JPH0873890A - 液体硬表面洗浄剤組成物 - Google Patents
液体硬表面洗浄剤組成物Info
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- JPH0873890A JPH0873890A JP23595094A JP23595094A JPH0873890A JP H0873890 A JPH0873890 A JP H0873890A JP 23595094 A JP23595094 A JP 23595094A JP 23595094 A JP23595094 A JP 23595094A JP H0873890 A JPH0873890 A JP H0873890A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 アルカリ剤:0.5〜30重量%、下記化1
の一般式(1)で表わされるイオン界面活性剤:0.1
〜20重量%、芳香族カルボン酸、芳香族スルホン酸お
よびそれらの塩、アルキル硫酸エステル塩ならびにポリ
オキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩から選
ばれる液性向上剤の1種以上:0.5〜20重量%、マ
レイン酸もしくは無水マレイン酸と共重合可能な単量体
から得られるコーポリマー等の金属イオン捕捉剤を含有
する液体硬表面洗浄剤組成物。 R1O(EO)m(PO)nR2 …(1) (R1 :アルキル基、アルケニル基もしくはアルキルフ
ェニル基 R2 :水素またはアルキル基、アルケニル基もしくはア
ルキルフェニル基 EO:エチレンオキサイドの付加単位 PO:プロピレンオキサイドの付加単位 m,n:0〜10) 【効果】 これらの組成物は油汚れに対する洗浄力およ
び再汚染防止効果に優れた性能を有し食器、グラス等の
被洗物の仕上がりをより一層向上させることができる。
の一般式(1)で表わされるイオン界面活性剤:0.1
〜20重量%、芳香族カルボン酸、芳香族スルホン酸お
よびそれらの塩、アルキル硫酸エステル塩ならびにポリ
オキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩から選
ばれる液性向上剤の1種以上:0.5〜20重量%、マ
レイン酸もしくは無水マレイン酸と共重合可能な単量体
から得られるコーポリマー等の金属イオン捕捉剤を含有
する液体硬表面洗浄剤組成物。 R1O(EO)m(PO)nR2 …(1) (R1 :アルキル基、アルケニル基もしくはアルキルフ
ェニル基 R2 :水素またはアルキル基、アルケニル基もしくはア
ルキルフェニル基 EO:エチレンオキサイドの付加単位 PO:プロピレンオキサイドの付加単位 m,n:0〜10) 【効果】 これらの組成物は油汚れに対する洗浄力およ
び再汚染防止効果に優れた性能を有し食器、グラス等の
被洗物の仕上がりをより一層向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属、ガラス、陶磁
器、プラスチック等の硬表面に付着しているあらゆる汚
れを容易に除去することでき、特に油汚れの洗浄力およ
び油の再汚染防止能に優れた洗浄剤で、洗浄機を利用し
た洗浄に好適な液性の良好な液体硬表面洗浄剤組成物に
関する。
器、プラスチック等の硬表面に付着しているあらゆる汚
れを容易に除去することでき、特に油汚れの洗浄力およ
び油の再汚染防止能に優れた洗浄剤で、洗浄機を利用し
た洗浄に好適な液性の良好な液体硬表面洗浄剤組成物に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、人手不足、労働環境の整備、衛生
管理の充実等の観点から、ホテル、レストラン、給食セ
ンター等での食器洗浄が洗浄機により自動化されてい
る。また、食肉、水産物および農産物等の加工工場、乳
製品、飲料品等の製造工場の部品、設備の洗浄、あるい
は食品流通分野で用いられるコンテナの洗浄等において
も機械化、自動化が急速に普及している。
管理の充実等の観点から、ホテル、レストラン、給食セ
ンター等での食器洗浄が洗浄機により自動化されてい
る。また、食肉、水産物および農産物等の加工工場、乳
製品、飲料品等の製造工場の部品、設備の洗浄、あるい
は食品流通分野で用いられるコンテナの洗浄等において
も機械化、自動化が急速に普及している。
【0003】特に、食器洗浄分野においては、生活様式
の変化、食生活の欧米化に伴い、メニューも多様化して
おり、油汚れ、蛋白汚れの付着が増加傾向にある。さら
に、食器類も金彩模様を配したもの、クリスタルグラス
などの高級品の使用頻度が高まっている。
の変化、食生活の欧米化に伴い、メニューも多様化して
おり、油汚れ、蛋白汚れの付着が増加傾向にある。さら
に、食器類も金彩模様を配したもの、クリスタルグラス
などの高級品の使用頻度が高まっている。
【0004】従来、これらの物を手で洗浄する場合は、
陰イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、両性界面活
性剤、非イオン界面活性剤またはこれらの混合物を主成
分とした洗浄剤が用いられていた。
陰イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、両性界面活
性剤、非イオン界面活性剤またはこれらの混合物を主成
分とした洗浄剤が用いられていた。
【0005】これらの洗浄剤は、洗浄能および起泡性に
優れているが、洗浄機で用いた場合、洗浄液を供給する
ポンプ中に多量の泡が発生して、ポンプの運転に支障を
与えたり、そのために被洗物に対する噴霧力が弱くなっ
て十分な洗浄能を発揮しないという問題がある。このよ
うな問題点を考慮して、洗浄機用の洗浄剤が開発され、
油汚れの洗浄除去を主眼としているものとしては苛性ア
ルカリと水溶性グリコールエーテルからなる固体洗浄剤
(特開昭61−296097号公報)、苛性アルカリと
水溶性アルカノールアミンからなる固体洗浄剤(特開昭
61−296098号公報)がある。
優れているが、洗浄機で用いた場合、洗浄液を供給する
ポンプ中に多量の泡が発生して、ポンプの運転に支障を
与えたり、そのために被洗物に対する噴霧力が弱くなっ
て十分な洗浄能を発揮しないという問題がある。このよ
うな問題点を考慮して、洗浄機用の洗浄剤が開発され、
油汚れの洗浄除去を主眼としているものとしては苛性ア
ルカリと水溶性グリコールエーテルからなる固体洗浄剤
(特開昭61−296097号公報)、苛性アルカリと
水溶性アルカノールアミンからなる固体洗浄剤(特開昭
61−296098号公報)がある。
【0006】また、界面活性剤の洗浄能を主眼としたも
のとしては、非イオン界面活性剤から成る洗浄剤(特開
昭62−50397号公報、特公平2−33760号公
報)等がある。
のとしては、非イオン界面活性剤から成る洗浄剤(特開
昭62−50397号公報、特公平2−33760号公
報)等がある。
【0007】さらに、多価金属イオンのキレート能と洗
浄能を主眼としたものとして、トリポり燐酸塩、珪酸
塩、苛性カリ、次亜塩素酸塩、水から成る液体洗浄剤
(特開昭62−50399号公報)、苛性アルカリ、ト
リポリ燐酸ナトリウム、珪酸塩、高分子物質を含有する
洗浄剤(特開昭63−37838号公報)、苛性アルカ
リと2−ヒドロキシエチルイミノジ酢酸塩等からなる洗
浄剤組成物(特公平2−27397号公報)、苛性アル
カリとニトリロトリ酢酸のアルカリ金属塩等から成る洗
浄剤組成物(特公平3−60358号公報)、苛性アル
カリ、ポリアクリル酸塩と特定の水から成る自動食器洗
浄機用洗浄剤(特開平4−15299号公報)が報告さ
れている。
浄能を主眼としたものとして、トリポり燐酸塩、珪酸
塩、苛性カリ、次亜塩素酸塩、水から成る液体洗浄剤
(特開昭62−50399号公報)、苛性アルカリ、ト
リポリ燐酸ナトリウム、珪酸塩、高分子物質を含有する
洗浄剤(特開昭63−37838号公報)、苛性アルカ
リと2−ヒドロキシエチルイミノジ酢酸塩等からなる洗
浄剤組成物(特公平2−27397号公報)、苛性アル
カリとニトリロトリ酢酸のアルカリ金属塩等から成る洗
浄剤組成物(特公平3−60358号公報)、苛性アル
カリ、ポリアクリル酸塩と特定の水から成る自動食器洗
浄機用洗浄剤(特開平4−15299号公報)が報告さ
れている。
【0008】しかしながらこれ等の方法では、食器に付
着する食物由来の汚染物を洗浄機だけで簡単に除去でき
ない上に、一度落とした汚れが食器、グラス類に再付着
して白化したり、ぬる付いたりする等の問題がある。
着する食物由来の汚染物を洗浄機だけで簡単に除去でき
ない上に、一度落とした汚れが食器、グラス類に再付着
して白化したり、ぬる付いたりする等の問題がある。
【0009】以上の問題を解決する為に、更に、洗浄能
とカルシウム捕捉能を主眼としたものとして、非イオン
界面活性剤、キレート剤及び酵素から成る自動食器洗浄
機用洗浄剤組成物(特開平4−72398号公報、特開
平4−72397号公報、特開平4−72398号公
報)等の技術が報告されている。しかし、これらの洗浄
剤を用いても、洗浄能が不十分である、発泡するた
めに洗浄機の運転に支障を与える、強アルカリ剤共存
系では強電解質が濃厚な溶液になるため、界面活性剤、
その他の成分が溶解するのに必要な水和水が奪われて析
出し、均一な高濃度の液体洗浄剤を得ることが非常に困
難である等の問題を抱えている。
とカルシウム捕捉能を主眼としたものとして、非イオン
界面活性剤、キレート剤及び酵素から成る自動食器洗浄
機用洗浄剤組成物(特開平4−72398号公報、特開
平4−72397号公報、特開平4−72398号公
報)等の技術が報告されている。しかし、これらの洗浄
剤を用いても、洗浄能が不十分である、発泡するた
めに洗浄機の運転に支障を与える、強アルカリ剤共存
系では強電解質が濃厚な溶液になるため、界面活性剤、
その他の成分が溶解するのに必要な水和水が奪われて析
出し、均一な高濃度の液体洗浄剤を得ることが非常に困
難である等の問題を抱えている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、金属、ガラ
ス、陶磁器、プラスチック等の硬表面に付着している種
々の汚れを容易に除去することができる洗浄剤を提供す
るものである。特に油汚れに対する洗浄力および再汚染
防止効果に優れ、洗浄機を利用した洗浄に好適な液性の
良好な液体硬表面洗浄剤組成物を提供するものである。
ス、陶磁器、プラスチック等の硬表面に付着している種
々の汚れを容易に除去することができる洗浄剤を提供す
るものである。特に油汚れに対する洗浄力および再汚染
防止効果に優れ、洗浄機を利用した洗浄に好適な液性の
良好な液体硬表面洗浄剤組成物を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の硬表面液体洗浄
剤組成物は、以下の(a),(b)および(c)成分あ
るいは更に(d)成分を含有することを特徴とする。 (a)アルカリ剤:0.5〜30重量%。 (b)下記化3の一般式(1)で表わされる界面活性
剤:0.1〜20重量%。
剤組成物は、以下の(a),(b)および(c)成分あ
るいは更に(d)成分を含有することを特徴とする。 (a)アルカリ剤:0.5〜30重量%。 (b)下記化3の一般式(1)で表わされる界面活性
剤:0.1〜20重量%。
【0012】
【化3】 R1O(EO)m(PO)nR2 …(1) (R1 :炭素数6〜24の直鎖または分岐のアルキル
基、アルケニル基もしくはアルキルフェニル基 R2 :水素または炭素数1〜8の直鎖あるいは分岐のア
ルキル基、アルケニル基もしくはアルキルフェニル基 EO:エチレンオキサイドの付加単位 PO:プロピレンオキサイドの付加単位 m,n:0〜10で共に0の場合はなくm+nは整数値
で1以上、EO,POを付加する場合は、ランダム付加
でもブロック付加でもよい。ブロック付加の場合はE
O,POの付加順序は問わない。)
基、アルケニル基もしくはアルキルフェニル基 R2 :水素または炭素数1〜8の直鎖あるいは分岐のア
ルキル基、アルケニル基もしくはアルキルフェニル基 EO:エチレンオキサイドの付加単位 PO:プロピレンオキサイドの付加単位 m,n:0〜10で共に0の場合はなくm+nは整数値
で1以上、EO,POを付加する場合は、ランダム付加
でもブロック付加でもよい。ブロック付加の場合はE
O,POの付加順序は問わない。)
【0013】(c)芳香族カルボン酸、芳香族スルホン
酸およびそれらの塩、アルキル硫酸エステル塩ならびに
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩か
ら選ばれる液性向上剤の1種以上:0.5〜20重量
%。 (d)金属イオン捕捉能を有する物質:0.5〜30重
量%。
酸およびそれらの塩、アルキル硫酸エステル塩ならびに
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩か
ら選ばれる液性向上剤の1種以上:0.5〜20重量
%。 (d)金属イオン捕捉能を有する物質:0.5〜30重
量%。
【0014】
【発明の実施態様】(a)成分のアルカリ剤は、洗浄剤
組成物中に0.5〜30重量%配合することが好適で、
より好ましくは0.5重量%〜20重量%配合される。
この配合量が0.5重量%では洗浄性能が低下し、一
方、20重量%を超えると液性が不安定となる。(b)
成分の界面活性剤としては、下記化4の一般式(1)で
表わされる界面活性剤が配合される。
組成物中に0.5〜30重量%配合することが好適で、
より好ましくは0.5重量%〜20重量%配合される。
この配合量が0.5重量%では洗浄性能が低下し、一
方、20重量%を超えると液性が不安定となる。(b)
成分の界面活性剤としては、下記化4の一般式(1)で
表わされる界面活性剤が配合される。
【0015】
【化4】 R1O(EO)m(PO)nR2 …(1) (R1 :炭素数6〜24、好ましくは炭素数8〜18の
直鎖または分岐のアルキル基、アルケニル基もしくはア
ルキルフェニル基 R2 :水素または炭素数1〜8の直鎖あるいは分岐のア
ルキル基、アルケニル基もしくはアルキルフェニル基 EO:エチレンオキサイドの付加単位 PO:プロピレンオキサイドの付加単位 m,n:0〜10で共に0の場合はなくm+nは整数値
で1以上、EO,POを付加する場合は、ランダム付加
でもブロック付加でもよい。ブロック付加の場合はE
O,POの付加順序は問わない。m,nの値が10を超
えると、洗浄機による洗浄時の泡立ちが激しく、洗浄機
の運転に支障が生じる。好ましくはm=2〜10、n=
0〜5である。
直鎖または分岐のアルキル基、アルケニル基もしくはア
ルキルフェニル基 R2 :水素または炭素数1〜8の直鎖あるいは分岐のア
ルキル基、アルケニル基もしくはアルキルフェニル基 EO:エチレンオキサイドの付加単位 PO:プロピレンオキサイドの付加単位 m,n:0〜10で共に0の場合はなくm+nは整数値
で1以上、EO,POを付加する場合は、ランダム付加
でもブロック付加でもよい。ブロック付加の場合はE
O,POの付加順序は問わない。m,nの値が10を超
えると、洗浄機による洗浄時の泡立ちが激しく、洗浄機
の運転に支障が生じる。好ましくはm=2〜10、n=
0〜5である。
【0016】(b)成分の界面活性剤は、本発明の組成
物中に0.1〜20重量%、好ましくは0.5〜10重
量%される。この配合量が0.1重量%未満では油汚れ
に対する洗浄力および再汚染防止効果が不十分であり、
一方、20重量%を超えると、安定な液性を得るのが難
しく、また、洗浄機による洗浄時に泡立ちが激しく洗浄
機の運転に支障が生じる。
物中に0.1〜20重量%、好ましくは0.5〜10重
量%される。この配合量が0.1重量%未満では油汚れ
に対する洗浄力および再汚染防止効果が不十分であり、
一方、20重量%を超えると、安定な液性を得るのが難
しく、また、洗浄機による洗浄時に泡立ちが激しく洗浄
機の運転に支障が生じる。
【0017】(c)成分の液性向上剤としては、安息香
酸、p−トルイル酸等の芳香族カルボン酸またはその
塩;ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸、エ
チルベンゼンスルホン酸、m−キシレンスルホン酸等の
芳香族スルホン酸またはその塩;2−エチルヘキシル硫
酸エステル塩、2−エチルエトキシヘキシル硫酸エステ
ル塩、ポリオキシエチレンモノブチルエーテル硫酸エス
テル塩(エチレンオキシドの平均付加モル数1)等のア
ルキル硫酸エステル塩またはポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル硫酸エステル塩が用いられ、より好ましくは
m−キシレンスルホン酸塩および/または2−エチルヘ
キシル硫酸エステル塩が用いられる。ここで塩として
は、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩、アンモ
ニウム塩、モノエタノールアミン、ジエタノールアミ
ン、トリエタノールアミン等の有機アミンなどの水溶性
塩が使用される。
酸、p−トルイル酸等の芳香族カルボン酸またはその
塩;ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸、エ
チルベンゼンスルホン酸、m−キシレンスルホン酸等の
芳香族スルホン酸またはその塩;2−エチルヘキシル硫
酸エステル塩、2−エチルエトキシヘキシル硫酸エステ
ル塩、ポリオキシエチレンモノブチルエーテル硫酸エス
テル塩(エチレンオキシドの平均付加モル数1)等のア
ルキル硫酸エステル塩またはポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル硫酸エステル塩が用いられ、より好ましくは
m−キシレンスルホン酸塩および/または2−エチルヘ
キシル硫酸エステル塩が用いられる。ここで塩として
は、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩、アンモ
ニウム塩、モノエタノールアミン、ジエタノールアミ
ン、トリエタノールアミン等の有機アミンなどの水溶性
塩が使用される。
【0018】(c)成分の液性向上剤は、本発明の洗浄
剤組成物中に0.5〜20重量%、好ましくは0.5〜
10重量%配合される。この配合量が0.5重量%未満
では液性改善効果が不十分で溶液としての安定性が悪
く、一方、20重量%を超えると、洗浄機による洗浄時
に泡立ちが激しく洗浄機の運転に支障が生じる。
剤組成物中に0.5〜20重量%、好ましくは0.5〜
10重量%配合される。この配合量が0.5重量%未満
では液性改善効果が不十分で溶液としての安定性が悪
く、一方、20重量%を超えると、洗浄機による洗浄時
に泡立ちが激しく洗浄機の運転に支障が生じる。
【0019】本発明では、さらに(d)成分として金属
イオン捕捉能を有する物質を配合することにより、食
器、グラス等の被洗物の仕上り(洗い上り)をいっそう
向上させることできる。
イオン捕捉能を有する物質を配合することにより、食
器、グラス等の被洗物の仕上り(洗い上り)をいっそう
向上させることできる。
【0020】(d)成分の金属イオン捕捉能を有する物
質としては、リンゴ酸、クエン酸、グルコン酸、ヘプト
ン酸等のヒドロキシカルボン酸またはその塩;イミノジ
酢酸、ニトリロトリ酢酸、エチレンジアミンテトラ酢
酸、ジエチレントリアミンペンタ酢酸、トリエチレンテ
トラミンヘキサ酢酸、シクロヘキサン−1,2−ジアミ
ンテトラ酢酸、N−ヒドロキシエチルエチレンジアミン
トリ酢酸等のアミノカルボン酸またはその塩;ポリアク
リル酸またはその塩、下記化5一般式(2)で表わされ
るマレイン酸もしくは無水マレイン酸と共重合可能な単
量体から得られるコポリマーまたはそれらの塩などの水
溶性高分子物質が用いられる。
質としては、リンゴ酸、クエン酸、グルコン酸、ヘプト
ン酸等のヒドロキシカルボン酸またはその塩;イミノジ
酢酸、ニトリロトリ酢酸、エチレンジアミンテトラ酢
酸、ジエチレントリアミンペンタ酢酸、トリエチレンテ
トラミンヘキサ酢酸、シクロヘキサン−1,2−ジアミ
ンテトラ酢酸、N−ヒドロキシエチルエチレンジアミン
トリ酢酸等のアミノカルボン酸またはその塩;ポリアク
リル酸またはその塩、下記化5一般式(2)で表わされ
るマレイン酸もしくは無水マレイン酸と共重合可能な単
量体から得られるコポリマーまたはそれらの塩などの水
溶性高分子物質が用いられる。
【0021】
【化5】 (R1,R2,R3,R4:水素または炭素数1〜5のアル
キル基、フェニル基、アルコキシ基またはカルボキシル
基 M:水素、アルカリ金属または有機アミン等の水溶性塩 x/y(共重合モル比)=1/10〜10/1 重量平均分子量:1,000〜100,000) 上記(d)成分における塩としては、ナトリウム、カリ
ウム等のアルカリ金属塩、有機アミン塩等の水溶性塩が
用いられる。
キル基、フェニル基、アルコキシ基またはカルボキシル
基 M:水素、アルカリ金属または有機アミン等の水溶性塩 x/y(共重合モル比)=1/10〜10/1 重量平均分子量:1,000〜100,000) 上記(d)成分における塩としては、ナトリウム、カリ
ウム等のアルカリ金属塩、有機アミン塩等の水溶性塩が
用いられる。
【0022】(d)成分の中でも、前述の一般式(2)
で表わされるマレイン酸もしくは無水マレイン酸のホモ
ポリマーまたはこれらと共重合可能な単量体とから得ら
れるコーポリマーあるいはこれらポリマーの水溶性塩が
好ましい。
で表わされるマレイン酸もしくは無水マレイン酸のホモ
ポリマーまたはこれらと共重合可能な単量体とから得ら
れるコーポリマーあるいはこれらポリマーの水溶性塩が
好ましい。
【0023】(d)成分の金属イオン捕捉能を有する物
質は、本発明の洗浄剤組成物中に0.5〜30重量%配
合するのが好適であり、より好ましくは3.0〜20重
量%である。この配合量が0.5重量%未満では被洗物
の仕上り性の改善効果が十分でなく、一方、30重量%
を超えるとグラス、食器類の侵食が生じ、被洗物の外観
に変化を起こす場合もある。
質は、本発明の洗浄剤組成物中に0.5〜30重量%配
合するのが好適であり、より好ましくは3.0〜20重
量%である。この配合量が0.5重量%未満では被洗物
の仕上り性の改善効果が十分でなく、一方、30重量%
を超えるとグラス、食器類の侵食が生じ、被洗物の外観
に変化を起こす場合もある。
【0024】本発明の洗浄剤組成物中において、前記必
須成分の他に任意成分として、例えば、色素、香料、酵
素、酸化剤等も配合することが可能であり、水でバラン
スして100重量%とすることにより最終的な液体硬表
面洗浄剤組成物が得られる。
須成分の他に任意成分として、例えば、色素、香料、酵
素、酸化剤等も配合することが可能であり、水でバラン
スして100重量%とすることにより最終的な液体硬表
面洗浄剤組成物が得られる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、(a)アルカリ剤と
(b)特定の界面活性剤と(c)特定の液性向上剤とを
配合して洗浄剤組成物とすることで、油汚れに対する洗
浄力および再汚染防止効果に優れた性能を有する液性の
良好な液体硬表面洗浄剤組成物を得ることができる。ま
た、本発明によれば、更に(d)成分として金属イオン
捕捉能を有する物質を併用することで食器、グラス等の
被洗物の仕上がりをより一層向上させることができる。
(b)特定の界面活性剤と(c)特定の液性向上剤とを
配合して洗浄剤組成物とすることで、油汚れに対する洗
浄力および再汚染防止効果に優れた性能を有する液性の
良好な液体硬表面洗浄剤組成物を得ることができる。ま
た、本発明によれば、更に(d)成分として金属イオン
捕捉能を有する物質を併用することで食器、グラス等の
被洗物の仕上がりをより一層向上させることができる。
【0026】
【実施例】以下、実施例により本発明をより詳明に説明
するが、これに先立って実施例で採用した評価方法を説
明する。
するが、これに先立って実施例で採用した評価方法を説
明する。
【0027】(1)洗浄性能及び油の再汚染防止効果 洗浄機として1ドア式の業務用食器洗浄機(石川島播磨
重工業(株)製、JWD−6型)を用いて、油汚れ
(バターを塗った皿)、蛋白汚れ(卵黄を塗った皿)
を、通常の洗浄条件(洗浄温度;60℃、洗浄濃度;
0.2%、洗浄時間;40sec.、濯ぎ温度;80
℃、濯ぎ時間;15sec.)で洗浄し、乾燥後、洗浄
力を目視判定する。また、洗浄の際、汚れの付着してい
ない清浄なグラス・食器を入れておき乾燥後、油による
再汚染防止効果を目視判定する。
重工業(株)製、JWD−6型)を用いて、油汚れ
(バターを塗った皿)、蛋白汚れ(卵黄を塗った皿)
を、通常の洗浄条件(洗浄温度;60℃、洗浄濃度;
0.2%、洗浄時間;40sec.、濯ぎ温度;80
℃、濯ぎ時間;15sec.)で洗浄し、乾燥後、洗浄
力を目視判定する。また、洗浄の際、汚れの付着してい
ない清浄なグラス・食器を入れておき乾燥後、油による
再汚染防止効果を目視判定する。
【0028】(i)洗浄力の判定基準 ◎;汚れが完全に除去された。 ○;汚れが殆ど除去された。 △;汚れの除去が十分である。 ×;汚れが殆ど除去されない。 (ii)油の再汚染防止効果の判定基準 ◎;汚れが再付着していない。 ○;汚れが僅かに付着しているが洗浄状態にある。 △;汚れ再付着がある。 ×;汚れの再付着が多い。
【0029】(2)機械の作動性 前記(1)で洗浄性能を評価する際、機械の作動性を同
時に評価する。 判定基準 ◎;泡立ちが殆ど無く洗浄機の運転に支障がない。 ○;泡立ちが若干有るが洗浄機の運転に支障がない。 △;泡立ちが有り洗浄機の運転に若干支障がある。 ×;泡立ちが多く洗浄機の運転に支障がある。
時に評価する。 判定基準 ◎;泡立ちが殆ど無く洗浄機の運転に支障がない。 ○;泡立ちが若干有るが洗浄機の運転に支障がない。 △;泡立ちが有り洗浄機の運転に若干支障がある。 ×;泡立ちが多く洗浄機の運転に支障がある。
【0030】(3)クリスタルグラスの仕上がり性(仕
上り性) 前記(1)の試験法と同様に業務用食器洗浄機(石川島
播磨重工業(株)製、JWD−6型)を用い、通常の食
器洗浄条件(洗浄剤濃度;0.2%、洗浄温度;60
℃、洗浄時間;40sec.、すすぎ温度;80℃、す
すぎ時間;15sec.)で磁器及びクリスタルグラス
を洗浄し、乾燥後、クリスタルグラスの表面状態を目視
判定する。 判定基準 ◎;仕上がりが非常に良好である。 ○;仕上がりが良好である。 △;若干白濁が認められる。 ×;白濁が激しい。
上り性) 前記(1)の試験法と同様に業務用食器洗浄機(石川島
播磨重工業(株)製、JWD−6型)を用い、通常の食
器洗浄条件(洗浄剤濃度;0.2%、洗浄温度;60
℃、洗浄時間;40sec.、すすぎ温度;80℃、す
すぎ時間;15sec.)で磁器及びクリスタルグラス
を洗浄し、乾燥後、クリスタルグラスの表面状態を目視
判定する。 判定基準 ◎;仕上がりが非常に良好である。 ○;仕上がりが良好である。 △;若干白濁が認められる。 ×;白濁が激しい。
【0031】(4)液性 試料100mlを100mlの塩化ビニル製容器に入
れ、各種保存条件に1ケ月保存し、液性を評価する。 判定基準 ○;透明液体 △;微濁液体 ×;分離又は固化
れ、各種保存条件に1ケ月保存し、液性を評価する。 判定基準 ○;透明液体 △;微濁液体 ×;分離又は固化
【0032】実施例1〜11 表2、表4に示した組成の各液体硬表面洗浄剤組成物を
調製し、(a),(b),(c)成分を必須成分とする
実施例1〜5については洗浄性能、油の再汚染防止効
果、機械の作動性および液性を評価し、また、(a),
(b),(c),(d)成分を必須成分とする実施例6
〜13については更に仕上り性を評価した。これの結果
を表3、表5に示した。また、(b)成分および任意成
分((b)成分の範囲以外のノニオン界面活性剤)の構
造については下記表1に示した。
調製し、(a),(b),(c)成分を必須成分とする
実施例1〜5については洗浄性能、油の再汚染防止効
果、機械の作動性および液性を評価し、また、(a),
(b),(c),(d)成分を必須成分とする実施例6
〜13については更に仕上り性を評価した。これの結果
を表3、表5に示した。また、(b)成分および任意成
分((b)成分の範囲以外のノニオン界面活性剤)の構
造については下記表1に示した。
【0033】
【表1】 表1:(b)成分の特定界面活性剤の構造 R1O(EO)m(PO)nR2 R 1 平均付加モル数 R2 m n 界面活性剤A C 9〜11アルキル基 5 0 メチル基 界面活性剤B C12〜14アルキル基 7 4 水素 界面活性剤C C13〜15アルキル基 5 2 メチル基 界面活性剤D C13〜15アルキル基 0 4 エチル基 界面活性剤E C18アルキル基 8 0 ヘキシル基 界面活性剤F C 9アルキルフェニル基 5 0 メチル基 界面活性剤G*1 C12〜14アルキル基 12 0 水素 *1) 界面活性剤Gは、EOの平均付加モル数が多すぎ、本発明の(b)成分 の特定界面活性剤の範囲外にある。
【0034】
【表2】 表2:洗浄剤の組成 実 施 例 比 較 例 組成(wt%) 1 2 3 4 5 1 2 3 4 (a)成分 苛性カリ 15 − 3 6 10 5 − 3 − 苛性ソーダ − 5 3 3 − − 15 3 − (b)成分 界面活性剤A 0.7 1 − − − − 3 − 7 界面活性剤C − − 2 0.5 1 − − − − (c)成分 m-XS-Na − − − − 5 − − − − p-トルイル酸 3 − − − − − − − − AS-Na 2.5 3 5 6.5 1.2 − − − 5 任意成分 界面活性剤G − − − − − − − 5 − NTA-3Na ピロ燐酸カリ − − − − − − − 7 − EDTA-4Na − − − − − − 10 − 4 クエン酸3-Na − − 3 − − − − − − イオン交換水 バ ラ ン ス 界面活性剤A,C,G:表1の通り(但し、界面活性剤Gは本発明の(b)成 分の範囲以外のもの m−XS−Na:m−キシレンスルホン酸ソーダ AS−Na:2−エチルヘキシル硫酸エステルソーダ NTA−3Na:ニトリロトリ酢酸ソーダ EDTA−4Na:エチレンジアミンテトラ酢酸ソーダ
【0035】
【表3】 表3:洗浄剤の評価結果 実 施 例 比 較 例 評価結果 1 2 3 4 5 1 2 3 4 洗浄性能 油汚れ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ △ ◎ ◎ ○ 蛋白汚れ ○ ○ ○ ◎ ◎ ○ ◎ ○ × 再汚染防止効果 ◎ ◎ ◎ ○ ◎ × ◎ ◎ ◎ 機械の作動性 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ × ◎ 液性 40℃ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × 室温 ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × ○ 5℃ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × ○
【0036】
【表4】 表4:洗浄剤の組成 実 施 例 比 較 例 組成(wt%) 6 7 8 9 10 11 12 13 5 6 7 8 (a)成分 苛性カリ − 5 15 6 − 0.6 3 3 20 − 5 0.3 苛性ソーダ 4.5 − − − 3 − − − 5 4.5 10 − 炭酸カリ − − − 1 − − − − 3 − − − (b)成分 界面活性剤B − 1 − − − − − − − − − − 界面活性剤C 1.5 − − − 3 6 0.7 − 5 − − 5 界面活性剤D − − 0.5 − − − − − − − − − 界面活性剤E − − − 0.5 − − − − − − − − 界面活性剤F − − − − − − − 1 − − − − (c)成分 m-XS-Na − 1 − − − − − − − − 10 − AS-Na 3 2 2.5 8 8 8 7 2 − − − 10 p-トルイル酸 − − 3 − − − − − − − − − (d)成分 NTA-3Na 2 − − − − − − − − − − 0.4 クエン酸-3Na − 3 − 6 5 − − − − − − − PA-Na − − 10 − − − − − − − − − コーポリマー1 − 5 − − 7 3 − − − 10 − − コーポリマー2 − − − − − − 4 5 − − − − 任意成分 PG − − 1 − − − − − − − − 2 エタノール − 2 − − 1 − 1 − − 3 2 1 イオン交換水 バ ラ ン ス 界面活性剤B〜F:表1の通り m−XS−Na:m−キシレンスルホン酸ソーダ AS−Na:2−エチルヘキシル硫酸エステルソーダ NTA−3Na:ニトリロトリ酢酸ソーダ PA−Na:ポリアクリル酸ソーダ(重量平均分子量1200) コポリマー1:C5オレフィン/無水マレイン酸ソーダ共重合物(共重合比= 1/1、重量平均分子量6000) コポリマー2:アクリル酸/マレイン酸ソーダ共重合物(共重合比=4/6、 重量平均分子量3000) PG:プロピレングリコール
【0037】
【表5】 表5:洗浄剤の評価結果 実 施 例 比 較 例 評価結果 6 7 8 9 10 11 12 13 5 6 7 8 洗浄性能 油汚れ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ △ △ ○ 蛋白汚れ ○ ○ ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ◎ △ 再汚染防止性 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ △ × ◎ 仕上がり性 ○ ◎ ○ ○ ◎ ◎ ○ ○ × ◎ ○ △ 機械の作動性 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ ◎ ○ 液性 40℃ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 室温 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 5℃ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○
Claims (4)
- 【請求項1】 (a)アルカリ剤:0.5〜30重量% (b)下記化1の一般式(1)で表わされる界面活性
剤:0.1〜20重量%、 【化1】 R1O(EO)m(PO)nR2 …(1) (R1 :炭素数6〜24の直鎖または分岐のアルキル
基、アルケニル基もしくはアルキルフェニル基 R2 :水素または炭素数1〜8の直鎖あるいは分岐のア
ルキル基、アルケニル基もしくはアルキルフェニル基 EO:エチレンオキサイドの付加単位 PO:プロピレンオキサイドの付加単位 m,n:0〜10で共に0の場合はなくm+nは整数値
で1以上、EO,POを付加する場合は、ランダム付加
でもブロック付加でもよい。ブロック付加の場合はE
O,POの付加順序は問わない。) (c)芳香族カルボン酸、芳香族スルホン酸およびそれ
らの塩、アルキル硫酸エステル塩ならびにポリオキシエ
チレンアルキルエーテル硫酸エステル塩から選ばれる液
性向上剤の1種以上:0.5〜20重量%を含有するこ
とを特徴とする液体硬表面洗浄剤組成物。 - 【請求項2】 (c)成分が2−エチルヘキシル硫酸エ
ステル塩である請求項1に記載の液体硬表面洗浄剤組成
物。 - 【請求項3】 さらに(d)成分として、金属イオン捕
捉能を有する物質を0.5〜30重量%含有する請求項
1または2に記載の液体硬表面洗浄剤組成物。 - 【請求項4】 (d)成分の金属イオン捕捉能を有する
物質が、下記化2の一般式(2)で表わされるマレイン
酸もしくは無水マレイン酸と共重合可能な単量体から得
られるコーポリマーである請求項3に記載の液体硬表面
洗浄剤組成物。 【化2】 (R1,R2,R3,R4:水素または炭素数1〜5のアル
キル基、フェニル基、アルコキシ基またはカルボキシル
基 M:水素、アルカリ金属または有機アミン等の水溶性塩 x/y(共重合モル比)=1/10〜10/1 重量平均分子量:1,000〜100,000)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23595094A JPH0873890A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 液体硬表面洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23595094A JPH0873890A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 液体硬表面洗浄剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0873890A true JPH0873890A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16993622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23595094A Pending JPH0873890A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 液体硬表面洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0873890A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5738127A (en) * | 1995-04-25 | 1998-04-14 | Hoechst Aktiengesellschaft | Process for removing contaminating coatings from metal surfaces |
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-
1994
- 1994-09-05 JP JP23595094A patent/JPH0873890A/ja active Pending
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