JPH0793912A - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents
光ディスク記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0793912A JPH0793912A JP5237588A JP23758893A JPH0793912A JP H0793912 A JPH0793912 A JP H0793912A JP 5237588 A JP5237588 A JP 5237588A JP 23758893 A JP23758893 A JP 23758893A JP H0793912 A JPH0793912 A JP H0793912A
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- JP
- Japan
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- data
- buffer memory
- recording
- optical disc
- raw
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】コストアップすることなく、オーバーヘッドの
少ない書き込み処理ができるようにする。 【構成】光ディスクに記録すべきデータを格納するバッ
ファメモリ2と、バッファメモリ2に格納されたデータ
を読み出して光ディスクに書き込み、書き込んだデータ
を読み出す記録再生手段4,6と、記録再生手段4,6
によって読み出されたデータをRAWチェックするRA
Wチェック手段5と、バッファメモリ2の記憶領域のう
ち、前記RAWチェックが終了したデータが格納された
領域を所定の単位ごとに順次開放するバッファメモリ制
御手段3とを備える。
少ない書き込み処理ができるようにする。 【構成】光ディスクに記録すべきデータを格納するバッ
ファメモリ2と、バッファメモリ2に格納されたデータ
を読み出して光ディスクに書き込み、書き込んだデータ
を読み出す記録再生手段4,6と、記録再生手段4,6
によって読み出されたデータをRAWチェックするRA
Wチェック手段5と、バッファメモリ2の記憶領域のう
ち、前記RAWチェックが終了したデータが格納された
領域を所定の単位ごとに順次開放するバッファメモリ制
御手段3とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータや画像処
理装置等の外部記憶装置として使用される光ディスク記
録再生装置に関する。
理装置等の外部記憶装置として使用される光ディスク記
録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク記録再生装置が光ディスク
(光磁気ディスクを含む)にデータを記録する場合、ホ
ストコンピュータ等から受信した記録すべきデータをい
ったんバッファメモリに格納してから、そのデータを光
ディスクに記録する処理を行うのが一般的である。従っ
て、バッファメモリの容量を越えるデータを光ディスク
に書き込む場合は、バッファメモリの容量単位で記録処
理を複数回繰り返し行っていた。
(光磁気ディスクを含む)にデータを記録する場合、ホ
ストコンピュータ等から受信した記録すべきデータをい
ったんバッファメモリに格納してから、そのデータを光
ディスクに記録する処理を行うのが一般的である。従っ
て、バッファメモリの容量を越えるデータを光ディスク
に書き込む場合は、バッファメモリの容量単位で記録処
理を複数回繰り返し行っていた。
【0003】ところで、一般に光ディスクは磁気ディス
クに比べて媒体のビット誤り率が高い。そのため、光デ
ィスク記録再生装置において光ディスクにデータの記録
を行う場合には、データ書き込み後、記録されたデータ
が光ディスクから正常に読み出しできるか否かを確認す
るRAW(Read After Right)チェックと呼ばれるデー
タの信頼性チェックが行われることが多い。
クに比べて媒体のビット誤り率が高い。そのため、光デ
ィスク記録再生装置において光ディスクにデータの記録
を行う場合には、データ書き込み後、記録されたデータ
が光ディスクから正常に読み出しできるか否かを確認す
るRAW(Read After Right)チェックと呼ばれるデー
タの信頼性チェックが行われることが多い。
【0004】また、書換え可能な光磁気ディスク等にお
いては、一般に書き込み動作に先だって、データの消去
動作(初期化)を行う。図4は従来の光ディスク記録再
生装置における記録動作のタイミングチャートである。
光ディスクは、一般に、その記録面がスパイラル状ある
いは同心円状の複数のトラックに分割されており、各ト
ラックは、複数のセクタと呼ばれる領域に分割されてい
る。図4は、バッファメモリがNセクタ分に記録するデ
ータを蓄えられる場合であって、2Nセクタ分のデータ
を光ディスクに記録する場合を示している。
いては、一般に書き込み動作に先だって、データの消去
動作(初期化)を行う。図4は従来の光ディスク記録再
生装置における記録動作のタイミングチャートである。
光ディスクは、一般に、その記録面がスパイラル状ある
いは同心円状の複数のトラックに分割されており、各ト
ラックは、複数のセクタと呼ばれる領域に分割されてい
る。図4は、バッファメモリがNセクタ分に記録するデ
ータを蓄えられる場合であって、2Nセクタ分のデータ
を光ディスクに記録する場合を示している。
【0005】図4において、まず、Nセクタ分(第1〜
第Nセクタに記録する)のデータをホストコンピュータ
から受信し、バッファメモリに格納する(図4
(a))。そして、そのバッファメモリ内のデータを読
み出して光ディスクの第1〜第Nセクタに書き込む(図
4(b))。次に、光ディスクの第1〜第Nセクタから
書き込まれたデータを読み出し、RAWチェックを行う
(図4(c))。その後、次のNセクタ分のデータ(第
(N+1)〜第2Nセクタに記録する)のデータをホス
トコンピュータから受信し、バッファメモリに格納し、
上記と同様の動作を繰り返す。
第Nセクタに記録する)のデータをホストコンピュータ
から受信し、バッファメモリに格納する(図4
(a))。そして、そのバッファメモリ内のデータを読
み出して光ディスクの第1〜第Nセクタに書き込む(図
4(b))。次に、光ディスクの第1〜第Nセクタから
書き込まれたデータを読み出し、RAWチェックを行う
(図4(c))。その後、次のNセクタ分のデータ(第
(N+1)〜第2Nセクタに記録する)のデータをホス
トコンピュータから受信し、バッファメモリに格納し、
上記と同様の動作を繰り返す。
【0006】図4で示されるように、バッファメモリの
容量単位での消去、記録、RAWチェックを実行する際
に、次に書き込むべきデータを受信開始するのはいずれ
もRAWチェック終了後である。これは、RAWチェッ
クで書き込み不良と判定されたセクタに対しては再書き
込み処理等のリカバー処理を行うため、バッファメモリ
上にあるデータが再度必要となるためである。RAWチ
ェックが終了しないうちに(すなわち書き込み終了時点
で)次に書き込むデータを受信したのでは、このリカバ
ー処理が実行できない場合がある。
容量単位での消去、記録、RAWチェックを実行する際
に、次に書き込むべきデータを受信開始するのはいずれ
もRAWチェック終了後である。これは、RAWチェッ
クで書き込み不良と判定されたセクタに対しては再書き
込み処理等のリカバー処理を行うため、バッファメモリ
上にあるデータが再度必要となるためである。RAWチ
ェックが終了しないうちに(すなわち書き込み終了時点
で)次に書き込むデータを受信したのでは、このリカバ
ー処理が実行できない場合がある。
【0007】そのため、バッファメモリ上のすべてのデ
ータのRAWチェックが終了した時点でバッファメモリ
を解放し、次に書き込むデータを上位装置(例えばホス
トコンピュータ)から受信していた。
ータのRAWチェックが終了した時点でバッファメモリ
を解放し、次に書き込むデータを上位装置(例えばホス
トコンピュータ)から受信していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の装置
では、すべてのバッファメモリ上のデータのRAWチェ
ックが終了してからバッファ領域を解放していたため、
予め消去済みのセクタに対する書き込みを行う場合や、
消去動作の不要な(いわゆるダイレクトオーバーライト
可能な)ディスクに対する書き込みでは、消去動作が入
らないために不都合がある。
では、すべてのバッファメモリ上のデータのRAWチェ
ックが終了してからバッファ領域を解放していたため、
予め消去済みのセクタに対する書き込みを行う場合や、
消去動作の不要な(いわゆるダイレクトオーバーライト
可能な)ディスクに対する書き込みでは、消去動作が入
らないために不都合がある。
【0009】光ディスクに対するデータの記録再生は、
光ヘッドから出射される光ビームを回転する光ディスク
に照射することにより、光デイスク面に光スポットを形
成し、その光スポットをトラックに追従させることによ
って行う。上記のような場合、消去動作がないために、
次のデータを上位装置から受信中に、光スポットが照射
されている位置を所望のセクタが通り過ぎてしまい、無
駄な回転待ちが発生してしまうという不具合が発生す
る。
光ヘッドから出射される光ビームを回転する光ディスク
に照射することにより、光デイスク面に光スポットを形
成し、その光スポットをトラックに追従させることによ
って行う。上記のような場合、消去動作がないために、
次のデータを上位装置から受信中に、光スポットが照射
されている位置を所望のセクタが通り過ぎてしまい、無
駄な回転待ちが発生してしまうという不具合が発生す
る。
【0010】また、別のバッファメモリを設けて、次に
書き込むデータを受信するようにすれば上記のようなオ
ーバーヘッドは生じないが、メモリが増えてコストアッ
プとなってしまう。そこで、本発明は、コストアップす
ることなく、オーバーヘッドの少ない書き込み処理がで
きる光ディスク記録再生装置を提供することを目的とす
る。
書き込むデータを受信するようにすれば上記のようなオ
ーバーヘッドは生じないが、メモリが増えてコストアッ
プとなってしまう。そこで、本発明は、コストアップす
ることなく、オーバーヘッドの少ない書き込み処理がで
きる光ディスク記録再生装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決のため、
本発明の光ディスク記録再生装置は、第1に、光ディス
クに記録すべきデータを格納するバッファメモリと、前
記バッファメモリに格納されたデータを読み出して光デ
ィスクに書き込み、書き込んだデータを読み出す記録再
生手段と、前記記録再生手段によって読み出されたデー
タをRAWチェックするRAWチェック手段と、前記バ
ッファメモリの記憶領域のうち、前記RAWチェックが
終了したデータが格納された領域を所定の単位ごとに順
次開放するバッファメモリ制御手段とを備えた構成とし
た。
本発明の光ディスク記録再生装置は、第1に、光ディス
クに記録すべきデータを格納するバッファメモリと、前
記バッファメモリに格納されたデータを読み出して光デ
ィスクに書き込み、書き込んだデータを読み出す記録再
生手段と、前記記録再生手段によって読み出されたデー
タをRAWチェックするRAWチェック手段と、前記バ
ッファメモリの記憶領域のうち、前記RAWチェックが
終了したデータが格納された領域を所定の単位ごとに順
次開放するバッファメモリ制御手段とを備えた構成とし
た。
【0012】また、第2に、光ディスクに記録すべきデ
ータを格納するバッファメモリと、前記バッファメモリ
に格納されたデータを読み出して光ディスクに書き込
み、書き込んだデータを読み出す記録再生手段と、前記
バッファメモリの記憶領域のうち、前記記録再生手段に
よる書き込みが終了したデータが格納された領域を所定
の単位ごとに順次開放するバッファメモリ制御手段とを
備えた構成とした。
ータを格納するバッファメモリと、前記バッファメモリ
に格納されたデータを読み出して光ディスクに書き込
み、書き込んだデータを読み出す記録再生手段と、前記
バッファメモリの記憶領域のうち、前記記録再生手段に
よる書き込みが終了したデータが格納された領域を所定
の単位ごとに順次開放するバッファメモリ制御手段とを
備えた構成とした。
【0013】
【作用】本発明においては、所定の単位のRAWチェッ
ク終了時点でバッファメモリの領域が順次解放されるの
で、バッファメモリには、次に記録すべきデータを順次
入力することができる。そのため、すべてのデータのR
AWチェックが終了した時点では、バッファメモリは次
に記録すべきデータでほぼいっぱいになっており、無駄
な回転待ちが発生することなく次の書き込み動作に移行
できる。
ク終了時点でバッファメモリの領域が順次解放されるの
で、バッファメモリには、次に記録すべきデータを順次
入力することができる。そのため、すべてのデータのR
AWチェックが終了した時点では、バッファメモリは次
に記録すべきデータでほぼいっぱいになっており、無駄
な回転待ちが発生することなく次の書き込み動作に移行
できる。
【0014】また、RAWチェックで不良と判定された
セクタに対しても従来と同様に再書き込み処理や代替処
理によってリカバーすることができる。
セクタに対しても従来と同様に再書き込み処理や代替処
理によってリカバーすることができる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の実施例による光ディスク記
録再生装置の構成図である。図1において、1はホスト
コンピュータ等の上位装置、2は上位装置1からの記録
すべきデータを格納しておくバッファメモリ、3はバッ
ファメモリコントローラであり、上位装置1からバッフ
ァメモリ2へのデータの転送を制御する。4は書き込み
制御回路であり、バッファメモリ2に格納されたデータ
を入力し、記録信号11として出力する。5はRAWチ
ェック制御回路であり、再生信号のRAWチェックを行
い、その結果を出力する。6は光ヘッドやスピンドルモ
ータ等からなる光ディスクドライブ装置であり、書き込
み制御回路からの記録信号11を光ディスクに書き込
み、また、書き込んだデータを読み出し再生信号12と
して出力する。
録再生装置の構成図である。図1において、1はホスト
コンピュータ等の上位装置、2は上位装置1からの記録
すべきデータを格納しておくバッファメモリ、3はバッ
ファメモリコントローラであり、上位装置1からバッフ
ァメモリ2へのデータの転送を制御する。4は書き込み
制御回路であり、バッファメモリ2に格納されたデータ
を入力し、記録信号11として出力する。5はRAWチ
ェック制御回路であり、再生信号のRAWチェックを行
い、その結果を出力する。6は光ヘッドやスピンドルモ
ータ等からなる光ディスクドライブ装置であり、書き込
み制御回路からの記録信号11を光ディスクに書き込
み、また、書き込んだデータを読み出し再生信号12と
して出力する。
【0016】まず、記録時の動作を説明する。上位装置
1から書き込み命令を受け取ると、CPU(不図示)は
上位装置1からの記録すべきデータをいったんバッファ
メモリ2に格納する。バッファメモリ2へのデータの転
送はバッファメモリコントローラ3が制御する。バッフ
ァメモリ2がいっぱいになったら、上位装置1からのデ
ータ受信を一時中断する。
1から書き込み命令を受け取ると、CPU(不図示)は
上位装置1からの記録すべきデータをいったんバッファ
メモリ2に格納する。バッファメモリ2へのデータの転
送はバッファメモリコントローラ3が制御する。バッフ
ァメモリ2がいっぱいになったら、上位装置1からのデ
ータ受信を一時中断する。
【0017】次に、バッファメモリ2に格納されたデー
タは書き込み制御回路4に転送され、冗長バイトが付加
され所定の変調が施された後、記録信号11として光デ
ィスクドライブ装置6に送出される。光ディスクドライ
ブ装置6は記録信号11を光ディスクに書き込む。バッ
ファメモリ2上のすべてのデータ(Nセクタ分)の書き
込みを終了したら、引続きRAWチェック動作を開始す
る。光ディスクドライブ装置6からの再生信号12は、
RAWチェック制御回路5にて所定の信号復調された
後、誤り検出(RAWチェック)が行われる。RAWチ
ェック制御回路5でのRAWチェックの判定結果がOK
であれば、バッファメモリ2上の1セクタ分のメモリ領
域を新たなデータ受信用に解放することを要求するバッ
ファ制御信号13をバッファメモリコントローラ3に出
力する。それと同時に、CPUに対してもデータ受信可
能領域が発生したことを通知する。
タは書き込み制御回路4に転送され、冗長バイトが付加
され所定の変調が施された後、記録信号11として光デ
ィスクドライブ装置6に送出される。光ディスクドライ
ブ装置6は記録信号11を光ディスクに書き込む。バッ
ファメモリ2上のすべてのデータ(Nセクタ分)の書き
込みを終了したら、引続きRAWチェック動作を開始す
る。光ディスクドライブ装置6からの再生信号12は、
RAWチェック制御回路5にて所定の信号復調された
後、誤り検出(RAWチェック)が行われる。RAWチ
ェック制御回路5でのRAWチェックの判定結果がOK
であれば、バッファメモリ2上の1セクタ分のメモリ領
域を新たなデータ受信用に解放することを要求するバッ
ファ制御信号13をバッファメモリコントローラ3に出
力する。それと同時に、CPUに対してもデータ受信可
能領域が発生したことを通知する。
【0018】バッファメモリコントローラ3では、この
制御信号13を受けて、バッファメモリ2上の1セクタ
分のバッファメモリ領域をデータ受信用に解放する。C
PUにより、上位装置1からのデータ受信が再開された
ら、制御信号13で解放許可された領域分だけデータを
受信する。この一連の動作は、バッファメモリ2上のす
べてのデータ(Nセクタ分)のRAWチェックが終了す
るまで継続される。
制御信号13を受けて、バッファメモリ2上の1セクタ
分のバッファメモリ領域をデータ受信用に解放する。C
PUにより、上位装置1からのデータ受信が再開された
ら、制御信号13で解放許可された領域分だけデータを
受信する。この一連の動作は、バッファメモリ2上のす
べてのデータ(Nセクタ分)のRAWチェックが終了す
るまで継続される。
【0019】また、RAWチェック制御回路5における
RAWチェックで不良と判定されたセクタがあった場合
には、その時点でRAWチェック処理は中断される。こ
のときバッファ制御信号13は出力されないのでRAW
チェック不良と判定されたセクタに書かれたデータが存
在していた領域は解放されない。すなわち、バッファメ
モリ2上にデータが存在しているので、前述のリカバー
処理と同様な処理を行うことができる。
RAWチェックで不良と判定されたセクタがあった場合
には、その時点でRAWチェック処理は中断される。こ
のときバッファ制御信号13は出力されないのでRAW
チェック不良と判定されたセクタに書かれたデータが存
在していた領域は解放されない。すなわち、バッファメ
モリ2上にデータが存在しているので、前述のリカバー
処理と同様な処理を行うことができる。
【0020】以上のような動作を図2および図3を用い
てさらに説明する。図2は、本発明の実施例による光デ
ィスク記録再生装置における記録動作のタイミングチャ
ートであり、図3は、同RAWチェック動作のタイミン
グチャートである。まず、光ディスクに記録すべきデー
タ(Nセクタ分)をホストコンピュータから受信し、バ
ッファメモリ2に格納する(図2(a))。そして、そ
のバッファメモリ2内のデータを読み出して光ディスク
の第1セクタ〜第Nセクタに書き込む(図2(b))。
次に、光ディスクの第1セクタ〜第Nセクタから記録さ
れたデータを読み出し、RAWチェックを行う(図2
(c))。
てさらに説明する。図2は、本発明の実施例による光デ
ィスク記録再生装置における記録動作のタイミングチャ
ートであり、図3は、同RAWチェック動作のタイミン
グチャートである。まず、光ディスクに記録すべきデー
タ(Nセクタ分)をホストコンピュータから受信し、バ
ッファメモリ2に格納する(図2(a))。そして、そ
のバッファメモリ2内のデータを読み出して光ディスク
の第1セクタ〜第Nセクタに書き込む(図2(b))。
次に、光ディスクの第1セクタ〜第Nセクタから記録さ
れたデータを読み出し、RAWチェックを行う(図2
(c))。
【0021】RAWチェック時の動作は、図3に基づい
て説明する。第1セクタ〜第Nセクタに書き込んだデー
タのRAWチェックを行う場合、第1セクタ〜第Nセク
タを順に再生していく(図3(a))。そして、再生信
号に基づき第1セクタ〜第Nセクタを順にRAWチェッ
クしていき、1つのセクタのRAWチェックが終了して
RAWチェックOKであれば、制御信号13を出力する
(図3(b))。制御信号13が出力されるごとに上位
装置1からのデータ(第(N+1)以降に記録する)を
1セクタ分ずつ受信しバッファメモリ2に格納する(図
3(c))。図3(d)に示すように、制御信号13が
出力されると、バッファメモリ2の1セクタ分の領域が
開放される。この解放される領域は、RAWチェックが
終了したセクタに記録したデータが格納されていた領域
である。これによって、バッファメモリ2に1セクタ分
の空き容量ができる。上位装置1から1セクタ分のデー
タを受信し、その空き領域に格納することにより、バッ
ファメモリ2の空き容量は再びなくなる。
て説明する。第1セクタ〜第Nセクタに書き込んだデー
タのRAWチェックを行う場合、第1セクタ〜第Nセク
タを順に再生していく(図3(a))。そして、再生信
号に基づき第1セクタ〜第Nセクタを順にRAWチェッ
クしていき、1つのセクタのRAWチェックが終了して
RAWチェックOKであれば、制御信号13を出力する
(図3(b))。制御信号13が出力されるごとに上位
装置1からのデータ(第(N+1)以降に記録する)を
1セクタ分ずつ受信しバッファメモリ2に格納する(図
3(c))。図3(d)に示すように、制御信号13が
出力されると、バッファメモリ2の1セクタ分の領域が
開放される。この解放される領域は、RAWチェックが
終了したセクタに記録したデータが格納されていた領域
である。これによって、バッファメモリ2に1セクタ分
の空き容量ができる。上位装置1から1セクタ分のデー
タを受信し、その空き領域に格納することにより、バッ
ファメモリ2の空き容量は再びなくなる。
【0022】以上のように、第1セクタ〜第Nセクタの
RAWチェックをしながら、次の第(N+1)セクタ〜
第2Nセクタに記録すべきデータを上位装置から受信
し、バッファメモリ2に格納していく(図2(a))。
その後、上記と同様の動作を繰り返す。なお、本実施例
では消去動作を必要としない場合について説明したが、
消去動作が必要な場合は、従来と同様の動作をさせれば
よい。
RAWチェックをしながら、次の第(N+1)セクタ〜
第2Nセクタに記録すべきデータを上位装置から受信
し、バッファメモリ2に格納していく(図2(a))。
その後、上記と同様の動作を繰り返す。なお、本実施例
では消去動作を必要としない場合について説明したが、
消去動作が必要な場合は、従来と同様の動作をさせれば
よい。
【0023】また、RAWチェック中の上位装置1から
のデータ受信は1セクタ毎に行われると説明したが、通
常のシステムで見られるように、上位装置とのデータ転
送レートがディスク上でのデータ記録再生におけるそれ
より速い場合は、ある程度まとまった受信領域が確保さ
れるのを待ってから次のデータ受信を行ってもまったく
同様の性能が得られる。
のデータ受信は1セクタ毎に行われると説明したが、通
常のシステムで見られるように、上位装置とのデータ転
送レートがディスク上でのデータ記録再生におけるそれ
より速い場合は、ある程度まとまった受信領域が確保さ
れるのを待ってから次のデータ受信を行ってもまったく
同様の性能が得られる。
【0024】さらに、本実施例では、RAWチェックが
ある場合について例を示したが、RAWチェックなしの
場合を考えるとリカバー処理が必要ではなくなるので、
制御信号13を1セクタに対するデータ書き込み正常終
了毎に出力するようにすれば、本実施例と同様なオーバ
ーヘッドの少ない書き込み処理を行えることは明白であ
る。
ある場合について例を示したが、RAWチェックなしの
場合を考えるとリカバー処理が必要ではなくなるので、
制御信号13を1セクタに対するデータ書き込み正常終
了毎に出力するようにすれば、本実施例と同様なオーバ
ーヘッドの少ない書き込み処理を行えることは明白であ
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、書き込
み動作に先立つ消去動作を必要としない場合において
も、バッファ容量を増やすことなくオーバーヘッドの少
ない書き込み処理を実現できるので、コストアップする
ことなく書き込みの転送レートが向上するという効果が
ある。
み動作に先立つ消去動作を必要としない場合において
も、バッファ容量を増やすことなくオーバーヘッドの少
ない書き込み処理を実現できるので、コストアップする
ことなく書き込みの転送レートが向上するという効果が
ある。
【図1】本発明の実施例による光ディスク記録再生装置
の構成図。
の構成図。
【図2】本発明の実施例による光ディスク記録再生装置
における記録動作のタイミングチャート。
における記録動作のタイミングチャート。
【図3】本発明の実施例による光ディスク記録再生装置
におけるRAWチェック動作のタイミングチャート。
におけるRAWチェック動作のタイミングチャート。
【図4】従来の光ディスク記録再生装置における記録動
作のタイミングチャート。
作のタイミングチャート。
1 上位装置(ホストコンピュータ等) 2 バッファメモリ 3 バッファメモリコントローラ 4 書き込み制御回路 5 RAWチェック制御回路 6 光ディスクドライブ装置 11 記録信号 12 再生信号 13 バッファ制御信号
Claims (2)
- 【請求項1】光ディスクに記録すべきデータを格納する
バッファメモリと、 前記バッファメモリに格納されたデータを読み出して光
ディスクに書き込み、書き込んだデータを読み出す記録
再生手段と、 前記記録再生手段によって読み出されたデータをRAW
チェックするRAWチェック手段と、 前記バッファメモリの記憶領域のうち、前記RAWチェ
ックが終了したデータが格納された領域を所定の単位ご
とに順次開放するバッファメモリ制御手段とを備えたこ
とを特徴とする光ディスク記録再生装置。 - 【請求項2】光ディスクに記録すべきデータを格納する
バッファメモリと、 前記バッファメモリに格納されたデータを読み出して光
ディスクに書き込み、書き込んだデータを読み出す記録
再生手段と、 前記バッファメモリの記憶領域のうち、前記記録再生手
段による書き込みが終了したデータが格納された領域を
所定の単位ごとに順次開放するバッファメモリ制御手段
とを備えたことを特徴とする光ディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237588A JPH0793912A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 光ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237588A JPH0793912A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 光ディスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793912A true JPH0793912A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17017550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5237588A Pending JPH0793912A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 光ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793912A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005045827A1 (ja) * | 2003-11-11 | 2005-05-19 | Ricoh Company, Ltd. | 情報記録装置と情報記録方法とプログラムを記録した記録媒体 |
| US7533217B2 (en) | 2004-11-10 | 2009-05-12 | Teac Corporation | Optical disc apparatus with interruptible write operation |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP5237588A patent/JPH0793912A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005045827A1 (ja) * | 2003-11-11 | 2005-05-19 | Ricoh Company, Ltd. | 情報記録装置と情報記録方法とプログラムを記録した記録媒体 |
| US7613867B2 (en) | 2003-11-11 | 2009-11-03 | Ricoh Company, Ltd. | Information recording apparatus, information recording method and recording medium recording program |
| US7533217B2 (en) | 2004-11-10 | 2009-05-12 | Teac Corporation | Optical disc apparatus with interruptible write operation |
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