JPH081472A - 移動体移動装置 - Google Patents
移動体移動装置Info
- Publication number
- JPH081472A JPH081472A JP15943194A JP15943194A JPH081472A JP H081472 A JPH081472 A JP H081472A JP 15943194 A JP15943194 A JP 15943194A JP 15943194 A JP15943194 A JP 15943194A JP H081472 A JPH081472 A JP H081472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- female screw
- mobile member
- male screw
- moving body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 13
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 11
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送りねじの移動によって生じる移動体への異
常な回転力の伝達及び変位を防止する移動体移動装置を
得る。 【構成】 超精密移動体の移動装置において、おねじと
おねじと螺合するめねじからなる送りねじと、めねじを
その中心部で嵌挿固定する平行バネ保持体と、平行バネ
保持体を保持する補助案内とから構成されていることを
特徴とする移動体移動装置とした。
常な回転力の伝達及び変位を防止する移動体移動装置を
得る。 【構成】 超精密移動体の移動装置において、おねじと
おねじと螺合するめねじからなる送りねじと、めねじを
その中心部で嵌挿固定する平行バネ保持体と、平行バネ
保持体を保持する補助案内とから構成されていることを
特徴とする移動体移動装置とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】送りねじの移動によって生じる移
動体への異常な回転力の伝達及び変位を防止する装置に
関する。
動体への異常な回転力の伝達及び変位を防止する装置に
関する。
【0002】
【従来技術】図3に示すように移動体31の左右運動を
行うため、移動体31の下部に連結するめねじ32はお
ねじ33に螺合し、おねじ33は軸受34を介して図示
せぬ電動機と接続している。移動体31の移動は電動機
の回転より行われ、おねじ33、めねじ32と動力が伝
達される。
行うため、移動体31の下部に連結するめねじ32はお
ねじ33に螺合し、おねじ33は軸受34を介して図示
せぬ電動機と接続している。移動体31の移動は電動機
の回転より行われ、おねじ33、めねじ32と動力が伝
達される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、おねじ33の
回転に伴い、おねじ33、めねじ32、及び移動体31
間の加工、組立誤差による異常な回転力及び変位がおね
じ33の直角な方向に生じ、移動体21の運動が不連続
なものとなる。このため曲がりのないおねじ33を使用
する。おねじ33とめねじ32の心違いを少なくする。
また軸受34とめねじ32の心違いを少なくするなどの
対策を行なう必要がある。
回転に伴い、おねじ33、めねじ32、及び移動体31
間の加工、組立誤差による異常な回転力及び変位がおね
じ33の直角な方向に生じ、移動体21の運動が不連続
なものとなる。このため曲がりのないおねじ33を使用
する。おねじ33とめねじ32の心違いを少なくする。
また軸受34とめねじ32の心違いを少なくするなどの
対策を行なう必要がある。
【0004】ところがこれらの対策により得られる数値
と要求される運動精度の間には2〜4桁の差があるた
め、めねじ32と移動体31の間に図4に示すように送
り方向にのみ剛性のある平行ばね41を使用している。
と要求される運動精度の間には2〜4桁の差があるた
め、めねじ32と移動体31の間に図4に示すように送
り方向にのみ剛性のある平行ばね41を使用している。
【0005】しかし平行ばね41はおねじ33の曲がり
に起因する変位は吸収しても、移動体31を移動させる
ためめねじ32にかかる回転力をそのまま移動体31に
作用させるため、運動精度がそこなわれることが多い。
まためねじ32とおねじ33の心違い、おねじ33の曲
がりによる回転力及び変位を吸収するための補助案内5
1を図5に示すようにめねじ32に設け、補助案内51
と移動体31を接続することもできるが補助案内51の
運動精度が移動体31の運動精度をそこなうこととな
り、要求される精度を得ることは困難である。
に起因する変位は吸収しても、移動体31を移動させる
ためめねじ32にかかる回転力をそのまま移動体31に
作用させるため、運動精度がそこなわれることが多い。
まためねじ32とおねじ33の心違い、おねじ33の曲
がりによる回転力及び変位を吸収するための補助案内5
1を図5に示すようにめねじ32に設け、補助案内51
と移動体31を接続することもできるが補助案内51の
運動精度が移動体31の運動精度をそこなうこととな
り、要求される精度を得ることは困難である。
【0006】本発明はこの点に鑑み送りねじの移動によ
って生じる移動体への異常な回転力の伝達及び変位を防
止する移動体移動装置を得ることを目的とする。
って生じる移動体への異常な回転力の伝達及び変位を防
止する移動体移動装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の目的を解決するた
めに本発明は超精密移動体の移動装置において、おねじ
とおねじと螺合するめねじからなる送りねじと、めねじ
をその中心部で嵌挿固定する平行バネ保持体と、平行バ
ネ保持体を保持する補助案内とから構成されていること
を特徴とする移動体移動装置とした。
めに本発明は超精密移動体の移動装置において、おねじ
とおねじと螺合するめねじからなる送りねじと、めねじ
をその中心部で嵌挿固定する平行バネ保持体と、平行バ
ネ保持体を保持する補助案内とから構成されていること
を特徴とする移動体移動装置とした。
【0008】
【作用】おねじが回転するとめねじが動き、これと共に
平行バネ保持体に動力が伝達される。この際、平行バネ
保持体と補助案内がめねじとおねじの心違い、おねじの
曲がりに起因する変位とおねじにかかる異常な回転力を
吸収する。
平行バネ保持体に動力が伝達される。この際、平行バネ
保持体と補助案内がめねじとおねじの心違い、おねじの
曲がりに起因する変位とおねじにかかる異常な回転力を
吸収する。
【0009】
【実施例】以下、図1及び図2に基づいて本発明の実施
例を説明する。移動体1は図1及び図2に示すように左
右運動をし、その後端で移動体1の下部に位置する平行
バネ保持体5の構成部分である移動体支持部5Cにボル
ト2にて連結している。平行バネ保持体5はめねじ3を
その中心部で嵌挿固定するめねじ保持部5A、めねじ保
持部5Aと先に述べた移動体保持部5Cを連結する平行
バネ5B、及び移動体保持部5Cから構成されており、
めねじ3に嵌合するおねじ4、めねじ3及び移動体1間
の変位を吸収する構造となっている。
例を説明する。移動体1は図1及び図2に示すように左
右運動をし、その後端で移動体1の下部に位置する平行
バネ保持体5の構成部分である移動体支持部5Cにボル
ト2にて連結している。平行バネ保持体5はめねじ3を
その中心部で嵌挿固定するめねじ保持部5A、めねじ保
持部5Aと先に述べた移動体保持部5Cを連結する平行
バネ5B、及び移動体保持部5Cから構成されており、
めねじ3に嵌合するおねじ4、めねじ3及び移動体1間
の変位を吸収する構造となっている。
【0010】なお平行バネ保持体5はその後端にてブラ
ケツト7と連結しており、ブラケツト7の下端はおねじ
4からめねじ3を介して移動体1に伝達される異常な回
転力及びおねじ4、めねじ3及び移動体間1の変位を防
止する補助案内6と結合している。
ケツト7と連結しており、ブラケツト7の下端はおねじ
4からめねじ3を介して移動体1に伝達される異常な回
転力及びおねじ4、めねじ3及び移動体間1の変位を防
止する補助案内6と結合している。
【0011】以上のように構成された移動体移動装置は
下記のような動作を行う。図示せぬ電動機の回転により
おねじ4が回転するとめねじ3が動き、これと共にめね
じ保持部5A、平行バネ5B,移動体保持部5Cと動力
が伝達され、移動体1の左右方向の移動が可能となる。
この際、平行バネ5Bがめねじ3とおねじ4の心違い、
おねじ3の曲がりに起因する変位を吸収し、更に補助案
内6が上の変位と共におねじ3にかかる異常な回転力を
吸収するため移動体1の運動精度が大幅に向上する。
下記のような動作を行う。図示せぬ電動機の回転により
おねじ4が回転するとめねじ3が動き、これと共にめね
じ保持部5A、平行バネ5B,移動体保持部5Cと動力
が伝達され、移動体1の左右方向の移動が可能となる。
この際、平行バネ5Bがめねじ3とおねじ4の心違い、
おねじ3の曲がりに起因する変位を吸収し、更に補助案
内6が上の変位と共におねじ3にかかる異常な回転力を
吸収するため移動体1の運動精度が大幅に向上する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明の移動体
移動装置によれば、ねじの移動によって生じる移動体へ
の異常な回転力の伝達及び変位を防止することができ
る。
移動装置によれば、ねじの移動によって生じる移動体へ
の異常な回転力の伝達及び変位を防止することができ
る。
【図1】本発明の正面図を示す図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】従来技術を示す図である。
【図4】従来技術を示す図である。
【図5】従来技術を示す図である。
1 移動体 3 おねじ 4 めねじ 5 平行バネ保持体 6 補助案内 7 ブラケツト
Claims (1)
- 【請求項1】 超精密移動体の移動装置において、おね
じとおねじと螺合するめねじからなる送りねじと、めね
じをその中心部で嵌挿固定する平行バネ保持体と、平行
バネ保持体を保持する補助案内とから構成されているこ
とを特徴とする移動体移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15943194A JPH081472A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 移動体移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15943194A JPH081472A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 移動体移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081472A true JPH081472A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15693600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15943194A Pending JPH081472A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 移動体移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081472A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6459199B1 (en) | 1996-05-15 | 2002-10-01 | Chemipro Kasei Kaisha, Limited | Multicolor organic EL element having plurality of organic dyes, method of manufacturing the same, and display using the same |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP15943194A patent/JPH081472A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6459199B1 (en) | 1996-05-15 | 2002-10-01 | Chemipro Kasei Kaisha, Limited | Multicolor organic EL element having plurality of organic dyes, method of manufacturing the same, and display using the same |
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