JPH0814544B2 - フロッピーディスクの検査方法 - Google Patents
フロッピーディスクの検査方法Info
- Publication number
- JPH0814544B2 JPH0814544B2 JP1212635A JP21263589A JPH0814544B2 JP H0814544 B2 JPH0814544 B2 JP H0814544B2 JP 1212635 A JP1212635 A JP 1212635A JP 21263589 A JP21263589 A JP 21263589A JP H0814544 B2 JPH0814544 B2 JP H0814544B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- center hub
- light
- floppy disk
- inspecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 41
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 40
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 11
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001568 sexual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/84—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/0014—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form
- G11B23/0021—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form discs
- G11B23/0028—Details
- G11B23/0035—Details means incorporated in the disc, e.g. hub, to enable its guiding, loading or driving
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/74—Record carriers characterised by the form, e.g. sheet shaped to wrap around a drum
- G11B5/82—Disk carriers
- G11B5/825—Disk carriers flexible discs
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁気ディスク本体をセンタハブ上に接着剤に
よって接着してなるフロッピーディスクの検査方法に関
し、詳しくは該接着剤の塗布状態の良否を判断する検査
方法に関するものである。
よって接着してなるフロッピーディスクの検査方法に関
し、詳しくは該接着剤の塗布状態の良否を判断する検査
方法に関するものである。
(従来の技術) OA機器等の改良に伴なって記録媒体としてのフロッピ
ーディスクの改良も含み、今日では3.5インチ型等のマ
イクロフロッピーディスクがフロッピーディスクの主流
となっている。このマイクロフロッピーディスクはフレ
キシブルなドーナツ状の磁気ディスク本体、およびこの
ディスク本体の中央部においてこのディスク本体と接着
されてなるハット状のセンタハブをハードケース内に収
納してなるものであって、このセンタハブのフランジ部
上に環状かつ均一に接着剤が塗布されているか否か、ま
た、この接着剤によってセンタハブと磁気ディスク本体
が確実に接着されているか否かが信号の記録再生の良否
に大きな影響を及ぼすこととなるため、その製造工程に
おいてはセンタハブのフランジ部上における接着剤塗布
状態の良否を検査する必要がある。
ーディスクの改良も含み、今日では3.5インチ型等のマ
イクロフロッピーディスクがフロッピーディスクの主流
となっている。このマイクロフロッピーディスクはフレ
キシブルなドーナツ状の磁気ディスク本体、およびこの
ディスク本体の中央部においてこのディスク本体と接着
されてなるハット状のセンタハブをハードケース内に収
納してなるものであって、このセンタハブのフランジ部
上に環状かつ均一に接着剤が塗布されているか否か、ま
た、この接着剤によってセンタハブと磁気ディスク本体
が確実に接着されているか否かが信号の記録再生の良否
に大きな影響を及ぼすこととなるため、その製造工程に
おいてはセンタハブのフランジ部上における接着剤塗布
状態の良否を検査する必要がある。
従来、この様な接着剤塗布状態を検査する方法として
は、センタハブのフランジ部上に塗布された接着剤に光
ビーム(紫外光を含む)を照射し、この光ビームの反射
光を受光し得る位置に受光素子を配設し、この受光素子
とセンタハブを相対的に機械的に走査して接着剤塗布状
態の光情報を光電的に読み取り、その読み取られた電気
信号の強度に基づいて該塗布状態の良否を判定するとい
う技術(以下従来技術1と称する)が知られている(特
開昭63−205867号公報)。
は、センタハブのフランジ部上に塗布された接着剤に光
ビーム(紫外光を含む)を照射し、この光ビームの反射
光を受光し得る位置に受光素子を配設し、この受光素子
とセンタハブを相対的に機械的に走査して接着剤塗布状
態の光情報を光電的に読み取り、その読み取られた電気
信号の強度に基づいて該塗布状態の良否を判定するとい
う技術(以下従来技術1と称する)が知られている(特
開昭63−205867号公報)。
また、上記センタハブ全体を紫外光を含む光で照明
し、その反射光をITVカメラに内蔵されているCCD素子に
より受光し、このCCD素子を電子的に走査することによ
り得られた電気信号の強度に基づいて上記接着剤塗布状
態の良否を判定するという技術(以下従来技術2と称す
る)も知られている(特開昭63−205867号公報)。
し、その反射光をITVカメラに内蔵されているCCD素子に
より受光し、このCCD素子を電子的に走査することによ
り得られた電気信号の強度に基づいて上記接着剤塗布状
態の良否を判定するという技術(以下従来技術2と称す
る)も知られている(特開昭63−205867号公報)。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上述した従来技術1は、投受光手段とセンタ
ハブとの相対的走査を機械的に行なっているため、高精
度,高速度の検査を行なうことが難しく検査コストも高
くなってしまうという問題があった。
ハブとの相対的走査を機械的に行なっているため、高精
度,高速度の検査を行なうことが難しく検査コストも高
くなってしまうという問題があった。
さらに、上述した従来技術2は、得られた電気信号に
対して通常ウィンドをかけ、そのウィンド内の画素数を
計数して接着剤塗布状態の良否を判定するようにしてい
るため、上記従来技術1のように機械的な走査に伴なう
問題は生じないが被検査体に対してソフト的またはメカ
的な位置決めを0.05mm以上の精度で行なわないと誤判定
が生じる。したがって位置決め精度を高く維持するため
に検査速度を遅くしなければならないという問題が生じ
る。
対して通常ウィンドをかけ、そのウィンド内の画素数を
計数して接着剤塗布状態の良否を判定するようにしてい
るため、上記従来技術1のように機械的な走査に伴なう
問題は生じないが被検査体に対してソフト的またはメカ
的な位置決めを0.05mm以上の精度で行なわないと誤判定
が生じる。したがって位置決め精度を高く維持するため
に検査速度を遅くしなければならないという問題が生じ
る。
以上説明したように、本発明は上述した問題を解決す
るためになされたものであり信頼性に優れ、検査速度を
低下させることなく正確な判断を行なうことができる、
検査コストの安価なフロッピーディスクの検査方法を提
供することを目的とするものである。
るためになされたものであり信頼性に優れ、検査速度を
低下させることなく正確な判断を行なうことができる、
検査コストの安価なフロッピーディスクの検査方法を提
供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のフロッピーディスクの検査方法は、センタハ
ブのフランジ部に環状に塗布された接着剤の全面とこの
接着剤塗布部分よりも内側と外側の領域に光を照射し、
この反射光を面センサ等で光電的に読み取り、得られた
電気信号に演算処理を施して連結性解析を行ない、連結
性成分が3である場合は良品、連結性成分が3以外であ
る場合は不良品と判断することを特徴とするものであ
る。
ブのフランジ部に環状に塗布された接着剤の全面とこの
接着剤塗布部分よりも内側と外側の領域に光を照射し、
この反射光を面センサ等で光電的に読み取り、得られた
電気信号に演算処理を施して連結性解析を行ない、連結
性成分が3である場合は良品、連結性成分が3以外であ
る場合は不良品と判断することを特徴とするものであ
る。
(作用) 連結性解析を用いれば連続している部分は1つの連結
性成分であると判断して計数される。したがって接着剤
がセンタハブのフランジ部において環状に閉じた状態に
塗布された場合には、センタハブの接着剤塗布面側にお
いて接着剤領域によりセンタハブの内側領域と外側領域
が完全に分離され、結局連結性成分は3ということにな
る。一方、接着剤が完全な環状を形成せず、その一部が
とぎれてC字形状をなしている場合には、センタハブの
接着剤塗布面側において、センタハブの内側領域と外側
領域が接着剤のとぎれた部分を介して連結してしまい、
結局連結性成分は2ということになる。
性成分であると判断して計数される。したがって接着剤
がセンタハブのフランジ部において環状に閉じた状態に
塗布された場合には、センタハブの接着剤塗布面側にお
いて接着剤領域によりセンタハブの内側領域と外側領域
が完全に分離され、結局連結性成分は3ということにな
る。一方、接着剤が完全な環状を形成せず、その一部が
とぎれてC字形状をなしている場合には、センタハブの
接着剤塗布面側において、センタハブの内側領域と外側
領域が接着剤のとぎれた部分を介して連結してしまい、
結局連結性成分は2ということになる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例について図面を用いて説明す
る。
る。
第1図および第2図は本発明の一実施例方法を実施す
るための装置を示すものであり、照明光2を射出せしめ
る光源4と、磁気チャッキング部6cを該光源4側(以
下、上面と称する)にして配設され、この上面のフラン
ジ部に接着剤8を環状に塗布されたセンタハブ6からの
上記照明光2の反射光を受光するCCD素子を内蔵してな
るITVカメラ10と、このITVカメラ10により光電変換され
て出力された画像信号に演算処理を施す画像処理部12か
らなっている。該画像処理部12は第2図に示すように画
像信号を入力され、画像信号を所定の基準値と逐時比較
して2値化処理を行なう閾値処理部14と、この閾値処理
部14からの出力信号に基づいて連結性解析を行なう画像
演算部16およびこの画像演算部16の演算処理をコントロ
ールするCPU18からなっている。上記閾値処理部14から
の出力信号はモニタ20へも出力されるようになってお
り、また、上記画像演算部12にはこの演算部12により演
算された結果に応じてOK信号あるいはNG信号を出力する
出力端子22が配されている。なお、上述したITVカメラ1
0のCCD素子は40万画素程度の画素数を有しており、ま
た、このカメラ10の視野は35mm×47mm程度であり、1回
の撮像により1つの上記センタハブ6について全検査範
囲をカバーし得るようになっている。
るための装置を示すものであり、照明光2を射出せしめ
る光源4と、磁気チャッキング部6cを該光源4側(以
下、上面と称する)にして配設され、この上面のフラン
ジ部に接着剤8を環状に塗布されたセンタハブ6からの
上記照明光2の反射光を受光するCCD素子を内蔵してな
るITVカメラ10と、このITVカメラ10により光電変換され
て出力された画像信号に演算処理を施す画像処理部12か
らなっている。該画像処理部12は第2図に示すように画
像信号を入力され、画像信号を所定の基準値と逐時比較
して2値化処理を行なう閾値処理部14と、この閾値処理
部14からの出力信号に基づいて連結性解析を行なう画像
演算部16およびこの画像演算部16の演算処理をコントロ
ールするCPU18からなっている。上記閾値処理部14から
の出力信号はモニタ20へも出力されるようになってお
り、また、上記画像演算部12にはこの演算部12により演
算された結果に応じてOK信号あるいはNG信号を出力する
出力端子22が配されている。なお、上述したITVカメラ1
0のCCD素子は40万画素程度の画素数を有しており、ま
た、このカメラ10の視野は35mm×47mm程度であり、1回
の撮像により1つの上記センタハブ6について全検査範
囲をカバーし得るようになっている。
次に、上記装置を用いて上記センタハブ6に塗布され
た上記接着剤8の塗布状態を検査する手順について説明
する。まず、上記センタハブ6の上面全体に亘り上記光
源4からの光を均一に照射する。このセンタハブ6を上
面側からみると第3図に示すようにいわゆるハット状を
なしており、ハット部6aが磁気ディスク本体24の中央円
孔24aに嵌合され、その際フランジ部6bによりこの磁気
ディスク本体24の内周部分を支持するとともにこのフラ
ンジ部6b上に環状に塗布された前記接着剤8によってこ
の磁気ディスク本体24をこのフランジ部6b上に接着固定
し得るようになっている。したがって上記接着剤8が上
記フランジ部6b上に塗布されている状態において、この
センタハブ6をITVカメラ10により撮像し、その出力を
閾値処理部14に入力せしめて適当なスライスレベルによ
り2値化処理を施し、モニタ20で画像再生すれば第4図
に示すように3つの同心円が映出される。すなわち、上
記接着剤8は照射された光を吸収する割合が大きく、上
記センタハブ6を形成している金属に比べ反射率が小さ
いのでこの接着剤8の環状塗布部分は、その部分よりも
内周あるいは外周の部分に比べ暗く映出され、この結果
明暗が交互に現われる3つの同心円が形成される。視覚
的にこのように見える画像に係る画像信号に対し、前記
画像処理部12において連結性解析を施すと連結性成分数
3が求められる。これは、第4図に示すように上記接着
剤8が完全に環状をなしており、この接着剤8の塗布部
分により反射光量の大きい、明るい部分が内周領域6dと
外周領域6eに完全に分離されてしまうため、連結してい
る領域が3となるからである。これに対し、接着剤塗布
状態が不良で、第5図に示されるように上記接着剤8に
より形成されるリングの一部がとぎれた場合には上記内
周領域6dと外周領域6eが連結するため、連結性解析の結
果、連結性成分数は2となる。この結果、連結性解析に
より得られた連結性成分数を計数し、その値が3であれ
ば接着剤塗布状態が良好、2であれば不良として判定す
ることが可能となる。そこで本実施例方法においては、
上記画像処理部12で上述した連結性成分数を計数し、そ
の結果が3であれば前述した出力端子22からOK信号を、
その結果が2であればこの出力端子22からNG信号を出力
するようにしている。ただし、第6図に示すように上記
接着剤8が上記センタハブ6の最外周領域まではみ出る
ような塗布状態不良の場合、あるいは第7図に示すよう
に、上記接着剤8のリングが2ケ所でとぎれ、接着剤塗
布部分が2つの部分8a,8bに分離された場合には、塗布
状態が不良であっても連結性成分数は3となる。そこ
で、連結性解析により連結性成分数が3となった場合に
は、直ちにOK信号を出力するのではなく、連結性成分の
面積を測定して所定の値から大きくはずれている場合に
は塗布状態不良と判断してNG信号を出力するように処理
することが望ましい。なお、上記接着剤8のリングのと
ぎれが3ケ所以上になった場合には連結性成分数は4以
上となるが、このような場合には塗布状態が不良なので
あるから当然にNG信号を出力する。
た上記接着剤8の塗布状態を検査する手順について説明
する。まず、上記センタハブ6の上面全体に亘り上記光
源4からの光を均一に照射する。このセンタハブ6を上
面側からみると第3図に示すようにいわゆるハット状を
なしており、ハット部6aが磁気ディスク本体24の中央円
孔24aに嵌合され、その際フランジ部6bによりこの磁気
ディスク本体24の内周部分を支持するとともにこのフラ
ンジ部6b上に環状に塗布された前記接着剤8によってこ
の磁気ディスク本体24をこのフランジ部6b上に接着固定
し得るようになっている。したがって上記接着剤8が上
記フランジ部6b上に塗布されている状態において、この
センタハブ6をITVカメラ10により撮像し、その出力を
閾値処理部14に入力せしめて適当なスライスレベルによ
り2値化処理を施し、モニタ20で画像再生すれば第4図
に示すように3つの同心円が映出される。すなわち、上
記接着剤8は照射された光を吸収する割合が大きく、上
記センタハブ6を形成している金属に比べ反射率が小さ
いのでこの接着剤8の環状塗布部分は、その部分よりも
内周あるいは外周の部分に比べ暗く映出され、この結果
明暗が交互に現われる3つの同心円が形成される。視覚
的にこのように見える画像に係る画像信号に対し、前記
画像処理部12において連結性解析を施すと連結性成分数
3が求められる。これは、第4図に示すように上記接着
剤8が完全に環状をなしており、この接着剤8の塗布部
分により反射光量の大きい、明るい部分が内周領域6dと
外周領域6eに完全に分離されてしまうため、連結してい
る領域が3となるからである。これに対し、接着剤塗布
状態が不良で、第5図に示されるように上記接着剤8に
より形成されるリングの一部がとぎれた場合には上記内
周領域6dと外周領域6eが連結するため、連結性解析の結
果、連結性成分数は2となる。この結果、連結性解析に
より得られた連結性成分数を計数し、その値が3であれ
ば接着剤塗布状態が良好、2であれば不良として判定す
ることが可能となる。そこで本実施例方法においては、
上記画像処理部12で上述した連結性成分数を計数し、そ
の結果が3であれば前述した出力端子22からOK信号を、
その結果が2であればこの出力端子22からNG信号を出力
するようにしている。ただし、第6図に示すように上記
接着剤8が上記センタハブ6の最外周領域まではみ出る
ような塗布状態不良の場合、あるいは第7図に示すよう
に、上記接着剤8のリングが2ケ所でとぎれ、接着剤塗
布部分が2つの部分8a,8bに分離された場合には、塗布
状態が不良であっても連結性成分数は3となる。そこ
で、連結性解析により連結性成分数が3となった場合に
は、直ちにOK信号を出力するのではなく、連結性成分の
面積を測定して所定の値から大きくはずれている場合に
は塗布状態不良と判断してNG信号を出力するように処理
することが望ましい。なお、上記接着剤8のリングのと
ぎれが3ケ所以上になった場合には連結性成分数は4以
上となるが、このような場合には塗布状態が不良なので
あるから当然にNG信号を出力する。
なお、前述した光源4としては面光源であることが望
ましいが、この光源4として線光源あるいは点光源を用
い、この光源4からの照射光を上記センタハブ6の所定
領域全面に亘り走査せしめた場合にも同様の効果を得る
ことができる。また、上記実施例においては、ITVカメ
ラ10に内蔵した面センサにより受光するようにしている
が、面センサに代えて、所定方向に走査される一次元セ
ンサを用いることも可能である。
ましいが、この光源4として線光源あるいは点光源を用
い、この光源4からの照射光を上記センタハブ6の所定
領域全面に亘り走査せしめた場合にも同様の効果を得る
ことができる。また、上記実施例においては、ITVカメ
ラ10に内蔵した面センサにより受光するようにしている
が、面センサに代えて、所定方向に走査される一次元セ
ンサを用いることも可能である。
また、上記接着剤8が透明説着剤である場合には上記
センタハブ6とのコントラストを大きくするために照射
光として紫外光を使用することが望ましい。
センタハブ6とのコントラストを大きくするために照射
光として紫外光を使用することが望ましい。
なお、連結性解析を行なう上で上記センタハブ6の中
央部分は不要な部分となるので、この中央部分について
前記閾値処理部14でソフト的にマスキング処理を施し、
メモリ容量の効率化および信号処理の高速化を図ること
が望ましい。
央部分は不要な部分となるので、この中央部分について
前記閾値処理部14でソフト的にマスキング処理を施し、
メモリ容量の効率化および信号処理の高速化を図ること
が望ましい。
なお、本発明の方法は狭義のフロッピーディスクの検
査に限られるものではなく、センタハブを有し、説着剤
によってこのセンタハブと磁気ディスク本体を接着する
全ての磁気ディスクの検査に広く利用することが可能で
ある。
査に限られるものではなく、センタハブを有し、説着剤
によってこのセンタハブと磁気ディスク本体を接着する
全ての磁気ディスクの検査に広く利用することが可能で
ある。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のフロッピーディスクの
検査方法は、ITVカメラにより得られたセンタハブ上面
の画像に係る画像信号に対して連結性解析を施し、その
結果得られた連結性成分数に基づいて接着剤の塗布状態
の良,不良を判断するようにしており、被検査物の位置
決めをそれ程高精度で行なわなくても、誤判定すること
がないので、検査速度の高速化、検査における信頼性の
向上、さらに検査コストの低廉化を図ることが可能とな
る。
検査方法は、ITVカメラにより得られたセンタハブ上面
の画像に係る画像信号に対して連結性解析を施し、その
結果得られた連結性成分数に基づいて接着剤の塗布状態
の良,不良を判断するようにしており、被検査物の位置
決めをそれ程高精度で行なわなくても、誤判定すること
がないので、検査速度の高速化、検査における信頼性の
向上、さらに検査コストの低廉化を図ることが可能とな
る。
第1図は、本発明方法を実施するための装置の一例を示
す概略図、第2図は第1図の一部を詳細に説明するため
のブロック図、第3図は第1図に示す装置により検査さ
れるセンタハブを示す斜視図、第4図〜第7図は第1図
に示す装置によって連結性解析を行なう場合に連結性成
分数に影響を与える装置剤塗布状態の態様を示す概略図
である。 4……光源、6……センタハブ 6b……フランジ部、8……接着剤 10……ITVカメラ、12……画像処理部 14……閾値処理部、16……画像演算部 18……CPU
す概略図、第2図は第1図の一部を詳細に説明するため
のブロック図、第3図は第1図に示す装置により検査さ
れるセンタハブを示す斜視図、第4図〜第7図は第1図
に示す装置によって連結性解析を行なう場合に連結性成
分数に影響を与える装置剤塗布状態の態様を示す概略図
である。 4……光源、6……センタハブ 6b……フランジ部、8……接着剤 10……ITVカメラ、12……画像処理部 14……閾値処理部、16……画像演算部 18……CPU
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ディスク本体とセンタハブのフランジ
部に接着するため該フランジ部上に環状に塗布された接
着剤の塗布状態を検査するフロッピーディスクの検査方
法において、 前記塗布された接着剤の全面およびこの接着剤塗布部分
よりも内側と外側の領域に光を照射し、この照射された
光の反射光を光電的に読み取り、得られた電気信号に演
算処理を施して連結性解析を行ない、連結性成分が3つ
である場合は良品と判断し、連結性成分が3以外である
場合は不良品と判断することを特徴とするフロッピーデ
ィスクの検査方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1212635A JPH0814544B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | フロッピーディスクの検査方法 |
| US07/567,571 US5073951A (en) | 1989-08-18 | 1990-08-16 | Method of inspecting an adhesive to fasten a center hub to a magnetic disk |
| DE4026139A DE4026139A1 (de) | 1989-08-18 | 1990-08-17 | Verfahren zum untersuchen einer flexiblen diskette |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1212635A JPH0814544B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | フロッピーディスクの検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375547A JPH0375547A (ja) | 1991-03-29 |
| JPH0814544B2 true JPH0814544B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=16625917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1212635A Expired - Fee Related JPH0814544B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | フロッピーディスクの検査方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5073951A (ja) |
| JP (1) | JPH0814544B2 (ja) |
| DE (1) | DE4026139A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04241281A (ja) * | 1991-01-10 | 1992-08-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気ディスクカートリッジの検査方法 |
| GB2297616B (en) * | 1994-06-03 | 1997-03-19 | Nireco Corp | Apparatus for monitoring glue application state |
| US5878153A (en) * | 1994-06-24 | 1999-03-02 | Ford Global Technologies, Inc. | Method for monitoring coating adhesion propensity based on surface morphology |
| IT1292615B1 (it) * | 1997-06-10 | 1999-02-08 | Gd Spa | Metodo di rilevamento di materiale adesivo su uno sbozzato per un contenitore di articoli da fumo. |
| KR100524892B1 (ko) * | 1997-12-30 | 2005-12-28 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크번-인시험방법 |
| AU2002232406C1 (en) * | 2000-11-06 | 2009-03-05 | Invitrogen Corporation | Dry powder cells and cell culture reagents and methods of production thereof |
| US6619100B2 (en) | 2000-12-21 | 2003-09-16 | Dphi Acquisitions, Inc. | Crimping tool for metal hub plate |
| US20020109776A1 (en) * | 2000-12-21 | 2002-08-15 | Berg Thomas E. | Method of aligning and mounting hub member on data storage disk |
| JP2002197645A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体用マスタディスクの検査方法 |
| EP1502859B1 (de) * | 2003-07-31 | 2008-09-17 | DEUTSCHE SISI-WERKE GmbH & Co. Betriebs KG | Vorrichtung und Verfahren zum Überprüfen eines aufgeklebten Gegenstandes |
| US20070266476A1 (en) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Ellen Siegel Ulrich | Head Covering With Magnetic Closure |
| GB0919059D0 (en) * | 2009-10-30 | 2009-12-16 | Sencon Europ Ltd | Application and inspection system |
| US8816295B2 (en) * | 2012-10-05 | 2014-08-26 | Pitney Bowes Inc. | Adhesive detection system for mailpiece creation system |
| US10345373B2 (en) * | 2017-09-29 | 2019-07-09 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Method for inspecting semiconductor device structure |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3475106D1 (en) * | 1983-04-15 | 1988-12-15 | Hitachi Ltd | Method and apparatus for detecting defects of printed circuit patterns |
| JPS62259046A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気デイスク表面検査方法 |
| JPH0632186B2 (ja) * | 1987-01-09 | 1994-04-27 | 富士写真フイルム株式会社 | フロツピ−デイスク用ケ−スの検査方法 |
| JPH0654594B2 (ja) * | 1987-02-20 | 1994-07-20 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気デイスク検査方法 |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP1212635A patent/JPH0814544B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-08-16 US US07/567,571 patent/US5073951A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-17 DE DE4026139A patent/DE4026139A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375547A (ja) | 1991-03-29 |
| DE4026139A1 (de) | 1991-03-21 |
| US5073951A (en) | 1991-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0814544B2 (ja) | フロッピーディスクの検査方法 | |
| US4435641A (en) | Inspection apparatus for inspecting an object to determine whether or not it contains an abnormality, defect or the like | |
| JPH0575062B2 (ja) | ||
| JPH05100413A (ja) | 異物検査装置 | |
| US5917933A (en) | Method and device for carrying out the quality control of an object | |
| JP2004257776A (ja) | 光透過体検査装置 | |
| JPS63171489A (ja) | フロツピ−デイスク用ケ−スの検査方法 | |
| JPH09189664A (ja) | 透明体の外観検査方法 | |
| JPH04241281A (ja) | 磁気ディスクカートリッジの検査方法 | |
| JP2003344304A (ja) | 外観検査装置および外観検査方法 | |
| JPH09218162A (ja) | 表面欠陥検査装置 | |
| JP3506170B2 (ja) | 半導体部品の検査装置および検査方法 | |
| JPS63205867A (ja) | 磁気デイスク検査方法 | |
| JPH0414282B2 (ja) | ||
| JP2923808B2 (ja) | 面板表面の凹凸検出方法および検査装置 | |
| JPH09318553A (ja) | 基板の検査方法 | |
| JPH07320306A (ja) | 光学ディスクの保護コート膜検査方法及びそれを使用した検査装置 | |
| JPS62269049A (ja) | デイスク表面の欠陥検出方法 | |
| JPH02264848A (ja) | 光ディスク記録媒体の検査方法 | |
| CN120801356A (zh) | 一种晶圆检测装置及晶圆检测方法 | |
| JP3287449B2 (ja) | 光ピックアップの不良判定方法及びそれを用いた光ピックアップ検査装置 | |
| JPH06309829A (ja) | 光ディスクの表面欠陥検査装置 | |
| JPH0548557B2 (ja) | ||
| JP2513153B2 (ja) | ボンディングワイヤ検査装置 | |
| JPH05223745A (ja) | 透明樹脂検査方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |