JPH087714A - 開閉器の操作機構 - Google Patents
開閉器の操作機構Info
- Publication number
- JPH087714A JPH087714A JP13266694A JP13266694A JPH087714A JP H087714 A JPH087714 A JP H087714A JP 13266694 A JP13266694 A JP 13266694A JP 13266694 A JP13266694 A JP 13266694A JP H087714 A JPH087714 A JP H087714A
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- Japan
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- closing
- spring
- turn
- hook
- operating mechanism
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- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 18
- 238000004146 energy storage Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 再度投入操作時生ずる投入ばねの再度放勢に
よる送り爪と爪車間に加わる大きな力を抑制し、送り爪
と爪車を小さくすることを可能にする。 【構成】 投入軸5の爪車21を送り爪23で回動さ
せ、クランク機構2を介して投入ばね1を蓄勢し、投入
時に投入ばねの放勢でクランク機構を介して投入軸を回
動させ投入と遮断ばねの蓄勢をする開閉器の操作機構に
おいて、投入カム4の側面にローラ31を設けると共
に、操作機構本体に、再度投入操作時に投入ばねが遮断
ばねの蓄勢しないことに基づく残ったエネルギにより投
入ばねが大きく蓄勢(クランクピン7がB点まで移動)
して再放勢するとき前記ローラ31に係合し、投入軸5
の回動を停止させるフック32を設けた。これにより再
投入操作された場合、投入ばねの大きな再放勢エネルギ
が爪車と送り爪間に加わることが抑制される。
よる送り爪と爪車間に加わる大きな力を抑制し、送り爪
と爪車を小さくすることを可能にする。 【構成】 投入軸5の爪車21を送り爪23で回動さ
せ、クランク機構2を介して投入ばね1を蓄勢し、投入
時に投入ばねの放勢でクランク機構を介して投入軸を回
動させ投入と遮断ばねの蓄勢をする開閉器の操作機構に
おいて、投入カム4の側面にローラ31を設けると共
に、操作機構本体に、再度投入操作時に投入ばねが遮断
ばねの蓄勢しないことに基づく残ったエネルギにより投
入ばねが大きく蓄勢(クランクピン7がB点まで移動)
して再放勢するとき前記ローラ31に係合し、投入軸5
の回動を停止させるフック32を設けた。これにより再
投入操作された場合、投入ばねの大きな再放勢エネルギ
が爪車と送り爪間に加わることが抑制される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開閉装置の操作機構に
係り、特に開閉装置操作機構の動作の中で、開閉器閉じ
の状態にて誤操作により再度投入した場合でも、インタ
ロック機構なしで投入ばね放勢後のカムの行き過ぎから
の戻りを強制的に止めうるようにした開閉装置の操作機
構に関する。
係り、特に開閉装置操作機構の動作の中で、開閉器閉じ
の状態にて誤操作により再度投入した場合でも、インタ
ロック機構なしで投入ばね放勢後のカムの行き過ぎから
の戻りを強制的に止めうるようにした開閉装置の操作機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】図2,図3に従来開閉器操作機構の例を
示す。(図2において、黒丸は軸位置が移動しない軸又
はピンを示す。)減速機付モータ25を駆動すると、偏
心カムにより送り爪23,24が往復動して円周の半分
程に爪を有する爪車21,22を回動させ、投入軸5を
反時計方向に約半回転させてクランク板2を介して投入
ばね1を蓄勢する。投入フック3がピン6と係合しクラ
ンク板2を係止して投入軸5の回転を阻止して蓄勢動作
を完了する。
示す。(図2において、黒丸は軸位置が移動しない軸又
はピンを示す。)減速機付モータ25を駆動すると、偏
心カムにより送り爪23,24が往復動して円周の半分
程に爪を有する爪車21,22を回動させ、投入軸5を
反時計方向に約半回転させてクランク板2を介して投入
ばね1を蓄勢する。投入フック3がピン6と係合しクラ
ンク板2を係止して投入軸5の回転を阻止して蓄勢動作
を完了する。
【0003】投入フック3を投入電磁石(図示省略)に
より反時計方向に回動させると、クランク板2の係止は
解かれて投入軸5が投入ばね1の放勢により反時計方向
に回動する。投入軸5の回動により軸5に固着されてい
る投入カム4は引き外しフック11と係合しているトグ
ルリンク機構9のローラ10を押し上げてトグルアーム
12を主軸13のまわりに時計方向に回動させ、圧接機
構14,絶縁ロッド15,ベルクランク16を介して真
空開閉器17の可動電極18を押し上げて固定電極19
と接続して開閉器17の投入操作を完了する。同時にト
グルアーム12により遮断ばね20が蓄勢される。
より反時計方向に回動させると、クランク板2の係止は
解かれて投入軸5が投入ばね1の放勢により反時計方向
に回動する。投入軸5の回動により軸5に固着されてい
る投入カム4は引き外しフック11と係合しているトグ
ルリンク機構9のローラ10を押し上げてトグルアーム
12を主軸13のまわりに時計方向に回動させ、圧接機
構14,絶縁ロッド15,ベルクランク16を介して真
空開閉器17の可動電極18を押し上げて固定電極19
と接続して開閉器17の投入操作を完了する。同時にト
グルアーム12により遮断ばね20が蓄勢される。
【0004】この時の蓄勢ばね1に残ったエネルギ(投
入ばね放勢エネルギ−遮断ばね蓄勢エネルギ)は投入カ
ムを投入ばね完全放勢位置(デットポイント)より更に
回転させ、投入ばねを少し蓄勢し、送り爪23,24が
爪車21,22に掛かり回転を止める。
入ばね放勢エネルギ−遮断ばね蓄勢エネルギ)は投入カ
ムを投入ばね完全放勢位置(デットポイント)より更に
回転させ、投入ばねを少し蓄勢し、送り爪23,24が
爪車21,22に掛かり回転を止める。
【0005】引き外しフック11を電磁石(図示省略)
により時計方向に回動させると、トグルリンク機構9が
自由になり、遮断ばね20の放勢によりトグルアーム1
2が反時計方向に回動して真空開閉器17を開く。
により時計方向に回動させると、トグルリンク機構9が
自由になり、遮断ばね20の放勢によりトグルアーム1
2が反時計方向に回動して真空開閉器17を開く。
【0006】
(1)開閉装置の誤操作について、 上記従来の操作機構は、投入と同時に遮断ばねが蓄勢さ
れ、その後すぐ投入ばねはモータにより蓄勢される。こ
の状態において、誤操作再度投入操作した場合、投入ば
ね放勢エネルギは遮断ばねを蓄勢するのに使用されず、
投入カムがデットポイントを大きく超えて回転し、送り
爪が爪車に掛かる力が通常の動作より増加する。
れ、その後すぐ投入ばねはモータにより蓄勢される。こ
の状態において、誤操作再度投入操作した場合、投入ば
ね放勢エネルギは遮断ばねを蓄勢するのに使用されず、
投入カムがデットポイントを大きく超えて回転し、送り
爪が爪車に掛かる力が通常の動作より増加する。
【0007】(2)通常の投入操作時の送り爪及び爪車
の強度設計(図4参照) 投入すると投入ばねのエネルギは遮断ばねを蓄勢するの
に殆ど使用され、残ったエネルギ分により図4(A)に
示すようにデットポイントを超えて投入カムを回転さ
せ、投入ばねを(B)に示すように蓄勢する。蓄勢され
た投入ばねは(C)のように再度放勢する。この時送り
爪は爪車にすぐ掛かる場合もあれば、送り爪が爪車の歯
に当たり跳ばされ、デットポイント付近で掛かる場合も
ある。以上より送り爪及び爪車の強度設計は、投入ばね
の図4(B)に示すA点からデットポイントD点までの
エネルギで行っている。
の強度設計(図4参照) 投入すると投入ばねのエネルギは遮断ばねを蓄勢するの
に殆ど使用され、残ったエネルギ分により図4(A)に
示すようにデットポイントを超えて投入カムを回転さ
せ、投入ばねを(B)に示すように蓄勢する。蓄勢され
た投入ばねは(C)のように再度放勢する。この時送り
爪は爪車にすぐ掛かる場合もあれば、送り爪が爪車の歯
に当たり跳ばされ、デットポイント付近で掛かる場合も
ある。以上より送り爪及び爪車の強度設計は、投入ばね
の図4(B)に示すA点からデットポイントD点までの
エネルギで行っている。
【0008】(3)誤操作、再度投入操作時の爪が爪車
から受ける力(図5参照) 投入後再度投入すると、投入ばねのエネルギは遮断ばね
を蓄勢するのには使用されないので、投入カムは大きく
デットポイントD点を超える。動作は上記(2)と同じ
であるが、B点からデットポイントまでのエネルギは、
投入ばね力がアップし、距離も長いので非常に大きなも
のになる。
から受ける力(図5参照) 投入後再度投入すると、投入ばねのエネルギは遮断ばね
を蓄勢するのには使用されないので、投入カムは大きく
デットポイントD点を超える。動作は上記(2)と同じ
であるが、B点からデットポイントまでのエネルギは、
投入ばね力がアップし、距離も長いので非常に大きなも
のになる。
【0009】(4)現状の対策及び問題点 1)誤操作時の大きなエネルギの力を受けても耐えうる
ように幅の広い送り爪及び爪車を用いている。このた
め、操作機構部が大きくなってしまう。また、送り爪及
び爪車の強度を熱処理で上げる場合は形状が複雑で小さ
いため、割れの問題もあり高価なものになる。
ように幅の広い送り爪及び爪車を用いている。このた
め、操作機構部が大きくなってしまう。また、送り爪及
び爪車の強度を熱処理で上げる場合は形状が複雑で小さ
いため、割れの問題もあり高価なものになる。
【0010】2)誤操作防止用に投入インタロック機構
をつける場合は、電気的(電動操作)インタロックは比
較的安くできるが、機械的(手動操作)インタロックは
複雑かつ高価なものになる。
をつける場合は、電気的(電動操作)インタロックは比
較的安くできるが、機械的(手動操作)インタロックは
複雑かつ高価なものになる。
【0011】本発明は、従来のこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、誤操
作に対し、送り爪及び爪車の強度を高めたり、誤操作防
止用のインタロックを用いたりすることなく、誤操作に
対処しうる開閉装置の操作機構を提供することにある。
てなされたものであり、その目的とするところは、誤操
作に対し、送り爪及び爪車の強度を高めたり、誤操作防
止用のインタロックを用いたりすることなく、誤操作に
対処しうる開閉装置の操作機構を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明における開閉器の操作機構は、投入軸の爪車
を送り爪で回動させ、クランク機構を介して投入ばねを
蓄勢し、投入時に投入ばねの放勢でクランク機構を介し
て投入軸を回動させて投入と遮断ばねの蓄勢をするもの
において、投入カムの側面に突起を設けると共に、操作
機構本体に、再度投入操作により投入ばねが大きく蓄勢
され再度放勢により前記クランク機構のクランクピンが
投入ばねのデットポイントの手前約90°付近に戻った
とき前記突起に係合して投入軸の回動を停止させるフッ
クを設けたことを特徴とする。
め、本発明における開閉器の操作機構は、投入軸の爪車
を送り爪で回動させ、クランク機構を介して投入ばねを
蓄勢し、投入時に投入ばねの放勢でクランク機構を介し
て投入軸を回動させて投入と遮断ばねの蓄勢をするもの
において、投入カムの側面に突起を設けると共に、操作
機構本体に、再度投入操作により投入ばねが大きく蓄勢
され再度放勢により前記クランク機構のクランクピンが
投入ばねのデットポイントの手前約90°付近に戻った
とき前記突起に係合して投入軸の回動を停止させるフッ
クを設けたことを特徴とする。
【0013】
【作用】投入操作をすると投入ばねの放勢エネルギによ
り開閉器が投入となると共に遮断ばねが蓄勢される。投
入操作が終わると送り爪により爪車が回動し、クランク
機構を介して投入ばねが蓄勢される。この状態において
再投入操作すると、遮断ばねはすでに蓄勢されているの
で、投入ばねにより回動されるクランク機構のクランク
ピン位置はデットポイントを越えて大きく回動し残った
エネルギにより投入ばねを蓄勢し、再度放勢する。この
再度放勢によりクランクピンがデットポイントの約90
°手前に戻ると突起がフックに係合し強制的に止められ
る。このため投入ばねの再度放勢により送り爪及び爪車
に働く力を抑制することができる。
り開閉器が投入となると共に遮断ばねが蓄勢される。投
入操作が終わると送り爪により爪車が回動し、クランク
機構を介して投入ばねが蓄勢される。この状態において
再投入操作すると、遮断ばねはすでに蓄勢されているの
で、投入ばねにより回動されるクランク機構のクランク
ピン位置はデットポイントを越えて大きく回動し残った
エネルギにより投入ばねを蓄勢し、再度放勢する。この
再度放勢によりクランクピンがデットポイントの約90
°手前に戻ると突起がフックに係合し強制的に止められ
る。このため投入ばねの再度放勢により送り爪及び爪車
に働く力を抑制することができる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例について図1を参照して説明
する。図1は開閉装置の操作機構における投入ばねの蓄
勢機構部分を示す。なお、従来図2,図3に示したもの
と同一構成部分には同一符号を付してその重複する説明
を省略する。
する。図1は開閉装置の操作機構における投入ばねの蓄
勢機構部分を示す。なお、従来図2,図3に示したもの
と同一構成部分には同一符号を付してその重複する説明
を省略する。
【0015】図1において、31は投入カム4に設けら
れたローラ(突起)で、投入ばね用クランク2(図2,
図3参照)のクランクピン7と180°異なる位置関係
となるように設けられている。32はローラ31と係合
しうるフック、33はフック32の復帰ばね、34はフ
ック32の位置を決めるストッパピンで、フック32
は、投入カム4が反時計方向に回動しローラ31が下方
から上方へ移動する場合、ローラ31の通過を許し、投
入カム4が時計方向に回動しローラ31が上方から下方
へ移動する場合、クランクピンが図示のC点位置でロー
ラ31がフック32に衝突するように操作機構本体に設
けられている。
れたローラ(突起)で、投入ばね用クランク2(図2,
図3参照)のクランクピン7と180°異なる位置関係
となるように設けられている。32はローラ31と係合
しうるフック、33はフック32の復帰ばね、34はフ
ック32の位置を決めるストッパピンで、フック32
は、投入カム4が反時計方向に回動しローラ31が下方
から上方へ移動する場合、ローラ31の通過を許し、投
入カム4が時計方向に回動しローラ31が上方から下方
へ移動する場合、クランクピンが図示のC点位置でロー
ラ31がフック32に衝突するように操作機構本体に設
けられている。
【0016】以上のように構成されているので、通常の
投入操作時(図4参照)は、クランクピン7がデットポ
イントDを超えてA点まで廻るが、この状態ではクラン
クピン7と180°異なる位置関係にあるローラ31が
フック32の位置に至らないので、フック32とローラ
31は掛からない。
投入操作時(図4参照)は、クランクピン7がデットポ
イントDを超えてA点まで廻るが、この状態ではクラン
クピン7と180°異なる位置関係にあるローラ31が
フック32の位置に至らないので、フック32とローラ
31は掛からない。
【0017】再度投入操作時(図5参照)は、クランク
ピン7がデットポイントを超えてB点まで行き過ぎ、ク
ランクピン7と180°異なる位置関係にあるローラ3
1はフック32の下方から上方に抜ける。しかして再度
投入ばね放勢時のクランクピン7がB点からデットポイ
ントD方向に戻るときローラ31はフック32と衝突し
て図1の状態に係止されるので、クランクピン7はC点
で止まりデットポイントまで戻ることはない。
ピン7がデットポイントを超えてB点まで行き過ぎ、ク
ランクピン7と180°異なる位置関係にあるローラ3
1はフック32の下方から上方に抜ける。しかして再度
投入ばね放勢時のクランクピン7がB点からデットポイ
ントD方向に戻るときローラ31はフック32と衝突し
て図1の状態に係止されるので、クランクピン7はC点
で止まりデットポイントまで戻ることはない。
【0018】従って、開閉器閉じの状態にて誤操作によ
り再度投入操作した場合の、投入ばね放勢後のカムの行
き過ぎからの戻りを強制的に止めることができるので、
送り爪23,24及び爪車21,22に働く力を抑制す
ることができる。なお、開閉器が遮断すると投入ばねは
蓄勢されるが、投入ばね蓄勢は送り爪と爪車により投入
カムが反時計方向に回動するので、ローラ31は投入ば
ね1の蓄勢動作の妨げとなることはない。
り再度投入操作した場合の、投入ばね放勢後のカムの行
き過ぎからの戻りを強制的に止めることができるので、
送り爪23,24及び爪車21,22に働く力を抑制す
ることができる。なお、開閉器が遮断すると投入ばねは
蓄勢されるが、投入ばね蓄勢は送り爪と爪車により投入
カムが反時計方向に回動するので、ローラ31は投入ば
ね1の蓄勢動作の妨げとなることはない。
【0019】実施例では、ローラ31とフック32が係
合するときのクランクピン位置C点がデットポイントD
点の90°手前になっているが、これに限定されるもの
でない。
合するときのクランクピン位置C点がデットポイントD
点の90°手前になっているが、これに限定されるもの
でない。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。
ので、次に記載する効果を奏する。
【0021】(1)誤って再度投入操作した場合に、投
入ばねの残ったエネルギにより投入ばねが大きく蓄勢さ
れ、再度ばね放勢により投入軸が逆方向に大きく回動す
る角を小さく抑えることができるので、送り爪を爪車に
働く力を小さく抑制することができる。
入ばねの残ったエネルギにより投入ばねが大きく蓄勢さ
れ、再度ばね放勢により投入軸が逆方向に大きく回動す
る角を小さく抑えることができるので、送り爪を爪車に
働く力を小さく抑制することができる。
【0022】(2)このため、送り爪と爪車の幅を小さ
くでき、操作機構をコンパクトにすることが可能とな
る。
くでき、操作機構をコンパクトにすることが可能とな
る。
【0023】(3)また送り爪と爪車の強度を上げるの
に施していた熱処理が不要になるので、送り爪と爪車の
歩止まりが向上し、安く製作できる。
に施していた熱処理が不要になるので、送り爪と爪車の
歩止まりが向上し、安く製作できる。
【0024】(4)送り爪と爪車の幅を大きくしたり、
熱処理を施しても必要な強度が得られない場合に用いら
れている誤操作防止用のインタロックを不要にできる。
熱処理を施しても必要な強度が得られない場合に用いら
れている誤操作防止用のインタロックを不要にできる。
【図1】本発明の実施例にかかる投入ばね蓄勢機構部分
の構成説明図。
の構成説明図。
【図2】従来例にかかる操作機構の構成説明図。
【図3】図2A部分の詳細を示す斜視図。
【図4】通常の投入操作時における投入ばね蓄勢機構部
分の動作説明図。
分の動作説明図。
【図5】再度投入操作時における投入ばね蓄勢機構部分
の動作説明図。
の動作説明図。
1…投入ばね 2…クランク板 3…投入フック 4…投入カム 5…投入軸 7…クランクピン 9…トグルリンク機構 11…引き外しフック 12…トグルアーム 14…圧接機構 17…真空開閉器 21,22…爪車 23,24…送り爪 25…減速機付モータ 29,30,33…復帰ばね 31…ローラ(突起) 32…フック 34…ストッパピン
Claims (2)
- 【請求項1】 投入軸の爪車を送り爪で回動させ、クラ
ンク機構を介して投入ばねを蓄勢し、投入時に投入ばね
の放勢でクランク機構を介して投入軸を回動させて投入
と遮断ばねの蓄勢をする開閉器の操作機構において、 投入カムの側面に突起を設けると共に、操作機構本体
に、再度投入操作時に生ずる投入ばねの残ったエネルギ
により投入ばねが大きく蓄勢されて再度放勢するとき前
記突起に係合して投入軸の回動を停止させるフックを設
けた、ことを特徴とする開閉器の操作機構。 - 【請求項2】 投入カム側面に設けられた突起とフック
を、投入ばねの再度放勢時クランクピン位置が投入ばね
のデットポイントの手前約90°付近で係合するように
設けることを特徴とした請求項1記載の開閉器の操作機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13266694A JPH087714A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 開閉器の操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13266694A JPH087714A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 開閉器の操作機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087714A true JPH087714A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15086661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13266694A Pending JPH087714A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 開閉器の操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087714A (ja) |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP13266694A patent/JPH087714A/ja active Pending
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