JPH0820180B2 - 並列な関係に配置された2個の溶解炉を有する溶解プラント - Google Patents
並列な関係に配置された2個の溶解炉を有する溶解プラントInfo
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- JPH0820180B2 JPH0820180B2 JP3509081A JP50908191A JPH0820180B2 JP H0820180 B2 JPH0820180 B2 JP H0820180B2 JP 3509081 A JP3509081 A JP 3509081A JP 50908191 A JP50908191 A JP 50908191A JP H0820180 B2 JPH0820180 B2 JP H0820180B2
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- C21C5/5252—Manufacture of steel in electric furnaces in an electrically heated multi-chamber furnace, a combination of electric furnaces or an electric furnace arranged for associated working with a non electric furnace
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は請求の範囲第1項に記載されているような溶
解プラント(Einschmelzaggregat)および請求の範囲第
18項に記載されているようなかかる溶解プラントの操作
方法に関する。
解プラント(Einschmelzaggregat)および請求の範囲第
18項に記載されているようなかかる溶解プラントの操作
方法に関する。
この種の溶解プラントは、例えば、DE-A1第3232139号
により公知である。この溶解プラントは、並列な関係に
配置された2個の溶解炉を含み、それら溶解プラントに
は溶解エネルギーがアーク電極形状の加熱装置により交
互に供給される。溶解作業が一方の溶解炉で行われてい
る間、他方の溶解炉は出湯され、再装填され、溶解作業
に伴なう炉からの排ガスが、新たな装填材料を予熱する
ために、他方の炉に送られる。このことは電力供給のさ
らに一様な活用と高レベルの生産性とをもたらす。その
上、溶解・精製手順において発生する炉排ガスの熱含量
はそれぞれの他の溶解炉の充填材料を予熱するのに活用
され、そして排ガスが充填材料を通過するという事実
は、発生する粉塵の量を減少し、かくして下流部にある
粉塵除去装置に供給される負荷をもまた減少するという
ことを意味する。
により公知である。この溶解プラントは、並列な関係に
配置された2個の溶解炉を含み、それら溶解プラントに
は溶解エネルギーがアーク電極形状の加熱装置により交
互に供給される。溶解作業が一方の溶解炉で行われてい
る間、他方の溶解炉は出湯され、再装填され、溶解作業
に伴なう炉からの排ガスが、新たな装填材料を予熱する
ために、他方の炉に送られる。このことは電力供給のさ
らに一様な活用と高レベルの生産性とをもたらす。その
上、溶解・精製手順において発生する炉排ガスの熱含量
はそれぞれの他の溶解炉の充填材料を予熱するのに活用
され、そして排ガスが充填材料を通過するという事実
は、発生する粉塵の量を減少し、かくして下流部にある
粉塵除去装置に供給される負荷をもまた減少するという
ことを意味する。
この排ガスが最大の均一度で予熱されるべき材料を通
して流れるようにするために、また同時に、ガス管が充
填材料粒子または跳ね飛ばされた溶解材料によって塞が
れるのを防止するために、炉ガスは蓋を通して取り出さ
れ隣接した炉の容器に、そのケーシングの下方領域にお
いて導入される。
して流れるようにするために、また同時に、ガス管が充
填材料粒子または跳ね飛ばされた溶解材料によって塞が
れるのを防止するために、炉ガスは蓋を通して取り出さ
れ隣接した炉の容器に、そのケーシングの下方領域にお
いて導入される。
公知の溶解プラントにおいては、溶解手順の初期段階
において、他の溶解炉が出湯され、保守され、そして再
充填される段階にあるので、炉排ガスを、充填材料を予
熱するのに利用することはできない。
において、他の溶解炉が出湯され、保守され、そして再
充填される段階にあるので、炉排ガスを、充填材料を予
熱するのに利用することはできない。
その上、この目的のために必要とされる開口部は跳ね
飛んだ溶融材料の影響にさらされているために、下方領
域において容器壁にガスを導入する工程は様々の問題を
生ずる。
飛んだ溶融材料の影響にさらされているために、下方領
域において容器壁にガスを導入する工程は様々の問題を
生ずる。
ドイツ国実用新案第8412739号は、炉容器の側面に配
置されているシャフト状装填材料予熱装置を有する炉容
器を含むアーク炉を有し、予熱装置の内部は、その底に
隣接する領域において、連結ゾーンを介してアーク炉の
内部と連通している溶解プラントを開示している。装填
材料予熱装置は、その上方領域において、材料を装填す
るための密閉可能な装填装置とガス出口を有する。この
種の溶解プラントは、シャフト状装填材料予熱装置が少
なくとも一部充填されている限り、炉排ガスの熱エネル
ギーを大いに利用することができる。この利点はその操
業条件において、溶解段階の最後でまた装填材料がシャ
フト状装填材料予熱装置内に溜っているのを確実にする
特別の工程が採用されていなければ、シャフト状充填材
料予熱装置が空の時には精製段階の間失われる。
置されているシャフト状装填材料予熱装置を有する炉容
器を含むアーク炉を有し、予熱装置の内部は、その底に
隣接する領域において、連結ゾーンを介してアーク炉の
内部と連通している溶解プラントを開示している。装填
材料予熱装置は、その上方領域において、材料を装填す
るための密閉可能な装填装置とガス出口を有する。この
種の溶解プラントは、シャフト状装填材料予熱装置が少
なくとも一部充填されている限り、炉排ガスの熱エネル
ギーを大いに利用することができる。この利点はその操
業条件において、溶解段階の最後でまた装填材料がシャ
フト状装填材料予熱装置内に溜っているのを確実にする
特別の工程が採用されていなければ、シャフト状充填材
料予熱装置が空の時には精製段階の間失われる。
発明の開示 請求の範囲第1項に記載されているこの種の溶解プラ
ントにおいて、本発明の目的は、炉排ガスの熱含量をよ
り活用し、また含まれる粉塵の全量を減少させるため
に、溶解モードで作動している炉の炉ガスを用いて金属
装填材料を予熱することおよび、溶解手順の初期段階中
においてさえ装填材料によって該炉ガスの粉塵を大まか
に除去することである。本発明は跳ね飛んだ溶融材料の
影響にさらされなければならない他の溶解炉の炉ガスを
導入するための開口部なしに上記のことを可能とするこ
とを目的とする。本発明はまた、そのような溶解プラン
トの操作方法を提供することを目的とする。
ントにおいて、本発明の目的は、炉排ガスの熱含量をよ
り活用し、また含まれる粉塵の全量を減少させるため
に、溶解モードで作動している炉の炉ガスを用いて金属
装填材料を予熱することおよび、溶解手順の初期段階中
においてさえ装填材料によって該炉ガスの粉塵を大まか
に除去することである。本発明は跳ね飛んだ溶融材料の
影響にさらされなければならない他の溶解炉の炉ガスを
導入するための開口部なしに上記のことを可能とするこ
とを目的とする。本発明はまた、そのような溶解プラン
トの操作方法を提供することを目的とする。
本発明による溶解プラントは請求の範囲第1項の特色
によって特徴づけられる。このプラントの有利な構成は
請求の範囲第2項ないし第9項に記載されている。本発
明による方法は請求の範囲第10項の特色によって特徴づ
けられる。この方法の有利な構成は他の請求の範囲に記
載されている。
によって特徴づけられる。このプラントの有利な構成は
請求の範囲第2項ないし第9項に記載されている。本発
明による方法は請求の範囲第10項の特色によって特徴づ
けられる。この方法の有利な構成は他の請求の範囲に記
載されている。
本発明による溶解プラントにおいては、片側で炉蓋の
外側部材を置き替えるシャフトを設置することは、加熱
装置がスイッチオンされている全期間を通して、溶解・
精製手順において発生する炉ガスを用いて装填材料を予
熱することを確実にし、その際炉ガスは、溶解操作が開
始される。炉のシャフト内にある装填材料によって濾過
され、または、第1の炉のシャフト内にある装填材料の
柱がもはや機能を果たすことができなくなる程度まで下
方に移動した時に、他の溶解炉のシャフト内にある装填
材料によって濾過される。この配置においては、ガスの
導入は、閉止することのできるガス管によって適宜に制
御することができる。好適には、ガス入口は容器の上部
周辺領域、容器蓋の中、あるいは、溶解炉のシャフトの
壁の下部領域に配置されている。その結果、ガスは跳ね
飛んだ溶融金属またはスラグの作用にさらされることの
ない位置に供給される。
外側部材を置き替えるシャフトを設置することは、加熱
装置がスイッチオンされている全期間を通して、溶解・
精製手順において発生する炉ガスを用いて装填材料を予
熱することを確実にし、その際炉ガスは、溶解操作が開
始される。炉のシャフト内にある装填材料によって濾過
され、または、第1の炉のシャフト内にある装填材料の
柱がもはや機能を果たすことができなくなる程度まで下
方に移動した時に、他の溶解炉のシャフト内にある装填
材料によって濾過される。この配置においては、ガスの
導入は、閉止することのできるガス管によって適宜に制
御することができる。好適には、ガス入口は容器の上部
周辺領域、容器蓋の中、あるいは、溶解炉のシャフトの
壁の下部領域に配置されている。その結果、ガスは跳ね
飛んだ溶融金属またはスラグの作用にさらされることの
ない位置に供給される。
図面の簡単な説明 本発明は図面を参照しつつ実施例によってより詳細に
記載される。
記載される。
第1図は左側の炉容器から炉蓋が取り外された状況に
ある本発明の溶解プラントの平面図であり、第2図は第
1図の溶解プラントの側面図であり、かつ第3図は第1
図のIII−III線に沿った断面図であり、左側の炉容器の
容器蓋を閉鎖位置に退避させた状況にある溶解プラント
の一部を示す。
ある本発明の溶解プラントの平面図であり、第2図は第
1図の溶解プラントの側面図であり、かつ第3図は第1
図のIII−III線に沿った断面図であり、左側の炉容器の
容器蓋を閉鎖位置に退避させた状況にある溶解プラント
の一部を示す。
発明を実施するための最良の形態 図に示される溶解プラントは、並列な関係に配置され
た2個の溶解炉1/1および1/2と加熱装置2とを含み、加
熱装置により、鋼スクラップを溶解して湯口温度までそ
の温度を上昇させる目的で、当該の溶解炉の鋼スクラッ
プのような装填材料を加熱する熱エネルギーを溶解炉1/
1および1/2の一つに選択的に供給することができる。各
々の溶解炉は、それぞれ容器蓋4/1および4/2により密閉
することのできる炉容器3/1および3/2を含む。
た2個の溶解炉1/1および1/2と加熱装置2とを含み、加
熱装置により、鋼スクラップを溶解して湯口温度までそ
の温度を上昇させる目的で、当該の溶解炉の鋼スクラッ
プのような装填材料を加熱する熱エネルギーを溶解炉1/
1および1/2の一つに選択的に供給することができる。各
々の溶解炉は、それぞれ容器蓋4/1および4/2により密閉
することのできる炉容器3/1および3/2を含む。
加熱装置2は電気アーク装置形状であって、支持アー
ム6によってそれぞれ搬送される3個のアーク電極5を
含む。
ム6によってそれぞれ搬送される3個のアーク電極5を
含む。
支持アームを上昇および下降させることができ、かつ
第1図に双方向の矢印8により示されるように、電極昇
降・ピボット装置7により横方向にピボット運動させる
ことができる。支持アームは、容器蓋4/1および4/2にそ
れぞれ設けられた電極移動開口部9/1および9/2を通っ
て、第1の炉容器3/1または第2の炉容器3/2中に選択的
にさせることができる。平面図において、電極昇降・ピ
ボット装置7の位置は、2等辺3角形の頂点によって決
定され、3角形の底辺は各々電極移動開口部9/1および9
/2の間の中心を結んでいる。これらの電極は通常の方法
により変圧器10の3相に接続されており、電極を用いて
変圧器は溶解工程に必要な熱を加えるためのアーク操業
を行うことができる。それぞれの溶解炉1/1および1/2に
おいて、一方の側、特に本例では、近接する炉容器から
離れた側で容器蓋の外側部分は、それぞれ保持構造体11
/1および11/2に固定されているシャフト12/1および12/2
により置き替えられている。各々のシャフトには上部領
域において装填材料用の密閉可能な開口部13/1,13/2お
よびガス出口14/1,14/2が設けられている。平面図にお
いて、シャフト12/1および12/2の各々はほとんど矩形の
外形をしており、その内部空間15/1および15/2は下方に
向って広がっている。シャフトは、第3図に示される断
面形状は逆U字形であり、シャフト蓋16/1および16/2に
よって密閉することができ、シャフトはレール17/1およ
び17/2上を水平に移動させることができる。第3図は密
閉状態にあるシャフト12/1および装填材料を装填材料容
器18によってシャフトに挿入することができる開放状態
にあるシャフト12/2を示す。
第1図に双方向の矢印8により示されるように、電極昇
降・ピボット装置7により横方向にピボット運動させる
ことができる。支持アームは、容器蓋4/1および4/2にそ
れぞれ設けられた電極移動開口部9/1および9/2を通っ
て、第1の炉容器3/1または第2の炉容器3/2中に選択的
にさせることができる。平面図において、電極昇降・ピ
ボット装置7の位置は、2等辺3角形の頂点によって決
定され、3角形の底辺は各々電極移動開口部9/1および9
/2の間の中心を結んでいる。これらの電極は通常の方法
により変圧器10の3相に接続されており、電極を用いて
変圧器は溶解工程に必要な熱を加えるためのアーク操業
を行うことができる。それぞれの溶解炉1/1および1/2に
おいて、一方の側、特に本例では、近接する炉容器から
離れた側で容器蓋の外側部分は、それぞれ保持構造体11
/1および11/2に固定されているシャフト12/1および12/2
により置き替えられている。各々のシャフトには上部領
域において装填材料用の密閉可能な開口部13/1,13/2お
よびガス出口14/1,14/2が設けられている。平面図にお
いて、シャフト12/1および12/2の各々はほとんど矩形の
外形をしており、その内部空間15/1および15/2は下方に
向って広がっている。シャフトは、第3図に示される断
面形状は逆U字形であり、シャフト蓋16/1および16/2に
よって密閉することができ、シャフトはレール17/1およ
び17/2上を水平に移動させることができる。第3図は密
閉状態にあるシャフト12/1および装填材料を装填材料容
器18によってシャフトに挿入することができる開放状態
にあるシャフト12/2を示す。
平面図において、炉容器3/1および3/2は片面が直線で
輪郭づけられた長円形状をしており、(第1図の左側の
炉容器参照)、ここで、シャフトの下方開口部は直線壁
部と長円形の近接部によって限定される容器領域に開口
している。さらに、図示された実施例において、容器蓋
4/1,4/2はそれぞれ関連するシャフト12/1および12/2の
保持構造体11/1および11/2に取り外し可能に固着されて
いる。
輪郭づけられた長円形状をしており、(第1図の左側の
炉容器参照)、ここで、シャフトの下方開口部は直線壁
部と長円形の近接部によって限定される容器領域に開口
している。さらに、図示された実施例において、容器蓋
4/1,4/2はそれぞれ関連するシャフト12/1および12/2の
保持構造体11/1および11/2に取り外し可能に固着されて
いる。
炉容器は、それぞれフレーム18/1および18/2に固着さ
れ、それらのフレームは一方でそれぞれ昇降装置19/1お
よび19/2上に載置されている。昇降装置19/1および19/2
の各々は、平面図において矩形であるフレームの隅部と
係合する4個の昇降またはストローク生成円筒を含む。
すなわち、昇降円筒は、それぞれヒンジ接続20/1および
20/2を介してフレーム18/1,18/2の片側に回転自在に接
続されている。この図面の構成では、炉容器3/1および3
/2を下方運動させることもでき、また、各々の容器の底
の出湯口(不図示)から出湯するために傾注運動させる
こともできる。第2図および第3図においては、傾注運
動は紙面と垂直に行われる。第2図において炉容器の下
に、炉容器からの液状金属を収納するための取鍋21/1お
よび21/1を示す。溶解炉の電極移動開口部は、電極が移
動された時、蓋板30によって密閉することができる(第
3図参照)。
れ、それらのフレームは一方でそれぞれ昇降装置19/1お
よび19/2上に載置されている。昇降装置19/1および19/2
の各々は、平面図において矩形であるフレームの隅部と
係合する4個の昇降またはストローク生成円筒を含む。
すなわち、昇降円筒は、それぞれヒンジ接続20/1および
20/2を介してフレーム18/1,18/2の片側に回転自在に接
続されている。この図面の構成では、炉容器3/1および3
/2を下方運動させることもでき、また、各々の容器の底
の出湯口(不図示)から出湯するために傾注運動させる
こともできる。第2図および第3図においては、傾注運
動は紙面と垂直に行われる。第2図において炉容器の下
に、炉容器からの液状金属を収納するための取鍋21/1お
よび21/1を示す。溶解炉の電極移動開口部は、電極が移
動された時、蓋板30によって密閉することができる(第
3図参照)。
溶解工程においてまた溶融金属を出湯温度まで過熱す
る時に、発生する高温炉ガスを装填材料を予熱する目的
に利用することを可能にするために、また同時に粉塵除
去装置への負荷を減少させるために、このプラントは後
述するガス管系を含む。
る時に、発生する高温炉ガスを装填材料を予熱する目的
に利用することを可能にするために、また同時に粉塵除
去装置への負荷を減少させるために、このプラントは後
述するガス管系を含む。
ガス出口14/1および14/2のそれぞれは、密閉すること
のできるガス管によって、濾過装置を介して排ガス煙突
に、または、それぞれ近接溶解炉1/2および1/1の蓋4/2
または4/1のガス入口22/2,22/1に選択的に連通してい
る。図示された実施例のガス管系が、第1図および第2
図を参照して詳細に記載される。
のできるガス管によって、濾過装置を介して排ガス煙突
に、または、それぞれ近接溶解炉1/2および1/1の蓋4/2
または4/1のガス入口22/2,22/1に選択的に連通してい
る。図示された実施例のガス管系が、第1図および第2
図を参照して詳細に記載される。
端部が粉塵除去装置に連がる連通管24/1および24/2に
接続してするガス管23は、閉止部材25/1,26/1,26/2およ
び25/2によって2個の外側ガス管部および中心ガス管部
に区分される。これらの閉止部材は、制御部材によって
作動することのでき、例えば、スライダーまたはピボッ
トフラグの形状であってもよい。
接続してするガス管23は、閉止部材25/1,26/1,26/2およ
び25/2によって2個の外側ガス管部および中心ガス管部
に区分される。これらの閉止部材は、制御部材によって
作動することのでき、例えば、スライダーまたはピボッ
トフラグの形状であってもよい。
2本の外側ガス管部は、分岐管を介してシャフト12/1
および12/2のガス出口14/1および14/2に接続する一方、
中心部は分岐管および曲り管27/1および27/2を介して、
それぞれ第1および第2の溶解炉の容器蓋にあるガス入
口21/1,21/2に接続している。最後に記載した分岐管部
は、さらに閉止部材28/1および28/2を包んでいる。
および12/2のガス出口14/1および14/2に接続する一方、
中心部は分岐管および曲り管27/1および27/2を介して、
それぞれ第1および第2の溶解炉の容器蓋にあるガス入
口21/1,21/2に接続している。最後に記載した分岐管部
は、さらに閉止部材28/1および28/2を包んでいる。
図示された実施例において、それらによって搬送され
る蓋を含めて各々のシャフトの保持構造体11/1,11/2
は、シャフトの中心線間に延在する連結線に平行に、レ
ール29/1および29/2上を移動することができる。第1図
は容器蓋が側方に移動し、装填材料容器の内容物を直接
炉容器内に炉容器が装填するために開口された位置にあ
る容器蓋4/2を示している。保持構造体を有する蓋を移
動する前に、各炉容器は昇降装置19/1および19/2によっ
て僅かに低くしなければならない。
る蓋を含めて各々のシャフトの保持構造体11/1,11/2
は、シャフトの中心線間に延在する連結線に平行に、レ
ール29/1および29/2上を移動することができる。第1図
は容器蓋が側方に移動し、装填材料容器の内容物を直接
炉容器内に炉容器が装填するために開口された位置にあ
る容器蓋4/2を示している。保持構造体を有する蓋を移
動する前に、各炉容器は昇降装置19/1および19/2によっ
て僅かに低くしなければならない。
第1図および第2図からわかるように、曲り管27/2は
ガス入口22/2に固定的に接続されており、保持構造体11
/2と共に移動される。この曲り管27/1に関することは他
の容器の曲り管に関しても適用される。従って、これら
の曲り管はガス管23の関連する分岐部に取り外し可能に
接続されている。同様のことが、シャフト12/1および12
/2のガス出口開口部14/1および14/2に関して、ガス管23
の外側部の分岐部に適用される。
ガス入口22/2に固定的に接続されており、保持構造体11
/2と共に移動される。この曲り管27/1に関することは他
の容器の曲り管に関しても適用される。従って、これら
の曲り管はガス管23の関連する分岐部に取り外し可能に
接続されている。同様のことが、シャフト12/1および12
/2のガス出口開口部14/1および14/2に関して、ガス管23
の外側部の分岐部に適用される。
もしも蓋が静止しており、炉容器がシャフトの中心線
を結ぶ連結線に垂直に移動可能であるならば、装填材料
を直接容器中に装填するための炉容器の上部開口部に対
する接近もまた確実にすることができるであろう。その
変形例は示されていない。
を結ぶ連結線に垂直に移動可能であるならば、装填材料
を直接容器中に装填するための炉容器の上部開口部に対
する接近もまた確実にすることができるであろう。その
変形例は示されていない。
上記の溶解プラントを用いる好ましい方法について述
べる。
べる。
溶解炉1/1を装填する目的で、電極5を上昇させ、横
方向へ旋回移動させる。同時に炉容器を昇降装置19/1に
よって幾分低くする。そこで、保持構造体11/1をレール
29/1上を側方へ移動させ、すなわち、第1図および第2
図に示される位置から右側に移動させて容器3/1の開口
部を装填操作のために開口させる。第1のバスケットの
内容物を直接容器内に装填した後、シャフトを有する蓋
をその保持構造体によって再び操作位置に移動し、容器
の端が蓋にきつく密閉されるまで炉容器を昇降装置19/1
により上昇させる。
方向へ旋回移動させる。同時に炉容器を昇降装置19/1に
よって幾分低くする。そこで、保持構造体11/1をレール
29/1上を側方へ移動させ、すなわち、第1図および第2
図に示される位置から右側に移動させて容器3/1の開口
部を装填操作のために開口させる。第1のバスケットの
内容物を直接容器内に装填した後、シャフトを有する蓋
をその保持構造体によって再び操作位置に移動し、容器
の端が蓋にきつく密閉されるまで炉容器を昇降装置19/1
により上昇させる。
さて、シャフト蓋16/1を側方に移動した位置で、シャ
フトが充填されるまで2個またはさらに3個のバスケッ
トが、シャフト12/1のために装荷される。装填材料の体
積は全溶解炉の体積に対応する。シャフト12/1のガス出
口14/1が連結管24/1に接続されるようにガス管23の閉止
部材を作動する。すなわち、閉止部材26/1および28/1は
閉じていなければならず、閉止部材25/1は開いていなけ
ればならない。電極昇降・ピボット装置7によって溶解
炉1/1に対して電極5を操作位置に移動させ、アークを
点火した後、その炉における製錬工程を開始する。アー
ク電極の代わりにまたはアーク電極に加えて、バーナー
(不図示)を加熱装置として設けてもよい。
フトが充填されるまで2個またはさらに3個のバスケッ
トが、シャフト12/1のために装荷される。装填材料の体
積は全溶解炉の体積に対応する。シャフト12/1のガス出
口14/1が連結管24/1に接続されるようにガス管23の閉止
部材を作動する。すなわち、閉止部材26/1および28/1は
閉じていなければならず、閉止部材25/1は開いていなけ
ればならない。電極昇降・ピボット装置7によって溶解
炉1/1に対して電極5を操作位置に移動させ、アークを
点火した後、その炉における製錬工程を開始する。アー
ク電極の代わりにまたはアーク電極に加えて、バーナー
(不図示)を加熱装置として設けてもよい。
溶解手順の第1段階を溶解炉1/1中で行い、その段階
で発生した炉ガスを溶解炉のシャフト12/1を通して、さ
らに粉塵除去装置に送る間、第2の溶解容器3/2を第1
の炉容器を以前に装填したのと同様の方法で、装填させ
ることができる。容器の装填操作後、例えば、バーナー
のような第2の加熱装置が存在し、閉止部材28/2および
26/2が閉位置にあり、閉止部材25/2が開状態にある時
は、装填材料を加熱する操作を開始することが既に可能
である。
で発生した炉ガスを溶解炉のシャフト12/1を通して、さ
らに粉塵除去装置に送る間、第2の溶解容器3/2を第1
の炉容器を以前に装填したのと同様の方法で、装填させ
ることができる。容器の装填操作後、例えば、バーナー
のような第2の加熱装置が存在し、閉止部材28/2および
26/2が閉位置にあり、閉止部材25/2が開状態にある時
は、装填材料を加熱する操作を開始することが既に可能
である。
第1の溶解炉1/1中の排ガスがシャフト12/1の装填材
料によって充分に冷却される限り、排ガスはファンによ
って濾過装置、すなわち、粉塵除去装置に直接送られ
る。シャフトからの排ガスの温度が充分に高い値まで上
昇し、他の溶解炉が装填されており、しかも、その装填
材料が第2の加熱装置によって予熱されうる時には、そ
の後、排ガスは第2の溶解炉1/2の容器内へ循環し、そ
の溶解炉のシャフト12/2を通過する。その目的のため
に、閉止部材25/1,28/2および26/2は閉じていなければ
ならず、閉止部材26/1,28/2および25/2は開いていなけ
ればならない。このため、排ガスが第1の溶解炉1/1の
シャフトの上端から近接する第2の溶解炉1/2へその蓋
を通して送られ、そこからこの溶解炉のシャフト12/2を
通り、上部ガス出口14/2から引き抜かれて濾過装置へ通
過することができる。これにより、排ガスのエネルギー
は第1の溶解路において全溶解・精製工程を通じて非常
に良好に利用される。同時に、排ガス中に含まれている
粉塵粒子は、第2の溶解路のシャフト12/2中の装填材料
に堆積する。
料によって充分に冷却される限り、排ガスはファンによ
って濾過装置、すなわち、粉塵除去装置に直接送られ
る。シャフトからの排ガスの温度が充分に高い値まで上
昇し、他の溶解炉が装填されており、しかも、その装填
材料が第2の加熱装置によって予熱されうる時には、そ
の後、排ガスは第2の溶解炉1/2の容器内へ循環し、そ
の溶解炉のシャフト12/2を通過する。その目的のため
に、閉止部材25/1,28/2および26/2は閉じていなければ
ならず、閉止部材26/1,28/2および25/2は開いていなけ
ればならない。このため、排ガスが第1の溶解炉1/1の
シャフトの上端から近接する第2の溶解炉1/2へその蓋
を通して送られ、そこからこの溶解炉のシャフト12/2を
通り、上部ガス出口14/2から引き抜かれて濾過装置へ通
過することができる。これにより、排ガスのエネルギー
は第1の溶解路において全溶解・精製工程を通じて非常
に良好に利用される。同時に、排ガス中に含まれている
粉塵粒子は、第2の溶解路のシャフト12/2中の装填材料
に堆積する。
第1の溶解路1/1中の溶融材料の出湯の準備が整い、
かつ適宜な炭素量が調整された時、電極5を上昇させ第
2の溶解路1/2に対して直ちにピボット運動させ、溶解
炉1/2に関して上に記載した手順と同様の方法で閉止部
材を切り換えた後、直ちに溶解手順を開始することがで
きるようにする。第2の溶解炉1/2における溶解手順の
始めには、閉止部材26/2および28/2は閉じていなければ
ならず、閉止部材25/2は開いていなければならない。一
方の昇降装置19/1を作動することによって今や第1の溶
解炉1/1を出湯することができる。それから、出湯口を
検査し、充填し、その後直ちに次の溶融浴に対する装填
材料の全体を炉容器またはシャフト内に装入する。ここ
でまた、この装置が第2の加熱装置を有する時には、閉
止部材28/1および26/1を密閉状態とし、密閉部材25/1を
開放状態とすれば、装填材料の予熱操作を開始すること
ができる。シャフト1/2における溶解手順の第2段階に
おいては、閉止部材25/2,28/2および26/1を密閉しなけ
ればならず、閉止部材26/2および25/1を開放しなければ
ならない。
かつ適宜な炭素量が調整された時、電極5を上昇させ第
2の溶解路1/2に対して直ちにピボット運動させ、溶解
炉1/2に関して上に記載した手順と同様の方法で閉止部
材を切り換えた後、直ちに溶解手順を開始することがで
きるようにする。第2の溶解炉1/2における溶解手順の
始めには、閉止部材26/2および28/2は閉じていなければ
ならず、閉止部材25/2は開いていなければならない。一
方の昇降装置19/1を作動することによって今や第1の溶
解炉1/1を出湯することができる。それから、出湯口を
検査し、充填し、その後直ちに次の溶融浴に対する装填
材料の全体を炉容器またはシャフト内に装入する。ここ
でまた、この装置が第2の加熱装置を有する時には、閉
止部材28/1および26/1を密閉状態とし、密閉部材25/1を
開放状態とすれば、装填材料の予熱操作を開始すること
ができる。シャフト1/2における溶解手順の第2段階に
おいては、閉止部材25/2,28/2および26/1を密閉しなけ
ればならず、閉止部材26/2および25/1を開放しなければ
ならない。
排ガスの非常に良好な活用および排ガスの濾過は、他
の溶解炉が出湯されまた装填される間、それ自身の溶解
炉のシャフトを炉ガスが最初に通過することにより達成
され、しかも、溶解手順の結果として、第1のシャフト
の排ガスの温度が充分上昇し、またはスクラップの柱が
ほとんど容器蓋のレベルまで下方へ移動した時、炉ガス
は他の容器に送られ、そこで充填されたスクラップシャ
フトを通過する。ガスの流れは閉止部材を制御すること
により簡単なやり方で向きを変えることができる。
の溶解炉が出湯されまた装填される間、それ自身の溶解
炉のシャフトを炉ガスが最初に通過することにより達成
され、しかも、溶解手順の結果として、第1のシャフト
の排ガスの温度が充分上昇し、またはスクラップの柱が
ほとんど容器蓋のレベルまで下方へ移動した時、炉ガス
は他の容器に送られ、そこで充填されたスクラップシャ
フトを通過する。ガスの流れは閉止部材を制御すること
により簡単なやり方で向きを変えることができる。
一方の溶解炉において装填材料が溶解され、その温度
が出湯温度まで高められた直後に、電極を他方の溶解炉
に対してピボット運動させ、そこで溶解手順を始めるの
で、例えば、加熱装置のスイッチ・オン時間を溶解炉に
つき32分、サンプリングのための時間を2分および電極
をピボット運動するための時間を1分として、上に記載
した溶解プラントを用い、出湯から出湯までの時間、約
35分を達成することができる。
が出湯温度まで高められた直後に、電極を他方の溶解炉
に対してピボット運動させ、そこで溶解手順を始めるの
で、例えば、加熱装置のスイッチ・オン時間を溶解炉に
つき32分、サンプリングのための時間を2分および電極
をピボット運動するための時間を1分として、上に記載
した溶解プラントを用い、出湯から出湯までの時間、約
35分を達成することができる。
炉容器の出湯と引きつづく出湯口の充填操作および装
填操作は全体として約15分間継続する、従って、それぞ
れの他方の溶解炉中の装填材料を予熱するための工程の
ためになお20分の時間が残る。この時間は排ガスを良好
に活用する上で十分である。この点について特別な意味
を考えると、それは炉ガスが装填材料を通過する時に濾
過されるため、発生する粉塵の全体量が減少することで
ある。粉塵は装填材料に堆積されて実質的にフラグと共
に溶解し除去される。
填操作は全体として約15分間継続する、従って、それぞ
れの他方の溶解炉中の装填材料を予熱するための工程の
ためになお20分の時間が残る。この時間は排ガスを良好
に活用する上で十分である。この点について特別な意味
を考えると、それは炉ガスが装填材料を通過する時に濾
過されるため、発生する粉塵の全体量が減少することで
ある。粉塵は装填材料に堆積されて実質的にフラグと共
に溶解し除去される。
上記実施例において、一方の溶解炉のシャフトのガス
出口から他方の溶解炉の蓋にあるガス入口へと導くガス
管は、粉塵除去装置に連がる分岐部を有する。分岐部の
代わりに、この装置はまた、各シャフトの上部領域にお
いて、密閉可能なガス管を介して粉塵除去装置と連通し
ている第2のガス出口を含んでもよい。ガス出口を蓋に
設ける必要もない。また、ガス出口はシャフトの下方領
域に配置されてもよいし、また、溶解炉1/1または1/2の
容器の上方周辺領域に設けられてもよい。
出口から他方の溶解炉の蓋にあるガス入口へと導くガス
管は、粉塵除去装置に連がる分岐部を有する。分岐部の
代わりに、この装置はまた、各シャフトの上部領域にお
いて、密閉可能なガス管を介して粉塵除去装置と連通し
ている第2のガス出口を含んでもよい。ガス出口を蓋に
設ける必要もない。また、ガス出口はシャフトの下方領
域に配置されてもよいし、また、溶解炉1/1または1/2の
容器の上方周辺領域に設けられてもよい。
記載された実施例において、容器蓋の横方向への移動
に必要である、容器蓋の容器の上端からの分離は、昇降
装置による炉容器の下方への移動によって行われ、昇降
装置は同時に出湯のために、容器を傾注運動させること
ができる。しかし、容器蓋の容器の端からの必要な分離
は容器蓋が取り外し自在に確保されている保持構造体の
昇降運動によって引き起こすこともできる。
に必要である、容器蓋の容器の上端からの分離は、昇降
装置による炉容器の下方への移動によって行われ、昇降
装置は同時に出湯のために、容器を傾注運動させること
ができる。しかし、容器蓋の容器の端からの必要な分離
は容器蓋が取り外し自在に確保されている保持構造体の
昇降運動によって引き起こすこともできる。
記載されている実施例において、第2および第3のス
クラップ・バスケットの上部シャフト開口部への装填操
作は、装填材料の柱を形成し、それは容器の底に支持さ
れかつシャフトを満たす。溶解操作において、材料は装
填材料の柱の下部から溶解する。それで柱の高さは段々
と低くなる。可能性のある他の形態は、装填材料の支持
体を形成する閉位置から材料が炉容器に装填される開放
位置へと移動可能な可動ブロッキング部材が、容器蓋の
一部を置換しているシャフトの下方領域に配置されてい
ることである。この配置によって、溶解手順の始めにお
いては、充填材料の柱は、移動ブロッキング部材が開放
され、カラムが炉容器内へ通過することができるまで
は、それぞれの炉のシャフトにおいてその高さを減少さ
せることなく保持されることができる。このことは操作
手順における可能な変形を増加させる。
クラップ・バスケットの上部シャフト開口部への装填操
作は、装填材料の柱を形成し、それは容器の底に支持さ
れかつシャフトを満たす。溶解操作において、材料は装
填材料の柱の下部から溶解する。それで柱の高さは段々
と低くなる。可能性のある他の形態は、装填材料の支持
体を形成する閉位置から材料が炉容器に装填される開放
位置へと移動可能な可動ブロッキング部材が、容器蓋の
一部を置換しているシャフトの下方領域に配置されてい
ることである。この配置によって、溶解手順の始めにお
いては、充填材料の柱は、移動ブロッキング部材が開放
され、カラムが炉容器内へ通過することができるまで
は、それぞれの炉のシャフトにおいてその高さを減少さ
せることなく保持されることができる。このことは操作
手順における可能な変形を増加させる。
適宜な加熱装置は、電力源から供給されるアーク電極
のみならずバーナー、誘導加熱装置等である。上に記載
されている構成と同様に、プラントが蓋の電極開口部を
通して導入されるアーク電極を用いるならば、他の溶解
炉の操業中に発生した炉ガスが通過する容器における電
極移動開口部を閉じていなければならず、その電極開口
部は各開口部に対する個別の蓋によりまたは全ての開口
部に対する共通の蓋によって閉じられる。
のみならずバーナー、誘導加熱装置等である。上に記載
されている構成と同様に、プラントが蓋の電極開口部を
通して導入されるアーク電極を用いるならば、他の溶解
炉の操業中に発生した炉ガスが通過する容器における電
極移動開口部を閉じていなければならず、その電極開口
部は各開口部に対する個別の蓋によりまたは全ての開口
部に対する共通の蓋によって閉じられる。
Claims (11)
- 【請求項1】溶解エネルギーを供給するための加熱装置
(2)と、並列の関係に配置されかつそれぞれは容器蓋
(4/1;4/2)によって密閉されうる炉容器(3/1;3/2)を
有する2個の溶解炉(1/1;1/2)を具備し、前記溶解炉
の各々は2個のガス開口部(22/1;22/2または14/1;14/
2)をさらに含み、閉止可能でかつ一方の溶解炉(1/1;1
/2)の溶解工程において発生した炉ガスを金属状装填材
料を予熱する目的でそれぞれ他方の溶解炉(1/2;1/1)
に送ることができるように、一方の溶解炉(1/1;1/2)
のガス開口部(22/1;22/2)を他方の溶解炉のガス開口
部(14/2;14/1)にそれぞれ連通するガス管(23;24/1;2
4/2)をさらに含む溶解プラントにおいて、各溶解炉に
おける容器蓋(4/1;4/2)の外側部分が、その一方の側
において、保持構造体(11/1;11/2)に固定されかつそ
の上 部領域において装填材料のための密閉可能な装荷口(13
/1;13/2)および各溶解炉のガス開口部(14/1;14/2)を
有するシャフト(12/1;12/2)によって置き換えられて
いることを特徴とする溶解プラント。 - 【請求項2】前記ガス開口部(22/1;22/2)の1個が炉
容器(3/1;3/2)の上方周辺部または、容器蓋(4/1;4/
2)または、各々の溶解炉(1/1;1/2)のシャフト(12/
1;12/2)の壁の下方領域に配置されていることを特徴と
する請求項1に記載の溶解プラント。 - 【請求項3】前記シャフト(12/1;12/2)が近接容器(3
/1;3/2)から離れている溶解炉(1/2;1/1)の片側に配
置されていることを特徴とする請求項1または2に記載
の溶解プラント。 - 【請求項4】前記炉容器(3/1;3/2)のそれぞれは平面
図において片側が直線によって輪郭づけられる長円形で
あり、前記シャフト(12/1;12/2)の下方開口部が直線
の壁部分と長円形の近接部分により限定された容器領域
に開口していることを特徴とする請求項1ないし3のい
ずれかに記載の溶解プラント。 - 【請求項5】前記保持構造体(11/1;11/2)を昇降手段
によって前記炉容器(3/1;3/2)に対して昇降させるこ
とができることを特徴とする請求項1ないし4のいずれ
かに記載の溶解プラント。 - 【請求項6】前記保持構造体(11/1;11/2)および前記
炉容器(3/1;3/2)が互いに水平方向に移動可能である
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の
溶解プラント。 - 【請求項7】前記保持構造体(11/1;11/2)が固定可能
であることを特徴とする請求項6に記載の溶解プラン
ト。 - 【請求項8】前記シャフト(12/1;12/2)の下方領域に
少なくとも1個の可動ブロッキング部材が配設されてお
り、該ブロッキング部材はそれが装填材料用の支持体を
形成する閉止位置から炉容器への装填材料の装填操作の
ための位置にあり、その位置においては前記ブロッキン
グ部材は装填材料がシャフトを通過する道を開ける解放
位置に移動可能であることを特徴とする請求項1ないし
7のいずれかに記載の溶解プラント。 - 【請求項9】前記2個の溶解炉(1/1;1/2)の容器蓋(4
/1;4/2)はそれぞれ少なくとも1個の閉止可能な電極開
口部(9/1;9/2)を有し、1個以上の電極(5)を選択
的に溶解炉(1/1;1/2)の1つに導入し得る電極昇降・
ピボット装置(7)が、炉容器(1/1;1/2)の近傍に配
置されていることを特徴とする請求項1ないし8のいず
れかに記載の溶解プラント。 - 【請求項10】請求項1ないし9のいずれかに記載の溶
解プラントの加熱装置によって金属状装填材料を予熱・
溶解する方法であって、下記工程 a)第1の容器および該容器と結合した第1のシャフト
に、前記第1のシャフトが少なくとも部分的に充填され
るまで装填材料を装填する工程、 b)加熱装置により第1の容器にある装填材料を加熱
し、炉ガスを第1のシャフトから排ガス煙突に搬送する
工程、 c)第2の溶解炉において工程a)を繰り返す工程、 d)第1のシャフトから除去される炉ガスを第1の容器
から第2の容器に転換し、かつ、第2のシャフトを通し
て排ガス煙突に転換する工程、 e)第1の容器における装填材料の溶解および溶融材料
の冶金処理の後、加熱装置により第2の容器の装填材料
を加熱し、および第1の容器を出湯しかつ保守する工
程、および f)a)ないしe)の工程を繰り返す工程を有すること
を特徴とする方法。 - 【請求項11】請求項8に記載した溶解プラントを用い
る方法であって、前記装填材料を溶解手順が丁度行われ
ている溶解炉のシャフト中に、該溶解炉の炉ガスが他の
溶解炉に転換されるまで保持することを特徴とする請求
項10に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4015916A DE4015916A1 (de) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | Einschmelzaggregat mit zwei nebeneinander angeordneten schmelzoefen |
| DE4015916.7 | 1990-05-17 | ||
| PCT/EP1991/000916 WO1991018120A1 (de) | 1990-05-17 | 1991-05-16 | Einschmelzaggregat mit zwei nebeneinander angeordneten schmelzöfen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05500263A JPH05500263A (ja) | 1993-01-21 |
| JPH0820180B2 true JPH0820180B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=6406645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3509081A Expired - Lifetime JPH0820180B2 (ja) | 1990-05-17 | 1991-05-16 | 並列な関係に配置された2個の溶解炉を有する溶解プラント |
Country Status (20)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5264020A (ja) |
| EP (1) | EP0483322B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0820180B2 (ja) |
| KR (1) | KR920703850A (ja) |
| CN (1) | CN1041557C (ja) |
| AT (1) | ATE109837T1 (ja) |
| AU (1) | AU634889B2 (ja) |
| BR (1) | BR9105760A (ja) |
| CA (1) | CA2063562C (ja) |
| DE (2) | DE4015916A1 (ja) |
| DK (1) | DK0483322T3 (ja) |
| ES (1) | ES2072612T3 (ja) |
| FI (1) | FI95814C (ja) |
| HU (1) | HU209854B (ja) |
| MX (1) | MX173918B (ja) |
| PT (1) | PT97697B (ja) |
| RU (1) | RU2044977C1 (ja) |
| TR (1) | TR25664A (ja) |
| WO (1) | WO1991018120A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA913708B (ja) |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5471495A (en) * | 1991-11-18 | 1995-11-28 | Voest-Alpine Industrieanlagenbeau Gmbh | Electric arc furnace arrangement for producing steel |
| DE4209765C2 (de) * | 1992-03-23 | 1994-11-03 | Mannesmann Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Behandlung der Abgase eines Lichtbogenofens |
| DE4302285C3 (de) * | 1993-01-25 | 1998-07-09 | Mannesmann Ag | Verfahren und Einrichtung zum Betreiben einer Zweiofenanlage |
| FR2705363B1 (fr) * | 1993-05-13 | 1995-08-11 | Clecim Sa | Procédé de fusion de ferraille dans un four électrique et installation pour la mise en Óoeuvre du procédé. |
| FR2705364B1 (fr) * | 1993-05-13 | 1995-08-11 | Clecim Sa | Procédé de préchauffage et de fusion de ferraille dans un four électrique et installation de production de métal liquide mettant en Óoeuvre le procédé. |
| DE4406260A1 (de) * | 1994-02-25 | 1995-08-31 | Fuchs Technology Ag | Verfahren zum Betrieb eines Einschmelzaggregates mit zwei nebeneinander angeordneten Öfen und Einschmelzaggregat |
| US5479434A (en) * | 1994-03-11 | 1995-12-26 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Double-hearth arc furnace for preheating scrap material and method of operating the same |
| TR27747A (tr) * | 1994-06-03 | 1995-07-10 | Clecim Sa | Bir elektrik firini icinde hurda demir eritme yöntemi ve yöntemi isletmek icin tertibat. |
| US5541952A (en) * | 1994-06-21 | 1996-07-30 | Mannesmann Demag Corporation | Apparatus and method of preheating steel scrap for a twin shell electric arc furnace |
| US5516997A (en) * | 1994-12-08 | 1996-05-14 | Hunter; Robert E. | Battery powered dent pulling device |
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