JPH086265Y2 - 観測計固定装置 - Google Patents
観測計固定装置Info
- Publication number
- JPH086265Y2 JPH086265Y2 JP10565290U JP10565290U JPH086265Y2 JP H086265 Y2 JPH086265 Y2 JP H086265Y2 JP 10565290 U JP10565290 U JP 10565290U JP 10565290 U JP10565290 U JP 10565290U JP H086265 Y2 JPH086265 Y2 JP H086265Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing device
- casing pipe
- fixing
- main body
- positioning
- Prior art date
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、観測井に埋設したケーシングパイプ内に傾
斜計や変位計などの観測計を固定するための観測計固定
装置に関する。
斜計や変位計などの観測計を固定するための観測計固定
装置に関する。
〈従来の技術〉 従来から、地盤の傾斜や変位等を観測するために各観
測計を地盤中に設置するには、第3図に概略的に示すよ
うに、地盤30に形成した観測井31にケーシングパイプ32
を埋設し、このケーシングパイプ32の中に、固定装置33
に固定した傾斜計等の観測計34をワイヤー35で懸吊して
降下させ、所定箇所に達した時点で、前記固定装置33に
より機械的に固定していた。
測計を地盤中に設置するには、第3図に概略的に示すよ
うに、地盤30に形成した観測井31にケーシングパイプ32
を埋設し、このケーシングパイプ32の中に、固定装置33
に固定した傾斜計等の観測計34をワイヤー35で懸吊して
降下させ、所定箇所に達した時点で、前記固定装置33に
より機械的に固定していた。
この固定機構は、対向側に予め突設した支持部材38に
反力をとって、固定装置33内に配設したスプリング(図
示せず)の押圧力によって固定用ピストン36が外側に向
って突出し、この押圧力によって前記支持部材38と共に
ケーシングパイプ32の内面を互いに内側から押圧する。
この押圧力を受け、前記固定用ピストン36及び支持部材
38先端の当接部材36a,38aとケーシングパイプ32の内面
との間に摩擦力を発生し、この摩擦力によって固定装置
33をケーシングパイプ32内に固定するものである。
反力をとって、固定装置33内に配設したスプリング(図
示せず)の押圧力によって固定用ピストン36が外側に向
って突出し、この押圧力によって前記支持部材38と共に
ケーシングパイプ32の内面を互いに内側から押圧する。
この押圧力を受け、前記固定用ピストン36及び支持部材
38先端の当接部材36a,38aとケーシングパイプ32の内面
との間に摩擦力を発生し、この摩擦力によって固定装置
33をケーシングパイプ32内に固定するものである。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし従来の固定装置33では、上下に位置する2つの
固定用ピストン36がスプリングの押圧力を受けて突出す
る際、ケーシングパイプ32の内面に2つ同時に当接する
場合には問題はないが、当接するタイミングがずれた場
合、この固定装置33は、ケーシングパイプ32に対して傾
いて固定されてしまうという実用上の課題があった。ま
た、このように固定装置33が傾いて固定された場合、前
記当接部材36a,38aとケーシングパイプ32とが密着でき
ず、この間の摩擦力が低下することになり、水平を保持
した状態で、安定して確実に固定するとができないとい
う欠点があった。
固定用ピストン36がスプリングの押圧力を受けて突出す
る際、ケーシングパイプ32の内面に2つ同時に当接する
場合には問題はないが、当接するタイミングがずれた場
合、この固定装置33は、ケーシングパイプ32に対して傾
いて固定されてしまうという実用上の課題があった。ま
た、このように固定装置33が傾いて固定された場合、前
記当接部材36a,38aとケーシングパイプ32とが密着でき
ず、この間の摩擦力が低下することになり、水平を保持
した状態で、安定して確実に固定するとができないとい
う欠点があった。
本考案は上記不都合を解決せんとするものであり、そ
の目的は、観測地盤に埋設したケーシングパイプ内に観
測計を設置する際、該観測計の水平及び垂直状態を保ち
ながら、ケーシングパイプ内に固定装置を確実に固定す
る観測計固定装置を提供することにある。
の目的は、観測地盤に埋設したケーシングパイプ内に観
測計を設置する際、該観測計の水平及び垂直状態を保ち
ながら、ケーシングパイプ内に固定装置を確実に固定す
る観測計固定装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は上記目的に鑑みてなされたものであり、その
要旨は、観測井に埋設したケーシングパイプ中に観測計
を固定するための固定装置本体と、該固定装置本体を前
記ケーシングパイプ内の所定位置に固定するため、前記
ケーシングパイプの内面を押圧する固定用ピストンとを
備えた観測計固定装置において、前記固定装置本体の側
部には、3枚以上の位置決め羽根を各々突設し、該位置
決め羽根は、全て径方向を異にし、かつ少くともそのう
ちの1枚がこれらと軸方向を異にして配設し、前記各位
置決め羽根が前記ケーシングパイプの内面に当接するこ
とにより、当該ケーシングパイプに対する前記固定装置
本体の水平、垂直方向の位置決めを行うことを特徴とす
る観測計固定装置にある。
要旨は、観測井に埋設したケーシングパイプ中に観測計
を固定するための固定装置本体と、該固定装置本体を前
記ケーシングパイプ内の所定位置に固定するため、前記
ケーシングパイプの内面を押圧する固定用ピストンとを
備えた観測計固定装置において、前記固定装置本体の側
部には、3枚以上の位置決め羽根を各々突設し、該位置
決め羽根は、全て径方向を異にし、かつ少くともそのう
ちの1枚がこれらと軸方向を異にして配設し、前記各位
置決め羽根が前記ケーシングパイプの内面に当接するこ
とにより、当該ケーシングパイプに対する前記固定装置
本体の水平、垂直方向の位置決めを行うことを特徴とす
る観測計固定装置にある。
〈実施例〉 本考案に係る観測計固定装置を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
図において、観測計固定装置1は、略角筒形状の固定
装置本体2を有し、該本体2の上部の両側面に、端部が
円弧状に張り出した位置決め羽根6aと突設し、残る対向
する両面のうち、一面に固定用ピストン3を摺動自在に
突設し、他面にピンプレート4に固定した固定用ピン5
を突設している。
装置本体2を有し、該本体2の上部の両側面に、端部が
円弧状に張り出した位置決め羽根6aと突設し、残る対向
する両面のうち、一面に固定用ピストン3を摺動自在に
突設し、他面にピンプレート4に固定した固定用ピン5
を突設している。
一方、固定装置本体2の下部にも、本体の両側に突設
する一対の位置決め羽根6b、固定用ピストン3及び固定
用ピン5を設けているが、前述した上方の各部材を90度
回転させた位置に設けており、このため一対の位置決め
羽根6a及び6bは、上部と下部で互いにクロスする位置に
在り、また、一対の固定用ピストン3及び固定用ピン5
も上部と下部で互いにクロスする位置に配設しており、
固定装置本体2は、この4枚の位置決め羽根によってケ
ーシングパイプ12に体して、水平、垂直方向の位置決め
がなされる。また、固定装置本体2の上端部のリング状
の台座8には、リング状の取付け台9に載置した傾斜計
10を固定螺子7によって螺着し固定している。
する一対の位置決め羽根6b、固定用ピストン3及び固定
用ピン5を設けているが、前述した上方の各部材を90度
回転させた位置に設けており、このため一対の位置決め
羽根6a及び6bは、上部と下部で互いにクロスする位置に
在り、また、一対の固定用ピストン3及び固定用ピン5
も上部と下部で互いにクロスする位置に配設しており、
固定装置本体2は、この4枚の位置決め羽根によってケ
ーシングパイプ12に体して、水平、垂直方向の位置決め
がなされる。また、固定装置本体2の上端部のリング状
の台座8には、リング状の取付け台9に載置した傾斜計
10を固定螺子7によって螺着し固定している。
前記固定用ピストン3は、その基部のピストン台座3a
がシリンダ14に設けたスプリング11によって常に矢印Zx
方向(第2図)に付勢されており、対向側に突設した固
定用ピン5と共に、ケーシングパイプ12の内面を互いに
内面から押圧し、この押圧力によって固定用ピストン3
及び固定用ピン5の先端部とケーシングパイプ12の内面
との間に摩擦力を発生し、この摩擦力によって固定装置
本体2をケーシングパイプ12内に固定するものである。
なお、この固定用ピストン3及び固定用ピン5は、その
先端部が先細となる円錐形状となっているため、ケーシ
ングパイプ12の内面とこれらの先端部とが極く小さな面
で密着することになり、力がこの箇所に集中するため摩
擦力のロスが低減され、固定装置本体2を強固に保持し
得るものである。
がシリンダ14に設けたスプリング11によって常に矢印Zx
方向(第2図)に付勢されており、対向側に突設した固
定用ピン5と共に、ケーシングパイプ12の内面を互いに
内面から押圧し、この押圧力によって固定用ピストン3
及び固定用ピン5の先端部とケーシングパイプ12の内面
との間に摩擦力を発生し、この摩擦力によって固定装置
本体2をケーシングパイプ12内に固定するものである。
なお、この固定用ピストン3及び固定用ピン5は、その
先端部が先細となる円錐形状となっているため、ケーシ
ングパイプ12の内面とこれらの先端部とが極く小さな面
で密着することになり、力がこの箇所に集中するため摩
擦力のロスが低減され、固定装置本体2を強固に保持し
得るものである。
一方、固定装置の取付け時又は回収時に、前記固定用
ピストン3による押圧力解除するには、水圧チューブ13
を通して固定装置本体2内に水を圧送する。圧送された
水は、導管15aを通ってピストン台座3aとピストンキャ
ップ16との間の間隙17内に圧入され、この水圧を受けて
ピストン台座3aは、スプリング11の押圧力に抗して矢印
Zy方向(第2図)に押圧される。また、上部と下部とに
それぞれ形成される間隙17は、固定装置本体2内を通る
導管15bによって連通状態であり、上部の間隙(図示せ
ず)を通過した水は、導管15bを通って下部の間隙17内
に満たされるため、互いの固定用ピストン3には、矢印
Zy方向に等しい水圧が加わるものである。なお、前述し
た水の圧入を停止すれば、固定用ピストン3は、スプリ
ング11の押圧力を受けて再び矢印Zx方向に移動し、ケー
シングパイプ12の内面を押圧するようになる。
ピストン3による押圧力解除するには、水圧チューブ13
を通して固定装置本体2内に水を圧送する。圧送された
水は、導管15aを通ってピストン台座3aとピストンキャ
ップ16との間の間隙17内に圧入され、この水圧を受けて
ピストン台座3aは、スプリング11の押圧力に抗して矢印
Zy方向(第2図)に押圧される。また、上部と下部とに
それぞれ形成される間隙17は、固定装置本体2内を通る
導管15bによって連通状態であり、上部の間隙(図示せ
ず)を通過した水は、導管15bを通って下部の間隙17内
に満たされるため、互いの固定用ピストン3には、矢印
Zy方向に等しい水圧が加わるものである。なお、前述し
た水の圧入を停止すれば、固定用ピストン3は、スプリ
ング11の押圧力を受けて再び矢印Zx方向に移動し、ケー
シングパイプ12の内面を押圧するようになる。
次に、位置決め羽根6a,6bの位置決め作用について説
明する。上下に位置する2つの固定用ピストン3がスプ
リング11の押圧力を受けて突出する際、ケーシングパイ
プ12の内面に同時に当接する場合には問題はないが、当
接するタイミングがずれた場合、この固定装置本体2は
ケーシングパイプ12に対して傾いて固定されるのは前述
した通りである。ここで仮りに、上部の固定用ピストン
3の押圧力又は押圧のタイミングが相違し、或はその他
外的な力が作用して、固定装置本体2の中心軸がY軸
(第2図)に沿って傾こうとした場合には、この方向に
取り付けた下部の位置決め羽根6bの張り出した部分が、
ケーシングパイプ12の内面に当接しているため、このY
軸方向の偏位を防ぐものである。
明する。上下に位置する2つの固定用ピストン3がスプ
リング11の押圧力を受けて突出する際、ケーシングパイ
プ12の内面に同時に当接する場合には問題はないが、当
接するタイミングがずれた場合、この固定装置本体2は
ケーシングパイプ12に対して傾いて固定されるのは前述
した通りである。ここで仮りに、上部の固定用ピストン
3の押圧力又は押圧のタイミングが相違し、或はその他
外的な力が作用して、固定装置本体2の中心軸がY軸
(第2図)に沿って傾こうとした場合には、この方向に
取り付けた下部の位置決め羽根6bの張り出した部分が、
ケーシングパイプ12の内面に当接しているため、このY
軸方向の偏位を防ぐものである。
また、仮りに下部の固定用ピストン3の押圧力又は押
圧のタイミングが相違し、或はその他外的な力が作用し
て、固定装置本体2の中心軸がX軸(第2図)に沿って
傾こうとした場合には、この方向に取り付けた上部の位
置決め羽根6aの張り出した部分が、ケーシングパイプ12
の内面に当接しているため、このX軸方向の偏位を防ぐ
ものである。
圧のタイミングが相違し、或はその他外的な力が作用し
て、固定装置本体2の中心軸がX軸(第2図)に沿って
傾こうとした場合には、この方向に取り付けた上部の位
置決め羽根6aの張り出した部分が、ケーシングパイプ12
の内面に当接しているため、このX軸方向の偏位を防ぐ
ものである。
このように固定装置本体2は、位置決め羽根6a,6bに
よってケーシングパイプ12に対して水平及び垂直方向に
位置決めされるものであり、従って、固定用ピストン3
の押圧力又は押圧のタイミングが相違し、或はその他外
的な力が作用したとしても、固定装置本体2は、ケーシ
ングパイプ12に対する前記水平及び垂直方向に位置決め
された状態を保ち、前記固定用ピストン3及び固定用ピ
ン5とケーシングパイプ12の内面が密着し、固定装置本
体2の傾きによる前記摩擦力の低下を防止でき、ケーシ
ングパイプ12内に固定装置本体2を強固に保持し得るも
のである。
よってケーシングパイプ12に対して水平及び垂直方向に
位置決めされるものであり、従って、固定用ピストン3
の押圧力又は押圧のタイミングが相違し、或はその他外
的な力が作用したとしても、固定装置本体2は、ケーシ
ングパイプ12に対する前記水平及び垂直方向に位置決め
された状態を保ち、前記固定用ピストン3及び固定用ピ
ン5とケーシングパイプ12の内面が密着し、固定装置本
体2の傾きによる前記摩擦力の低下を防止でき、ケーシ
ングパイプ12内に固定装置本体2を強固に保持し得るも
のである。
本実施例では、固定装置本体2の上部及び下部に、そ
れぞれ一対の位置決め羽根6a,6bを取り付けた例を示し
たが、この他にも、上部及び下部の周囲に、互いに120
°間隔で3枚の位置決め羽根をそれぞれ設けるか、或
は、3枚の位置決め羽根を長手軸方向に各々位置をずら
し、かつ120度の間隔で配設することも可能である。こ
のように、前記位置決め羽根の配設枚数及び配設位置を
図示の例に限定するものではないが、固定装置本体を少
くとも3枚の位置決め羽根によって3方向から支持し、
かつ、そのうち1枚が他の位置決め羽根と軸方向を異に
して配設することにより、ケーシングパイプ12に対して
固定装置本体2の水平、垂直方向の位置決めを行えれば
良い。
れぞれ一対の位置決め羽根6a,6bを取り付けた例を示し
たが、この他にも、上部及び下部の周囲に、互いに120
°間隔で3枚の位置決め羽根をそれぞれ設けるか、或
は、3枚の位置決め羽根を長手軸方向に各々位置をずら
し、かつ120度の間隔で配設することも可能である。こ
のように、前記位置決め羽根の配設枚数及び配設位置を
図示の例に限定するものではないが、固定装置本体を少
くとも3枚の位置決め羽根によって3方向から支持し、
かつ、そのうち1枚が他の位置決め羽根と軸方向を異に
して配設することにより、ケーシングパイプ12に対して
固定装置本体2の水平、垂直方向の位置決めを行えれば
良い。
また、本実施例では、観測計として傾斜計を例示した
が、この他にも変位計や弾性波発信器等の観測計の設置
に利用することも勿論可能である。
が、この他にも変位計や弾性波発信器等の観測計の設置
に利用することも勿論可能である。
〈効果〉 本考案に係る観測計固定装置によれば、固定装置本体
の側部には、全て径方向を異にした3枚以上の位置決め
羽根を各々突設したので、前記固定装置本体を少くとも
3方向から支持することができ、ケーシングパイプ内に
位置決めを行うことができる。しかも、前記位置決め羽
根のうち、少くとも1枚がこれらと軸方向を異にして配
設したので、各位置決め羽根が前記ケーシングパイプの
内面に当接することにより、当該ケーシングパイプに対
して前記固定装置本体の水平、垂直位置の位置決めを確
実に行うことができる共に、前記固定用ピストンとケー
シングパイプの内面とが密着し、固定装置本体の傾きに
よる摩擦力の低下を防止でき、前記ケーシングパイプ内
に固定装置本体を強固に固定し得るものである。
の側部には、全て径方向を異にした3枚以上の位置決め
羽根を各々突設したので、前記固定装置本体を少くとも
3方向から支持することができ、ケーシングパイプ内に
位置決めを行うことができる。しかも、前記位置決め羽
根のうち、少くとも1枚がこれらと軸方向を異にして配
設したので、各位置決め羽根が前記ケーシングパイプの
内面に当接することにより、当該ケーシングパイプに対
して前記固定装置本体の水平、垂直位置の位置決めを確
実に行うことができる共に、前記固定用ピストンとケー
シングパイプの内面とが密着し、固定装置本体の傾きに
よる摩擦力の低下を防止でき、前記ケーシングパイプ内
に固定装置本体を強固に固定し得るものである。
第1図は本考案に係る観測計固定装置を示す分解斜視
図、第2図は前記観測計固定装置をケーシングパイプ内
に固定した状態を示す一部破断側面図、第3図は従来の
観測計固定装置を示す概略側面図である。 1……観測計固定装置、2……固定装置本体、3……固
定用ピストン、6a,6b……位置決め羽根、12……ケーシ
ングパイプ。
図、第2図は前記観測計固定装置をケーシングパイプ内
に固定した状態を示す一部破断側面図、第3図は従来の
観測計固定装置を示す概略側面図である。 1……観測計固定装置、2……固定装置本体、3……固
定用ピストン、6a,6b……位置決め羽根、12……ケーシ
ングパイプ。
Claims (1)
- 【請求項1】観測井に埋設したケーシングパイプ中に観
測計を固定するための固定装置本体と、該固定装置本体
を前記ケーシングパイプ内の所定位置に固定するため、
前記ケーシングパイプの内面を押圧する固定用ピストン
とを備えた観測計固定装置において、 前記固定装置本体の側部には、3枚以上の位置決め羽根
を各々突設し、該位置決め羽根は、全て径方向を異に
し、かつ少くともそのうちの1枚がこれらと軸方向を異
にして配設し、前記各位置決め羽根が前記ケーシングパ
イプの内面に当接することにより、当該ケーシングパイ
プに対する前記固定装置本体の水平、垂直方向の位置決
めを行うことを特徴とする観測計固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10565290U JPH086265Y2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 観測計固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10565290U JPH086265Y2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 観測計固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463022U JPH0463022U (ja) | 1992-05-29 |
| JPH086265Y2 true JPH086265Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31851420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10565290U Expired - Lifetime JPH086265Y2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 観測計固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086265Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6158618B2 (ja) * | 2013-07-16 | 2017-07-05 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 環状組立体の測定装置、環状組立体の測定方法、及び回転機械の製造方法 |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP10565290U patent/JPH086265Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0463022U (ja) | 1992-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |