JPH08303238A - 4サイクルエンジン - Google Patents
4サイクルエンジンInfo
- Publication number
- JPH08303238A JPH08303238A JP7112188A JP11218895A JPH08303238A JP H08303238 A JPH08303238 A JP H08303238A JP 7112188 A JP7112188 A JP 7112188A JP 11218895 A JP11218895 A JP 11218895A JP H08303238 A JPH08303238 A JP H08303238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- crank chamber
- secondary air
- valve
- exhaust gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/30—Arrangements for supply of additional air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/02—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure
- F01M13/028—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of positive pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/02—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for hand-held tools
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/34—Lateral camshaft position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯用作業機のエンジンとしてオールポジシ
ョンで使用可能な4サイクルエンジンを得ると共に、こ
の4サイクルエンジンに二次空気を供給することにより
排気ガスの清浄化を図る。 【構成】 オイルを貯留するオイルタンク41と、この
オイルタンク41内のオイルをオイル通路43を介して
クランク室9内へ供給するオイル供給装置44とを設け
る。また、クランク室9内と大気中とを連通させる連通
孔37と、ピストン18の摺動に伴うクランク室9内の
圧力変動に応じて連通孔37からクランク室9内へ二次
空気が流入することのみを許容する第一バルブ40と、
クランク室9内へ流入した二次空気を排気ガス排出部の
近傍まで導く案内通路47と、案内通路47内へ導かれ
た二次空気が排気ガス排出部内へ吐出することのみを許
容する第二バルブとを設ける。
ョンで使用可能な4サイクルエンジンを得ると共に、こ
の4サイクルエンジンに二次空気を供給することにより
排気ガスの清浄化を図る。 【構成】 オイルを貯留するオイルタンク41と、この
オイルタンク41内のオイルをオイル通路43を介して
クランク室9内へ供給するオイル供給装置44とを設け
る。また、クランク室9内と大気中とを連通させる連通
孔37と、ピストン18の摺動に伴うクランク室9内の
圧力変動に応じて連通孔37からクランク室9内へ二次
空気が流入することのみを許容する第一バルブ40と、
クランク室9内へ流入した二次空気を排気ガス排出部の
近傍まで導く案内通路47と、案内通路47内へ導かれ
た二次空気が排気ガス排出部内へ吐出することのみを許
容する第二バルブとを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として携帯用作業機
に使用される4サイクルエンジンに関する。
に使用される4サイクルエンジンに関する。
【0002】
【従来の技術】草刈機等の携帯用作業機は様々な向きに
傾けたオールポジションで運転されるため、このような
携帯用作業機においては燃料と潤滑油とを混合させた混
合燃料を使用する2サイクルエンジンを搭載することが
一般的である。
傾けたオールポジションで運転されるため、このような
携帯用作業機においては燃料と潤滑油とを混合させた混
合燃料を使用する2サイクルエンジンを搭載することが
一般的である。
【0003】しかし近年では、このような携帯用作業機
においても排気ガスの清浄化を積極的に行うことが必要
となってきたため、排気ガス中に未燃焼成分が少ない4
サイクルエンジンを搭載することが検討されている。な
お、様々な向きに傾けたオールポジションで運転される
携帯用作業機のエンジンとして4サイクルエンジンを使
用した場合には、クランク室内を潤滑するオイルが外部
に漏れ出すことを防止する必要がある。
においても排気ガスの清浄化を積極的に行うことが必要
となってきたため、排気ガス中に未燃焼成分が少ない4
サイクルエンジンを搭載することが検討されている。な
お、様々な向きに傾けたオールポジションで運転される
携帯用作業機のエンジンとして4サイクルエンジンを使
用した場合には、クランク室内を潤滑するオイルが外部
に漏れ出すことを防止する必要がある。
【0004】そこで、本出願人は特開平6−34671
8号公報や特開平7−34838号公報において、潤滑
油を混合気中に含ませ、潤滑油を含んだ混合気をクラン
ク室内を通して燃焼室内へ供給することによりオイルパ
ンを不要とした構造の4サイクルエンジンを提案してい
る。
8号公報や特開平7−34838号公報において、潤滑
油を混合気中に含ませ、潤滑油を含んだ混合気をクラン
ク室内を通して燃焼室内へ供給することによりオイルパ
ンを不要とした構造の4サイクルエンジンを提案してい
る。
【0005】また、排気ガス中の未燃焼成分であるHC
やCOをより一層積極的に清浄化する方法としては、排
気ポート等の排気ガス排出部へ二次空気を供給し、排気
ガスを二次空気の供給により高温のもとで酸化反応させ
ることによって無害なH2 OやCO2 に変化させる排気
リアクタ方式がある。
やCOをより一層積極的に清浄化する方法としては、排
気ポート等の排気ガス排出部へ二次空気を供給し、排気
ガスを二次空気の供給により高温のもとで酸化反応させ
ることによって無害なH2 OやCO2 に変化させる排気
リアクタ方式がある。
【0006】この排気リアクタ方式により排気ガスの清
浄化を図る場合には、二次空気を供給するための専用の
二次空気ポンプを設け、クランクシャフトの回転をギヤ
やプーリを介して伝達することにより二次空気ポンプを
駆動している。
浄化を図る場合には、二次空気を供給するための専用の
二次空気ポンプを設け、クランクシャフトの回転をギヤ
やプーリを介して伝達することにより二次空気ポンプを
駆動している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、携帯用作業機
に搭載した4サイクルエンジンの排気ガスを排気リアク
タ方式によって清浄化しようとすれば、専用の二次空気
ポンプや、この二次空気ポンプを駆動するためのギヤや
プーリ、さらには、二次空気用の配管等が必要となり、
携帯用作業機全体の重量が増加する。
に搭載した4サイクルエンジンの排気ガスを排気リアク
タ方式によって清浄化しようとすれば、専用の二次空気
ポンプや、この二次空気ポンプを駆動するためのギヤや
プーリ、さらには、二次空気用の配管等が必要となり、
携帯用作業機全体の重量が増加する。
【0008】そして、携帯用作業機ではその重量を作業
者が支えているため、二次空気ポンプ等を設けることに
伴ってエンジンの重量が増加すると、作業者の負担が大
きくなり、携帯用作業機の取扱性能が低下する。
者が支えているため、二次空気ポンプ等を設けることに
伴ってエンジンの重量が増加すると、作業者の負担が大
きくなり、携帯用作業機の取扱性能が低下する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の4サイクルエン
ジンは、オイルを貯留するオイルタンクと、このオイル
タンク内のオイルをオイル通路を介してクランク室内へ
供給するオイル供給装置と、前記クランク室内と大気中
とを連通させる連通孔と、ピストンの摺動に伴う前記ク
ランク室内の圧力変動に応じて前記連通孔から前記クラ
ンク室内へ二次空気が流入することのみを許容する第一
バルブと、前記クランク室内へ流入した二次空気を排気
ガス排出部の近傍まで導く案内通路と、前記案内通路内
へ導かれた二次空気が前記排気ガス排出部内へ吐出する
ことのみを許容する第二バルブとを有する。
ジンは、オイルを貯留するオイルタンクと、このオイル
タンク内のオイルをオイル通路を介してクランク室内へ
供給するオイル供給装置と、前記クランク室内と大気中
とを連通させる連通孔と、ピストンの摺動に伴う前記ク
ランク室内の圧力変動に応じて前記連通孔から前記クラ
ンク室内へ二次空気が流入することのみを許容する第一
バルブと、前記クランク室内へ流入した二次空気を排気
ガス排出部の近傍まで導く案内通路と、前記案内通路内
へ導かれた二次空気が前記排気ガス排出部内へ吐出する
ことのみを許容する第二バルブとを有する。
【0010】
【作用】オイルタンク内に貯留されたオイルがオイル供
給装置によりクランク室内へ供給され、このオイルによ
りクランク室内の潤滑が行われる。一方、ピストンの摺
動に伴うクランク室内の圧力変動に応じて第一バルブが
開弁されて二次空気が連通孔からクランク室内へ流入
し、この二次空気は案内通路へ導かれた後、第二バルブ
が開弁することにより排気ガス排出部内へ吐出される。
そして、排気ガス排出部内へ二次空気が供給されること
により、この二次空気により排気ガスが清浄化される。
給装置によりクランク室内へ供給され、このオイルによ
りクランク室内の潤滑が行われる。一方、ピストンの摺
動に伴うクランク室内の圧力変動に応じて第一バルブが
開弁されて二次空気が連通孔からクランク室内へ流入
し、この二次空気は案内通路へ導かれた後、第二バルブ
が開弁することにより排気ガス排出部内へ吐出される。
そして、排気ガス排出部内へ二次空気が供給されること
により、この二次空気により排気ガスが清浄化される。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は携帯用作業機等に搭載して使用する4サイク
ルエンジンの全体構造を示す縦断正面図であり、図2は
その縦断側面図である。クランクケース1の上部にはシ
リンダブロック2が取り付けられ、シリンダブロック2
の上部にはシリンダヘッド3が取り付けられ、シリンダ
ヘッド3の上部にはロッカーカバー4が取り付けられて
いる。なお、クランクケース1とシリンダブロック2と
の間には第一ガスケット5が介装され、シリンダブロッ
ク2とシリンダヘッド3との間には第二ガスケット6が
介装され、シリンダヘッド3とロッカーカバー4との間
には第三ガスケット7が介装されている。また、前記ク
ランクケース1の側面には図2に示すようにクランクケ
ースカバー8が取り付けられ、これらのクランクケース
1とクランクケースカバー8とに囲まれたクランク室9
が形成されている。
る。図1は携帯用作業機等に搭載して使用する4サイク
ルエンジンの全体構造を示す縦断正面図であり、図2は
その縦断側面図である。クランクケース1の上部にはシ
リンダブロック2が取り付けられ、シリンダブロック2
の上部にはシリンダヘッド3が取り付けられ、シリンダ
ヘッド3の上部にはロッカーカバー4が取り付けられて
いる。なお、クランクケース1とシリンダブロック2と
の間には第一ガスケット5が介装され、シリンダブロッ
ク2とシリンダヘッド3との間には第二ガスケット6が
介装され、シリンダヘッド3とロッカーカバー4との間
には第三ガスケット7が介装されている。また、前記ク
ランクケース1の側面には図2に示すようにクランクケ
ースカバー8が取り付けられ、これらのクランクケース
1とクランクケースカバー8とに囲まれたクランク室9
が形成されている。
【0012】前記クランク室9内には、両端部を軸受1
0,11により軸支されたクランクシャフト12と、両
端部を軸受(図示せず)により軸支されたカムシャフト
13とが互いに平行な回転中心をもって収納されてい
る。前記クランクシャフト12の一端にはクランクギヤ
14が固定され、前記カムシャフト13の一端にはカム
ギヤ15が固定され、これらのクランクギヤ14とカム
ギヤ15とが噛み合っている。また、前記クランクシャ
フト12にはコネクティングロッド16の一端が連結さ
れ、コネクティングロッド16の他端は前記シリンダブ
ロック2内に形成されたシリンダ17内に摺動自在に収
納されたピストン18に連結されている。また、前記カ
ムシャフト13には吸気バルブ19を開閉させるための
吸気カム20と排気バルブ21を開閉させるための排気
カム(図示せず)とが固定されている。
0,11により軸支されたクランクシャフト12と、両
端部を軸受(図示せず)により軸支されたカムシャフト
13とが互いに平行な回転中心をもって収納されてい
る。前記クランクシャフト12の一端にはクランクギヤ
14が固定され、前記カムシャフト13の一端にはカム
ギヤ15が固定され、これらのクランクギヤ14とカム
ギヤ15とが噛み合っている。また、前記クランクシャ
フト12にはコネクティングロッド16の一端が連結さ
れ、コネクティングロッド16の他端は前記シリンダブ
ロック2内に形成されたシリンダ17内に摺動自在に収
納されたピストン18に連結されている。また、前記カ
ムシャフト13には吸気バルブ19を開閉させるための
吸気カム20と排気バルブ21を開閉させるための排気
カム(図示せず)とが固定されている。
【0013】前記シリンダヘッド3の上方における前記
ロッカーカバー4により覆われた空間は動弁機構収納空
間22とされており、この動弁機構収納空間22内には
前記吸気バルブ19や排気バルブ21を開閉させる動弁
機構23が収納されている。この動弁機構23は、前記
吸気バルブ19や排気バルブ21を閉弁方向に付勢する
スプリング24a,24b、一端を吸気バルブ19や排
気バルブ21の頂部に当接させると共にアジャストスク
リュー25a,25bにより揺動自在に取り付けられた
ロッカーアーム26a,26b、一端をロッカーアーム
26a,26bの他端に当接させたプッシュロッド27
a,27b等により形成されている。なお、前記プッシ
ュロッド27a,27bの他端はタペット28を介して
前記吸気カム20及び排気カムの外周面に当接されてい
る。また、前記シリンダヘッド3とロッカーカバー4と
には、前記動弁機構収納空間22内を吸気バルブ19側
と排気バルブ21側とに仕切る仕切板29,30が形成
されている。
ロッカーカバー4により覆われた空間は動弁機構収納空
間22とされており、この動弁機構収納空間22内には
前記吸気バルブ19や排気バルブ21を開閉させる動弁
機構23が収納されている。この動弁機構23は、前記
吸気バルブ19や排気バルブ21を閉弁方向に付勢する
スプリング24a,24b、一端を吸気バルブ19や排
気バルブ21の頂部に当接させると共にアジャストスク
リュー25a,25bにより揺動自在に取り付けられた
ロッカーアーム26a,26b、一端をロッカーアーム
26a,26bの他端に当接させたプッシュロッド27
a,27b等により形成されている。なお、前記プッシ
ュロッド27a,27bの他端はタペット28を介して
前記吸気カム20及び排気カムの外周面に当接されてい
る。また、前記シリンダヘッド3とロッカーカバー4と
には、前記動弁機構収納空間22内を吸気バルブ19側
と排気バルブ21側とに仕切る仕切板29,30が形成
されている。
【0014】前記シリンダヘッド3には混合気を燃焼室
内へ吸入するための吸気ポート31と、燃焼室内で発生
した排気ガスを外部へ排出するための排気ガス排出部で
ある排気ポート32とが形成されている。前記吸気ポー
ト31の先端部にはインシュレータ33を介して気化器
34が接続され、気化器34にはエアクリーナ35が接
続されている。一方、前記排気ポート32の先端部には
マフラを兼ねた排気リアクタ36が接続されている。
内へ吸入するための吸気ポート31と、燃焼室内で発生
した排気ガスを外部へ排出するための排気ガス排出部で
ある排気ポート32とが形成されている。前記吸気ポー
ト31の先端部にはインシュレータ33を介して気化器
34が接続され、気化器34にはエアクリーナ35が接
続されている。一方、前記排気ポート32の先端部には
マフラを兼ねた排気リアクタ36が接続されている。
【0015】つぎに、この4サイクルエンジンには、一
端を前記クランク室9に形成した連通孔37に接続する
と共に他端を前記エアクリーナ35に接続した吸気パイ
プ38が設けられており、この吸気パイプ38の内部が
吸気通路39とされている。なお、前記吸気パイプ38
の途中には、前記ピストン18の摺動に伴うクランク室
9内の圧力変動に応じて外気(二次空気)が連通孔37
からクランク室9内へ流入することのみを許容する第一
バルブ40が設けられている。
端を前記クランク室9に形成した連通孔37に接続する
と共に他端を前記エアクリーナ35に接続した吸気パイ
プ38が設けられており、この吸気パイプ38の内部が
吸気通路39とされている。なお、前記吸気パイプ38
の途中には、前記ピストン18の摺動に伴うクランク室
9内の圧力変動に応じて外気(二次空気)が連通孔37
からクランク室9内へ流入することのみを許容する第一
バルブ40が設けられている。
【0016】つぎに、この4サイクルエンジンには、前
記クランク室9内の各部を潤滑するためのオイルを貯留
するオイルタンク41が設けられており、このオイルタ
ンク41と前記吸気通路39とがオイルパイプ42によ
り接続され、オイルパイプ42の内部がオイル通路43
とされている。また、このオイルパイプ42の途中に
は、オイルタンク41内のオイルをクランク室9内へ供
給するオイル供給装置であるオイルポンプ44が設けら
れている。なお、前記連通孔37は、4サイクルエンジ
ンをどのような向きに傾けた場合でも、クランクシャフ
ト12やコネクティングロッド16やピストン18等の
いずれかの可動部材の上方位置となる箇所に形成されて
いる。また、前記オイルタンク41のキャップ45に
は、オイルタンク41内のオイルが減少したことに伴う
オイルタンク41内の圧力減少を防止するためのチェッ
クバルブ(図示せず)が設けられている。
記クランク室9内の各部を潤滑するためのオイルを貯留
するオイルタンク41が設けられており、このオイルタ
ンク41と前記吸気通路39とがオイルパイプ42によ
り接続され、オイルパイプ42の内部がオイル通路43
とされている。また、このオイルパイプ42の途中に
は、オイルタンク41内のオイルをクランク室9内へ供
給するオイル供給装置であるオイルポンプ44が設けら
れている。なお、前記連通孔37は、4サイクルエンジ
ンをどのような向きに傾けた場合でも、クランクシャフ
ト12やコネクティングロッド16やピストン18等の
いずれかの可動部材の上方位置となる箇所に形成されて
いる。また、前記オイルタンク41のキャップ45に
は、オイルタンク41内のオイルが減少したことに伴う
オイルタンク41内の圧力減少を防止するためのチェッ
クバルブ(図示せず)が設けられている。
【0017】前記シリンダブロック2や前記シリンダヘ
ッド3には前記プッシュロッド27a,27bを配設す
るための空間46a,46bが形成されており、これら
の空間46a,46bは前記クランク室9と前記動弁機
構収納空間22とに連通されている。そして、これらの
空間46a,46bと動弁機構収納空間22とによって
クランク室9内へ流入した二次空気を前記排気ポート3
2の近傍まで案内する案内通路47が形成されている。
ッド3には前記プッシュロッド27a,27bを配設す
るための空間46a,46bが形成されており、これら
の空間46a,46bは前記クランク室9と前記動弁機
構収納空間22とに連通されている。そして、これらの
空間46a,46bと動弁機構収納空間22とによって
クランク室9内へ流入した二次空気を前記排気ポート3
2の近傍まで案内する案内通路47が形成されている。
【0018】つぎに、前記シリンダヘッド3には、前記
動弁機構収納空間22内へ案内された二次空気が前記排
気ポート32内へ吐出することのみを許容する第二バル
ブ48を設置するためのバルブ設置室49が形成されて
いる。このバルブ設置室49と動弁機構収納空間22と
は通路孔50により連通され、この通路孔50を開閉す
る位置に前記第二バルブ48が設けられている。また、
バルブ設置室49と排気ポート32とが通路孔51によ
り連通されている。
動弁機構収納空間22内へ案内された二次空気が前記排
気ポート32内へ吐出することのみを許容する第二バル
ブ48を設置するためのバルブ設置室49が形成されて
いる。このバルブ設置室49と動弁機構収納空間22と
は通路孔50により連通され、この通路孔50を開閉す
る位置に前記第二バルブ48が設けられている。また、
バルブ設置室49と排気ポート32とが通路孔51によ
り連通されている。
【0019】このような構成において、4サイクルエン
ジンの運転時にはピストン18が昇降すると共にオイル
ポンプ44が駆動される。
ジンの運転時にはピストン18が昇降すると共にオイル
ポンプ44が駆動される。
【0020】ピストン18の上昇時(圧縮行程,排気行
程時)には、クランク室9内が負圧状態となり、第一バ
ルブ40が開弁されると共にエアクリーナ35で清浄化
された二次空気が吸気通路39内を流れて連通孔37か
らクランク室9内へ流入する。そして、クランク室9内
に流入した二次空気は、クランク室9内の各部を冷却す
る。なお、ピストン18の上昇時には、第二バルブ48
は閉弁状態に維持される。
程時)には、クランク室9内が負圧状態となり、第一バ
ルブ40が開弁されると共にエアクリーナ35で清浄化
された二次空気が吸気通路39内を流れて連通孔37か
らクランク室9内へ流入する。そして、クランク室9内
に流入した二次空気は、クランク室9内の各部を冷却す
る。なお、ピストン18の上昇時には、第二バルブ48
は閉弁状態に維持される。
【0021】一方、オイルポンプ44の駆動によりオイ
ルタンク41内のオイルがオイル通路43内を通って吸
気通路39内へ吐出される。吸気通路39内へ吐出され
たオイルは、吸気通路39内を流れる二次空気により吹
き飛ばされて微細化され、二次空気と共に連通孔37か
らクランク室9内へ供給される。なお、このオイルの供
給量は、排気量が20〜30ccの4サイクルエンジンに
おいて10cc/h程度である。また、クランク室9内へ
供給されるオイルは連通孔37からクランク室9内へ微
細化した状態で供給されるが、この連通孔37は、4サ
イクルエンジンをどのような向きに傾けた場合でもクラ
ンクシャフト12やコネクティングロッド16やピスト
ン18等のいずれかの可動部材の上方位置となる箇所に
形成されているため、クランク室9内へ供給されたオイ
ルはクランクシャフト12の一部であるクランクウェイ
トやクランクアーム、コネクティングロッド16の大端
部、ピストン18のスカート部等に当たることによりさ
らに微細化され、飛散する。そして、微細化されて飛散
したオイルがクランク室9内における部品同士の摺接部
や噛合部等に付着することにより、各部品の潤滑が良好
に行われる。
ルタンク41内のオイルがオイル通路43内を通って吸
気通路39内へ吐出される。吸気通路39内へ吐出され
たオイルは、吸気通路39内を流れる二次空気により吹
き飛ばされて微細化され、二次空気と共に連通孔37か
らクランク室9内へ供給される。なお、このオイルの供
給量は、排気量が20〜30ccの4サイクルエンジンに
おいて10cc/h程度である。また、クランク室9内へ
供給されるオイルは連通孔37からクランク室9内へ微
細化した状態で供給されるが、この連通孔37は、4サ
イクルエンジンをどのような向きに傾けた場合でもクラ
ンクシャフト12やコネクティングロッド16やピスト
ン18等のいずれかの可動部材の上方位置となる箇所に
形成されているため、クランク室9内へ供給されたオイ
ルはクランクシャフト12の一部であるクランクウェイ
トやクランクアーム、コネクティングロッド16の大端
部、ピストン18のスカート部等に当たることによりさ
らに微細化され、飛散する。そして、微細化されて飛散
したオイルがクランク室9内における部品同士の摺接部
や噛合部等に付着することにより、各部品の潤滑が良好
に行われる。
【0022】つぎに、ピストン18の下降時(吸入行
程,爆発行程時)には、クランク室9内の圧力が上昇
し、第一バルブ40が閉弁状態に維持される。そして、
クランク室9内に流入した二次空気は、飛散状態のオイ
ルやクランク室9内で発生したブローバイガスを含んだ
状態で空間46a,46b内を動弁機構収納空間22へ
向けて流れ、クランク室9内の圧力上昇に伴って動弁機
構収納空間22内の圧力が上昇することにより第二バル
ブ48が開弁し、二次空気は通路孔50,51を通って
排気ポート32内へ吐出される。そして、排気ポート3
2内へ吐出された二次空気は排気リアクタ36内に流入
し、高温の排気ガスと混合されることにより排気ガス中
の有害なHCやCOを無害なH2 OやCO2 に変化させ
る。なお、二次空気中に含まれたオイルやブローバイガ
スも排気リアクタ36内で燃焼し、H2 OやCO2 とな
って排出される。
程,爆発行程時)には、クランク室9内の圧力が上昇
し、第一バルブ40が閉弁状態に維持される。そして、
クランク室9内に流入した二次空気は、飛散状態のオイ
ルやクランク室9内で発生したブローバイガスを含んだ
状態で空間46a,46b内を動弁機構収納空間22へ
向けて流れ、クランク室9内の圧力上昇に伴って動弁機
構収納空間22内の圧力が上昇することにより第二バル
ブ48が開弁し、二次空気は通路孔50,51を通って
排気ポート32内へ吐出される。そして、排気ポート3
2内へ吐出された二次空気は排気リアクタ36内に流入
し、高温の排気ガスと混合されることにより排気ガス中
の有害なHCやCOを無害なH2 OやCO2 に変化させ
る。なお、二次空気中に含まれたオイルやブローバイガ
スも排気リアクタ36内で燃焼し、H2 OやCO2 とな
って排出される。
【0023】なお、二次空気と共に動弁機構収納空間2
2内に流入したオイルの一部は、吸気バルブ19とバル
ブガイド19aとの間から吸気ポート31内に流入し、
又は、排気バルブ21とバルブガイド21aとの間から
排気ポート32内に流入する。吸気ポート31内に流入
したオイルは混合気と共に燃焼室内に流入して燃焼さ
れ、排気ポート32内に流入したオイルは排気ガスと共
に排気リアクタ36内に流入して燃焼される。
2内に流入したオイルの一部は、吸気バルブ19とバル
ブガイド19aとの間から吸気ポート31内に流入し、
又は、排気バルブ21とバルブガイド21aとの間から
排気ポート32内に流入する。吸気ポート31内に流入
したオイルは混合気と共に燃焼室内に流入して燃焼さ
れ、排気ポート32内に流入したオイルは排気ガスと共
に排気リアクタ36内に流入して燃焼される。
【0024】また、オイルを含んだ二次空気が動弁機構
収納空間22内に流入することにより、このオイルによ
り動弁機構23を潤滑することができ、動弁機構23を
潤滑するための専用の潤滑機構が不要となる。しかも、
動弁機構収納空間22が仕切板29,30により吸気バ
ルブ19側と排気バルブ21側とに仕切られているた
め、オイルを含んだ二次空気は図3の矢印で示すように
流れ、吸気バルブ19側と排気バルブ21側とのいずれ
もが良好に潤滑される。さらに、クランク室9内へ供給
されたオイルはクランク室9内の各部や動弁機構23を
潤滑した後に二次空気と共に徐々に排気ポート32内へ
吐出されるため、オイルがクランク室9内に多量に残留
するということがなく、この4サイクルエンジンをどの
ような向きに傾けた場合でもクランク室9からのオイル
の漏れ出しが発生しない。
収納空間22内に流入することにより、このオイルによ
り動弁機構23を潤滑することができ、動弁機構23を
潤滑するための専用の潤滑機構が不要となる。しかも、
動弁機構収納空間22が仕切板29,30により吸気バ
ルブ19側と排気バルブ21側とに仕切られているた
め、オイルを含んだ二次空気は図3の矢印で示すように
流れ、吸気バルブ19側と排気バルブ21側とのいずれ
もが良好に潤滑される。さらに、クランク室9内へ供給
されたオイルはクランク室9内の各部や動弁機構23を
潤滑した後に二次空気と共に徐々に排気ポート32内へ
吐出されるため、オイルがクランク室9内に多量に残留
するということがなく、この4サイクルエンジンをどの
ような向きに傾けた場合でもクランク室9からのオイル
の漏れ出しが発生しない。
【0025】また、動弁機構収納空間22内に流入した
二次空気は、クランク室9内の各部を冷却することによ
り温度上昇しているが、動弁機構収納空間22は燃焼室
や排気ポート32に近接しているためにクランク室9よ
りも高温となっているため、この二次空気により動弁機
構23の冷却を行える。従って、二次空気により4サイ
クルエンジンの各部の冷却を行うことにより、4サイク
ルエンジンの耐久性が向上し、吸入効率も向上する。
二次空気は、クランク室9内の各部を冷却することによ
り温度上昇しているが、動弁機構収納空間22は燃焼室
や排気ポート32に近接しているためにクランク室9よ
りも高温となっているため、この二次空気により動弁機
構23の冷却を行える。従って、二次空気により4サイ
クルエンジンの各部の冷却を行うことにより、4サイク
ルエンジンの耐久性が向上し、吸入効率も向上する。
【0026】一方、クランク室9内の各部や動弁機構2
3を冷却した二次空気は十分に温度が上昇しているた
め、この二次空気を排気ポート32内へ吐出させても排
気ガスの温度を著しく低下させるということがなく、高
温のもとで二次空気による酸化反応を促進させることが
できる。
3を冷却した二次空気は十分に温度が上昇しているた
め、この二次空気を排気ポート32内へ吐出させても排
気ガスの温度を著しく低下させるということがなく、高
温のもとで二次空気による酸化反応を促進させることが
できる。
【0027】
【発明の効果】本発明の4サイクルエンジンによれば、
オイルタンク内のオイルをオイル供給装置でクランク室
内に供給するため、クランク室内にオイルパンを設ける
ことが不要となり、この4サイクルエンジンを搭載した
携帯用作業機をどのような位置に傾けてもオイルの漏れ
出しが起こらず、オールポジションで使用可能な携帯用
作業機とすることができ、また、ピストンの摺動に伴う
クランク室内の圧力変動に応じてクランク室内へ二次空
気が流入することのみを許容する第一バルブとクランク
室内へ流入した二次空気が排気ガス排出部内へ吐出する
ことのみを許容する第二バルブとを設けることにより、
専用の二次空気ポンプやこの二次空気ポンプへ動力を伝
達する機構を設けることなく二次空気の供給による排気
ガスの清浄化を図ることができ、従って、4サイクルエ
ンジンの軽量化を図りつつ二次空気による排気ガスの清
浄化を図ることができ、さらに、クランク室内へ流入さ
せた二次空気によりクランク室内の各部やこの二次空気
が案内される案内通路の周囲等を冷却できるためにこの
4サイクルエンジンの耐久性の向上や吸入効率の向上を
図ることができ、また、排気ガス排出部へ吐出される二
次空気はクランク室内の各部等を冷却することにより温
度が上昇しているため、この二次空気を予熱することな
く二次空気による排気ガスの酸化反応を良好に行わせる
ことができる。
オイルタンク内のオイルをオイル供給装置でクランク室
内に供給するため、クランク室内にオイルパンを設ける
ことが不要となり、この4サイクルエンジンを搭載した
携帯用作業機をどのような位置に傾けてもオイルの漏れ
出しが起こらず、オールポジションで使用可能な携帯用
作業機とすることができ、また、ピストンの摺動に伴う
クランク室内の圧力変動に応じてクランク室内へ二次空
気が流入することのみを許容する第一バルブとクランク
室内へ流入した二次空気が排気ガス排出部内へ吐出する
ことのみを許容する第二バルブとを設けることにより、
専用の二次空気ポンプやこの二次空気ポンプへ動力を伝
達する機構を設けることなく二次空気の供給による排気
ガスの清浄化を図ることができ、従って、4サイクルエ
ンジンの軽量化を図りつつ二次空気による排気ガスの清
浄化を図ることができ、さらに、クランク室内へ流入さ
せた二次空気によりクランク室内の各部やこの二次空気
が案内される案内通路の周囲等を冷却できるためにこの
4サイクルエンジンの耐久性の向上や吸入効率の向上を
図ることができ、また、排気ガス排出部へ吐出される二
次空気はクランク室内の各部等を冷却することにより温
度が上昇しているため、この二次空気を予熱することな
く二次空気による排気ガスの酸化反応を良好に行わせる
ことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す縦断正面図である。
【図2】縦断側面図である。
【図3】動弁機構や第二バルブの配置状態を示す水平断
面図である。
面図である。
9 クランク室 18 ピストン 32 排気ガス排出部 37 連通孔 40 第一バルブ 41 オイルタンク 43 オイル通路 44 オイル供給装置 47 案内通路 48 第二バルブ
Claims (1)
- 【請求項1】 オイルを貯留するオイルタンクと、この
オイルタンク内のオイルをオイル通路を介してクランク
室内へ供給するオイル供給装置と、前記クランク室内と
大気中とを連通させる連通孔と、ピストンの摺動に伴う
前記クランク室内の圧力変動に応じて前記連通孔から前
記クランク室内へ二次空気が流入することのみを許容す
る第一バルブと、前記クランク室内へ流入した二次空気
を排気ガス排出部の近傍まで導く案内通路と、前記案内
通路内へ導かれた二次空気が前記排気ガス排出部内へ吐
出することのみを許容する第二バルブとを有することを
特徴とする4サイクルエンジン。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7112188A JPH08303238A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 4サイクルエンジン |
| US08/559,292 US5582145A (en) | 1995-05-11 | 1995-11-15 | Four-stroke-cycle engine |
| DE19549188A DE19549188C2 (de) | 1995-05-11 | 1995-12-30 | Viertaktmotor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7112188A JPH08303238A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 4サイクルエンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08303238A true JPH08303238A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=14580469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7112188A Withdrawn JPH08303238A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 4サイクルエンジン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5582145A (ja) |
| JP (1) | JPH08303238A (ja) |
| DE (1) | DE19549188C2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007092744A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-04-12 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のリードバルブ配置構造 |
| JP2010174829A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Hitachi Koki Co Ltd | エンジン工具 |
| JP2011085118A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Honda Motor Co Ltd | ブリーザ機構付きエンジン |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5709185A (en) * | 1994-11-29 | 1998-01-20 | Ishikawajima-Shibaura Machinery Co., Ltd. | Lubricating system for four-stroke-cycle engine |
| DE19608066C1 (de) * | 1996-03-02 | 1997-06-05 | Daimler Benz Ag | Kurbelraumentlüftung für eine Brennkraftmaschine |
| JPH10246106A (ja) * | 1997-03-03 | 1998-09-14 | Kioritz Corp | 4サイクル内燃エンジン |
| EP0887520B1 (en) * | 1997-06-26 | 2002-08-21 | Ishikawajima-Shibaura Machinery Co., Ltd. | Oil supply apparatus of a four-stroke-cycle engine |
| US5950588A (en) * | 1997-12-10 | 1999-09-14 | Brunswick Corporation | Oil lubrication system for an internal combustion engine |
| DE19860391B4 (de) * | 1998-12-28 | 2009-12-10 | Andreas Stihl Ag & Co. | Tragbares Arbeitsgerät mit einem Viertaktmotor |
| SE521667C2 (sv) * | 1999-06-07 | 2003-11-25 | Volvo Personvagnar Ab | Förbränningsmotor |
| JP3258988B2 (ja) * | 1999-09-10 | 2002-02-18 | 株式会社共立 | 4サイクル内燃エンジン |
| JP3689293B2 (ja) | 1999-11-25 | 2005-08-31 | 株式会社共立 | 4サイクル内燃エンジン |
| AUPQ491099A0 (en) * | 1999-12-30 | 2000-02-03 | Ward, Antony John Fowler | Internal combustion engine |
| SE523344C2 (sv) * | 2001-03-13 | 2004-04-13 | Volvo Lastvagnar Ab | Ventilanordning för tryckreglering i anslutning till förbränningsmotor samt förfarande för sådan tryckreglering |
| JP4244559B2 (ja) * | 2002-04-01 | 2009-03-25 | スズキ株式会社 | 車両用エンジン |
| US7000581B1 (en) * | 2002-09-10 | 2006-02-21 | Nagesh S. Mavinahally | Mono-shaft four-stroke engine |
| JP2006177189A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の排気温度制御装置 |
| US7107764B1 (en) * | 2005-06-15 | 2006-09-19 | Caterpillar Inc. | Exhaust treatment system |
| DE102005039315B4 (de) * | 2005-08-19 | 2020-06-18 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Gemischgeschmierter Verbrennungsmotor |
| US7434571B2 (en) | 2005-10-31 | 2008-10-14 | Caterpillar Inc. | Closed crankcase ventilation system |
| US7320316B2 (en) * | 2005-10-31 | 2008-01-22 | Caterpillar Inc. | Closed crankcase ventilation system |
| US7762060B2 (en) | 2006-04-28 | 2010-07-27 | Caterpillar Inc. | Exhaust treatment system |
| US20080078170A1 (en) * | 2006-09-29 | 2008-04-03 | Gehrke Christopher R | Managing temperature in an exhaust treatment system |
| US8695563B2 (en) * | 2009-09-24 | 2014-04-15 | Makita Corporation | Lubrication system for four-stroke engine |
| KR101251528B1 (ko) * | 2011-09-29 | 2013-04-05 | 현대자동차주식회사 | 2기통 엔진의 서지 방지 구조 |
| JP6660259B2 (ja) * | 2016-06-23 | 2020-03-11 | ヤンマー株式会社 | エンジン装置 |
| JP7047067B2 (ja) * | 2018-03-30 | 2022-04-04 | 本田技研工業株式会社 | エンジン |
| US12471526B2 (en) | 2018-05-01 | 2025-11-18 | The Toro Company | Grounds maintenance apparatus with folding handle |
| CN109855708B (zh) * | 2019-03-22 | 2024-03-26 | 广东省环境监测中心 | 一种流量检查、校准装置及方法 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL281387A (ja) * | 1961-08-31 | |||
| DE3225478C1 (de) * | 1982-07-08 | 1983-09-29 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Brennkraftmaschine,insbesondere fuer Kraftfahrzeuge |
| EP0185780B1 (de) * | 1984-12-18 | 1989-03-01 | Stäubli AG (Stäubli SA) (Stäubli Ltd.) | Rotations-Schaftmaschine |
| US4688529A (en) * | 1985-07-10 | 1987-08-25 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Lubricating system for horizontal cylinder overhead valve engine |
| JPH0759884B2 (ja) * | 1988-12-13 | 1995-06-28 | 株式会社クボタ | 頭上弁式エンジンの動弁機構潤滑装置 |
| JPH03249317A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-07 | Kubota Corp | 多気筒部分油冷エンジンの潤滑装置 |
| US5193500A (en) * | 1991-02-11 | 1993-03-16 | Outboard Marine Corporation | Oiling system for internal combustion engine |
| JPH05222944A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-08-31 | Ishikawajima Shibaura Mach Co Ltd | 過給式4サイクルエンジン |
| JPH06346718A (ja) * | 1993-06-07 | 1994-12-20 | Ishikawajima Shibaura Mach Co Ltd | 4サイクルエンジンの潤滑装置 |
| AU5942494A (en) * | 1993-06-25 | 1995-01-05 | Mcculloch Corporation | Four-stroke internal combustion engine |
| JPH0734838A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-03 | Ishikawajima Shibaura Mach Co Ltd | 4サイクルエンジンの潤滑装置 |
-
1995
- 1995-05-11 JP JP7112188A patent/JPH08303238A/ja not_active Withdrawn
- 1995-11-15 US US08/559,292 patent/US5582145A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-30 DE DE19549188A patent/DE19549188C2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007092744A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-04-12 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のリードバルブ配置構造 |
| JP2010174829A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Hitachi Koki Co Ltd | エンジン工具 |
| JP2011085118A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Honda Motor Co Ltd | ブリーザ機構付きエンジン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5582145A (en) | 1996-12-10 |
| DE19549188A1 (de) | 1996-11-14 |
| DE19549188C2 (de) | 1998-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08303238A (ja) | 4サイクルエンジン | |
| US6510829B2 (en) | Handheld type four-cycle engine | |
| CA2399764C (en) | System for lubricating valve-operating mechanism in engine | |
| JP3701946B2 (ja) | 4サイクルエンジン | |
| CN1318739C (zh) | 曲轴箱扫气式内燃机 | |
| KR20020034932A (ko) | 엔진의 밸브 작동 기구 | |
| JP2002129931A (ja) | エンジンのヘッドカバー構造 | |
| US6199532B1 (en) | Four-stroke engine | |
| JPH10246115A (ja) | 4サイクル内燃エンジン | |
| US6484701B1 (en) | Four-stroke cycle internal combustion engine | |
| US6401701B1 (en) | Four-stroke cycle internal combustion engine | |
| JP4384800B2 (ja) | 四サイクルエンジンの潤滑装置 | |
| JP3321501B2 (ja) | 4サイクルエンジンの潤滑装置 | |
| JP3402568B2 (ja) | 4サイクルエンジン | |
| JP3159296B2 (ja) | 四サイクルエンジンの潤滑装置 | |
| KR20020021045A (ko) | 4사이클 엔진의 작동밸브기구 | |
| JPH06299830A (ja) | 4サイクルエンジンの潤滑装置 | |
| JPH0734838A (ja) | 4サイクルエンジンの潤滑装置 | |
| JP3718327B2 (ja) | 4サイクルエンジンの冷却装置 | |
| JPH06146837A (ja) | 4サイクルエンジンの潤滑装置 | |
| JPH06346718A (ja) | 4サイクルエンジンの潤滑装置 | |
| JP3854050B2 (ja) | 四サイクルエンジンの潤滑装置 | |
| JP4394819B2 (ja) | ハンドヘルド型エンジンにおける調時伝動装置の潤滑装置 | |
| JP3388229B2 (ja) | 四サイクルエンジンの潤滑装置 | |
| JP3881831B2 (ja) | 四サイクルエンジン |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |