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JPH0873314A - 皮膚外用剤および浴用剤 - Google Patents

皮膚外用剤および浴用剤

Info

Publication number
JPH0873314A
JPH0873314A JP6238347A JP23834794A JPH0873314A JP H0873314 A JPH0873314 A JP H0873314A JP 6238347 A JP6238347 A JP 6238347A JP 23834794 A JP23834794 A JP 23834794A JP H0873314 A JPH0873314 A JP H0873314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin
external preparation
extract
bathing agent
butylene glycol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6238347A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiro Tomono
規博 伴野
Chikako Kawagoe
慎子 川越
Yoshihiro Chikamatsu
義博 近松
Hiroshi Ando
弘 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichimaru Pharcos Co Ltd
Original Assignee
Ichimaru Pharcos Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichimaru Pharcos Co Ltd filed Critical Ichimaru Pharcos Co Ltd
Priority to JP6238347A priority Critical patent/JPH0873314A/ja
Publication of JPH0873314A publication Critical patent/JPH0873314A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】特定の植物抽出成分を併用処方することによ
り、アレルギー性の皮膚炎症疾患や、肌荒れ、皮膚のカ
サツキ等の予防並びにその改善、皮膚の老化防止に対し
て相乗的な効果を発揮する、安全な皮膚外用剤または浴
用剤を提供する。 【構成】(1)ビワの葉の抽出成分と、ボタンピまたは
サンショウの内の何れか1種または2種の抽出成分を併
用処方した皮膚外用剤または浴用剤。 (2)ボタンピの抽出成分と、シソ、ドクダミ、セイヨ
ウハッカの内の何れか1種または2種の抽出成分を併用
処方した皮膚外用剤または浴用剤。 (3)ドクダミの抽出成分と、セイヨウハッカの抽出成
分を併用処方した皮膚外用剤または浴用剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、アレルギー性の皮膚炎症疾患、
肌荒れや皮膚のカサツキの予防ならびにその改善、皮膚
の老化防止に有効で、安全性の高い皮膚外用剤または浴
用剤に関するものである。さらに詳しくは、特定植物の
抽出成分を併用することにより、標記の種々の有効性に
対し相乗的効果を発揮する、安全な皮膚外用剤または浴
用剤を提供するものである。
【0002】
【産業上の利用分野】本発明でいう皮膚外用剤または浴
用剤とは、アレルギー性の皮膚炎症疾患(例えば、発
赤、湿疹、浮腫、腫脹、アトピー性皮膚炎等)や、肌荒
れ、カサツキといった皮膚のトラブルに対し、その予防
もしくは改善を目的とするような外用製剤類全般を意味
する。具体的には、液状、乳液状、クリーム状、軟膏
状、ゲル状、パウダー状、顆粒状、固形状、或いは気泡
性の、1)外用医薬品類、2)外用医薬部外品類、3)局所又
は全身用の皮膚化粧品類、4)頭皮・頭髪に適用する薬用
及び/又は化粧用の製剤類(例えば、シャンプー剤、リ
ンス剤、トリートメント剤、パーマネント液、整髪料、
ヘアートニック剤、育毛・養毛料など)、5)浴湯に投じ
て使用する浴用剤などが上げられる。
【0003】
【従来の技術】生体には、病原微生物などその生体に対
して異質なものを排除して、自己を守ろうとはたらく免
疫機能を備えている。ところが、この機能は時としてか
らだを傷害するようにもはたらき、種々の病気の原因と
なることがある。この免疫機能による障害反応を、特に
アレルギー反応と呼び、反応してから発症するまでの時
間により即時型アレルギーと遅延型アレルギーの2つの
グループに分類されている。また、アレルギーはその発
症の機構からI〜IV型の4つに分類されている。
【0004】I型は、アレルギーとしての発生頻度が最
も多い型で、主として免疫グロブリンE(IgE)抗体が関
与する反応である。このIgEとは、体内に侵入したアレ
ルゲンに対して産生されるものであり、肥満細胞や好塩
基球に対して強いエフェクター作用をもつ。肥満細胞や
好塩基球(白血球の一種)は、ヒスタミンやセロトニン
といった薬理的活性アミンを含む顆粒をもつ細胞で、前
者は血管周辺や結合組織に、また後者は血液中に存在し
ている。これらの細胞膜上には、IgE抗体を結合するレ
セプターが存在しておりIgE抗体と強く結合する性質を
有する。肥満細胞や好塩基球に結合したIgE抗体に対
し、再び同種のアレルゲンが結合すると、脱顆粒を伴い
前述のヒスタミン等の多数の活性物質がそれら細胞より
放出され種々のアレルギー症状を引き起こすのである。
皮膚にかゆみを伴う発赤やふくれあがった発疹(じんま
疹)ができたり、鼻や目が炎症を起こしてかゆくなり鼻
汁や涙の分泌が盛んになるといった症状、あるいは気管
がつまったりして呼吸困難の発作を起こしたりする症状
(気管支喘息)などは、この型によるアレルギー疾患と
して分類されるものである。
【0005】I型アレルギーでは、その過程を3段階に
大別することができ、それぞれの作用点から各段階毎に
分類され、薬物投与等によりアレルギー疾患の予防、緩
和、あるいは治療する試みが行われてきた。すなわち、
外来性の抗原が体内に侵入すると免疫担当細胞系によっ
てIgE抗体が産生され、IgE抗体は、気道、皮膚、消化器
などアレルギー反応の好発部位に分布する肥満細胞や、
あるいは血中の好塩基球に固着して感作が成立する。こ
れが第1段階と言われる反応である。次にこの感作細胞
に対し、再び抗原が接触すると細胞は空胞形成、膨化、
脱顆粒といった形態学的変化を起こし、ヒスタミン、セ
ロトニン,SRS−Aなどと呼ばれる化学伝達物質を遊
離する。これが第2段階の反応である。そして遊離した
化学伝達物質によって気管支筋や消化管などの平滑筋の
収縮、毛細血管透過性の亢進、好中球の遊走、血小板の
凝集などに作用し、その結果、喘息、腰痛や下痢を伴う
消化器アレルギー、鼻アレルギー、じんま疹といったア
レルギー症状を発現する過程が第3段階の反応である。
したがって、狭義には第1および第2段階に作用する薬
物は、アレルギー反応に対する予防薬、また第3段階に
作用するものは対症的な治療薬ととらえることができ
る。現在、最も活発に行われている抗アレルギー薬の研
究は、この第2段階を抑制する薬物の開発である。
【0006】II型アレルギーは、IgGやIgM抗体によって
組織細胞が破壊されて起こる障害反応として知られる。
この系に作用するIgGやIgM抗体は、抗原と結びつくと補
体系を著しく活性化させるという性質(エフェクター作
用)をもつ抗体である。反応機構としては、微生物など
の抗原細胞に、IgGやIgM抗体が結合し、それによって補
体系が活性化され、標的細胞を破壊することによるもの
である。補体系の機能は、標的細胞上にプロテアーゼ系
を連鎖的に活性化させ、膜障害複合体(MAC)を形成
して破壊させるはたらきのほか、アナフィラトキシンと
呼ばれる一群のフラグメントを生成し、肥満細胞からの
ヒスタミン遊離を促進させたり多形核白血球やマクロフ
ァージを誘引させたりするはたらきなど複雑な過程をと
り異物処理を促進する。ところがこうした反応は、ウイ
ルス感染した自己細胞、あるいはハプテン(それ自体に
抗原性はないがタンパク質等に結合すると抗体を産生さ
せる物質)や細菌などが結合または粘着した組織細胞や
赤血球、そればかりか自己免疫疾患においては自己の正
常な細胞にあっても、生体はこれらを抗原細胞として認
識し引き起こるのである。II型アレルギー疾患の典型と
しては、再生不良性貧血、溶血性貧血などがあげられ
る。
【0007】III型アレルギーは、抗原に抗体が結合し
て生じた多量の抗原抗体結合物が組織に沈着して傷害す
る反応である。この反応に関与する抗体は主にIgG抗体
であり、II型と同様に補体系や多形核白血球などの多く
の因子が関わる反応であるが、II型との違いは抗原が細
胞ではなく物質であることが大きな特徴といえる。反応
機構は、生成した抗原抗体結合物が血管、腎臓、関節、
皮膚などの組織に沈着し補体系を活性化(エフェクター
作用)する。その結果、多量のアナフィラトキシンが生
成され、血管透過性の増大、平滑筋の収縮、肥満細胞か
らのヒスタミンの遊離を促進をして炎症を起こす。ま
た、アナフィラトキシンの作用で集積した多形核白血球
などの貪食細胞のはたらきによって、細胞のリソソーム
脱顆粒反応が起こり、リソソーム内のプロテアーゼなど
の多種類の分解酵素が外部に放出され、これによってさ
らに組織や細胞の障害が進み、アレルギー性の炎症反応
が亢進するのである。貪食細胞の作用によって組織や細
胞に障害がもたらされる要因としては、放出された酵素
群による影響だけではない。すなわち、貪食作用に伴い
呼吸が促進されることによって生産される過剰な活性酸
素の作用も重要視されている。過剰な活性酸素は、正常
な組織細胞の障害、色素沈着、細胞の老化など生体にと
って好ましくない影響をもたらすことが指摘されてい
る。
【0008】I〜III型のアレルギーでは、抗原と接触し
てから比較的短時間(2〜3分程度で反応が現れ、十数
分で反応の強さが最高になる。)に障害反応が現れるこ
とから即時型アレルギーと呼ばれているのに対し、IV型
に分類される反応は、抗原と反応後、数時間たってよう
やく障害反応が現れはじめ、その後も反応はゆっくりと
進行し最高の強さになるまでに24〜48時間程度かかるこ
とから、遅延型アレルギーと呼ばれている。IV型のアレ
ルギーの特徴は、即時型で見られるような抗原は関与せ
ず、そのかわりにT細胞と呼ばれるリンパ球が関与して
いることである。すなわち、抗原によって感作されたT
細胞が、再び抗原によって活性化されると、リンホカイ
ンと呼ばれる種々の炎症性因子(マクロファージ走化性
因子、リンパ球遊走因子、マクロファージ活性化因子、
血管透過性因子など)を放出し、これらによって反応が
惹起され増幅されるものと考えられている。遅延型アレ
ルギーにおける皮膚反応では、発赤、腫脹、硬結、局所
への単核球湿潤を特徴とする接触皮膚炎がよく知られて
いる。
【0009】このように分類されたアレルギー反応型に
よりさまざまな試験法が提唱され、これまでにもアレル
ギー性疾患の予防または改善に有効な因子へのアプロー
チが盛んに行われてきた。例えば、I型のアレルギーに
対しては平滑筋を弛緩させる鎮痙薬、毛細血管の透過性
の亢進を抑制する交感神経興奮薬、さらには抗ヒスタミ
ン薬などがあげられる。これらは何れも第3段階に作用
する薬物であり、対症的治療薬として有効であるが、そ
のほとんどが合成医薬品であり副作用の点で問題があっ
た。また、II型及びIII型アレルギーに有効な薬剤の開
発についても、活発に研究が進められているが、未だ特
異的な抗アレルギー剤は見出されていないのが現状であ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】こうした事情に鑑み、
本発明者らはアレルギー性炎症疾患(特にI〜III型)
の予防または改善に有効な因子を、副作用や刺激が少な
い天然成分に求め研究を開始した。その結果、いくらか
の植物成分に有効と考えられる因子を見い出し、次に、
それらをいろいろと組合わせて使用してみたところ、あ
る特定の植物成分の併用にあっては、所望の効果が相乗
的に増大する関係を示すという知見を得た。そしてその
ことを皮膚外用剤として応用することにより、アレルギ
ー性疾患の予防または改善だけでなく、肌荒れの予防や
その改善、肌質を柔軟にして肌のキメを整る(肌質その
ものの改善)といったことにも効果的であることを知
り、本発明を完成した。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわち、標記の目的効
果は特定の植物成分を組み合わせて配合した次の3つの
タイプの皮膚外用剤により達成される。 (1)必須成分として、ビワの葉の抽出成分と少なくとも
ボタンピまたはサンショウから選ばれる何れか1種の抽
出成分を配合した皮膚外用剤。 (2)必須成分として、ボタンピの抽出成分と少なくとも
シソ、ドクダミ、セイヨウハッカから選ばれる何れか1
種の抽出成分を配合した皮膚外用剤。 (3)必須成分として、ドクダミの抽出成分と少なくとも
セイヨウハッカの抽出成分を配合した皮膚外用剤。 以下、本発明をさらに詳しく説明する。
【0012】本発明で用いられる「ビワの葉」とは、バ
ラ科(Rosaceae)植物ビワ(Eriobotrya japonica Lindle
y)の葉である。また「ボタンピ」とは、ボタン科(Paeon
iaceae)植物ボタン(Paeonia suffruticosa Andrews)の
根皮、「サンショウ」とは、ミカン科(Rutaceae)植物ア
サクラサンショウ(Zanthoxylum piperitum De Candoll
e)またはその他同属植物の成熟した果実、「シソ」と
は、シソ科(Labiatae)植物シソ(Perilla frutescens Br
itton var.acuta Kudo)またはその近縁植物(Labiatae)
の葉及び枝先、「ドクダミ」とは、ドクダミ科(Saurura
ceae)植物ドクダミ(Houttuynia cordata Thunberg)の地
上部または全草、「セイヨウハッカ」とは、シソ科(Lab
iatae)植物セイヨウハッカ(Mentha piperita L.)の葉が
用いられる。
【0013】これら植物から有効成分を抽出するための
溶媒は、水、エタノール、1,3-ブチレングリコールから
選ばれる何れか1種か、もしくは2種以上を任意に組み
合わせて使用することができる。また、得られた抽出液
は、応用する皮膚外用剤の形態により、乾燥、濃縮、あ
るいは希釈等を任意に行い調整すれば良い。以下に、製
造実施例を示す。
【0014】
【実施例】製造例1 ビワの葉 100g を30%エタノール(EtOH)溶液 1,000mL、
又は50%1,3-ブチレングリコール(1,3-BG)溶液 1,000mL
に浸漬し、室温にて3昼夜抽出した後、ろ過して抽出液
(乾燥固形分1.2〜1.9w/v%を含む)を得る。
【0015】
【実施例】製造例2 ボタンピ 100g を50%エタノール溶液 1,500mL、又は40
%1,3-ブチレングリコール溶液 1,500mL に浸漬し、室
温にて3昼夜抽出した後、ろ過して抽出液(乾燥固形分
0.8〜1.5w/v%を含む)を得る。
【0016】
【実施例】製造例3 サンショウ 100g を50%エタノール溶液 1,000mL、又は
40%1,3-ブチレングリコール溶液 1,000mL に浸漬し、
室温にて7日間抽出した後、ろ過して抽出液(乾燥固形
分1.0〜2.3w/v%を含む)を得る。
【0017】
【実施例】製造例4 シソ 100g を35%エタノール溶液 8,000mL、又は50%1,
3-ブチレングリコール溶液 5,000mL に浸漬し、室温に
て3日間抽出した後、ろ過して抽出液(乾燥固形分0.1
〜0.22w/v%を含む)を得る。
【0018】
【実施例】製造例5 ドクダミ 100g を40%エタノール溶液 1,000mL、又は50
%1,3-ブチレングリコール溶液 1,000mL に浸漬し、室
温にて7日間抽出した後、ろ過して抽出液(乾燥固形分
0.6〜1.2w/v%を含む)を得る。
【0019】
【実施例】製造例6 セイヨウハッカ 100g を精製水 2,000mL と、1,3-ブチ
レングリコール溶液 200mL にそれぞれ浸漬し、室温に
て7日間抽出した後、ろ過してそれぞれの抽出液を混合
し、乾燥固形分1.6〜3.0w/v%を含む抽出液を得る。
【0020】本発明による皮膚外用剤は、特定した必須
植物成分を通常外用剤で使用される基剤や添加剤などと
共に処方して製造される。例えば、油分としては動植物
油,鉱物油をはじめ、エステル油,ワックス油,高級ア
ルコール,脂肪酸類,シリコン油,リン脂質などが上げ
られる。また、界面活性剤としては、アニオン界面活性
剤,カチオン界面活性剤,両性界面活性剤,非イオン界
面活性剤などが用いられる。その他、p-アミノ安息香
酸,アントラニル誘導体,サリチル酸誘導体,クマリン
誘導体,アミノ酸系化合物,ベンゾトリアゾール誘導
体,テトラゾール誘導体,イミダゾリン誘導体,ピリミ
ジン誘導体,ジオキサン誘導体,カンファー誘導体,フ
ラン誘導体,ピロン誘導体,核酸誘導体,アラントイン
誘導体,ニコチン酸誘導体,シコニン,ビタミンB6
導体などの紫外線吸収剤、アスコルビン酸およびその
塩,ステアリン酸エステル,トコフェロールおよびその
エステル誘導体,ノルジヒドログアセレテン酸,ブチル
ヒドロキシトルエン(BHT),ブチルヒドロキシアニ
ソール(BHA),パラヒドロキシアニソール,没食子
酸プロピルなどの抗酸化剤、ヒドロキシエチルセルロー
ス,メチルセルロース,エチルセルロース,カルボキシ
メチルセルロース,カルボキシエチルセルロース,アラ
ビアガム,ポリビニルアルコール,ポリビニルピロリド
ン,ポリビニルメタアクリレート,ポリアクリル酸塩,
カルボキシビニルポリマー,カラギーナン,ペクチン,
アルギン酸およびその塩,カゼイン,ゼラチンなどの増
粘剤、グリセリン,プロピレングリコール,1,3-ブチレ
ングリコール,ヒアルロン酸およびその塩,ポリエチレ
ングリコール,コンドロイチン硫酸およびその塩,水溶
性キチンあるいはキトサン誘導体,乳酸ナトリウムなど
の保湿剤,低級アルコール,多価アルコール,水溶性高
分子,pH調整剤,キレート剤,防腐・防バイ剤,香
料,着色料,清涼剤,安定化剤,動・植物を起源とした
抽出物,動・植物性蛋白質およびその分解物,動・植物
性多糖類およびその分解物,動・植物性糖蛋白質および
その分解物,血流促進剤,消炎・抗炎症剤,細胞賦活
剤,ビタミン類,アミノ酸およびその塩,角質溶解剤,
収斂剤,創傷治癒剤,増泡剤,消臭・脱臭剤など必要に
応じて併用し、前述のような各種製品とすることができ
る。
【0021】また本発明の皮膚外用剤における必須植物
成分とは別に、すでに抗炎症・抗アレルギー作用を有す
ることが知られている植物抽出物をさらに併用すること
ももちろん可能である。そのような作用があるとされて
いる植物または生薬には、例えば、アルニカ、アロエ、
アンゲリカ、イチヤクソウ、ウコン、オウゴン、オウバ
ク、オウレン、オトギリソウ、オドリコソウ、オナモ
ミ、カクシツ、カゴソウ、カッコン、カノコソウ、カバ
ノキ、カミツレ、カワラヨモギ、カンゾウ、キカラスウ
リ、キク、キュウリ、クジン、クマザサ、クワ、ケイガ
イ、コウホネ、コウホン、コツサイホ、ゴボウ、サルビ
ア、サンシシ、サンシチソウ、シコン、シナノキ、シマ
カンギク、シャクヤク、ジユ、ショウマ、ジュズダマ、
シラカンバ、スギナ、セイヨウキズタ、セイヨウトチノ
キ、セイヨウニワトコ、セイヨウノコギリソウ、セイヨ
ウボダイジュ、センキュウ、センダン、センブリ、ダイ
オウ、タイソウ、タイム、タンポポ、チョウセンニンジ
ン、チンピ、ツワブキ、トウカ、トウキ、トウキンセン
カ、トクサ、トマト、トロロアオイ、ニワトコ、ニンジ
ン、ノアザミ、パセリ、ハマゴウ、バラ、ヒシ、ビャク
シ、フキ、フキタンポポ、フジバカマ、ベニバナ、ボダ
イジュ、ホップ、マロニエ、ミルラ、ムクロジ、メリロ
ート、メリッサ、モモの葉、ヤグルマギク、ヤドリギ、
ヤブジラミ、ユーカリ、ユキノシタ、ヨクイニン、ヨメ
ナ、ヨモギ、ラベンダー、リンドウ、レンギョウ、ロー
ズマリー、ローマカミツレなどがあげられる。
【0022】本発明の皮膚外用剤における必須植物成分
は、特に配合量を規定するものではないが、短期間にて
皮膚トラブルの改善を目的とするような場合において
は、乾燥固形分総量として通常0.005〜2重量%の範囲
の任意の割合で配合するのがよい。また浴用剤の場合で
は、200〜300リットルの浴湯に投じて同程度の濃度とな
るように処方を考慮したりすればよい。一方、そうした
種々の皮膚トラブルに対し、単に予防的な目的であった
り、あるいは累積的な効果により徐々に改善をしていく
ような、例えば日常的に使用される皮膚化粧料や頭髪用
剤、あるいは浴用剤といった製品形態にあっては、その
分野で通常に処方されている量(乾燥固形分総量として
0.001〜0.5重量%程度)でも目的効果は十分に期待され
るものと考えられる。尚、併用する各植物成分同士の混
合比率についても、特に限定するものではないが、目安
としては固形分量比としておよそ等量比とする考え方で
処方するのが望ましい。
【0023】
【実施例】ヒスタミン遊離抑制作用 I型アレルギー反応では、第2段階において感作された
肥満細胞あるいは好塩基球からヒスタミンなどの起炎物
質が遊離する。したがってヒスタミン遊離を抑制するよ
うな物質はアレルギー性炎症疾患の予防効果が期待でき
る。本試験では、ラットの肥満細胞からヒスタミン遊離
試薬である Compound 48/80 でヒスタミンを遊離させ
る試験法(J.Soc.Cosmet.Japan,25(4),P246(1992))に
従い検討した。 (試験方法) a.試料 抽出液は減圧下で溶媒を留去後、精製水にて固形分濃度
を0.1w/v%となるように再溶解し試験に供した。また、
併用の場合はそれぞれの固形分濃度が0.1w/v%となるよ
うに再溶解した。 b.遊離ヒスタミン量の測定 ラット(Slc:Wister系雄性ラット,約7〜9週齢)の腹
腔内から採取した肥満細胞浮遊液(3mL)に、試料(0.5
mL)及び Compound 48/80(最終濃度が1μg/mLとなる
量)を加え、37℃で15分間インキュベートした。氷冷し
て反応を停止後、反応液を遠心分離し上清から遊離した
ヒスタミンを抽出、精製し、o-フタルジアルデヒドに
て発色させ、励起波長350nm、蛍光波長450nmにおける蛍
光強度を測定し、次式(数1)によりヒスタミン遊離抑
制率を算出した。
【数1】
【0024】(試験結果)表2のごとく、本発明による
特定植物成分の組み合わせは、その各々を単独で用いた
場合のヒスタミン遊離抑制効果の和を高く上回る、相乗
的効果を示すことが確認された。
【表1】
【表2】
【0025】
【実施例】抗補体活性作用 補体系はII型,III型アレルギー反応に大きく関与して
いるため、補体活性を測定することにより、アレルギー
への影響を評価することが可能である。本試験では、製
造例で得られた抽出液について、感作赤血球の溶血反応
を指標とした抗補体作用測定法を用いて検討を行った。
【0026】(試験方法) a.ゼラチン・ベロナール緩衝液(GVB2+) 塩化ナトリウム1.7g、バルビタール0.115g、バルビター
ルナトリウム0.075g、塩化カルシウム0.015g、塩化マグ
ネシウム0.010g、ゼラチン0.2g、精製水100mLを混合
し、pH7.5に調整後、精製水にて全量を200mLにした。 b.ヒツジ赤血球(SRBC)浮遊液 ヒツジ血球を2,000rpm,5分間遠心分離し、生理食塩水
で3回洗浄後、沈渣にGVB2+を加えて10%SRBC浮
遊液を作成し、最終的にはSRBC浮遊液0.25mLに3.05
mLの0.1%炭酸ナトリウム溶液を加えて完全溶血させた
とき、540nmにおける吸光度が0.455となるように調整し
た。 c.抗SRBCマウス血清 10%SRBC浮遊液0.2mLをIVCS系雄性マウスの尾
に静脈注射し、その4日後に採血、血清を分離し、GV
2+にて40倍に希釈し用いた。 d.補体 モルモットの新鮮血清をGVB2+にて20倍に希釈し用い
た。 e.試料 抽出液は減圧下で溶媒を留去した後、精製水にて固形分
濃度0.1w/v%となるよう再溶解し試験に供した。尚、陽
性対照として0.2w/v%グリチルリチン酸ジカリウム水溶
液を使用した。 f.抗補体活性の測定 GVB2+1.2mLに試料0.1mL+精製水0.1mLの合計0.2mL
(2種併用の場合は各々0.1mLづつの合計0.2mL)と抗S
RBC血清0.5mL、SRBC浮遊液0.25mL、補体溶液0.2
5mLを順次加えてから、37℃の恒温槽にて60分間反応さ
せた。氷水中にて10分間放置して反応を停止後、反応液
を2,000rpmで10分間遠心分離し、未溶血の赤血球を分離
した後、その上澄みの540nmにおけるOD値を測定し
た。 尚、試料の代わりに精製水のみ0.2mLを入れたものを対
照とし、各試料、対照について血清を入れないブランク
を設定し、次式(数2)により補体抑制率(=抗補体活
性)を求めた。
【数2】
【0027】(試験結果)表4のごとく、本発明による
特定植物成分の組み合わせは、その各々を単独で用いた
場合の抗補体活性作用の和を高く上回る、相乗的効果を
示すことが確認された。
【表3】
【表4】
【0028】
【実施例】安全性試験 1)皮膚一次刺激性試験 製造例1〜6によって得られた各植物抽出成分を、各固
形分濃度に再調整し、背部を除毛したハートレー系モル
モット(1群5匹,体重320g前後)の皮膚に貼付し
た。判定は、貼付後24時間に一次刺激性の評点法により
紅斑および浮腫を指標として行った。その結果は次表
(表5)の通りで、すべての動物において、何等、紅斑
および浮腫を認めず陰性と判定された。
【表5】
【0029】
【実施例】安全性試験 2)皮膚累積刺激性試験 製造例1〜6によって得られた各植物抽出成分を、固形
分として1W/V%濃度(2種併用の場合は、各々の植物
抽出成分の固形分としての濃度が1W/V%)の水溶液に
調整し、側腹部を除毛したハートレー系モルモット(雌
性,1群5匹,体重320g前後)の皮膚に1日1回の頻
度で、週5回,0.5mL/動物当りを塗布した。塗布は、
4週にわたって、また除毛は各週の最終塗布日に行っ
た。判定は、各週の最終日の翌日に一次刺激性の評点法
により、紅斑および浮腫を指標として行った。その結果
は、次表(表6)の通りであり、すべての動物において
塗布後1〜4週目にわたって、何等紅斑および浮腫を認
めず陰性と判定された。
【表6】
【0030】
【実施例】安全性試験 3)急性毒性試験 製造例1〜6によって得られた各種抽出液を減圧濃縮し
た後、乾燥する。試験前、4時間絶食させたddy系マウ
ス(雌性,1群5匹,体重28g)に2,000mg/kg量経口
投与し、毒性症状の発現、程度などを経時的に観察し
た。その結果、すべてのマウスにおいて14日間何等異常
を認めず、また解剖の結果も異常がなかった。LD50は2,
000mg/kg以上と判定された。
【0031】
【実施例】各種外用製剤の製造 上記の評価結果に従い、その相乗的効果を示した植物抽
出成分の組み合わせをもとに各種外用製剤を製造した。
以下にその処方例を示すが、本発明による皮膚外用剤は
これらに限定されるわけではない。
【0032】1)ローションの製造例 次の処方によりローションを製造した。 重量% 1.ソルビット 2 2.1,3−ブチレングリコール 2 3.ポリエチレングリコール1000 1 4.ポリオキシエチレンオレイルエーテル(25E.O.) 2 5.エタノール 10 6.ビワ葉40%EtOH抽出液(固形分1.6%) 5 7.ボタンピ40%1,3-BG抽出液(固形分1.2%) 5 8.pH調整剤 適量 9.防腐剤 適量 10.精製水 100とする残余
【0033】2)乳液の製造例 次の処方により乳液を製造した。 重量% 1.スクワラン 3 2.ワセリン 1 3.ステアリルアルコール 0.3 4.ソルビタンモノステアレート 1.5 5.ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノオレート 3 6.1,3−ブチレングリコール 5 7.ビワ葉50%1,3-BG抽出液(固形分1.7%) 5 8.サンショウ40%1,3-BG抽出液(固形分1.6%) 5 9.防腐剤 適量 10.精製水 100とする残余
【0034】3)クリームの製造例 次の処方によりクリームを製造した。 重量% 1.スクワラン 20 2.ミツロウ 5 3.精製ホホバ油 5 4.グリセリンモノステアレート 2 5.ソルビタンモノステアレート 2 6.ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノステアレート 2 7.グリセリン 5 8.ドクダミ40%1,3-BG抽出液(固形分1.2%) 5 9.製造例6のセイヨウハッカ抽出液(固形分2.2%) 3 10.防腐剤 適量 11.精製水 100とする残余
【0035】4)ボディーソープの製造例 次の処方によりボディーソープを製造した。 重量% 1.ラウリン酸カリウム 15 2.ミリスチン酸カリウム 5 3.プロピレングリコール 5 4.ボタンピ50%1,3-BG抽出液(固形分1.1%) 5 5.シソ精製水抽出液(固形分0.2%) 10 5.pH調整剤 適量 6.防腐剤 適量 7.精製水 100とする残余
【0036】5)シャンプーの製造例 次の処方によりシャンプーを製造した。 重量% 1.ラウリル硫酸トリエタノールアミン 5 2.ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸Na 12 3.1,3−ブチレングリコール 4 4.ラウリン酸ジエタノールアミド 2 5.エデト酸二ナトリウム 0.1 6.ボタンピ40%1,3-BG抽出液(固形分1.0%) 5 7.製造例6のセイヨウハッカ抽出液(固形分2.2%) 3 8.防腐剤 適量 9.精製水 100とする残余
【0037】6)リンスの製造例 次の処方によりリンスを製造した。 重量% 1.塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 2 2.セトステアリルアルコール 2 3.ポリオキシエチレンラノリンエーテル 3 4.プロピレングリコール 5 5.ボタンピ40%1,3-BG抽出液(固形分1.0%) 5 6.ドクダミ40%1,3-BG抽出液(固形分1.2%) 5 7.pH調整剤 適量 8.防腐剤 適量 9.精製水 100とする残余
【0038】7)ヘアーリキッドの製造例 次の処方によりヘアーリキッドを製造した。 重量% 1.エタノール 29 2.ポリオキシプロピレンブチルエーテルリン酸 10 3.ポリオキシプロピレンモノブチルエーテル 5 4.トリエタノールアミン 1 5.ボタンピ50%EtOH抽出液(固形分1.2%) 3 6.ビワ葉40%EtOH抽出液(固形分1.6%) 3 7.防腐剤 適量 8.精製水 100とする残余
【0039】8)ヘアートニックの製造例 次の処方によりヘアートニックを製造した。 重量% 1.エタノール 40 2.オレイン酸エチル 1 3.ポリオキシエチレン(40)硬化ヒマシ油 2 4.ボタンピ50%EtOH抽出液(固形分1.1%) 5 5.製造例6のセイヨウハッカ抽出液(固形分2.2%) 3 6.シソ35%EtOH抽出液(固形分0.2%) 10 7.精製水 100とする残余
【0040】9)浴用剤の製造例 次の処方により顆粒タイプの浴用剤を製造した。 重量% 1.炭酸水素ナトリウム 52 2.無水硫酸ナトリウム 25 3.ホウ砂 2 4.ビワ葉60%EtOH抽出液の乾燥粉末 7 5.ボタンピ60%EtOH抽出液の乾燥粉末 7 6.サンショウ60%EtOH抽出液の乾燥粉末 7
【0041】
【実施例】各種外用製剤の使用試験 実施例で製造したローション、シャンプー,リンスおよ
び浴用剤を皮膚や頭部の炎症性疾患などのトラブルで悩
む男女パネラーに1カ月間自由に使用してもらい、使用
感についてのアンケート調査を求めた。その結果は、次
表(表7)の通りである。
【表7】
【0042】
【発明の効果】本発明による、特定の植物抽出成分を組
み合わせて配合した皮膚外用剤または浴用剤は、アレル
ギー性の皮膚炎症疾患や肌荒れの予防ならびにその改
善、皮膚の老化防止といったことに極めて有効であり、
しかも安全性が高い。その効果は、本発明において特定
した植物抽出成分の組み合わせによって相乗的に発揮さ
れる。アレルギー性の皮膚炎症疾患(例えば、発赤、湿
疹、浮腫、腫脹、アトピー性皮膚炎など)や、肌荒れ、
カサツキといった皮膚のトラブルは、過敏症との関係が
指摘されており、それに悩む人は年々増え続けている。
本発明では、これらトラブルを予防し、または改善し、
肌のキメを整えて健やかに保つことを目的とした、皮膚
外用剤または浴用剤を提供するものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 7/50

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】必須成分として次の(1)および(2)を併用処
    方したことを特徴とする皮膚外用剤または浴用剤。 (1)ビワの葉の水、エタノール、1,3-ブチレングリコー
    ル、もしくはこれらの2種以上の混液を用いて得られた
    抽出成分。 (2)ボタンピ、サンショウから選ばれる1種または2種
    の水、エタノール、1,3-ブチレングリコール、もしくは
    これら内の2種以上の混液を用いて得られた抽出成分。
  2. 【請求項2】必須成分として次の(1)および(2)を併用処
    方したことを特徴とする皮膚外用剤または浴用剤。 (1)ボタンピの水、エタノール、1,3-ブチレングリコー
    ル、もしくはこれらの2種以上の混液を用いて得られた
    抽出成分。 (2)シソ、ドクダミ、セイヨウハッカから選ばれる1種
    または2種以上の水、エタノール、1,3-ブチレングリコ
    ール、もしくはこれらの2種以上の混液を用いて得られ
    た抽出成分。
  3. 【請求項3】必須成分として次の(1)および(2)を併用処
    方したことを特徴とする皮膚外用剤または浴用剤。 (1)ドクダミの水、エタノール、1,3-ブチレングリコー
    ル、もしくはこれらの2種以上の混液を用いて得られた
    抽出成分。 (2)セイヨウハッカの水、エタノール、1,3-ブチレング
    リコール、もしくはこれらの2種以上の混液を用いて得
    られた抽出成分。
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