JPH08105011A - 動圧土壌つき固め方法およびその装置 - Google Patents
動圧土壌つき固め方法およびその装置Info
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- JPH08105011A JPH08105011A JP7249999A JP24999995A JPH08105011A JP H08105011 A JPH08105011 A JP H08105011A JP 7249999 A JP7249999 A JP 7249999A JP 24999995 A JP24999995 A JP 24999995A JP H08105011 A JPH08105011 A JP H08105011A
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- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C19/00—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
- E01C19/22—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for consolidating or finishing laid-down unset materials
- E01C19/23—Rollers therefor; Such rollers usable also for compacting soil
- E01C19/28—Vibrated rollers or rollers subjected to impacts, e.g. hammering blows
- E01C19/288—Vibrated rollers or rollers subjected to impacts, e.g. hammering blows adapted for monitoring characteristics of the material being compacted, e.g. indicating resonant frequency, measuring degree of compaction, by measuring values, detectable on the roller; using detected values to control operation of the roller, e.g. automatic adjustment of vibration responsive to such measurements
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 不均一な土粒の粉砕を伴う土壌の過剰な
つき固め、及びつき固め面の変形を避けること。 【解決手段】 振動する少なくとも一つの可動ローラ部
1による動圧により土壌をつき固める。水平剪断力およ
び/又は垂直圧縮力が土壌に対して選択的に付与される
べく方向調節可能な振動力が、ローラ部1に作用する。
ローラ部1又はこのローラ部に接続された部分の振動を
検出する工程と、基本ローラ部振動における乱れを検出
し、この乱れが除去されるまで振動の垂直成分を減少さ
せる工程とを有する。
つき固め、及びつき固め面の変形を避けること。 【解決手段】 振動する少なくとも一つの可動ローラ部
1による動圧により土壌をつき固める。水平剪断力およ
び/又は垂直圧縮力が土壌に対して選択的に付与される
べく方向調節可能な振動力が、ローラ部1に作用する。
ローラ部1又はこのローラ部に接続された部分の振動を
検出する工程と、基本ローラ部振動における乱れを検出
し、この乱れが除去されるまで振動の垂直成分を減少さ
せる工程とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は振動可能な少なくと
も一つの可動ローラによる動圧土壌つき固め方法および
装置に関し、詳しくは、方向調節可能な振動力がローラ
に作用して、水平方向の剪断力および/又は垂直方向の
圧縮力を選択的に土壌に付与する動圧土壌つき固め方法
および装置に関する。
も一つの可動ローラによる動圧土壌つき固め方法および
装置に関し、詳しくは、方向調節可能な振動力がローラ
に作用して、水平方向の剪断力および/又は垂直方向の
圧縮力を選択的に土壌に付与する動圧土壌つき固め方法
および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなつき固め装置は、本発明と譲
渡人を同じくするヨーロッパ特許公開公報530 54
6号から知られている。この装置は、土壌の状態、つき
固めする土層の深さ、その他のパラメータに応じて、つ
き固めを、主として剪断力によって行うか、あるいは、
垂直方向の圧縮力によって行うかを選択できるという利
点を有する。
渡人を同じくするヨーロッパ特許公開公報530 54
6号から知られている。この装置は、土壌の状態、つき
固めする土層の深さ、その他のパラメータに応じて、つ
き固めを、主として剪断力によって行うか、あるいは、
垂直方向の圧縮力によって行うかを選択できるという利
点を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、この
ようなつき固め装置を更に改善することにあり、特に、
不均一な土粒の粉砕を伴う土壌の過剰なつき固め、及び
つき固め(トラック)面の変形を避けることにある。
ようなつき固め装置を更に改善することにあり、特に、
不均一な土粒の粉砕を伴う土壌の過剰なつき固め、及び
つき固め(トラック)面の変形を避けることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明の特徴構成によれば、前記ローラ又はこのロ
ーラに接続された複数の部材の内の一つの振動を検出
し、ローラの基本的な振動に乱れが生じた場合、この乱
れがほぼ完全に無くなるまで振動の垂直分力を減衰させ
る。本発明は、土壌がつき固められ、これによって土壌
の硬度が増すと、つき固めローラが跳ね返る傾向があ
り、この跳ね返りによって、つき固めローラに高い機械
的応力がかかるのみならず、つき固め状態の質の低下も
生じるという問題の認識から出発した。運転者は、この
跳ね返りを知覚することはできるが、この知覚は自分の
身体で、あるいは、視覚によってなされるものであって
不十分であり、知覚した後につき固めを中断しても、通
常これではタイミングが遅くなってしまう。これに対し
て、本発明によれば、跳ね返り現象および過剰なつき固
めの原因となる振動の垂直分力をタイミング良く減衰さ
せることができ、つき固め力を徐々に水平の剪断力に変
換することによって跳ね返り現象を避けることができ
る。従って、本発明は、一方において跳ね返り防止装置
として、又、他方において過剰つき固め防止装置として
考えることができる。従って、本発明によれば、硬い土
壌によってローラが損傷することが無いことから、従来
よりも大きな振幅の振動によって作業することが可能に
なる。
に、本発明の特徴構成によれば、前記ローラ又はこのロ
ーラに接続された複数の部材の内の一つの振動を検出
し、ローラの基本的な振動に乱れが生じた場合、この乱
れがほぼ完全に無くなるまで振動の垂直分力を減衰させ
る。本発明は、土壌がつき固められ、これによって土壌
の硬度が増すと、つき固めローラが跳ね返る傾向があ
り、この跳ね返りによって、つき固めローラに高い機械
的応力がかかるのみならず、つき固め状態の質の低下も
生じるという問題の認識から出発した。運転者は、この
跳ね返りを知覚することはできるが、この知覚は自分の
身体で、あるいは、視覚によってなされるものであって
不十分であり、知覚した後につき固めを中断しても、通
常これではタイミングが遅くなってしまう。これに対し
て、本発明によれば、跳ね返り現象および過剰なつき固
めの原因となる振動の垂直分力をタイミング良く減衰さ
せることができ、つき固め力を徐々に水平の剪断力に変
換することによって跳ね返り現象を避けることができ
る。従って、本発明は、一方において跳ね返り防止装置
として、又、他方において過剰つき固め防止装置として
考えることができる。従って、本発明によれば、硬い土
壌によってローラが損傷することが無いことから、従来
よりも大きな振幅の振動によって作業することが可能に
なる。
【0005】尚、基本ローラ振動中の乱れの検出方法と
しては、当業者に種々の方法が知られている。例えば、
振動の振幅またはその派生成分、特に、加速度成分を検
出することができる。従って、例えば、ローラの土壌へ
の接触の減少に伴って、加速力の垂直分力が増大する。
あるいは、跳ね返り現象中においては大抵の場合、振動
の持続時間が二倍になることから、振動の持続時間を検
出することも同様に可能である。最後に、基本ローラ振
動中の乱れの検出を、空気中に伝搬する音の周波数を分
析することによって行うことも可能である。
しては、当業者に種々の方法が知られている。例えば、
振動の振幅またはその派生成分、特に、加速度成分を検
出することができる。従って、例えば、ローラの土壌へ
の接触の減少に伴って、加速力の垂直分力が増大する。
あるいは、跳ね返り現象中においては大抵の場合、振動
の持続時間が二倍になることから、振動の持続時間を検
出することも同様に可能である。最後に、基本ローラ振
動中の乱れの検出を、空気中に伝搬する音の周波数を分
析することによって行うことも可能である。
【0006】本発明によるつき固め方法を実施するため
のつき固め装置は、ローラ軸芯に対して平行、又は軸芯
に沿った互いに反対方向に同期回転する少なくとも二つ
の起振軸を備え、これら二つの軸の位置および/又は位
相関係は、その遠心合力が土壌に対して選択的に水平剪
断力および/又は垂直圧縮力を付与できるように調節可
能に構成されている。本発明の方法においては、前記ロ
ーラ又はこのローラに接続された一部材が、振動を検出
するための動作センサと連動接続され、この動作センサ
が、更に、前記基本ローラ振動に乱れが生じた場合に、
垂直圧縮力を減衰させるように前記両起振軸間の位置お
よび/又は位相関係を調節する制御回路に接続されてい
る。構造的には、公知の構成のように、前記両起振軸を
互いにほぼ水平に並設し、水平力と垂直遠心力との間の
変換を、前記両起振軸間の位相関係を変化させることに
よって行うことが有利である。両起振軸は、通常、ギア
を介して互いに連動連結されているので、一方の軸とこ
の軸用のギアとの間に枢支ベアリングを設けることがで
きる。この枢支ベアリングは、好ましくは、前記ギアに
接続されるとともに、軸芯方向に調節ネジを螺合可能
で、軸芯方向に変位可能、かつ、前記起振軸に一体回転
可能に固定されたシフト用筒部材として構成される。こ
れにより、位相関係は、150゜以上、具体的には、ほ
とんど360゜の範囲にわたって調節可能である。
のつき固め装置は、ローラ軸芯に対して平行、又は軸芯
に沿った互いに反対方向に同期回転する少なくとも二つ
の起振軸を備え、これら二つの軸の位置および/又は位
相関係は、その遠心合力が土壌に対して選択的に水平剪
断力および/又は垂直圧縮力を付与できるように調節可
能に構成されている。本発明の方法においては、前記ロ
ーラ又はこのローラに接続された一部材が、振動を検出
するための動作センサと連動接続され、この動作センサ
が、更に、前記基本ローラ振動に乱れが生じた場合に、
垂直圧縮力を減衰させるように前記両起振軸間の位置お
よび/又は位相関係を調節する制御回路に接続されてい
る。構造的には、公知の構成のように、前記両起振軸を
互いにほぼ水平に並設し、水平力と垂直遠心力との間の
変換を、前記両起振軸間の位相関係を変化させることに
よって行うことが有利である。両起振軸は、通常、ギア
を介して互いに連動連結されているので、一方の軸とこ
の軸用のギアとの間に枢支ベアリングを設けることがで
きる。この枢支ベアリングは、好ましくは、前記ギアに
接続されるとともに、軸芯方向に調節ネジを螺合可能
で、軸芯方向に変位可能、かつ、前記起振軸に一体回転
可能に固定されたシフト用筒部材として構成される。こ
れにより、位相関係は、150゜以上、具体的には、ほ
とんど360゜の範囲にわたって調節可能である。
【0007】別の構成例として、前記両起振軸を、これ
らの軸に対して平行な軸芯の周りで回動可能なフレーム
に取り付けることも可能である。このようにすれば、前
述したヨーロッパ特許公開公報530 546号に開示
されている構成と同様に、垂直圧縮力および/又は水平
剪断力を選択的に発生させることが可能である。この場
合、両起振軸が互いに対して上下に位置するフレームの
基準位置から、このフレームが二方向、具体的には約9
0゜の範囲にまで回動調節可能に構成するとよい。尚、
上記いずれの構成においても、両起振軸間の位相関係又
は位置関係の調節を、作業装置の進行方向に応じて行う
ことが好ましい。これにより、ローラに発生する振動
が、ローラの駆動装置の作動に逆らうことなく、この駆
動装置を支持することになる。
らの軸に対して平行な軸芯の周りで回動可能なフレーム
に取り付けることも可能である。このようにすれば、前
述したヨーロッパ特許公開公報530 546号に開示
されている構成と同様に、垂直圧縮力および/又は水平
剪断力を選択的に発生させることが可能である。この場
合、両起振軸が互いに対して上下に位置するフレームの
基準位置から、このフレームが二方向、具体的には約9
0゜の範囲にまで回動調節可能に構成するとよい。尚、
上記いずれの構成においても、両起振軸間の位相関係又
は位置関係の調節を、作業装置の進行方向に応じて行う
ことが好ましい。これにより、ローラに発生する振動
が、ローラの駆動装置の作動に逆らうことなく、この駆
動装置を支持することになる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を、図面を参照
して詳細に説明する。図1に示すように、本実施形態に
かかる二つの振動ローラを備えた(自走式)つき固め装
置(作業車)は、従来式の作業車とその外観を共通にし
ている。即ち、この装置は、ボディー2aと運転台とを
備えた前方ローラ部1と、ボディー2bを備えた後方ロ
ーラ部3とを有し、二つのボディー2a,2bは、車両
の操舵の為に縦枢支連結部4を介して互いに接続されて
いる。図2は、ローラ部1、3の内部に常に配設される
二本の起振軸5,6を略示している。そして、ここに記
載する実施形態において、これら二本の起振軸5,6は
水平方向に並置されていて、これらの軸は、この位置
を、ローラの回転から独立して、又、ローラから垂直圧
縮力、水平剪断力、あるいは、これらの二つの力の合力
のいずれが発生しても、これらの力から独立して維持す
るように構成されている。これら起振軸5,6は、互い
に反対の方向に回転するが、それらの不釣合いな位相関
係に応じて互いに相対回転するように構成することも可
能である。両起振軸5,6間の位相関係が図2に示す状
態である時、これらの軸は、もっぱら垂直方向に作用す
る周期的に上下する振動力を発生する。これは図2の右
側の縮小スケールの略図から容易に理解されるであろ
う。即ち、ここには、両起振軸5,6が、90゜づつ回
転された状態が示されている。これらの図から、両起振
軸の遠心力の水平方向成分が互いに相殺され、垂直方向
成分は互いに増強しあうことが明らかである。その結
果、図2の中央に示されている進行曲線の対応するサイ
ン曲線状の振動力が発生する。
して詳細に説明する。図1に示すように、本実施形態に
かかる二つの振動ローラを備えた(自走式)つき固め装
置(作業車)は、従来式の作業車とその外観を共通にし
ている。即ち、この装置は、ボディー2aと運転台とを
備えた前方ローラ部1と、ボディー2bを備えた後方ロ
ーラ部3とを有し、二つのボディー2a,2bは、車両
の操舵の為に縦枢支連結部4を介して互いに接続されて
いる。図2は、ローラ部1、3の内部に常に配設される
二本の起振軸5,6を略示している。そして、ここに記
載する実施形態において、これら二本の起振軸5,6は
水平方向に並置されていて、これらの軸は、この位置
を、ローラの回転から独立して、又、ローラから垂直圧
縮力、水平剪断力、あるいは、これらの二つの力の合力
のいずれが発生しても、これらの力から独立して維持す
るように構成されている。これら起振軸5,6は、互い
に反対の方向に回転するが、それらの不釣合いな位相関
係に応じて互いに相対回転するように構成することも可
能である。両起振軸5,6間の位相関係が図2に示す状
態である時、これらの軸は、もっぱら垂直方向に作用す
る周期的に上下する振動力を発生する。これは図2の右
側の縮小スケールの略図から容易に理解されるであろ
う。即ち、ここには、両起振軸5,6が、90゜づつ回
転された状態が示されている。これらの図から、両起振
軸の遠心力の水平方向成分が互いに相殺され、垂直方向
成分は互いに増強しあうことが明らかである。その結
果、図2の中央に示されている進行曲線の対応するサイ
ン曲線状の振動力が発生する。
【0009】他方、図3は、両起振軸5,6間の位相関
係を互いに180゜変化させた時の状態を示している。
図3の右側の縮小スケールの略図から明かなように、こ
の状態においては、両起振軸の遠心力の垂直方向成分が
互いに相殺され、水平方向成分が互いに増強される。そ
の結果、図3の中央に示されているサイン曲線に対応す
る前後方向に反復する水平振動力が発生する。尚、両起
振軸5,6が図3の示す位相関係にある時、これらの軸
から、前述の力の他にローラ軸芯周りのトルクも発生
し、これは前後方向に交互に作用するが、このトルクは
弾性ベアリングによって吸収される。
係を互いに180゜変化させた時の状態を示している。
図3の右側の縮小スケールの略図から明かなように、こ
の状態においては、両起振軸の遠心力の垂直方向成分が
互いに相殺され、水平方向成分が互いに増強される。そ
の結果、図3の中央に示されているサイン曲線に対応す
る前後方向に反復する水平振動力が発生する。尚、両起
振軸5,6が図3の示す位相関係にある時、これらの軸
から、前述の力の他にローラ軸芯周りのトルクも発生
し、これは前後方向に交互に作用するが、このトルクは
弾性ベアリングによって吸収される。
【0010】上述した二つの図面は、純粋に垂直方向の
圧縮力または水平方向の剪断力のいずれか一方のみがロ
ーラに作用する位相関係の極端な位置状態を示すもので
ある。これに対して、図4,5は、圧縮力と剪断力との
両方が同時に発生する中間位置を示すものである。実際
の状況において、このような構成はきわめて便利である
ことが判っている。即ち、図2に示した状態から、右側
の起振軸の位相を左側の起振軸に対して約45゜進ませ
た状態が図4に示され、前者の位相を後者に対して逆に
約45゜遅らせた状態が図5に示されている。このよう
に構成すると、各図に夫々示されたサイン曲線に対応す
る、比較的大きな垂直分力と小さな水平分力とを同時に
得ることができる。図4の構成と図5の構成との違い
は、その水平方向の合力の方向を車両の所望の進行方向
に応じて変えてあることである。
圧縮力または水平方向の剪断力のいずれか一方のみがロ
ーラに作用する位相関係の極端な位置状態を示すもので
ある。これに対して、図4,5は、圧縮力と剪断力との
両方が同時に発生する中間位置を示すものである。実際
の状況において、このような構成はきわめて便利である
ことが判っている。即ち、図2に示した状態から、右側
の起振軸の位相を左側の起振軸に対して約45゜進ませ
た状態が図4に示され、前者の位相を後者に対して逆に
約45゜遅らせた状態が図5に示されている。このよう
に構成すると、各図に夫々示されたサイン曲線に対応す
る、比較的大きな垂直分力と小さな水平分力とを同時に
得ることができる。図4の構成と図5の構成との違い
は、その水平方向の合力の方向を車両の所望の進行方向
に応じて変えてあることである。
【0011】次に、両起振軸間の位相関係の調節方法に
ついて、図6を参照して説明する。これは前方ローラ部
1の縦断面図である。但し、2本の起振軸は、その取り
付け部と共に紙面の奥行き方向に90゜変位させた状態
で示している。このローラ部1は、それ自身は公知の方
法で、その一方の側をボールベアリング7とゴム部材8
とを介して支持部材9に懸架され、その他方側をゴム部
材10と駆動モータ11とを介して支持部材12に懸架
されている。両支持部材9,12は、常に、フレーム、
即ちボディーに向けて上方に延出している。二本の起振
軸5,6は、ローラ部1の内部に配設され、このローラ
部1に対して回転可能である。これらの起振軸5,6
は、振動モータ13によって駆動されるのであるが、こ
のモータ13は、一方の軸を直接的に回転駆動し、他方
の軸を一対のギア14,15を介して回転駆動する。こ
こで、起振軸6がギア15に対して相対回転可能で、か
つ、この軸6が調節用筒部材(コイル状)16によって
該ギア15に確実に接続されていることが重要である。
この調節用筒部材16は、単数または複数のネジ溝16
aを有し、その内部には調節用軸17が貫通している。
一方、この調節用軸17は、前記ネジ溝16aを貫通し
前記ギア15とこの調節用軸17との位置固定した状態
での接続を可能にするための単数または複数の径方向に
突出するボルト17aを備えている。調節用軸17は、
調節機構18によって軸芯方向に移動されるが、この回
転機構に対して自由に回転することができる。他方、調
節軸17は、起振軸6に対して軸芯方向に変位可能であ
るが、この軸と一体回転する。前記調節用筒部材16と
調節用軸17は、位相関係を調節するための調節可能な
枢支連結部を構成する。
ついて、図6を参照して説明する。これは前方ローラ部
1の縦断面図である。但し、2本の起振軸は、その取り
付け部と共に紙面の奥行き方向に90゜変位させた状態
で示している。このローラ部1は、それ自身は公知の方
法で、その一方の側をボールベアリング7とゴム部材8
とを介して支持部材9に懸架され、その他方側をゴム部
材10と駆動モータ11とを介して支持部材12に懸架
されている。両支持部材9,12は、常に、フレーム、
即ちボディーに向けて上方に延出している。二本の起振
軸5,6は、ローラ部1の内部に配設され、このローラ
部1に対して回転可能である。これらの起振軸5,6
は、振動モータ13によって駆動されるのであるが、こ
のモータ13は、一方の軸を直接的に回転駆動し、他方
の軸を一対のギア14,15を介して回転駆動する。こ
こで、起振軸6がギア15に対して相対回転可能で、か
つ、この軸6が調節用筒部材(コイル状)16によって
該ギア15に確実に接続されていることが重要である。
この調節用筒部材16は、単数または複数のネジ溝16
aを有し、その内部には調節用軸17が貫通している。
一方、この調節用軸17は、前記ネジ溝16aを貫通し
前記ギア15とこの調節用軸17との位置固定した状態
での接続を可能にするための単数または複数の径方向に
突出するボルト17aを備えている。調節用軸17は、
調節機構18によって軸芯方向に移動されるが、この回
転機構に対して自由に回転することができる。他方、調
節軸17は、起振軸6に対して軸芯方向に変位可能であ
るが、この軸と一体回転する。前記調節用筒部材16と
調節用軸17は、位相関係を調節するための調節可能な
枢支連結部を構成する。
【0012】このように、上記調節用軸17は、その軸
芯方向の移動によって、前記ネジ溝16aに沿って、前
記ギア15に接続された調節用筒部材16に出入し、こ
の調節用軸17に取り付けられてこれと一体回転する起
振軸6は、ギヤ15に対していずれか一方の方向に回転
変位する。これにより、他方の起振軸5の位相に対する
この起振軸6の位相が調節され、これら起振軸5,6間
の相対位相関係を、図2〜5に示した位相関係状態や、
あるいはこれらの状態の中間の状態のいずれにも設定す
ることができるのである。起振軸5に対する起振軸6の
回転角度の範囲は、ほとんど360゜に達する。安定化
のために、これら両起振軸5,6はハウジング19内に
配設され、このハウジング19はドラム状のローラ部1
内に回転可能に設けられている。図1及び図6に示すよ
うに、このハウジング19、または前記ゴム部材8に近
接する延出部分に、例えば加速度ピックアップ20等の
動作センサを設けることも可能である。この動作センサ
は、ローラとその支持部材との間の相対移動を検出する
ことができるものであれば公知のいずれのタイプのもの
であってもよい。
芯方向の移動によって、前記ネジ溝16aに沿って、前
記ギア15に接続された調節用筒部材16に出入し、こ
の調節用軸17に取り付けられてこれと一体回転する起
振軸6は、ギヤ15に対していずれか一方の方向に回転
変位する。これにより、他方の起振軸5の位相に対する
この起振軸6の位相が調節され、これら起振軸5,6間
の相対位相関係を、図2〜5に示した位相関係状態や、
あるいはこれらの状態の中間の状態のいずれにも設定す
ることができるのである。起振軸5に対する起振軸6の
回転角度の範囲は、ほとんど360゜に達する。安定化
のために、これら両起振軸5,6はハウジング19内に
配設され、このハウジング19はドラム状のローラ部1
内に回転可能に設けられている。図1及び図6に示すよ
うに、このハウジング19、または前記ゴム部材8に近
接する延出部分に、例えば加速度ピックアップ20等の
動作センサを設けることも可能である。この動作センサ
は、ローラとその支持部材との間の相対移動を検出する
ことができるものであれば公知のいずれのタイプのもの
であってもよい。
【0013】図7は、跳ね返り現象の発生を抑制するた
めの制御回路を示す。この回路は、前記加速度ピックア
ップ20を有し、これは例えばローラ部1の垂直加速度
の実測値を記録する。従って、このピックアップ20
は、好ましくは、ローラ部またはローラの懸架部の非回
転部分に取り付けられる。測定された実測値は、計算機
21に入力され、この計算機21は、この場合にはロー
ラ部の垂直振動成分の持続時間である周期数を算出し、
この算出周期数値を、反対極の特定の設定値に重ね合わ
せる。そして、もしも算出周期数値が特定設定値よりも
大きい場合には、調節部材22に信号が送られ、調節シ
リンダ23を介して調節機構18を作動させ、垂直圧縮
力が水平剪断力に対して減衰するように両起振軸5,6
間の位相差を調節する。尚、図6に示すように、これら
調節部材22及び調節シリンダ23は調節機構18の一
部として構成してもよいし、独立した部材として構成し
た調節機構18に接続してもよい。
めの制御回路を示す。この回路は、前記加速度ピックア
ップ20を有し、これは例えばローラ部1の垂直加速度
の実測値を記録する。従って、このピックアップ20
は、好ましくは、ローラ部またはローラの懸架部の非回
転部分に取り付けられる。測定された実測値は、計算機
21に入力され、この計算機21は、この場合にはロー
ラ部の垂直振動成分の持続時間である周期数を算出し、
この算出周期数値を、反対極の特定の設定値に重ね合わ
せる。そして、もしも算出周期数値が特定設定値よりも
大きい場合には、調節部材22に信号が送られ、調節シ
リンダ23を介して調節機構18を作動させ、垂直圧縮
力が水平剪断力に対して減衰するように両起振軸5,6
間の位相差を調節する。尚、図6に示すように、これら
調節部材22及び調節シリンダ23は調節機構18の一
部として構成してもよいし、独立した部材として構成し
た調節機構18に接続してもよい。
【0014】図8は、土壌の硬度の増加によってローラ
が跳ね返り始めた時の振動状態の変化を示している。即
ち、図8aの左側には、垂直加速成分の時間または両起
振軸5,6間の回転角度に対する変化を示す。同図の右
側には、垂直加速成分と水平加速成分とを極座標によっ
て示している。通常のつき固め状態においては、図示さ
れた進行曲線(ほぼ完全なサイン曲線、又は、極座標に
おいては真円曲線)が現れる。そして、土壌の硬度が増
大するに従って、これらの曲線軌跡は、その理想形状か
ら逸脱し、最終的には図8bに示されるような形状が出
現する。ここで、特に、垂直方向の加速度成分が顕著に
増加しており、その極座標から、前記一つの円形から二
つの楕円形状が出現し、従って、振動の持続時間は2倍
になる。これはローラの跳ね返りによるものである。と
いうのは、ローラの土壌と接触しながらの回転は、常
に、ローラの空中における回転に引き続いて起こるから
である。そこで、図示した例において、前記制御回路に
垂直加速度成分の上限敷居値として約40m/s2を入
力しておけば、垂直加速度成分はいかなる場合において
も図8bに図示されたような状態になることがない。こ
のようにして、つき固めローラの跳ね返り状態が自動的
に除去され、その結果、つき固めの状態が作業者の注意
力や技術によって左右されることがない。
が跳ね返り始めた時の振動状態の変化を示している。即
ち、図8aの左側には、垂直加速成分の時間または両起
振軸5,6間の回転角度に対する変化を示す。同図の右
側には、垂直加速成分と水平加速成分とを極座標によっ
て示している。通常のつき固め状態においては、図示さ
れた進行曲線(ほぼ完全なサイン曲線、又は、極座標に
おいては真円曲線)が現れる。そして、土壌の硬度が増
大するに従って、これらの曲線軌跡は、その理想形状か
ら逸脱し、最終的には図8bに示されるような形状が出
現する。ここで、特に、垂直方向の加速度成分が顕著に
増加しており、その極座標から、前記一つの円形から二
つの楕円形状が出現し、従って、振動の持続時間は2倍
になる。これはローラの跳ね返りによるものである。と
いうのは、ローラの土壌と接触しながらの回転は、常
に、ローラの空中における回転に引き続いて起こるから
である。そこで、図示した例において、前記制御回路に
垂直加速度成分の上限敷居値として約40m/s2を入
力しておけば、垂直加速度成分はいかなる場合において
も図8bに図示されたような状態になることがない。こ
のようにして、つき固めローラの跳ね返り状態が自動的
に除去され、その結果、つき固めの状態が作業者の注意
力や技術によって左右されることがない。
【0015】〔別実施形態〕土壌特性が急激に変化する
ことがない場合には、上述した制御工程を省略して、単
に両起振軸間の位相差をなんらかの特定の中間位置に固
定して本発明を実施してもよい。この場合、基本ローラ
振動の乱れの検出は作業者によって行うか、あるいは、
公知のつき固め測定装置を使用して行い、その位相差
は、手動または自動的に、垂直圧縮力の発生が少ない隣
接の中間値に調節されることになる。
ことがない場合には、上述した制御工程を省略して、単
に両起振軸間の位相差をなんらかの特定の中間位置に固
定して本発明を実施してもよい。この場合、基本ローラ
振動の乱れの検出は作業者によって行うか、あるいは、
公知のつき固め測定装置を使用して行い、その位相差
は、手動または自動的に、垂直圧縮力の発生が少ない隣
接の中間値に調節されることになる。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図1】自走式土壌つき固め装置(作業車)の全体側面
図
図
【図2】垂直圧縮力を発生させるための2つの起振軸の
配置の略図
配置の略図
【図3】水平剪断力を発生させるために位相関係を変化
させた場合を示す図2と対応する図
させた場合を示す図2と対応する図
【図4】前進走行における合成つき固め力構成を示す類
似の略図
似の略図
【図5】後進走行における合成つき固め力構成を示す対
応する略図
応する略図
【図6】ローラの軸芯方向断面図
【図7】跳ね返り現象を抑制するための制御回路を示す
図
図
【図8】跳ね返り現象よるローラの振動状態の変化を示
す図
す図
1,3 可動ローラ部 5,6 起振軸 14,15 ギヤ 16,17 枢支連結部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウーヴェ・ブランケ ドイツ連邦共和国 デー‐56070 コブレ ンツ ランゲナウアー・シュトラーセ 33 アー (72)発明者 カール‐ヘルマン・メッツ ドイツ連邦共和国 デー‐56283 ネルタ ースハウゼン アム・カペルヒェン 24
Claims (11)
- 【請求項1】 振動する少なくとも一つの可動ローラ部
による動圧土壌つき固め方法であって、水平剪断力およ
び/又は垂直圧縮力が土壌に対して選択的に付与される
べく方向調節可能な振動力がローラ部に作用する方法に
おいて、 前記ローラ部又はこのローラ部に接続された部分の振動
を検出する工程と、 基本ローラ部振動における乱れを検出し、この乱れが除
去されるまで前記振動の垂直成分を減少させる工程とを
有する動圧土壌つき固め方法。 - 【請求項2】 前記振動検出工程は、振動の振幅、加
速度および周期数のいずれか一つの特性を検出すること
によって行う請求項1に記載の動圧土壌つき固め方法。 - 【請求項3】 ローラ部軸芯に対して平行、又は、こ
の軸芯に沿って配設され、互いに反対の方向に同期回転
して振動力を発生させる少なくとも2つの起振軸(5,
6)を備えた少なくとも一つの可動ローラ部(1,3)
と、 前記両起振軸(5,6)間の相対位置関係または位相関
係を、これらの起振軸(5,6)の遠心合力が土壌に対
して選択的に水平剪断力および/又は垂直圧縮力を付与
するように調節するための手段とを有し、 前記ローラ部(1,3)又はこのローラ部に接続された
部材が、前記振動を検出する動作センサに連動接続さ
れ、この動作センサが、前記両起振軸(5,6)の相対
位置および/又は位相関係を基本ローラ部振動に乱れが
生じた場合に前記垂直圧縮力を減衰させることによって
調節する制御回路に接続されている動圧土壌つき固め装
置。 - 【請求項4】 前記両起振軸(5,6)は、ほぼ水平
に並置され、かつ、その相互位相関係が調節可能である
請求項3の動圧土壌つき固め装置。 - 【請求項5】 前記両起振軸(5,6)は、ギア(1
4,15)を介して連動接続され、更に、これら起振軸
の一方(6)は、その位相関係を調節するための調節可
能な枢支連結部(16,17)を介して前記ギア(1
5)に接続されている請求項4の動圧土壌つき固め装
置。 - 【請求項6】 前記枢支連結部(16,17)は、前
記ギア(15)に接続された調節用筒部材(16)と、
この筒部材(16)に軸芯方向に螺合する調節用軸(1
7)とを有し、この調節用軸(17)は、前記起振軸
(6)に対して軸芯方向に調節可能で、かつ、この起振
軸(6)に対して回転固定されている請求項5の動圧土
壌つき固め装置。 - 【請求項7】 前記位相関係は、180゜以上約36
0゜以下の範囲で調節可能である請求項3の動圧土壌つ
き固め装置。 - 【請求項8】 前記両起振軸(5,6)は、これらの
起振軸(5,6)に対して平行な軸芯の周りで回動可能
なフレームに取り付けられている請求項3の動圧土壌つ
き固め装置。 - 【請求項9】 前記フレームは、前記両起振軸(5,
6)が互いに上下に位置する基準位置から、二方向に約
90゜の範囲で調節可能である請求項8の動圧土壌つき
固め装置。 - 【請求項10】 前記両起振軸(5,6)の相対位置お
よび/又は位相関係の調節は、前記ローラ部(1,3)
の進行方向に応じて行われる請求項3の動圧土壌つき固
め装置。 - 【請求項11】 前記動作センサは、回転不能な前記ロ
ーラ部(1,3)、又はその一部分に取り付けられてい
る請求項3の動圧土壌つき固め装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4434779A DE4434779A1 (de) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | Verfahren und Vorrichtung zum dynamischen Verdichten von Boden |
| DE4434779:0 | 1994-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08105011A true JPH08105011A (ja) | 1996-04-23 |
| JP3193988B2 JP3193988B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=6529490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24999995A Expired - Fee Related JP3193988B2 (ja) | 1994-09-29 | 1995-09-28 | 動圧土壌つき固め方法およびその装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5797699A (ja) |
| EP (1) | EP0704575B1 (ja) |
| JP (1) | JP3193988B2 (ja) |
| AT (1) | ATE168731T1 (ja) |
| CA (1) | CA2157428C (ja) |
| DE (2) | DE4434779A1 (ja) |
| DK (1) | DK0704575T3 (ja) |
| ES (1) | ES2122404T3 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN103498464A (zh) * | 2013-10-19 | 2014-01-08 | 黄娟娟 | 一种滚压系统 |
| CN104749054A (zh) * | 2015-03-13 | 2015-07-01 | 同济大学 | 三维可操控强夯模拟离心机试验机械手装置 |
| JP2015161082A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | 大成ロテック株式会社 | 締固め装置及び締固め地盤の施工方法 |
| JP2015183514A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | ハム アーゲーHamm AG | とりわけソイルコンパクタにおいて周期的に発生する測定アーチファクトを除去することにより測定値チャートを補正する方法 |
| JP2017106308A (ja) * | 2015-12-02 | 2017-06-15 | ハム アーゲーHamm AG | 地面の締固め状態を求める方法 |
| JP2017214820A (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | ハム アーゲーHamm AG | ソイルコンパクター及びソイルコンパクターの運転法 |
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| FR2748500B1 (fr) * | 1996-05-09 | 1998-08-07 | Vaillant Christian | Dispositif autorisant le controle, et la variation d'amplitude des vibrations appliquees aux rouleaux compacteurs tournants |
| JP3126986B2 (ja) * | 1996-06-12 | 2001-01-22 | 株式会社小松製作所 | クローラ式振動締固機械 |
| JPH10176305A (ja) * | 1996-12-17 | 1998-06-30 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | タイヤローラ |
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- 1995-07-05 EP EP95110476A patent/EP0704575B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-07-05 DK DK95110476T patent/DK0704575T3/da active
- 1995-07-05 AT AT95110476T patent/ATE168731T1/de active
- 1995-07-05 DE DE59502876T patent/DE59502876D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-01 CA CA002157428A patent/CA2157428C/en not_active Expired - Fee Related
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-
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