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JPH0860117A - 架橋型アクリル系感圧接着剤 - Google Patents

架橋型アクリル系感圧接着剤

Info

Publication number
JPH0860117A
JPH0860117A JP19866394A JP19866394A JPH0860117A JP H0860117 A JPH0860117 A JP H0860117A JP 19866394 A JP19866394 A JP 19866394A JP 19866394 A JP19866394 A JP 19866394A JP H0860117 A JPH0860117 A JP H0860117A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
sensitive adhesive
pressure
adhesive
mercapto
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP19866394A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Tokimine
直樹 常峰
Yasumasa Tanaka
泰雅 田中
Akikazu Baba
明和 馬場
Kiyoshi Kawamura
清 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Shokubai Co Ltd filed Critical Nippon Shokubai Co Ltd
Priority to JP19866394A priority Critical patent/JPH0860117A/ja
Publication of JPH0860117A publication Critical patent/JPH0860117A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 粘着力と凝集力のバランスが良好で、室温硬
化性、保存安定性、耐候性、耐熱性、耐水性、基材密着
性等の諸特性全てに優れた架橋型アクリル系感圧接着剤
を提供する。 【構成】 1分子中に2個以上のメルカプト基を含有す
るポリメルカプト化合物と、メルカプト基との反応性を
有する官能基を含有するアクリル系共重合体とを架橋反
応させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粘着力と保持力(凝集
力)およびタックの全ての特性に優れた架橋型のアクリ
ル系感圧接着剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】軽い指圧程度の力で他の表面に接着し、
再剥離も可能である感圧接着剤は、その使い易さから、
包装用、表示用、電気用、表面保護用、塗装用、医療用
等、幅広い分野で使用されている。感圧接着剤の主原料
は、古くは天然ゴム系が主流であったが、近年はアクリ
ル系重合体の利用が大幅に増大している。
【0003】感圧接着剤の性能は、粘着力、凝集力のバ
ランスによって決定される。例えばアクリル系重合体の
場合、凝集力を上げるために、重合体中の官能基と反応
し得る架橋剤を加えて適度に架橋させるという手段が採
用されるが、架橋度合いを大きくし過ぎると粘着力が低
下してしまい、結果的に感圧接着剤としての性能が悪化
する。このためアクリル系感圧接着剤の開発研究は、常
に、粘着力と凝集力のバランスをうまく取りながら、諸
特性に優れた感圧接着剤を得ることに重点がおかれてき
た。
【0004】従来のアクリル系感圧接着剤においては、
アクリル系重合体中に、ヒドロキシル基、カルボキシル
基、エポキシ基等を共重合によって導入し、これらの官
能基と反応し得るポリイソシアネート化合物、多価金属
塩、多価金属キレート化合物、ポリエポキシ化合物、ポ
リアミン化合物等によって架橋させる架橋形態が一般的
である。
【0005】しかしながらこれらの従来の架橋形態には
それぞれ一長一短がある。すなわち、もっとも汎用され
ているヒドロキシル基−ポリイソシアネート化合物系
は、イソシアネート化合物の毒性が強い点と、イソシア
ネートが水分の影響を受け易いため架橋密度が安定しな
い点で問題があり、カルボキシル基−多価金属塩あるい
は多価金属キレート化合物系は、接着力と凝集力のバラ
ンスが悪く希望した特性値が得られない点で問題があっ
た。さらに、カルボキシル基−エポキシ基系や、エポキ
シ基とアミンの架橋系は、架橋反応を短時間で完結させ
ることが難しく、粘着テープ状態での保存安定性や耐候
性に劣るという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題を
解決して、粘着力・タックと凝集力のバランスが良好
で、室温硬化性、保存安定性、耐候性、耐熱性、耐水
性、基材密着性等の諸特性全てに優れた架橋型アクリル
系感圧接着剤を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し得た本
発明の架橋型アクリル系感圧接着剤は、メルカプト基と
の反応性を持つ官能基を含有するアクリル系共重合体
と、1分子中に2個以上のメルカプト基を含有するポリ
メルカプト化合物を架橋反応させたものであるところに
要旨を有する。メルカプト基との反応性を持つ官能基が
オキサゾリン基および/またはエポキシ基であること、
およびポリメルカプト化合物がトリアジンチオール化合
物であることは、良好な架橋システムを形成するための
最も好ましい実施態様である。
【0008】またアクリル系共重合体は、メルカプト基
との反応性を持つ官能基を含有する重合性単量体0.0
1〜20重量%と、炭素数4〜13のアルキル基を有す
るアルキル(メタ)アクリレートを必須成分として含む
重合性単量体成分を共重合したものであることが好まし
い。本発明の感圧接着剤は、有機溶剤溶液タイプとして
も、エマルションタイプとしても利用できる。
【0009】なお、アクリル系共重合体中のメルカプト
基との反応性を持つ官能基1当量に対して0.01〜2
0当量のメルカプト基を架橋反応させること、アクリル
系共重合体の重量平均分子量が15万〜300万である
ことが好ましい。
【0010】
【作用】本発明は、ポリメルカプト化合物を利用する架
橋システムでアクリル系感圧接着剤の性能を向上させた
ものである。メルカプト基による架橋反応は、室温でも
反応が短時間で完結するため、粘着特性の経時安定性が
よいというメリットがある。本発明では、粘着力と凝集
力のバランスをうまくとるために、アクリル系共重合体
の分子量や官能基量とポリメルカプト化合物の使用量に
ついて種々の検討を行い、優れた特性が得られる感圧接
着剤の分子設計に成功したものである。以下本発明を詳
細に説明する。
【0011】本発明で用いられるメルカプト基との反応
性を持つ官能基を含有するアクリル系共重合体とは、架
橋点導入のための、メルカプト基との反応性を持つ官能
基を含有する重合性単量体(a−1)と、粘着特性を担
うアルキル(メタ)アクリレート(a−2)を必須成分
とする重合性単量体成分(A)を共重合させて得られる
ものである。
【0012】メルカプト基との反応性を持つ官能基と
は、オキサゾリン基、エポキシ基の他に、−Cl、−B
r等のハロゲン基が挙げられ、分子中にこれらの1種以
上を1個以上有する重合性単量体が(a−1)として、
利用できる。オキサゾリン基含有重合性単量体として
は、下記一般式で示される付加重合性オキサゾリン化合
物が挙げられる。
【0013】
【化1】
【0014】(式中、R1 、R2 、R3 、R4 はそれぞ
れ同一または異なっていてもよく、独立に、水素、ハロ
ゲン、アルキル基、アラルキル基、シクロアルキル基、
シクロアルケニル基、アリール基、または置換アリール
基を示し、R5 はアルケニル基を示す) 具体的には、2−ビニル−2−オキサゾリン、2−ビニ
ル−4−メチル−2−オキサゾリン、2−ビニル−5−
メチル−2−オキサゾリン、2−イソプロペニル−2−
オキサゾリン、2−イソプロペニル−4−メチル−オキ
サゾリン等が挙げられる。
【0015】エポキシ基含有重合性単量体としては、グ
リシジルアクリレート、グリシジルメタクリレート、ア
リルグリシジルエーテル等を用いることができる。ハロ
ゲン基含有重合性単量体としては、β−クロロ(または
ブロモ)エチルビニルエーテル、モノクロロ(またはブ
ロモ)酢酸ビニル、α−クロロ(またはブロモ)アクリ
ル酸メチル、3−クロロ(またはブロモ)−2−ヒドロ
キシプロピルメタクリレート等が挙げられる。
【0016】上記(a−1)として例示された単量体類
は、メルカプト基と反応し得る官能基を持つ単量体とし
て、1種以上使用することができる。これらの単量体
は、アクリル系共重合体を構成する全単量体成分中0.
01〜20重量%使用されることが好ましい。0.01
重量%より少ないと、得られるアクリル系共重合体中の
メルカプト基と反応し得る官能基が少ないので、ポリメ
ルカプト化合物との間の架橋点が少ないこととなり、感
圧接着剤の凝集力が小さいものとなるため好ましくな
い。20重量%を超えて使用すると、感圧接着剤の粘着
力を発現させるための(メタ)アクリル酸エステルの使
用量が減り、架橋度合いが大き過ぎて感圧接着剤の粘着
力が低下し、好ましくない。上記単量体類のうち、得ら
れる感圧接着剤の特性を考慮すると、オキサゾリン基お
よび/またはエポキシ基を有する単量体類が好ましく用
いられ、特に、入手し易さ、重合性の点から、2−イソ
プロペニル−2−オキサゾリン、グリシジルメタクリレ
ートが好適に用いられる。
【0017】本発明で用いられるアクリル系共重合体を
構成するためのもう1つの必須成分(a−2)は、(メ
タ)アクリル酸とアルコールのエステル化物であるアル
キル(メタ)アクリレートである。アルキル(メタ)ア
クリレートとしては、エステル部分のアルキル基が炭素
数4〜13のものが好ましい。この範囲であれば、良好
な粘着特性が得られる。
【0018】具体的には、n−ブチル(メタ)アクリレ
ート、イソブチル(メタ)アクリレート、sec−ブチ
ル(メタ)アクリレート、tert−ブチル(メタ)ア
クリレート、ペンチル(メタ)アクリレート、イソペン
チル(メタ)アクリレート、ヘキシル(メタ)アクリレ
ート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、ヘプチル
(メタ)アクリレート、オクチル(メタ)アクリレー
ト、イソオクチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘ
キシル(メタ)アクリレート、ノニル(メタ)アクリレ
ート、イソノニル(メタ)アクリレート、デシル(メ
タ)アクリレート、ドデシル(メタ)アクリレート、ト
リデシル(メタ)アクリレート等を1種以上用いること
ができる。これらのアルキル(メタ)アクリレートは、
アクリル系共重合体を構成する全単量体成分(A)中5
0〜99.9重量%とすることが好ましい。50重量%
より少ないと良好な特性の感圧性接着剤が得られない。
【0019】アクリル系共重合体を構成する単量体成分
(A)には、必須成分である上記メルカプト基と反応し
得る官能基を持つもの(a−1)とアルキル(メタ)ア
クリレート(a−2)のほかに、必要に応じてこれらの
必須単量体と共重合し得るその他の単量体(a−3)を
使用することができる。その他の単量体(a−3)とし
ては、アルキル(メタ)アクリレートとして前記の通り
例示したもの以外のアルキル(メタ)アクリレート類;
水酸基、アミノ基、アミド基、エーテル基等を有する
(メタ)アクリレート類;(メタ)アクリル酸、マレイ
ン酸、フマル酸等の脂肪族不飽和(ジ)カルボン酸類;
エチレン、ブタジエン等の脂肪族不飽和炭化水素類;塩
化ビニル等の脂肪族不飽和炭化水素類のハロゲン置換
体;スチレン、α−メチルスチレン等の芳香族不飽和炭
化水素類;酢酸ビニル等のビニルエステル類;ビニルエ
ーテル類;アリルアルコールと各種有機酸とのエステル
類や各種アルコールとのエーテル類;アクリロニトリル
等の不飽和シアン化合物等を挙げることができる。
【0020】本発明のアクリル系共重合体は、上記重合
性単量体成分(A)を共重合させることによって得られ
る。このときアクリル系共重合体の重量平均分子量を1
5万〜300万とすることが好ましい。重量平均分子量
は、GPC(ゲルパーミエーションクロマトグラフ)測
定装置(例えばWaters社製、Liquid ChromatographyMod
el 510 )によってポリスチレン換算として得られる値
である。重量平均分子量が15万より小さいと、感圧接
着剤の凝集力と粘着力のバランスがうまく取れず、30
0万を超えると、粘着力が低下する。より好ましくは2
5万〜150万である。
【0021】また、アクリル系共重合体のガラス転移温
度(Tg)を−70〜−20℃とすることも粘着特性の
点から好ましい。Tg(K)は下記式(1)によって計
算される。
【0022】
【数1】
【0023】Tgが−20℃を超えると低温での粘着力
が不充分となりやすく、−70℃より低いと凝集力が劣
ったものとなる。本発明で用いられるアクリル系共重合
体の製造方法は特に限定されず、公知の溶液重合、塊状
重合、乳化重合、懸濁重合等を採用することができる。
感圧接着剤を溶液タイプとして用いる場合には溶液重合
または塊状重合を用いる方が、またエマルションタイプ
の場合は乳化重合を利用する方が、工程簡略化のために
好ましい。重合温度は、室温〜200℃程度、水中で重
合させる場合には室温〜100℃である。
【0024】溶液もしくは塊状重合に用い得る重合開始
剤としては、アゾビスイソブチロニトリル等のアゾ化合
物;ベンゾイルパーオキサイド、ジメタトルイルパーオ
キサイド、3−メチルベンゾイルパーオキサイド、デカ
ノイルパーオキサイド等のジアシルパーオキサイド類;
ジ−tert−ブチルパーオキサイド等のジアルキルパ
ーオキサイド類;tert−ブチルハイドロパーオキサ
イド等のハイドロパーオキサイド類;1,1−ビス(t
ert−ブチルパーオキシ)3,3,5−トリメチルシ
クロヘキサン等のパーオキシケタール類;tert−ブ
チルパーオキシ−2−エチルヘキサノエイト、tert
−ブチルパーオキシベンゾエイト等のパーオキシエステ
ル類等のラジカル重合開始剤が挙げられる。
【0025】溶液重合を採用する時の重合溶剤として
は、トルエン、キシレンやその他の高沸点芳香族系溶
剤、酢酸エチル、酢酸ブチルやセロソルブアセテート等
のエステル系溶剤、メチルエチルケトン、メチルイソブ
チルケトン等のケトン系溶剤、メチルアルコール、エチ
ルアルコール、ブチルアルコール等のアルコール系溶剤
等が例示され、これらを単独または混合して用いること
ができる。
【0026】乳化重合を採用する場合には、公知のアニ
オン性、カチオン性、ノニオン性の各種乳化剤を単量体
成分総量の10重量%以下用いて、アゾビスシアノバレ
イックアシッドの様な水溶性アゾ系開始剤や、過硫酸ア
ンモニウム、過酸化水素等の無機過酸化物、tert−
ブチルハイドロパーオキシ等の有機過酸化物系開始剤を
用いて行う。また、これらの過酸化物と、重亜硫酸ソー
ダ、ソディウムホルムアルデヒドスルホキシレート、ア
スコルビン酸等の還元剤と併用してレドックス開始剤を
用いることもできる。分子量調整剤としてドデシルメル
カプタン等のメルカプタン類を用いることができる。乳
化剤と共に、あるいは単独で高分子乳化剤や保護コロイ
ドを用いてもよい。さらに、単量体成分によっては乳化
剤や保護コロイドを全く用いずに乳化重合が可能な場合
もある。
【0027】本発明の感圧接着剤は、以上の様に構成さ
れるアクリル系共重合体を、ポリメルカプト化合物で架
橋反応させて得られるものである。ポリメルカプト化合
物とは1分子中にメルカプト基を2個以上有する化合物
であり、例えば、1,6−ジメルカプトヘキサン、ジメ
ルカプトジエチルエーテル、2,2−ジメルカプトジエ
チルスルフィド等の脂肪族メルカプト化合物;3,4−
ジメルカプトトルエン、ビス(4−メルカプトフェニ
ル)スルフィド、4−tert−ブチル−1,2−ベン
ゼンチオール、1,5−または2,7−ジメルカプトナ
フタレン、2,4−ジメルカプト−6−R6 −1,3,
5−トリアジン(ただしR6 は、NHR7、NR8
9 、OR10のいずれかであり、R7 、R8 、R9 、R10
は炭化水素残基である)で表されるトリアジンチオール
化合物等の芳香族メルカプト化合物が挙げられる。反応
性の点ではトリアジンチオール化合物が好ましい。
【0028】トリアジンチオール化合物の具体例として
は、2,4−ジメルカプト−6−ジブチルアミノ−1,
3,5−トリアジン、2,4−ジメルカプト−6−フェ
ニルアミノ−1,3,5−トリアジン、2,4−ジメル
カプト−6−ジメチルアミノ−1,3,5−トリアジ
ン、2,4−ジメルカプト−6−オクチルアミノ−1,
3,5−トリアジン、2,4−ジメルカプト−6−ジオ
クチルアミノ−1,3,5−トリアジン等が挙げられ
る。
【0029】ポリメルカプト化合物の使用量は、アクリ
ル系共重合体中の、メルカプト基と反応性を有する官能
基の1当量に対して、メルカプト基が0.01〜20当
量となるようにすることが好ましい。ポリメルカプト化
合物中のメルカプト基が0.01当量未満では架橋不足
で凝集力が発現せず、逆にメルカプト基が20当量を超
えるように配合すると、粘着力が低下してしまう。より
好ましいメルカプト基の配合量は、0.05〜10当量
である。
【0030】両者を反応させるには、溶液タイプの感圧
接着剤の場合には、ポリメルカプト化合物を溶剤に溶解
させてアクリル系共重合体溶液に加えればよく、エマル
ションタイプの場合には、ポリメルカプト化合物を直接
または乳化剤や保護コロイドを用いて水に分散させて、
アクリル系共重合体エマルションに添加すればよい。ア
クリル系共重合体とポリメルカプト化合物の混合は、塗
布する直前に行うことが好ましい。
【0031】本発明の溶液タイプの感圧接着剤には、必
要に応じて、粘着付与剤、可塑剤、充填剤、希釈剤、老
化防止剤、紫外線吸収剤等、またエマルションタイプの
感圧接着剤には、粘着付与剤、可塑剤、充填剤、消泡
剤、増粘剤、pH調節剤、粘性調節剤、着色剤等の公知
の添加剤を加えても構わない。
【0032】本発明の感圧接着剤においては、アクリル
系共重合体中にその他の共重合成分を利用してヒドロキ
シル基、カルボキシル基、エポキシ基等を導入し、ポリ
イソシアネート化合物、多価金属塩、多価金属キレート
化合物、ポリエポキシ化合物、ポリアミン化合物で架橋
させる従来の架橋形態を、本発明の目的に反しない程度
で利用してもよい。
【0033】本発明の感圧接着剤は、基材の少なくとも
片面に塗布することによって粘着テープ(フィルム・シ
ートも含む)とすることができる。基材の両面に塗布す
れば両面粘着テープとなる。基材は特に限定されず、公
知のプラスチックフィルム、紙、不織布、金属、木材等
あらゆる基材が利用できる。また離型紙に塗布すれば、
基材のない粘着テープを得ることができ、またこの基材
のない粘着テープを前記した基材に転着させることもで
きる。塗布方法は、スプレー、浸漬、キャスティング、
種々のコーターによる塗布等、特に限定されない。
【0034】本発明の感圧接着剤は、アクリル系共重合
体の組成、分子量、Tg、官能基量と、ポリメルカプト
化合物の種類、使用量を本発明で規定した範囲内におい
て適宜コントロールすることによって、再剥離可能な弱
粘着タイプから、接着剤レベルの接着力を長時間発現す
る強粘着タイプまで各種の粘着テープ、粘着シート、両
面テープ等とすることができる。
【0035】
【実施例】以下実施例によって本発明をさらに詳述する
が、下記実施例は本発明を制限するものではなく、前・
後記の趣旨を逸脱しない範囲で変更実施することは全て
本発明の技術範囲に包含される。なお、特に断らない限
り、「部」は「重量部」を示す。また、Tgは前記式1
による計算値であり、分子量は下記条件で測定した値で
ある。
【0036】[分子量測定条件] GPC測定装置: Liquid Chromatography Model 510
(Waters社製) 検出器:M410示差屈折計 カラム:ウルトラスタイラジェル:リニアー(溶媒TH
F)7.8mm × 30cm :ウルトラスタイラジェル:100Å( 〃 )7.
8mm × 30cm :ウルトラスタイラジェル:500Å( 〃 )7.
8mm × 30cm :ウルトラスタイラジェル:10〜6Å( 〃 )7.
8mm × 30cm なお、分子量は標準ポリスチレンに換算して算出した。
【0037】参考例1(溶液タイプのアクリル系共重合
体の製造) 表1に示した組成の単量体成分100部を計量し、撹拌
機、温度計、還流冷却器、滴下ロートおよび窒素導入管
が装着されたフラスコに、前記単量体成分40部と酢酸
エチル40部、および重合開始剤ベンゾイルパーオキサ
イド0.05部を仕込んだ。滴下ロートに残りの単量体
成分60部とベンゾイルパーオキサイド0.05部を入
れて連続滴下させながら、窒素雰囲気下約70〜90℃
で約2時間重合反応を行った。滴下終了後4時間80〜
90℃に保ち、トルエン110部を加え、アクリル系共
重合体溶液(1) を得た。得られた共重合体の固形分(重
量%)、重量平均分子量Mw 、Mw を数平均分子量Mn
で割って得られる多分散度Mw /Mn 、およびTgを表
1に併記した。
【0038】参考例2〜7(溶液タイプのアクリル系共
重合体の製造) 表1に示した組成の単量体成分を用い、参考例1と同様
に重合反応を行って、アクリル系共重合体溶液(2) 〜
(7) を得た。参考例7で得られたアクリル系共重合体溶
液(7) は比較用である。それぞれの特性値を表1に併記
した。
【0039】なお表1および表2においては、単量体化
合物名を以下の様に略記した。 BA :ブチルアクリレート 2EHA:2−エチルヘキシルアクリレート IOA :イソオクチルアクリレート AA :アクリル酸 DMAA:N,N−ジメチルアクリルアミド AN :アクリロニトリル MMA :メチルメタクリレート VAc :酢酸ビニル HEA :2−ヒドロキシエチルアクリレート IPO :2−イソプロペニル−2−オキサゾリン GMA :グリシジルメタクリレート
【0040】
【表1】
【0041】参考例8(エマルションタイプのアクリル
系共重合体の製造) 表2に示した組成の単量体成分100部と、分子量調整
剤tert−ドデシルメルカプタン0.1部、乳化剤ハ
イテノールN−08(第一工業社製)2部と開始剤V−
501(和光純薬社製)0.03部を脱イオン水35部
と撹拌して、プレエマルションを得た。撹拌機、温度
計、還流冷却器、滴下ロートおよび窒素導入管が装着さ
れたフラスコに、脱イオン水40部と開始剤V−501
を0.05部を仕込み、窒素雰囲気下約75℃で、プレ
エマルションを約3時間かけて連続滴下して重合反応を
行った。滴下終了後2時間75℃に保ち、最後に固形分
が55%になる様に脱イオン水で希釈して、アクリル系
共重合体エマルション(6) を得た。特性値を表2に示し
た。
【0042】参考例9〜13(エマルションタイプのア
クリル系共重合体の製造) 表1に示した組成で参考例8と同様に重合反応を行っ
て、アクリル系共重合体エマルション(9) 〜(13)を得
た。参考例13で得られたアクリル系共重合体エマルシ
ョン(13)は比較用である。それぞれの特性値を表2に示
した。
【0043】
【表2】
【0044】実施例1〜6および比較例1〜4(溶液タ
イプの感圧接着剤の評価) 参考例1〜7で得られたアクリル系共重合体溶液(1) 〜
(7) 100部に、表3に示した様に架橋剤を所定量混合
し、充分に撹拌した後、25μmのポリエチレンテレフ
タレートフィルムに乾燥被膜の厚みが25μmになる様
に塗工した。乾燥は105℃の熱風乾燥機中で2分間行
い、離型紙(K−80HS:化研工業社製)で覆い、粘
着テープサンプルとした。得られた粘着テープの特性を
次の測定方法で評価し、表4にその結果を示した。
【0045】〔保持力〕JIS Z 0237に準じ
て、粘着テープサンプルをステンレス板に貼着面積25
mm×25mmで貼着後、1kgの荷重を吊り下げ、8
0℃で保持した。24時間後のズレ距離をmm単位で測
定した。
【0046】〔保存安定性〕粘着テープサンプルを23
℃、65%RH雰囲気下で保存し、塗工した日から7日
後と30日後の保持力を測定した。両者の保持力に違い
のないものを○、ズレ距離の変化が0.3mm以下であ
るものを△、0.3mmを超えて変化したものを×とし
て判定した。
【0047】〔湿度の影響〕粘着テープサンプルを23
℃、65%RH雰囲気下と、23℃、95%RH雰囲気
下で30日保存したものの保持力を測定した。両者の保
持力に違いのないものを○、ズレ距離の変化が0.5m
m以下であるものを△、0.5mmを超えて変化したも
のを×として判定した。
【0048】〔粘着力〕JIS Z 0237に準じ
て、ステンレス板に対する25mm幅の粘着テープサン
プルの180度引き剥し粘着力を測定した。600gf
/25mm以上のものを○、600gf/25mm未満
のものを×とした。
【0049】〔耐候性〕粘着テープサンプルをテフロン
シートに貼着し、ポリエチレンテレフタレート基材面か
ら紫外線カーボンアークが照射される様にフェードメー
ター[スガ試験機(株)製:UVオートフェードメータ
ー]にかけ、500時間経過前後の色差(Δb値)を色
差計[日本電色工業(株)製:MODEL 1001D
P]で測定した。何も貼着していない白色テフロンシー
トのΔb値を0(基準値)とした。Δb値が大きいほ
ど、黄変の度合いが大きいことを示す。Δbが1.0未
満を○、1.0〜1.5未満を△、1.5以上を×とし
た。
【0050】なお、表3で用いた架橋剤の内容は次のと
おりである。 〔架橋剤種類〕 A:ジスネットDB(2,4−ジメルカプト−6−ジブ
チルアミノ−1,3,5−トリアジン):三協化成
(株)製:メチルエチルケトン溶液(有効成分10
%):官能基−SH B:コロネートL:日本ポリウレタン(株)製:酢酸エ
チル溶液(有効成分55%):官能基−NCO C:アルミキレートA:川研ファインケミカル(株)
製:トルエン溶液(有効成分5%)官能基Al3+ D:TETRAD−C:三菱瓦斯化学(株)製:トルエ
ン溶液(有効成分1%):官能基エポキシ基 E:ポリメントNK−307:(株)日本触媒製:プロ
ピレングリコールモノメチルエーテル溶液(有効成分5
0%):官能基−NH
【0051】
【表3】
【0052】
【表4】
【0053】表から、本発明実施例の溶剤タイプの感圧
接着剤は、保持力に関する保存安定性が良好であり、テ
ープ状にした後の経時変化がほとんどないことがわか
る。また耐湿性、粘着力、耐候性に優れていることも明
らかである。一方、カルボキシル基およびヒドロキシル
基とイソシアネート基との従来の架橋システムを用いた
比較例1では、大きな保持力の経時変化は認められなか
ったが、高湿度下の保存で保持力が極端に低下してしま
った。多価金属キレート化合物を利用した比較例2で
は、保持力が良好になるように架橋剤量を設定したた
め、粘着力が犠牲になったもので、凝集力と粘着力のバ
ランスが劣っている。
【0054】比較例3はカルボキシル基とエポキシ基と
の架橋システムであるが、保持力の経時変化が大きく、
初期の凝集力が不足していると共に、架橋反応が塗工7
日後であっても完結していないことが明らかである。ま
た粘着力は普通であるが、黄変を起こしており、実際の
粘着テープ製品としては性能が低いものである。比較例
4はエポキシ基とアミンによる架橋システムの例であ
り、経時変化の点、黄変の点で劣っていた。
【0055】実施例7〜11および比較例5〜7(エマ
ルションタイプの感圧接着剤の評価) 参考例8〜13で得られたアクリル系共重合体エマルシ
ョン(8) 〜(13)100部に、表5に示した様に架橋剤を
所定量混合し充分に撹拌した後、離型紙(K−80H
S:化研工業社製)に乾燥被膜の厚みが25μmになる
様に塗工した。乾燥は105℃の熱風乾燥機中で2分間
行った。乾燥後、上質紙(坪量64g/m2)に転着させ
て、粘着テープサンプルとした。
【0056】得られた粘着テープの特性を、保持力、保
存安定性、粘着力は前述の通り評価し、耐水性および基
材密着性は下記の方法で評価した。表6にその結果を示
した。ただし粘着力の判定基準は、1500gf/25
mm以上のものを○、1500gf/25mm未満のも
のを×とした。
【0057】〔耐水性〕JIS Z 0237に準じ
て、粘着テープサンプルをステンレス板に貼着面積25
mm×25mmで貼着した状態で、23℃の水道水中に
24時間浸漬した。その後1kgの荷重を吊り下げ、8
0℃で保持し、24時間後のズレ距離をmm単位で測定
した。両者の保持力に違いのないものを○、ズレ距離の
変化が0.5mm以下であるものを△、0.5mmを超
えて変化したものを×とした。 〔基材密着性〕粘着面を指でこすったとき、何回で紙基
材から感圧接着剤層が剥れるかを測定した。5回以上は
○、2〜4回が△、1回を×とした。
【0058】なお、表5で用いた架橋剤の内容は次のと
おりである。 〔架橋剤種類〕 F:ジスネットDB:前記架橋剤Aを、サンドミルを用
い分散剤としてペレックスOTP[花王(株)製]を架
橋剤Aに対して3.9%使用して水分散体にしたもの
(有効成分26.1%):官能基−SH G:酸化亜鉛:水分散体(有効成分25%):添加され
た後加水分解により官能基Zn2+を生成する H:デナコールEX−810:ナガセ社製:有効成分1
00%:官能基:エポキシ基 I:ポリメントKX−CK200:(株)日本触媒製:
水分散体(有効成分40%):官能基−NH
【0059】
【表5】
【0060】
【表6】
【0061】表から、本発明のエマルションタイプ感圧
接着剤は、経時変化、耐水性、粘着力、基材密着性の全
てが良好であり、非常にバランスのとれた粘着特性を示
している。しかし、カルボキシル基と多価金属との架橋
システムによる比較例5は、耐水性、粘着力、基材密着
性に劣っており、またカルボキシル基とエポキシ基との
架橋システムの比較例6、およびエポキシ基とアミンに
よる架橋システムの比較例7では、初期の凝集力が不足
していると共に、保持力の経時変化が大きく、保存安定
性に劣るものである。さらに両例とも、耐水性、基材密
着性が劣っていた。
【0062】
【発明の効果】本発明は以上の様に構成されており、メ
ルカプト基の反応を利用してアクリル系感圧接着剤の架
橋を行っているので、短時間で確実な架橋が達成され、
粘着特性の経時変化を起こさないという優れた特徴と、
粘着力と凝集力のバランスが良好である感圧接着剤を提
供することができた。本発明の感圧接着剤は、さらに耐
候性、耐水性、基材密着性にも優れており、従来の架橋
システムのアクリル系感圧接着剤に比べ、全特性に勝っ
た有用なものである。また、アクリル系共重合体の組
成、分子量、Tg、官能基量と、ポリメルカプト化合物
の種類、使用量を本発明で規定した範囲内において適宜
コントロールすることによって、再剥離可能な弱粘着タ
イプから、接着剤レベルの接着力を長時間発現する強粘
着タイプまで各種の粘着テープを製造することができ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川村 清 大阪府吹田市西御旅町5番8号 株式会社 日本触媒高分子研究所内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メルカプト基との反応性を持つ官能基を
    含有するアクリル系共重合体と、1分子中に2個以上の
    メルカプト基を含有するポリメルカプト化合物を架橋反
    応させたものであることを特徴とする架橋型アクリル系
    感圧接着剤。
  2. 【請求項2】 上記アクリル系共重合体中のメルカプト
    基との反応性を持つ官能基がオキサゾリン基および/ま
    たはエポキシ基である請求項1に記載の感圧接着剤。
  3. 【請求項3】 前記ポリメルカプト化合物がトリアジン
    チオール化合物である請求項1または2に記載の感圧接
    着剤。
  4. 【請求項4】 前記アクリル系共重合体が、 メルカプト基との反応性を持つ官能基を含有する重合性
    単量体と、 炭素数4〜13のアルキル基を有するアルキル(メタ)
    アクリレートを、含む重合性単量体成分を共重合したも
    のである請求項1〜3のいずれかに記載の感圧接着剤。
  5. 【請求項5】 上記メルカプト基との反応性を持つ官能
    基を含有する重合性単量体が、重合性単量体成分中0.
    01〜20重量%である請求項4に記載の感圧接着剤。
  6. 【請求項6】 有機溶剤溶液タイプである請求項1〜5
    のいずれかに記載の感圧接着剤。
  7. 【請求項7】 エマルションタイプである請求項1〜5
    のいずれかに記載の感圧接着剤。
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