JPH0818384B2 - 製函機械のシート分離・運搬装置 - Google Patents
製函機械のシート分離・運搬装置Info
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- JPH0818384B2 JPH0818384B2 JP63240729A JP24072988A JPH0818384B2 JP H0818384 B2 JPH0818384 B2 JP H0818384B2 JP 63240729 A JP63240729 A JP 63240729A JP 24072988 A JP24072988 A JP 24072988A JP H0818384 B2 JPH0818384 B2 JP H0818384B2
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- Japan
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- sheet
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- sheet separating
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- 239000000123 paper Substances 0.000 description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B50/00—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
- B31B50/02—Feeding or positioning sheets, blanks or webs
- B31B50/04—Feeding sheets or blanks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
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- B31B50/02—Feeding or positioning sheets, blanks or webs
- B31B50/04—Feeding sheets or blanks
- B31B50/042—Feeding sheets or blanks using rolls, belts or chains
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- Making Paper Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,製函機械シートの分離・運搬装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術) 従来の製函機械を第5図により説明すると,(1)が
給紙部,(2)がフレキシソ印刷部,(3)がダイカツ
タ部,(4)がクリーザスロツタ部,(5)がフオルダ
グルア部,(6)がカウンター部で,長さが(l)のシ
ート(第6図参照)を給紙部(1)からフレキソ印刷部
(2)へ搬送して,印刷を行い,次いでダイカツタ部
(3)へ搬送して,溝加工,外形加工,穴加工等を行
い,次いでクリーザスロツタ部(4)へ搬送して,溝加
工,折り目加工等を行い,次いでフオルダグルア部
(5)を経てカウンター部(6)へ搬送し,次いでシー
トを折り目に沿い折り曲げて,シート長さ(l),函深
さ(h)が共に大きいものからそれらが小さいものまで
の段ボール函を生産するようになっている。
給紙部,(2)がフレキシソ印刷部,(3)がダイカツ
タ部,(4)がクリーザスロツタ部,(5)がフオルダ
グルア部,(6)がカウンター部で,長さが(l)のシ
ート(第6図参照)を給紙部(1)からフレキソ印刷部
(2)へ搬送して,印刷を行い,次いでダイカツタ部
(3)へ搬送して,溝加工,外形加工,穴加工等を行
い,次いでクリーザスロツタ部(4)へ搬送して,溝加
工,折り目加工等を行い,次いでフオルダグルア部
(5)を経てカウンター部(6)へ搬送し,次いでシー
トを折り目に沿い折り曲げて,シート長さ(l),函深
さ(h)が共に大きいものからそれらが小さいものまで
の段ボール函を生産するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) 前記第5図に示す従来の製函機械には,次の問題があ
った。即ち,シート長さ(l)が短くて,函深さ(h)
が浅い段ボール函を生産する場合,製函機械を高速運転
させると,フオルダグルア部(5)で,シートの搬送時
に生じる空気抵抗(風圧)を受けて,よく破れる。特に
シート長さ(l)に対して函深さ(h)が小さければ,
よく破れるので,製函機械を大幅にスピードダウンして
運転しており,生産性を著しく低下させている。
った。即ち,シート長さ(l)が短くて,函深さ(h)
が浅い段ボール函を生産する場合,製函機械を高速運転
させると,フオルダグルア部(5)で,シートの搬送時
に生じる空気抵抗(風圧)を受けて,よく破れる。特に
シート長さ(l)に対して函深さ(h)が小さければ,
よく破れるので,製函機械を大幅にスピードダウンして
運転しており,生産性を著しく低下させている。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであり,そ
の目的とする処は,小型の段ボール函を生産するときの
生産性を向上できる製函機械のシート分離・運転装置を
提供しようとする点にある。
の目的とする処は,小型の段ボール函を生産するときの
生産性を向上できる製函機械のシート分離・運転装置を
提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために,本発明の製函機械のシー
ト分離・運搬装置は,シートを挟んで搬送する上下送り
ロール群のうち,中央部分の複数組の上下送りロール
と,同中央部分の各送りロールの内部に設けた一方向ク
ラツチと,同中央部分の各送りロールの搬送方向下流側
に配設した上下送りロールを変速回転させる変速機効と
により構成している。
ト分離・運搬装置は,シートを挟んで搬送する上下送り
ロール群のうち,中央部分の複数組の上下送りロール
と,同中央部分の各送りロールの内部に設けた一方向ク
ラツチと,同中央部分の各送りロールの搬送方向下流側
に配設した上下送りロールを変速回転させる変速機効と
により構成している。
(作用) 本発明の製函機械のシート分離・運搬装置は前記のよ
うに構成されており,先行のシートと後続のシートとを
シート分離・運搬装置へ玉突き状態(l+l)で搬送し
てきたときに,シート分離・運搬装置では,各上下送り
ロールのうち,搬送方向上流側の上下送りロールと中央
部分の各上下送りロールとを等速で回転させる一方,搬
送方向下流側の各上下送りロールを変速機構により上記
各上下送りロールよりも速い速度で回転させており,先
行のシートを後続のシートから離し,同各シートの間に
間隔を形成して,同各シートをその状態のまま搬送方向
下流側のフオルダグルア部へ送出する。このとき,中央
部分の各上下送りロールは,一方向クラツチにより駆動
軸を中心にスリツプして,周速が搬送方向下流側の各上
下送りロールと同じになる。
うに構成されており,先行のシートと後続のシートとを
シート分離・運搬装置へ玉突き状態(l+l)で搬送し
てきたときに,シート分離・運搬装置では,各上下送り
ロールのうち,搬送方向上流側の上下送りロールと中央
部分の各上下送りロールとを等速で回転させる一方,搬
送方向下流側の各上下送りロールを変速機構により上記
各上下送りロールよりも速い速度で回転させており,先
行のシートを後続のシートから離し,同各シートの間に
間隔を形成して,同各シートをその状態のまま搬送方向
下流側のフオルダグルア部へ送出する。このとき,中央
部分の各上下送りロールは,一方向クラツチにより駆動
軸を中心にスリツプして,周速が搬送方向下流側の各上
下送りロールと同じになる。
(実施例) 次に本発明の製函機械のシート分離・運搬装置を第1
図乃至第4図に示す一実施例により説明すると,第1図
の(1)が給紙部,(2)がフレキソ印刷部,(3)が
ダイカツタ部,(4)がクリーザスロツタ部,(5)が
フオルダグルア部,(6)がカウンター部,(7)が上
記ダイカツタ部(3)と上記フオルダグルア部(5)と
の間に設けたシート分離・運搬装置である。また第2図
の(A)(B)がシート,(a)が同シート(A)
(B)の切断線,(b)が同シート(A)(B)に加工
されている溝,(c)が追加したフラツプカツタにより
切り落とされる部分である。また第3図の(3−1)が
上記ダイカツタ部(3)のアンビルロール,(3−2)
が刃物取付シリンダ,(3−2′)が同刃物取付シリン
ダ(3−2)に取付けた刃物(第2図に示した長さ2lの
シート(A)(B)を切断線(a)に沿い2分する刃
物),(3−4)が同ダイカツタ部(3)の上下送りロ
ールで,同上下送りロール(3−4)がアンビルロール
(3−1)の周速と同じ周速で回転するようになってい
る。また(7a)(7b)(7c)がシート分離・運搬装置
(7)の上下送りロールで,同上下送りロール(7a)
(7b)(7c)のうち,搬送方向下流側の上下送りロール
(7c)を除く上下送りロール(7a)(7b)がダイカツタ
部(3)の上下送りロール(3−4)の周速と同じ周速
で回転するようになっている。また第3,4図の(7b′)
は上記上下送りロール(7a)(7b)(7c)のうち,中央
部分の複数組の上下送りロール(7b)の駆動軸,(7
b″)は同駆動軸(7b′)と上記上下送りロール(7b)
との間に介装した一方向クラツチである。また(5−
1)が上記フオルダグルア部(5)の上ベルト,(5−
2)が同フオルダグルア部(5)の下ベルトで,搬送方
向下流側の上下送りロール(7c)と上記フオルダグルア
部(5)の上ベルト(5−1)及び下ベルト(5−2)
とが切り換え可能な変速機構(図示せず)により駆動さ
れるようになっている。
図乃至第4図に示す一実施例により説明すると,第1図
の(1)が給紙部,(2)がフレキソ印刷部,(3)が
ダイカツタ部,(4)がクリーザスロツタ部,(5)が
フオルダグルア部,(6)がカウンター部,(7)が上
記ダイカツタ部(3)と上記フオルダグルア部(5)と
の間に設けたシート分離・運搬装置である。また第2図
の(A)(B)がシート,(a)が同シート(A)
(B)の切断線,(b)が同シート(A)(B)に加工
されている溝,(c)が追加したフラツプカツタにより
切り落とされる部分である。また第3図の(3−1)が
上記ダイカツタ部(3)のアンビルロール,(3−2)
が刃物取付シリンダ,(3−2′)が同刃物取付シリン
ダ(3−2)に取付けた刃物(第2図に示した長さ2lの
シート(A)(B)を切断線(a)に沿い2分する刃
物),(3−4)が同ダイカツタ部(3)の上下送りロ
ールで,同上下送りロール(3−4)がアンビルロール
(3−1)の周速と同じ周速で回転するようになってい
る。また(7a)(7b)(7c)がシート分離・運搬装置
(7)の上下送りロールで,同上下送りロール(7a)
(7b)(7c)のうち,搬送方向下流側の上下送りロール
(7c)を除く上下送りロール(7a)(7b)がダイカツタ
部(3)の上下送りロール(3−4)の周速と同じ周速
で回転するようになっている。また第3,4図の(7b′)
は上記上下送りロール(7a)(7b)(7c)のうち,中央
部分の複数組の上下送りロール(7b)の駆動軸,(7
b″)は同駆動軸(7b′)と上記上下送りロール(7b)
との間に介装した一方向クラツチである。また(5−
1)が上記フオルダグルア部(5)の上ベルト,(5−
2)が同フオルダグルア部(5)の下ベルトで,搬送方
向下流側の上下送りロール(7c)と上記フオルダグルア
部(5)の上ベルト(5−1)及び下ベルト(5−2)
とが切り換え可能な変速機構(図示せず)により駆動さ
れるようになっている。
次に前記第1図乃至第4図に示す製函機械のシート分
離・運搬装置の作用を具体的に説明する。通常の大きさ
の段ボール函を生産するときには,シート分離・運搬装
置(7)が単なるシート搬送装置になる。即ち,通常の
シートを給紙部(1)からフレキソ印刷部(2)へ搬送
して,印刷を行い,次いでクリーザスロツタ部(4)へ
搬送して,溝加工,外形加工,折り目加工等を行い,次
いでダイカツタ部(3)へ搬送して,穴加工を行い,次
いでシート分離・運搬装置(7)へ搬送する。このと
き,同シート分離・運搬装置(7)の上下送りロール
(7a)(7b)(7c)を製函機械全体の上下送りロールと
等速で回転させているので,このときのシート分離・運
搬装置(7)は,単なるシート搬送装置になる。また同
シート分離・運搬装置(7)からフオルダグルア部
(5)を経てカウンター部(6)へ搬送し,次いでシー
トを折り目に沿い折り曲げて,通常の大きさの段ボール
函を生産する。
離・運搬装置の作用を具体的に説明する。通常の大きさ
の段ボール函を生産するときには,シート分離・運搬装
置(7)が単なるシート搬送装置になる。即ち,通常の
シートを給紙部(1)からフレキソ印刷部(2)へ搬送
して,印刷を行い,次いでクリーザスロツタ部(4)へ
搬送して,溝加工,外形加工,折り目加工等を行い,次
いでダイカツタ部(3)へ搬送して,穴加工を行い,次
いでシート分離・運搬装置(7)へ搬送する。このと
き,同シート分離・運搬装置(7)の上下送りロール
(7a)(7b)(7c)を製函機械全体の上下送りロールと
等速で回転させているので,このときのシート分離・運
搬装置(7)は,単なるシート搬送装置になる。また同
シート分離・運搬装置(7)からフオルダグルア部
(5)を経てカウンター部(6)へ搬送し,次いでシー
トを折り目に沿い折り曲げて,通常の大きさの段ボール
函を生産する。
また長さが(l),函深さが(h)の小型の段ボール
函を生産するときには,長さが2枚分(2l)の1枚のシ
ートを給紙部(1)からフレキソ印刷部(2)へ搬送し
て,印刷を行い,次いでクリーザスロツタ部(4)へ搬
送して,溝加工,外形加工,折り目加工等を行い,次い
でダイカツタ部(3)へ搬送し,溝加工,外形加工,穴
加工等の外に,切断線(a)に沿う切断を行って,長さ
が2枚分(2l)の1枚のシートをシート(A)とシート
(B)とに2等分し,次いでシート分離・運搬装置
(7)へ搬送する。このとき,同シート分離,運搬装置
(7)では,各上下送りロール(7a)(7b)(7c)のう
ち,搬送方向上流側の上下送りロール(7a)と中央部分
の各上下送りロール(7b)とを等速で回転させる一方,
搬送方向下流側の各上下送りロール(7c)を変速機構に
より上記各上下送りロール(7a)(7b)よりも速い速度
で回転させており,先行のシート(A)を後続のシート
(B)から離し,同各シート(A)(B)の間に間隔を
形成して,同各シート(A)(B)をその状態のまま搬
送方向下流側のフオルダグルア部(5)へ送出する。こ
のとき,中央部分の各上下送りロール(7b)は,一方向
クラツチ(7b″)により駆動軸(7b′)を中心にスリツ
プして,同中央部分の各上下送りロール(7b)の周速が
搬送方向下流側の各上下送りロール(7c)と同じにな
る。
函を生産するときには,長さが2枚分(2l)の1枚のシ
ートを給紙部(1)からフレキソ印刷部(2)へ搬送し
て,印刷を行い,次いでクリーザスロツタ部(4)へ搬
送して,溝加工,外形加工,折り目加工等を行い,次い
でダイカツタ部(3)へ搬送し,溝加工,外形加工,穴
加工等の外に,切断線(a)に沿う切断を行って,長さ
が2枚分(2l)の1枚のシートをシート(A)とシート
(B)とに2等分し,次いでシート分離・運搬装置
(7)へ搬送する。このとき,同シート分離,運搬装置
(7)では,各上下送りロール(7a)(7b)(7c)のう
ち,搬送方向上流側の上下送りロール(7a)と中央部分
の各上下送りロール(7b)とを等速で回転させる一方,
搬送方向下流側の各上下送りロール(7c)を変速機構に
より上記各上下送りロール(7a)(7b)よりも速い速度
で回転させており,先行のシート(A)を後続のシート
(B)から離し,同各シート(A)(B)の間に間隔を
形成して,同各シート(A)(B)をその状態のまま搬
送方向下流側のフオルダグルア部(5)へ送出する。こ
のとき,中央部分の各上下送りロール(7b)は,一方向
クラツチ(7b″)により駆動軸(7b′)を中心にスリツ
プして,同中央部分の各上下送りロール(7b)の周速が
搬送方向下流側の各上下送りロール(7c)と同じにな
る。
(発明の効果) 本発明の製函機械のシート分離・運搬装置は前記のよ
うに先行のシートと後続のシートとをシート分離・運搬
装置へ玉突き状態で搬送してきたときに、シート分離・
運搬装置では、各上下送りロールのうち、搬送方向上流
側の上下ロールと中央部分の各上下送りロールとを等速
で回転させる一方、搬送方向下流側の各上下送りロール
を変速機構により上記各上下送りロールよりも速い速度
で回転させており、先行のシートを後続のシートから離
し、同各シートの間に間隔を形成して、同各シートをそ
の状態のまま搬送方向下流側のフオルダグルア部へ送出
する。このとき、中央部分の各上下送りロールは、一方
向クラツチにより駆動軸を中心にスリツプして、同中央
部分の各上下送りロールの周速が搬送方向下流側の各上
下送りロールと同じになるので、シートが切れない状態
になる製函機械の低速運転時、2枚分の長さ(2l)の1
枚のシートを給紙するためにダイカツタ部でl+lの2
枚のシートに断裁して、先行のシートと後続のシートと
が玉突き状態で分離・運搬装置に送られてきても、先行
のシートと後続のシートとをフオルダグルア部、カウン
ター部では、給紙印刷部の給紙枚数/分の2倍の枚数/
分を送出することになり、小型の段ボール函を生産する
ときの生産性を向上できる。
うに先行のシートと後続のシートとをシート分離・運搬
装置へ玉突き状態で搬送してきたときに、シート分離・
運搬装置では、各上下送りロールのうち、搬送方向上流
側の上下ロールと中央部分の各上下送りロールとを等速
で回転させる一方、搬送方向下流側の各上下送りロール
を変速機構により上記各上下送りロールよりも速い速度
で回転させており、先行のシートを後続のシートから離
し、同各シートの間に間隔を形成して、同各シートをそ
の状態のまま搬送方向下流側のフオルダグルア部へ送出
する。このとき、中央部分の各上下送りロールは、一方
向クラツチにより駆動軸を中心にスリツプして、同中央
部分の各上下送りロールの周速が搬送方向下流側の各上
下送りロールと同じになるので、シートが切れない状態
になる製函機械の低速運転時、2枚分の長さ(2l)の1
枚のシートを給紙するためにダイカツタ部でl+lの2
枚のシートに断裁して、先行のシートと後続のシートと
が玉突き状態で分離・運搬装置に送られてきても、先行
のシートと後続のシートとをフオルダグルア部、カウン
ター部では、給紙印刷部の給紙枚数/分の2倍の枚数/
分を送出することになり、小型の段ボール函を生産する
ときの生産性を向上できる。
第1図は本発明に係わる製函機械のシート分離・運搬装
置の一実施例を示す側面図,第2図は長さが2lのシート
を示す平面図、第3図は同シート分離・運搬装置を拡大
して示す側面図,第4図は中央部分の送りロールを拡大
して示す側面図,第5図は従来の製函機械を示す側面
図,第6図は長さがlのシートを示す平面図,第7図は
小型の段ボール函を示す斜視図である。 (7)……シート分離・運搬装置,(7a)……搬送方向
上流側の上下送りロール,(7b)……中央部分の上下送
りロール,(7c)……搬送方向下流側の上下送りロー
ル,(7b′)……駆動軸,(7b″)……一方向クラツ
チ。
置の一実施例を示す側面図,第2図は長さが2lのシート
を示す平面図、第3図は同シート分離・運搬装置を拡大
して示す側面図,第4図は中央部分の送りロールを拡大
して示す側面図,第5図は従来の製函機械を示す側面
図,第6図は長さがlのシートを示す平面図,第7図は
小型の段ボール函を示す斜視図である。 (7)……シート分離・運搬装置,(7a)……搬送方向
上流側の上下送りロール,(7b)……中央部分の上下送
りロール,(7c)……搬送方向下流側の上下送りロー
ル,(7b′)……駆動軸,(7b″)……一方向クラツ
チ。
Claims (1)
- 【請求項1】シートを挟んで搬送する上下送りロール群
のうち,中央部分の複数組の上下送りロールと,同中央
部分の各送りロールの内部に設けた一方向クラツチと,
同中央部分の各送りロールの搬送方向下流側に配設した
上下送りロールを変速回転させる変速機構とにより構成
したことを特徴とする製函機械のシート分離・運搬装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240729A JPH0818384B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 製函機械のシート分離・運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240729A JPH0818384B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 製函機械のシート分離・運搬装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289629A JPH0289629A (ja) | 1990-03-29 |
| JPH0818384B2 true JPH0818384B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=17063837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63240729A Expired - Lifetime JPH0818384B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 製函機械のシート分離・運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818384B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010012628A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 段ボールシートの製函方法及び装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10128276B4 (de) * | 2001-06-12 | 2008-05-15 | WINKLER + DüNNEBIER AG | Verfahren und Vorrichtung zum Beschleunigen von Briefhüllenzuschnitten in einer Briefhüllenherstellungsmaschine |
| JP6156981B2 (ja) | 2013-05-02 | 2017-07-05 | 株式会社Isowa | 段ボールシート製函機 |
| JP6896959B2 (ja) * | 2017-07-21 | 2021-06-30 | ザ・パック株式会社 | 薄型段ボール箱の箱形成素材、及び段ボール箱用シート |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59131442A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-28 | 三菱重工業株式会社 | 板状体加工装置 |
| JPS63111043A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-16 | 株式会社 磯輪鉄工所 | 製箱工程の速度制御方法 |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63240729A patent/JPH0818384B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010012628A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 段ボールシートの製函方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0289629A (ja) | 1990-03-29 |
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