JPH084074A - カバー付きロータンク - Google Patents
カバー付きロータンクInfo
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- JPH084074A JPH084074A JP13714394A JP13714394A JPH084074A JP H084074 A JPH084074 A JP H084074A JP 13714394 A JP13714394 A JP 13714394A JP 13714394 A JP13714394 A JP 13714394A JP H084074 A JPH084074 A JP H084074A
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 カバー分割体66,68の上縁に、カバー分
割体66,68の上縁からロータンク本体16の上側に
回り込むフランジ66a,68aが設けられ、フランジ
66a,68aに舌片部70,72が設けられている。
舌片部70,72のビス孔70a,72aを通してビス
32をロータンク本体16Aの上面に螺じ込むことによ
りカバー分割体66,68をロータンク本体16Aに固
定する。 【効果】 カバーのビス孔とロータンク本体のビス孔と
を容易に合致させることができるため、カバーの取付作
業性が著しく向上する。また、カバーを正規位置に配置
することができるため、カバーとその周囲部材とを正確
に位置合わせすることが可能となる。
割体66,68の上縁からロータンク本体16の上側に
回り込むフランジ66a,68aが設けられ、フランジ
66a,68aに舌片部70,72が設けられている。
舌片部70,72のビス孔70a,72aを通してビス
32をロータンク本体16Aの上面に螺じ込むことによ
りカバー分割体66,68をロータンク本体16Aに固
定する。 【効果】 カバーのビス孔とロータンク本体のビス孔と
を容易に合致させることができるため、カバーの取付作
業性が著しく向上する。また、カバーを正規位置に配置
することができるため、カバーとその周囲部材とを正確
に位置合わせすることが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洋風便器に設置されるカ
バー付きロータンクに係り、特にカバーをロータンク本
体に固定する構造を改良したカバー付きロータンクに関
する。
バー付きロータンクに係り、特にカバーをロータンク本
体に固定する構造を改良したカバー付きロータンクに関
する。
【0002】
【従来の技術】洋風便器後部上面に設置されるロータン
ク本体をカバーで覆った従来例について第6,7図を参
照して説明する。
ク本体をカバーで覆った従来例について第6,7図を参
照して説明する。
【0003】陶器製の洋風便器10の後部上面に設置さ
れる合成樹脂製のベースプレート12の上にパッキン1
3を介してタンク受け14が設置され、このタンク受け
14の上にロータンク本体16が載設されている。この
タンク受け14は下方に向って凹陥した凹部14aを備
えている。ロータンク本体16の底部に設けられた凸部
16aがこの凹部14aにリング形パッキン18を介し
て挿入される。
れる合成樹脂製のベースプレート12の上にパッキン1
3を介してタンク受け14が設置され、このタンク受け
14の上にロータンク本体16が載設されている。この
タンク受け14は下方に向って凹陥した凹部14aを備
えている。ロータンク本体16の底部に設けられた凸部
16aがこの凹部14aにリング形パッキン18を介し
て挿入される。
【0004】この凹部14a及び凸部16aの底面並び
にベースプレート12にはそれぞれ開口14b,16
b,12aが設けられている。フロート弁装置20の雄
ねじ部20aがパッキン22を介してこれら開口14
b,16b,12aに上方から挿入される。
にベースプレート12にはそれぞれ開口14b,16
b,12aが設けられている。フロート弁装置20の雄
ねじ部20aがパッキン22を介してこれら開口14
b,16b,12aに上方から挿入される。
【0005】ナット24が該雄ねじ部20aに螺じ込ま
れることにより、フロート弁装置20が固定されると共
に、ロータンク受け14を介してロータンク本体16が
ベースプレート12に固定される。
れることにより、フロート弁装置20が固定されると共
に、ロータンク受け14を介してロータンク本体16が
ベースプレート12に固定される。
【0006】このロータンク本体16を覆うように合成
樹脂製のカバー分割体26,28が装着される。この従
来例では、カバー分割体26はロータンク本体16の前
面側及び上面側を覆うものとなっており、その上部には
手洗鉢26aが形成されている。カバー分割体28はロ
ータンク本体16の後面側を覆うものである。このカバ
ー分割体28の下縁部内面にボス部28aが設けられて
おり、ベースプレート12を通してビス30が該ボス部
28aに螺じ込まれることによりカバー分割体28の下
部がベースプレート12に固定される。
樹脂製のカバー分割体26,28が装着される。この従
来例では、カバー分割体26はロータンク本体16の前
面側及び上面側を覆うものとなっており、その上部には
手洗鉢26aが形成されている。カバー分割体28はロ
ータンク本体16の後面側を覆うものである。このカバ
ー分割体28の下縁部内面にボス部28aが設けられて
おり、ベースプレート12を通してビス30が該ボス部
28aに螺じ込まれることによりカバー分割体28の下
部がベースプレート12に固定される。
【0007】このカバー分割体28及びロータンク本体
16の一方の側面にはハンドル挿通用開口34,36が
設けられており、この開口34,36にハンドル装置3
8の雄ねじ部38aが挿通され、ナット40が螺じ込ま
れることによりハンドル装置38がカバー分割体28に
固定される。このハンドル装置38と前記フロート弁装
置20のフロート弁40とがチェーン42で接続され
る。
16の一方の側面にはハンドル挿通用開口34,36が
設けられており、この開口34,36にハンドル装置3
8の雄ねじ部38aが挿通され、ナット40が螺じ込ま
れることによりハンドル装置38がカバー分割体28に
固定される。このハンドル装置38と前記フロート弁装
置20のフロート弁40とがチェーン42で接続され
る。
【0008】カバー分割体28及びロータンク本体16
の他方の側面にはボールタップ挿通用開口44,46が
設けられている。この開口44,46にボールタップ装
置48の雄ねじ部48aが挿通され、ナット49が螺じ
込まれることによりボールタップ装置48がカバー分割
体28に固定される。
の他方の側面にはボールタップ挿通用開口44,46が
設けられている。この開口44,46にボールタップ装
置48の雄ねじ部48aが挿通され、ナット49が螺じ
込まれることによりボールタップ装置48がカバー分割
体28に固定される。
【0009】このボールタップ装置48の弁機構部の下
方にはサービスタンク50が設置され、清水受けトレー
52a付きの立上管52を介してボールタップ流出水
(清浄な水道水)が該サービスタンク50に導入され
る。サービスタンク50の底面の流出口50aは、ロー
タンク本体16の底面のサービス水流出口53に連結さ
れる。
方にはサービスタンク50が設置され、清水受けトレー
52a付きの立上管52を介してボールタップ流出水
(清浄な水道水)が該サービスタンク50に導入され
る。サービスタンク50の底面の流出口50aは、ロー
タンク本体16の底面のサービス水流出口53に連結さ
れる。
【0010】ボールタップ装置48の手洗管用流出口に
はビニルホース54a付きのノズル54が接続される。
このノズル54はノズルホルダ56を介してロータンク
本体16の上部後縁の中央部に鉛直上向きに取り付けら
れる。ノズルホルダ56はビス56aによりロータンク
本体16に固定される。
はビニルホース54a付きのノズル54が接続される。
このノズル54はノズルホルダ56を介してロータンク
本体16の上部後縁の中央部に鉛直上向きに取り付けら
れる。ノズルホルダ56はビス56aによりロータンク
本体16に固定される。
【0011】カバー分割体26の手洗鉢26aの後面壁
には手洗吐水ヘッド60が固定され、このヘッド60に
ジョイント管58が連結される。このジョイント管58
の下端にノズル54が差し込まれることにより、ボール
タップ装置48から手洗吐水ヘッド60へ給水可能とさ
れる。
には手洗吐水ヘッド60が固定され、このヘッド60に
ジョイント管58が連結される。このジョイント管58
の下端にノズル54が差し込まれることにより、ボール
タップ装置48から手洗吐水ヘッド60へ給水可能とさ
れる。
【0012】なお、このカバー分割体26は、その下部
がビス62によりベースプレート12に固定される。6
4はこのカバー分割体26に設けられたビス孔を示す。
がビス62によりベースプレート12に固定される。6
4はこのカバー分割体26に設けられたビス孔を示す。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のカバー付き
ロータンクにおいては、カバー分割体28の上部をロー
タンク本体16に固定するに際しては、ボス部28bを
ロータンク本体16の上面のビス孔32aと合致させて
からビス32を螺じ込むのであるが、ロータンク本体1
6やカバー分割体28の寸法誤差によりボス部28bと
ビス孔32aとがズレ易く、両者の連結がうまく行かず
連結作業に手間がかかったり、カバー分割体28の位置
が正規位置からずれ、カバー分割体28の周縁と隣接部
材との間に隙間が生じたりするという不具合があった。
ロータンクにおいては、カバー分割体28の上部をロー
タンク本体16に固定するに際しては、ボス部28bを
ロータンク本体16の上面のビス孔32aと合致させて
からビス32を螺じ込むのであるが、ロータンク本体1
6やカバー分割体28の寸法誤差によりボス部28bと
ビス孔32aとがズレ易く、両者の連結がうまく行かず
連結作業に手間がかかったり、カバー分割体28の位置
が正規位置からずれ、カバー分割体28の周縁と隣接部
材との間に隙間が生じたりするという不具合があった。
【0014】また、上記従来のカバー付きロータンクに
おいては、手洗鉢26aからの飛散水あるいは、ロータ
ンク本体16とロータンク蓋16Fとの隙間からの漏水
がロータンク本体16とカバー分割体26,28との間
に浸入するおそれがあった。
おいては、手洗鉢26aからの飛散水あるいは、ロータ
ンク本体16とロータンク蓋16Fとの隙間からの漏水
がロータンク本体16とカバー分割体26,28との間
に浸入するおそれがあった。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1のカバー付きロ
ータンクは、洋風便器後部上面のロータンク本体を合成
樹脂製のカバーで覆ったカバー付きロータンクにおい
て、該カバーのうち前記ロータンク本体の上側に配置さ
れた可撓性の舌片部が一体に成形されており、該舌片部
を通してビスを該ロータンク本体の上面に螺じ込むこと
により、該カバー分割体をロータンク本体に固定したこ
とを特徴とするものである。
ータンクは、洋風便器後部上面のロータンク本体を合成
樹脂製のカバーで覆ったカバー付きロータンクにおい
て、該カバーのうち前記ロータンク本体の上側に配置さ
れた可撓性の舌片部が一体に成形されており、該舌片部
を通してビスを該ロータンク本体の上面に螺じ込むこと
により、該カバー分割体をロータンク本体に固定したこ
とを特徴とするものである。
【0016】請求項2のカバー付きロータンクは、請求
項1において、前記カバーは複数個のカバー分割体より
なり、該カバー分割体の上縁から前記ロータンク本体の
上側に回り込むフランジが設けられ、前記舌片部は該フ
ランジに設けられており、該フランジの下面と前記ロー
タンク本体の上縁部との間に封水用のパッキンを介在さ
せたことを特徴とするものである。
項1において、前記カバーは複数個のカバー分割体より
なり、該カバー分割体の上縁から前記ロータンク本体の
上側に回り込むフランジが設けられ、前記舌片部は該フ
ランジに設けられており、該フランジの下面と前記ロー
タンク本体の上縁部との間に封水用のパッキンを介在さ
せたことを特徴とするものである。
【0017】
【作用】請求項1のカバー付きロータンクにおいては、
カバーの舌片部にビス孔が設けられているため、舌片部
のみを変形させることによりカバー分割体のビス孔とロ
ータンク本体のビス孔とを合致させることができる。
カバーの舌片部にビス孔が設けられているため、舌片部
のみを変形させることによりカバー分割体のビス孔とロ
ータンク本体のビス孔とを合致させることができる。
【0018】請求項2のカバー付きロータンクにおいて
は、パッキンを設けることにより、ロータンク本体から
の飛散水がカバー分割体とロータンク本体との間に入り
込むことが防止される。
は、パッキンを設けることにより、ロータンク本体から
の飛散水がカバー分割体とロータンク本体との間に入り
込むことが防止される。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。第1図〜第5図は本発明の実施例に係るカバー付き
ロータンクを示すものであり、第1図はロータンク本体
を覆うカバーの分解斜視図、第2図は舌片部が設けられ
たカバー分割体のフランジの拡大斜視図、第3図は舌片
部を通してビスをロータンク本体の上面に螺じ込む状態
を示す分解斜視図、第4図はカバー付きロータンクの分
解斜視図、第5図はこのカバー付きロータンクを備えた
洋風便器の透視斜視図である。
る。第1図〜第5図は本発明の実施例に係るカバー付き
ロータンクを示すものであり、第1図はロータンク本体
を覆うカバーの分解斜視図、第2図は舌片部が設けられ
たカバー分割体のフランジの拡大斜視図、第3図は舌片
部を通してビスをロータンク本体の上面に螺じ込む状態
を示す分解斜視図、第4図はカバー付きロータンクの分
解斜視図、第5図はこのカバー付きロータンクを備えた
洋風便器の透視斜視図である。
【0020】ロータンク本体16Aを覆うように合成樹
脂製のカバー65が装着されている。カバー65は2個
のカバー分割体66,68より構成されている。カバー
分割体66はロータンク本体16の前面側を覆うもので
あり、カバー分割体68はロータンク本体16Aの後面
側を覆うものである。カバー分割体66,68の上縁に
該カバー分割体66,68の上縁からロータンク本体1
6の上側に回り込む略L字断面形状のフランジ66a,
68aが設けられている。
脂製のカバー65が装着されている。カバー65は2個
のカバー分割体66,68より構成されている。カバー
分割体66はロータンク本体16の前面側を覆うもので
あり、カバー分割体68はロータンク本体16Aの後面
側を覆うものである。カバー分割体66,68の上縁に
該カバー分割体66,68の上縁からロータンク本体1
6の上側に回り込む略L字断面形状のフランジ66a,
68aが設けられている。
【0021】フランジ66a,68aの水平面部分に可
撓性の舌片部70,72が一体に成形されている。本実
施例では、このフランジ66a,68aの水平面部分に
平面視形状が略U字形状のスリットを形成することによ
り舌片部70,72を形成している。なお、舌片部7
0,72をフランジ66a,68aよりも薄肉とするこ
とにより、該舌片部70,72に可撓性を付与してい
る。この舌片部70,72の先端部にはビスを挿通させ
るためのビス孔70a,72aが設けられている。この
ビス孔70a,72aは長孔状となっている。このビス
孔70a,72aを通してビス32をロータンク本体1
6Aの上面のビス孔32aに螺じ込むことにより、カバ
ー分割体66,68の上部がロータンク本体16Aに固
定されている。
撓性の舌片部70,72が一体に成形されている。本実
施例では、このフランジ66a,68aの水平面部分に
平面視形状が略U字形状のスリットを形成することによ
り舌片部70,72を形成している。なお、舌片部7
0,72をフランジ66a,68aよりも薄肉とするこ
とにより、該舌片部70,72に可撓性を付与してい
る。この舌片部70,72の先端部にはビスを挿通させ
るためのビス孔70a,72aが設けられている。この
ビス孔70a,72aは長孔状となっている。このビス
孔70a,72aを通してビス32をロータンク本体1
6Aの上面のビス孔32aに螺じ込むことにより、カバ
ー分割体66,68の上部がロータンク本体16Aに固
定されている。
【0022】なお、カバー分割体66,68の下部がビ
ス62によりベースプレート12に固定されている。7
4,76はこのカバー分割体66,68に設けられたビ
ス孔を示す。
ス62によりベースプレート12に固定されている。7
4,76はこのカバー分割体66,68に設けられたビ
ス孔を示す。
【0023】第3図に示される通り、フランジ66a,
68aの下面とロータンク本体16の上縁部との間に封
水用のパッキン78が介在されている。また、第5図に
示される通り、カバー分割体66,68の上面に手洗鉢
80が固定されている。手洗鉢80には手洗吐水ヘッド
82が固定されており、このヘッド82の下端にノズル
54が直接に挿入されている。
68aの下面とロータンク本体16の上縁部との間に封
水用のパッキン78が介在されている。また、第5図に
示される通り、カバー分割体66,68の上面に手洗鉢
80が固定されている。手洗鉢80には手洗吐水ヘッド
82が固定されており、このヘッド82の下端にノズル
54が直接に挿入されている。
【0024】なお、第5図の84はサービスタンク50
に接続された温水タンク、86,88はこの温水タンク
からポンプ90を介して温水が供給される洗浄ノズルを
示す。第4,5図のその他の符号は第7,8図と同一部
分を示している。
に接続された温水タンク、86,88はこの温水タンク
からポンプ90を介して温水が供給される洗浄ノズルを
示す。第4,5図のその他の符号は第7,8図と同一部
分を示している。
【0025】このように構成されたカバー付きロータン
クにおいては、カバー分割体66,68のビス孔70
a,72aが舌片部70,72に設けられているため、
舌片部70,72のみを変形させることにより、カバー
分割体66,68のビス孔70a,72aとロータンク
本体16Aのビス孔32aとを合致させることができ
る。このため、カバー分割体66,68をロータンク本
体16に容易に取り付けることができる。また、ビス3
2をビス孔70a,72aを通してビス孔32aに軽く
螺じ込んだ状態でカバー分割体66,68を位置調整
し、カバー分割体66,68同志をピッタリと当接さ
せ、その後ビス32を十分に締め込んでカバー分割体6
6,68を固定することもできる。
クにおいては、カバー分割体66,68のビス孔70
a,72aが舌片部70,72に設けられているため、
舌片部70,72のみを変形させることにより、カバー
分割体66,68のビス孔70a,72aとロータンク
本体16Aのビス孔32aとを合致させることができ
る。このため、カバー分割体66,68をロータンク本
体16に容易に取り付けることができる。また、ビス3
2をビス孔70a,72aを通してビス孔32aに軽く
螺じ込んだ状態でカバー分割体66,68を位置調整
し、カバー分割体66,68同志をピッタリと当接さ
せ、その後ビス32を十分に締め込んでカバー分割体6
6,68を固定することもできる。
【0026】本実施例では、フランジ66a,68aの
下面とロータンク本体16Aの上縁部との間に封水用の
パッキン78が介在されているため、ロータンク本体1
6Aからの飛散水がカバー分割体66,68とロータン
ク本体16Aとの間に入り込むことが防止される。
下面とロータンク本体16Aの上縁部との間に封水用の
パッキン78が介在されているため、ロータンク本体1
6Aからの飛散水がカバー分割体66,68とロータン
ク本体16Aとの間に入り込むことが防止される。
【0027】本実施例においては、カバー65は2個の
カバー分割体66,68より構成されているが、3個以
上のカバー分割体により構成されていても良い。また、
カバーは、分割することなく、全体として一体となって
いるものであっても良い。
カバー分割体66,68より構成されているが、3個以
上のカバー分割体により構成されていても良い。また、
カバーは、分割することなく、全体として一体となって
いるものであっても良い。
【0028】
【発明の効果】請求項1のカバー付きロータンクによる
と、カバーのビス孔とロータンク本体のビス孔とを容易
に合致させることができるため、カバーの取付作業性が
著しく向上する。また、カバーを正規位置に配置するこ
とができるため、カバーとその周囲部材とを正確に位置
合わせすることが可能となる。
と、カバーのビス孔とロータンク本体のビス孔とを容易
に合致させることができるため、カバーの取付作業性が
著しく向上する。また、カバーを正規位置に配置するこ
とができるため、カバーとその周囲部材とを正確に位置
合わせすることが可能となる。
【0029】請求項2のカバー付きロータンクによる
と、カバー分割体同志を容易にぴったりと当接させて設
置することが可能となる。また、手洗鉢からの飛散水や
ロータンク本体とロータンク蓋との隙間からの漏水等の
水がロータンク本体とカバーとの間に入り込むことが防
止されるため、両者の間の電気部品の保護を図ることが
できる。
と、カバー分割体同志を容易にぴったりと当接させて設
置することが可能となる。また、手洗鉢からの飛散水や
ロータンク本体とロータンク蓋との隙間からの漏水等の
水がロータンク本体とカバーとの間に入り込むことが防
止されるため、両者の間の電気部品の保護を図ることが
できる。
【図1】実施例におけるロータンク本体を覆うカバーの
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】実施例におけるカバー分割体のフランジの拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図3】図2のIII-III 線に沿う箇所の断面の分解斜視
図である。
図である。
【図4】実施例に係るカバー付きロータンクの分解斜視
図である。
図である。
【図5】実施例に係るカバー付きロータンクを備えた洋
風便器の透視斜視図である。
風便器の透視斜視図である。
【図6】従来例のカバー付きロータンクを設置した洋風
便器の斜視図である。
便器の斜視図である。
【図7】従来例のカバー付きロータンクの分解斜視図で
ある。
ある。
10 洋風便器 16,16A ロータンク本体 65 カバー 66,68 カバー分割体 66a,68a フランジ 70,72 舌片部 70a,72a,74,76 ビス孔 78 パッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小池 英也 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内
Claims (2)
- 【請求項1】 洋風便器後部上面のロータンク本体を合
成樹脂製のカバーで覆ったカバー付きロータンクにおい
て、 該カバーのうち前記ロータンク本体の上側に配置された
部分に可撓性の舌片部が一体に成形されており、 該舌片部を通してビスを該ロータンク本体の上面に螺じ
込むことにより、該カバー分割体をロータンク本体に固
定したことを特徴とするカバー付きロータンク。 - 【請求項2】 請求項1において、前記カバーは複数個
のカバー分割体よりなり、該カバー分割体の上縁から前
記ロータンク本体の上側に回り込むフランジが設けら
れ、前記舌片部は該フランジに設けられており、 該フランジの下面と前記ロータンク本体の上縁部との間
に封水用のパッキンを介在させたことを特徴とするカバ
ー付きロータンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13714394A JP2904012B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | カバー付きロータンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13714394A JP2904012B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | カバー付きロータンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084074A true JPH084074A (ja) | 1996-01-09 |
| JP2904012B2 JP2904012B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=15191826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13714394A Expired - Fee Related JP2904012B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | カバー付きロータンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2904012B2 (ja) |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP13714394A patent/JP2904012B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2904012B2 (ja) | 1999-06-14 |
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