効・無効を判定する判定手段と、
前記進入検知手段が利用者の進入を検知した場合は、そ
の進入した利用者を前記第1の移送手段により前方へ移
送し、前記読取手段が読み取った改札用情報に当該改札
媒体の所有者が歩行速度の遅い者である旨の情報が含ま
れ、前記判定手段により改札媒体が有効であると判定さ
れ、かつ、前記引抜検出手段が改札媒体の引抜きを検出
した場合は、その歩行速度の遅い利用者を前記第2の移
送手段により前方へ移送し、前記読取手段が読み取った
改札用情報に当該改札媒体の所有者が歩行速度の遅い者
である旨の情報が含まれていなかった場合又は前記判定
手段により改札媒体が無効であると判定された場合は、
前記第1の移送手段により利用者を後方へ移送する制御
手段とを有することを特徴とするものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の自動改札装置によれば、歩行速
度の遅い者である旨の情報が記録された改札媒体を投入
口に投入して、その情報が読取手段により読み取られる
と、移送手段は、制御手段の制御により、歩行速度の遅
い利用者を改札通路内で移送する。これにより、例え
ば、高齢者のように歩行速度の遅い利用者でも、円滑に
改札通路を通過することができる。
度の遅い者である旨の情報が記録された改札媒体を投入
口に投入して、その情報が読取手段により読み取られる
と、移送手段は、制御手段の制御により、歩行速度の遅
い利用者を改札通路内で移送する。これにより、例え
ば、高齢者のように歩行速度の遅い利用者でも、円滑に
改札通路を通過することができる。
【0012】請求項2記載の自動改札装置によれば、歩
行速度の遅い者である旨の情報が記録された改札媒体を
投入口に投入して、その情報が読取手段により読み取ら
れ、利用者が改札通路内に進入すると、移送手段は、制
御手段の制御により、歩行速度の遅い利用者を改札通路
内で移送する。これにより、例えば、高齢者のように歩
行速度の遅い利用者が移送ベルト等に乗り移ってから移
送することが可能となるので、歩行速度の遅い利用者で
も円滑に改札通路を通過することができる。
行速度の遅い者である旨の情報が記録された改札媒体を
投入口に投入して、その情報が読取手段により読み取ら
れ、利用者が改札通路内に進入すると、移送手段は、制
御手段の制御により、歩行速度の遅い利用者を改札通路
内で移送する。これにより、例えば、高齢者のように歩
行速度の遅い利用者が移送ベルト等に乗り移ってから移
送することが可能となるので、歩行速度の遅い利用者で
も円滑に改札通路を通過することができる。
【0013】請求項3記載の自動改札装置によれば、歩
行速度の遅い者である旨の情報が記録された有効な改札
媒体を投入口に投入して、その情報が読取手段により読
み取られ、判定手段により改札媒体が有効であると判定
されると、移送手段は、制御手段の制御により、歩行速
度の遅い利用者を前方に移送する。改札媒体に歩行速度
の遅い者である旨の情報が記録されていなかった場合又
は改札媒体が無効の場合は、移送手段は、制御手段の制
御により、その利用者を後方に移送する。これにより、
例えば、高齢者のように歩行速度の遅い利用者でも、円
滑に改札通路を通過することができ、改札媒体の不正使
用を防止することができる。
行速度の遅い者である旨の情報が記録された有効な改札
媒体を投入口に投入して、その情報が読取手段により読
み取られ、判定手段により改札媒体が有効であると判定
されると、移送手段は、制御手段の制御により、歩行速
度の遅い利用者を前方に移送する。改札媒体に歩行速度
の遅い者である旨の情報が記録されていなかった場合又
は改札媒体が無効の場合は、移送手段は、制御手段の制
御により、その利用者を後方に移送する。これにより、
例えば、高齢者のように歩行速度の遅い利用者でも、円
滑に改札通路を通過することができ、改札媒体の不正使
用を防止することができる。
【0014】請求項4記載の自動改札装置によれば、歩
行速度の遅い者である旨の情報が記録された有効な改札
媒体を利用者が投入口に投入して、その情報が読取手段
により読み取られ、判定手段により改札媒体が有効であ
ると判定されると、第1及び第2の移送手段は、制御手
段の制御により、歩行速度の遅い利用者を前方へ移送す
る。改札媒体に歩行速度の遅い者である旨の情報が記録
されていなかった場合又は改札媒体が無効の場合は、第
1の移送手段は、制御手段の制御により、利用者を後方
へ移送する。これにより、二人目が改札媒体の不正使用
者である場合に、一人目に便乗した通行を阻止すること
ができる。
行速度の遅い者である旨の情報が記録された有効な改札
媒体を利用者が投入口に投入して、その情報が読取手段
により読み取られ、判定手段により改札媒体が有効であ
ると判定されると、第1及び第2の移送手段は、制御手
段の制御により、歩行速度の遅い利用者を前方へ移送す
る。改札媒体に歩行速度の遅い者である旨の情報が記録
されていなかった場合又は改札媒体が無効の場合は、第
1の移送手段は、制御手段の制御により、利用者を後方
へ移送する。これにより、二人目が改札媒体の不正使用
者である場合に、一人目に便乗した通行を阻止すること
ができる。
【0015】請求項5記載の自動改札装置によれば、利
用者が改札通路内に進入すると、第1の移送手段は、制
御手段の制御により、利用者を前方へ移送する。歩行速
度の遅い者である旨の情報が記録された有効な改札媒体
を利用者が投入口に投入して、その情報が読取手段によ
り読み取られ、判定手段により改札媒体が有効であると
判定されると、制御手段は、通過許可処理を行い改札媒
体を取出口に放出する。利用者が取出口から改札媒体を
引き抜いて、引抜検出手段がそれを検出すると、第2の
移送手段は、制御手段の制御により、歩行速度の遅い利
用者を前方へ移送する。改札媒体に歩行速度の遅い者で
ある旨の情報が記録されていなかった場合又は改札媒体
が無効の場合は、第1の移送手段は、制御手段の制御に
より、利用者を後方へ移送する。これにより、例えば、
高齢者のように歩行速度の遅い利用者が移送ベルト等に
乗り移ってから移送することが可能となるので、歩行速
度の遅い者でも、円滑に改札通路を通過することができ
るとともに、二人目が改札媒体の不正使用者である場合
に、一人目に便乗した通行を阻止することができる。
用者が改札通路内に進入すると、第1の移送手段は、制
御手段の制御により、利用者を前方へ移送する。歩行速
度の遅い者である旨の情報が記録された有効な改札媒体
を利用者が投入口に投入して、その情報が読取手段によ
り読み取られ、判定手段により改札媒体が有効であると
判定されると、制御手段は、通過許可処理を行い改札媒
体を取出口に放出する。利用者が取出口から改札媒体を
引き抜いて、引抜検出手段がそれを検出すると、第2の
移送手段は、制御手段の制御により、歩行速度の遅い利
用者を前方へ移送する。改札媒体に歩行速度の遅い者で
ある旨の情報が記録されていなかった場合又は改札媒体
が無効の場合は、第1の移送手段は、制御手段の制御に
より、利用者を後方へ移送する。これにより、例えば、
高齢者のように歩行速度の遅い利用者が移送ベルト等に
乗り移ってから移送することが可能となるので、歩行速
度の遅い者でも、円滑に改札通路を通過することができ
るとともに、二人目が改札媒体の不正使用者である場合
に、一人目に便乗した通行を阻止することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。
する。
【0017】図1は本発明の自動改札装置の一実施例を
示す斜視図、図2はその平面図、図3は図2におけるA
−A線断面図である。
示す斜視図、図2はその平面図、図3は図2におけるA
−A線断面図である。
【0018】この自動改札装置1は、駅構内への入場用
自動改札機2Aと、駅構内から駅構外への出場用自動改
札機2Bとを互いに平行に配置して両者間に乗降客通行
用の改札通路3を形成し、その改札通路3には、改札通
路3内で利用者を移送する第1及び第2の移送手段4
A,4Bを設けている。
自動改札機2Aと、駅構内から駅構外への出場用自動改
札機2Bとを互いに平行に配置して両者間に乗降客通行
用の改札通路3を形成し、その改札通路3には、改札通
路3内で利用者を移送する第1及び第2の移送手段4
A,4Bを設けている。
【0019】前記入場用自動改札機2Aは、駅の改札口
に設置された略直方体状の改札機本体20Aを具備し、
この改札機本体20Aの上面の一方の端部側に、定期
券,切符,プリペイドカード等の改札媒体を投入するた
めの投入口200、その略中央に、改札媒体を取り出す
ための取出口201及び各種の案内情報を表示する案内
情報表示部202をそれぞれ設け、改札機本体20Aの
前後の下側側面に、乗降客の入出場を規制するドア20
3を開閉可能に設け、改札機本体20Aの内側の各部
に、乗降客の通行状態を検知するための発光素子204
Aを設けている。
に設置された略直方体状の改札機本体20Aを具備し、
この改札機本体20Aの上面の一方の端部側に、定期
券,切符,プリペイドカード等の改札媒体を投入するた
めの投入口200、その略中央に、改札媒体を取り出す
ための取出口201及び各種の案内情報を表示する案内
情報表示部202をそれぞれ設け、改札機本体20Aの
前後の下側側面に、乗降客の入出場を規制するドア20
3を開閉可能に設け、改札機本体20Aの内側の各部
に、乗降客の通行状態を検知するための発光素子204
Aを設けている。
【0020】前記第1の移送手段4Aは、改札通路3内
の前段で利用者を移送するものであり、図3に示すよう
に、前後に設けられた一対の移送ローラ40と、一対の
移送ローラ40に張設された無端の移送ベルト41と、
一対の移送ローラ40間に配置された複数の支持ローラ
42と、移送ローラ40を正転又は逆転方向に駆動する
後述する第1の移送駆動部43Aとを備えている。
の前段で利用者を移送するものであり、図3に示すよう
に、前後に設けられた一対の移送ローラ40と、一対の
移送ローラ40に張設された無端の移送ベルト41と、
一対の移送ローラ40間に配置された複数の支持ローラ
42と、移送ローラ40を正転又は逆転方向に駆動する
後述する第1の移送駆動部43Aとを備えている。
【0021】前記第2の移送手段4Bは、改札通路3内
の後段で利用者を移送するものであり、第1の移送手段
4Aと同様に構成され、一対の移送ローラ40と、無端
の移送ベルト41と、支持ローラ42と、移送ローラ4
0を正転方向にのみ駆動する後述する第2の移送駆動部
43Bとを備えている。
の後段で利用者を移送するものであり、第1の移送手段
4Aと同様に構成され、一対の移送ローラ40と、無端
の移送ベルト41と、支持ローラ42と、移送ローラ4
0を正転方向にのみ駆動する後述する第2の移送駆動部
43Bとを備えている。
【0022】ここで、前記入場用自動改札機2Aの改札
機本体20Aの内部構成を図4を参照して説明する。図
4は入場用自動改札機2Aの改札機本体20Aの概略断
面図である。この改札機本体20Aの内部には、プリペ
イドカード等の改札媒体に対し文字情報等の印刷を行う
サーマルヘッド205aと、乗車券等の改札媒体を収納
する収納箱206とを備え、投入口200から取出口2
01に至る主搬送路207を形成し、また、主搬送路2
07からサーマルヘッド205aを迂回して再び主搬送
路207に戻る迂回搬送路208を形成し、さらに、主
搬送路207の後端側から回収箱206に至る分岐搬送
路209を形成している。主搬送路207には、投入口
200の方から取出口201の方に向って順に、投入口
200から投入された改札媒体を整位する整位部210
と、投入された改札媒体の磁気情報を上又は下の一対の
磁気ヘッド211a,211bにより読み取る読取部2
11と、改札媒体に対し上又は下の一対の磁気ヘッド2
12a,212bを用いて磁気情報の変更,書込み,消
去を行う書込部212と、書込部212により正しく書
込み等が行われたか否かを上又は下の一対の磁気ヘッド
212a,212bを用いてチェックする書込みチェッ
ク部213と、乗車券等の改札媒体にパンチ孔を穿孔す
る穿孔部214等をそれぞれ配設している。また、主搬
送路207と迂回搬送路208の入口側との分岐点に
は、主搬送路207と迂回搬送路208との間で改札媒
体の振分けを行う第1の振分けゲート215を配置し、
主搬送路207と分岐搬送路209との分岐点には、主
搬送路207と分岐搬送路209との間で改札媒体の振
分けを行う第2の振分けゲート216を配置している。
また、主搬送路207,迂回搬送路208及び分岐搬送
路209の各部には、搬送ローラ対217を配設してい
る。また、主搬送路207の終端の取出口201の近傍
に、取出口201に放出した改札媒体の引抜きを検出す
るためのホトセンサ218を配置している。
機本体20Aの内部構成を図4を参照して説明する。図
4は入場用自動改札機2Aの改札機本体20Aの概略断
面図である。この改札機本体20Aの内部には、プリペ
イドカード等の改札媒体に対し文字情報等の印刷を行う
サーマルヘッド205aと、乗車券等の改札媒体を収納
する収納箱206とを備え、投入口200から取出口2
01に至る主搬送路207を形成し、また、主搬送路2
07からサーマルヘッド205aを迂回して再び主搬送
路207に戻る迂回搬送路208を形成し、さらに、主
搬送路207の後端側から回収箱206に至る分岐搬送
路209を形成している。主搬送路207には、投入口
200の方から取出口201の方に向って順に、投入口
200から投入された改札媒体を整位する整位部210
と、投入された改札媒体の磁気情報を上又は下の一対の
磁気ヘッド211a,211bにより読み取る読取部2
11と、改札媒体に対し上又は下の一対の磁気ヘッド2
12a,212bを用いて磁気情報の変更,書込み,消
去を行う書込部212と、書込部212により正しく書
込み等が行われたか否かを上又は下の一対の磁気ヘッド
212a,212bを用いてチェックする書込みチェッ
ク部213と、乗車券等の改札媒体にパンチ孔を穿孔す
る穿孔部214等をそれぞれ配設している。また、主搬
送路207と迂回搬送路208の入口側との分岐点に
は、主搬送路207と迂回搬送路208との間で改札媒
体の振分けを行う第1の振分けゲート215を配置し、
主搬送路207と分岐搬送路209との分岐点には、主
搬送路207と分岐搬送路209との間で改札媒体の振
分けを行う第2の振分けゲート216を配置している。
また、主搬送路207,迂回搬送路208及び分岐搬送
路209の各部には、搬送ローラ対217を配設してい
る。また、主搬送路207の終端の取出口201の近傍
に、取出口201に放出した改札媒体の引抜きを検出す
るためのホトセンサ218を配置している。
【0023】前記出場用自動改札機2Bは、基本的構成
を入場用自動改札機2Aと同様とし、配置関係を対称と
しているが、図1に示すように、改札機本体20Bの内
側の各部に、発光素子204Aに対向する位置に乗降客
の通行状態を検知るための受光素子204Bを設けてい
る。
を入場用自動改札機2Aと同様とし、配置関係を対称と
しているが、図1に示すように、改札機本体20Bの内
側の各部に、発光素子204Aに対向する位置に乗降客
の通行状態を検知るための受光素子204Bを設けてい
る。
【0024】図5は自動改札装置1の制御系を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【0025】この自動改札装置1は、本装置1全体を制
御するCPU10と、制御プログラムを格納したROM
11とからなる制御手段を具備し、CPU10の制御バ
ス10aに、前記案内情報表示部202,印刷部20
5,整位部210,読取部211,書込部212,書込
みチェック部213,穿孔部214,第1及び第2の移
送駆動部43A,43Bをそれぞれ接続し、さらに、各
種の情報を記憶するRAM12、前記各搬送ローラ対2
17を駆動する搬送部13、前記第1及び第2のゲート
215,216を駆動するゲート駆動部14、前記ドア
203の開閉を行うドア駆動部15、前記発光素子20
4A,受光素子204Bにより乗降客の通行状態を検知
する進入検知手段としての通行状態検知部16及び取出
口201に放出した改札媒体の引抜きをホトセンサ21
8により検出する引抜検出手段としての引抜検出部17
をそれぞれ接続している。
御するCPU10と、制御プログラムを格納したROM
11とからなる制御手段を具備し、CPU10の制御バ
ス10aに、前記案内情報表示部202,印刷部20
5,整位部210,読取部211,書込部212,書込
みチェック部213,穿孔部214,第1及び第2の移
送駆動部43A,43Bをそれぞれ接続し、さらに、各
種の情報を記憶するRAM12、前記各搬送ローラ対2
17を駆動する搬送部13、前記第1及び第2のゲート
215,216を駆動するゲート駆動部14、前記ドア
203の開閉を行うドア駆動部15、前記発光素子20
4A,受光素子204Bにより乗降客の通行状態を検知
する進入検知手段としての通行状態検知部16及び取出
口201に放出した改札媒体の引抜きをホトセンサ21
8により検出する引抜検出手段としての引抜検出部17
をそれぞれ接続している。
【0026】前記CPU10は、ROM11に格納した
制御プログラムに従って本装置1全体を制御するもので
あり、改札媒体の有効・無効を判定し、改札媒体が有効
のときはドア駆動部15を制御してドア203を開け乗
客が改札通路3を通過できるようにする通過許可処理を
行い、改札媒体が無効(経路外,有効期限切れ等)のと
きはドア駆動部15を制御してドア203を閉じ乗客が
改札通路3を通過できないようにする通過禁止処理を行
うようになっている。この通過許可処理及び通過禁止処
理の際に、投入口200から投入された改札媒体を取出
口201に搬送して放出するようにしている。また、C
PU10は、通行状態検知部16が利用者の進入を検知
した場合は、その進入した利用者を第1の移送手段4A
により前方へ移送し、例えば敬老券のように読取部21
1が読み取った改札用情報に当該改札媒体の所有者が歩
行速度の遅い者である旨の情報が含まれ、改札媒体は有
効と判定し、かつ、引抜検出部17が改札媒体の引抜き
を検出した場合は、その歩行速度の遅い利用者を第2の
移送手段4Bにより前方へ移送するものであり、また、
改札媒体が有効な敬老券でない場合は、第1の移送手段
4Aにより利用者を後方へ移送するものである。
制御プログラムに従って本装置1全体を制御するもので
あり、改札媒体の有効・無効を判定し、改札媒体が有効
のときはドア駆動部15を制御してドア203を開け乗
客が改札通路3を通過できるようにする通過許可処理を
行い、改札媒体が無効(経路外,有効期限切れ等)のと
きはドア駆動部15を制御してドア203を閉じ乗客が
改札通路3を通過できないようにする通過禁止処理を行
うようになっている。この通過許可処理及び通過禁止処
理の際に、投入口200から投入された改札媒体を取出
口201に搬送して放出するようにしている。また、C
PU10は、通行状態検知部16が利用者の進入を検知
した場合は、その進入した利用者を第1の移送手段4A
により前方へ移送し、例えば敬老券のように読取部21
1が読み取った改札用情報に当該改札媒体の所有者が歩
行速度の遅い者である旨の情報が含まれ、改札媒体は有
効と判定し、かつ、引抜検出部17が改札媒体の引抜き
を検出した場合は、その歩行速度の遅い利用者を第2の
移送手段4Bにより前方へ移送するものであり、また、
改札媒体が有効な敬老券でない場合は、第1の移送手段
4Aにより利用者を後方へ移送するものである。
【0027】次に、本実施例の動作を図6乃至図8を参
照し図9に示すフローチャートに従って説明する。図6
乃至図8は乗降客が本自動改札装置1の改札通路3を通
過できる者すなわち有効な敬老券を持つ者(該当者)P
1 及び本自動改札装置1の改札通路3を通過できない者
すなわち有効な敬老券を持っていない者(不該当者)P
2 である場合の本実施例の動作を説明するための側面図
である。なお、本実施例の自動改札装置1は、高齢者専
用の通路に設置されているとする。
照し図9に示すフローチャートに従って説明する。図6
乃至図8は乗降客が本自動改札装置1の改札通路3を通
過できる者すなわち有効な敬老券を持つ者(該当者)P
1 及び本自動改札装置1の改札通路3を通過できない者
すなわち有効な敬老券を持っていない者(不該当者)P
2 である場合の本実施例の動作を説明するための側面図
である。なお、本実施例の自動改札装置1は、高齢者専
用の通路に設置されているとする。
【0028】まず、乗降客が定期券等の改札媒体を入場
者自動改札機2Aの投入口200に投入する(S1)。
乗降客は、改札通路3に進入すると(S2)、通行状態
検知部16は、入口側の受光素子204Bへの光が遮光
されることにより乗降客の進入を検知し、その進入検知
信号をCPU10に送る。
者自動改札機2Aの投入口200に投入する(S1)。
乗降客は、改札通路3に進入すると(S2)、通行状態
検知部16は、入口側の受光素子204Bへの光が遮光
されることにより乗降客の進入を検知し、その進入検知
信号をCPU10に送る。
【0029】CPU10は、通行状態検知部16からの
進入検知信号に基づいて、図6,図7に示すように、第
1の移送駆動部43Aを制御して第1の移送手段4Aの
移送ベルト41により乗降客を前進させる(S3)。こ
の場合、乗降客は、該当者P1 及び不該当者P2 のいず
れも前進することができる。
進入検知信号に基づいて、図6,図7に示すように、第
1の移送駆動部43Aを制御して第1の移送手段4Aの
移送ベルト41により乗降客を前進させる(S3)。こ
の場合、乗降客は、該当者P1 及び不該当者P2 のいず
れも前進することができる。
【0030】一方、投入口200から投入された改札媒
体は、整位部210により整位された後、搬送部13に
より駆動された搬送ローラ対217によって主搬送路2
07に沿い取出口201方向に搬送される。取出口20
1方向に搬送された改札媒体は、読取部211の磁気ヘ
ッド211a,211bにより磁気情報が読み取られ
る。その読取結果は、制御バス10aを介してCPU1
0に送られる。CPU10は、送られた読取結果をRA
M12に記憶する(S4)。
体は、整位部210により整位された後、搬送部13に
より駆動された搬送ローラ対217によって主搬送路2
07に沿い取出口201方向に搬送される。取出口20
1方向に搬送された改札媒体は、読取部211の磁気ヘ
ッド211a,211bにより磁気情報が読み取られ
る。その読取結果は、制御バス10aを介してCPU1
0に送られる。CPU10は、送られた読取結果をRA
M12に記憶する(S4)。
【0031】次に、CPU10は、読取結果を基に改札
媒体が敬老券であるか否か(S5)、及び敬老券の有効
・無効を判定する(S6)。
媒体が敬老券であるか否か(S5)、及び敬老券の有効
・無効を判定する(S6)。
【0032】前記ステップS5,S6の判定で、改札媒
体が敬老券であり、かつ、有効である場合は、CPU1
0は、通過許可処理を行う。すなわち、CPU10は、
ドア駆動部15を制御してドア203を開け乗降客が改
札通路3を通過できるようにし、搬送部13を制御して
敬老券を取出口201に搬送して放出する。また、CP
U10は、取出口201に放出した敬老券の抜取りを促
す旨の内容、例えば「券を抜き取って下さい。移送ベル
トが前進します。」を案内情報表示部202に表示す
る。
体が敬老券であり、かつ、有効である場合は、CPU1
0は、通過許可処理を行う。すなわち、CPU10は、
ドア駆動部15を制御してドア203を開け乗降客が改
札通路3を通過できるようにし、搬送部13を制御して
敬老券を取出口201に搬送して放出する。また、CP
U10は、取出口201に放出した敬老券の抜取りを促
す旨の内容、例えば「券を抜き取って下さい。移送ベル
トが前進します。」を案内情報表示部202に表示す
る。
【0033】該当者P1 が、取出口201から敬老券を
引き抜くと(S8)、引抜検出部17は、ホトセンサ2
18により券の引抜きを検出し、引抜検出信号をCPU
10に送る。
引き抜くと(S8)、引抜検出部17は、ホトセンサ2
18により券の引抜きを検出し、引抜検出信号をCPU
10に送る。
【0034】CPU10は、引抜検出部17からの引抜
検出信号に基づいて、図7,図8に示すように、第2の
移送駆動部43Bを制御して第2の移送手段4Bの移送
ベルト41により該当者P1 を前進させる(S9)。な
お、図6乃至図8に示すように、CPU10は、通行状
態検知部16による該当者P1 の通行状態の検知に基づ
いて、該当者P1 が改札通路3を完全に通過していない
間に不該当者P2 が後から改札通路3に進入していると
判断できる場合は、ドア203を閉じないように制御す
る。
検出信号に基づいて、図7,図8に示すように、第2の
移送駆動部43Bを制御して第2の移送手段4Bの移送
ベルト41により該当者P1 を前進させる(S9)。な
お、図6乃至図8に示すように、CPU10は、通行状
態検知部16による該当者P1 の通行状態の検知に基づ
いて、該当者P1 が改札通路3を完全に通過していない
間に不該当者P2 が後から改札通路3に進入していると
判断できる場合は、ドア203を閉じないように制御す
る。
【0035】前記ステップS5において改札媒体が敬老
券でない場合や前記ステップS6において敬老券を無効
と判定した場合は、CPU10は、通過禁止処理を行
う。すなわち、CPU10は、ドア駆動部15を制御し
てドア203を閉じ不該当者P2 が改札通路3を通過で
きないようにし、搬送部13を制御して敬老券を取出口
201に搬送して放出する。なお、ここでCPU10
は、改札媒体が敬老券でない場合は、本自動改札装置1
は歩行速度の遅い者向けであり、通過できない旨の内
容、例えば「この自動改札装置は高齢者向けです。他の
自動改札装置を利用して下さい。」を案内情報表示部2
02に表示する。また、CPU10は、敬老券が無効の
場合は、その旨を案内情報表示部202に表示する。ま
た、CPU10は、取出口201に放出した改札媒体の
抜取りを促す旨の内容、例えば「券を抜き取って下さ
い。移送ベルトが後進します。」を案内情報表示部20
2に表示する。
券でない場合や前記ステップS6において敬老券を無効
と判定した場合は、CPU10は、通過禁止処理を行
う。すなわち、CPU10は、ドア駆動部15を制御し
てドア203を閉じ不該当者P2 が改札通路3を通過で
きないようにし、搬送部13を制御して敬老券を取出口
201に搬送して放出する。なお、ここでCPU10
は、改札媒体が敬老券でない場合は、本自動改札装置1
は歩行速度の遅い者向けであり、通過できない旨の内
容、例えば「この自動改札装置は高齢者向けです。他の
自動改札装置を利用して下さい。」を案内情報表示部2
02に表示する。また、CPU10は、敬老券が無効の
場合は、その旨を案内情報表示部202に表示する。ま
た、CPU10は、取出口201に放出した改札媒体の
抜取りを促す旨の内容、例えば「券を抜き取って下さ
い。移送ベルトが後進します。」を案内情報表示部20
2に表示する。
【0036】不該当者P2 が、取出口201から敬老券
を引き抜くと(S11)、引抜検出部17は、ホトセン
サ218により券の引抜きを検出し、引抜検出信号をC
PU10に送る。
を引き抜くと(S11)、引抜検出部17は、ホトセン
サ218により券の引抜きを検出し、引抜検出信号をC
PU10に送る。
【0037】CPU10は、引抜検出部17からの引抜
検出信号に基づいて、図8に示すように、第1の移送駆
動部43Aを制御して第1の移送手段4Aの移送ベルト
41により不該当者P2 を後進させる(S12)。
検出信号に基づいて、図8に示すように、第1の移送駆
動部43Aを制御して第1の移送手段4Aの移送ベルト
41により不該当者P2 を後進させる(S12)。
【0038】このような本実施例によれば、改札通路3
内に進入すると第1の移送手段4Aの移送ベルト41が
移動し、取出口201から敬老券を引き抜くと第2の移
送手段4Bの移送ベルト41が移動するので、高齢者の
ように歩行速度の遅い利用者が移送ベルト41に乗り移
ってからその者を移送することができることから、歩行
速度の遅い者でも、円滑に改札通路3を通過することが
できる。
内に進入すると第1の移送手段4Aの移送ベルト41が
移動し、取出口201から敬老券を引き抜くと第2の移
送手段4Bの移送ベルト41が移動するので、高齢者の
ように歩行速度の遅い利用者が移送ベルト41に乗り移
ってからその者を移送することができることから、歩行
速度の遅い者でも、円滑に改札通路3を通過することが
できる。
【0039】また、通行者が二人いて、一人目が有効な
敬老券を投入し、二人目が有効な敬老券以外の券を投入
した場合、一人目がまだ第2の移送手段4Bの移送ベル
ト41上にいる時に二人目が取出口201に到達したと
する。この場合、移送手段を第1の移送手段4Aと第2
の移送手段4Bに2分しているので、一人目は円滑に自
動改札装置1外(前進方向)に運び、二人目は通行を阻
止し、投入口200まで戻す(後進方向)ことができ
る。すなわち、二人目が改札媒体の不正使用者である場
合に、一人目に便乗した通行を阻止することができる。
敬老券を投入し、二人目が有効な敬老券以外の券を投入
した場合、一人目がまだ第2の移送手段4Bの移送ベル
ト41上にいる時に二人目が取出口201に到達したと
する。この場合、移送手段を第1の移送手段4Aと第2
の移送手段4Bに2分しているので、一人目は円滑に自
動改札装置1外(前進方向)に運び、二人目は通行を阻
止し、投入口200まで戻す(後進方向)ことができ
る。すなわち、二人目が改札媒体の不正使用者である場
合に、一人目に便乗した通行を阻止することができる。
【0040】また、第2の移送手段4Bにより高齢者等
を移送しているので、ドア203付近でも滞留がなくな
り、ドア203で高齢者等を叩くことなく、安全性が向
上する。
を移送しているので、ドア203付近でも滞留がなくな
り、ドア203で高齢者等を叩くことなく、安全性が向
上する。
【0041】さらに、従来は、自動改札装置の取扱い方
が分からない高齢者等が、改札通路内に滞留し、人を検
知するセンサの光を遮光し続けると、センサ故障とみな
されてセンサの機能が阻害される場合があるが、本実施
例によれば、人を検知するセンサ上で滞留させないよう
にでき、そのような疑似的なセンサー故障を防止でき
る。
が分からない高齢者等が、改札通路内に滞留し、人を検
知するセンサの光を遮光し続けると、センサ故障とみな
されてセンサの機能が阻害される場合があるが、本実施
例によれば、人を検知するセンサ上で滞留させないよう
にでき、そのような疑似的なセンサー故障を防止でき
る。
【0042】なお、本発明は、上記実施例に限定されず
に、その要旨を変更しない範囲内で変形実施できる。例
えば、本実施例では、移送手段を第1の移送手段4Aと
第2の移送手段4Bとに2つに分けたが、1つの移送手
段により利用者を前方又は後方に移送するようにしても
よい。この場合は、敬老券が投入されたときに、高齢者
等を移送手段により前方又は後方に移送してもよい。こ
れにより、高齢者等でも円滑に改札通路を通過すること
ができる。また、敬老券が投入され、かつ、通行状態検
知部16が高齢者等の進入を検知した場合に、高齢者等
を移送手段により前方へ移送してもよい。これにより、
高齢者等が移送ベルト41に乗り移ってから移送するこ
とが可能となるので、歩行速度の遅い利用者でも円滑に
改札通路を通過することができる。また、有効な敬老券
が投入されたときに、高齢者等を移送手段により前方に
移送し、有効な敬老券以外の券が投入されたときは、そ
の利用者を移送手段により後方に移送してもよい。これ
により、高齢者等でも円滑に改札通路を通過することが
でき、改札媒体の不正使用を防止することができる。ま
た、通行状態検知部16が乗降客の進入を検知したとき
及び引抜検出部17が敬老券の引抜きを検出したとき
に、移送ベルト41を一定の移送すべき距離を移動させ
て停止するようにしてもよい。この場合に、スタート時
とストップ時のスピードを制御してベルト41上に乗っ
た高齢者等に衝撃を与えないようにするのが望ましい。
に、その要旨を変更しない範囲内で変形実施できる。例
えば、本実施例では、移送手段を第1の移送手段4Aと
第2の移送手段4Bとに2つに分けたが、1つの移送手
段により利用者を前方又は後方に移送するようにしても
よい。この場合は、敬老券が投入されたときに、高齢者
等を移送手段により前方又は後方に移送してもよい。こ
れにより、高齢者等でも円滑に改札通路を通過すること
ができる。また、敬老券が投入され、かつ、通行状態検
知部16が高齢者等の進入を検知した場合に、高齢者等
を移送手段により前方へ移送してもよい。これにより、
高齢者等が移送ベルト41に乗り移ってから移送するこ
とが可能となるので、歩行速度の遅い利用者でも円滑に
改札通路を通過することができる。また、有効な敬老券
が投入されたときに、高齢者等を移送手段により前方に
移送し、有効な敬老券以外の券が投入されたときは、そ
の利用者を移送手段により後方に移送してもよい。これ
により、高齢者等でも円滑に改札通路を通過することが
でき、改札媒体の不正使用を防止することができる。ま
た、通行状態検知部16が乗降客の進入を検知したとき
及び引抜検出部17が敬老券の引抜きを検出したとき
に、移送ベルト41を一定の移送すべき距離を移動させ
て停止するようにしてもよい。この場合に、スタート時
とストップ時のスピードを制御してベルト41上に乗っ
た高齢者等に衝撃を与えないようにするのが望ましい。
【0043】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、以下の効
果を奏する。
果を奏する。
【0044】請求項1記載の発明によれば、歩行速度の
遅い者である旨の情報が記録された改札媒体を投入する
と、移送手段が歩行速度の遅い利用者を移送するので、
歩行速度の遅い者でも円滑に改札通路を通過し得る自動
改札装置を提供することができる。
遅い者である旨の情報が記録された改札媒体を投入する
と、移送手段が歩行速度の遅い利用者を移送するので、
歩行速度の遅い者でも円滑に改札通路を通過し得る自動
改札装置を提供することができる。
【0045】請求項2記載の発明によれば、歩行速度の
遅い者である旨の情報が記録された改札媒体を投入し
て、利用者が改札通路内に進入すると、移送手段が歩行
速度の遅い利用者を移送するので、歩行速度の遅い利用
者が移送ベルト等に乗り移ってから移送することが可能
となることから、歩行速度の遅い者でも円滑に改札通路
を通過し得る自動改札装置を提供することができる。
遅い者である旨の情報が記録された改札媒体を投入し
て、利用者が改札通路内に進入すると、移送手段が歩行
速度の遅い利用者を移送するので、歩行速度の遅い利用
者が移送ベルト等に乗り移ってから移送することが可能
となることから、歩行速度の遅い者でも円滑に改札通路
を通過し得る自動改札装置を提供することができる。
【0046】請求項3記載の発明によれば、歩行速度の
遅い者である旨の情報が記録された有効な改札媒体を投
入すると、移送手段が歩行速度の遅い利用者を前方に移
送し、それ以外の改札媒体を投入した者を後方に移送す
るので、歩行速度の遅い者でも円滑に改札通路を通過す
ることができるとともに、改札媒体の不正使用を防止で
きる自動改札装置を提供することができる。
遅い者である旨の情報が記録された有効な改札媒体を投
入すると、移送手段が歩行速度の遅い利用者を前方に移
送し、それ以外の改札媒体を投入した者を後方に移送す
るので、歩行速度の遅い者でも円滑に改札通路を通過す
ることができるとともに、改札媒体の不正使用を防止で
きる自動改札装置を提供することができる。
【0047】請求項4記載の発明によれば、歩行速度の
遅い者である旨の情報が記録された有効な改札媒体を投
入すると、第1及び第2の移送手段が歩行速度の遅い利
用者を改札通路内で前方に移送し、それ以外の改札媒体
を投入した利用者を第1の移送手段により後方に移送す
るので、歩行速度の遅い者でも円滑に改札通路を通過す
ることができるとともに、二人目が改札媒体の不正使用
者である場合に、一人目に便乗した通行を阻止できる自
動改札装置を提供することができる。
遅い者である旨の情報が記録された有効な改札媒体を投
入すると、第1及び第2の移送手段が歩行速度の遅い利
用者を改札通路内で前方に移送し、それ以外の改札媒体
を投入した利用者を第1の移送手段により後方に移送す
るので、歩行速度の遅い者でも円滑に改札通路を通過す
ることができるとともに、二人目が改札媒体の不正使用
者である場合に、一人目に便乗した通行を阻止できる自
動改札装置を提供することができる。
【0048】請求項5記載の発明によれば、利用者が改
札通路内に進入すると、第1の移送手段が利用者を前方
へ移送し、歩行速度の遅い者である旨の情報が記録され
た有効な改札媒体を投入し、取出口から改札媒体を引き
抜くと、第2の移送手段が歩行速度の遅い利用者を前方
へ移送し、不正使用者である場合は、第1の移送手段に
より後方へ移送するので、歩行速度の遅い者でも円滑に
改札通路を通過することができるとともに、二人目が改
札媒体の不正使用者である場合に、一人目に便乗した通
行を阻止できる自動改札装置を提供することができる。
札通路内に進入すると、第1の移送手段が利用者を前方
へ移送し、歩行速度の遅い者である旨の情報が記録され
た有効な改札媒体を投入し、取出口から改札媒体を引き
抜くと、第2の移送手段が歩行速度の遅い利用者を前方
へ移送し、不正使用者である場合は、第1の移送手段に
より後方へ移送するので、歩行速度の遅い者でも円滑に
改札通路を通過することができるとともに、二人目が改
札媒体の不正使用者である場合に、一人目に便乗した通
行を阻止できる自動改札装置を提供することができる。
【図1】本実施例の斜視図
【図2】本実施例の平面図
【図3】図2におけるA−A線断面図
【図4】本実施例の改札機本体を示す概略断面図
【図5】本実施例の制御系を示すブロック図
【図6】本実施例の動作を説明するための図
【図7】本実施例の動作を説明するための図
【図8】本実施例の動作を説明するための図
【図9】本実施例の動作を示すフローチャート
1 自動改札装置 3 改札通路 4A 第1の移送手段 4B 第2の移送手段 10 CPU 11 ROM 16 通行状態検知部(進入検知手段) 17 引抜検出部(引抜検出手段) 200 投入口 201 取出口 211 読取部 P1 該当者(利用者) P2 不該当者(利用者)
Claims (5)
- 【請求項1】 利用者が投入口から投入した改札媒体の
改札用情報を基に改札通路の通過許可処理又は通過禁止
処理を行い前記改札媒体を取出口に放出する自動改札装
置において、前記改札通路内で利用者を移送する移送手
段と、投入された改札媒体の改札用情報を読み取る読取
手段と、この読取手段が読み取った改札用情報に当該改
札媒体の所有者が歩行速度の遅い者である旨の情報が含
まれている場合は、その歩行速度の遅い利用者を前記移
送手段により移送する制御手段とを有することを特徴と
する自動改札装置。 - 【請求項2】 利用者が投入口から投入した改札媒体の
改札用情報を基に改札通路の通過許可処理又は通過禁止
処理を行い前記改札媒体を取出口に放出する自動改札装
置において、前記改札通路内で利用者を移送する移送手
段と、前記改札通路内に利用者が進入したことを検知す
る検知手段と、投入された改札媒体の改札用情報を読み
取る読取手段と、この読取手段が読み取った改札用情報
に当該改札媒体の所有者が歩行速度の遅い者である旨の
情報が含まれ、かつ、前記検知手段が利用者の進入を検
知した場合は、その歩行速度の遅い利用者を前記移送手
段により前方へ移送する制御手段とを有することを特徴
とする自動改札装置。 - 【請求項3】 利用者が投入口から投入した改札媒体の
改札用情報を基に改札通路の通過許可処理又は通過禁止
処理を行い前記改札媒体を取出口に放出する自動改札装
置において、前記改札通路内で利用者を移送する移送手
段と、投入された改札媒体の改札用情報を読み取る読取
手段と、読み取られた改札用情報を基に改札媒体の有効
・無効を判定する判定手段と、前記読取手段が読み取っ
た改札用情報に当該改札媒体の所有者が歩行速度の遅い
者である旨の情報が含まれ、かつ、前記判定手段により
改札媒体が有効であると判定された場合は、その歩行速
度の遅い利用者を前記移送手段により前方へ移送し、前
記読取手段が読み取った改札用情報に当該改札媒体の所
有者が歩行速度の遅い者である旨の情報が含まれていな
かった場合又は前記判定手段により改札媒体が無効であ
ると判定された場合は、その歩行速度の遅い利用者を前
記移送手段により後方へ移送する制御手段とを有するこ
とを特徴とする自動改札装置。 - 【請求項4】 利用者が投入口から投入した改札媒体の
改札用情報を基に改札通路の通過許可処理又は通過禁止
処理を行い前記改札媒体を取出口に放出する自動改札装
置において、前記改札通路内の前段で利用者を移送する
第1の移送手段と、前記改札通路内の後段で利用者を移
送する第2の移送手段と、投入された改札媒体の改札用
情報を読み取る読取手段と、読み取られた改札用情報を
基に改札媒体の有効・無効を判定する判定手段と、前記
読取手段が読み取った改札用情報に当該改札媒体の所有
者が歩行速度の遅い者である旨の情報が含まれ、かつ、
前記判定手段により改札媒体が有効であると判定された
場合は、その歩行速度の遅い利用者を前記第1及び第2
の移送手段により前方へ移送し、前記読取手段が読み取
った改札用情報に当該改札媒体の所有者が歩行速度の遅
い者である旨の情報が含まれいなかった場合又は前記判
定手段により改札媒体が無効であると判定された場合
は、前記第1の移送手段により利用者を後方へ移送する
制御手段とを有することを特徴とする自動改札装置。 - 【請求項5】 利用者が投入口から投入した改札媒体の
改札用情報を基に改札通路の通過許可処理又は通過禁止
処理を行い前記改札媒体を取出口に放出する自動改札装
置において、前記改札通路内の前段で利用者を移送する
第1の移送手段と、前記改札通路内の後段で利用者を移
送する第2の移送手段と、前記改札通路内に利用者が進
入したことを検知する進入検知手段と、前記取出口に放
出した改札媒体の引抜きを検出する引抜検出手段と、投
入された改札媒体の改札用情報を読み取る読取手段と、
読み取られた改札用情報を基に改札媒体の有効・無効を
判定する判定手段と、前記進入検知手段が利用者の進入
を検知した場合は、その進入した利用者を前記第1の移
送手段により前方へ移送し、前記読取手段が読み取った
改札用情報に当該改札媒体の所有者が歩行速度の遅い者
である旨の情報が含まれ、前記判定手段により改札媒体
が有効であると判定され、かつ、前記引抜検出手段が改
札媒体の引抜きを検出した場合は、その歩行速度の遅い
利用者を前記第2の移送手段により前方へ移送し、前記
読取手段が読み取った改札用情報に当該改札媒体の所有
者が歩行速度の遅い者である旨の情報が含まれていなか
った場合又は前記判定手段により改札媒体が無効である
と判定された場合は、前記第1の移送手段により利用者
を後方へ移送する制御手段とを有することを特徴とする
自動改札装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222275A JPH0887628A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 自動改札装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222275A JPH0887628A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 自動改札装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0887628A true JPH0887628A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16779827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6222275A Pending JPH0887628A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 自動改札装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0887628A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109215137A (zh) * | 2017-07-04 | 2019-01-15 | 邯郸学院 | 一种盲人火车票自动验票机 |
| CN113888783A (zh) * | 2021-09-27 | 2022-01-04 | 顺德职业技术学院 | 一种公共场馆的安保监控识别方法及设备 |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP6222275A patent/JPH0887628A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109215137A (zh) * | 2017-07-04 | 2019-01-15 | 邯郸学院 | 一种盲人火车票自动验票机 |
| CN113888783A (zh) * | 2021-09-27 | 2022-01-04 | 顺德职业技术学院 | 一种公共场馆的安保监控识别方法及设备 |
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