JPH0821517A - ベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整装置 - Google Patents
ベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整装置Info
- Publication number
- JPH0821517A JPH0821517A JP15437494A JP15437494A JPH0821517A JP H0821517 A JPH0821517 A JP H0821517A JP 15437494 A JP15437494 A JP 15437494A JP 15437494 A JP15437494 A JP 15437494A JP H0821517 A JPH0821517 A JP H0821517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion gear
- casing
- gear casing
- flange
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C23/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
- F16C23/06—Ball or roller bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2361/00—Apparatus or articles in engineering in general
- F16C2361/61—Toothed gear systems, e.g. support of pinion shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/38—Constructional details
- F16H48/42—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon
- F16H2048/423—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon characterised by bearing arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ピニオンのベベルギヤに対する適
正な歯当たりおよびバックラッシュが確保できる丈夫な
ベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整装置を提供する
事を目的としている。 【構成】 リングギヤケーシング(1)にピニオンギヤ
ケーシング(2)を挿入し、リングギヤケーシング
(1)のフランジ(1a)にピニオンギヤケーシング
(2)のフランジ(2a)はシム(3)を介してボルト
締めされているベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整
装置において、ピニオンギヤケーシング(2)の前記ボ
ルトの貫通孔はピニオンギヤ(4)の軸部(5)がリン
グギヤ(16)の歯面に対して接近する方向に長孔に形
成されており、リングギヤケーシング(1)ピニオンギ
ヤケーシング(2)とは前記の接近する方向に案内面
(10)を有し、ピニオンギヤケーシング(2)から直
径方向に案内面(10)と平行に延びるねじ棒(13)
を有し、前記ねじ棒(13)をリングギヤケーシング
(1)に固定するナット(14)を有している。
正な歯当たりおよびバックラッシュが確保できる丈夫な
ベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整装置を提供する
事を目的としている。 【構成】 リングギヤケーシング(1)にピニオンギヤ
ケーシング(2)を挿入し、リングギヤケーシング
(1)のフランジ(1a)にピニオンギヤケーシング
(2)のフランジ(2a)はシム(3)を介してボルト
締めされているベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整
装置において、ピニオンギヤケーシング(2)の前記ボ
ルトの貫通孔はピニオンギヤ(4)の軸部(5)がリン
グギヤ(16)の歯面に対して接近する方向に長孔に形
成されており、リングギヤケーシング(1)ピニオンギ
ヤケーシング(2)とは前記の接近する方向に案内面
(10)を有し、ピニオンギヤケーシング(2)から直
径方向に案内面(10)と平行に延びるねじ棒(13)
を有し、前記ねじ棒(13)をリングギヤケーシング
(1)に固定するナット(14)を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リングギヤケーシング
にピニオンギヤケーシングを挿入し、リングギヤケーシ
ングのフランジにピニオンギヤケーシングのフランジは
シムを介して当接しボルト締めされているベベルギヤと
ピニオンギヤとの噛合調整装置に関する。
にピニオンギヤケーシングを挿入し、リングギヤケーシ
ングのフランジにピニオンギヤケーシングのフランジは
シムを介して当接しボルト締めされているベベルギヤと
ピニオンギヤとの噛合調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ベベルギヤとベベルピニオンとの噛合調
整はピニオン軸およびベベルギヤ軸をそれぞれ軸方向に
移動して調整する方法は知られている。
整はピニオン軸およびベベルギヤ軸をそれぞれ軸方向に
移動して調整する方法は知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
1個のベベルギヤに複数個のピニオンが噛合う場合の歯
当たり、バックラッシュ調整は、上記の方法で行うが、
2個目のピニオンに付いては既に噛合う相手のベベルギ
ヤの位置は移動できないため、ピニオンだけを軸方向に
移動して調整していたが、これでは十分な調整はできな
い。
1個のベベルギヤに複数個のピニオンが噛合う場合の歯
当たり、バックラッシュ調整は、上記の方法で行うが、
2個目のピニオンに付いては既に噛合う相手のベベルギ
ヤの位置は移動できないため、ピニオンだけを軸方向に
移動して調整していたが、これでは十分な調整はできな
い。
【0004】それで、2個目以降のピニオンは軸方向と
直行する方向にも移動する調整方法が開示されている
(例えば、実公昭49−7404号公報)が、負荷が掛
かった場合の変形等の問題がある。
直行する方向にも移動する調整方法が開示されている
(例えば、実公昭49−7404号公報)が、負荷が掛
かった場合の変形等の問題がある。
【0005】したがって、本発明は、ピニオンのベベル
ギヤに対する適正な歯当たりおよびバックラッシュが確
保できる丈夫なベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整
装置を提供する事を目的としている。
ギヤに対する適正な歯当たりおよびバックラッシュが確
保できる丈夫なベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整
装置を提供する事を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、リング
ギヤケーシングにピニオンギヤケーシングを挿入し、リ
ングギヤケーシングのフランジにピニオンギヤケーシン
グのフランジはシムを介して当接しボルト締めされてい
るベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整装置におい
て、ピニオンギヤケーシングの前記ボルトの貫通孔はピ
ニオンギヤの軸部がリングギヤの歯面に対して接近する
方向に長孔に形成されており、リングギヤケーシングと
ピニオンギヤケーシングとは前記の接近する方向に案内
面を有し、ピニオンギヤケーシングから直径方向に案内
面と平行に延びるねじ棒を有し、前記ねじ棒をリングギ
ヤケーシングに固定するナットを有している。
ギヤケーシングにピニオンギヤケーシングを挿入し、リ
ングギヤケーシングのフランジにピニオンギヤケーシン
グのフランジはシムを介して当接しボルト締めされてい
るベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整装置におい
て、ピニオンギヤケーシングの前記ボルトの貫通孔はピ
ニオンギヤの軸部がリングギヤの歯面に対して接近する
方向に長孔に形成されており、リングギヤケーシングと
ピニオンギヤケーシングとは前記の接近する方向に案内
面を有し、ピニオンギヤケーシングから直径方向に案内
面と平行に延びるねじ棒を有し、前記ねじ棒をリングギ
ヤケーシングに固定するナットを有している。
【0007】また、本発明によれば、リングギヤケーシ
ングにピニオンギヤケーシングを挿入し、リングギヤケ
ーシングのフランジにピニオンギヤケーシングのフラン
ジはシムを介して当接しボルト締めされているベベルギ
ヤとピニオンギヤとの噛合調整装置において、ピニオン
ギヤケーシングの前記ボルトの貫通孔は円周方向に長孔
に形成され、ピニオンギヤケーシングは円筒状にリング
ギヤケーシング内に回転自在であり、その回転中心はピ
ニオンギヤの軸部に対してリングギヤの歯面と平行な方
向に偏寄しており、ピニオンギヤケーシングをリングギ
ヤケーシングに対して所定の回転位置で固定するねじ棒
を取付けている。
ングにピニオンギヤケーシングを挿入し、リングギヤケ
ーシングのフランジにピニオンギヤケーシングのフラン
ジはシムを介して当接しボルト締めされているベベルギ
ヤとピニオンギヤとの噛合調整装置において、ピニオン
ギヤケーシングの前記ボルトの貫通孔は円周方向に長孔
に形成され、ピニオンギヤケーシングは円筒状にリング
ギヤケーシング内に回転自在であり、その回転中心はピ
ニオンギヤの軸部に対してリングギヤの歯面と平行な方
向に偏寄しており、ピニオンギヤケーシングをリングギ
ヤケーシングに対して所定の回転位置で固定するねじ棒
を取付けている。
【0008】
【作用効果の説明】本発明は上記のように構成されてい
るので、バックラッシュ調整はピニオンギヤケーシング
のフランジをボルト締めしているボルトを緩め、ねじ棒
をロックしているナットを緩めてねじ棒を回転してピニ
オンギヤの軸部を案内面に沿って移動して行う。バック
ラッシュ調整後はフランジの締付けボルトを締付け、ね
じ棒のロックナットでねじ棒を固定すればよい。
るので、バックラッシュ調整はピニオンギヤケーシング
のフランジをボルト締めしているボルトを緩め、ねじ棒
をロックしているナットを緩めてねじ棒を回転してピニ
オンギヤの軸部を案内面に沿って移動して行う。バック
ラッシュ調整後はフランジの締付けボルトを締付け、ね
じ棒のロックナットでねじ棒を固定すればよい。
【0009】また、バックラッシュ調整はピニオンギヤ
ケーシングのフランジをボルト締めしているボルトを緩
め、ねじ棒をロックしているナットを緩めてねじ棒によ
りフランジを回動すれば、ピニオンギヤケーシングの円
筒状の部分とピニオンギヤの軸とは中心がピニオンギヤ
の軸部に対してリングギヤの歯面と平行な方向に偏寄し
ているのでバックラッシュ調整ができる。バックラッシ
ュ調整後はフランジの締付けボルトを締付け、ねじ棒の
ロックナットでねじ棒を固定すればよい。
ケーシングのフランジをボルト締めしているボルトを緩
め、ねじ棒をロックしているナットを緩めてねじ棒によ
りフランジを回動すれば、ピニオンギヤケーシングの円
筒状の部分とピニオンギヤの軸とは中心がピニオンギヤ
の軸部に対してリングギヤの歯面と平行な方向に偏寄し
ているのでバックラッシュ調整ができる。バックラッシ
ュ調整後はフランジの締付けボルトを締付け、ねじ棒の
ロックナットでねじ棒を固定すればよい。
【0010】そして、いずれの場合も歯当り調整は公知
の技術である両フランジ間にシムを挿入して行う。
の技術である両フランジ間にシムを挿入して行う。
【0011】したがって、ピニオンギヤケーシング自体
を移動して調整するので丈夫であり剛性が高い。バック
ラッシュ調整と歯当り調整が個別にできて作業が容易で
あり、ねじ棒で調整するので微調整が容易にできる。
を移動して調整するので丈夫であり剛性が高い。バック
ラッシュ調整と歯当り調整が個別にできて作業が容易で
あり、ねじ棒で調整するので微調整が容易にできる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。
明する。
【0013】図1は本発明にかかる第1実施例の部分断
面図を示し、リングギヤケーシング1にはピニオンギヤ
ケーシング2が挿入され、リングギヤケーシング1のフ
ランジ1aとピニオンギヤケーシング2のフランジ2a
とはシム3を介して複数個のボルト15で締結されてい
る。また、ピニオンギヤケーシング2はピニオンギヤ4
の軸部5を支持するスリーブ2bを有し、軸部5は2個
のテーパローラベアリング6、7で支持され、フランジ
8を介してナット9で回転自在に取付けられている。な
お、符号12はオイルシール、符号16はリングギヤを
示し、符号13は後述するねじ棒、符号14はロックナ
ットで、いずれも変位図示されている。
面図を示し、リングギヤケーシング1にはピニオンギヤ
ケーシング2が挿入され、リングギヤケーシング1のフ
ランジ1aとピニオンギヤケーシング2のフランジ2a
とはシム3を介して複数個のボルト15で締結されてい
る。また、ピニオンギヤケーシング2はピニオンギヤ4
の軸部5を支持するスリーブ2bを有し、軸部5は2個
のテーパローラベアリング6、7で支持され、フランジ
8を介してナット9で回転自在に取付けられている。な
お、符号12はオイルシール、符号16はリングギヤを
示し、符号13は後述するねじ棒、符号14はロックナ
ットで、いずれも変位図示されている。
【0014】図2はバックラッシュ調整を説明する図
で、リングギヤケーシング1にはピニンギヤケーシング
2(図の斜線を施した部分)のスリーブ2bが挿入され
ており、そのスリーブ2bにはピニオンギヤの軸部5が
支持され、スリーブ2bの外部は方形状に形成され、バ
ックラッシュを調整するために案内面10に沿ってスラ
イド(図においては矢印で示す方向)するよう構成さ
れ、ピニオンケーシング2のフランジ2aには長孔11
が設けられ、ねじ棒13、13とロックナット14、1
4とでギヤに負荷が掛かった場合にピニオンの軸部5が
振れないよう押さえると共に、微調整を容易にしてい
る。
で、リングギヤケーシング1にはピニンギヤケーシング
2(図の斜線を施した部分)のスリーブ2bが挿入され
ており、そのスリーブ2bにはピニオンギヤの軸部5が
支持され、スリーブ2bの外部は方形状に形成され、バ
ックラッシュを調整するために案内面10に沿ってスラ
イド(図においては矢印で示す方向)するよう構成さ
れ、ピニオンケーシング2のフランジ2aには長孔11
が設けられ、ねじ棒13、13とロックナット14、1
4とでギヤに負荷が掛かった場合にピニオンの軸部5が
振れないよう押さえると共に、微調整を容易にしてい
る。
【0015】したがって、歯当りは公知の技術であるフ
ランジ面に挿入するシム3で調整し、バックラッシュは
ピニオンギヤケーシング2をリグギヤケーシング1に締
結するフランジ締付けボルトを緩め、ロックナット14
をアンロックしてねじ棒13でピニオンギヤケーシング
2を移動させて調整し、調整後にロックナット13でロ
ックし、フランジ2aをボルト15で締結すれば、歯当
りおよびバックラッシュを共に最適値に調整することが
できる。
ランジ面に挿入するシム3で調整し、バックラッシュは
ピニオンギヤケーシング2をリグギヤケーシング1に締
結するフランジ締付けボルトを緩め、ロックナット14
をアンロックしてねじ棒13でピニオンギヤケーシング
2を移動させて調整し、調整後にロックナット13でロ
ックし、フランジ2aをボルト15で締結すれば、歯当
りおよびバックラッシュを共に最適値に調整することが
できる。
【0016】図3は本発明の第2実施例を示し、リング
ギヤケーシング1にはピニオンギヤケーシング2が挿入
され、リングギヤケーシング1のフランジ1aとピニオ
ンギヤケーシング2のフランジ2aとはシム3を介して
複数個のボルト15で締結されている。また、ピニオン
ギヤケーシング2はピニオンギヤ4の軸部5を支持する
円筒状のスリーブ2cを有し、軸部5は2個のテーパロ
ーラベアリング6、7で支持され、フランジ8を介して
ナット9で回転自在にスリーブ2cに取付けられてい
る。また、ピニオンギヤケーシング2のフランジ2aは
突起部18を有し、リングギヤケーシング1のフランジ
1aに設けられた2か所の突起19、19に螺合された
ねじ棒13の先端が前記突起部18の両側から当接して
おり、ねじ棒13はロックナット14でそれぞれロック
されている。そして、図4を参照して、ピニオンギヤ4
の軸部5のセンタC1とピニオンギヤケーシング2のス
リーブ2cのセンタC2とはEだけ中心がピニオンギヤ
の軸部に対してリングギヤの歯面と平行な方向に偏寄
し、フランジ2aを締結するボルト孔は円周方向に長孔
20が形成されている。
ギヤケーシング1にはピニオンギヤケーシング2が挿入
され、リングギヤケーシング1のフランジ1aとピニオ
ンギヤケーシング2のフランジ2aとはシム3を介して
複数個のボルト15で締結されている。また、ピニオン
ギヤケーシング2はピニオンギヤ4の軸部5を支持する
円筒状のスリーブ2cを有し、軸部5は2個のテーパロ
ーラベアリング6、7で支持され、フランジ8を介して
ナット9で回転自在にスリーブ2cに取付けられてい
る。また、ピニオンギヤケーシング2のフランジ2aは
突起部18を有し、リングギヤケーシング1のフランジ
1aに設けられた2か所の突起19、19に螺合された
ねじ棒13の先端が前記突起部18の両側から当接して
おり、ねじ棒13はロックナット14でそれぞれロック
されている。そして、図4を参照して、ピニオンギヤ4
の軸部5のセンタC1とピニオンギヤケーシング2のス
リーブ2cのセンタC2とはEだけ中心がピニオンギヤ
の軸部に対してリングギヤの歯面と平行な方向に偏寄
し、フランジ2aを締結するボルト孔は円周方向に長孔
20が形成されている。
【0017】したがって、ロックナット14、14を緩
めて2つのねじ棒13の一方を緩め、他方を締込めばス
リーブ2cは回動し、ピニオンギヤ4の軸部5がリング
ギヤ16にたいしてその位置が移動するので、バックラ
ッシュ調整ができ、効果については第1実施例と同様で
ある。
めて2つのねじ棒13の一方を緩め、他方を締込めばス
リーブ2cは回動し、ピニオンギヤ4の軸部5がリング
ギヤ16にたいしてその位置が移動するので、バックラ
ッシュ調整ができ、効果については第1実施例と同様で
ある。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されている
ので、以下の優れた効果を奏する。 (1) 歯当りはシム調整し、バックラッシュはピニオ
ンギヤの軸部を動して調整するので作業が簡単である。 (2) ピニオンギヤはケーシング自体を動かして調整
するので丈夫であり、剛性が高い。 (3) ねじ棒で調整するので作業が容易であり、微調
整ができる。 (4) したがって、最適な歯当りとバックラッシュが
得られ、耐久性が向上し、ギヤ騒音が低下する。 (5) 1つのリングギヤに対し複数個のピニオンギヤ
を容易に最適位置に取付けることができるようになる。
ので、以下の優れた効果を奏する。 (1) 歯当りはシム調整し、バックラッシュはピニオ
ンギヤの軸部を動して調整するので作業が簡単である。 (2) ピニオンギヤはケーシング自体を動かして調整
するので丈夫であり、剛性が高い。 (3) ねじ棒で調整するので作業が容易であり、微調
整ができる。 (4) したがって、最適な歯当りとバックラッシュが
得られ、耐久性が向上し、ギヤ騒音が低下する。 (5) 1つのリングギヤに対し複数個のピニオンギヤ
を容易に最適位置に取付けることができるようになる。
【図1】本発明の一実施例を示すベベルギヤとピニオン
ギヤの噛合調整装置の側面図。
ギヤの噛合調整装置の側面図。
【図2】図1の装置の作用を説明する図。
【図3】本発明の第2実施例を示すベベルギヤとピニオ
ンギヤの噛合調整装置の側面図。
ンギヤの噛合調整装置の側面図。
【図4】図2の装置の作用を説明する図。
1…リングキヤケーシング 2…ピニオンギヤケーシング 3…シム 4…ピニオンギヤ 5…軸部 6、7…テーパーベアリング 11、20…長孔 13…ねじ棒 18…突起部
Claims (2)
- 【請求項1】 リングギヤケーシングにピニオンギヤケ
ーシングを挿入し、リングギヤケーシングのフランジに
ピニオンギヤケーシングのフランジはシムを介して当接
しボルト締めされているベベルギヤとピニオンギヤとの
噛合調整装置において、ピニオンギヤケーシングの前記
ボルトの貫通孔はピニオンギヤの軸部がリングギヤの歯
面に対して接近する方向に長孔に形成されており、リン
グギヤケーシングとピニオンギヤケーシングとは前記の
接近する方向に案内面を有し、ピニオンギヤケーシング
から直径方向に案内面と平行に延びるねじ棒を有し、前
記ねじ棒をリングギヤケーシングに固定するナットを有
していることを特徴とするベベルギヤとピニオンギヤと
の噛合調整装置。 - 【請求項2】 リングギヤケーシングにピニオンギヤケ
ーシングを挿入し、リングギヤケーシングのフランジに
ピニオンギヤケーシングのフランジはシムを介して当接
しボルト締めされているベベルギヤとピニオンギヤとの
噛合調整装置において、ピニオンギヤケーシングの前記
ボルトの貫通孔は円周方向に長孔に形成され、ピニオン
ギヤケーシングは円筒状にリングギヤケーシング内に回
転自在であり、その回転中心はピニオンギヤの軸部に対
してリングギヤの歯面と平行な方向に偏寄しており、ピ
ニオンギヤーシングをリングギヤケーシングに対して所
定の回転位置で固定するねじ棒を取付けたことを特徴と
するベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15437494A JPH0821517A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | ベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15437494A JPH0821517A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | ベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821517A true JPH0821517A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15582766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15437494A Pending JPH0821517A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | ベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821517A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011054898A1 (de) * | 2009-11-07 | 2011-05-12 | Siemens Geared Motors Gesellschaft Mit Beschränkter Haftung | Radial einstellbare wellenlageranordnung |
| WO2011064043A1 (de) * | 2009-11-24 | 2011-06-03 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Positionierbare druckmaschinenlagerung |
| DE202021104559U1 (de) | 2021-08-25 | 2021-09-08 | Lewa Gmbh | Kronenradgetriebe |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP15437494A patent/JPH0821517A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011054898A1 (de) * | 2009-11-07 | 2011-05-12 | Siemens Geared Motors Gesellschaft Mit Beschränkter Haftung | Radial einstellbare wellenlageranordnung |
| CN102686895A (zh) * | 2009-11-07 | 2012-09-19 | 西门子电机有限公司 | 可径向调整的轴承装置 |
| US8585292B2 (en) | 2009-11-07 | 2013-11-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Radially adjustable shaft bearing assembly |
| WO2011064043A1 (de) * | 2009-11-24 | 2011-06-03 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Positionierbare druckmaschinenlagerung |
| DE202021104559U1 (de) | 2021-08-25 | 2021-09-08 | Lewa Gmbh | Kronenradgetriebe |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5743145A (en) | Gear mechanism for adjusting backlash between bevel gears | |
| JP3763648B2 (ja) | 2軸押出機の駆動伝達装置 | |
| JPH05231483A (ja) | 車両用差動ユニット | |
| EP0233188A1 (de) | Robotergelenk mit einem elektrischen antriebsmotor | |
| CN110821966A (zh) | 一种轴向间隙调整装置 | |
| JPH0821517A (ja) | ベベルギヤとピニオンギヤとの噛合調整装置 | |
| US5730541A (en) | Turnbuckle driver | |
| WO2019220603A1 (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JPS6054528B2 (ja) | 軸受の軸方向調節装置 | |
| DE69803895T2 (de) | Stufenloses Toroidgetriebe | |
| US2811861A (en) | Adapter coupling means | |
| JPS6313939A (ja) | 制御用変速装置 | |
| US11124223B2 (en) | Bearing for a ball nut assembly of a vehicle power steering assembly | |
| JPH10169726A (ja) | 歯車装置 | |
| JP2748981B2 (ja) | 遊星歯車装置 | |
| JP3600276B2 (ja) | 直交形転がり伝動装置 | |
| JP2002274397A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| CN109404516A (zh) | 回转减速机及连续调节小齿轮与大齿圈的齿侧间隙的方法 | |
| LU101812B1 (de) | Ankoppelvorrichtung und Verfahren zum drehmomentübertragenden Ankoppeln einer Antriebsvorrichtung an ein Getriebe | |
| JP2000274519A5 (ja) | ||
| US4399721A (en) | Wrench | |
| JPS626984Y2 (ja) | ||
| JPH0478859B2 (ja) | ||
| JPH04266646A (ja) | 遊星歯車装置 | |
| JP3484753B2 (ja) | 歯車噛み合わせ調整機構 |