JPH0816568A - 文字コード割り当て方法 - Google Patents
文字コード割り当て方法Info
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- JPH0816568A JPH0816568A JP6170213A JP17021394A JPH0816568A JP H0816568 A JPH0816568 A JP H0816568A JP 6170213 A JP6170213 A JP 6170213A JP 17021394 A JP17021394 A JP 17021394A JP H0816568 A JPH0816568 A JP H0816568A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000010979 ruby Substances 0.000 description 1
- 229910001750 ruby Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字列のデータ量を削減する。
【構成】 文字コードの最上位ビットを検出して
(1)、0である場合は1バイト検出して(2)、その
文字コードが制御コードか否かを判別する(3)。制御
コードである場合には、制御コードの示すモードに切り
替えて(4)、次の文字コード1バイトを検出し
(5)、文字を出力する(6)。制御コードでない場合
には、現在のモードで文字を出力し(6)、次の文字コ
ードがあるか否かを検出して(7)、あればステップ1
に戻り、なければ終了する。最上位ビットが1である場
合は、ひらがなモードであるか否かを判別し(8)、ひ
らがなモードでない場合には、ひらがなモードにしてか
ら(9)文字コードを2バイト分検出し(10)、2バ
イトの文字コードの示す漢字を出力する(11)。次の
文字コードがあるか否かを検出し(7)、あればステッ
プ1に戻り、なければ終了する。
(1)、0である場合は1バイト検出して(2)、その
文字コードが制御コードか否かを判別する(3)。制御
コードである場合には、制御コードの示すモードに切り
替えて(4)、次の文字コード1バイトを検出し
(5)、文字を出力する(6)。制御コードでない場合
には、現在のモードで文字を出力し(6)、次の文字コ
ードがあるか否かを検出して(7)、あればステップ1
に戻り、なければ終了する。最上位ビットが1である場
合は、ひらがなモードであるか否かを判別し(8)、ひ
らがなモードでない場合には、ひらがなモードにしてか
ら(9)文字コードを2バイト分検出し(10)、2バ
イトの文字コードの示す漢字を出力する(11)。次の
文字コードがあるか否かを検出し(7)、あればステッ
プ1に戻り、なければ終了する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ひらがな、カタカナ、
英数字及び漢字等の文字コード割り当て方法に関するも
のである。
英数字及び漢字等の文字コード割り当て方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より文字コードとして規定されてい
る「JISX0208−1990」(情報交換用漢字符
号、以下JISコードと言う)では、1文字を2バイト
のコードで表現していた。この文字コードの割り当てに
ついて簡単に説明する。
る「JISX0208−1990」(情報交換用漢字符
号、以下JISコードと言う)では、1文字を2バイト
のコードで表現していた。この文字コードの割り当てに
ついて簡単に説明する。
【0003】2バイトで表現される文字コードは、第1
バイトと第2バイトとに別れており、第1バイト及び第
2バイトは、それぞれ0x21-0x7e (16進表示)の範囲の
コードが使用されている。また、第1バイトのコードか
ら0x20を引いたものを「区」と呼び、1区から94区ま
である。同様に、第2バイトのコードから0x20を引いた
ものを「点」と呼び、1点から94点まである。
バイトと第2バイトとに別れており、第1バイト及び第
2バイトは、それぞれ0x21-0x7e (16進表示)の範囲の
コードが使用されている。また、第1バイトのコードか
ら0x20を引いたものを「区」と呼び、1区から94区ま
である。同様に、第2バイトのコードから0x20を引いた
ものを「点」と呼び、1点から94点まである。
【0004】そして、ひらがなは全部で83文字あり、
4区の各点に割り当てられ、カタカナ86文字は5区の
各点に、数字10文字とローマ字52文字は3区の各点
にそれぞれ割り当てられている。また、漢字は、第1水
準が2965文字で16区から47区の各点に割り当て
られ、第2水準が3390文字で48区から84区の各
点に割り当てられている。
4区の各点に割り当てられ、カタカナ86文字は5区の
各点に、数字10文字とローマ字52文字は3区の各点
にそれぞれ割り当てられている。また、漢字は、第1水
準が2965文字で16区から47区の各点に割り当て
られ、第2水準が3390文字で48区から84区の各
点に割り当てられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そして、情報処理装置
において文字を取り扱う際には、このJISコードを使
用して蓄積・伝送しているが、近年、大量の文字列を文
字コードの状態で蓄積あるいは伝送する機会が増加する
につれ、少しでもデータ量を少なくして、蓄積量を増や
したり、伝送時間を短くしたいという要求がでてきてい
る。
において文字を取り扱う際には、このJISコードを使
用して蓄積・伝送しているが、近年、大量の文字列を文
字コードの状態で蓄積あるいは伝送する機会が増加する
につれ、少しでもデータ量を少なくして、蓄積量を増や
したり、伝送時間を短くしたいという要求がでてきてい
る。
【0006】しかしながら、従来の文字の割り当ては1
文字に対して2バイト必要であり、データ量が大きいも
のとなっていた。また、半角の片仮名や半角の英数字だ
けを取り扱う方式では、1バイトで表現されているもの
もあるが、この方式ではひらがなや漢字を取り扱うこと
ができなかった。
文字に対して2バイト必要であり、データ量が大きいも
のとなっていた。また、半角の片仮名や半角の英数字だ
けを取り扱う方式では、1バイトで表現されているもの
もあるが、この方式ではひらがなや漢字を取り扱うこと
ができなかった。
【0007】通常の日本語の文章は、ほとんどがひらが
なと漢字で構成されており、歌の歌詞に限ってみるとそ
のほとんどがひらがなで構成されている。また、カラオ
ケ装置などで、歌詞を表示する際に使用されるルビ(振
り仮名)も、そのほとんどがひらがなである。
なと漢字で構成されており、歌の歌詞に限ってみるとそ
のほとんどがひらがなで構成されている。また、カラオ
ケ装置などで、歌詞を表示する際に使用されるルビ(振
り仮名)も、そのほとんどがひらがなである。
【0008】幾つかの歌の歌詞で使われている文字の種
類ついて調べてみると、ひらがなが59.1%、漢字が
22.1%、カタカナが14.3%、英数字が3.7
%、記号類が0.8%となった。したがって、全体の6
割を占めるひらがなを少ないビット数で表現した上で、
漢字を混在しても取り扱いやすくできれば、歌詞(文字
列)全体のデータ量を少なくすることができる。
類ついて調べてみると、ひらがなが59.1%、漢字が
22.1%、カタカナが14.3%、英数字が3.7
%、記号類が0.8%となった。したがって、全体の6
割を占めるひらがなを少ないビット数で表現した上で、
漢字を混在しても取り扱いやすくできれば、歌詞(文字
列)全体のデータ量を少なくすることができる。
【0009】そこで本発明は、ひらがなを少ないビット
数で表現すると共に、ひらがなの次に使用頻度の多い漢
字と混在しても、データ制御をすることなく表現できる
文字コード割り当て方法を提供することにより、文字列
のデータ量を削減することを目的とする。
数で表現すると共に、ひらがなの次に使用頻度の多い漢
字と混在しても、データ制御をすることなく表現できる
文字コード割り当て方法を提供することにより、文字列
のデータ量を削減することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、所定の1ビットを固定した1バイトのコ
ードにひらがなを割り当て、前記所定の1ビットを前記
ひらがなと反対の値に固定した1バイトのコードを2つ
使用した2バイトのコードに漢字を割り当て、前記所定
の1ビットを前記ひらがなと同じ値に固定した1バイト
のコードの前記ひらがなの割り当てられていないコード
に切り替えコードを割り当てて、漢字とひらがな以外の
文字と切り替えるようにしたことを特徴とする文字コー
ド割り当て方法を提供しようとするものである。
の手段として、所定の1ビットを固定した1バイトのコ
ードにひらがなを割り当て、前記所定の1ビットを前記
ひらがなと反対の値に固定した1バイトのコードを2つ
使用した2バイトのコードに漢字を割り当て、前記所定
の1ビットを前記ひらがなと同じ値に固定した1バイト
のコードの前記ひらがなの割り当てられていないコード
に切り替えコードを割り当てて、漢字とひらがな以外の
文字と切り替えるようにしたことを特徴とする文字コー
ド割り当て方法を提供しようとするものである。
【0011】
【実施例】1バイトのデータは、最上位ビットが0であ
るもの(0xxx xxxx:2進数)と1であるもの(1xxx xxx
x )に分けられる。そして、最上位ビットが0であるも
ののうち図形・文字を使用することができる範囲(0x21
-0x7E:16進数)をSO側として、この範囲内にひらが
なを割り当てる。また、最上位ビットが1であるものの
うち図形・文字を使用することができる範囲(0xA1-0xF
E )をSI側として、これを2バイト用いて漢字を割り
当てる。このとき、ひらがなを割り当てるSO側のデー
タは、1バイトのうち最上位ビットが固定された一定範
囲内のデータであるので、全部で94種類しか割り当て
ることができないが、ひらがなは全部で83文字である
ので、十分に割り当てることができる。
るもの(0xxx xxxx:2進数)と1であるもの(1xxx xxx
x )に分けられる。そして、最上位ビットが0であるも
ののうち図形・文字を使用することができる範囲(0x21
-0x7E:16進数)をSO側として、この範囲内にひらが
なを割り当てる。また、最上位ビットが1であるものの
うち図形・文字を使用することができる範囲(0xA1-0xF
E )をSI側として、これを2バイト用いて漢字を割り
当てる。このとき、ひらがなを割り当てるSO側のデー
タは、1バイトのうち最上位ビットが固定された一定範
囲内のデータであるので、全部で94種類しか割り当て
ることができないが、ひらがなは全部で83文字である
ので、十分に割り当てることができる。
【0012】そして、漢字を割り当てるSI側のデータ
は、2バイト使用すると8836種類の割り当てが可能
となるので、第1水準の2965文字と第2水準の33
90文字を合わせた6355文字を割り当てることがで
きる。
は、2バイト使用すると8836種類の割り当てが可能
となるので、第1水準の2965文字と第2水準の33
90文字を合わせた6355文字を割り当てることがで
きる。
【0013】この方法を使用することにより、ひらがな
を1バイトで表現することができ、最初の1ビットを見
ただけで、ひらがなと漢字とを区別することができるの
で、ひらがなと漢字とが混在する文字列をコード表現す
る際に、ひらがなと漢字とを切り替えるための制御コー
ドは不要となる。したがって、歌の歌詞の場合、その8
割(59.1%+22.1%)を制御コードなしで表現
することができる。
を1バイトで表現することができ、最初の1ビットを見
ただけで、ひらがなと漢字とを区別することができるの
で、ひらがなと漢字とが混在する文字列をコード表現す
る際に、ひらがなと漢字とを切り替えるための制御コー
ドは不要となる。したがって、歌の歌詞の場合、その8
割(59.1%+22.1%)を制御コードなしで表現
することができる。
【0014】次に、カタカナと英数字を加えた場合につ
いて説明する。カタカナと英数字は、SO側の1バイト
(0x21-0x7E )に割り当てる。そして、カタカナ切り替
え制御文字と英数字切り替え制御文字とを定義して、ひ
らがな及び漢字の後にカタカナまたは英数字が続く場
合、これらの制御文字を間に挿入して、ひらがな及び漢
字のモード(ひらがなモード)からカタカナモードまた
は英数字モードに切り替え、以降、SO側のコードが続
く限り、そのモードを続けるようにする。また、カタカ
ナモードまたは英数字モードからひらがなモードに切り
替えるためのひらがな切り替え制御文字も定義してお
く。そして、これらの制御文字は、SO側の1バイト
(0x21-0x7E )のひらがなの定義されていない範囲に定
義することにより、切り替えを簡単に行うことができ
る。なお、カタカナまたは英数字と漢字とは、最初の1
ビットで判別することができるので、カタカナまたは英
数字の後に漢字が続く場合に切り替え制御文字は不要で
あり、一旦漢字になるとひらがなモードとなるので、こ
の漢字の後にひらがなが続く場合も切り替え制御文字を
使用する必要がない。したがって、ひらがな切り替え制
御文字は、カタカナまたは英数字の後にひらがなが直接
続くときだけ使用すれば良い。
いて説明する。カタカナと英数字は、SO側の1バイト
(0x21-0x7E )に割り当てる。そして、カタカナ切り替
え制御文字と英数字切り替え制御文字とを定義して、ひ
らがな及び漢字の後にカタカナまたは英数字が続く場
合、これらの制御文字を間に挿入して、ひらがな及び漢
字のモード(ひらがなモード)からカタカナモードまた
は英数字モードに切り替え、以降、SO側のコードが続
く限り、そのモードを続けるようにする。また、カタカ
ナモードまたは英数字モードからひらがなモードに切り
替えるためのひらがな切り替え制御文字も定義してお
く。そして、これらの制御文字は、SO側の1バイト
(0x21-0x7E )のひらがなの定義されていない範囲に定
義することにより、切り替えを簡単に行うことができ
る。なお、カタカナまたは英数字と漢字とは、最初の1
ビットで判別することができるので、カタカナまたは英
数字の後に漢字が続く場合に切り替え制御文字は不要で
あり、一旦漢字になるとひらがなモードとなるので、こ
の漢字の後にひらがなが続く場合も切り替え制御文字を
使用する必要がない。したがって、ひらがな切り替え制
御文字は、カタカナまたは英数字の後にひらがなが直接
続くときだけ使用すれば良い。
【0015】このような方法により文字が割り当てられ
た文字コードから文字列を出力する方法について、図1
に示すフローチャートと共に説明する。まず、最初の文
字コードの最上位ビットを検出し、この最上位ビットが
0であるか1であるかを判別する(ステップ1)。最上
位ビットが0である場合(ステップ1→No)、1バイト
検出して(ステップ2)、その文字コードが制御コード
か否かを判別する(ステップ3)。制御コードである場
合には(ステップ3→Yes )、制御コードの示すカタカ
ナや英数字などのモードに切り替えて(ステップ4)、
次の文字コード1バイトを検出し(ステップ5)、その
文字コードの示す文字を出力する(ステップ6)。ま
た、制御コードでない場合には(ステップ3→No)、現
在のモードで、文字コードの示す文字を出力する(ステ
ップ6)。そして、次の文字コードがあるか否かを検出
し(ステップ7)、あれば(ステップ7→Yes )ステッ
プ1に戻り、なければ(ステップ7→No)終了する。
た文字コードから文字列を出力する方法について、図1
に示すフローチャートと共に説明する。まず、最初の文
字コードの最上位ビットを検出し、この最上位ビットが
0であるか1であるかを判別する(ステップ1)。最上
位ビットが0である場合(ステップ1→No)、1バイト
検出して(ステップ2)、その文字コードが制御コード
か否かを判別する(ステップ3)。制御コードである場
合には(ステップ3→Yes )、制御コードの示すカタカ
ナや英数字などのモードに切り替えて(ステップ4)、
次の文字コード1バイトを検出し(ステップ5)、その
文字コードの示す文字を出力する(ステップ6)。ま
た、制御コードでない場合には(ステップ3→No)、現
在のモードで、文字コードの示す文字を出力する(ステ
ップ6)。そして、次の文字コードがあるか否かを検出
し(ステップ7)、あれば(ステップ7→Yes )ステッ
プ1に戻り、なければ(ステップ7→No)終了する。
【0016】また、最上位ビットが1である場合は(ス
テップ1→Yes )、ひらがなモードであるか否かを判別
し(ステップ8)、ひらがなモードでない場合には(ス
テップ8→No)、ひらがなモードにしてから(ステップ
9)、文字コードを2バイト分検出し(ステップ1
0)、2バイトの文字コードの示す漢字を出力する(ス
テップ11)。そして、次の文字コードがあるか否かを
検出し(ステップ7)、あれば(ステップ7→Yes )ス
テップ1に戻り、なければ(ステップ7→No)終了す
る。
テップ1→Yes )、ひらがなモードであるか否かを判別
し(ステップ8)、ひらがなモードでない場合には(ス
テップ8→No)、ひらがなモードにしてから(ステップ
9)、文字コードを2バイト分検出し(ステップ1
0)、2バイトの文字コードの示す漢字を出力する(ス
テップ11)。そして、次の文字コードがあるか否かを
検出し(ステップ7)、あれば(ステップ7→Yes )ス
テップ1に戻り、なければ(ステップ7→No)終了す
る。
【0017】次に、文字列を文字コードに変換したとき
の本発明と従来例の比較結果を図2と共に説明する。同
図(A)に示すような、「恋をしたら毎日がハッピーデ
イ楽しいさ」という18文字の文字列12を従来のJI
Sコードで表現すると、同図(B)に示すような文字コ
ード13となり、1文字に対して2バイト使用している
ので36バイトが必要となる。しかし、上記した本発明
の文字コードで表現した場合には、同図(C)に示すよ
うに、23バイトの文字コード14となり、データ量を
削減することができる。
の本発明と従来例の比較結果を図2と共に説明する。同
図(A)に示すような、「恋をしたら毎日がハッピーデ
イ楽しいさ」という18文字の文字列12を従来のJI
Sコードで表現すると、同図(B)に示すような文字コ
ード13となり、1文字に対して2バイト使用している
ので36バイトが必要となる。しかし、上記した本発明
の文字コードで表現した場合には、同図(C)に示すよ
うに、23バイトの文字コード14となり、データ量を
削減することができる。
【0018】そして、本発明例のひらがな及びカタカナ
は、JISコードの第2バイトと同じものを使用し、漢
字は、JISコードと同じものを使用しているので、J
ISコードからの変換テーブルを用意する必要はない。
なお、音引き記号「ー」は従来のJISコードでは記号
の分類になっているが、ここでの本発明例では、ひらが
な及びカタカナの(0x77)としているので、この点だけ
は、変換する必要がある。また、カタカナ切り替え制御
文字を(0x7c)、英数字切り替え制御文字を(0x7d)、
ひらがな切り替え制御文字を(0x7e)として、それぞれ
切り替え制御している。
は、JISコードの第2バイトと同じものを使用し、漢
字は、JISコードと同じものを使用しているので、J
ISコードからの変換テーブルを用意する必要はない。
なお、音引き記号「ー」は従来のJISコードでは記号
の分類になっているが、ここでの本発明例では、ひらが
な及びカタカナの(0x77)としているので、この点だけ
は、変換する必要がある。また、カタカナ切り替え制御
文字を(0x7c)、英数字切り替え制御文字を(0x7d)、
ひらがな切り替え制御文字を(0x7e)として、それぞれ
切り替え制御している。
【0019】さらに、ここでは使用していないが、各種
記号やギリシャ文字(48文字)などの他の文字を英数
字の空き領域やカタカナの空き領域に割り当てることに
より、切り替え制御文字を増やすことなく、他の文字も
使用することができる。
記号やギリシャ文字(48文字)などの他の文字を英数
字の空き領域やカタカナの空き領域に割り当てることに
より、切り替え制御文字を増やすことなく、他の文字も
使用することができる。
【0020】以上説明したように、本発明の文字コード
割り当て方法を使用することにより、文字コードのデー
タ量を削減することができる。特に、ひらがなの割合の
多い歌詞をコード化する際に有効であり、歌詞表示装置
やカラオケ装置の歌詞表示に使用することができる。そ
して、多くの歌の歌詞を蓄積する際には、データ量が少
なくなるので、蓄積媒体の小型化、または、蓄積する歌
の数を多くすることができる。そして、通信型カラオケ
装置などで歌詞を伝送する際には、通信時間の短縮や低
レートでの通信が可能となり、通信費用を低減させるこ
とができる。
割り当て方法を使用することにより、文字コードのデー
タ量を削減することができる。特に、ひらがなの割合の
多い歌詞をコード化する際に有効であり、歌詞表示装置
やカラオケ装置の歌詞表示に使用することができる。そ
して、多くの歌の歌詞を蓄積する際には、データ量が少
なくなるので、蓄積媒体の小型化、または、蓄積する歌
の数を多くすることができる。そして、通信型カラオケ
装置などで歌詞を伝送する際には、通信時間の短縮や低
レートでの通信が可能となり、通信費用を低減させるこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の文字コード割り当て方法は、所
定の1ビットを固定した1バイトのコードにひらがなを
割り当て、所定の1ビットをひらがなと反対の値に固定
した1バイトのコードを2つ使用した2バイトのコード
に漢字を割り当て、所定の1ビットをひらがなと同じ値
に固定した1バイトのコードのひらがなの割り当てられ
ていないコードに切り替えコードを割り当てて、漢字と
ひらがな以外の文字と切り替えるようにしたので、所定
の1ビットを見ただけで、ひらがなと漢字を区別するこ
とができる。その結果、歌の歌詞の場合等の文字列で
は、その8割を制御コードなしで表現することができ、
データ量を少なくすることができる。
定の1ビットを固定した1バイトのコードにひらがなを
割り当て、所定の1ビットをひらがなと反対の値に固定
した1バイトのコードを2つ使用した2バイトのコード
に漢字を割り当て、所定の1ビットをひらがなと同じ値
に固定した1バイトのコードのひらがなの割り当てられ
ていないコードに切り替えコードを割り当てて、漢字と
ひらがな以外の文字と切り替えるようにしたので、所定
の1ビットを見ただけで、ひらがなと漢字を区別するこ
とができる。その結果、歌の歌詞の場合等の文字列で
は、その8割を制御コードなしで表現することができ、
データ量を少なくすることができる。
【0022】また、1バイトの制御コードを用いること
により、カタカナや英数字を含めた文字列を少ないデー
タ量で表現することができる。そして、データ量を少な
くすることができることから、通信に掛かる時間や費
用、蓄積する媒体の小型化などを行うことができるとい
う効果がある。
により、カタカナや英数字を含めた文字列を少ないデー
タ量で表現することができる。そして、データ量を少な
くすることができることから、通信に掛かる時間や費
用、蓄積する媒体の小型化などを行うことができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文字コード割り当て方法の文字コード
から文字列を出力する方法の一実施例を示すフローチャ
ート図である。
から文字列を出力する方法の一実施例を示すフローチャ
ート図である。
【図2】(A)は文字列例、(B)はこの文字列例を表
す従来の文字コードの例、(C)はこの文字列例を表す
本発明の文字コードの例を示す図である。
す従来の文字コードの例、(C)はこの文字列例を表す
本発明の文字コードの例を示す図である。
12 文字列 13 (従来の)文字コード 14 (本発明の)文字コード
Claims (1)
- 【請求項1】所定の1ビットを固定した1バイトのコー
ドにひらがなを割り当て、 前記所定の1ビットを前記ひらがなと反対の値に固定し
た1バイトのコードを2つ使用した2バイトのコードに
漢字を割り当て、 前記所定の1ビットを前記ひらがなと同じ値に固定した
1バイトのコードの前記ひらがなの割り当てられていな
いコードに切り替えコードを割り当てて、漢字とひらが
な以外の文字と切り替えるようにしたことを特徴とする
文字コード割り当て方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170213A JPH0816568A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 文字コード割り当て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170213A JPH0816568A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 文字コード割り当て方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816568A true JPH0816568A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15900774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6170213A Pending JPH0816568A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 文字コード割り当て方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816568A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1056096A1 (en) * | 1999-05-28 | 2000-11-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor memory card, apparatus for recording data onto the semiconductor memory card, and apparatus for reproducing data of the semiconductor memory card |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP6170213A patent/JPH0816568A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1056096A1 (en) * | 1999-05-28 | 2000-11-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor memory card, apparatus for recording data onto the semiconductor memory card, and apparatus for reproducing data of the semiconductor memory card |
| WO2000074054A3 (en) * | 1999-05-28 | 2002-10-10 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Semiconductor memory card, apparatus for recording data onto the semiconductor memory card, and apparatus for reproducing data of the semiconductor memory card |
| US6636773B1 (en) | 1999-05-28 | 2003-10-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor memory card, apparatus for recording data onto the semiconductor memory card, and apparatus for reproducing data of the semiconductor memory card |
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