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JPH0812946A - 改質されたα−シアノアクリレート系接着剤組成物 - Google Patents

改質されたα−シアノアクリレート系接着剤組成物

Info

Publication number
JPH0812946A
JPH0812946A JP17017294A JP17017294A JPH0812946A JP H0812946 A JPH0812946 A JP H0812946A JP 17017294 A JP17017294 A JP 17017294A JP 17017294 A JP17017294 A JP 17017294A JP H0812946 A JPH0812946 A JP H0812946A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cyanoacrylate
modified
adhesive composition
cyanoacrylate adhesive
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17017294A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Nagahama
長濱吉生
Eizou Kajigaki
梶垣英三
Chiaki Namita
波多千秋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taoka Chemical Co Ltd
Original Assignee
Taoka Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taoka Chemical Co Ltd filed Critical Taoka Chemical Co Ltd
Priority to JP17017294A priority Critical patent/JPH0812946A/ja
Priority to EP95304557A priority patent/EP0690112A1/en
Publication of JPH0812946A publication Critical patent/JPH0812946A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J4/00Adhesives based on organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond ; adhesives, based on monomers of macromolecular compounds of groups C09J183/00 - C09J183/16
    • C09J4/06Organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond in combination with a macromolecular compound other than an unsaturated polymer of groups C09J159/00 - C09J187/00

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は瞬間接着剤として有用なα−シアノア
クリレート系接着剤組成物の改質に関する。 【構成】 α−シアノアクリレートに対し、下記一般式
(1) 【化−1】 (式中、R1 及びR2 はそれぞれ独立にアルキル基、ア
ラルキル基、アリル基又はアルコキシアルキル基を表わ
す。)で示されるフタル酸エステル5〜55重量%及び
エラストマー0.5〜30重量%を含有して成る改質さ
れたα−シアノアクリレート系接着剤組成物。 【効果】 本発明の改質されたα−シアノアクリレート
系接着剤組成物は、α−シアノアクリレート系接着剤の
特徴である速硬化性、接着強度を低下させずに、弱点の
一つである硬化物の柔軟性或いは脆性を一段と改善する
ことができる。特に柔軟性の保持力にすぐれ、また、優
れた耐衝撃性、高剥離性及び耐水性、耐熱性等を併せ持
ち、瞬間接着剤としてのイメージを損なうことのない柔
軟性の優れた接着剤組成物を工業的、経済的に有利に提
供でき、その使用範囲を拡大することができ、その利用
価値は極めて大きいものがある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は瞬間接着剤として有用な
改質されたα−シアノアクリレート系接着剤組成物の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】α−シアノアクリレートは極めてアニオ
ン重合を起こし易く、固体表面や空気中の水分、アルカ
リ物質等のアニオン活性種により触媒の添加や加熱を行
なう事なく短時間で重合硬化する性質を有するので、ゴ
ム、プラスチックス、金属、ガラス等の瞬間接着剤とし
て広く利用されている。
【0003】しかしながら、α−シアノアクリレート接
着剤を単独で用いる場合、その高い凝集力と重合時に於
ける体積収縮率が大きいために、その硬化物は一般に柔
軟性がなく、固くて脆く、特に曲げに対する接着や平滑
でない面での接着に不充分であり、変形、剥離等の現象
が現われる欠点を有している。それ故、種々の産業で利
用されているものの仮止めの域を脱しきれていない。
【0004】従来、このような欠点を解決すべくα−シ
アノアクリレートに各種の資材を添加する種々の方法が
提案されており、例えば、α−シアノアクリレートに、
モノカルボン酸又は脂肪族ジカルボン酸のエステル類等
の可塑剤を添加する方法(米国特許2,784,127 号明細
書)、可塑剤としてジオクチルフタレートを添加する方
法( 特公昭53−37263 号公報) 、フタル酸ジアリル、フ
タル酸ジブチル等のフタル酸エステル等の可塑剤とカル
ボン酸又はポリカルボン酸を併用する方法(米国特許3,
354,128 号明細書、特開昭52−115386号公報) 、塩化ビ
ニル/酢酸ビニル共重合体と可塑剤を併用添加する方法
(特開昭60−166361号公報) 等により、α−シアノアク
リレート系接着剤の弱点の一つである硬化物の柔軟性、
脆性を改良する方法等が記載され、或いは試みられてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように可塑剤を添加する柔軟性の改善の試みは、硬化直
後は柔軟な接着層が得られるが、一定期間経過すると可
塑剤移行等の問題から、接着層が硬く、或いは脆くな
り、比較的容易に解離し得る結合力を形成する(いわゆ
る仮止め)用途に制限されていた。本発明の目的は、硬
化物の柔軟性を改善し、しかも柔軟性の保持力を維持
し、かつ充分な接着力が維持できる改質されたα−シア
ノアクリレート系接着剤組成物を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、α−シアノア
クリレートに対し、下記一般式(1)
【0007】
【化−4】
【0008】(式中、R1 及びR2 はそれぞれ独立にア
ルキル基、アラルキル基、アリル基又はアルコキシアル
キル基を表わす。)
【0009】で示されるフタル酸エステル5〜55重量
%及びエラストマー0.5〜30重量%を含有して成る
改質されたα−シアノアクリレート系接着剤組成物であ
る。
【0010】本発明に使用されるα−シアノアクリレー
トは、下記一般式(4)
【0011】
【化−5】
【0012】(式中、R4 は置換若しくは非置換のアル
キル、アルケニル、アリール又はシクロヘキシル基を示
す)
【0013】で示されるα−シアノアクリレート類から
選ばれた1種以上のα−シアノアクリレートであり、こ
こでR4 の具体例としては、メチル、エチル、n−,i
−プロピル、n−,i−,sec−ブチル、ペンチル、
ヘキシル、オクチル、エチルヘキシル、ドデシル、アリ
ル、プロパギル、メトキシエチル、エトキシエチル、2
−メトキシプロピル、テトラヒドロフルフリル、ベンジ
ル、フェニル、クロロエチル、シクロヘキシル、トリフ
ルオロエチルなどが挙げられ、これらのα−シアノアク
リレートは1種にとどまらず2種以上を混合使用するこ
ともできる。
【0014】本発明において、前記一般式(1)で示さ
れるフタル酸エステルとしては、一般式(1)で示され
るフタル酸エステルから選ばれた1種以上のフタル酸エ
ステルであり、具体的にはフタル酸ジメチル、フタル酸
ジエチル、フタル酸メチルエチル、フタル酸ジ−n−プ
ロピル、フタル酸ジブチル、フタル酸ジ−2−エチルヘ
キシル、フタル酸ジ−n−オクチル、フタル酸ジイソデ
シル、フタル酸ジイソノニル、フタル酸ブチルベンジ
ル、フタル酸ジベンジル、フタル酸ジアリル、フタル酸
ジペンチル、フタル酸ジシクロヘキシル、フタル酸オク
チルデシル、フタル酸エチルグリコレート等が挙げられ
る。
【0015】本発明において、α−シアノアクリレート
に添加する一般式(1)で示されるフタル酸エステルの
添加量は、α−シアノアクリレートに対して5〜55重
量%、好ましくは10〜50重量%であり、更に好まし
くは20〜40重量%である。ここで、5重量%以下で
は本発明の目的とする柔軟性を付与することができず、
また、55重量%を越えると本発明の目的とする接着強
度を達成し難くなる。
【0016】本発明において、前記一般式(1)で示さ
れるフタル酸エステルと共に添加されるエラストマー
は、主として耐衝撃性、耐剥離性に寄与するものであ
り、用いられるエラストマーとしては、α−シアノアク
リレートを溶解又は分散させることができる常温付近で
ゴム状弾性を有するものを意味し、具体的にはアクリル
酸エステル系共重合体エラストマー、スチレン−ブタジ
エン共重合体系エラストマー、ポリウレタン系エラスト
マー、クロロプレン系エラストマー、カルボキシル化ア
クリロニトリル−ブタジエン共重合体系エラストマー、
ポリエステル系エラストマー、フッ素系エラストマー、
ポリイソプレン系エラストマー、エピクロルヒドリン系
エラストマー、エチレン−プロピレン共重合体系エラス
トマー、エチレン−酢酸ビニル共重合体系エラストマー
等から選択されるものがあげられ、これらは1種又は2
種以上を併用してもよい。
【0017】これらのエラストマーの中でも、アクリル
酸エステル系共重合体エラストマーは本発明の目的に特
に好ましく用いられる。これらは一般にはアクリルゴム
とよばれるゴム状弾性を意味し、具体的には、例えばア
クリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチ
ル、メトキシエチルアクリレート、エトキシエチルアク
リレート、アクリル酸2−クロルエチル、アクリル酸、
アクリロニトリル、或いはエチレン等からなる二元、三
元乃至はそれ以上の共重合体であり、これらは、ノック
スタイト A,PA (日本オイルシール)、ニポール AR
(日本ゼオン)、ベイマック(Vamac)( デュポン社) 、
レオコート R(第一レース)、パラクロン BX (新中村
化学)、シアナクリル(Cyanacryl R,L,C)(アメリカンシ
アナミッド社) 、ハイカー(Hycar)(B.F.グードリッチ
社) 、トーアクロン AR,SA(東亜ペイント)等の商品名
で市販されているものを、通常未加硫或いは未架橋の状
態でそのまま使用される。
【0018】その他、本発明に好ましく用いられるエラ
ストマーとして、エリーテルUE3400(ユニチカ社製)、
バイロン(東洋紡)、ケミット(東レ)等の商品名で市
販されているポリエステル系エラストマー、デスモコー
ル( 住友バイエルウレタン社製ウレタン系エラストマ
ー) 等が挙げられる。
【0019】本発明において添加されるエラストマーの
添加量は、α−シアノアクリレートに対して0.5〜3
0重量%、好ましくは1〜20重量%である。本発明の
改質されたα−シアノアクリレート系接着剤組成物の調
製は、前記一般式(1)で示されるフタル酸エステルか
ら選ばれた化合物及び前記エラストマーをα−シアノア
クリレートに添加混合すれば容易に得られるが、添加方
法としてはフタル酸エステル又はエラストマーをそのま
まα−シアノアクリレートに混合してもよく、又、何れ
か又は双方を適当な溶媒に溶解してから混合・調製して
もよい。
【0020】本発明の改質されたα−シアノアクリレー
ト系接着剤組成物においては、その使用目的に応じて、
更に下記(2)
【0021】
【化−6】
【0022】(式中、X1 およびX2 は、それぞれ独立
に水素原子、ハロゲン原子、水酸基、置換若しくは非置
換のアルキル、アルケニル、アリール又はアラルキル基
を示す。pは1以上の整数、qは2以上の整数を示し、
末端は環形成されていてもよい。)なる繰り返えし単位
を有する化合物から選ばれた1種以上及び/又は下記
(3)
【0023】
【化−7】
【0025】(式中、rは2〜6の整数を表し、少なく
とも2ケのヒドロキシ基は、隣接位置にあるものとす
る。Yは水素原子、置換若しくは非置換のアルキル、ア
ルコキシ、カルボキシル、アルコキシカルボニル基又は
ハロゲン原子を表わし、sは0〜4の整数を表わす。)
【0026】で示されるポリヒドロキシ化合物から選ば
れた1種以上を含有させることにより、更に優れた性能
を具備する接着剤組成物とすることができる。
【0027】また、前記一般式(2)なる繰り返えし単
位を有する化合物は、主として速硬化添加剤として機能
するものであり、具体的には次のような化合物が例示さ
れる。
【0028】ホルムアルデヒド縮合体、アセトアルデヒ
ド縮合体、トリオキサン重合体、ポリアルキレングリコ
ール(例えばジエチレングリコール、トリエチレングリ
コール、テトラエチレングリコール、ポリエチレングリ
コール(400,1000,etc) 、ジプロピレングリコール、ポ
リプロピレングリコール、ポリテトラメチレンオキシ
ド、ポリ3,3−ビス(クロロメチル)ブチレンオキシ
ド、ポリ1,3−ジオキソラン、エチレンオキシド−プ
ロピレンオキシドブロックポリマーなど。)、ポリアル
キレングリコールモノエーテル(例えば、メチルカルビ
トール、カルビトール、ジエチレングリコール−n−ブ
チルエーテル、ジエチレングリコールフェニルエーテ
ル、ジエチレングリコールベンジルエーテル、ジプロピ
レングリコールエチルエーテル、トリプロピレングリコ
ールメチルエーテル、ポリエチレングリコールメチルエ
ーテル、ポリエチレングリコールプロピルエーテル、ポ
リエチレングリコールラウリルエーテル、ポリエチレン
グリコールステアリルエーテル、ポリオキシエチレンノ
ニルフェニルエーテル、ポリエチレングリコールアリル
エーテルなど。)、
【0029】ポリアルキレングリコールジエーテル(例
えば、ジエチレングリコールジエチルエーテル、ジエチ
レングリコールジ−n−ブチルエーテル、トリエチレン
グリコールジメチルエーテル、テトラエチレングリコー
ルジステアリルエーテル、ポリエチレングリコールジメ
チルエーテルなど。)、ポリアルキレングリコールモノ
エステル(例えば、ジエチレングリコールモノプロピオ
ネート、テトラエチレングリコールモノアセテート、ト
リプロピレングリコール−モノ−n−ブチレート、ポリ
エチレングリコールモノアセテート、ポリエチレングリ
コールモノプロピオネート、ポリエチレングリコールラ
ウレート、ポリエチレングリコールセシレート、ポリエ
チレングリコールステアレート、ポリエチレングリコー
ルオレエート、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウ
レート、ジエチレングリコールアクリレート、ジエチレ
ングリコールメタクリレート、ジエチレングリコールク
ロトネートなど。)、ポリアルキレングリコールジエス
テル(例えば、ジエチレングリコールジアセテート、ジ
エチレングリコールジプロピオネート、ジエチレングリ
コールジアクリレート、ジエチレングリコールジステア
レート、ジエチレングリコールジメタクリレート、テト
ラエチレングリコールジクロトネート、ポリエチレング
リコールジアセテート、ポリエチレングリコールジ−n
−ブチレート、ポリエチレングリコールジウラレート、
ポリエチレングリコールジアクリレート、ポリエチレン
グリコールジメタクリレート、ポリエチレングリコール
ジクロトネート、ポリエチレングリコールジ−α−シア
ノアクリレート、ポリエチレングリコールステアリルメ
タクリレート、ポリエチレングリコールラウリルアクリ
レートなど。)、
【0030】ポリアルキレングリコールモノエーテルモ
ノエステル(例えば、ジエチレングリコールモノエチル
エーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、
ポリエチレングリコールモノメチルエーテル、ポリエチ
レングリコールモノエチルエーテル、テトラオキシエチ
レングリコールモノメチルエーテル、ポリオキシエチレ
ングリコールモノラウリルエーテル、ポリオキシエチレ
ングリコールモノノニルフェニルエーテル等のグリコー
ルモノエーテル化合物のアクリレート、メタクリレー
ト、クロトネート、又はα−シアノアクリレートな
ど。)、その他ビスフェノールA−ポリアルキレンオキ
シド付加物、トリメチロールプロパン−ポリアルキレン
オキシド付加物、グリセリン−ポリアルキレンオキシド
付加物、アジピン酸−ポリアルキレンオキシド付加物、
トリメット酸−ポリアルキレンオキシド付加物などが挙
げられる。その他環状化合物としては例えば、18−ク
ラウン−6、15−クラウン−5、18−クラウン−
5、ジチオ−15−クラウン、ジベンゾ−18−クラウ
ン−6、ジシクロヘキシル−18−クラウン−6、 1.2
−ナフト−15−クラウン−5、 1.2−メチルベンゾ−
18−クラウン−6なども使用することができ、これら
の添加剤は1種又は2種以上を使用してもよい。
【0031】この一般式(2)なるなる繰り返えし単位
を有する化合物の添加量は、α−シアノアクリレートに
対して0.005〜5重量%、好ましくは0.01〜1
重量%である。
【0032】また、前記一般式(3)で示されるポリヒ
ドロキシ化合物は、主として強度向上剤、耐水性付与剤
として寄与し、該ポリヒドロキシ化合物としては、具体
的にはピロガロール、カテコール、ジ−t−ブチルカテ
コール、1,2,4−トリヒドロキシベンゼン、テトラ
ヒドロキシベンゼン、ヘキサヒドロキシベンゼン、ガー
リック酸、ガーリック酸エチル、ガーリック酸メトキシ
エチルエステル、ジクロロガーリック酸等が挙げられ、
これらは必要により1種又は2種以上の混合物として用
いられる。中でもピロガロールが本発明の目的に最も好
ましい。
【0033】該ポリヒドロキシ化合物の添加量は、α−
シアノアクリレートに対して0.001〜1重量%、好
ましくは0.01〜0.1重量%である。
【0034】本発明の改質されたα−シアノアクリレー
ト系接着剤組成物においては、更に安定剤として、亜硫
酸ガス、メタンスルホン酸、エタンスルホン酸等の各種
スルホン酸、HBF4、 BF3エーテル錯塩、スルトン、 BF3
酢酸錯塩等のアニオン重合禁止剤、ハイドロキノン、ハ
イドロキノンモノメチルエーテル等のラジカル重合禁止
剤等を1種又は2種以上を添加することができる。
【0035】中でも、HBF4及び/又は BF3エーテル錯塩
は、本発明の目的に特に優れている。これらの安定剤を
上記の他の安定剤と併用使用することもできる。ここ
で、これら安定剤の添加量は、α−シアノアクリレート
に対して0.0001〜0.1重量%、好ましくは0.
0005〜0.01重量%である。
【0036】本発明の最も好ましい一態様は、α−シア
ノアクリレートに、一般式(1)で示されるフタル酸エ
ステルから選ばれた1種以上を5〜55重量%、エラス
トマー0.5〜30重量%、安定剤としてHBF4又はBF3
エーテル錯塩を0.0001〜0.1重量%、速硬化添
加剤として一般式(2)なるなる繰り返えし単位を有す
る化合物を0.005〜5重量%及び一般式(3)で示
されるポリヒドロキシ化合物0.001〜1重量%から
なる改質されたα−シアノアクリレート系接着剤組成物
である。
【0037】本発明の改質されたα−シアノアクリレー
ト系接着剤組成物には、更に必要に応じて、従来α−シ
アノアクリレート系接着剤組成物に使用される添加剤、
例えば着色剤、香料、溶剤などの他、上記以外の可塑
剤、増粘剤、揺変剤等を加えることができる。ここで、
増粘剤としては、α−シアノアクリレートの増粘剤とし
て一般的な例えば、ポリメチルメタクリレート、メチル
メタクリル酸/アクリル酸エステル共重合体、メタクリ
ル酸/メタクリル酸エステル共重合体、セルロースアセ
テート等の増粘剤をあげることができる。
【0038】また、揺変剤としては、超微粉状無水シリ
カが好ましく用いられ、これには親水性シリカと疎水性
シリカがあり、親水性シリカとしては具体的に、日本ア
エロジル社製のアエロジル130、200、300、3
80等があり、これらはそれぞれ130±25m2
g、200±25m2 /g、300±30m2 /g、3
80±30m2 /gの比表面積を有している。又、トク
ヤマ社製のレオロシールQS−10、QS−20、QS
−30、QS−40等もあり、これらはそれぞれ140
±20、220±20、300±30、380±30m
2 /gの比表面積を有している。これらの他の親水性超
微粉状無水シリカとしては、独:DEGUSSA社製、
米:CABOT社製のものも使用できる。
【0039】また、疎水性シリカとしては具体的には、
日本アエロジル社製のアエロジルR972、RX20
0、RY200等があり、これらはそれぞれCH3 グル
ープ、トリメチルシリル基、ジメチルシリコーンオイル
で親水性シリカを表面処理したものであり、それぞれ1
10±20m2 /g、140±25m2 /g、100±
20m2 /gの比表面積を有している。更にまた、日本
アエロジル社製アエロジルR202、R805、R81
2等もあり、これらはそれぞれ、ジメチルシリコーンオ
イル、n−オクチルトリメトキシシラン、トリメチルシ
リル基で処理したものであり、それぞれ100±20m
2 /g、150±25m2 /g、260±30m2 /g
の比表面積を有している。さらにトクヤマ社製のレオロ
シールMT−10、DM−20、HM−20S等もあ
り、これらはそれぞれモノメチルトリクロロシラン、ジ
メチルジクロロシラン、ヘキサメチルジシラザンで処理
したものであり、それぞれ120±10m2 /g、18
0±20m2 /g、145±20m2 /gの比表面積を
有している。これらの他の疎水性超微粉状無水シリカと
しては、独:DEGUSSA社製、米:CABOT社製
のものも使用できる。
【0040】これら超微粉状無水シリカの添加量は、使
用目的に応じて適宜であるが、通常α−シアノアクリレ
ート100重量部に対して、2〜20重量部、好ましく
は4〜15重量部である。該超微粉状無水シリカは、高
いチクソトロピー性を付与し、いわゆるゲル状シアノア
クリレート系接着剤(又はジェリー状シアノアクリレー
ト系接着剤)としての特徴を長期間維持し、垂れを防ぐ
ので、壁面塗布に好ましく用いられる。
【0041】
【発明の効果】本発明の改質されたα−シアノアクリレ
ート系接着剤組成物は、α−シアノアクリレート系接着
剤の特徴である速硬化性、接着強度を低下させずに、弱
点の一つである硬化物の柔軟性或いは脆性を一段と改善
することができる。特に柔軟性の保持力にすぐれ、ま
た、優れた耐衝撃性、耐剥離性及び耐水性、耐熱性等を
併せ持ち、瞬間接着剤としてのイメージを損なうことの
ない柔軟性の優れた接着剤組成物を工業的、経済的に有
利に提供でき、その使用範囲を拡大することができ、そ
の利用価値は極めて大きいものがある。
【0042】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に詳しく説明
する。
【0043】実施例1〜11、比較例1 〔試料の調製〕以下の表−1〜表−4に記載した添加物
を所定量加え、40±2℃の温度で数時間撹拌、溶解し
て均一なエラストマーを含有する接着剤組成物を調製し
た。この接着剤組成物を用いて、以下の試験方法に従っ
て、それぞれについて接着剤の性能試験を行ない、結果
をそれぞれ表−1〜表−4に示した。
【0044】なお、比較のために、本発明のエラストマ
ーを用いない場合の試験結果を比較例1として表−3に
示した。
【0045】〔試験方法〕 (1)ショア硬度・D1 25×50mmのゴム上に厚み1mmの接着層を作り、
充分硬化させた後、25℃で硬化層の硬度を測定した。
ショア硬度計・Dタイプ(上島製作所社製)を使用。
【0046】(2)ショア硬度・D2 25×50mmのゴム上に厚み1mmの接着層を作り、
充分硬化させた後、60℃で1日促進させ、25℃に冷
却後、硬化層の硬度を測定した。ショア硬度計・Dタイ
プ(上島製作所社製)を使用。
【0047】(3)曲げ試験(角度) 25×50mmのゴム上に厚み1mmの接着層を作り、
充分硬化させた後、その硬化層をゴムと共に曲げ、硬化
層が割れる角度を測定した。単位(角度)
【0048】(4)硬化速度(セットタイム) JIS K−6861−8「セットタイム測定法」に準
ずる方法により測定した。単位 (秒)
【0049】(5)T型剥離強さ JIS K 6854「接着剤のはく離接着強さ試験方
法」に準ずる方法により測定した。但し、鋼試験片は研
磨せず脱脂のみで接着を行ない、測定した。単位(Kgf/2
5mm)
【0050】(6)衝撃強さ JIS K 6855「接着剤の衝撃接着強さ試験方
法」に準ずる方法により測定した。単位(Kgf・cm/cm2)
【0051】(7)引張剪断強さ JIS K 6861−6「引張剪断接着強さ測定方
法」に準ずる方法により測定した。単位(Kgf/cm2)
【0052】(8)耐水性 JIS K 6861に準じ、接着硬化後、40℃の水
に5日間浸漬した後、前記(7)により引張剪断強さを
測定した。単位(Kgf/cm2)
【0053】(9)耐熱性(引張剪断強さ) JIS K−6861に準じて接着硬化後、100℃で
24時間加熱後、室温で放冷した後、前記(7)により
引張剪断強さを測定した。単位(Kgf/cm2)
【0054】(10)粘度の測定 JIS K−6833−6.3「粘度測定法」に準ずる
方法により測定した。単位センチポイズ(CPS)
【0055】なお、表中で初期粘度とは、接着剤組成物
配合直後に測定した値であることを、また保存後粘度と
は、接着剤組成物を70℃で7日間保存後に測定した値
であることを示す。
【0056】表中の記号の意味は次のとおりである。 DMP ; フタル酸ジメチル DEP ; フタル酸ジエチル DBP ; フタル酸ジブチル DOP ; フタル酸ジ−2−エチルヘキシル DIDP ; フタル酸ジイソデシル BBP ; フタル酸ブチルベンジル DAP ; フタル酸ジアリル
【0057】レオコート ; アクリル系エラストマ
ー 第一レース株式会社商品名 ベイマックG ; アクリル系エラストマー デュポン
社商品名 デスモコール ; ポリウレタン系エラストマー 住友
バイエルウレタン株式会社商品名 PGL ;.ピロガロール PEG1000;ポリエチレングリコール(1000) M90G ;ポリエチレングリコール(400)モ
ノメチルエーテルのモノアクリレート アエロジル♯130 ;超微粉状無水シリカ 日本アエロジ
ル株式会社商品名
【0058】
【表−1】
【0059】
【表−2】
【0060】
【表−3】
【0061】
【表−4】
【0062】
【表−5】

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 α−シアノアクリレートに対し、下記一
    般式(1) 【化−1】 (式中、R1 及びR2 はそれぞれ独立にアルキル基、ア
    ラルキル基、アリル基又はアルコキシアルキル基を表わ
    す。)で示されるフタル酸エステル5〜55重量%及び
    エラストマー0.5〜30重量%を含有して成る改質さ
    れたα−シアノアクリレート系接着剤組成物。
  2. 【請求項2】 一般式(1)で示されるフタル酸エステ
    ルを10〜50重量%、エラストマーを1〜20重量%
    含有して成る請求項1に記載の改質されたα−シアノア
    クリレート系接着剤組成物。
  3. 【請求項3】 エラストマーが、アクリル酸エステル系
    共重合体エラストマーである請求項1又は請求項2のい
    ずれかに記載の改質されたα−シアノアクリレート系接
    着剤組成物。
  4. 【請求項4】 アクリル酸エステル系共重合体エラスト
    マーが、アクリル酸エチルエステルを共重合体の一成分
    としてなる請求項3に記載の改質されたα−シアノアク
    リレート系接着剤組成物。
  5. 【請求項5】 安定剤を、α−シアノアクリレートに対
    し、0.0001〜0.1重量%を用いる請求項1〜請
    求項4のいずれかに記載の改質されたα−シアノアクリ
    レート系接着剤組成物。
  6. 【請求項6】 安定剤として亜硫酸ガス、BF3 エーテ
    ル錯塩、HBF4 又はそれらの混合物を用いる請求項5
    に記載の改質されたα−シアノアクリレート系接着剤組
    成物。
  7. 【請求項7】 下記(2)なる繰り返えし単位を有する
    化合物及び/又は下記(3)で示されるポリヒドロキシ
    化合物を更に含有して成る請求項1〜請求項6のいずれ
    かに記載の改質されたα−シアノアクリレート系接着剤
    組成物。 【化−2】 (式中、X1 およびX2 は、それぞれ独立に水素原子、
    ハロゲン原子、水酸基、置換若しくは非置換のアルキ
    ル、アルケニル、アリール又はアラルキル基を示す。p
    は1以上の整数、qは2以上の整数を示し、末端は環形
    成されていてもよい。)なる繰り返えし単位を有する化
    合物から選ばれた1種以上 【化−3】 (式中、rは2〜6の整数を表し、少なくとも2ケのヒ
    ドロキシ基は、隣接位置にあるものとする。Yは水素原
    子、置換若しくは非置換のアルキル、アルコキシ、カル
    ボキシル、アルコキシカルボニル基又はハロゲン原子を
    表わし、sは0〜4の整数を表わす。)で示されるポリ
    ヒドロキシ化合物から選ばれた1種以上
  8. 【請求項8】一般式(2)なる繰り返えし単位を有する
    化合物を、α−シアノアクリレートに対して0.005
    〜5重量%含有する請求項7に記載の改質されたα−シ
    アノアクリレート系接着剤組成物。
  9. 【請求項9】一般式(3)で示されるポリヒドロキシ化
    合物を0.001〜1重量%含有する請求項7に記載の
    改質されたα−シアノアクリレート系接着剤組成物。
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