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JPH0822724A - 電線へのマークチューブ装着装置 - Google Patents

電線へのマークチューブ装着装置

Info

Publication number
JPH0822724A
JPH0822724A JP5265491A JP26549193A JPH0822724A JP H0822724 A JPH0822724 A JP H0822724A JP 5265491 A JP5265491 A JP 5265491A JP 26549193 A JP26549193 A JP 26549193A JP H0822724 A JPH0822724 A JP H0822724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mark tube
tube
electric wire
mark
single material
Prior art date
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Granted
Application number
JP5265491A
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English (en)
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JP2840806B2 (ja
Inventor
Eiji Kuwabara
英治 桑原
Hideo Saito
日出夫 斉藤
Ryuji Mizuuchi
龍二 水内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Semiconductor Equipment Inc
Original Assignee
Nippon Typewriter Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Typewriter Co Ltd filed Critical Nippon Typewriter Co Ltd
Priority to JP5265491A priority Critical patent/JP2840806B2/ja
Publication of JPH0822724A publication Critical patent/JPH0822724A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定の文字を印字したマークチューブ単材を
マークチューブ把持手段にて把持し、このマークチュー
ブ単材に電線を挿入し、電線を所定の長さに切断する電
線へのマークチューブ装着装置において、マークチュー
ブ把持手段にマークチューブを確実に搬送できるマーク
チューブ搬送手段を提供する。 【構成】 マークチューブ単材37をその軸線が電線の
搬送方向と一致するように把持するセット部14cを具
えたマークチューブ把持手段14と、マークチューブ単
材をその側面および下方より支えその下方部を開閉自在
としたマークチューブ抱持部28a,29aを具えたマ
ークチューブ搬送手段28,29とを有し、前記マーク
チューブ抱持部がセット部の上部に位置するとき下方部
を開いてマークチューブ単材を落下させマークチューブ
単材をセット部に置ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配電盤等の配線を行な
う場合に使われるマークチューブ付き電線を自動的に作
成する電線へのマークチューブ装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より配電盤等に配線される電線に
は、各々の機器に正しく配線するためその端子に接続す
る器具名端子名を表示するマークチューブが備えられて
いる。よって、このようなマークチューブ付き電線を自
動的に作成する電線へのマークチューブ装着装置は、電
線を所定の長さに切断し所定の文字を印字し所定の長さ
に切断されたマークチューブを電線に装着するのを連続
的に行わなければならなかった。このような装置として
は特開昭60−10150号公報に示すものが知られて
いた。
【0003】さらにマークチューブへの文字の印字と切
断も含めて全て自動化したマークチューブ装着装置とし
て実開平4−126624号公報が開示されている。こ
のマークチューブ装着装置は、電線にマークチューブを
装着する装着部に所望の文字の印字し切断したマークチ
ューブ単材を順次供給するマークチューブの搬送手段を
必要としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
マークチューブ装着装置ではこのマークチューブの搬送
手段が具体的に開示されておらず、特にマークチューブ
が塩化ビニール製のため変形しやすく熱に弱い特性があ
るので、保管状態によってはその断面が変形していた
り、また気温が30℃程度まで上昇すると柔らかくなり
過ぎてしまうことを考慮していなかった。本発明の目的
とするところは、以上のことを考慮し、マークチューブ
が変形していたり、柔らかくなりすぎたりしてもマーク
チューブを装着部側まで確実に搬送できるマークチュー
ブの搬送手段を有する電線へのマークチューブ装着装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の電線への
マークチューブ装着装置は、電線を搬送する電線搬送手
段と、所定の文字を印字し所定の長さに切断されたマー
クチューブ単材をその軸線が前記電線搬送手段による電
線の搬送方向と一致するように把持するセット部を有し
たマークチューブ把持手段と、マークチューブ単材のそ
の側面および下方部より支えこの下方部を開閉自在とし
たマークチューブ抱持部をマークチューブ把持手段のセ
ット部の上部に位置させ下方部を開きマークチューブ単
材をセット部に落下させるマークチューブ搬送手段とを
有すること特徴する。
【0006】また、本発明の第2の電線へのマークチュ
ーブ装着装置は、 電線を搬送する電線搬送手段と、所
定の文字を印字し所定の長さに切断されたマークチュー
ブ単材をその軸線が前記電線搬送手段による電線の搬送
方向と一致するように把持するセット部を有したマーク
チューブ把持手段と、マークチューブ単材のその側面お
よび下方部より支えこの下方部を開閉自在としたマーク
チューブ抱持部をマークチューブ把持手段のセット部の
上部に位置させ下方部を開きマークチューブ単材をセッ
ト部に落下させるマークチューブ搬送手段と、前記マー
クチューブ支持部の上方からマークチューブ単材を下方
に押し出すマークチューブ押出し手段とを有することを
特徴とする。
【0007】さらに、本発明の第3の電線へのマークチ
ューブ装着装置は、第1の電線へのマークチューブ装着
装置および第2の電線へのマークチューブ装着装置にお
いて、マークチューブ把持手段のセット部の端部にマー
クチューブ単材の端部が一致するように、マークチュー
ブ単材の落下を案内するマークチューブ案内板を有する
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の第1の構成の電線へのマークチューブ
装着装置は、マークチューブ単材の側面および下方部よ
り支えその下方部を開閉自在としたマークチューブ抱持
部でマークチューブ単材をマークチューブ把持手段のセ
ット部の上方まで抱えるよう支持搬送し、セット部の上
方に位置したらマークチューブ抱持部の下方部を開きマ
ークチューブ単材をマークチューブ把持手段のセット部
に落下させ、その後、マークチューブ把持手段でマーク
チューブを把持し、電線を搬送しマークチューブ単材に
通過させ、電線にマークチューブ単材を装着する。
【0009】さらに、本発明の第2の構成の電線へのマ
ークチューブ装着装置は、マークチューブ抱持部の下方
部を開いたときに、マークチューブ押出し手段でマーク
チューブ単材を押し出すことでマークチューブ単材をマ
ークチューブ抱持部からマークチューブ把持手段のセッ
ト部に強制的に落下させる。
【0010】さらに、本発明の第3の構成の電線へのマ
ークチューブ装着装置は、マークチチューブ単材がマー
クチューブ抱持部からマークチューブ把持手段のセット
部にに落下するときに、マークチューブ案内板でマーク
チューブ単材の端部がマークチューブ把持手段のセット
部の端部とが近接するように案内する。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図より説明する。図1はマ
ークチューブを電線に自動的に装着するマークチューブ
装着装置の正面図で、図2はこのマークチューブ装着装
置で作成されたマークチューブ付電線で、図3はマーク
チューブ装着装置の装着部正面断面図であり、図4はマ
ークチューブ装着装置の装着部平面断面図で、図5はマ
ークチューブ装着装置の装着部側面断面図である。
【0012】このマークチューブ装着装置は、電線1に
マークチューブ2を装着する装着部3と、装着部3を作
動させる動作データ(電線の出先名と行先名、電線の長
さ、電線の本数、マークチューブの長さ)の入力やオペ
レータへの指示を表示する操作部4とから構成され、5
と6はそれぞれ電線束、マークチューブ束を示してい
る。
【0013】また装着部3は電線1を搬送しマークチュ
ーブ単材37に挿入する電線搬送部7と、マークチュー
ブ2に配電盤の器具端子名等を印字し所定長さに切断す
るチューブ印字部8と、マークチューブ単材37をチュ
ーブ印字部8から電線搬送部7に搬送するチューブ搬送
部9より構成されている。
【0014】装着部3の電線搬送部7は、電線1を搬送
する複数の駆動ローラ10と、従動ローラ11と、電線
を次の行程に案内する複数のガイドブロック12a、1
2b、12cと、電線1を斜めにカットするカッタ13
と、電線1の搬送経路に設けられ電線1がマークチュー
ブ単材37の内孔を通過するようにマークチューブ単材
37を把持するマークチューブ把持手段であるハウジン
グ14と、図2に示すマークチューブ単材37を電線1
から抜け止めするための曲部38を形成する抜止めのエ
アシリンダ15と、斜めに切断された電線を直角に切断
するカッタ16とを備えている。
【0015】ハウジング14は、上ブロック14aと下
ブロック14bとの上下に2分割する構成で、上ブロッ
ク14aはエアシリンダ17により案内棒18に沿って
上下動し、この上ブロック14aを下げて上下ブロック
を閉じると図7に示すようにマークチューブ単材37を
把持するセット部14cと、電線1をマークチューブ単
材37の内穴に挿入するよう案内する案内部14eが形
成される。また、下ブロック14bには抜止めの曲げ部
を形成のための窪み14dが穿かれ、上ブロック14a
にはマークチューブの抜止めをするエアシリンダ15の
ピストン15aがセット部14c内に押し出るよう、エ
アシリンダ15が固設されている。
【0016】またこのハウジング14は、エアロータ1
9の駆動により電線の逆方向搬送時には180°回転す
るように設けられており、図4に示す位置は常態時(電
線正方向搬送時)における位置(ホームポジション)で
ある。
【0017】排出穴21は、カッタ13およびカッタ1
7によって切断された不必要な電線およびマークチュー
ブを外部に排出するためもので、ハウジング14の下方
に位置する。案内板22a、22bはそれぞれカッタ1
3とカッタ17から切断された電線を、排出穴21に落
ちるよう案内するものである。センサ20は、セット部
14Cのマークチューブ単材37の有無を検知するもの
である。
【0018】チューブ印字部8は、マークチューブに指
定文字を印字するプリンタ部23と、マークチューブを
切断するチューブカッタ25とにより構成され、プリン
タ部23は熱転写方式を用いており23aはサーマルヘ
ッド、23bはインクリボンである。
【0019】チューブ搬送部9は、ガイドレール26に
沿って、エアシリンダ27によりチューブ印字部8と電
線搬送部7との間を移動するチューブハンド28と、こ
のチューブハンド28に摺動自在に設けられスプリング
30によって図5中左方向に向け附勢された摺動部材2
9と、軸33を回転中心としてソレノイド31の駆動に
より揺動自在に設けられた揺動板32により構成されて
いる。
【0020】チューブハンド28の先端部にはマークチ
ューブ単材37をその側面から支える凹部28aが具え
られ、この凹部28aの幅はマークチューブ2の直径よ
り若干広くしてあり、チューブハンド28がハウジング
14に移動したときこの凹部28aに支えられるマーク
チューブ単材37がセット部14cの上方に位置するよ
うにしてある。
【0021】摺動部材29の先端部にはチューブハンド
28の凹部28aの下方部を閉じるチューブ受部29a
とハウジング14の下ブロック14bと接する突部29
bが具えられ、また、図4および図8に示すようにチュ
ーブ受部29aのさらに先には、ハウジング14のセッ
ト部14cの案内部14eとの段差に沿って垂直に立て
られ、マークチューブ単材37をセット部14cに落下
させるとき、マークチューブ単材37が案内部14e側
に出ないように、かつマークチューブ単材37の端部の
位置を案内部14e側に近接して置かれるよう案内する
チューブ案内板36が具えられている。
【0022】また揺動板32の先端部にはチューブハン
ド28の凹部28aに置かれたマークチューブ単材37
を押し出す突部32aが具えられている(チューブハン
ドの凹部の上方には穴28bが開けられている)。
【0023】またセンサ34とセンサ35はエアシリン
ダの位置を検知し、センサ34はチューブハンド28の
位置がホームポジションにあること、センサ35はチュ
ーブハンド28の凹部28aがハウジング14の位置に
あることを検知する。
【0024】次に、本実施例のマークチューブ装着装置
の作動を図11と図12のフローチャートを用いて説明
する。本装置に電源を投入すると、まず各制御回路を初
期化し、ハウジング14とチューブ搬送部9とをそれぞ
れホームポジションに位置させ、ハウジング14を開く
(101) 。続いて電線1をカッタ13まで搬送しこのカッ
タ13により斜めに切断する(102) 。この切断された余
分な電線は排出穴21に落下し外部に排出される。
【0025】次に操作部4からの動作データの入力待ち
状態になり(103) 、動作データが入力されるとこのデー
タはデータ記憶手段(RAM)に格納され(104) 、続い
て全てのデータの処理終了まで電線へのマークチューブ
の装着作業が行われることになる(105) 。
【0026】まずチューブ2に所定の文字等が印字さ
れ、続いてチューブハンド28の凹部28aに搬送さ
れ、チューブカッタ25により所定の長さに切断される
(106) 。このとき図9のマークチューブの切断時でのチ
ューブ搬送部の拡大図に示すように、ソレノイド31が
起動し揺動板32の突部32aでマークチューブを押さ
えており、切断の反動でマークチューブが移動するのを
防いでいる。
【0027】チューブ受渡し処理(107) を図12のフロ
ーチャートより説明すると、まずチューブ単材37は図
5および図8に示すようにチューブハンド28の凹部2
8aと摺動部材29のチューブ受部29aによってその
側面と下方から抱えるように支持され、例えばマークチ
ューブ単材37が縦に長く押し潰されたように変形して
いたり、熱によって柔らかくなっていても途中で落ちる
ことがないようにしてある。
【0028】この状態でチューブ搬送部9をハウウジン
グ14まで前進させ(図5中左方向に移動)(201) 。図
6および図10に示すように、摺動部材29の突部29
bがハウジング14の下ブロック14bと接し、摺動部
材29はスプリング30に抗してその移動が止められ、
チューブハンド28が完全に前進動するとその凹部28
aの下方部が開かれ、マークチューブ単材37が落下し
てハウジング14のセット部14cに置かれる。
【0029】次に、ハウジング14のマークチューブセ
ンサ20がマークチューブ単材37を検知したら(202)
、チューブ移動部9を後退させ(203) 、このマークチ
ューブ受渡し処理が終了する。
【0030】ここでセンサ20がマークチューブ単材3
7を検知しないとき、例えば、マークチューブ単材37
が横に押し潰されたように変形し凹部28aの内壁と接
して落下しないときはソレノイド31が起動し(204) 、
図5および図8に示すように揺動板32の突起32aで
チューブ単材37を押し出しマークチューブ単材37を
チューブハンド28の凹部28aから強制的に落下させ
セット部14cに置かれる。
【0031】続いて再び、セット部14cでのマークチ
ューブ単材37の有無が確認がされ(205) 、マークチュ
ーブ単材37が検知されたら、チューブ移動部9を後退
させ(203) マークチューブ受渡し処理が終了し、マーク
チューブが検知されなかったらチューブがうまく受け渡
されなかったと判断され作業を中断する(206) 。
【0032】ここで、マークチューブ単材37の落下の
状態を説明する。摺動部材29がハウジング14の下ブ
ロック14bに接しチューブハンド28に対して移動す
ると、チューブ案内板36がチューブハンド28の凹部
28aと対向するようになり、マークチューブ単材37
はこのチューブ案内板36沿って落下することになる。
【0033】したがって何らかの拍子でマークチューブ
単材37が斜めに落下し、跳ね返ったときにハウジング
14の案内部14e側に向けて移動したり、また揺動板
32でマークチューブ単材37を強制落下させるときそ
の反動で斜めに落下しても、図10に示すようにこのチ
ューブ案内板36がマークチューブ単材37をセット部
14Cに真直に落下するよう案内し、マークチューブ単
材37と案内部14eとが重なることを防止できる。
【0034】次にハウジング14を閉じて、マークチュ
ーブ単材37をセット部14c内に把持する(108) 。再
び電線1を搬送し、電線1はガイドブロック12aを通
過し、ハウジング14の案内部14eを通過し、マーカ
ーチューブ単材37の内孔へ案内され通過し、ハウジン
グ14から抜け、ガイドブロック12cを通過したら一
旦停止され、続いて抜止めエアシリンダ15が起動し、
ピストン15aが押し下げられチューブ単材37と共に
電線1を湾曲させ、チューブ単材抜止めの曲げ部38を
形成する(109) 。
【0035】次にハウジング14を開き(110) 、再び電
線1を搬送しカッタ16により電線1の先端部を直角に
切断し(111) 、次に電線1を所定の長さまで搬送しカッ
タ13により電線1の後端部を斜めに切断する(112) 。
斜め切断後電線1の後端がハウジング14を抜けるまで
搬送し、電線1の後端部に装着される次のマーカーチュ
ーブ単材37がハウジング14に搬送されるまで待機状
態となる(113) 。
【0036】続いて、後端に装着するマークチューブ単
材37のチューブ印字および切断処理(114) がされ、次
に、前述するステップ(107) と同様にして、後端のマー
クチューブ単材37がハウジング14に載置される(11
5) 。
【0037】続いてハウジング14を閉じ、電線の逆方
向搬送に対応させるためハウジング14を180°回転
し(116) 、次に電線1を逆方向に搬送し、電線1がハウ
ジング14を通過したら電線を停止させ、エアシリンダ
15を起動させ電線の後端に抜止めを形成する(117) 。
【0038】抜止め処理がされたらハウジング14を開
き(118) 、電線1を正方向に搬送し、電線1の後端をカ
ッタ16で直角に切断し(119) 、これを装置外部を排出
し(120) 、最後にハウジング14を回転させホームポジ
ションの位置に戻して(121)一本の電線についてのマー
クチューブ装着の処理を終了し、次の電線に関する処理
がされる。
【0039】なお、上述する実施例では、チューブ印字
部を含む電線へのマークチューブ装着装置を開示してい
るが、あらかじめ別の機器によってマークチューブ単材
を作成しこれを複数個ストックし、この中から順次マー
クチューブ把持手段に搬送してもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、第1にマークチューブ
単材を下方から抱えるように抱持してマークチューブ把
持手段まで搬送し、マークチューブ把持手段の上方で開
閉部を開きチューブを落下させてマークチューブをマー
クチューブ把持手段に載置することができる。したがっ
て熱によってマークチューブが柔軟になったり、縦に細
く変形したマークチューブであっても途中で落下させる
ことなく確実に搬送することができる。第2に、マーク
チューブが横方向に広がって変形しマークチューブ抱持
手段に引っ掛かっても、マークチューブ押し出し手段に
よって強制的に落下させることができる。第3に、マー
クチューブ案内板によってマークチューブ単材をマーク
チューブ把持手段のセット部内に確実に置くことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】マークチューブ装着装置の全体正面図
【図2】マークチューブ装着装置で作成されるマークチ
ューブ付き電線の図
【図3】マークチューブ装着装置の装着部正面断面図
【図4】マークチューブ装着装置の装着部平面断面図
【図5】マークチューブ装着装置の装着部側面断面図
【図6】マークチューブ装着装置の装着部側面一部拡大
断面図
【図7】ハウジングの拡大図
【図8】チューブ搬送部の拡大斜視図
【図9】チューブ搬送部のチューブ切断時の拡大断面図
【図10】チューブ搬送部のチューブ受渡時の拡大断面
【図11】電線へのマークチューブ装着処理のフローチ
ャート
【図12】チューブ受渡し処理のサブルーチンのフロー
チャート
【符号の説明】
1 電線 2 マークチューブ 3 装着部 4 操作部 7 電線搬送部 8 チューブ印字部 9 チューブ搬送部 13 カッタ 14 ハウジング 14c セット部 14e 案内部 23 プリンタ部 25 チューブカッタ 26 ガイドレール 27 エアシリンダ 28 チューブハンド 28a 凹部 29 摺動部材 29a チューブ受部 32 揺動板 32a 突部 36 チューブ案内板 37 マークチューブ単材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線を搬送する電線搬送手段と、所定の
    文字を印字し所定の長さに切断されたマークチューブ単
    材をその軸線が前記電線搬送手段による電線の搬送方向
    と一致するように把持するセット部を有したマークチュ
    ーブ把持手段と、マークチューブ単材のその側面および
    下方部より支えこの下方部を開閉自在としたマークチュ
    ーブ抱持部をマークチューブ把持手段のセット部の上部
    に位置させ下方部を開きマークチューブ単材をセット部
    に落下させるマークチューブ搬送手段とを有すること特
    徴とする電線へのマークチューブ装着装置
  2. 【請求項2】 電線を搬送する電線搬送手段と、所定の
    文字を印字し所定の長さに切断されたマークチューブ単
    材をその軸線が前記電線搬送手段による電線の搬送方向
    と一致するように把持するセット部を有したマークチュ
    ーブ把持手段と、マークチューブ単材のその側面および
    下方部より支えこの下方部を開閉自在としたマークチュ
    ーブ抱持部をマークチューブ把持手段のセット部の上部
    に位置させ下方部を開きマークチューブ単材をセット部
    に落下させるマークチューブ搬送手段と、前記マークチ
    ューブ抱持部の上方からマークチューブ単材を下方に押
    し出すマークチューブ押出し手段とを有することを特徴
    とする電線へのマークチューブ装着装置
  3. 【請求項3】 マークチューブ把持手段のセット部の端
    部にマークチューブ単材の端部が一致するように、マー
    クチューブ単材の落下を案内するマークチューブ案内板
    を有することを特徴とする請求項1および請求項2に記
    載される電線へのマークチューブ装着装置
JP5265491A 1993-09-30 1993-09-30 電線へのマークチューブ装着装置 Expired - Lifetime JP2840806B2 (ja)

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JPH0822724A true JPH0822724A (ja) 1996-01-23
JP2840806B2 JP2840806B2 (ja) 1998-12-24

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006035506A1 (ja) 2004-09-29 2006-04-06 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation n相オゾン発生装置
JP2010280154A (ja) * 2009-06-05 2010-12-16 Nisca Corp 印刷装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006035506A1 (ja) 2004-09-29 2006-04-06 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation n相オゾン発生装置
JP2010280154A (ja) * 2009-06-05 2010-12-16 Nisca Corp 印刷装置

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JP2840806B2 (ja) 1998-12-24

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