JPH08147001A - バックアップicのフェイルセーフ装置 - Google Patents
バックアップicのフェイルセーフ装置Info
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- JPH08147001A JPH08147001A JP31575194A JP31575194A JPH08147001A JP H08147001 A JPH08147001 A JP H08147001A JP 31575194 A JP31575194 A JP 31575194A JP 31575194 A JP31575194 A JP 31575194A JP H08147001 A JPH08147001 A JP H08147001A
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Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】バックアップICのフェイルセーフ機構を確立
すること。 【構成】CPU7にフェイルモニタ端子17を設け、B
/UIC15からのフェイル信号16を監視する。ま
た、CPU7にフェイルマスク出力端子18を設けると
ともに、フェイルマスク出力端子18からのフェイルマ
スク信号19とB/UIC15からのフェイル信号16
とを切り換えるOR回路22を設け、バッファ回路10
に供給する。
すること。 【構成】CPU7にフェイルモニタ端子17を設け、B
/UIC15からのフェイル信号16を監視する。ま
た、CPU7にフェイルマスク出力端子18を設けると
ともに、フェイルマスク出力端子18からのフェイルマ
スク信号19とB/UIC15からのフェイル信号16
とを切り換えるOR回路22を設け、バッファ回路10
に供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両制御装置に用いら
れるバックアップIC(Integrated Circuit)(以下B/
UICと記す。)のフェイルセーフ装置に関する。
れるバックアップIC(Integrated Circuit)(以下B/
UICと記す。)のフェイルセーフ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両制御に用いられるECU(Ele
ctronic Control Unit) 100の全体構成図を図11に
示す。ECU100の内部には、運転条件に見合った最
適な燃料の噴射量や点火時期を計算する中央演算処理部
(Central Processing Unit: 以下CPUと記す。) 7が
あり、CPU7への外部からの入力として、スタータ信
号1、エンジン回転数信号2、バッテリ電圧3、水温セ
ンサ電圧4、O2 センサ電圧5など数多くの入力があ
る。これらの入力信号のうち、バッテリ電圧3、水温セ
ンサ電圧4、O2センサ電圧5など各種センサ出力は、
A/D変換回路6を通じて、CPU7に供給される。
ctronic Control Unit) 100の全体構成図を図11に
示す。ECU100の内部には、運転条件に見合った最
適な燃料の噴射量や点火時期を計算する中央演算処理部
(Central Processing Unit: 以下CPUと記す。) 7が
あり、CPU7への外部からの入力として、スタータ信
号1、エンジン回転数信号2、バッテリ電圧3、水温セ
ンサ電圧4、O2 センサ電圧5など数多くの入力があ
る。これらの入力信号のうち、バッテリ電圧3、水温セ
ンサ電圧4、O2センサ電圧5など各種センサ出力は、
A/D変換回路6を通じて、CPU7に供給される。
【0003】特に、O2 センサ8は排出ガス中の酸素濃
度を検出するものであり、空燃比を正確に制御するには
必要不可欠である。しかし、O2 センサ8は低温時に大
きく特性がズレるために、ヒータ内蔵のものが使用さ
れ、運転条件によってO2 ヒータ9に通電することによ
りO2 センサ8を早く活性化させることができる。O2
ヒータ9はCPU7からの信号をバッファ回路10を介
して出力ドライバ11をON/OFFすることで制御さ
れるものである。また、バッファ回路10は後述するB
/UIC15から供給されるフェイル信号16により強
制的に出力はOFFにされる。
度を検出するものであり、空燃比を正確に制御するには
必要不可欠である。しかし、O2 センサ8は低温時に大
きく特性がズレるために、ヒータ内蔵のものが使用さ
れ、運転条件によってO2 ヒータ9に通電することによ
りO2 センサ8を早く活性化させることができる。O2
ヒータ9はCPU7からの信号をバッファ回路10を介
して出力ドライバ11をON/OFFすることで制御さ
れるものである。また、バッファ回路10は後述するB
/UIC15から供給されるフェイル信号16により強
制的に出力はOFFにされる。
【0004】さらに、CPU7はO2 ヒータ9の異常、
例えばバッテリプラス端子ショート(以下+Bショート
と記す。)や抵抗劣化を検出するためのプログラムを有
しており、出力ドライバ11の端子電圧を異常検出回路
13を介してO2 ヒータモニタ端子12に供給されるこ
とで、そのO2 ヒータモニタ端子12の判定により異常
判定を行い、異常時にはO2 ヒータ9の制御を禁止し、
異常コードを不揮発性メモリ21(EEPROMなど)
に記憶する。
例えばバッテリプラス端子ショート(以下+Bショート
と記す。)や抵抗劣化を検出するためのプログラムを有
しており、出力ドライバ11の端子電圧を異常検出回路
13を介してO2 ヒータモニタ端子12に供給されるこ
とで、そのO2 ヒータモニタ端子12の判定により異常
判定を行い、異常時にはO2 ヒータ9の制御を禁止し、
異常コードを不揮発性メモリ21(EEPROMなど)
に記憶する。
【0005】CPU7の動作が停止或いは暴走した場
合、燃料の異常噴射や異常点火等を引き起こす可能性が
ある。そこで、CPU7が所定時間内毎に正常信号(以
下WDCパルス信号と記す。)14を出力するようにプ
ログラムされ、ECU100内にはそのWDCパルス信
号14が所定時間内に供給されるか否かを判定するB/
UIC15がある。B/UIC15が異常と判定した場
合、B/UIC15で定められた一定量の噴射量と点火
時期に切り替え、さらにフェイル信号16をバッファ回
路10へ送り、外部アクチュエータ(ここではO2 ヒー
タ9)を切り離し、安全側(OFF側)へ固定すること
ができる。
合、燃料の異常噴射や異常点火等を引き起こす可能性が
ある。そこで、CPU7が所定時間内毎に正常信号(以
下WDCパルス信号と記す。)14を出力するようにプ
ログラムされ、ECU100内にはそのWDCパルス信
号14が所定時間内に供給されるか否かを判定するB/
UIC15がある。B/UIC15が異常と判定した場
合、B/UIC15で定められた一定量の噴射量と点火
時期に切り替え、さらにフェイル信号16をバッファ回
路10へ送り、外部アクチュエータ(ここではO2 ヒー
タ9)を切り離し、安全側(OFF側)へ固定すること
ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、CPU
7が正常にWDCパルス信号14を出力しているにもか
かわらずラジオノイズ或いは他のノイズなどによりB/
UIC15が一時的にも作動し、フェイル信号16が異
常を示す信号(LOW)を出力した場合、CPU7側で
O2 ヒータ出力端子20にO2 ヒータ9をONする信号
を出力しても、実際O2 ヒータ9はフェイル信号16に
よりバッファ回路10を介してOFFになる。これによ
り、+Bショートや劣化検出を有するシステムでは、O
2 ヒータモニタ端子12に異常と判定する信号(HI)
が入力され、O2 ヒータ9が正常にもかかわらず、O2
ヒータ9の異常を検出してしまうという問題がある。
7が正常にWDCパルス信号14を出力しているにもか
かわらずラジオノイズ或いは他のノイズなどによりB/
UIC15が一時的にも作動し、フェイル信号16が異
常を示す信号(LOW)を出力した場合、CPU7側で
O2 ヒータ出力端子20にO2 ヒータ9をONする信号
を出力しても、実際O2 ヒータ9はフェイル信号16に
よりバッファ回路10を介してOFFになる。これによ
り、+Bショートや劣化検出を有するシステムでは、O
2 ヒータモニタ端子12に異常と判定する信号(HI)
が入力され、O2 ヒータ9が正常にもかかわらず、O2
ヒータ9の異常を検出してしまうという問題がある。
【0007】従って、本発明の目的は、CPU7が正常
にWDCパルス信号14を出力している状況下におい
て、ノイズ等の外部要因によりB/UIC15が一時的
に作動したとき、正常に機能するECUのフェイルセー
フ機構を提供することである。
にWDCパルス信号14を出力している状況下におい
て、ノイズ等の外部要因によりB/UIC15が一時的
に作動したとき、正常に機能するECUのフェイルセー
フ機構を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の構成は、車両を安定走行させる制御対象
と、車両に設けられた各種のセンサ出力を入力し、その
センサ出力に応じて制御対象に必要な制御信号を演算す
るとともに、所定時間毎に基準信号を出力する機能をあ
わせもつ演算処理手段と、その演算処理手段で必要とす
るプログラムデータ及び制御データを記憶する記憶手段
と、演算処理手段からの基準信号が所定時間内毎である
場合に、正常と判断して正常信号を出力し、演算処理手
段からの基準信号が所定時間内毎でない場合には、異常
と判断して異常信号を出力するバックアップICと、そ
のバックアップICから正常信号があるときは、演算処
理手段からの制御信号により制御対象に給電し、バック
アップICから異常信号があるときには、異常と見なし
て制御対象に給電を行なわない出力手段とを備えた車両
制御装置において、演算処理手段はバックアップICか
ら異常信号を入力したとき、バックアップICから出力
手段への異常信号を無効とするマスク信号を出力手段へ
出力することを特徴とする。
め、本発明の構成は、車両を安定走行させる制御対象
と、車両に設けられた各種のセンサ出力を入力し、その
センサ出力に応じて制御対象に必要な制御信号を演算す
るとともに、所定時間毎に基準信号を出力する機能をあ
わせもつ演算処理手段と、その演算処理手段で必要とす
るプログラムデータ及び制御データを記憶する記憶手段
と、演算処理手段からの基準信号が所定時間内毎である
場合に、正常と判断して正常信号を出力し、演算処理手
段からの基準信号が所定時間内毎でない場合には、異常
と判断して異常信号を出力するバックアップICと、そ
のバックアップICから正常信号があるときは、演算処
理手段からの制御信号により制御対象に給電し、バック
アップICから異常信号があるときには、異常と見なし
て制御対象に給電を行なわない出力手段とを備えた車両
制御装置において、演算処理手段はバックアップICか
ら異常信号を入力したとき、バックアップICから出力
手段への異常信号を無効とするマスク信号を出力手段へ
出力することを特徴とする。
【0009】また、第二の発明の構成は、演算処理手段
は、バックアップICから入力した異常信号が所定時間
以上継続した後、マスク信号を出力手段に出力すること
を特徴とする。
は、バックアップICから入力した異常信号が所定時間
以上継続した後、マスク信号を出力手段に出力すること
を特徴とする。
【0010】
【作用】第一の作用は、演算処理手段はバックアップI
Cから異常信号を入力したとき、バックアップICから
出力手段への異常信号を無効とするマスク信号を出力手
段へ出力する。(請求項1) 第二の作用は、演算処理手段は、バックアップICから
入力した異常信号が所定時間以上継続した後、マスク信
号を出力手段に出力する。(請求項2)
Cから異常信号を入力したとき、バックアップICから
出力手段への異常信号を無効とするマスク信号を出力手
段へ出力する。(請求項1) 第二の作用は、演算処理手段は、バックアップICから
入力した異常信号が所定時間以上継続した後、マスク信
号を出力手段に出力する。(請求項2)
【0011】
【発明の効果】第一の効果は、演算処理手段はバックア
ップICから異常信号を入力したとき、バックアップI
Cから出力手段への異常信号を無効とするマスク信号を
出力手段へ出力することにより、演算処理手段からの基
準信号が所定時間内毎で、ノイズ等の外部要因によって
バックアップICから異常信号が発生した場合に、演算
処理手段の異常と見なさず、制御対象に給電を行なうこ
とができ、バックアップICのフェイルセーフを行なう
ことができる。(請求項1、請求項2) 第二の効果は、演算処理手段は、バックアップICから
入力した異常信号が所定時間以上継続した後、マスク信
号を出力手段に出力することにより、異常状態が所定時
間未満ではバックアップICの異常と見なさず、異常状
態が所定時間以上継続したときバックアップICの異常
と見なし、バックアップICを出力手段から切り離すこ
とで、より効果的なフェイルセーフを行うことができ
る。(請求項2)
ップICから異常信号を入力したとき、バックアップI
Cから出力手段への異常信号を無効とするマスク信号を
出力手段へ出力することにより、演算処理手段からの基
準信号が所定時間内毎で、ノイズ等の外部要因によって
バックアップICから異常信号が発生した場合に、演算
処理手段の異常と見なさず、制御対象に給電を行なうこ
とができ、バックアップICのフェイルセーフを行なう
ことができる。(請求項1、請求項2) 第二の効果は、演算処理手段は、バックアップICから
入力した異常信号が所定時間以上継続した後、マスク信
号を出力手段に出力することにより、異常状態が所定時
間未満ではバックアップICの異常と見なさず、異常状
態が所定時間以上継続したときバックアップICの異常
と見なし、バックアップICを出力手段から切り離すこ
とで、より効果的なフェイルセーフを行うことができ
る。(請求項2)
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。図1は、本発明の第一実施例の構成を示したも
のである。本実施例では、新たにCPU7にフェイルモ
ニタ端子17を設け、B/UIC15からのフェイル信
号16を監視する。これにより、CPU7が正常にWD
Cパルス信号14を出力している間は、B/UIC15
のフェイル信号16をモニタでき、異常時にはO2 ヒー
タ9の出力をOFFすることでO2 ヒータ9の異常判定
を防止できる。
明する。図1は、本発明の第一実施例の構成を示したも
のである。本実施例では、新たにCPU7にフェイルモ
ニタ端子17を設け、B/UIC15からのフェイル信
号16を監視する。これにより、CPU7が正常にWD
Cパルス信号14を出力している間は、B/UIC15
のフェイル信号16をモニタでき、異常時にはO2 ヒー
タ9の出力をOFFすることでO2 ヒータ9の異常判定
を防止できる。
【0013】また、CPU7にフェイルマスク出力端子
18を設け、そのフェイルマスク出力端子18からのフ
ェイルマスク信号19とB/UIC15からのフェイル
信号16とを切り換えるOR回路22を設け、バッファ
回路10に供給する。これにより、CPU7が正常にW
DCパルス信号14を出力しているにもかかわらずフェ
イルモニタ端子17で異常を示す信号(LOW)を所定
の長い期間検出した場合、異常判定した後フェイルマス
ク信号19をHIにすることで、B/UIC15から切
り離して通常のO2 ヒータ9の制御ができ、さらにO2
ヒータ9の異常(+Bショートや抵抗劣化)検出を再び
開始することができる。
18を設け、そのフェイルマスク出力端子18からのフ
ェイルマスク信号19とB/UIC15からのフェイル
信号16とを切り換えるOR回路22を設け、バッファ
回路10に供給する。これにより、CPU7が正常にW
DCパルス信号14を出力しているにもかかわらずフェ
イルモニタ端子17で異常を示す信号(LOW)を所定
の長い期間検出した場合、異常判定した後フェイルマス
ク信号19をHIにすることで、B/UIC15から切
り離して通常のO2 ヒータ9の制御ができ、さらにO2
ヒータ9の異常(+Bショートや抵抗劣化)検出を再び
開始することができる。
【0014】次に、CPU7内におけるO2 ヒータ9、
B/UIC15のフェイル信号検出及びフェイルセーフ
についての演算処理手順を図2〜図6を用いて説明す
る。図2は、車両の運転状態によってO2 ヒータ9をオ
フするか、或いはオンするかを要求するモジュールであ
る。まず、O2 ヒータ9を作動させるには、ステップ3
01でイグニッションオン(IG ON)後2秒以内、
または、ステップ302でスタータオン時、または、ス
テップ303でバッテリ電圧10V以下の時、即ち車両
が始動状態にある時はステップ306でヒータオンリク
エストフラグをONする。
B/UIC15のフェイル信号検出及びフェイルセーフ
についての演算処理手順を図2〜図6を用いて説明す
る。図2は、車両の運転状態によってO2 ヒータ9をオ
フするか、或いはオンするかを要求するモジュールであ
る。まず、O2 ヒータ9を作動させるには、ステップ3
01でイグニッションオン(IG ON)後2秒以内、
または、ステップ302でスタータオン時、または、ス
テップ303でバッテリ電圧10V以下の時、即ち車両
が始動状態にある時はステップ306でヒータオンリク
エストフラグをONする。
【0015】また、始動後状態にある時は、ステップ3
04、ステップ305でエンジン回転数NEの条件をチ
ェックし、排気温度が低いと予測される領域(例えば、
500〜2800rpm)ならばステップ306でヒー
タオンリクエストフラグをONする。また、同時に、ス
テップ312で背反であるヒータオフリクエストフラグ
をOFFしておく。
04、ステップ305でエンジン回転数NEの条件をチ
ェックし、排気温度が低いと予測される領域(例えば、
500〜2800rpm)ならばステップ306でヒー
タオンリクエストフラグをONする。また、同時に、ス
テップ312で背反であるヒータオフリクエストフラグ
をOFFしておく。
【0016】次に、O2 ヒータ9を停止させるには、ま
ずステップ307でヒータオンリクエストフラグをOF
Fし、前述したヒータ作動条件以外、或いは、始動状態
以外において、ステップ308でエンジン回転数NEが
200rpm以下、つまり、エンスト寸前もしくはエン
スト状態のとき、または、ステップ309でフューエル
カット中、または、ステップ310で車両が高回転域
(例えば、3200rpm以上)で十分排気温度が高い
と予測される領域ならば、ステップ311でヒータオフ
リクエストフラグをONする。ここで、ヒータオン・オ
フリクエストフラグの2つがあるのは、O2 ヒータ9を
動作させるのにヒステリシスコンディションを設け、出
力ドライバ11を保護するためである。
ずステップ307でヒータオンリクエストフラグをOF
Fし、前述したヒータ作動条件以外、或いは、始動状態
以外において、ステップ308でエンジン回転数NEが
200rpm以下、つまり、エンスト寸前もしくはエン
スト状態のとき、または、ステップ309でフューエル
カット中、または、ステップ310で車両が高回転域
(例えば、3200rpm以上)で十分排気温度が高い
と予測される領域ならば、ステップ311でヒータオフ
リクエストフラグをONする。ここで、ヒータオン・オ
フリクエストフラグの2つがあるのは、O2 ヒータ9を
動作させるのにヒステリシスコンディションを設け、出
力ドライバ11を保護するためである。
【0017】図3は、図2でO2 ヒータリクエストフラ
グを受けて実際にO2 ヒータ9をコントロールするモジ
ュールである。本発明において新たにステップ401と
ステップ402を追加したが、図6の説明とともに後述
する。通常、B/UIC15が正常である場合、ステッ
プ403で後述の図4のフローチャートでの処理におい
てON、OFFされるO2 ヒータ異常検出フラグをチェ
ックする。O2 ヒータ9の異常を検出していない場合
は、ステップ404で現在のO2 ヒータ9の状態をチェ
ックする。
グを受けて実際にO2 ヒータ9をコントロールするモジ
ュールである。本発明において新たにステップ401と
ステップ402を追加したが、図6の説明とともに後述
する。通常、B/UIC15が正常である場合、ステッ
プ403で後述の図4のフローチャートでの処理におい
てON、OFFされるO2 ヒータ異常検出フラグをチェ
ックする。O2 ヒータ9の異常を検出していない場合
は、ステップ404で現在のO2 ヒータ9の状態をチェ
ックする。
【0018】O2 ヒータ9がON状態ならステップ40
6でヒータオフ要求があるかチェックし、あればステッ
プ408でO2 ヒータ9をOFFする。また、O2 ヒー
タ9がOFF状態ならステップ405でヒータオン要求
があるかチェックし、あればステップ407でONす
る。ステップ403ですでに、O2 ヒータ9の異常検出
を終了している場合は、ステップ408でO2 ヒータ9
を強制的にOFFし、出力ドライバ11を保護する。
6でヒータオフ要求があるかチェックし、あればステッ
プ408でO2 ヒータ9をOFFする。また、O2 ヒー
タ9がOFF状態ならステップ405でヒータオン要求
があるかチェックし、あればステップ407でONす
る。ステップ403ですでに、O2 ヒータ9の異常検出
を終了している場合は、ステップ408でO2 ヒータ9
を強制的にOFFし、出力ドライバ11を保護する。
【0019】図4は、O2 ヒータ9の異常の検出(+B
ショートまたは劣化抵抗)を行なうモジュールである。
ここで、本発明においてステップ501とステップ50
2を新たに追加したが、図6の説明とともに後述する。
+Bショートまたは抵抗劣化検出は、O2 ヒータ9がO
Nしている状態の時のみ検出可能であるため、ステップ
503でO2 ヒータ9の状態を検出する。
ショートまたは劣化抵抗)を行なうモジュールである。
ここで、本発明においてステップ501とステップ50
2を新たに追加したが、図6の説明とともに後述する。
+Bショートまたは抵抗劣化検出は、O2 ヒータ9がO
Nしている状態の時のみ検出可能であるため、ステップ
503でO2 ヒータ9の状態を検出する。
【0020】O2 ヒータ9がON状態ならば、ステップ
504でO2 ヒータモニタ端子12の状態をチェック
し、異常を示すHI状態ならばステップ506でO2 ヒ
ータ異常検出フラグをONし、このフラグにより先述し
たステップ403、ステップ408でO2 ヒータ9をO
FFし、出力ドライバ11を保護できる。また、ステッ
プ504で正常を示すLOW状態ならばステップ505
でO2 ヒータ異常検出フラグをOFFする。
504でO2 ヒータモニタ端子12の状態をチェック
し、異常を示すHI状態ならばステップ506でO2 ヒ
ータ異常検出フラグをONし、このフラグにより先述し
たステップ403、ステップ408でO2 ヒータ9をO
FFし、出力ドライバ11を保護できる。また、ステッ
プ504で正常を示すLOW状態ならばステップ505
でO2 ヒータ異常検出フラグをOFFする。
【0021】図5は、CPU7からB/UIC15へW
DCパルス信号14を出力するモジュールである。WD
Cパルス信号14は、所定時間内毎にB/UIC15へ
出力するために割り込み処理で行なわれる。まず、ステ
ップ601でWDCカウンタをインクリメントする。こ
のWDCカウンタは、ベースルーチン毎にクリア(CL
R)されるカウンタであり、CPU7などが暴走などに
よりロックするとWDCカウンタはクリアされず、ステ
ップ602である所定時間(100ms)以上経過した
らWDCパルス信号14の反転出力を停止する。これに
より、CPU7の異常をB/UIC15で判定できる。
DCパルス信号14を出力するモジュールである。WD
Cパルス信号14は、所定時間内毎にB/UIC15へ
出力するために割り込み処理で行なわれる。まず、ステ
ップ601でWDCカウンタをインクリメントする。こ
のWDCカウンタは、ベースルーチン毎にクリア(CL
R)されるカウンタであり、CPU7などが暴走などに
よりロックするとWDCカウンタはクリアされず、ステ
ップ602である所定時間(100ms)以上経過した
らWDCパルス信号14の反転出力を停止する。これに
より、CPU7の異常をB/UIC15で判定できる。
【0022】逆に、通常CPU7が正常な時は、所定時
間内(100ms以内)には必ずWDCカウンタはクリ
アされるため、ステップ603でWDC出力端子23の
状態をチェックし、HIならばステップ605でLOW
にし、逆にLOWならばステップ604でHIすること
で、B/UIC15へ規則正しい反転信号を供給でき
る。
間内(100ms以内)には必ずWDCカウンタはクリ
アされるため、ステップ603でWDC出力端子23の
状態をチェックし、HIならばステップ605でLOW
にし、逆にLOWならばステップ604でHIすること
で、B/UIC15へ規則正しい反転信号を供給でき
る。
【0023】本発明では、B/UIC15のフェイル信
号16を監視し、異常判定をするために、図6で示した
処理を追加した。また、処理タイミングは、CPU7が
WDCパルス信号14を出力(WDC出力端子23を反
転)した直後に実施することで、WDCパルス信号14
を別の回路でモニタすることなく、B/UIC15のフ
ェイル信号16のみをモニタするだけでB/UIC15
の異常を検出できる。
号16を監視し、異常判定をするために、図6で示した
処理を追加した。また、処理タイミングは、CPU7が
WDCパルス信号14を出力(WDC出力端子23を反
転)した直後に実施することで、WDCパルス信号14
を別の回路でモニタすることなく、B/UIC15のフ
ェイル信号16のみをモニタするだけでB/UIC15
の異常を検出できる。
【0024】図6の処理内容について説明する。ステッ
プ701でフェイルモニタ端子17の状態をチェック
し、HIつまり正常ならばステップ703でB/UIC
フェイルフラグをOFFし、ステップ705でフェイル
カウンタをクリアし、ステップ708でフェイルマスク
出力端子18もLOWにする。または、ステップ701
でLOWつまり、異常を示す信号が入力された場合(ノ
イズなど)は、ステップ702でB/UICフェイルフ
ラグをONし、ステップ704でフェイルカウンタをイ
ンクリメントする。
プ701でフェイルモニタ端子17の状態をチェック
し、HIつまり正常ならばステップ703でB/UIC
フェイルフラグをOFFし、ステップ705でフェイル
カウンタをクリアし、ステップ708でフェイルマスク
出力端子18もLOWにする。または、ステップ701
でLOWつまり、異常を示す信号が入力された場合(ノ
イズなど)は、ステップ702でB/UICフェイルフ
ラグをONし、ステップ704でフェイルカウンタをイ
ンクリメントする。
【0025】ステップ706でそのフェイルカウンタが
所定の長い時間を経過したか否かを判定し、経過してい
なければフェイルマスク出力端子18はステップ708
でLOWのままであり、逆に、所定の長い時間を超えて
フェイル状態が継続した場合(例えば、1秒間、或いは
正常復帰不可能な場合)は、ステップ707でB/UI
C15からのフェイル信号16をマスクするために、フ
ェイルマスク出力端子18をHIにする。
所定の長い時間を経過したか否かを判定し、経過してい
なければフェイルマスク出力端子18はステップ708
でLOWのままであり、逆に、所定の長い時間を超えて
フェイル状態が継続した場合(例えば、1秒間、或いは
正常復帰不可能な場合)は、ステップ707でB/UI
C15からのフェイル信号16をマスクするために、フ
ェイルマスク出力端子18をHIにする。
【0026】これにより、OR回路22から出力される
信号は、B/UIC15からのフェイル信号16とは無
関係で、常にバッファ回路10には通常の動作可能なH
Iの信号が供給され、B/UIC15から切り離してO
2 ヒータ9の作動、異常判定が可能になる。また、ステ
ップ709でフェイルコードメモリフラグをONし、そ
のフラグにより不揮発性メモリ21にフェイルコードを
記憶でき、車両の定期点検時などにそのコードを読むこ
とで、B/UIC15の異常が生じたことを検出でき
る。
信号は、B/UIC15からのフェイル信号16とは無
関係で、常にバッファ回路10には通常の動作可能なH
Iの信号が供給され、B/UIC15から切り離してO
2 ヒータ9の作動、異常判定が可能になる。また、ステ
ップ709でフェイルコードメモリフラグをONし、そ
のフラグにより不揮発性メモリ21にフェイルコードを
記憶でき、車両の定期点検時などにそのコードを読むこ
とで、B/UIC15の異常が生じたことを検出でき
る。
【0027】また、フェイルセーフに関し、図3、図4
のステップ401、ステップ501でB/UICフェイ
ルフラグの状態をチェックし、OFFなら通常の正常動
作を行い、ONならB/UIC15のフェイルの状態に
よりO2 ヒータ9の制御、O2 ヒータ9の異常検出を実
施するかをステップ402、ステップ502で判定す
る。B/UIC15のフェイルがある短い時間、例え
ば、ノイズ等によるフェイルなら、ステップ402でフ
ェイルマスク出力端子18がLOWのため、ステップ4
08でO2 ヒータ9をOFFに固定し、同様に、ステッ
プ502でO2 ヒータ9の異常検出を中止し、O2 ヒー
タ9の異常判定を防止することができる。
のステップ401、ステップ501でB/UICフェイ
ルフラグの状態をチェックし、OFFなら通常の正常動
作を行い、ONならB/UIC15のフェイルの状態に
よりO2 ヒータ9の制御、O2 ヒータ9の異常検出を実
施するかをステップ402、ステップ502で判定す
る。B/UIC15のフェイルがある短い時間、例え
ば、ノイズ等によるフェイルなら、ステップ402でフ
ェイルマスク出力端子18がLOWのため、ステップ4
08でO2 ヒータ9をOFFに固定し、同様に、ステッ
プ502でO2 ヒータ9の異常検出を中止し、O2 ヒー
タ9の異常判定を防止することができる。
【0028】さらに、B/UIC15のフェイルがある
長い時間(例えば1秒間)続いた場合は、図6のステッ
プ707でフェイルマスク出力端子18をHIにするこ
とで、B/UIC15の故障時でもO2 ヒータ9の制
御、O2 ヒータ9の異常検出を再び実施することができ
る。また、対象となるアクチュエータはO2 ヒータ9の
ようなON/OFF制御されるものだけでなく、デュー
ティ比値を制御することによって、通電する電流の量に
応じて連続的に出力を変化させるリニアソレノイドを用
いたものでもよい。
長い時間(例えば1秒間)続いた場合は、図6のステッ
プ707でフェイルマスク出力端子18をHIにするこ
とで、B/UIC15の故障時でもO2 ヒータ9の制
御、O2 ヒータ9の異常検出を再び実施することができ
る。また、対象となるアクチュエータはO2 ヒータ9の
ようなON/OFF制御されるものだけでなく、デュー
ティ比値を制御することによって、通電する電流の量に
応じて連続的に出力を変化させるリニアソレノイドを用
いたものでもよい。
【0029】本発明は、上記実施例に限定されるもので
なく、例えば、図6のB/UIC15のフェイル検出に
関し、比較的長い時間でB/UIC15の異常を検出し
た後、再度O2 ヒータ9の異常検出を行なう必要のない
場合は、図7に示されるように、フェイルマスク出力端
子18のHI/LOWセット(図6中のステップ70
7、ステップ708)を省略してもよい。このとき、図
1におけるCPU7のフェイルマスク出力端子18、O
R回路22も省略でき、図4中のステップ402及び図
5中のステップ502も省略できる。
なく、例えば、図6のB/UIC15のフェイル検出に
関し、比較的長い時間でB/UIC15の異常を検出し
た後、再度O2 ヒータ9の異常検出を行なう必要のない
場合は、図7に示されるように、フェイルマスク出力端
子18のHI/LOWセット(図6中のステップ70
7、ステップ708)を省略してもよい。このとき、図
1におけるCPU7のフェイルマスク出力端子18、O
R回路22も省略でき、図4中のステップ402及び図
5中のステップ502も省略できる。
【0030】また、比較的長い時間でB/UIC15の
異常を検出している間もO2 ヒータ9の異常を検出した
い場合は、図8に示されるように、フェイルマスク出力
端子18のHI/LOWセット(ステップ907、ステ
ップ908)をB/UICフェイルフラグのON/OF
Fセット(ステップ902、ステップ903)の前で実
施することで達成できる。
異常を検出している間もO2 ヒータ9の異常を検出した
い場合は、図8に示されるように、フェイルマスク出力
端子18のHI/LOWセット(ステップ907、ステ
ップ908)をB/UICフェイルフラグのON/OF
Fセット(ステップ902、ステップ903)の前で実
施することで達成できる。
【0031】さらに、フェイルモニタ端子17はエッジ
検出ポートであってもよい。この場合は、図9、図10
に示すようにB/UIC15のフェイル検出ルーチン
は、WDCパルス出力毎にコールされるのではなく、エ
ッジ検出毎にコールされる。即ち、エッジが検出される
と、まず、ステップ1110でWDCカウンタ値をチェ
ックし、ある所定時間(例えば、100ms)以上なら
ばCPU7からのWDCパルス停止によるエッジ検出の
ため、正常なリセットであるとし、その後のステップ1
103でB/UICフェイルフラグOFF、ステップ1
105でフェイルカウンタをクリア、ステップ1108
でフェイルマスク出力端子18をLOWにする。
検出ポートであってもよい。この場合は、図9、図10
に示すようにB/UIC15のフェイル検出ルーチン
は、WDCパルス出力毎にコールされるのではなく、エ
ッジ検出毎にコールされる。即ち、エッジが検出される
と、まず、ステップ1110でWDCカウンタ値をチェ
ックし、ある所定時間(例えば、100ms)以上なら
ばCPU7からのWDCパルス停止によるエッジ検出の
ため、正常なリセットであるとし、その後のステップ1
103でB/UICフェイルフラグOFF、ステップ1
105でフェイルカウンタをクリア、ステップ1108
でフェイルマスク出力端子18をLOWにする。
【0032】また、WDCカウンタがある所定時間内な
らば、ステップ1101でフェイルモニタ端子17のエ
ッジのレベルをチェックし、LOWエッジならばB/U
IC15に何らかの異常が生じたとして、ステップ11
02でB/UICフェイルフラグをONし、その後、図
6と同様な異常検出手段を踏む。フェイルモニタ端子1
7がHIエッジならばフェイルからの正常復帰と見な
し、正常リセットと同じステップを踏み、全てのフラ
グ、カウンタ、端子をクリアにする。
らば、ステップ1101でフェイルモニタ端子17のエ
ッジのレベルをチェックし、LOWエッジならばB/U
IC15に何らかの異常が生じたとして、ステップ11
02でB/UICフェイルフラグをONし、その後、図
6と同様な異常検出手段を踏む。フェイルモニタ端子1
7がHIエッジならばフェイルからの正常復帰と見な
し、正常リセットと同じステップを踏み、全てのフラ
グ、カウンタ、端子をクリアにする。
【0033】上記実施例より、本発明はCPU7が正常
にWDCパルスを出力している状況下において、B/U
IC15が外部からのノイズ等によって作動し、所定時
間継続して異常信号を出力した場合であっても、それは
CPU7の異常とは見なさず、O2 ヒータ9の正常な制
御を行なうことが可能であり、B/UIC15のフェイ
ルセーフを十分に行なうことができ、車両制御装置の品
質を高めることができる。
にWDCパルスを出力している状況下において、B/U
IC15が外部からのノイズ等によって作動し、所定時
間継続して異常信号を出力した場合であっても、それは
CPU7の異常とは見なさず、O2 ヒータ9の正常な制
御を行なうことが可能であり、B/UIC15のフェイ
ルセーフを十分に行なうことができ、車両制御装置の品
質を高めることができる。
【図1】本発明に係わる第一実施例の構成を示したブロ
ック図。
ック図。
【図2】本発明に係わる第一実施例のO2 ヒータの状態
チェックの処理手順を示したフローチャート。
チェックの処理手順を示したフローチャート。
【図3】本発明に係わる第一実施例のO2 ヒータの制御
の処理手順を示したフローチャート。
の処理手順を示したフローチャート。
【図4】本発明に係わる第一実施例のO2 ヒータの異常
検出の処理手順を示したフローチャート。
検出の処理手順を示したフローチャート。
【図5】本発明に係わる第一実施例のWDCパルスの出
力の処理手順を示したフローチャート。
力の処理手順を示したフローチャート。
【図6】本発明に係わる第一実施例のB/UICの故障
検出の処理手順を示したフローチャート。
検出の処理手順を示したフローチャート。
【図7】比較的長い時間でB/UICの異常を検出した
後、再度O2 ヒータの異常検出を行なう必要のない場合
の処理手順を示したフローチャート。
後、再度O2 ヒータの異常検出を行なう必要のない場合
の処理手順を示したフローチャート。
【図8】比較的長い時間でB/UICの異常を検出して
いる間もO2 ヒータの異常を検出したい場合の処理手順
を示したフローチャート。
いる間もO2 ヒータの異常を検出したい場合の処理手順
を示したフローチャート。
【図9】フェイルモニタ端子がエッジ検出ポートの場合
におけるWDCパルスの出力の処理手順を示したフロー
チャート。
におけるWDCパルスの出力の処理手順を示したフロー
チャート。
【図10】フェイルモニタ端子がエッジ検出ポートの場
合におけるB/UICの故障検出の処理手順を示したフ
ローチャート。
合におけるB/UICの故障検出の処理手順を示したフ
ローチャート。
【図11】従来のECUの構成を示す全体構成図。
1 スタータ信号 2 エンジン回転数信号 3 バッテリ信号 4 水温センサ電圧 5 O2 センサ電圧 6 A/D変換回路 7 CPU 8 O2 センサ 9 O2 ヒータ 10 バッファ回路 11 出力ドライバ 12 O2 ヒータモニタ端子 13 異常検出回路 14 WDCパルス信号 15 B/U IC 16 フェイル信号 17 フェイルモニタ端子 18 フェイルマスク出力端子 19 フェイルマスク信号 20 O2 ヒータ出力端子 21 不揮発性メモリ 22 OR回路 23 WDC出力端子 100、200 ECU NE エンジン回転数
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 7/02 B 7531−3H 15/02
Claims (2)
- 【請求項1】車両を安定走行させる制御対象と、 前記車両に設けられた各種のセンサ出力を入力し、前記
センサ出力に応じて前記制御対象に必要な制御信号を演
算するとともに、所定時間毎に基準信号を出力する機能
をあわせもつ演算処理手段と、 前記演算処理手段で必要とするプログラムデータ及び制
御データを記憶する記憶手段と、 前記演算処理手段からの基準信号が所定時間内毎である
場合に、正常と判断して正常信号を出力し、前記演算処
理手段からの基準信号が所定時間内毎でない場合には、
異常と判断して異常信号を出力するバックアップIC
と、 前記バックアップICから正常信号があるときは、前記
演算処理手段からの制御信号により前記制御対象に給電
し、前記バックアップICから異常信号があるときに
は、異常と見なして前記制御対象に給電を行なわない出
力手段とを備えた車両制御装置において、前記演算処理
手段は前記バックアップICから異常信号を入力したと
き、前記バックアップICから前記出力手段への異常信
号を無効とするマスク信号を前記出力手段へ出力するこ
とを特徴とするバックアップICのフェイルセーフ装
置。 - 【請求項2】前記演算処理手段は、前記バックアップI
Cから入力した異常信号が所定時間以上継続した後、前
記マスク信号を前記出力手段に出力することを特徴とす
る請求項2に記載のバックアップICのフェイルセーフ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31575194A JPH08147001A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | バックアップicのフェイルセーフ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31575194A JPH08147001A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | バックアップicのフェイルセーフ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147001A true JPH08147001A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=18069113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31575194A Pending JPH08147001A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | バックアップicのフェイルセーフ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08147001A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7610521B2 (en) | 2002-05-14 | 2009-10-27 | Hitachi, Ltd. | Communication control system and method for supervising a failure |
| JP2012082835A (ja) * | 2011-11-28 | 2012-04-26 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関 |
-
1994
- 1994-11-24 JP JP31575194A patent/JPH08147001A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7610521B2 (en) | 2002-05-14 | 2009-10-27 | Hitachi, Ltd. | Communication control system and method for supervising a failure |
| JP2012082835A (ja) * | 2011-11-28 | 2012-04-26 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関 |
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