JPH08305004A - 背景色を改良した、ネガ型の剥離現像可能な単シート色校正方式 - Google Patents
背景色を改良した、ネガ型の剥離現像可能な単シート色校正方式Info
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- JPH08305004A JPH08305004A JP8112797A JP11279796A JPH08305004A JP H08305004 A JPH08305004 A JP H08305004A JP 8112797 A JP8112797 A JP 8112797A JP 11279796 A JP11279796 A JP 11279796A JP H08305004 A JPH08305004 A JP H08305004A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 UV光に露出したときの好ましくない変色を
解決した色校正要素の提供。 【解決手段】順に、剥離可能で化学放射線に対して透明
なカバーシート、フェノール基を有する重合体を含む架
橋層、着色剤、有機バインダー、重合性モノマー、およ
び必要に応じて光反応開始剤を含む着色層、エチレン性
不飽和のフリーラジカル重合性基を含み、重量平均分子
量が3,000を超える線状感光性重合体、重合性モノ
マーおよび必要に応じて使用するフリーラジカル光反応
開始剤を含む光接着層、熱可塑性接着層、および受けシ
ートを含んでなり、着色層または光接着層の少なくとも
一方が、(I) 発色団により置換されたビス−トリクロロ
メチル−s−トリアジン、(II)アシルまたはジアシルホ
スフィンオキシドと蛍光光学増白剤の組合せ、または(I
II) ヘキサアリールビイミダゾール化合物、連鎖移動剤
および蛍光光学増白剤の組合せの少なくとも1種を含ん
でなる光反応開始剤を含む、ネガ型色校正材料を製造す
る。
解決した色校正要素の提供。 【解決手段】順に、剥離可能で化学放射線に対して透明
なカバーシート、フェノール基を有する重合体を含む架
橋層、着色剤、有機バインダー、重合性モノマー、およ
び必要に応じて光反応開始剤を含む着色層、エチレン性
不飽和のフリーラジカル重合性基を含み、重量平均分子
量が3,000を超える線状感光性重合体、重合性モノ
マーおよび必要に応じて使用するフリーラジカル光反応
開始剤を含む光接着層、熱可塑性接着層、および受けシ
ートを含んでなり、着色層または光接着層の少なくとも
一方が、(I) 発色団により置換されたビス−トリクロロ
メチル−s−トリアジン、(II)アシルまたはジアシルホ
スフィンオキシドと蛍光光学増白剤の組合せ、または(I
II) ヘキサアリールビイミダゾール化合物、連鎖移動剤
および蛍光光学増白剤の組合せの少なくとも1種を含ん
でなる光反応開始剤を含む、ネガ型色校正材料を製造す
る。
Description
【0001】発明の背景 本発明は、色校正フィルムに関し、より詳しくは、化学
放射線で処理し、剥離現像することにより、陰画像を形
成させることができる、ネガ型の剥離感光性要素に関す
る。
放射線で処理し、剥離現像することにより、陰画像を形
成させることができる、ネガ型の剥離感光性要素に関す
る。
【0002】印刷技術においては、印刷板の製造に使用
する前に、一組の色分解フィルムを修正し易くするため
に、3色以上の校正を行なうのが望ましい。この校正
は、印刷工程で得られる色品質を再現すべきである。校
正は、望ましいハーフトーン画像を正確に複製していな
ければならない。色校正の目視検査では、色分解フィル
ムを使用する印刷から予想される色の表現、および印刷
板を製造する前に修正する必要がありそうな分解手段上
の欠点を示している必要がある。
する前に、一組の色分解フィルムを修正し易くするため
に、3色以上の校正を行なうのが望ましい。この校正
は、印刷工程で得られる色品質を再現すべきである。校
正は、望ましいハーフトーン画像を正確に複製していな
ければならない。色校正の目視検査では、色分解フィル
ムを使用する印刷から予想される色の表現、および印刷
板を製造する前に修正する必要がありそうな分解手段上
の欠点を示している必要がある。
【0003】多色印刷用の色校正シートは、印刷機また
は校正印刷機を使用して製造できるが、これには実際の
印刷工程のすべてを実行する必要がある。したがって、
この従来の色校正方法には経費と時間がかかる。
は校正印刷機を使用して製造できるが、これには実際の
印刷工程のすべてを実行する必要がある。したがって、
この従来の色校正方法には経費と時間がかかる。
【0004】色校正を行なうには、光画像形成方法を使
用することもできる。光画像形成方法には2つの一般的
な方法、すなわちオーバーレイ型および単シート型、が
ある。
用することもできる。光画像形成方法には2つの一般的
な方法、すなわちオーバーレイ型および単シート型、が
ある。
【0005】オーバーレイ型の色校正方法では、対応す
る色の感光性溶液を塗布して各色分解フィルムの画像を
作製するのに、独立した透明プラスチック支持体を使用
する。次いで複数の、その様な対応する色の画像を載せ
た支持体を白色シート上に互いに重ね合わせ、色校正複
合材料を形成する。オーバーレイ型の色校正の主な利点
は、校正を迅速に行なうことができ、2色以上を正確に
重ねて組み合わせることにより、校正を進行的に実行で
きることである。しかし、この型の色校正には、重ね合
わせたプラスチック支持体が色校正シートを暗くすると
いう欠点がある。その結果、この様にして製造した色校
正複合材料の印象は、従来の印刷機および校正印刷機で
得た複写の印象とは大きく異なったものになる。その様
なオーバーレイ法の例は、米国特許第3,136,63
7、第3,211,553号および第3,326,68
2号各明細書に記載されている。
る色の感光性溶液を塗布して各色分解フィルムの画像を
作製するのに、独立した透明プラスチック支持体を使用
する。次いで複数の、その様な対応する色の画像を載せ
た支持体を白色シート上に互いに重ね合わせ、色校正複
合材料を形成する。オーバーレイ型の色校正の主な利点
は、校正を迅速に行なうことができ、2色以上を正確に
重ねて組み合わせることにより、校正を進行的に実行で
きることである。しかし、この型の色校正には、重ね合
わせたプラスチック支持体が色校正シートを暗くすると
いう欠点がある。その結果、この様にして製造した色校
正複合材料の印象は、従来の印刷機および校正印刷機で
得た複写の印象とは大きく異なったものになる。その様
なオーバーレイ法の例は、米国特許第3,136,63
7、第3,211,553号および第3,326,68
2号各明細書に記載されている。
【0006】単シート型の色校正方法では、異なった色
分解フィルムから異なった色の画像を単一の受けシート
上に順次再現することによって、色校正シートを製造す
る。これは、単一の不透明支持体に順次着色剤、または
着色した感光層を付けることによって達成することがで
きる。この方法は実際の印刷過程により近く、オーバー
レイ方式特有の色の歪みが無い。その様な単シート法の
例は、米国特許第3,574,049号、第3,67
1,236号、第4,260,673号、第4,36
6,223号、第4,650,738号、第4,65
6,114号、および第4,659,642号各明細書
に記載されている。
分解フィルムから異なった色の画像を単一の受けシート
上に順次再現することによって、色校正シートを製造す
る。これは、単一の不透明支持体に順次着色剤、または
着色した感光層を付けることによって達成することがで
きる。この方法は実際の印刷過程により近く、オーバー
レイ方式特有の色の歪みが無い。その様な単シート法の
例は、米国特許第3,574,049号、第3,67
1,236号、第4,260,673号、第4,36
6,223号、第4,650,738号、第4,65
6,114号、および第4,659,642号各明細書
に記載されている。
【0007】熱転写および光重合技術を応用した画像の
単シート色校正を行なうための各種の方法が、例えば米
国特許第3,060,023号、第3,060,024
号、第3,060,025号、第3,481,736
号、および第3,607,264号各明細書に記載され
ている。これらの方法では、適当な支持体上に施した光
重合層に、色分解フィルムを通して像様露光する。次い
で、露光した層の表面を、別の要素の画像受容表面に押
し付ける。それらの材料の少なくとも一方を、その層の
非露光部分の転写温度より高い温度に加熱する。次いで
2つの要素を分離することにより、この複合材料の熱転
写性の非露光画像区域が受像要素に移行する。この要素
が予め着色されていない場合、この粘着性の非露光画像
を、望ましいトナーで選択的に着色することができる。
着色剤は、この透明な重合していない材料に優先的に付
着する。
単シート色校正を行なうための各種の方法が、例えば米
国特許第3,060,023号、第3,060,024
号、第3,060,025号、第3,481,736
号、および第3,607,264号各明細書に記載され
ている。これらの方法では、適当な支持体上に施した光
重合層に、色分解フィルムを通して像様露光する。次い
で、露光した層の表面を、別の要素の画像受容表面に押
し付ける。それらの材料の少なくとも一方を、その層の
非露光部分の転写温度より高い温度に加熱する。次いで
2つの要素を分離することにより、この複合材料の熱転
写性の非露光画像区域が受像要素に移行する。この要素
が予め着色されていない場合、この粘着性の非露光画像
を、望ましいトナーで選択的に着色することができる。
着色剤は、この透明な重合していない材料に優先的に付
着する。
【0008】米国特許第3,721,557号明細書に
は、感光性要素と支持体との間に剥離層を塗布した、着
色画像を転写する方法が示されている。感光層を化学放
射線で露光し、現像すると、溶解性のより高い部分が選
択的に除去され、目に見える画像が形成される。この画
像を載せた支持体を、接着剤被覆した受け材料に押し付
け、続いて担体シートを剥離することにより、画像の転
写が完了する。続く転写毎に、受容体に新しい接着剤を
塗布しなければならない。
は、感光性要素と支持体との間に剥離層を塗布した、着
色画像を転写する方法が示されている。感光層を化学放
射線で露光し、現像すると、溶解性のより高い部分が選
択的に除去され、目に見える画像が形成される。この画
像を載せた支持体を、接着剤被覆した受け材料に押し付
け、続いて担体シートを剥離することにより、画像の転
写が完了する。続く転写毎に、受容体に新しい接着剤を
塗布しなければならない。
【0009】米国特許第4,596,757号明細書に
は、画像、または画像形成すべき固体着色剤を転写する
方法が開示されている。この感光性材料は、支持体およ
びその上に順に配置した剥離層、着色光重合性層および
接着層を含んでなる。この材料は、露光し、一時的な支
持体にラミネートし、湿式現像し、次いで受けシートに
ラミネートすることができる。あるいは、この感光性材
料を受けシートにラミネートし、露光し、次いで湿式現
像することもできる。両方法とも、水性媒体中で現像す
る必要がある。
は、画像、または画像形成すべき固体着色剤を転写する
方法が開示されている。この感光性材料は、支持体およ
びその上に順に配置した剥離層、着色光重合性層および
接着層を含んでなる。この材料は、露光し、一時的な支
持体にラミネートし、湿式現像し、次いで受けシートに
ラミネートすることができる。あるいは、この感光性材
料を受けシートにラミネートし、露光し、次いで湿式現
像することもできる。両方法とも、水性媒体中で現像す
る必要がある。
【0010】米国特許第4,489,154号明細書に
は、湿式現像を行なわずに単層色校正を行なう方法が特
許請求されている。この感光性材料は、剥離可能なカバ
ーシート、着色光接着層、非感光性有機連続層、および
シート支持体を含んでなる。この材料は露光され、剥離
現像されることにより、陽画または陰画が受け基材に転
写される。それに続く転写毎に、受容体に新しい接着層
を塗布しなければならない。
は、湿式現像を行なわずに単層色校正を行なう方法が特
許請求されている。この感光性材料は、剥離可能なカバ
ーシート、着色光接着層、非感光性有機連続層、および
シート支持体を含んでなる。この材料は露光され、剥離
現像されることにより、陽画または陰画が受け基材に転
写される。それに続く転写毎に、受容体に新しい接着層
を塗布しなければならない。
【0011】最後に、米国特許第5,300,399号
明細書には、ネガ型色校正材料が記載されている。この
材料は順に、化学放射線に対して透明で剥離可能なカバ
ーシート、フェノール基を有する重合体を含む架橋した
層、着色剤、重合体状バインダー、重合性モノマー、お
よび必要に応じて、光反応開始剤、を含む着色層、エチ
レン性不飽和でフリーラジカル重合性の基を含み、3,
000を超える分子量を有する直鎖感光性重合体、重合
性モノマー、および必要に応じて、フリーラジカル光反
応開始剤、を含む光接着層、熱可塑性接着層、および受
けシート、少なくとも1つの着色層および光反応開始剤
を含む光接着層を含んでなる。この発明の製品の光接着
層中の感光性重合体を使用することにより、画像品質が
改良され、解像度が非常に高い単シートのネガ型色校正
フィルムが得られる。しかし、最上層を光硬化させて耐
粘着性および耐引っ掻き性を与えるために、最終校正を
化学放射線で全面露光するのが望ましい場合がある。米
国特許第5,300,399号明細書に開示されている
光接着層はUV光に露出した時に変色(黄変)すること
が分かった。
明細書には、ネガ型色校正材料が記載されている。この
材料は順に、化学放射線に対して透明で剥離可能なカバ
ーシート、フェノール基を有する重合体を含む架橋した
層、着色剤、重合体状バインダー、重合性モノマー、お
よび必要に応じて、光反応開始剤、を含む着色層、エチ
レン性不飽和でフリーラジカル重合性の基を含み、3,
000を超える分子量を有する直鎖感光性重合体、重合
性モノマー、および必要に応じて、フリーラジカル光反
応開始剤、を含む光接着層、熱可塑性接着層、および受
けシート、少なくとも1つの着色層および光反応開始剤
を含む光接着層を含んでなる。この発明の製品の光接着
層中の感光性重合体を使用することにより、画像品質が
改良され、解像度が非常に高い単シートのネガ型色校正
フィルムが得られる。しかし、最上層を光硬化させて耐
粘着性および耐引っ掻き性を与えるために、最終校正を
化学放射線で全面露光するのが望ましい場合がある。米
国特許第5,300,399号明細書に開示されている
光接着層はUV光に露出した時に変色(黄変)すること
が分かった。
【0012】本発明の目的は、色校正要素をUV光に露
出した時の好ましくない変色を解決することである。
出した時の好ましくない変色を解決することである。
【0013】発明の概要 本発明では、ネガ型色校正要素を製造する。この要素は
順に、1)化学放射線に対して透明で剥離可能なカバー
シート、2)フェノール基を有する重合体を含む架橋
層、3)着色剤、重合体状バインダー、重合性モノマ
ー、および必要に応じて光反応開始剤を含む着色層、
4)エチレン性不飽和のフリーラジカル重合性基を含
み、重量平均分子量(GPCにより測定)が3,000
を超える線状感光性重合体、重合性モノマー、および必
要に応じてフリーラジカル光反応開始剤を含む光接着
層、5)熱可塑性接着剤層、および6)受けシートを含
んでなり、着色層および光接着層の少なくとも一方が光
反応開始剤を含む。本発明の色校正要素の光接着層に感
光性重合体を使用することにより、非常に高い解像度を
有し、画像品質が改良された、単層のネガ型色校正フィ
ルムが得られる。さらに、予期せぬことに、光反応開始
剤として、アシルまたはジアシルホスフィンオキシド化
合物を蛍光増白剤と組み合わせて使用する(同時出願に
係る「改良された光重合性組成物」と題する整理番号1
04857の出願明細書参照)ことにより、または光反
応開始剤として、ヘキサアリールビイミダゾール化合物
を連鎖移動剤および光学増白剤と組み合わせて使用する
ことにより、後露光による色校正変色がなくなり、色校
正材料の最上層を必要に応じてUV光で光硬化させるこ
とができる。
順に、1)化学放射線に対して透明で剥離可能なカバー
シート、2)フェノール基を有する重合体を含む架橋
層、3)着色剤、重合体状バインダー、重合性モノマ
ー、および必要に応じて光反応開始剤を含む着色層、
4)エチレン性不飽和のフリーラジカル重合性基を含
み、重量平均分子量(GPCにより測定)が3,000
を超える線状感光性重合体、重合性モノマー、および必
要に応じてフリーラジカル光反応開始剤を含む光接着
層、5)熱可塑性接着剤層、および6)受けシートを含
んでなり、着色層および光接着層の少なくとも一方が光
反応開始剤を含む。本発明の色校正要素の光接着層に感
光性重合体を使用することにより、非常に高い解像度を
有し、画像品質が改良された、単層のネガ型色校正フィ
ルムが得られる。さらに、予期せぬことに、光反応開始
剤として、アシルまたはジアシルホスフィンオキシド化
合物を蛍光増白剤と組み合わせて使用する(同時出願に
係る「改良された光重合性組成物」と題する整理番号1
04857の出願明細書参照)ことにより、または光反
応開始剤として、ヘキサアリールビイミダゾール化合物
を連鎖移動剤および光学増白剤と組み合わせて使用する
ことにより、後露光による色校正変色がなくなり、色校
正材料の最上層を必要に応じてUV光で光硬化させるこ
とができる。
【0014】本発明は、上から下に向かって順に、下記
(i)-(v) を含んでなるネガ型単シート色校正材料に関す
るものである。 (i) 剥離可能で透明なカバーシート、 (ii)フェノール基を有する有機重合体を含んでなる架橋
層、 (iii) 有機バインダー、重合性モノマー、着色剤、およ
び必要に応じて光反応開始剤を含んでなる着色層であっ
て、バインダーが、着色層成分を均一な被膜に結合する
のに十分な量で存在し、必要に応じて使用する光反応開
始剤が、それが存在する場合には、着色層中の重合性モ
ノマーの重合を開始するのに十分な量で存在し、重合性
モノマーが、色校正要素を化学放射線で像様露光した時
に画像形成させるのに十分な量で着色層中に存在し、着
色剤が、着色層を均一に着色するのに十分な量で存在す
る着色層、 (iv)エチレン性不飽和の光架橋性基を有し、重量平均分
子量が3,000を超える感光性重合体、少なくとも1
個のエチレン性不飽和基を有する重合性モノマー、およ
び必要に応じて使用する光反応開始剤を含んでなる光接
着層であって、必要に応じて使用する光反応開始剤が、
存在する場合、光接着層中の重合性モノマーの重合およ
び感光性重合体の架橋を開始するのに十分な量で存在
し、着色層または光接着層の少なくとも一方が、 a. 発色団により置換されたビス−トリクロロメチル
−s−トリアジン、 b. アシルまたはジアシルホスフィンオキシド化合物
と蛍光光学増白剤の組合せ、または c. ヘキサアリールビイミダゾール化合物、連鎖移動
剤および蛍光光学増白剤の組合せの少なくとも1種を含
んでなる光反応開始剤を含む光接着層、 (v) 熱可塑性接着層、および (vi)支持体シート。
(i)-(v) を含んでなるネガ型単シート色校正材料に関す
るものである。 (i) 剥離可能で透明なカバーシート、 (ii)フェノール基を有する有機重合体を含んでなる架橋
層、 (iii) 有機バインダー、重合性モノマー、着色剤、およ
び必要に応じて光反応開始剤を含んでなる着色層であっ
て、バインダーが、着色層成分を均一な被膜に結合する
のに十分な量で存在し、必要に応じて使用する光反応開
始剤が、それが存在する場合には、着色層中の重合性モ
ノマーの重合を開始するのに十分な量で存在し、重合性
モノマーが、色校正要素を化学放射線で像様露光した時
に画像形成させるのに十分な量で着色層中に存在し、着
色剤が、着色層を均一に着色するのに十分な量で存在す
る着色層、 (iv)エチレン性不飽和の光架橋性基を有し、重量平均分
子量が3,000を超える感光性重合体、少なくとも1
個のエチレン性不飽和基を有する重合性モノマー、およ
び必要に応じて使用する光反応開始剤を含んでなる光接
着層であって、必要に応じて使用する光反応開始剤が、
存在する場合、光接着層中の重合性モノマーの重合およ
び感光性重合体の架橋を開始するのに十分な量で存在
し、着色層または光接着層の少なくとも一方が、 a. 発色団により置換されたビス−トリクロロメチル
−s−トリアジン、 b. アシルまたはジアシルホスフィンオキシド化合物
と蛍光光学増白剤の組合せ、または c. ヘキサアリールビイミダゾール化合物、連鎖移動
剤および蛍光光学増白剤の組合せの少なくとも1種を含
んでなる光反応開始剤を含む光接着層、 (v) 熱可塑性接着層、および (vi)支持体シート。
【0015】また、本発明は、下記(A)〜(F)を含
んでなる陰画像の製造法にも関連する。 (A)上から下に向かって順に、下記(i)-(v) を含んで
なる感光性色校正要素を製造すること、 (i) 剥離可能で透明なカバーシート、 (ii)フェノール基を有する重合体を含んでなる架橋層、 (iii) 有機バインダー、重合性モノマー、着色剤、およ
び必要に応じて光反応開始剤を含んでなる着色層であっ
て、バインダーが、着色層成分を均一な被膜に結合する
のに十分な量で存在し、必要に応じて使用する光反応開
始剤が、存在する場合、着色層中の重合性モノマーの重
合を開始するのに十分な量で存在し、重合性モノマー
が、色校正要素を化学放射線で像様露光した時に画像形
成させるのに十分な量で着色層中に存在し、着色剤が、
着色層を均一に着色するのに十分な量で存在する着色
層、 (iv)エチレン性不飽和の光架橋性基を有し、重量平均分
子量が3,000を超える感光性重合体、少なくとも1
個のエチレン性不飽和基を有する重合性モノマー、およ
び必要に応じて使用する光反応開始剤を含んでなる光接
着層であって、必要に応じて使用する光反応開始剤が、
存在する場合、光接着層中の重合性モノマーの重合およ
び感光性重合体の架橋を開始するのに十分な量で存在
し、着色層または光接着層の少なくとも一方が、(a)
発色団により置換されたビス−トリクロロメチル−s−
トリアジン、(b)アシルまたはジアシルホスフィンオ
キシドと蛍光光学増白剤の組合せ、または(c)ヘキサ
アリールビイミダゾール化合物、連鎖移動剤および蛍光
光学増白剤の組合せの少なくとも1種を含んでなる光反
応開始剤を含む光接着層、および (v) 熱可塑性接着層、 (B)感光性色校正要素を受けシートにラミネートする
こと、 (C)透明なカバーおよび架橋層を通して着色層および
光接着層を化学放射線で像様露光すること、 (D)受けシートおよび透明なカバーシートを剥離し、
着色層の、光接着層および接着層を介して受けシートに
密着した露光区域を残し、非露光区域をカバーシートお
よび架橋したフェノール層と共に除去し、それによって
受けシート上に着色陰画像を形成させること、および (E)必要に応じて工程(A)〜(D)を少なくとも1
回繰り返し、着色層中に少なくとも1種の異なった着色
剤を有する別の感光性要素を、その光接着層および接着
層を介して、受けシート上に予め形成された陰画像に転
写するが、ただし、開始剤b)またはc)が少なくとも
最上部にある感光性要素の光接着層中に存在すること、
および (F)(i) 工程(E)で形成させた画像を、化学放射線
で全面露光し、最上層を光硬化させること、または(ii)
工程(E)で形成させた画像に保護層を施すこと。
んでなる陰画像の製造法にも関連する。 (A)上から下に向かって順に、下記(i)-(v) を含んで
なる感光性色校正要素を製造すること、 (i) 剥離可能で透明なカバーシート、 (ii)フェノール基を有する重合体を含んでなる架橋層、 (iii) 有機バインダー、重合性モノマー、着色剤、およ
び必要に応じて光反応開始剤を含んでなる着色層であっ
て、バインダーが、着色層成分を均一な被膜に結合する
のに十分な量で存在し、必要に応じて使用する光反応開
始剤が、存在する場合、着色層中の重合性モノマーの重
合を開始するのに十分な量で存在し、重合性モノマー
が、色校正要素を化学放射線で像様露光した時に画像形
成させるのに十分な量で着色層中に存在し、着色剤が、
着色層を均一に着色するのに十分な量で存在する着色
層、 (iv)エチレン性不飽和の光架橋性基を有し、重量平均分
子量が3,000を超える感光性重合体、少なくとも1
個のエチレン性不飽和基を有する重合性モノマー、およ
び必要に応じて使用する光反応開始剤を含んでなる光接
着層であって、必要に応じて使用する光反応開始剤が、
存在する場合、光接着層中の重合性モノマーの重合およ
び感光性重合体の架橋を開始するのに十分な量で存在
し、着色層または光接着層の少なくとも一方が、(a)
発色団により置換されたビス−トリクロロメチル−s−
トリアジン、(b)アシルまたはジアシルホスフィンオ
キシドと蛍光光学増白剤の組合せ、または(c)ヘキサ
アリールビイミダゾール化合物、連鎖移動剤および蛍光
光学増白剤の組合せの少なくとも1種を含んでなる光反
応開始剤を含む光接着層、および (v) 熱可塑性接着層、 (B)感光性色校正要素を受けシートにラミネートする
こと、 (C)透明なカバーおよび架橋層を通して着色層および
光接着層を化学放射線で像様露光すること、 (D)受けシートおよび透明なカバーシートを剥離し、
着色層の、光接着層および接着層を介して受けシートに
密着した露光区域を残し、非露光区域をカバーシートお
よび架橋したフェノール層と共に除去し、それによって
受けシート上に着色陰画像を形成させること、および (E)必要に応じて工程(A)〜(D)を少なくとも1
回繰り返し、着色層中に少なくとも1種の異なった着色
剤を有する別の感光性要素を、その光接着層および接着
層を介して、受けシート上に予め形成された陰画像に転
写するが、ただし、開始剤b)またはc)が少なくとも
最上部にある感光性要素の光接着層中に存在すること、
および (F)(i) 工程(E)で形成させた画像を、化学放射線
で全面露光し、最上層を光硬化させること、または(ii)
工程(E)で形成させた画像に保護層を施すこと。
【0016】好ましい実施態様の詳細な説明 通常の全色校正法では、4種類の異なった色の、すなわ
ちマゼンタ、シアン、黄および黒色の画像を形成する。
これらの画像を互いに重ね合わせると、模擬する全色の
画像が再現される。以下に説明する様に、本発明の方法
は、カバーおよびその上に載せた重合性層を有する感光
性要素を製造することから始める。
ちマゼンタ、シアン、黄および黒色の画像を形成する。
これらの画像を互いに重ね合わせると、模擬する全色の
画像が再現される。以下に説明する様に、本発明の方法
は、カバーおよびその上に載せた重合性層を有する感光
性要素を製造することから始める。
【0017】好ましい実施形態では、カバーシートは、
着色層および接着層の像様露光に使用する化学放射線に
対して透明であれば、適当な柔軟性シート材料で構成す
ることができる。好ましい実施形態では、カバーシート
は、ここに記載する処理工程を実行する際に、寸法的に
安定した表面を有する。すなわち、カバーシートは、ラ
ミネートの際の約60℃〜120℃の範囲の加熱に対し
て、本質的に寸法が変化してはならない。好ましい材料
の一つはポリエチレンテレフタレートである。好ましい
実施形態では、カバーシートの厚さは、約1〜約10ミ
ル、より好ましくは約2〜約5ミル、最も好ましくは約
2〜約3ミル、である。適当なフィルムには、ICIか
ら入手できるMelinex R 054 、504 、505 、および582
フィルム、およびHoechst Celanese Corporationから入
手できるHostaphan R 4400、4500、および4540フィルム
があるが、これらに限定するものではない。支持体の表
面は、平滑でもよいし、あるいはMelinex R 475 フィル
ムの様につや消し構造を有することもできる。粗い表面
は化学放射線を散乱させ、要素の解像能力を低下させる
ので、平滑な表面の方が好ましい。
着色層および接着層の像様露光に使用する化学放射線に
対して透明であれば、適当な柔軟性シート材料で構成す
ることができる。好ましい実施形態では、カバーシート
は、ここに記載する処理工程を実行する際に、寸法的に
安定した表面を有する。すなわち、カバーシートは、ラ
ミネートの際の約60℃〜120℃の範囲の加熱に対し
て、本質的に寸法が変化してはならない。好ましい材料
の一つはポリエチレンテレフタレートである。好ましい
実施形態では、カバーシートの厚さは、約1〜約10ミ
ル、より好ましくは約2〜約5ミル、最も好ましくは約
2〜約3ミル、である。適当なフィルムには、ICIか
ら入手できるMelinex R 054 、504 、505 、および582
フィルム、およびHoechst Celanese Corporationから入
手できるHostaphan R 4400、4500、および4540フィルム
があるが、これらに限定するものではない。支持体の表
面は、平滑でもよいし、あるいはMelinex R 475 フィル
ムの様につや消し構造を有することもできる。粗い表面
は化学放射線を散乱させ、要素の解像能力を低下させる
ので、平滑な表面の方が好ましい。
【0018】フェノール層は溶剤型塗料組成物からカバ
ーシートに塗布する。可能な溶剤には有機溶剤ならびに
水が含まれる。フェノール性重合体はノボラック(クレ
ゾール−ホルムアルデヒド樹脂)、ポリヒドロキシスチ
レンの単独−および共重合体、フェノール基を含むアク
リル重合体、およびその他でよい。重合体の架橋は、ポ
リイソシアネート、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂、
尿素−ホルムアルデヒド樹脂、エポキシ樹脂、アジリジ
ン樹脂、および熱、アクリルモノマーおよび光、等の使
用により達成できるが、これらに限定するものではな
い。架橋したフェノール層は、それに続く層の被覆に使
用する溶剤に対して不溶である必要がある。
ーシートに塗布する。可能な溶剤には有機溶剤ならびに
水が含まれる。フェノール性重合体はノボラック(クレ
ゾール−ホルムアルデヒド樹脂)、ポリヒドロキシスチ
レンの単独−および共重合体、フェノール基を含むアク
リル重合体、およびその他でよい。重合体の架橋は、ポ
リイソシアネート、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂、
尿素−ホルムアルデヒド樹脂、エポキシ樹脂、アジリジ
ン樹脂、および熱、アクリルモノマーおよび光、等の使
用により達成できるが、これらに限定するものではな
い。架橋したフェノール層は、それに続く層の被覆に使
用する溶剤に対して不溶である必要がある。
【0019】着色層は溶剤型塗料組成物から架橋したフ
ェノール層に塗布する。各種成分の溶解性が異なるの
で、着色層には有機溶剤が好ましい。代表的な溶剤に
は、メチルエチルケトン、2−メトキシエタノール、1
−メトキシ−2−プロパノール、4−ヒドロキシ−4−
メチル−2−ペンタノン、テトラヒドロフラン、ジアセ
トンアルコール、およびガンマ−ブチロラクトンがある
が、これらに限定されるものではない。
ェノール層に塗布する。各種成分の溶解性が異なるの
で、着色層には有機溶剤が好ましい。代表的な溶剤に
は、メチルエチルケトン、2−メトキシエタノール、1
−メトキシ−2−プロパノール、4−ヒドロキシ−4−
メチル−2−ペンタノン、テトラヒドロフラン、ジアセ
トンアルコール、およびガンマ−ブチロラクトンがある
が、これらに限定されるものではない。
【0020】着色層および光接着層の中の重合可能なモ
ノマーは、少なくとも1個の、好ましくは少なくとも2
個の、末端エチレン性不飽和基を含み、フリーラジカル
開始されて鎖を成長させる付加重合により重量平均分子
量が高い重合体を形成させることができる、付加重合可
能な、非気体状(通常の大気圧で沸点が100℃を超え
る)の、エチレン性不飽和有機化合物を含んでなるのが
好ましい。最も好ましい化合物は、この分野で良く知ら
れている様に、アクリル酸エステルまたはメタクリル酸
エステルモノマーである。適当な重合性モノマーには、
ジメタクリル酸トリエチレングリコール、ジアクリル酸
トリプロピレングリコール、ジメタクリル酸テトラエチ
レングリコール、ジメタクリル酸ジエチレングリコー
ル、ジアクリル酸1,4−ブタンジオール、ジメタクリ
ル酸1,6−ヘキサンジオール、テトラアクリル酸ペン
タエリスリトール、トリアクリル酸トリメチロールプロ
パン、トリメタクリル酸トリメチロールプロパン、モノ
ヒドロキシペンタアクリル酸ジ−ペンタエリスリトー
ル、トリアクリル酸ペンタエリスリトール、ビスフェノ
ール−A−エトキシレートジメタクリレート、トリメチ
ロールプロパンエトキシレートトリアクリレート、トリ
メチロールプロパンプロポキシレートトリアクリレー
ト、およびビスフェノールAジエポキシドジメタクリレ
ートがあるが、これらに限定されるものではない。着色
層および光接着層中のモノマーは、同一であっても、異
なっていてもよい。
ノマーは、少なくとも1個の、好ましくは少なくとも2
個の、末端エチレン性不飽和基を含み、フリーラジカル
開始されて鎖を成長させる付加重合により重量平均分子
量が高い重合体を形成させることができる、付加重合可
能な、非気体状(通常の大気圧で沸点が100℃を超え
る)の、エチレン性不飽和有機化合物を含んでなるのが
好ましい。最も好ましい化合物は、この分野で良く知ら
れている様に、アクリル酸エステルまたはメタクリル酸
エステルモノマーである。適当な重合性モノマーには、
ジメタクリル酸トリエチレングリコール、ジアクリル酸
トリプロピレングリコール、ジメタクリル酸テトラエチ
レングリコール、ジメタクリル酸ジエチレングリコー
ル、ジアクリル酸1,4−ブタンジオール、ジメタクリ
ル酸1,6−ヘキサンジオール、テトラアクリル酸ペン
タエリスリトール、トリアクリル酸トリメチロールプロ
パン、トリメタクリル酸トリメチロールプロパン、モノ
ヒドロキシペンタアクリル酸ジ−ペンタエリスリトー
ル、トリアクリル酸ペンタエリスリトール、ビスフェノ
ール−A−エトキシレートジメタクリレート、トリメチ
ロールプロパンエトキシレートトリアクリレート、トリ
メチロールプロパンプロポキシレートトリアクリレー
ト、およびビスフェノールAジエポキシドジメタクリレ
ートがあるが、これらに限定されるものではない。着色
層および光接着層中のモノマーは、同一であっても、異
なっていてもよい。
【0021】着色層および/または光接着層中に使用さ
れる、フリーラジカルを放出する光反応開始剤には、発
色団により置換されたビス−トリクロロメチル−s−ト
リアジン、またはアシルまたはジアシルホスフィンオキ
シドと蛍光光学増白剤の組合せ、またはヘキサアリール
ビイミダゾール、連鎖移動剤および蛍光光学増白剤の組
合せがある。発色団により置換されたビス−トリクロロ
メチル−s−トリアジンは、UV(化学放射)光に露出
した時に変色する傾向があることが確認された。したが
って、これらの物質は、校正要素の、後露光の際または
貯蔵中にUV作用にさらされる最上層における光反応開
始剤として使用するには不適当である。しかし、これら
の物質は下側の層には使用できる。同時出願に係る「改
良された光重合性組成物」と題する整理番号10485
7の出願明細書には、アシルまたはジアシルホスフィン
オキシド化合物と蛍光光学増白剤の組合せを含んでなる
新規な光反応開始剤組成物が記載されている。驚くべき
ことに、この組合せは、色校正要素の最上層に使用した
場合、化学放射線で露光した時に本質的に変色しないの
みならず、下側の層を有害な放射線からも保護する。
れる、フリーラジカルを放出する光反応開始剤には、発
色団により置換されたビス−トリクロロメチル−s−ト
リアジン、またはアシルまたはジアシルホスフィンオキ
シドと蛍光光学増白剤の組合せ、またはヘキサアリール
ビイミダゾール、連鎖移動剤および蛍光光学増白剤の組
合せがある。発色団により置換されたビス−トリクロロ
メチル−s−トリアジンは、UV(化学放射)光に露出
した時に変色する傾向があることが確認された。したが
って、これらの物質は、校正要素の、後露光の際または
貯蔵中にUV作用にさらされる最上層における光反応開
始剤として使用するには不適当である。しかし、これら
の物質は下側の層には使用できる。同時出願に係る「改
良された光重合性組成物」と題する整理番号10485
7の出願明細書には、アシルまたはジアシルホスフィン
オキシド化合物と蛍光光学増白剤の組合せを含んでなる
新規な光反応開始剤組成物が記載されている。驚くべき
ことに、この組合せは、色校正要素の最上層に使用した
場合、化学放射線で露光した時に本質的に変色しないの
みならず、下側の層を有害な放射線からも保護する。
【0022】さらに、米国特許第3,854,950号
明細書は、重合性組成物中の光反応開始剤として、ヘキ
サアリールビイミダゾール化合物、連鎖移動剤および蛍
光増白剤の使用を開示している。驚くべきことに、これ
らの組成物は本発明で、上記のアシルまたはジアシルホ
スフィンオキシド/蛍光光学増白剤の組成物と同様の性
能を発揮する。
明細書は、重合性組成物中の光反応開始剤として、ヘキ
サアリールビイミダゾール化合物、連鎖移動剤および蛍
光増白剤の使用を開示している。驚くべきことに、これ
らの組成物は本発明で、上記のアシルまたはジアシルホ
スフィンオキシド/蛍光光学増白剤の組成物と同様の性
能を発揮する。
【0023】着色層および/または光接着層中に使用さ
れる光反応開始剤は、同一であっても、異なっていても
よい。
れる光反応開始剤は、同一であっても、異なっていても
よい。
【0024】着色層は、被覆の硬度および/または柔軟
性を決定するだけでなく、乾式現像を調整するためにも
使用される結合樹脂を含むこともできる。着色層に適し
た結合樹脂としては、ポリ酢酸ビニル、スチレン/無水
マレイン酸共重合体およびそれらのハーフエステル、ア
クリル重合体および共重合体、ポリアミド、ポリビニル
ピロリドン、セルロースおよびその誘導体、フェノール
樹脂、およびその他である。最も好ましい結合樹脂は、
ポリ酢酸ビニルおよびポリビニルアセタール、例えばUn
ion Carbide から市販のUCARR 樹脂、およびポリビニル
ホルマール、ポリビニルブチラールおよびポリビニルプ
ロピオナールである。
性を決定するだけでなく、乾式現像を調整するためにも
使用される結合樹脂を含むこともできる。着色層に適し
た結合樹脂としては、ポリ酢酸ビニル、スチレン/無水
マレイン酸共重合体およびそれらのハーフエステル、ア
クリル重合体および共重合体、ポリアミド、ポリビニル
ピロリドン、セルロースおよびその誘導体、フェノール
樹脂、およびその他である。最も好ましい結合樹脂は、
ポリ酢酸ビニルおよびポリビニルアセタール、例えばUn
ion Carbide から市販のUCARR 樹脂、およびポリビニル
ホルマール、ポリビニルブチラールおよびポリビニルプ
ロピオナールである。
【0025】米国特許第4,282,309号および第
4,454,218号、およびヨーロッパ特許出願第
0,179,448号および第0,211,615号各
明細書に記載されている様に、光反応開始剤をスペクト
ル的に増感するために、着色層中染料を含むことができ
る。
4,454,218号、およびヨーロッパ特許出願第
0,179,448号および第0,211,615号各
明細書に記載されている様に、光反応開始剤をスペクト
ル的に増感するために、着色層中染料を含むことができ
る。
【0026】好ましい実施態様では、1)乾燥着色層の
被覆重量は約0.1〜約5 g/m2 、好ましくは約0.4
〜約2 g/m2 、であり、2)架橋したフェノール層の被
覆重量は約0.1〜約5 g/m2 、好ましくは約0.4〜
1.0 g/m2 、である。
被覆重量は約0.1〜約5 g/m2 、好ましくは約0.4
〜約2 g/m2 、であり、2)架橋したフェノール層の被
覆重量は約0.1〜約5 g/m2 、好ましくは約0.4〜
1.0 g/m2 、である。
【0027】本発明の実施においては、必要に応じて使
用する光反応開始剤成分は、好ましくは着色層中に、そ
の層中の固体の重量に対して約0.01〜20%の量で
存在する。好ましい範囲は、約0.1〜15%、より好
ましくは1〜10%、である。
用する光反応開始剤成分は、好ましくは着色層中に、そ
の層中の固体の重量に対して約0.01〜20%の量で
存在する。好ましい範囲は、約0.1〜15%、より好
ましくは1〜10%、である。
【0028】本発明の実施においては、必要に応じて使
用する光反応開始剤成分は、好ましくは光接着層中に、
その層中の固体の重量に対して約1〜40%の量で存在
する。好ましい範囲は約2〜30%、より好ましくは5
〜20%、である。
用する光反応開始剤成分は、好ましくは光接着層中に、
その層中の固体の重量に対して約1〜40%の量で存在
する。好ましい範囲は約2〜30%、より好ましくは5
〜20%、である。
【0029】画像区域に色を与えるために、着色層は染
料および/または顔料を含む。本発明に好ましい着色剤
は、染料よりもむしろ顔料の方である。耐光性着色剤が
好ましい。顔料は、一般的に有機溶剤または有機溶剤の
混合物中に有機性バインダーと共に分散させる。顔料は
有機性でも無機性でもよい。顔料は、相当するインクの
粒子径および色を再現するのに十分小さな粒径に粉砕す
る。平均粒子径は一般に1マイクロメートル(ミクロ
ン)未満である。
料および/または顔料を含む。本発明に好ましい着色剤
は、染料よりもむしろ顔料の方である。耐光性着色剤が
好ましい。顔料は、一般的に有機溶剤または有機溶剤の
混合物中に有機性バインダーと共に分散させる。顔料は
有機性でも無機性でもよい。顔料は、相当するインクの
粒子径および色を再現するのに十分小さな粒径に粉砕す
る。平均粒子径は一般に1マイクロメートル(ミクロ
ン)未満である。
【0030】本発明に使用できる着色剤の例は、パーマ
ネントイエローG(C.I.21095)、パーマネン
トイエローGR(C.I. 21100)、パーマネン
トイエローDHG(C.I. 21090)、パーマネ
ントルビンL6B(C.I.15850:1)、パーマ
ネントピンクF3B(C.I. 12433)、ホスタ
パームR ピンクE(73915)、ホスタパームR レッ
ドバイオレットER(C.I.46500)、パーマネ
ントカーマインFBB(12485)、ホスタパームR
ブルーB2G(C.I.74160)、ホスタパームR
ブルーA2R(C.I.74160)、およびプリンテ
ックスR 25があるが、これらに限定されるものではな
い。これらの着色剤の大部分はHoechst AGの製品であ
る。これらの着色剤を個別に使用し、または混合して望
ましい色にすることができる。
ネントイエローG(C.I.21095)、パーマネン
トイエローGR(C.I. 21100)、パーマネン
トイエローDHG(C.I. 21090)、パーマネ
ントルビンL6B(C.I.15850:1)、パーマ
ネントピンクF3B(C.I. 12433)、ホスタ
パームR ピンクE(73915)、ホスタパームR レッ
ドバイオレットER(C.I.46500)、パーマネ
ントカーマインFBB(12485)、ホスタパームR
ブルーB2G(C.I.74160)、ホスタパームR
ブルーA2R(C.I.74160)、およびプリンテ
ックスR 25があるが、これらに限定されるものではな
い。これらの着色剤の大部分はHoechst AGの製品であ
る。これらの着色剤を個別に使用し、または混合して望
ましい色にすることができる。
【0031】着色層に含むことができる他の成分は、熱
重合防止剤、可塑剤、粘着付与剤、オリゴマー、残留溶
剤、界面活性剤、不活性充填材、ハレーション防止剤、
水素原子供与体、光活性化剤、および光学増白剤であ
る。
重合防止剤、可塑剤、粘着付与剤、オリゴマー、残留溶
剤、界面活性剤、不活性充填材、ハレーション防止剤、
水素原子供与体、光活性化剤、および光学増白剤であ
る。
【0032】本発明の好ましい実施態様では、バインダ
ー成分は、基材上に塗布した時に、各成分を均一な混合
物に結合し、均一な被膜を与えるのに十分な量で着色層
中に存在するのが好ましい。バインダー成分は、着色層
中の固体の重量に対して約10〜90%の量で存在する
のが好ましい。より好ましい範囲は約20〜80%であ
る。
ー成分は、基材上に塗布した時に、各成分を均一な混合
物に結合し、均一な被膜を与えるのに十分な量で着色層
中に存在するのが好ましい。バインダー成分は、着色層
中の固体の重量に対して約10〜90%の量で存在する
のが好ましい。より好ましい範囲は約20〜80%であ
る。
【0033】好ましい実施態様では、重合性モノマー
は、1)着色層では、着色層中の固体全体の約1〜約6
0重量%、より好ましくは約5〜約50重量%、の量
で、2)光接着層では、光接着層中の固体全体の約1〜
約50重量%、より好ましくは約10〜約40重量%、
の量で存在する。
は、1)着色層では、着色層中の固体全体の約1〜約6
0重量%、より好ましくは約5〜約50重量%、の量
で、2)光接着層では、光接着層中の固体全体の約1〜
約50重量%、より好ましくは約10〜約40重量%、
の量で存在する。
【0034】本発明の実施では、着色剤成分は好ましく
は着色層を均一に着色するのに十分な量で存在する。着
色成分は、着色層中の固体の重量に対して約5〜約50
%の量で存在するのが好ましい。より好ましい範囲は約
8〜約40%である。
は着色層を均一に着色するのに十分な量で存在する。着
色成分は、着色層中の固体の重量に対して約5〜約50
%の量で存在するのが好ましい。より好ましい範囲は約
8〜約40%である。
【0035】必要に応じて、被覆の脆化を防止し、組成
物をしなやかに維持するために、本発明の色校正材料の
着色層または光接着層に可塑剤を含むこともできる。適
当な可塑剤には、フタル酸ジブチル、リン酸トリアリー
ルおよびその置換された類似体、および好ましくはフタ
ル酸ジオクチルがある。
物をしなやかに維持するために、本発明の色校正材料の
着色層または光接着層に可塑剤を含むこともできる。適
当な可塑剤には、フタル酸ジブチル、リン酸トリアリー
ルおよびその置換された類似体、および好ましくはフタ
ル酸ジオクチルがある。
【0036】着色層には光接着層が密着している。光接
着層は好ましくは上記の様に感光性重合体、光反応開始
剤、および重合性モノマーを含む。
着層は好ましくは上記の様に感光性重合体、光反応開始
剤、および重合性モノマーを含む。
【0037】光接着層を形成するには、各成分を溶剤ま
たは溶剤混合物に溶解させ、組成物を基材に塗布し易く
することができる。この目的に適当な溶剤には、水、テ
トラヒドロフラン、酢酸n−ブチル、イソ酪酸イソブチ
ル、グリコールエーテル、例えばプロピレングリコール
モノメチルエーテルおよびメチルセロソルブ、アルコー
ル、例えばエタノールおよびn−プロパノール、および
ケトン、例えばメチルエチルケトン、があるが、これら
に限定されるものではない。一般的に、塗料組成物を適
当な基材に塗布した後、溶剤系を塗料組成物から蒸発さ
せる。しかし、少量の溶剤は残留物として残っていても
よい。さらに、光接着層からのモノマーは上塗り工程の
際に着色層中に拡散する傾向があるので、着色層にモノ
マーを含ませる一つの方法では、モノマーを着色層の被
覆溶液中に入れるのではなく、被覆および乾燥工程の際
に、または層をラミネートする際に、モノマーを光接着
層から着色層中に移行させる。この拡散によるモノマー
の移行方法は、多層画像形成方式の専門家には公知であ
る。本発明では、要素を化学放射線で露光する時に、モ
ノマーが着色層の一部になる経路に関係なく、重合性モ
ノマーが着色層中に存在することが重要である。
たは溶剤混合物に溶解させ、組成物を基材に塗布し易く
することができる。この目的に適当な溶剤には、水、テ
トラヒドロフラン、酢酸n−ブチル、イソ酪酸イソブチ
ル、グリコールエーテル、例えばプロピレングリコール
モノメチルエーテルおよびメチルセロソルブ、アルコー
ル、例えばエタノールおよびn−プロパノール、および
ケトン、例えばメチルエチルケトン、があるが、これら
に限定されるものではない。一般的に、塗料組成物を適
当な基材に塗布した後、溶剤系を塗料組成物から蒸発さ
せる。しかし、少量の溶剤は残留物として残っていても
よい。さらに、光接着層からのモノマーは上塗り工程の
際に着色層中に拡散する傾向があるので、着色層にモノ
マーを含ませる一つの方法では、モノマーを着色層の被
覆溶液中に入れるのではなく、被覆および乾燥工程の際
に、または層をラミネートする際に、モノマーを光接着
層から着色層中に移行させる。この拡散によるモノマー
の移行方法は、多層画像形成方式の専門家には公知であ
る。本発明では、要素を化学放射線で露光する時に、モ
ノマーが着色層の一部になる経路に関係なく、重合性モ
ノマーが着色層中に存在することが重要である。
【0038】好ましい実施態様では、光接着層の被覆重
量は約2〜20 g/m2 である。最も好ましい重量は約4
〜10 g/m2 である。
量は約2〜20 g/m2 である。最も好ましい重量は約4
〜10 g/m2 である。
【0039】光接着層は重合性モノマーを含み、必要に
応じて他の望ましい成分、例えばUV吸収剤、帯電防止
性組成物、不活性充填材、熱重合防止剤、残留溶剤、界
面活性剤、ハレーション防止剤、水素原子供与体、粘着
付与剤、および可塑剤を含有する。適当な感光性重合体
には、ポリビニルブチラールのウレタン付加物または水
酸基を含む他のアセタール樹脂およびメタクリル酸イソ
シアナートエチル、またはヒドロキシ含有アセタール樹
脂と、無水メタクリル酸、アクリル酸、塩化アクリロイ
ル、およびその他、との反応生成物があるが、これらに
限定されるものではない。水酸基を含むアクリル重合体
も、ポリビニルアルコールおよびそれらの共重合体、フ
ェノール性樹脂、等の様に、上記のすべての(メタ)ア
クリル酸基含有試薬と共に基材として使用することがで
きる。(メタ)アクリル化重合体上に存在し得る他の反
応性有機基には、アミノ、カルボキシル、エポキシ、お
よびその他があるが、これらに限定するものではない。
(メタ)アクリル化されたポリビニルアセタール重合体
が好ましい。光接着層は必要に応じてUV吸収剤、例え
ばGAF から市販のUvinulR D-50、を含むことができる。
光接着層は可塑剤、例えばCambridge Industriesから市
販のResoflexR R-296 、を含むこともできる。光接着層
は帯電防止剤、例えばGAF から市販のGafac R およびGa
fstat R を含むこともできる。
応じて他の望ましい成分、例えばUV吸収剤、帯電防止
性組成物、不活性充填材、熱重合防止剤、残留溶剤、界
面活性剤、ハレーション防止剤、水素原子供与体、粘着
付与剤、および可塑剤を含有する。適当な感光性重合体
には、ポリビニルブチラールのウレタン付加物または水
酸基を含む他のアセタール樹脂およびメタクリル酸イソ
シアナートエチル、またはヒドロキシ含有アセタール樹
脂と、無水メタクリル酸、アクリル酸、塩化アクリロイ
ル、およびその他、との反応生成物があるが、これらに
限定されるものではない。水酸基を含むアクリル重合体
も、ポリビニルアルコールおよびそれらの共重合体、フ
ェノール性樹脂、等の様に、上記のすべての(メタ)ア
クリル酸基含有試薬と共に基材として使用することがで
きる。(メタ)アクリル化重合体上に存在し得る他の反
応性有機基には、アミノ、カルボキシル、エポキシ、お
よびその他があるが、これらに限定するものではない。
(メタ)アクリル化されたポリビニルアセタール重合体
が好ましい。光接着層は必要に応じてUV吸収剤、例え
ばGAF から市販のUvinulR D-50、を含むことができる。
光接着層は可塑剤、例えばCambridge Industriesから市
販のResoflexR R-296 、を含むこともできる。光接着層
は帯電防止剤、例えばGAF から市販のGafac R およびGa
fstat R を含むこともできる。
【0040】熱可塑性接着層は光接着層上に直接施すべ
きである。被覆重量は約2〜20 g/m2 、より好ましく
は約5〜15 g/m2 、最も好ましくは約6〜10 g/
m2 、である。接着層は、その下の光接着層を損なわな
い溶剤から塗布する。水が好ましい溶剤である。水溶液
から塗布できる熱可塑性樹脂の例には、CarbosetR アク
リル樹脂、ポリ酢酸ビニル/クロトン酸共重合体、ポリ
ビニルピロリドン/ポリ酢酸ビニル共重合体、ポリ酢酸
ビニルエマルション、スチレン/無水マレイン酸共重合
体、ウレタン重合体、およびその他がある。
きである。被覆重量は約2〜20 g/m2 、より好ましく
は約5〜15 g/m2 、最も好ましくは約6〜10 g/
m2 、である。接着層は、その下の光接着層を損なわな
い溶剤から塗布する。水が好ましい溶剤である。水溶液
から塗布できる熱可塑性樹脂の例には、CarbosetR アク
リル樹脂、ポリ酢酸ビニル/クロトン酸共重合体、ポリ
ビニルピロリドン/ポリ酢酸ビニル共重合体、ポリ酢酸
ビニルエマルション、スチレン/無水マレイン酸共重合
体、ウレタン重合体、およびその他がある。
【0041】接着層は、熱および圧力をかけてラミネー
トした時に、約50℃〜約180℃、好ましくは60℃
〜120℃、より好ましくは60℃〜100℃、の温度
で受けシートに移行可能である必要がある。可塑剤は約
10重量%まで、UV吸収剤は約10重量%までの量で
存在できる。
トした時に、約50℃〜約180℃、好ましくは60℃
〜120℃、より好ましくは60℃〜100℃、の温度
で受けシートに移行可能である必要がある。可塑剤は約
10重量%まで、UV吸収剤は約10重量%までの量で
存在できる。
【0042】受けシートは、ラミネートおよび乾燥現像
工程に耐えられれば、事実上どの様な材料でもよい。こ
の目的には、白色プラスチックシート、例えばICIか
ら市販されている接着前処理したポリエステルMelinex
R 3020フィルム、が有用である。また、プラスチック被
覆紙シート、例えばSchoeller から市販のポリエチレン
被覆紙、も使用できる。他の基材としては、木、ガラ
ス、金属、紙、およびその他がある。
工程に耐えられれば、事実上どの様な材料でもよい。こ
の目的には、白色プラスチックシート、例えばICIか
ら市販されている接着前処理したポリエステルMelinex
R 3020フィルム、が有用である。また、プラスチック被
覆紙シート、例えばSchoeller から市販のポリエチレン
被覆紙、も使用できる。他の基材としては、木、ガラ
ス、金属、紙、およびその他がある。
【0043】直接上塗りする代わりに、上記の感光性材
料を、この分野で良く知られている様に、層同士を熱を
かけてラミネートすることにより組み立てることもでき
る。
料を、この分野で良く知られている様に、層同士を熱を
かけてラミネートすることにより組み立てることもでき
る。
【0044】ラミネートは、接着層を受けシートに接触
させ、次いでそれらの材料を、適度の圧力をかけ、一対
の加熱したラミネーティングローラーのニップに通すこ
とにより行なう。適当なラミネート温度は約60℃〜1
20℃、好ましくは70℃〜100℃である。次いで、
この分野で良く知られた手段により、要素を露光する。
その様な露光は、真空フレーム条件下で、通常のハーフ
トーンのネガ型色分解手段を通して、光源から化学放射
線で露光することにより行なうことができる。ハロゲン
化金属ランプよりも水銀蒸気放電ランプの方が好まし
い。他の放射線源、例えばカーボンアーク、パルスキセ
ノンおよびレーザー、も使用できる。光の散乱を少なく
するために、光吸収フィルターを使用するとよい。
させ、次いでそれらの材料を、適度の圧力をかけ、一対
の加熱したラミネーティングローラーのニップに通すこ
とにより行なう。適当なラミネート温度は約60℃〜1
20℃、好ましくは70℃〜100℃である。次いで、
この分野で良く知られた手段により、要素を露光する。
その様な露光は、真空フレーム条件下で、通常のハーフ
トーンのネガ型色分解手段を通して、光源から化学放射
線で露光することにより行なうことができる。ハロゲン
化金属ランプよりも水銀蒸気放電ランプの方が好まし
い。他の放射線源、例えばカーボンアーク、パルスキセ
ノンおよびレーザー、も使用できる。光の散乱を少なく
するために、光吸収フィルターを使用するとよい。
【0045】露光後、室温で、一定した連続動作で、透
明なカバーシートを受けシートから剥離することによ
り、陰画像を光接着層および接着層を介して受けシート
上に固定する。剥離方向に対して90°を超える剥離角
度が好ましい。剥離した時、着色層の露光区域はその光
接着層に接着して残り、光接着層は受けシート上の接着
層を介して全体的に受けシートに接着している。着色層
の非露光区域は、受けシートから剥離されたカバーシー
ト上のフェノール層上に残る。こうして、受けシート上
に陰画像が残る。
明なカバーシートを受けシートから剥離することによ
り、陰画像を光接着層および接着層を介して受けシート
上に固定する。剥離方向に対して90°を超える剥離角
度が好ましい。剥離した時、着色層の露光区域はその光
接着層に接着して残り、光接着層は受けシート上の接着
層を介して全体的に受けシートに接着している。着色層
の非露光区域は、受けシートから剥離されたカバーシー
ト上のフェノール層上に残る。こうして、受けシート上
に陰画像が残る。
【0046】多色画像を得るには、順に透明カバーシー
ト、架橋したフェノール層、着色層、光接着層および接
着層を含んでなる別の感光性材料を、受けシート上の第
一画像の上にラミネートし、露光し、追加した感光性要
素のカバーシートから受けシートを剥離することによ
り、第二の色を乾式現像する。第二の陰画像がその感光
性接着層と共に第一画像上に残る。第二の画像を形成さ
せるのに使用した方法と同様にして、第三、および第四
の画像を追加することができる。通常、望ましい画像を
全色再現するには、4つの着色層を使用する。これらの
4色とは、シアン、マゼンタ、黄および黒である。
ト、架橋したフェノール層、着色層、光接着層および接
着層を含んでなる別の感光性材料を、受けシート上の第
一画像の上にラミネートし、露光し、追加した感光性要
素のカバーシートから受けシートを剥離することによ
り、第二の色を乾式現像する。第二の陰画像がその感光
性接着層と共に第一画像上に残る。第二の画像を形成さ
せるのに使用した方法と同様にして、第三、および第四
の画像を追加することができる。通常、望ましい画像を
全色再現するには、4つの着色層を使用する。これらの
4色とは、シアン、マゼンタ、黄および黒である。
【0047】最終画像のつや消し仕上げは、その画像の
増白のある上表面に、ICIから市販のMelinex R 377
フィルムの様なつや消し材料で凹凸を付けることによっ
て得られる。これは、最終画像とつや消し材料とを一緒
にラミネートし、つや消し材料を除去することにより行
なう。
増白のある上表面に、ICIから市販のMelinex R 377
フィルムの様なつや消し材料で凹凸を付けることによっ
て得られる。これは、最終画像とつや消し材料とを一緒
にラミネートし、つや消し材料を除去することにより行
なう。
【0048】最終的な4色校正に均一な全面露光を行な
い、受け基材上の露光した、着色区域を光硬化させるこ
とができる。また、最後の乾式現像した層の上に保護層
をラミネートしてもよい。
い、受け基材上の露光した、着色区域を光硬化させるこ
とができる。また、最後の乾式現像した層の上に保護層
をラミネートしてもよい。
【0049】以下に諸例により本発明をさらに説明する
が、これらの例に限定されるものではない。
が、これらの例に限定されるものではない。
【0050】比較例1 光接着層溶液 光接着層に有用なエチレン性不飽和基を含む重合体を製
造するために、Monsanto製の、遊離水酸基(ポリビニル
アルコールの%として表わして10.5〜13%)を含
むButvarR 79ポリビニルブチラール樹脂50gを、酢酸
n−ブチル200g中に室温で攪拌しながら入れた。こ
の溶液に、メタクリル酸イソシアナートエチル(Monome
r, Polymer & Dajac Laboratories, Inc.) 20gを、
触媒としてのジラウリン酸ジブチルスズ0.05gと共
に加えた。この混合物を一晩攪拌した後、重合体のIR
スペクトルにイソシアネート帯は見られなかった。こう
して、メタクリル酸エステル基を含む重合体を製造し
た。上記の原溶液10gに、モノマーとしてSartomerR
399 ペンタアクリル酸ジペンタエリスリトール(Sartome
r Co. から市販)0.38g、および開始剤として2−
ビフェニル−4,6−ビス−トリクロロメチル−s−ト
リアジン0.1gを加え、光接着層配合物を完成させ
た。
造するために、Monsanto製の、遊離水酸基(ポリビニル
アルコールの%として表わして10.5〜13%)を含
むButvarR 79ポリビニルブチラール樹脂50gを、酢酸
n−ブチル200g中に室温で攪拌しながら入れた。こ
の溶液に、メタクリル酸イソシアナートエチル(Monome
r, Polymer & Dajac Laboratories, Inc.) 20gを、
触媒としてのジラウリン酸ジブチルスズ0.05gと共
に加えた。この混合物を一晩攪拌した後、重合体のIR
スペクトルにイソシアネート帯は見られなかった。こう
して、メタクリル酸エステル基を含む重合体を製造し
た。上記の原溶液10gに、モノマーとしてSartomerR
399 ペンタアクリル酸ジペンタエリスリトール(Sartome
r Co. から市販)0.38g、および開始剤として2−
ビフェニル−4,6−ビス−トリクロロメチル−s−ト
リアジン0.1gを加え、光接着層配合物を完成させ
た。
【0051】フェノール層溶液 1. メチルエチルケトン(MEK) −47g 2. Dowanol R PM(Dow Chemicals Corpから市販のプ
ロピレングリコールメチルエーテル)−47g 3. ポリ−p−ヒドロキシスチレン(分子量6,20
0、Hoechst Celanese Corporationから市販)−3g 4. メラミン−ホルムアルデヒド樹脂(CymelR 303, C
yanamid )−1g 5. p−トルエンスルホン酸−0.2g この溶液をICIから市販の2ミルのポリエステルMeli
nex R 505 に被覆重量0.5 g/m2 に塗布した。この層
を、加熱炉中、110℃で2分間乾燥させることによ
り、架橋させた。架橋はMEK摩擦により確認した。
ロピレングリコールメチルエーテル)−47g 3. ポリ−p−ヒドロキシスチレン(分子量6,20
0、Hoechst Celanese Corporationから市販)−3g 4. メラミン−ホルムアルデヒド樹脂(CymelR 303, C
yanamid )−1g 5. p−トルエンスルホン酸−0.2g この溶液をICIから市販の2ミルのポリエステルMeli
nex R 505 に被覆重量0.5 g/m2 に塗布した。この層
を、加熱炉中、110℃で2分間乾燥させることによ
り、架橋させた。架橋はMEK摩擦により確認した。
【0052】着色層溶液 1. テトラヒドロフラン−21.7g 2. Dowanol R PM−43.42g 3. ジアセトンアルコール−16.18g 4. トリメチルヘキサメチレンジイソシアネート1モ
ルと2−ヒドロキシエチル−4,6−ビス−アクリルオ
キシエチルイソシアヌレート2モルのウレタン付加物(A
ronix R M-215, Mitsui)−3.38g 5. 2−ビフェニル−4,6−ビス−トリクロロメチ
ル−s−トリアジン0.84g 6. Magenta Formvar R Dispersion(19.8%溶
液)(この分散液は、重量%で、ガンマ−ブチロラクト
ン80.2%、Formvar R 12/85 ポリビニルホルマール
樹脂(Monsanto Co. から市販)9.0%およびパーマネ
ントカーミンFB10.8%からなる)−14.48
g。
ルと2−ヒドロキシエチル−4,6−ビス−アクリルオ
キシエチルイソシアヌレート2モルのウレタン付加物(A
ronix R M-215, Mitsui)−3.38g 5. 2−ビフェニル−4,6−ビス−トリクロロメチ
ル−s−トリアジン0.84g 6. Magenta Formvar R Dispersion(19.8%溶
液)(この分散液は、重量%で、ガンマ−ブチロラクト
ン80.2%、Formvar R 12/85 ポリビニルホルマール
樹脂(Monsanto Co. から市販)9.0%およびパーマネ
ントカーミンFB10.8%からなる)−14.48
g。
【0053】この着色被覆溶液をカバーシート上の架橋
したフェノール層の上に塗布し、乾燥させた。被覆重量
は0.8 g/m2 であった。次いで、この着色被覆に上記
の光接着層溶液をMeyer R rod #24 で上塗りし、乾燥さ
せた。被覆重量は6.8 g/m2 であった。
したフェノール層の上に塗布し、乾燥させた。被覆重量
は0.8 g/m2 であった。次いで、この着色被覆に上記
の光接着層溶液をMeyer R rod #24 で上塗りし、乾燥さ
せた。被覆重量は6.8 g/m2 であった。
【0054】接着剤溶液はCarbosetR XL-37 水性アクリ
ル分散液(B.F. Goodrich から市販)であった。この分
散液を光接着層上にMeyer R rod #15 で上塗りし、乾燥
させた。被覆重量は6 g/m2 であった。
ル分散液(B.F. Goodrich から市販)であった。この分
散液を光接着層上にMeyer R rod #15 で上塗りし、乾燥
させた。被覆重量は6 g/m2 であった。
【0055】受け基材は、Hoechst Celanese Corporati
onから市販のPressmatchR Commercial Receiver Baseで
あった。
onから市販のPressmatchR Commercial Receiver Baseで
あった。
【0056】上記の感光性要素を上記の受け基材に、熱
および圧力をかけてラミネートした。この様にして製造
した複合材料を、Berkey-AscorR 露光装置中、UGRAター
ゲットを使用し、透明カバーシートを通して15秒間像
様露光した。カバーシートを剥離することにより、着色
被覆の露光区域は光接着層上に残り、光接着層全体は接
着層を介して受けシート上に接着したままであり、着色
被覆の非露光区域はカバーシートおよびフェノール層全
体と共に除去された。こうして得られた、接着剤を介し
て基材に固定されたマゼンタ陰画像は、150線/イン
チで3〜97%のドット再現を示した。
および圧力をかけてラミネートした。この様にして製造
した複合材料を、Berkey-AscorR 露光装置中、UGRAター
ゲットを使用し、透明カバーシートを通して15秒間像
様露光した。カバーシートを剥離することにより、着色
被覆の露光区域は光接着層上に残り、光接着層全体は接
着層を介して受けシート上に接着したままであり、着色
被覆の非露光区域はカバーシートおよびフェノール層全
体と共に除去された。こうして得られた、接着剤を介し
て基材に固定されたマゼンタ陰画像は、150線/イン
チで3〜97%のドット再現を示した。
【0057】例1 この例では、感光性要素中での本発明の光反応開始剤系
を使用の説明するものである 光接着層に有用なエチレン性不飽和基を含む重合体を製
造するために、Monsanto製の、遊離水酸基(ポリビニル
アルコールの%として表わして10.5〜13%)を含
むButvarR 79ポリビニルブチラール樹脂50gを、酢酸
n−ブチル200g中に室温で攪拌しながら入れた。こ
の溶液に、メタクリル酸イソシアナートエチル(Monome
r, Polymer & Dajac Laboratories, Inc.) 20gを、
触媒としてのジラウリン酸ジブチルスズ0.05gと共
に加えた。この混合物を一晩攪拌した後、重合体のIR
スペクトルにイソシアネート帯は見られなかった。こう
して、メタクリル酸エステル基を含む重合体を製造し
た。
を使用の説明するものである 光接着層に有用なエチレン性不飽和基を含む重合体を製
造するために、Monsanto製の、遊離水酸基(ポリビニル
アルコールの%として表わして10.5〜13%)を含
むButvarR 79ポリビニルブチラール樹脂50gを、酢酸
n−ブチル200g中に室温で攪拌しながら入れた。こ
の溶液に、メタクリル酸イソシアナートエチル(Monome
r, Polymer & Dajac Laboratories, Inc.) 20gを、
触媒としてのジラウリン酸ジブチルスズ0.05gと共
に加えた。この混合物を一晩攪拌した後、重合体のIR
スペクトルにイソシアネート帯は見られなかった。こう
して、メタクリル酸エステル基を含む重合体を製造し
た。
【0058】上記の原溶液10gに、モノマーとしてSa
rtomerR 399 ペンタアクリル酸ジペンタエリスリトール
(Sartomer Co. から市販)0.38gおよび開始剤とし
て2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニルホスフ
ィンオキシド(LucirinR TPO、BASF)0.1gおよび
2,2´−(チオフェンジイル)ビス(t−ブチルベン
ズオキサゾール)(Uvitex R OB、Ciba)0.05gを加
え、光接着層配合物を完成させた。
rtomerR 399 ペンタアクリル酸ジペンタエリスリトール
(Sartomer Co. から市販)0.38gおよび開始剤とし
て2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニルホスフ
ィンオキシド(LucirinR TPO、BASF)0.1gおよび
2,2´−(チオフェンジイル)ビス(t−ブチルベン
ズオキサゾール)(Uvitex R OB、Ciba)0.05gを加
え、光接着層配合物を完成させた。
【0059】比較例1のトリクロロメチルトリアジンを
ホスフィンオキシド/蛍光増白剤で置き換えた上記の光
接着層溶液を使用し、比較例1の配合および手順を繰り
返した。露光時間は、比較例1における15秒間に対し
て、僅か5秒間であった。
ホスフィンオキシド/蛍光増白剤で置き換えた上記の光
接着層溶液を使用し、比較例1の配合および手順を繰り
返した。露光時間は、比較例1における15秒間に対し
て、僅か5秒間であった。
【0060】比較例2 この例は、好ましくない背景色を生じる4色校正材料の
製造を示す。着色層の組成は、重量部で下記の成分を含
む。成分−着色層 シアン 黄 マゼンタ 黒 テトラヒドロフラン 200 200 200 200 4-ヒドロキシ-4- メチル−ペンタノン 150 150 150 150 1-メトキシ-2- プロパノール 444 465 489 490 Formvar R 12/85 樹脂 12 13 15 18 SartomerR 369 (Sartomer Co.、 ヒドロキシエチルイソシアヌレート トリアクリレートモノマー) 10 12 16 15 Hostaperm R B2G 14 - - - Permanent Yellow GR - 14 - - Permanent Red FBB - - 24 - Printex R 25 - - - 24
製造を示す。着色層の組成は、重量部で下記の成分を含
む。成分−着色層 シアン 黄 マゼンタ 黒 テトラヒドロフラン 200 200 200 200 4-ヒドロキシ-4- メチル−ペンタノン 150 150 150 150 1-メトキシ-2- プロパノール 444 465 489 490 Formvar R 12/85 樹脂 12 13 15 18 SartomerR 369 (Sartomer Co.、 ヒドロキシエチルイソシアヌレート トリアクリレートモノマー) 10 12 16 15 Hostaperm R B2G 14 - - - Permanent Yellow GR - 14 - - Permanent Red FBB - - 24 - Printex R 25 - - - 24
【0061】顔料は、ある量のFormvar R 12/85 および
溶剤に分散させた。着色溶液を、比較例1から得た架橋
フェノール層上にMeyer R rod #12 で塗布し、乾燥させ
た。比較例1から得た光接着層溶液を、CarbosetR XL-3
7 接着剤溶液と同様に、各着色層上にMeyer R rod #24
で塗布し、乾燥させた。4色校正用の受け基材はPressm
atchR Commercial Receiver Baseであった。第一のマゼ
ンタ色感光性材料を受け基材に熱および圧力をかけてラ
ミネートし、透明ポリエステルカバーシートを通して化
学放射線で10秒間像様露光した。ポリエステルカバー
シートを剥離することにより、着色層の非露光区域はカ
バーシートと共に除去されたが、着色層の露光区域は、
光接着層および接着層を介して基材に固定されたままで
あった。こうして、受け基材上に陰画像が形成された。
次いで、第二の黄色感光性要素を、以前に形成されたマ
ゼンタ色陰画像にラミネートした。前の画像に正確に重
ね合わせたターゲットを通して化学放射線で像様露光
し、剥離性シートを剥離することにより、黄色の陰画像
が、光接着層および接着層を介して、前の画像に接着し
て形成された。上記の手順を残りの2色に対して繰り返
すことにより、高品質のネガ型色校正が得られた。
溶剤に分散させた。着色溶液を、比較例1から得た架橋
フェノール層上にMeyer R rod #12 で塗布し、乾燥させ
た。比較例1から得た光接着層溶液を、CarbosetR XL-3
7 接着剤溶液と同様に、各着色層上にMeyer R rod #24
で塗布し、乾燥させた。4色校正用の受け基材はPressm
atchR Commercial Receiver Baseであった。第一のマゼ
ンタ色感光性材料を受け基材に熱および圧力をかけてラ
ミネートし、透明ポリエステルカバーシートを通して化
学放射線で10秒間像様露光した。ポリエステルカバー
シートを剥離することにより、着色層の非露光区域はカ
バーシートと共に除去されたが、着色層の露光区域は、
光接着層および接着層を介して基材に固定されたままで
あった。こうして、受け基材上に陰画像が形成された。
次いで、第二の黄色感光性要素を、以前に形成されたマ
ゼンタ色陰画像にラミネートした。前の画像に正確に重
ね合わせたターゲットを通して化学放射線で像様露光
し、剥離性シートを剥離することにより、黄色の陰画像
が、光接着層および接着層を介して、前の画像に接着し
て形成された。上記の手順を残りの2色に対して繰り返
すことにより、高品質のネガ型色校正が得られた。
【0062】最上層を光硬化させるためにUV光で全面
露光することにより、背景(光硬化層)が黄色に変色し
た(黄色濃度=0.25)。これは色校正には好ましく
ない影響である。
露光することにより、背景(光硬化層)が黄色に変色し
た(黄色濃度=0.25)。これは色校正には好ましく
ない影響である。
【0063】比較例3 この例は、本発明以外の光反応開始剤を使用する、好ま
しくない背景色を生じる4色校正材料の製造を示す。着
色層の組成は、重量部で下記の成分を含む。成分−着色層 シアン 黄 マゼンタ 黒 テトラヒドロフラン 200 200 200 200 4-ヒドロキシ-4- メチル−ペンタノン 150 150 150 150 1-メトキシ-2- プロパノール 444 465 489 490 Formvar R 12/85 樹脂 12 13 15 18 SartomerR 369 (Sartomer Co.、 ヒドロキシエチルイソシアヌレート トリアクリレートモノマー) 10 12 16 15 Hostaperm R B2G 14 - - - Permanent Yellow GR - 14 - - Permanent Red FBB - - 24 - Printex R 25 - - 24
しくない背景色を生じる4色校正材料の製造を示す。着
色層の組成は、重量部で下記の成分を含む。成分−着色層 シアン 黄 マゼンタ 黒 テトラヒドロフラン 200 200 200 200 4-ヒドロキシ-4- メチル−ペンタノン 150 150 150 150 1-メトキシ-2- プロパノール 444 465 489 490 Formvar R 12/85 樹脂 12 13 15 18 SartomerR 369 (Sartomer Co.、 ヒドロキシエチルイソシアヌレート トリアクリレートモノマー) 10 12 16 15 Hostaperm R B2G 14 - - - Permanent Yellow GR - 14 - - Permanent Red FBB - - 24 - Printex R 25 - - 24
【0064】顔料は、ある量のFormvar R 12/85 および
溶剤に分散させた。着色溶液を、例1から得た架橋フェ
ノール層上にMeyer R rod #12 で塗布し、乾燥させた。
比較例1から得た光接着層溶液をシアン、黄、およびマ
ゼンタ色層上にMeyer R rod#24 で塗布し、乾燥させ
た。
溶剤に分散させた。着色溶液を、例1から得た架橋フェ
ノール層上にMeyer R rod #12 で塗布し、乾燥させた。
比較例1から得た光接着層溶液をシアン、黄、およびマ
ゼンタ色層上にMeyer R rod#24 で塗布し、乾燥させ
た。
【0065】黒色層には下記の光接着溶液を使用した。
比較例1から得た光接着原溶液10gに、モノマーとし
てSartomerR 399 ペンタアクリル酸ジペンタエリスリト
ール(Sartomer Co. から市販)0.38g、および開始
剤として2−ベンジル−2−N,N−ジエチルアミノ−
1−(4−モルホリノフェニル)−1−ブタノン(Irgac
ure R 369 、CIBA)0.1gを加えた。
比較例1から得た光接着原溶液10gに、モノマーとし
てSartomerR 399 ペンタアクリル酸ジペンタエリスリト
ール(Sartomer Co. から市販)0.38g、および開始
剤として2−ベンジル−2−N,N−ジエチルアミノ−
1−(4−モルホリノフェニル)−1−ブタノン(Irgac
ure R 369 、CIBA)0.1gを加えた。
【0066】例1から得た接着剤溶液をシアン、黄、マ
ゼンタおよび黒色要素上に上塗りし、乾燥させた。
ゼンタおよび黒色要素上に上塗りし、乾燥させた。
【0067】例1の手順を使用し、マゼンタ要素を支持
体にラミネートし、像様露光し、剥離現像した。これに
続いて、シアンおよび黄色要素を正確に重ね合わせた。
最後の黒色要素は開始剤としてIrgacureR 369 を含む。
この手順により、高品質4色校正が達成された。
体にラミネートし、像様露光し、剥離現像した。これに
続いて、シアンおよび黄色要素を正確に重ね合わせた。
最後の黒色要素は開始剤としてIrgacureR 369 を含む。
この手順により、高品質4色校正が達成された。
【0068】この校正材料は、最上層を光硬化させるた
めにUV光で全面露光することにより、本質的に黄色に
変色した(黄色濃度=0.24)。
めにUV光で全面露光することにより、本質的に黄色に
変色した(黄色濃度=0.24)。
【0069】比較例4 この例は、本発明の光反応開始剤以外の光反応開始剤を
使用し、その結果好ましくない背景色を生じる4色校正
材料の製造、および本発明で使用される光反応開始剤を
含まず、蛍光光学増白剤だけが存在する場合、この好ま
しくない影響が隠蔽されないことを示す。着色層の組成
は、重量部で下記の成分を含む。成分−着色層 シアン 黄 マゼンタ 黒 テトラヒドロフラン 200 200 200 200 4-ヒドロキシ-4- メチル−ペンタノン 150 150 150 150 1-メトキシ-2- プロパノール 444 465 489 490 Formvar R 12/85 樹脂 12 13 15 18 SartomerR 369 (Sartomer Co.、 ヒドロキシエチルイソシアヌレート トリアクリレートモノマー) 10 12 16 15 Hostaperm R B2G 14 - - - Permanent Yellow GR - 14 - - Permanent Red FBB - - 24 - Printex R 25 - - 24
使用し、その結果好ましくない背景色を生じる4色校正
材料の製造、および本発明で使用される光反応開始剤を
含まず、蛍光光学増白剤だけが存在する場合、この好ま
しくない影響が隠蔽されないことを示す。着色層の組成
は、重量部で下記の成分を含む。成分−着色層 シアン 黄 マゼンタ 黒 テトラヒドロフラン 200 200 200 200 4-ヒドロキシ-4- メチル−ペンタノン 150 150 150 150 1-メトキシ-2- プロパノール 444 465 489 490 Formvar R 12/85 樹脂 12 13 15 18 SartomerR 369 (Sartomer Co.、 ヒドロキシエチルイソシアヌレート トリアクリレートモノマー) 10 12 16 15 Hostaperm R B2G 14 - - - Permanent Yellow GR - 14 - - Permanent Red FBB - - 24 - Printex R 25 - - 24
【0070】顔料は、ある量のFormvar R 12/85 および
溶剤に分散させた。着色溶液を、例1から得た架橋フェ
ノール層上にMeyer R rod #12 で塗布し、乾燥させた。
比較例1から得た光接着層溶液をシアン、黄、およびマ
ゼンタ色層上にMeyer R rod#24 で塗布し、乾燥させ
た。
溶剤に分散させた。着色溶液を、例1から得た架橋フェ
ノール層上にMeyer R rod #12 で塗布し、乾燥させた。
比較例1から得た光接着層溶液をシアン、黄、およびマ
ゼンタ色層上にMeyer R rod#24 で塗布し、乾燥させ
た。
【0071】黒色層には下記の光接着溶液を使用した。
比較例1から得た光接着原溶液10gに、モノマーとし
てSartomerR 399 ペンタアクリル酸ジペンタエリスリト
ール(Sartomer Co. から市販)0.38g、および開始
剤として2−ベンジル−2−N,N−ジエチルアミノ−
1−(4−モルホリノフェニル)−1−ブタノン(Irgac
ure R 369 、CIBA)0.1gおよび2,2´−(2,5
−チオフェンジイル)ビス(t−ブチルベンズオキサゾ
ール)(Uvitex R OB、CIBA)0.05gを加えた。
比較例1から得た光接着原溶液10gに、モノマーとし
てSartomerR 399 ペンタアクリル酸ジペンタエリスリト
ール(Sartomer Co. から市販)0.38g、および開始
剤として2−ベンジル−2−N,N−ジエチルアミノ−
1−(4−モルホリノフェニル)−1−ブタノン(Irgac
ure R 369 、CIBA)0.1gおよび2,2´−(2,5
−チオフェンジイル)ビス(t−ブチルベンズオキサゾ
ール)(Uvitex R OB、CIBA)0.05gを加えた。
【0072】例1から得た接着剤溶液をシアン、黄、マ
ゼンタおよび黒色要素上に上塗りし、乾燥させた。
ゼンタおよび黒色要素上に上塗りし、乾燥させた。
【0073】例1の手順を使用し、マゼンタ要素を支持
体にラミネートし、像様露光し、剥離現像した。これに
続いて、シアンおよび黄色要素を正確に重ね合わせた。
最後の黒色要素は開始剤としてIrgacureR 369 /蛍光光
学増白剤の組合せを含む。
体にラミネートし、像様露光し、剥離現像した。これに
続いて、シアンおよび黄色要素を正確に重ね合わせた。
最後の黒色要素は開始剤としてIrgacureR 369 /蛍光光
学増白剤の組合せを含む。
【0074】この手順により、高品質4色校正が達成さ
れた。
れた。
【0075】この校正材料は、最上層を光硬化させるた
めにUV光で全面露光することにより、本質的に黄色に
変色した(黄色濃度=0.22)。
めにUV光で全面露光することにより、本質的に黄色に
変色した(黄色濃度=0.22)。
【0076】例2 この例は、本発明を使用する4色校正材料の製造を示
す。着色層の組成は、重量部で下記の成分を含む。成分−着色層 シアン 黄 マゼンタ 黒 テトラヒドロフラン 200 200 200 200 4-ヒドロキシ-4- メチル−ペンタノン 150 150 150 150 1-メトキシ-2- プロパノール 444 465 489 490 Formvar R 12/85 樹脂 12 13 15 18 SartomerR 369 (Sartomer Co.、 ヒドロキシエチルイソシアヌレート トリアクリレートモノマー) 10 12 16 15 Hostaperm R B2G 14 - - - Permanent Yellow GR - 14 - - Permanent Red FBB - - 24 - Printex R 25 - - 24
す。着色層の組成は、重量部で下記の成分を含む。成分−着色層 シアン 黄 マゼンタ 黒 テトラヒドロフラン 200 200 200 200 4-ヒドロキシ-4- メチル−ペンタノン 150 150 150 150 1-メトキシ-2- プロパノール 444 465 489 490 Formvar R 12/85 樹脂 12 13 15 18 SartomerR 369 (Sartomer Co.、 ヒドロキシエチルイソシアヌレート トリアクリレートモノマー) 10 12 16 15 Hostaperm R B2G 14 - - - Permanent Yellow GR - 14 - - Permanent Red FBB - - 24 - Printex R 25 - - 24
【0077】顔料は、ある量のFormvar R 12/85 および
溶剤に分散させた。着色溶液を、例1から得た架橋フェ
ノール層上にMeyer R rod #12 で塗布し、乾燥させた。
比較例1の光接着層溶液をシアン、黄、およびマゼンタ
色層上にMeyer R rod #24 で塗布し、乾燥させた。
溶剤に分散させた。着色溶液を、例1から得た架橋フェ
ノール層上にMeyer R rod #12 で塗布し、乾燥させた。
比較例1の光接着層溶液をシアン、黄、およびマゼンタ
色層上にMeyer R rod #24 で塗布し、乾燥させた。
【0078】黒色層には下記の光接着溶液を使用した。
比較例1から得た光接着原溶液10gに、モノマーとし
てSartomerR 399 ペンタアクリル酸ジペンタエリスリト
ール(Sartomer Co. から市販)0.38g、および開始
剤として2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニル
ホスフィンオキシド(LucirinR TPO 、BASF)0.1gお
よび2,2´−(2,5−チオフェンジイル)ビス(t
−ブチルベンズオキサゾール)(Uvitex R OB、CIBA)
0.05gを加えた。
比較例1から得た光接着原溶液10gに、モノマーとし
てSartomerR 399 ペンタアクリル酸ジペンタエリスリト
ール(Sartomer Co. から市販)0.38g、および開始
剤として2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニル
ホスフィンオキシド(LucirinR TPO 、BASF)0.1gお
よび2,2´−(2,5−チオフェンジイル)ビス(t
−ブチルベンズオキサゾール)(Uvitex R OB、CIBA)
0.05gを加えた。
【0079】例1から得た接着剤溶液をシアン、黄、マ
ゼンタおよび黒色要素上に上塗りし、乾燥させた。
ゼンタおよび黒色要素上に上塗りし、乾燥させた。
【0080】例1の手順を使用し、マゼンタ要素を支持
体にラミネートし、像様露光し、剥離現像した。これに
続いて、シアンおよび黄色要素を正確に重ね合わせた。
最後の黒色要素は、開始剤としてアシルホスフィンオキ
シド/蛍光光学増白剤の組合せを含む。
体にラミネートし、像様露光し、剥離現像した。これに
続いて、シアンおよび黄色要素を正確に重ね合わせた。
最後の黒色要素は、開始剤としてアシルホスフィンオキ
シド/蛍光光学増白剤の組合せを含む。
【0081】この手順により、高品質4色校正が達成さ
れた。
れた。
【0082】この要素は、最上層を光硬化させるために
UV光で全面露光しても、本質的に黄色に変色しなかっ
た(黄色濃度=0.06)。
UV光で全面露光しても、本質的に黄色に変色しなかっ
た(黄色濃度=0.06)。
【0083】例3 この例は、本発明を使用する4色校正材料の製造を示
す。着色層の組成は、重量部で下記の成分を含む。成分−着色層 シアン 黄 マゼンタ 黒 テトラヒドロフラン 200 200 200 200 4-ヒドロキシ-4- メチル−ペンタノン 150 150 150 150 1-メトキシ-2- プロパノール 444 465 489 490 Formvar R 12/85 樹脂 12 13 15 18 SartomerR 369 (Sartomer Co.、 ヒドロキシエチルイソシアヌレート トリアクリレートモノマー) 10 12 16 15 Hostaperm R B2G 14 - - - Permanent Yellow GR - 14 - - Permanent Red FBB - - 24 - Printex R 25 - - 24
す。着色層の組成は、重量部で下記の成分を含む。成分−着色層 シアン 黄 マゼンタ 黒 テトラヒドロフラン 200 200 200 200 4-ヒドロキシ-4- メチル−ペンタノン 150 150 150 150 1-メトキシ-2- プロパノール 444 465 489 490 Formvar R 12/85 樹脂 12 13 15 18 SartomerR 369 (Sartomer Co.、 ヒドロキシエチルイソシアヌレート トリアクリレートモノマー) 10 12 16 15 Hostaperm R B2G 14 - - - Permanent Yellow GR - 14 - - Permanent Red FBB - - 24 - Printex R 25 - - 24
【0084】顔料は、ある量のFormvar R 12/85 および
溶剤に分散させた。着色溶液を、例1から得た架橋フェ
ノール層上にMeyer R rod #12 で塗布し、乾燥させた。
比較例1の光接着層溶液をシアン、黄、およびマゼンタ
色層上にMeyer R rod #24 で塗布し、乾燥させた。
溶剤に分散させた。着色溶液を、例1から得た架橋フェ
ノール層上にMeyer R rod #12 で塗布し、乾燥させた。
比較例1の光接着層溶液をシアン、黄、およびマゼンタ
色層上にMeyer R rod #24 で塗布し、乾燥させた。
【0085】黒色層には下記の光接着溶液を使用した。
比較例1から得た光接着原溶液10gに、モノマーとし
てSartomerR 399 ペンタアクリル酸ジペンタエリスリト
ール(Sartomer Co. から市販)0.38g、および開始
剤として2,2´−ビス−(o−クロロフェニル)−
4,5,4´,5´−テトラフェニル1,2´−ビイミ
ダゾール0.1g、メルカプトベンゾオキサゾール0.
05gおよび2,2´−(2,5−チオフェンジイル)
ビス(t−ブチルベンズオキサゾール)(UvitexR OB、C
IBA)0.05gを加えた。
比較例1から得た光接着原溶液10gに、モノマーとし
てSartomerR 399 ペンタアクリル酸ジペンタエリスリト
ール(Sartomer Co. から市販)0.38g、および開始
剤として2,2´−ビス−(o−クロロフェニル)−
4,5,4´,5´−テトラフェニル1,2´−ビイミ
ダゾール0.1g、メルカプトベンゾオキサゾール0.
05gおよび2,2´−(2,5−チオフェンジイル)
ビス(t−ブチルベンズオキサゾール)(UvitexR OB、C
IBA)0.05gを加えた。
【0086】例1から得た接着剤溶液をシアン、黄、マ
ゼンタおよび黒色要素上に上塗りし、乾燥させた。
ゼンタおよび黒色要素上に上塗りし、乾燥させた。
【0087】例1の手順を使用し、マゼンタ材料を支持
体にラミネートし、像様露光し、剥離現像した。これに
続いて、シアンおよび黄色要素を正確に重ね合わせた。
最後の黒色要素は、開始剤としてヘキサアリールビイミ
ダゾール/連鎖移動剤/蛍光光学増白剤の組合せを含
む。
体にラミネートし、像様露光し、剥離現像した。これに
続いて、シアンおよび黄色要素を正確に重ね合わせた。
最後の黒色要素は、開始剤としてヘキサアリールビイミ
ダゾール/連鎖移動剤/蛍光光学増白剤の組合せを含
む。
【0088】この手順により、高品質4色校正が達成さ
れた。
れた。
【0089】この校正材料は、最上層を光硬化させるた
めにUV光で全面露光しても、本質的に黄色に変色しな
かった(黄色濃度=0.08)。
めにUV光で全面露光しても、本質的に黄色に変色しな
かった(黄色濃度=0.08)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03F 7/34 G03F 7/34 (72)発明者 ゲイバー、アイ.コルター アメリカ合衆国ニュージャージー州、バー クレイ、ハイツ、ドッグウッド、レイン、 212
Claims (31)
- 【請求項1】下記(A)〜(F)を含んでなることを特
徴とする陰画像の製造法。 (A)上から下に向かって順に、下記(i)-(v) を含んで
なる感光性要素を製造すること、 (i) 剥離可能で透明なカバーシート、 (ii)フェノール基を有する重合体を含んでなる架橋層、 (iii) 有機バインダー、重合性モノマー、着色剤、およ
び必要に応じて光反応開始剤を含んでなる着色層であっ
て、バインダーが、着色層成分を均一な被膜に結合する
のに十分な量で存在し、必要に応じて使用する光反応開
始剤が、それが存在する場合には、着色層中の重合性モ
ノマーの重合を開始するのに十分な量で存在し、重合性
モノマーが、要素を化学放射線で像様露光した時に画像
形成させるのに十分な量で着色層中に存在し、着色剤
が、着色層を均一に着色するのに十分な量で存在する着
色層、 (iv)エチレン性不飽和の光架橋性基を有し、重量平均分
子量が3,000を超える感光性重合体、少なくとも1
個のエチレン性不飽和基を有する重合性モノマー、およ
び必要に応じて使用する光反応開始剤を含んでなる光接
着層であって、必要に応じて使用する光反応開始剤が、
存在する場合、光接着層中の重合性モノマーの重合およ
び感光性重合体の架橋を開始するのに十分な量で存在
し、着色層または光接着層の少なくとも一方が、(a)
発色団により置換されたビス−トリクロロメチル−s−
トリアジン、(b)アシルまたはジアシルホスフィンオ
キシドと蛍光光学増白剤の組合せ、または(c)ヘキサ
アリールビイミダゾール化合物、連鎖移動剤および蛍光
光学増白剤の組合せの少なくとも1種を含んでなる光反
応開始剤を含む光接着層、および (v) 熱可塑性接着層、 (B)感光性要素を受けシートにラミネートすること、 (C)透明なカバーおよび架橋層を通して着色層および
光接着層を化学放射線で像様露光すること、 (D)受けシートおよび透明なカバーシートを剥離し、
着色層の、光接着層および接着層を介して受けシートに
密着した露光区域を残し、非露光区域をカバーシートお
よび架橋層と共に除去し、それによって受けシート上に
着色陰画像を形成させること、および (E)必要に応じて工程(A)〜(D)を少なくとも1
回繰り返し、少なくとも1種の異なった着色剤を有する
別の感光性要素を、その光接着層および接着層を介し
て、受けシート上に予め形成された陰画像に転写する
が、ただし、開始剤(b)または(c)が少なくとも最
上部にある感光性要素の光接着層中に存在すること、お
よび (F)(i) 工程(E)で形成させた画像を、化学放射線
で全面露光し、最上層を光硬化させること、または(ii)
工程(E)で形成させた画像に保護層を施すこと、また
は(i) および(ii)の両方を行なうこと。 - 【請求項2】着色層および光接着層の両方が光反応開始
剤を含む、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】エチレン性不飽和重合性モノマーが、光接
着層中に存在し、感光性要素を組み立てる際に、光接着
層と着色層の間の層間拡散により、着色層に移送され
る、請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】着色層中および光接着層中の重合性モノマ
ーが、ジメタクリル酸トリエチレングリコール、ジアク
リル酸トリプロピレングリコール、ジメタクリル酸テト
ラエチレングリコール、ジメタクリル酸ジエチレングリ
コール、ジアクリル酸1,4−ブタンジオール、ジメタ
クリル酸1,6−ヘキサンジオール、テトラアクリル酸
ペンタエリスリトール、ペンタアクリル酸ジ−ペンタエ
リスリトール、トリアクリル酸トリメチロールプロパ
ン、トリメタクリル酸トリメチロールプロパン、トリア
クリル酸ペンタエリスリトール、ビスフェノール−A−
エトキシレートジメタクリレート、トリメチロールプロ
パンエトキシレートトリアクリレート、トリメチロール
プロパンプロポキシレートトリアクリレート、ビスフェ
ノールAジエポキシドジメタクリレートおよびビスフェ
ノールAジエポキシドジアクリレートからなる群から選
択された1種以上のモノマーを含んでなる、請求項1に
記載の方法。 - 【請求項5】光反応開始剤が、a)発色団により置換さ
れたビス−トリクロロメチル−s−トリアジン、b)ア
シルまたはジアシルホスフィンオキシドと蛍光光学増白
剤の組合せ、またはc)ヘキサアリールビイミダゾー
ル、連鎖移動剤および蛍光光学増白剤の組合せからなる
群から選択された1種またはそれより多い光反応開始剤
を含んでなる、請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】着色層が、スチレン/無水マレイン酸共重
合体およびそれらのハーフエステル、アクリル重合体お
よび共重合体、ポリアミド、ポリビニルピロリドン、セ
ルロース性樹脂、フェノール性樹脂、ポリビニルアセタ
ール、ポリ酢酸ビニルおよびそれらの共重合体からなる
群から選択された1種またはそれより多い結合樹脂を含
んでなる、請求項1に記載の方法。 - 【請求項7】フリーラジカル重合性モノマーが光接着層
中に、光接着層の約10〜約40重量%の量で存在す
る、請求項1に記載の方法。 - 【請求項8】光反応開始剤成分が光接着層中に、光接着
層の約5〜約20重量%の量で存在する、請求項1に記
載の方法。 - 【請求項9】結合剤が着色層中に、着色層の約20〜約
80重量%の量で存在する、請求項1に記載の方法。 - 【請求項10】受けシートがポリエチレンテレフタレー
トを含んでなる、請求項1に記載の方法。 - 【請求項11】カバーシートがポリエチレンテレフタレ
ートを含んでなる、請求項1に記載の方法。 - 【請求項12】着色層が、スチレン/無水マレイン酸共
重合体およびそれらのハーフエステル、アクリル重合体
および共重合体、ポリアミド、ポリビニルピロリドン、
セルロースおよびその誘導体、フェノール性樹脂、ポリ
ビニルアセタール、ポリ酢酸ビニルおよびそれらの共重
合体からなる群から選択されたバインダーを含んでな
る、請求項1に記載の方法。 - 【請求項13】着色層がさらに、可塑剤、粘着付与剤、
安定剤、帯電防止組成物、UV吸収剤、スペクトル増感
剤、光学増白剤、不活性充填材、露光指示剤、重合防止
剤、界面活性剤、水素原子供与体、ハレーション防止
剤、および光活性化剤からなる群から選択された1種ま
たはそれより多い成分を含んでなる、請求項1に記載の
方法。 - 【請求項14】光接着層の被覆重量が約2〜20 g/m2
である、請求項1に記載の方法。 - 【請求項15】光接着層がさらに、可塑剤、粘着付与
剤、安定剤、帯電防止組成物、UV吸収剤、スペクトル
増感剤、光学増白剤、不活性充填材、露光指示剤、重合
防止剤、界面活性剤、水素原子供与体、ハレーション防
止剤、および光活性化剤からなる群から選択された1種
またはそれより多い成分を含んでなる、請求項1に記載
の方法。 - 【請求項16】約60℃〜約120℃の温度でそれぞれ
をラミネートする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項17】上から下に向かって順に、下記(i)-(v)
を含んでなることを特徴とする感光性要素。 (i) 剥離可能で透明なカバーシート、 (ii)フェノール基を有する重合体を含んでなる架橋層、 (iii) 有機バインダー、重合性モノマー、着色剤、およ
び必要に応じて光反応開始剤を含んでなる着色層であっ
て、バインダーが、着色層成分を均一な被膜に結合する
のに十分な量で存在し、必要に応じて使用する光反応開
始剤が、存在する場合、着色層中の重合性モノマーの重
合を開始するのに十分な量で存在し、重合性モノマー
が、要素を化学放射線で像様露光した時に画像形成させ
るのに十分な量で着色層中に存在し、着色剤が、着色層
を均一に着色するのに十分な量で存在する着色層、 (iv)エチレン性不飽和の光架橋性基を有し、重量平均分
子量が3,000を超える感光性重合体、少なくとも1
個のエチレン性不飽和基を有する重合性モノマー、およ
び必要に応じて使用する光反応開始剤を含んでなる光接
着層であって、必要に応じて使用する光反応開始剤が、
存在する場合、光接着層中の重合性モノマーの重合およ
び感光性重合体の架橋を開始するのに十分な量で存在
し、着色層または光接着層の少なくとも一方が、(a)
発色団により置換されたビス−トリクロロメチル−s−
トリアジン、(b)アシルまたはジアシルホスフィンオ
キシドと蛍光光学増白剤の組合せ、または(c)ヘキサ
アリールビイミダゾール化合物、連鎖移動剤および蛍光
光学増白剤の組合せの少なくとも1種を含んでなる光反
応開始剤を含む、光接着層、 (v) 熱可塑性接着層、および (vi)受けシート。 - 【請求項18】着色層および光接着層の両方が光反応開
始剤を含む、請求項17に記載の材料。 - 【請求項19】エチレン性不飽和重合性モノマーが、光
接着層中に存在し、感光性要素を組み立てる際に、層間
拡散により、光接着層から着色層に移送される、請求項
18に記載の材料。 - 【請求項20】重合性モノマーが、ジメタクリル酸トリ
エチレングリコール、ジアクリル酸トリプロピレングリ
コール、ジメタクリル酸テトラエチレングリコール、ジ
メタクリル酸ジエチレングリコール、ジアクリル酸1,
4−ブタンジオール、ジメタクリル酸1,6−ヘキサン
ジオール、テトラアクリル酸ペンタエリスリトール、ペ
ンタアクリル酸ジ−ペンタエリスリトール、トリアクリ
ル酸トリメチロールプロパン、トリメタクリル酸トリメ
チロールプロパン、トリアクリル酸ペンタエリスリトー
ル、ビスフェノール−A−エトキシレートジメタクリレ
ート、トリメチロールプロパンエトキシレートトリアク
リレート、トリメチロールプロパンプロポキシレートト
リアクリレート、ジアクリレートビスフェノールAジエ
ポキシドジメタクリレートおよびビスフェノールAから
なる群から選択された1種またはそれより多いモノマー
を含んでなる、請求項19に記載の材料。 - 【請求項21】光反応開始剤が、a)発色団により置換
されたビス−トリクロロメチル−s−トリアジン、b)
アシルまたはジアシルホスフィンオキシドと蛍光光学増
白剤の組合せ、またはc)ヘキサアリールビイミダゾー
ル、連鎖移動剤および蛍光光学増白剤の組合せからなる
群から選択された1種またはそれより多い光反応開始剤
を含んでなる、請求項17に記載の材料。 - 【請求項22】着色層が、スチレン/無水マレイン酸共
重合体およびそれらの半エステル、アクリル重合体およ
び共重合体、ポリアミド、ポリビニルピロリドン、セル
ロース性樹脂、フェノール性樹脂、ポリビニルアセター
ル、ポリ酢酸ビニルおよびそれらの共重合体からなる群
から選択された1種またはそれより多い結合樹脂を含ん
でなる、請求項17に記載の材料。 - 【請求項23】重合性モノマーが着色層中に、着色層の
約5〜約50重量%の量で存在する、請求項17に記載
の材料。 - 【請求項24】光反応開始剤成分が光接着層中に、光接
着層の約5〜約20重量%の量で存在する、請求項18
に記載の材料。 - 【請求項25】バインダーが着色層中に、着色層の約2
0〜約80重量%の量で存在する、請求項17に記載の
材料。 - 【請求項26】受けシートがポリエチレンテレフタレー
トを含んでなる、請求項17に記載の材料。 - 【請求項27】カバーシートがポリエチレンテレフタレ
ートを含んでなる、請求項17に記載の材料。 - 【請求項28】着色層がさらに、可塑剤、粘着付与剤、
安定剤、帯電防止組成物、UV吸収剤、スペクトル増感
剤、光学増白剤、不活性充填材、露光指示剤、重合防止
剤、界面活性剤、水素原子供与体、ハレーション防止
剤、および光活性化剤からなる群から選択された1種ま
たはそれより多い成分を含んでなる、請求項17記載の
材料。 - 【請求項29】光接着層の被覆重量が約2〜20 g/m2
である、請求項17に記載の材料。 - 【請求項30】光接着層がさらに、可塑剤、粘着付与
剤、安定剤、帯電防止組成物、UV吸収剤、スペクトル
増感剤、光学増白剤、不活性充填材、露光指示剤、重合
防止剤、界面活性剤、水素原子供与体、ハレーション防
止剤、および光活性化剤からなる群から選択された1種
またはそれより多い成分を含んでなる、請求項17に記
載の材料。 - 【請求項31】受けシートが紙、被覆紙、または重合体
フィルムを含んでなる、請求項17に記載の材料。
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