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JPH08120876A - 階段手摺り装置 - Google Patents

階段手摺り装置

Info

Publication number
JPH08120876A
JPH08120876A JP4062695A JP4062695A JPH08120876A JP H08120876 A JPH08120876 A JP H08120876A JP 4062695 A JP4062695 A JP 4062695A JP 4062695 A JP4062695 A JP 4062695A JP H08120876 A JPH08120876 A JP H08120876A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
handrail
handrail bar
operation switch
stairs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4062695A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Nakayama
誠 中山
Katsumi Yokoyama
勝美 横山
Taiji Morimoto
泰治 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
Priority to JP4062695A priority Critical patent/JPH08120876A/ja
Publication of JPH08120876A publication Critical patent/JPH08120876A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F11/00Stairways, ramps, or like structures; Balustrades; Handrails
    • E04F11/18Balustrades; Handrails
    • E04F2011/1868Miscellaneous features of handrails not otherwise provided for
    • E04F2011/1872Miscellaneous features of handrails not otherwise provided for illuminated

Landscapes

  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】使い勝手の良い階段手摺り装置を提供する。 【構成】壁面1より突設されたブラケット2に手摺り棒
3が支持され、階段4を照明する照明装置5を備えた階
段手摺り装置である。ブラケット2に照明装置5の操作
スイッチ6を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、階段の昇降時のガイド
を行う階段手摺り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、階段4の昇降時のガイドを行う階
段手摺り装置としては、壁面1に設置されたブラケット
2間に手摺り棒3が架設されており、この手摺り棒3を
持つようにして階段4の昇降を安全に行うことができる
ようになっている。ところで、夜間に階段4を昇降する
場合には照明装置を点けた状態で階段4の昇降を行うも
のであるが、従来にあっては、照明装置の操作スイッチ
6は図20に示されるように壁面1に設置したり、図2
1に示されるように手摺り棒3の端面に設置するように
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、壁面1に操作スイッチ6が露出する
ために室内の意匠を阻害するという問題があり、また、
操作スイッチ6の取り付けと手摺り装置の取り付けとを
別々に行う必要があり、施工性が悪いという問題があっ
た。また、照明装置を操作する操作スイッチ6は手摺り
棒3を握る前に操作しなければならない位置に取り付け
られており、夜間に階段4を昇降する場合には手摺り棒
3を握る前に壁面1または手摺り棒3の端面に設けられ
た操作スイッチ6を操作して照明装置を点灯した後に手
摺り棒3を手で持って階段4を昇降するようになってお
り、照明装置5を点けた後に手摺り棒3を持って階段4
を昇降するにあたって動作が2動作となり、不便である
という問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、使い勝手の良い階段手摺り装置を提供しよう
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、壁面1より突設されたブラケ
ット2に手摺り棒3が支持され、階段4を照明する照明
装置5を備えた階段手摺り装置において、ブラケット2
に照明装置5の操作スイッチ6を設けたことを特徴とす
るものである。
【0006】請求項2の発明では、請求項1において操
作スイッチ6は手摺り棒3を握った際に指で押せる位置
に配置されていることを特徴とするものである。請求項
3の発明では、請求項2において手摺り棒3の下方に位
置すると共に階段4側に面するブラケット2の前面上部
に操作スイッチ6を配置したことを特徴とするものであ
る。
【0007】請求項4の発明では、請求項1において反
転操作方向が手摺り棒3の長手方向と平行となるように
タンブラースイッチからなる操作スイッチ6をブラケッ
ト2に設けたことを特徴とするものである。請求項5の
発明では、請求項1においてブラケット2の前面は着脱
自在のカバー7にて構成されて成ることを特徴とするも
のである。
【0008】請求項6の発明では、請求項1において電
源線に接続自在となった電源接続線部30を手摺り棒3
の両端部に位置するブラケット2よりそれぞれ導出した
ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、壁面1に操作スイッ
チ6が露出しない為に室内の意匠を阻害することがない
と共に操作スイッチ6を手摺り装置を構成するブラケッ
ト2の取り付けと同時に施工できるので施工性が良い。
また、手摺り棒3の端面に操作スイッチ6を設けないの
で、例えば、廊下の手摺り棒等を階段4の手摺り棒3と
連続して設置するようなこともできる。
【0010】請求項2及び請求項3の発明によれば、手
摺り棒3を握ったまま操作スイッチ6を操作することが
できるものであり、手摺り棒3を持つと同時に操作スイ
ッチ6を操作して照明装置5を操作して階段4を昇降す
ることができ、ワンアクションで手摺り棒3を持ちなが
ら階段4の昇降を行うことができる。請求項4の発明に
よれば、手摺り棒3に沿って手を移動させながら操作ス
イッチ6の操作を行うことができ、手摺り棒3を握って
階段4の昇降動作を行いながらの操作スイッチ6の操作
を確実且つ容易に行うことができる。
【0011】請求項5の発明によれば、カバー7を着脱
することでブラケット2内の配線やランプ交換等のメン
テナンスを容易に行うことができる。請求項6の発明に
よれば、手摺り棒3の両端のうち、どちら側からでも電
源線を接続することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。階段4に面する壁面1の上階部と下階部には
ブラケット2が取り付けられており、隣合うブラケット
2間には手摺り棒3が架設されている。ブラケット2は
階段4を照明するための照明装置5を備えており、前面
には照明装置5を操作するための三路スイッチからなる
操作スイッチ6が設けられている。このブラケット2は
図4乃至図6に示されるように基体8の外面を覆うよう
にケース9を取着して主体が構成されており、照明装置
5を覆うように基体8の前面下部に設けられたカバー7
は着脱自在とされている。透光性を有するカバー7は基
体8の前面下部に設置された照明装置5としてのランプ
5aの前面側を覆うように配置されており、背面側は開
放された状態となっている。ここで、カバー7のみを着
脱自在としてあることでカバー7を取り外すことでラン
プ5aを露出させることができ、ランプ5aの交換を容
易に行うことができると共にランプ5aと近接して配置
されている配線のメンテナンスを容易に行うことができ
るようになっている。ブラケット2に設けられる操作ス
イッチ6はブラケット2の前面に配置されており、この
ようにブラケット2の前面に配置することで手摺り棒3
を手で持った場合には図2に示されるように手摺り棒3
を手で持った状態のままで操作スイッチ6を指で操作す
ることができるようになっている。また、操作スイッチ
6は階段4に沿うように壁面1の複数箇所に設置された
各ブラケット2にそれぞれ設けるようにしてあってもよ
いが、階段4の上部と下部に配置されたブラケット2の
みに設けるようにしてあってもよい。
【0013】基体8の背面部には取り付け部10が設け
られており、この取り付け部10を固着具にて壁面1に
固着することでブラケット2は壁面1に取り付けられる
ようになっている。基体8の上部には連結金具11が取
り付けられており、この連結金具11に手摺り棒3が連
結されるようになっている。連結金具11は図4乃至図
6に示されるように基体8の上面に固着具12にて連結
固定される連結片13より横片14を突設し、横片14
の先端より上方に向けて縦片15を突設し、縦片15の
先部に連結縦片16と連結横片17からなる断面L字状
の連結片18を設けて主体が構成されている。上記連結
縦片16と連結横片17からなる連結片18は図7
(a)(c)に示されるように縦片15よりも巾寸法が
大きいものとなっていてもよいものである。図示された
実施例にあっては、連結片13に設けられた連結孔13
aは2つの場合を示しているが、2つ以上であってもよ
いものである。また、連結片18を構成する連結横片1
7に設けられた連結孔17aは2つまたは3つの場合を
示しているが、3つ以上であってもよいものである。
【0014】連結片13を基体8に連結した状態では上
部の連結片18が上方に突出した状態となっており、こ
の連結片18を手摺り棒3の下部開口内に挿入した状態
で連結横片16が手摺り棒3に連結固定されるようにな
っている。手摺り棒3は図1、図3に示されるように丸
棒状となっており、下部には長手方向に沿って下方に開
放する凹溝3aが凹設されている。凹溝3aの内部には
断面コ字状の溝型補強材20が収納配置されており、溝
型補強材20の下部開口は着脱自在な樹脂キャップ21
にて閉塞することができるようになっている。このよう
に溝型補強材20を内蔵することによって手摺り棒3は
その長手方向に沿って補強された状態となっており、細
径の木質棒材によって手摺り棒3を形成するようにして
も十分な強度を得ることができるようになっている。こ
の手摺り棒3は溝型補強材20の内部にブラケット2の
上部より突設された連結片18を挿入配置し、連結片1
8を構成する連結横片16を固着具22によって溝型補
強材20及び手摺り棒3に連結することによってブラケ
ット2と相互に連結固定されている。隣合うブラケット
2間に位置する溝型補強材20内の空間内には照明装置
5に接続される配線が収納配置されるようになってお
り、各ブラケット2に設けられた照明装置5への給電線
等の配線を外観上見えないように納まり良く配線するこ
とができるようになっている。溝型補強材20の下部に
は樹脂キャップ21が取り付けられるものであり、この
樹脂キャップ21によって溝型補強材20内に収納配置
された配線が外観上見えないようにすると共に下方に脱
落しないようになっている。
【0015】しかして、図2に示されるように手摺り棒
3を握ったまま操作スイッチ6を操作することができる
ものであり、手摺り棒3を持つと同時に操作スイッチ6
を操作して照明装置5を操作して階段4を昇降すること
ができ、ワンアクションで手摺り棒3を持ちながら階段
4の昇降を行うことができるものである。そして、ブラ
ケット2に操作スイッチ6を配置するようにしてあるこ
とで壁面1に操作スイッチ6が露出しない為に室内の意
匠を阻害することがないものであり、また、操作スイッ
チ6を手摺り装置を構成するブラケット2の取り付けと
同時に施工できるので施工性も良いものである。また、
手摺り棒3の端面に操作スイッチ6を設けないので、例
えば、端面同士を相互に当接させるようにして廊下の手
摺り棒等を階段4の手摺り棒3と連続して設置するよう
なこともできる。
【0016】図8乃至図16は他の実施例を示してお
り、このものにあっては、ブラケット2に設けられるタ
ンブラースイッチからなる操作スイッチ6の反転操作方
向が手摺り棒3の長手方向と平行となるように設置され
ており、手摺り棒3を握って手摺り棒3に沿って手を移
動させながら操作スイッチ6の操作を行うことができる
ようになっている。つまり、手摺り棒3を握って階段4
の昇降動作を行いながらの操作スイッチ6の操作を確実
且つ容易に行うことができ、上記した実施例における操
作スイッチ6よりも操作が行いやすいようになってい
る。また、上記のように操作スイッチ6を横方向に配置
することによってブラケット2に設けられる操作スイッ
チ6の設置スペースの高さ寸法を小さく抑えることがで
き、操作スイッチ6を備えながらブラケット2の高さ寸
法を小さくして小型化を図ることができるようになって
いる。
【0017】上記ブラケット2は基体8の外面を覆うよ
うにケース9を取着して主体が構成されており、照明装
置5を覆うように基体8の前面下部に設けられたカバー
7は着脱自在とされている。透光性を有するカバー7は
基体8の前面下部に設置された照明装置5としてのラン
プ5aの前面側を覆うように配置されており、背面側は
開放された状態となっている。ここで、カバー7のみを
着脱自在としてあることでカバー7を取り外すことでラ
ンプ5aを露出させることができ、ランプ5aの交換を
容易に行うことができると共にランプ5aと近接して配
置されている配線のメンテナンスを容易に行うことがで
きるようになっている。このブラケット2においても上
記した第1実施例におけるブラケット2と同様に連結金
具11の連結片18を溝型補強材20の内部に挿入配置
し、連結片18を構成する連結横片16を固着具22に
よって溝型補強材20及び手摺り棒3に連結することに
よって手摺り棒3に対して連結固定されるようになって
いる。また、手摺り棒3の凹溝3aの下部には樹脂キャ
ップ21が取付けられるものであるが、この樹脂キャッ
プ21は図10(c)に示されるように上方に突設され
た一対の連結爪21aを溝型補強材20の下部に設けら
れた係止爪20aに引っ掛け係止することによってワン
タッチで取付けられるようになっている。
【0018】図14乃至図16に示されるように各ブラ
ケット2からは照明装置5に接続された接続リード線3
1が導出されており、各接続リード線31は図13に示
されるように相互に接続されるようになっている。手摺
り棒3を支持するブラケット2としては上階部に配され
る上側ブラケット2aと、下階部に配される下側ブラケ
ット2bと、中間部に配される中間ブラケット2cがあ
り、図14には上側ブラケット2aが示され、図15に
は中間ブラケット2bが示され、図16には下側ブラケ
ット2cが示されている。
【0019】上側ブラケット2a及び下側ブラケット2
cからは電源線に接続自在となった電源接続線部30が
それぞれ導出されており、上階部の壁面1内に電源線が
配置されている場合には上側ブラケット2aから導出さ
れた電源接続線部30を電源線に接続するようにし、下
側ブラケット2cから導出された電源接続線部30を相
互に接続処理するようになっている。また、下階部の壁
面1内に電源線が配置されている場合には下側ブラケッ
ト2cから導出された電源接続線部30を電源線に接続
するようにし、上側ブラケット2aから導出された電源
接続線部30を相互に接続処理するようになっている。
つまり、手摺り棒3の両端のうち、どちら側からでも電
源線を接続することができ、上下を反転させて階段4の
右側の壁面1あるいは左側の壁面1に取り付け変更を行
う場合にどちらの取り付け方であっても同一部材構成で
電源線への接続を行うことができるものであり、また、
上階部あるいは下階部のいずれに電源線が配置されてい
る場合であっても延長線等を用いることなく電源線への
接続を行うことができるようになっている。
【0020】中間ブラケット2bと上側ブラケット2a
間や、中間ブラケット2bと下側ブラケット2c間には
必要に応じて補強用の補強ブラケット2dが取付けられ
る。この補強ブラケット2dは図17乃至図19に示さ
れるように本体25と、台座26と、固定金具27とで
主体が構成されており、本体25の一端には手摺り棒3
を載置支持する受け片25aが設けられ、他端には台座
26が連結固定される固定片25bが設けられている。
台座26には連結孔26aが複数設けられており、固定
片25bに設けられた連結孔25cと台座26の連結孔
26aとを介して固着具にて相互に連結することで固定
片25bと台座26とが相互に連結固定されるようにな
っている。固定金具27は図10(b)、図12(b)
に示されるように上部の固定片27aを手摺り棒3の凹
溝3a内に挿入すると共に固着具28によって溝型補強
材20及び手摺り棒3に連結固定されるものであり、下
部の支持片27bが凹溝3aの下部開口に配置され、こ
の支持片27bに対して本体25の固定片25bが固着
具によって連結固定され、これによって補強ブラケット
2dが壁面1に取付けられるようになっている。受け片
25aによる手摺り棒3の支持は、図10(b)に示さ
れるように受け片25aの下面側より手摺り棒3に設け
られた樹脂キャップ21に固着具29を打入することに
よって相互に連結固定されるようになっている。そし
て、補強ブラケット2dを設けて手摺り棒3を部分的に
補強することによって老人等が手摺り棒3に体重をかけ
たり、手摺り棒3を強く引っ張るようにして手摺り棒3
を利用して階段の昇降を楽に行うことができるようにな
っている。この補強ブラケット2dは手摺り棒3を部分
的に補強することを目的としているために照明装置5は
設けられていない。
【0021】手摺り棒3に設けられた凹溝3a内には手
摺り棒3の長手方向に沿って溝型補強材20が設置され
るものであるが、端部においては溝型補強材20が配置
されないようになっている。つまり、溝型補強材20の
長さ寸法を手摺り棒3の長さ寸法よりも短くして手摺り
棒3の端部には溝型補強材20が配置されないようにす
ることで施工現場で寸法調整を行うために手摺り棒3の
端部の切断を行う場合、切断に手間がかかる金属製の溝
型補強材20を切断することなく手摺り棒3の端部のみ
を切断して手摺り棒3の長さ寸法を自在に調整すること
ができるようになっている。
【0022】手摺り棒3の端部には図11、図12
(c)に示されるようにエンドキャップ33が取付けら
れるようになっている。このエンドキャップ33は手摺
り棒3の端部に被嵌されるキャップ体34の内面より連
結片35を突設して構成されており、連結片35を凹溝
3aの内面に当接して固着具32にて連結片35を凹溝
3aに連結固定することによって手摺り棒3の端縁に取
付けられている。連結片35の下側には受け片36が設
けられており、この受け片36に樹脂キャップ21の端
部が嵌着されるようになっている。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明は、壁面より突設された
ブラケットに手摺り棒が支持され、階段を照明する照明
装置を備えた階段手摺り装置において、ブラケットに照
明装置の操作スイッチを設けてあるので、壁面に操作ス
イッチが露出しない為に室内の意匠を阻害することがな
いものであり、また、操作スイッチを手摺り装置を構成
するブラケットの取り付けと同時に施工できるので施工
性が良いものである。また、手摺り棒の端面に操作スイ
ッチを設けないので例えば、端面同士を合わせるように
して廊下の手摺り棒等を階段の手摺り棒と連続して設置
するようなこともできるものである。
【0024】請求項2の発明は、請求項1において操作
スイッチは手摺り棒を握った際に指で押せる位置に配置
されているので、請求項1の効果に加えて手摺り棒を握
ったまま操作スイッチを操作することができるものであ
り、手摺り棒を持つと同時に操作スイッチを操作して照
明装置を操作して階段を昇降することができ、ワンアク
ションで手摺り棒を持ちながら階段の昇降を行うことが
できるものである。
【0025】請求項3の発明は、請求項2において手摺
り棒の下方に位置すると共に階段側に面するブラケット
の前面上部に操作スイッチを配置してあるので、手摺り
棒を握ったまま操作スイッチを操作することができるも
のであり、手摺り棒を持つと同時に操作スイッチを操作
して照明装置を操作して階段を昇降することができ、ワ
ンアクションで手摺り棒を持ちながら階段の昇降を行う
ことができるものである。
【0026】請求項4の発明は、請求項1において反転
操作方向が手摺り棒の長手方向と平行となるようにタン
ブラースイッチからなる操作スイッチをブラケットに設
けてあるので、請求項1の効果に加えて手摺り棒に沿っ
て手を移動させながら操作スイッチの操作を行うことが
できるものであり、手摺り棒を握って階段の昇降動作を
行いながらの操作スイッチの操作を確実且つ容易に行う
ことができるものである。
【0027】請求項5の発明は、請求項1においてブラ
ケットの前面は着脱自在のカバーにて構成されているの
で、請求項1の効果に加えてカバーを着脱することでブ
ラケット内の配線やランプ交換等のメンテナンスを容易
に行うことができるものである。請求項6の発明は、請
求項1において電源線に接続自在となった電源接続線部
を手摺り棒の両端部に位置するブラケットよりそれぞれ
導出してあるので、請求項1の効果に加えて手摺り棒の
両端のうち、どちら側からでも電源線を接続することが
でき、上下を反転させて階段の右側の壁面あるいは左側
の壁面に取り付け変更を行う場合にどちらの取り付け方
であっても同一部材構成で電源線への接続を行うことが
できるものであり、また、上階部あるいは下階部のいず
れに電源線が配置されている場合であっても延長線等を
用いることなく電源線への接続を行うことができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部破断した側面図で
ある。
【図2】同上の一部省略した斜視図である。
【図3】手摺り棒の断面図である。
【図4】ブラケットの正面図である。
【図5】ブラケットの側面図である。
【図6】ブラケットの平面図である。
【図7】連結金具の他の実施例を示すものであり、
(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面図であ
る。
【図8】(a)は本発明の他の実施例を示す斜視図、
(b)は概略側断面図である。
【図9】(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側
面図である。
【図10】(a)は図9(a)におけるA−A線断面
図、(b)は図9(a)におけるB−B線断面図、
(c)は図9(a)におけるC−C線断面図である。
【図11】図9(b)におけるD−D線断面図である。
【図12】(a)は図10(a)におけるa−a線断面
図、(b)は図10(b)におけるb−b線断面図、
(c)は図11におけるd−d線断面図である。
【図13】各ブラケット間の配線図である。
【図14】ブラケットの一実施例を示すものであり、
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図、
(d)は背面図である。
【図15】ブラケットの他の実施例を示すものであり、
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図、
(d)は背面図である。
【図16】ブラケットのさらに他の実施例を示すもので
あり、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面
図、(d)は背面図である。
【図17】ブラケットのさらに他の実施例における本体
を示すものであり、(a)は一部破断した正面図、
(b)は平面図、(c)は下面図、(d)は側面図、
(e)は正断面図である。
【図18】ブラケットのさらに他の実施例における台座
を示すものであり、(a)は正断面図、(b)は左側面
図、(c)は右側面図である。
【図19】ブラケットのさらに他の実施例における固定
金具を示すものであり、(a)は正面図、(b)は側面
図、(c)は平面図である。
【図20】従来例を示すものであり、(a)は部分斜視
図、(b)は全体斜視図である。
【図21】他の従来例を示す部分斜視図である。
【符号の説明】
1 壁面 2 ブラケット 3 手摺り棒 4 階段 5 照明装置 6 操作スイッチ 7 カバー 30 電源接続線部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面より突設されたブラケットに手摺り
    棒が支持され、階段を照明する照明装置を備えた階段手
    摺り装置において、ブラケットに照明装置の操作スイッ
    チを設けて成ることを特徴とする階段手摺り装置。
  2. 【請求項2】 操作スイッチは手摺り棒を握った際に指
    で押せる位置に配置されていることを特徴とする請求項
    1記載の階段手摺り装置。
  3. 【請求項3】 手摺り棒の下方に位置すると共に階段側
    に面するブラケットの前面上部に操作スイッチを配置し
    て成ることを特徴とする請求項2記載の階段手摺り装
    置。
  4. 【請求項4】 反転操作方向が手摺り棒の長手方向と平
    行となるようにタンブラースイッチからなる操作スイッ
    チをブラケットに設けて成ることを特徴とする請求項1
    記載の階段手摺り装置。
  5. 【請求項5】 ブラケットの前面は着脱自在のカバーに
    て構成されて成ることを特徴とする請求項1記載の階段
    手摺り装置。
  6. 【請求項6】 電源線に接続自在となった電源接続線部
    を手摺り棒の両端部に位置するブラケットよりそれぞれ
    導出して成ることを特徴とする請求項1記載の階段手摺
    り装置。
JP4062695A 1994-08-30 1995-02-28 階段手摺り装置 Pending JPH08120876A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4062695A JPH08120876A (ja) 1994-08-30 1995-02-28 階段手摺り装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6-205774 1994-08-30
JP20577494 1994-08-30
JP4062695A JPH08120876A (ja) 1994-08-30 1995-02-28 階段手摺り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08120876A true JPH08120876A (ja) 1996-05-14

Family

ID=26380109

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JP2009218145A (ja) * 2008-03-12 2009-09-24 Nobuo Tanaka 屋内用手摺りの補助照明器具
CN115836023A (zh) * 2020-07-22 2023-03-21 三菱电机株式会社 电梯的轿厢的扶手

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