JPH083282A - エポキシ樹脂硬化剤 - Google Patents
エポキシ樹脂硬化剤Info
- Publication number
- JPH083282A JPH083282A JP14032094A JP14032094A JPH083282A JP H083282 A JPH083282 A JP H083282A JP 14032094 A JP14032094 A JP 14032094A JP 14032094 A JP14032094 A JP 14032094A JP H083282 A JPH083282 A JP H083282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aminomethyl
- epoxy resin
- cyclohexane
- bis
- curing agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、エポキシ樹脂塗膜表面の粘
着状態を解消でき、かつ塗膜に水滴を滴下した際に生じ
る白化等の変化を防止できるエポキシ樹脂用硬化剤を提
供することにある。 【構成】 ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、ビス
(アミノメチル)シクロヘキサンのエポキシ変性物、ビ
ス(アミノメチル)シクロヘキサンのマイケル付加変性
物のうち少なくとも1種を含むポリアミン化合物(A)
と、炭素数が16〜18のアルキル基を有するアミン化
合物(B)とからなるエポキシ樹脂硬化剤。
着状態を解消でき、かつ塗膜に水滴を滴下した際に生じ
る白化等の変化を防止できるエポキシ樹脂用硬化剤を提
供することにある。 【構成】 ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、ビス
(アミノメチル)シクロヘキサンのエポキシ変性物、ビ
ス(アミノメチル)シクロヘキサンのマイケル付加変性
物のうち少なくとも1種を含むポリアミン化合物(A)
と、炭素数が16〜18のアルキル基を有するアミン化
合物(B)とからなるエポキシ樹脂硬化剤。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエポキシ樹脂硬化剤、お
よび該エポキシ樹脂硬化剤とエポキシ樹脂とからなるエ
ポキシ樹脂塗料に関するものである。詳しくは、塗料、
床材、金属やコンクリートなどの防食等に用いられる被
覆材料に有用であるエポキシ樹脂硬化剤、及びエポキシ
樹脂塗料に関するものである。
よび該エポキシ樹脂硬化剤とエポキシ樹脂とからなるエ
ポキシ樹脂塗料に関するものである。詳しくは、塗料、
床材、金属やコンクリートなどの防食等に用いられる被
覆材料に有用であるエポキシ樹脂硬化剤、及びエポキシ
樹脂塗料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種ポリアミン化合物はエポキシ樹脂硬
化剤として広く知られている。特に、脂肪族のポリアミ
ン化合物は常温硬化用のエポキシ樹脂硬化剤として広く
用いられており、このような常温硬化タイプのエポキシ
樹脂およびエポキシ樹脂硬化剤の用途として、塗料など
の被覆材料がある。上記脂肪族アミンの中で、ビス(ア
ミノメチル)シクロヘキサンは他の脂肪族アミンにくら
べ、耐候性に優れ、また、硬化が速いため低温硬化性に
適しているという特徴を有している。しかし、脂肪族ポ
リアミンは皮膚刺激性があり、また、大気中の二酸化炭
素や水蒸気を吸収しやすいという欠点を有している。
化剤として広く知られている。特に、脂肪族のポリアミ
ン化合物は常温硬化用のエポキシ樹脂硬化剤として広く
用いられており、このような常温硬化タイプのエポキシ
樹脂およびエポキシ樹脂硬化剤の用途として、塗料など
の被覆材料がある。上記脂肪族アミンの中で、ビス(ア
ミノメチル)シクロヘキサンは他の脂肪族アミンにくら
べ、耐候性に優れ、また、硬化が速いため低温硬化性に
適しているという特徴を有している。しかし、脂肪族ポ
リアミンは皮膚刺激性があり、また、大気中の二酸化炭
素や水蒸気を吸収しやすいという欠点を有している。
【0003】特に、ビス(アミノメチル)シクロヘキサ
ンをエポキシ樹脂硬化剤として使用した場合、塗装から
数日経過しても塗膜の表面が粘着状態を呈し、また、硬
化後に水滴を塗膜上に滴下するとその部分が白化すると
いう欠点を有している。そのため、ビス(アミノメチ
ル)シクロヘキサンを含むこれらの脂肪族ポリアミン類
はそのままの形で塗料用エポキシ樹脂硬化剤として使用
されることは少ない。これらの欠点を改善する代表的な
脂肪族ポリアミンの変性方法等として、以下に挙げる変
性法等が知られている。
ンをエポキシ樹脂硬化剤として使用した場合、塗装から
数日経過しても塗膜の表面が粘着状態を呈し、また、硬
化後に水滴を塗膜上に滴下するとその部分が白化すると
いう欠点を有している。そのため、ビス(アミノメチ
ル)シクロヘキサンを含むこれらの脂肪族ポリアミン類
はそのままの形で塗料用エポキシ樹脂硬化剤として使用
されることは少ない。これらの欠点を改善する代表的な
脂肪族ポリアミンの変性方法等として、以下に挙げる変
性法等が知られている。
【0004】 (1)エポキシ化合物との反応による変性 (2)フェノールおよびホルムアルデヒドとのマンニッ
ヒ反応による変性 (3)カルボン酸との反応によるポリアミド変性 (4)アクリロニトリル等とのマイケル付加反応による
変性 (5)3級アミン化合物、フェノール類等の硬化促進剤
の添加しかしながら、ビス(アミノメチル)シクロヘキ
サンの変性物でも、上記の欠点は十分に解消されるには
到らない。一方、上記(5)のように硬化促進剤を添加
すると可使時間が短くなり、作業性が悪くなるという問
題も生ずる。
ヒ反応による変性 (3)カルボン酸との反応によるポリアミド変性 (4)アクリロニトリル等とのマイケル付加反応による
変性 (5)3級アミン化合物、フェノール類等の硬化促進剤
の添加しかしながら、ビス(アミノメチル)シクロヘキ
サンの変性物でも、上記の欠点は十分に解消されるには
到らない。一方、上記(5)のように硬化促進剤を添加
すると可使時間が短くなり、作業性が悪くなるという問
題も生ずる。
【0005】また、不飽和ポリエステル樹脂におけるパ
ラフィンワックスのように、塗膜の表面を覆って空気中
の二酸化炭素や水蒸気の吸収を防ぐ方法もあるが、パラ
フィンワックスはエポキシ樹脂やエポキシ樹脂硬化剤と
は容易に混合しにくいという性質があり、さらにパラフ
ィンワックスで覆った塗膜上にさらに重ね塗りをする
と、塗膜間の密着不良を生じやすく、いわゆる相間剥離
が起きやすい。そのため、パラフィンワックスのエポキ
シ樹脂分野への適用は困難である。
ラフィンワックスのように、塗膜の表面を覆って空気中
の二酸化炭素や水蒸気の吸収を防ぐ方法もあるが、パラ
フィンワックスはエポキシ樹脂やエポキシ樹脂硬化剤と
は容易に混合しにくいという性質があり、さらにパラフ
ィンワックスで覆った塗膜上にさらに重ね塗りをする
と、塗膜間の密着不良を生じやすく、いわゆる相間剥離
が起きやすい。そのため、パラフィンワックスのエポキ
シ樹脂分野への適用は困難である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ビス
(アミノメチル)シクロヘキサンもしくはビス(アミノ
メチル)シクロヘキサンの変性物をエポキシ樹脂の硬化
剤として使用しても、エポキシ樹脂塗膜表面の粘着状態
を解消でき、かつ塗膜に水滴を滴下した際に生じる白化
等の変化を防止できるエポキシ樹脂用硬化剤を提供する
ことにある。
(アミノメチル)シクロヘキサンもしくはビス(アミノ
メチル)シクロヘキサンの変性物をエポキシ樹脂の硬化
剤として使用しても、エポキシ樹脂塗膜表面の粘着状態
を解消でき、かつ塗膜に水滴を滴下した際に生じる白化
等の変化を防止できるエポキシ樹脂用硬化剤を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明らは、鋭意検討し
た結果、ビス(アミノメチル)シクロヘキサンおよび/
またはビス(アミノメチル)シクロヘキサンの変性物と
特定の炭素数のアルキル基を有するアミン化合物からな
るエポキシ樹脂硬化剤を使用することにより上記課題を
解決できることを見いだし、本発明に到達した。
た結果、ビス(アミノメチル)シクロヘキサンおよび/
またはビス(アミノメチル)シクロヘキサンの変性物と
特定の炭素数のアルキル基を有するアミン化合物からな
るエポキシ樹脂硬化剤を使用することにより上記課題を
解決できることを見いだし、本発明に到達した。
【0008】すなわち、本発明は、ビス(アミノメチ
ル)シクロヘキサン、ビス(アミノメチル)シクロヘキ
サンのエポキシ変性物、ビス(アミノメチル)シクロヘ
キサンのマイケル付加変性物のうち少なくとも1種を含
むポリアミン化合物(A)と、炭素数が16〜18のア
ルキル基を有するアミン化合物(B)とからなるエポキ
シ樹脂硬化剤および、ビス(アミノメチル)シクロヘキ
サン、ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのエポキシ
変性物、ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのマイケ
ル付加変性物のうち少なくとも1種を含むポリアミン化
合物(A)と、炭素数が16〜18のアルキル基を有す
るアミン化合物(B)とからなるエポキシ樹脂硬化剤、
およびエポキシ樹脂とから本質的になるエポキシ樹脂塗
料に関する発明である。
ル)シクロヘキサン、ビス(アミノメチル)シクロヘキ
サンのエポキシ変性物、ビス(アミノメチル)シクロヘ
キサンのマイケル付加変性物のうち少なくとも1種を含
むポリアミン化合物(A)と、炭素数が16〜18のア
ルキル基を有するアミン化合物(B)とからなるエポキ
シ樹脂硬化剤および、ビス(アミノメチル)シクロヘキ
サン、ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのエポキシ
変性物、ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのマイケ
ル付加変性物のうち少なくとも1種を含むポリアミン化
合物(A)と、炭素数が16〜18のアルキル基を有す
るアミン化合物(B)とからなるエポキシ樹脂硬化剤、
およびエポキシ樹脂とから本質的になるエポキシ樹脂塗
料に関する発明である。
【0009】本発明で使用されるエポキシ樹脂硬化剤は
ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、ビス(アミノメ
チル)シクロヘキサンのエポキシ変性物、ビス(アミノ
メチル)シクロヘキサンのマイケル付加変性物のうち少
なくとも1種を含むポリアミン化合物(A)と、炭素数
が16〜18のアルキル基を有するアミン化合物(B)
とからなるエポキシ樹脂硬化剤である。
ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、ビス(アミノメ
チル)シクロヘキサンのエポキシ変性物、ビス(アミノ
メチル)シクロヘキサンのマイケル付加変性物のうち少
なくとも1種を含むポリアミン化合物(A)と、炭素数
が16〜18のアルキル基を有するアミン化合物(B)
とからなるエポキシ樹脂硬化剤である。
【0010】ポリアミン化合物(A)としては、ビス
(アミノメチル)シクロヘキサン、ビス(アミノメチ
ル)シクロヘキサンのエポキシ変性物、ビス(アミノメ
チル)シクロヘキサンのマイケル付加変性物の3種う
ち、いずれか1種、もしくは2種以上含まれていればよ
い。ポリアミン化合物を2種以上含む場合、その配合割
合には特に規定はない。これらの組み合わせのうち、ビ
ス(アミノメチル)シクロヘキサン単独、あるいは、ビ
ス(アミノメチル)シクロヘキサンのエポキシ変性物と
ビス(アミノメチル)シクロヘキサンの混合物を使用す
ると、望ましい結果が得られる。
(アミノメチル)シクロヘキサン、ビス(アミノメチ
ル)シクロヘキサンのエポキシ変性物、ビス(アミノメ
チル)シクロヘキサンのマイケル付加変性物の3種う
ち、いずれか1種、もしくは2種以上含まれていればよ
い。ポリアミン化合物を2種以上含む場合、その配合割
合には特に規定はない。これらの組み合わせのうち、ビ
ス(アミノメチル)シクロヘキサン単独、あるいは、ビ
ス(アミノメチル)シクロヘキサンのエポキシ変性物と
ビス(アミノメチル)シクロヘキサンの混合物を使用す
ると、望ましい結果が得られる。
【0011】本発明で使用するビス(アミノメチル)シ
クロヘキサンとして、1,3−ビス(アミノメチル)シ
クロヘキサンが代表的でなものとして挙げられる。
クロヘキサンとして、1,3−ビス(アミノメチル)シ
クロヘキサンが代表的でなものとして挙げられる。
【0012】本発明で使用するビス(アミノメチル)シ
クロヘキサンのエポキシ変性物は1,3−ビス(アミノ
メチル)シクロヘキサンと以下に挙げるエポキシ化合物
との反応生成物が挙げられる。変性に用いられるエポキ
シ化合物として、ブチルグリシジルエーテル、フェニル
グリシジルエーテルなどのモノエポキシ化合物やビスフ
ェノールAジグリシジルエーテル等のジエポキシ化合物
が例示できる。これら変性に用いられるエポキシ化合物
は、1種のエポキシ化合物でも複数のエポキシ化合物の
混合でもよい。変性の際の配合比としては、ビス(アミ
ノメチル)シクロヘキサンのアミノ基に対して、使用さ
れるエポキシ化合物のエポキシ基の当量比は0.05〜
0.5の範囲が望ましい。なお、エポキシ化合物中に2
官能以上のエポキシ化合物を含む場合では、エポキシ基
の当量比はアミノ基に対して0.05〜0.2の範囲が
更に望ましい。
クロヘキサンのエポキシ変性物は1,3−ビス(アミノ
メチル)シクロヘキサンと以下に挙げるエポキシ化合物
との反応生成物が挙げられる。変性に用いられるエポキ
シ化合物として、ブチルグリシジルエーテル、フェニル
グリシジルエーテルなどのモノエポキシ化合物やビスフ
ェノールAジグリシジルエーテル等のジエポキシ化合物
が例示できる。これら変性に用いられるエポキシ化合物
は、1種のエポキシ化合物でも複数のエポキシ化合物の
混合でもよい。変性の際の配合比としては、ビス(アミ
ノメチル)シクロヘキサンのアミノ基に対して、使用さ
れるエポキシ化合物のエポキシ基の当量比は0.05〜
0.5の範囲が望ましい。なお、エポキシ化合物中に2
官能以上のエポキシ化合物を含む場合では、エポキシ基
の当量比はアミノ基に対して0.05〜0.2の範囲が
更に望ましい。
【0013】本発明で使用されるビス(アミノメチル)
シクロヘキサンのマイケル付加変性物は、1,3−ビス
(アミノメチル)シクロヘキサンと、ニトリル基もしく
はカルボニル基に隣接した炭素−炭素二重結合を有する
化合物との反応生成物を挙げることができる。具体的に
変性に用いられる化合物の例として、アクリロニトリ
ル、メタクリル酸メチル等が挙げられる。これらの化合
物の中で、アクリロニトリルのようにニトリル基に隣接
する炭素−炭素二重結合を有する化合物の方が望まし
い。変性の際の配合比としては、ビス(アミノメチル)
シクロヘキサンのアミノ基に対して、使用される化合物
の二重結合の当量比は0.05〜0.5の範囲が望まし
い。
シクロヘキサンのマイケル付加変性物は、1,3−ビス
(アミノメチル)シクロヘキサンと、ニトリル基もしく
はカルボニル基に隣接した炭素−炭素二重結合を有する
化合物との反応生成物を挙げることができる。具体的に
変性に用いられる化合物の例として、アクリロニトリ
ル、メタクリル酸メチル等が挙げられる。これらの化合
物の中で、アクリロニトリルのようにニトリル基に隣接
する炭素−炭素二重結合を有する化合物の方が望まし
い。変性の際の配合比としては、ビス(アミノメチル)
シクロヘキサンのアミノ基に対して、使用される化合物
の二重結合の当量比は0.05〜0.5の範囲が望まし
い。
【0014】また、本発明で使用されるポリアミン化合
物(A)には、ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、
ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのエポキシ変性
物、ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのマイケル付
加変性物の3種以外のポリアミン化合物が含有されても
よい。これらのポリアミン化合物を具体的に挙げると、
ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのポリアミド変性
物やマンニッヒ変性物のような他の変性物でもよいし、
イソホロンジアミン、メタキシレンジアミンやそれらの
化合物のエポキシ変性物、マイケル付加変性物などでも
よい。これらの他のポリアミン化合物はビス(アミノメ
チル)シクロヘキサンの特徴や本発明の効果を損なわな
い程度の量であることが望ましく、ポリアミン化合物全
体の50重量%以下であることが望ましい。
物(A)には、ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、
ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのエポキシ変性
物、ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのマイケル付
加変性物の3種以外のポリアミン化合物が含有されても
よい。これらのポリアミン化合物を具体的に挙げると、
ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのポリアミド変性
物やマンニッヒ変性物のような他の変性物でもよいし、
イソホロンジアミン、メタキシレンジアミンやそれらの
化合物のエポキシ変性物、マイケル付加変性物などでも
よい。これらの他のポリアミン化合物はビス(アミノメ
チル)シクロヘキサンの特徴や本発明の効果を損なわな
い程度の量であることが望ましく、ポリアミン化合物全
体の50重量%以下であることが望ましい。
【0015】本発明で使用する炭素数16〜18のアル
キル基を有するアミン化合物(B)は、1官能のアミン
化合物が望ましく、具体的に挙げるとヘキサデシルアミ
ン、オクタデシルアミン等、1級アミンを有する化合物
であることが望ましい。
キル基を有するアミン化合物(B)は、1官能のアミン
化合物が望ましく、具体的に挙げるとヘキサデシルアミ
ン、オクタデシルアミン等、1級アミンを有する化合物
であることが望ましい。
【0016】本発明では炭素数16〜18のアルキル基
を有するアミン化合物(B)がエポキシ樹脂硬化剤に含
有されていることが特徴であるが、炭素数が上記範囲未
満の炭素数のアミン化合物では、本発明の課題である塗
膜の粘着状態の解消や耐水性の向上を期待することがで
きない。一方、上記範囲を越える炭素数のアミン化合物
では、先に挙げたポリアミン化合物との相溶性が低下
し、エポキシ樹脂硬化剤が均一または透明にならないと
いう不都合が起きる。
を有するアミン化合物(B)がエポキシ樹脂硬化剤に含
有されていることが特徴であるが、炭素数が上記範囲未
満の炭素数のアミン化合物では、本発明の課題である塗
膜の粘着状態の解消や耐水性の向上を期待することがで
きない。一方、上記範囲を越える炭素数のアミン化合物
では、先に挙げたポリアミン化合物との相溶性が低下
し、エポキシ樹脂硬化剤が均一または透明にならないと
いう不都合が起きる。
【0017】本発明に使用するエポキシ樹脂の成分組成
比、すなわち、ポリアミン化合物(A)と炭素数が16
〜18のアルキル基を有するアミン化合物(B)の配合
割合は、ポリアミン化合物(A)100重量部に対し、
アミン化合物(B)を2〜6重量部含むことが望まし
い。アミン化合物(B)の配合割合が上記2重量部以上
で、特に塗膜の粘着状態の解消や耐水性の向上をはかる
ことができ、一方、上記6重量部以下で特にポリアミン
化合物との相溶性を低下することなく、エポキシ樹脂硬
化剤が常温で均一かつ透明性を維持できる。
比、すなわち、ポリアミン化合物(A)と炭素数が16
〜18のアルキル基を有するアミン化合物(B)の配合
割合は、ポリアミン化合物(A)100重量部に対し、
アミン化合物(B)を2〜6重量部含むことが望まし
い。アミン化合物(B)の配合割合が上記2重量部以上
で、特に塗膜の粘着状態の解消や耐水性の向上をはかる
ことができ、一方、上記6重量部以下で特にポリアミン
化合物との相溶性を低下することなく、エポキシ樹脂硬
化剤が常温で均一かつ透明性を維持できる。
【0018】また、エポキシ樹脂硬化剤の組成によって
は常温でもエポキシ樹脂硬化剤が白濁を生ずる場合、ポ
リアミン化合物(A)とアミン化合物(B)以外に第三
の成分を添加すると、常温で均一かつ透明なエポキシ樹
脂硬化剤を得られることがある。この場合の第三の成分
として、ベンジルアルコール、メタキシレンとホルムア
ルデヒドとの反応生成物(例えば、三菱ガス化学(株)
製、商品名:ニカノールY)、オクチルアミン、ドデシ
ルアミンなどが挙げられる。
は常温でもエポキシ樹脂硬化剤が白濁を生ずる場合、ポ
リアミン化合物(A)とアミン化合物(B)以外に第三
の成分を添加すると、常温で均一かつ透明なエポキシ樹
脂硬化剤を得られることがある。この場合の第三の成分
として、ベンジルアルコール、メタキシレンとホルムア
ルデヒドとの反応生成物(例えば、三菱ガス化学(株)
製、商品名:ニカノールY)、オクチルアミン、ドデシ
ルアミンなどが挙げられる。
【0019】本発明で使用されるエポキシ樹脂は常温、
すなわち15℃〜30℃において液状のものが望まし
く、代表的なものとして、ビスフェノールAとエピクロ
ロヒドリンの重合生成物またはビスフェノールFとエピ
クロロヒドリンとの重合生成物が挙げられる。また、こ
れらにのエポキシ樹脂にブチルグリシジルエーテル、フ
ェニルグリシジルエーテルなどの反応性希釈剤やベンジ
ルアルコール等の非反応性希釈剤が含まれていてもよ
い。また、本発明の塗料にエポキシ樹脂またはエポキシ
樹脂硬化剤中に顔料が含まれていてもよい。次に、実施
例により、この発明をより詳細に説明する。
すなわち15℃〜30℃において液状のものが望まし
く、代表的なものとして、ビスフェノールAとエピクロ
ロヒドリンの重合生成物またはビスフェノールFとエピ
クロロヒドリンとの重合生成物が挙げられる。また、こ
れらにのエポキシ樹脂にブチルグリシジルエーテル、フ
ェニルグリシジルエーテルなどの反応性希釈剤やベンジ
ルアルコール等の非反応性希釈剤が含まれていてもよ
い。また、本発明の塗料にエポキシ樹脂またはエポキシ
樹脂硬化剤中に顔料が含まれていてもよい。次に、実施
例により、この発明をより詳細に説明する。
【0020】
参考例1 攪拌装置、温度計、窒素導入管、還流冷却管および滴下
ろうとを備えた反応容器に1,3−ビス(アミノメチ
ル)シクロヘキサン284g(2mol)を仕込み、8
0℃、窒素気流下でビスフェノールAジグリシジルエー
テル(エポキシ当量190g/eq)76gを約1時間
で滴下し、滴下終了後120℃に昇温し、その温度で2
時間反応を行なった。得られた反応生成物は無色透明の
液体であった。この反応生成物をポリアミンAとする。
ろうとを備えた反応容器に1,3−ビス(アミノメチ
ル)シクロヘキサン284g(2mol)を仕込み、8
0℃、窒素気流下でビスフェノールAジグリシジルエー
テル(エポキシ当量190g/eq)76gを約1時間
で滴下し、滴下終了後120℃に昇温し、その温度で2
時間反応を行なった。得られた反応生成物は無色透明の
液体であった。この反応生成物をポリアミンAとする。
【0021】参考例2 参考例1と同様の方法で1,3−ビス(アミノメチル)
シクロヘキサン284g(2mol)とアクリロニトリ
ル106g(2mol)を反応させた。得られた反応生
成物は淡黄色の透明な液体であった。この反応生成物を
ポリアミンBとする。
シクロヘキサン284g(2mol)とアクリロニトリ
ル106g(2mol)を反応させた。得られた反応生
成物は淡黄色の透明な液体であった。この反応生成物を
ポリアミンBとする。
【0022】実施例1〜5 1,3−ビスアミノメチルシクロヘキサンまたは参考例
で示したポリアミン化合物、炭素数16〜18のアルキ
ル基を有するアミン化合物および希釈剤を表1に示した
割合で混合し、加熱等により均一な状態にして室温まで
冷却し、エポキシ樹脂硬化剤を調整した。それぞれのエ
ポキシ樹脂硬化剤に表1に示すような実施例番号1〜5
を付した。続いて、エポキシ樹脂とエポキシ樹脂硬化剤
とを表3に示す割合で混合し、冷間圧延鋼板上に200
μmの厚さに塗装し、23℃で1週間硬化して、塗膜を
作製した。これら塗膜について外観の評価、耐水試験お
よび重ね塗り試験を行なった。評価方法は以下に示した
通りである。結果を表3および表5にまとめて示す。
で示したポリアミン化合物、炭素数16〜18のアルキ
ル基を有するアミン化合物および希釈剤を表1に示した
割合で混合し、加熱等により均一な状態にして室温まで
冷却し、エポキシ樹脂硬化剤を調整した。それぞれのエ
ポキシ樹脂硬化剤に表1に示すような実施例番号1〜5
を付した。続いて、エポキシ樹脂とエポキシ樹脂硬化剤
とを表3に示す割合で混合し、冷間圧延鋼板上に200
μmの厚さに塗装し、23℃で1週間硬化して、塗膜を
作製した。これら塗膜について外観の評価、耐水試験お
よび重ね塗り試験を行なった。評価方法は以下に示した
通りである。結果を表3および表5にまとめて示す。
【0023】評価方法 外観:塗膜の光沢、透明性および粘着状態の有無を
調べた。 耐水試験:冷間圧延鋼板上に塗装後、1日後に蒸留
水を滴下し、水滴を拭き取った後塗膜表面の変化の有無
を調べた。 重ね塗り試験:冷間圧延鋼板上に塗装後、7日後に
もう一度同じ塗料をその上に塗装し、さらに23℃で7
日間硬化させた。続いて、2mm間隔の碁盤目を25個
作製し、碁盤目テープ法(JIS K5400)による
試験を行ない、塗膜間の密着性を調べた。
調べた。 耐水試験:冷間圧延鋼板上に塗装後、1日後に蒸留
水を滴下し、水滴を拭き取った後塗膜表面の変化の有無
を調べた。 重ね塗り試験:冷間圧延鋼板上に塗装後、7日後に
もう一度同じ塗料をその上に塗装し、さらに23℃で7
日間硬化させた。続いて、2mm間隔の碁盤目を25個
作製し、碁盤目テープ法(JIS K5400)による
試験を行ない、塗膜間の密着性を調べた。
【0024】比較例1〜3 表2の比較例1〜3に示したように、炭素数16〜18
のアルキル基を有する化合物を添加しない配合組成のも
のをエポキシ樹脂硬化剤として使用し、実施例と同様の
方法で評価を行なった。結果は表4に示す。
のアルキル基を有する化合物を添加しない配合組成のも
のをエポキシ樹脂硬化剤として使用し、実施例と同様の
方法で評価を行なった。結果は表4に示す。
【0025】 表1 エポキシ樹脂硬化剤の組成実施例番号 1 2 3 4 5 組成(重量比) 1,3−BAC1) 95 98 − − 58 ポリアミンA − − 98 − − ポリアミンB − − − 98 − IPDA2) − − − − 38 ヘキサデシルアミン 5 − − − − オクタデシルアミン − 2 2 2 4 ニカノールY3) − − 18 20 − 外観(25℃) 透明 透明 透明 透明 透明 粘度(cps/25℃) 9 9 92 56 7 表中の略号 1)1,3−BAC3:1,3−ビスアミノメチルシクロヘキサン 2)IPDA :イソホロンジアミン 3)ニカノールY :メタキシレンとホルムアルデヒドの反応生成物
【0026】 表2 エポキシ樹脂硬化剤の組成比較例番号 1 2 3 組成(重量比) 1,3−BAC1) 100 − 60 ポリアミンA − 100 − IPDA2) − − 40 ニカノールY3) − 18 − 外観(25℃) 透明 透明 透明 粘度(cps/25℃) 9 90 7 表中の略号 1)1,3−BAC3:1,3−ビスアミノメチルシクロヘキサン 2)IPDA :イソホロンジアミン 3)ニカノールY :メタキシレンとホルムアルデヒドの反応生成物
【0027】 表3実施例番号 1 2 3 4 5 塗膜配合(重量比) BADGE3) 100 100 100 100 100 エポキシ樹脂硬化剤 19 19 30 42 20 可使時間(分) 70 65 155 180 85 塗膜の評価4) 外観 光沢 E E E E E 透明性 E E E E E 粘着状態 E E E E E 耐水性 E E E E E 表中の略号 3)ビスフェノ−ルAジグリシジルエーテルの略、エポキシ当量190g/eq 4)塗膜の評価 光沢、透明性:E−優秀、G−良好、F−やや不良、P−不良 粘着状態 :E−無し、P−有り 耐水性 :E−変化無し、P−白化
【0028】 表4 塗膜の特性比較例番号 1 2 3 塗膜配合(重量比) BADGE5) 100 100 100 エポキシ樹脂硬化剤 19 30 21 可使時間(分) 65 150 80 塗膜の評価6) 外観 光沢 F F F 透明性 G F G 粘着状態 P P P 耐水性 P P P 5)ビスフェノ−ルAジグリシジルエーテルの略、エポキシ当量190g/eq 6)塗膜の評価 光沢、透明性:E−優秀、G−良好、F−やや不良、P−不良 粘着状態 :E−無し、P−有り 耐水性 :E−変化無し、P−白化
【0029】 表5 重ね塗り試験の結果実施例番号 2 3 2塗膜間の残存碁盤目数 25/25 25/25
【0030】
【発明の効果】本発明で使用されるエポキシ樹脂硬化剤
では炭素数16〜18のアルキル基を有する化合物を含
有することを特徴とし、本発明の課題であるビス(アミ
ノメチル)シクロヘキサンの欠点であった塗膜表面の粘
着状態が解消され、更に、耐水性に優れたエポキシ樹脂
硬化塗膜が得られる。しかも、その塗料は硬化までの可
使時間が短縮されず、その塗膜は光沢、透明性に優れ、
重ね塗りをした際の塗膜間の密着性を低下させることな
く本発明の課題を解決することができた。
では炭素数16〜18のアルキル基を有する化合物を含
有することを特徴とし、本発明の課題であるビス(アミ
ノメチル)シクロヘキサンの欠点であった塗膜表面の粘
着状態が解消され、更に、耐水性に優れたエポキシ樹脂
硬化塗膜が得られる。しかも、その塗料は硬化までの可
使時間が短縮されず、その塗膜は光沢、透明性に優れ、
重ね塗りをした際の塗膜間の密着性を低下させることな
く本発明の課題を解決することができた。
Claims (5)
- 【請求項1】 ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、
ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのエポキシ変性
物、ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのマイケル付
加変性物のうち少なくとも1種を含むポリアミン化合物
(A)と、炭素数が16〜18のアルキル基を有するア
ミン化合物(B)とからなるエポキシ樹脂硬化剤。 - 【請求項2】 ポリアミン化合物(A)100重量部に
対し、炭素数が16〜18のアルキル基を有するアミン
化合物(B)を2〜6重量部配合してなる請求項1記載
のエポキシ樹脂硬化剤。 - 【請求項3】 ビス(アミノメチル)シクロヘキサンの
マイケル付加変性物が、ビス(アミノメチル)シクロヘ
キサンと、ニトリル基もしくはカルボニル基に隣接した
炭素−炭素二重結合を有する化合物との反応生成物であ
る請求項1記載のエポキシ樹脂硬化剤。 - 【請求項4】 炭素数が16〜18のアルキル基を有す
るアミン化合物(B)が1官能のアミン化合物である請
求項1記載のエポキシ樹脂硬化剤。 - 【請求項5】 ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、
ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのエポキシ変性
物、ビス(アミノメチル)シクロヘキサンのマイケル付
加変性物のうち少なくとも1種を含むポリアミン化合物
(A)と、炭素数が16〜18のアルキル基を有するア
ミン化合物(B)とからなるエポキシ樹脂硬化剤、およ
びエポキシ樹脂とから本質的になるエポキシ樹脂塗料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14032094A JPH083282A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | エポキシ樹脂硬化剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14032094A JPH083282A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | エポキシ樹脂硬化剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH083282A true JPH083282A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15266076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14032094A Pending JPH083282A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | エポキシ樹脂硬化剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083282A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001163955A (ja) * | 1999-12-13 | 2001-06-19 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | エポキシ樹脂硬化剤および組成物 |
| JP2007224285A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-09-06 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | エポキシ樹脂硬化剤及びエポキシ樹脂組成物 |
| JP2010106235A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-05-13 | Aica Kogyo Co Ltd | エポキシ樹脂組成物およびそれを用いた目地形成方法 |
| WO2017179359A1 (ja) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | 三菱瓦斯化学株式会社 | エポキシ樹脂硬化剤、エポキシ樹脂組成物、炭素繊維強化複合材 |
| WO2019111607A1 (ja) * | 2017-12-07 | 2019-06-13 | 三菱瓦斯化学株式会社 | エポキシ樹脂硬化剤、エポキシ樹脂組成物及びその硬化物、並びに繊維強化複合材 |
| JP2022154391A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | 日塗化学株式会社 | エポキシ樹脂塗料組成物 |
| JP2024095095A (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-10 | 中国塗料株式会社 | 防食塗料組成物、防食塗膜および防食塗膜の製造方法 |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP14032094A patent/JPH083282A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001163955A (ja) * | 1999-12-13 | 2001-06-19 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | エポキシ樹脂硬化剤および組成物 |
| JP2007224285A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-09-06 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | エポキシ樹脂硬化剤及びエポキシ樹脂組成物 |
| JP2010106235A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-05-13 | Aica Kogyo Co Ltd | エポキシ樹脂組成物およびそれを用いた目地形成方法 |
| WO2017179359A1 (ja) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | 三菱瓦斯化学株式会社 | エポキシ樹脂硬化剤、エポキシ樹脂組成物、炭素繊維強化複合材 |
| JPWO2017179359A1 (ja) * | 2016-04-12 | 2019-02-21 | 三菱瓦斯化学株式会社 | エポキシ樹脂硬化剤、エポキシ樹脂組成物、炭素繊維強化複合材 |
| WO2019111607A1 (ja) * | 2017-12-07 | 2019-06-13 | 三菱瓦斯化学株式会社 | エポキシ樹脂硬化剤、エポキシ樹脂組成物及びその硬化物、並びに繊維強化複合材 |
| JPWO2019111607A1 (ja) * | 2017-12-07 | 2020-12-10 | 三菱瓦斯化学株式会社 | エポキシ樹脂硬化剤、エポキシ樹脂組成物及びその硬化物、並びに繊維強化複合材 |
| JP2022154391A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | 日塗化学株式会社 | エポキシ樹脂塗料組成物 |
| JP2024095095A (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-10 | 中国塗料株式会社 | 防食塗料組成物、防食塗膜および防食塗膜の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0767189B1 (en) | Epoxy coatings cured with diamines containing primary and tertiairy amine groups | |
| EP0044816B1 (en) | Adducts from amines and di- and polyepoxides | |
| CN104583266A (zh) | 基于不含苄醇的环氧树脂的可固化组合物 | |
| JP7276331B2 (ja) | 水系エポキシ樹脂用硬化剤、水系エポキシ樹脂組成物及びその硬化物 | |
| EP0680502A1 (en) | Automotive refinish primer surfacer | |
| EP0454271B1 (en) | Polyacetoacetate-containing epoxy resin compositions | |
| KR101288792B1 (ko) | 에폭시 수지 경화제 및 에폭시 수지 조성물 | |
| JPH08283384A (ja) | 弾性エポキシ樹脂系の硬化剤 | |
| JP2001163955A (ja) | エポキシ樹脂硬化剤および組成物 | |
| EP0786481B1 (en) | Reactive accelerators for amine cured epoxy resins | |
| JPS63284167A (ja) | モノエポキシドと選択されたジアミンの付加物 | |
| JPH08104738A (ja) | エポキシ樹脂硬化剤 | |
| JPH083282A (ja) | エポキシ樹脂硬化剤 | |
| EP0783010B1 (en) | Methylamine adduct for cure of epony resins | |
| CN110914329A (zh) | 组合物 | |
| CN116034125B (zh) | 环氧树脂固化剂、环氧树脂组合物和胺组合物的用途 | |
| JP7747002B2 (ja) | エポキシ樹脂硬化剤、エポキシ樹脂組成物、塗料及び接着剤 | |
| JP5526618B2 (ja) | エポキシ樹脂硬化剤及びエポキシ樹脂組成物 | |
| JPS62297310A (ja) | 部分的に加水分解したエポキシ樹脂およびポリアミンの付加物 | |
| CZ289758B6 (cs) | (Poly)anhydridy dikarboxylových kyselin, modifikované polyisokyanáty a jejich pouľití | |
| EP0929591B1 (en) | Stable, one package coating compositions and process for coating | |
| CN117083317A (zh) | 环氧树脂固化剂、环氧树脂组合物及涂料 | |
| WO1999028365A1 (en) | Adducts of aromatic monoepoxy compounds and norbornanediamine | |
| JP2022154391A (ja) | エポキシ樹脂塗料組成物 | |
| JPH02227421A (ja) | 低温硬化型エポキシ樹脂組成物 |