JPH0852761A - 成型同時絵付方法 - Google Patents
成型同時絵付方法Info
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- JPH0852761A JPH0852761A JP20613894A JP20613894A JPH0852761A JP H0852761 A JPH0852761 A JP H0852761A JP 20613894 A JP20613894 A JP 20613894A JP 20613894 A JP20613894 A JP 20613894A JP H0852761 A JPH0852761 A JP H0852761A
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- Japan
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- mold
- molding
- film
- sheet
- painting
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 雌金型と雄金型との間に絵付フイルムを挟む
ように載置し、その両金型を閉じた後、溶融樹脂を射出
して成形品に絵付けする射出成形同時絵付方法におい
て、従来困難視されていた深絞り形状の成形品を得るこ
とを目的とする。 【構成】 金型を密閉する前に絵付シートを雌金型上の
所定位置に展張した後、金型を閉じ、予め所定温度に加
熱された雄金型を前記絵付シートに押し当てて、前記絵
付シートを加熱軟化させると共に雄金型の形状にほぼ成
形した後、成形樹脂を射出し充填する構成のものであ
る。
ように載置し、その両金型を閉じた後、溶融樹脂を射出
して成形品に絵付けする射出成形同時絵付方法におい
て、従来困難視されていた深絞り形状の成形品を得るこ
とを目的とする。 【構成】 金型を密閉する前に絵付シートを雌金型上の
所定位置に展張した後、金型を閉じ、予め所定温度に加
熱された雄金型を前記絵付シートに押し当てて、前記絵
付シートを加熱軟化させると共に雄金型の形状にほぼ成
形した後、成形樹脂を射出し充填する構成のものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成型と同時に絵付
を行なうようにした成形絵付方法、殊に深絞り形状の立
体曲面を有するプラスチック成形品の成形加工と同時
に、そのプラスチック成形品の表面に絵付を行う方法に
関する。
を行なうようにした成形絵付方法、殊に深絞り形状の立
体曲面を有するプラスチック成形品の成形加工と同時
に、そのプラスチック成形品の表面に絵付を行う方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、プラスチック成形品に対する印刷
による絵付は装飾効果を高めること等を目的としてテレ
ビ、電気洗濯機、クーラー等の家庭用電気製品、家具、
容器類或いは自動車内装部品などへの多色模様の形成な
どに多用されている。これらの方法としてプラスチック
成形品の成形加工と同時にその立体曲面に多色印刷の絵
付けを行う方法は従来から行われている。
による絵付は装飾効果を高めること等を目的としてテレ
ビ、電気洗濯機、クーラー等の家庭用電気製品、家具、
容器類或いは自動車内装部品などへの多色模様の形成な
どに多用されている。これらの方法としてプラスチック
成形品の成形加工と同時にその立体曲面に多色印刷の絵
付けを行う方法は従来から行われている。
【0003】例えば、特開昭48−43760号公報に
開示してあるように、射出成形機の成形用金型の内部に
転写シートを模様層が裏側になるようにして所要位置に
載置した後、金型を密閉して成形用金型の射出型より金
型内に成形樹脂を射出充填し、射出樹脂の熱および圧力
によって転写シートを金型形状に成形して所要の成形品
を成形すると同時に転写絵付を行い、その後金型内から
成形品をとりだし、転写面からベースシートを剥離する
射出成形同時絵付法がある。
開示してあるように、射出成形機の成形用金型の内部に
転写シートを模様層が裏側になるようにして所要位置に
載置した後、金型を密閉して成形用金型の射出型より金
型内に成形樹脂を射出充填し、射出樹脂の熱および圧力
によって転写シートを金型形状に成形して所要の成形品
を成形すると同時に転写絵付を行い、その後金型内から
成形品をとりだし、転写面からベースシートを剥離する
射出成形同時絵付法がある。
【0004】また、射出成形と同時に絵付を行なう他の
方法として、特公平1−48845号公報に記載されて
あるように、射出成形前に雌型上の所定位置に絵付シー
トを展張した後、雌型上において絵付シートを加熱して
軟化させ雌型内を真空引きして絵付シートを雌型成形面
に吸着して予備成形し、次いで雌型に雄型を組み合わせ
た後、溶融樹脂を雄型側から射出して、この射出樹脂の
表面に絵付シートを付着させる方法およびその装置が知
られている。
方法として、特公平1−48845号公報に記載されて
あるように、射出成形前に雌型上の所定位置に絵付シー
トを展張した後、雌型上において絵付シートを加熱して
軟化させ雌型内を真空引きして絵付シートを雌型成形面
に吸着して予備成形し、次いで雌型に雄型を組み合わせ
た後、溶融樹脂を雄型側から射出して、この射出樹脂の
表面に絵付シートを付着させる方法およびその装置が知
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記特開昭48−43
760号公報に開示してあるような射出成形同時絵付法
では、金型を密閉した際に転写シートは、平面状態にあ
り、金型内表面に沿っていないため、成形用樹脂の充填
時の瞬間的な射出圧力により転写シートに局部的に大き
な張力がかかりクラックが生じたり、またその影響で他
部分にしわが発生するなどして成形品の表面に美麗な転
写絵付を行うことは非常に困難とされ、また、金型を密
閉する際に転写シートが金型内表面の凸部によって局部
的に押し込まれ或る程度まで金型内表面に沿わせること
もあり、成形用樹脂を充填する前、既に転写シートにク
ラックやしわなどが生じてそれが成形品の図柄にクラッ
クやしわ等になって現れる欠点があり、特に、深絞り形
状の成形品のように深い絞りのものはできないとされて
いる。一般には、隅角の大きさが半径5mm程度のものま
でで、大きな隅角でも半径10mmが限度とされている。
760号公報に開示してあるような射出成形同時絵付法
では、金型を密閉した際に転写シートは、平面状態にあ
り、金型内表面に沿っていないため、成形用樹脂の充填
時の瞬間的な射出圧力により転写シートに局部的に大き
な張力がかかりクラックが生じたり、またその影響で他
部分にしわが発生するなどして成形品の表面に美麗な転
写絵付を行うことは非常に困難とされ、また、金型を密
閉する際に転写シートが金型内表面の凸部によって局部
的に押し込まれ或る程度まで金型内表面に沿わせること
もあり、成形用樹脂を充填する前、既に転写シートにク
ラックやしわなどが生じてそれが成形品の図柄にクラッ
クやしわ等になって現れる欠点があり、特に、深絞り形
状の成形品のように深い絞りのものはできないとされて
いる。一般には、隅角の大きさが半径5mm程度のものま
でで、大きな隅角でも半径10mmが限度とされている。
【0006】前掲の特公平1−48845号公報に記載
されているような方法では、比較的深い絞りも可能であ
るが、この方法においても予め転写シートを平面状態か
ら雌型キヤビテイ表面形状にまで一気に成形するため転
写シートに局部的な張力がかかることは依然として避け
得ず、樹脂を供給する前に転写シートに図柄の歪みやし
わ等が生じ、絵付された成形品上のしわ等の原因になる
という欠点は解決されていないし、また、熱盤等の予備
成形用の装置が必要であるし、サイクルタイムも延びる
などの欠点があった。そこで、これらの問題を払拭する
有効な対策の出現が待ち望まれていた。本発明は、上記
問題点に対し適切且つ有効な解決手段を提供するもので
ある。
されているような方法では、比較的深い絞りも可能であ
るが、この方法においても予め転写シートを平面状態か
ら雌型キヤビテイ表面形状にまで一気に成形するため転
写シートに局部的な張力がかかることは依然として避け
得ず、樹脂を供給する前に転写シートに図柄の歪みやし
わ等が生じ、絵付された成形品上のしわ等の原因になる
という欠点は解決されていないし、また、熱盤等の予備
成形用の装置が必要であるし、サイクルタイムも延びる
などの欠点があった。そこで、これらの問題を払拭する
有効な対策の出現が待ち望まれていた。本発明は、上記
問題点に対し適切且つ有効な解決手段を提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記問題
点を解決すべく鋭意研究の結果、雌型と雄型との間に絵
付フイルムを挟み込み、両金型を閉じたのち溶融樹脂を
射出し成形品に絵付けをする射出成形同時絵付け方法に
おいて、雄金型の型温度を一定範囲に加熱調整すること
により従来不可能視されていた深絞り形状の成形品にも
適用できることを見出し本発明を開発したものである。
点を解決すべく鋭意研究の結果、雌型と雄型との間に絵
付フイルムを挟み込み、両金型を閉じたのち溶融樹脂を
射出し成形品に絵付けをする射出成形同時絵付け方法に
おいて、雄金型の型温度を一定範囲に加熱調整すること
により従来不可能視されていた深絞り形状の成形品にも
適用できることを見出し本発明を開発したものである。
【0008】すなわち、本発明は、雌型と雄型との間に
絵付フイルムを挟み込み、両金型を閉じた後、溶融樹脂
を射出し成形品に絵付けをする射出成形同時絵付け方法
において、金型を密閉する前に絵付シートを雌型上の所
定位置に展張した後、金型を閉じ、予め所定の一定温度
に加熱された雄型を前記絵付シートに押し当てて、前記
絵付シートを加熱軟化させると共に雄型の形状にほぼ成
形した後、成形樹脂を充填する射出成形同時絵付方法で
あって、その雄型の型温度が、絵付フイルムの軟化する
温度より上で融点よりも下である範囲内にあることを特
徴とする。そして、その温度範囲は、特に50℃〜13
0℃であることを特徴とする。
絵付フイルムを挟み込み、両金型を閉じた後、溶融樹脂
を射出し成形品に絵付けをする射出成形同時絵付け方法
において、金型を密閉する前に絵付シートを雌型上の所
定位置に展張した後、金型を閉じ、予め所定の一定温度
に加熱された雄型を前記絵付シートに押し当てて、前記
絵付シートを加熱軟化させると共に雄型の形状にほぼ成
形した後、成形樹脂を充填する射出成形同時絵付方法で
あって、その雄型の型温度が、絵付フイルムの軟化する
温度より上で融点よりも下である範囲内にあることを特
徴とする。そして、その温度範囲は、特に50℃〜13
0℃であることを特徴とする。
【0009】また、金型の密閉に際し、雌型から真空引
きを行い絵付フイルムを吸引してもよい。さらに、雄型
の少なくとも表面を熱伝導率の高い金属フイラー入りプ
ラスチックで形成してもよく、また雄型に電熱ヒータ
ー、遠赤外線ヒーターなどの発熱体を雄型表面下に設け
たり、熱交換器を埋設してもよい。
きを行い絵付フイルムを吸引してもよい。さらに、雄型
の少なくとも表面を熱伝導率の高い金属フイラー入りプ
ラスチックで形成してもよく、また雄型に電熱ヒータ
ー、遠赤外線ヒーターなどの発熱体を雄型表面下に設け
たり、熱交換器を埋設してもよい。
【0010】そこで、以下に本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の概略を説明する縦断側面図であり、絵
付シート1は送り出しロール4から繰り出され雄型2と
雌型3との間を通って巻取ロール5に巻き取られる。な
お、絵付シートは、帯状連続シートを巻取で供給する方
式の他に予め枚葉にカットしたものを1シヨット毎に1
枚づつ供給していく方式も可能である。
第1図は本発明の概略を説明する縦断側面図であり、絵
付シート1は送り出しロール4から繰り出され雄型2と
雌型3との間を通って巻取ロール5に巻き取られる。な
お、絵付シートは、帯状連続シートを巻取で供給する方
式の他に予め枚葉にカットしたものを1シヨット毎に1
枚づつ供給していく方式も可能である。
【0011】絵付シート1には2種類あって、その1つ
は完成された成形品と一体となってその表面を覆うタイ
プのもので、透明フイルムの片面または透明フイルムと
着色フイルムとの間に印刷絵柄を印刷して形成する。そ
して、その印刷絵柄の面または着色フイルムの面が成形
樹脂と接するような位置関係で金型に配置する。
は完成された成形品と一体となってその表面を覆うタイ
プのもので、透明フイルムの片面または透明フイルムと
着色フイルムとの間に印刷絵柄を印刷して形成する。そ
して、その印刷絵柄の面または着色フイルムの面が成形
樹脂と接するような位置関係で金型に配置する。
【0012】絵付シートの他の1つは転写シートであ
る。ベースフイルムに必要に応じて離型層を設けた後、
剥離層を介して絵柄層を設けその上に接着剤層を設けた
シートである。接着剤層は必ずしも設けなくてもよい。
そして、その接着層剤側の面を成形樹脂と接するような
位置関係で金型に配置した後、金型を閉じて熔融樹脂を
射出充填する。冷却し樹脂を固体化させ、成形品を金型
から取り出して転写シートを剥離すれば絵付けされた成
形品が得られる。本発明でいう絵付シートは前記両者を
意味する。
る。ベースフイルムに必要に応じて離型層を設けた後、
剥離層を介して絵柄層を設けその上に接着剤層を設けた
シートである。接着剤層は必ずしも設けなくてもよい。
そして、その接着層剤側の面を成形樹脂と接するような
位置関係で金型に配置した後、金型を閉じて熔融樹脂を
射出充填する。冷却し樹脂を固体化させ、成形品を金型
から取り出して転写シートを剥離すれば絵付けされた成
形品が得られる。本発明でいう絵付シートは前記両者を
意味する。
【0013】絵付シートと成形金型との整合は、絵付シ
ート上に形成された位置決めマークを絵付装置内に設け
たセンサー6で検知して雌型上の送り方向および横方向
の所定位置に絵柄が載置されるように絵付けシートの送
りを送り方向、横方向にコントロールする。なお、特に
高精度に絵柄と成形品形状とを整合させる必要のない場
合は、該位置決めマークとセンサーとによる位置合わせ
は省略し得る。絵付シート1を雌金型3上の所定位置に
展張させ、クランプで絵付シート1を雌金型3上に固定
した後、雄金型2を前進させて金型を閉じる。
ート上に形成された位置決めマークを絵付装置内に設け
たセンサー6で検知して雌型上の送り方向および横方向
の所定位置に絵柄が載置されるように絵付けシートの送
りを送り方向、横方向にコントロールする。なお、特に
高精度に絵柄と成形品形状とを整合させる必要のない場
合は、該位置決めマークとセンサーとによる位置合わせ
は省略し得る。絵付シート1を雌金型3上の所定位置に
展張させ、クランプで絵付シート1を雌金型3上に固定
した後、雄金型2を前進させて金型を閉じる。
【0014】この場合、雄金型2は加熱手段により絵付
シートを形成するベースフイルムの軟化する温度(例え
ば、ビカット軟化温度で表現される)より高く、溶融温
度よりも低い温度範囲の一定温度に保持されているの
で、絵付シート1は雄金型2の温度を受けて加熱され軟
化すると共に雄金型2の前進により雄金型内の突出部
(成形品の形状を形成するための)に接触して熱伝導に
より更に加熱軟化し、さらに押されてその突出部の形状
に沿うように伸張する。図2は、この状態を示してい
る。この際、雄金型2によって成形される絵付シートの
変形量および曲率は、最終的に成形すべき雌型3の内面
形状のそれらよりも小さな量になる。
シートを形成するベースフイルムの軟化する温度(例え
ば、ビカット軟化温度で表現される)より高く、溶融温
度よりも低い温度範囲の一定温度に保持されているの
で、絵付シート1は雄金型2の温度を受けて加熱され軟
化すると共に雄金型2の前進により雄金型内の突出部
(成形品の形状を形成するための)に接触して熱伝導に
より更に加熱軟化し、さらに押されてその突出部の形状
に沿うように伸張する。図2は、この状態を示してい
る。この際、雄金型2によって成形される絵付シートの
変形量および曲率は、最終的に成形すべき雌型3の内面
形状のそれらよりも小さな量になる。
【0015】金型を閉じゲート7から成形樹脂が射出さ
れると、その温度と圧力によって絵付シート1は図3に
示すように、さらに雌金型内面に沿うように伸展すると
共に樹脂が金型内に充満し成形品8を形成する。
れると、その温度と圧力によって絵付シート1は図3に
示すように、さらに雌金型内面に沿うように伸展すると
共に樹脂が金型内に充満し成形品8を形成する。
【0016】上記絵付シートの材質としてはポリエチレ
ン、ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂、ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコール、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレンービニルアル
コール共重合体等のビニル系樹脂、ポリエチレンテレフ
タレート(PET)、ポリブチレンテレフタレート等の
熱可塑性ポリエステル樹脂、ポリメタアクリル酸メチ
ル、ポリアクリル酸メチル、ポリメタアクリル酸エチル
等のアクリル樹脂、ポリスチレン、アクリロニトリル・
ブタジエン−スチレン共重合体(ABS)、三酢酸セル
ロース、ポリカーボネート等の樹脂フイルムまたはシー
トを用いる。好ましくは2軸延伸PETフイルム25μ
〜300μ厚のものが好適である。
ン、ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂、ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコール、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレンービニルアル
コール共重合体等のビニル系樹脂、ポリエチレンテレフ
タレート(PET)、ポリブチレンテレフタレート等の
熱可塑性ポリエステル樹脂、ポリメタアクリル酸メチ
ル、ポリアクリル酸メチル、ポリメタアクリル酸エチル
等のアクリル樹脂、ポリスチレン、アクリロニトリル・
ブタジエン−スチレン共重合体(ABS)、三酢酸セル
ロース、ポリカーボネート等の樹脂フイルムまたはシー
トを用いる。好ましくは2軸延伸PETフイルム25μ
〜300μ厚のものが好適である。
【0017】絵柄の印刷にはグラビア、グラビアオフセ
ット、活版、平版オフセットなど、通常の直刷りが用い
うる。成型用樹脂にはポリプロピレン、ポリエチレン、
ポリスチレン、ABS樹脂、アクリロニトリル・スチレ
ン共重合体、ポリカーボネート、アクリルなど熱可塑性
樹脂が使用できる。
ット、活版、平版オフセットなど、通常の直刷りが用い
うる。成型用樹脂にはポリプロピレン、ポリエチレン、
ポリスチレン、ABS樹脂、アクリロニトリル・スチレ
ン共重合体、ポリカーボネート、アクリルなど熱可塑性
樹脂が使用できる。
【0018】雄金型2の温度は、使用する絵付フイルム
1の軟化する温度より高く融点より低いある一定温度範
囲に保つことが必要である。一般には50℃〜130℃
で、温度が低いとフイルムは軟化し難いし、温度が高い
と射出樹脂が固化しなかったり、成型品にソリが発生し
やすくなる。また、絵柄インキが熔融軟化して雄金型表
面に取られるようになる。また、成型品の形状つまりフ
イルムの必要とされる絞り量によっても雄型の温度を変
える必要が生じる。PETフイルムを使用する場合は7
0℃〜100℃が目安とされる。
1の軟化する温度より高く融点より低いある一定温度範
囲に保つことが必要である。一般には50℃〜130℃
で、温度が低いとフイルムは軟化し難いし、温度が高い
と射出樹脂が固化しなかったり、成型品にソリが発生し
やすくなる。また、絵柄インキが熔融軟化して雄金型表
面に取られるようになる。また、成型品の形状つまりフ
イルムの必要とされる絞り量によっても雄型の温度を変
える必要が生じる。PETフイルムを使用する場合は7
0℃〜100℃が目安とされる。
【0019】雄金型2を加熱するには、電熱ヒーター或
いは遠赤外線ヒーターなどの発熱体(図示せず)を雄金
型内に埋設しておく。また、金型の材質を金属フイラー
入りプラスチック(例えばポリ4フツ化エチレン、ポリ
塩化3フツ化エチレン、ポリフツ化ビニリデン、塩素化
ポリエチレン、ポリカーボネート、フェノール樹脂、エ
ポキシ樹脂、ポリイミド樹脂等)にすれば熱伝導性を高
めることもでき、さらには油を用いた熱交換器を埋設し
てフイルムの加熱時に雄金型を急速に加温し、成形樹脂
の射出後には雄金型を冷却して成形品を冷却する手段も
採用しうる。或いは金属製金型に交流電磁場をかけ、金
属材料のヒステリシス損、渦電流損等を利用した誘導加
熱方式を採用することもできる。一方、雌金型3の温度
は雄金型2の温度より、成型品に影響しない程度に低く
するとよい。雌金型の温度を高くすると成型品の冷却に
時間がかかり、作業効率が低下するからである。また、
雄金型は一旦加熱軟化した絵付シートと接触し、その後
に、該絵付シートから離型することが必要とされる。そ
の為、雄金型自体の絵付シートからの離型性が不十分の
場合は雄型表面にフッ素樹脂(例えば、ポリ4フッ化エ
チレン)等の離型層を形成してもよい。
いは遠赤外線ヒーターなどの発熱体(図示せず)を雄金
型内に埋設しておく。また、金型の材質を金属フイラー
入りプラスチック(例えばポリ4フツ化エチレン、ポリ
塩化3フツ化エチレン、ポリフツ化ビニリデン、塩素化
ポリエチレン、ポリカーボネート、フェノール樹脂、エ
ポキシ樹脂、ポリイミド樹脂等)にすれば熱伝導性を高
めることもでき、さらには油を用いた熱交換器を埋設し
てフイルムの加熱時に雄金型を急速に加温し、成形樹脂
の射出後には雄金型を冷却して成形品を冷却する手段も
採用しうる。或いは金属製金型に交流電磁場をかけ、金
属材料のヒステリシス損、渦電流損等を利用した誘導加
熱方式を採用することもできる。一方、雌金型3の温度
は雄金型2の温度より、成型品に影響しない程度に低く
するとよい。雌金型の温度を高くすると成型品の冷却に
時間がかかり、作業効率が低下するからである。また、
雄金型は一旦加熱軟化した絵付シートと接触し、その後
に、該絵付シートから離型することが必要とされる。そ
の為、雄金型自体の絵付シートからの離型性が不十分の
場合は雄型表面にフッ素樹脂(例えば、ポリ4フッ化エ
チレン)等の離型層を形成してもよい。
【0020】上述の方法に加えて雌金型からの真空引き
を併用すると、さらに深い絞りの成形が可能である。す
なわち、図4に示すように雌金型に真空引き用の孔(導
気孔)9を設けるか、入れ子の隙間を通してキヤビテイ
の真空引きを行うようにし、そして金型を閉じる直前
か、閉じると同時にか、或いは閉じた後かのいずれかの
タイミングで真空引きを行なってフイルムを雌金型内面
側に沿わせるようにした後、成形樹脂を射出すると、真
空引きを併用しない場合よりも深い絞りの成形品が得ら
れる。
を併用すると、さらに深い絞りの成形が可能である。す
なわち、図4に示すように雌金型に真空引き用の孔(導
気孔)9を設けるか、入れ子の隙間を通してキヤビテイ
の真空引きを行うようにし、そして金型を閉じる直前
か、閉じると同時にか、或いは閉じた後かのいずれかの
タイミングで真空引きを行なってフイルムを雌金型内面
側に沿わせるようにした後、成形樹脂を射出すると、真
空引きを併用しない場合よりも深い絞りの成形品が得ら
れる。
【0021】
【作用】本発明の成形同時絵付方法によれば、雌型と雄
型との間に挟むように載置した絵付フイルムは、加熱さ
れた雄金型の温度を受けて軟化し、且つ金型を閉じる際
の雄金型の突出部の突出により伸ばされ、その後の成形
樹脂の射出により、絵付フイルムは雌型内面に沿うよう
にさらに伸展するので、従来の雄型を加熱しない場合に
比して深い絞りの成形品の成形が可能になる。さらに、
雌型からの真空引きを併用すると絵付フイルムは成形樹
脂の射出前に雌型の内面に沿うようにさらに引き伸ばさ
れるのでより深い絞りの成形品の成形が可能になるとの
卓越した作用を奏するものである。また、この態様にお
いても、前記特公平1−48845号公報に記載されて
いる1段階のみの予備成形に比べ、本発明の方法では、
絵付シートは、まず雄型表面の比較的変形量、曲率の小
さい形状に成形され、その後に雌型表面の比較的変形
量、曲率の大きな形状に成形するという2段階成形のた
め絵付シートに無理な変形がかからない、シートの膜厚
の偏差、歪み、破れのより少ない成形品が得られる。
型との間に挟むように載置した絵付フイルムは、加熱さ
れた雄金型の温度を受けて軟化し、且つ金型を閉じる際
の雄金型の突出部の突出により伸ばされ、その後の成形
樹脂の射出により、絵付フイルムは雌型内面に沿うよう
にさらに伸展するので、従来の雄型を加熱しない場合に
比して深い絞りの成形品の成形が可能になる。さらに、
雌型からの真空引きを併用すると絵付フイルムは成形樹
脂の射出前に雌型の内面に沿うようにさらに引き伸ばさ
れるのでより深い絞りの成形品の成形が可能になるとの
卓越した作用を奏するものである。また、この態様にお
いても、前記特公平1−48845号公報に記載されて
いる1段階のみの予備成形に比べ、本発明の方法では、
絵付シートは、まず雄型表面の比較的変形量、曲率の小
さい形状に成形され、その後に雌型表面の比較的変形
量、曲率の大きな形状に成形するという2段階成形のた
め絵付シートに無理な変形がかからない、シートの膜厚
の偏差、歪み、破れのより少ない成形品が得られる。
【0022】
【実施例】以下に、本発明の実施例について説明する。実施例1 まず、厚さ38μの2軸延伸PETフイルムを用い、グ
ラビア印刷により絵柄とセンサーマークとを印刷し、次
の転写フイルムを作製した。 剥離層 アクリル 1g/m2 dry 絵柄層 アクリル+塩化ビニル酢酸ビニル共重合体 2g/m2 dry 感熱接着剤層 アクリル・スチレン共重合体 1g/m2 dry 金型は図5乃至図7に示すような、凹面状パネル(平面
視で長手方向250mm、短手方向100mmの略楕円形状
で、深さh25mm、厚さ3mm)成型用のテスト金型を用
意した。巻き出しロールおよび巻き取りロールにより、
印刷面を雄型側に向け、雌型パーティングに沿ってフイ
ルムを送り、センサーにより位置決めをした後、雌型に
設けたクランプによりフイルムを雌型に固定した。その
後、次の条件で成型を行った。射出樹脂はポリスチレン
を用い、射出温度230℃で、雌型温度45℃であっ
た。
ラビア印刷により絵柄とセンサーマークとを印刷し、次
の転写フイルムを作製した。 剥離層 アクリル 1g/m2 dry 絵柄層 アクリル+塩化ビニル酢酸ビニル共重合体 2g/m2 dry 感熱接着剤層 アクリル・スチレン共重合体 1g/m2 dry 金型は図5乃至図7に示すような、凹面状パネル(平面
視で長手方向250mm、短手方向100mmの略楕円形状
で、深さh25mm、厚さ3mm)成型用のテスト金型を用
意した。巻き出しロールおよび巻き取りロールにより、
印刷面を雄型側に向け、雌型パーティングに沿ってフイ
ルムを送り、センサーにより位置決めをした後、雌型に
設けたクランプによりフイルムを雌型に固定した。その
後、次の条件で成型を行った。射出樹脂はポリスチレン
を用い、射出温度230℃で、雌型温度45℃であっ
た。
【0023】a)雄型温度90℃の場合 金型を閉じるとフイルムはほぼ雄型の形状に伸ばされ
た。その後、樹脂を射出することにより、すでに加熱さ
れ十分に軟化しているため樹脂の圧力により雌型の形状
に沿うようにフイルムが伸ばされた。金型を開き成型品
からフイルムを剥がすことにより外観に欠点のない転写
成型品が得られた。
た。その後、樹脂を射出することにより、すでに加熱さ
れ十分に軟化しているため樹脂の圧力により雌型の形状
に沿うようにフイルムが伸ばされた。金型を開き成型品
からフイルムを剥がすことにより外観に欠点のない転写
成型品が得られた。
【0024】b)雄型温度45℃の場合 金型を閉じるとフイルムは、ほぼ雄型の形状に沿って伸
ばされたが、時折フイルムが切れる場合があった。これ
はフイルムの伸びが足らずフイルム切れが生じたものと
結論された。この時にフイルム切れが生じないもので
も、その後の成形樹脂の射出でフイルムに破れが生じ、
良好な成型品を得ることができない場合があった。これ
は、フイルムが予熱されていないため、樹脂の熱だけで
はフイルムを軟化しきれず、射出樹脂によってフイルム
が雌型に沿う前にフイルムが破れたものと結論された。
ばされたが、時折フイルムが切れる場合があった。これ
はフイルムの伸びが足らずフイルム切れが生じたものと
結論された。この時にフイルム切れが生じないもので
も、その後の成形樹脂の射出でフイルムに破れが生じ、
良好な成型品を得ることができない場合があった。これ
は、フイルムが予熱されていないため、樹脂の熱だけで
はフイルムを軟化しきれず、射出樹脂によってフイルム
が雌型に沿う前にフイルムが破れたものと結論された。
【0025】実施例2 凹面状パネルの深さhを35mmにした以外は実施例1と
同様にした。雄型の温度を90℃にして以下の成型を行
った。 c)実施例1のaと同様の成型をしたところ10回に3
回の割合で射出樹脂によるフイルムを伸ばす際にしわが
寄った。 d)金型を閉じると同時に雌型側から真空引きを行いフ
イルムを雌型側に沿わせるようにした。完全に雌型に沿
うことはなかったが、雄型には接触していなかった。こ
の状態で射出すると射出樹脂の熱圧によりフイルムは完
全に雌型内面形状に沿い、また、しわも無く良好な転写
品が得られた。
同様にした。雄型の温度を90℃にして以下の成型を行
った。 c)実施例1のaと同様の成型をしたところ10回に3
回の割合で射出樹脂によるフイルムを伸ばす際にしわが
寄った。 d)金型を閉じると同時に雌型側から真空引きを行いフ
イルムを雌型側に沿わせるようにした。完全に雌型に沿
うことはなかったが、雄型には接触していなかった。こ
の状態で射出すると射出樹脂の熱圧によりフイルムは完
全に雌型内面形状に沿い、また、しわも無く良好な転写
品が得られた。
【0026】
【発明の効果】本発明の成形同時絵付方法によれば、雌
型と雄型との間に載置した絵付シートは、加熱された雄
金型の温度を受けて軟化し、且つ金型を閉じる際の雄金
型の突出部の突出により伸ばされ、その後の成形樹脂の
射出により、絵付シートは雌型内面に沿うようにさらに
伸展するので、従来の雄型を加熱しない場合に比して深
い絞りの成形品の成形が可能になり、従来のような熱盤
付きの重厚な予備成形用装置を用いることなく、従来で
は不可能視された深さの深絞り形状の成形品を形成でき
る。
型と雄型との間に載置した絵付シートは、加熱された雄
金型の温度を受けて軟化し、且つ金型を閉じる際の雄金
型の突出部の突出により伸ばされ、その後の成形樹脂の
射出により、絵付シートは雌型内面に沿うようにさらに
伸展するので、従来の雄型を加熱しない場合に比して深
い絞りの成形品の成形が可能になり、従来のような熱盤
付きの重厚な予備成形用装置を用いることなく、従来で
は不可能視された深さの深絞り形状の成形品を形成でき
る。
【0027】さらに、雌型からの真空引きを併用すると
絵付シートは成形樹脂の射出前に雌型の内面に沿うよう
にさらに引き伸ばされ2段階で予備成形されるのでより
深い絞りの成形品の成形が可能になる。また、従来の1
段階のみの予備成形を行う方式に比べ、絵付シートに無
理がかからず、絵柄の歪みやしわも少なく、より深絞り
が可能である。またさらに、絵付シートを別途予備加熱
したり予備成形したりしないから、サイクルタイムが延
びることがない、重厚な熱盤が不要であるなど卓越した
効果を奏するのである。
絵付シートは成形樹脂の射出前に雌型の内面に沿うよう
にさらに引き伸ばされ2段階で予備成形されるのでより
深い絞りの成形品の成形が可能になる。また、従来の1
段階のみの予備成形を行う方式に比べ、絵付シートに無
理がかからず、絵柄の歪みやしわも少なく、より深絞り
が可能である。またさらに、絵付シートを別途予備加熱
したり予備成形したりしないから、サイクルタイムが延
びることがない、重厚な熱盤が不要であるなど卓越した
効果を奏するのである。
【図1】本発明の概略を示す縦断側面図である。
【図2】絵付フイルムを挟み雄型と雌型とを閉じた状態
の概略を示す、図1と同様の図である。
の概略を示す、図1と同様の図である。
【図3】絵付フイルムを挟み雄型と雌型とを閉じて成形
樹脂を射出した状態の概略を示す、図1と同様の図であ
る。
樹脂を射出した状態の概略を示す、図1と同様の図であ
る。
【図4】本発明の別の実施例の概略を示す縦断側面図で
あって、絵付フイルムを挟み雄型と雌型とを閉じた状態
を示す図である。
あって、絵付フイルムを挟み雄型と雌型とを閉じた状態
を示す図である。
【図5】実施例1、実施例2で成形した凹面状パネルの
平面図である。
平面図である。
【図6】図5のA−A’断面図である。
【図7】図5のB−B’断面図である。
1 絵付シート 2 雄型 3 雌型 4 送り出しロール 5 巻取りロール 6 センサー 7 ゲート 8 成形品 9 導気孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 9:00
Claims (5)
- 【請求項1】 雌型と雄型との間に絵付フイルムを挟む
ように載置し、両型を閉じた後、溶融樹脂を射出し成形
品に絵付けをする射出成形同時絵付方法において、金型
を密閉する前に絵付シートを雌型上の所定位置に展張し
た後、金型を閉じ、予め型温度を、絵付フイルムの軟化
する温度より上で融点よりも下にある範囲内の一定温度
に加熱した雄型を前記絵付シートに押し当て、前記絵付
シートを加熱軟化させると共に雄型の形状にほぼ成形し
た後、成形樹脂を充填することを特徴とする射出成形同
時絵付方法。 - 【請求項2】 絵付シートを雄型の形状にほぼ成形する
と共に雌型から真空引きを行い絵付フイルムを吸引し、
その後、成形樹脂を充填することを特徴とする請求項1
記載の射出成形同時絵付方法。 - 【請求項3】 雄型の少なくとも表面が熱伝導率の高い
金属フイラー入りプラスチックである請求項1記載の射
出成形同時絵付方法。 - 【請求項4】 雄型に電熱ヒーター、遠赤外線ヒーター
などの発熱体を雄型表面下に設けたことを特徴とする請
求項1記載の射出成形同時絵付方法。 - 【請求項5】 雄型に熱交換器を埋設したことを特徴と
する請求項1記載の射出成形同時絵付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20613894A JPH0852761A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 成型同時絵付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20613894A JPH0852761A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 成型同時絵付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0852761A true JPH0852761A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16518420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20613894A Pending JPH0852761A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 成型同時絵付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0852761A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998013980A1 (en) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | Nissha Printing Co., Ltd. | Upper closure of a portable telephone and method of producing the upper closure of the portable telephone |
| US6752946B2 (en) | 1996-09-27 | 2004-06-22 | Nissha Printing Co., Ltd. | Cellular phone top cover and method of manufacturing the cellular phone top cover |
| JP2008178982A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Ube Machinery Corporation Ltd | 樹脂成形品の成形方法及び成形装置 |
| KR101397957B1 (ko) * | 2014-02-18 | 2014-05-27 | 주식회사 다이나트론 | 파이버 필름을 이용한 플라스틱 구조체 제조방법 |
| JP2021130213A (ja) * | 2020-02-18 | 2021-09-09 | 日本電気株式会社 | 成形型および成型方法 |
| JP2022115834A (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-09 | アディダス アーゲー | 成形により部品を製造するための型および方法、その部品、ならびにそのような部品を備えたシューズ |
| JP2023056856A (ja) * | 2021-10-08 | 2023-04-20 | 株式会社三和スクリーン銘板 | パネル部材の製造方法 |
| US11938697B2 (en) | 2016-05-24 | 2024-03-26 | Adidas Ag | Method and apparatus for automatically manufacturing shoe soles |
| US11945184B2 (en) | 2013-02-13 | 2024-04-02 | Adidas Ag | Methods for manufacturing cushioning elements for sports apparel |
| US11964445B2 (en) | 2016-05-24 | 2024-04-23 | Adidas Ag | Method for the manufacture of a shoe sole, shoe sole, and shoe with pre-manufactured TPU article |
| USD1035231S1 (en) | 2013-04-12 | 2024-07-16 | Adidas Ag | Shoe |
| US12089698B2 (en) | 2015-02-05 | 2024-09-17 | Adidas Ag | Cushioning element and shoe |
| US12122114B2 (en) | 2016-12-01 | 2024-10-22 | Adidas Ag | Method for the manufacture of a plastic component, plastic component, midsole and shoe |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP20613894A patent/JPH0852761A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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| US6504928B1 (en) | 1996-09-27 | 2003-01-07 | Nissha Printing Co., Ltd. | Upper closure of a portable telephone and method of producing the upper closure of the portable telephone |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031125 |