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JPH0839831A - インクタンクカートリッジ及び該タンクに対するインク充填器 - Google Patents

インクタンクカートリッジ及び該タンクに対するインク充填器

Info

Publication number
JPH0839831A
JPH0839831A JP7118489A JP11848995A JPH0839831A JP H0839831 A JPH0839831 A JP H0839831A JP 7118489 A JP7118489 A JP 7118489A JP 11848995 A JP11848995 A JP 11848995A JP H0839831 A JPH0839831 A JP H0839831A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
ink tank
opening
filling device
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7118489A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Shimomura
明彦 下村
Makoto Shiotani
真 塩谷
Shoji Shiba
昭二 芝
So Kishida
創 岸田
Yoichi Tanetani
陽一 種谷
Mariko Suzuki
真理子 鈴木
Osamu Sato
理 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7118489A priority Critical patent/JPH0839831A/ja
Priority to US08/446,242 priority patent/US5946014A/en
Priority to DE69532658T priority patent/DE69532658T2/de
Priority to DE69523507T priority patent/DE69523507T2/de
Priority to EP95107816A priority patent/EP0685339B1/en
Priority to EP99122397A priority patent/EP0979733B1/en
Priority to SG1995000496A priority patent/SG42753A1/en
Priority to SG1997004110A priority patent/SG53124A1/en
Publication of JPH0839831A publication Critical patent/JPH0839831A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor
    • B41J2/17503Ink cartridges
    • B41J2/17513Inner structure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor
    • B41J2/17503Ink cartridges
    • B41J2/17506Refilling of the cartridge

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドリル様部材によってインクタンクカートリ
ッジに穴を開けることがなく削り屑などがでずに簡便に
インクの充填を行えるインクタンクカートリッジ及びイ
ンク充填用開口部からインクが漏れだす虞がなく良好に
インクを充填できるインク充填器を得ることを目的とす
る。 【構成】 インクタンクカートリッジは、その大気連通
口をインクタンクカートリッジ本体に形成した大径開口
部と、大径開口部に対して着脱自在に構成された微細連
通口を有する栓部材とで構成し、該栓部材を取りはずし
可能にする。また、インク充填器は、インクをインクタ
ンク内に注入するための中空管の途中にインクタンクの
大径開口部と嵌合する嵌合部材を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録ヘッドに対して供
給されるインクを収納するとともに、装置に対して着脱
可能にされたインクタンクカートリッジ及び該タンクに
対してインクを充填するためのインク充填器に関し、特
にインクの充填を容易にするために大気連通口部分に着
脱自在に構成された微細開口が設けられた栓部材を有し
たインクタンクカートリッジ及び前記栓部材を取りはず
した開口に嵌合する嵌合部材を備えたインク充填器に関
する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録分野において、近
年、インク供給の信頼性の向上、記録ヘッドとインクタ
ンクの取り扱い容易性の改善、メインテナンス性の改良
といった観点から、インクジェット記録装置に対して記
録ヘッドやインクタンクを個別に交換可能に構成し、あ
るいは記録ヘッドとインクタンクとを一体的に構成した
ものを交換可能に構成したカートリッジ形態を採用する
ものが増加している。そして、これらカートリッジは、
一般に記録紙に対して記録領域と非記録領域との間を主
走査されるキャリッジに対して着脱自在に構成されてい
る。
【0003】中でもインクタンクカートリッジや記録ヘ
ッドとインクタンクとを一体的に構成したカートリッジ
は、インクタンク部分に収納されているインクが終了す
ることによって、装置から取りはずされ、新しいカート
リッジと交換されることになり、インクが終了したカー
トリッジは廃棄されていた。昨今、地球環境に関する関
心の高まりとともに、このようにインクが終了すること
で廃棄されるカートリッジに対してインクを再充填する
形態が重要視されてきている。
【0004】ところが、これまでのインクタンクはイン
クの再充填を可能にするようには構成されていないた
め、インクタンクの所定の箇所をドリル様の部材を用い
て開口し、形成した開口に注射器様のインク充填器の中
空針の先端を差し込みインクをインクタンク内に充填す
る構成のインクリフィルキットが提案されている。この
ように中空管を開口に差し込んで行うインク充填では、
インクタンク内部に挿入されているインク吸収体へのイ
ンク浸透速度よりも早い速度でインクを注入してしまう
と開口からインクがあふれてしまうため注意深くインク
を充填する必要がある。また、ドリル様の部材を用いて
開口を形成する場合、削り屑がインクタンク内部に入り
込んでしまう場合があり、充填したインクの供給性に影
響を及ぼすことが生じ得る。また、形成された開口はイ
ンクが漏れ出さないようにシールする必要もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
インクリフィルキットは、インクタンクへのインク充填
を終えると廃棄されることになる。このように廃棄され
るインクリフィルキットは環境上の課題を生起すること
になり得る。
【0006】そこで、このようなインクリフィルキット
を例えば廃棄環境下で時間の経過とともに土中生物など
によって分解されるような生物分解性を示すプラスチッ
クによって構成することが考えられる。ところが、生物
分解性プラスチックは、選択される材料によっては、イ
ンクに対する耐久性の観点で十分とはいえないものもあ
る。したがって、生物分解性プラスチック材料からイン
クリフィルキットの構成材料として適正な材料を選択す
ることは重要であるが、材料が限定されることにより材
料原価の高騰を招く虞がある。
【0007】本発明は上述した課題に着目し鋭意検討し
た結果なされたものであり、以下に示すことを目的とす
る。
【0008】すなわち、インクタンクカートリッジの大
気連通口をインクタンクカートリッジ本体に形成した大
径開口部と、大径開口部に対して着脱自在に構成された
微細連通口を有する栓部材とで構成し、該栓部材を取り
はずして大径開口部からインクリフィルキットを使用し
てインクを補充するようにすることで、ドリル様部材に
よって穴を開けることがなく削り屑などがでずに簡便に
インクの充填を行えるインクタンクカートリッジを得る
ことを目的とする。
【0009】また、インクリフィルキットは、インクを
インクタンク内に注入するための中空管の途中に配さ
れ、インクタンクの大径開口部と嵌合する嵌合部材を設
けることで、開口部を閉鎖した状態でインク充填を行え
るため、開口部からインクが漏れだす虞がなく良好にイ
ンクを充填できるインクリフィルキットをえることを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するために提案されたもので、本発明のインクタンク
カートリッジは、インクの貯留部を構成する容器本体
と、前記容器本体内部に収納され、前記インクを貯留す
るインク吸収部材と、前記記録ヘッドと連結され、前記
記録ヘッドに前記インクを供給するためのインク供給部
と、前記容器本体内部を大気に対して連通させる大気連
通部、前記大気連通部は、容器本体内部を外界に対して
解放可能な大径開口部と、前記大径開口部に対して着脱
自在に埋め込まれる微細開口を有した栓部材と、を備え
るインクを滴として飛翔させる記録ヘッドに対して供給
されるインクを貯留する貯留部を備えるとともに、装置
に対して着脱自在にされることを特徴とする。
【0011】また、本発明のインク充填器は、リフィル
されるインクを収納した収納部と、前記収納部を圧縮可
能な圧縮機構と、前記収納部から延在されて設けられた
中空管と、前記中空管の途中に配され、前記注入開口と
嵌合する嵌合部材、該嵌合部材は、インクタンクと嵌合
した状態でインクタンク内部を外界に対して連通する空
気穴を備える、記録ヘッドに供給されるインクを貯留す
るインクタンクの注入開口を介してインクタンク内にイ
ンクを補充することを特徴とする。
【0012】なお、インク充填器は、生物分解性を備え
る材料によって構成されるとともに、インクと接触する
面には耐インク性の加工が施される構成とされているこ
とが好ましい。
【0013】ここで、前記生物分解性を備える材料につ
いて説明する。
【0014】生分解性樹脂は、通常の使用環境下では従
来の合成プラスチックと同等の特性をもち、廃棄環境
下、例えば埋め立てられることで土壌微生物存在下にお
かれることで初めて分解が進行するものである。
【0015】生分解性樹脂は製造方法から大きく分けて
以下の3つに分類される。 1)天然高分子系、2)醗酵生産系、3)化学合成系 それぞれの具体例を以下に示す。
【0016】1)天然高分子系としては、ベンジル化木
材(木材等のセルロース、リグニンを苛性曹逹等でアル
カリ処理し、ベンジル基、アセチル基をもつ化学物質と
反応させプラスチック化したもの)、高級脂肪酸エステ
ル化木材、小麦のグルテンにグリセリン、グリコール、
乳化シリコーンオイル、尿素を添加したもの。セルロー
スにキトサンを添加したもの(四国工業試験所)、澱粉
と変性PVAからなるマタービー(商品名)〔ノバモン
ド/日本合成化学工業〕、澱粉に添加剤を加えたNOV
ON(商品名)〔ワーナーランバート〕、プルラン、ア
ルギン酸、キチン、キトサン、カラギーナン、澱粉等が
挙げられる。
【0017】2)醗酵生産系高分子としては、3−ヒド
ロキシ酪酸(HB)と3−ヒドロキシ吉草酸(HV)の
直鎖のポリエステル、バイオポール(商品名)〔ゼネカ
社〕があり、これは水素細菌による糖発酵によって生産
されるもので、分子そのものが生分解するものである。
さらに、3−ヒロドキシ酪酸(HB)と4−ヒロドキシ
酪酸(HB)の直鎖のポリエステル〔東工大・資源化学
研究所〕、ポリヒドロキシアルカノエート(PHA、微
生物が生産するポリエステル化合物の総称)、β−1,
3−グルカンからなる多糖類であるカードラン(商品
名)〔武田薬品〕、微生物由来セルロースからなるバク
テリアセルロース〔味の素〕等が挙げられる。
【0018】3)化学合成系としては、ポリカプロラク
トンからなるプラクセルやトーン(商品名)〔ダイセ
ル、UCC〕、ポリ乳酸/ポリグリコリドからなるレゾ
マー(商品名)〔デュポン三井/協和醗酵〕、ポリ乳酸
からなるラクティ(商品名)〔島津製作所〕、ポリ−γ
−メチルグルタメートからなるポリグルタミン酸〔味の
素〕、脂肪族ポリエステルからなるビオノーレ(商品
名)〔昭和高分子〕、ポリエステルポリエーテル、エチ
レンビニルアルコール共重合体、ポリエステル、ポリエ
ーテル、ポリウレタンと脂肪族ポリアミドの共重合体、
芳香族ポリエステルと脂肪族ポリエステルの共重合体、
ポリアミド等が挙げられる。
【0019】なお、この分解過程は純粋に生物学的であ
り、微生物が関与して分解される生分解性樹脂は最終的
に二酸化炭素と水に分解される。
【0020】ところで上記のような生分解性樹脂は、耐
インク性の観点で改善されるべき課題を有しており、そ
のために所定の部分に耐インク層を設ける構成とされ
る。
【0021】さらに具体的に説明すると特にインク容器
部分についてはインク接液面に耐インク層を設けた生分
解性プラスチックで構成し、該プラスチックは微生物生
産系のバイオポール(商品名)(ICI社製)、バクテ
リアセルロース、天然高分子系のキトサンとセルロース
の混合物、天然高分子と変性ポリビニルアルコールの混
合物であるマタービー(商品名)(ノヴァモント社
製)、化学合成の脂肪族ポリエステルであるビオノーレ
(商品名)(昭和高分子社製)等の完全分解型生分解性
プラスチックが環境中での分解性や、非帯電性、ガスバ
リヤー性の面から好適である。また、該プラスチックは
合成プラスチックに生分解性材料を分散させた生物崩壊
性を有するものでもよい。該生分解性材料としては、コ
ーンスターチを変性したマスターバッチ、例えばエコス
ター(商品名)(セントローレンススターチ社製)が最
も好適であり、10重量%以上含有させることが好まし
い。この場合の基材となる合成プラスチックとしては、
直鎖状低密度ポリエチレンが最も分解速度が速く、次い
で高密度ポリエチレンが速く、好ましい。
【0022】次に、耐インク性加工について説明する。
【0023】上述した生物分解性を備える材料によって
構成されたインクタンクは、上述のように耐インク性の
観点で十分でない場合がある。この信頼性を向上させる
目的で、耐インク性材料を必要な箇所に耐インク層とし
て施すことが好ましい。
【0024】耐インク層の材料としては、有機物ならば
ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリア
クリロニトリル、MXD6ナイロン、ポリエチレン等の
耐インク性、ガスバリヤー性に優れた合成プラスチック
が好適であり、ハロゲン等を含むものは環境に対する影
響がよくないため好ましくない。
【0025】該層は生分解性プラスチックをインクに接
触させないために設けるものであるため、100μm以
下の厚さで耐インク性をもたらし得る各材料に適した最
薄の厚みでコーティングする。
【0026】該層を無機物とする場合においては、耐イ
ンク性、ガスバリやー性、環境に対する影響等の面から
SiOxが最も好適であり、次いでSiNy、アルミナが
よい。
【0027】SiOx,SiNyのコーティング方法とし
てはスパッタリング、真空蒸着、イオンプレーティング
等のPVD法でもよいが、樹脂との密着性のよさから低
温プラズマCVD法で行うのが最もよい。特にSiOx
をコーティングする場合、100℃以下の温度でSiH
4(モノシラン)ガスをCVD法で樹脂表面に供給する
ことで、透明で、硬く、ち密な膜を形成できる。
【0028】さらに、反応温度が100℃以下であるこ
とは、分解性プラスチックに対する加工上極めて有用で
ある。
【0029】SiOx及びSiNy層の厚みは機械的強度
の面から4μmから7μmがよく、アルミナ層の場合は
60nmから150nmがよい。
【0030】いずれの耐インク層も主たる材料である生
分解性プラスチックに比してごく僅かな重量、及び体積
を占めるものであり、該プラスチックの特性を妨げるも
のではなく、焼却処理や、埋設処理による廃棄環境にお
いて悪影響は殆どないものでまた、特に該層を有機物と
する場合、水系染料インク、水系顔料インク、非水系染
料インク、非水系顔料インクの別によって使用する材料
を選択する必要がある。
【0031】
【作用】インクタンクカートリッジの大気連通口をイン
クタンクカートリッジ本体に形成した大径開口部と、大
径開口部に対して着脱自在に構成された微細連通口を有
する栓部材とで構成し、該栓部材を取りはずして大径開
口部からインクリフィルキットを使用してインクを補充
するようにすることで、ドリル様部材によって穴を開け
ることがなく削り屑などがでずに簡便にインクの充填を
行えるインクタンクカートリッジが得られる。
【0032】また、インクリフィルキットは、インクを
インクタンク内に注入するための中空管の途中に配さ
れ、インクタンクの大径開口部と嵌合する嵌合部材を設
けることで、開口部を閉鎖した状態でインク充填を行え
るため、開口部からインクが漏れだす虞がなく良好にイ
ンクを充填できるインクリフィルキットが得られる。
【0033】
【実施例】以下、図面に基づき本発明にかかる実施例の
構成を詳細に説明する。
【0034】図1、図2は、本発明が適用されるインク
タンクカートリッジ(以下、インクタンクと称する。)
とこのインクタンクからインクが供給される記録ヘッド
とが一体的に構成されたインクジェットカートリッジの
一構成例を示す概略斜視図及びインクジェットカートリ
ッジの大気連通口部分の構成を拡大して示す部分拡大断
面図である。
【0035】図1に示される記録ヘッド2とインクタン
ク3とを一体的に有したインクジェットカートリッジ1
は、この構成で記録装置に備えられたキャリッジ(不図
示)対して着脱が自在に構成されている。記録ヘッド2
は、熱エネルギーを利用してインクタンク3から供給さ
れたインクを滴として飛翔させる構成であり、その代表
的な構成あるいは原理については、米国特許第4723
129号明細書、米国特許第4740796号明細書な
どに開示されている。
【0036】また、インクタンク3は、その内部にイン
クを貯留するために貯留空間内全体にインク吸収体(図
2中の3a)が内蔵されており、記録ヘッド2に対して
所定の負圧を生起し、正常なインクの吐出状態を保てる
ように構成されている。なお、記録ヘッド2に対して所
定の負圧を生起させることができる構成を有しているな
らば他の構成、例えば貯留空間内すべてがインクによっ
て占有されるような構成であっても、またインク吸収体
とインク自体とをバランスよく配置する構成であっても
よい。
【0037】インクタンク3には、記録ヘッド2に対し
て供給されるインクの消費とともにインクタンク3内部
に空気が導入されるように構成されており、インクタン
ク3内部が過負圧状態となってインク供給ができなくな
ることを防止するために、インクタンク3内部を大気に
対して連通するための大気連通部4が設けられている。
大気連通部4の構成をその近傍を破断して図2に示す。
【0038】図2で示される大気連通部4は、インクジ
ェットカートリッジ1を構成する筐体1aの一部に開口
4bが設けられ、この開口4bに対してインクタンク3
内部からインクが漏れ出さないようにインクタンク3内
部と大気とを連絡する微細孔4cが設けられた栓部材4
aが埋め込まれることによって構成されている。本実施
例において栓部材4aは、開口4bに対して、操作者に
よって容易に着脱ができるように、開口4bに埋め込ま
れる部分と外方に臨んだ操作部分とを備えて構成されて
いる。そして、栓部材4a自体は所定の弾性を有する材
料によって構成されるもので開口4bに対して埋め込ま
れた状態では、開口4bに対しては密着嵌合しており、
この部分からインクタンク3内部に収納されたインクが
インクタンク3の外部に漏れ出すことはないようにされ
ている。
【0039】このように大気連通部4を構成することに
よって、インクタンク3に収納されたインクが消費され
てしまった場合でも、栓部材4aを取りはずすだけで、
開口4bを介してインクタンク3内部にインクを充填す
ることが容易に行える。そのため、ドリル様の部材でイ
ンクジェットカートリッジの筐体に穴をあけることなく
インクを充填することが可能になり、削り屑などがイン
クタンク3内部に入り込んでしまうことでインクの供給
性に影響を及ぼすような事態は解消される。
【0040】次に、上述のように構成されたインクジェ
ットカートリッジ1の大気連通部4からインクを充填す
るのに適したインク充填器11の一構成例を図3に示
す。
【0041】図3に示されるインク充填器11は、イン
クタンク3に充填されるインク9を収納したジャバラ状
インクタンク部5と、インクタンク部5の供給口から延
在された中空パイプ6と、中空パイプ6の途中に設けら
れインクタンク3の大気連通部4を構成する開口4bと
嵌合する嵌合部材7とを備えている。なお、嵌合部材7
にはインクタンク3と外部とを連通する連通路7aが設
けられており、インクを注入することで外部に追い出さ
れるインクタンク3内部の空気の逃げ道となっている。
なお、インクの充填の状態、例えばインク吸収体へのイ
ンク浸透速度を越えるような高速でインクが注入される
ような場合には、嵌合部材7に設けられた連通路7aか
らインクが溢れ出す虞れがあるため、連通路7aを覆う
ように気体透過性シート(不図示)を設けることが好適
である。
【0042】ところで、嵌合部材7に設けられた連通路
7aは、必ずしも必要ではなく、連通路7aを設けない
場合、インクの充填動作によって排出されるべきインク
タンク3内の空気は記録ヘッド2の吐出口からしか逃げ
出せない状態となるが、この空気の排出動作を記録ヘッ
ド2の回復動作とすることができる。
【0043】インク充填器11は、保存時においては中
空パイプ6の先端を保護するためにキャップ8が取りつ
けられている。
【0044】以上のように構成されるインク充填器11
は、使用後に廃棄されることを考慮して、廃棄環境下で
分解性を示す生物分解性材料によって構成されることが
好ましく、例えばジャバラ状インクタンク部5は比較的
耐インク性に優れしかも収容インクを視認できるように
透明な材料であるビオノーレ(商品名:昭和高分子社
製)によって、中空パイプ6及びキャップ8は成型性に
優れるバイオポール(商品名:ゼネカ社製)によって、
嵌合部材7は弾性(可撓性)を有する変性ポリカプロラ
クトンによって構成される。なお、変性ポリカプロラク
トンは比較的耐水性が低い特性を有するがインクと接触
する機会が少ないために実用上十分に使用できる。
【0045】図4に他のインク充填器21の構成例を示
す。このインク充填器21は、図3に示されたインク充
填器11の構成に対してインクタンク部15の構成がシ
リンジタイプとされているものであり、他の構成は図3
のインク充填器11の構成と同様で、インクタンク部1
5の供給口から延在された中空パイプ16と、中空パイ
プ16の途中に設けられインクタンク3の大気連通部4
を構成する開口4bと嵌合する嵌合部材17と、中空パ
イプ16の先端を保護するためのキャップ18とを有し
ている。インクタンク部15をシリンジタイプとするこ
とによって、中空パイプ16と同時成型が可能になり、
したがってインクタンク部15、中空パイプ16を成型
性に優れるバイオポール(商品名:ゼネカ社製)とする
ことができる。このようなシリンジタイプのインク充填
器21は、より強力な圧力でインクをインクタンク3内
に充填することができ、充填操作を速やかにできる。
【0046】なお、インク充填器の形態はこれらのもの
に限られず、インクの自然落下を利用してインクをイン
クタンク3内に充填できるように構成されたものであっ
てもよい。
【0047】このような材料によって構成されるインク
充填器11、21は、インクとの接触面に対する耐イン
ク性を向上あるいは付与するために耐インク層が設けら
れることが好ましい。耐インク層としては、生物分解性
材料の特性を十分に生かしたまま、耐インク性が向上で
きるような材料であって、加工性に優れた材料が好まし
く選択される。
【0048】このような観点から、耐インク性、ガスバ
リヤー性、環境に対する影響性といった面を満足し、ス
パッタリング、真空蒸着、イオンプレーティングなどの
PVD法も使用可能であるが、加工の際に生物分解性材
料に影響を与えにくい低温プラズマCVD法によって加
工可能なものが一層好ましく、例えばSiOx(x=1.7〜1.
8)、 SiNy 、アルミナなどが好適に選択できる。これら
の材料は機械的強度の観点からSiOx、 SiNyは4〜7μm
の厚みと、またアルミナは60〜150nmの厚みとす
ることが好ましい。
【0049】上述したインク充填器を用いてインクタン
ク3にインクを充填する手順は次のようである。
【0050】まず、インクを充填しようとするインクタ
ンク3を有したインクジェットカートリッジ1と充填さ
れるインクを貯留したインク充填器11(21)を用意
する。そして、インクジェットカートリッジの大気連通
部4から栓部材4aを操作者の操作によって取りはず
す。次に、栓部材4aが取りはずされることで露出した
開口4bを介してインクタンク3内にキャップ8(1
8)が取りはずされたインク充填器11(21)の中空
パイプ6(16)の先端を挿入し、さらにインク充填器
11(21)の嵌合部材7(17)を開口4bに嵌合さ
せる。その状態でインクタンク部5(15)を加圧して
インク充填器11(21)のインクをインクタンク3内
に充填する。インクの充填が終了したところで、インク
充填器11(21)を取りはずし、開口4bに栓部材4
aを装着することでインクの充填操作を完了する。イン
クが充填されたインクジェットカートリッジは再び装置
の装着されて所望の記録を続行することができる。
【0051】なお、インク充填器11(21)のインク
タンク部5(15)に収納されるインクの量は、インク
タンク3に収納可能なインクの量に等しくてもよく、ま
た、インクタンク3のインク容量の整数倍とし、インク
タンク部5(15)に目印を設け、1回のインク充填動
作で充填可能なインク量を目視的に表示してもよい。
【0052】
【発明の効果】インクタンク及びインク充填器を上述の
ように構成することにより、ドリル様部材によってイン
クタンクに穴を開ける必要がなくなり削り屑などがでず
に、信頼性高く、簡便にインクの充填を行うことができ
る。
【0053】また、インク充填器は、インクをインクタ
ンク内に注入するための中空パイプの途中にインクタン
クの大径開口部と嵌合する嵌合部材を設けることによっ
て、開口部に対する装着を確実にでき、開口部を確実に
閉鎖した状態でインク充填を行えるため、開口部からイ
ンクが漏れだす虞がなく安全でかつ高速にインクを充填
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明が適用されたインクタンクカートリッ
ジを備えたインクジェットカートリッジの一構成例を示
す概略斜視図である。
【図2】インクジェットカートリッジの大気連通口部分
の構成を拡大して示す部分拡大断面図である。
【図3】インク充填器の一構成例を示す概略斜視図であ
る。
【図4】インク充填器の他の構成例を示す概略斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 インクジェットカートリッジ 2 記録ヘッド 3 インクタンク 4 大気連通部 5 インクタンク部 6 中空パイプ 7 嵌合部材 11 インク充填器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C08J 5/00 ZAB (72)発明者 岸田 創 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 種谷 陽一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 鈴木 真理子 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 佐藤 理 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクを滴として飛翔させる記録ヘッド
    に対して供給されるインクを貯留する貯留部を備えると
    ともに、装置に対して着脱自在にされるインクタンクカ
    ートリッジにおいて、 前記貯留部を構成する容器本体と、 前記容器本体内部に収納され、前記インクを貯留するイ
    ンク吸収部材と、 前記記録ヘッドと連結され、前記記録ヘッドに前記イン
    クを供給するためのインク供給部と、 前記容器本体内部を大気に対して連通させる大気連通部
    と、を有し、 前記大気連通部は、容器本体内部を外界に対して解放可
    能な大径開口部と、前記大径開口部に対して着脱自在に
    埋め込まれる微細開口を有した栓部材と、を備えること
    を特徴とするインクタンクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記カートリッジは、前記栓部材が取り
    はずされた大径開口部を介して前記インク吸収部材に対
    してインクの補充を行えることを特徴とする請求項1に
    記載のインクタンクカートリッジ。
  3. 【請求項3】 前記インクの補充は、インクリフィルキ
    ットが用いられて行われることを特徴とする請求項1に
    記載のインクタンクカートリッジ。
  4. 【請求項4】 前記インクリフィルキットは、リフィル
    されるインクを収納した収納部と、該収納部から延在さ
    れて設けられた中空管と、前記収納部を圧縮可能な圧縮
    機構と、を備えることを特徴とする請求項3に記載のイ
    ンクタンクカートリッジ。
  5. 【請求項5】 前記インクタンクカートリッジは、前記
    大気連通部とは別に着脱可能な栓部材で閉鎖される開口
    部を有し、該開口部を介して前記インク吸収部材に対し
    てインクの補充を行えることを特徴とする請求項1に記
    載のインクタンクカートリッジ。
  6. 【請求項6】 記録ヘッドに供給されるインクを貯留す
    るインクタンクの注入開口を介してインクタンク内にイ
    ンクを補充するインク充填器において、 リフィルされるインクを収納した収納部と、 前記収納部を圧縮可能な圧縮機構と、 前記収納部から延在されて設けられた中空管と、 前記中空管の途中に配され、前記注入開口と嵌合する嵌
    合部材と、を有し、 該嵌合部材は、インクタンクと嵌合した状態でインクタ
    ンク内部を外界に対して連通する空気穴を備えることを
    特徴とするインク充填器。
  7. 【請求項7】 前記インク充填器は、生物分解性を備え
    る材料によって構成されるとともに、インクと接触する
    面には耐インク性の加工が施されていることを特徴とす
    る請求項6に記載のインク充填器。
  8. 【請求項8】 前記耐インク性の加工は、SiOx,SiNy
    アルミナから選択されて行われることを特徴とする請求
    項7に記載のインク充填器。
  9. 【請求項9】 前記SiOxあるいは SiNy は、4〜7μm
    の厚みで形成されることを特徴とする請求項8に記載の
    インク充填器。
  10. 【請求項10】 前記アルミナは、60〜150nmの
    厚みで形成されることを特徴とする請求項8に記載のイ
    ンク充填器。
  11. 【請求項11】 前記空気穴には、気体透過性膜が設け
    られていることを特徴とする請求項6に記載のインク充
    填器。
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