JPH0831178A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH0831178A JPH0831178A JP6161815A JP16181594A JPH0831178A JP H0831178 A JPH0831178 A JP H0831178A JP 6161815 A JP6161815 A JP 6161815A JP 16181594 A JP16181594 A JP 16181594A JP H0831178 A JPH0831178 A JP H0831178A
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- memory cell
- power supply
- vcc
- supply voltage
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Abstract
(57)【要約】
【目的】低電圧動作のスタチック型メモリにおいて、メ
モリセルからの情報読み出しにかかるセンス時間を低減
して、高速アクセスおよび高サイクル動作を可能とす
る。 【構成】駆動素子,転送素子、および負荷素子がMOS
トランジスタから構成されるメモリセル11を有するス
タチック型メモリにおいて、電源電圧Vcc=3.3V
以下でメモリセル11,ワード線8、およびセンスアン
プ6を動作させる場合、読み出し動作時にビット線およ
びコモンデータ線の読み出し信号電圧レベルを電源電圧
Vcc、およびn型MOSトランジスタのしきい値,電
圧Vthに対して、Vcc−Vth以下である0.5V
cc 程度に設定する制御回路を具備する。
モリセルからの情報読み出しにかかるセンス時間を低減
して、高速アクセスおよび高サイクル動作を可能とす
る。 【構成】駆動素子,転送素子、および負荷素子がMOS
トランジスタから構成されるメモリセル11を有するス
タチック型メモリにおいて、電源電圧Vcc=3.3V
以下でメモリセル11,ワード線8、およびセンスアン
プ6を動作させる場合、読み出し動作時にビット線およ
びコモンデータ線の読み出し信号電圧レベルを電源電圧
Vcc、およびn型MOSトランジスタのしきい値,電
圧Vthに対して、Vcc−Vth以下である0.5V
cc 程度に設定する制御回路を具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は低電圧動作が要求される
スタチック型半導体記憶装置に関する。
スタチック型半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7(a)は、従来技術における読み出
し動作時のビット線電圧レベルを示す。読み出し動作に
先行して行われるビット線プリチャージ動作では、ビッ
ト線はメモリセルの電源電圧Vcc、あるいはn型MO
Sトランジスタのしきい値電圧Vth程度低い電圧Vc
c−Vthにプリチャージされ、ビット線読み出し信号
電圧レベルはプリチャージ電圧の近傍である設計となっ
ていた。
し動作時のビット線電圧レベルを示す。読み出し動作に
先行して行われるビット線プリチャージ動作では、ビッ
ト線はメモリセルの電源電圧Vcc、あるいはn型MO
Sトランジスタのしきい値電圧Vth程度低い電圧Vc
c−Vthにプリチャージされ、ビット線読み出し信号
電圧レベルはプリチャージ電圧の近傍である設計となっ
ていた。
【0003】図8に示す60および61はそれぞれビッ
ト線対44a,44bを電源電圧VccおよびVcc−
Vthにプリチャージするビット線電圧制御回路であ
る。
ト線対44a,44bを電源電圧VccおよびVcc−
Vthにプリチャージするビット線電圧制御回路であ
る。
【0004】図7(b)はメモリマット部を示す。高抵
抗,ポリシリコンPMOS、あるいは基板上に形成され
たPMOSトランジスタを負荷素子とするフリップフロ
ップ(F.F.)と転送MOSトランジスタからなるメモ
リセル51をM行N列に配置したメモリセルアレーと、
カラム方向にメモリセルを選択するワード線48、およ
びワード線を選択するワード線駆動回路47がM個と、
メモリセルに情報の書き込み,読み出しを行うためのビ
ット線対44a,44b、およびロウ方向にビット線を
選択するトランスファーゲート対45a,45bがN個
と、各ビット線対に設けられたビット線電圧制御回路4
2とビット線電圧制御回路を制御するための相補信号線
50a,50b,複数のビット線がトランスファーゲー
トを介して接続されるコモンデータ線対49a,49b
群と、読み出し信号を増幅するセンスアンプ46群から
構成される。
抗,ポリシリコンPMOS、あるいは基板上に形成され
たPMOSトランジスタを負荷素子とするフリップフロ
ップ(F.F.)と転送MOSトランジスタからなるメモ
リセル51をM行N列に配置したメモリセルアレーと、
カラム方向にメモリセルを選択するワード線48、およ
びワード線を選択するワード線駆動回路47がM個と、
メモリセルに情報の書き込み,読み出しを行うためのビ
ット線対44a,44b、およびロウ方向にビット線を
選択するトランスファーゲート対45a,45bがN個
と、各ビット線対に設けられたビット線電圧制御回路4
2とビット線電圧制御回路を制御するための相補信号線
50a,50b,複数のビット線がトランスファーゲー
トを介して接続されるコモンデータ線対49a,49b
群と、読み出し信号を増幅するセンスアンプ46群から
構成される。
【0005】従来技術では、メモリセル51内の記憶ノ
ードN3にハイ情報が、N4にロウ情報が書き込まれて
いるものとするとき、ビット線44a,44bを電源電
圧Vccから転送MOSトランジスタQ30およびQ3
1のしきい値電圧Vth分以上に低い電圧にプリチャー
ジした後、ワード線48にVccが加えられてメモリセ
ル51に対する読み出し動作が開始されると、転送MO
SトランジスタQ30がオンすることによってハイノード
N3からビット線へ電流が流れ、ハイ記憶ノードN3の
電圧が低下してメモリセル51の記憶情報が破壊され
る。これは、高抵抗セルやポリPMOSセルでは負荷素
子である高抵抗およびポリシリコンPMOSがハイ記憶ノー
ドN3に供給できる電流が、転送MOSトランジスタの
リーク電流に比べて小さいためである。しかし、高抵抗
およびポリPMOSの電流供給能力を増大させること
は、メモリアレー部全体の待機時電流を増加させるため
に現実的ではない。
ードN3にハイ情報が、N4にロウ情報が書き込まれて
いるものとするとき、ビット線44a,44bを電源電
圧Vccから転送MOSトランジスタQ30およびQ3
1のしきい値電圧Vth分以上に低い電圧にプリチャー
ジした後、ワード線48にVccが加えられてメモリセ
ル51に対する読み出し動作が開始されると、転送MO
SトランジスタQ30がオンすることによってハイノード
N3からビット線へ電流が流れ、ハイ記憶ノードN3の
電圧が低下してメモリセル51の記憶情報が破壊され
る。これは、高抵抗セルやポリPMOSセルでは負荷素
子である高抵抗およびポリシリコンPMOSがハイ記憶ノー
ドN3に供給できる電流が、転送MOSトランジスタの
リーク電流に比べて小さいためである。しかし、高抵抗
およびポリPMOSの電流供給能力を増大させること
は、メモリアレー部全体の待機時電流を増加させるため
に現実的ではない。
【0006】基板上に形成されたPMOSトランジスタ
を負荷素子に用いるフルCMOSセルであっても、電源
電圧Vccに5V程度では、ハイノードからビット線へ
のリーク電流による消費電力が大きいこと、およびリー
ク電流に比べて十分に大きな電流をハイノードN3に供
給できる負荷素子であるp型MOSトランジスタがセル
面積を大きくすることなどの欠点があり現実的ではな
い。このため、読み出し時におけるビット線電圧を0.
5Vcc 程度に設計することは、実際上は不可能であ
る。
を負荷素子に用いるフルCMOSセルであっても、電源
電圧Vccに5V程度では、ハイノードからビット線へ
のリーク電流による消費電力が大きいこと、およびリー
ク電流に比べて十分に大きな電流をハイノードN3に供
給できる負荷素子であるp型MOSトランジスタがセル
面積を大きくすることなどの欠点があり現実的ではな
い。このため、読み出し時におけるビット線電圧を0.
5Vcc 程度に設計することは、実際上は不可能であ
る。
【0007】一方、3.3V 以下の低電源電圧動作で
は、従来技術におけるビット線読み出し信号電圧レベル
がVccに近接していることが、センスアンプの感度を
低下させ、アクセス時間を増大させる原因となってい
る。さらに、書き込み動作終了後に行われる読み出し動
作では、書き込み動作時に引き抜かれたほぼ0Vの電圧
を有するビット線をVcc付近にプリチャージする期間
はメモリセルに対する読み出し動作は行えず、プリチャ
ージ動作に要するライトリカバリ時間はスタチック型メ
モリの動作の高サイクル化の制約となっている。
は、従来技術におけるビット線読み出し信号電圧レベル
がVccに近接していることが、センスアンプの感度を
低下させ、アクセス時間を増大させる原因となってい
る。さらに、書き込み動作終了後に行われる読み出し動
作では、書き込み動作時に引き抜かれたほぼ0Vの電圧
を有するビット線をVcc付近にプリチャージする期間
はメモリセルに対する読み出し動作は行えず、プリチャ
ージ動作に要するライトリカバリ時間はスタチック型メ
モリの動作の高サイクル化の制約となっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、電源電圧
3.3V 以下の低電圧動作時において、ビット線プリチ
ャージ電圧レベル、および読み出し信号電圧レベルが電
源電圧Vcc近傍に設計されていることによるセンス時
間の増加を低減すること、および書き込み動作時のライ
トリカバリ時間を低減して、スタチック型メモリの高速
アクセス,高サイクル動作を実現することを課題とす
る。
3.3V 以下の低電圧動作時において、ビット線プリチ
ャージ電圧レベル、および読み出し信号電圧レベルが電
源電圧Vcc近傍に設計されていることによるセンス時
間の増加を低減すること、および書き込み動作時のライ
トリカバリ時間を低減して、スタチック型メモリの高速
アクセス,高サイクル動作を実現することを課題とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】メモリセルの駆動素子、
転送素子、および負荷素子をMOSトランジスタから構
成し、読み出し時にビット線の電圧を電源電圧Vccの
1/2程度にすることによって、上記の課題を解決す
る。
転送素子、および負荷素子をMOSトランジスタから構
成し、読み出し時にビット線の電圧を電源電圧Vccの
1/2程度にすることによって、上記の課題を解決す
る。
【0010】
【作用】読み出し時のビット線電圧を0.5Vcc 程度
に設計することによって、センスアンプを感度が高い領
域で動作させることでき、高速動作が可能になる。ま
た、書き込み動作終了後におけるビット線のライトリカ
バリ時間を低減して、高サイクル動作を可能にする作用
を有する。
に設計することによって、センスアンプを感度が高い領
域で動作させることでき、高速動作が可能になる。ま
た、書き込み動作終了後におけるビット線のライトリカ
バリ時間を低減して、高サイクル動作を可能にする作用
を有する。
【0011】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1ないし図3に示
す。図1(a)は、読み出し動作時のビット線電圧レベ
ルを示す。読み出し動作時のビット線電圧レベルは、3.
3V以下の電源電圧Vccに対して0.5Vcc±0.5
Vの範囲に設計する。
す。図1(a)は、読み出し動作時のビット線電圧レベ
ルを示す。読み出し動作時のビット線電圧レベルは、3.
3V以下の電源電圧Vccに対して0.5Vcc±0.5
Vの範囲に設計する。
【0012】図1(b)は、メモリマット部周辺の構成
を示す。メモリマット部は、駆動素子Q1,Q2,転送
素子Q3,Q4、である4個のn型MOSトランジスタ
と負荷素子Q5,Q6である2個のp型MOSトランジ
スタからなるメモリセル11をM行N列に配置したメモ
リセルアレー部と、カラム方向にメモリセルを選択する
ワード線8、およびワード線を選択するワード線駆動回
路7がM個と、メモリセルに情報の書き込み,読み出し
を行うためのビット線対4a,4b、およびロウ方向に
ビット線を選択するトランスファーゲート対5a,5b
がN個と、各ビット線対に設けられたビット線電圧制御
回路2とビット線電圧制御回路を制御するための相補信
号線10a,10b,複数のビット線がトランスファー
ゲートを介して接続されるコモンデータ線対9a,9b
群と、読み出し信号を増幅するセンスアンプ6群から構
成される。1は電圧Vccの電源端子、3は電圧0Vの
電源端子である。
を示す。メモリマット部は、駆動素子Q1,Q2,転送
素子Q3,Q4、である4個のn型MOSトランジスタ
と負荷素子Q5,Q6である2個のp型MOSトランジ
スタからなるメモリセル11をM行N列に配置したメモ
リセルアレー部と、カラム方向にメモリセルを選択する
ワード線8、およびワード線を選択するワード線駆動回
路7がM個と、メモリセルに情報の書き込み,読み出し
を行うためのビット線対4a,4b、およびロウ方向に
ビット線を選択するトランスファーゲート対5a,5b
がN個と、各ビット線対に設けられたビット線電圧制御
回路2とビット線電圧制御回路を制御するための相補信
号線10a,10b,複数のビット線がトランスファー
ゲートを介して接続されるコモンデータ線対9a,9b
群と、読み出し信号を増幅するセンスアンプ6群から構
成される。1は電圧Vccの電源端子、3は電圧0Vの
電源端子である。
【0013】図2(a)に示す20は、図1(a)に示
すビット線電圧レベルを実現するビット線電圧制御回路
である。22はメモリマットブロックごとに設けられた
制御回路で、端子23aの入力信号がハイとなり端子2
3bの入力信号がロウとなって、メモリマットブロック
が選択されると、ソース電極が0Vの電源端子3に接続
されたn型MOSトランジスタQ9,Q10のゲート電
極を制御する信号線21が0.5Vcc 程度となり、ビ
ット線対4a,4bは制御回路20のMOSトランジス
タQ7とQ9およびQ8とQ10によって0.5Vcc
程度にプリチャージされる。
すビット線電圧レベルを実現するビット線電圧制御回路
である。22はメモリマットブロックごとに設けられた
制御回路で、端子23aの入力信号がハイとなり端子2
3bの入力信号がロウとなって、メモリマットブロック
が選択されると、ソース電極が0Vの電源端子3に接続
されたn型MOSトランジスタQ9,Q10のゲート電
極を制御する信号線21が0.5Vcc 程度となり、ビ
ット線対4a,4bは制御回路20のMOSトランジス
タQ7とQ9およびQ8とQ10によって0.5Vcc
程度にプリチャージされる。
【0014】非選択メモリマットブロックでは、端子2
3aの入力信号はロウで端子23bの入力信号はハイで
あり、信号線21がロウとなってビット線4a,4bは
Vcc付近にプリチャージされる。このため、非選択メモ
リマットブロックでは制御回路20の電源端子1と3の
間に流れるDC電流が遮断され、消費電力が低減され
る。
3aの入力信号はロウで端子23bの入力信号はハイで
あり、信号線21がロウとなってビット線4a,4bは
Vcc付近にプリチャージされる。このため、非選択メモ
リマットブロックでは制御回路20の電源端子1と3の
間に流れるDC電流が遮断され、消費電力が低減され
る。
【0015】図2(b)に示す24は、図1(a)に示
すビット線電圧レベルを実現する第二のビット線電圧制
御回路である。ビット線4a,4bはMOSトランジス
タQ17,Q20およびQ19,Q22によって0.5
Vcc にプリチャージされる。このとき、ビット線電
圧制御回路24の電源端子1と3の間に流れるDC電流
は、電源端子1から抵抗R1,MOSトランジスタQ1
8,Q21,抵抗R2を経由して電源端子3に流れる電
流によって決定され、R1およびR2を適切に選択する
ことで制御回路20の動作時に比べて小さくできるた
め、低消費電力化が可能である。
すビット線電圧レベルを実現する第二のビット線電圧制
御回路である。ビット線4a,4bはMOSトランジス
タQ17,Q20およびQ19,Q22によって0.5
Vcc にプリチャージされる。このとき、ビット線電
圧制御回路24の電源端子1と3の間に流れるDC電流
は、電源端子1から抵抗R1,MOSトランジスタQ1
8,Q21,抵抗R2を経由して電源端子3に流れる電
流によって決定され、R1およびR2を適切に選択する
ことで制御回路20の動作時に比べて小さくできるた
め、低消費電力化が可能である。
【0016】図3は、ワード線およびビット線の動作信
号波形を示す。一対のビット線の電圧がほとんど0Vと
Vccとなる書き込み動作30が終了して、期間31に
ビット線対4a,4bはイコライズ制御信号10a,1
0bによって、Q11およびQ12、あるいはQ23お
よびQ24がオンすることによって同電位になるのとほ
ぼ同時に、ビット線プリチャージ動作によって0.5V
cc レベルにプリチャージされ、続いて期間32でメ
モリセルの記憶情報が読みだされる。このとき、メモリ
セルのロウ記憶ノード側のビット線はメモリセルの引き
抜き電流によって電圧が降下し、ハイ記憶ノード側のビ
ット線はメモリセルの充電電流によって電圧が上昇す
る。期間33は、期間32での読み出し情報とは逆情報
を記憶しているメモリセルを連続して読み出した場合の
ビット線信号波形である。
号波形を示す。一対のビット線の電圧がほとんど0Vと
Vccとなる書き込み動作30が終了して、期間31に
ビット線対4a,4bはイコライズ制御信号10a,1
0bによって、Q11およびQ12、あるいはQ23お
よびQ24がオンすることによって同電位になるのとほ
ぼ同時に、ビット線プリチャージ動作によって0.5V
cc レベルにプリチャージされ、続いて期間32でメ
モリセルの記憶情報が読みだされる。このとき、メモリ
セルのロウ記憶ノード側のビット線はメモリセルの引き
抜き電流によって電圧が降下し、ハイ記憶ノード側のビ
ット線はメモリセルの充電電流によって電圧が上昇す
る。期間33は、期間32での読み出し情報とは逆情報
を記憶しているメモリセルを連続して読み出した場合の
ビット線信号波形である。
【0017】図4に本実施例におけるメモリセルのスタ
チックノイズマージン(SNM)を示す。縦軸は本実施
例のスタチックノイズマージン(Vbit=0.5Vc
c)を従来技術(Vbit=Vcc)に対する相対値で
示し、横軸はメモリセル電源電圧およびワード線電圧V
ccである。駆動素子,転送素子、および負荷素子をM
OSトランジスタで構成するフルCMOSセルは、高抵
抗を負荷素子に用いた高抵抗セル、およびポリシリコン
PMOSトランジスタを負荷素子に用いたポリPMOS
セルとは異なり、Vcc=3.3V で、従来技術(Vb
it=Vcc)の60%,Vcc=2.5Vで80%,
Vcc=1.5Vでほぼ100%のノイズマージンを持
ち、低電圧化に伴ってノイズマージンが回復する。
チックノイズマージン(SNM)を示す。縦軸は本実施
例のスタチックノイズマージン(Vbit=0.5Vc
c)を従来技術(Vbit=Vcc)に対する相対値で
示し、横軸はメモリセル電源電圧およびワード線電圧V
ccである。駆動素子,転送素子、および負荷素子をM
OSトランジスタで構成するフルCMOSセルは、高抵
抗を負荷素子に用いた高抵抗セル、およびポリシリコン
PMOSトランジスタを負荷素子に用いたポリPMOS
セルとは異なり、Vcc=3.3V で、従来技術(Vb
it=Vcc)の60%,Vcc=2.5Vで80%,
Vcc=1.5Vでほぼ100%のノイズマージンを持
ち、低電圧化に伴ってノイズマージンが回復する。
【0018】また、図5に本実施例(Vbit=0.5
Vcc)のスタチックノイズマージンの絶対値をフルC
MOSセル,ポリPMOSセル,高抵抗セルで比較した
結果を示す。読み出し時のビット線プリチャージ電圧レ
ベルが0.5Vcc 時においても、フルCMOSセル
は、高抵抗セル,ポリPMOSセルに比べて、大きなノ
イズマージンを有し、電源電圧1.5V 程度までは低電
圧化に伴いノイズマージンが増大する。
Vcc)のスタチックノイズマージンの絶対値をフルC
MOSセル,ポリPMOSセル,高抵抗セルで比較した
結果を示す。読み出し時のビット線プリチャージ電圧レ
ベルが0.5Vcc 時においても、フルCMOSセル
は、高抵抗セル,ポリPMOSセルに比べて、大きなノ
イズマージンを有し、電源電圧1.5V 程度までは低電
圧化に伴いノイズマージンが増大する。
【0019】図4および図5は、フルCMOSセルで
は、電源電圧3.3V 以下においてビット線プリチャー
ジ電圧レベルを0.5Vcc に設計した場合、メモリセ
ル安定動作に必要なノイズマージンが確保できることを
示している。
は、電源電圧3.3V 以下においてビット線プリチャー
ジ電圧レベルを0.5Vcc に設計した場合、メモリセ
ル安定動作に必要なノイズマージンが確保できることを
示している。
【0020】図6は、カレントミラー型センスアンプに
おける入力信号レベルと利得の関係を示す。入力信号レ
ベルが電源電圧のロウレベルあるいはハイレベルに接近
するほど利得が急激に減少している。このため、入力信
号レベルを0.5Vcc 程度に設計することによって、
入力信号レベルがVcc近傍である従来技術に比べて1
0倍以上の利得で動作させることが可能となる。本実施
例では、コモンデータ線9a,9bのプリチャージ電圧
レベルおよび読み出し信号電圧レベルをビット線4a,
4bと同様に0.5Vcc 程度にすることによって、電
源電圧Vccで動作するセンスアンプ6を高利得状態で
動作させることができる。
おける入力信号レベルと利得の関係を示す。入力信号レ
ベルが電源電圧のロウレベルあるいはハイレベルに接近
するほど利得が急激に減少している。このため、入力信
号レベルを0.5Vcc 程度に設計することによって、
入力信号レベルがVcc近傍である従来技術に比べて1
0倍以上の利得で動作させることが可能となる。本実施
例では、コモンデータ線9a,9bのプリチャージ電圧
レベルおよび読み出し信号電圧レベルをビット線4a,
4bと同様に0.5Vcc 程度にすることによって、電
源電圧Vccで動作するセンスアンプ6を高利得状態で
動作させることができる。
【0021】図9は本発明における第二の実施例を示
す。70はスタチック型メモリチップを示す。外部電源
端子71と72の間には電圧Vccが供給され、電圧変
換回路73は、外部電圧Vccに対して0.5Vcc を
発生させる。74は0V,75は0.5Vcc ,76は
Vccのチップ内電源配線である。デコーダ等の周辺回
路部77には0VとVccが供給され、メモリマット部
78には0V,Vccのほか、0.5Vcc が電圧変換
回路から供給されており、ビット線プリチャージ電圧と
して使用されており、読み出し時のビット線電圧を0.
5Vcc 程度に保持する設計となっている。
す。70はスタチック型メモリチップを示す。外部電源
端子71と72の間には電圧Vccが供給され、電圧変
換回路73は、外部電圧Vccに対して0.5Vcc を
発生させる。74は0V,75は0.5Vcc ,76は
Vccのチップ内電源配線である。デコーダ等の周辺回
路部77には0VとVccが供給され、メモリマット部
78には0V,Vccのほか、0.5Vcc が電圧変換
回路から供給されており、ビット線プリチャージ電圧と
して使用されており、読み出し時のビット線電圧を0.
5Vcc 程度に保持する設計となっている。
【0022】図10は本発明における第三の実施例を示
す。回路システム80は複数個の演算装置88,89群
と複数個のスタチック型メモリ装置87,90群から構
成され、外部電源端子81と82の間には電圧Vccが
供給されている。電圧変換回路83は、システム内の電
源線84に0V,85に0.5Vcc ,86にはVccを
供給し、システム内の演算装置群およびスタチック型メ
モリ装置群には各装置で必要な電圧が供給されている。
たとえば、演算装置89には0V,Vccが供給され、
スタチック型メモリ装置87,90、および演算処理装
置88には、0V,0.5Vcc ,Vccが供給され、
スタチック型メモリ装置では、ビット線プリチャージ電
圧として0.5Vcc が使用され、読み出し時のビット
線電圧を0.5Vcc 程度に保持する設計となってい
る。
す。回路システム80は複数個の演算装置88,89群
と複数個のスタチック型メモリ装置87,90群から構
成され、外部電源端子81と82の間には電圧Vccが
供給されている。電圧変換回路83は、システム内の電
源線84に0V,85に0.5Vcc ,86にはVccを
供給し、システム内の演算装置群およびスタチック型メ
モリ装置群には各装置で必要な電圧が供給されている。
たとえば、演算装置89には0V,Vccが供給され、
スタチック型メモリ装置87,90、および演算処理装
置88には、0V,0.5Vcc ,Vccが供給され、
スタチック型メモリ装置では、ビット線プリチャージ電
圧として0.5Vcc が使用され、読み出し時のビット
線電圧を0.5Vcc 程度に保持する設計となってい
る。
【0023】図11は本発明における第四の実施例を示
す。100はスタチック型メモリチップを示す。10
1,102,103は外部電源端子で、それぞれ0V,
0.5Vcc,Vccの電圧が外部から供給されてい
る。デコーダ等の周辺回路104には0VとVccが供
給され、メモリマット部105には0V,Vccのほか
0.5Vcc が供給されており、ビット線プリチャージ
電圧として使用され、読み出し時のビット線電圧を0.
5Vcc 程度に保持する設計となっている。
す。100はスタチック型メモリチップを示す。10
1,102,103は外部電源端子で、それぞれ0V,
0.5Vcc,Vccの電圧が外部から供給されてい
る。デコーダ等の周辺回路104には0VとVccが供
給され、メモリマット部105には0V,Vccのほか
0.5Vcc が供給されており、ビット線プリチャージ
電圧として使用され、読み出し時のビット線電圧を0.
5Vcc 程度に保持する設計となっている。
【0024】図12は本発明における第二,第三,第四
の実施例におけるスタチック型メモリ内のメモリアレー
部分を示す。電源端子114,115にはそれぞれVc
c,0Vの電源電圧が供給され、ビット線の負荷素子で
あるp型MOSトランジスタQ40,Q41のソース端
子110には0.5Vcc の電圧が供給されており、ビ
ット線対116a,116bはQ40,Q41により
0.5Vcc にプリチャージされ、読み出し時のビット
線電圧を0.5Vcc 程度に保持する設計となってい
る。111,112はビット線イコライズ制御信号端
子、113はワード線である。
の実施例におけるスタチック型メモリ内のメモリアレー
部分を示す。電源端子114,115にはそれぞれVc
c,0Vの電源電圧が供給され、ビット線の負荷素子で
あるp型MOSトランジスタQ40,Q41のソース端
子110には0.5Vcc の電圧が供給されており、ビ
ット線対116a,116bはQ40,Q41により
0.5Vcc にプリチャージされ、読み出し時のビット
線電圧を0.5Vcc 程度に保持する設計となってい
る。111,112はビット線イコライズ制御信号端
子、113はワード線である。
【0025】
【発明の効果】本発明は3.3V 以下の低電圧で動作す
るスタチック型メモリにおいて、アクセス時間を低減す
る効果、高サイクル動作を可能とするため、および高サ
イクル化に伴う消費電力の増加を抑制する。
るスタチック型メモリにおいて、アクセス時間を低減す
る効果、高サイクル動作を可能とするため、および高サ
イクル化に伴う消費電力の増加を抑制する。
【図1】第一の実施例におけるビット線電圧レベルおよ
びメモリマット部の説明図。
びメモリマット部の説明図。
【図2】本発明の第一の実施例におけるビット線電圧制
御回路図。
御回路図。
【図3】本発明の第一の実施例における動作信号の波形
図。
図。
【図4】本発明の第一の実施例におけるSNM(Vbi
t=0.5Vcc )と従来技術におけるSNM(Vbi
t=Vcc)の相対比の電源電圧依存性の特性図。
t=0.5Vcc )と従来技術におけるSNM(Vbi
t=Vcc)の相対比の電源電圧依存性の特性図。
【図5】本発明の第一の実施例におけるSNM(Vbi
t=0.5Vcc )の電源電圧依存性の特性図。
t=0.5Vcc )の電源電圧依存性の特性図。
【図6】本発明の第一の実施例におけるカレントミラー
型センスアンプ利得の入力信号レベル依存性の特性図。
型センスアンプ利得の入力信号レベル依存性の特性図。
【図7】従来技術におけるビット線電圧レベルおよびメ
モリマット部の説明図。
モリマット部の説明図。
【図8】従来技術におけるビット線電圧制御回路図。
【図9】本発明の第二の実施例における説明図。
【図10】本発明の第三の実施例における説明図。
【図11】本発明の第四の実施例における説明図。
【図12】本発明の第二,第三,第四の実施例における
メモリセルアレー部分の説明図。
メモリセルアレー部分の説明図。
1…電源電圧Vcc端子、2…ビット線電圧制御回路、
3…GND端子、4a,4b…ビット線、5a,5b…
トランスファーゲート、6…センスアンプ、7…ワード
線駆動回路、8…ワード線、9a,9b…コモンデータ
線、10a,10b…ビット線電圧制御回路制御信号
線、11…メモリセル。
3…GND端子、4a,4b…ビット線、5a,5b…
トランスファーゲート、6…センスアンプ、7…ワード
線駆動回路、8…ワード線、9a,9b…コモンデータ
線、10a,10b…ビット線電圧制御回路制御信号
線、11…メモリセル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石橋 孝一郎 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 南 正隆 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 植田 清嗣 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 小宮路 邦広 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 長野 隆洋 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 豊嶋 博 東京都小平市上水本町5丁目20番1号 日 立超エル・エス・アイ・エンジニアリング 株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】駆動素子,転送素子、および負荷素子がM
OSトランジスタから構成されるメモリセルを有し、少
なくともメモリセル、前記メモリセルを選択するワード
線が電源電圧Vccで動作するスタチック型メモリであ
って、前記メモリセルの記憶ノードに情報の書き込み、
あるいは読み出しを行うために設けられた2個の転送M
OSトランジスタ各々のソース電極、あるいはドレイン
電極である拡散層領域に接続された一対のビット線の電
位が、メモリセル記憶情報の読み出し時に前記電源電圧
Vccと、前記メモリセルを構成する転送MOSトラン
ジスタであるn型MOSトランジスタのしきい値電圧V
thに対して、Vcc−Vthより低電位にあり、前記
ビット線あるいは前記ビット線がトランスファーゲート
を介して接続されるコモンデータ線の読み出し信号を増
幅するために設けられたセンスアンプが前記電源電圧V
ccで動作することを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】駆動素子,転送素子、および負荷素子がM
OSトランジスタから構成されるメモリセルを有し、少
なくともメモリセル、前記メモリセルを選択するワード
線が電源電圧Vccで動作するスタチック型メモリであ
って、前記メモリセルの記憶ノードに情報の書き込み、
あるいは読み出しを行うために設けられた2個の転送M
OSトランジスタ各々のソース電極、あるいはドレイン
電極である拡散層領域に接続された一対のビット線の電
位が、メモリセル記憶情報の読み出し時に前記電源電圧
の低電位側電位より高く高電位側電位より低い電位であ
って、0.5Vcc−0.5V以上,0.5Vcc+0.5V
以下の範囲にあり、前記ビット線あるいは前記ビット線
がトランスファーゲートを介して接続されるコモンデー
タ線の読み出し信号を増幅するために設けられたセンス
アンプが前記電源電圧Vccで動作することを特徴とす
る半導体記憶装置。 - 【請求項3】駆動素子,転送素子、および負荷素子がM
OSトランジスタから構成されるメモリセルを有し、少
なくともメモリセル、前記メモリセルを選択するワード
線が電源電圧Vccで動作するスタチック型メモリであ
って、前記メモリセルの記憶ノードに情報の書き込み、
あるいは読み出しを行うために設けられた2個の転送M
OSトランジスタ各々のソース電極、あるいはドレイン
電極である拡散層領域に接続された一対のビット線の電
位が、メモリセル記憶情報の読み出し時に前記電源電圧
Vccと、前記メモリセルを構成する転送MOSトラン
ジスタであるn型MOSトランジスタのしきい値電圧V
thに対して、Vcc−Vthより低電位にあることを
特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項4】駆動素子,転送素子、および負荷素子がM
OSトランジスタから構成されるメモリセルを有し、少
なくともメモリセル、前記メモリセルを選択するワード
線が電源電圧Vccで動作するスタチック型メモリであ
って、前記メモリセルの記憶ノードに情報の書き込み、
あるいは読み出しを行うために設けられた2個の転送M
OSトランジスタ各々のソース電極、あるいはドレイン
電極である拡散層領域に接続された一対のビット線の電
位が、メモリセル記憶情報の読み出し時に前記電源電圧
の低電位側電位より高く高電位側電位より低い電位であ
って、0.5Vcc−0.5V以上,0.5Vcc+0.5V
以下の範囲にあることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項5】駆動素子,転送素子、および負荷素子がM
OSトランジスタから構成されるメモリセルを有するス
タチック型メモリであって、前記メモリセルの記憶ノー
ドに情報の書き込み、あるいは読み出しを行うために設
けられた2個の転送MOSトランジスタ各々のソース電
極、あるいはドレイン電極である拡散層領域に接続され
た一対のビット線の電位が、メモリセル記憶情報の読み
出し時に前記ビット線あるいは前記ビット線がトランス
ファーゲートを介して接続されるコモンデータ線の読み
出し信号を増幅するセンスアンプを動作させる電源電圧
Vccの低電位側電位より高く高電位側電位より低い電
位であって、0.5Vcc−0.5V以上,0.5Vcc
+0.5V以下の範囲にあることを特徴とする半導体記
憶装置。 - 【請求項6】請求項1,2,3,4または5において、
前記読み出し時に前記ビット線がトランスファーゲート
を介して接続されるコモンデータ線の電位が、前記メモ
リセルあるいは前記ワード線あるいは前記センスアンプ
を動作させる電源電圧Vccの低電位側電位より高く高
電位側電位より低い電位であって、0.5Vcc−0.5V
以上,0.5Vcc+0.5V以下の範囲にある半導体記
憶装置。 - 【請求項7】請求項1,2,3,4,5または6におい
て、前記電源電圧Vccが3.3V以下である半導体記
憶装置。 - 【請求項8】請求項7において、基板上に形成された六
つのMOSトランジスタから構成されるメモリセルを有
するスタチック型メモリである半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161815A JPH0831178A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161815A JPH0831178A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0831178A true JPH0831178A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15742442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6161815A Withdrawn JPH0831178A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831178A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014022032A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Freescale Semiconductor Inc | ビット線プリチャージ電圧が低減されたsramビットセル |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP6161815A patent/JPH0831178A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014022032A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Freescale Semiconductor Inc | ビット線プリチャージ電圧が低減されたsramビットセル |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |