JPH08166999A - オンライン手書き文字認識装置 - Google Patents
オンライン手書き文字認識装置Info
- Publication number
- JPH08166999A JPH08166999A JP6307561A JP30756194A JPH08166999A JP H08166999 A JPH08166999 A JP H08166999A JP 6307561 A JP6307561 A JP 6307561A JP 30756194 A JP30756194 A JP 30756194A JP H08166999 A JPH08166999 A JP H08166999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- stroke
- unit
- feature amount
- vector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
コードを空間的に非対称に設定し、コードの種類を削減
してメモリや辞書サイズの増大を防ぎ、文字の変形に対
して強くする。 【構成】 文字入力部1には、手書き文字が時系列座標
点群として入力される。前処理部2は、入力文字を正規
化し、ストロークを折線近似し、ベクトル化する。特徴
抽出部3は、ベクトルの方向をストロークの特徴量とし
て抽出する。本発明の方向コードは、中心から垂直に上
方と水平に左方を境界とした90度の範囲を一つの方向
コードとし、それ以外の領域を5等分して作成した、空
間的に非対称な方向コードを用いる。辞書4には文字毎
のストロークの特徴量が登録され、文字認識部5は、入
力文字と辞書の文字の特徴量を比較して、認識処理す
る。
Description
コードを用いて手書き文字を認識するオンライン手書き
文字認識装置に関する。
ば、タブレット上での電子ペンの移動方向情報を直接用
いることによって、文字をリアルタイムに認識するもの
であり、その認識方法としては、入力文字の各ストロー
クの方向(8方向、あるいは16方向)コード列を生成
して、その特徴を調べる方法と、各ストロークの座標位
置すなわち端点、屈折点等を特徴とする方法等が知られ
ている。
8−101377号公報に記載されたオンライン手書き
文字入力装置がある。この装置においては、タブレット
から入力された手書き文字を8方向の成分に分解した文
字ストローク要素に変換し、この文字ストローク要素を
組み合わせたものに対応する文字ストロークコードを作
成し、作成された文字ストロークコードと辞書内の文字
ストロークコードとを比較することによって手書き文字
を認識する。
文字のストロークの方向は、主に左から右、上から下に
向かうものが多いことから、上記した従来技術のよう
に、ストロークの方向コードを等方的に設定すると、方
向コードの出現頻度に差が出る。また、出現頻度の低い
方向は、筆記者ごとに変動が大きくなる傾向があり、そ
のような入力文字の変形への対応が難しく、そのために
辞書のサイズが大きくなったり、あるいは辞書との照合
のアルゴリズムが煩雑になるという問題がある。
度を考慮して、方向コードを空間的に非対称に設定し、
コードの種類を削減してメモリや辞書サイズの増大を防
ぎ、文字の変形に対して強いオンライン手書き文字認識
装置を提供することにある。
に、請求項1記載の発明では、手書き文字が時系列座標
点群として直接入力される手書き文字入力部と、該入力
された文字の大きさを正規化し、文字を構成する各スト
ロークを折線近似して筆記順に結んだベクトル列に変換
する前処理部と、ストロークの各ベクトルの方向を、空
間的に非対称な方向コードに置き換え、該方向コードの
列をストロークの特徴量として抽出する特徴抽出部と、
予め文字毎のストロークの特徴量を登録した辞書と、前
記入力文字のストロークの特徴量と該辞書内の文字のス
トロークの特徴量とを比較することにより、前記入力さ
れた文字を認識する文字認識部とを備えたことを特徴と
している。
系列座標点群として直接入力される手書き文字入力部
と、該入力された文字の大きさを正規化し、文字を構成
する各ストロークを折線近似して筆記順に結んだベクト
ル列に変換する前処理部と、ストロークの各ベクトルの
方向を、空間的に非対称な方向コードに置き換え、該方
向コードの列をストロークの第1の特徴量として抽出す
る第1の特徴抽出部と、ストロークの各ベクトルの長さ
を、所定の基準値を基に量子化した値の列をストローク
の第2の特徴量として抽出する第2の特徴抽出部と、予
め文字毎のストロークの特徴量を登録した辞書と、前記
入力文字のストロークの特徴量と該辞書内の文字のスト
ロークの特徴量とを比較することにより、前記入力され
た文字を認識する文字認識部とを備えたことを特徴とし
ている。
値は、文字を構成するベクトルの長さの和を基に算出す
ることを特徴としている。
クからなる文字について、各ストロークの始点を筆記順
に結んだ第1のベクトル列を求める第1のストローク列
計算部を設け、前記第1、第2の特徴抽出部は、該第1
のベクトル列から前記第1、第2の特徴量を抽出するこ
とを特徴としている。
クからなる文字について、各ストロークの始点を筆記順
に結んだ第1のベクトル列を求める第1のストローク列
計算部と、各ストロークの外接矩形の中心を筆記順に結
んだ第2のベクトル列を求める第2のストローク列計算
部とを設け、前記第1、第2の特徴抽出部は、該第1、
2のベクトル列から前記第1、第2の特徴量を抽出する
ことを特徴としている。
記癖を前記辞書の文字と比較、解析して、筆記者毎の最
適な方向コードを作成する方向コード最適化部を設け、
前記特徴抽出部は、該作成された方向コードに基づいて
ストロークの特徴量を抽出することを特徴としている。
されている。すなわち、中心から垂直に上方と水平に左
方を境界とした90度の範囲を一つの方向コードとし、
それ以外の領域を5等分して作成された、6方向のコー
ドを用いる。これにより、辞書サイズを増大させること
なく、歪みの大きい文字を認識することができる。
的に説明する。 〈実施例1〉図1は、本発明の実施例1の構成を示す。
手書きの文字を直接書き、筆跡を時系列座標点群として
入力する手書き文字入力部1と、入力された文字の正規
化およびストロークの折線近似とベクトル化を行う前処
理部2と、ベクトルの方向をストロークの特徴量として
抽出する特徴抽出部3と、文字ごとにストロークの特徴
量を登録した辞書4と、入力文字と辞書の文字の特徴量
を比較して、入力文字が辞書内のどの文字かを判定する
文字認識部5と、認識文字出力部6から構成されてい
る。
って、文字はストロークごとに時系列の座標点列に変換
され、前処理部2において、まず、入力された文字の大
きさを、外接矩形の長辺が所定の定数値rになるように
正規化される。次に、従来から公知の方法によって折線
近似を行う。続いて、筆記順に隣接点を結びストローク
をベクトルの列に変換して前処理が終了する。図7は、
入力された手書き文字と(a)、その前処理の結果を示
す(b)。
ストロークの特徴として、ベクトルの方向コードを算出
する。従来の手法では、図8に示すような等方的な8方
向のものを用いることが多いが、本発明では、図9に示
すような非対称な方向コードを用いる。すなわち、本発
明の方向コードは、中心から垂直に上方と水平に左方を
境界とした90度の範囲を一つの方向コード(コード2
を割り当てる)とし、それ以外の領域(270度分)を
5等分して、各54度分の領域に対してそれぞれ、コー
ド1、0、5、4、3を割り当てて作成したものであ
る。これにより、従来の方向コードに比べて方向コード
の数が6個に減少しているので、その分メモリを削減す
ることができる。
示し、図10(b)は、「ループ」の第2の例を示す。
また、図11(a)は、「はね」の第1の例を示し、図
11(b)は、「はね」の第2の例を示す。図10、1
1に示すように、従来の方向コードでは変形が生じたこ
とによりストロークの特徴量は異なった値となる。図1
0(a)では、ストローク(A,B,C,D)のコード
は「5317」であり、(b)では、コード「521
0」と異なる。そのため、照合時に、どちらも認識しよ
うとすれば、両方共に方向コードを辞書に登録するか、
照合のアルゴリズムにおいて複雑な処理を行うことが必
要になる。
を用いれば、図10、11に示す程度の変形による特徴
量の差異は生じず(図10(a)、(b)では、共に方
向コード「4205」、図11(a)、(b)は共に方
向コード「42」となる)、辞書のサイズの増加や照合
アルゴリズムの複雑化を防止することができる。
い、文字認識部4において、辞書5に登録されている文
字の特徴量とストローク毎にマッチングを行う。まず、
入力された文字のストロークと辞書の文字のストローク
の方向コードの数の差を調べ、差が2以内のもののみ、
コード毎のマッチングを行う。マッチングは、入力され
たストロークの最初のコードと辞書のストロークのコー
ドとを照合し、適合すれば、マッチングを行うコードを
更新して繰り返す。このとき、コードの順序が入れ替わ
るような組み合わせは行わない。
は、入力文字の例を示し、(b)は、辞書の文字の例を
示す。入力文字は、第1ストロークと第2ストロークか
らなり、第2ストロークは7個のベクトルからなってい
る。また、辞書の文字は、第1ストロークと第2ストロ
ークからなり、第2ストロークは5個のベクトルからな
っている。(c)は、入力文字と辞書の文字の方向コー
ドの対応を示し、第1ストロークについてはコードが対
応し、第2ストロークについては、コード「0310」
が対応している。
ードが全く存在しなければ、辞書の文字を取替えて同様
の照合を行う。適合したコードが存在すればマッチング
スコアを計算する。適合したコードの組の数をa、入力
した文字のストロークのコードの内、適合しなかったコ
ードの数をb、辞書の文字認識時のストロークのコード
の内、適合しなかったコードの数をcとしたとき、マッ
チングスコアsを s=(b+c−2×a)/(b+c+2×a) とする。(d)は、文字認識部4におけるマッチングス
コアsの算出例を示し、この例では、−0.4286が
得られる。このマッチングスコアを、適合したコードが
存在した辞書の文字について計算し、最も小さい値とな
る文字を文字認識結果として、認識文字出力部6に出力
する。辞書の中の文字と全く適合しなかった場合は、入
力文字については認識不可能とする。
構成を示す。この実施例2では、実施例1の構成に、ベ
クトルの長さを所定定数を基準に整数倍になるように量
子化した値をストロークの特徴量として抽出する特徴抽
出部7を付加して構成されている。従って、実施例1に
比べてマッチングに用いられるストロークの特徴量が一
つ増加することになる。他の構成要素は実施例1のもの
と同様である。
計算し、求めたベクトルの長さを、前処理部2で用いた
正規化の定数rの10分の1を基準値として、その値で
割り、小数第1位を四捨五入して量子化したものを、ベ
クトルの特徴量とする。図13は、実施例1と同じ文字
のマッチング例を示す。(c)において、特徴抽出部7
で量子化長さが抽出され、また辞書には文字毎の量子化
長さが、前述した方向コードとともに登録されている。
更する。まず、実施例1と同様に、方向コードに対する
マッチングスコアsを求める。次に、図13の(d)に
示すように、方向コードが適合したベクトルの組「5、
0、3、1、0」のみを抽出し、入力した文字のストロ
ークのベクトルの量子化長さ「2、4、10、4、2」
と辞書の文字のストロークのベクトルの量子化長さ
「2、6、11、5、3」との差の絶対値、および、そ
れぞれの量子化長さの和を求める。量子化長さの差の絶
対値を全て加えたものをd、量子化長さの和を全て加え
たものをeとする。このとき、マッチングスコアtを t=s+d/e とする。実施例1と同様に、マッチングスコアが最も小
さい文字を認識結果として出力する。ベクトルの長さに
関する特徴量を用いることによって、「土」と「士」の
ように、ストロークの方向が同じで長さの違いにより文
字を識別する場合に有効となる。
し、実施例2の構成に、長さ基準値計算部8を付加して
構成される。長さ基準値計算部8は、入力文字を構成す
るすべてのベクトルの長さを計算し、その10分の1の
値を基準値として算出し、特徴抽出部7に渡す。手書き
文字では、とくに長さの短いストロークにおいて、長さ
の変動が大きくなることが多い。本実施例では、上記し
た実施例2と異なり、ベクトルの長さの量子化の基準値
を文字を構成するすべてのベクトルの長さの総和の10
分の1を用い、量子化の基準値を大きくすることによっ
て、長さの変動の影響を小さくすることができる。
す。この実施例4では、実施例2の構成に、ストローク
列計算部9を付加して構成される。このストローク列計
算部9は、複数のストロークを持つ文字の場合に、各ス
トロークの始点を筆記順に結んだベクトル列を作成す
る。図14(a)は、文字「太」における始点間のベク
トル列(21、22、23)を示し、(b)は、文字
「犬」における始点間のベクトル列(31、32、3
3)を示す。そして、特徴抽出部3、7は、始点を結ん
だベクトル列の特徴量を求め、マッチングに利用する。
ベクトル列をストロークとみなして、該ストロークに対
して、実施例2で説明したマッチングスコアtと同様に
計算したマッチングスコアt’を算出する。そして、マ
ッチングスコアuとして、ストロークに関するスコアで
あるtと、始点を結んだベクトル列をストロークとみな
して計算したスコアt’の和 u=t+t’ を算出し、この値が最も小さい文字を認識結果として出
力する。このように、本実施例では、文字のストローク
の位置関係に関する特徴量を利用しているので、「太」
と「犬」のように、方向と長さだけでは識別できない文
字の組を認識する場合に有効である。
す。本実施例は、実施例4の構成に、ストローク列計算
部10を付加して構成されている。ストローク列計算部
10は、複数のストロークを持つ文字の場合に、ストロ
ークの筆記順に各ストロークの外接矩形の中心を結んだ
ベクトル列を作成し、実施例4における始点を結んだベ
クトル列と同様にマッチングに利用する。
を示し、(b)は「川」の文字の第1の例を示す。
「川」の第2ストロークのように、始点位置の変動が大
きいストロークを含む文字において、実施例4の始点を
結んだベクトル列を導入すると、始点の位置がずれた場
合にストロークの始点のベクトル列の照合の結果、正し
く認識されなくなる可能性がある。すなわち、図15
(a)において、ストロークの始点のベクトル列は(4
1、42)となり、その方向コードは、「0、0」であ
り、(b)においてはベクトル列は(51、52)とな
り、その方向コードは「5、0」なる。
の外接矩形の中心の位置関係に関する特徴量を付加し、
ストローク間の位置関係に関するベクトル列を複数にす
るこによって、上記したような悪影響を緩和することが
できる。(a)において、43は、第1ストロークの外
接矩形であり、44は、外接矩形の中心であり、45
は、第2ストロークの外接矩形の中心であり、46、4
7はそれら中心を結んだベクトル列である。(b)につ
いても同様であり、(a)、(b)の方向コードは、共
に「0、5」となる。
称な方向コードは、自由に設定できることを特徴として
いる。従って、筆記者別に固有の方向コードを作成する
ことも可能である。図6は、実施例6の構成を示す。実
施例5の構成に、方向コード最適化部11を付加して構
成されている。方向コード最適化部11は、筆記者別の
方向コードを作成するために、予め筆記者に書かせた文
字から筆記癖を辞書の文字と比較、解析して最適な方向
コードを決定する。
成する時点での辞書5と方向コード最適化部11に係る
データの流れは破線の側になる。筆記者別の方向コード
を作成するために、まず筆記者に一定数の文字を提示し
て筆記してもらう。そのストロークの方向コードを特徴
量抽出部3で抽出し、方向コード最適化部11において
方向コードの平均を求め、辞書5に登録されている標準
的な方向コードと比較する。
筆記した文字が著しく歪んでいた場合、標準的な方向コ
ードでは辞書の標準的な文字とのずれが生じる。方向コ
ード最適化部11での比較により、このようなずれを検
出したとき、図17のように、方向コードの境界線を矢
印方向に徐々に変化させ、入力した文字のコードが辞書
の標準的な文字コードとほぼ等しくなるまで繰り返す。
その結果得られた方向コードをその筆記者に特有の方向
コードとして辞書5に登録する。実際に文字認識を行う
時点では、辞書5と方向コード最適化部11に係るデー
タの流れは図6の実線の側に変更され、方向コード最適
化部11に登録された方向コードに基づいて特徴量抽出
部3での特徴量抽出を実行する。
向コードを作成しているので、標準的な文字に比べて大
幅に変形した文字を認識するこができ、辞書に登録する
モデル数を増加させる必要がない。また筆記者の癖に適
応するので、認識率も向上する。
発明によれば、オンライン手書き文字の認識において、
文字を構成するストロークの各ベクトルの方向を、空間
的に非対称な方向コードに置き換え、方向コードの列を
ストロークの特徴量として抽出しているので、辞書のサ
イズを増大させることなく、歪みの大きい文字を認識す
ることができる。
の特徴量として、各ストロークを構成するベクトルの方
向コードとベクトルの長さを併用することによって、方
向コードが同一となる文字同志の識別が可能となる。
長さの量子化の基準値を、文字のベクトルの総和にして
いるので、比較的短いストロークによく現われる長さの
変動を吸収することができる。
ロークからなる文字において、ストロークの始点の位置
関係に関する特徴量を導入しているので、方向と長さだ
けでは区別できない文字同志を識別することができる。
ロークからなる文字において、ストロークの外接矩形の
中心の位置関係に関する特徴量を導入しているので、始
点の位置関係に関する特徴量を導入することによる悪影
響を緩和することができる。
の特徴量を抽出するための方向コードを筆記者ごとに作
成することによって、筆記者の文字の癖による変形した
文字を、辞書のサイズを増大させることなく認識するこ
とができる。
は前処理の結果を示す。
(b)は、「ループ」の第2の例を示す。
(b)は、「はね」の第2の例を示す。
トル列を示し、(b)は、文字「犬」における始点間の
ベクトル列を示す。
(b)は「川」の文字の第1の例を示す。
Claims (6)
- 【請求項1】 手書き文字が時系列座標点群として直接
入力される手書き文字入力部と、該入力された文字の大
きさを正規化し、文字を構成する各ストロークを折線近
似して筆記順に結んだベクトル列に変換する前処理部
と、ストロークの各ベクトルの方向を、空間的に非対称
な方向コードに置き換え、該方向コードの列をストロー
クの特徴量として抽出する特徴抽出部と、予め文字毎の
ストロークの特徴量を登録した辞書と、前記入力文字の
ストロークの特徴量と該辞書内の文字のストロークの特
徴量とを比較することにより、前記入力された文字を認
識する文字認識部とを備えたことを特徴とするオンライ
ン手書き文字認識装置。 - 【請求項2】 手書き文字が時系列座標点群として直接
入力される手書き文字入力部と、該入力された文字の大
きさを正規化し、文字を構成する各ストロークを折線近
似して筆記順に結んだベクトル列に変換する前処理部
と、ストロークの各ベクトルの方向を、空間的に非対称
な方向コードに置き換え、該方向コードの列をストロー
クの第1の特徴量として抽出する第1の特徴抽出部と、
ストロークの各ベクトルの長さを、所定の基準値を基に
量子化した値の列をストロークの第2の特徴量として抽
出する第2の特徴抽出部と、予め文字毎のストロークの
特徴量を登録した辞書と、前記入力文字のストロークの
特徴量と該辞書内の文字のストロークの特徴量とを比較
することにより、前記入力された文字を認識する文字認
識部とを備えたことを特徴とするオンライン手書き文字
認識装置。 - 【請求項3】 前記所定の基準値は、文字を構成するベ
クトルの長さの和を基に算出することを特徴とする請求
項2記載のオンライン手書き文字認識装置。 - 【請求項4】 複数のストロークからなる文字につい
て、各ストロークの始点を筆記順に結んだ第1のベクト
ル列を求める第1のストローク列計算部を設け、前記第
1、第2の特徴抽出部は、該第1のベクトル列から前記
第1、第2の特徴量を抽出することを特徴とする請求項
2記載のオンライン手書き文字認識装置。 - 【請求項5】 複数のストロークからなる文字につい
て、各ストロークの始点を筆記順に結んだ第1のベクト
ル列を求める第1のストローク列計算部と、各ストロー
クの外接矩形の中心を筆記順に結んだ第2のベクトル列
を求める第2のストローク列計算部とを設け、前記第
1、第2の特徴抽出部は、該第1、2のベクトル列から
前記第1、第2の特徴量を抽出することを特徴とする請
求項2記載のオンライン手書き文字認識装置。 - 【請求項6】 予め筆記者の筆記癖を前記辞書の文字と
比較、解析して、筆記者毎の最適な方向コードを作成す
る方向コード最適化部を設け、前記特徴抽出部は、該作
成された方向コードに基づいてストロークの特徴量を抽
出することを特徴とする請求項1または2記載のオンラ
イン手書き文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30756194A JP3338575B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | オンライン手書き文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30756194A JP3338575B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | オンライン手書き文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08166999A true JPH08166999A (ja) | 1996-06-25 |
| JP3338575B2 JP3338575B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=17970571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30756194A Expired - Fee Related JP3338575B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | オンライン手書き文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3338575B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002091288A1 (en) * | 2001-05-10 | 2002-11-14 | Bijitec Pte Ltd | System and method for compressing stroke-based handwriting and line drawing |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP30756194A patent/JP3338575B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002091288A1 (en) * | 2001-05-10 | 2002-11-14 | Bijitec Pte Ltd | System and method for compressing stroke-based handwriting and line drawing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3338575B2 (ja) | 2002-10-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7437001B2 (en) | Method and device for recognition of a handwritten pattern | |
| Sharma et al. | Online handwritten Gurmukhi character recognition using elastic matching | |
| JP3761937B2 (ja) | パターン認識方法及び装置及びコンピュータ制御装置 | |
| CN103279770A (zh) | 基于笔画片段和轮廓特征的笔迹识别方法 | |
| JPH08166999A (ja) | オンライン手書き文字認識装置 | |
| Valveny et al. | Application of deformable template matching to symbol recognition in handwritten architectural drawings | |
| KR20090111202A (ko) | 한글의 기본 구성요소인 수평선, 수직선, 사선, 원의개수와 특성치를 이용한 한글인식 방법 및 장치 | |
| JP2965165B2 (ja) | パターン認識方法及び認識用辞書作成方法 | |
| JP3113769B2 (ja) | 文字認識装置 | |
| JP3366443B2 (ja) | 文字認識方法および装置 | |
| JP3419251B2 (ja) | 文字認識装置及び文字認識方法 | |
| KR950005533B1 (ko) | 온라인 문자인식 시스템 | |
| JPH0962788A (ja) | オンライン手書き文字認識方法 | |
| JP3290097B2 (ja) | ストロークの判定方法および判定装置 | |
| JP3446794B2 (ja) | 文字認識における多角形近似法および文字認識装置 | |
| JP2803892B2 (ja) | 文字認識装置 | |
| JP2001060250A (ja) | 文字認識方法および装置 | |
| JPH0916720A (ja) | 文字認識方法及び装置 | |
| Assabie et al. | Multifont size-resilient recognition system for Ethiopic script | |
| JPH08287186A (ja) | 特徴抽出装置及び方法 | |
| Bunke et al. | Hsinchu, Taiwan, 30050, ROC | |
| JPH0776980B2 (ja) | 文字認識方法 | |
| JPH076211A (ja) | オンライン文字認識装置 | |
| CN1201207A (zh) | 在线文字识别装置 | |
| JPH06187500A (ja) | オンライン文字認識装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080809 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080809 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090809 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090809 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100809 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100809 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110809 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110809 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120809 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120809 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130809 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |