JPH08238156A - 発熱体付きスプーン - Google Patents
発熱体付きスプーンInfo
- Publication number
- JPH08238156A JPH08238156A JP6872795A JP6872795A JPH08238156A JP H08238156 A JPH08238156 A JP H08238156A JP 6872795 A JP6872795 A JP 6872795A JP 6872795 A JP6872795 A JP 6872795A JP H08238156 A JPH08238156 A JP H08238156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- heating element
- spoon
- grip
- scoop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 10
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 abstract description 9
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- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Table Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 冷凍保存されたアイスクリームなどの食材を
簡単に掬い取ることができる。 【構成】 凹掬部4および柄部3より構成されたスプー
ンにおいて、前記凹掬部4に発熱体19を発熱可能に備
える。
簡単に掬い取ることができる。 【構成】 凹掬部4および柄部3より構成されたスプー
ンにおいて、前記凹掬部4に発熱体19を発熱可能に備
える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品を喫食する際に使
用する食卓用器具であって、柄部を手で持ち凹掬部で食
品を掬い取り喫食する為のスプーンに関する物である。
用する食卓用器具であって、柄部を手で持ち凹掬部で食
品を掬い取り喫食する為のスプーンに関する物である。
【0002】
【従来の技術】従来のスプーンにおいては、図3に示す
ように凹掬部1と柄部2によって構成されたものであっ
た。
ように凹掬部1と柄部2によって構成されたものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スプーンでは、アイスクリームなどで特に容器に複数人
分の量の入ったアイスクリームを皿などに小分けする際
にスプーンで掬い取るががアイスクリームは冷凍保存し
てあるので固くて簡単には掬い取れず多大な力を必要と
し、なおかつ、少しづつしか掬い取ることしかできなか
った。
スプーンでは、アイスクリームなどで特に容器に複数人
分の量の入ったアイスクリームを皿などに小分けする際
にスプーンで掬い取るががアイスクリームは冷凍保存し
てあるので固くて簡単には掬い取れず多大な力を必要と
し、なおかつ、少しづつしか掬い取ることしかできなか
った。
【0004】また最近、その他の食材においても一度に
たくさん作っておき容器に詰めて冷凍保存しておくこと
が多くなってきており喫食する際解凍するが、保存して
ある中の少しだけ喫食する場合に固く冷凍されている食
材を少しだけ容易に取り出す手軽な器具はなく食材全体
を解凍し喫食する分だけを取り出して残りを再度冷凍し
ていた。この場合、食材を何度も冷凍解凍を繰り返すの
で食材が傷むことがある。本発明は、これらの課題を解
決することを目的としている。
たくさん作っておき容器に詰めて冷凍保存しておくこと
が多くなってきており喫食する際解凍するが、保存して
ある中の少しだけ喫食する場合に固く冷凍されている食
材を少しだけ容易に取り出す手軽な器具はなく食材全体
を解凍し喫食する分だけを取り出して残りを再度冷凍し
ていた。この場合、食材を何度も冷凍解凍を繰り返すの
で食材が傷むことがある。本発明は、これらの課題を解
決することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の発熱体付きスプーンにおいては、凹掬部お
よび柄部により構成されたスプーンにおいて、前記凹掬
部に発熱体を発熱可能に備える。ここで、発熱体を備え
るとは、該凹掬部内部に発熱体を内蔵する方法、該凹掬
部外部に発熱体を取付ける方法、該凹掬部自体を発熱体
にする方法、該柄部に発熱体を内蔵し間接的に凹掬部を
発熱させる方法等が考えられる。
に、本発明の発熱体付きスプーンにおいては、凹掬部お
よび柄部により構成されたスプーンにおいて、前記凹掬
部に発熱体を発熱可能に備える。ここで、発熱体を備え
るとは、該凹掬部内部に発熱体を内蔵する方法、該凹掬
部外部に発熱体を取付ける方法、該凹掬部自体を発熱体
にする方法、該柄部に発熱体を内蔵し間接的に凹掬部を
発熱させる方法等が考えられる。
【0006】
【作用】上記のように構成された発熱体付きスプーンに
おいて、電源を入れて発熱体に通電すると、発熱体が発
熱する。
おいて、電源を入れて発熱体に通電すると、発熱体が発
熱する。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例を図1及び図2を参照に
して説明する。図1及び図2に示される本実施例の発熱
体付きスプーンは電源部となる柄部3と発熱部となる凹
掬部4とに大別される。柄部3には内部に空洞部5及び
電池収納部6が設けられており、前記電池収納部6はカ
バー7が取り付けられるように形成され、前記カバー7
を取り外すことにより外部から電池8が脱着可能になっ
ている。更に柄部3最下部底面から挿入凹部9及び貫通
穴10が形成されており前記貫通穴10は前記空洞部5
に通じている。また、柄部3上部近辺には電源スイッチ
11を前記空洞部5から接続可能に取り付けられてい
る。前記電池収納部6の最上面にはマイナス端子12
が、最下部にはプラス端子13が備えられておりマイナ
ス端子12にはリード線14がプラス端子13にはリー
ド線15が空洞部3内部から接続されている。リード線
14逆先端は電源スイッチ11及び温度制御部16を経
て前記貫通穴10を介して柄部3外部に突出され、リー
ド線15逆先端は温度制御部16を経て前記貫通穴10
を介して柄部3外部に突出されている。
して説明する。図1及び図2に示される本実施例の発熱
体付きスプーンは電源部となる柄部3と発熱部となる凹
掬部4とに大別される。柄部3には内部に空洞部5及び
電池収納部6が設けられており、前記電池収納部6はカ
バー7が取り付けられるように形成され、前記カバー7
を取り外すことにより外部から電池8が脱着可能になっ
ている。更に柄部3最下部底面から挿入凹部9及び貫通
穴10が形成されており前記貫通穴10は前記空洞部5
に通じている。また、柄部3上部近辺には電源スイッチ
11を前記空洞部5から接続可能に取り付けられてい
る。前記電池収納部6の最上面にはマイナス端子12
が、最下部にはプラス端子13が備えられておりマイナ
ス端子12にはリード線14がプラス端子13にはリー
ド線15が空洞部3内部から接続されている。リード線
14逆先端は電源スイッチ11及び温度制御部16を経
て前記貫通穴10を介して柄部3外部に突出され、リー
ド線15逆先端は温度制御部16を経て前記貫通穴10
を介して柄部3外部に突出されている。
【0008】凹掬部4には最上部に挿入凸部17が形成
され、上部端近辺には貫通穴18が貫設されている。更
に前記凹掬部4表面端周囲には略Uの字状の発熱体19
が取り付けられている。尚、前記発熱体19の裏面には
図示されないプラス及びマイナスの各々の電極が設けら
れており、これら電極は前記貫通穴18と重なるように
位置している。そして前記凹掬部4の挿入凸部17を前
記柄部3の挿入凹部9に挿入固着し、前記柄部3の貫通
穴から突出しているリード線14・15の各々の先端を
前記凹掬部4の貫通穴18を介して前記発熱体19のプ
ラス及びマイナスの各々の電極に接続されている。
され、上部端近辺には貫通穴18が貫設されている。更
に前記凹掬部4表面端周囲には略Uの字状の発熱体19
が取り付けられている。尚、前記発熱体19の裏面には
図示されないプラス及びマイナスの各々の電極が設けら
れており、これら電極は前記貫通穴18と重なるように
位置している。そして前記凹掬部4の挿入凸部17を前
記柄部3の挿入凹部9に挿入固着し、前記柄部3の貫通
穴から突出しているリード線14・15の各々の先端を
前記凹掬部4の貫通穴18を介して前記発熱体19のプ
ラス及びマイナスの各々の電極に接続されている。
【0009】上記構成の発熱体付きスプーンは、電池収
納部6に電池8を入れて電源スイッチ11をオンにする
と電流が温度制御部16を経て発熱体19に流れ前記発
熱体19は発熱するが温度制御部16は発熱体19の温
度をほぼ一定の温度に保つ機能を果たすので設定の温度
以上にはならないようになっている。ここでいう温度制
御の方法は周知の技術で、電流値による温度制御やサー
モスタットによる温度制御等様々な方法が考えられる。
本実施例の発熱体付きスプーンでは発熱体19の温度を
20度〜25度程度に設定してあるので冷凍保存された
食材、例えばアイスクリームなどを掬い取る際、電源ス
イッチ11をオンにして凹掬部4先端をアイスクリーム
表面に刺し当てると凹掬部4の発熱体19の発熱により
アイスクリームの発熱体19が触れた部分が溶け簡単に
掬い取れる。
納部6に電池8を入れて電源スイッチ11をオンにする
と電流が温度制御部16を経て発熱体19に流れ前記発
熱体19は発熱するが温度制御部16は発熱体19の温
度をほぼ一定の温度に保つ機能を果たすので設定の温度
以上にはならないようになっている。ここでいう温度制
御の方法は周知の技術で、電流値による温度制御やサー
モスタットによる温度制御等様々な方法が考えられる。
本実施例の発熱体付きスプーンでは発熱体19の温度を
20度〜25度程度に設定してあるので冷凍保存された
食材、例えばアイスクリームなどを掬い取る際、電源ス
イッチ11をオンにして凹掬部4先端をアイスクリーム
表面に刺し当てると凹掬部4の発熱体19の発熱により
アイスクリームの発熱体19が触れた部分が溶け簡単に
掬い取れる。
【0010】尚、本実施例においては、発熱体19の温
度を20度〜25度に設定してあるが本発明の発熱体付
きスプーンに温度設定調整機能を備えれば前記発熱体1
9の温度が自由に設定できるので冷凍保存された食材の
冷凍具合により温度を設定すれば更に使用し易くなる。
つまり、極度に固く冷凍された食材を掬い取る場合や冷
凍された食材を早く掬い取りたい場合は発熱体19の温
度設定を高くすれば良い。
度を20度〜25度に設定してあるが本発明の発熱体付
きスプーンに温度設定調整機能を備えれば前記発熱体1
9の温度が自由に設定できるので冷凍保存された食材の
冷凍具合により温度を設定すれば更に使用し易くなる。
つまり、極度に固く冷凍された食材を掬い取る場合や冷
凍された食材を早く掬い取りたい場合は発熱体19の温
度設定を高くすれば良い。
【0011】本実施例のように発熱体付きスプーン内部
に電源を備えなくても電源コードにより外部から電源を
取り入れるようにすることもできる。また、発熱体が一
定の温度まで上昇した際にランプ等で知らすようにすれ
ば確実な温度状態なってから使用することができる。
尚、本発明はその要旨を逸脱しない限り種々なる改良は
自由である。
に電源を備えなくても電源コードにより外部から電源を
取り入れるようにすることもできる。また、発熱体が一
定の温度まで上昇した際にランプ等で知らすようにすれ
ば確実な温度状態なってから使用することができる。
尚、本発明はその要旨を逸脱しない限り種々なる改良は
自由である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、スプーンの凹掬部が発熱するので、固く冷凍された
アイスクリームや冷凍された食材を少力で簡単に掬い取
ることができるので容易に小分けすることができ、特
に、冷凍された食材については必要分のみの取り出しが
容易なので食材全体を解凍する必要はなく食材を傷めず
に済む。また、アイスクリームを掬い取った場合は発熱
体によって溶けた面は艶が出て見栄えがよくなるという
効果もある。
は、スプーンの凹掬部が発熱するので、固く冷凍された
アイスクリームや冷凍された食材を少力で簡単に掬い取
ることができるので容易に小分けすることができ、特
に、冷凍された食材については必要分のみの取り出しが
容易なので食材全体を解凍する必要はなく食材を傷めず
に済む。また、アイスクリームを掬い取った場合は発熱
体によって溶けた面は艶が出て見栄えがよくなるという
効果もある。
【図1】本発明の実施例を示す側面縦断面図である。
【図2】本発明の実施例を示す正面図である。
【図3】従来の技術を示す斜視図である。
1・3は柄部、2・4は凹掬部、5は空洞部、6は電池
収納部、7はカバー、8は電池、9は挿入凹部、10・
18は貫通穴、11は電源スイッチ、12はマイナス端
子、13はプラス端子、14・15はリード線、16は
温度制御部、17は挿入凸部、19は発熱体
収納部、7はカバー、8は電池、9は挿入凹部、10・
18は貫通穴、11は電源スイッチ、12はマイナス端
子、13はプラス端子、14・15はリード線、16は
温度制御部、17は挿入凸部、19は発熱体
Claims (1)
- 【請求項1】凹掬部および柄部により構成されたスプー
ンにおいて、前記凹掬部に発熱体を発熱可能に備えたこ
とを特徴とする発熱体付きスプーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6872795A JPH08238156A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 発熱体付きスプーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6872795A JPH08238156A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 発熱体付きスプーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08238156A true JPH08238156A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=13382124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6872795A Pending JPH08238156A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 発熱体付きスプーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08238156A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104921552A (zh) * | 2015-07-14 | 2015-09-23 | 苏州卫生职业技术学院 | Usb保温加热勺 |
| CN106805673A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-06-09 | 佛山市兴华源机械设备有限公司 | 一种搅拌咖啡用的智能勺子 |
| CN108903710A (zh) * | 2018-09-07 | 2018-11-30 | 蓝漪婷 | 一种电热式冰激凌挖取装置 |
-
1995
- 1995-03-02 JP JP6872795A patent/JPH08238156A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104921552A (zh) * | 2015-07-14 | 2015-09-23 | 苏州卫生职业技术学院 | Usb保温加热勺 |
| CN106805673A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-06-09 | 佛山市兴华源机械设备有限公司 | 一种搅拌咖啡用的智能勺子 |
| CN108903710A (zh) * | 2018-09-07 | 2018-11-30 | 蓝漪婷 | 一种电热式冰激凌挖取装置 |
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