JPH0861121A - 電熱器の制御を受ける排気ガス酸素センサによるエンジンの空気/燃料比の制御方法 - Google Patents
電熱器の制御を受ける排気ガス酸素センサによるエンジンの空気/燃料比の制御方法Info
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- JPH0861121A JPH0861121A JP7118664A JP11866495A JPH0861121A JP H0861121 A JPH0861121 A JP H0861121A JP 7118664 A JP7118664 A JP 7118664A JP 11866495 A JP11866495 A JP 11866495A JP H0861121 A JPH0861121 A JP H0861121A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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- F02D41/1493—Details
- F02D41/1494—Control of sensor heater
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- F02D41/1454—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being an oxygen content or concentration or the air-fuel ratio
- F02D41/1456—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being an oxygen content or concentration or the air-fuel ratio with sensor output signal being linear or quasi-linear with the concentration of oxygen
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】電熱器によって加熱される排気ガス酸素センサ
に応答するエンジンの空気/燃料制御装置および方法を
開示する。 【構成】電熱器60によって加熱される排気ガス酸素セ
ンサ34には、センサ34の出力排気ガス酸素(EG
O)のピーク・ピーク測定値に応答する、エンジンの帰
還制御装置10により電力が供給される。エンジンの空
気/燃料比は、制御装置10によって制御される。前記
ピーク・ピーク測定値は所定数のサンプリング時間にわ
たり平均され、得られた平均値PAは不感帯と比較され
る。該平均値PAが、不感帯の上、中、または下にある
時、電熱器80への電力は、それぞれ減少、一定に保
持、または減少せしめられる。これによって、排気ガス
酸素センサ34の出力EGOの所望のピーク・ピーク偏
移が保持される。
に応答するエンジンの空気/燃料制御装置および方法を
開示する。 【構成】電熱器60によって加熱される排気ガス酸素セ
ンサ34には、センサ34の出力排気ガス酸素(EG
O)のピーク・ピーク測定値に応答する、エンジンの帰
還制御装置10により電力が供給される。エンジンの空
気/燃料比は、制御装置10によって制御される。前記
ピーク・ピーク測定値は所定数のサンプリング時間にわ
たり平均され、得られた平均値PAは不感帯と比較され
る。該平均値PAが、不感帯の上、中、または下にある
時、電熱器80への電力は、それぞれ減少、一定に保
持、または減少せしめられる。これによって、排気ガス
酸素センサ34の出力EGOの所望のピーク・ピーク偏
移が保持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の分野は、排気ガス酸素セ
ンサに応答してエンジンの空気/燃料操作を制御する制
御装置に関する。
ンサに応答してエンジンの空気/燃料操作を制御する制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】排気ガス酸素センサに応答してエンジン
へ供給される液体燃料を調整し、化学量論的空気/燃料
比を維持することは公知である。通常は、排気ガス酸素
センサは連続的に加熱されて、動作温度、従ってセンサ
出力の安定したピーク・ピーク偏移、を保持する。
へ供給される液体燃料を調整し、化学量論的空気/燃料
比を維持することは公知である。通常は、排気ガス酸素
センサは連続的に加熱されて、動作温度、従ってセンサ
出力の安定したピーク・ピーク偏移、を保持する。
【0003】電力を保存するために、スロットル位置、
吸込み気流、およびエンジン速度のようなエンジンの運
転条件から、排気ガス酸素センサの温度を推定する方法
が開発された。電気エネルギーは、これらのエンジン測
定値に応答して、電熱器に供給されるか、または電熱器
から遮断され、電力を保存しつつ一定温度を保持するこ
とが試みられる。
吸込み気流、およびエンジン速度のようなエンジンの運
転条件から、排気ガス酸素センサの温度を推定する方法
が開発された。電気エネルギーは、これらのエンジン測
定値に応答して、電熱器に供給されるか、または電熱器
から遮断され、電力を保存しつつ一定温度を保持するこ
とが試みられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、上述の方
法にいくつかの問題があることを認める。例えば、エン
ジンの運転条件からのセンサ温度の推定は、全ての運転
条件、全ての車両、全ての伝動機構の組合せ、および全
ての排気ガス酸素センサにおける、実際のセンサ温度と
完全に相関せしめられえない。さらに、最初の相関は、
エンジン、エンジン部品、およびセンサの老化に伴って
変化しうる。
法にいくつかの問題があることを認める。例えば、エン
ジンの運転条件からのセンサ温度の推定は、全ての運転
条件、全ての車両、全ての伝動機構の組合せ、および全
ての排気ガス酸素センサにおける、実際のセンサ温度と
完全に相関せしめられえない。さらに、最初の相関は、
エンジン、エンジン部品、およびセンサの老化に伴って
変化しうる。
【0005】本発明の目的は、排気ガス酸素センサのピ
ーク・ピーク出力の測定値に応答してセンサを電気的に
加熱することにより、排気ガス酸素センサの出力の所望
のピークピーク偏移を維持することにある。
ーク・ピーク出力の測定値に応答してセンサを電気的に
加熱することにより、排気ガス酸素センサの出力の所望
のピークピーク偏移を維持することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】排気ガス酸素センサに応
答するエンジン空気/燃料制御方法および装置を用い、
該センサに結合せしめられた電熱器を制御することによ
って、上述の目的は達成され、また従来の方法に関する
問題は克服される。本発明の1特徴として、本発明の方
法は、前記センサ出力のピーク・ピーク偏移の測定から
表示信号を発生するステップと、該表示信号に応答して
前記電熱器へ供給される電気エネルギーを制御するステ
ップと、前記センサ出力から導かれる帰還変数に応答し
て前記エンジンへ供給される燃料を調節するステップ
と、を含む。
答するエンジン空気/燃料制御方法および装置を用い、
該センサに結合せしめられた電熱器を制御することによ
って、上述の目的は達成され、また従来の方法に関する
問題は克服される。本発明の1特徴として、本発明の方
法は、前記センサ出力のピーク・ピーク偏移の測定から
表示信号を発生するステップと、該表示信号に応答して
前記電熱器へ供給される電気エネルギーを制御するステ
ップと、前記センサ出力から導かれる帰還変数に応答し
て前記エンジンへ供給される燃料を調節するステップ
と、を含む。
【0007】本発明の上述の特徴の利点は、所望される
ピーク・ピークセンサ出力が、ピーク・ピーク測定値に
応答する、センサに供給される電力の帰還制御によって
保持されることである。電熱器温度の推定に応答する電
熱器温度の保持の従来の問題は、それによって回避され
る。例えば、センサ出力は、エンジンの運転条件、使用
されている車両または伝動機構の形式、または部品の老
化、に関係なく所望範囲内に有利に保持される。
ピーク・ピークセンサ出力が、ピーク・ピーク測定値に
応答する、センサに供給される電力の帰還制御によって
保持されることである。電熱器温度の推定に応答する電
熱器温度の保持の従来の問題は、それによって回避され
る。例えば、センサ出力は、エンジンの運転条件、使用
されている車両または伝動機構の形式、または部品の老
化、に関係なく所望範囲内に有利に保持される。
【0008】ここで主張された上述の目的、および利点
その他は、本発明が有利に用いられる実施例に関する以
下の説明を、添付図面を参照しつつ読むことにより、さ
らに明らかに理解されるはずである。
その他は、本発明が有利に用いられる実施例に関する以
下の説明を、添付図面を参照しつつ読むことにより、さ
らに明らかに理解されるはずである。
【0009】
【実施例】図1のブロック図に示されているエンジン制
御装置10は、マイクロプロセッサユニット13と、デ
ィジタル入力およびアナログ入力の双方を含む入力ポー
ト14と、ディジタル出力およびアナログ出力の双方を
含む出力ポート16と、制御プログラムを記憶する読取
り専用メモリ(ROM)18と、カウンタまたはタイマ
としても用いられうる一時データ記憶装置としてのラン
ダムアクセスメモリ(RAM)20と、学習値を記憶す
るキープアライブメモリ(keep−alive me
mory)(KAM)22と、通常のデータバスと、を
有する通常のマイクロコンピュータ12を含む。
御装置10は、マイクロプロセッサユニット13と、デ
ィジタル入力およびアナログ入力の双方を含む入力ポー
ト14と、ディジタル出力およびアナログ出力の双方を
含む出力ポート16と、制御プログラムを記憶する読取
り専用メモリ(ROM)18と、カウンタまたはタイマ
としても用いられうる一時データ記憶装置としてのラン
ダムアクセスメモリ(RAM)20と、学習値を記憶す
るキープアライブメモリ(keep−alive me
mory)(KAM)22と、通常のデータバスと、を
有する通常のマイクロコンピュータ12を含む。
【0010】この特定の例においては、排気ガス酸素
(EGO)センサ34は、通常の接触コンバータ38の
上流にあるエンジン24の排気マニホルド36に連結さ
れているように示されている。回転速度計42および温
度センサ40は、それぞれエンジン24に連結されてい
るように示されており、それぞれ、エンジン速度に関連
する信号rpmと、制御装置10へのエンジン冷却液温
度Tとを発生する。
(EGO)センサ34は、通常の接触コンバータ38の
上流にあるエンジン24の排気マニホルド36に連結さ
れているように示されている。回転速度計42および温
度センサ40は、それぞれエンジン24に連結されてい
るように示されており、それぞれ、エンジン速度に関連
する信号rpmと、制御装置10へのエンジン冷却液温
度Tとを発生する。
【0011】エンジン24の吸込マニホルド44は、1
次スロットル板48を内部に配置されたスロットルボデ
ー46に連結されているように示されている。スロット
ルボデー46はまた、制御装置10からのパルス幅信号
fpwに比例する液体燃料を供給するための、燃料噴射
器50を連結されているように示されている。信号fp
wは、制御装置10のドライバ30により通常のように
増幅される。燃料は、燃料タンク52、燃料ポンプ5
4、および燃料レール56を含む通常の燃料装置によっ
て、燃料噴射器50へ供給される。
次スロットル板48を内部に配置されたスロットルボデ
ー46に連結されているように示されている。スロット
ルボデー46はまた、制御装置10からのパルス幅信号
fpwに比例する液体燃料を供給するための、燃料噴射
器50を連結されているように示されている。信号fp
wは、制御装置10のドライバ30により通常のように
増幅される。燃料は、燃料タンク52、燃料ポンプ5
4、および燃料レール56を含む通常の燃料装置によっ
て、燃料噴射器50へ供給される。
【0012】電熱器60は、EGOセンサ34に熱的に
結合せしめられているように図示されており、後に詳述
されるように、制御装置10からの信号HDCのデュー
ティサイクルに関連する熱をEGOセンサ34へ供給す
る。信号HDCは、制御装置10のドライバ32により
通常のように増幅される。
結合せしめられているように図示されており、後に詳述
されるように、制御装置10からの信号HDCのデュー
ティサイクルに関連する熱をEGOセンサ34へ供給す
る。信号HDCは、制御装置10のドライバ32により
通常のように増幅される。
【0013】本技術分野に習熟した者にとって公知の、
他のエンジン部品および装置は、わかりやすくするため
に図示されていない。例えば、エンジン24は、点火プ
ラグに結合せしめられた配電器およびコイルを有する通
常の点火装置を含む。通常の排気ガス再循環装置および
燃料蒸気回収装置も含まれるが図示されていない。
他のエンジン部品および装置は、わかりやすくするため
に図示されていない。例えば、エンジン24は、点火プ
ラグに結合せしめられた配電器およびコイルを有する通
常の点火装置を含む。通常の排気ガス再循環装置および
燃料蒸気回収装置も含まれるが図示されていない。
【0014】次に図2を参照すると、センサ34からの
信号EGOを、適応学習基準値Vsと比較することによ
って、2状態信号EGOSが発生せしめられる。さらに
詳述すると、温度(T)のような、エンジン24のさま
ざまな運転条件が、あらかじめ選択された値を超える
と、閉ループ空気/燃料帰還制御が開始される(ステッ
プ102)。制御装置10のそれぞれのサンプリング周
期において、センサ34の出力がサンプリングされて信
号EGOi が発生せしめられる。それぞれのサンプリン
グ周期(i)において、信号EGOi が適応学習基準値
またはセット電圧Vsi より大きい時(ステップ10
4)は、信号EGOi は、+1のような正の値に等しく
セットされる(ステップ108)。一方、サンプリング
時間(i)において、信号EGOi が基準値Vsi より
小さい時(ステップ104)は、信号EGOi は、−1
のような負の値に等しくセットされる(ステップ11
0)。従って、2状態信号EGOSは、排気ガスが化学
量論値のような所望の空気/燃料比より豊富であること
を示す正の値、および排気ガスが所望の空気/燃料比よ
り欠乏している時の負の値、を有して発生せしめられ
る。特に図4に関連して後述されるように、信号EGO
Sに応答して帰還変数FFVが発生せしめられ、エンジ
ンの空気/燃料比を調節する。
信号EGOを、適応学習基準値Vsと比較することによ
って、2状態信号EGOSが発生せしめられる。さらに
詳述すると、温度(T)のような、エンジン24のさま
ざまな運転条件が、あらかじめ選択された値を超える
と、閉ループ空気/燃料帰還制御が開始される(ステッ
プ102)。制御装置10のそれぞれのサンプリング周
期において、センサ34の出力がサンプリングされて信
号EGOi が発生せしめられる。それぞれのサンプリン
グ周期(i)において、信号EGOi が適応学習基準値
またはセット電圧Vsi より大きい時(ステップ10
4)は、信号EGOi は、+1のような正の値に等しく
セットされる(ステップ108)。一方、サンプリング
時間(i)において、信号EGOi が基準値Vsi より
小さい時(ステップ104)は、信号EGOi は、−1
のような負の値に等しくセットされる(ステップ11
0)。従って、2状態信号EGOSは、排気ガスが化学
量論値のような所望の空気/燃料比より豊富であること
を示す正の値、および排気ガスが所望の空気/燃料比よ
り欠乏している時の負の値、を有して発生せしめられ
る。特に図4に関連して後述されるように、信号EGO
Sに応答して帰還変数FFVが発生せしめられ、エンジ
ンの空気/燃料比を調節する。
【0015】次に、図3に示されているフローチャート
の参照を開始し、エンジン24を制御する制御装置10
により実行される液体燃料供給ルーチンのフローチャー
トを説明する。まず、ステップ300において、所望の
液体燃料の開ループ計算が行われる。さらに詳述する
と、センサ26からの吸込み気流量(MAF)の測定値
が、所望の空気/燃料比(AFd)により除算される。
閉ループまたは帰還制御が所望される旨の決定(ステッ
プ302)がなされた後には、ステップ304におい
て、開ループ燃料計算が燃料帰還変数FFVにより調整
されて、所望の燃料信号fdが発生せしめられる。この
所望の燃料信号は、燃料パルス幅信号fpwに変換され
(ステップ306)、噴射器ドライバ60(図1)を経
て燃料噴射器50を作動せしめる。
の参照を開始し、エンジン24を制御する制御装置10
により実行される液体燃料供給ルーチンのフローチャー
トを説明する。まず、ステップ300において、所望の
液体燃料の開ループ計算が行われる。さらに詳述する
と、センサ26からの吸込み気流量(MAF)の測定値
が、所望の空気/燃料比(AFd)により除算される。
閉ループまたは帰還制御が所望される旨の決定(ステッ
プ302)がなされた後には、ステップ304におい
て、開ループ燃料計算が燃料帰還変数FFVにより調整
されて、所望の燃料信号fdが発生せしめられる。この
所望の燃料信号は、燃料パルス幅信号fpwに変換され
(ステップ306)、噴射器ドライバ60(図1)を経
て燃料噴射器50を作動せしめる。
【0016】特に図9に関連して後に詳述されるよう
に、所望の燃料信号fdは、初期化期間中に周期信号に
より変調される(ステップ308)。三角波、正弦波、
または方形波のような、任意の周期信号が用いられう
る。この初期化期間は、閉ループ帰還制御に先立ち、そ
の準備期間をなす。
に、所望の燃料信号fdは、初期化期間中に周期信号に
より変調される(ステップ308)。三角波、正弦波、
または方形波のような、任意の周期信号が用いられう
る。この初期化期間は、閉ループ帰還制御に先立ち、そ
の準備期間をなす。
【0017】次に、図4に示されているフローチャート
を参照しつつ、燃料帰還変数FFVを発生させるため
の、制御装置10により実行される空気/燃料帰還ルー
チンを説明する。閉ループが開始された後(ステップ4
10)、信号EGOSi が、サンプリング時間(i)に
おいて、ステップ108および110に関して前述され
たルーチンから読取られる。信号EGOSi が低レベル
にあるが(ステップ416)、制御装置10の前のサン
プリング時間またはバックグラウンドループ(i−1)
においては高レベルにあった(ステップ418)時は、
あらかじめ選択された比例項Pjが帰還変数FFVから
減算される(ステップ420)。信号EGOSi が低レ
ベルにあり(ステップ416)、かつまた前のサンプリ
ング時間においても低レベルにあった(ステップ41
8)時は、あらかじめ選択された積分項Δjが帰還変数
FFVから減算される(ステップ422)。
を参照しつつ、燃料帰還変数FFVを発生させるため
の、制御装置10により実行される空気/燃料帰還ルー
チンを説明する。閉ループが開始された後(ステップ4
10)、信号EGOSi が、サンプリング時間(i)に
おいて、ステップ108および110に関して前述され
たルーチンから読取られる。信号EGOSi が低レベル
にあるが(ステップ416)、制御装置10の前のサン
プリング時間またはバックグラウンドループ(i−1)
においては高レベルにあった(ステップ418)時は、
あらかじめ選択された比例項Pjが帰還変数FFVから
減算される(ステップ420)。信号EGOSi が低レ
ベルにあり(ステップ416)、かつまた前のサンプリ
ング時間においても低レベルにあった(ステップ41
8)時は、あらかじめ選択された積分項Δjが帰還変数
FFVから減算される(ステップ422)。
【0018】同様にして、信号EGOSが高レベルにあ
り(ステップ416)、かつ前のサンプリング時間にお
いても高レベルにあった(ステップ424)時は、積分
項Δjが帰還変数FFVに加算される(ステップ42
6)。信号EGOSが高レベルにあるが(ステップ41
6)、前のサンプリング時間においては低レベルにあっ
た(ステップ424)時は、比例項Pjが帰還変数FF
Vに加算される(ステップ428)。
り(ステップ416)、かつ前のサンプリング時間にお
いても高レベルにあった(ステップ424)時は、積分
項Δjが帰還変数FFVに加算される(ステップ42
6)。信号EGOSが高レベルにあるが(ステップ41
6)、前のサンプリング時間においては低レベルにあっ
た(ステップ424)時は、比例項Pjが帰還変数FF
Vに加算される(ステップ428)。
【0019】次に、図5に示されているサブルーチンを
参照しつつ、適応学習またはセット基準値Vsを説明す
る。説明の目的上、図6Aおよび図6Bに示されている
波形によって示される仮定の運転をも参照する。一般
に、適応学習基準値Vsは、高電圧信号Vhと低電圧信
号Vlとの中点から決定される。信号EGOが一時的に
豊富値または欠乏値に固定される、または前の値から偏
移せしめられる、ようになりうる時の条件下において、
正確な適応学習を可能ならしめるいくつかの特徴が付加
されるものとして、信号VhおよびVlは、信号EGO
のそれぞれのサイクル内における信号EGOの高および
低レベル値に関連せしめられる。
参照しつつ、適応学習またはセット基準値Vsを説明す
る。説明の目的上、図6Aおよび図6Bに示されている
波形によって示される仮定の運転をも参照する。一般
に、適応学習基準値Vsは、高電圧信号Vhと低電圧信
号Vlとの中点から決定される。信号EGOが一時的に
豊富値または欠乏値に固定される、または前の値から偏
移せしめられる、ようになりうる時の条件下において、
正確な適応学習を可能ならしめるいくつかの特徴が付加
されるものとして、信号VhおよびVlは、信号EGO
のそれぞれのサイクル内における信号EGOの高および
低レベル値に関連せしめられる。
【0020】まず図5を参照すると、閉ループ空気/燃
料制御が開始された後(ステップ502)、ステップ5
04において、このサンプリング周期(i)における信
号EGOSi が、前のサンプリング周期(i−1)から
記憶された基準値Vsi-1 と比較される。信号EGOS
i が、前にサンプリングされた低電圧信号Vli-1 より
大きい時は、ステップ510において、前にサンプリン
グされた低電圧信号Vli-1 が、このサンプリング周期
(i)における低電圧信号Vli として記憶される。こ
のオペレーションは、図6Aに示されている時刻t2以
前の信号Vlのグラフ表示により示される。図5に帰っ
て、信号EGOSi が、前にサンプリングされた高電圧
信号Vhi-1 より大きい時(ステップ514)は、ステ
ップ516において、信号EGOSi が、このサンプリ
ング周期(i)における高電圧信号Vhi として記憶さ
れる。このオペレーションは、図6Aの仮定の例におい
ては、時刻t1と時刻t2との間に示されている。
料制御が開始された後(ステップ502)、ステップ5
04において、このサンプリング周期(i)における信
号EGOSi が、前のサンプリング周期(i−1)から
記憶された基準値Vsi-1 と比較される。信号EGOS
i が、前にサンプリングされた低電圧信号Vli-1 より
大きい時は、ステップ510において、前にサンプリン
グされた低電圧信号Vli-1 が、このサンプリング周期
(i)における低電圧信号Vli として記憶される。こ
のオペレーションは、図6Aに示されている時刻t2以
前の信号Vlのグラフ表示により示される。図5に帰っ
て、信号EGOSi が、前にサンプリングされた高電圧
信号Vhi-1 より大きい時(ステップ514)は、ステ
ップ516において、信号EGOSi が、このサンプリ
ング周期(i)における高電圧信号Vhi として記憶さ
れる。このオペレーションは、図6Aの仮定の例におい
ては、時刻t1と時刻t2との間に示されている。
【0021】信号EGOSi が、前に記憶された高電圧
信号Vhi-1 より小さいが(ステップ514)、信号V
si-1 よりは大きい時は、高電圧信号Vhi は、前にサ
ンプリングされた高電圧信号Vhi-1 から、所望の信号
減衰に対応する値である所定量Di を減じた値に等しく
セットされる(ステップ518)。図6Aに示されてい
るように、高電圧信号Vhは、信号EGOSi が基準値
Vsより小さい値へ低下するまで減衰し、その時点から
高電圧信号Vhは一定に保たれる。この例においては、
直線的減衰が示されているが、非直線的減衰および経験
上の減衰は有利に用いられうる。図5に示されている対
応オペレーションを参照すると、高電圧信号Vhi は、
信号EGOSi が、前にサンプリングされた基準値Vs
i-1 より小さい時(ステップ504)には、前にサンプ
リングされた高電圧信号Vhi-1として記憶される(ス
テップ520)。
信号Vhi-1 より小さいが(ステップ514)、信号V
si-1 よりは大きい時は、高電圧信号Vhi は、前にサ
ンプリングされた高電圧信号Vhi-1 から、所望の信号
減衰に対応する値である所定量Di を減じた値に等しく
セットされる(ステップ518)。図6Aに示されてい
るように、高電圧信号Vhは、信号EGOSi が基準値
Vsより小さい値へ低下するまで減衰し、その時点から
高電圧信号Vhは一定に保たれる。この例においては、
直線的減衰が示されているが、非直線的減衰および経験
上の減衰は有利に用いられうる。図5に示されている対
応オペレーションを参照すると、高電圧信号Vhi は、
信号EGOSi が、前にサンプリングされた基準値Vs
i-1 より小さい時(ステップ504)には、前にサンプ
リングされた高電圧信号Vhi-1として記憶される(ス
テップ520)。
【0022】引き続き図5において、信号EGOS
i が、前にサンプリングされた基準値Vsi-1 および前
にサンプリングされた低電圧信号Vli-1 の両者より小
さい時(ステップ524)は、信号EGOSi は低電圧
信号Vli として記憶される(ステップ526)。この
オペレーションの例は、図6Aおいて、時刻t4と時刻
t5との間に示されている。
i が、前にサンプリングされた基準値Vsi-1 および前
にサンプリングされた低電圧信号Vli-1 の両者より小
さい時(ステップ524)は、信号EGOSi は低電圧
信号Vli として記憶される(ステップ526)。この
オペレーションの例は、図6Aおいて、時刻t4と時刻
t5との間に示されている。
【0023】信号EGOSi が、前にサンプリングされ
た基準値Vsi-1 より小さいが(ステップ514)、前
にサンプリングされた低電圧信号Vli-1 よりは大きい
時(ステップ524)は、低電圧信号Vli は、前にサ
ンプリングされた高電圧信号Vhi-1 に、所定の減衰値
を加算した値に等しくセットされる(ステップ53
0)。ステップ530において用いられる減衰値は、ス
テップ518において用いられる減衰値とは異なりう
る。このオペレーションの例は、図6Aおいて、時刻t
5と時刻t6との間にグラフ表示されている。
た基準値Vsi-1 より小さいが(ステップ514)、前
にサンプリングされた低電圧信号Vli-1 よりは大きい
時(ステップ524)は、低電圧信号Vli は、前にサ
ンプリングされた高電圧信号Vhi-1 に、所定の減衰値
を加算した値に等しくセットされる(ステップ53
0)。ステップ530において用いられる減衰値は、ス
テップ518において用いられる減衰値とは異なりう
る。このオペレーションの例は、図6Aおいて、時刻t
5と時刻t6との間にグラフ表示されている。
【0024】図5のステップ532に示されているよう
に、基準値Vsi は、それぞれのサンプリング周期
(i)において、高電圧信号Vhi と低電圧信号Vli
との間の補間によって計算され、それぞれのサンプリン
グ周期(i)において、Vsi =(Vhi +(1−d)
Vli )/2によって表される。この特定の例において
は、中点における計算が有利に用いられる。
に、基準値Vsi は、それぞれのサンプリング周期
(i)において、高電圧信号Vhi と低電圧信号Vli
との間の補間によって計算され、それぞれのサンプリン
グ周期(i)において、Vsi =(Vhi +(1−d)
Vli )/2によって表される。この特定の例において
は、中点における計算が有利に用いられる。
【0025】図6Aおよび図6Bに示されている仮定の
例を参照すると、信号EGOSは、信号EGOが基準値
Vsより大きい時は高レベル出力振幅(+A)にセット
され、信号EGOが基準値Vsより小さい時は低レベル
値(−A)にセットされる。
例を参照すると、信号EGOSは、信号EGOが基準値
Vsより大きい時は高レベル出力振幅(+A)にセット
され、信号EGOが基準値Vsより小さい時は低レベル
値(−A)にセットされる。
【0026】上述のオペレーションにおいては、基準値
Vsは、信号EGOSが信号EGOの出力のどのような
偏移にもかかわらず正確に決定されるように、それぞれ
のサンプリング周期において適応学習される。さらに、
高電圧信号Vhおよび低電圧信号Vlが、信号EGOの
ゼロ交差点により決定される値までしか減衰しえないよ
うにされている有利な特徴は、空気/燃料動作が長い期
間において豊富になり、または欠乏する時に、基準値が
一時的に固定されるようになることを阻止する。そのよ
うな動作は、広く開かれたスロットル状態または減速状
態のいずれかにおいて起こりうる。
Vsは、信号EGOSが信号EGOの出力のどのような
偏移にもかかわらず正確に決定されるように、それぞれ
のサンプリング周期において適応学習される。さらに、
高電圧信号Vhおよび低電圧信号Vlが、信号EGOの
ゼロ交差点により決定される値までしか減衰しえないよ
うにされている有利な特徴は、空気/燃料動作が長い期
間において豊富になり、または欠乏する時に、基準値が
一時的に固定されるようになることを阻止する。そのよ
うな動作は、広く開かれたスロットル状態または減速状
態のいずれかにおいて起こりうる。
【0027】図7および図8には、信号EGOが突然の
偏移を受ける状態における、基準値Vsを適応学習する
上述の方法の利点が示されている。詳述すると、図7
は、高電圧信号Vhおよび低電圧信号Vlが、信号EG
Oの外側包絡線を正確に追跡する仮定の動作を示し、図
8には、得られる基準値が、信号EGOのピーク・ピー
ク偏移の中点を正確かつ連続的に追跡しているのが示さ
れている。
偏移を受ける状態における、基準値Vsを適応学習する
上述の方法の利点が示されている。詳述すると、図7
は、高電圧信号Vhおよび低電圧信号Vlが、信号EG
Oの外側包絡線を正確に追跡する仮定の動作を示し、図
8には、得られる基準値が、信号EGOのピーク・ピー
ク偏移の中点を正確かつ連続的に追跡しているのが示さ
れている。
【0028】次に、図9に示されているフローチャー
ト、および図10および図11に示されている関連する
波形を参照しつつ、閉ループ燃料制御に先立つ適応学習
期間を有する初期化期間を説明する。一般に、初期化期
間においては、開ループ燃料制御は、所望の燃料供給信
号上に周期信号を重ね合わせることにより変調される。
この変調の形状が、EGOセンサ34の出力において検
出されると、EGOセンサ34が適正な動作を行い、従
って閉ループ制御が開始された旨の表示が発生せしめら
れる。本技術分野に習熟した者ならば、この例において
はセンサ34は、通常の2状態排気ガス酸素センサとし
て示されているが、ここで説明される本発明は、比例セ
ンサのような他の形式の排気ガス酸素センサに対しても
適用可能であり、またHCおよびNOx センサのような
他の形式の排気センサに対しても適用可能であることを
認識するはずである。
ト、および図10および図11に示されている関連する
波形を参照しつつ、閉ループ燃料制御に先立つ適応学習
期間を有する初期化期間を説明する。一般に、初期化期
間においては、開ループ燃料制御は、所望の燃料供給信
号上に周期信号を重ね合わせることにより変調される。
この変調の形状が、EGOセンサ34の出力において検
出されると、EGOセンサ34が適正な動作を行い、従
って閉ループ制御が開始された旨の表示が発生せしめら
れる。本技術分野に習熟した者ならば、この例において
はセンサ34は、通常の2状態排気ガス酸素センサとし
て示されているが、ここで説明される本発明は、比例セ
ンサのような他の形式の排気ガス酸素センサに対しても
適用可能であり、またHCおよびNOx センサのような
他の形式の排気センサに対しても適用可能であることを
認識するはずである。
【0029】まず、図9を参照すると、最初にステップ
550において、閉ループ燃料制御に関連するエンジン
運転パラメータがサンプリングされる。この例において
は、これらのパラメータには、あらかじめ選択された温
度を超えているエンジン温度Tが含まれる。閉ループパ
ラメータが存在しない時には、ステップ552において
閉ループフラグがリセットされ、それによって閉ループ
燃料制御は不能化される。一方、閉ループパラメータが
存在する時には、エンジン24が現在閉ループ燃料制御
によって運転していない限り、初期化サブルーチンに入
る(ステップ556)。
550において、閉ループ燃料制御に関連するエンジン
運転パラメータがサンプリングされる。この例において
は、これらのパラメータには、あらかじめ選択された温
度を超えているエンジン温度Tが含まれる。閉ループパ
ラメータが存在しない時には、ステップ552において
閉ループフラグがリセットされ、それによって閉ループ
燃料制御は不能化される。一方、閉ループパラメータが
存在する時には、エンジン24が現在閉ループ燃料制御
によって運転していない限り、初期化サブルーチンに入
る(ステップ556)。
【0030】初期化期間に入ると、まずステップ558
において、三角波または正弦波のような周期を有する変
調信号が発生せしめられる。特に図3に関連して前述さ
れたように、この変調信号は、エンジン24へ供給され
る所望の燃料量を調節する。
において、三角波または正弦波のような周期を有する変
調信号が発生せしめられる。特に図3に関連して前述さ
れたように、この変調信号は、エンジン24へ供給され
る所望の燃料量を調節する。
【0031】引き続き図9において、このサンプリング
周期(i)における信号EGOi が、前のサンプリング
周期(i−1)から記憶された低電圧信号Vli-1 より
小さい時は、低電圧信号Vli は信号EGOi に等しく
セットされる(ステップ564)。一方、信号EGOi
が、前に記憶された信号Vli-1 より大きい時(ステッ
プ562)は、このサンプリング周期における信号Vl
i は、前に記憶された信号Vli-1 に所定値Di を加算
した値に等しくセットされる(ステップ568)。この
特定の例においては、所定値Di はそれぞれのサンプリ
ング時間において要求された時に加算され、ここで説明
された信号を増加または減少させるために用いられる所
定速度を発生せしめる。
周期(i)における信号EGOi が、前のサンプリング
周期(i−1)から記憶された低電圧信号Vli-1 より
小さい時は、低電圧信号Vli は信号EGOi に等しく
セットされる(ステップ564)。一方、信号EGOi
が、前に記憶された信号Vli-1 より大きい時(ステッ
プ562)は、このサンプリング周期における信号Vl
i は、前に記憶された信号Vli-1 に所定値Di を加算
した値に等しくセットされる(ステップ568)。この
特定の例においては、所定値Di はそれぞれのサンプリ
ング時間において要求された時に加算され、ここで説明
された信号を増加または減少させるために用いられる所
定速度を発生せしめる。
【0032】ステップ572に示されているように、信
号EGOi が、前に記憶された孔電圧信号Vhi-1 より
小さい時は、信号Vhi は所定値Di によって与えられ
る所定速度で減衰する。さらに詳述すると、ステップ5
76に示されているように、信号Vhi は、前に記憶さ
れた信号Vhi-1 から所定値Di を減じた値に等しくセ
ットされる。しかし、信号EGOi が信号Vhi-1 より
大きい時(ステップ572)は、信号Vhi は、ステッ
プ578に示されているように、このサンプリング周期
(i)における信号EGOi に等しくセットされる。
号EGOi が、前に記憶された孔電圧信号Vhi-1 より
小さい時は、信号Vhi は所定値Di によって与えられ
る所定速度で減衰する。さらに詳述すると、ステップ5
76に示されているように、信号Vhi は、前に記憶さ
れた信号Vhi-1 から所定値Di を減じた値に等しくセ
ットされる。しかし、信号EGOi が信号Vhi-1 より
大きい時(ステップ572)は、信号Vhi は、ステッ
プ578に示されているように、このサンプリング周期
(i)における信号EGOi に等しくセットされる。
【0033】次に、ステップ582において、信号Vh
i と信号Vli との間の差が所定値xと比較される。こ
の差が所定値xを超える時は、閉ループ燃料制御が開始
されるのに十分な入力変調の部分が、EGOセンサ34
の出力に観察されることは明らかである。従って、ステ
ップ584において閉ループ燃料フラグがセットされ
る。
i と信号Vli との間の差が所定値xと比較される。こ
の差が所定値xを超える時は、閉ループ燃料制御が開始
されるのに十分な入力変調の部分が、EGOセンサ34
の出力に観察されることは明らかである。従って、ステ
ップ584において閉ループ燃料フラグがセットされ
る。
【0034】説明の目的上、図10には、仮定の例が波
形によって示されている。さらに詳述すると、図10に
示されている波形により、仮定の信号EGOが示され、
また関連する高電圧信号Vhおよび低電圧信号Vlも示
されている。この特定の例においては、信号Vhと信号
Vlとの間には、初期化期間および正確な閉ループ帰還
制御を終了させるのに十分な差が存在している。
形によって示されている。さらに詳述すると、図10に
示されている波形により、仮定の信号EGOが示され、
また関連する高電圧信号Vhおよび低電圧信号Vlも示
されている。この特定の例においては、信号Vhと信号
Vlとの間には、初期化期間および正確な閉ループ帰還
制御を終了させるのに十分な差が存在している。
【0035】図11には、もう1つの仮定の動作が示さ
れている。この特定の例においては、初期化期間は、時
刻t0と時刻t1との間に存在する。時刻t1において
は、上述の入力変調が信号EGO内に検出され、その
時、初期化期間が終了せしめられて、帰還制御が開始さ
れる。
れている。この特定の例においては、初期化期間は、時
刻t0と時刻t1との間に存在する。時刻t1において
は、上述の入力変調が信号EGO内に検出され、その
時、初期化期間が終了せしめられて、帰還制御が開始さ
れる。
【0036】次に、図12を参照しつつ、電熱器60へ
電気エネルギーを供給するためのサブルーチンを説明す
る。ステップ660、662、および664は、エンジ
ン始動のような初期条件から始まる時間遅延Δtを与え
る。さらに詳述すると、もしエンジン始動からの時間が
Δtより小さければ(ステップ660)、電熱器のデュ
ーティサイクル信号HDCはゼロに等しくセットされる
(ステップ662)。次に、時間遅延「x」が誘起され
た後、サブルーチンへの復帰が行われる(ステップ66
4)。
電気エネルギーを供給するためのサブルーチンを説明す
る。ステップ660、662、および664は、エンジ
ン始動のような初期条件から始まる時間遅延Δtを与え
る。さらに詳述すると、もしエンジン始動からの時間が
Δtより小さければ(ステップ660)、電熱器のデュ
ーティサイクル信号HDCはゼロに等しくセットされる
(ステップ662)。次に、時間遅延「x」が誘起され
た後、サブルーチンへの復帰が行われる(ステップ66
4)。
【0037】別の遅延機構を用い、エンジンの排気がE
GOセンサ34を排気ガスの露点を超えて加熱したよう
に見えた後に電熱器の制御を開始することもできる。例
えば、冷却液の温度が有利に用いられうる。エンジンが
少なくとも時間Δtの間運転していた時(ステップ66
0)、ステップ670において電熱器の動作停止条件が
監視される。この特定の例においては、広く開かれたス
ロットルのような条件が監視される。EGOセンサ34
の出力の振幅減少を表す、追加の動作停止条件もまた、
長期巡行条件として監視される。これらの電熱器の動作
停止条件は、テーブル(図示されていない)内に与えら
れていることを有利とする。電熱器への電力は、デュー
ティサイクル信号HDCをゼロにセットすることによ
り、停止せしめられる(ステップ672)。
GOセンサ34を排気ガスの露点を超えて加熱したよう
に見えた後に電熱器の制御を開始することもできる。例
えば、冷却液の温度が有利に用いられうる。エンジンが
少なくとも時間Δtの間運転していた時(ステップ66
0)、ステップ670において電熱器の動作停止条件が
監視される。この特定の例においては、広く開かれたス
ロットルのような条件が監視される。EGOセンサ34
の出力の振幅減少を表す、追加の動作停止条件もまた、
長期巡行条件として監視される。これらの電熱器の動作
停止条件は、テーブル(図示されていない)内に与えら
れていることを有利とする。電熱器への電力は、デュー
ティサイクル信号HDCをゼロにセットすることによ
り、停止せしめられる(ステップ672)。
【0038】電熱器の動作停止条件が存在しない時(ス
テップ670)は、ステップ676において、サンプリ
ング周期(i)における信号EGOのピーク・ピーク振
幅が、サンプリング周期(i)における高電圧信号Vh
i から低電圧信号Vli を減算することにより決定され
る。もしピーク・ピーク信号Pi が限界値PLを超えて
いれば(ステップ680)、電熱器のデューティサイク
ルは、デューティサイクルの増分ΔDCの「y」倍だけ
減少せしめられる(ステップ682)。
テップ670)は、ステップ676において、サンプリ
ング周期(i)における信号EGOのピーク・ピーク振
幅が、サンプリング周期(i)における高電圧信号Vh
i から低電圧信号Vli を減算することにより決定され
る。もしピーク・ピーク信号Pi が限界値PLを超えて
いれば(ステップ680)、電熱器のデューティサイク
ルは、デューティサイクルの増分ΔDCの「y」倍だけ
減少せしめられる(ステップ682)。
【0039】ステップ686においては、ピーク・ピー
ク信号Pi が、「n」サンプリング周期にわたって平均
される。この特定の例においては、5サンプリング周期
が選択された。次に、得られた平均ピーク信号PAは、
不感帯の上限を定めるスレショルド値T2と比較される
(ステップ688)。もし平均信号PAが信号T2より
大きければ(ステップ688)、電熱器のデューティサ
イクルHDCは、この特定の例においてはΔDCとして
示されている所定量だけ減少せしめられる(ステップ6
90)。
ク信号Pi が、「n」サンプリング周期にわたって平均
される。この特定の例においては、5サンプリング周期
が選択された。次に、得られた平均ピーク信号PAは、
不感帯の上限を定めるスレショルド値T2と比較される
(ステップ688)。もし平均信号PAが信号T2より
大きければ(ステップ688)、電熱器のデューティサ
イクルHDCは、この特定の例においてはΔDCとして
示されている所定量だけ減少せしめられる(ステップ6
90)。
【0040】平均信号PAが値T2より小さければ、ス
テップ694において、平均信号PAが不感帯の下限T
1より小さいか否かチェックされる。もし平均信号PA
が平均信号PAが不感帯内にあれば、すなわち、下限T
1よりは大きいが上限T2よりは小さければ(ステップ
688および694)、信号HDCは変化せしめられな
い。しかし、もし信号PAが不感帯の下限T1より小さ
ければ(ステップ694)、信号HDCはΔDCのよう
な所定量だけ増加せしめられる(ステップ698)。
テップ694において、平均信号PAが不感帯の下限T
1より小さいか否かチェックされる。もし平均信号PA
が平均信号PAが不感帯内にあれば、すなわち、下限T
1よりは大きいが上限T2よりは小さければ(ステップ
688および694)、信号HDCは変化せしめられな
い。しかし、もし信号PAが不感帯の下限T1より小さ
ければ(ステップ694)、信号HDCはΔDCのよう
な所定量だけ増加せしめられる(ステップ698)。
【0041】以上の説明によれば、EGOセンサ加熱器
の帰還制御は、平均ピーク・ピークセンサ出力を所望範
囲内に保持するために有利に用いられる。
の帰還制御は、平均ピーク・ピークセンサ出力を所望範
囲内に保持するために有利に用いられる。
【0042】ここでは、本発明の1実施例を説明した
が、他にも説明に値する多くの実施例が存在する。例え
ば、本発明は、比例排気ガス酸素センサの場合にも有利
に用いられうる。さらに、アナログ装置および離散した
ICの他の組合せも、センサの電極に流入する電流を発
生させるために有利に用いられうる。EGOセンサの平
均ピーク振幅が所定値よりも低下した時に、電熱器60
へ電気的エネルギーを最小持続時間の間供給するため
の、他の形式の制御も使用可能である。従って、本発明
は、特許請求の範囲によってのみ定められる。
が、他にも説明に値する多くの実施例が存在する。例え
ば、本発明は、比例排気ガス酸素センサの場合にも有利
に用いられうる。さらに、アナログ装置および離散した
ICの他の組合せも、センサの電極に流入する電流を発
生させるために有利に用いられうる。EGOセンサの平
均ピーク振幅が所定値よりも低下した時に、電熱器60
へ電気的エネルギーを最小持続時間の間供給するため
の、他の形式の制御も使用可能である。従って、本発明
は、特許請求の範囲によってのみ定められる。
【図1】本発明が有利に用いられる実施例のブロック
図。
図。
【図2】図1に示されている実施例の一部によって行わ
れる諸ステップを示す高レベルフローチャート。
れる諸ステップを示す高レベルフローチャート。
【図3】図1に示されている実施例の一部によって行わ
れる諸ステップを示す高レベルフローチャート。
れる諸ステップを示す高レベルフローチャート。
【図4】図1に示されている実施例の一部によって行わ
れる諸ステップを示す高レベルフローチャート。
れる諸ステップを示す高レベルフローチャート。
【図5】図1に示されている実施例の一部によって行わ
れる諸ステップを示す高レベルフローチャート。
れる諸ステップを示す高レベルフローチャート。
【図6】AおよびBは、図1に示されており、かつ図2
から図5までに示されているフローチャートを参照しつ
つ説明された、実施例の一部に関連するさまざまな出力
を示す図。
から図5までに示されているフローチャートを参照しつ
つ説明された、実施例の一部に関連するさまざまな出力
を示す図。
【図7】図1に示されており、かつ図2から図5までに
示されているフローチャートを参照しつつ説明された、
実施例の一部に関連するさまざまな出力を示す図。
示されているフローチャートを参照しつつ説明された、
実施例の一部に関連するさまざまな出力を示す図。
【図8】図1に示されており、かつ図2から図5までに
示されているフローチャートを参照しつつ説明された、
実施例の一部に関連するさまざまな出力を示す図。
示されているフローチャートを参照しつつ説明された、
実施例の一部に関連するさまざまな出力を示す図。
【図9】図1に示されている実施例の一部によって行わ
れる諸ステップを示す高レベルフローチャート。
れる諸ステップを示す高レベルフローチャート。
【図10】図1に示され、特に図9を参照しつつ説明さ
れた、実施例の一部に関連するさまざまな出力を示す
図。
れた、実施例の一部に関連するさまざまな出力を示す
図。
【図11】図1に示され、特に図9を参照しつつ説明さ
れた、実施例の一部に関連するさまざまな出力を示す
図。
れた、実施例の一部に関連するさまざまな出力を示す
図。
【図12】図1に示されている実施例の一部によって行
われる諸ステップを示す高レベルフローチャート。
われる諸ステップを示す高レベルフローチャート。
10 エンジン制御装置 24 エンジン 34 排気ガス酸素センサ 60 電熱器 EGO 排気ガス酸素センサの出力信号 PA 平均ピーク信号 Vh 高電圧信号 Vl 低電圧信号 Vs 適応学習基準値
Claims (3)
- 【請求項1】 排気ガス酸素センサの出力に応答してエ
ンジンの空気/燃料比を制御し、かつ該センサに結合せ
しめられた電熱器を制御する方法であって、 前記センサ出力の第1方向への最大偏移から第1信号を
発生し、前記センサ出力の第2方向への最大偏移から第
2信号を発生するステップと、 前記第1および前記第2信号間の差から表示信号を発生
するステップと、 前記電熱器へ供給される電気エネルギーを、前記表示信
号が所定値を超えた時は、該電気エネルギーを所定量だ
け減少させ、前記表示信号が所定値より小さくなった時
は、前記電力をあらかじめ選択された量だけ増加させる
ことにより、制御するステップと、 前記センサ出力から導かれる帰還変数に応答して前記エ
ンジンへ供給される燃料を調節するステップと、を含
む、排気ガス酸素センサの出力に応答してエンジンの空
気/燃料比を制御し、かつ該センサに結合せしめられた
電熱器を制御する方法。 - 【請求項2】 前記第1信号の発生ステップが、前記セ
ンサ出力が前に記憶された第1信号より大きい時に前記
センサ出力を前記第1信号として記憶するステップと、
前記センサ出力が前に記憶された基準信号より小さい時
に前記第1信号を保持するステップと、前記センサ出力
が前に記憶された基準信号より大きいが前記前に記憶さ
れた第1信号より小さい時に前記第1信号を所定の速度
で減少させるステップと、をさらに含む、請求項1記載
の方法。 - 【請求項3】 前記第2信号の発生ステップが、前記セ
ンサ出力が前に記憶された第2信号より小さい時に前記
センサ出力を前記第2信号として記憶するステップと、
前記センサ出力が前に記憶された基準信号より大きい時
に前記第2信号を保持するステップと、前記センサ出力
が前に記憶された基準信号より小さいが前記前に記憶さ
れた第2信号より大きい時に前記第2信号を所定の速度
で増加させるステップと、をさらに含む、請求項2記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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| Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Legal Events
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