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JPH08164076A - 煮炊鍋用蓋 - Google Patents

煮炊鍋用蓋

Info

Publication number
JPH08164076A
JPH08164076A JP33247894A JP33247894A JPH08164076A JP H08164076 A JPH08164076 A JP H08164076A JP 33247894 A JP33247894 A JP 33247894A JP 33247894 A JP33247894 A JP 33247894A JP H08164076 A JPH08164076 A JP H08164076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knob
lid
hole
vent hole
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33247894A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Suzuki
和幸 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP33247894A priority Critical patent/JPH08164076A/ja
Publication of JPH08164076A publication Critical patent/JPH08164076A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鍋蓋自体に孔(蒸気抜き孔)を設けることな
く、摘みハンドルの操作により、蒸気調整可能な煮炊鍋
用蓋を提供する。 【構成】 蓋1の上面中央に摘み4を嵌着する筒壁2を
立設し、その筒壁2の一側部に蒸気抜き孔3を設け、摘
み4はそのキャップ部4aの下部に前記筒壁2と密接す
る筒状差込部5を形成してその一側部に前記蒸気抜き孔
3と連通する調整孔6を設け、この摘み4の筒状差込部
5を前記筒壁2に密接回転可能に嵌着して、摘み4の回
転操作により前記蒸気抜き孔3を開度調整できるように
した煮炊鍋用蓋である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、調理に用いる煮炊鍋
の蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】煮炊鍋において、摘み乃至摘みに関連す
るハンドルの操作により蒸気抜き孔を開閉、調整する鍋
蓋は、幾つもの先行例がある。実開昭63−58924
は、摘みの回転操作によるもの、実開昭60−1927
15、実開昭61−118530、実開平2−1095
34、実開平3−3937、実開平3−99525は、
摘みに関連するハンドルの操作によるものであり、摘み
と関係ない蒸気抜き装置は、実開昭63−18633
4、実開平3−55025など枚挙に暇ない。
【0003】ところがこれら先行例は、鍋蓋自体を加工
して蒸気抜き孔を設けるものが殆どであり(実開昭60
−192715は下記二つの難点はあるが蓋の中心部以
外は加工しない)、またコンパクトな体積の摘みに複雑
な構造を強いるもので、製作上並びに製作費の問題があ
り、さらに蒸気が鍋上面に対し直上方に吹上げる形式が
殆どである(実開平3−3937は上記二つの難点はあ
るが吹出しは側方からである)。加えてこれまでの鍋の
外観を損う欠陥があるため、これまでに製品として普及
したものを見たことがない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のこの
ような実情に鑑みてなされたもので、鍋蓋自体に孔(蒸
気抜き孔)を設けることなく、また極めて簡潔な構造で
製作容易且つ体裁も良好であり、さらに摘みハンドルの
操作により、簡単且つ安全に蒸気調整可能な煮炊鍋用蓋
を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る煮炊鍋用蓋は、蓋1の上面中央に摘み
4を嵌着する筒壁2を立設し、その筒壁2の一側部に蒸
気抜き孔3を設ける。そして摘み4は、そのキャップ部
4aの下部に前記筒壁2と密接する筒状差込部5を形成
してその一側部に前記蒸気抜き孔3と連通する調整孔6
を設ける。そして、この摘み4の筒状差込部5を前記筒
壁2に密接回転可能に嵌着して、摘み4の回転操作によ
り前記蒸気抜き孔3を開度調整できるようにして構成さ
れる。
【0006】また、蓋1の上面中央に摘み4を嵌着する
筒壁2を立設し、その筒壁2の一側部に蒸気抜き孔3を
設ける。そして摘み4は、キャップ部7と、前記筒壁2
と密接するリング部8とから成り、キャップ部7には下
面に嵌着部7aを、リング部8にはハンドル8aを突設
するとともに一側部に前記蒸気抜き孔3と連通する調整
孔9を設ける。そして、このリング部8を前記筒壁2に
密接回転可能に嵌着するとともに前記キャップ部7を前
記筒壁2の頭部に嵌着し、前記リング部8の回転操作に
より前記蒸気抜き孔3を開度調整できるようにして構成
される。
【0007】
【実施例1】図1乃至図3において、1が鍋の蓋で、そ
の上面中央に摘み4を嵌着する筒壁2を立設し、その筒
壁2の一側部に横長状の蒸気抜き孔3を設ける。そして
摘み4は、そのキャップ部4aの下部に前記筒壁2と密
接する筒状差込部5を形成してその一側部に前記蒸気抜
き孔3と連通する横長状の調整孔6を設ける。そして、
この摘み4の筒状差込部5を前記筒壁2に密接回転可能
に嵌着して、摘み4の回転操作により前記蒸気抜き孔3
を開度調整できるようにして構成される。なお図中、1
0は筒壁外周に回設した凹溝、11はこれに対応して摘
み4の筒状差込部5の内周に回設した凸状輪で、筒壁2
と筒状差込部5相互の密接度を増大させる。
【0008】
【実施例2】また、図4乃至図6において、1が鍋の蓋
1で、その上面中央に摘み4を嵌着する筒壁2を立設
し、その筒壁2の一側部に横長状の蒸気抜き孔3を、上
縁に雄ねじ部2aを設ける。そして摘み4は、キャップ
部7と、前記筒壁2と密接するリング部8とから成り、
キャップ部7には下面に雌ねじの嵌着部7aを、リング
部8にはハンドル8aを突設するとともに一側部に前記
蒸気抜き孔3と連通する横長状の調整孔9を設ける。そ
して、このリング部8を前記筒壁2に密接回転可能に嵌
着するとともに前記キャップ部7を前記筒壁2の頭部に
螺合嵌着し、前記リング部8の回転操作により前記蒸気
抜き孔3を開度調整できるようにして構成される。
【0009】
【発明の作用並びに効果】本発明は以上のようで、煮炊
中の鍋が煮沸状態となったら、実施例1においては、摘
み4を適宜回転操作させることにより、実施例2におい
ては、リング部8を適宜回転操作させることにより、そ
れぞれの調整孔6、9が蒸気抜き孔3の開度(0から1
00%)を調整し、蒸気による鍋蓋の吹上げ、吹きこぼ
れを防止する。鍋蓋自体を加工することなく、また摘み
部分も簡潔な構造で、製作容易であり、さらに蒸気が鍋
上面に対し側面から吹き出るから安全である。これまで
の鍋の外観を基本的に損うことなく、普及すること請合
いである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の分解斜視図
【図2】同上要部分解縦断側面図
【図3】同上縦断側面図
【図4】別の実施例の分解斜視図
【図5】同上要部分解縦断側面図
【図6】同上縦断側面図
【符号の説明】
1 鍋の蓋 2 筒壁 2a 雄ねじ部 3 蒸気抜き孔 4 摘み 4a キャップ部 5 筒状差込部 6 調整孔 7 キャップ部 7a 嵌着部 8 リング部 8a ハンドル 9 調整孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋(1)の上面中央に摘み(4)を嵌着
    する筒壁(2)を立設し、その筒壁(2)の一側部に蒸
    気抜き孔(3)を設け、摘み(4)はそのキャップ部
    (4a)の下部に前記筒壁(2)と密接する筒状差込部
    (5)を形成してその一側部に前記蒸気抜き孔(3)と
    連通する調整孔(6)を設け、この摘み(4)の筒状差
    込部(5)を前記筒壁(2)に密接回転可能に嵌着し
    て、摘み(4)の回転操作により前記蒸気抜き孔(3)
    を開度調整できるようにした煮炊鍋用蓋。
  2. 【請求項2】 蓋(1)の上面中央に摘み(4)を嵌着
    する筒壁(2)を立設し、その筒壁(2)の一側部に蒸
    気抜き孔(3)を設け、摘み(4)はキャップ部(7)
    と、前記筒壁(2)と密接するリング部(8)とから成
    り、キャップ部(7)には下面に嵌着部(7a)を、リ
    ング部(8)にはハンドル(8a)を突設するとともに
    一側部に前記蒸気抜き孔(3)と連通する調整孔(9)
    を設け、このリング部(8)を前記筒壁(2)に密接回
    転可能に嵌着するとともに前記キャップ部(7)を前記
    筒壁(2)の頭部に嵌着し、前記リング部(8)の回転
    操作により前記蒸気抜き孔(3)を開度調整できるよう
    にした煮炊鍋用蓋。
JP33247894A 1994-12-12 1994-12-12 煮炊鍋用蓋 Pending JPH08164076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33247894A JPH08164076A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 煮炊鍋用蓋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33247894A JPH08164076A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 煮炊鍋用蓋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08164076A true JPH08164076A (ja) 1996-06-25

Family

ID=18255413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33247894A Pending JPH08164076A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 煮炊鍋用蓋

Country Status (1)

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JP (1) JPH08164076A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012118339A3 (ko) * 2011-03-03 2012-11-15 Oh Jae-Tak 넘침 방지용 냄비 뚜껑

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