JPH08138160A - 盗難防止装置 - Google Patents
盗難防止装置Info
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- JPH08138160A JPH08138160A JP6273592A JP27359294A JPH08138160A JP H08138160 A JPH08138160 A JP H08138160A JP 6273592 A JP6273592 A JP 6273592A JP 27359294 A JP27359294 A JP 27359294A JP H08138160 A JPH08138160 A JP H08138160A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用周波数の異なる複数の盗難防止用タグ装
置を同一店舗内で同時に使用可能とするため、一つの送
信ユニット・受信ユニットに周波数の異なる複数の信号
出力回路・受信回路を内蔵し、しかもそれらの回路同士
が干渉し合うことがない盗難防止装置を提供することを
目的とする。 【構成】 送信ユニット1の各出力部に他の出力部から
出力される周波数の信号を遮断する送信用フィルタ回路
101,102を備え、受信ユニット2の入力部に受信
すべき信号の周波数以外の信号を遮断する受信用フィル
タ回路201を備えた構成とすることにより、出力回路
同士で信号が干渉することがない。したがって種類の異
なるタグ装置5,6を同一店舗内で同時に利用できる。
置を同一店舗内で同時に使用可能とするため、一つの送
信ユニット・受信ユニットに周波数の異なる複数の信号
出力回路・受信回路を内蔵し、しかもそれらの回路同士
が干渉し合うことがない盗難防止装置を提供することを
目的とする。 【構成】 送信ユニット1の各出力部に他の出力部から
出力される周波数の信号を遮断する送信用フィルタ回路
101,102を備え、受信ユニット2の入力部に受信
すべき信号の周波数以外の信号を遮断する受信用フィル
タ回路201を備えた構成とすることにより、出力回路
同士で信号が干渉することがない。したがって種類の異
なるタグ装置5,6を同一店舗内で同時に利用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は商店内に陳列する品物の
盗難防止装置に係わり、特に複数種の盗難防止用タグ装
置に対応可能な盗難防止装置に関するものである。
盗難防止装置に係わり、特に複数種の盗難防止用タグ装
置に対応可能な盗難防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンビニ、商店街等において万引
きによる販売ロスを低減するため盗難防止装置の導入が
増大している。盗難防止装置として種々の方式のものが
作られており、以下にその代表例について説明を行う。
きによる販売ロスを低減するため盗難防止装置の導入が
増大している。盗難防止装置として種々の方式のものが
作られており、以下にその代表例について説明を行う。
【0003】図6(a)は従来の盗難防止装置の一つ
で、送信ユニット1aと、この送信ユニット1aに接続
された送信アンテナ3と、タグ装置5とから構成され
る。送信ユニット1aにおいて131は第一の周波数信
号出力回路、132はこの出力回路131の入力に接続
された第一の周波数信号発振回路、133はこれらの回
路に電源を供給する電源回路である。ここでタグ装置5
は図2(a)に示す通りで、受信アンテナ501と、こ
の受信アンテナ501に接続された第一の周波数信号受
信回路502と、この受信回路502の出力に接続され
た検波回路503と、この検波回路503の出力に接続
された警報出力回路504と、この警報出力回路504
の出力に接続されたスピーカ505と、これらの回路に
電源を供給する電源回路506とから構成される。
で、送信ユニット1aと、この送信ユニット1aに接続
された送信アンテナ3と、タグ装置5とから構成され
る。送信ユニット1aにおいて131は第一の周波数信
号出力回路、132はこの出力回路131の入力に接続
された第一の周波数信号発振回路、133はこれらの回
路に電源を供給する電源回路である。ここでタグ装置5
は図2(a)に示す通りで、受信アンテナ501と、こ
の受信アンテナ501に接続された第一の周波数信号受
信回路502と、この受信回路502の出力に接続され
た検波回路503と、この検波回路503の出力に接続
された警報出力回路504と、この警報出力回路504
の出力に接続されたスピーカ505と、これらの回路に
電源を供給する電源回路506とから構成される。
【0004】送信ユニット1a内の発振回路132で作
られた信号は出力回路131で増幅され送信アンテナ3
から電波となって送信される。タグ装置5が送信アンテ
ナ3の近くに来ると、タグ装置5の受信アンテナ501
に電波が入り受信回路502で信号が受信される。この
信号は検波回路503で検波され一定以上の信号レベル
になると警報出力回路504が駆動されタグ装置5に内
蔵のスピーカ505から警報音が発せられる。
られた信号は出力回路131で増幅され送信アンテナ3
から電波となって送信される。タグ装置5が送信アンテ
ナ3の近くに来ると、タグ装置5の受信アンテナ501
に電波が入り受信回路502で信号が受信される。この
信号は検波回路503で検波され一定以上の信号レベル
になると警報出力回路504が駆動されタグ装置5に内
蔵のスピーカ505から警報音が発せられる。
【0005】図6(b)は図6(a)とは別方式の盗難
防止装置の一つで、送信ユニット1bと、この送信ユニ
ット1bに接続された送信アンテナ4と、受信ユニット
2bと、この受信ユニット2bに接続された受信アンテ
ナ7と、タグ装置6とから構成される。送信ユニット1
bにおいて141は第二の周波数信号出力回路であり、
第二の周波数信号発振回路142の出力に接続されてい
る。143は掃引回路であり、その出力は前記第二の周
波数信号発振回路142に接続されている。144はこ
れらの回路に電源を供給する電源回路である。また受信
ユニット2bは、前記受信アンテナ7に接続された第二
の周波数信号受信回路231と、この受信回路231の
出力に接続された検波回路232と、この検波回路23
2の出力に接続された信号判定回路233と、この信号
判定回路233の出力に接続された警報出力回路234
と、この警報出力回路234の出力に接続されたスピー
カ235と、これらの回路に電源を供給する電源回路2
36とで構成されている。ここでタグ装置6は図2
(b)に示す通りで、コイル601とコンデンサ602
の並列接続体で構成され、コイル601とコンデンサ6
02は共振周波数が第二の周波数の共振回路を作ってい
る。
防止装置の一つで、送信ユニット1bと、この送信ユニ
ット1bに接続された送信アンテナ4と、受信ユニット
2bと、この受信ユニット2bに接続された受信アンテ
ナ7と、タグ装置6とから構成される。送信ユニット1
bにおいて141は第二の周波数信号出力回路であり、
第二の周波数信号発振回路142の出力に接続されてい
る。143は掃引回路であり、その出力は前記第二の周
波数信号発振回路142に接続されている。144はこ
れらの回路に電源を供給する電源回路である。また受信
ユニット2bは、前記受信アンテナ7に接続された第二
の周波数信号受信回路231と、この受信回路231の
出力に接続された検波回路232と、この検波回路23
2の出力に接続された信号判定回路233と、この信号
判定回路233の出力に接続された警報出力回路234
と、この警報出力回路234の出力に接続されたスピー
カ235と、これらの回路に電源を供給する電源回路2
36とで構成されている。ここでタグ装置6は図2
(b)に示す通りで、コイル601とコンデンサ602
の並列接続体で構成され、コイル601とコンデンサ6
02は共振周波数が第二の周波数の共振回路を作ってい
る。
【0006】送信ユニット1bの発振回路142は周波
数可変型の発振回路で、掃引回路143の働きにより第
二の周波数を中心に上下一定の幅で周期的に信号周波数
が変化する。この発振回路142で作られた信号は出力
回路141で増幅され、送信アンテナ4から電波となっ
て送信される。送信アンテナ4からの電波は受信アンテ
ナ7に入り受信ユニット2bの受信回路231で信号が
受信される。この信号は検波回路232で検波され、信
号判定回路233に入力される。ここでタグ装置6が送
信アンテナ4と受信アンテナ7の間を通過すると、判定
回路233の入力信号が変化するため、判定回路233
はこの変化を読み取ってタグ装置6を通過していると判
断し、警報出力回路234を駆動する。この結果受信ユ
ニット2bに内蔵のスピーカ235から警報音が発せら
れる。
数可変型の発振回路で、掃引回路143の働きにより第
二の周波数を中心に上下一定の幅で周期的に信号周波数
が変化する。この発振回路142で作られた信号は出力
回路141で増幅され、送信アンテナ4から電波となっ
て送信される。送信アンテナ4からの電波は受信アンテ
ナ7に入り受信ユニット2bの受信回路231で信号が
受信される。この信号は検波回路232で検波され、信
号判定回路233に入力される。ここでタグ装置6が送
信アンテナ4と受信アンテナ7の間を通過すると、判定
回路233の入力信号が変化するため、判定回路233
はこの変化を読み取ってタグ装置6を通過していると判
断し、警報出力回路234を駆動する。この結果受信ユ
ニット2bに内蔵のスピーカ235から警報音が発せら
れる。
【0007】図7のaに送信ユニット1bの信号周波数
の掃引例、図7のbに受信ユニット2bでの検波信号の
変化を示している。この例では周波数を段階的に掃引さ
せているが、連続的に変化させてもよい。第二の周波数
とタグ装置6の共振周波数が同じ時に検波信号が急に低
下するため、タグ装置6の存在がわかる。
の掃引例、図7のbに受信ユニット2bでの検波信号の
変化を示している。この例では周波数を段階的に掃引さ
せているが、連続的に変化させてもよい。第二の周波数
とタグ装置6の共振周波数が同じ時に検波信号が急に低
下するため、タグ装置6の存在がわかる。
【0008】図8は盗難防止装置の店舗31における設
置例を示した図で、32,33,34は商品棚、35は
精算用カウンタ(レジ)、36は店舗の出入口、3,4
は盗難防止装置の送信アンテナ、7はこの送信アンテナ
4に対向して設けられた盗難防止装置の受信アンテナで
ある。図示していないが、盗難防止用タグ装置は商品棚
の各商品に取り付けられている。正常に商品を購入する
場合、レジにて店員がタグ装置をとりはずすが、もし無
断で商品を店から持ち出そうとすると出入口の送信アン
テナ3,4からの電波に商品のタグ装置が反応して前記
図6(a)(b)の説明のようにタグ装置5または受信
ユニット2bのスピーカが警報を発し盗難を知らせる。
置例を示した図で、32,33,34は商品棚、35は
精算用カウンタ(レジ)、36は店舗の出入口、3,4
は盗難防止装置の送信アンテナ、7はこの送信アンテナ
4に対向して設けられた盗難防止装置の受信アンテナで
ある。図示していないが、盗難防止用タグ装置は商品棚
の各商品に取り付けられている。正常に商品を購入する
場合、レジにて店員がタグ装置をとりはずすが、もし無
断で商品を店から持ち出そうとすると出入口の送信アン
テナ3,4からの電波に商品のタグ装置が反応して前記
図6(a)(b)の説明のようにタグ装置5または受信
ユニット2bのスピーカが警報を発し盗難を知らせる。
【0009】以上の説明でもわかるように盗難防止装置
には種々の方式のものがあるが、図6(a)ではタグ装
置5自身が警報機能を持っているため、盗難品および犯
人を特定しやすいが、回路が複雑で形状が大きくなる。
また図6(b)ではタグ装置6に警報機能はないが安価
で小型薄型化できるメリットがある。従ってタグを取り
付ける商品によって異なる方式の盗難防止装置が使い分
けられている。
には種々の方式のものがあるが、図6(a)ではタグ装
置5自身が警報機能を持っているため、盗難品および犯
人を特定しやすいが、回路が複雑で形状が大きくなる。
また図6(b)ではタグ装置6に警報機能はないが安価
で小型薄型化できるメリットがある。従ってタグを取り
付ける商品によって異なる方式の盗難防止装置が使い分
けられている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同じ店
舗で方式の異なる盗難防止装置を使いたい場合、アンテ
ナや送受信ユニットの設置用に広いスペースが必要であ
り、接続ケーブルや電源ケーブルも増えて邪魔になる。
さらにお互いの送信電波が干渉し合って正常な信号が出
なかったり、ノイズが重畳したりして所定の性能が得ら
れないという基本的な問題点が生じる。
舗で方式の異なる盗難防止装置を使いたい場合、アンテ
ナや送受信ユニットの設置用に広いスペースが必要であ
り、接続ケーブルや電源ケーブルも増えて邪魔になる。
さらにお互いの送信電波が干渉し合って正常な信号が出
なかったり、ノイズが重畳したりして所定の性能が得ら
れないという基本的な問題点が生じる。
【0011】本発明は従来のこうした問題点を解決する
もので、一つの送信ユニット・受信ユニットに周波数の
異なる複数の信号出力回路・受信回路を内蔵し、種類の
異なるタグ装置を同一店舗で同時に使用可能とした盗難
防止装置を提供することを目的とする。
もので、一つの送信ユニット・受信ユニットに周波数の
異なる複数の信号出力回路・受信回路を内蔵し、種類の
異なるタグ装置を同一店舗で同時に使用可能とした盗難
防止装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の盗難防止装置は、第一の手段として送信ユニ
ットの各出力部に他の出力部から出力される周波数の信
号を遮断する送信用フィルタ回路を備え、さらに前記送
信ユニットの出力信号を受信する受信ユニットの入力部
に受信すべき信号の周波数以外の信号を遮断する受信用
フィルタ回路を備えた構成とした。
に本発明の盗難防止装置は、第一の手段として送信ユニ
ットの各出力部に他の出力部から出力される周波数の信
号を遮断する送信用フィルタ回路を備え、さらに前記送
信ユニットの出力信号を受信する受信ユニットの入力部
に受信すべき信号の周波数以外の信号を遮断する受信用
フィルタ回路を備えた構成とした。
【0013】また第二の手段として送信ユニットは異な
る周波数の信号を一定時間毎に順次切り替えて一種類ず
つ信号出力を行うための時分割回路を備え、さらに受信
ユニットは送信アンテナから送信される信号のうち少な
くとも一つの周波数の信号を選択して受信する受信回路
と、時分割された受信信号から前記タグ装置のうち少な
くとも一つが前記特定領域内に存在するかどうかを判定
する判定回路とを備えた構成とした。
る周波数の信号を一定時間毎に順次切り替えて一種類ず
つ信号出力を行うための時分割回路を備え、さらに受信
ユニットは送信アンテナから送信される信号のうち少な
くとも一つの周波数の信号を選択して受信する受信回路
と、時分割された受信信号から前記タグ装置のうち少な
くとも一つが前記特定領域内に存在するかどうかを判定
する判定回路とを備えた構成とした。
【0014】
【作用】本発明による盗難防止装置の第一の構成によれ
ば、一つの送信ユニットから周波数の異なる複数の信号
を出力しても、各々の送信アンテナと出力回路の間に目
的の周波数のみを通過させる送信用フィルタ回路を設け
ているので、出力回路同士で信号が干渉することがな
い。また受信ユニットでも受信アンテナと受信回路の間
に受信用フィルタ回路を設けているので、周波数の異な
る複数の信号を選択して受信することができる。第二の
構成によれば、送信ユニットの出力信号周波数は時分割
で一種類ずつ切り替えるため、やはり信号の干渉が生じ
ない。いずれも一組の盗難防止装置で種類の異なるタグ
装置を同一店舗内で同時に利用できるため、設置スペー
スが少なく安価であるとともに、各商品に応じた最適な
盗難防止装置が可能となり防犯効果を一層高めることが
できる。
ば、一つの送信ユニットから周波数の異なる複数の信号
を出力しても、各々の送信アンテナと出力回路の間に目
的の周波数のみを通過させる送信用フィルタ回路を設け
ているので、出力回路同士で信号が干渉することがな
い。また受信ユニットでも受信アンテナと受信回路の間
に受信用フィルタ回路を設けているので、周波数の異な
る複数の信号を選択して受信することができる。第二の
構成によれば、送信ユニットの出力信号周波数は時分割
で一種類ずつ切り替えるため、やはり信号の干渉が生じ
ない。いずれも一組の盗難防止装置で種類の異なるタグ
装置を同一店舗内で同時に利用できるため、設置スペー
スが少なく安価であるとともに、各商品に応じた最適な
盗難防止装置が可能となり防犯効果を一層高めることが
できる。
【0015】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の第一の実施例にお
ける盗難防止装置のブロック回路図を示す。図1におい
て、1は送信ユニット、2は受信ユニット、3は送信ユ
ニット1に接続された第一の周波数用の送信アンテナ、
4は送信ユニット1に接続された第二の周波数用の送信
アンテナ、5は第一の周波数用のタグ装置、6は第二の
周波数用のタグ装置、7は受信ユニット2に接続された
第二の周波数用の受信アンテナである。
照しながら説明する。図1は本発明の第一の実施例にお
ける盗難防止装置のブロック回路図を示す。図1におい
て、1は送信ユニット、2は受信ユニット、3は送信ユ
ニット1に接続された第一の周波数用の送信アンテナ、
4は送信ユニット1に接続された第二の周波数用の送信
アンテナ、5は第一の周波数用のタグ装置、6は第二の
周波数用のタグ装置、7は受信ユニット2に接続された
第二の周波数用の受信アンテナである。
【0016】送信ユニット1は、第一の周波数用の回路
として発振回路105と、この発振回路105の出力に
接続された信号出力回路103と、この出力回路103
の出力に接続された送信用フィルタ回路101とを備え
ている。また、第二の周波数用の回路として掃引回路1
07と、この掃引回路107の出力に接続された発振回
路106と、この発振回路106の出力に接続された信
号出力回路104と、この信号出力回路104の出力に
接続された送信用フィルタ回路102とを備え、さらに
これらの回路に電源を供給する電源回路108を備えて
おり、前記送信用フィルタ回路101の出力に前記送信
アンテナ3が接続され、前記送信用フィルタ回路102
の出力に前記送信アンテナ4が接続された構成となって
いる。
として発振回路105と、この発振回路105の出力に
接続された信号出力回路103と、この出力回路103
の出力に接続された送信用フィルタ回路101とを備え
ている。また、第二の周波数用の回路として掃引回路1
07と、この掃引回路107の出力に接続された発振回
路106と、この発振回路106の出力に接続された信
号出力回路104と、この信号出力回路104の出力に
接続された送信用フィルタ回路102とを備え、さらに
これらの回路に電源を供給する電源回路108を備えて
おり、前記送信用フィルタ回路101の出力に前記送信
アンテナ3が接続され、前記送信用フィルタ回路102
の出力に前記送信アンテナ4が接続された構成となって
いる。
【0017】受信ユニット2は、前記受信アンテナ7に
接続された第二の周波数の受信用フィルタ回路201
と、この受信用フィルタ回路201の出力に接続された
第二の周波数信号受信回路202と、この受信回路20
2の出力に接続された検波回路203と、この検波回路
203の出力に接続された信号判定回路204と、この
信号判定回路204の出力に接続された警報出力回路2
05と、この警報出力回路205の出力に接続されたス
ピーカ206と、これらの回路に電源を提供する電源回
路207とから構成される。
接続された第二の周波数の受信用フィルタ回路201
と、この受信用フィルタ回路201の出力に接続された
第二の周波数信号受信回路202と、この受信回路20
2の出力に接続された検波回路203と、この検波回路
203の出力に接続された信号判定回路204と、この
信号判定回路204の出力に接続された警報出力回路2
05と、この警報出力回路205の出力に接続されたス
ピーカ206と、これらの回路に電源を提供する電源回
路207とから構成される。
【0018】タグ装置5,6は図2(a)(b)に示す
通りで、前記従来例で説明したものと同じものである。
通りで、前記従来例で説明したものと同じものである。
【0019】以上のように構成された盗難防止装置につ
いて、以下その動作を説明する。まず第一の周波数の信
号は発振回路105で作られ、出力回路103で増幅さ
れた後フィルタ回路101を通って送信アンテナ3から
電波となって送信される。タグ装置5が送信アンテナ3
の近くに来ると、タグ装置5の受信アンテナ501(図
2(a)参照)に電波が入り受信回路502で信号が受
信される。この信号は検波回路503で検波され一定以
上の信号レベルになると警報出力回路504が駆動され
タグ装置5に内蔵のスピーカ505から警報音が発せら
れる。
いて、以下その動作を説明する。まず第一の周波数の信
号は発振回路105で作られ、出力回路103で増幅さ
れた後フィルタ回路101を通って送信アンテナ3から
電波となって送信される。タグ装置5が送信アンテナ3
の近くに来ると、タグ装置5の受信アンテナ501(図
2(a)参照)に電波が入り受信回路502で信号が受
信される。この信号は検波回路503で検波され一定以
上の信号レベルになると警報出力回路504が駆動され
タグ装置5に内蔵のスピーカ505から警報音が発せら
れる。
【0020】次に第二の周波数の信号は発振回路106
で作られるが、発振回路106は周波数可変型の発振回
路で、掃引回路107の働きにより第二の周波数を中心
に上下一定の幅で周期的に信号周波数が変化する。この
ようにして作られた信号は出力回路104で増幅された
後フィルタ回路102を通って送信アンテナ4から電波
となって送信される。送信アンテナ4からの電波は受信
アンテナ7に入り受信ユニット2のフィルタ回路201
を通って受信回路202で信号が受信される。この信号
は検波回路203で検波され信号判定回路204に入力
される。ここでタグ装置6が送信アンテナ4と受信アン
テナ7の間を通過すると、判定回路204の入力信号が
変化するため、判定回路204はこの変化を読み取って
タグ装置6が通過していると判断し、警報出力回路20
5を駆動する。この結果受信ユニット2に内蔵のスピー
カ206から警報音が発せられる。
で作られるが、発振回路106は周波数可変型の発振回
路で、掃引回路107の働きにより第二の周波数を中心
に上下一定の幅で周期的に信号周波数が変化する。この
ようにして作られた信号は出力回路104で増幅された
後フィルタ回路102を通って送信アンテナ4から電波
となって送信される。送信アンテナ4からの電波は受信
アンテナ7に入り受信ユニット2のフィルタ回路201
を通って受信回路202で信号が受信される。この信号
は検波回路203で検波され信号判定回路204に入力
される。ここでタグ装置6が送信アンテナ4と受信アン
テナ7の間を通過すると、判定回路204の入力信号が
変化するため、判定回路204はこの変化を読み取って
タグ装置6が通過していると判断し、警報出力回路20
5を駆動する。この結果受信ユニット2に内蔵のスピー
カ206から警報音が発せられる。
【0021】送信ユニット1の第二の周波数信号の掃引
例は図7のaに、また受信ユニット2の検波信号の変化
によりタグ装置6の存在を検知する例を図7のbに示し
ている。いずれも前記従来例で説明したのと同じ原理で
ある。
例は図7のaに、また受信ユニット2の検波信号の変化
によりタグ装置6の存在を検知する例を図7のbに示し
ている。いずれも前記従来例で説明したのと同じ原理で
ある。
【0022】ここでもし送信アンテナ3,4が近接して
設置された場合、送信アンテナ3から出力された第一の
周波数の電波が送信アンテナ4に侵入し、第二の周波数
信号出力回路に影響を及ぼし、その結果送信アンテナ4
から出力される第二の周波数の信号波形が乱れてしまう
おそれがあるが、フィルタ回路102が第二の周波数以
外の周波数の信号を遮断するため、第二の周波数の信号
のみが送信アンテナ4より出力される。逆に送信アンテ
ナ4から出力された第二の周波数の電波が送信アンテナ
3に侵入し、第一の周波数信号出力回路に影響を及ぼ
し、その結果送信アンテナ3から出力される第一の周波
数の信号波形が乱れてしまうおそれがあるが、フィルタ
回路101が第一の周波数以外の周波数の信号を遮断す
るため第一の周波数の信号のみが送信アンテナ3より出
力される。
設置された場合、送信アンテナ3から出力された第一の
周波数の電波が送信アンテナ4に侵入し、第二の周波数
信号出力回路に影響を及ぼし、その結果送信アンテナ4
から出力される第二の周波数の信号波形が乱れてしまう
おそれがあるが、フィルタ回路102が第二の周波数以
外の周波数の信号を遮断するため、第二の周波数の信号
のみが送信アンテナ4より出力される。逆に送信アンテ
ナ4から出力された第二の周波数の電波が送信アンテナ
3に侵入し、第一の周波数信号出力回路に影響を及ぼ
し、その結果送信アンテナ3から出力される第一の周波
数の信号波形が乱れてしまうおそれがあるが、フィルタ
回路101が第一の周波数以外の周波数の信号を遮断す
るため第一の周波数の信号のみが送信アンテナ3より出
力される。
【0023】さらに送信アンテナ3,4から2種類の信
号が出力されるため受信アンテナ7にも2種類の信号が
入ってくるが、フィルタ回路201が第二の周波数以外
の周波数の信号を遮断するため、受信回路202は第二
の周波数の信号を正確に受信することができる。
号が出力されるため受信アンテナ7にも2種類の信号が
入ってくるが、フィルタ回路201が第二の周波数以外
の周波数の信号を遮断するため、受信回路202は第二
の周波数の信号を正確に受信することができる。
【0024】以上のように本実施例によれば、送信ユニ
ット1の各出力回路に他の出力回路から出力される周波
数の信号を遮断する送信用フィルタ回路101,102
を設けることにより周波数の異なる信号がお互いの回路
に侵入することを防止し、さらに受信ユニット2の受信
回路に受信すべき信号の周波数以外の信号を遮断する受
信用フィルタ回路201を設けることにより正しい信号
を受信できる。従って1台の盗難防止装置で周波数の異
なる複数種のタグ装置5,6を正確に感知し警報を出す
ことが可能となる。
ット1の各出力回路に他の出力回路から出力される周波
数の信号を遮断する送信用フィルタ回路101,102
を設けることにより周波数の異なる信号がお互いの回路
に侵入することを防止し、さらに受信ユニット2の受信
回路に受信すべき信号の周波数以外の信号を遮断する受
信用フィルタ回路201を設けることにより正しい信号
を受信できる。従って1台の盗難防止装置で周波数の異
なる複数種のタグ装置5,6を正確に感知し警報を出す
ことが可能となる。
【0025】(実施例2)以下本発明の第二の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。図3は本発明の
第二の実施例における盗難防止装置のブロック回路図を
示す。図3において、11は送信ユニット、12は受信
ユニット、13は送信ユニット11に接続された第一の
周波数用の送信アンテナ、14は送信ユニット11に接
続された第二の周波数用の送信アンテナ、15は第一の
周波数用のタグ装置、16は第二の周波数用のタグ装
置、17は受信ユニット12に接続された第二の周波数
用の受信アンテナである。
ついて、図面を参照しながら説明する。図3は本発明の
第二の実施例における盗難防止装置のブロック回路図を
示す。図3において、11は送信ユニット、12は受信
ユニット、13は送信ユニット11に接続された第一の
周波数用の送信アンテナ、14は送信ユニット11に接
続された第二の周波数用の送信アンテナ、15は第一の
周波数用のタグ装置、16は第二の周波数用のタグ装
置、17は受信ユニット12に接続された第二の周波数
用の受信アンテナである。
【0026】送信ユニット11は、第一の周波数用の回
路として発振回路115と、この発振回路115の出力
に接続されたアナログスイッチ113と、このアナログ
スイッチ113の出力に接続された信号出力回路111
とを備えている。また、第二の周波数用の回路として掃
引回路117と、この掃引回路117の出力に接続され
た発振回路116と、この発振回路116の出力に接続
されたアナログスイッチ114と、このアナログスイッ
チ114の出力に接続された信号出力回路112とを備
えており、さらに前記アナログスイッチ113と114
の入力に接続されアナログスイッチ113,114のオ
ン、オフを制御する時分割回路118と、上記回路に電
源を供給する電源回路119とを備えている。そして、
前記出力回路111の出力に前記送信アンテナ13が接
続され、前記出力回路112の出力に前記送信アンテナ
14が接続された構成となっている。
路として発振回路115と、この発振回路115の出力
に接続されたアナログスイッチ113と、このアナログ
スイッチ113の出力に接続された信号出力回路111
とを備えている。また、第二の周波数用の回路として掃
引回路117と、この掃引回路117の出力に接続され
た発振回路116と、この発振回路116の出力に接続
されたアナログスイッチ114と、このアナログスイッ
チ114の出力に接続された信号出力回路112とを備
えており、さらに前記アナログスイッチ113と114
の入力に接続されアナログスイッチ113,114のオ
ン、オフを制御する時分割回路118と、上記回路に電
源を供給する電源回路119とを備えている。そして、
前記出力回路111の出力に前記送信アンテナ13が接
続され、前記出力回路112の出力に前記送信アンテナ
14が接続された構成となっている。
【0027】受信ユニット12は、前記受信アンテナ1
7に接続された第二の周波数の受信用フィルタ回路21
1と、この受信用フィルタ回路211の出力に接続され
た第二の周波数信号受信回路212と、この受信回路2
12の出力に接続された検波回路213と、この検波回
路213の出力に接続された信号判定回路214と、こ
の信号判定回路214の出力に接続された警報出力回路
215と、この警報出力回路215の出力に接続された
スピーカ216と、これらの回路に電源を供給する電源
回路217とから構成される。
7に接続された第二の周波数の受信用フィルタ回路21
1と、この受信用フィルタ回路211の出力に接続され
た第二の周波数信号受信回路212と、この受信回路2
12の出力に接続された検波回路213と、この検波回
路213の出力に接続された信号判定回路214と、こ
の信号判定回路214の出力に接続された警報出力回路
215と、この警報出力回路215の出力に接続された
スピーカ216と、これらの回路に電源を供給する電源
回路217とから構成される。
【0028】タグ装置15,16はそれぞれ図2(a)
(b)に示すタグ装置5,6と同じものである。
(b)に示すタグ装置5,6と同じものである。
【0029】以上のように構成された盗難防止装置につ
いて、以下その動作を説明する。まず第一の周波数の信
号は発振回路115で作られ、アナログスイッチ113
を通って出力回路111で増幅され送信アンテナ13か
ら電波となって送信される。次に第二の周波数の信号は
発振回路116で作られるが、この発振回路116は周
波数可変型の発振回路で、掃引回路117の働きにより
第二の周波数を中心に上下一定の幅で周期的に信号周波
数が変化する。このようにして作られた信号はアナログ
スイッチ114を通って出力回路112で増幅され送信
アンテナ14から電波となって送信される。
いて、以下その動作を説明する。まず第一の周波数の信
号は発振回路115で作られ、アナログスイッチ113
を通って出力回路111で増幅され送信アンテナ13か
ら電波となって送信される。次に第二の周波数の信号は
発振回路116で作られるが、この発振回路116は周
波数可変型の発振回路で、掃引回路117の働きにより
第二の周波数を中心に上下一定の幅で周期的に信号周波
数が変化する。このようにして作られた信号はアナログ
スイッチ114を通って出力回路112で増幅され送信
アンテナ14から電波となって送信される。
【0030】時分割回路118はアナログスイッチ11
3と114を一定の周期で交互にオン・オフするように
働く。従って前記第一の周波数の信号はアナログスイッ
チ113がオンの時のみ出力され、その間第二の周波数
の信号はアナログスイッチ114がオフとなるため出力
されない。次に時分割回路118の周期に従って一定時
間後逆にアナログスイッチ113がオフとなって第一の
周波数の信号は出力されず、その間アナログスイッチ1
14がオンとなって第二の周波数の信号が出力される。
3と114を一定の周期で交互にオン・オフするように
働く。従って前記第一の周波数の信号はアナログスイッ
チ113がオンの時のみ出力され、その間第二の周波数
の信号はアナログスイッチ114がオフとなるため出力
されない。次に時分割回路118の周期に従って一定時
間後逆にアナログスイッチ113がオフとなって第一の
周波数の信号は出力されず、その間アナログスイッチ1
14がオンとなって第二の周波数の信号が出力される。
【0031】図4は以上の動作をタイミングチャートで
示している。図4において、タイミング1,3の時は第
一の周波数の信号が出力され、タイミング2,4の時は
第二の周波数の信号が出力される。ここでタグ装置15
が送信アンテナ13の近くに来ると、タグ装置15の検
波回路で図4のような第一の周波数の検知信号が得られ
る。この検知信号が一定以上の信号レベルになるとタグ
装置15から警報音が発せられる。この例の場合、検波
信号が断続しているため警報音は断続音となるが積分回
路を挿入して連続音にすることも可能である。一方タグ
装置16が送信アンテナ14と受信アンテナ17の間を
通過すると、タイミング2,4の期間において判定回路
214に図4のような第二の周波数の検知信号が入力さ
れる。従来例の図7のa,bで説明した通り、第二の周
波数がタグ装置16の共振周波数と一致した時、検知信
号が一瞬変化する。この変化の幅は検知信号の断続周期
に比べて小さいため判定回路214はこの変化の幅を読
み取ってタグ装置16が存在すると判断し、スピーカ2
16から警報音が発せられる。
示している。図4において、タイミング1,3の時は第
一の周波数の信号が出力され、タイミング2,4の時は
第二の周波数の信号が出力される。ここでタグ装置15
が送信アンテナ13の近くに来ると、タグ装置15の検
波回路で図4のような第一の周波数の検知信号が得られ
る。この検知信号が一定以上の信号レベルになるとタグ
装置15から警報音が発せられる。この例の場合、検波
信号が断続しているため警報音は断続音となるが積分回
路を挿入して連続音にすることも可能である。一方タグ
装置16が送信アンテナ14と受信アンテナ17の間を
通過すると、タイミング2,4の期間において判定回路
214に図4のような第二の周波数の検知信号が入力さ
れる。従来例の図7のa,bで説明した通り、第二の周
波数がタグ装置16の共振周波数と一致した時、検知信
号が一瞬変化する。この変化の幅は検知信号の断続周期
に比べて小さいため判定回路214はこの変化の幅を読
み取ってタグ装置16が存在すると判断し、スピーカ2
16から警報音が発せられる。
【0032】送信アンテナ13から第一の周波数の信号
が出力される時、第二の周波数用の受信アンテナ17に
も第一の周波数の信号が入ってくるが、フィルタ回路2
11が第二の周波数以外の周波数の信号を遮断するため
受信回路212は第二の周波数の信号を正確に受信する
ことができる。
が出力される時、第二の周波数用の受信アンテナ17に
も第一の周波数の信号が入ってくるが、フィルタ回路2
11が第二の周波数以外の周波数の信号を遮断するため
受信回路212は第二の周波数の信号を正確に受信する
ことができる。
【0033】以上のように本実施例によれば、送信ユニ
ット11から出力される各信号は時分割回路で作られる
周期に従って交互に切り替え出力されるため、送信用フ
ィルタ回路を入れなくても周波数の異なる信号がお互い
に干渉して波形が乱れることが防止される。さらに受信
ユニット12の受信回路に受信すべき信号の周波数以外
の信号を遮断するフィルタ回路211を設けたことによ
り正しい信号を受信できる。従って1台の盗難防止装置
で周波数の異なる複数種のタグ装置15,16を正確に
感知し警報を出すことが可能となる。
ット11から出力される各信号は時分割回路で作られる
周期に従って交互に切り替え出力されるため、送信用フ
ィルタ回路を入れなくても周波数の異なる信号がお互い
に干渉して波形が乱れることが防止される。さらに受信
ユニット12の受信回路に受信すべき信号の周波数以外
の信号を遮断するフィルタ回路211を設けたことによ
り正しい信号を受信できる。従って1台の盗難防止装置
で周波数の異なる複数種のタグ装置15,16を正確に
感知し警報を出すことが可能となる。
【0034】(実施例3)以下本発明の第三の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。図5は本発明の
第三の実施例における盗難防止装置のブロック回路図を
示す。図5において、21は送信ユニット、22は受信
ユニット、23は送信ユニット21に接続された第一の
周波数用の送信アンテナ、24は送信ユニット21に接
続された第二の周波数用の送信アンテナ、25は第一の
周波数用のタグ装置、26は第二の周波数用のタグ装
置、27は受信ユニット22に接続された第一の周波数
用の受信アンテナ、28は受信ユニット22に接続され
た第二の周波数用の受信アンテナである。
ついて、図面を参照しながら説明する。図5は本発明の
第三の実施例における盗難防止装置のブロック回路図を
示す。図5において、21は送信ユニット、22は受信
ユニット、23は送信ユニット21に接続された第一の
周波数用の送信アンテナ、24は送信ユニット21に接
続された第二の周波数用の送信アンテナ、25は第一の
周波数用のタグ装置、26は第二の周波数用のタグ装
置、27は受信ユニット22に接続された第一の周波数
用の受信アンテナ、28は受信ユニット22に接続され
た第二の周波数用の受信アンテナである。
【0035】送信ユニット21は、第一の周波数用の回
路として信号出力回路121およびこの出力回路121
の入力に接続されたアナログスイッチ123と、第二の
周波数用の回路として信号出力回路122およびこの信
号出力回路122の入力に接続されたアナログスイッチ
124と、アナログスイッチ123,124の入力に接
続された発振回路126と、この発振回路126の入力
に接続された掃引回路127と、アナログスイッチ12
3,124および掃引回路127の入力に接続されアナ
ログスイッチ123,124および掃引回路127を制
御する時分割回路125と、さらにこれらの回路に電源
を供給する電源回路128とから構成される。
路として信号出力回路121およびこの出力回路121
の入力に接続されたアナログスイッチ123と、第二の
周波数用の回路として信号出力回路122およびこの信
号出力回路122の入力に接続されたアナログスイッチ
124と、アナログスイッチ123,124の入力に接
続された発振回路126と、この発振回路126の入力
に接続された掃引回路127と、アナログスイッチ12
3,124および掃引回路127の入力に接続されアナ
ログスイッチ123,124および掃引回路127を制
御する時分割回路125と、さらにこれらの回路に電源
を供給する電源回路128とから構成される。
【0036】受信ユニット22は、第一の周波数用の回
路として前記受信アンテナ27に接続された受信用フィ
ルタ回路221と、この受信用フィルタ回路221の出
力に接続された受信回路223と、この受信回路223
の出力に接続された検波回路225とを備えるととも
に、第二の周波数用の回路として前記受信アンテナ28
に接続された受信用フィルタ回路222と、この受信用
フィルタ回路222の出力に接続された受信回路224
と、この受信回路224の出力に接続された検波回路2
26とを備えている。そして、さらに前記検波回路22
5,226の出力に接続された信号判定回路227と、
この信号判定回路227の出力に接続された警報出力回
路228と、この警報出力回路228の出力に接続され
たスピーカ229と、これらの回路に電源を供給する電
源回路230とを備えた構成となっている。
路として前記受信アンテナ27に接続された受信用フィ
ルタ回路221と、この受信用フィルタ回路221の出
力に接続された受信回路223と、この受信回路223
の出力に接続された検波回路225とを備えるととも
に、第二の周波数用の回路として前記受信アンテナ28
に接続された受信用フィルタ回路222と、この受信用
フィルタ回路222の出力に接続された受信回路224
と、この受信回路224の出力に接続された検波回路2
26とを備えている。そして、さらに前記検波回路22
5,226の出力に接続された信号判定回路227と、
この信号判定回路227の出力に接続された警報出力回
路228と、この警報出力回路228の出力に接続され
たスピーカ229と、これらの回路に電源を供給する電
源回路230とを備えた構成となっている。
【0037】タグ装置25,26はいずれも図2(b)
に示すタグ装置6と同じものであり、タグ装置5のよう
な警報回路を内蔵したタグ装置は含まない。
に示すタグ装置6と同じものであり、タグ装置5のよう
な警報回路を内蔵したタグ装置は含まない。
【0038】以上のように構成された盗難防止装置につ
いて、以下その動作を説明する。第一の周波数または第
二の周波数の信号は発振回路126で作られるが、発振
回路126は周波数可変型の発振回路で、掃引回路12
7の働きにより第一の周波数または第二の周波数を中心
に上下一定の幅で周期的に信号周波数が変化する。この
ようにして作られた信号のうち第一の周波数の信号はア
ナログスイッチ123を通って出力回路121で増幅さ
れ送信アンテナ23から電波となって送信される。また
第二の周波数の信号はアナログスイッチ124を通って
出力回路122で増幅され送信アンテナ24から電波と
なって送信される。
いて、以下その動作を説明する。第一の周波数または第
二の周波数の信号は発振回路126で作られるが、発振
回路126は周波数可変型の発振回路で、掃引回路12
7の働きにより第一の周波数または第二の周波数を中心
に上下一定の幅で周期的に信号周波数が変化する。この
ようにして作られた信号のうち第一の周波数の信号はア
ナログスイッチ123を通って出力回路121で増幅さ
れ送信アンテナ23から電波となって送信される。また
第二の周波数の信号はアナログスイッチ124を通って
出力回路122で増幅され送信アンテナ24から電波と
なって送信される。
【0039】時分割回路125は掃引回路127に中心
周波数が第一の周波数または第二の周波数のいずれかを
一定周期で交互に選択するように働き、同時にアナログ
スイッチ123と124を同じ周期で交互にオン・オフ
するように働く。すなわち前記第一の周波数が選択され
た時はアナログスイッチ123がオンとなり第一の周波
数の信号が送信アンテナ23から出力される。この時ア
ナログスイッチ124はオフとなり送信アンテナ24か
らは出力されない。次の周期には第二の周波数が選択さ
れアナログスイッチ123がオフとなって送信アンテナ
23からは出力されず、その間アナログスイッチ124
がオンとなって第二の周波数の信号が送信アンテナ24
から出力される。
周波数が第一の周波数または第二の周波数のいずれかを
一定周期で交互に選択するように働き、同時にアナログ
スイッチ123と124を同じ周期で交互にオン・オフ
するように働く。すなわち前記第一の周波数が選択され
た時はアナログスイッチ123がオンとなり第一の周波
数の信号が送信アンテナ23から出力される。この時ア
ナログスイッチ124はオフとなり送信アンテナ24か
らは出力されない。次の周期には第二の周波数が選択さ
れアナログスイッチ123がオフとなって送信アンテナ
23からは出力されず、その間アナログスイッチ124
がオンとなって第二の周波数の信号が送信アンテナ24
から出力される。
【0040】以上の動作のタイミングチャートを第二の
実施例と同じく図4で説明する。図4において、タイミ
ング1,3の時は第一の周波数の信号が出力され、タイ
ミング2,4の時は第二の周波数の信号が出力される。
ここでタグ装置25が送信アンテナ23と受信アンテナ
27の間を通過すると、タイミング1,3の期間におい
て検波回路226から図4のような第一の周波数の検知
信号が得られる。従来例の図7のa,bで説明した通
り、第一の周波数がタグ装置25の共振周波数と一致し
た時、検知信号が一瞬変化する。この変化の幅は検知信
号の断続周期に比べて小さいため判定回路227はこの
変化の幅を読み取ってタグ装置25が存在すると判断
し、スピーカ229から警報音が発せられる。次にタグ
装置26が送信アンテナ24と受信アンテナ28の間を
通過した時は、タイミング2,4の期間において検波回
路225から図4のような第二の周波数の検知信号が得
られ、第一の周波数の場合と同様に判定回路227が検
知信号の変化の幅を読み取ってタグ装置26が存在する
と判断し、スピーカ229から警報音が発せられる。
実施例と同じく図4で説明する。図4において、タイミ
ング1,3の時は第一の周波数の信号が出力され、タイ
ミング2,4の時は第二の周波数の信号が出力される。
ここでタグ装置25が送信アンテナ23と受信アンテナ
27の間を通過すると、タイミング1,3の期間におい
て検波回路226から図4のような第一の周波数の検知
信号が得られる。従来例の図7のa,bで説明した通
り、第一の周波数がタグ装置25の共振周波数と一致し
た時、検知信号が一瞬変化する。この変化の幅は検知信
号の断続周期に比べて小さいため判定回路227はこの
変化の幅を読み取ってタグ装置25が存在すると判断
し、スピーカ229から警報音が発せられる。次にタグ
装置26が送信アンテナ24と受信アンテナ28の間を
通過した時は、タイミング2,4の期間において検波回
路225から図4のような第二の周波数の検知信号が得
られ、第一の周波数の場合と同様に判定回路227が検
知信号の変化の幅を読み取ってタグ装置26が存在する
と判断し、スピーカ229から警報音が発せられる。
【0041】送信アンテナ23から第一の周波数の信号
が出力される時、第二の周波数用の受信アンテナ28に
も第一の周波数の信号が入ってくるが、フィルタ回路2
22が第二の周波数以外の周波数の信号を遮断するため
受信回路224は第二の周波数の信号を正確に受信する
ことができる。逆に送信アンテナ24から第二の周波数
の信号が出力される時、第一の周波数用の受信アンテナ
27にも第二の周波数の信号が入ってくるが、フィルタ
回路221が第一の周波数以外の周波数の信号を遮断す
るため受信回路223は第一の周波数の信号を正確に受
信することができる。
が出力される時、第二の周波数用の受信アンテナ28に
も第一の周波数の信号が入ってくるが、フィルタ回路2
22が第二の周波数以外の周波数の信号を遮断するため
受信回路224は第二の周波数の信号を正確に受信する
ことができる。逆に送信アンテナ24から第二の周波数
の信号が出力される時、第一の周波数用の受信アンテナ
27にも第二の周波数の信号が入ってくるが、フィルタ
回路221が第一の周波数以外の周波数の信号を遮断す
るため受信回路223は第一の周波数の信号を正確に受
信することができる。
【0042】以上のように本実施例によれば、送信ユニ
ット21から出力される各信号は時分割回路125で作
られる周期に従って交互に切り替え出力されるため、周
波数の異なる信号がお互いに干渉して波形が乱れること
が防止される。さらに受信ユニット22の受信回路に受
信すべき信号の周波数以外の信号を遮断するフィルタ回
路221,222を設けたことにより正しい信号を受信
できる。従って1台の盗難防止装置で周波数の異なる複
数種のタグ装置25,26を正確に識別し警報を出すこ
とが可能となる。
ット21から出力される各信号は時分割回路125で作
られる周期に従って交互に切り替え出力されるため、周
波数の異なる信号がお互いに干渉して波形が乱れること
が防止される。さらに受信ユニット22の受信回路に受
信すべき信号の周波数以外の信号を遮断するフィルタ回
路221,222を設けたことにより正しい信号を受信
できる。従って1台の盗難防止装置で周波数の異なる複
数種のタグ装置25,26を正確に識別し警報を出すこ
とが可能となる。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明は、第一の手段とし
て送信ユニットの各出力部に他の出力部から出力される
周波数の信号を遮断する送信用フィルタ回路を備え、さ
らに前記送信ユニットの出力信号を受信する受信ユニッ
トの入力部に受信すべき信号の周波数以外の信号を遮断
する受信用フィルタ回路を備えることにより、一つの送
信ユニットから周波数の異なる複数の信号を出力しても
出力回路同士で信号が干渉することがなく、受信ユニッ
トでも周波数の異なる複数の信号のいずれかを正しく選
択して受信することができる。
て送信ユニットの各出力部に他の出力部から出力される
周波数の信号を遮断する送信用フィルタ回路を備え、さ
らに前記送信ユニットの出力信号を受信する受信ユニッ
トの入力部に受信すべき信号の周波数以外の信号を遮断
する受信用フィルタ回路を備えることにより、一つの送
信ユニットから周波数の異なる複数の信号を出力しても
出力回路同士で信号が干渉することがなく、受信ユニッ
トでも周波数の異なる複数の信号のいずれかを正しく選
択して受信することができる。
【0044】また第二の手段として送信ユニットに異な
る周波数の信号を一定時間毎に順次切り替えて一種類ず
つ信号出力を行うための時分割回路を備え、さらに受信
ユニットに送信アンテナから送信される信号のうち少な
くとも一つの周波数の信号を選択して受信する受信回路
と、時分割された受信信号から前記タグ装置のうち少な
くとも一つが前記特定領域内に存在するかどうかを判定
する判定回路とを備えることにより、送信電波の出力信
号周波数が時分割で一種類ずつ切り替えられるため信号
の干渉が生じることがない。
る周波数の信号を一定時間毎に順次切り替えて一種類ず
つ信号出力を行うための時分割回路を備え、さらに受信
ユニットに送信アンテナから送信される信号のうち少な
くとも一つの周波数の信号を選択して受信する受信回路
と、時分割された受信信号から前記タグ装置のうち少な
くとも一つが前記特定領域内に存在するかどうかを判定
する判定回路とを備えることにより、送信電波の出力信
号周波数が時分割で一種類ずつ切り替えられるため信号
の干渉が生じることがない。
【0045】いずれも一組の盗難防止装置で種類の異な
るタグ装置を同一店舗内で同時に利用できるようにな
り、設置スペースが少なく安価であるとともに、各商品
に応じた最適な盗難防止が可能となり防犯効果を一層高
めることができる。
るタグ装置を同一店舗内で同時に利用できるようにな
り、設置スペースが少なく安価であるとともに、各商品
に応じた最適な盗難防止が可能となり防犯効果を一層高
めることができる。
【図1】本発明の第一の実施例における盗難防止装置の
ブロック回路図
ブロック回路図
【図2】(a)は同、第一の実施例に含まれるタグ装置
5のブロック回路図 (b)は同、第一の実施例に含まれるタグ装置6のブロ
ック回路図
5のブロック回路図 (b)は同、第一の実施例に含まれるタグ装置6のブロ
ック回路図
【図3】本発明の第二の実施例における盗難防止装置の
ブロック回路図
ブロック回路図
【図4】同、第二の実施例における盗難防止装置のタイ
ミングチャート
ミングチャート
【図5】本発明の第三の実施例における盗難防止装置の
ブロック回路図
ブロック回路図
【図6】(a)は従来の盗難防止装置のブロック回路図 (b)は従来の他の盗難防止装置のブロック回路図
【図7】図6(b)の従来の盗難防止装置の送信ユニッ
トの周波数掃引タイミングチャート
トの周波数掃引タイミングチャート
【図8】盗難防止装置の店舗における設置例を示した配
置図
置図
1 送信ユニット 2 受信ユニット 3 送信アンテナ 4 送信アンテナ 5 タグ装置 6 タグ装置 7 受信アンテナ 101 送信用フィルタ回路 102 送信用フィルタ回路 201 受信用フィルタ回路 118 時分割回路 204 判定回路
Claims (7)
- 【請求項1】 周波数の異なる複数の信号を出力する送
信ユニットと、この送信ユニットの出力信号を特定の領
域に送信する複数の送信アンテナと、商品に取り付けら
れ前記複数の送信信号に反応する複数のタグ装置と、前
記領域内に設けられ前記送信信号を受信する受信アンテ
ナと、この受信アンテナで受けた信号を判別して警報を
行う受信ユニットとから構成され、前記送信ユニットの
出力部にこの出力部から出力される周波数の信号のみを
通過させる送信用フィルタ回路を設けるとともに、受信
ユニットの入力部に受信すべき信号の周波数のみを通過
させる受信用フィルタ回路を設けたことを特徴とする盗
難防止装置。 - 【請求項2】 複数のタグ装置のうち少なくとも一つ
は、送信アンテナから送信される信号のうち一つの周波
数の信号を選択して受信する受信回路と、一定の強さ以
上の信号を受信した時に警報を発する警報回路とを備え
た請求項1記載の盗難防止装置。 - 【請求項3】 複数のタグ装置のうち少なくとも一つ
は、送信アンテナから送信される信号のうち一つの信号
の周波数と同じ共振周波数を持つLC共振回路で構成さ
れる請求項1記載の盗難防止装置。 - 【請求項4】 周波数の異なる複数の信号を出力する送
信ユニットと、この送信ユニットの出力信号を特定の領
域に送信する複数の送信アンテナと、商品に取り付けら
れ前記複数の送信信号に反応する複数のタグ装置と、前
記領域内に設けられ前記送信信号を受信する受信アンテ
ナと、この受信アンテナで受けた信号を判別して警報を
行う受信ユニットとから構成され、前記送信ユニットは
周波数を一定時間毎に順次切り替えて一種類ずつ信号出
力を行うための時分割回路を備え、前記受信ユニットは
送信アンテナから送信される信号のうち少なくとも一つ
の周波数の信号を選択して受信する受信回路と、時分割
された受信信号から前記タグ装置のうち少なくとも一つ
が前記特定領域内に存在するかどうかを判定する判定回
路とを備えたことを特徴とする盗難防止装置。 - 【請求項5】 複数のタグ装置のうち少なくとも一つ
は、送信アンテナから送信される信号のうち一つの周波
数の信号を選択して受信する受信回路と、一定の強さ以
上の信号を受信した時に警報を発する警報回路とを備え
た請求項4記載の盗難防止装置。 - 【請求項6】 複数のタグ装置のうち少なくとも一つ
は、送信アンテナから送信される信号のうち一つの信号
の周波数と同じ共振周波数を持つLC共振回路で構成さ
れる請求項4記載の盗難防止装置。 - 【請求項7】 送信ユニットにおいて周波数の異なる複
数の周波数発振回路と送信回路の間に複数のアナログス
イッチを挿入し、時分割回路によりアナログスイッチを
順次オン・オフして複数の送信信号を順次切り替えるよ
うにした請求項4記載の盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27359294A JP3174231B2 (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | 盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27359294A JP3174231B2 (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | 盗難防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08138160A true JPH08138160A (ja) | 1996-05-31 |
| JP3174231B2 JP3174231B2 (ja) | 2001-06-11 |
Family
ID=17529938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27359294A Expired - Fee Related JP3174231B2 (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | 盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3174231B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000293767A (ja) * | 1999-02-01 | 2000-10-20 | Kubota Corp | 盗難防止装置、盗難防止用送信器及び盗難防止システム |
| JP2007322388A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Shimizu Corp | 漏水検知用タグを用いた漏水検知システム及び漏水検知方法 |
| JP2008052411A (ja) * | 2006-08-23 | 2008-03-06 | Uchida Yoko Co Ltd | 通過検知システム、通過検知システム用制御装置およびデータ書き換え装置 |
| CN109658657A (zh) * | 2018-12-11 | 2019-04-19 | 成都威图芯晟科技有限公司 | 信号发生方法、分析方法、检测方法、相应设备及系统 |
-
1994
- 1994-11-08 JP JP27359294A patent/JP3174231B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000293767A (ja) * | 1999-02-01 | 2000-10-20 | Kubota Corp | 盗難防止装置、盗難防止用送信器及び盗難防止システム |
| JP2007322388A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Shimizu Corp | 漏水検知用タグを用いた漏水検知システム及び漏水検知方法 |
| JP2008052411A (ja) * | 2006-08-23 | 2008-03-06 | Uchida Yoko Co Ltd | 通過検知システム、通過検知システム用制御装置およびデータ書き換え装置 |
| CN109658657A (zh) * | 2018-12-11 | 2019-04-19 | 成都威图芯晟科技有限公司 | 信号发生方法、分析方法、检测方法、相应设备及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3174231B2 (ja) | 2001-06-11 |
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