[go: up one dir, main page]

JPH08207561A - 芳香消臭遮光網 - Google Patents

芳香消臭遮光網

Info

Publication number
JPH08207561A
JPH08207561A JP7016036A JP1603695A JPH08207561A JP H08207561 A JPH08207561 A JP H08207561A JP 7016036 A JP7016036 A JP 7016036A JP 1603695 A JP1603695 A JP 1603695A JP H08207561 A JPH08207561 A JP H08207561A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deodorant
net
adhesive layer
aromatic
fragrance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7016036A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Abe
彰 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lintec Corp
Original Assignee
Lintec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lintec Corp filed Critical Lintec Corp
Priority to JP7016036A priority Critical patent/JPH08207561A/ja
Publication of JPH08207561A publication Critical patent/JPH08207561A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fats And Perfumes (AREA)
  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 芳香および/または消臭効果が有効に発揮で
き、少量他品種にも対応できる芳香消臭遮光網を提供す
る。 【構成】 網状基材の片面に粘着剤層を有する遮光網で
あって、前記粘着剤層が芳香剤および消臭剤の少なくと
も一方を含有させる

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芳香または消臭効果を
有する遮光網に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ビルあるいは自動車などの窓
面に貼着することにより、外部からの光の入射を減ずる
ことができる遮光材料が知られてる。かかる遮光材料と
しては、半透明プラスチックフィルムなどのフィルムタ
イプの他、無機繊維あるいは有機繊維を編織して形成し
た網状タイプが知られている。
【0003】一方、家庭用あるいは自動車用の芳香剤あ
るいは消臭剤が知られている。これら芳香剤あるいは消
臭剤としては液体タイプ、固体タイプあるいはスプレー
タイプのものが知られているが、上記遮光材料と組み合
わせたものは開発されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記遮光材
料に芳香あるいは消臭効果を付与しようとすると、液状
の芳香剤あるいは消臭剤をプラスチック内に練り込むこ
とが考えられる。しかしながら、プラスチックに液状の
芳香剤あるいは消臭剤を練り込んでフィルムあるいは繊
維を形成するのは容易ではなく、また、たとえ練り込ん
だとしてもフィルムあるいは繊維から芳香剤あるいは消
臭剤が滲み出すという問題がある。さらに、このように
液状の芳香剤または消臭剤をプラスチックに練り込むに
はロットが大きくなり、少量多品種への対応が困難であ
るという問題もある。
【0005】本発明の目的は、このような事情に鑑み、
芳香および/または消臭効果が有効に発揮でき、少量多
品種にも対応できる芳香消臭遮光網を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明の第1の態様は、網状基材の片面に粘着剤層を有する
遮光網であって、前記粘着層が芳香剤および消臭剤の少
なくとも一方を含有することを特徴とする芳香消臭遮光
網にある。
【0007】また、本発明の第2の態様は、無機繊維ま
たは有機繊維を編織して形成されかつ表面にコーティン
グ層を有する網の片面に粘着層を有する遮光網であっ
て、前記コーティング層が芳香剤および消臭剤の少なく
とも一方を含有することを特徴とする芳香消臭遮光網に
ある。
【0008】本発明で網状基材とは、ガラス繊維などの
無機繊維またはナイロン、ポリエステルなどの有機繊維
を編織したもの(織ったり編んだりしたもの)に樹脂コ
ーティングを施した網、またはポリエステルなどのプラ
スチックモノフィラメントを編織して熱圧着した網、さ
らにはプラスチックフィルムを型抜きして網状としたも
のなどを挙げることができる。かかる網状基材は、遮光
用という用途から、繊維そのものあるいはコーティング
により基材そのものに遮光性のある必要がある。
【0009】ここで、ガラス繊維などを編織したものを
樹脂コーティングする場合には、編織したものをアクリ
ル系樹脂、ポリエルテル系樹脂、塩化ビニル系樹脂など
エマルジョンからなるコーティング剤にディッピングし
た後、乾燥する。
【0010】かかる網状基材の片面には粘着層が形成さ
れる。この粘着層は、網状基材を自動車などの窓面に貼
着することができるものであれば特に限定されない。例
えばゴム系樹脂、アクリル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、
塩化ビニル系樹脂などのベースとしたエマルジョンが用
いられる。このような粘着剤を用いて粘着層を形成する
には公知の塗布方法で良く、例えばダイレクトグラビア
あるいはキスタッチグラビアなどによりロールで該網状
基材に直接塗布する方法や、剥離シートに予め塗布して
おいた粘着剤と該網状基材を貼り合せる方法などを採用
することができる。
【0011】本発明では、かかる粘着層に芳香剤および
/または消臭剤が含有されている。また、上述したよう
にコーティング層を有する場合には、粘着層の代わり
に、または粘着層とともに、コーティング層が芳香剤お
よび/または消臭剤を含有する。
【0012】このように芳香剤および/または消臭剤を
粘着層あるいはコーティング層に含有させる方法は、上
述した粘着剤あるいはコーティング剤に予め芳香剤およ
び/または消臭剤を混合する方法、または形成した粘着
層あるいはコーティング層にスプレーあるいは含浸など
により含有させる方法を採用することができる。また、
粘着剤あるいはコーティング剤のベース樹脂に芳香物質
あるいは消臭物質を化学的に結合させて用いることもで
きる。
【0013】本発明で用いることができる芳香剤あるい
は消臭剤は、特に限定されないが、上述した粘着剤やコ
ーティング剤と親和性のあるものを用いるのが好まし
い。
【0014】本発明で用いることができる芳香剤として
は、天然あるいは合成香料を調合した調合香料、調合香
料に必要に応じてアルコール、水および界面活性剤など
を混合して可溶化または乳化したもの、あるいは調合香
料などをゼオライト、シリカなどの無機粉末に吸着させ
たもの、さらには調合香料などをマイクロカプセル化し
たものなどを挙げることができる。これらの中で、マイ
クロカプセル化したものが特に好ましい。
【0015】本発明で用いる芳香剤の含有量は、芳香作
用が得られ、また粘着層あるいはコーティング層に悪影
響を与えない量であれば特に限定されないが、調合香料
またはこれを可溶化あるいは乳化したものの場合には、
通常、粘着層あるいはコーティング層に対して、0.0
01〜10重量%程度、好ましくは、0.1〜5重量%
程度である。また、マイクロカプセル化したものの場合
には、粘着層あるいはコーティング層に対して、0.0
1〜20重量%程度、好ましくは、0.1〜10重量%
程度である。
【0016】本発明で用いることができる消臭剤として
は、臭気を化学的に分解あるいは吸着するもの、臭気を
物理的に吸着するものでもよく、また、天然の抽出物な
どを原料としたもの、あるいは化学合成物質を原料とす
るものなどを用いることができる。具体的には、フレッ
シュシライマツ(商品名:白井松新薬(株)製)、バイ
オダッシュ(商品名:大阪曹達(株)製、東京生化学研
究所製)、アニコ(商品名:ミナト産業(株)製)等を
挙げることができる。
【0017】本発明で用いる消臭剤の含有量は、消臭作
用が得られ、また粘着層あるいはコーティング層に悪影
響を与えない量であれば特に限定されない。例えば、ゼ
オライトを用いた場合には、粘着層あるいはコーティン
グ層に対して、0.1〜20重量%程度、好ましくは、
0.5〜10重量%程度、活性炭を用いた場合には、粘
着層あるいはコーティング層に対して、5〜30重量%
程度である。
【0018】
【作用】本発明の芳香消臭遮光網は、網状基材の裏面に
設けられた粘着層および/またはコーティング層に芳香
剤および/または消臭剤を含有するので、芳香分は編目
を通って表面側に発散したり、臭気成分が網目を通って
消臭剤に達するので、芳香・消臭効果が有効に発揮され
る。また、芳香剤・消臭剤は、基材に練り込むのではな
く、粘着剤あるいは基材のバインダに含有させるので、
有効量を容易に含有させることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
【0020】(実施例1)ガラス繊維を織った網状基材
(ガラスクロスKS−2750;鐘紡社製)を用い、こ
れを、アクリル樹脂(ボンロンS485;三井東圧社
製)100重量部と、黒色顔料(SAブラックDY−
6;御国色素社製)50重量部と、粉末状消臭剤である
抗菌−防臭ゼオライト(ゼオミック;登録商標;シナネ
ンゼオミック社製)2重量部とからなるコーティング剤
に、固形分20g/m2 となるように含浸し、その後乾
燥してコーティング層を形成した。次いで、片面に粘着
剤(オリバイン(登録商標)BPW−4866;東洋イ
ンキ製造社製)を、固形分20g/m2 となるように塗
布・乾燥した後、粘着層面を剥離シートの剥離面に貼着
して、本実施例の消臭遮光網を作製した。
【0021】(実施例2)ガラス繊維を織った網状基材
(ガラスクロスKS−2750;鐘紡社製)を用い、こ
れを、アクリル樹脂(ボンロンS485;三井東圧社
製)100重量部と、黒色顔料(SAブラックDY−
6;御国色素社製)100重量部とからなるコーティン
グ剤に、固形分20g/m2 となるように含浸し、その
後乾燥してコーティング層を形成した。次いで、片面に
粘着剤(オリバイン(登録商標)BPW−4866;東
洋インキ製造社製)100重量部に抗菌−防臭ゼオライ
ト(ゼオミック;登録商標;シナネンゼオミック社製)
2重量部とからなる混合液を、固形分20g/m2 とな
るように塗布・乾燥した後、粘着層面を剥離シートの剥
離面に貼着して、本実施例の消臭遮光網を作製した。
【0022】(比較例1)蒸着ポリエステルフィルムの
片面に、粘着剤(オリバイン(登録商標)BPW−48
66;東洋インキ製造社製)100重量部に抗菌−防臭
ゼオライト(ゼオミック;登録商標;シナネンゼオミッ
ク社製)2重量部とからなる混合液を、固形分20g/
2 となるように塗布・乾燥した後、粘着層面を剥離シ
ートの剥離面に貼着して、本比較例の消臭遮光網を作製
した。
【0023】(消臭試験)実施例1〜2の消臭遮光網お
よび比較例1の消臭遮光網をそれぞれ異なる自動車の窓
に貼着し、1カ月後および3カ月後の車内の消臭効果を
試験したところ、実施例1〜2の消臭遮光網を貼着した
車内では消臭効果が認められたが、比較例1の消臭遮光
網を貼着した車内では消臭効果が認められなかった。
【0024】(実施例3)実施例1の消臭剤の代わり
に、マイクロカプセル化芳香剤(有機系MC化精油(ひ
ば精油)、大阪有機化学工業社製;粒子径0.3μm、
含油率20%)を用いた以外は、実施例1と同様にし
て、本実施例の芳香遮光網を作製した。
【0025】(実施例4)実施例2の消臭剤の代わり
に、次のように調製したマイクロカプセル化芳香剤を用
いた以外は、実施例2と同様にして、本実施例の芳香遮
光網を作製した。
【0026】マイクロカプセル化芳香剤は、Bouqu
et MS−5508(宮坂香料社製)9部を10%ゼ
ラチン温水溶液30重量部中に攪拌を調節して500〜
1000μm径の粒滴状に分散させ、これに10%アラ
ビアゴム水溶液30重量部を混合し、40℃の温水14
0ccを加えてから、10%酢酸でpHを調節してコア
セルベーション化したのち5℃に冷却し、30%ホルマ
リン1ccを加えて10%NaOH水溶液でpH9と
し、カプセル壁材を硬化させた、次いで、カプセルをろ
過し、乾燥することにより調製した。
【0027】(実施例5)実施例2の消臭剤の代わり
に、香料(Bouquet MS−5508;宮坂香料
社製)を用いた以外は、実施例2と同様にして、本実施
例の芳香遮光網を作製した。
【0028】(実施例6)実施例2の消臭剤を用いない
以外は、実施例2と同様にして、粘着層を有する遮光網
を作製した。この遮光網の非粘着面に調合香料(Fre
sh Citrus MS−5506;宮坂香料社製)
を1g/m2 となるように塗布し、調合香料をコーティ
ング層および粘着層に吸収させた後、粘着層に剥離シー
トを貼着して、本実施例の芳香遮光網を作製した。
【0029】(比較例2)蒸着ポリエステルフィルムの
片面に、粘着剤(オリバイン(登録商標)BPW−48
66;東洋インキ製造社製)100重量部に調合香料
(BouquetMS−5508(宮坂香料社製)2重
量部とからなる混合液を、固形分20g/m2 となるよ
うに塗布・乾燥した後、粘着層面を剥離シートの剥離面
に貼着して、本比較例の消臭遮光網を作製した。
【0030】(芳香試験)実施例3〜6の芳香遮光網お
よび比較例2の芳香遮光網をそれぞれ異なる自動車の窓
に貼着し、官能試験を行ったところ、実施例3〜6の芳
香遮光網を貼着した車内では芳香が認められたが、比較
例2の芳香遮光網を貼着した車内では芳香が認められな
かった。なお、マイクロカプセル化芳香剤を用いたもの
については、シートを貼着するときに強くこすりつけ
た。また、実施例3〜6の芳香遮光網を用いると、ビン
あるいはプラスチック容器に収納された芳香剤を用いる
必要がないので、ダッシュボード等の美観が向上した。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、芳香剤
あるいは消臭剤を網状基材の粘着層あるいはコーティン
グ層に含有させる構成とすることにより、芳香および/
または消臭効果が有効に発揮でき、少量多品種にも対応
できる芳香消臭遮光網を提供することができるという効
果を奏する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 網状基材の片面に粘着層を有する遮光網
    であって、前記粘着剤層が芳香剤および消臭剤の少なく
    とも一方を含有することを特徴とする芳香消臭遮光網。
  2. 【請求項2】 無機繊維または有機繊維を編織して形成
    されかつ表面にコーティング層を有する網の片面に粘着
    層を有する遮光網であって、前記コーティング層が芳香
    剤および消臭剤の少なくとも一方を含有することを特徴
    とする芳香消臭遮光網。
JP7016036A 1995-02-02 1995-02-02 芳香消臭遮光網 Pending JPH08207561A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7016036A JPH08207561A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 芳香消臭遮光網

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7016036A JPH08207561A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 芳香消臭遮光網

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08207561A true JPH08207561A (ja) 1996-08-13

Family

ID=11905363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7016036A Pending JPH08207561A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 芳香消臭遮光網

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08207561A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008069275A (ja) * 2006-09-14 2008-03-27 Union Chemicar Co Ltd 香り付き転写式感圧接着テープ
US20110306491A1 (en) * 2010-06-11 2011-12-15 William Redvers Belisle Gulf oil spill underwater oleophilic hydrophobic oil-capturing water permeable drag-net
JP2016190904A (ja) * 2015-03-30 2016-11-10 トッパン・フォームズ株式会社 壁面用接着シート
CN112334559A (zh) * 2019-10-08 2021-02-05 株式会社光洋 粘合剂组合物、粘合剂组合物的制造方法以及使用了粘合剂组合物的物品
JP2021059674A (ja) * 2019-10-08 2021-04-15 株式会社光洋 粘着組成物、粘着組成物の製造方法及び粘着組成物を用いた物品

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008069275A (ja) * 2006-09-14 2008-03-27 Union Chemicar Co Ltd 香り付き転写式感圧接着テープ
US20110306491A1 (en) * 2010-06-11 2011-12-15 William Redvers Belisle Gulf oil spill underwater oleophilic hydrophobic oil-capturing water permeable drag-net
US8785347B2 (en) * 2010-06-11 2014-07-22 William Redvers Belisle Gulf oil spill underwater oleophilic hydrophobic oil-capturing water permeable drag-net
JP2016190904A (ja) * 2015-03-30 2016-11-10 トッパン・フォームズ株式会社 壁面用接着シート
CN112334559A (zh) * 2019-10-08 2021-02-05 株式会社光洋 粘合剂组合物、粘合剂组合物的制造方法以及使用了粘合剂组合物的物品
JP2021059674A (ja) * 2019-10-08 2021-04-15 株式会社光洋 粘着組成物、粘着組成物の製造方法及び粘着組成物を用いた物品
WO2021070413A1 (ja) * 2019-10-08 2021-04-15 株式会社光洋 粘着組成物、粘着組成物の製造方法及び粘着組成物を用いた物品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69821107T2 (de) Heftpflaster mit duftstoffhaltigen mikrokapseln und verfahren zu seiner herstellung
JP2003526476A (ja) 芳香性ハイドロゲル空気清浄剤キット
US6769271B2 (en) Method of making an agglomeration of fused microspheres
KR20070069165A (ko) Voc 제거 기능을 갖는 섬유직물
JPH08207561A (ja) 芳香消臭遮光網
WO1997025076A9 (en) Odor control for compositions containing organic sulfur compounds
DE60309965T2 (de) Kontrollierte Freisetzung von Düften durch nicht-gewebte Beutel
JP4010936B2 (ja) 静電塗装用光触媒マイクロカプセル含有コーティング組成物
JP2002200148A (ja) 不飽和炭化水素系アルデヒドガス用消臭剤
JP3461227B2 (ja) 二酸化チタンを含有したシリカ膜を有する物品
JPH0252661A (ja) 脱臭剤若しくは消臭剤発散機能を有するマーク材
JPH1132822A (ja) 香り付き袋物
JP2934893B2 (ja) 機能性シート
JPH09227809A (ja) 消臭機能を有する塗料等の液状着色料
JPH09168583A (ja) 消臭機能を有する粘着シート
JPH10168751A (ja) 糊剤、該糊剤を用いた繊維製品の抗菌性加工品およびその加工法
JP2000144169A (ja) 芳香シール及びその製法
JP3012542U (ja) 香料入り紙材
JPH09164188A (ja) 消臭スプレー
JPS62286538A (ja) 消臭剤及びその製造方法
JPH0615674B2 (ja) 脱臭用塗料およびそれを用いた脱臭シ−ト
JPH0336355Y2 (ja)
JPS63284271A (ja) 芳香性塗料
JP4314415B2 (ja) 消臭シート材
JP2934894B2 (ja) 機能性シートの製造方法