JPH08548B2 - 履帯張り調節機構を備えた履帯押圧輪 - Google Patents
履帯張り調節機構を備えた履帯押圧輪Info
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- JPH08548B2 JPH08548B2 JP4205961A JP20596192A JPH08548B2 JP H08548 B2 JPH08548 B2 JP H08548B2 JP 4205961 A JP4205961 A JP 4205961A JP 20596192 A JP20596192 A JP 20596192A JP H08548 B2 JPH08548 B2 JP H08548B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は履帯張り調節機構を備え
た履帯押圧輪に係り、更に詳しくは、車両の後部駆動軸
に取り付けられたスプロケットのサスペンション機構と
は別の独立したサスペンション機構が配設された履帯押
圧輪に関する。
た履帯押圧輪に係り、更に詳しくは、車両の後部駆動軸
に取り付けられたスプロケットのサスペンション機構と
は別の独立したサスペンション機構が配設された履帯押
圧輪に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、車両の後部駆動軸に取り付
けられたスプロケットと、前側履帯押圧輪と、後側履帯
押圧輪とに区分された履帯押圧輪と、上記スプロケット
及び履帯押圧輪に渡って装着された履帯とから成る履帯
駆動機構のうちの上記スプロケットのサスペンション機
構とは別のサスペンション機構が独立して配設された履
帯押圧輪であって、前後方向に沿って延びていて、両端
の調節ボルトによって回転せしめられ、外周面にネジが
切られたスクリューと、このスクリューが貫通挿入され
る孔の内周面にネジが切られていて、上記スクリューに
対してネジ同しが噛み合って取り付けられ、上記スクリ
ューの回転で前後方向に移動する移動パイプと、上記移
動パイプに固定された連結体とから成り、上記履帯押圧
輪につながる支持軸が連結された履帯張り調節機構を、
地面から受ける衝撃力が伝わる過程でみて、上記履帯押
圧輪のサスペンション機構の上流側に備えた履帯押圧輪
がある。
けられたスプロケットと、前側履帯押圧輪と、後側履帯
押圧輪とに区分された履帯押圧輪と、上記スプロケット
及び履帯押圧輪に渡って装着された履帯とから成る履帯
駆動機構のうちの上記スプロケットのサスペンション機
構とは別のサスペンション機構が独立して配設された履
帯押圧輪であって、前後方向に沿って延びていて、両端
の調節ボルトによって回転せしめられ、外周面にネジが
切られたスクリューと、このスクリューが貫通挿入され
る孔の内周面にネジが切られていて、上記スクリューに
対してネジ同しが噛み合って取り付けられ、上記スクリ
ューの回転で前後方向に移動する移動パイプと、上記移
動パイプに固定された連結体とから成り、上記履帯押圧
輪につながる支持軸が連結された履帯張り調節機構を、
地面から受ける衝撃力が伝わる過程でみて、上記履帯押
圧輪のサスペンション機構の上流側に備えた履帯押圧輪
がある。
【0003】この種の履帯押圧輪を備えた技術として
は、従来実公昭48−44355号公報に示されたもの
がある。特に、上記履帯押圧輪を前後方向に移動させて
履帯の張りを調節する履帯張り調節機構に着目すると、
従来のものは、上記連結体が、前側及び後側履帯押圧輪
のうちの後側履帯押圧輪に連結した支持軸に直接連結さ
れていた。
は、従来実公昭48−44355号公報に示されたもの
がある。特に、上記履帯押圧輪を前後方向に移動させて
履帯の張りを調節する履帯張り調節機構に着目すると、
従来のものは、上記連結体が、前側及び後側履帯押圧輪
のうちの後側履帯押圧輪に連結した支持軸に直接連結さ
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術による
と、次の点に於て不具合を有する。即ち、上記履帯張り
調節機構における連結体が後側履帯押圧輪に直接連結さ
れていたことにより、後側履帯押圧輪が受ける地面から
の衝撃力が直接上記移動ハイプ及びスクリューに伝わり
易かった。即ち、上記後側履帯押圧輪が受ける地面から
の衝撃力は、履帯押圧輪の独立したサスペンション機構
が吸収するものの、上記サスペンション機構に伝わる前
段階で上記移動パイプ及びスクリューに衝撃力が伝わる
為に、この移動パイプ及びスクリューの部分に応力が生
じ易く、履帯押圧輪をサスペンション機構と連動して良
好に働かせる上で弱点部分となり易い問題があった。
と、次の点に於て不具合を有する。即ち、上記履帯張り
調節機構における連結体が後側履帯押圧輪に直接連結さ
れていたことにより、後側履帯押圧輪が受ける地面から
の衝撃力が直接上記移動ハイプ及びスクリューに伝わり
易かった。即ち、上記後側履帯押圧輪が受ける地面から
の衝撃力は、履帯押圧輪の独立したサスペンション機構
が吸収するものの、上記サスペンション機構に伝わる前
段階で上記移動パイプ及びスクリューに衝撃力が伝わる
為に、この移動パイプ及びスクリューの部分に応力が生
じ易く、履帯押圧輪をサスペンション機構と連動して良
好に働かせる上で弱点部分となり易い問題があった。
【0005】特に、上記前側履帯押圧輪及び後側履帯押
圧輪の2つの履帯押圧輪に上記支持軸が連結されていた
場合、上記衝撃力はいっそう強くなり、上記問題は、重
大になってくるものであった。
圧輪の2つの履帯押圧輪に上記支持軸が連結されていた
場合、上記衝撃力はいっそう強くなり、上記問題は、重
大になってくるものであった。
【0006】従って、本発明の目的とする所は、上記履
帯押圧輪の履帯張り調節機構に地面からの衝撃力が伝わ
っても、良好にサスペンション機構に伝え、以って履帯
押圧輪をサスペンション機構と連動して良好に働かせる
技術を提供するにある。
帯押圧輪の履帯張り調節機構に地面からの衝撃力が伝わ
っても、良好にサスペンション機構に伝え、以って履帯
押圧輪をサスペンション機構と連動して良好に働かせる
技術を提供するにある。
【0007】
【課題を解決する為の手段】上記目的を解決する為に、
本発明は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対応
する添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発
明は、車両の後部駆動軸に取り付けられたスプロケット
2と、前側履帯押圧輪4aと、後側履帯押圧輪4bとに
区分された履帯押圧輪4と、上記スプロケット2及び履
帯押圧輪4に渡って装着された履帯5とから成る履帯駆
動機構のうちの上記スプロケット2のサスペンション機
構17aとは別のサスペンション機構17bが独立して
配設された履帯押圧輪4であって、前後方向Yに沿って
延びていて、両端の調節ボルト25によって回転せしめ
られ、外周面にネジが切られたスクリュー24と、この
スクリュー24が貫通挿入される孔の内周面にネジが切
られていて、上記スクリュー24に対してネジ同しが噛
み合って取り付けられ、上記スクリュー24の回転で前
後方向Yに移動する移動パイプ26と、上記移動パイプ
26に固定された連結体30とから成り、上記履帯押圧
輪4につながる支持軸12が連結された履帯張り調節機
構15を、地面20から受ける衝撃力が伝わる過程でみ
て、上記履帯押圧輪4のサスペンション機構17bの上
流側に備えた履帯押圧輪4に於て、上記履帯張り調節機
構15は、前後方向Yに溝29が形成されたガイドレー
ル27と、上記ガイドレール27にその凸部28aが嵌
合され、上記ガイドレール27に沿って前後方向Yに移
動する移動体28とを備え、上記移動体28に上記連続
体30及び支持軸12が連結されていると共に、上記前
側履帯押圧輪4aと後側履帯押圧輪4bとは、支持フレ
ーム9によって前後間距離Sを一定に保って連結されて
いて、この支持フレーム9に上記履帯張り調節機構15
に連結した支持軸12が連結されていることを特徴とす
る履帯張り調節機構を備えた履帯押圧輪である。
本発明は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対応
する添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発
明は、車両の後部駆動軸に取り付けられたスプロケット
2と、前側履帯押圧輪4aと、後側履帯押圧輪4bとに
区分された履帯押圧輪4と、上記スプロケット2及び履
帯押圧輪4に渡って装着された履帯5とから成る履帯駆
動機構のうちの上記スプロケット2のサスペンション機
構17aとは別のサスペンション機構17bが独立して
配設された履帯押圧輪4であって、前後方向Yに沿って
延びていて、両端の調節ボルト25によって回転せしめ
られ、外周面にネジが切られたスクリュー24と、この
スクリュー24が貫通挿入される孔の内周面にネジが切
られていて、上記スクリュー24に対してネジ同しが噛
み合って取り付けられ、上記スクリュー24の回転で前
後方向Yに移動する移動パイプ26と、上記移動パイプ
26に固定された連結体30とから成り、上記履帯押圧
輪4につながる支持軸12が連結された履帯張り調節機
構15を、地面20から受ける衝撃力が伝わる過程でみ
て、上記履帯押圧輪4のサスペンション機構17bの上
流側に備えた履帯押圧輪4に於て、上記履帯張り調節機
構15は、前後方向Yに溝29が形成されたガイドレー
ル27と、上記ガイドレール27にその凸部28aが嵌
合され、上記ガイドレール27に沿って前後方向Yに移
動する移動体28とを備え、上記移動体28に上記連続
体30及び支持軸12が連結されていると共に、上記前
側履帯押圧輪4aと後側履帯押圧輪4bとは、支持フレ
ーム9によって前後間距離Sを一定に保って連結されて
いて、この支持フレーム9に上記履帯張り調節機構15
に連結した支持軸12が連結されていることを特徴とす
る履帯張り調節機構を備えた履帯押圧輪である。
【0008】また、他の特徴とする所は、上記スプロケ
ット2は、裏面2b側に上記スプロケット2の裏面2b
を覆う円板状の且つ、周辺部32bがスプロケット2と
反対側の外側に向けて直角に折り曲げられた裏側サイド
リング32がスプロケット2裏面2bと裏側サイドリン
グ32内側面32aとの間の隙間34を設けて取り付け
られていることを特徴とする。
ット2は、裏面2b側に上記スプロケット2の裏面2b
を覆う円板状の且つ、周辺部32bがスプロケット2と
反対側の外側に向けて直角に折り曲げられた裏側サイド
リング32がスプロケット2裏面2bと裏側サイドリン
グ32内側面32aとの間の隙間34を設けて取り付け
られていることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成により、その使い方を説明する。即
ち、車両が走る地面の質、状況等に対応させて車両を走
行させる為に、上記履帯張り調節機構15の調節によっ
て履帯押圧輪4を前後方向Yに移動させて、履帯5の張
り具合の調節を行なう。
ち、車両が走る地面の質、状況等に対応させて車両を走
行させる為に、上記履帯張り調節機構15の調節によっ
て履帯押圧輪4を前後方向Yに移動させて、履帯5の張
り具合の調節を行なう。
【0010】更に詳しくは、上記調節ボルト25を回転
させてスクリュー24を回転させる。上記スクリュー2
4の回転によってネジで噛み合った移動パイプ26が前
後方向Yに移動する。この移動パイプ26の移動によっ
て連結体30を介して移動体28がガイドレール27に
沿って前後方向Yに移動する。そして、この移動体28
の移動によって支持軸12及び支持フレーム9を介して
履帯押圧輪4が前後方向Yに移動する。
させてスクリュー24を回転させる。上記スクリュー2
4の回転によってネジで噛み合った移動パイプ26が前
後方向Yに移動する。この移動パイプ26の移動によっ
て連結体30を介して移動体28がガイドレール27に
沿って前後方向Yに移動する。そして、この移動体28
の移動によって支持軸12及び支持フレーム9を介して
履帯押圧輪4が前後方向Yに移動する。
【0011】
【実施例】次に、添付図面に従い本発明の実施例を詳述
する。即ち、車両であるトラック1の後部駆動軸にスプ
ロケット2が取り付けられていると共に、トラック1の
フレーム3に履帯押圧輪4が取り付けられていて、上記
スプロケット2及び履帯押圧輪4に渡って履帯5が装着
されていて、上記スプロケット2には、板バネ6から成
るサスペンション機構17aが配設されていると共に、
上記履帯押圧輪4には、スプリング7及びショックアブ
ゾーバ8から成るサスペンション機構17bが配設され
ている。
する。即ち、車両であるトラック1の後部駆動軸にスプ
ロケット2が取り付けられていると共に、トラック1の
フレーム3に履帯押圧輪4が取り付けられていて、上記
スプロケット2及び履帯押圧輪4に渡って履帯5が装着
されていて、上記スプロケット2には、板バネ6から成
るサスペンション機構17aが配設されていると共に、
上記履帯押圧輪4には、スプリング7及びショックアブ
ゾーバ8から成るサスペンション機構17bが配設され
ている。
【0012】更に詳しくは、上記トラック1の後部駆動
軸にスプロケット2が取り付けられていて、トラック1
の駆動により後部駆動軸が回転し、この後部駆動軸の回
転により、上記スプロケット2が回転するものである。
軸にスプロケット2が取り付けられていて、トラック1
の駆動により後部駆動軸が回転し、この後部駆動軸の回
転により、上記スプロケット2が回転するものである。
【0013】次に、トラック1のフレーム3に取り付け
られている履帯駆動機構について着目すると、上記トラ
ック1のフレーム3は、トラック1の左右方向Nに沿っ
て左フレーム3a及び右フレーム3bに区分され、上記
左フレーム3a及び右フレーム3bにはそれぞれ左サブ
フレーム及び右サブフレーム3dが取り付けられてい
る。そして、上記左フレーム3a及び右サブフレーム3
d、右フレーム3b及び左サブフレームのそれぞれに、
上記スプロケット2及び履帯5と共に、履帯駆動機構を
構成する履帯押圧輪4が諸部品を介して配設されてい
る。
られている履帯駆動機構について着目すると、上記トラ
ック1のフレーム3は、トラック1の左右方向Nに沿っ
て左フレーム3a及び右フレーム3bに区分され、上記
左フレーム3a及び右フレーム3bにはそれぞれ左サブ
フレーム及び右サブフレーム3dが取り付けられてい
る。そして、上記左フレーム3a及び右サブフレーム3
d、右フレーム3b及び左サブフレームのそれぞれに、
上記スプロケット2及び履帯5と共に、履帯駆動機構を
構成する履帯押圧輪4が諸部品を介して配設されてい
る。
【0014】そこで、上記左フレーム3a及び右サブフ
レーム3dに配設されている諸部品及び履帯押圧輪4に
ついて詳述すると、上記履帯押圧輪4は、トラック1の
前後方向Yに沿って前側履帯押圧輪4aと後側履帯押圧
輪4bとに区分され、上記前側履帯押圧輪4aと後側履
帯押圧輪4bとは、支持フレーム9によって連結されて
いる。そして、上記前側履帯押圧輪4a及び後側履帯押
圧輪4bは、それぞれ取付軸10及び玉軸受11を介し
て支持フレーム9に回転可能に取り付けられている。
レーム3dに配設されている諸部品及び履帯押圧輪4に
ついて詳述すると、上記履帯押圧輪4は、トラック1の
前後方向Yに沿って前側履帯押圧輪4aと後側履帯押圧
輪4bとに区分され、上記前側履帯押圧輪4aと後側履
帯押圧輪4bとは、支持フレーム9によって連結されて
いる。そして、上記前側履帯押圧輪4a及び後側履帯押
圧輪4bは、それぞれ取付軸10及び玉軸受11を介し
て支持フレーム9に回転可能に取り付けられている。
【0015】上記支持フレーム9には、後述する履帯張
り調節機構15から伸びる支持軸12が固定連結されて
おり、上記支持軸12により支持フレーム9が支持され
ている。そして、上記履帯張り調節機構15には、左ス
イングアーム13の一端13aが固定して連結されてい
る。他方、上記右サブフレーム3dには、固定アーム1
4の一端14aが固定して連結されている。そして、上
記左スイングアーム13の他端13bと固定アーム14
の他端14bとは、上記固定アーム14に対して左スイ
ングアーム13が回動可能となるよう取り付けられてい
る。
り調節機構15から伸びる支持軸12が固定連結されて
おり、上記支持軸12により支持フレーム9が支持され
ている。そして、上記履帯張り調節機構15には、左ス
イングアーム13の一端13aが固定して連結されてい
る。他方、上記右サブフレーム3dには、固定アーム1
4の一端14aが固定して連結されている。そして、上
記左スイングアーム13の他端13bと固定アーム14
の他端14bとは、上記固定アーム14に対して左スイ
ングアーム13が回動可能となるよう取り付けられてい
る。
【0016】次に、上記履帯張り調節機構15の外型枠
16には、スプリング7及びショックアブゾーバ8から
成るサスペンション機構17bが配設されている。即
ち、上記サスペンション機構17bは、上記履帯押圧輪
4を介して地面20から受ける衝撃力が伝わる過程でみ
て、上記履帯張り調節機構15の下流側に配設されてい
る。上記スプリング7はコイル状に巻かれており、その
一端は、上記外型枠16に固定された下側スプリング受
け18を介して外型枠16に取り付けられていると共
に、上記スプリング7の他端は、上記左フレーム3aに
固定された上側スプリング受け19を介して左フレーム
3aに取り付けられている。そして、上記スプリング7
は、上記履帯押圧輪4が履帯5を介して受ける地面20
からの衝撃力を和らげながら縮むと共に、外力がなくな
ったところで、反発力を持って回復するものである。次
に、上記ショックアブゾーバ8についてみると、このシ
ョックアブゾーバ8は、第一ショックアブゾーバ8aと
第二ショックアブゾーバ8bとの二つに区分され、両者
とも筒型のオイルダンパーを使用したものである。上記
ショックアブゾーバ8のピストン棒21の一端21a
は、上記外型枠16に固定接続されていると共に、上記
ショックアブゾーバ8の外筒22の他端は、ショックア
ブゾーバ8の左フレーム3aとの取付部23を中心にし
て左右方向Nに沿ってショックアブゾーバ8が回動自在
になるよう左フレーム3aに対して取り付けられてい
る。そして、上記ショックアブゾーバ8は、上記履帯押
圧輪4が履帯5を介して受ける地面20からの衝撃力を
縮むことにより和らげたスプリング7が反発力によって
元に回復する時、その回復を適度に抑え、スプリング7
の減衰を速やかに行うものである。
16には、スプリング7及びショックアブゾーバ8から
成るサスペンション機構17bが配設されている。即
ち、上記サスペンション機構17bは、上記履帯押圧輪
4を介して地面20から受ける衝撃力が伝わる過程でみ
て、上記履帯張り調節機構15の下流側に配設されてい
る。上記スプリング7はコイル状に巻かれており、その
一端は、上記外型枠16に固定された下側スプリング受
け18を介して外型枠16に取り付けられていると共
に、上記スプリング7の他端は、上記左フレーム3aに
固定された上側スプリング受け19を介して左フレーム
3aに取り付けられている。そして、上記スプリング7
は、上記履帯押圧輪4が履帯5を介して受ける地面20
からの衝撃力を和らげながら縮むと共に、外力がなくな
ったところで、反発力を持って回復するものである。次
に、上記ショックアブゾーバ8についてみると、このシ
ョックアブゾーバ8は、第一ショックアブゾーバ8aと
第二ショックアブゾーバ8bとの二つに区分され、両者
とも筒型のオイルダンパーを使用したものである。上記
ショックアブゾーバ8のピストン棒21の一端21a
は、上記外型枠16に固定接続されていると共に、上記
ショックアブゾーバ8の外筒22の他端は、ショックア
ブゾーバ8の左フレーム3aとの取付部23を中心にし
て左右方向Nに沿ってショックアブゾーバ8が回動自在
になるよう左フレーム3aに対して取り付けられてい
る。そして、上記ショックアブゾーバ8は、上記履帯押
圧輪4が履帯5を介して受ける地面20からの衝撃力を
縮むことにより和らげたスプリング7が反発力によって
元に回復する時、その回復を適度に抑え、スプリング7
の減衰を速やかに行うものである。
【0017】次に、上記支持フレーム9を支持する支持
軸12が連続する履帯張り調節機構15について詳述す
ると、外型枠16内に於て、外型枠16の前後方向Yに
その面が直角と成す前壁16a及び後壁16bに渡って
スクリュー24が配設されていて、上記スクリュー24
の一端及び他端は、それぞれ外型枠16の前壁16a及
び後壁16bの外側面で調節ボルト25によって止めら
れている。上記スクリュー24の外周面には、ネジが切
られている。そして、上記スクリュー24には、移動パ
イプ26が取り付けられていて、上記移動パイプ26の
スクリュー24が貫通挿入される孔の内周面には、上記
スクリュー24の外周面に切られたネジに噛み合うよう
にネジが切られている。
軸12が連続する履帯張り調節機構15について詳述す
ると、外型枠16内に於て、外型枠16の前後方向Yに
その面が直角と成す前壁16a及び後壁16bに渡って
スクリュー24が配設されていて、上記スクリュー24
の一端及び他端は、それぞれ外型枠16の前壁16a及
び後壁16bの外側面で調節ボルト25によって止めら
れている。上記スクリュー24の外周面には、ネジが切
られている。そして、上記スクリュー24には、移動パ
イプ26が取り付けられていて、上記移動パイプ26の
スクリュー24が貫通挿入される孔の内周面には、上記
スクリュー24の外周面に切られたネジに噛み合うよう
にネジが切られている。
【0018】また、上記外型枠16内に於て、外型枠1
6の前壁16aから後壁16bに渡ってガイドレール2
7が配設されている。上記ガイドレール27には、移動
体28がガイドレール27に沿って前後方向Yに移動可
能となるよう溝29が形成されていて、上記ガイドレー
ル27の溝29に移動体28の凸部28aが嵌合される
ことで、上記ガイドレール27に対して移動体28が配
設されている。
6の前壁16aから後壁16bに渡ってガイドレール2
7が配設されている。上記ガイドレール27には、移動
体28がガイドレール27に沿って前後方向Yに移動可
能となるよう溝29が形成されていて、上記ガイドレー
ル27の溝29に移動体28の凸部28aが嵌合される
ことで、上記ガイドレール27に対して移動体28が配
設されている。
【0019】そして、上記移動パイプ26と移動体28
とを連結体30によって連結している。また、上記移動
体28の側面28bに上記支持軸12が固定して取り付
けられている。即ち、上記調節ボルト25を調節してス
クリュー24を回転させたとき、スクリュー24の長手
方向、つまり前後方向Yに移動パイプ26が移動する。
上記移動パイプ26の前後方向Yの移動により、連結体
30で連結された移動体28もガイドレール27に沿っ
て前後方向Yに移動する。そして、上記移動体28の移
動によって支持軸12を前後方向Yに移動し、支持軸1
2に固定された支持フレーム9及び支持フレーム9に取
り付けられた履帯押圧輪4も前後方向Yに移動するもの
である。
とを連結体30によって連結している。また、上記移動
体28の側面28bに上記支持軸12が固定して取り付
けられている。即ち、上記調節ボルト25を調節してス
クリュー24を回転させたとき、スクリュー24の長手
方向、つまり前後方向Yに移動パイプ26が移動する。
上記移動パイプ26の前後方向Yの移動により、連結体
30で連結された移動体28もガイドレール27に沿っ
て前後方向Yに移動する。そして、上記移動体28の移
動によって支持軸12を前後方向Yに移動し、支持軸1
2に固定された支持フレーム9及び支持フレーム9に取
り付けられた履帯押圧輪4も前後方向Yに移動するもの
である。
【0020】そして、上記スプロケット2及び履帯押圧
輪4に渡ってゴムにより一体成形された履帯5が装着さ
れている。即ち、上記履帯押圧輪4の前後方向Yの移動
により、上記スプロケット2及び履帯押圧輪4に渡って
装着された履帯5の張り具合の調節が行えるものであ
る。
輪4に渡ってゴムにより一体成形された履帯5が装着さ
れている。即ち、上記履帯押圧輪4の前後方向Yの移動
により、上記スプロケット2及び履帯押圧輪4に渡って
装着された履帯5の張り具合の調節が行えるものであ
る。
【0021】また、上記履帯張り調節機構15の外型枠
16と、左フレーム3aに取り付けられた固定板37と
に渡って、トレーリングアーム36が取り付けられてい
る。上記トレーリングアーム36は、外型枠16に対し
て回動可能に軸支されていると共に、固定板37に対し
ても回動可能に軸支されており、上記履帯押圧輪4の位
置決め補助を行うものである。
16と、左フレーム3aに取り付けられた固定板37と
に渡って、トレーリングアーム36が取り付けられてい
る。上記トレーリングアーム36は、外型枠16に対し
て回動可能に軸支されていると共に、固定板37に対し
ても回動可能に軸支されており、上記履帯押圧輪4の位
置決め補助を行うものである。
【0022】以上は、上記左フレーム3a及び右サブフ
レーム3dに配設されている諸部品及び履帯押圧輪4に
ついて詳述したが、右フレーム3b及び左サブフレーム
に配設されている諸部品及び履帯押圧輪4についても略
同様のものであり、上記履帯押圧輪4のサスペンション
機構17bは、トラック1の左右それぞれの履帯押圧輪
4に対して独立して配設されている。
レーム3dに配設されている諸部品及び履帯押圧輪4に
ついて詳述したが、右フレーム3b及び左サブフレーム
に配設されている諸部品及び履帯押圧輪4についても略
同様のものであり、上記履帯押圧輪4のサスペンション
機構17bは、トラック1の左右それぞれの履帯押圧輪
4に対して独立して配設されている。
【0023】次に、上記スプロケット2について着目す
ると、上記スプロケット2の表面2a側及び裏面2b側
には、それぞれ表側サイドリング31及び裏側サイドリ
ング32がピン33及びカラー38を介してスプロケッ
ト2裏面2bと裏側サイドリング32内側面32aとの
間の隙間34を設けて取り付けられている。上記、表側
サイドリング31及び裏側サイドリング32は、円板状
であり、且つ周辺部32bがスプロケット2と反対側の
外側に向けて直角に折り曲げられた形状を成している。
そして、上記スプロケット2には、スプロケット2の表
面2aからスプロケット2の裏面2bににかけて土砂逃
がし穴35が貫通形成されていて、上記土砂逃がし穴3
5は複数形成されている。
ると、上記スプロケット2の表面2a側及び裏面2b側
には、それぞれ表側サイドリング31及び裏側サイドリ
ング32がピン33及びカラー38を介してスプロケッ
ト2裏面2bと裏側サイドリング32内側面32aとの
間の隙間34を設けて取り付けられている。上記、表側
サイドリング31及び裏側サイドリング32は、円板状
であり、且つ周辺部32bがスプロケット2と反対側の
外側に向けて直角に折り曲げられた形状を成している。
そして、上記スプロケット2には、スプロケット2の表
面2aからスプロケット2の裏面2bににかけて土砂逃
がし穴35が貫通形成されていて、上記土砂逃がし穴3
5は複数形成されている。
【0024】尚、上記履帯押圧輪4のサスペンション機
構17bのショックアブゾーバ8は、筒型のオイルダン
パーを使用したが、この他にエアー式のダンパー等を使
用しても良い。また、上記スプロケット2のサスペンシ
ョン機構17aは、本実施例では板バネ6としたが、こ
の他にスプリング7及びショックアブゾーバ8より成る
サスペンション機構17a等を用いても良い。
構17bのショックアブゾーバ8は、筒型のオイルダン
パーを使用したが、この他にエアー式のダンパー等を使
用しても良い。また、上記スプロケット2のサスペンシ
ョン機構17aは、本実施例では板バネ6としたが、こ
の他にスプリング7及びショックアブゾーバ8より成る
サスペンション機構17a等を用いても良い。
【0025】以上の構成により、その使用時の動きに着
目すると、上記スプロケット2及び履帯押圧輪4は、そ
れぞれ板バネ6より成るサスペンション機構17a及び
スプリング7、ショックアブゾーバ8から成るサスペン
ション機構17aによってトラック1の後部側にかかる
重量がスプロケット2及び履帯押圧輪4の双方に均等化
してかかるものである。そして、上記トラック1の走行
中に地面20から衝撃が加わった場合、上記独立したス
プロケット2のサスペンション機構17a及び履帯押圧
輪4のサスペンション機構17bの各々によって衝撃力
が吸収される。この時、履帯押圧輪4の左のサスペンシ
ョン機構17b及び右のサスペンョン機構17bは、そ
れぞれ独立して地面20から衝撃力を受け、この衝撃力
を吸収するものである。
目すると、上記スプロケット2及び履帯押圧輪4は、そ
れぞれ板バネ6より成るサスペンション機構17a及び
スプリング7、ショックアブゾーバ8から成るサスペン
ション機構17aによってトラック1の後部側にかかる
重量がスプロケット2及び履帯押圧輪4の双方に均等化
してかかるものである。そして、上記トラック1の走行
中に地面20から衝撃が加わった場合、上記独立したス
プロケット2のサスペンション機構17a及び履帯押圧
輪4のサスペンション機構17bの各々によって衝撃力
が吸収される。この時、履帯押圧輪4の左のサスペンシ
ョン機構17b及び右のサスペンョン機構17bは、そ
れぞれ独立して地面20から衝撃力を受け、この衝撃力
を吸収するものである。
【0026】また、上記地面20の質、状態等に対応さ
せてトラック1を走行させる為に、上記履帯張り調節機
構15の調節によって履帯押圧輪4を前後方向Yに移動
させて、履帯5の張り具合の調節を行う。
せてトラック1を走行させる為に、上記履帯張り調節機
構15の調節によって履帯押圧輪4を前後方向Yに移動
させて、履帯5の張り具合の調節を行う。
【0027】以上のように、上記スプロケット2のサス
ペンション機構17aと履帯押圧輪4のサスペンション
機構17bとがそれぞれ独立して配設されていることに
より、上記スプロケット2及び履帯押圧輪4の地面20
への接地を適切な接地圧力で完全にすることができる。
ペンション機構17aと履帯押圧輪4のサスペンション
機構17bとがそれぞれ独立して配設されていることに
より、上記スプロケット2及び履帯押圧輪4の地面20
への接地を適切な接地圧力で完全にすることができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明は請求項1記
載によると、上記移動体及びガイドレールを備えたこと
により、上記履帯押圧輪の前後方向の移動を可能にし、
而も履帯張り調節機構に地面からの衝撃力が伝わって
も、上記移動体及びガイドレール、並びに移動パイプ及
びスクリューを介してサスペンション機構に伝わるもの
で、上記移動パイプ及びスクリューの部分が弱点部分と
なりにくく、上記衝撃力を良好にサスペンション機構に
伝え、以って履帯押圧輪をサスペンション機構と連動し
て良好に働かせることができる。
載によると、上記移動体及びガイドレールを備えたこと
により、上記履帯押圧輪の前後方向の移動を可能にし、
而も履帯張り調節機構に地面からの衝撃力が伝わって
も、上記移動体及びガイドレール、並びに移動パイプ及
びスクリューを介してサスペンション機構に伝わるもの
で、上記移動パイプ及びスクリューの部分が弱点部分と
なりにくく、上記衝撃力を良好にサスペンション機構に
伝え、以って履帯押圧輪をサスペンション機構と連動し
て良好に働かせることができる。
【0029】加えて、特に上記前側履帯押圧輪及び後側
履帯押圧輪の2つの履帯押圧輪に上記支持軸が連結され
ていた場合、上記衝撃力がいっそう強くなるものの、こ
の衝撃力にも耐えられ易いものである。
履帯押圧輪の2つの履帯押圧輪に上記支持軸が連結され
ていた場合、上記衝撃力がいっそう強くなるものの、こ
の衝撃力にも耐えられ易いものである。
【0030】更に、上記前側履帯押圧輪と後側履帯押圧
輪とを連結する支持フレームがガイドレールに沿って前
後方向に移動する移動体に支持された支持軸に連結され
ていることにより、上記前側履帯押圧輪と後側履帯押圧
輪とを一体的に前後方向に移動させることが可能であ
り、常に前側履帯押圧輪と後側履帯押圧輪との間の前後
間距離を一定に保った状態にしておくことができ、以っ
て前後履帯押圧輪及び後側履帯押圧輪との間の最適距離
を常に一定に保持できる。
輪とを連結する支持フレームがガイドレールに沿って前
後方向に移動する移動体に支持された支持軸に連結され
ていることにより、上記前側履帯押圧輪と後側履帯押圧
輪とを一体的に前後方向に移動させることが可能であ
り、常に前側履帯押圧輪と後側履帯押圧輪との間の前後
間距離を一定に保った状態にしておくことができ、以っ
て前後履帯押圧輪及び後側履帯押圧輪との間の最適距離
を常に一定に保持できる。
【0031】また、請求項2記載によると、上記スプロ
ケットの裏面側に隙間を設けて裏側サイドリングを取り
付けたことにより、隙間から土砂等が抜け出るものであ
り、土砂等がスプロケットの裏面側に詰まることがな
く、上記スプロケット裏側の後部駆動軸に土砂等が詰ま
ることを少なくできる。特に、上記裏側サイドリングに
合わせてスプロケットの表側にも略同様の表側サイドリ
ングを取り付け、更にスプロケットに複数の土砂逃がし
穴を形成した場合、これらの相乗効果でより上記裏側サ
イドリングの土砂等の抜き出し効果が得られる。そし
て、上記周辺部が直角に折り曲げられているので、左右
方向に幅が大きくなり、履帯からの土砂等のはね上げを
防ぎ易く、加えて裏側サイドリングの重量を抑えたまま
にしておくことができる。
ケットの裏面側に隙間を設けて裏側サイドリングを取り
付けたことにより、隙間から土砂等が抜け出るものであ
り、土砂等がスプロケットの裏面側に詰まることがな
く、上記スプロケット裏側の後部駆動軸に土砂等が詰ま
ることを少なくできる。特に、上記裏側サイドリングに
合わせてスプロケットの表側にも略同様の表側サイドリ
ングを取り付け、更にスプロケットに複数の土砂逃がし
穴を形成した場合、これらの相乗効果でより上記裏側サ
イドリングの土砂等の抜き出し効果が得られる。そし
て、上記周辺部が直角に折り曲げられているので、左右
方向に幅が大きくなり、履帯からの土砂等のはね上げを
防ぎ易く、加えて裏側サイドリングの重量を抑えたまま
にしておくことができる。
【図1】本発明に於ける履帯張り調節機構を備えた履帯
押圧輪の使用状態を示した図である。
押圧輪の使用状態を示した図である。
【図2】本発明に於ける履帯張り調節機構を備えた履帯
押圧輪の部分的に省略して使用状態を示した図である。
押圧輪の部分的に省略して使用状態を示した図である。
【図3】本発明に於ける履帯張り調節機構を備えた履帯
押圧輪の部分的に省略した平面図である。
押圧輪の部分的に省略した平面図である。
【図4】本発明に於ける履帯張り調節機構を備えた履帯
押圧輪の部分的に省略した側面図である。
押圧輪の部分的に省略した側面図である。
【図5】本発明に於ける履帯張り調節機構を備えた履帯
押圧輪の部分的に省略した正面図である。
押圧輪の部分的に省略した正面図である。
【図6】本発明に於ける履帯張り調節機構を備えた履帯
押圧輪の履帯張り調節機構の内部図を含む平面図であ
る。
押圧輪の履帯張り調節機構の内部図を含む平面図であ
る。
【図7】本発明に於ける履帯張り調節機構を備えた履帯
押圧輪の支持フレーム及び履帯張り調節機構の側面図で
ある。
押圧輪の支持フレーム及び履帯張り調節機構の側面図で
ある。
【図8】本発明に於ける履帯張り調節機構を備えた履帯
押圧輪のスプロケット及びサイドリングの図である。
押圧輪のスプロケット及びサイドリングの図である。
1 トラック 2 スプロケット 2a スプロケットの表面 2b スプロケットの裏面 3 フレーム 3a 左フレーム 3b 右フレーム 3d 右サブフレーム 4 履帯押圧輪 4a 前側履帯押圧輪 4b 後側履帯押圧輪 5 履帯 6 板バネ 7 スプリング 8 ショックアブゾーバ 8a 第一ショックアブゾーバ 8b 第二ショックアブゾーバ 9 支持フレーム 10 取付軸 11 玉軸受 12 支持軸 13 左スイングアーム 13a 左スイングアームの一端 13b 左スイングアームの他端 14 固定アーム 14a 固定アームの一端 14b 固定アームの他端 15 履帯張り調節機構 16 外型枠 16a 外型枠の前壁 16b 外型枠の後壁 17a スプロケットのサスペンション機構 17b 履帯押圧輪のサスペンション機構 18 下側スプリング受け 19 上側スプリング受け 20 地面 21 ピストン棒 21a ピストン棒の一端 22 外筒 22a 外筒の一端 23 取付部 24 スクリュー 25 調節ボルト 26 移動パイプ 27 ガイドレール 28 移動体 28a 凸部 28b 移動体の側面 29 溝 30 連結体 31 表側サイドリング 32 裏側サイドリング 32a 裏側サイドリングの内側面 32b 周辺部 33 ピン 34 隙間 35 土砂逃がし穴 36 トレーリングアーム 37 固定板 38 カラー N 左右方向 Y 前後方向 S 前後間距離
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の後部駆動軸に取り付けられたスプ
ロケット2と、前側履帯押圧輪4aと、後側履帯押圧輪
4bとに区分された履帯押圧輪4と、上記スプロケット
2及び腹帯押圧輪4に渡って装着された履帯5とから成
る履帯駆動機構のうちの上記スプロケット2のサスペン
ション機構17aとは別のサスペンション機構17bが
独立して配設された履帯押圧輪4であって、前後方向Y
に沿って延びていて、両端の調節ボルト25によって回
転せしめられ、外周面にネジが切られたスクリュー24
と、このスクリュー24が貫通挿入される孔の内周面に
ネジが切られていて、上記スクリュー24に対してネジ
同しが噛み合って取り付けられ、上記スクリュー24の
回転で前後方向Yに移動する移動パイプ26と、上記移
動パイプ26に固定された連結体30とから成り、上記
履帯押圧輪4につながる支持軸12が連結された履帯張
り調節機構15を、地面20から受ける衝撃力が伝わる
過程でみて、上記履帯押圧輪4のサスペンション機構1
7bの上流側に備えた履帯押圧輪4に於て、上記履帯張
り調節機構15は、前後方向Yに溝29が形成されたガ
イドレール27と、上記ガイドレール27にその凸部2
8aが嵌合され、上記ガイドレール27に沿って前後方
向Yに移動する移動体28とを備え、上記移動体28に
上記連続体30及び支持軸12が連結されていると共
に、上記前側履帯押圧輪4aと後側履帯押圧輪4bと
は、支持フレーム9によって前後間距離Sを一定に保っ
て連結されていて、この支持フレーム9に上記履帯張り
調節機構15に連結した支持軸12が連結されているこ
とを特徴とする履帯張り調節機構を備えた履帯押圧輪。 - 【請求項2】 上記スプロケット2は、裏面2b側に上
記スプロケット2の裏面2bを覆う円板状の且つ、周辺
部32bがスプロケット2と反対側の外側に向けて直角
に折り曲げられた裏側サイドリング32がスプロケット
2裏面2bと裏側サイドリング32内側面32aとの間
の隙間34を設けて取り付けられていることを特徴とす
る請求項1記載の履帯張り調節機構を備えた履帯押圧
輪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205961A JPH08548B2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 履帯張り調節機構を備えた履帯押圧輪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205961A JPH08548B2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 履帯張り調節機構を備えた履帯押圧輪 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624365A JPH0624365A (ja) | 1994-02-01 |
| JPH08548B2 true JPH08548B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=16515578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4205961A Expired - Lifetime JPH08548B2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 履帯張り調節機構を備えた履帯押圧輪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08548B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003266579A1 (en) | 2002-09-24 | 2004-04-19 | Sawafuji Electric Co., Ltd. | Stator for outer rotor multipole generator and method of assembling the stator |
| CN108773422A (zh) * | 2018-08-13 | 2018-11-09 | 湖南农业大学 | 一种可调节离地高度的减振式履带驱动机构 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844355U (ja) * | 1971-09-29 | 1973-06-09 | ||
| JPS521816A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-08 | Okada Sangyo Kk | Car with and without caterpiller |
| JPS5293579A (en) * | 1976-01-20 | 1977-08-06 | Hisao Yamamoto | Improved flatwares for animals |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP4205961A patent/JPH08548B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0624365A (ja) | 1994-02-01 |
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