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JPH0814711A - 電磁弁一体型レシーバおよび冷凍サイクル - Google Patents

電磁弁一体型レシーバおよび冷凍サイクル

Info

Publication number
JPH0814711A
JPH0814711A JP14305894A JP14305894A JPH0814711A JP H0814711 A JPH0814711 A JP H0814711A JP 14305894 A JP14305894 A JP 14305894A JP 14305894 A JP14305894 A JP 14305894A JP H0814711 A JPH0814711 A JP H0814711A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
passage
solenoid valve
receiver
outlet passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14305894A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Ogiso
朗雄 小木曽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP14305894A priority Critical patent/JPH0814711A/ja
Publication of JPH0814711A publication Critical patent/JPH0814711A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電磁弁16を閉じた時に生じる圧力変動(圧
力上昇)を抑えて冷媒配管やリヤ側蒸発器の振動を抑え
るとともに、圧力変動に伴う衝撃音を低減することにあ
る。 【構成】 電磁弁一体型レシーバ4は、レシーバ14、
三方分岐体15、および電磁弁16を一体化したもので
ある。三方分岐体15は、レシーバ14の容器本体14
aに螺子固定されて、レシーバ14の出口管14cに連
通する入口通路15a、この入口通路15aに連通する
第1出口通路15bと第2出口通路15cを備える。第
1出口通路15bはフロント側蒸発器を備える主冷媒通
路9に接続されて、第2出口通路15cはリヤ側蒸発器
を備える副冷媒通路10に接続される。電磁弁16は、
三方分岐体15に螺子固定されて、コイル16eが通電
を受けた時に三方分岐体15の第2出口通路15cを開
き、コイル16eへの通電が停止された時に第2出口通
路15cを閉じる.

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍サイクルに使用さ
れる電磁弁一体型レシーバに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、乗用車やワゴン車に搭載され
る空気調和装置では、車室内の前席側と後席側とを独立
して冷房することのできるデュアルエアコンシステムが
ある。このシステムは、前席側の冷房を行なうフロント
側蒸発器と、後席側の冷房を行なうリヤ側蒸発器とを備
え、そのフロント側蒸発器とリヤ側蒸発器とが1つの冷
凍サイクル中に並列に接続されて、リヤ側蒸発器のみ冷
媒の流れを停止できるように、リヤ側蒸発器の上流に電
磁弁が設置されている。従って、後席側を冷房しない時
は、電磁弁を閉じてリヤ側蒸発器への冷媒の流れを停止
することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のシス
テムでは、図3に模式的に示すように、電磁弁100の
上流に液冷媒を貯留するレシーバ200が配置されるこ
とから、電磁弁100を閉じた時に、それまで冷媒配管
300を流れていた高圧液冷媒の流れが急激に止められ
るため、過渡的な圧力変動(圧力上昇)を招く、所謂ウ
ォータハンマ現象が生じる。その結果、冷媒配管300
やリヤ側蒸発器が振動したり、圧力変動に伴う衝撃音
(ウォータハンマ音)を発生するという不具合を生じ
る。
【0004】このウォータハンマ現象は、電磁弁100
が閉じて液冷媒の流れが止められると、それまでレシー
バ200から電磁弁100までの冷媒配管300を流れ
ていた高圧液冷媒の運動エネルギーが液冷媒を圧縮する
エネルギーに変換されて、その圧縮エネルギーが急激に
高くなることで生じる。従って、ウォータハンマ現象に
よる衝撃圧力を低減するためには、電磁弁100が閉じ
た時に液冷媒を圧縮する圧縮エネルギーとなる液冷媒の
運動エネルギーを小さくすれば良い。
【0005】この運動エネルギーは、レシーバ200か
ら電磁弁100までの距離Lが長くなる程、大きくなる
ため、電磁弁100を閉じた時の衝撃圧力を低減するた
めには、レシーバ200から電磁弁100までの距離L
を短くすることが効果的であると言える。
【0006】なお、電磁弁を車体側へ取付ける際に、電
磁弁の取付けブラケットと車体側との間にゴム等の弾性
体を介在させることで振動を防止したり、マフラーやホ
ース等を使用して電磁弁を閉じた時の圧力変動を減衰す
る等の方法があるが、いずれも十分な効果を得ることは
できず、また、別部品を使用することでコスト高を招く
ことにもなっている。本発明は、上記事情に基づいて成
されたもので、その目的は、電磁弁を閉じた時に生じる
所謂ウォータハンマ現象による配管や蒸発器の振動を抑
えるとともに、圧力変動に伴う衝撃音の低減を図ること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1において、内部に所定量の冷媒
を貯留することのできる容器本体、およびこの容器本体
に貯留された冷媒を前記容器本体の外部へ導く流出通路
を有するレシーバと、前記容器本体に組付けられて、前
記流出通路に連通する入口通路、この入口通路より分岐
してそれぞれ外部に開口する第1出口通路と第2出口通
路が形成された三方分岐体と、前記第2出口通路を開閉
可能に設けられた弁体を有し、電磁力を利用して前記弁
体を駆動する電磁弁とを備え、前記レシーバ、前記三方
分岐体、および前記電磁弁を一体化したことを技術的手
段とする。
【0008】また、請求項2では、一台の冷媒圧縮機に
対して第1冷媒蒸発器と第2冷媒蒸発器とを備える冷凍
サイクルにおいて、請求項1に記載された電磁弁一体型
レシーバを冷媒凝縮器の下流に配置して、前記三方分岐
体の前記第1出口通路に前記第1冷媒蒸発器を有する第
1冷媒通路が接続され、前記第2出口通路に前記第2冷
媒蒸発器を有する第2冷媒通路が接続されたことを特徴
とする。
【0009】請求項3では、前記第1冷媒通路には、前
記第1冷媒蒸発器より上流に、前記レシーバより送られ
た冷媒を減圧膨脹する第1減圧手段が設けられて、前記
第2冷媒通路には、前記第2冷媒蒸発器より上流に、前
記レシーバより送られた冷媒を減圧膨脹する第2減圧手
段が設けられたことを特徴とする。
【0010】
【作用および発明の効果】請求項1に示す本発明の電磁
弁一体型レシーバは、レシーバ、三方分岐体、および電
磁弁を一体化することにより、レシーバと電磁弁とを近
接して配置することができる。つまり、レシーバ、三方
分岐体、および電磁弁をそれぞれ配管で接続して構成し
た場合と比較して、レシーバと電磁弁との距離を小さく
することができる。その結果、電磁弁が閉じた時、つま
り電磁弁の弁体が三方分岐体の第2出口通路を閉じた時
に生じる圧力上昇が緩和されて、ウォータハンマ現象に
よる衝撃圧力を低減することができる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の電磁弁一体型レシーバを備え
た冷凍サイクルの一実施例を図1および図2に基づいて
説明する。図1は電磁弁一体型レシーバの断面図であ
る。本実施例の冷凍サイクル1は、車両用空気調和装置
に適用されて、車室内の前席側と後席側とをそれぞれ独
立して冷房することのできるデュアルエアコンシステム
を構成する。
【0012】この冷凍サイクル1は、図2に示すよう
に、冷媒圧縮機2、冷媒凝縮器3、電磁弁一体型レシー
バ4、フロント側膨脹弁5(第1減圧手段)、フロント
側蒸発器6(第1冷媒蒸発器)、リヤ側膨脹弁7(第2
減圧手段)、リヤ側蒸発器8(第2冷媒蒸発器)の各機
能部品より構成され、電磁弁一体型レシーバ4と冷媒圧
縮機2との間で、フロント側膨脹弁5とフロント側蒸発
器6とを有する主冷媒通路9(第1冷媒通路)に対して
リヤ側膨脹弁7とリヤ側蒸発器8とを有する副冷媒通路
10(第2冷媒通路)が並列に分岐接続されている。
【0013】冷媒圧縮機2は、電磁クラッチ11を介し
て車両の走行用エンジン12によって駆動され、吸引し
たガス冷媒を圧縮して吐出する。冷媒凝縮器3は、冷媒
圧縮機2より吐出された高温高圧の冷媒をクーリングフ
ァン13の送風を受けて凝縮液化する。
【0014】電磁弁一体型レシーバ4は、図1に示すよ
うに、冷媒凝縮器3で凝縮液化された冷媒を貯留して液
冷媒を送り出すレシーバ14、このレシーバ14より流
出した冷媒をフロント側膨脹弁5とリヤ側膨脹弁7とに
分岐して流すための三方分岐体15、およびこの三方分
岐体15のリヤ側膨脹弁7に通じる冷媒通路(下述す
る)を開閉する電磁弁16を一体化したものである。な
お、レシーバ14、三方分岐体15、および電磁弁16
の各構造は後述する。
【0015】フロント側膨脹弁5およびリヤ側膨脹弁7
は、それぞれ主冷媒通路9および副冷媒通路10におい
てフロント側蒸発器6およびリヤ側蒸発器8の上流に配
置されて、レシーバ14より導かれた冷媒を減圧膨脹す
る。なお、本実施例のフロント側膨脹弁5およびリヤ側
膨脹弁7は、それぞれフロント側蒸発器6およびリヤ側
蒸発器8より流出する出口冷媒の過熱度が略一定となる
ように、通過する冷媒流量を調節する温度作動式膨脹弁
である。
【0016】フロント側蒸発器6およびリヤ側蒸発器8
は、それぞれフロント側膨脹弁5およびリヤ側膨脹弁7
で減圧膨脹された低温低圧の冷媒と室内ファン17、1
8によって送風された空気との熱交換を行なう。
【0017】次に、上述の電磁弁一体型レシーバ4の構
造を図1に基づいて説明する。レシーバ14は、内部に
所定量の冷媒を貯留することのできる容器本体14aを
備える。この容器本体14aには、冷媒凝縮器3の冷媒
出口と冷媒配管19によって連絡されて、冷媒凝縮器3
で凝縮液化された冷媒を容器本体14a内へ流入させる
流入路14bが形成されるとともに、容器本体14aに
貯留された液冷媒を容器本体14aの外部へ導く出口管
14c(本発明の流出通路)が設けられている。この出
口管14cは、先端が容器本体14aの底部まで延びて
開口し、後端が容器本体14aの頭部に形成された凹部
14dに開口する。この凹部14dは、三方分岐体15
を組付けるために形成されたものである。
【0018】三方分岐体15には、入口通路15a、第
1出口通路15b、および第2出口通路15cが形成さ
れている。入口通路15aは、一端(図1の下端)が流
入口として外部に開口し、他端が流入口と反対側に電磁
弁16の弁体を挿入するために開口された開口孔に通じ
る。第1出口通路15bは、入口通路15aの途中から
直角方向に分岐して、先端が第1流出口として外部に開
口する。第2出口通路15cは、開口孔を介して入口通
路15aと連通し、入口通路15aに対し直角方向(第
1出口通路15bと同方向)に延びて、先端が第2流出
口として外部に開口する。
【0019】入口通路15aの他端側には、電磁弁16
のプランジャ16a(本発明の弁体)が着座する円錐状
の弁座15dが形成されており、この弁座15dにプラ
ンジャ16aが着座することで入口通路15aと第2出
口通路15cとの間が遮断され(以下第2出口通路15
cを閉じると言う)、弁座15dからプランジャ16a
が離れることで入口通路15aと第2出口通路15cと
が連通する。一方、入口通路15aと第1出口通路15
bとは常に導通している。
【0020】入口通路15aの開口端側外周には、フラ
ンジ15eが設けられて、このフランジ15eより先端
側が容器本体14aとの組付けを行なう継手部15fと
して設けられている。また第1出口通路15bおよび第
2出口通路15cの開口端側外周には、それぞれ冷媒配
管(主冷媒通路9、副冷媒通路10)との接続を行なう
配管継手部15g、15hが設けられている。
【0021】この三方分岐体15は、レシーバ14の容
器本体14aに形成された凹部14dに入口通路15a
の外周に設けられた継手部15fを螺着して容器本体1
4aに固定される。これにより、レシーバ14の出口管
14cと三方分岐体15の入口通路15aとが連通す
る。なお、三方分岐体15と容器本体14aとの組付け
部は、入口通路15aの外周に設けられたフランジ15
eと容器本体14aとの間に介在されたOリング20に
よってシールされる。
【0022】また、第1出口通路15bには、配管継手
部15gを介して主冷媒通路9と接続され、第2出口通
路15cには、配管継手部15hを介して副冷媒通路1
0と接続される。なお、上述したリヤ側膨脹弁7に通じ
る冷媒通路とは、第2出口通路15cである。
【0023】電磁弁16は、三方分岐体15への組付け
を行なう連結筒16b、この連結筒16bに連結された
円筒形のプランジャ筒16c、ボビン16dに巻回され
てプランジャ筒16cの外周に配置されるコイル16
e、プランジャ筒16c内の上端側に固定された鉄心1
6f、プランジャ筒16c内で摺動可能に配されたプラ
ンジャ16a、プランジャ筒16c内で鉄心16fとプ
ランジャ16aとの間に配されて、プランジャ16aを
図示下方へ付勢するスプリング16g等より構成され
る。
【0024】この電磁弁16は、プランジャ16aの先
端側が三方分岐体15の開口孔に挿入された状態で、連
結筒16bにより三方分岐体15に螺子固定されてい
る。開口孔に挿入されたプランジャ16aは、プランジ
ャ筒16c内を図示下方へ移動した時に、三方分岐体1
5の入口通路15aに形成された弁座15dとの間で第
2出口通路15cを閉じるように、その先端部が弁座1
5dに対応する円錐形状(テーパ形状)に設けられてい
る。
【0025】この電磁弁16は、コイル16eが通電さ
れると、コイル16eに発生する磁力により鉄心16f
が磁化されて電磁石となる。このため、磁性体であるプ
ランジャ16aがスプリング16gの付勢力に抗して鉄
心16fに吸着される。つまり、プランジャ筒16c内
を図示上方へ移動することになる。その結果、プランジ
ャ16aの先端が弁座15dより離れることで、三方分
岐体15の入口通路15aと第2出口通路15cとが連
通する。
【0026】また、コイル16eへの通電が停止する
と、磁力の消滅に伴って、それまで鉄心16fに吸着さ
れていたプランジャ16aがスプリング16gの付勢力
によって押圧される。つまり、プランジャ筒16c内を
図示下方へ移動して、プランジャ16aの先端が弁座1
5dに当接(着座)することにより、第2出口通路15
cを閉じる。
【0027】次に、本実施例の作動を説明する。 イ)前席側と後席側とを共に冷房する場合。 電磁弁16をON(コイル16eを通電する)して、三
方分岐体15の第2出口通路15cを開く(入口通路1
5aと第2出口通路15cとが連通する)。これによ
り、レシーバ14の出口管14cより流出する高圧液冷
媒は、三方分岐体15の入口通路15aより第1出口通
路15bと第2出口通路15cの両方に流れて、それぞ
れ主冷媒通路9および副冷媒通路10へ導かれる。
【0028】主冷媒通路9および副冷媒通路10を流れ
る冷媒は、フロント側膨脹弁5およびリヤ側膨脹弁7で
減圧膨脹されて低温低圧のガス状冷媒となり、それぞれ
フロント側蒸発器6およびリヤ側蒸発器8で周囲の空気
より蒸発潜熱を奪って蒸発する。このフロント側蒸発器
6およびリヤ側蒸発器8で冷却された空気が、それぞれ
室内ファン17、18によって車室内へ送られることに
より、前席側および後席側の冷房が行なわれる。
【0029】ロ)前席側のみ冷房する場合。 電磁弁16をOFF(コイル16eを通電停止する)し
て、三方分岐体15の第2出口通路15cを閉じる。こ
れにより、レシーバ14の出口管14cより流出する高
圧液冷媒は、三方分岐体15の入口通路15aより第1
出口通路15bのみを流れて主冷媒通路9へ導かれ、フ
ロント側膨脹弁5で減圧膨脹された後、フロント側蒸発
器6で周囲の空気より蒸発潜熱を奪って蒸発する。この
フロント側蒸発器6で冷却された空気が室内ファン17
によって車室内へ送られることにより、前席側の冷房が
行なわれる。
【0030】この電磁弁16をOFFする時(第2出口
通路15cを閉じる時)には、高圧液冷媒の圧縮エネル
ギーが急激に上昇することにより、所謂ウォータハンマ
現象が生じる。このウォータハンマ現象における圧縮エ
ネルギー(ΔPmax )は、以下の式(Joukowski の式)
によって求められる。
【数1】ΔPmax =ρ・2L/Ts・V×10-3 ρ(kg/m3):液冷媒密度 L(m):レシーバ14から電磁弁16までの距離(図
3参照) V(m/s):流速
【0031】この式で示されるように、圧縮エネルギー
の上昇ΔPmax を抑えるためには、レシーバ14から電
磁弁16までの距離Lを小さくすれば良いことが分か
る。本実施例では、レシーバ14と電磁弁16とを三方
分岐体15とともに一体化したことにより、レシーバ1
4から電磁弁16までの距離L(本実施例ではレシーバ
14の出口管14cと三方分岐体15の入口通路15a
の長さ)を最小に設定することができる。その結果、電
磁弁16をOFFした時の圧縮エネルギーの上昇ΔPma
x を抑えることができるため、その圧縮エネルギーの上
昇ΔPmax による衝撃力が小さくなり、冷媒配管やリヤ
側蒸発器8の振動が抑えられるとともに、ウォータハン
マ音が低減される。
【0032】また、従来の三方分岐体15は、レシーバ
14および電磁弁16と別体で配管途中に設けていた
が、本実施例では、電磁弁16とともにレシーバ14と
一体化したことにより、三方分岐体15と冷媒配管との
接続用ジョイントが少なくなり、低コスト化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電磁弁一体型レシーバの断面図である。
【図2】本実施例の冷凍サイクル図である。
【図3】レシーバと電磁弁との模式図である。
【符号の説明】
1 冷凍サイクル 2 冷媒圧縮機 3 冷媒凝縮器 4 電磁弁一体型レシーバ 5 フロント側膨脹弁(第1減圧手段) 6 フロント側蒸発器(第1冷媒蒸発器) 7 リヤ側膨脹弁(第2減圧手段) 8 リヤ側蒸発器(第2冷媒蒸発器) 9 主冷媒通路(第1冷媒通路) 10 副冷媒通路(第2冷媒通路) 14 レシーバ 14a 容器本体 14c 出口管(流出通路) 15 三方分岐体 15a 入口通路 15b 第1出口通路 15c 第2出口通路 16 電磁弁 16a プランジャ(弁体)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a)内部に所定量の冷媒を貯留することの
    できる容器本体、およびこの容器本体に貯留された冷媒
    を前記容器本体の外部へ導く流出通路を有するレシーバ
    と、 b)前記容器本体に組付けられて、前記流出通路に連通
    する入口通路、この入口通路より分岐してそれぞれ外部
    に開口する第1出口通路と第2出口通路が形成された三
    方分岐体と、 c)前記第2出口通路を開閉可能に設けられた弁体を有
    し、電磁力を利用して前記弁体を駆動する電磁弁とを備
    え、 前記レシーバ、前記三方分岐体、および前記電磁弁を一
    体化したことを特徴とする電磁弁一体型レシーバ。
  2. 【請求項2】一台の冷媒圧縮機に対して第1冷媒蒸発器
    と第2冷媒蒸発器とを備える冷凍サイクルにおいて、 請求項1に記載された電磁弁一体型レシーバを冷媒凝縮
    器の下流に配置して、 前記三方分岐体の前記第1出口通路に前記第1冷媒蒸発
    器を有する第1冷媒通路が接続され、前記第2出口通路
    に前記第2冷媒蒸発器を有する第2冷媒通路が接続され
    たことを特徴とする冷凍サイクル。
  3. 【請求項3】前記第1冷媒通路には、前記第1冷媒蒸発
    器より上流に、前記レシーバより送られた冷媒を減圧膨
    脹する第1減圧手段が設けられて、 前記第2冷媒通路には、前記第2冷媒蒸発器より上流
    に、前記レシーバより送られた冷媒を減圧膨脹する第2
    減圧手段が設けられたことを特徴とする請求項2に記載
    された冷凍サイクル。
JP14305894A 1994-06-24 1994-06-24 電磁弁一体型レシーバおよび冷凍サイクル Pending JPH0814711A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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