JPH08209001A - 改質されたアスファルト組成物 - Google Patents
改質されたアスファルト組成物Info
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- JPH08209001A JPH08209001A JP1275895A JP1275895A JPH08209001A JP H08209001 A JPH08209001 A JP H08209001A JP 1275895 A JP1275895 A JP 1275895A JP 1275895 A JP1275895 A JP 1275895A JP H08209001 A JPH08209001 A JP H08209001A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、高温下における耐流動性に
優れ、さらに耐ひび割れ性と高温貯蔵安定性も良好な改
質アスファルトを提供することにある。 【構成】 アスファルト100重量部に、官能基を有す
る高分子成分Bを0.5〜4重量部、高分子成分Bの官
能基に対し反応性の官能基を有する高分子成分を0.5
〜4重量部、および熱可塑性エラストマーを2〜6重量
部を含んでなる改質されたアスファルト組成物。
優れ、さらに耐ひび割れ性と高温貯蔵安定性も良好な改
質アスファルトを提供することにある。 【構成】 アスファルト100重量部に、官能基を有す
る高分子成分Bを0.5〜4重量部、高分子成分Bの官
能基に対し反応性の官能基を有する高分子成分を0.5
〜4重量部、および熱可塑性エラストマーを2〜6重量
部を含んでなる改質されたアスファルト組成物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐流動性が改善された
舗装用アスファルト組成物に関する。本発明のアスファ
ルト組成物は、重交通の道路の舗装に特に有用である。
舗装用アスファルト組成物に関する。本発明のアスファ
ルト組成物は、重交通の道路の舗装に特に有用である。
【0002】
【従来技術】アスファルトは防水材や道路舗装材として
有用な材料であるが、低温下では脆化し、高温下では流
動するという欠点がある。これらの欠点を解決するため
に、アスファルトに改質材として種々の添加剤配合する
ことが行われている。また、最近、都市内高速道路では
交通量が増加し、交通による負荷が大きくなっているた
め、一層耐久性の高い舗装材料が望まれている。特に路
面負荷の増加から生じる大きな問題は、夏期に高温によ
りアスファルトが流動することにより舗装に轍が生じる
ことである。このため、道路建設業界は特に高い耐流動
性を有する舗装用アスファルトを必要としている。
有用な材料であるが、低温下では脆化し、高温下では流
動するという欠点がある。これらの欠点を解決するため
に、アスファルトに改質材として種々の添加剤配合する
ことが行われている。また、最近、都市内高速道路では
交通量が増加し、交通による負荷が大きくなっているた
め、一層耐久性の高い舗装材料が望まれている。特に路
面負荷の増加から生じる大きな問題は、夏期に高温によ
りアスファルトが流動することにより舗装に轍が生じる
ことである。このため、道路建設業界は特に高い耐流動
性を有する舗装用アスファルトを必要としている。
【0003】従来、アスファルト改質材として、エポキ
シ樹脂、ポリウレタン樹脂、ゴム、熱可塑性エラストマ
ー、熱可塑性樹脂等が用いられてきた。しかしながら、
エポキシ樹脂は、一般に、耐アルカリ性や機械的強度が
大きいが、アスファルトの改質に用いた場合、柔軟性に
欠けるためクラックが生じ易い上、耐候性にも劣る。ポ
リウレタン樹脂は、弾力性と柔軟性を備えているが、耐
候性と耐薬品性に劣り、その上硬化時間が長いため施工
生産性が悪い。
シ樹脂、ポリウレタン樹脂、ゴム、熱可塑性エラストマ
ー、熱可塑性樹脂等が用いられてきた。しかしながら、
エポキシ樹脂は、一般に、耐アルカリ性や機械的強度が
大きいが、アスファルトの改質に用いた場合、柔軟性に
欠けるためクラックが生じ易い上、耐候性にも劣る。ポ
リウレタン樹脂は、弾力性と柔軟性を備えているが、耐
候性と耐薬品性に劣り、その上硬化時間が長いため施工
生産性が悪い。
【0004】ゴム系改質剤としては、SBR(スチレン
・ブタジエン・ラバー)、NR(天然ゴム)、SIR
(スチレン・イソプレン・ラバー)などゴムラテックス
または粉末(例えば、特公昭40−24034号、特公
昭43−3120号、特公昭54−23691号、特開
昭53−17618号等)、熱可塑性エラストマーとし
ては、SBS(スチレン・ブタジエン・スチレン)、S
IS(スチレン・イソプレン・スチレン)およびSEB
S(SBSブロック共重合体の水素添加物)などのブロ
ック共重合体(特公昭58−13098号)、熱可塑性
樹脂としては、EVA(エチレン・ビニルアセテート共
重合体)、EEA(エチレン・エチルアクリレート共重
合体)、ポリプロピレン、ポリエチレン等が用いられる
(例えば、特公昭60−47403号、特公平1−15
642号、特開昭63−304059号等)。
・ブタジエン・ラバー)、NR(天然ゴム)、SIR
(スチレン・イソプレン・ラバー)などゴムラテックス
または粉末(例えば、特公昭40−24034号、特公
昭43−3120号、特公昭54−23691号、特開
昭53−17618号等)、熱可塑性エラストマーとし
ては、SBS(スチレン・ブタジエン・スチレン)、S
IS(スチレン・イソプレン・スチレン)およびSEB
S(SBSブロック共重合体の水素添加物)などのブロ
ック共重合体(特公昭58−13098号)、熱可塑性
樹脂としては、EVA(エチレン・ビニルアセテート共
重合体)、EEA(エチレン・エチルアクリレート共重
合体)、ポリプロピレン、ポリエチレン等が用いられる
(例えば、特公昭60−47403号、特公平1−15
642号、特開昭63−304059号等)。
【0005】これらの改質剤は、通常、ベースアスファ
ルトに対して3〜7重量%用いられるが、優れた耐流動
性(動的安定性)を得るために改質剤の添加量を増加さ
せる傾向にあった。この場合、改質アスファルトが輸送
中あるいは高温貯蔵中に相分離により不均一になった
り、高温での流動性が悪くなったりする問題が生じてい
た。
ルトに対して3〜7重量%用いられるが、優れた耐流動
性(動的安定性)を得るために改質剤の添加量を増加さ
せる傾向にあった。この場合、改質アスファルトが輸送
中あるいは高温貯蔵中に相分離により不均一になった
り、高温での流動性が悪くなったりする問題が生じてい
た。
【0006】また、最近、改質剤に熱可塑性ポリエポキ
シ重合体(特公表平5−503543号、特開平6−1
16500号、特開平6−116333号)やグリシジ
ル基を有するエチレン系共重合体とスチレン系熱可塑性
エラストマーとの組み合わせ(米国特許第5,331,
028号)が提案された。しかし、アスファルトはそれ
自体非常に複雑な構造を有しているため、これらの方法
によっても十分な高温貯蔵安定性を得ることは難しい。
シ重合体(特公表平5−503543号、特開平6−1
16500号、特開平6−116333号)やグリシジ
ル基を有するエチレン系共重合体とスチレン系熱可塑性
エラストマーとの組み合わせ(米国特許第5,331,
028号)が提案された。しかし、アスファルトはそれ
自体非常に複雑な構造を有しているため、これらの方法
によっても十分な高温貯蔵安定性を得ることは難しい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、高温下にお
ける耐流動性に優れ、さらに耐ひび割れ性と高温貯蔵安
定性も良好な改質アスファルトを提供することを目的と
する。
ける耐流動性に優れ、さらに耐ひび割れ性と高温貯蔵安
定性も良好な改質アスファルトを提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、アスファ
ルトに官能基を有する高分子成分(B)、高分子成分
(B)の官能基に対し反応性の官能基を有する高分子成
分(C)、および熱可塑性エラストマーを適量添加する
ことにより、アスファルト中にネットワーク構造が形成
され、熱可塑性エラストマーが安定に分散できるように
なり、上記の目的が達成されることを見出し本発明に到
達した。
ルトに官能基を有する高分子成分(B)、高分子成分
(B)の官能基に対し反応性の官能基を有する高分子成
分(C)、および熱可塑性エラストマーを適量添加する
ことにより、アスファルト中にネットワーク構造が形成
され、熱可塑性エラストマーが安定に分散できるように
なり、上記の目的が達成されることを見出し本発明に到
達した。
【0009】
【作用】本発明は、アスファルト(A)100重量部
に、官能基を有する高分子成分(B)0.5〜4重量
部、高分子成分(B)の官能基に対し反応性の官能基を
有する高分子成分(C)0.5〜4重量部、および熱可
塑性エラストマー(D)2〜6重量部を含んでなる改質
アスファルト組成物に関する。
に、官能基を有する高分子成分(B)0.5〜4重量
部、高分子成分(B)の官能基に対し反応性の官能基を
有する高分子成分(C)0.5〜4重量部、および熱可
塑性エラストマー(D)2〜6重量部を含んでなる改質
アスファルト組成物に関する。
【0010】ここで、高分子成分(B)と(C)が有す
る官能基とは、互いに反応することによりそれら高分子
の間に化学結合を形成せしめるものである。(B)成分
あるいは(C)成分の添加量が0.5重量部未満の場
合、得られる改質アスファルト組成物の高温下における
耐流動性が不十分となったり輸送中あるいは高温貯蔵中
に2相に分離し易くなり、4重量部を越えるとアスファ
ルト組成物の粘度が高くなり骨材との混合において支障
が生じる恐れがある。また、熱可塑性エラストマーの添
加量が2重量部未満の場合は、改質アスファルト組成物
の高温下における耐流動性が不十分となり、7重量部を
越えるとアスファルト組成物が高温貯蔵中に2相に分離
し易くなる。このように改質剤の添加量は非常に重要で
ある。
る官能基とは、互いに反応することによりそれら高分子
の間に化学結合を形成せしめるものである。(B)成分
あるいは(C)成分の添加量が0.5重量部未満の場
合、得られる改質アスファルト組成物の高温下における
耐流動性が不十分となったり輸送中あるいは高温貯蔵中
に2相に分離し易くなり、4重量部を越えるとアスファ
ルト組成物の粘度が高くなり骨材との混合において支障
が生じる恐れがある。また、熱可塑性エラストマーの添
加量が2重量部未満の場合は、改質アスファルト組成物
の高温下における耐流動性が不十分となり、7重量部を
越えるとアスファルト組成物が高温貯蔵中に2相に分離
し易くなる。このように改質剤の添加量は非常に重要で
ある。
【0011】本発明において使用するアスファルトは天
然のものであっても合成品であってもよく、舗装用スト
レートアスファルト、レークアスファルトなどの天然ア
スファルト、脱色バインダー、セミブローンアスファル
ト、ブローンアスファルトを一部用いて変成したストレ
ートアスファルト、タール変成ストレートアスファルト
などが挙げられる。これらは単独で用いても複数を混合
して用いてもよい。これらのアスファルトの粘度は、6
0℃で100〜20,000ポアズであることが好まし
く、さらに好ましくは、300〜5,000ポアズであ
る。
然のものであっても合成品であってもよく、舗装用スト
レートアスファルト、レークアスファルトなどの天然ア
スファルト、脱色バインダー、セミブローンアスファル
ト、ブローンアスファルトを一部用いて変成したストレ
ートアスファルト、タール変成ストレートアスファルト
などが挙げられる。これらは単独で用いても複数を混合
して用いてもよい。これらのアスファルトの粘度は、6
0℃で100〜20,000ポアズであることが好まし
く、さらに好ましくは、300〜5,000ポアズであ
る。
【0012】本発明においては、高分子成分(B)と高
分子成分(C)とが互い反応し化学結合を形成するよう
にそれぞれの官能基の種類を選択される。これらの成分
間に化学結合を生じさせることにより得られる変成アス
ファルトの環境温度下での流動抵抗性を向上させること
ができる。このような官能基の組合せ例を挙げると、高
分子成分(B)がカルボン酸基あるいはカルボン酸無水
物基を有する場合は、高分子成分(C)はエポキシ基、
アミノ基、水酸基等を有すればよく、高分子成分(B)
がエポキシ基、アミノ基、水酸基を有する場合は、高分
子成分(C)はカルボン酸基あるいはカルボン酸無水物
基等を有すればよい。これら高分子成分はこれらの官能
基を有する高分子と官能基を有しない高分子との混合物
であってもよい。
分子成分(C)とが互い反応し化学結合を形成するよう
にそれぞれの官能基の種類を選択される。これらの成分
間に化学結合を生じさせることにより得られる変成アス
ファルトの環境温度下での流動抵抗性を向上させること
ができる。このような官能基の組合せ例を挙げると、高
分子成分(B)がカルボン酸基あるいはカルボン酸無水
物基を有する場合は、高分子成分(C)はエポキシ基、
アミノ基、水酸基等を有すればよく、高分子成分(B)
がエポキシ基、アミノ基、水酸基を有する場合は、高分
子成分(C)はカルボン酸基あるいはカルボン酸無水物
基等を有すればよい。これら高分子成分はこれらの官能
基を有する高分子と官能基を有しない高分子との混合物
であってもよい。
【0013】特に好ましい高分子成分(B)と(C)の
組合せ例は、(B)がエポキシ基を有し、(C)がカル
ボン酸基または無水カルボン酸基を有する場合である。
このような高分子成分(B)として、α−オレフィンと
不飽和エポキシドからなるオレフィン系共重合体があ
る。一方、高分子成分(C)として、α−オレフィンと
不飽和カルボン酸またはその無水物との共重合体(グラ
フト共重合体を含む)がある。
組合せ例は、(B)がエポキシ基を有し、(C)がカル
ボン酸基または無水カルボン酸基を有する場合である。
このような高分子成分(B)として、α−オレフィンと
不飽和エポキシドからなるオレフィン系共重合体があ
る。一方、高分子成分(C)として、α−オレフィンと
不飽和カルボン酸またはその無水物との共重合体(グラ
フト共重合体を含む)がある。
【0014】上記の(B)成分として用いるα−オレフ
ィンと不飽和エポキシドからなるオレフィン系共重合体
は、側鎖または主鎖にエポキシ基を有するオレフィン系
重合体であり、通常のエポキシ樹脂は含まれない。この
ようなエポキシ基含有オレフィン系重合体として、側鎖
にグリシジルエステル、グリシジルエーテル、グリシジ
ルアミンなどのグリシジル基を有するオレフィン系共重
合体(グラフト共重合体を含む)、二重結合含有オレフ
ィン系重合体の二重結合をエポキシ酸化したものなどが
挙げられる。特に、α,β−不飽和カルボン酸のグリシ
ジルエステルまたはそれらの誘導体を用いたオレフィン
系共重合体(グラフト共重合体を含む)が好ましく用い
られる。
ィンと不飽和エポキシドからなるオレフィン系共重合体
は、側鎖または主鎖にエポキシ基を有するオレフィン系
重合体であり、通常のエポキシ樹脂は含まれない。この
ようなエポキシ基含有オレフィン系重合体として、側鎖
にグリシジルエステル、グリシジルエーテル、グリシジ
ルアミンなどのグリシジル基を有するオレフィン系共重
合体(グラフト共重合体を含む)、二重結合含有オレフ
ィン系重合体の二重結合をエポキシ酸化したものなどが
挙げられる。特に、α,β−不飽和カルボン酸のグリシ
ジルエステルまたはそれらの誘導体を用いたオレフィン
系共重合体(グラフト共重合体を含む)が好ましく用い
られる。
【0015】これらの(B)成分を構成するオレフィン
系共重合体は、10〜0.5重量%、好ましくは5〜1
重量%の不飽和エポキシドおよび90〜99.5重量
%、好ましくは95〜99重量%の1−オレフィン、例
えば、エチレン、プロピレン、ブテン−1、イソブテ
ン、ペンテン−1、ヘキセン−1、デセン−1、4−メ
チルブテン−1、4−メチルペンテン−1、4,4−ジ
メチルペンテン−1、ビニルシクロヘキサン、スチレ
ン、−メチルスチレン、その他低級アルキル基で置換さ
れたスチレン、酢酸ビニル、ビニルエーテル、および
α,β−不飽和カルボン酸アルキルエステルからなる選
ばれるモノマーから構成される。
系共重合体は、10〜0.5重量%、好ましくは5〜1
重量%の不飽和エポキシドおよび90〜99.5重量
%、好ましくは95〜99重量%の1−オレフィン、例
えば、エチレン、プロピレン、ブテン−1、イソブテ
ン、ペンテン−1、ヘキセン−1、デセン−1、4−メ
チルブテン−1、4−メチルペンテン−1、4,4−ジ
メチルペンテン−1、ビニルシクロヘキサン、スチレ
ン、−メチルスチレン、その他低級アルキル基で置換さ
れたスチレン、酢酸ビニル、ビニルエーテル、および
α,β−不飽和カルボン酸アルキルエステルからなる選
ばれるモノマーから構成される。
【0016】ここで、α,β−不飽和カルボン酸アルキ
ルエステルとは、炭素数が3〜8個の不飽和カルボン酸
(例えば、アクリル酸、メタクリル酸)のアルキルエス
テルであり、具体例として、アクリル酸メチル、アクリ
ル酸エチル、アクリル酸n−プロピル、アクリル酸イソ
プロピル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸t−ブチ
ル、アクリル酸イソブチル、メタクリル酸メチル、メタ
クリル酸エチル、メタクリル酸n−プロピル、メタクリ
ル酸イソプロピル、メタクリル酸n−ブチル、メタクリ
ル酸t−ブチル、およびメタクリル酸イソブチルなどが
ある。
ルエステルとは、炭素数が3〜8個の不飽和カルボン酸
(例えば、アクリル酸、メタクリル酸)のアルキルエス
テルであり、具体例として、アクリル酸メチル、アクリ
ル酸エチル、アクリル酸n−プロピル、アクリル酸イソ
プロピル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸t−ブチ
ル、アクリル酸イソブチル、メタクリル酸メチル、メタ
クリル酸エチル、メタクリル酸n−プロピル、メタクリ
ル酸イソプロピル、メタクリル酸n−ブチル、メタクリ
ル酸t−ブチル、およびメタクリル酸イソブチルなどが
ある。
【0017】特に好ましく用いられる(B)成分のオレ
フィン系共重合体は、α−オレフィンと不飽和エポキシ
ドからなるオレフィン系共重合体が、エチレン25〜9
0重量%、アルキル基の炭素原子数が1〜10の(メ
タ)アクリル酸アルキルエステルまたはメタクリル酸ア
ルキルエステル65〜9.5重量%、不飽和エポキシド
10〜0.5重量%から構成される。
フィン系共重合体は、α−オレフィンと不飽和エポキシ
ドからなるオレフィン系共重合体が、エチレン25〜9
0重量%、アルキル基の炭素原子数が1〜10の(メ
タ)アクリル酸アルキルエステルまたはメタクリル酸ア
ルキルエステル65〜9.5重量%、不飽和エポキシド
10〜0.5重量%から構成される。
【0018】(B)成分中の不飽和エポキシドの含量が
10重量%を越えると、得られる改質アスファルト組成
物がゲル化し易く、0.5重量%未満の場合は、改質ア
スファルト組成物が2相に分離し易くなる。これらの現
象は、アスファルト組成物を製造後悪天候等の事情によ
り1日以上高温貯蔵する場合特に大きな問題となる。
10重量%を越えると、得られる改質アスファルト組成
物がゲル化し易く、0.5重量%未満の場合は、改質ア
スファルト組成物が2相に分離し易くなる。これらの現
象は、アスファルト組成物を製造後悪天候等の事情によ
り1日以上高温貯蔵する場合特に大きな問題となる。
【0019】高分子成分(B)を構成するオレフィン系
高分子に共重合(あるいはグラフト共重合)する不飽和
エポキシドとして、特に、α,β−不飽和カルボン酸の
グリシジルエステルが好適に用いられる。具体的にはア
クリル酸グリシジル、メタクリル酸グリシジル、エタク
リル酸グリシジルなどが挙げられるが、これらのうちメ
タクリル酸グリシジルが好ましく使用される。
高分子に共重合(あるいはグラフト共重合)する不飽和
エポキシドとして、特に、α,β−不飽和カルボン酸の
グリシジルエステルが好適に用いられる。具体的にはア
クリル酸グリシジル、メタクリル酸グリシジル、エタク
リル酸グリシジルなどが挙げられるが、これらのうちメ
タクリル酸グリシジルが好ましく使用される。
【0020】高分子成分(C)の幹成分のポリマーとし
ては、エチレン、プロピレン、ブチレン、および4−メ
チルペンテン−1の重合体あるいはこれらを主成分とす
る共重合体、およびスチレンの重合体あるいはこれらを
主成分とする共重合体が好ましく用いられる。特に望ま
しくは、不飽和カルボン酸またはその無水物またはそれ
らの誘導体をグラフト共重合したα−オレフィン系共重
合体である。
ては、エチレン、プロピレン、ブチレン、および4−メ
チルペンテン−1の重合体あるいはこれらを主成分とす
る共重合体、およびスチレンの重合体あるいはこれらを
主成分とする共重合体が好ましく用いられる。特に望ま
しくは、不飽和カルボン酸またはその無水物またはそれ
らの誘導体をグラフト共重合したα−オレフィン系共重
合体である。
【0021】これら官能基の含有量は0.2〜10重量
%、望ましくは0.3〜3重量%である。反応性基が少
ない場合は、環境温度下での耐流動性に優れた変成アス
ファルトが得られず、多すぎる場合は、アスファルトが
ゲル化を生じ易く、使用不可能となる。
%、望ましくは0.3〜3重量%である。反応性基が少
ない場合は、環境温度下での耐流動性に優れた変成アス
ファルトが得られず、多すぎる場合は、アスファルトが
ゲル化を生じ易く、使用不可能となる。
【0022】高分子成分(C)を構成するオレフィン系
高分子に共重合(あるいはグラフト共重合)する不飽和
カルボン酸またはその無水物の例を挙げると、アクリル
酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン
酸、クロトン酸、メチルマレイン酸、メチルフマル酸、
メサコン酸、シトラコン酸、グルタコン酸、無水マレイ
ン酸、無水イタコン酸、無水メチルマレイン酸、無水シ
トラコン酸がある。これらのうち特に、無水マレイン酸
が好ましく用いられる。
高分子に共重合(あるいはグラフト共重合)する不飽和
カルボン酸またはその無水物の例を挙げると、アクリル
酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン
酸、クロトン酸、メチルマレイン酸、メチルフマル酸、
メサコン酸、シトラコン酸、グルタコン酸、無水マレイ
ン酸、無水イタコン酸、無水メチルマレイン酸、無水シ
トラコン酸がある。これらのうち特に、無水マレイン酸
が好ましく用いられる。
【0023】本発明で使用する熱可塑性エラストマー
(D)は、高分子成分(B)および(C)に対し反応性
のエポキシ基、無水カルボン酸基、カルボン酸基等の官
能基を有しないことが望ましい。これらの官能基を有す
る場合、得られるアスファルトがゲル化し溶融粘度が上
昇し、実用上問題となる可能性がある。ただし、実用上
問題となるゲル化を起こさない範囲の低濃度の官能基は
存在しても本発明の効果は損なわれない。
(D)は、高分子成分(B)および(C)に対し反応性
のエポキシ基、無水カルボン酸基、カルボン酸基等の官
能基を有しないことが望ましい。これらの官能基を有す
る場合、得られるアスファルトがゲル化し溶融粘度が上
昇し、実用上問題となる可能性がある。ただし、実用上
問題となるゲル化を起こさない範囲の低濃度の官能基は
存在しても本発明の効果は損なわれない。
【0024】このようなエラストマーとして、例えば、
ポリオレフィン系エラストマー、ジエン系エラストマ
ー、アクリル系エラストマー、ポリ塩化ビニル系エラス
トマー、ポリアミド系エラストマー、ポリエステル系エ
ラストマー、ニトリル系エラストマーが挙げられる。特
に好ましくは、ポリオレフィン系エラストマー、ジエン
系エラストマー、およびアクリル系エラストマーであ
る。
ポリオレフィン系エラストマー、ジエン系エラストマ
ー、アクリル系エラストマー、ポリ塩化ビニル系エラス
トマー、ポリアミド系エラストマー、ポリエステル系エ
ラストマー、ニトリル系エラストマーが挙げられる。特
に好ましくは、ポリオレフィン系エラストマー、ジエン
系エラストマー、およびアクリル系エラストマーであ
る。
【0025】ポリオレフィン系エラストマーの具体例と
して、エチレン−ブテン共重合体、ポリブテン、エチレ
ン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、エチレン−プロピレン−ジエン共重合体などが挙げ
られる。
して、エチレン−ブテン共重合体、ポリブテン、エチレ
ン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、エチレン−プロピレン−ジエン共重合体などが挙げ
られる。
【0026】ジエン系エラストマーの具体例としては、
スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体、ス
チレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体、1,
2−ポリブタジエン、トランスポリイソプレン、および
スチレン−エチレン−ブタジエン−スチレン共重合体の
ような水添物が挙げられる。
スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体、ス
チレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体、1,
2−ポリブタジエン、トランスポリイソプレン、および
スチレン−エチレン−ブタジエン−スチレン共重合体の
ような水添物が挙げられる。
【0027】アクリル系エラストマーの具体例として
は、エチレン−(メタ)アクリル酸メチル共重合体、エ
チレン−(メタ)アクリル酸エチル共重合体、エチレン
−(メタ)アクリル酸プロピル共重合体、エチレン−
(メタ)アクリル酸ブチル共重合体などのオレフィン−
(メタ)アクリル酸エステル共重合体およびエチレン−
(メタ)アクリル酸共重合体およびそのNa、K、Z
n、Ca、Mgなどの金属塩などがある。
は、エチレン−(メタ)アクリル酸メチル共重合体、エ
チレン−(メタ)アクリル酸エチル共重合体、エチレン
−(メタ)アクリル酸プロピル共重合体、エチレン−
(メタ)アクリル酸ブチル共重合体などのオレフィン−
(メタ)アクリル酸エステル共重合体およびエチレン−
(メタ)アクリル酸共重合体およびそのNa、K、Z
n、Ca、Mgなどの金属塩などがある。
【0028】本発明においては、エポキシ基含有高分子
をアスファルトに添加する場合、それが起こす反応を促
進するための触媒を添加することが望ましく、この触媒
として、三級アミン化合物あるいは有機金属化合物が好
ましく用いられる。三級アミン化合物の例として、トリ
メチルアミン、トリエチルアミン、ベンジルジメチルア
ミン、α−メチルベンジルジメチルアミン、ジメチルア
ミノメチルフェノール、ステアリルジメチルアミン、ト
リエタノールアミン、トリ(ヒドロキシメチル)アミノ
メタン、トリス(ジメチルアミノメチル)フェノール、
s−トリアジン、トリアリルシアヌレートがある。有機
金属化合物の例として、オクタン酸鉛、ナフテン酸鉛、
チタン酸テトラ−sec−ブチル、オクタン酸第一錫、
ステアリン酸亜鉛がある。
をアスファルトに添加する場合、それが起こす反応を促
進するための触媒を添加することが望ましく、この触媒
として、三級アミン化合物あるいは有機金属化合物が好
ましく用いられる。三級アミン化合物の例として、トリ
メチルアミン、トリエチルアミン、ベンジルジメチルア
ミン、α−メチルベンジルジメチルアミン、ジメチルア
ミノメチルフェノール、ステアリルジメチルアミン、ト
リエタノールアミン、トリ(ヒドロキシメチル)アミノ
メタン、トリス(ジメチルアミノメチル)フェノール、
s−トリアジン、トリアリルシアヌレートがある。有機
金属化合物の例として、オクタン酸鉛、ナフテン酸鉛、
チタン酸テトラ−sec−ブチル、オクタン酸第一錫、
ステアリン酸亜鉛がある。
【0029】本発明の改質アスファルト組成物は、高分
子成分(B)、(C)、(D)以外に、官能基を持たな
いα−オレフィン系の共重合体(E)をアスファルト1
00重量部に対して0.5〜5重量部、さらに望ましく
は0.5〜3重量部を含有してもよい。これにより、得
られる改質アスファルト高温貯蔵安定性をさらに増加さ
せたり、溶融粘度を低下させることができる。
子成分(B)、(C)、(D)以外に、官能基を持たな
いα−オレフィン系の共重合体(E)をアスファルト1
00重量部に対して0.5〜5重量部、さらに望ましく
は0.5〜3重量部を含有してもよい。これにより、得
られる改質アスファルト高温貯蔵安定性をさらに増加さ
せたり、溶融粘度を低下させることができる。
【0030】このような官能基を持たないα−オレフィ
ン系の共重合体(E)としては、エチレン25〜95重
量%およびアルキル基の炭素原子数が1〜10の(メ
タ)アクリル酸アルキルエステルまたはメタクリル酸ア
ルキルエステル75〜5重量%から構成される共重合
体、あるいはエチレン25〜95重量%および酢酸ビニ
ル75〜5重量%から構成される共重合体がある。
ン系の共重合体(E)としては、エチレン25〜95重
量%およびアルキル基の炭素原子数が1〜10の(メ
タ)アクリル酸アルキルエステルまたはメタクリル酸ア
ルキルエステル75〜5重量%から構成される共重合
体、あるいはエチレン25〜95重量%および酢酸ビニ
ル75〜5重量%から構成される共重合体がある。
【0031】さらに、成分(E)は、エチレン25〜9
5重量%およびアルキル基の炭素原子数が1〜10の
(メタ)アクリル酸アルキルエステルまたはメタクリル
酸アルキルエステル75〜5重量%から構成される共重
合体20〜80重量%、およびエチレン25〜95重量
%および酢酸ビニル75〜5重量%から構成される共重
合体80〜20重量%の混合物であってもよい。
5重量%およびアルキル基の炭素原子数が1〜10の
(メタ)アクリル酸アルキルエステルまたはメタクリル
酸アルキルエステル75〜5重量%から構成される共重
合体20〜80重量%、およびエチレン25〜95重量
%および酢酸ビニル75〜5重量%から構成される共重
合体80〜20重量%の混合物であってもよい。
【0032】
【実施例】以下に本発明を実施例に基づきさらに詳細に
説明する。各実施例において、アスファルトの耐流動
性、高温貯蔵安定性は以下の様にして測定した。また、
実施例および比較例の結果を、それぞれ、表1と表2に
示した。
説明する。各実施例において、アスファルトの耐流動
性、高温貯蔵安定性は以下の様にして測定した。また、
実施例および比較例の結果を、それぞれ、表1と表2に
示した。
【0033】(ホイールトラッキング試験)耐流動性試
験として、日本道路協会発行「舗装試験法便覧」による
ホイールトラッキング試験を行った。これは、重車両の
走行に伴う舗装体の流動変形や、わだち掘れに対する抵
抗性を直接表すものである。試験には、試験体であるア
スファルト組成物を骨材と加熱下混合し、30cmx3
0cmx5cmのモールド内で転圧して作製した供試体
を用いた。この表面に接地圧6.4kgf/cm↑2で
ソリッドタイヤ(直径20cm)を往復走行させ1mm
の変形が生じる通過回数を求めた。
験として、日本道路協会発行「舗装試験法便覧」による
ホイールトラッキング試験を行った。これは、重車両の
走行に伴う舗装体の流動変形や、わだち掘れに対する抵
抗性を直接表すものである。試験には、試験体であるア
スファルト組成物を骨材と加熱下混合し、30cmx3
0cmx5cmのモールド内で転圧して作製した供試体
を用いた。この表面に接地圧6.4kgf/cm↑2で
ソリッドタイヤ(直径20cm)を往復走行させ1mm
の変形が生じる通過回数を求めた。
【0034】(高温貯蔵安定性)改質アスファルト試料
をアルミニウム製のパイプ(高さ50cm、直径5c
m)に入れ、170℃で3日間静置した。次いで、室温
で管をアスファルトごと切断し、頂部部分と底部部分の
アスファルトを取り出した。各部分のアスファルトの軟
化点、針入度(25℃)、および15℃における伸度を
測定した。
をアルミニウム製のパイプ(高さ50cm、直径5c
m)に入れ、170℃で3日間静置した。次いで、室温
で管をアスファルトごと切断し、頂部部分と底部部分の
アスファルトを取り出した。各部分のアスファルトの軟
化点、針入度(25℃)、および15℃における伸度を
測定した。
【0035】
【実施例1】180℃に加熱溶融した舗装用ストレート
アスファルト(針入度60/80)100重量部に対し
て、改質剤として、エチレン70重量%、ブチルアクリ
レート27重量%、メタクリル酸グリシジル3重量%か
らなる共重合体(Lotader AX−8860、エ
ルフ・アトケム社製)を2重量部、無水マレイン酸変成
ポリプロピレン組成物(無水マレイン酸含量 0.3重
量%、軟化温度 135℃、MFR 4(230℃2.
16kg荷重下)、OREVAC PPFT、エルフ・
アトケム社製)を1重量部、およびスチレン−ブタジエ
ン−スチレンブロック共重合体(Kraton110
1、シェルジャパン(株)製)を4重量部を加え、温度
を180℃に保ち2時間攪拌機で攪拌し改質アスファル
ト組成物を得た。
アスファルト(針入度60/80)100重量部に対し
て、改質剤として、エチレン70重量%、ブチルアクリ
レート27重量%、メタクリル酸グリシジル3重量%か
らなる共重合体(Lotader AX−8860、エ
ルフ・アトケム社製)を2重量部、無水マレイン酸変成
ポリプロピレン組成物(無水マレイン酸含量 0.3重
量%、軟化温度 135℃、MFR 4(230℃2.
16kg荷重下)、OREVAC PPFT、エルフ・
アトケム社製)を1重量部、およびスチレン−ブタジエ
ン−スチレンブロック共重合体(Kraton110
1、シェルジャパン(株)製)を4重量部を加え、温度
を180℃に保ち2時間攪拌機で攪拌し改質アスファル
ト組成物を得た。
【0036】この評価結果を表1に示した。これより得
られたアスファルト組成物は舗装材として優れた特性を
示し、3日放置後も特性は均一であり、高温貯蔵安定性
にも優れていることが分かる。
られたアスファルト組成物は舗装材として優れた特性を
示し、3日放置後も特性は均一であり、高温貯蔵安定性
にも優れていることが分かる。
【0037】
【実施例2】実施例1において、無水マレイン酸変成ポ
リプロピレン組成物としてOREVAC CA100
(無水マレイン酸含量1.0重量%、軟化温度 146
℃、MFR 4(230℃、2.16kg荷重下)、エ
ルフ・アトケム社製)を用いた他は、実施例1と同様に
して改質アスファルトを得た。得られたアスファルト組
成物は実施例1と同様に舗装材として優れた特性を示し
た。
リプロピレン組成物としてOREVAC CA100
(無水マレイン酸含量1.0重量%、軟化温度 146
℃、MFR 4(230℃、2.16kg荷重下)、エ
ルフ・アトケム社製)を用いた他は、実施例1と同様に
して改質アスファルトを得た。得られたアスファルト組
成物は実施例1と同様に舗装材として優れた特性を示し
た。
【0038】
【実施例3】180℃に加熱溶融した舗装用ストレート
アスファルト(針入度60/80)100重量部に対し
て、改質剤として、Lotader AX−8860を
1重量部、OREVAC PPC(無水マレイン酸含量
0.1重量%、軟化温度122℃、MFR 2(23
0℃、2.16kg荷重下)を1重量部、Kraton
1101を4重量部、およびエチレン65重量%とブ
チルアクリレート35重量%からなる共重合体(LOT
RYL 35BA320、エルフ・アトケム社製)を加
え、温度を180℃に保ち2時間攪拌機で攪拌し改質ア
スファルト組成物を得た。
アスファルト(針入度60/80)100重量部に対し
て、改質剤として、Lotader AX−8860を
1重量部、OREVAC PPC(無水マレイン酸含量
0.1重量%、軟化温度122℃、MFR 2(23
0℃、2.16kg荷重下)を1重量部、Kraton
1101を4重量部、およびエチレン65重量%とブ
チルアクリレート35重量%からなる共重合体(LOT
RYL 35BA320、エルフ・アトケム社製)を加
え、温度を180℃に保ち2時間攪拌機で攪拌し改質ア
スファルト組成物を得た。
【0039】表1より、得られたアスファルト組成物は
舗装材として優れた特性を示し、エチレン・ブチルアク
リレート共重合体の添加により改質アスファルトの溶融
粘度が下がり、骨材との混合性が改善されたことが分か
る。
舗装材として優れた特性を示し、エチレン・ブチルアク
リレート共重合体の添加により改質アスファルトの溶融
粘度が下がり、骨材との混合性が改善されたことが分か
る。
【0040】
【実施例4】実施例3において、無水マレイン酸変成ポ
リプロピレン組成物としてOREVAC CA100を
用いた他は、実施例3と同様にして改質アスファルトを
得た。得られたアスファルト組成物は舗装材として優れ
た特性を示し、溶融粘度も低い値であった。
リプロピレン組成物としてOREVAC CA100を
用いた他は、実施例3と同様にして改質アスファルトを
得た。得られたアスファルト組成物は舗装材として優れ
た特性を示し、溶融粘度も低い値であった。
【0041】
【実施例5】実施例3において、無水マレイン酸変成ポ
リプロピレン組成物OREVACPPCを無水マレイン
酸変成エチレン・酢酸ビニル共重合体(無水マレイン酸
含量 1重量%、酢酸ビニル含量 28重量%、軟化温
度 57℃、MFR 6(190℃、2.16kg荷重
下)、エルフ・アトケム社製)とした他は、実施例3と
同様にして改質アスファルトを得た。得られたアスファ
ルト組成物は、やや粘度が高く、動的安定度が低めであ
った。
リプロピレン組成物OREVACPPCを無水マレイン
酸変成エチレン・酢酸ビニル共重合体(無水マレイン酸
含量 1重量%、酢酸ビニル含量 28重量%、軟化温
度 57℃、MFR 6(190℃、2.16kg荷重
下)、エルフ・アトケム社製)とした他は、実施例3と
同様にして改質アスファルトを得た。得られたアスファ
ルト組成物は、やや粘度が高く、動的安定度が低めであ
った。
【0042】
【実施例6】180℃に加熱溶融した舗装用ストレート
アスファルト(針入度150/200)100重量部に
対して、改質剤として、Lotader AX−886
0を2重量部、無水マレイン酸変成ポリプロピレン組成
物OREVAC PPFTを1重量部、およびスチレン
−ブタジエン−スチレンブロック共重合体Kraton
1101を4重量部を加え、温度を180℃に保ち2時
間攪拌機で攪拌し改質アスファルト組成物を得た。これ
より得られたアスファルト組成物は舗装材として優れた
特性を示し、3日放置後も特性は均一であり、高温貯蔵
安定性にも優れていることが分かる。
アスファルト(針入度150/200)100重量部に
対して、改質剤として、Lotader AX−886
0を2重量部、無水マレイン酸変成ポリプロピレン組成
物OREVAC PPFTを1重量部、およびスチレン
−ブタジエン−スチレンブロック共重合体Kraton
1101を4重量部を加え、温度を180℃に保ち2時
間攪拌機で攪拌し改質アスファルト組成物を得た。これ
より得られたアスファルト組成物は舗装材として優れた
特性を示し、3日放置後も特性は均一であり、高温貯蔵
安定性にも優れていることが分かる。
【0043】
【比較例1】180℃に加熱溶融した舗装用ストレート
アスファルト(針入度60/80)100重量部に対し
て、改質剤として、Kraton 1101を4重量部
加え、温度を180℃に保ち2時間攪拌機で攪拌し改質
アスファルト組成物を得た。得られた改質アスファルト
は、軟化点が低かった上に、170℃での保存後、頂部
と底部の性状が大きく異なり、高温貯蔵安定性に欠けて
いた。
アスファルト(針入度60/80)100重量部に対し
て、改質剤として、Kraton 1101を4重量部
加え、温度を180℃に保ち2時間攪拌機で攪拌し改質
アスファルト組成物を得た。得られた改質アスファルト
は、軟化点が低かった上に、170℃での保存後、頂部
と底部の性状が大きく異なり、高温貯蔵安定性に欠けて
いた。
【0044】
【比較例2】180℃に加熱溶融した舗装用ストレート
アスファルト(針入度60/80)100重量部に対し
て、改質剤として、Lotader AX−8860を
2重量部とOREVAC PPCを2重量部を加え、温
度を180℃に保ち2時間攪拌機で攪拌し改質アスファ
ルト組成物を得た。得られた改質アスファルトは、伸度
が小さく、ホイールトラッキング試験における動的安定
性も大きな値ではなかった。
アスファルト(針入度60/80)100重量部に対し
て、改質剤として、Lotader AX−8860を
2重量部とOREVAC PPCを2重量部を加え、温
度を180℃に保ち2時間攪拌機で攪拌し改質アスファ
ルト組成物を得た。得られた改質アスファルトは、伸度
が小さく、ホイールトラッキング試験における動的安定
性も大きな値ではなかった。
【0045】
【比較例3】実施例1において、Lotader AX
−8860の添加量を5重量部とした他は、実施例1と
同様にして改質アスファルトを得た。得られた改質アス
ファルトは、ゲルが生じたため不均一であり、溶融粘度
が非常に大きかった。
−8860の添加量を5重量部とした他は、実施例1と
同様にして改質アスファルトを得た。得られた改質アス
ファルトは、ゲルが生じたため不均一であり、溶融粘度
が非常に大きかった。
【0046】
【比較例4】実施例1において、Kraton 110
1の添加量を8重量部とした他は、実施例1と同様にし
て改質アスファルトを得た。得られた改質アスファルト
は、初期性能は優れていたが、170℃での貯蔵後、頂
部と底部の性状が大きく異なり、高温貯蔵安定性に欠け
ていた。
1の添加量を8重量部とした他は、実施例1と同様にし
て改質アスファルトを得た。得られた改質アスファルト
は、初期性能は優れていたが、170℃での貯蔵後、頂
部と底部の性状が大きく異なり、高温貯蔵安定性に欠け
ていた。
【0047】
【比較例5】比較例1において、さらに改質剤に2重量
部のLotader AX−8860を添加した他は比
較例1と同様にして改質アスファルト組成物を得た。得
られた改質アスファルトは、軟化点は高かったが、17
0℃で3日間静置後、ゲル状の小粒子の存在が確認され
た。
部のLotader AX−8860を添加した他は比
較例1と同様にして改質アスファルト組成物を得た。得
られた改質アスファルトは、軟化点は高かったが、17
0℃で3日間静置後、ゲル状の小粒子の存在が確認され
た。
【0048】
【表1】
【0049】
【表2】
【0050】
【発明の効果】本発明の改質アスファルト組成物は、一
般道路舗装の基層と表層、重荷重を受ける工場構内舗
装、コンテナーヤードやトラックターミナルなどの舗
装、さらに建築物の防水ルーフィング材などに用いら
れ、特に夏期における耐流動性、耐ひび割れ性、貯蔵安
定性に優れた道路舗装に有用である。また、耐久性が必
要とされる橋面、高架橋の舗装に好適である。
般道路舗装の基層と表層、重荷重を受ける工場構内舗
装、コンテナーヤードやトラックターミナルなどの舗
装、さらに建築物の防水ルーフィング材などに用いら
れ、特に夏期における耐流動性、耐ひび割れ性、貯蔵安
定性に優れた道路舗装に有用である。また、耐久性が必
要とされる橋面、高架橋の舗装に好適である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08F 220/18 MLZ (C08L 95/00 101:02 101:00) (72)発明者 ジャック コモルニキ 京都府京都市下京区中堂寺粟田町1番地 エルフ・アトケム・ジャパン株式会社京都 テクニカルセンター内 (72)発明者 宮木 義行 京都府京都市下京区中堂寺粟田町1番地 エルフ・アトケム・ジャパン株式会社京都 テクニカルセンター内 (72)発明者 毛利 浩 千葉県野田市西三ケ尾484−271 (72)発明者 塩尻 謙太郎 東京都世田谷区赤堤1丁目25番2号 (72)発明者 多田 悟士 神奈川県横浜市戸塚区名瀬町797番地7コ ーポ杉山B棟205号
Claims (15)
- 【請求項1】 アスファルト(A)100重量部に、官
能基を有する高分子成分(B)0.5〜4重量部、高分
子成分(B)の官能基に対し反応性の官能基を有する高
分子成分(C)0.5〜4重量部、および熱可塑性エラ
ストマー(D)2〜6重量部を含んでなる改質されたア
スファルト組成物。 - 【請求項2】 高分子成分(B)と高分子成分(C)が
有する官能基が、互いの異なり、エポキシ基、カルボン
酸基、無水カルボン酸基、アミノ基および水酸基から選
ばれる請求項1記載の改質されたアスファルト組成物。 - 【請求項3】 高分子成分(B)と高分子成分(C)の
官能基が互いに反応しB成分とC成分との間に化学結合
を形成する請求項1および2記載の改質されたアスファ
ルト組成物。 - 【請求項4】 高分子成分(B)がエポキシ基を有し、
高分子成分(C)がカルボン酸基または無水カルボン酸
基を有する請求項3記載の改質されたアスファルト組成
物。 - 【請求項5】 高分子成分(B)がα−オレフィンと不
飽和エポキシドからなるオレフィン系共重合体である請
求項4記載の改質されたアスファルト組成物。 - 【請求項6】 高分子成分(B)がエチレン25〜90
重量%、アルキル基の炭素原子数が1〜10の(メタ)
アクリル酸アルキルエステルまたはメタクリル酸アルキ
ルエステル65〜9.5重量%、不飽和エポキシド10
〜0.5重量%から構成される請求項5記載の改質され
たアスファルト組成物。 - 【請求項7】 不飽和エポキシドがα,β−不飽和カル
ボン酸のグリシジルエステルである請求項6記載の改質
されたアスファルト組成物。 - 【請求項8】 官能基を持たないα−オレフィン系の重
合体(E)0.5〜5重量部を含有する請求項5記載の
改質されたアスファルト組成物。 - 【請求項9】 (E)成分が、エチレン25〜95重量
%およびアルキル基の炭素原子数が1〜10の(メタ)
アクリル酸アルキルエステルまたはメタクリル酸アルキ
ルエステル75〜5重量%から構成される共重合体であ
る請求項8記載の改質されたアスファルト組成物。 - 【請求項10】 (E)成分が、エチレン25〜95重
量%および酢酸ビニル75〜5重量%から構成される共
重合体である請求項8記載の改質されたアスファルト組
成物。 - 【請求項11】 (E)成分が、エチレン25〜95重
量%およびアルキル基の炭素原子数が1〜10の(メ
タ)アクリル酸アルキルエステルまたはメタクリル酸ア
ルキルエステル75〜5重量%から構成される共重合体
20〜80重量%およびエチレン25〜95重量%およ
び酢酸ビニル75〜5重量%から構成される共重合体8
0〜20重量%の混合物である請求項8記載の改質され
たアスファルト組成物。 - 【請求項12】 高分子成分(B)の軟化点が100〜
200℃である請求項1〜5記載の改質されたアスファ
ルト組成物。 - 【請求項13】 高分子成分(B)がカルボン酸基また
は無水カルボン酸基を有するポリプロピレンである請求
項12の改質されたアスファルト組成物。 - 【請求項14】 高分子成分(D)がポリオレフィン系
エラストマーあるいはジエン系エラストマーから選ばれ
る熱可塑性エラストマーである請求項1記載の改質され
たアスファルト組成物。 - 【請求項15】 高分子成分(B)と高分子成分(C)
との反応を促進するための触媒として、三級アミン化合
物あるいは有機金属化合物が添加された請求項4記載の
改質されたアスファルト組成物。
Priority Applications (15)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1275895A JPH08209001A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 改質されたアスファルト組成物 |
| US08/722,250 US5708062A (en) | 1995-01-30 | 1996-01-20 | Bitumen compositions |
| AT96902312T ATE220705T1 (de) | 1995-01-30 | 1996-01-30 | Bitumenzusammensetzungen |
| CA002186787A CA2186787C (fr) | 1995-01-30 | 1996-01-30 | Compositions de bitumes |
| KR1019960705441A KR970702327A (ko) | 1995-01-30 | 1996-01-30 | 비튜멘 조성물(bitumen compositions) |
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