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JPH08126176A - 鳥害防止具 - Google Patents

鳥害防止具

Info

Publication number
JPH08126176A
JPH08126176A JP6281239A JP28123994A JPH08126176A JP H08126176 A JPH08126176 A JP H08126176A JP 6281239 A JP6281239 A JP 6281239A JP 28123994 A JP28123994 A JP 28123994A JP H08126176 A JPH08126176 A JP H08126176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
optical sensor
bird
light emitting
sound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6281239A
Other languages
English (en)
Inventor
Eizo Negishi
栄三 根岸
Mitsuhide Nakamura
充秀 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meishin Electric Co Inc
Original Assignee
Meishin Electric Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meishin Electric Co Inc filed Critical Meishin Electric Co Inc
Priority to JP6281239A priority Critical patent/JPH08126176A/ja
Publication of JPH08126176A publication Critical patent/JPH08126176A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 鳥類が飛来して電柱上の配電器具に接近した
り、腕金に止ったりして配電線事故や奮害を惹起するの
を防止する鳥害防止具を提供する。 【構成】 箱形状をなすケース体17の外表面に太陽電
池1と、昼夜を判別する光センサユニット7と、物体感
知ユニット5と、音声発生ユニット11とを設け、該ケ
ース体17内には前記太陽電池1により充電される蓄電
池2を設け、該蓄電池2を電源として前記光センサユニ
ット7を作動させ、該光センサユニット7の光センサ8
が光を感知することで前記物体感知ユニット5が昼のみ
作動するようにして該物体感知センサ5が鳥Bを感知す
ることで前記蓄電池2を電源として音声発生ユニット1
1が作動し、該音声発生ユニット11に接続したスピー
カ12より威嚇音を発生させるように構成した。なお、
発光ユニット15を発光体16に接続して発光体16よ
り閃光を発生させるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鳥類が飛来して電柱上
部の配電器具に接近したり、腕金等に止ったり或いは鳥
が営巣して、配電線事故や糞害を起こすのを防止する鳥
害防止具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の鳥害防止具で、太陽電池を電源に
して物体感知センサーで鳥を感知して音を発生させ、そ
の音で威嚇して鳥を追い払うように構成したものは知ら
れているが、従来のこのような鳥害防止具は形が大きく
て取り付け場所に制約があり、しかも取り付け固定する
ことが大変であることは勿論のこと、夜間に鳥が飛来し
た場合など音を発生させるため、騒音公害を発生させる
原因ともなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の鳥害
防止具は本発明の目的とする電柱上部の狭いスペースに
取り付けて使用するには極めて不向きであり、騒音公害
の原因ともなっていた。そこで本発明は、形が小さくて
狭いスペースの電柱上部に簡単に取り付けることがで
き、さらに、鳥が飛来しない夜間にあっては自動的に無
用な音や光を発生させることのないようにした鳥害防止
具を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の鳥害防止具は、箱形状をなすケース体の外
表面に太陽電池を設けると共にケース体内に昼夜を判別
する光センサユニットと、物体感知ユニットと、音声発
生ユニットとを設け、該ケース体内には前記太陽電池に
より充電される蓄電池を設け、該蓄電池を電源として前
記光センサユニットを作動させ、該光センサユニットの
光センサが光を感知することで前記物体感知ユニットが
昼のみ作動するようにして該物体感知ユニットの感知セ
ンサが鳥を感知することで前記蓄電池を電源として音声
発生ユニットが作動し、該音声発生ユニットに接続した
スピーカより威嚇音を発生させるようにしている。
【0005】また、箱形状をなすケース体の外表面に太
陽電池を設けると共に該ケース体内に昼夜を判別する光
センサユニットと、物体感知ユニットと、音声発生ユニ
ット及び発光ユニットを設け、該ケース体内には前記太
陽電池により充電される蓄電池を設け、該蓄電池を電源
として前記光センサユニットを作動させ、該光センサユ
ニットの光センサが光を感知することで前記物体感知ユ
ニットが昼のみ作動するようにして該物体感知ユニット
の感知センサが鳥を感知することで前記蓄電池を電源と
して音声発生ユニット及び発光ユニットが作動し、音声
発生ユニットに接続したスピーカより威嚇音を発生させ
ると共に発光ユニットに接続した発光体より閃光を発生
させるように構成している。
【0006】
【作用】物体を感知する感知センサは、光センサユニッ
トが光を感知している間作動して、物体感知ユニットの
感知センサが鳥を感知すると音声発生ユニットを作動さ
せてスピーカより音声を発生し、その音声で鳥を威嚇し
て追い払う。そして、夜間は光センサユニットが光を感
知しないために音声発生ユニットの電源を自動的に遮断
して騒音の発生を防止する。
【0007】また、物体を感知する感知センサは、光セ
ンサユニットが光を感知することで作動して、鳥を感知
すると音声発生ユニット及び発光ユニットを作動させて
音声と共に閃光を発生し、音声と閃光とで鳥を威嚇して
追い払う。そして、夜間は光センサユニットが光を感知
しないために音声発生及び発光の電源を自動的に遮断し
て、騒音や閃光の発生を防止する。
【0008】
【実施例1】図3は図1及び図2に示す鳥害防止具Tの
回路ブロック図であり、図3において1は太陽光を集約
する太陽電池であり、太陽電池1の起電力により蓄電池
2に充電される。該蓄電池2に接続した物体感知回路3
にON・OFF作動するスイッチ4を介して物体感知ユ
ニット5を接続する。さらに、物体感知回路3の蓄電池
2とスイッチ4の中間に光センサ回路6を設けて光セン
サユニット7を接続している。該光センサユニット7に
昼夜を判別する光センサ8を接続して、該光センサ8が
一定量の光量を感知することによって光センサユニット
7を作動させて該光センサユニット7から発信するスイ
ッチ制御信号で前記スイッチ4をON作動させるように
している。
【0009】さらに、前記物体感知回路3のスイッチ4
と物体感知ユニット5の中間に音声発生回路9を設け、
該音声発生回路9にON・OFF作動するスイッチ10
を介して音声発生ユニット11を接続し、該音声発生ユ
ニット11にスピーカ12を接続する。前記物体感知ユ
ニット5に接続した光センサ13が鳥を感知すると物体
感知ユニット5が作動し、発信するスイッチ制御信号で
スイッチ10をON作動させて音声発生ユニット11を
作動し、スピーカ12で音声を発生させてその音声で飛
来する鳥を威嚇して追い払う。この音声は複数の鳥や猛
獣の鳴き声を合成してつくられることにより効果を発揮
する。
【0010】また、夜間等の暗いときは、光センサユニ
ット7の光センサ8が光を感知しないので光センサユニ
ット7が作動せず、スイッチ制御信号を発信しないた
め、スイッチ4がOFFとなり音声発生回路9を遮断
し、音声発生ユニット11が作動しないからスピーカ1
2から音声を発生せず、夜間に騒音を発生させることは
ない。なお、図3において電源として太陽電池1を充電
する蓄電池2を使用しているが、図示しない太陽電池以
外の蓄電池を使用して電圧低下を補うようにしている。
【0011】図1は図3に回路ブロック図として示した
ものを一体的に内装してユニット化した鳥害防止具Tの
外観を示し、図2はその断面を示す。鳥害防止具Tは外
観が家形の箱形状をなすケース体17の上部に太陽電池
1と光センサ8が取り付けられ、ケース体17の前側面
に臨ませて物体を感知する感知センサ13とスピーカ1
2が配設される。また、ケース体17の後側面に締付バ
ンドSの挿通孔18を設けている。そして、ケース体1
7の内部にすべての回路ユニットが配設される。このよ
うにユニット化した鳥害防止具Tを図4に示すように電
柱Pに取り付けられた腕金Aの上方の所定位置にケース
体17の挿通孔18に締付バンドSを通して取り付け固
定して使用する。そして、図4に示すように腕金A上に
鳥Bが止まると光センサ13が鳥Bを感知して物体感知
ユニット5を作動させ、該物体感知ユニット5が発信す
るスイッチ制御信号で音声発生回路9のスイッチ10を
ON作動させ、音声発生ユニット11を作動してスピー
カ12から音声を発生し、その音声で腕金A上に止って
いる鳥Bを威嚇して追い払い、鳥害を防止する。
【0012】
【実施例2】図6は図5に示した鳥害防止具T′の回路
ブロック図であり、この回路ブロック図で符号1ないし
13を付した部分は前記図3に示した回路ブロック図と
同一に構成されており、ここでの説明は省略する。図6
では音声発生回路9のスイッチ10と音声発生ユニット
11の中間でさらに発光回路14を設け、該発光回路1
4に発光ユニット15を接続し、該発光ユニット15に
キセノン球等を使用した発光体16を接続している。こ
の鳥害防止具T′は前記鳥害防止具Tと同様の外観をな
す家形の箱形状をなすケース体17の上部に太陽電池1
と光センサ8が取り付けられ、さらにケース体17の前
側面に臨ませて物体そ感知する感知センサ13と、スピ
ーカ12と発光体16とが配設される。この鳥害防止具
T′は図4の状態で使用する際に、腕金A上に止まる鳥
Bを感知ユニット13が感知すると、該感知センサ13
が発信するスイッチ制御信号で音声発生回路9のスイッ
チ10をON作動して音声発生ユニット11と発光ユニ
ット15を同時に作動させ、スピーカ12から音声を発
し、同時に発光体16から閃光を発生して、音声と閃光
とで鳥Bを威嚇して追い払い鳥害を防止する。
【0013】
【実施例3】図7に示す鳥害防止具T″も前記図6に示
す回路ブロック図によって構成されている。この鳥害防
止具T″も前記鳥害防止具T,T′と同様に外観が家形
の箱形状をなすケース体17の上部に太陽電池1と光セ
ンサ8および発光体16を設け、さらにケース体17上
部の長手方向の一端に物体を感知する感知センサ13を
取り付けている。そして、ケース体17の一側面にスピ
ーカ12を取り付けている。さらに、この鳥害防止具
T″のケース体17の長手方向の対向側壁に締付バンド
S,Sを挿通させる挿通孔18,18を対設している。
また、ケース体17の長手方向の両端壁の下端に切欠き
19,19を形成している。そして、この鳥害防止具
T″を図9に示すように電柱Pに取り付けられた腕金A
の碍子G,G間に切欠き19,19を臨ませて安定に跨
乗させ、締付バンドS,Sを締め付け固定させて使用す
る。この鳥害防止具T″は本来鳥Bが止まり易い腕金A
上に取り付けて使用することで鳥Bが止まりにくくな
り、よしんば鳥Bが止っても感知センサ13が感知し、
スピーカ12から発する音声や発光体16から発する閃
光で鳥Bを威嚇して追い払うために鳥害を防止すること
ができる。
【0014】
【発明の効果】以上に述べたように本発明に係わる鳥害
防止具は、形が小さくて電柱上部の狭いスペースに簡単
に取り付けて使用することができ飛来し接近する鳥等を
感知する感知センサが感知して威嚇音を発生し、さらに
は威嚇音と共に閃光を発して鳥を追い払い、配電線事故
や糞害を起こすのを防止することができる。しかも、こ
れらの威嚇音や閃光は光センサユニットが光を感知しえ
ないときは物体感知ユニット,音声発生ユニット,発光
ユニット等が作動しない構成としたから、夜間に騒音や
閃光といった公害を発生させることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる鳥害防止具Tの斜視図。
【図2】図上断面図
【図3】図1に示す鳥害防止具Tの回路ブロック図
【図4】図1に示す鳥害防止具Tの使用状態の正面図。
【図5】本発明に係わる鳥害防止具T′の斜視図。
【図6】図5に示す鳥害防止具T′及び図7に示す鳥害
防止具T″の回路ブロック図。
【図7】本発明に係わる鳥害防止具T″の斜視図。
【図8】同上断面図。
【図9】図9に示す鳥害防止具T″の使用状態の正面
図。
【符号の説明】
1 太陽電池 2 蓄電池 5 物体感知ユニット 7 光センサユニット 8 光センサ 11 音声発生ユニット 12 スピーカ 13 感知センサ 15 発光ユニット 16 発光体 17 ケース体 B 鳥 T,T′,T″ 鳥害防止具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱形状をなすケース体の外表面に太陽電
    池を設けると共にケース体内に昼夜を判別する光センサ
    ユニットと、物体感知ユニットと、音声発生ユニットと
    を設け、さらにケース体内には前記太陽電池により充電
    される蓄電池を設け、該蓄電池を電源として前記光セン
    サユニットを作動させ、該光センサユニットの光センサ
    が光を感知することで前記物体感知ユニットが昼のみ作
    動するようにして該物体感知ユニットの感知センサが鳥
    を感知することで前記蓄電池を電源として音声発生ユニ
    ットが作動し、該音声発生ユニットに接続したスピーカ
    より威嚇音を発生させるように構成した鳥害防止具。
  2. 【請求項2】箱形状をなすケース体の外表面に太陽電池
    を設けると共にケース体内に昼夜を判別する光センサユ
    ニットと、物体感知ユニットと、音声発生ユニット及び
    発光ユニットを設け、さらにケース体内には前記太陽電
    池により充電される蓄電池を設け、該蓄電池を電源とし
    て前記光センサユニットを作動させ、該光センサユニッ
    トの光センサが感知することで前記物体感知ユニットが
    昼のみ作動するようにして該物体感知ユニットの感知セ
    ンサが鳥を感知することで前記蓄電池を電源として音声
    発生ユニット及び発光ユニットが作動し、音声発生ユニ
    ットに接続したスピーカより威嚇音を発生させると共
    に、発光ユニットに接続した発光体より閃光を発生させ
    るように構成した鳥害防止具。
JP6281239A 1994-10-19 1994-10-19 鳥害防止具 Pending JPH08126176A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6281239A JPH08126176A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 鳥害防止具

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JP6281239A JPH08126176A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 鳥害防止具

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ID=17636306

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JP6281239A Pending JPH08126176A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 鳥害防止具

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