[go: up one dir, main page]

JPH0856629A - 液状食品の殺菌装置および製造装置 - Google Patents

液状食品の殺菌装置および製造装置

Info

Publication number
JPH0856629A
JPH0856629A JP6224268A JP22426894A JPH0856629A JP H0856629 A JPH0856629 A JP H0856629A JP 6224268 A JP6224268 A JP 6224268A JP 22426894 A JP22426894 A JP 22426894A JP H0856629 A JPH0856629 A JP H0856629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat transfer
raw material
cooling
heating
chambers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP6224268A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Niimi
富男 新美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kankyo Kagaku Kogyo KK
Original Assignee
Kankyo Kagaku Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kankyo Kagaku Kogyo KK filed Critical Kankyo Kagaku Kogyo KK
Priority to JP6224268A priority Critical patent/JPH0856629A/ja
Priority to GB9517003A priority patent/GB2292511B/en
Priority to US08/517,747 priority patent/US5626823A/en
Priority to CA002156651A priority patent/CA2156651A1/en
Priority to DE19530806A priority patent/DE19530806C2/de
Priority to FR9510025A priority patent/FR2723850B1/fr
Priority to IT95MI001799A priority patent/IT1277492B1/it
Priority to CN95116685A priority patent/CN1059083C/zh
Priority to KR1019950026336A priority patent/KR960006803A/ko
Publication of JPH0856629A publication Critical patent/JPH0856629A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23BPRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
    • A23B2/00Preservation of foods or foodstuffs, in general
    • A23B2/40Preservation of foods or foodstuffs, in general by heating loose unpacked materials
    • A23B2/42Preservation of foods or foodstuffs, in general by heating loose unpacked materials while they are progressively transported through the apparatus
    • A23B2/44Preservation of foods or foodstuffs, in general by heating loose unpacked materials while they are progressively transported through the apparatus with transport along plates
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23BPRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
    • A23B2/00Preservation of foods or foodstuffs, in general
    • A23B2/05Preservation of foods or foodstuffs, in general by heating using irradiation or electric treatment
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23BPRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
    • A23B2/00Preservation of foods or foodstuffs, in general
    • A23B2/001Details of apparatus, e.g. pressure feed valves or for transport, or loading or unloading manipulation
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23BPRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
    • A23B2/00Preservation of foods or foodstuffs, in general
    • A23B2/40Preservation of foods or foodstuffs, in general by heating loose unpacked materials
    • A23B2/42Preservation of foods or foodstuffs, in general by heating loose unpacked materials while they are progressively transported through the apparatus
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23BPRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
    • A23B70/00Preservation of non-alcoholic beverages
    • A23B70/30Preservation of non-alcoholic beverages by heating
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/85Food storage or conservation, e.g. cooling or drying

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝熱効率を高効率と成して高温、短時間通過
を可能にし殺菌効果を高めると共に、芳香成分の消失を
防止し、これと同時に原料中の脂肪分、繊維分の均質化
を可能にする。 【構成】 互いに対向する前面に前方開放の多角形状の
伝熱小室26、26a …を多数整列配列した2枚の伝熱円板
を一組みとして、これを同心的に重合させると共に、一
方の伝熱円板の伝熱小室26、26a …と、他方の伝熱円板
の伝熱小室26、26a …とは互いの伝熱小室26、26a …が
対向する他の複数の伝熱小室26、26a …に連通する様に
位置を違えて配列させた加熱および冷却エレメントより
構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は清涼飲料類、牛乳、コー
ヒー、ビール、生酒、醤油、ソース等の液状食品を容器
外高温瞬間殺菌する様にした液状食品の殺菌装置および
製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液状食品の高温殺菌手段として
は、複数のプレートを平行に配設し、夫々のプレート間
に液状食品と高温の蒸気、冷却水等を流し、加熱プレー
トと冷却プレートで加熱・冷却するものが知られている
も、かかる手段にあっては流動する流体の表面層との接
触だけによる伝熱しか行われず、このため流体中の温度
分布にムラが生じ、且つ伝熱面に非接触で流動する量が
多いため伝熱効率が悪いことより、この手段を使用した
牛乳等の液状食品の場合には、常温から急速に加熱する
のに最低限必要な時間として140℃で2秒、要してい
るのが現状である。
【0003】ところが、この種の液状食品においては、
加熱殺菌による欠点として上記の様に2秒の加熱時間で
あっても、タンパク質の熱変成、ビタミン類、風味成分
等の栄養素が破壊されたり、特に清酒やジュース等の芳
香の基となる成分は上記2秒の加熱時間であっても極め
て弱く、香りが消失してしまう。
【0004】そして、かかる欠点を解消するため最近に
なって200℃程度の高温蒸気中を通る直径1ミリメー
トル以下の毛細管中を時速100キロメートル程度の高
速で流動させて加熱時間を1/100秒以下と成した殺
菌装置が開発された。
【0005】然しながら、この殺菌装置にあっては、加
熱時間の短縮を図って殺菌する能力向上は可能である
も、直径1ミリメートル以下の毛細管であるため、その
管内の洗浄は非常に困難で充分なる洗浄効果が得られな
い欠点を有している。
【0006】しかも、かかる両者の殺菌手段にあって
は、単に液状食品を加熱することしかできず、例えば牛
乳、豆乳、果汁、野菜ジュース等の場合には、脂肪、繊
維等が含まれているため、殺菌工程前後に撹拌混合羽根
を有するホモゲナイザーによる均質化処理を必要とする
欠点を有し、さらにこの均質化処理は開放状態であるた
め、処理中に殺菌によって汚染される欠点を有してい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は原料流動中に
直角衝突、分散、蛇行、渦流混合作用を与えて伝熱効率
を高効率と成して高温、短時間通過を可能にし、殺菌効
果を高めると共に、芳香成分の消失を防止し、これと同
時に原料中の脂肪分、繊維分の均質化を可能にし、又ケ
ーシング、エレメントの分解清掃を容易にすると共に、
構造の簡素化を図り、又チャンバーからエレメントへの
伝熱ロスを防止し、さらに複数の原料を殺菌、均質化し
た後、クローズシステムと成して殺菌処理済原料の細菌
による汚染を防止する様にした液状食品の殺菌装置およ
び製造装置を提供せんとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術に
基づく低伝熱効率による高温瞬間殺菌時間の限界および
均質化処理を殺菌と同時にできない等の課題に鑑み、2
枚の伝熱円板に形成した前方開放した伝熱小室を相互連
通させて配列した加熱および冷却エレメントによって原
料の流れに直角衝突、分散、蛇行、渦流混合作用を与え
て伝熱効率を向上させると共に、均質化を可能にし、且
つクローズシステムとすることを要旨とする液状食品の
殺菌装置および製造装置を提供して上記欠点を解消せん
としたものである。
【0009】被加熱原料入口および加熱原料出口を有
し、且つ加熱制御される加熱エレメントから成る加熱部
と、被冷却原料入口および冷却原料出口を有し、且つ冷
却制御される冷却エレメントから成る冷却部により構成
している。
【0010】加熱エレメントは分割ケーシングによって
画成された内部空間を有する加熱ケーシング内に設けら
れた加熱源によって加熱制御されると共に、冷却エレメ
ントは分割ケーシングによって画成された内部空間を有
する冷却ケーシング内に設けられた冷却源によって冷却
制御される。
【0011】加熱エレメントおよび冷却エレメントは、
互いに対向する前面に前方開放の多角形状の伝熱小室を
多数整列配列した2枚の伝熱円板を一組みとして、これ
を同心的に重合させると共に、一方の伝熱円板の伝熱小
室と、他方の伝熱円板の伝熱小室とは互いの伝熱小室が
対向する他の複数の伝熱小室に連通する様に位置を違え
て配列させ、且つ2枚の伝熱円板の内、何れか一方の中
央に流通孔を形成している。
【0012】又、製造装置としては、原料貯蔵タンクと
製品貯蔵タンクから成り、該製品貯蔵タンクは内部を不
活性雰囲気と成し、原料貯蔵タンクと製品貯蔵タンクを
送給管路にて連通接続し、該送給管路中における原料貯
蔵タンク側の上流側にポンプを介装すると共に、該ポン
プの下流側に上記殺菌装置を介装したり、又原料貯蔵タ
ンクと殺菌装置を複数と成し、殺菌処理済の原料をさら
に複数の流体を混合する流体混合装置によって混合して
いる。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、1は本発明に係る液状食品の製造装置であり、
該製造装置1は各種液状食品、例えば清涼飲料類として
の果実飲料、野菜ジュース、乳酸飲料、乳性果実飲料、
芳香シロップ、合成レモン、人工果汁飲料、清水、鉱水
等、並びに牛乳、コーヒー飲料、ビール、生酒、醤油、
ソース等の製造過程において、各工程を経て製造された
原料を瓶詰、カン詰、紙袋詰等の包装体にて包装する前
に、主に高温瞬間殺菌を行う様にしたものにして、原料
貯蔵タンク2、殺菌装置3、流体混合装置4、製品貯蔵
タンク5によって構成している。
【0014】又、原料と直接接触する伝熱面を有する各
構成部材の材質は、液状食品の品質に悪影響を与えず、
且つ熱伝導度の高い金属系、例えばステンレス、ニッケ
ル青銅、すず、チタン等が望ましい。
【0015】原料貯蔵タンク2は各工程を経て製造され
た殺菌処理前の原料を貯蔵するものにして、その出口側
には原料を一定量吸引・吐出するサニタリー方式のポン
プ6を介装するパイプ等の第一の送給管路7の一端を連
通接続し、該第一の送給管路7の他端を殺菌装置3の入
口側に連通接続している。
【0016】又、殺菌装置3の出口側に第二の送給管路
7aの一端を連通接続すると共に、該第二の送給管路7aの
他端を殺菌処理済の原料を貯蔵する製品貯蔵タンク5内
に挿入し、該製品貯蔵タンク5内には不活性ガスを充填
して不活性雰囲気と成している。
【0017】又、殺菌装置3を複数配設する場合におい
ては、各殺菌装置3の入口側にポンプ6を介装するパイ
プ等の第一の送給管路7を連通接続すると共に、各殺菌
装置3の出口側と連通接続する第二の送給管路7a中の上
流側には、各殺菌装置3より排出された殺菌処理済であ
る各種原料を一旦、貯蔵するための中間チャンバー7bを
介装すると共に、第二の送給管路7a中の下流側には流体
混合装置4を介装している。
【0018】殺菌装置3は図2、3に示す様に加熱部8
と冷却部9から成り、加熱部8と冷却部9の間に断熱材
10を介装しており、一方の加熱部8は循環させる加熱媒
体の加熱媒体入口11および加熱媒体出口12を有し、且つ
所定容積の内部空間が画成され、内部空間内に加熱媒体
である加熱源を有し、加熱制御される加熱手段である加
熱ケーシング13内に、原料の被加熱原料入口14および加
熱原料出口15を有する加熱エレメント16を内装し、該加
熱エレメント16の被加熱原料入口14に加熱ケーシング13
を貫通させたパイプ等の被加熱原料供給路17の一端を連
通接続すると共に、加熱ケーシング13の加熱原料出口15
に断熱材10を貫通させたパイプ等の原料接続路18の一端
を連通接続している。
【0019】又、加熱ケーシング13は前面開口する箱状
に形成した2体の分割ケーシング13a 、13b から成り、
かかる分割ケーシング13a 、13b の前面開口部を水密状
に連結自在と成し、加熱ケーシング13を分割可能と成し
て清掃メンテナンスを容易にしている。
【0020】又、殺菌装置3を構成する他方の冷却部9
としては、循環させる冷却媒体の冷却媒体入口19および
冷却媒体出口20を有し、且つ所定容積の内部空間が画成
され、内部空間内に冷却媒体である冷却源を有し、冷却
制御される冷却手段である冷却ケーシング21内に、高温
加熱した被冷却原料の被冷却原料入口22および冷却原料
出口23を有する冷却エレメント24を内装し、該冷却エレ
メント24の被冷却原料入口22に断熱材10を貫通させたパ
イプ等の原料接続路18の他端を連通接続すると共に、冷
却エレメント24の冷却原料出口23に冷却ケーシング21を
貫通させたパイプ等の冷却原料排出路25の一端を連通接
続している。
【0021】又、冷却ケーシング21も加熱ケーシング13
と同様に、前面開口する箱状に形成した2体の分割ケー
シング21a 、21b から成り、かかる分割ケーシング21a
、21b の前面開口部を水密状に連結自在と成し、冷却
ケーシング21を分割可能と成して清掃メンテナンスを容
易にしている。
【0022】次に、加熱部8と冷却部9に内装する加熱
エレメント16および冷却エレメント24について説明する
と、先ず加熱エレメント16としては、図6、7、8に示
す様に、互いに対向する前面に前方開放の平面視多角形
状の伝熱小室26、26a …を多数放射状に同心的に整列配
列した2枚の伝熱円板27、28を一組みとして、これを同
心的に伝熱小室26、26a …を形成する側壁29の上端面29
a 相互を密着重合させている。
【0023】又、図8に示す様に一方の伝熱円板27の伝
熱小室26、26a …と、他方の伝熱円板28の伝熱小室26、
26a …とは互いの伝熱小室26、26a …が対向する他の複
数の伝熱小室26、26a …に連通する様に位置を違えて配
列させている。
【0024】又、2枚の伝熱円板27、28の内、何れか一
方の中央に流通孔30を形成し、該流通孔30と各伝熱小室
26、26a …を連通させると共に、伝熱円板27、28を密着
重合させることにより、伝熱円板27、28間の外周開口部
31は各伝熱小室26、26a …と連通され、最終的に外周開
口部31と流通孔30は連通状態となる。
【0025】又、上記実施例では伝熱小室26、26a …の
平面視形状を六角と成してハニカム状に多数配列したも
のを示したが、かかる形状に何ら限定されず、図9、1
0、11に示す様に伝熱小室26、26a …の平面視形状を三
角、四角、八角…等と成しても作用的には何ら変わらな
い。
【0026】又、冷却エレメント24については、加熱エ
レメント16と略同様に形成することにより、製造時の構
成部品の共通化を図ることができるも、但し2枚の伝熱
円板27、28の伝熱小室26、26a …の配列数、内部容積、
材質等については適宜冷却する原料に応じて変更するこ
とが可能である。
【0027】次に、加熱部8と冷却部9に内装する加熱
エレメント16および冷却エレメント24の配設構造につい
ては、図2に示す様に加熱エレメント16および冷却エレ
メント24を構成する伝熱円板27、28の内、流通孔30を形
成した伝熱円板27を断熱材10を介して対向させて配設
し、加熱エレメント16の流通孔30を加熱原料出口15、冷
却エレメント24の流通孔30を被冷却原料入口22と成し、
断熱材10を貫通させた原料接続路18によって加熱原料出
口15と被冷却原料入口22を連通接続している。
【0028】又、加熱部8内に配設した加熱エレメント
16における伝熱円板27、28間の外周開口部31を被加熱原
料入口14と成し、該被加熱原料入口14に被加熱原料供給
路17の一端を連通接続すると共に、冷却部9内に配設し
た冷却エレメント24における伝熱円板27、28間の外周開
口部31を冷却原料出口23と成し、該冷却原料出口23に冷
却原料排出路25の一端を連通接続している。
【0029】又、図3に示す他の実施例としては、加熱
部8および冷却部9内に配設した加熱エレメント16およ
び冷却エレメント24を構成する伝熱円板27、28の内、流
通孔30を形成しない伝熱円板28を断熱材10を介して対向
させて配設し、又加熱エレメント16の流通孔30を被加熱
原料入口14と成し、該被加熱原料入口14に被加熱原料供
給路17の一端を連通接続すると共に、冷却エレメント24
の流通孔30を冷却原料出口23と成し、該冷却原料出口23
に冷却原料排出路25の一端を連通接続している。
【0030】又、加熱部8内に配設した加熱エレメント
16における伝熱円板27、28間の外周開口部31を加熱原料
出口15と成すと共に、冷却エレメント24における伝熱円
板27、28間の外周開口部31を被冷却原料入口22と成し、
該被冷却原料入口22と加熱原料出口15を断熱材10を貫通
させた原料接続路18によって連通接続している。
【0031】尚、加熱ケーシング13の流通孔30を被加熱
原料入口14や加熱原料出口15と成したり、冷却エレメン
ト24の流通孔30を被冷却原料入口22や冷却原料出口23に
変更することによって、加熱ケーシング13と冷却エレメ
ント24の配設関係を適宜変更できる。
【0032】又、上記実施例における加熱手段は加熱エ
レメント16を直接的に蒸気等の加熱媒体で加熱している
も、かかる構造に何ら限定されず、例えば加熱エレメン
ト16を加熱するために加熱ケーシング13内に電熱ヒー
タ、遠赤外線ヒータ、マイクロ波加熱装置等(図示せ
ず)を内装しても良い。
【0033】尚、上記実施例における伝熱円板27と伝熱
円板28の外径は、後述する様に大小に形成する必要はな
い。
【0034】次に、上記殺菌装置3の基本構造に基づく
他の実施例としては、図4に示す様に円筒状に形成した
ケーシング32の両端開口部に夫々外周方向に突出するフ
ランジ33、33a を形成し、該フランジ33、33a に、中央
に貫通孔34を形成した蓋体35、35a を着脱自在に装着し
ている。
【0035】そして、ケーシング32の中空内部に、加熱
部8と冷却部9を内装するものにして、加熱部8と蓋体
35の間、加熱部8と冷却部9の間、冷却部9と蓋体35a
の間に夫々、円板状に形成されると共に、弾性機能を具
有させた断熱材10を介装している。
【0036】又、上記断熱材10の内、ケーシング32の中
空内部の両端側に位置させる断熱材10の外周面はケーシ
ング32の内周面に密着させると共に、加熱部8と冷却部
9の間の断熱材10の外径はケーシング32の内周面より小
径に形成している。
【0037】又、加熱部8における加熱エレメント16お
よび冷却部9における冷却エレメント24としては、流通
孔30を形成する伝熱円板27の外径を伝熱円板28より大径
に形成すると共に、かかる外径をケーシング32の内周面
に水密状に密着される様に設定することにより、加熱エ
レメント16の外周開口部31と冷却エレメント24の外周開
口部31がケーシング32の内部空間にて連通して原料接続
路18と成る。
【0038】尚、ケーシング32の内周面と大径な伝熱円
板27の外径との間に耐熱性を持つOリング等のシール部
材(図示せず)を使用しても良い。
【0039】又、加熱部8における加熱エレメント16を
加熱制御する加熱手段である加熱ケーシング13として
は、加熱エレメント16における大径な伝熱円板27の背面
に、ケーシング32の内周面と水密状に密着させる外径を
有し、且つ内部空間が画成された第一の加熱チャンバー
36の伝熱面36a を密着すると共に、加熱エレメント16に
おける小径な伝熱円板28の背面に、ケーシング32の内周
面より小径な外径を有し、且つ内部空間が画成された第
二の加熱チャンバー37の伝熱面37a を密着し、第一の加
熱チャンバー36と第二の加熱チャンバー37とによって加
熱エレメント16を介装して加熱部8と成している。
【0040】又、冷却部9における冷却エレメント24を
冷却制御する冷却手段である冷却ケーシング21として
は、冷却エレメント24における大径な伝熱円板27の背面
に、第一の加熱チャンバー36と同様に形成された第一の
冷却チャンバー38の伝熱面38aを密着すると共に、冷却
エレメント24における小径な伝熱円板28の背面に、第二
の加熱チャンバー37と同様に形成された第二の冷却チャ
ンバー39の伝熱面39a を密着し、第一の冷却チャンバー
38と第二の冷却チャンバー39とによって冷却エレメント
24を介装して冷却部9と成している。
【0041】又、加熱エレメント16および冷却エレメン
ト24における伝熱円板27、28の背面と、第一の冷却チャ
ンバー38の伝熱面38a 、第二の冷却チャンバー39の伝熱
面39a 、第一の加熱チャンバー36の伝熱面36a 、第二の
加熱チャンバー37の伝熱面37a との密着面は、図5に示
す様に伝熱効率を高めるため、何れかの面を凹状若しく
は凸状に対応形成し、かかる凹凸部40を互いに密着接合
することが望ましい。
【0042】又、加熱エレメント16における大径な伝熱
円板27の流通孔30である被加熱原料入口14に、ケーシン
グ32の蓋体35の貫通孔34と断熱材10を貫通させる被加熱
原料供給路17の一端を連通接続すると共に、冷却エレメ
ント24における大径な伝熱円板27の流通孔30である冷却
原料出口23に、ケーシング32の蓋体35a の貫通孔34と断
熱材10を貫通させる冷却原料排出路25の一端を連通接続
している。
【0043】又、第一の冷却チャンバー38、第二の冷却
チャンバー39、第一の加熱チャンバー36、第二の加熱チ
ャンバー37には夫々、冷却媒体入口19および冷却媒体出
口20、加熱媒体入口11および加熱媒体出口12を設け、各
入口および出口にケーシング32を貫通させた加熱媒体供
給管41および加熱媒体排出管42、冷却媒体供給管43およ
び冷却媒体排出管44を着脱自在なる継手(図示せず)を
介して連通接続している。
【0044】尚、各構成部材間にて水密性および断熱性
を必要とする個所は当然ながらシール部材(図示せず)
や断熱体(図示せず)を使用している。
【0045】次に、流体混合装置4については、図12に
示す様に、円筒状に形成した容器体51の両端開口部に夫
々外周方向に突出する鍔部52、52a を形成し、該鍔部5
2、52a に入口53および出口54を中央に形成したキャッ
プ体55、55a を着脱自在に装着している。
【0046】56は容器体51の中空内部に複数配列した混
合エレメントであり、該混合エレメント56は殺菌装置3
の伝熱円板27、28と同様に、互いに対向する前面に前方
開放の平面視多角形状の混合小室57、57a …を多数放射
状に同心的れ整列配列した大小2枚の混合円板58、59を
一組みとして、これを同心的に混合小室57、57a …を形
成する側壁60の上端面60a 相互を密着重合させている。
【0047】又、大径な混合円板58の混合小室57、57a
…と、小径な混合円板59の混合小室57、57a …とは互い
の混合小室57、57a …が対向する他の複数の混合小室5
7、57a …に連通する様に位置を違えて配列させてい
る。
【0048】又、大径な混合円板58は容器体51の内周面
に密接する外径にて形成されると共に、中央に透孔61が
穿設され、一方、小径な混合円板59の外径は容器体51の
内周面から離間して該内周面との間に流通路62が形成さ
れる外径と成している。
【0049】又、上記実施例では混合小室57、57a …の
平面視形状についても、殺菌装置3の伝熱円板27、28
と同様に形成する。
【0050】そして、これら混合エレメント56は互いに
同径の円板が隣接するように重ね合わせて容器体51の内
部空間に直列的に配設する。
【0051】又、容器体51の入口53および出口54に透孔
61が対応する様に両側には大径な混合円板58を配置して
いる。
【0052】又、他の実施例としては、図14に示す様
に、混合エレメント56を構成する大小2枚の混合円板5
8、59の中心部を除く混合小室57、57a …の底面中央に
該混合小室57、57a …を形成する側壁60の高さより低く
して突起63を設けることにより、流体の流れに乱れを積
極的に生じさせることが可能となり、一層混合効率を高
めることができ、又突起63を中心部に近づくに従って順
次小さくすることにより、各混合小室57、57a …の容積
を均一化し、脈動を防止してスムーズな流体の流れを確
保できる。
【0053】次に本発明に係る液状食品の殺菌装置の作
用について説明すると、先ず、液状食品の製造装置1は
予め原料を殺菌した後、包装すべき容器外殺菌に使用す
るものにして、各種工程を経て得られた原料を原料貯蔵
タンク2に収容し、ポンプ6によって殺菌装置3の入口
側より原料を供給し、該殺菌装置3内を通過する過程
で、高温殺菌・冷却および均質化が行われ、その後不活
性雰囲気である製品貯蔵タンク5内に収容し、製品貯蔵
タンク5の排出口5aより瓶詰、カン詰等の包装工程へと
送る。
【0054】ここで、複数の原料をさらに混合する液状
食品にあっては、各殺菌装置3を通過した各種原料を一
旦、中間チャンバー7bに収容し、しかる後流体混合装置
4の入口側より供給すると、流体混合装置4を通過する
過程で各種原料が均一に混合されて製品貯蔵タンク5内
に収容される。
【0055】上記の様に製造装置1は殺菌から包装まで
の前工程を、クローズシステムと成していることによ
り、細菌による二次汚染等を防止できる。
【0056】次に、殺菌装置3の作用について説明する
と、加熱ケーシング13等の加熱手段によって適宜なる高
温(100℃以上)に加熱制御された加熱エレメント16
の被加熱原料入口14より流入した原料が図2、3、4に
示す様に、伝熱円板27の流通孔30から流入する場合は、
伝熱円板28の中央に位置する伝熱小室26、26a …の底面
に直角に衝突して進路が妨げられて方向を変えて流動す
ると、さらに伝熱小室26、26a …の側壁29に直角に衝突
して進路が妨げられて方向を変え、互いに連通する多数
の伝熱小室26、26a …を経て中央部から外方へ向かって
放射状に直角衝突、分散、合流、蛇行、渦流混合しなが
ら流動する。
【0057】又、伝熱円板27と伝熱円板28間の外周開口
部31から流入する場合は、伝熱円板27における最も外側
列に位置する伝熱小室26、26a …の底面に直角に衝突し
て進路が妨げられて方向を変えて流動すると、さらに伝
熱小室26、26a …の側壁29に直角に衝突して進路が妨げ
られて方向を変え、互いに連通する多数の伝熱小室26、
26a …を経て外方から中央部へ向かって求心状に直角衝
突、分散、合流、蛇行、渦流混合しながら流動する。
【0058】この様に、2枚の伝熱円板27、28間を通過
する際に、原料は直角衝突、分散、合流、蛇行、渦流混
合作用が繰り返されることによって、従来のプレート式
の殺菌装置の伝熱作用とは比較に成らない程高効率とな
り、且つ伝熱が流体全体にスムーズに行われる。
【0059】又、原料は上記の様に、各伝熱小室26、26
a …の底面および側壁29への直角衝突、各伝熱小室26、
26a …から他の複数の伝熱小室26、26a …への分散、合
流、蛇行、さらに複数の伝熱小室26、26a …から各伝熱
小室26、26a …への流入による渦流混合による流体力学
的な剪断、各伝熱小室26、26a …から他の各伝熱小室2
6、26a …の連通路であるオリフイスを通過する際の流
体力学的な剪断、衝撃的破壊による粉砕、側壁29の上端
面29a を通過する際の剪断、機械的なキャビテーション
等による均質化が伝熱と同時に行われる。
【0060】又、冷却ケーシング21等の冷却手段によっ
て低温に冷却制御された冷却エレメント24の被冷却原料
入口22より流入した原料についても、上記と同様なる衝
突、分散、合流、蛇行、渦流混合による伝熱作用と均質
化が行われる。
【0061】尚、加熱エレメント16および冷却エレメン
ト24を通過する時間については、例えば各伝熱小室26、
26a …の合計内容積を10立法センチメートルとして、
供給する原料の流量を60リットル/分とすれば、1/
100秒となり、この様に通過時間に関しては適宜変更
できる。
【0062】又、ここで加熱エレメント16および冷却エ
レメント24の分散総数については、中心より順次放射状
に配列した伝熱円板27、28における伝熱小室26、26a …
の室数によって決定されるのであり、例えば図8に示す
平面視六角状のものであれば、室数が6室、12室、18室
(計36室) の3列状の伝熱円板27と、室数が3室、9
室、15室(計27室) の3列状の伝熱円板28を重合させた
加熱エレメント16および冷却エレメント24の合計した分
散総数は数千回にも達している。
【0063】尚、上記分散総数とは、伝熱円板27と伝熱
円板28において、互いに連通する伝熱小室26、26a …に
よって加熱エレメント16および冷却エレメント24を通過
する間に生じるべき原料が分散される数のことであり、
加熱エレメント16および冷却エレメント24から成る殺菌
装置3の場合は、加熱エレメント16と冷却エレメント24
の各分散総数の積と成り、伝熱小室26、26a …の列数を
増減することにより、原料の性状に応じて適宜増減可能
である。
【0064】次に、流体混合装置4の作用について説明
すると、かかる流体混合装置4の混合エレメント56も殺
菌装置3の加熱エレメント16、冷却エレメント24と同様
に形成されていることにより、複数の殺菌装置3によっ
て殺菌処理されて一旦中間チャンバー7bに収容された原
料は、容器体51の入口53より上流側の混合エレメント56
における大径な混合円板58の透孔61より流入して混合エ
レメント56内に達した後は、上記殺菌装置3と同様に互
いに連通する多数の混合小室57、57a …を経て中央部か
ら外方へ向かって放射状に直角衝突、分散、合流、蛇
行、渦流混合しながら流動し、小径な混合円板59の外径
と容器体51の内周面との流通路62を通って次の混合エレ
メント56の外方より混合小室57、57a …に流入すると、
上記と同様に互いに連通する多数の混合小室57、57a …
を経て外方から中央部に向かって求心状に直角衝突、分
散、合流、蛇行、渦流混合しながら流動し、最終的に下
流側の混合エレメント56の透孔61より容器体51の出口54
を介して排出される。
【0065】尚、流体混合装置4の分散総数は殺菌装置
3と同様に混合エレメント56の個数および原料の流体数
によって各混合エレメント56の分散総数が指数関数的に
増加することは勿論である。
【0066】
【発明の効果】要するに本発明は、加熱部8と冷却部9
を設け、加熱部8は被加熱原料入口14および加熱原料出
口15を有し、且つ加熱制御される加熱エレメント16から
成ると共に、冷却部9は被冷却原料入口22および冷却原
料出口23を有し、且つ冷却制御される冷却エレメント24
から成り、又加熱エレメント16および冷却エレメント24
は、互いに対向する前面に前方開放の多角形状の伝熱小
室26、26a …を多数整列配列した2枚の伝熱円板27、28
を一組みとして、これを同心的に重合させると共に、一
方の伝熱円板27の伝熱小室26、26a …と、他方の伝熱円
板28の伝熱小室26、26a …とは互いの伝熱小室26、26a
…が対向する他の複数の伝熱小室26、26a…に連通する
様に位置を違えて配列させ、且つ2枚の伝熱円板27、28
の内、何れか一方の中央に流通孔30を形成し、又加熱エ
レメント16の流通孔30を被加熱原料入口14若しくは加熱
原料出口15と成すと共に、冷却エレメント24の流通孔30
を被冷却原料入口22若しくは冷却原料出口23と成し、一
方、加熱エレメント16の伝熱円板27、28間の外周開口部
31を被加熱原料入口14若しくは加熱原料出口15と成すと
共に、冷却エレメント24の伝熱円板27、28間の外周開口
部31を被冷却原料入口22若しくは冷却原料出口23と成
し、加熱原料出口15と被冷却原料入口22を原料接続路18
にて連通接続したので、加熱エレメント16および冷却エ
レメント24における2枚の伝熱円板27、28間を原料が通
過する際に、原料は直角衝突、分散、合流、蛇行、渦流
混合作用が繰り返されることにより、伝熱効率が従来の
プレート式の殺菌装置の伝熱効率とは比較に成らない程
高効率となり、又流動する過程において原料中の温度分
布にムラも生じなく、常に一定の温度分布を維持させて
流動させられ、且つ伝熱面と非接触となる量を低減でき
ることより、伝熱が原料全体にスムーズに行われるた
め、従来のプレート式では140℃で2秒程度の時間を
要していたものを、さらに従来の毛細管方式と同様なる
高温、短時間通過を可能にするため、殺菌に対して有効
となり、しかも加熱時間の短縮が可能であるため、従来
の芳香成分の消失も低減できる。
【0067】又、原料は上記の様に、各伝熱小室26、26
a …の底面および側壁29への直角衝突、各伝熱小室26、
26a …から他の複数の伝熱小室26、26a …への分散、合
流、蛇行、さらに複数の伝熱小室26、26a …から各伝熱
小室26、26a …への流入による渦流混合による流体力学
的な剪断、各伝熱小室26、26a …から他の各伝熱小室2
6、26a …の連通路であるオリフイスを通過する際の流
体力学的な剪断、衝撃的破壊による粉砕、機械的なキャ
ビテーション等が伝熱と同時に行われることによって、
牛乳、豆乳、乳酸飲料等の脂肪分や、野菜ジュースにお
ける繊維分の細分化である均質化を行うことができるた
め、従来別工程であったホモゲナイザーによる均質化を
省略でき、しかも非常に多い分散総数であるため均質化
の品質も向上できる。
【0068】又、加熱部8は分割ケーシング13a 、13b
によって内部空間が画成された加熱ケーシング13を形成
し、且つ内部空間に加熱源を設けると共に、加熱エレメ
ント16を設け、冷却部9は分割ケーシング21a 、21b に
よって内部空間が画成された冷却ケーシング21を形成
し、且つ内部空間に冷却源を設けると共に、冷却エレメ
ント24を設けたので、加熱エレメント16を全体的に加熱
したり、冷却エレメント24を全体的に冷却でき、しかも
分割ケーシング13a 、13b 、21a 、21b によって各ケー
シングが形成されているため、加熱エレメント16および
冷却エレメント24の分解清掃のメンテナンスが容易にで
きる。
【0069】又、円筒状に形成したケーシング32の両側
開口部に夫々貫通孔34を形成した蓋体35、35a を着脱自
在に装着し、ケーシング32の内部空間に、加熱部8と冷
却部9の間に断熱材10を介装して配設したので、蓋体3
5、35a を外すことにより、内部構成部材である加熱部
8、冷却部9、断熱材10を全て取り出せるため、分解清
掃のメンテナンスが容易に成り、又断熱材10の外径はケ
ーシング32の内周面より小径に形成したので、断熱材10
外径とケーシング32内周面との隙間を原料接続路18と成
すことができるため、加熱エレメント16の加熱原料出口
15と冷却エレメント24の被冷却原料入口22との連通構造
の簡素化ができる。
【0070】又、加熱手段は加熱エレメント16における
大径な伝熱円板27の背面に、加熱制御される第一の加熱
チャンバー36を密着すると共に、小径な伝熱円板28の背
面に、加熱制御される第二の加熱チャンバー37を密着
し、又冷却手段は冷却エレメント24における大径な伝熱
円板27の背面に、冷却制御される第一の冷却チャンバー
38を密着すると共に、小径な伝熱円板28の背面に、冷却
制御される第二の冷却チャンバー39を密着したので、ケ
ーシング32の内部空間の同心軸状に直列的に配列できる
ため、例えば断熱材10に弾性機能を具有させれば、蓋体
35、35a をケーシング32の両側開口部に装着した時に生
じる弾性復元力によって上記密着状態のガタツキを防止
できることにより、各チャンバーから加熱エレメント16
および冷却エレメント24への伝熱ロスを防止できる。
【0071】又、加熱エレメント16および冷却エレメン
ト24における伝熱円板27、28の背面と、第一および第二
の冷却チャンバー38、39、第一および第二の加熱チャン
バー36、37の密着面に凹凸部40を形成したので、各チャ
ンバーと加熱エレメント16および冷却エレメント24の伝
熱効率を向上できる。
【0072】又、殺菌処理前の原料を貯蔵する原料貯蔵
タンク2と殺菌処理済の原料を貯蔵する製品貯蔵タンク
5から成り、該製品貯蔵タンク5は内部を不活性雰囲気
と成し、原料貯蔵タンク2と製品貯蔵タンク5を送給管
路7、7aにて連通接続し、該送給管路7、7a中における
原料貯蔵タンク2側の上流側にポンプ6を介装すると共
に、該ポンプ6の下流側に殺菌装置3を介装したので、
この殺菌装置3によって殺菌された原料は送給管路7、
7aを流動させて製品貯蔵タンク5内に送給でき、しかも
製品貯蔵タンク5内は不活性雰囲気であるため、殺菌後
から包装体への充填前の経路をクローズシステムと成す
ことができ、これによって殺菌処理済の製品のその後の
汚染を確実に防止することができる。
【0073】又、上記製造装置において、ポンプ6を介
装する送給管路7、7aにて連通接続される原料貯蔵タン
ク2と殺菌装置3を複数と成して製品貯蔵タンク5に送
給管路7、7aを介して連通接続し、この製品貯蔵タンク
5と殺菌装置3との間に各殺菌装置3より排出された殺
菌処理済の原料を貯蔵する中間チャンバー7bを介装し、
該中間チャンバー7bと製品貯蔵タンク5の間の送給管路
7、7aに複数の原料を混合する流体混合装置4を介装し
たので、上記と同様に細菌汚染を防止するクローズシス
テムを維持しながら、さらに複数の殺菌処理済の製品を
混合することができる等その実用的効果甚だ大なるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液状食品の殺菌装置を具備した製
造装置の概略構成図である。
【図2】殺菌装置の概略断面図である。
【図3】殺菌装置の他の実施例を示す概略断面図であ
る。
【図4】殺菌装置の他の実施例を示す概略断面図であ
る。
【図5】同上殺菌装置の他の実施例を示す概略部分断面
図である。
【図6】殺菌装置における2枚の伝熱円板の正面図であ
る。
【図7】同上伝熱円板の斜視図である。
【図8】同上伝熱円板を2枚、同心的に重合させた場合
における各伝熱小室の連通配列状態を示す図である。
【図9】同上伝熱円板における伝熱小室の形状を三角と
成した連通配列状態を示す図である。
【図10】同上伝熱円板における伝熱小室の形状を四角
と成した連通配列状態を示す図である。
【図11】同上伝熱円板における伝熱小室の形状を八角
と成した連通配列状態を示す図である。
【図12】流体混合装置の概略断面図である。
【図13】図12のAーA要部概略断面図である。
【図14】流体混合装置の他の実施例を示す概略断面図
である。
【図15】図14のBーB要部概略断面図である。
【符号の説明】
2 原料貯蔵タンク 3 殺菌装置 4 流体混合装置 5 製品貯蔵タンク 7、7a 送給管路 6 ポンプ 8 加熱部 9 冷却部 10 断熱材 13 加熱ケーシング 13a 、13b 分割ケーシング 14 被加熱原料入口 15 加熱原料出口 16 加熱エレメント 18 原料接続路 21 冷却ケーシング 21a 、21b 分割ケーシング 22 冷却原料入口 23 冷却原料出口 24 冷却エレメント 26、26a … 伝熱小室 27 伝熱円板 28 伝熱円板 30 流通孔 31 外周開口部 32 ケーシング 34 貫通孔 35、35a 蓋体 36 第一の加熱チャンバー 37 第二の加熱チャンバー 38 第一の冷却チャンバー 39 第二の冷却チャンバー 40 凹凸部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱部と冷却部を設け、加熱部は被加熱
    原料入口および加熱原料出口を有し、且つ加熱制御され
    る加熱エレメントから成ると共に、冷却部は被冷却原料
    入口および冷却原料出口を有し、且つ冷却制御される冷
    却エレメントから成り、又加熱エレメントおよび冷却エ
    レメントは、互いに対向する前面に前方開放の多角形状
    の伝熱小室を多数整列配列した2枚の伝熱円板を一組み
    として、これを同心的に重合させると共に、一方の伝熱
    円板の伝熱小室と、他方の伝熱円板の伝熱小室とは互い
    の伝熱小室が対向する他の複数の伝熱小室に連通する様
    に位置を違えて配列させ、且つ2枚の伝熱円板の内、何
    れか一方の中央に流通孔を形成し、又加熱エレメントの
    流通孔を被加熱原料入口若しくは加熱原料出口と成すと
    共に、冷却エレメントの流通孔を被冷却原料入口若しく
    は冷却原料出口と成し、一方、加熱エレメントの伝熱円
    板間の外周開口部を被加熱原料入口若しくは加熱原料出
    口と成すと共に、冷却エレメントの伝熱円板間の外周開
    口部を被冷却原料入口若しくは冷却原料出口と成し、加
    熱原料出口と被冷却原料入口を原料接続路にて連通接続
    したことを特徴とする液状食品の殺菌装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の液状食品の殺菌装置におい
    て、加熱部は分割ケーシングによって内部空間が画成さ
    れた加熱ケーシングを形成し、且つ内部空間に加熱源を
    設けると共に、加熱エレメントを設け、冷却部は分割ケ
    ーシングによって内部空間が画成された冷却ケーシング
    を形成し、且つ内部空間に冷却源を設けると共に、冷却
    エレメントを設けたことを特徴とする液状食品の殺菌装
    置。
  3. 【請求項3】 円筒状に形成したケーシングの両側開口
    部に夫々貫通孔を形成した蓋体を着脱自在に装着し、ケ
    ーシングの内部空間に、加熱部と冷却部の間に断熱材を
    介装して配設し、該断熱材の外径はケーシングの内周面
    より小径に形成し、又加熱部は被加熱原料入口および加
    熱原料出口を有する加熱エレメントと、該加熱エレメン
    トを加熱制御する加熱手段から成ると共に、冷却部は被
    冷却原料入口および冷却原料出口を有する冷却エレメン
    トと、該冷却エレメントを冷却制御する冷却手段から成
    り、この加熱エレメントおよび冷却エレメントは、互い
    に対向する前面に前方開放の多角形状の伝熱小室を多数
    整列配列した大小2枚の伝熱円板を一組みとして、これ
    を同心的に重合させると共に、大径な伝熱円板の伝熱小
    室と、小径な伝熱円板の伝熱小室とは互いの伝熱小室が
    対向する他の複数の伝熱小室に連通する様に位置を違え
    て配列させ、且つ大径な伝熱円板の中央に流通孔を形成
    し、この大径な伝熱円板をケーシングの両側に配設する
    と共に、大径な伝熱円板の外径をケーシングの内周面に
    密着させ、又加熱エレメントにおける流通孔を被加熱原
    料入口と成すと共に、大小2枚の伝熱円板間の外周開口
    部を加熱原料出口と成し、又冷却エレメントにおける流
    通孔を冷却原料出口と成すと共に、大小2枚の伝熱円板
    間の外周開口部を被冷却原料入口と成し、且つ断熱材と
    ケーシングの内周面との間に形成された空間部を加熱エ
    レメントにおける加熱原料出口と冷却エレメントの被冷
    却原料入口の原料接続路と成し、被加熱原料入口および
    加熱原料出口と貫通孔を連通させ、又加熱手段は加熱エ
    レメントにおける大径な伝熱円板の背面に、加熱制御さ
    れる第一の加熱チャンバーを密着すると共に、小径な伝
    熱円板の背面に、加熱制御される第二の加熱チャンバー
    を密着し、又冷却手段は冷却エレメントにおける大径な
    伝熱円板の背面に、冷却制御される第一の冷却チャンバ
    ーを密着すると共に、小径な伝熱円板の背面に、冷却制
    御される第二の冷却チャンバーを密着したことを特徴と
    する液状食品の殺菌装置。
  4. 【請求項4】 加熱エレメントおよび冷却エレメントに
    おける伝熱円板の背面と、第一および第二の冷却チャン
    バー、第一および第二の加熱チャンバーの密着面に凹凸
    部を形成したことを特徴とする請求項3の液状食品の殺
    菌装置。
  5. 【請求項5】 殺菌処理前の原料を貯蔵する原料貯蔵タ
    ンクと殺菌処理済の原料を貯蔵する製品貯蔵タンクから
    成り、該製品貯蔵タンクは内部を不活性雰囲気と成し、
    原料貯蔵タンクと製品貯蔵タンクを送給管路にて連通接
    続し、該送給管路中における原料貯蔵タンク側の上流側
    にポンプを介装すると共に、該ポンプの下流側に、請求
    項1、2、3又は4の殺菌装置を介装したことを特徴と
    する液状食品の製造装置。
  6. 【請求項6】 請求項5の液状食品の製造装置におい
    て、ポンプを介装する送給管路にて連通接続される原料
    貯蔵タンクと殺菌装置を複数と成して製品貯蔵タンクに
    送給管路を介して連通接続し、この製品貯蔵タンクと殺
    菌装置との間に各殺菌装置より排出された殺菌処理済の
    原料を貯蔵する中間チャンバーを介装し、該中間チャン
    バーと製品貯蔵タンク間の送給管路に複数の流体を混合
    する流体混合装置を介装したことを特徴とする液状食品
    の製造装置。
JP6224268A 1994-08-24 1994-08-24 液状食品の殺菌装置および製造装置 Ceased JPH0856629A (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6224268A JPH0856629A (ja) 1994-08-24 1994-08-24 液状食品の殺菌装置および製造装置
GB9517003A GB2292511B (en) 1994-08-24 1995-08-18 Sterilization apparatus and manufacturing apparatus for liquefied product
US08/517,747 US5626823A (en) 1994-08-24 1995-08-22 Sterilizing apparatus and manufacturing apparatus for liquefied product
CA002156651A CA2156651A1 (en) 1994-08-24 1995-08-22 Sterilizing apparatus and manufacturing apparatus for liquefied product
DE19530806A DE19530806C2 (de) 1994-08-24 1995-08-22 Sterilisiergerät und Gerät zum Herstellen eines Flüssigproduktes
FR9510025A FR2723850B1 (fr) 1994-08-24 1995-08-23 Dispositif de sterilisation et appareil de fabrication pour produits liquefies
IT95MI001799A IT1277492B1 (it) 1994-08-24 1995-08-24 Apparecchiatura di sterilizzazione di prodotti liquidi e impianto di produzione di prodotti liquidi utilizzante detta apparecchiatura
CN95116685A CN1059083C (zh) 1994-08-24 1995-08-24 液体产品的消毒装置和生产装置
KR1019950026336A KR960006803A (ko) 1994-08-24 1995-08-24 액상식품의 살균장치 및 제조장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6224268A JPH0856629A (ja) 1994-08-24 1994-08-24 液状食品の殺菌装置および製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0856629A true JPH0856629A (ja) 1996-03-05

Family

ID=16811114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6224268A Ceased JPH0856629A (ja) 1994-08-24 1994-08-24 液状食品の殺菌装置および製造装置

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5626823A (ja)
JP (1) JPH0856629A (ja)
KR (1) KR960006803A (ja)
CN (1) CN1059083C (ja)
CA (1) CA2156651A1 (ja)
DE (1) DE19530806C2 (ja)
FR (1) FR2723850B1 (ja)
GB (1) GB2292511B (ja)
IT (1) IT1277492B1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100394222B1 (ko) 1999-07-13 2003-08-06 윤희선 고온/저온 치료기
WO2002089989A1 (en) * 2001-05-07 2002-11-14 Epcon Co., Ltd. Mixing, crushing, and pulverizing device, and method of pulverizing substances using the device
US7158925B2 (en) * 2002-04-18 2007-01-02 International Business Machines Corporation Facilitating simulation of a model within a distributed environment
DE10333922B4 (de) * 2003-07-25 2005-11-17 Wella Ag Bauteile für statische Mikromischer, daraus aufgebaute Mikromischer und deren Verwendung zum Mischen, zum Dispergieren oder zur Durchführung chemischer Reaktionen
US20070140042A1 (en) * 2004-06-04 2007-06-21 Gerhard Schanz Multicomponent packaging with static micromixer
US8430556B2 (en) * 2007-12-18 2013-04-30 Uop Llc Internal heat exchanger/mixer for process heaters
CN103357045A (zh) * 2012-03-27 2013-10-23 李俊德 一种液体的高温杀菌结构
CN103211009A (zh) * 2013-05-02 2013-07-24 烟台凯达电器有限公司 灭菌装置

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1193143A (en) * 1916-08-01 Appabatus
US2340890A (en) * 1941-02-25 1944-02-08 Lang Alphonse Method and apparatus for sterilizing, preserving, and irradiating of various liquid substances
BE540242A (ja) * 1954-08-11
FR1367918A (fr) * 1963-08-26 1964-07-24 Delaney Gallay Ltd Perfectionnements apportés aux échangeurs de chaleur
US3637342A (en) * 1969-05-07 1972-01-25 Louis P Veloz Sterilization of fluids by ultraviolet radiation
US3949099A (en) * 1972-10-31 1976-04-06 The United States Of America As Represented By The Secretary Of Agriculture Method for pasteurizing a liquid
DE3010013C2 (de) * 1980-03-15 1984-11-29 Josef 4422 Ahaus Finnah Vorrichtung für eine die Haltbarkeit erhöhende Wärmebehandlung, insbesondere Ultrahocherhitzung, von Keime enthaltenden Produkten
US4369835A (en) * 1980-05-08 1983-01-25 Bruce J. Landis Thermal energy transfer apparatus and method
WO1983004432A1 (en) * 1982-06-10 1983-12-22 Price Edwin A Fin-type heat exchanger
JPS59125391A (ja) * 1983-01-07 1984-07-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換器
NL8300061A (nl) * 1983-01-07 1984-08-01 Stork Amsterdam Inrichting voor het met warmte behandelen van een vloeibaar produkt, alsmede een werkwijze voor het bedrijven en voor het reinigen van een dergelijke inrichting.
US4667590A (en) * 1984-12-10 1987-05-26 Mars, Inc. Closed food processing system and liquid adjustment apparatus for use therein
JPS62102094A (ja) * 1985-10-28 1987-05-12 Nippon Radiator Co Ltd 水冷オイルク−ラの冷却プレ−ト
US4850270A (en) * 1988-03-31 1989-07-25 Bronnert Herve X Liquid solid continuous aseptic processing system
CH673925B5 (ja) * 1988-09-28 1990-10-31 Theben S A
JPH0293980U (ja) * 1989-01-09 1990-07-26
US5179999A (en) * 1989-11-17 1993-01-19 Long Manufacturing Ltd. Circumferential flow heat exchanger
JP3029647B2 (ja) * 1990-07-23 2000-04-04 三菱化工機株式会社 流動物の殺菌充填装置
DK180291D0 (da) * 1991-10-31 1991-10-31 Apv Pasilac As Fremgangsmaade til varmebehandling af frisk maelk

Also Published As

Publication number Publication date
KR960006803A (ko) 1996-03-22
GB9517003D0 (en) 1995-10-18
DE19530806A1 (de) 1996-02-29
GB2292511B (en) 1998-02-11
ITMI951799A1 (it) 1997-02-24
CN1127613A (zh) 1996-07-31
IT1277492B1 (it) 1997-11-10
CN1059083C (zh) 2000-12-06
GB2292511A (en) 1996-02-28
FR2723850A1 (fr) 1996-03-01
CA2156651A1 (en) 1996-02-25
DE19530806C2 (de) 1998-03-26
ITMI951799A0 (it) 1995-08-24
US5626823A (en) 1997-05-06
FR2723850B1 (fr) 2002-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8742366B2 (en) UV liquid steriliser
CA1166066A (en) Method and apparatus for treating fluent materials
US5612076A (en) Method for the pasteurization of egg products using radio waves
JPH0856629A (ja) 液状食品の殺菌装置および製造装置
JPWO1999021442A1 (ja) 液体の連続式加熱殺菌方法及び装置
GB2494448A (en) Ultra-violet liquid steriliser
MXPA96006219A (en) Apparatus and method for treating a flu product
RU2685182C1 (ru) Уничтожение микроорганизмов с использованием падения давления и нагрева
JPS61192253A (ja) 加熱処理した粒状固形食品の製造法及びその装置
JP2002181490A (ja) 熱交換器と熱交換方法
Soltani Firouz et al. Ultrasound assisted processing of milk: Advances and challenges
CN105209081B (zh) 杀菌反应器和方法
US20050008739A1 (en) Method and assembly for pasteurizing and homogenizing low viscosity liquids
US2485267A (en) Apparatus for sterilizing liquids by irradiating means
JPS585175A (ja) 流体食料品の加熱、殺菌装置
JPH0195725A (ja) 液体を連続的に殺菌するためのプラント
EP3772284A1 (en) An infusion system and a method for heat treatment of liquid or semiliquid food products as well as use thereof
US2799216A (en) Apparatus for treatment of fluids requiring sterilization or pasteurization
RU2696784C1 (ru) Способ инактивации патогенов в препаратах крови, плазме донорской крови, биологических препаратах и устройство для его реализации
CN210275731U (zh) 一种液体饮料的紫外线杀菌设备
CN223195456U (zh) 乳制品杀菌装置
AU2015371517A1 (en) Heat transfer device and system integrating such a device
SahityaRani Milk treatment, homogenization, bactofugation
JP5069289B2 (ja) 水性液体及び脂肪性インスタント食品、特に、ベビーミルクから飲料を調製するための装置
US1005275A (en) Process for treating milk.

Legal Events

Date Code Title Description
A045 Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment]

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045

Effective date: 20040629