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JPH0867297A - スノーケル - Google Patents

スノーケル

Info

Publication number
JPH0867297A
JPH0867297A JP6204910A JP20491094A JPH0867297A JP H0867297 A JPH0867297 A JP H0867297A JP 6204910 A JP6204910 A JP 6204910A JP 20491094 A JP20491094 A JP 20491094A JP H0867297 A JPH0867297 A JP H0867297A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snorkel
valve
drain
valve body
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6204910A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Koshiishi
榮一 輿石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Harisan KK
Original Assignee
Harisan KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Harisan KK filed Critical Harisan KK
Priority to JP6204910A priority Critical patent/JPH0867297A/ja
Priority to TW083109206A priority patent/TW263476B/zh
Priority to US08/332,765 priority patent/US5487379A/en
Priority to EP94117673A priority patent/EP0699578A1/en
Publication of JPH0867297A publication Critical patent/JPH0867297A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
    • B63C11/02Divers' equipment
    • B63C11/18Air supply
    • B63C11/20Air supply from water surface
    • B63C11/205Air supply from water surface with air supply by suction from diver, e.g. snorkels

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】スノーケル内に滞留している水が上下同時に放
出できるべく使用者の吹く力の強弱すなわち個人差に応
じて排気量を任意に調整することができる有用なスノー
ケルを提供する。 【構成】所望の大きさに形成されたスノーケル本体1
と、該スノーケル本体1の基端に配設された排水弁機構
3とを備える。この排水弁機構3は、前記スノーケル本
体1の排気口1bに水密に嵌合されたバルブ本体3a
と、該バルブ本体3aの排水孔3a1 を開閉自在に閉塞
する排水弁3dとを備えてなると共に、前記バルブ本体
3aの外周に水密状態で、かつ、回動自在に組み付けら
れたダイヤルスイッチ3bと、該ダイヤルスイッチ3b
の回動操作に応じて前記バルブ本体3a(詳しくは、排
水孔3a1 )の開口面積を変化せしめる規制板3c3
有するバルブリテーナー3cとからなる切り替え手段を
兼備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スノーケルの改良に関
し、更に詳しくは、内部に滞留する水がスノーケル本体
の上下から同時に放出されるべく吹く力の強弱、すなわ
ち、個人差に応じてバルブの排気量を任意に調整するこ
とができるスノーケルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、斯かるスノーケルとしては、例え
ば、実開平6−10098号公報に開示された構成のも
のが従来例として周知である。この従来のスノーケル
は、図9に示すように、スノーケル本体1の排水口1b
に設けられたバルブ本体(排水弁座)3aと、該バルブ
本体3aと協働して自身の変形によって弁を開閉する排
水弁3dと、該排水弁3dの外側にそれと間隙を有する
状態で位置する排水弁保護蓋6とを有するスノーケルの
排水弁機構3において、前記バルブ本体3aは、排水口
の中心を通ってそれを横切る1本の支柱7を有し、該支
柱7によって仕切られる2つの開口部8,9が形成され
ると共に、前記排水弁保護蓋6には、前記2つの開口部
8,9と対向する位置に同じく2つの開口部6a,6b
を設けるといった構成を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たスノーケルにあっては、前記排水弁3dの外側に開口
部付の排水弁保護蓋6を設けていることから、砂等の異
物がスノーケル本体1の内部に残留しにくいといった利
点を有するものの、個人の排気量、排気圧に応じて任意
に前記開口部8,9の大きさ(開口面積)を調整するこ
とができないため、吹く力が弱い場合には、ゆっくりと
した排水となり、特に、下端の開口部8,9(詳しく
は、水圧Qに抗して排水弁3dが押し下げられるべく変
形することにより、開口部8,9)側から先にバルブ本
体3a内の留水が外部へ吹き出してエアーが抜けてしま
うため、上端の開口側へ放出する圧力が低下しスノーケ
ル本体1内の水を同開口(空気吸込口)より外部に放出
しにくくなるといった問題を有するものであった。
【0004】逆に、吹く力が強い場合は、前記スノーケ
ル本体1内に滞留している上端側の水を全て外部へ放水
することができるものの、下端側に留水ができ、また、
上端側のスノーケル本体1内に付着した水滴が垂れてく
ることも相俟って(留水+水滴で)、水溜部の許容量よ
りも滞留水の方が多くなることがあり、斯かる滞留水が
マウスピースにまで達することも少なくなかった。
【0005】而して、スノーケルは、図8に示すよう
に、スノーケル本体1、マウスピース2、排水弁機構3
内にある水(滞留水)を上端のA方向に吹き出すと同時
に、下端のB方向に排水弁3dを押し下げ通過させて排
水するものであり、AB同時に水が抜け同時にエアーが
でるものが、丁度その人に合ったスノーケルであるとい
えるのである。
【0006】換言すれば、スノーケルの上端側(A側)
は、空気中に開放されるため、斯かる空気中に放出する
ための圧力と抵抗は少ない反面、下端側(B側)は、排
水弁の抵抗、水中に放出する水の粘性抵抗及び水面より
B点迄の水深圧等が協働することにより、必然的に水中
への排出圧力と抵抗は大きくなってしまうのである。こ
こで、A側の排水圧力をV1 、排水する長さをL1 、B
側の排水圧力をV2 、排水する長さをL2 とすると、V
1 ×L1 =V2 ×L2 が丁度良いスノーケルであり、V
1 ×L1 <V2 ×L2 並びにV1 ×L1 >V2 ×L2
なるスノーケルは不良とされている。
【0007】従って、スノーケルを吹く強さは、弱くて
も強くても問題であり、上下両端側から同時に放出でき
るように排気量(圧力)を調整し得るスケールが要望さ
れていたが、スノーケルを吹く強さ、スピードには自ず
と個人差があるため、一本で全ての人にマッチし得るス
ノーケルは未だなかった。
【0008】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、吹く力の強弱すなわち個人差に応じて
排気量を任意に調整することができる、有用なスノーケ
ルを提供することを目的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題点
を解決し、所期の目的を達成するため本発明の要旨とす
る構成は、スノーケル本体の基端側に設けられたマウス
ピースと、該マウスピースと連通すべく前記スノーケル
本体の排水口に設けられた排水弁機構とを備えてなるス
ノーケルにおいて、該排水弁機構は、前記排水口の開口
面積を任意に調整し得る切り替え手段を備えてなるスノ
ーケルに存する。
【0010】また、前記排水弁機構は、前記スノーケル
本体の排水口に水密に取り付けられ内部若しくは底面に
所望形状の排水孔を有するバルブ本体と、該バルブ本体
に変位自在に組み付けられて前記バルブ本体の排水孔の
開口面積を変化せしめる切り替え手段とを備えるのが好
ましい。
【0011】更に、前記切り替え手段は、少なくとも前
記バルブ本体に回動自在に組み付けられたダイヤルスイ
ッチと、該ダイヤルスイッチの回動操作に応じて前記ス
ノーケル本体の排水口若しくはバルブ本体の排水孔を開
閉せしめる規制板とを備えるのが良い。
【0012】
【作用】このように構成される本発明のスノーケルは、
前記排水弁機構が、前記排水口の開口面積を任意に調整
し得る切り替え手段を備えたことによって、使用する人
の肺活量に応じて排水弁機構(バルブ)の圧力調整が可
能となり、スノーケルの一番良い状態に、換言すれば、
スノーケル本体内に滞留している水が上下両端側から同
時に放出できるように排気量(圧力)を調整し得ること
となる。
【0013】また、前記排水弁機構が、前記スノーケル
本体の排水口に水密に取り付けられ内部若しくは底面に
所望形状の排水孔を有するバルブ本体と、該バルブ本体
に変位動自在に組み付けられて前記バルブ本体の排水孔
の開口面積を変化せしめる切り替え手段とを備えれば、
斯かる切り替え手段の操作により、前記バルブ本体の排
気量(圧力)を自由に調整し得ることとなる。
【0014】更に、前記切り替え手段が、少なくとも前
記バルブ本体に回動自在に組み付けられたダイヤルスイ
ッチと、該ダイヤルスイッチの回動操作に応じて前記ス
ノーケル本体の排水口若しくはバルブ本体の排水孔を開
閉せしめる規制板とを備えれば、前記ダイヤルスイッチ
の回動操作より、前記規制板が前記排水口若しくは排水
孔を開閉自在になすべく変位することとなる。
【0015】
【実施例】次に、本発明に係るスノーケルを図面を参照
しながら説明する。尚、理解を容易にするため、従来技
術と同一部分には同一符号を付して説明する。
【0016】図中Aは、本発明に係るスノーケルであ
り、このスノーケルAは、図1に示すように、所望の大
きさに形成されたスノーケル本体1と、該スノーケル本
体1の基端側に突設されたマウスピース2と、該マウス
ピース2に連通すべく前記スノーケル本体1の基端に配
設された排水弁機構3とを備えている。
【0017】前記スノーケル本体1は、塩化ビニール若
しくはポリプロピレン等の合成樹脂材にて成形された長
尺のパイプからなり、上端に空気吸入口1aを下端に排
気口1b(図2参照)を有している。因に、このパイプ
の口径としては、男性のように吹く力が強く排気量が多
い場合は直径20〜23mm、子供や女性のように吹く
力が弱く排気量が少ない場合は直径17〜20mmが好
ましい。
【0018】また、前記マウスピース2は、前記スノー
ケル本体1の基端側に水溜部を形成すべく同スノーケル
本体1の下端から所望寸法(好ましくは、下端から3〜
4cm程)だけ離間させたところで分岐されている。
【0019】更に、前記排水弁機構3は、図2に示すよ
うに、前記スノーケル本体1の排気口1bに水密に嵌合
されたバルブ本体3aと、該バルブ本体3aの排水孔3
1を開閉自在に閉塞する後述の排水弁3dとを備える
と共に、前記バルブ本体3aの外周に水密状態で、か
つ、回動自在に組み付けられたダイヤルスイッチ3b
と、該ダイヤルスイッチ3bの回動操作に応じて前記バ
ルブ本体3a(詳しくは、排水孔3a1 )の開口面積を
変化せしめるバルブリテーナー3cとからなる切り替え
手段を兼備している。
【0020】前記バルブ本体3aは、ポリカボネート又
はABS等の適宜合成樹脂材から有底筒状に形成されて
おり、図3〜図4に示すように、底面に排水孔3a1
形成されている。この排水孔3a1 は、扇状の規制板3
2 を介して本来の略2/3の大きさに規制されてお
り、後述するように、バルブリテーナー3cの開口部3
2 又は規制板3c3 との重合により同バルブの排気量
が調整されるのである。
【0021】また、このバルブ本体3aの外周面には、
前記ダイヤルスイッチ3bの0基準を示す指標3a3
突設されていると共に、その下側に同ダイヤルスイッチ
3bを回動自在に係止するための環状溝3a4 が周設さ
れている。
【0022】一方、前記バルブリテーナー3cは、ポリ
カボネート又はABS等の適宜合成樹脂材から成形され
た短筒からなり、図5に示すように、ゴム若しくは合成
樹脂材等の可撓性材料からなる排水弁3d(図3参照)
を止着するための取付孔3c 1 と、該取付孔3c1 を中
心にして左右対称に形成された扇状の開口部3c2 ,3
2 と、非開口領域からなる規制板3c3 とが内設され
ている。
【0023】更に、このバルブリテーナー3cの上端に
は、該バルブリテーナー3cの回動を規制するための突
片3c4 が突設されている。この突片3c4 は、ダイヤ
ルスイッチ3bが左右何れかに回動された際に、所定の
位置で前記バルブ本体3aの外周面に突設された回動規
制部材3a5 (図4参照)と当接することにより、同バ
ルブリティーナー3cの同方向への回動を阻止するもの
であり、前記バルブ本体3(詳しくは、排水孔3a1
の開口面積の最大、最小位置を決定する。
【0024】また、このバルブリテーナー3cの外周面
には、凹溝3c5 ,3c5 …が四方配置に形成されてい
る。この凹溝3c5 ,3c5 …は、後述するダイヤルス
イッチ3bの係合突起3b1 ,3b1 …と整合するもの
であり、該ダイヤルスイッチ3bを前記バルブ本体3a
に組み付けた際、前記凹溝3c5 ,3c5 …と前記係合
突起3b1 ,3b1 …とが互いに噛合されることによ
り、両者は一体的に回動し得ることになる。
【0025】他方、前記ダイヤルスイッチ3bは、ポリ
アセタール又はポリプロピレン等の適宜合成樹脂材から
環状に形成されており、前記バルブリテーナー3cを水
密に被装すべく前記バルブ本体3aの下端側に回動自在
に外設されている。
【0026】換言すれば、このダイヤルスイッチ3bの
内周面には、内方に向けて突出した断面テーパー状の係
合突起3b1 ,3b1 …が形成されており、同ダイヤル
スイッチ3bを前記バルブ本体3aの下側から嵌合挿着
した際に、前記係合突起3b 1 ,3b1 …が、前記バル
ブリテーナー3cの凹溝3c5 ,3c5 …と整合した状
態で、前記バルブ本体3aの環状溝3a4 に嵌合される
ことから、両者は、抜け止め状態で、かつ、回動自在に
組み付けられるものである(図2参照)。
【0027】また、このダイヤルスイッチ3bの外周面
には、同ダイヤルスイッチ3bの回動ストロークを認識
させるための指標3b2 (図6参照)が突設されてお
り、前記バルブ本体3aの指標3a3 との位置関係(詳
しくは、離間具合い)により排水孔3a1 の開口面積の
大きさを示唆させるものである。
【0028】このように構成されるスノーケルAは、図
6(a)に示すように、バルブ本体3の排水孔3a
1 と、バルブリテーナー3cの開口部3c2 ,3c2
が整合した状態で全開(最大開口)となり、この状態か
ら、図6(b)に示すように、ダイヤルスイッチ3bを
左りに回動操作することにより、バルブリテーナー3c
の規制板3c3 が前記排水孔3a1 内に現出してきて1
/3を閉塞し、次いで、図6(c)に示すように、更
に、ダイヤルスイッチ3bを同方向へ回動させることに
より、バルブリテーナー3cの規制板3c3 が更に前記
排水孔3a1 内へ現出することから、同排水孔3a1
略1/2の状態(最小開口)に閉塞するのである。
【0029】また、ダイヤルスイッチ3bの回動操作に
より、前記バルブ本体3の排水孔3a1 の開口面積を任
意に変えることができるため、簡単にして使用者の肺活
量に応じた排気量(圧力)に簡単に調整することがで
き、スノーケル本体1内に滞留している水が上下両端側
から同時に放出できるように使用者にとって一番良い状
態にスノーケルを調整できるのである。
【0030】尚、スノーケルAを使用するに際しては、
マウスピース2を口にくわえた時に基端側の前記排水弁
機構3が口に対して斜めになることから、予め前記規制
板3a2 を口側(上位)に、換言すれば、前記排水孔3
1 、開口部3c2 が下位になるように、バルブ本体3
aを一旦取り外して(或いは回動させることにより)同
スノーケル本体1の排気口1bに位置決めセットするこ
とにより、更に水抜けが良くなることは云うまでもな
い。
【0031】次に、本発明に係るスノーケルの第2実施
例を図7〜図8を参照しながら説明する。尚、理解を容
易にするため、前述した第1実施例と同一部分は同一符
号で示し、構成の異なる処のみを新たな番号を付して以
下に説明する。
【0032】図7(a)は、有底筒状を呈したダイヤル
スイッチ3bの低面図であり、第1実施例で示したバル
ブリテーナー3cを不要とすべく、該ダイヤルスイッチ
3bの底面には、排水弁3d(図3参照)を止着するた
めの取付孔3b3 と、扇状の開口部3b4 ,3b5 とを
一体成形すると共に、その残り部分を規制板3b6 とと
して活用するものである。
【0033】従って、図8に示すように、バルブ本体3
aに斯かるダイヤルスイッチ3bを組み付けるだけで簡
単に排水弁機構(バルブ)が形成されるものであり、前
記第1実施例に比して、バルブリテーナ3cが不要とな
る分、部品点数並びに組立工数が削減でき、よりコスト
の低廉化が図れるものである。
【0034】また、第1実施例と同様、ダイヤルスイッ
チ3bを前記バルブ本体3aに嵌合挿着させた際に、同
ダイヤルスイッチ3bの内周面に形成された係合突起3
1,3b1 …が、同バルブ本体3aの環状溝3a4
嵌合されて抜け止めされ、かつ、回動自在に組み付けら
れることは云うまでもない。
【0035】このように構成されるスノーケルは、第1
実施例と同様、バルブ本体3の排水孔3a1 と、ダイヤ
ルスイッチ3bの開口部3b4 ,3b5 とが整合した状
態で全開(最大開口)となり、この状態から、ダイヤル
スイッチ3bの回動操作に応じて、排水孔3a1 内にダ
イヤルスイッチ3bの規制板3b6 が現出していくこと
になり、同排水孔3a1 を略1/2の状態(最小開口)
にまで自由に閉塞し得るのである。
【0036】従って、使用者の肺活量に合わせて、換言
すれば、スノーケル本体1内に滞留している水が上下両
端側から同時に放出できるように、ダイヤルスイッチ3
bを廻しながらバルブ調整をすることができるものであ
り、簡単にして吹く力の強弱すなわち個人差に応じた排
気量調整ができるものである。
【0037】尚、本発明は本実施例に限定されることな
く、本発明の目的の範囲内で自由に設計変更し得るもの
であり、本発明はそれらの全てを包摂するものである。
【0038】
【発明の効果】このように構成される本発明のスノーケ
ルは、前記排水弁機構が、前記排水口の開口面積を任意
に調整し得る切り替え手段を備えたことによって、使用
する人の肺活量に応じて排水弁機構(バルブ)の圧力調
整が可能となり、スノーケルの一番良い状態に、換言す
れば、スノーケル本体内に滞留している水が上下両端側
から同時に放出できるように排気量(圧力)を調整し得
るため、従来の如き、スノーケルを吹く力が弱い場合に
惹起する問題点、すなわち、排気孔側から先にバルブ本
体内の留水が外部へ吹き出してエアーが抜けてしまい、
上端の開口側へ放出する圧力が低下しスノーケル本体内
の水を同開口(空気吸込口)より外部に放出しにくくな
るといった問題点、並びに吹く力が強い場合に惹起す
る、下端側に留水ができると共に、上端側のスノーケル
本体内に付着した水滴が垂れて(留水+水滴で)、水溜
部の許容量よりも滞留水の方が多くなり、斯かる滞留水
がマウスピースにまで達してしまうといった問題点を簡
単に解消できるといった優れた効果を奏するものであ
る。
【0039】また、前記排水弁機構が、前記スノーケル
本体の排水口に水密に取り付けられ内部若しくは底面に
所望形状の排水孔を有するバルブ本体と、該バルブ本体
に変位自在に組み付けられて前記バルブ本体の排水孔の
開口面積を変化せしめる切り替え手段とを備え、また、
延いては、該切り替え手段が、少なくとも前記バルブ本
体に回動自在に組み付けられたダイヤルスイッチと、該
ダイヤルスイッチの回動操作に応じて前記スノーケル本
体の排水口若しくはバルブ本体の排水孔を開閉せしめる
規制板とを備えることによって、斯かる切り替え手段に
より、前記バルブ本体の排気量(圧力)を自由に調整し
得るため、使用者の肺活量に合わせて、換言すれば、ス
ノーケル本体内に滞留している水が上下両端側から同時
に放出できるように前記ダイヤルスイッチを廻しながら
バルブ調整をすることができるものであり、簡単にして
吹く力の強弱すなわち個人差に応じた排気量調整ができ
るといった優れた効果を奏するものである。
【0040】このように本発明は、前記バルブ本体の排
水孔の開口面積を任意に変えることができるため、簡単
にして使用者の肺活量に応じた排気量(圧力)に調整す
ることができ、スノーケル本体内に滞留している水が上
下両端側から同時に放出できるべく使用者にとって一番
良い状態にスノーケルを調整できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスノーケルの第1実施例を示す斜
視図である。
【図2】本実施例で使用する排水弁機構の要部拡大縦断
面図である。
【図3】同排水弁機構の組立分解図である。
【図4】図4(a)は同排水弁機構のバルブ本体を示す
正面図、図4(b)は同バルブ本体の縦断面図、図4
(c)は同バルブ本体の平面図である。
【図5】図5(a)は同排水弁機構のバルブリテーナー
を示す底面図、図4(b)は同バルブリテーナーの縦断
面図である。
【図6】ダイヤルスイッチを回動操作することによりバ
ルブ本体の排水孔の開口面積の変位を示す説明図であ
る。
【図7】図7(a)は本発明に係るスノーケルの第2実
施例で使用するダイヤルスイッチの底面図、図7(b)
は同縦断面図である。
【図8】図8(a)は本発明に係るスノーケルの第2実
施例を示す縦断面図、図8(b)は同実施例の排水弁機
構を示す要部拡大縦断面図である。
【図9】従来のスノーケルの排水弁機構を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 スノーケル本体 1a 空気吸入口 1b 排気口 2 マウスピース 3 排水弁機構 3a バルブ本体 3a1 排水孔 3a2 規制板 3a3 指標 3a4 環状溝 3a5 回動規制部材 3b ダイヤルスイッチ 3b1 係合突起 3b2 指標 3b3 取付孔 3b4 開口部 3b5 開口部 3b6 規制板 3c バルブリテーナー 3c1 取付孔 3c2 開口部 3c3 規制板 3c4 突片 3c5 凹溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スノーケル本体の基端側に設けられたマウ
    スピースと、該マウスピースと連通すべく前記スノーケ
    ル本体の排水口に設けられた排水弁機構とを備えてなる
    スノーケルにおいて、該排水弁機構は、前記排水口の開
    口面積を任意に調整し得る切り替え手段を備えたことを
    特徴とするスノーケル。
  2. 【請求項2】前記排水弁機構は、前記スノーケル本体の
    排水口に水密に取り付けられ内部若しくは底面に所望形
    状の排水孔を有するバルブ本体と、該バルブ本体に変位
    自在に組み付けられて前記バルブ本体の排水孔の開口面
    積を変化せしめる切り替え手段とを備えたことを特徴と
    する請求項1に記載のスノーケル。
  3. 【請求項3】前記切り替え手段は、少なくとも前記バル
    ブ本体に回動自在に組み付けられたダイヤルスイッチ
    と、該ダイヤルスイッチの回動操作に応じて前記スノー
    ケル本体の排水口若しくはバルブ本体の排水孔を開閉せ
    しめる規制板とを備えてなることを特徴とする請求項1
    又は2に記載のスノーケル。
JP6204910A 1994-08-30 1994-08-30 スノーケル Pending JPH0867297A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6204910A JPH0867297A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 スノーケル
TW083109206A TW263476B (en) 1994-08-30 1994-10-04 Exhaust pipe
US08/332,765 US5487379A (en) 1994-08-30 1994-11-01 Snorkel
EP94117673A EP0699578A1 (en) 1994-08-30 1994-11-09 Snorkel

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6204910A JPH0867297A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 スノーケル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0867297A true JPH0867297A (ja) 1996-03-12

Family

ID=16498413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6204910A Pending JPH0867297A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 スノーケル

Country Status (4)

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