JPH08300235A - 所望の輪郭のワークの周囲を挟持するための挟持装置 - Google Patents
所望の輪郭のワークの周囲を挟持するための挟持装置Info
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- JPH08300235A JPH08300235A JP8105934A JP10593496A JPH08300235A JP H08300235 A JPH08300235 A JP H08300235A JP 8105934 A JP8105934 A JP 8105934A JP 10593496 A JP10593496 A JP 10593496A JP H08300235 A JPH08300235 A JP H08300235A
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- plunger
- gripping device
- clamping device
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- B23Q1/50—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/52—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism a single rotating pair
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- B23Q3/062—Work-clamping means adapted for holding workpieces having a special form or being made from a special material
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- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
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- B25B1/2405—Construction of the jaws
- B25B1/241—Construction of the jaws characterised by surface features or material
- B25B1/2415—Construction of the jaws characterised by surface features or material being composed of a plurality of parts adapting to the shape of the workpiece
- B25B1/2421—Construction of the jaws characterised by surface features or material being composed of a plurality of parts adapting to the shape of the workpiece the parts having a linear movement
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】所望の輪郭のワークの周囲を挟持するための挟
持装置を提供する。 【解決手段】本体11に互いに対向して設けられた2つ
の形状調節可能な顎26を備えている。顎26のグリッ
プ面32は、流体力によりワークに対し独立して移動し
ワーク挟持位置で停止可能な複数のプランジャ33によ
り構成される。本体11は、ワーク挟持位置に垂直な軸
を中心として回転するために、把持装置10に回転可能
に支持され、少なくともプランジャ33の流体駆動部の
流体力操作のための接続部材75を有する。更に、流体
力経路と接続された接続部材76が、接続部材75を押
圧するように設けられ、本体11が静止した状態では、
本体11と一定の角度で嵌合可能である。本体11は、
接続部材76の分離後もプランジャ33をクランプ状態
の位置にロックするためのバルブ手段を有する。
持装置を提供する。 【解決手段】本体11に互いに対向して設けられた2つ
の形状調節可能な顎26を備えている。顎26のグリッ
プ面32は、流体力によりワークに対し独立して移動し
ワーク挟持位置で停止可能な複数のプランジャ33によ
り構成される。本体11は、ワーク挟持位置に垂直な軸
を中心として回転するために、把持装置10に回転可能
に支持され、少なくともプランジャ33の流体駆動部の
流体力操作のための接続部材75を有する。更に、流体
力経路と接続された接続部材76が、接続部材75を押
圧するように設けられ、本体11が静止した状態では、
本体11と一定の角度で嵌合可能である。本体11は、
接続部材76の分離後もプランジャ33をクランプ状態
の位置にロックするためのバルブ手段を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体と、該本体に
設けられ互いに対向する2つの形状調節可能な顎とを有
し、該顎が該ワークに対し油圧により独立して移動する
ことが可能な複数のプランジャを有し、該プランジャが
該顎上にグリップ面を形成し、該プランジャをワーク挟
持位置に停止する手段が設けられた、所望の輪郭のワー
クの周囲を挟持するための挟持装置に関する。
設けられ互いに対向する2つの形状調節可能な顎とを有
し、該顎が該ワークに対し油圧により独立して移動する
ことが可能な複数のプランジャを有し、該プランジャが
該顎上にグリップ面を形成し、該プランジャをワーク挟
持位置に停止する手段が設けられた、所望の輪郭のワー
クの周囲を挟持するための挟持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許公報4,202,032には、所望の
輪郭のワークを例えばドリルあるいはフライス盤におい
て挟持し、ワークを迅速かつ容易にクランプ及び解放す
ることが可能なワーク挟持装置が開示されている。しか
し、ある種のワーク、例えばタービンの羽根あるいは同
様の形状の部品に関しては、複雑な輪郭の中間部と、両
端の固定要素とを加工する必要があり、問題があった。
この場合、機械加工の間、ワークを所定の軸を中心に正
確に回転させ、同時に様々な角度に停止させる必要があ
るが、従来のワーク挟持装置では正確に行えないことが
あった。
輪郭のワークを例えばドリルあるいはフライス盤におい
て挟持し、ワークを迅速かつ容易にクランプ及び解放す
ることが可能なワーク挟持装置が開示されている。しか
し、ある種のワーク、例えばタービンの羽根あるいは同
様の形状の部品に関しては、複雑な輪郭の中間部と、両
端の固定要素とを加工する必要があり、問題があった。
この場合、機械加工の間、ワークを所定の軸を中心に正
確に回転させ、同時に様々な角度に停止させる必要があ
るが、従来のワーク挟持装置では正確に行えないことが
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、複
雑な輪郭のワークを迅速且つ正確にクランプし、同時に
所定の軸を中心として回転させることが可能となるよ
う、周知のワーク挟持装置を改良することを目的として
なされた。
雑な輪郭のワークを迅速且つ正確にクランプし、同時に
所定の軸を中心として回転させることが可能となるよ
う、周知のワーク挟持装置を改良することを目的として
なされた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的及び/又は本明
細書、請求項及び図面から明らかな他の目的を達成する
ために、本発明においては、本体が、ワーク挟持方向に
対し直角な軸を中心として回転できるよう、把持装置に
回転可能に支持され、少なくともプランジャの流体駆動
部の流体力制御のための一方の接続部材を有し、更に、
流体力経路に接続された対向する他方の接続部材が、一
方の接続部材を押圧するように設けられ、該他方の接続
部材は、本体が静止した状態では、本体と一定の角度で
嵌合可能であり、本体は、他方の接続部材の解放後もプ
ランジャをクランプ位置にロックするためのバルブ手段
を有している。
細書、請求項及び図面から明らかな他の目的を達成する
ために、本発明においては、本体が、ワーク挟持方向に
対し直角な軸を中心として回転できるよう、把持装置に
回転可能に支持され、少なくともプランジャの流体駆動
部の流体力制御のための一方の接続部材を有し、更に、
流体力経路に接続された対向する他方の接続部材が、一
方の接続部材を押圧するように設けられ、該他方の接続
部材は、本体が静止した状態では、本体と一定の角度で
嵌合可能であり、本体は、他方の接続部材の解放後もプ
ランジャをクランプ位置にロックするためのバルブ手段
を有している。
【0005】挟持装置については、本体の回転軸と一致
する回転軸を中心として回転可能にワークを挟持するこ
とができるという利点がある。この位置では、形状調節
可能な顎のプランジャは、例えばタービンの羽根の輪郭
のような、ワークの複雑な輪郭を有する部分をクランプ
するように動作する。他方の接続部材の分離後、プラン
ジャが圧迫あるいはクランプ状態を保持するので、本体
は再び自由に回転し、機械加工すべきワークのための新
たな回転軸受け手段を構成することが可能となる。ワー
クを解放し、同一の又は別のワークを再びクランプする
ためには、グリップ面を構成する各プランジャを個別に
操作できる位置に他方の接続部材を移動して、それぞれ
流体力により操作できるようにするだけでよい。グリッ
プ面が、独立して動くプランジャにより迅速且つ自動的
にワークの輪郭に合わせられ、また、挟持装置が、本体
の回転軸とワークの回転軸とが一致するような位置に予
め配置されているため、クランプと解放との切り替えが
非常に迅速、確実且つ正確に行われる。
する回転軸を中心として回転可能にワークを挟持するこ
とができるという利点がある。この位置では、形状調節
可能な顎のプランジャは、例えばタービンの羽根の輪郭
のような、ワークの複雑な輪郭を有する部分をクランプ
するように動作する。他方の接続部材の分離後、プラン
ジャが圧迫あるいはクランプ状態を保持するので、本体
は再び自由に回転し、機械加工すべきワークのための新
たな回転軸受け手段を構成することが可能となる。ワー
クを解放し、同一の又は別のワークを再びクランプする
ためには、グリップ面を構成する各プランジャを個別に
操作できる位置に他方の接続部材を移動して、それぞれ
流体力により操作できるようにするだけでよい。グリッ
プ面が、独立して動くプランジャにより迅速且つ自動的
にワークの輪郭に合わせられ、また、挟持装置が、本体
の回転軸とワークの回転軸とが一致するような位置に予
め配置されているため、クランプと解放との切り替えが
非常に迅速、確実且つ正確に行われる。
【0006】本発明の他の局面では、本体は円盤状であ
り、その円周において回転可能に駆動される。本体の周
囲の軸受け手段は、望ましくは本体の外周面と嵌合可能
な複数のローラベアリングを備えている。本体を回転さ
せるには、把持装置に固定され、更に、本体の周囲又は
その一部に伸びるギヤリングと嵌合している、少なくと
も一つの駆動ギヤホイールを有する駆動モータを設ける
と便利である。このことは、本体が正確な角度に配置さ
れ、従ってワークも正確な角度に挟持されていることを
意味する。
り、その円周において回転可能に駆動される。本体の周
囲の軸受け手段は、望ましくは本体の外周面と嵌合可能
な複数のローラベアリングを備えている。本体を回転さ
せるには、把持装置に固定され、更に、本体の周囲又は
その一部に伸びるギヤリングと嵌合している、少なくと
も一つの駆動ギヤホイールを有する駆動モータを設ける
と便利である。このことは、本体が正確な角度に配置さ
れ、従ってワークも正確な角度に挟持されていることを
意味する。
【0007】挟持装置を予めクランプされたワークの横
に移動させるには、クランプ開口部から本体を貫通して
横に伸びる凹部が設けられていると便利である。該凹部
の範囲は、挟持装置の外周を限界として、2つの形状調
節可能な顎により限定される。該凹部も又把持装置を貫
通して伸びている。把持装置が横方向の位置決めのため
の運動を行っている間、予めクランプされたワークは、
次に挟持されるために、形状調節可能な顎の間のクラン
プ開口部により規定される凹部内を貫通して移動するこ
とが可能である。本体が必然的にギヤリングにも中断部
を有するため、確実に継続的な駆動動作を行えるよう、
少なくとも該凹部の幅と同じ距離をおいて配置された2
つの駆動ギヤホイールを設けるとよい。
に移動させるには、クランプ開口部から本体を貫通して
横に伸びる凹部が設けられていると便利である。該凹部
の範囲は、挟持装置の外周を限界として、2つの形状調
節可能な顎により限定される。該凹部も又把持装置を貫
通して伸びている。把持装置が横方向の位置決めのため
の運動を行っている間、予めクランプされたワークは、
次に挟持されるために、形状調節可能な顎の間のクラン
プ開口部により規定される凹部内を貫通して移動するこ
とが可能である。本体が必然的にギヤリングにも中断部
を有するため、確実に継続的な駆動動作を行えるよう、
少なくとも該凹部の幅と同じ距離をおいて配置された2
つの駆動ギヤホイールを設けるとよい。
【0008】本体及び把持装置が、それぞれ2つの部分
により形成され、該部分が、クランプされるべきワーク
の導入及び除去のために、互いに回動して離れるように
なっていてもよい。この場合、把持装置が、ガイド装置
上を走行するように取り付けられた第一部分と、回動ジ
ョイントにより第一部分と接続された第二部分とを備え
ていると便利である。このような回動は、本体の第一部
分が把持装置の第一部分内に保持され、更に本体の第二
部分が把持装置の第二部分と共に回動するような方法で
行われる。十分に大きな回動運動が行われるので、形状
調節可能な顎の間に大きなワークを予め配置することも
可能である。
により形成され、該部分が、クランプされるべきワーク
の導入及び除去のために、互いに回動して離れるように
なっていてもよい。この場合、把持装置が、ガイド装置
上を走行するように取り付けられた第一部分と、回動ジ
ョイントにより第一部分と接続された第二部分とを備え
ていると便利である。このような回動は、本体の第一部
分が把持装置の第一部分内に保持され、更に本体の第二
部分が把持装置の第二部分と共に回動するような方法で
行われる。十分に大きな回動運動が行われるので、形状
調節可能な顎の間に大きなワークを予め配置することも
可能である。
【0009】本体の2つの部分は、完全なまたは連続し
た円盤を構成する。該円盤は、単一の駆動ホイールによ
り簡単に回転可能に支持され、駆動される。把持装置の
部分の回動を自動的に行いあるいは制御するために、把
持装置は、望ましくは更に流体力により駆動されるサー
ボ部材を備えている。
た円盤を構成する。該円盤は、単一の駆動ホイールによ
り簡単に回転可能に支持され、駆動される。把持装置の
部分の回動を自動的に行いあるいは制御するために、把
持装置は、望ましくは更に流体力により駆動されるサー
ボ部材を備えている。
【0010】把持装置内で本体が回転している間も確実
性及び堅牢性を保つには、把持装置の2つの部分を閉じ
た状態でロックするロック装置を設ける。該ロック装置
は、望ましくは流体力により操作されあるいは流体制御
される。他方の接続部材は、一方の接続部材との嵌合の
ために、望ましくは流体力により移動可能である。この
ことにより、迅速な嵌合及び分離が可能となる。
性及び堅牢性を保つには、把持装置の2つの部分を閉じ
た状態でロックするロック装置を設ける。該ロック装置
は、望ましくは流体力により操作されあるいは流体制御
される。他方の接続部材は、一方の接続部材との嵌合の
ために、望ましくは流体力により移動可能である。この
ことにより、迅速な嵌合及び分離が可能となる。
【0011】プランジャを比較的小さく動かすだけで、
様々な大きさのワークを挟持できるようにするために
は、流体力により互いに移動可能なスライド上に2つの
形状調節可能な顎を設けると便利である。この場合、形
状調節可能な顎が流体供給手段によりスライドと嵌合及
び/又はロック可能ならば、様々な形状調節可能な顎を
取り替え可能にスライドに取り付け、又例えばマガジン
から取り出すことができるので、更に多様なワークを挟
持することができる。
様々な大きさのワークを挟持できるようにするために
は、流体力により互いに移動可能なスライド上に2つの
形状調節可能な顎を設けると便利である。この場合、形
状調節可能な顎が流体供給手段によりスライドと嵌合及
び/又はロック可能ならば、様々な形状調節可能な顎を
取り替え可能にスライドに取り付け、又例えばマガジン
から取り出すことができるので、更に多様なワークを挟
持することができる。
【0012】本体を選択された角度に調整しあるいは配
置するため、少なくとも一つの流体力ホールドブレーキ
を用いると便利である。該ホールドブレーキは、本体の
外周上で動作するブロックブレーキであってもよい。挟
持装置を予めクランプされたツールあるいはワークに対
して配置するために、挟持装置が、ガイド装置上で軸方
向に水平にスライドするための、又は軸方向に直角にス
ライドするための駆動装置を有すると便利である。
置するため、少なくとも一つの流体力ホールドブレーキ
を用いると便利である。該ホールドブレーキは、本体の
外周上で動作するブロックブレーキであってもよい。挟
持装置を予めクランプされたツールあるいはワークに対
して配置するために、挟持装置が、ガイド装置上で軸方
向に水平にスライドするための、又は軸方向に直角にス
ライドするための駆動装置を有すると便利である。
【0013】プランジャをクランプ位置に配置するため
の手段は、望ましくは流体力により動作する閉止バルブ
であり、該閉止バルブにより、他方の接続部材の分離後
もプランジャの位置を保持することが可能である。各形
状調節可能な顎が、プランジャ上に伸びて望ましくは弾
力によりプランジャと嵌合するように設けられたクラン
プバンドを有すると、プランジャによりワークをより確
実にクランプし、同時にワークがプランジャとの接点で
傷つくことを防止することが可能となる。
の手段は、望ましくは流体力により動作する閉止バルブ
であり、該閉止バルブにより、他方の接続部材の分離後
もプランジャの位置を保持することが可能である。各形
状調節可能な顎が、プランジャ上に伸びて望ましくは弾
力によりプランジャと嵌合するように設けられたクラン
プバンドを有すると、プランジャによりワークをより確
実にクランプし、同時にワークがプランジャとの接点で
傷つくことを防止することが可能となる。
【0014】流体力制御手段としては、望ましくは油圧
制御機構が用いられる。
制御機構が用いられる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を、添付の
図を参照して説明する。図1及び2に示された実施例1
としての挟持装置は、主要部分として、円盤状の本体1
1が回転可能に支持されている把持装置10を備えてい
る。本体11は、その中心に軸方向に伸びているクラン
プ開口部13を有し、クランプ開口部13内には挟持さ
れるべきワークが配置される。スロット状の凹部14
が、このクランプ開口部13から本体11の縁までまっ
すぐに伸びているため、本体11は挟持されるべきワー
ク上を横方向にスライド可能である。ワークは凹部14
から導入される。凹部14は、クランプ開口部13の反
対側まで連続している。
図を参照して説明する。図1及び2に示された実施例1
としての挟持装置は、主要部分として、円盤状の本体1
1が回転可能に支持されている把持装置10を備えてい
る。本体11は、その中心に軸方向に伸びているクラン
プ開口部13を有し、クランプ開口部13内には挟持さ
れるべきワークが配置される。スロット状の凹部14
が、このクランプ開口部13から本体11の縁までまっ
すぐに伸びているため、本体11は挟持されるべきワー
ク上を横方向にスライド可能である。ワークは凹部14
から導入される。凹部14は、クランプ開口部13の反
対側まで連続している。
【0016】把持装置10は、本体11の周囲にリング
状に嵌合しているが、中断部15を有している。中断部
15は、幅が凹部14の幅と同じであり、本体が図1に
図示された角度に配置された状態では、水平に伸びる凹
部14と整列する。必然的に、中断部15はベアリング
ローラ12の列も中断する。
状に嵌合しているが、中断部15を有している。中断部
15は、幅が凹部14の幅と同じであり、本体が図1に
図示された角度に配置された状態では、水平に伸びる凹
部14と整列する。必然的に、中断部15はベアリング
ローラ12の列も中断する。
【0017】把持装置10の側面にフランジ状に取り付
けられた駆動モータ16は、本体11を回動させるため
の2つの駆動ギヤホイール18及び19を、第一ギヤホ
イール17を介して駆動する。該駆動ギヤホイールは、
本体11上のギヤリング20と嵌合する。ギヤリング2
0は、ベアリングローラ12の軌道輪に隣接して配置可
能であり、ねじ等により図示されていない方法で本体1
1に固定可能である。2つの駆動ギヤホイール18及び
19がギヤリング20と嵌合する位置が、凹部14の幅
よりも離れているため、凹部14が駆動ギヤホイール1
8及び19を通過しても、少なくとも片方の駆動ギヤホ
イールは、必然的に凹部14により中断されているギヤ
リング20と嵌合したままである。
けられた駆動モータ16は、本体11を回動させるため
の2つの駆動ギヤホイール18及び19を、第一ギヤホ
イール17を介して駆動する。該駆動ギヤホイールは、
本体11上のギヤリング20と嵌合する。ギヤリング2
0は、ベアリングローラ12の軌道輪に隣接して配置可
能であり、ねじ等により図示されていない方法で本体1
1に固定可能である。2つの駆動ギヤホイール18及び
19がギヤリング20と嵌合する位置が、凹部14の幅
よりも離れているため、凹部14が駆動ギヤホイール1
8及び19を通過しても、少なくとも片方の駆動ギヤホ
イールは、必然的に凹部14により中断されているギヤ
リング20と嵌合したままである。
【0018】クランプ開口部13の両側には、2つのス
ライド21及び22が互いに対向して設けられ、ガイド
トラック23及び24内を互いに連動して摺動する。こ
の摺動運動は、片方が簡単に図示されているスライド2
1及び22内の油圧シリンダ25によりなされる。
ライド21及び22が互いに対向して設けられ、ガイド
トラック23及び24内を互いに連動して摺動する。こ
の摺動運動は、片方が簡単に図示されているスライド2
1及び22内の油圧シリンダ25によりなされる。
【0019】形状調節可能な顎26はスライド21及び
22に差し込んで定位置に固定可能である。図1に、ス
ライド22に差し込みまたは滑り込ませた形状調節可能
な顎26の上側の片方が図示されている。この形状調節
可能な顎は、図3及び図4でより詳細に図示され、原則
的に上記従来技術に従って形成されている。形状調節可
能な顎26を定位置に差し込む際には、2つの固定ボル
ト27が2つの固定開口部と嵌合し、それぞれロック装
置29によりロックされる。ロック装置29の実施可能
な一例が図6により詳細に図示されている。さらに、形
状調節可能な顎26上の油圧接続手段30が、それぞれ
スライド21又は22の対応するポート31と油密に嵌
合している。ロックボルト27の数は必要に応じて自由
に選択可能であり、また、油圧接続手段30の数及び対
応する接続ポート31の数はぞれぞれ必要に応じて決定
される。
22に差し込んで定位置に固定可能である。図1に、ス
ライド22に差し込みまたは滑り込ませた形状調節可能
な顎26の上側の片方が図示されている。この形状調節
可能な顎は、図3及び図4でより詳細に図示され、原則
的に上記従来技術に従って形成されている。形状調節可
能な顎26を定位置に差し込む際には、2つの固定ボル
ト27が2つの固定開口部と嵌合し、それぞれロック装
置29によりロックされる。ロック装置29の実施可能
な一例が図6により詳細に図示されている。さらに、形
状調節可能な顎26上の油圧接続手段30が、それぞれ
スライド21又は22の対応するポート31と油密に嵌
合している。ロックボルト27の数は必要に応じて自由
に選択可能であり、また、油圧接続手段30の数及び対
応する接続ポート31の数はぞれぞれ必要に応じて決定
される。
【0020】2つの形状調節可能な顎26はぞれぞれグ
リップ面32を有している、グリップ面32は、互いに
独立し、油圧により所定の長さだけ移動可能な複数のプ
ランジャ33(又はクランププランジャ)により構成さ
れる。図3の左側にプランジャ33の一つが詳細に図示
され、即ち形状調節可能な顎26の各部分が図示されて
いる。各プランジャ33の内側先端部には、プランジャ
ピストン34が設けられている。プランジャピストン3
4は、プランジャシリンダ35内で、油圧によりスライ
ド運動するように配置されている。プランジャシリンダ
35のシリンダのスペースは、油圧により作動する閉止
バルブ70により閉止可能である。油圧接続手段30に
つながる油圧マニホールドまたは配管と油圧経路とは、
図の簡潔化のため省略されている。
リップ面32を有している、グリップ面32は、互いに
独立し、油圧により所定の長さだけ移動可能な複数のプ
ランジャ33(又はクランププランジャ)により構成さ
れる。図3の左側にプランジャ33の一つが詳細に図示
され、即ち形状調節可能な顎26の各部分が図示されて
いる。各プランジャ33の内側先端部には、プランジャ
ピストン34が設けられている。プランジャピストン3
4は、プランジャシリンダ35内で、油圧によりスライ
ド運動するように配置されている。プランジャシリンダ
35のシリンダのスペースは、油圧により作動する閉止
バルブ70により閉止可能である。油圧接続手段30に
つながる油圧マニホールドまたは配管と油圧経路とは、
図の簡潔化のため省略されている。
【0021】プランジャ33を伸ばすためには、閉止バ
ルブ70を油圧により開き、油圧流体をプランジャシリ
ンダ35内に流入させて、プランジャ33を外向きに変
位させる。この動作は、挟持されるべきワーク71との
接触により制限される。該ワークは、図3ではタービン
の羽根である。ワーク71と接触しないプランジャ33
は、最終位置まで伸びる。挟持位置に達すると、閉止バ
ルブ70が閉止されるので、プランジャ33は挟持位置
にロックされる。外部圧力の供給が止まってしまった場
合でも、逆止バルブ(図示されていない)により、閉止
バルブの閉止状態は保持される。形状調節可能な顎の操
作方法は、前述の従来技術文献においてより詳細に説明
されている。
ルブ70を油圧により開き、油圧流体をプランジャシリ
ンダ35内に流入させて、プランジャ33を外向きに変
位させる。この動作は、挟持されるべきワーク71との
接触により制限される。該ワークは、図3ではタービン
の羽根である。ワーク71と接触しないプランジャ33
は、最終位置まで伸びる。挟持位置に達すると、閉止バ
ルブ70が閉止されるので、プランジャ33は挟持位置
にロックされる。外部圧力の供給が止まってしまった場
合でも、逆止バルブ(図示されていない)により、閉止
バルブの閉止状態は保持される。形状調節可能な顎の操
作方法は、前述の従来技術文献においてより詳細に説明
されている。
【0022】クランプバンド72がグリップ面32の周
囲に伸びている。該バンドは例えば金属シート製であ
る。このクランプバンドは、グリップ面32上に長手方
向に伸び、グリップ面32の一方の側のローラ73上で
牽引され、形状調節可能な顎26内に引き込まれる。ク
ランプバンド72の両端は、形状調節可能な顎26内に
取り付けられた引張ばね74と接続されている。このこ
とは、クランプバンド72が、各プランジャ33がどの
位置にあっても常に引っ張られ、また挟持されるべきワ
ーク71とプランジャ33の端部との間に伸びているこ
とを意味する。
囲に伸びている。該バンドは例えば金属シート製であ
る。このクランプバンドは、グリップ面32上に長手方
向に伸び、グリップ面32の一方の側のローラ73上で
牽引され、形状調節可能な顎26内に引き込まれる。ク
ランプバンド72の両端は、形状調節可能な顎26内に
取り付けられた引張ばね74と接続されている。このこ
とは、クランプバンド72が、各プランジャ33がどの
位置にあっても常に引っ張られ、また挟持されるべきワ
ーク71とプランジャ33の端部との間に伸びているこ
とを意味する。
【0023】スロット状凹部14の端部では、油圧接続
部材75が、スライド21及び22に関して対称に、本
体11に固定されている。図1に図示された本体11の
開始または中立位置では、この一方の接続部材75に対
向して他方の接続部材76が設けられている。該流体供
給手段としての接続部材76は、把持装置10に、油圧
により移動可能に設けられている。この目的のために、
接続部材76の内部には油圧シリンダ77が設けられて
いる。油圧シリンダ77を作動させると、接続部材76
が接続部材75方向に移動し、接続部材76の油圧接続
手段78が接続部材75の対応する接続ポート79方向
に密閉動作を行いながら移動し、即ち接続ポート79と
嵌合する。油圧接続手段78は、このとき接続部材76
内の導管(図示されていない)を介して、接続部材76
の後部の接続ポート80と接続されている。これらの接
続ポート80は、制御及び供給機能用の図示されていな
い油圧経路と接続可能である。
部材75が、スライド21及び22に関して対称に、本
体11に固定されている。図1に図示された本体11の
開始または中立位置では、この一方の接続部材75に対
向して他方の接続部材76が設けられている。該流体供
給手段としての接続部材76は、把持装置10に、油圧
により移動可能に設けられている。この目的のために、
接続部材76の内部には油圧シリンダ77が設けられて
いる。油圧シリンダ77を作動させると、接続部材76
が接続部材75方向に移動し、接続部材76の油圧接続
手段78が接続部材75の対応する接続ポート79方向
に密閉動作を行いながら移動し、即ち接続ポート79と
嵌合する。油圧接続手段78は、このとき接続部材76
内の導管(図示されていない)を介して、接続部材76
の後部の接続ポート80と接続されている。これらの接
続ポート80は、制御及び供給機能用の図示されていな
い油圧経路と接続可能である。
【0024】ワークを挟持しクランプするために、該ワ
ークはクランプ開口部13内に配置される。次に、接続
部材76が油圧により駆動され接続部材75と嵌合す
る。この間、本体11は、図5に詳細に図示されるよう
に、油圧ホールドブレーキ81によりロックされてい
る。ここでスライド21及び22が、各圧力経路から接
続部材76を介して油圧力を供給されることにより、互
いに接近する。内部経路は、接続部材75内でスライド
21及び22に接続しているが、ここでは詳細に図示さ
れていない。接続部材75と移動しているスライド21
及び22との間の圧力の伝達は、例えば移動可能な圧力
パイプ82により行われるが、ここでは簡単に図示され
ている。最後に、図3に示すようにワーク71がプラン
ジャ33に挟持されるまで、プランジャ33が作動さ
れ、または、それぞれ伸張される。次に、接続部材76
が接続部材75から再び分離し、図1に図示された位置
に戻る。逆止バルブまたは他のフロー停止手段により、
プランジャ33によるクランプ状態が保持される。ここ
で、本体11は挟持されたワーク71と共に回転可能と
なる。この回転は、駆動モータ16の使用により、また
はワーク71の回転に本体11を連動させることにより
可能となる。
ークはクランプ開口部13内に配置される。次に、接続
部材76が油圧により駆動され接続部材75と嵌合す
る。この間、本体11は、図5に詳細に図示されるよう
に、油圧ホールドブレーキ81によりロックされてい
る。ここでスライド21及び22が、各圧力経路から接
続部材76を介して油圧力を供給されることにより、互
いに接近する。内部経路は、接続部材75内でスライド
21及び22に接続しているが、ここでは詳細に図示さ
れていない。接続部材75と移動しているスライド21
及び22との間の圧力の伝達は、例えば移動可能な圧力
パイプ82により行われるが、ここでは簡単に図示され
ている。最後に、図3に示すようにワーク71がプラン
ジャ33に挟持されるまで、プランジャ33が作動さ
れ、または、それぞれ伸張される。次に、接続部材76
が接続部材75から再び分離し、図1に図示された位置
に戻る。逆止バルブまたは他のフロー停止手段により、
プランジャ33によるクランプ状態が保持される。ここ
で、本体11は挟持されたワーク71と共に回転可能と
なる。この回転は、駆動モータ16の使用により、また
はワーク71の回転に本体11を連動させることにより
可能となる。
【0025】ワーク71を解放するには、本体11を図
1に図示された位置に戻してロックする。すると、接続
部材76が接続部材75と嵌合し、プランジャ33とス
ライド21及び22とが引き込まれることにより、ワー
クが解放される。図5に詳細に図示されているホールド
ブレーキ81は、主要部分として、本体11のベアリン
グ部に回動可能に周設された2つのブレーキ顎83と8
4とを有している。反対側では、ブレーキ顎83と84
との間に、先が円錐形に尖った操作ボルト85が伸びて
いる。この操作ボルト85の他方の端部は、油圧シリン
ダ室86内で移動可能なピストン87と接している。本
体11を停止させ、またはロックするためには、シリン
ダ室86を加圧し、ピストン87を操作ボルト85と共
に本体11方向に移動させる。操作ボルトの円錐形に尖
った端部により、2つのブレーキ顎83及び84がその
ままの位置で広がって離れる。ブレーキ顎83及び84
の、作動する他方の端部が回動可能に取り付けられてい
るため、本体11はブレーキ顎83と84との間にクラ
ンプされしっかりと挟持される。
1に図示された位置に戻してロックする。すると、接続
部材76が接続部材75と嵌合し、プランジャ33とス
ライド21及び22とが引き込まれることにより、ワー
クが解放される。図5に詳細に図示されているホールド
ブレーキ81は、主要部分として、本体11のベアリン
グ部に回動可能に周設された2つのブレーキ顎83と8
4とを有している。反対側では、ブレーキ顎83と84
との間に、先が円錐形に尖った操作ボルト85が伸びて
いる。この操作ボルト85の他方の端部は、油圧シリン
ダ室86内で移動可能なピストン87と接している。本
体11を停止させ、またはロックするためには、シリン
ダ室86を加圧し、ピストン87を操作ボルト85と共
に本体11方向に移動させる。操作ボルトの円錐形に尖
った端部により、2つのブレーキ顎83及び84がその
ままの位置で広がって離れる。ブレーキ顎83及び84
の、作動する他方の端部が回動可能に取り付けられてい
るため、本体11はブレーキ顎83と84との間にクラ
ンプされしっかりと挟持される。
【0026】図6には、スライド22における形状調節
可能な顎26のロックボルト27の一つをロックするた
めのロック装置29の一つが詳細に図示されている。形
状調節可能な顎26をスライド21及び22に差し込む
際に、形状調節可能な顎26のロックボルト27は、ス
ライド21及び22の挟持開口部28と嵌合する。ロッ
クするためには、次に油圧シリンダ88を加圧すると、
ロックピストン89が、ばね90により、回動可能に取
り付けられたロックレバー92方向にロックボルト91
を移動させる。ロックスプール93を備えたロックレバ
ー92のもう一方の端は、ロックボルト27の、周囲が
環状となった溝94内に移動し、ロックされる。ロック
ピストン89を逆向きに動かすことにより、ロックは再
び解除される。
可能な顎26のロックボルト27の一つをロックするた
めのロック装置29の一つが詳細に図示されている。形
状調節可能な顎26をスライド21及び22に差し込む
際に、形状調節可能な顎26のロックボルト27は、ス
ライド21及び22の挟持開口部28と嵌合する。ロッ
クするためには、次に油圧シリンダ88を加圧すると、
ロックピストン89が、ばね90により、回動可能に取
り付けられたロックレバー92方向にロックボルト91
を移動させる。ロックスプール93を備えたロックレバ
ー92のもう一方の端は、ロックボルト27の、周囲が
環状となった溝94内に移動し、ロックされる。ロック
ピストン89を逆向きに動かすことにより、ロックは再
び解除される。
【0027】例えば図3にワーク71として図示された
タービンの羽根を加工するには、まず最初に挟持される
べき端部を仕上げるために適切な未加工部分を加工す
る。該加工された端部を挟持しまたはクランプすること
により、湾曲した羽根の表面が通常の方法で一つまたは
それ以上の製造段階を経て加工される。さらに機械加工
されるべき反対側の挟持されるべき端部が、挟持されま
たはクランプされた端部から比較的離れているため、も
し何の処置もされなかった場合、その加工に際して問題
が起こる可能性がある。このような問題は、本発明の挟
持装置により解決できる。挟持装置10は、最初に、加
工されるべき羽根の表面と近接した位置まで長手方向に
移動する。この目的のために長手方向ガイド95が用い
られる。長手方向ガイド95は、図の簡潔化のため一つ
しか図示されていない。また、把持装置10を該長手方
向ガイド95に沿って動かすための出力駆動部も図示さ
れていない。ここで、把持装置10は、横断方向ガイド
96上を、これまでに部分的に加工された羽根の長手方
向に対して直角に移動し、凹部14を通過してクランプ
開口部13に達するまで移動する。横断方向ガイド96
の出力駆動部も、図の簡潔化のため図示されていない。
結局、把持装置10は、部分的に機械加工されたタービ
ンの羽根の長手軸、即ちこのタービンの羽根のすでに機
械加工された挟持端部の長手軸が本体11の回転軸と一
致するように位置している。把持装置10の高さ調節の
ための調節装置は、必然的に、必要に応じて設けられ
る。次に、タービンの羽根は、形状調節可能な顎26を
用いて説明された方法で本体11にクランプされる。こ
こで、未だ機械加工されていないタービンの羽根の端部
を加工することが可能となる。この目的のために、部分
的に機械加工されたタービンの羽根は、駆動モータ16
により、所望の方向に回転可能である。また、このよう
な回転は、タービンの羽根の、挟持され既に加工された
挟持端部を介してなすことも可能である。加工操作の
後、形状調節可能な顎26は、本体11が図1に図示さ
れた角度に位置した状態で解放され、把持装置10は、
タービンの羽根から離れて横に移動する。ここで、加工
操作を繰り返すため次のタービンの羽根をクランプする
ことが可能となる。
タービンの羽根を加工するには、まず最初に挟持される
べき端部を仕上げるために適切な未加工部分を加工す
る。該加工された端部を挟持しまたはクランプすること
により、湾曲した羽根の表面が通常の方法で一つまたは
それ以上の製造段階を経て加工される。さらに機械加工
されるべき反対側の挟持されるべき端部が、挟持されま
たはクランプされた端部から比較的離れているため、も
し何の処置もされなかった場合、その加工に際して問題
が起こる可能性がある。このような問題は、本発明の挟
持装置により解決できる。挟持装置10は、最初に、加
工されるべき羽根の表面と近接した位置まで長手方向に
移動する。この目的のために長手方向ガイド95が用い
られる。長手方向ガイド95は、図の簡潔化のため一つ
しか図示されていない。また、把持装置10を該長手方
向ガイド95に沿って動かすための出力駆動部も図示さ
れていない。ここで、把持装置10は、横断方向ガイド
96上を、これまでに部分的に加工された羽根の長手方
向に対して直角に移動し、凹部14を通過してクランプ
開口部13に達するまで移動する。横断方向ガイド96
の出力駆動部も、図の簡潔化のため図示されていない。
結局、把持装置10は、部分的に機械加工されたタービ
ンの羽根の長手軸、即ちこのタービンの羽根のすでに機
械加工された挟持端部の長手軸が本体11の回転軸と一
致するように位置している。把持装置10の高さ調節の
ための調節装置は、必然的に、必要に応じて設けられ
る。次に、タービンの羽根は、形状調節可能な顎26を
用いて説明された方法で本体11にクランプされる。こ
こで、未だ機械加工されていないタービンの羽根の端部
を加工することが可能となる。この目的のために、部分
的に機械加工されたタービンの羽根は、駆動モータ16
により、所望の方向に回転可能である。また、このよう
な回転は、タービンの羽根の、挟持され既に加工された
挟持端部を介してなすことも可能である。加工操作の
後、形状調節可能な顎26は、本体11が図1に図示さ
れた角度に位置した状態で解放され、把持装置10は、
タービンの羽根から離れて横に移動する。ここで、加工
操作を繰り返すため次のタービンの羽根をクランプする
ことが可能となる。
【0028】全く異なる形状のワークをクランプしまた
は保持するためには、異なる形状の形状調節可能な顎2
6をマガジン内で図示されていない方法で用いる。この
ような顎は、例えば図示されていない自動取替装置によ
り、必要に応じてスライド21及び22に取付可能であ
る。
は保持するためには、異なる形状の形状調節可能な顎2
6をマガジン内で図示されていない方法で用いる。この
ような顎は、例えば図示されていない自動取替装置によ
り、必要に応じてスライド21及び22に取付可能であ
る。
【0029】デザインを簡潔化するために、スライド2
1及び22を取り除き、即ち形状調節可能な顎26を直
接本体11に取り付けることも可能である。この場合、
クランプまたは挟持動作は、プランジャ33の移動によ
ってのみなされる。把持装置10は、長手方向ガイド9
5及び横断方向ガイド96に沿って走行可能であるが、
これをロックするために、少なくとも作動位置に、周知
のデザインで、例えば油圧シリンダを有するラッチ装置
(図示されていない)が設けられている。
1及び22を取り除き、即ち形状調節可能な顎26を直
接本体11に取り付けることも可能である。この場合、
クランプまたは挟持動作は、プランジャ33の移動によ
ってのみなされる。把持装置10は、長手方向ガイド9
5及び横断方向ガイド96に沿って走行可能であるが、
これをロックするために、少なくとも作動位置に、周知
のデザインで、例えば油圧シリンダを有するラッチ装置
(図示されていない)が設けられている。
【0030】図7に図示された本発明の実施例2は、実
施例1と同様に、多くの個別の部分及び部品を備えてい
る。実施例1と同一または同様の機能を有する構成要
素、部品又は装置には、実施例1と同じ符号を付し、こ
れらについての説明は省略する。
施例1と同様に、多くの個別の部分及び部品を備えてい
る。実施例1と同一または同様の機能を有する構成要
素、部品又は装置には、実施例1と同じ符号を付し、こ
れらについての説明は省略する。
【0031】実施例1と異なり、実施例2では、把持装
置100が2つの部分100aおよび100bを備え、
部分100bは回動ジョイント101により部分100
aと回動可能に接続している。一方で、部分100a
は、実施例1の把持装置10と同様の方法で、図7には
図示されていない横断方向ガイド96上を走行してい
る。このため部分100aは長手方向ガイド95に沿っ
て移動可能である。この場合、さらに出力調整手段を設
けることができる。把持装置の2つの部分100a及び
100bは、閉じた状態では、実施例1の把持装置10
と基本的に同じ形状である。分割線102、即ち2つの
部分100a及び100bの間の接触面は、左上の回動
ジョイント101から斜め下向きに伸びている。実施例
1と同様に、この把持装置101においては、円盤状の
本体104が回転可能に取り付けられている。本体10
4は、さらに2つの部分104a及び104bを備えて
いる。本体104が図のような角度に配置された状態で
は、分割線102は本体104を貫通して伸び、本体1
04を2つの部分104a及び104bに分割してい
る。挟持すべきワークを収容するためのクランプ開口部
103が、本体104の中央部分を軸方向に直線的に貫
通して伸びている。このクランプ開口部103の両側に
は、2つの形状調節可能な顎26が設けられ、各部分1
04a及び104bが該形状調節可能な顎26を支持し
ている。
置100が2つの部分100aおよび100bを備え、
部分100bは回動ジョイント101により部分100
aと回動可能に接続している。一方で、部分100a
は、実施例1の把持装置10と同様の方法で、図7には
図示されていない横断方向ガイド96上を走行してい
る。このため部分100aは長手方向ガイド95に沿っ
て移動可能である。この場合、さらに出力調整手段を設
けることができる。把持装置の2つの部分100a及び
100bは、閉じた状態では、実施例1の把持装置10
と基本的に同じ形状である。分割線102、即ち2つの
部分100a及び100bの間の接触面は、左上の回動
ジョイント101から斜め下向きに伸びている。実施例
1と同様に、この把持装置101においては、円盤状の
本体104が回転可能に取り付けられている。本体10
4は、さらに2つの部分104a及び104bを備えて
いる。本体104が図のような角度に配置された状態で
は、分割線102は本体104を貫通して伸び、本体1
04を2つの部分104a及び104bに分割してい
る。挟持すべきワークを収容するためのクランプ開口部
103が、本体104の中央部分を軸方向に直線的に貫
通して伸びている。このクランプ開口部103の両側に
は、2つの形状調節可能な顎26が設けられ、各部分1
04a及び104bが該形状調節可能な顎26を支持し
ている。
【0032】形状調節可能な顎26及びプランジャ33
の動作は、実施例1に記載されたようになされ、即ち、
接続部材75と、接続部材75と連動可能な接続部材7
6とを介して油圧により動作する。接続部材75からの
油圧経路は、図示されていない方法で本体104の部分
104aを貫通し、部分104aの形状調節可能な顎2
6まで伸びている。他方の形状調節可能な顎26への油
圧経路は、もう一方の部分104bを貫通し、分割線1
02の先まで又は分割線102まで伸びている。このこ
とは、外部経路(図示されていない)あるいは部分10
4b内に組み込まれた油圧経路を用い、油圧接続手段を
分割線102により構成される分割面まで又は分割面の
先まで伸びるように形成し、部分104aと104bと
が閉じた状態で、分割面を互いに油密に嵌合させること
により、確実にすることが可能である。
の動作は、実施例1に記載されたようになされ、即ち、
接続部材75と、接続部材75と連動可能な接続部材7
6とを介して油圧により動作する。接続部材75からの
油圧経路は、図示されていない方法で本体104の部分
104aを貫通し、部分104aの形状調節可能な顎2
6まで伸びている。他方の形状調節可能な顎26への油
圧経路は、もう一方の部分104bを貫通し、分割線1
02の先まで又は分割線102まで伸びている。このこ
とは、外部経路(図示されていない)あるいは部分10
4b内に組み込まれた油圧経路を用い、油圧接続手段を
分割線102により構成される分割面まで又は分割面の
先まで伸びるように形成し、部分104aと104bと
が閉じた状態で、分割面を互いに油密に嵌合させること
により、確実にすることが可能である。
【0033】本体104には回転リング105が周設さ
れている。回転リング105も又2つの部分からなり、
本発明の実施例1と同様に把持装置100のベアリング
ローラ上に回転可能に支持されている。ベアリングロー
ラ12は図示されていない方法で回転リング105と嵌
合し、回転リング105上の又は回転リング105内の
要素を互いに固定して、本体104の2つの部分104
a及び104bが把持装置から脱落するのを防止する。
このような互いに固定する要素が、ベアリングローラ1
2それ自体であってもよい。本体104を回転駆動させ
るために、ギヤホイール17を備えた駆動モータ16
は、本体104のギヤリング20を、回転リング105
の内部又は後部に設けられた駆動ギヤホイール18によ
り駆動する。本体104と回転リング105とがそれぞ
れ閉じた又は連続した円を形成しているため、第2駆動
ギヤホイール19は、この場合は不要である。
れている。回転リング105も又2つの部分からなり、
本発明の実施例1と同様に把持装置100のベアリング
ローラ上に回転可能に支持されている。ベアリングロー
ラ12は図示されていない方法で回転リング105と嵌
合し、回転リング105上の又は回転リング105内の
要素を互いに固定して、本体104の2つの部分104
a及び104bが把持装置から脱落するのを防止する。
このような互いに固定する要素が、ベアリングローラ1
2それ自体であってもよい。本体104を回転駆動させ
るために、ギヤホイール17を備えた駆動モータ16
は、本体104のギヤリング20を、回転リング105
の内部又は後部に設けられた駆動ギヤホイール18によ
り駆動する。本体104と回転リング105とがそれぞ
れ閉じた又は連続した円を形成しているため、第2駆動
ギヤホイール19は、この場合は不要である。
【0034】本体104を図7に図示された角度に配置
するために、図示されていない2つのホールドブレーキ
が2つの部分104a及び104bに設けられる。該ブ
レーキは一般的には実施例1のホールドブレーキ81と
同一である。機械加工されるべきワークを2つの形状調
節可能な顎26の間に配置するために、把持装置100
の上部100bと本体104の上部104bとが共に上
向きに回動する。把持装置100の上部100bは、上
向きに揺動して開き、図7に鎖線で示した位置まで移動
する。上向きの回動を自動制御するために、この場合、
回動ジョイント101の横に簡単に図示された油圧サー
ボ部材106が用いられている。該油圧サーボ部材10
6のプランジャ107は、把持装置100の上部100
b内に設けられているが、それ自身の動作の間、下部1
00aの分割線102により構成される分割面を押し、
従って2つの部分を押し開く。重力、ばねの力又は油圧
により、戻り運動が確実にされる。更に、油圧サーボ部
材の代わりに他の流体力サーボ部材、磁気サーボ部材あ
るいは電気サーボ部材を用いることも可能である。
するために、図示されていない2つのホールドブレーキ
が2つの部分104a及び104bに設けられる。該ブ
レーキは一般的には実施例1のホールドブレーキ81と
同一である。機械加工されるべきワークを2つの形状調
節可能な顎26の間に配置するために、把持装置100
の上部100bと本体104の上部104bとが共に上
向きに回動する。把持装置100の上部100bは、上
向きに揺動して開き、図7に鎖線で示した位置まで移動
する。上向きの回動を自動制御するために、この場合、
回動ジョイント101の横に簡単に図示された油圧サー
ボ部材106が用いられている。該油圧サーボ部材10
6のプランジャ107は、把持装置100の上部100
b内に設けられているが、それ自身の動作の間、下部1
00aの分割線102により構成される分割面を押し、
従って2つの部分を押し開く。重力、ばねの力又は油圧
により、戻り運動が確実にされる。更に、油圧サーボ部
材の代わりに他の流体力サーボ部材、磁気サーボ部材あ
るいは電気サーボ部材を用いることも可能である。
【0035】把持装置100の部分104a及び104
bは、閉じた状態では互いにロックされる。分割線10
2の、回動ジョイント101から離れた方の端部に設け
られた油圧ロック装置108により該ロックがなされ
る。該ロック装置108が作動している間、自由端方向
に細くなり下部100a内で油圧によりスライド可能な
プランジャ109は、その細くなった端部が2つのロッ
ク部材110の間に挿入されるように動く。プランジャ
109が上部100b方向に動くと、ロック部材110
が互いに押し開かれ、上部100bの戻り止め開口部1
11内に入ってロック作動する。尚、当然のことなが
ら、他の周知のロック装置のデザインを用いることも可
能である。
bは、閉じた状態では互いにロックされる。分割線10
2の、回動ジョイント101から離れた方の端部に設け
られた油圧ロック装置108により該ロックがなされ
る。該ロック装置108が作動している間、自由端方向
に細くなり下部100a内で油圧によりスライド可能な
プランジャ109は、その細くなった端部が2つのロッ
ク部材110の間に挿入されるように動く。プランジャ
109が上部100b方向に動くと、ロック部材110
が互いに押し開かれ、上部100bの戻り止め開口部1
11内に入ってロック作動する。尚、当然のことなが
ら、他の周知のロック装置のデザインを用いることも可
能である。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、複雑な
輪郭を有するワークを迅速かつ正確に挟持し、同時に所
定の軸を中心として回転させることができる。
輪郭を有するワークを迅速かつ正確に挟持し、同時に所
定の軸を中心として回転させることができる。
【図1】形状調節可能な顎が2つのスライドの一方に取
り付けられた、本発明の実施例1の把持装置の側面図で
ある。
り付けられた、本発明の実施例1の把持装置の側面図で
ある。
【図2】接続装置の支持ポートを有する把持装置の後面
の端面図である。
の端面図である。
【図3】形状調節可能な顎の部分断面図である。
【図4】図3の形状調節可能な顎をプランジャ側から見
た図である。
た図である。
【図5】ブロックブレーキ形にデザインされた本体用ホ
ールドブレーキを示す図である。
ールドブレーキを示す図である。
【図6】形状調節可能な顎のホールドピン用の油圧ロッ
ク装置を示す図である。
ク装置を示す図である。
【図7】本発明の実施例2の把持装置の側面図である。
10…把持装置 11…本体 12…ベアリングローラ
13…クランプ開口部 14…凹部 16…駆動モータ 18、19…駆動ギヤ
ホイール 20…ギヤリング 21、22…スライド 26…顎
32…グリップ面 33…プランジャ 70…閉止バルブ 71…ワーク
72…クランプバンド 74…ばね 75…一方の接続部材 76…他方の接続
部材 81…ホールドブレーキ 95、96…ガイド 100
…把持装置 100a、b…把持装置の部分 101…回動ジョイン
ト 104…本体 104a、b…本体の部分 105…回転リング 10
6…油圧サーボ部材 108…ロック装置
13…クランプ開口部 14…凹部 16…駆動モータ 18、19…駆動ギヤ
ホイール 20…ギヤリング 21、22…スライド 26…顎
32…グリップ面 33…プランジャ 70…閉止バルブ 71…ワーク
72…クランプバンド 74…ばね 75…一方の接続部材 76…他方の接続
部材 81…ホールドブレーキ 95、96…ガイド 100
…把持装置 100a、b…把持装置の部分 101…回動ジョイン
ト 104…本体 104a、b…本体の部分 105…回転リング 10
6…油圧サーボ部材 108…ロック装置
Claims (25)
- 【請求項1】本体と、前記本体に互いに対向して設けら
れた2つの形状調節可能な顎とを備え、前記顎が、ワー
クに対して油圧により独立して運動可能でありかつ前記
顎上にグリップ面を形成している複数のプランジャと、
前記プランジャをワーク挟持位置に固定する手段とを有
する、所望の輪郭のワークの周囲を挟持するためのワー
ク挟持装置であって、本体が、ワーク挟持方向に対して
垂直な軸を中心として回転できるよう、回転可能に把持
装置に支持され、少なくともプランジャの流体駆動部の
流体力制御のための一方の接続部材を備え、更に流体経
路に接続された対向する他方の接続部材が、一方の接続
部材を押圧するように設けられ、他方の接続部材が、本
体が静止した状態では、一定の角度で本体と嵌合可能で
あり、本体が、他方の接続部材の分離後もプランジャを
クランプ状態の位置にロックするためのバルブ手段を備
えたことを特徴とする、ワーク挟持装置。 - 【請求項2】本体が円盤状であって、回転可能に周囲を
支持されていることを特徴とする、請求項1に記載のワ
ーク挟持装置。 - 【請求項3】本体の周囲を支持する手段が、複数のベア
リングローラであることを特徴とする。請求項2に記載
のワーク挟持装置。 - 【請求項4】本体を回転運動させるための駆動モータを
更に備えたことを特徴とする、請求項1に記載のワーク
挟持装置。 - 【請求項5】駆動部が把持装置に固定され、本体上のギ
ヤリングと嵌合している少なくとも一つの駆動ギヤホイ
ールを有し、前記ギヤリングが前記本体の周囲に設けら
れたことを特徴とする、請求項4に記載のワーク挟持装
置。 - 【請求項6】本体が、基本的に2つの形状調節可能な顎
により限定される、クランプ開口部を軸方向に貫通して
外周部まで横に伸びる凹部を有し、前記開口部も又、把
持装置を貫通して伸びていることを特徴とする、請求項
1に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項7】駆動部が把持装置に固定され、本体上のギ
ヤリングと嵌合している少なくとも一つの駆動ギヤホイ
ールを有し、前記ギヤリングが前記本体の周囲に設けら
れ、更にギヤリングと嵌合している2つの駆動ギヤホイ
ールを備え、前記2つのギヤホイール間の距離が、少な
くとも前記凹部の幅と等しいことを特徴とする、請求項
6に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項8】本体と把持装置とがそれぞれ2つの部分に
より形成され、前記部分が、挟持されるべきワークの導
入及び除去のために揺動して分離可能であることを特徴
とする、請求項1に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項9】把持装置が、ガイド装置上を走行する第一
部分と、回動ジョイントにより回動することにより第一
部分と接続した第二部分とを備え、本体の第一部分が、
前記回動動作を行っている間、把持装置の第一部分内に
保持され、把持装置の第二部分内の本体の第二部分が、
前記回動動作によりいっしょに回動されることを特徴と
する、請求項8に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項10】本体の2つの部分が連続した完全な円盤
を構成することを特徴とする、請求項8に記載のワーク
挟持装置。 - 【請求項11】前記円盤が回転リングを備え、前記回転
リングがベアリングリングであり、前記回転リングも又
2つの部分により形成されることを特徴とする、請求項
10に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項12】把持装置が、2つの部分を互いに連動し
て回動させるために動作する油圧サーボ部材を有するこ
とを特徴とする、請求項8に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項13】望ましくは把持装置の2つの部分を閉じ
た状態にロックするための、油圧により操作されるロッ
ク手段を備えたことを特徴とする、請求項8に記載のワ
ーク挟持装置。 - 【請求項14】他方の接続部材が流体力により移動でき
るように設けられたことを特徴とする、請求項1に記載
のワーク挟持装置。 - 【請求項15】2つの形状調節可能な顎が、流体力によ
り互いに向かって移動可能なスライド上に設けられたこ
とを特徴とする、請求項1に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項16】前記形状調節可能な顎が、流体供給手段
により、スライド上で互いに嵌合及び/又はロック可能
であることを特徴とする、請求項15に記載のワーク挟
持装置。 - 【請求項17】スライドに取り替え可能に固定可能な、
別個の形状調節可能な顎を備えたことを特徴とする、請
求項15に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項18】本体を停止させるための、流体力により
操作可能なホールドブレーキを、少なくとも一つ備えた
ことを特徴とする、請求項1に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項19】ホールドブレーキが、本体の外周と嵌合
するブロックブレーキであることを特徴とする、請求項
18に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項20】前記把持装置が、ガイド装置上を軸方向
に水平に又は前記軸方向に垂直に移動するための駆動装
置を備えたことを特徴とする、請求項1に記載のワーク
挟持装置。 - 【請求項21】プランジャをロック状態に固定するバル
ブ手段が、流体力により操作される閉止バルブであるこ
とを特徴とする、請求項1に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項22】他方の接続部材の分離後もプランジャの
位置を保持するための逆止バルブを備えたことを特徴と
する、請求項21に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項23】各形状調節可能な顎が、プランジャをカ
バーするクランプバンドを有することを特徴とする。請
求項1に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項24】クランプバンドがプランジャに対するば
ねの力により付勢されることを特徴とする、請求項23
に記載のワーク挟持装置。 - 【請求項25】前記流体力制御手段が、油圧制御手段を
有することを特徴とする、請求項1に記載のワーク挟持
装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19515894 | 1995-04-29 | ||
| DE195158946 | 1995-10-24 | ||
| DE19539488A DE19539488A1 (de) | 1995-04-29 | 1995-10-24 | Spannvorrichtung zum umfangsseitigen Spannen von Werkstücken mit beliebiger Umfangskontur |
| DE195394887 | 1995-10-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08300235A true JPH08300235A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=26014765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8105934A Pending JPH08300235A (ja) | 1995-04-29 | 1996-04-25 | 所望の輪郭のワークの周囲を挟持するための挟持装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5690323A (ja) |
| EP (1) | EP0739672B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08300235A (ja) |
| AT (1) | ATE185097T1 (ja) |
Cited By (3)
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| JP2002511346A (ja) * | 1998-04-09 | 2002-04-16 | フオルクスワーゲン・アクチエンゲゼルシヤフト | 車体部品保持用締付け装置 |
| JP2016047571A (ja) * | 2014-08-27 | 2016-04-07 | トヨタ紡織株式会社 | 内装材用作業台 |
| JP2020131331A (ja) * | 2019-02-18 | 2020-08-31 | 株式会社Ihi | ブレード把持治具 |
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