JPH084440Y2 - スポイト付き容器 - Google Patents
スポイト付き容器Info
- Publication number
- JPH084440Y2 JPH084440Y2 JP251090U JP251090U JPH084440Y2 JP H084440 Y2 JPH084440 Y2 JP H084440Y2 JP 251090 U JP251090 U JP 251090U JP 251090 U JP251090 U JP 251090U JP H084440 Y2 JPH084440 Y2 JP H084440Y2
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- JP
- Japan
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- container
- dropper
- cap
- mouth
- fitted
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Links
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、スポイト付き容器に関する。
「従来の技術及び考案が解決しようとする課題」 スポイト付き容器として、口頚部を起立した容器体
と、該容器体に着脱自在に装着させたスポイト付きキャ
ップとからなるものが使用されている。この種の容器
は、容器体内に挿入させる筒状のスポイト本体外周に付
着する余分な液体を取り除く為に、一般にシゴキ部材を
装着している。従来のこの種の容器におけるシゴキ部材
は、上端を容器体口頚部上端に嵌着させ、下端を容器体
内に垂下させた上下面開放の筒状をなし、スポイ本体を
容器体より抜き出す際に周壁下端をスポイト本体外周に
摺動させて付着した液をソギ落とす様構成してなるもの
である。
と、該容器体に着脱自在に装着させたスポイト付きキャ
ップとからなるものが使用されている。この種の容器
は、容器体内に挿入させる筒状のスポイト本体外周に付
着する余分な液体を取り除く為に、一般にシゴキ部材を
装着している。従来のこの種の容器におけるシゴキ部材
は、上端を容器体口頚部上端に嵌着させ、下端を容器体
内に垂下させた上下面開放の筒状をなし、スポイ本体を
容器体より抜き出す際に周壁下端をスポイト本体外周に
摺動させて付着した液をソギ落とす様構成してなるもの
である。
しかしながら、従来のこの種容器では、シゴキ部材の
存在にもかかわらず、取り除かれずにスポイト本体周囲
に残った一部の付着液がシゴキ部材上面の垂れて該部材
表面を汚すという不具合を生じている。これ等の液は逃
げ場がない為シゴキ部材上面に止まりそれに埃等が付着
して容器を汚染する。
存在にもかかわらず、取り除かれずにスポイト本体周囲
に残った一部の付着液がシゴキ部材上面の垂れて該部材
表面を汚すという不具合を生じている。これ等の液は逃
げ場がない為シゴキ部材上面に止まりそれに埃等が付着
して容器を汚染する。
本考案は上記した従来技術の欠点を解消したスポイト
付き容器を提供することを目的とする。
付き容器を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 口頚部7を起立した容器体2と、上記口頚部7に嵌着
したシゴキ部材3と、上記口頚部外周に着脱自在に装着
させたスポイト付きキャップ4とからなり、上記シゴキ
部材3は、容器体口頚部7上端に一端を嵌着した内向き
フランジ9の内周縁よりシゴキ筒10を容器体2内に垂設
してなり、上記スポイト付きキャップ4は、容器体口頚
部7外周に着脱自在に嵌合された周壁17上端縁より頂壁
18を延設してなるキャップ14と、上記シゴキ筒10を摺動
自在に貫通して下端を容器体2内へ垂下するとともに、
上端を上記キャップ14に嵌着してなる筒状のスポイト本
体15と、該本体15上端に被着するとともに、上記キャッ
プ頂壁18を貫通して突出させた弾性ドーム16とからな
り、上記シゴキ部材3の内向きフランジ9に断面V字状
の凹溝11を周設するとともに、該溝11下端に容器体内へ
連通する透孔12を穿設し、上記スポイト本体15上端外周
より延設した外向きフランジ20下面に上記凹溝11に嵌合
する突条23を周設してなる。
したシゴキ部材3と、上記口頚部外周に着脱自在に装着
させたスポイト付きキャップ4とからなり、上記シゴキ
部材3は、容器体口頚部7上端に一端を嵌着した内向き
フランジ9の内周縁よりシゴキ筒10を容器体2内に垂設
してなり、上記スポイト付きキャップ4は、容器体口頚
部7外周に着脱自在に嵌合された周壁17上端縁より頂壁
18を延設してなるキャップ14と、上記シゴキ筒10を摺動
自在に貫通して下端を容器体2内へ垂下するとともに、
上端を上記キャップ14に嵌着してなる筒状のスポイト本
体15と、該本体15上端に被着するとともに、上記キャッ
プ頂壁18を貫通して突出させた弾性ドーム16とからな
り、上記シゴキ部材3の内向きフランジ9に断面V字状
の凹溝11を周設するとともに、該溝11下端に容器体内へ
連通する透孔12を穿設し、上記スポイト本体15上端外周
より延設した外向きフランジ20下面に上記凹溝11に嵌合
する突条23を周設してなる。
「作用」 第1図示の状態からキャップ14を回動してスポイト付
きキャップ40容器体2から抜き出して使用する。この
際、抜き出されるスポイト本体15の外周をシゴキ筒10下
端が摺動してスポイト本体15外周に付着した余分な液体
をソギ落とす。使用後はスポイト本体15の下端をシゴキ
筒10内に挿入した後、キャップ14を口頚部7外周に螺合
して装着する。
きキャップ40容器体2から抜き出して使用する。この
際、抜き出されるスポイト本体15の外周をシゴキ筒10下
端が摺動してスポイト本体15外周に付着した余分な液体
をソギ落とす。使用後はスポイト本体15の下端をシゴキ
筒10内に挿入した後、キャップ14を口頚部7外周に螺合
して装着する。
シゴキ部材3の存在にもかかわらずスポイト本体15外
周に液体が残り、それがシゴキ部材3上面に垂れても、
凹溝11下方の透孔12より容器体2内へ戻る。又、スポイ
ト付きキャップ4を装着する時にスポイト本体15垂面の
突条23により液をより効率良く容器体内へ戻すことがで
きる。
周に液体が残り、それがシゴキ部材3上面に垂れても、
凹溝11下方の透孔12より容器体2内へ戻る。又、スポイ
ト付きキャップ4を装着する時にスポイト本体15垂面の
突条23により液をより効率良く容器体内へ戻すことがで
きる。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、図中1
はスポイト付き容器を示す。該容器1は、容器体2と、
シゴキ部材3とスポイト付きキャップ4とから構成して
いる。
はスポイト付き容器を示す。該容器1は、容器体2と、
シゴキ部材3とスポイト付きキャップ4とから構成して
いる。
容器体2は、円筒状の胴部5より肩部6を介して口頚
部7を起立している。
部7を起立している。
又、シゴキ部材3は、容器体口頚部7外周上端に周設
した嵌合凹部外周に嵌合させた嵌合筒部8上端縁より内
向きフランジ9を延設し、該フランジ内周縁より容器体
内へシゴキ筒10を垂設している。また、シゴキ筒10の外
周の内向きフランジ9に断面V字状の凹溝11を周設し、
該凹溝下端の左右に容器体2内へ連通する透孔12を穿設
している。上記シゴキ筒10は上部をテーパ状に下端を円
筒状に形成し、円筒状の部分の左右に摺動を容易ならし
める為の切り溝13を設けている。
した嵌合凹部外周に嵌合させた嵌合筒部8上端縁より内
向きフランジ9を延設し、該フランジ内周縁より容器体
内へシゴキ筒10を垂設している。また、シゴキ筒10の外
周の内向きフランジ9に断面V字状の凹溝11を周設し、
該凹溝下端の左右に容器体2内へ連通する透孔12を穿設
している。上記シゴキ筒10は上部をテーパ状に下端を円
筒状に形成し、円筒状の部分の左右に摺動を容易ならし
める為の切り溝13を設けている。
スポイト付きキャップ4は、キャップ14と、スポイト
本体15と、弾性ドーム16とから構成している。上記キャ
ップ14は容器体口頚部9外周に着脱自在に嵌合させた周
壁17上端縁より頂壁18を延設した円筒状をなし、頂壁18
中央に透孔19を穿設している。また、スポイト本体15
は、上下面を開放した円筒状をなし、上端外周より外向
きフランジ20を延設するとともに、該フランジ上面より
嵌合筒21を立設し、該筒外周上端に突条22を周設してい
る。又、上記外向きフランジ20の下面には、シゴキ部材
3の凹溝11に嵌合する突条23を周設している。このスポ
イト本体15の外向きフランジ20上面とキャップ頂壁18裏
面間に弾性ドーム16の周壁下面を挾持させるとともに、
上記透孔19より突出した嵌合筒21の突条22で弾性ドーム
16をキャップ頂壁18上面に押圧係止して三者を一体化し
ている。
本体15と、弾性ドーム16とから構成している。上記キャ
ップ14は容器体口頚部9外周に着脱自在に嵌合させた周
壁17上端縁より頂壁18を延設した円筒状をなし、頂壁18
中央に透孔19を穿設している。また、スポイト本体15
は、上下面を開放した円筒状をなし、上端外周より外向
きフランジ20を延設するとともに、該フランジ上面より
嵌合筒21を立設し、該筒外周上端に突条22を周設してい
る。又、上記外向きフランジ20の下面には、シゴキ部材
3の凹溝11に嵌合する突条23を周設している。このスポ
イト本体15の外向きフランジ20上面とキャップ頂壁18裏
面間に弾性ドーム16の周壁下面を挾持させるとともに、
上記透孔19より突出した嵌合筒21の突条22で弾性ドーム
16をキャップ頂壁18上面に押圧係止して三者を一体化し
ている。
上記スポイト付きキャップ4は、上記シゴキ筒10を摺
動自在に貫通してスポイト本体15の下端を容器体内へ垂
下するとともに、キャップ周壁17内周を容器体口頚部7
外周に螺合して着脱自在に装着している。
動自在に貫通してスポイト本体15の下端を容器体内へ垂
下するとともに、キャップ周壁17内周を容器体口頚部7
外周に螺合して着脱自在に装着している。
尚、上記シゴキ部材、及び弾性ドームは柔軟性を有す
る材質により形成し、その他は合成樹脂により形成する
と良い。
る材質により形成し、その他は合成樹脂により形成する
と良い。
「考案の効果」 以上説明した如く本考案スポイト付き容器は既述構成
としたことにより、シゴキ部材上面へ垂れた液は凹溝の
透孔より容器体内へ戻るため、容器体上面が汚れるのを
極力防止できる。又、凹溝内に垂れた液体は、スポイト
付きキャップを容器体に装着する際にスポイト本体の外
向きフランジ裏面に設けた突条により、より効率良く容
器体内へ戻すことが出来る。
としたことにより、シゴキ部材上面へ垂れた液は凹溝の
透孔より容器体内へ戻るため、容器体上面が汚れるのを
極力防止できる。又、凹溝内に垂れた液体は、スポイト
付きキャップを容器体に装着する際にスポイト本体の外
向きフランジ裏面に設けた突条により、より効率良く容
器体内へ戻すことが出来る。
又、上記突条と凹溝の存在によりスポイト付きキャッ
プを容器体により安定的に装着することが出来る。
プを容器体により安定的に装着することが出来る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案容器の一
実施例を示す縦断面図、第2図はシゴキ部材を示す斜視
図である。 2……容器体、3……シゴキ部材 4……スポイト付きキャップ
実施例を示す縦断面図、第2図はシゴキ部材を示す斜視
図である。 2……容器体、3……シゴキ部材 4……スポイト付きキャップ
Claims (1)
- 【請求項1】口頚部7を起立した容器体2と、上記口頚
部7に嵌着したシゴキ部材3と、上記口頚部外周に着脱
自在に装着させたスポイト付きキャップ4とからなり、
上記シゴキ部材3は、容器体口頚部7上端に一端を嵌着
した内向きフランジ9の内周縁よりシゴキ筒10を容器体
2内に垂設してなり、上記スポイト付きキャップ4は、
容器体口頚部7外周に着脱自在に嵌合させた周壁17上端
縁より頂壁18を延設してなるキャップ14と、上記シゴキ
筒10を摺動自在に貫通して下端を容器体2内へ垂下する
とともに、上端を上記キャップ14に嵌着してなる筒状の
スポイト本体15と、該本体15上端に被着するとともに、
上記キャップ頂壁18を貫通して突出させた弾性ドーム16
とからなり、上記シゴキ部材3の内向きフランジ9に断
面V字状の凹溝11を周設するとともに、該溝11下端に容
器体内へ連通する透孔12を穿設し、上記スポイト本体15
上端外周より延設した外向きフランジ20下面に上記凹溝
11に嵌合する突条23を周設してなることを特徴とするス
ポイト付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP251090U JPH084440Y2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | スポイト付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP251090U JPH084440Y2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | スポイト付き容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393457U JPH0393457U (ja) | 1991-09-24 |
| JPH084440Y2 true JPH084440Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31506383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP251090U Expired - Fee Related JPH084440Y2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | スポイト付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084440Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200453126Y1 (ko) * | 2010-07-23 | 2011-04-13 | 주식회사 에프에스코리아 | 스포이드형 화장품 용기 |
| JP6362165B2 (ja) * | 2014-07-31 | 2018-07-25 | 株式会社吉野工業所 | スポイト付き容器 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP251090U patent/JPH084440Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0393457U (ja) | 1991-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |