JPH0816720B2 - 軟x線多層膜反射鏡 - Google Patents
軟x線多層膜反射鏡Info
- Publication number
- JPH0816720B2 JPH0816720B2 JP4100072A JP10007292A JPH0816720B2 JP H0816720 B2 JPH0816720 B2 JP H0816720B2 JP 4100072 A JP4100072 A JP 4100072A JP 10007292 A JP10007292 A JP 10007292A JP H0816720 B2 JPH0816720 B2 JP H0816720B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- soft
- interface
- molybdenum
- ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y10/00—Nanotechnology for information processing, storage or transmission, e.g. quantum computing or single electron logic
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21K—TECHNIQUES FOR HANDLING PARTICLES OR IONISING RADIATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; IRRADIATION DEVICES; GAMMA RAY OR X-RAY MICROSCOPES
- G21K1/00—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating
- G21K1/06—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating using diffraction, refraction or reflection, e.g. monochromators
- G21K1/062—Devices having a multilayer structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Nanotechnology (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体縮小露光投影
装置などに用いられるX線反射鏡に関し、特に波長領域
数nm〜数十nmの軟X線に対し高い反射率を示す軟X
線多層膜反射鏡に関する。
装置などに用いられるX線反射鏡に関し、特に波長領域
数nm〜数十nmの軟X線に対し高い反射率を示す軟X
線多層膜反射鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の軟X線多層膜反射鏡では、真空蒸
着法、スパッタ蒸着法などにより、2種類の互いに屈折
率の異なる物質が交互に所定の膜厚ずつ堆積されて多層
構造のものとされている。
着法、スパッタ蒸着法などにより、2種類の互いに屈折
率の異なる物質が交互に所定の膜厚ずつ堆積されて多層
構造のものとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、反射率の大き
い軟X線多層膜反射鏡を得る為に2種類の物質は主に以
下に述べる三つの基準で選ばれている。第一に、X線の
吸収が少ないこと。第二に、2種類の物質の屈折率の差
が大きいこと。第三に、2種類の物質間でお互いに反応
や拡散がなく、その界面が滑らかに保たれることであ
る。
い軟X線多層膜反射鏡を得る為に2種類の物質は主に以
下に述べる三つの基準で選ばれている。第一に、X線の
吸収が少ないこと。第二に、2種類の物質の屈折率の差
が大きいこと。第三に、2種類の物質間でお互いに反応
や拡散がなく、その界面が滑らかに保たれることであ
る。
【0004】屈折率は物質のみならず軟X線の波長にも
依存するので、その波長が指定されたときに上記三つの
基準を満足する物質の組み合せは限られていた。物質の
組み合わせの中には、相互に反応して中間化合物を作り
易いもの、相互拡散し易いものもある。相互反応や相互
拡散を起こし易い組み合わせで多層構造を作成した場合
には、界面が反応や拡散によってボケたり粗れたりし
て、期待通りの反射率が得られないものや、作成後に次
第に反応が進み多層構造が崩れ、性能が劣化するものが
あった。これらの物質の組み合わせは上記第三の基準を
満足しないものであり、せっかくの高反射率が期待され
るものであっても、これらの欠点のために、使用できな
かった。この問題を解決するものとして特開平3−41
99号公報に、水素化された物質を各層の構成材料とす
る技術が開示されている。然し層物質に水素化物質を用
いることは、その層を低密度化し、高反射率を期待でき
るが、密度が低いため、界面での反射が起き易く、却っ
て反射率が低下することが多いという問題があった。
依存するので、その波長が指定されたときに上記三つの
基準を満足する物質の組み合せは限られていた。物質の
組み合わせの中には、相互に反応して中間化合物を作り
易いもの、相互拡散し易いものもある。相互反応や相互
拡散を起こし易い組み合わせで多層構造を作成した場合
には、界面が反応や拡散によってボケたり粗れたりし
て、期待通りの反射率が得られないものや、作成後に次
第に反応が進み多層構造が崩れ、性能が劣化するものが
あった。これらの物質の組み合わせは上記第三の基準を
満足しないものであり、せっかくの高反射率が期待され
るものであっても、これらの欠点のために、使用できな
かった。この問題を解決するものとして特開平3−41
99号公報に、水素化された物質を各層の構成材料とす
る技術が開示されている。然し層物質に水素化物質を用
いることは、その層を低密度化し、高反射率を期待でき
るが、密度が低いため、界面での反射が起き易く、却っ
て反射率が低下することが多いという問題があった。
【0005】この発明は、異なる2種類の物質の界面で
反応や拡散のない多層膜を形成し、高反射率の軟X線多
層膜反射鏡を提供する事にある。
反応や拡散のない多層膜を形成し、高反射率の軟X線多
層膜反射鏡を提供する事にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明では、X線に対
し互いに異なる屈折率を示す物質が交互に積層されて多
層膜構造とされ、この多層膜構造における高屈折率層と
低屈折率層との厚さはこれら各層の境界で反射される前
記X線が互いに強め合う値に設定されてなる軟X線多層
膜反射鏡において、上記各層は非水素化物質からなり、
各層の界面に水素化された層が形成される。
し互いに異なる屈折率を示す物質が交互に積層されて多
層膜構造とされ、この多層膜構造における高屈折率層と
低屈折率層との厚さはこれら各層の境界で反射される前
記X線が互いに強め合う値に設定されてなる軟X線多層
膜反射鏡において、上記各層は非水素化物質からなり、
各層の界面に水素化された層が形成される。
【0007】
【作用】以上述べたように、この発明の軟X線多層膜反
射鏡の多層膜を構成する各層の界面が水素化されて形成
されているため、2種類の物質間でお互いに反応したり
拡散したりせず、滑らかな界面が形成されるので高反射
率の軟X線多層膜反射鏡が得られる。
射鏡の多層膜を構成する各層の界面が水素化されて形成
されているため、2種類の物質間でお互いに反応したり
拡散したりせず、滑らかな界面が形成されるので高反射
率の軟X線多層膜反射鏡が得られる。
【0008】次に、各層の界面が水素化されて形成され
ると、何故、界面がなめらかになるかを説明する。一般
に物質の内部は原子または分子同志が相互に結合してい
るが、物質の表面は結合する相手がいないので、未結合
手として残されている。未結合手が残されていると不安
定であり、通常は、大気中の酸素などと結びついて安定
化する。多層薄膜構造を作るときは、真空蒸着などで、
第1物質の層を作った後、第2物質の層を作るという作
業を交互に繰り返すが、第1物質の層の表面の未結合手
は第2物質の表面と結びついて安定化する。この時お互
いの物質が、それぞれ化合物或いは固溶体を作るよりも
単体でいた方がエネルギー的に安定な場合は、結合手の
数は必要最小になる。即ち、両物質が結合せずに界面の
ままで残される部分の割合が多くなる。しかしながら、
化合物や固溶体を作った方がエネルギー的に安定な場合
は、結合手の数が増え、両物質間で反応や拡散が進んで
化合物や固溶体が形成され、界面の滑らかさが失われる
こともある。
ると、何故、界面がなめらかになるかを説明する。一般
に物質の内部は原子または分子同志が相互に結合してい
るが、物質の表面は結合する相手がいないので、未結合
手として残されている。未結合手が残されていると不安
定であり、通常は、大気中の酸素などと結びついて安定
化する。多層薄膜構造を作るときは、真空蒸着などで、
第1物質の層を作った後、第2物質の層を作るという作
業を交互に繰り返すが、第1物質の層の表面の未結合手
は第2物質の表面と結びついて安定化する。この時お互
いの物質が、それぞれ化合物或いは固溶体を作るよりも
単体でいた方がエネルギー的に安定な場合は、結合手の
数は必要最小になる。即ち、両物質が結合せずに界面の
ままで残される部分の割合が多くなる。しかしながら、
化合物や固溶体を作った方がエネルギー的に安定な場合
は、結合手の数が増え、両物質間で反応や拡散が進んで
化合物や固溶体が形成され、界面の滑らかさが失われる
こともある。
【0009】この発明では、前にも述べたように、多層
構造を作る際に各層の界面に残る未結合手は水素原子と
結合されるので、各層の界面はそれ自体で安定化する。
又、この水素原子との結合層、即ち水素化層がバッファ
として働くため、お互いに反応したり拡散したりせず、
滑らかな界面が形成される。なお、層同志の結合は水素
原子と物質間の水素結合による。又、水素原子はX線に
対する吸収が最も少なく、水素の層の反射率に対する影
響は無視できる。
構造を作る際に各層の界面に残る未結合手は水素原子と
結合されるので、各層の界面はそれ自体で安定化する。
又、この水素原子との結合層、即ち水素化層がバッファ
として働くため、お互いに反応したり拡散したりせず、
滑らかな界面が形成される。なお、層同志の結合は水素
原子と物質間の水素結合による。又、水素原子はX線に
対する吸収が最も少なく、水素の層の反射率に対する影
響は無視できる。
【0010】
【実施例】つぎに、この発明の一実施例を図面を参照し
て説明する。図1にこの発明によって形成される軟X線
多層膜反射鏡10の断面図を示す。この発明では、基板
1上にX線に対し互いに異なる屈折率を示す物質、例え
ば、モリブデンとシリコンとが交互に積層されてモリブ
デン層2とシリコン層3の多層膜構造とされ、この多層
膜構造における高屈折率層(シリコン層3)と低屈折率
層(モリブデン層2)との厚さはこれら各層の境界で反
射される前記X線が互いに強め合う値に設定されて軟X
線多層膜反射鏡10が形成され、上記各層の界面は水素
化されて水素化層4が形成される。
て説明する。図1にこの発明によって形成される軟X線
多層膜反射鏡10の断面図を示す。この発明では、基板
1上にX線に対し互いに異なる屈折率を示す物質、例え
ば、モリブデンとシリコンとが交互に積層されてモリブ
デン層2とシリコン層3の多層膜構造とされ、この多層
膜構造における高屈折率層(シリコン層3)と低屈折率
層(モリブデン層2)との厚さはこれら各層の境界で反
射される前記X線が互いに強め合う値に設定されて軟X
線多層膜反射鏡10が形成され、上記各層の界面は水素
化されて水素化層4が形成される。
【0011】真空蒸着で軟X線多層膜反射鏡を形成する
場合、蒸着装置内で初めに基板1上に、例えばモリブデ
ンを蒸着させてモリブデン層2を所定の厚みに形成し、
次に例えば1気圧の下で数ccに相当する水素ガスを蒸
着装置内に注入する。この水素ガスは真空中で拡散し、
約数秒間で、モリブデン層2の表面の未結合手と結合す
る。図2に示すように、モリブデン層2の表面のモリブ
デン原子7と水素原子6が結合する。未結合の余分な水
素ガスは真空引きで取り除かれる。その後で、例えばシ
リコンが蒸着されてシリコン層3が所定の厚さに形成さ
れる。モリブデン層2の表面のモリブデン原子7と水素
原子6とは緩い水素結合で結合され、従ってシリコン層
3とモリブデン層2はこの緩い水素結合で結合される事
になる。
場合、蒸着装置内で初めに基板1上に、例えばモリブデ
ンを蒸着させてモリブデン層2を所定の厚みに形成し、
次に例えば1気圧の下で数ccに相当する水素ガスを蒸
着装置内に注入する。この水素ガスは真空中で拡散し、
約数秒間で、モリブデン層2の表面の未結合手と結合す
る。図2に示すように、モリブデン層2の表面のモリブ
デン原子7と水素原子6が結合する。未結合の余分な水
素ガスは真空引きで取り除かれる。その後で、例えばシ
リコンが蒸着されてシリコン層3が所定の厚さに形成さ
れる。モリブデン層2の表面のモリブデン原子7と水素
原子6とは緩い水素結合で結合され、従ってシリコン層
3とモリブデン層2はこの緩い水素結合で結合される事
になる。
【0012】モリブデンとシリコンによる多層膜は10
nm前後の波長領域の軟X線に対して高反射率を示す組
み合わせとして知られているが、モリブデン層とシリコ
ン層との界面にモリブデンシリサイドという化合物を形
成し易く、またその界面に拡散層を作る事も知られてい
る。この発明の実施例では、例えば、モリブデン層2、
シリコン層3それぞれが形成されるたびにその表面が水
素化処理されて薄いバッファ層(水素化層4)が形成さ
れて多層化される。これにより、モリブデン層2とシリ
コン層3との界面での相互反応や拡散を防ぐ事ができ、
又その界面がボケたり、粗たりするのを防ぐ事ができる
ので高反射率の軟X線多層膜反射鏡10が得られる。
nm前後の波長領域の軟X線に対して高反射率を示す組
み合わせとして知られているが、モリブデン層とシリコ
ン層との界面にモリブデンシリサイドという化合物を形
成し易く、またその界面に拡散層を作る事も知られてい
る。この発明の実施例では、例えば、モリブデン層2、
シリコン層3それぞれが形成されるたびにその表面が水
素化処理されて薄いバッファ層(水素化層4)が形成さ
れて多層化される。これにより、モリブデン層2とシリ
コン層3との界面での相互反応や拡散を防ぐ事ができ、
又その界面がボケたり、粗たりするのを防ぐ事ができる
ので高反射率の軟X線多層膜反射鏡10が得られる。
【0013】図2は水素化処理したモリブデン層2とシ
リコン層3の界面を模式的に示したもので、モリブデン
層2の表面でモリブデン原子7と水素原子6が水素結合
により緩く結合され、シリコン層3の表面ではシリコン
原子5と水素原子6が結合して、モリブデン層2とシリ
コン層3が結合され、その界面は滑らかに保たれる。
リコン層3の界面を模式的に示したもので、モリブデン
層2の表面でモリブデン原子7と水素原子6が水素結合
により緩く結合され、シリコン層3の表面ではシリコン
原子5と水素原子6が結合して、モリブデン層2とシリ
コン層3が結合され、その界面は滑らかに保たれる。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、基板上にX線に対し
互いに異なる屈折率を示す物質、例えば、モリブデンと
シリコンとが交互に積層されての多層膜構造とされ、こ
の多層膜構造における高屈折率層(シリコン層)と低屈
折率層(モリブデン層)との厚さはこれら各層の境界で
反射されるX線が互いに強め合う値に設定されて軟X線
多層膜反射鏡が形成され、各層の界面は水素化されて水
素化層が形成されているので、モリブデン層とシリコン
層の界面での相互反応や拡散を防ぐ事ができ、又その界
面がボケたり、粗たりするのを防ぐ事ができるので高反
射率の軟X線多層膜反射鏡が得られる。又、水素原子の
X線吸収率は一番小さいので、反射率に対する影響は殆
どない。
互いに異なる屈折率を示す物質、例えば、モリブデンと
シリコンとが交互に積層されての多層膜構造とされ、こ
の多層膜構造における高屈折率層(シリコン層)と低屈
折率層(モリブデン層)との厚さはこれら各層の境界で
反射されるX線が互いに強め合う値に設定されて軟X線
多層膜反射鏡が形成され、各層の界面は水素化されて水
素化層が形成されているので、モリブデン層とシリコン
層の界面での相互反応や拡散を防ぐ事ができ、又その界
面がボケたり、粗たりするのを防ぐ事ができるので高反
射率の軟X線多層膜反射鏡が得られる。又、水素原子の
X線吸収率は一番小さいので、反射率に対する影響は殆
どない。
【図1】この発明による軟X線多層膜反射鏡の断面図。
【図2】水素化処理したモリブデン層とシリコン層の界
面を模式的に示す図。
面を模式的に示す図。
Claims (1)
- 【請求項1】 X線に対し互いに異なる屈折率を示す物
質が互いに積層されている多層膜構造を有し、この多層
膜構造における高屈折率層と低屈折率層との厚さはこれ
ら各層の境界で反射される前記X線が互いに強め合う値
に設定してある軟X線多層膜反射鏡において、 上記各層は非水素化物質からなり、各層の界面に水素化
された層が形成されていることを特徴とする軟X線多層
膜反射鏡。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4100072A JPH0816720B2 (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 軟x線多層膜反射鏡 |
| US08/045,763 US5319695A (en) | 1992-04-21 | 1993-04-14 | Multilayer film reflector for soft X-rays |
| EP93106261A EP0567022B1 (en) | 1992-04-21 | 1993-04-16 | Multilayer film reflector for soft X-rays |
| DE69300579T DE69300579T2 (de) | 1992-04-21 | 1993-04-16 | Mehrschichtfilmreflektor für Weich-Röntgenstrahlen. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4100072A JPH0816720B2 (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 軟x線多層膜反射鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05297194A JPH05297194A (ja) | 1993-11-12 |
| JPH0816720B2 true JPH0816720B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=14264259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4100072A Expired - Fee Related JPH0816720B2 (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 軟x線多層膜反射鏡 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5319695A (ja) |
| EP (1) | EP0567022B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0816720B2 (ja) |
| DE (1) | DE69300579T2 (ja) |
Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19935513C1 (de) * | 1999-07-28 | 2001-07-26 | Geesthacht Gkss Forschung | Vorrichtung zur Herstellung von Spiegelelementen |
| JP3673968B2 (ja) * | 1999-11-29 | 2005-07-20 | 株式会社東北テクノアーチ | 多層膜反射鏡の製造方法 |
| DE10011547C2 (de) * | 2000-02-28 | 2003-06-12 | Fraunhofer Ges Forschung | Thermisch stabiles Schichtsystem zur Reflexion von Strahlung im extremen ultravioletten Spektralbereich (EUV) |
| DE10011548C2 (de) * | 2000-02-28 | 2003-06-18 | Fraunhofer Ges Forschung | Verfahren zur Herstellung eines thermisch stabilen Schichtsystems zur Reflexion von Strahlung im extremen ultravioletten Spektralbereich (EUV) |
| US6396900B1 (en) * | 2001-05-01 | 2002-05-28 | The Regents Of The University Of California | Multilayer films with sharp, stable interfaces for use in EUV and soft X-ray application |
| US7372056B2 (en) | 2005-06-29 | 2008-05-13 | Cymer, Inc. | LPP EUV plasma source material target delivery system |
| US7465946B2 (en) * | 2004-03-10 | 2008-12-16 | Cymer, Inc. | Alternative fuels for EUV light source |
| US7439530B2 (en) | 2005-06-29 | 2008-10-21 | Cymer, Inc. | LPP EUV light source drive laser system |
| US7598509B2 (en) * | 2004-11-01 | 2009-10-06 | Cymer, Inc. | Laser produced plasma EUV light source |
| US7378673B2 (en) * | 2005-02-25 | 2008-05-27 | Cymer, Inc. | Source material dispenser for EUV light source |
| US7405416B2 (en) * | 2005-02-25 | 2008-07-29 | Cymer, Inc. | Method and apparatus for EUV plasma source target delivery |
| US7217941B2 (en) * | 2003-04-08 | 2007-05-15 | Cymer, Inc. | Systems and methods for deflecting plasma-generated ions to prevent the ions from reaching an internal component of an EUV light source |
| US7217940B2 (en) * | 2003-04-08 | 2007-05-15 | Cymer, Inc. | Collector for EUV light source |
| US7193228B2 (en) * | 2004-03-10 | 2007-03-20 | Cymer, Inc. | EUV light source optical elements |
| US20060146906A1 (en) * | 2004-02-18 | 2006-07-06 | Cymer, Inc. | LLP EUV drive laser |
| US7196342B2 (en) * | 2004-03-10 | 2007-03-27 | Cymer, Inc. | Systems and methods for reducing the influence of plasma-generated debris on the internal components of an EUV light source |
| US7087914B2 (en) * | 2004-03-17 | 2006-08-08 | Cymer, Inc | High repetition rate laser produced plasma EUV light source |
| US8075732B2 (en) * | 2004-11-01 | 2011-12-13 | Cymer, Inc. | EUV collector debris management |
| JP4553239B2 (ja) * | 2004-06-29 | 2010-09-29 | Hoya株式会社 | 反射型マスクブランクス及び反射型マスク並びに半導体装置の製造方法 |
| US7109503B1 (en) * | 2005-02-25 | 2006-09-19 | Cymer, Inc. | Systems for protecting internal components of an EUV light source from plasma-generated debris |
| US7355191B2 (en) * | 2004-11-01 | 2008-04-08 | Cymer, Inc. | Systems and methods for cleaning a chamber window of an EUV light source |
| NL1027836C2 (nl) * | 2004-12-21 | 2006-06-22 | Stichting Fund Ond Material | Meerlagenspiegel voor straling in het zachte-röntgen- en XUV-golflengtegebied. |
| JP2006226936A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Canon Inc | 測定方法、露光装置及びデバイス製造方法 |
| US7449703B2 (en) * | 2005-02-25 | 2008-11-11 | Cymer, Inc. | Method and apparatus for EUV plasma source target delivery target material handling |
| US7482609B2 (en) * | 2005-02-28 | 2009-01-27 | Cymer, Inc. | LPP EUV light source drive laser system |
| US7141806B1 (en) | 2005-06-27 | 2006-11-28 | Cymer, Inc. | EUV light source collector erosion mitigation |
| US7365349B2 (en) * | 2005-06-27 | 2008-04-29 | Cymer, Inc. | EUV light source collector lifetime improvements |
| US7180083B2 (en) * | 2005-06-27 | 2007-02-20 | Cymer, Inc. | EUV light source collector erosion mitigation |
| US7402825B2 (en) * | 2005-06-28 | 2008-07-22 | Cymer, Inc. | LPP EUV drive laser input system |
| KR100699858B1 (ko) * | 2005-08-03 | 2007-03-27 | 삼성전자주식회사 | 극자외선 리소그래피용 반사 디바이스 및 그 제조 방법 및이를 적용한 극자외선 리소그래피용 마스크, 프로젝션광학계 및 리소그래피 장치 |
| US7453077B2 (en) * | 2005-11-05 | 2008-11-18 | Cymer, Inc. | EUV light source |
| US7307237B2 (en) * | 2005-12-29 | 2007-12-11 | Honeywell International, Inc. | Hand-held laser welding wand nozzle assembly including laser and feeder extension tips |
| US20090104462A1 (en) * | 2007-08-16 | 2009-04-23 | Reflective X-Ray Optics Llc | X-ray multilayer films and smoothing layers for x-ray optics having improved stress and roughness properties and method of making same |
| NL2003950C2 (nl) * | 2009-12-11 | 2011-06-15 | Panalytical Bv | Werkwijze voor het vervaardigen van een meerlagenstructuur met een lateraal patroon voor toepassing in het xuv-golflengtegebied en volgens deze werkwijze vervaardigde bt- en lmag-structuren. |
| JP6416129B2 (ja) * | 2013-02-15 | 2018-10-31 | エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. | 放射源コレクタ及び製造方法 |
| DE102013207751A1 (de) * | 2013-04-29 | 2014-10-30 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Optisches Element mit einer Mehrlagen-Beschichtung und optische Anordnung damit |
| CN104848984A (zh) * | 2015-06-08 | 2015-08-19 | 中国建筑科学研究院 | 建筑内外气压差连续测试的仪器及方法 |
| JP7401356B2 (ja) | 2019-03-27 | 2023-12-19 | Hoya株式会社 | 多層反射膜付き基板、反射型マスクブランク及び反射型マスク、並びに半導体装置の製造方法 |
| WO2021060253A1 (ja) | 2019-09-26 | 2021-04-01 | Hoya株式会社 | 多層反射膜付き基板、反射型マスクブランク、反射型マスク、及び半導体装置の製造方法 |
| JP6931729B1 (ja) | 2020-03-27 | 2021-09-08 | Hoya株式会社 | 多層反射膜付き基板、反射型マスクブランク、反射型マスク、及び半導体デバイスの製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4684565A (en) * | 1984-11-20 | 1987-08-04 | Exxon Research And Engineering Company | X-ray mirrors made from multi-layered material |
| JPH034199A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-10 | Fuji Electric Co Ltd | 多層膜分光素子 |
| US5086443A (en) * | 1990-08-03 | 1992-02-04 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Background-reducing x-ray multilayer mirror |
-
1992
- 1992-04-21 JP JP4100072A patent/JPH0816720B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-04-14 US US08/045,763 patent/US5319695A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-16 EP EP93106261A patent/EP0567022B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-16 DE DE69300579T patent/DE69300579T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5319695A (en) | 1994-06-07 |
| EP0567022A1 (en) | 1993-10-27 |
| DE69300579T2 (de) | 1996-04-04 |
| EP0567022B1 (en) | 1995-10-04 |
| DE69300579D1 (de) | 1995-11-09 |
| JPH05297194A (ja) | 1993-11-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0816720B2 (ja) | 軟x線多層膜反射鏡 | |
| JP2962487B2 (ja) | X線〜紫外線域のミラー装置 | |
| WO2000019247A3 (en) | Multilayer optical element | |
| JPH0685002B2 (ja) | プラスチツク光学部品の反射防止膜 | |
| US10852465B2 (en) | Polarizing plate and polarizing plate manufacturing method | |
| US20050117233A1 (en) | X-ray total reflection mirror and X-ray exposure apparatus | |
| JP2883100B2 (ja) | 軟x線・真空紫外線用ハーフミラー又はビームスプリッター | |
| JP2723955B2 (ja) | 軟x線・真空紫外線用多層膜反射鏡 | |
| JP4566791B2 (ja) | 軟x線多層膜反射鏡 | |
| JP4461652B2 (ja) | 多層膜反射鏡及び多層膜反射鏡の製造方法 | |
| JP4063062B2 (ja) | 反射鏡 | |
| JPWO2005029142A1 (ja) | 銀鏡およびその製造方法 | |
| JP2748066B2 (ja) | 反射鏡 | |
| JPH0634107B2 (ja) | X線用多層膜反射鏡 | |
| JPH06186403A (ja) | 多層膜光学部材 | |
| EP1091360A2 (en) | Multilayer film structure for soft X-ray optical elements | |
| JP2008026093A5 (ja) | ||
| JPH06180401A (ja) | エッジフィルター | |
| JPH0996701A (ja) | 反射防止膜およびその製造方法 | |
| JP4672101B2 (ja) | 赤外フィルター | |
| JP3101694B2 (ja) | 軟x線多層膜反射鏡 | |
| JPH05346496A (ja) | 多層膜反射鏡 | |
| JPH0795120B2 (ja) | 多層膜反射鏡 | |
| JPH07280999A (ja) | X線多層膜反射鏡 | |
| JP2004085975A (ja) | 酸化物多層膜光学素子およびその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961015 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080221 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090221 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100221 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |