JPH088642B2 - 網点画像データ圧縮装置 - Google Patents
網点画像データ圧縮装置Info
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- JPH088642B2 JPH088642B2 JP1194619A JP19461989A JPH088642B2 JP H088642 B2 JPH088642 B2 JP H088642B2 JP 1194619 A JP1194619 A JP 1194619A JP 19461989 A JP19461989 A JP 19461989A JP H088642 B2 JPH088642 B2 JP H088642B2
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T9/00—Image coding
- G06T9/005—Statistical coding, e.g. Huffman, run length coding
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/41—Bandwidth or redundancy reduction
- H04N1/4105—Bandwidth or redundancy reduction for halftone screened pictures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 網点画像のデータ圧縮を実行する網点画像データ圧縮
装置に関し、 種々の網点の周期に適切に整合してデータ圧縮を実行
できるようにするとともに、高いデータ圧縮率を実現で
きるようにすることを目的とし、 網点画像から順次読み取られる隣接する複数ラインの
同一画素位置の画素の白黒のパターン情報が同一のパタ
ーン状態で連続しているのか否かを、複数ラインのライ
ン方向の2つの画素の白黒情報を順次比較していくこと
で検出する検出手段と、検出手段が検出する同一パター
ン状態のライン方向の画素数長を計数するカウンタ手段
と、カウンタ手段の画素数長の計数値とこの計数値をも
たらした白黒のパターン情報との対を処理単位データと
して、この処理単位データの時系列データをユニバーサ
ル符号化方式に従って符号化する符号化手段とを備える
よう構成する。
装置に関し、 種々の網点の周期に適切に整合してデータ圧縮を実行
できるようにするとともに、高いデータ圧縮率を実現で
きるようにすることを目的とし、 網点画像から順次読み取られる隣接する複数ラインの
同一画素位置の画素の白黒のパターン情報が同一のパタ
ーン状態で連続しているのか否かを、複数ラインのライ
ン方向の2つの画素の白黒情報を順次比較していくこと
で検出する検出手段と、検出手段が検出する同一パター
ン状態のライン方向の画素数長を計数するカウンタ手段
と、カウンタ手段の画素数長の計数値とこの計数値をも
たらした白黒のパターン情報との対を処理単位データと
して、この処理単位データの時系列データをユニバーサ
ル符号化方式に従って符号化する符号化手段とを備える
よう構成する。
本発明は、網点画像のデータ圧縮を実行する網点画像
データ圧縮装置に関し、特に、小さな回路規模でもって
種々の網点の周期に適切に整合できるようにするととも
に、高いデータ圧縮率を実現できるようにする網点画像
データ圧縮装置に関するものである。
データ圧縮装置に関し、特に、小さな回路規模でもって
種々の網点の周期に適切に整合できるようにするととも
に、高いデータ圧縮率を実現できるようにする網点画像
データ圧縮装置に関するものである。
近年、OAシステムが発展し、文書情報としての文字の
他に階調画像が扱われるようになってきている。文書は
通常白黒の2値で表されることから、階調画像は網点の
ように黒画素の密度により面積変調を用いて表されるの
が一般的である。これから、文書情報をディジタルデー
タとして利用するときにあって、階調画像のデータ量
は、文字画像に比べて非常に大きくなって10数〜数10倍
となることになる。従って、文書の蓄積や伝送等で階調
画像を効率よく扱うためには、効率的なデータ圧縮を加
えることでデータ量を減らすことが必須となるのであ
る。
他に階調画像が扱われるようになってきている。文書は
通常白黒の2値で表されることから、階調画像は網点の
ように黒画素の密度により面積変調を用いて表されるの
が一般的である。これから、文書情報をディジタルデー
タとして利用するときにあって、階調画像のデータ量
は、文字画像に比べて非常に大きくなって10数〜数10倍
となることになる。従って、文書の蓄積や伝送等で階調
画像を効率よく扱うためには、効率的なデータ圧縮を加
えることでデータ量を減らすことが必須となるのであ
る。
従来、既に網点の写真となった階調画像をデータ圧縮
する方法としては、予測符号化方式が用いられている。
この方式は、第6図に示すように、注目画素の周辺と網
点の周期分離れた位置に参照画素を取って、それらの参
照画素の白黒状態から、注目画素の白黒を予測して予測
誤差を符号化するものである。しかし、FAXのように、
文書をスキャナで読み取らせてデータ圧縮する場合、網
点の種類は様々で網点周期が予め分からないことの方が
多い。そこで、従来では、種々の網点周期を参照画素と
する予測器を幾つか並べ、予測はずれの回数の最も少な
い予測器を選択して、この選択された予測器に従って符
号化を実行するという適応予測符号化方式を採ってい
た。
する方法としては、予測符号化方式が用いられている。
この方式は、第6図に示すように、注目画素の周辺と網
点の周期分離れた位置に参照画素を取って、それらの参
照画素の白黒状態から、注目画素の白黒を予測して予測
誤差を符号化するものである。しかし、FAXのように、
文書をスキャナで読み取らせてデータ圧縮する場合、網
点の種類は様々で網点周期が予め分からないことの方が
多い。そこで、従来では、種々の網点周期を参照画素と
する予測器を幾つか並べ、予測はずれの回数の最も少な
い予測器を選択して、この選択された予測器に従って符
号化を実行するという適応予測符号化方式を採ってい
た。
すなわち、第7図に示すように、異なる網点周期をも
つ予測器を例えば2つ並べて予測値を求める。そして、
これに対応して設けられる2つの予測はずれカウンタ
が、それぞれの予測器の予測はずれを一定の入力信号の
個数の区間で計数して、どちらの予測器のはずれの個数
が少ないかを比較器で求める。そして、この結果に従っ
て、次の区間では、マルチプレクサを選択して、予測は
ずれの少なかった方の予測器からの予測誤差信号を符号
化するという構成を採っていたのである。なお、この従
来技術の適応予測符号化方式は、例えば、電子通信学会
技術研究報告IE80-12「新聞網点写真の適応予測符号
化」に詳述されている。
つ予測器を例えば2つ並べて予測値を求める。そして、
これに対応して設けられる2つの予測はずれカウンタ
が、それぞれの予測器の予測はずれを一定の入力信号の
個数の区間で計数して、どちらの予測器のはずれの個数
が少ないかを比較器で求める。そして、この結果に従っ
て、次の区間では、マルチプレクサを選択して、予測は
ずれの少なかった方の予測器からの予測誤差信号を符号
化するという構成を採っていたのである。なお、この従
来技術の適応予測符号化方式は、例えば、電子通信学会
技術研究報告IE80-12「新聞網点写真の適応予測符号
化」に詳述されている。
しかしながら、従来の網点画像のデータ圧縮装置で
は、画像の統計的な性質を予想して予測器を構成してお
くために、用意した予測器の網点の周期が実際の画像の
網点周期と合うときには、有効なデータ圧縮が実行でき
るものの、合わないときには、データ圧縮の効率が著し
く低下してしまうという問題点があった。確かに、適応
予測符号化方式を採用することで、網点周期の不整合に
起因するデータ圧縮の効率の低下の問題点はある程度改
善できるものの、一方で、この改善を大きなものにしよ
うとすると、予測器の個数を増やす必要があることか
ら、回路規模が大きくなってしまうという別の問題点が
でてくることになる。
は、画像の統計的な性質を予想して予測器を構成してお
くために、用意した予測器の網点の周期が実際の画像の
網点周期と合うときには、有効なデータ圧縮が実行でき
るものの、合わないときには、データ圧縮の効率が著し
く低下してしまうという問題点があった。確かに、適応
予測符号化方式を採用することで、網点周期の不整合に
起因するデータ圧縮の効率の低下の問題点はある程度改
善できるものの、一方で、この改善を大きなものにしよ
うとすると、予測器の個数を増やす必要があることか
ら、回路規模が大きくなってしまうという別の問題点が
でてくることになる。
そこで、本出願人は、先に出願の「平成元年特許願第
8346号」で開示したように、検出されるランレングス系
列を既成分のランレングス系列に従って分解するという
ユニバーサル符号化方式に従って、網点画像のデータ圧
縮を実行するという発明を案出したものである。このユ
ニバーサル符号化方式は、処理対象となるデータを既成
分で分解して表現するという方式をとることから、網点
の周期情報を自らが学習して抽出していくよう処理する
ので、種々の周期の網点画像の符号化に対して自動的に
適合できるという大きなメリットが得られた。しかる
に、網点画像がパターン情報として2次元的な周期性を
有しているにもかかわらず、ユニバーサル符号化方式そ
のものは一次元的な系列だけを捉えるようにしているた
めに、先の出願の発明ではデータ圧縮率の点で改善の余
地が残されていた。
8346号」で開示したように、検出されるランレングス系
列を既成分のランレングス系列に従って分解するという
ユニバーサル符号化方式に従って、網点画像のデータ圧
縮を実行するという発明を案出したものである。このユ
ニバーサル符号化方式は、処理対象となるデータを既成
分で分解して表現するという方式をとることから、網点
の周期情報を自らが学習して抽出していくよう処理する
ので、種々の周期の網点画像の符号化に対して自動的に
適合できるという大きなメリットが得られた。しかる
に、網点画像がパターン情報として2次元的な周期性を
有しているにもかかわらず、ユニバーサル符号化方式そ
のものは一次元的な系列だけを捉えるようにしているた
めに、先の出願の発明ではデータ圧縮率の点で改善の余
地が残されていた。
本発明はこのような背景のもとに鑑みてなされたもの
であって、ユニバーサル符号化方式によって小さな回路
規模でもって種々の網点画像の周期に適切に整合してデ
ータ圧縮を実行できるようにする網点画像データ圧縮装
置にあって、高いデータ圧縮率を実現できるようにする
ことを目的とするものである。
であって、ユニバーサル符号化方式によって小さな回路
規模でもって種々の網点画像の周期に適切に整合してデ
ータ圧縮を実行できるようにする網点画像データ圧縮装
置にあって、高いデータ圧縮率を実現できるようにする
ことを目的とするものである。
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、1は画素データ保持手段であって、網点画像か
ら読み取られる隣接する複数のnライン中の同一画素位
置の画素の白黒のパターン情報を順次保持していくも
の、10−i(i=1〜n)は画素データ保持手段1が備
える第iライン画素データ保持手段であって、処理対象
とするnライン中の第iラインの同一画素位置の画素の
白黒情報を順次保持していくもの、2は網点画像入力手
段であって、画素データ保持手段1に対して網点画像の
画素データを処理対象のnラインを単位にして順次入力
するもの、3は連続状態検出手段であって、画素データ
保持手段1が保持する画素の白黒のパターン情報と、次
の保持サイクルにおいて画素データ保持手段1に保持さ
れることになる画素の白黒のパターン情報とが一致する
のか否かを検出するもの、30−i(i=1〜n)は連続
状態検出手段3が備える第iライン連続状態検出手段で
あって、第iライン画素データ保持手段10−iが保持す
る画素の白黒情報と、次の保持サイクルにおいて第iラ
イン画素データ保持手段10−iに保持されることになる
画素の白黒情報とが一致するのか否かを検出するもの、
31は連続状態検出手段3が備える全ライン連続状態検出
手段であって、n個設けられる第iライン連続状態検出
手段30−iのすべてが一致状態を検出するのか否かを検
出することで、画素データ保持手段1が保持する画素の
白黒のパターン情報と、次の保持サイクルにおいて画素
データ保持手段1に保持されることになる画素の白黒の
パターン情報とが一致するのか否かを検出するもの、4
はカウンタ手段であって、全ライン連続状態検出手段31
により検出される一致状態のライン方向の画素数長を計
数するもの、5はユニバーサル符号化手段であって、カ
ウンタ手段4の計数値とこの計数値をもたらした白黒の
パターン情報との対を処理単位データとして、この処理
単位データの時系列データをユニバーサル符号化方式に
従って符号化するものである。
ら読み取られる隣接する複数のnライン中の同一画素位
置の画素の白黒のパターン情報を順次保持していくも
の、10−i(i=1〜n)は画素データ保持手段1が備
える第iライン画素データ保持手段であって、処理対象
とするnライン中の第iラインの同一画素位置の画素の
白黒情報を順次保持していくもの、2は網点画像入力手
段であって、画素データ保持手段1に対して網点画像の
画素データを処理対象のnラインを単位にして順次入力
するもの、3は連続状態検出手段であって、画素データ
保持手段1が保持する画素の白黒のパターン情報と、次
の保持サイクルにおいて画素データ保持手段1に保持さ
れることになる画素の白黒のパターン情報とが一致する
のか否かを検出するもの、30−i(i=1〜n)は連続
状態検出手段3が備える第iライン連続状態検出手段で
あって、第iライン画素データ保持手段10−iが保持す
る画素の白黒情報と、次の保持サイクルにおいて第iラ
イン画素データ保持手段10−iに保持されることになる
画素の白黒情報とが一致するのか否かを検出するもの、
31は連続状態検出手段3が備える全ライン連続状態検出
手段であって、n個設けられる第iライン連続状態検出
手段30−iのすべてが一致状態を検出するのか否かを検
出することで、画素データ保持手段1が保持する画素の
白黒のパターン情報と、次の保持サイクルにおいて画素
データ保持手段1に保持されることになる画素の白黒の
パターン情報とが一致するのか否かを検出するもの、4
はカウンタ手段であって、全ライン連続状態検出手段31
により検出される一致状態のライン方向の画素数長を計
数するもの、5はユニバーサル符号化手段であって、カ
ウンタ手段4の計数値とこの計数値をもたらした白黒の
パターン情報との対を処理単位データとして、この処理
単位データの時系列データをユニバーサル符号化方式に
従って符号化するものである。
本発明では、網点画像入力手段2の処理に従って、各
第iライン画素データ保持手段10−iが網点画像のnラ
イン中の第iラインの同一画素位置の画素の白黒情報を
順次保持していくよう動作する。このとき、第iライン
画素データ保持手段10−iと対をなす形式で設けられる
第iライン連続状態検出手段30−iは、第iライン画素
データ保持手段10−iが保持する画素の白黒情報と、次
の保持サイクルにおいて第iライン画素データ保持手段
10−iに保持されることになる画素の白黒情報とが一致
するのか否かを検出する。この第iライン連続状態検出
手段30−iの検出処理を受けて、全ライン連続状態検出
手段31は、n個設けられる第iライン連続状態検出手段
30−iのすべてが一致状態を検出しているときには、第
iライン連続状態検出手段30−iに保持される白黒のパ
ターン情報がライン方向に連続していると判断し、n個
設けられる第iライン連続状態検出手段30−iの少なく
とも1つが不一致状態を検出するときには、それまでラ
イン方向に連続していた白黒のパターン情報が消滅した
ことを判断する。このようにして、全ライン連続状態検
出手段31は、網点画像の中に含まれる2次元的なパター
ン情報の周期性を検出していくよう動作する。
第iライン画素データ保持手段10−iが網点画像のnラ
イン中の第iラインの同一画素位置の画素の白黒情報を
順次保持していくよう動作する。このとき、第iライン
画素データ保持手段10−iと対をなす形式で設けられる
第iライン連続状態検出手段30−iは、第iライン画素
データ保持手段10−iが保持する画素の白黒情報と、次
の保持サイクルにおいて第iライン画素データ保持手段
10−iに保持されることになる画素の白黒情報とが一致
するのか否かを検出する。この第iライン連続状態検出
手段30−iの検出処理を受けて、全ライン連続状態検出
手段31は、n個設けられる第iライン連続状態検出手段
30−iのすべてが一致状態を検出しているときには、第
iライン連続状態検出手段30−iに保持される白黒のパ
ターン情報がライン方向に連続していると判断し、n個
設けられる第iライン連続状態検出手段30−iの少なく
とも1つが不一致状態を検出するときには、それまでラ
イン方向に連続していた白黒のパターン情報が消滅した
ことを判断する。このようにして、全ライン連続状態検
出手段31は、網点画像の中に含まれる2次元的なパター
ン情報の周期性を検出していくよう動作する。
カウンタ手段4は、全ライン連続状態検出手段31が同
一のパターン情報が連続していることを検出するときに
は、ライン方向の画素数毎にその計数値をカウントアッ
プしていくとともに、それまでとは異なるパターン情報
に転じたことを検出するときにはその計数値をクリアし
ていくことで、画素データ保持手段1が保持する白黒の
パターン情報の連続するライン方向の画素数長を計数し
ていく。そして、ユニバーサル符号化手段5は、全ライ
ン連続状態検出手段31が同一のパターン情報の連続状態
が消滅したことを検出することを受けて、カウンタ手段
4の計数値とこの計数値をもたらした画素データ保持手
段1の白黒のパターン情報との対を処理単位データとし
て読み取り、このようにして読み取られていく処理単位
データの時系列データをユニバーサル符号化方式に従っ
て符号化するよう処理する。
一のパターン情報が連続していることを検出するときに
は、ライン方向の画素数毎にその計数値をカウントアッ
プしていくとともに、それまでとは異なるパターン情報
に転じたことを検出するときにはその計数値をクリアし
ていくことで、画素データ保持手段1が保持する白黒の
パターン情報の連続するライン方向の画素数長を計数し
ていく。そして、ユニバーサル符号化手段5は、全ライ
ン連続状態検出手段31が同一のパターン情報の連続状態
が消滅したことを検出することを受けて、カウンタ手段
4の計数値とこの計数値をもたらした画素データ保持手
段1の白黒のパターン情報との対を処理単位データとし
て読み取り、このようにして読み取られていく処理単位
データの時系列データをユニバーサル符号化方式に従っ
て符号化するよう処理する。
このように、本発明によれば、ユニバーサル符号化方
式を用いることで種々の周期の網点画像に適合して符号
化処理を実現する構成にあって、網点画像の2次元的な
周期性を抽出してユニバーサル符号化方式の符号化の対
象データとするものであることから、網点画像のデータ
の圧縮率を著しく高めることができるようになるのであ
る。
式を用いることで種々の周期の網点画像に適合して符号
化処理を実現する構成にあって、網点画像の2次元的な
周期性を抽出してユニバーサル符号化方式の符号化の対
象データとするものであることから、網点画像のデータ
の圧縮率を著しく高めることができるようになるのであ
る。
以下、実施例に従って本発明を詳細に説明する。
第2図に、本発明の一実施例を示す。図中、4aはカウ
ンタ回路であって、第1図のカウンタ手段に相当するも
の、5aはユニバーサル符号器であって、第1図のユニバ
ーサル符号化手段に相当するもの、10a−i(i=1〜
4)は第iラインレジスタであって、網点画像から読み
取られる隣接する4ライン中の第iラインの同一画素位
置の画素の白黒情報を保持するもの、20a−i(i=1
〜4)は第iラインシフトレジスタであって、網点画像
から読み取られる隣接する4ライン中の第iラインの全
画素の白黒情報を保持するもの、21はシフトレジスタ制
御回路であって、第iラインシフトレジスタ20a−iの
制御を実行するもの、30a−i(i=1〜4)は第iラ
インEOR回路であって、第iラインレジスタ10a−iが保
持する画素の白黒情報と第iラインシフトレジスタ20a
−iの先頭位置の画素の白黒情報とが両方とも黒あるい
は白であるときに“0"を出力するもの、31aは第1のOR
回路であって、4個設けられる第iラインEOR回路30a−
iのいずれか1つから“1"が出力されるときに“1"を出
力するもの、31bはインバータであって、第1のOR回路3
1aの出力を反転することで4個設けられる第iラインEO
R回路30a−iのすべてが“0"を出力するときにカウンタ
4aの計数端子に“1"を出力するもの、40は第2のOR回路
であって、カウンタ回路4aからキャリィ信号が出力され
るときか、第1のOR回路31aから“1"が出力されるとき
に“1"を出力することで、ユニバーサル符号器5aに対し
て符号化処理のデータの読取処理を指示するもの、41は
第2のOR回路40の“1"出力を1クロックサイクル遅延す
るレジスタであって、第2のOR回路40からの“1"出力を
受けてカウンタ回路4aの計数値をクリアするための指示
信号を出力するとともに、第iラインレジスタ10a−i
に対して第iラインシフトレジスタ20a−iの先頭位置
の画素の白黒情報をラッチするための指示信号を出力す
るものである。
ンタ回路であって、第1図のカウンタ手段に相当するも
の、5aはユニバーサル符号器であって、第1図のユニバ
ーサル符号化手段に相当するもの、10a−i(i=1〜
4)は第iラインレジスタであって、網点画像から読み
取られる隣接する4ライン中の第iラインの同一画素位
置の画素の白黒情報を保持するもの、20a−i(i=1
〜4)は第iラインシフトレジスタであって、網点画像
から読み取られる隣接する4ライン中の第iラインの全
画素の白黒情報を保持するもの、21はシフトレジスタ制
御回路であって、第iラインシフトレジスタ20a−iの
制御を実行するもの、30a−i(i=1〜4)は第iラ
インEOR回路であって、第iラインレジスタ10a−iが保
持する画素の白黒情報と第iラインシフトレジスタ20a
−iの先頭位置の画素の白黒情報とが両方とも黒あるい
は白であるときに“0"を出力するもの、31aは第1のOR
回路であって、4個設けられる第iラインEOR回路30a−
iのいずれか1つから“1"が出力されるときに“1"を出
力するもの、31bはインバータであって、第1のOR回路3
1aの出力を反転することで4個設けられる第iラインEO
R回路30a−iのすべてが“0"を出力するときにカウンタ
4aの計数端子に“1"を出力するもの、40は第2のOR回路
であって、カウンタ回路4aからキャリィ信号が出力され
るときか、第1のOR回路31aから“1"が出力されるとき
に“1"を出力することで、ユニバーサル符号器5aに対し
て符号化処理のデータの読取処理を指示するもの、41は
第2のOR回路40の“1"出力を1クロックサイクル遅延す
るレジスタであって、第2のOR回路40からの“1"出力を
受けてカウンタ回路4aの計数値をクリアするための指示
信号を出力するとともに、第iラインレジスタ10a−i
に対して第iラインシフトレジスタ20a−iの先頭位置
の画素の白黒情報をラッチするための指示信号を出力す
るものである。
ユニバーサル符号器5aは、第2のOR回路40から“1"が
出力されるときに、カウンタ回路4aの計数値と第iライ
ンレジスタ10a−iにラッチされている白黒のパターン
情報とを読み取り、第3図に示すようにこれらを1ワー
ドとして扱って、これらの時系列データを例えばZiv-Le
mpel符号のユニバーサル型や増分分解型のアルゴリズム
のようなユニバーサル符号化方式に従って符号化するよ
う動作する。
出力されるときに、カウンタ回路4aの計数値と第iライ
ンレジスタ10a−iにラッチされている白黒のパターン
情報とを読み取り、第3図に示すようにこれらを1ワー
ドとして扱って、これらの時系列データを例えばZiv-Le
mpel符号のユニバーサル型や増分分解型のアルゴリズム
のようなユニバーサル符号化方式に従って符号化するよ
う動作する。
次に、ユニバーサル符号器5aが実行することになるZi
v-Lempel符号のユニバーサル型や増分分解型のアルゴリ
ズム(詳しくは、例えば、宗像清治:Ziv-Lempelのデー
タ圧縮法,情報処理,Vol.26,No.1(1985))について説
明する。
v-Lempel符号のユニバーサル型や増分分解型のアルゴリ
ズム(詳しくは、例えば、宗像清治:Ziv-Lempelのデー
タ圧縮法,情報処理,Vol.26,No.1(1985))について説
明する。
Ziv-Lempel符号のユニバーサル型のアルゴリズムは、
符号化データを過去のデータ系列の任意の位置から一致
する最大長の系列に区切り、過去の系列の複製として符
号化する方法である。具体的には、第4図に示すよう
に、符号化済みの入力データを格納するPバッファと、
これから符号化するデータを格納するQバッファとを備
え、Qバッファのデータ系列とPバッファのデータ系列
のすべての部分系列とを照合して、Pバッファ中で一致
する最大長の部分系列を求める。そして、Pバッファ中
でこの最大長の部分系列を指定するために、「その最大
長の部分系列の開始位置」と「一致する長さ(本発明で
はワード数となる)」と「不一致をもたらした次のシン
ボル(本発明では次のワードのデータとなる)」との組
を符号化する。次に、Qバッファ内の符号化したデータ
系列をPバッファに移して、Qバッファ内に符号化した
データ系列分の新たなデータ系列を入力する。以下、同
様の処理を繰り返していくことで、データを部分系列に
分解して符号化を実行していくのである。
符号化データを過去のデータ系列の任意の位置から一致
する最大長の系列に区切り、過去の系列の複製として符
号化する方法である。具体的には、第4図に示すよう
に、符号化済みの入力データを格納するPバッファと、
これから符号化するデータを格納するQバッファとを備
え、Qバッファのデータ系列とPバッファのデータ系列
のすべての部分系列とを照合して、Pバッファ中で一致
する最大長の部分系列を求める。そして、Pバッファ中
でこの最大長の部分系列を指定するために、「その最大
長の部分系列の開始位置」と「一致する長さ(本発明で
はワード数となる)」と「不一致をもたらした次のシン
ボル(本発明では次のワードのデータとなる)」との組
を符号化する。次に、Qバッファ内の符号化したデータ
系列をPバッファに移して、Qバッファ内に符号化した
データ系列分の新たなデータ系列を入力する。以下、同
様の処理を繰り返していくことで、データを部分系列に
分解して符号化を実行していくのである。
このユニバーサル型のアルゴリズムの改良型として、
符号化コードであるのか生データであるのかを識別する
フラグを設けて、符号化コードが生データよりも長くな
ってしまうときには生データを符号化するという方法を
とるLZSS符号方式(T.C.Bell,“Better OPM/L Text Com
pression",IEEE Trans.on Commun.,Vol.COM-34,No.12,D
ec.(1986))がある。
符号化コードであるのか生データであるのかを識別する
フラグを設けて、符号化コードが生データよりも長くな
ってしまうときには生データを符号化するという方法を
とるLZSS符号方式(T.C.Bell,“Better OPM/L Text Com
pression",IEEE Trans.on Commun.,Vol.COM-34,No.12,D
ec.(1986))がある。
このZiv-Lempel符号のユニバーサル型のアルゴリズム
では、高いデータ圧縮率が得られるものの演算量が多い
という欠点がある。そこで、入力データの系列を増分分
解して符号化するというZiv-Lempel符号の増分分解型の
アルゴリズムが考えられたのである。このZiv-Lempel符
号の増分分解型のアルゴリズムでは、入力データの系列
を、 x=aabababaa・・・・ とするならば、この“x"の既成分の右端のシンボルを取
り除いた最長の列に従って、 x=a・ab・aba・b・aa・・・・ と増分分解して、この増分分解された各成分系列を、既
成分系列に従って「成分の出た順番のインデックス」と
「次のシンボル(本発明では次のワードのデータとな
る)」とで表現して符号化することになる。上述の例で
説明するならば、入力データの系列“x"は、成分系列
“X" X=X0X1X2X3X4X5・・・・・ X0=λ,X1=X0a,X2=X1b,X3=X0a,X4=X0b,X5=X1a, 但しλは空列 に分解されることになる。
では、高いデータ圧縮率が得られるものの演算量が多い
という欠点がある。そこで、入力データの系列を増分分
解して符号化するというZiv-Lempel符号の増分分解型の
アルゴリズムが考えられたのである。このZiv-Lempel符
号の増分分解型のアルゴリズムでは、入力データの系列
を、 x=aabababaa・・・・ とするならば、この“x"の既成分の右端のシンボルを取
り除いた最長の列に従って、 x=a・ab・aba・b・aa・・・・ と増分分解して、この増分分解された各成分系列を、既
成分系列に従って「成分の出た順番のインデックス」と
「次のシンボル(本発明では次のワードのデータとな
る)」とで表現して符号化することになる。上述の例で
説明するならば、入力データの系列“x"は、成分系列
“X" X=X0X1X2X3X4X5・・・・・ X0=λ,X1=X0a,X2=X1b,X3=X0a,X4=X0b,X5=X1a, 但しλは空列 に分解されることになる。
この増分分解型のアルゴリズムの改良型として、次の
シンボルを次の部分系列に組み込むようにすることでイ
ンデックスのみで符号化するという方法をとるLZW符号
方式(T.A.Welch,“A Technique for High-Performance
Date Compression",Computer,June(1984)がある。
シンボルを次の部分系列に組み込むようにすることでイ
ンデックスのみで符号化するという方法をとるLZW符号
方式(T.A.Welch,“A Technique for High-Performance
Date Compression",Computer,June(1984)がある。
このようなユニバーサル符号化方式では、既成分で処
理対象となるデータを分解し表現することから、網点画
像データのデータ圧縮に適用すると、網点画像の周期情
報を自らが学習して抽出していくように処理することに
なる。
理対象となるデータを分解し表現することから、網点画
像データのデータ圧縮に適用すると、網点画像の周期情
報を自らが学習して抽出していくように処理することに
なる。
次に、このように構成される第2図の実施例の動作処
理について説明する。
理について説明する。
シフトレジスタ制御回路21は、図示しない網点画像デ
ータファイルから隣接する4ライン分の画像データ(各
画素がもつ白黒情報)を読み出すとともに、これらの読
み出した画像データを対応する第iラインシフトレジス
タ20a−iに1ラインずつシフトしながら格納していく
よう処理する。そして、この格納処理が終了すると、シ
フトレジスタ制御回路21は、続いて、第iラインシフト
レジスタ20a−iの先頭位置の画素の白黒情報を読み出
して対となる第iラインレジスタ10a−iに格納すると
ともに、各第iラインシフトレジスタ20a−iの格納デ
ータをこの読出処理に同期させて1ビット分シフトする
よう処理する。なお、以上の処理は、前回の処理サイク
ルで格納した4ライン分の網点画像についての符号化処
理が行われ度毎に実行されることになる。
ータファイルから隣接する4ライン分の画像データ(各
画素がもつ白黒情報)を読み出すとともに、これらの読
み出した画像データを対応する第iラインシフトレジス
タ20a−iに1ラインずつシフトしながら格納していく
よう処理する。そして、この格納処理が終了すると、シ
フトレジスタ制御回路21は、続いて、第iラインシフト
レジスタ20a−iの先頭位置の画素の白黒情報を読み出
して対となる第iラインレジスタ10a−iに格納すると
ともに、各第iラインシフトレジスタ20a−iの格納デ
ータをこの読出処理に同期させて1ビット分シフトする
よう処理する。なお、以上の処理は、前回の処理サイク
ルで格納した4ライン分の網点画像についての符号化処
理が行われ度毎に実行されることになる。
第iラインEOR回路30a−iは、第iラインレジスタ10
a−iに保持されている白黒情報と第iラインシフトレ
ジスタ20a−iの先頭位置に保持されている白黒情報と
が一致するのか否かを判断して、この判断で一致すると
きには“0"を出力する。すなわち、第iラインEOR回路3
0a−iは、第iラインの画素の白黒情報が、白・白ある
いは黒・黒と続いているときには“0"を出力するのであ
る。この第iラインEOR回路30a−iの出力信号を受け
て、第1のOR回路31aは、4個設けられる第iラインEOR
回路30a−iのすべてが“0"を出力するとき、すなわち
4ラインのすべての画素の白黒情報が同じパターン状態
で続いているときには“0"を出力し、一方、4個設けら
れる第iラインEOR回路30a−iのいずれか1つが“1"を
出力するとき、すなわち4ラインの画素の白黒情報がそ
れまでのパターン状態とは異なるものになったときには
“1"を出力する。
a−iに保持されている白黒情報と第iラインシフトレ
ジスタ20a−iの先頭位置に保持されている白黒情報と
が一致するのか否かを判断して、この判断で一致すると
きには“0"を出力する。すなわち、第iラインEOR回路3
0a−iは、第iラインの画素の白黒情報が、白・白ある
いは黒・黒と続いているときには“0"を出力するのであ
る。この第iラインEOR回路30a−iの出力信号を受け
て、第1のOR回路31aは、4個設けられる第iラインEOR
回路30a−iのすべてが“0"を出力するとき、すなわち
4ラインのすべての画素の白黒情報が同じパターン状態
で続いているときには“0"を出力し、一方、4個設けら
れる第iラインEOR回路30a−iのいずれか1つが“1"を
出力するとき、すなわち4ラインの画素の白黒情報がそ
れまでのパターン状態とは異なるものになったときには
“1"を出力する。
このようにして、第1のOR回路31aが“0"を出力する
と、インバータ31bはカウンタ回路4aに対して“1"を出
力し、カウンタ回路4aは、この“1"出力を受けて計数値
を1つカウントアップするよう処理する。そして、シフ
トレジスタ制御回路21は、インバータ31bが“1"を出力
するときには、各第iラインシフトレジスタ20a−iの
格納データを1ビット分先頭位置に向けてシフトするよ
う処理する。このシフト処理により、第iラインレジス
タ10a−iの白黒情報と比較される第iラインシフトレ
ジスタ20a−iの先頭位置の白黒情報が次の画素のもの
に更新されることになる。
と、インバータ31bはカウンタ回路4aに対して“1"を出
力し、カウンタ回路4aは、この“1"出力を受けて計数値
を1つカウントアップするよう処理する。そして、シフ
トレジスタ制御回路21は、インバータ31bが“1"を出力
するときには、各第iラインシフトレジスタ20a−iの
格納データを1ビット分先頭位置に向けてシフトするよ
う処理する。このシフト処理により、第iラインレジス
タ10a−iの白黒情報と比較される第iラインシフトレ
ジスタ20a−iの先頭位置の白黒情報が次の画素のもの
に更新されることになる。
このカウンタ回路4aの計数値のカウントアップ処理
は、計数値がキャリィオーバーとなるか、第1のOR回路
31aの出力が“1"に転ずるまでの間続けられることにな
る。そして、計数値がキャリィオーバーとなることでカ
ウンタ回路4aからキャリィ信号が出力されるときと、第
1のOR回路31aから“1"が出力されるときには、第2のO
R回路40が“1"を出力することでユニバーサル符号器5a
に対して符号化の処理データの読取処理を指示する。こ
の読取指示を受け取ると、ユニバーサル符号器5aは、第
3図で説明したように、カウンタ回路4aの計数値と第i
ラインレジスタ10a−iにラッチされている白黒のパタ
ーン情報とをユニバーサル符号化の処理データとして読
み取るよう処理する。第5図に、本発明が符号化の処理
対象とする処理データの一例を図示する。
は、計数値がキャリィオーバーとなるか、第1のOR回路
31aの出力が“1"に転ずるまでの間続けられることにな
る。そして、計数値がキャリィオーバーとなることでカ
ウンタ回路4aからキャリィ信号が出力されるときと、第
1のOR回路31aから“1"が出力されるときには、第2のO
R回路40が“1"を出力することでユニバーサル符号器5a
に対して符号化の処理データの読取処理を指示する。こ
の読取指示を受け取ると、ユニバーサル符号器5aは、第
3図で説明したように、カウンタ回路4aの計数値と第i
ラインレジスタ10a−iにラッチされている白黒のパタ
ーン情報とをユニバーサル符号化の処理データとして読
み取るよう処理する。第5図に、本発明が符号化の処理
対象とする処理データの一例を図示する。
そして、第2のOR回路40が“1"を出力するときには、
レジスタ41を介してカウンタ回路4aの計数値がクリアさ
れるとともに、第iラインシフトレジスタ20a−iの先
頭位置の画素の白黒情報が第iラインレジスタ10a−i
にラッチされることで、次の白黒のパターン情報の画素
数長の計数処理に入ることになる。
レジスタ41を介してカウンタ回路4aの計数値がクリアさ
れるとともに、第iラインシフトレジスタ20a−iの先
頭位置の画素の白黒情報が第iラインレジスタ10a−i
にラッチされることで、次の白黒のパターン情報の画素
数長の計数処理に入ることになる。
このようにして、ユニバーサル符号器5aに対して、網
点画像のパターン情報の2次元の周期性を反映した処理
データが時系列的に入力されていくことになるので、ユ
ニバーサル符号器5aは、これらの時系列データを上述し
たようなZiv-Lempel符号のユニバーサル型や増分分解型
のアルゴリズムに従って符号化していくことで、網点画
像の高効率な符号化処理を実行できるようになる。
点画像のパターン情報の2次元の周期性を反映した処理
データが時系列的に入力されていくことになるので、ユ
ニバーサル符号器5aは、これらの時系列データを上述し
たようなZiv-Lempel符号のユニバーサル型や増分分解型
のアルゴリズムに従って符号化していくことで、網点画
像の高効率な符号化処理を実行できるようになる。
以上図示実施例について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではない。例えば、ユニバーサル符号化
方式は、Ziv-Lempel符号のユニバーサル型や増分分解型
のアルゴリズムに限られるものではなく、他のユニバー
サル符号化方式であってもよいのである。
限定されるものではない。例えば、ユニバーサル符号化
方式は、Ziv-Lempel符号のユニバーサル型や増分分解型
のアルゴリズムに限られるものではなく、他のユニバー
サル符号化方式であってもよいのである。
以上説明したように、本発明によれば、ユニバーサル
符号化方式を用いることで種々の周期の網点画像に適合
して符号化処理を実現する構成にあって、網点画像の2
次元的な周期性を抽出してユニバーサル符号化方式の符
号化の処理データとするものであることから、網点画像
のデータの圧縮率を著しく高めることができるようにな
るのである。
符号化方式を用いることで種々の周期の網点画像に適合
して符号化処理を実現する構成にあって、網点画像の2
次元的な周期性を抽出してユニバーサル符号化方式の符
号化の処理データとするものであることから、網点画像
のデータの圧縮率を著しく高めることができるようにな
るのである。
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の一実施例、 第3図はユニバーサル符号器が符号化処理の対象とする
データの説明図、 第4図はユニバーサル型のアルゴリズムの説明図、 第5図はユニバーサル符号器に入力されるデータの一
例、 第6図及び第7図は従来技術の説明図である。 図中、1は画素データ保持手段、2は網点画像入力手
段、3は連続状態検出手段、4はカウンタ手段、5はユ
ニバーサル符号化手段、10−iは第iライン画素データ
保持手段、30−iは第iライン連続状態検出手段、31は
全ライン連続状態検出手段である。
データの説明図、 第4図はユニバーサル型のアルゴリズムの説明図、 第5図はユニバーサル符号器に入力されるデータの一
例、 第6図及び第7図は従来技術の説明図である。 図中、1は画素データ保持手段、2は網点画像入力手
段、3は連続状態検出手段、4はカウンタ手段、5はユ
ニバーサル符号化手段、10−iは第iライン画素データ
保持手段、30−iは第iライン連続状態検出手段、31は
全ライン連続状態検出手段である。
Claims (1)
- 【請求項1】網点画像をデータ圧縮するための網点画像
データ圧縮装置において、 網点画像から順次読み取られる隣接する複数ラインの同
一画素位置の画素の白黒のパターン情報が同一のパター
ン状態で連続しているのか否かを、該複数ラインのライ
ン方向の2つの画素の白黒情報を順次比較していくこと
で検出する連続状態検出手段(3)と、 該連続状態検出手段(3)が検出する同一パターン状態
のライン方向の画素数長を計数するカウンタ手段(4)
と、 該カウンタ手段(4)の画素数長の計数値と該計数値を
もたらした画素の白黒のパターン情報との対を処理単位
データとして、該処理単位データの時系列データをユニ
バーサル符号化方式に従って符号化するユニバーサル符
号化手段(5)とを備えることを、 特徴とする網点画像データ圧縮装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194619A JPH088642B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 網点画像データ圧縮装置 |
| DE69026320T DE69026320T2 (de) | 1989-07-27 | 1990-07-25 | Halbtonbilddatenkomprimierungsverfahren und -vorrichtung |
| EP90308177A EP0410739B1 (en) | 1989-07-27 | 1990-07-25 | Method and apparatus for compressing halftone image data |
| US07/558,445 US5177622A (en) | 1989-07-27 | 1990-07-27 | Method and apparatus for detecting run length of two successive pixels and subjecting run length to universal coding |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194619A JPH088642B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 網点画像データ圧縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358574A JPH0358574A (ja) | 1991-03-13 |
| JPH088642B2 true JPH088642B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=16327546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1194619A Expired - Fee Related JPH088642B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 網点画像データ圧縮装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5177622A (ja) |
| EP (1) | EP0410739B1 (ja) |
| JP (1) | JPH088642B2 (ja) |
| DE (1) | DE69026320T2 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630280A (ja) * | 1991-03-19 | 1994-02-04 | Nec Eng Ltd | 2値画像データのブロック別選択型符号化前処理方式 |
| US5502439A (en) * | 1994-05-16 | 1996-03-26 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Method for compression of binary data |
| JP3278297B2 (ja) * | 1994-07-20 | 2002-04-30 | 富士通株式会社 | データ圧縮方法及びデータ復元方法並びにデータ圧縮装置及びデータ復元装置 |
| JP3150856B2 (ja) * | 1994-10-12 | 2001-03-26 | 株式会社リコー | 画像処理方法 |
| EP0770301B1 (en) * | 1995-05-09 | 2001-04-04 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for compressing image data |
| US5864711A (en) * | 1995-07-05 | 1999-01-26 | Microsoft Corporation | System for determining more accurate translation between first and second translator, and providing translated data to second computer if first translator is more accurate |
| US6911987B1 (en) | 1995-07-05 | 2005-06-28 | Microsoft Corporation | Method and system for transmitting data for a shared application |
| US5689255A (en) * | 1995-08-22 | 1997-11-18 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for compressing and decompressing image data |
| US5874907A (en) * | 1997-09-19 | 1999-02-23 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for providing improved data compression efficiency for an adaptive data compressor |
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| US6038346A (en) * | 1998-01-29 | 2000-03-14 | Seiko Espoo Corporation | Runs of adaptive pixel patterns (RAPP) for lossless image compression |
| JP2009268147A (ja) * | 1999-12-20 | 2009-11-12 | Honda Tadashi | イメージデータ圧縮方法及び復元方法 |
| JP4424845B2 (ja) | 1999-12-20 | 2010-03-03 | 本田 正 | イメージデータ圧縮方法及び復元方法 |
| US6798543B1 (en) | 2000-09-13 | 2004-09-28 | Sharp Laboratories Of America Inc. | Method and apparatus for compression and decompression of halftoned images |
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| US8756513B1 (en) | 2002-04-23 | 2014-06-17 | Microsoft Corporation | Document viewing mechanism for document sharing environment |
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| AU2005248949B2 (en) * | 2005-12-23 | 2010-04-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Efficient Halftone Image Compression |
| CN101438597B (zh) * | 2006-05-17 | 2011-05-11 | 富士通株式会社 | 图像数据压缩装置、压缩方法、图像数据恢复装置、恢复方法 |
| BE1025127B1 (de) * | 2017-04-10 | 2018-11-16 | Phoenix Contact Gmbh & Co | Kommunikationssystem zur seriellen Kommunikation zwischen Kommunikationsgeräten |
| CN113297208B (zh) * | 2020-10-30 | 2025-02-25 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 数据处理方法及装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2253378C3 (de) * | 1972-10-31 | 1981-02-19 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Verfahren und Anordnung zur Codierung von Faksimilesignalen |
| JPS5412515A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-30 | Ricoh Co Ltd | Data compression system |
| JPS5666971A (en) * | 1979-11-05 | 1981-06-05 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Picture data compressing method |
| JPS5989469U (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-16 | 株式会社オ−エム製作所 | ジヤケツト形成用の中子板 |
| US4794461A (en) * | 1986-09-10 | 1988-12-27 | Netexpress Systems, Inc. | Method and apparatus for block coding vertical mode codes for enhanced compression of image data |
| JP2670273B2 (ja) * | 1987-09-30 | 1997-10-29 | 株式会社東芝 | 画像処理装置 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1194619A patent/JPH088642B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-07-25 DE DE69026320T patent/DE69026320T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-25 EP EP90308177A patent/EP0410739B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-27 US US07/558,445 patent/US5177622A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0410739B1 (en) | 1996-04-03 |
| US5177622A (en) | 1993-01-05 |
| JPH0358574A (ja) | 1991-03-13 |
| DE69026320D1 (de) | 1996-05-09 |
| EP0410739A2 (en) | 1991-01-30 |
| EP0410739A3 (en) | 1992-06-03 |
| DE69026320T2 (de) | 1996-09-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |