JPH086715A - 入力操作器 - Google Patents
入力操作器Info
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- JPH086715A JPH086715A JP6133141A JP13314194A JPH086715A JP H086715 A JPH086715 A JP H086715A JP 6133141 A JP6133141 A JP 6133141A JP 13314194 A JP13314194 A JP 13314194A JP H086715 A JPH086715 A JP H086715A
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H25/041—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力操作を容易にする入力操作器を提供す
る。 【構成】 環状に配列された複数の細条接点30より成
る細条接点群30Aないし30Dを複数群具備し、細条
接点群にそれぞれ対向する群分け接点31Aないし31
Dを具備し、細条接点と群分け接点とを相互接触せしめ
る押圧操作部17および21を具備して速度信号および
角度信号を発生する入力操作器において、上下方向およ
び左右方向に延伸して形成される細条接点丸6、丸1
6、丸11および丸1の接点幅をその他の方向に延伸し
て形成される細条接点の接点幅より幅広く設定した入力
操作器。
る。 【構成】 環状に配列された複数の細条接点30より成
る細条接点群30Aないし30Dを複数群具備し、細条
接点群にそれぞれ対向する群分け接点31Aないし31
Dを具備し、細条接点と群分け接点とを相互接触せしめ
る押圧操作部17および21を具備して速度信号および
角度信号を発生する入力操作器において、上下方向およ
び左右方向に延伸して形成される細条接点丸6、丸1
6、丸11および丸1の接点幅をその他の方向に延伸し
て形成される細条接点の接点幅より幅広く設定した入力
操作器。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入力操作器に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】この発明の先行技術を図2を参照して説
明する。図2に示される入力操作器において、11は表
面パネル、13は裏板である。メンブレンスイッチは細
条接点群30A〜30Dおよび群分け接点31A〜31
Dを有する。14Aおよび14Bはこのメンブレンスイ
ッチを構成する可撓性を有する絶縁薄膜である。15は
絶縁薄膜14間に介在されるスペーサである。このスペ
ーサ15も図示説明の都合上極端に厚く示されてはいる
が実際は極く薄いものであり、絶縁薄膜14とほぼ同等
か或はこれより薄く構成される。15Aはスペーサ15
を打ち抜くことにより形成される空間である。21はメ
ンブレンスイッチを押圧操作する押圧操作部を構成する
操作子であり、裏板13から突出したピン16により支
持されている。17は弾性体であり、操作キー21とメ
ンブレンスイッチとの間に介在し、操作キー21下面に
接合している。押圧操作部はこれら操作キー21および
弾性体17により構成される。50は表面パネル11に
穿設される円形孔であり、表面パネル11の表面から下
方に向かって径が拡大している。この円形孔50には操
作キー21および弾性体17が収容保持される。この場
合、細条接点群30A〜30Dおよび群分け接点31A
〜31Dはスペーサ15に形成される空間15Aに位置
決め配置され、相互に対向せしめられる。弾性体17は
合成ゴム或はゴム弾性を有する合成樹脂の如きゴム弾性
材料により構成され、その下面にリング状弾性部が形成
されると共に、これと一体にこの弾性部の更に外側であ
る周縁部下面にはリング状スカート部が形成されてい
る。
明する。図2に示される入力操作器において、11は表
面パネル、13は裏板である。メンブレンスイッチは細
条接点群30A〜30Dおよび群分け接点31A〜31
Dを有する。14Aおよび14Bはこのメンブレンスイ
ッチを構成する可撓性を有する絶縁薄膜である。15は
絶縁薄膜14間に介在されるスペーサである。このスペ
ーサ15も図示説明の都合上極端に厚く示されてはいる
が実際は極く薄いものであり、絶縁薄膜14とほぼ同等
か或はこれより薄く構成される。15Aはスペーサ15
を打ち抜くことにより形成される空間である。21はメ
ンブレンスイッチを押圧操作する押圧操作部を構成する
操作子であり、裏板13から突出したピン16により支
持されている。17は弾性体であり、操作キー21とメ
ンブレンスイッチとの間に介在し、操作キー21下面に
接合している。押圧操作部はこれら操作キー21および
弾性体17により構成される。50は表面パネル11に
穿設される円形孔であり、表面パネル11の表面から下
方に向かって径が拡大している。この円形孔50には操
作キー21および弾性体17が収容保持される。この場
合、細条接点群30A〜30Dおよび群分け接点31A
〜31Dはスペーサ15に形成される空間15Aに位置
決め配置され、相互に対向せしめられる。弾性体17は
合成ゴム或はゴム弾性を有する合成樹脂の如きゴム弾性
材料により構成され、その下面にリング状弾性部が形成
されると共に、これと一体にこの弾性部の更に外側であ
る周縁部下面にはリング状スカート部が形成されてい
る。
【0003】ここで、この入力操作器において使用され
るメンブレンスイッチの接点パターンを図3を参照して
詳細に説明する。図3に示されるメンブレンスイッチ
は、スペーサの一方の側に細条接点群30Aおよび30
C、群分け接点31Bおよび31Dを形成する。これに
対向するスペーサの他方の側には一方の側の細条接点群
30Aおよび30Cに対向して群分け接点31Aおよび
31Cを形成し、群分け接点31Bおよび31Dに対向
して細条接点群30Bおよび30Dを形成する。ここ
で、細条接点30には丸1、丸2、丸3・・・と
いう符号が付されているが、これは対応する群分け接点
31と細条接点30が構成する接点の接点番号を示すも
のとする。この接点番号の順序は、丸1が最初に押圧さ
れたものとして、押圧位置を反時計方向に変位した場合
にカーソル移動方向が順次に反時計方向に偏向し、丸2
0が最後に押圧されたときに変位は1周するという順
序、としている。共通接続線の一例は細条接点30から
図示される如くに引き出され、群分け接点からも引出し
線が引き出されている。
るメンブレンスイッチの接点パターンを図3を参照して
詳細に説明する。図3に示されるメンブレンスイッチ
は、スペーサの一方の側に細条接点群30Aおよび30
C、群分け接点31Bおよび31Dを形成する。これに
対向するスペーサの他方の側には一方の側の細条接点群
30Aおよび30Cに対向して群分け接点31Aおよび
31Cを形成し、群分け接点31Bおよび31Dに対向
して細条接点群30Bおよび30Dを形成する。ここ
で、細条接点30には丸1、丸2、丸3・・・と
いう符号が付されているが、これは対応する群分け接点
31と細条接点30が構成する接点の接点番号を示すも
のとする。この接点番号の順序は、丸1が最初に押圧さ
れたものとして、押圧位置を反時計方向に変位した場合
にカーソル移動方向が順次に反時計方向に偏向し、丸2
0が最後に押圧されたときに変位は1周するという順
序、としている。共通接続線の一例は細条接点30から
図示される如くに引き出され、群分け接点からも引出し
線が引き出されている。
【0004】互に対向する細条接点群30Aと細条接点
群30Cは、細条接点を線対称に配列している。そして
対応するもの同志は共通接続線Lにより外部に引き出さ
れている。互いに対向する細条接点群30Bと細条接点
群30Dも同様に配列、引き出されている。そして、絶
縁薄膜は鎖線C−C’を中心として折り曲げられ、その
結果、細条接点群30Aないし30Dと群分け接点31
Aないし31Dとは添字の共通するもの同志が互いに対
向することとなる。即ち、細条接点群30Aと群分け接
点31Aとが互いに対向し、細条接点群30Bと群分け
接点31Bとが互いに対向し、細条接点群30Cと群分
け接点31Cとが互いに対向し、そして細条接点群30
Dと群分け接点31Dとが互いに対向する。
群30Cは、細条接点を線対称に配列している。そして
対応するもの同志は共通接続線Lにより外部に引き出さ
れている。互いに対向する細条接点群30Bと細条接点
群30Dも同様に配列、引き出されている。そして、絶
縁薄膜は鎖線C−C’を中心として折り曲げられ、その
結果、細条接点群30Aないし30Dと群分け接点31
Aないし31Dとは添字の共通するもの同志が互いに対
向することとなる。即ち、細条接点群30Aと群分け接
点31Aとが互いに対向し、細条接点群30Bと群分け
接点31Bとが互いに対向し、細条接点群30Cと群分
け接点31Cとが互いに対向し、そして細条接点群30
Dと群分け接点31Dとが互いに対向する。
【0005】以上の通りのメンブレンスイッチによりマ
トリックススイッチを形成し、これを使用することによ
り入力操作器を構成することができる。以下、図4を参
照して説明する。40はマイクロコンピュータより成る
演算処理回路を示す。PおよびQはマイクロコンピュー
タ40に対する操作入力端であり、Rは条件設定入力端
子である。θは角度信号、Vは速度信号、Sは条件設定
信号である。ここで、操作キー21の操作方向に対応す
る群分け接点31と細条接点30との間の接触をこの処
理回路40により演算処理することにより操作キー21
の操作方向を認識決定することができる。例えば、群分
け接点31Aと共通接続線13に接続する細条接点丸1
とが接触した場合、操作入力端P13と操作入力端Q21と
が相互接続し、演算処理回路40はこの接続を認識す
る。群分け接点31Cと共通接続線13に接続する細条
接点丸15とが接触した場合、操作入力端P13と操作入
力端Q20とが相互に接続し、演算処理回路40はこの接
続を認識する。群分け接点と互いに隣接する2個の細条
接点とが接触した場合は、2組の操作入力端Pと操作入
力端Qが相互接続し、演算処理回路40はこの2組の接
続を認識する。群分け接点と3個の細条接点とが接触し
た場合も同様である。
トリックススイッチを形成し、これを使用することによ
り入力操作器を構成することができる。以下、図4を参
照して説明する。40はマイクロコンピュータより成る
演算処理回路を示す。PおよびQはマイクロコンピュー
タ40に対する操作入力端であり、Rは条件設定入力端
子である。θは角度信号、Vは速度信号、Sは条件設定
信号である。ここで、操作キー21の操作方向に対応す
る群分け接点31と細条接点30との間の接触をこの処
理回路40により演算処理することにより操作キー21
の操作方向を認識決定することができる。例えば、群分
け接点31Aと共通接続線13に接続する細条接点丸1
とが接触した場合、操作入力端P13と操作入力端Q21と
が相互接続し、演算処理回路40はこの接続を認識す
る。群分け接点31Cと共通接続線13に接続する細条
接点丸15とが接触した場合、操作入力端P13と操作入
力端Q20とが相互に接続し、演算処理回路40はこの接
続を認識する。群分け接点と互いに隣接する2個の細条
接点とが接触した場合は、2組の操作入力端Pと操作入
力端Qが相互接続し、演算処理回路40はこの2組の接
続を認識する。群分け接点と3個の細条接点とが接触し
た場合も同様である。
【0006】上述の如く、接触する接点の組合せは操作
キー21の操作方向に対応する。処理回路40は接触す
る細条接点の個数が2個の場合は細条接点の中央の方向
を操作方向に対応するものとして出力する。接触する細
条接点の個数が3個の場合は例えば中間の細条接点を操
作方向に対応するものとして出力する。なお、群分け接
点31A〜31Dに対する細条接点30の接触個数を検
出し、この接触個数を速度信号Vに対応するものとする
ことができる。例えば、接触個数が1個であるか、2個
であるか或は3個であるかに対応して3通りの速度信号
Vを出力することができる。演算処理回路40により認
識される操作杆20の操作方向を汎用されるマウス或は
ジョイスティックその他の入力操作器の通信規格に適合
する電気信号に変換し、これらをカーソルの角度信号θ
としてコンピュータに出力する。
キー21の操作方向に対応する。処理回路40は接触す
る細条接点の個数が2個の場合は細条接点の中央の方向
を操作方向に対応するものとして出力する。接触する細
条接点の個数が3個の場合は例えば中間の細条接点を操
作方向に対応するものとして出力する。なお、群分け接
点31A〜31Dに対する細条接点30の接触個数を検
出し、この接触個数を速度信号Vに対応するものとする
ことができる。例えば、接触個数が1個であるか、2個
であるか或は3個であるかに対応して3通りの速度信号
Vを出力することができる。演算処理回路40により認
識される操作杆20の操作方向を汎用されるマウス或は
ジョイスティックその他の入力操作器の通信規格に適合
する電気信号に変換し、これらをカーソルの角度信号θ
としてコンピュータに出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の入力操作器によ
るカーソルの水平方向移動を図3を参照して説明する。
カーソルを右方向に移動したい場合、操作キー21を押
圧操作して細条接点丸1と群分け接点31Aのみが相互
接触してこの接触状態がそのまま持続されれば、カーソ
ルは右方向に移動する。操作キー21の押圧操作が細条
接点丸2側にずれてこれも群分け接点31Aに接触する
こととなれば、カーソルの移動方向は細条接点丸1と細
条接点丸2のなす角を2等分する方向となり、操作キー
21の押圧操作が細条接点丸20側にずれてこれと群分
け接点31Dとが接触することとなれば、カーソルの移
動方向は細条接点丸1と細条接点丸20のなす角を2等
分する方向となる。逆に、カーソルを左方向に移動した
い場合、操作キー21を押圧操作して細条接点丸11と
群分け接点31Cのみが相互接触してこの接触状態がそ
のまま持続されれば、カーソルは左方向に移動する。
るカーソルの水平方向移動を図3を参照して説明する。
カーソルを右方向に移動したい場合、操作キー21を押
圧操作して細条接点丸1と群分け接点31Aのみが相互
接触してこの接触状態がそのまま持続されれば、カーソ
ルは右方向に移動する。操作キー21の押圧操作が細条
接点丸2側にずれてこれも群分け接点31Aに接触する
こととなれば、カーソルの移動方向は細条接点丸1と細
条接点丸2のなす角を2等分する方向となり、操作キー
21の押圧操作が細条接点丸20側にずれてこれと群分
け接点31Dとが接触することとなれば、カーソルの移
動方向は細条接点丸1と細条接点丸20のなす角を2等
分する方向となる。逆に、カーソルを左方向に移動した
い場合、操作キー21を押圧操作して細条接点丸11と
群分け接点31Cのみが相互接触してこの接触状態がそ
のまま持続されれば、カーソルは左方向に移動する。
【0008】垂直方向移動についても同様である。カー
ソルを上方向に移動したい場合、操作キー21を押圧操
作して細条接点丸6と群分け接点31Bのみが相互接触
してこの接触状態がそのまま持続されれば、カーソルは
上方向に移動する。逆に、カーソルを下方向に移動した
い場合、操作キー21を押圧操作して細条接点丸16と
群分け接点31Dのみが相互接触してこの接触状態がそ
のまま持続されれば、カーソルは下方向に移動する。
ソルを上方向に移動したい場合、操作キー21を押圧操
作して細条接点丸6と群分け接点31Bのみが相互接触
してこの接触状態がそのまま持続されれば、カーソルは
上方向に移動する。逆に、カーソルを下方向に移動した
い場合、操作キー21を押圧操作して細条接点丸16と
群分け接点31Dのみが相互接触してこの接触状態がそ
のまま持続されれば、カーソルは下方向に移動する。
【0009】ここで、コンピュータにおいて表計算のソ
フトウエアを処理する様な場合、一般に、表示画面に表
示されている縦横の罫線より成る表の縦方向および横方
向にカーソルを移動させることは頻繁に行なわれる。表
示画面においてカーソルを斜行移動させる操作回数と比
較して、カーソルを上下方向および左右方向に移動させ
る操作回数の方が何れも統計的に遥かに多い。これに対
応して、カーソルの水平方向および垂直方向の移動操作
を容易にして操作の実態に適合した入力操作器を構成し
たい旨の要請がある。
フトウエアを処理する様な場合、一般に、表示画面に表
示されている縦横の罫線より成る表の縦方向および横方
向にカーソルを移動させることは頻繁に行なわれる。表
示画面においてカーソルを斜行移動させる操作回数と比
較して、カーソルを上下方向および左右方向に移動させ
る操作回数の方が何れも統計的に遥かに多い。これに対
応して、カーソルの水平方向および垂直方向の移動操作
を容易にして操作の実態に適合した入力操作器を構成し
たい旨の要請がある。
【0010】しかし、カーソルを正確に上下左右方向に
移動するには、上下左右方向に延伸する細条接点30の
何れか1本のみが群分け接点31に接触する状態を持続
する必要がある。ところが、コンピュータの入力操作器
のメンブレン接点の環状に配列された複数の細条接点3
0それぞれの幅はすべて等しく、そして全方向に均等に
放射状に配置されている。操作キー21によるカーソル
の移動方向の制御に関しては操作キー21の操作方向に
依らない。即ち、放射方向の如何なる方向についてもカ
ーソルの移動方向の制御および移動速度の制御の操作性
に差異は生ぜずに均等である。カーソルの水平方向およ
び垂直方向の移動操作を特に容易にする考慮は払われて
いない。
移動するには、上下左右方向に延伸する細条接点30の
何れか1本のみが群分け接点31に接触する状態を持続
する必要がある。ところが、コンピュータの入力操作器
のメンブレン接点の環状に配列された複数の細条接点3
0それぞれの幅はすべて等しく、そして全方向に均等に
放射状に配置されている。操作キー21によるカーソル
の移動方向の制御に関しては操作キー21の操作方向に
依らない。即ち、放射方向の如何なる方向についてもカ
ーソルの移動方向の制御および移動速度の制御の操作性
に差異は生ぜずに均等である。カーソルの水平方向およ
び垂直方向の移動操作を特に容易にする考慮は払われて
いない。
【0011】この発明は、上述の通りの問題を解消した
入力操作器用接点パターンを提供するものである。
入力操作器用接点パターンを提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】環状に配列された複数の
細条接点30より成る細条接点群30Aないし30Dを
複数群具備し、細条接点群にそれぞれ対向する群分け接
点31Aないし31Dを具備し、細条接点と群分け接点
とを相互接触せしめる押圧操作部17および21を具備
して速度信号および角度信号を発生する入力操作器にお
いて、上下方向および左右方向に延伸して形成される細
条接点丸6、丸16、丸11および丸1の接点幅をその
他の方向に延伸して形成される細条接点の接点幅より幅
広く設定した入力操作器を構成した。
細条接点30より成る細条接点群30Aないし30Dを
複数群具備し、細条接点群にそれぞれ対向する群分け接
点31Aないし31Dを具備し、細条接点と群分け接点
とを相互接触せしめる押圧操作部17および21を具備
して速度信号および角度信号を発生する入力操作器にお
いて、上下方向および左右方向に延伸して形成される細
条接点丸6、丸16、丸11および丸1の接点幅をその
他の方向に延伸して形成される細条接点の接点幅より幅
広く設定した入力操作器を構成した。
【0013】そして、上下方向および左右方向に延伸し
て形成される細条接点の接点幅をその他の方向に延伸し
て形成される細条接点の接点幅の1.5ないし2倍に設
定した入力操作器を構成した。
て形成される細条接点の接点幅をその他の方向に延伸し
て形成される細条接点の接点幅の1.5ないし2倍に設
定した入力操作器を構成した。
【0014】
【実施例】この発明の実施例を図1を参照して説明す
る。図1に示されるこの発明による入力操作器の接点パ
ターンは、図3に示される接点パターンに対応する構成
を具備している。この発明の接点パターンは、これらの
図に示される接点パターンにおいて、カーソルの上下方
向移動に対応する上下方向に延伸して形成される細条接
点の接点幅およびカーソルの左右方向移動に対応する左
右方向に延伸して形成される細条接点の接点幅をその他
の細条接点の接点幅より幅広く設定したものに相当す
る。
る。図1に示されるこの発明による入力操作器の接点パ
ターンは、図3に示される接点パターンに対応する構成
を具備している。この発明の接点パターンは、これらの
図に示される接点パターンにおいて、カーソルの上下方
向移動に対応する上下方向に延伸して形成される細条接
点の接点幅およびカーソルの左右方向移動に対応する左
右方向に延伸して形成される細条接点の接点幅をその他
の細条接点の接点幅より幅広く設定したものに相当す
る。
【0015】図1において、細条接点丸11は左右方向
に延伸して形成され、カーソルの左方向移動に対応する
細条接点である。細条接点丸1は左右方向に延伸して形
成され、カーソルの右方向移動に対応する細条接点であ
る。細条接点丸6は上下方向に延伸して形成され、カー
ソルの上方向移動に対応する細条接点である。そして細
条接点丸16は上下方向に延伸して形成され、カーソル
の下方向移動に対応する細条接点である。これら特別の
4本の接点である細条接点丸6、細条接点丸16、細条
接点丸11および細条接点丸1については、その他の細
条接点30と比較して接点幅を幅広く設定する。幅広く
する程度であるが、その他の細条接点30の接点幅の
1.5ないし2倍に設定すると好適である。
に延伸して形成され、カーソルの左方向移動に対応する
細条接点である。細条接点丸1は左右方向に延伸して形
成され、カーソルの右方向移動に対応する細条接点であ
る。細条接点丸6は上下方向に延伸して形成され、カー
ソルの上方向移動に対応する細条接点である。そして細
条接点丸16は上下方向に延伸して形成され、カーソル
の下方向移動に対応する細条接点である。これら特別の
4本の接点である細条接点丸6、細条接点丸16、細条
接点丸11および細条接点丸1については、その他の細
条接点30と比較して接点幅を幅広く設定する。幅広く
する程度であるが、その他の細条接点30の接点幅の
1.5ないし2倍に設定すると好適である。
【0016】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明は、上下
方向および左右方向に延伸する細条接点を操作キー21
により押圧操作する場合は、これらの細条接点に限って
接点幅をその他の細条接点の幅より幅広く構成されてい
るところから、操作子の押圧操作が細条接点30の幅方
向に多少変位してもこれら細条接点と群分け接点31の
間の接触は幅広い分だけ他の細条接点と比較して当該細
条接点から外れ難くなりそれだけ有利になる。幅広くす
る程度をその他の細条接点30の接点幅の1.5ないし
2倍に設定すると、上下左右方向以外のカーソル移動に
格別の差障りを生ぜしめることなしに、上下左右方向の
カーソル移動を容易にすることができ、好適である。
方向および左右方向に延伸する細条接点を操作キー21
により押圧操作する場合は、これらの細条接点に限って
接点幅をその他の細条接点の幅より幅広く構成されてい
るところから、操作子の押圧操作が細条接点30の幅方
向に多少変位してもこれら細条接点と群分け接点31の
間の接触は幅広い分だけ他の細条接点と比較して当該細
条接点から外れ難くなりそれだけ有利になる。幅広くす
る程度をその他の細条接点30の接点幅の1.5ないし
2倍に設定すると、上下左右方向以外のカーソル移動に
格別の差障りを生ぜしめることなしに、上下左右方向の
カーソル移動を容易にすることができ、好適である。
【図1】実施例を説明する図。
【図2】入力操作器の断面を示す図。
【図3】先行例を説明する図。
【図4】入力操作量の演算処理を説明する図。
30 細条接点 30Aないし30D 細条接点群 31Aないし31D 群分け接点 17 弾性体 21 操作キー
Claims (2)
- 【請求項1】 環状に配列された複数の細条接点より成
る細条接点群を複数群具備し、細条接点群にそれぞれ対
向する群分け接点を具備し、細条接点群と対向する群分
け接点との間に介在して両者間を離隔するスペーサを具
備し、傾倒動作して細条接点と群分け接点とを相互接触
せしめる押圧操作部を具備して速度信号および角度信号
を発生する入力操作器において、上下方向および左右方
向に延伸して形成される細条接点の接点幅をその他の方
向に延伸して形成される細条接点の接点幅より幅広く設
定したことを特徴とする入力操作器。 - 【請求項2】 請求項1に記載される入力操作器におい
て、上下方向および左右方向に延伸して形成される細条
接点の接点幅をその他の方向に延伸して形成される細条
接点の接点幅の1.5ないし2倍に設定したことを特徴
とする入力操作器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133141A JPH086715A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 入力操作器 |
| US08/296,455 US5555004A (en) | 1993-08-30 | 1994-08-26 | Input control device |
| KR1019940021343A KR0132132B1 (ko) | 1993-08-30 | 1994-08-29 | 입력조작기 |
| DE69400854T DE69400854T2 (de) | 1993-08-30 | 1994-08-29 | Vorrichtung zur Eingabesteuerung |
| EP94113465A EP0640937B1 (en) | 1993-08-30 | 1994-08-29 | Input control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133141A JPH086715A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 入力操作器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH086715A true JPH086715A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15097709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6133141A Pending JPH086715A (ja) | 1993-08-30 | 1994-06-15 | 入力操作器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086715A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5087404A (en) * | 1989-12-01 | 1992-02-11 | Ykk Corporation | Method for molding on carrier strip material |
| US5975967A (en) * | 1997-02-04 | 1999-11-02 | Showa Corporation | Tilt device for marine propulsion device and method for assembling the tilt device |
| US6280268B1 (en) | 1999-03-19 | 2001-08-28 | Showa Corporation | Tilt device for marine propulsion unit |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP6133141A patent/JPH086715A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5087404A (en) * | 1989-12-01 | 1992-02-11 | Ykk Corporation | Method for molding on carrier strip material |
| US5975967A (en) * | 1997-02-04 | 1999-11-02 | Showa Corporation | Tilt device for marine propulsion device and method for assembling the tilt device |
| US6280268B1 (en) | 1999-03-19 | 2001-08-28 | Showa Corporation | Tilt device for marine propulsion unit |
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