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JPH0787682A - バッテリーチャージャー - Google Patents

バッテリーチャージャー

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Publication number
JPH0787682A
JPH0787682A JP5232907A JP23290793A JPH0787682A JP H0787682 A JPH0787682 A JP H0787682A JP 5232907 A JP5232907 A JP 5232907A JP 23290793 A JP23290793 A JP 23290793A JP H0787682 A JPH0787682 A JP H0787682A
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JP
Japan
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output
current
voltage
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data
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JP5232907A
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Inventor
Takuya Nishide
卓也 西出
Toshiyuki Taniguchi
俊幸 谷口
Fumiaki Hashimoto
文明 橋本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチングレギュレータの出力電流を検知
し制御する出力電流出力回路の入力オフセット電圧を自
動的にキャンセルし、精度よく、かつ電流を任意に設定
できるバッテリー充電を可能とする。 【構成】 直流電圧をスイッチング動作するコンバータ
回路4を介してトランス3の1次巻線に加え、コンバー
タ4のスイッチングパルス幅を制御するようにスイッチ
ングレギュレータ17を構成する。スイッチングレギュ
レータ17の出力電圧を検出しA/D変換器25により
A/D変換したデータ値によりD/A変換器33に送る
データを制御手段26により制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用交流アダプタに
充電機能がついた装置であるバッテリーチャージャーに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、小型のパソコンや家庭用ビデオカ
メラなどは小型化が進み、バッテリーを電源とすること
により、どこへでも持ち運びが可能となり普及しつつあ
る。今後、益々バッテリー駆動の機器が増え、そして経
済的にも有利な充電可能なバッテリーが使われるように
なってくると考えられている。
【0003】しかし、充電可能なバッテリーはその寿命
を長くするためと、十分な充電を行ないそのバッテリー
能力容量を引き出すためには、バッテリーチャージャー
に最適充電機能が要求される。その機能は、つぎのよう
なものである。
【0004】a.短時間で完全充電ができる。 b.十分な放電量が取り出せる。
【0005】c.各温度で完全充電ができる。 d.過充電にならない。
【0006】以下、図6を参照しながら、上述したバッ
テリーチャージャーの従来例について説明する。
【0007】図に示すように、電源コード1から入った
交流電圧は整流・平滑回路2で直流電圧とし、その直流
電圧の出力の一端をトランス3の1次巻線に加え、他端
をコンバータ回路4により直流電圧のスイッチングを行
う。その結果、トランス3の2次巻線からは1次巻線と
の巻線比に応じた交流出力が発生し、整流器5で整流し
て2次側出力電圧を得る。この2次側出力電圧を出力電
圧・出力電流制御回路6で検出し、規定電圧になるよう
制御信号7をフォトカプラなどを介してコンバータ回路
4に伝え、スイッチングパルス幅を制御し2次側出力電
圧を一定にする。この制御された2次側出力電圧は端子
8からビデオカメラなどの機器9に供給される。
【0008】つぎに、バッテリー充電回路は、2次側出
力電圧をトランジスタ10で制御し、その出力をバッテ
リー充電端子11を介してバッテリー12の+側に充電
電流を流す。バッテリー12の−側から端子13を介し
て回路のグランドとし、バッテリー12に充電される充
電電流を電流検出抵抗14を通してトランス3の2次巻
線の他端に接続する。そして、バッテリー12が接続さ
れたかどうかは、バッテリー充電端子11から検出信号
線15を介してマイクロコンピュータ(以下、マイコン
という)16に入力し、マイコン16のA/Dコンバー
タで判別を行い、トランジスタ10を導通させる。バッ
テリー12の充電に必要な定電流は電流検出抵抗14の
端子電圧を出力電圧・出力電流制御回路6の出力電流制
御回路に入力し、制御信号7を介してコンバータ回路4
を制御し、定電流に必要な2次側出力電圧を得るように
していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のバッ
テリーチャージャーでは、電流検出抵抗14は、出力電
圧に与えないように低抵抗を用いるため、両端の電位差
が数mVとなり、この電流検出した電圧を出力電圧・出
力電流制御回路6内のオペアンプで増幅する際、オペア
ンプの入力オフセット電圧のばらつきや電流検出抵抗1
4、バイアス抵抗のばらつきが無視できないという問題
を有していた。そこで、入力オフセット電圧の少ない高
価なオペアンプを使用したり、ボリュウムで上記各抵抗
のばらつきを含めてキャンセルする方法がとられてい
た。さらに、出力電圧・出力電流制御回路6、マイコン
16など回路部品が多く、小型化が困難であり、また、
バッテリー12を充電する精度が悪く、コスト安にでき
ないという問題を有していた。
【0010】本発明は上記課題を解決するもので、高精
度で小型かつ安価なバッテリーチャージャーを提供する
ことを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、直流電圧をスイッチング動作するコンバー
タ回路を介してトランスの1次巻線に加え、このトラン
スの2次巻線電圧を整流した出力直流電圧または電流を
検出し前記コンバータのスイッチングパルス幅を制御し
て2次側出力電圧または電流を一定に制御するスイッチ
ングレギュレータと、前記スイッチングレギュレータの
出力電圧より基準電流を流す基準電流通電手段と、前記
スイッチングレギュレータの出力電圧を検出しA/D変
換するA/D変換手段と、前記A/D変換手段によりA
/D変換したデータ値によりD/A変換手段に送るデー
タを制御する制御手段と、前記D/A変換手段の出力に
より前記出力直流電流を検出する出力電流検出部を制御
して前記スイッチングレギュレータの状態を制御する状
態制御手段とを備え、前記制御手段は、前記基準電流を
得るために前記D/A変換手段の出力により前記スイッ
チングレギュレータの状態を徐々に制御し、指定した出
力電圧を超えたときの前記D/A変換手段へのデータま
たは前の値を記憶し、基準電流から出力に必要な電流
を、前記D/A変換手段へのデータを加減し制御するよ
うにしたことを第1の課題解決手段としている。
【0012】また、上記第1の課題解決手段の制御手段
は、基準電流を得るためにD/A変換手段の出力により
スイッチングレギュレータの状態をある出力電圧までは
速く変化しその後は徐々に制御し、指定した出力電圧を
超えたときの前記D/A変換手段へのデータ値から1ス
テップ戻した値、または一定時間経過した後その前後の
状態の前記A/D変換手段データが指定した出力電圧の
どちらに近いかを選択して記憶し、基準電流から出力に
必要な電流を、前記D/A変換手段へのデータを加減し
制御するようにしたことを第2の課題解決手段としてい
る。
【0013】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
スイッチングレギュレータの出力電圧を検出しA/D変
換したデータと、出力電流を検出し状態制御手段にD/
A変換した電圧を加減制御してスイッチングレギュレー
タを制御し出力電圧を検出してA/D変換したデータと
が一致するように制御でき、スイッチングレギュレータ
の出力電流制御回路のオペアンプの入力オフセット電圧
を自動的にキャンセルできる。
【0014】また、第2の課題解決手段により、D/A
変換手段の1ステップ当りのスイッチングレギュレータ
の出力電圧の変化が大きい場合でも、制御精度を向上で
きる。
【0015】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の一実施例を図1
を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のも
のは同一符号を付して説明を省略する。
【0016】図に示すように、スイッチングレギュレー
タ17は、トランス3、コンバータ回路4、整流器5、
出力電圧出力電流制御回路6などで構成し、出力電圧出
力電流回路6は、出力電圧制御回路18と出力電流制御
回路19とで構成しており、出力電圧制御回路18は、
整流器5で整流した2次側出力電圧を抵抗20,21で
分圧した電圧と基準電源22の電圧とを比較し、その出
力により規定電圧になるようフォトカプラ23を介し
て、制御信号7としてコンバータ回路に入力し、スイッ
チングパルス幅を制御する。このように制御された2次
側出力電圧は端子8からビデオカメラなどの機器9に供
給される。
【0017】バッテリー12の充電回路は、2次側出力
電圧をトランジスタ10でオン、オフ制御し、バッテリ
ー充電端子11を介してバッテリー12に充電電流を流
す。バッテリー12が接続されているかどうかは、バッ
テリー充電端子11を検出信号線24を介して、A/D
変換器(A/D変換手段)25に接続し、A/D変換器
25の出力を制御手段26に入力して判別し、その結果
を制御線27を介してトランジスタ10に入力し、導通
させる。
【0018】バッテリー12の充電に必要な定電流は、
電流検出抵抗14の端子電圧を、出力電流検出部28を
構成している抵抗29,30と抵抗31,32とで分圧
して出力電流制御回路19に入力し、出力電流制御回路
19の出力によりフォトカプラ23を介してコンバータ
回路4のスイッチングパルス幅を制御する。ここで、電
流制御は、バッテリー12の充電電流を1.3Aとする
と、電流検出抵抗14の抵抗値が0.05Ωの場合、電
流検出抵抗14の端子電圧Vrは、 Vr=1.3A×0.05Ω=0.065V=65mV となり、この電圧Vr以上で出力電流制御回路19の差
動入力端子電圧が0Vとなるよう動作するために、抵抗
29,30と抵抗31,32との分圧比を設定し、動作
させる必要がある。
【0019】つぎに、充電が完了したバッテリー12
は、自己放電の補充として0.1A程度充電電流を流し
ておく必要がある。このときの電流検出抵抗14の端子
電圧Vrは、 Vr=0.1A×0.05Ω=0.005V=5mV であるが、出力電流制御回路19のオペアンプで増幅す
る場合、オペアンプの入力オフセット電圧と抵抗29,
30と抵抗31,32のばらつきが無視できない。
【0020】そこで、本発明では、制御手段26からの
データをD/A変換器(D/A変換手段)33でアナロ
グ電圧に変換し、状態制御手段34を構成する抵抗3
5,36を介して分圧用の抵抗29,30の接続点に接
続し、出力電流回路19のオペアンプの入力電圧を微少
変化できるようにしている。ここで、D/A変換器33
より出力するアナログ電圧値は、出力電圧を抵抗37,
38で分圧した電圧をA/D変換器25を介して制御手
段26に入力し、制御手段26で判断する。
【0021】以上の動作は基準電流を作るのに適してい
る。すなわち、まず出力電流の基準電流としてトランジ
スタ(基準電流通電手段)39をオンさせてブリーダ抵
抗46に電流を流す。このとき、2次側出力電圧をVc
c、基準電流をIs、ブリーダ抵抗40の抵抗値をRb
とすると、 Is=Vcc/Rb であるから、2次側出力電圧VccをA/D変換器25
で計測すれば、基準電流Isは一義的に決まる。この意
味するところは、出力電流制御回路19のオペアンプ入
力オフセット電圧、出力電流検出部28を構成している
抵抗29,30と抵抗31,32および電流検出抵抗1
4の項目が入ってこないので、D/A変換器33でキャ
ンセルされることになる。
【0022】制御手段26は、基準電流を得るために、
D/A変換器33の出力によりスイッチングレギュレー
タ17の状態を徐々に制御し、指定した出力電圧を超え
たときのD/A変換器33へのデータまたは前の値を記
憶し、基準電流から出力に必要な電流を、D/A変換器
33へのデータを加減し制御するようにしている。
【0023】上記構成において、図2から図4を参照し
ながら動作を説明すると、図2のオフセット補正スター
ト後、ステップaにて、初期設定としてトランジスタ1
0をオフにし、D/A変換器33へ入力データ(Y=8
0、2次側DC電圧Vccが高くなる値)を入れ、トラ
ンジスタ39をオンしてブリーダ抵抗40に電流を流す
(図3のa点)。つぎにステップbで、Y=Y+2(加
算値2は処理時間を短縮するもので部品のばらつき裕度
に応じて変える)とし、D/A変換器33へデータを入
力する。そして、ステップcで、2次側出力電圧を抵抗
37,38で分圧し、その電圧VoをA/D変換器25
でデータXに変換し、ステップdで、このデータXが2
次側出力電圧で10V以下かを判断し、NOであればス
テップbに戻り、YESならば、つぎのステップeに進
む。ステップeで、Y=Y+1とし、D/A変換器33
へデータを入力する。
【0024】つぎに、ステップfで、2次側出力電圧を
抵抗37,38で分圧し、その電圧VoをA/D変換器
25でデータXに変換し、ステップgでデータXが2次
側出力電圧で7V以下かを判断し、NOであればステッ
プeに戻り、YESならばつぎのステップhに進む。デ
ータXが7V以下になったとき、ステップhでY=Y−
1とする。これは2次側出力電圧の応答が制御手段26
の処理より遅いため、オーバー補正を防止するためであ
る。そして、ステップiで、Y値を記憶する。このとき
のY値(Y0とする)がオフセット補正値で、基準電流
Isが得られる。つぎに、ステップjで、トランジスタ
39をオフし、オフセット補正を完了する。
【0025】つぎに、バッテリー12に1.0Aの定電
流を流す場合は、ステップkで、Y=Y0+y(1.
0)とする。y(1.0)はD/A変換器33の基準電
源と抵抗35,36と抵抗29,30と電流検出抵抗1
4で決定される値で、図4に示している。そして、ステ
ップlでトランジスタ10をオンにして、バッテリー1
2への充電が開始する。
【0026】なお、図3の(A)はブリーダ抵抗41が
35オーム、(B)は100オームの特性であり、
(B)ではD/A変換器33の1ステップ当りの2次側
出力電圧の変化が大きく、基準電流Isの精度が落ち
る。逆に、ブリーダ抵抗40が小さいと処理時間が長く
なる。
【0027】(実施例2)つぎに、本発明の他の実施例
について説明する。
【0028】実施例1の図1に示した制御手段26は基
準電流を得るためにD/A変換器33の出力によりスイ
ッチングレギュレータ17の状態を徐々に制御し、指定
した出力電圧を超えたときのD/A変換器33へのデー
タまたは前の値を記憶し、基準電流から出力に必要な電
流をD/A変換器33へのデータを加減し制御するよう
にしたものを基準電流を得るためにD/A変換器33の
出力により、スイッチングレギュレータ17の状態をあ
る出力電圧までは速く変化し、その後は徐々に制御し、
指定した出力電圧を超えたときのD/A変換器33のデ
ータ値から1ステップ戻した値、または一定時間経過し
た後その前後の状態のA/D変換器25のデータが指定
した出力電圧のどちらかに近いかを選択して記憶し、基
準電流から出力に必要な電流をD/A変換器33へのデ
ータを加減し制御するようにしたものである。他の構成
は上記実施例1と同じである。
【0029】上記構成において、図5を参照しながら動
作を説明すると、基準電流Isの精度を向上するには、
そのときの2次側出力電圧Vcc(7V=D/A変換器
データX0)の検出精度を上げる必要がある。図5のオ
フセット補正スタート後のステップaからステップgま
での処理は上記実施例と同一であるので説明を省略す
る。
【0030】ステップgで、データXが2次側出力電圧
で7V以下であるとステップmに進み、ステップmで、
タイマーで2次側出力電圧Vccが安定する時間まで待
ち、その後、ステップnで2次側出力電圧をA/D変換
器25でデータX1に変換し、記憶する。そして、ステ
ップoでY2=Y−1としてY値を1ステップ戻し、D
/A変換器33へデータを入力する。そして、ステップ
pで、再度タイマーで2次側出力電圧Vccが安定する
時間まで待ち、その後、ステップqで2次側出力電圧を
A/D変換器25でデータX2に変換し、記憶する。
【0031】つぎに、ステップrにて、X2−X0<X
0−X1で2次側出力電圧Vcc=7VのA/D変換器
25のデータX0に近い値を選択し、ステップsまたは
ステップtへ進み、その結果に対応するY2値かY値か
を決定して記憶する。このときのY値(Y0とする)が
オフセット補正値で、基準電流Isが得られる。そし
て、ステップuへ進み、トランジスタ39をオフしオフ
セット補正を完了する。
【0032】つぎに、バッテリー12に0.1Aの定電
流を流す場合は、ステップvでY=Y0−y(0.1
A)とする。ここで、y(0.1A)はD/A変換器3
3の基準電源と抵抗35,36と抵抗29,30と電流
検出抵抗14で決定される値で図4に示している。そし
て、ステップwでトランジスタ10をオンにしてバッテ
リー12への充電を開始する。
【0033】以上の処理により、2次側出力電圧Vcc
(7V=D/A変換器データX0)の検出精度が約2倍
となり、基準電流Isの精度も約2に向上する。そし
て、充電が完了したバッテリー12の自己放電の補充と
して0.1A程度の充電電流を流す場合、図4のからY
=Y0−y(0.1)とy(0.1)を減算すればよ
く、基準電流に近いだけ精度も向上する。これはD/A
変換器33や出力電流制御回路19などのすべての回路
が線形であり、D/A変換器33のデータを決めれば、
一義的に充電電流が決まる特徴を持ち、たとえば0.0
1Aから1Aまで高精度の充電電流制御を自由にプログ
ラムできる。
【0034】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、基準出力電流を得るためにD/A変換手段の
出力によりスイッチングレギュレータの状態を徐々に制
御し、指定した出力電圧を超えたときの前記D/A変換
手段へのデータまたは前の値を記憶し、基準出力電流か
ら出力に必要な電流を、前記D/A変換手段へのデータ
を加減し制御するようにしたから、スイッチングレギュ
レータの出力電流を検出する点に、D/A変換した電圧
を制御手段により加減制御し、A/D変換手段で出力電
圧を精度よく検出制御し、スイッチングレギュレータの
出力電流制御回路のオペアンプのオフセット等をキャン
セルし、出力電流制御回路のオペアンプの入力オフセッ
ト電圧や出力電流検出部の各抵抗の精度をあまり必要と
することなく精度のよいバッテリー充電ができる。ま
た、ボリュウムをなくすることができて製造工程の時間
短縮や信頼性の向上が図れ、しかも1ステップICにす
ることができて安価にできる。
【0035】また、基準出力電流を得るためにD/A変
換手段の出力によりスイッチングレギュレータの状態を
ある出力電圧までは速く変化しその後は徐々に制御し、
指定した出力電圧を超えたときの前記D/A変換手段の
データ値から1ステップ戻した後、または一定時間経過
した後、その前後の状態のA/D変換手段データが指定
した出力電圧のどちらに近いかを選択して記憶し、基準
出力電流から出力に必要な電流を、前記D/A変換手段
へのデータを加減し制御するようにしたから、基準出力
電流の精度を向上できて、一層精度のよいバッテリー充
電ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のバッテリーチャージャーの
回路図
【図2】同バッテリーチャージャーのフローチャート
【図3】同バッテリーチャージャーのD/A変換手段に
対する2次側出力電圧の関係を示す図
【図4】同バッテリーチャージャーのバッテリー充電電
流に対するD/A変換出力データの関係を示す図
【図5】本発明の他の実施例のバッテリーチャージャー
のフローチャート
【図6】従来のバッテリーチャージャーのブロック図
【符号の説明】
3 トランス 4 コンバータ回路 17 スイッチングレギュレータ 25 A/D変換器(A/D変換手段) 26 制御手段 28 出力電流検出部 33 D/A変換器(D/A変換手段) 34 状態制御手段 39 トランジスタ(基準電流通電手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電圧をスイッチング動作するコンバ
    ータ回路を介してトランスの1次巻線に加え、このトラ
    ンスの2次巻線電圧を整流した出力直流電圧または電流
    を検出し前記コンバータのスイッチングパルス幅を制御
    して2次側出力電圧または電流を一定に制御するスイッ
    チングレギュレータと、前記スイッチングレギュレータ
    の出力電圧より基準電流を流す基準電流通電手段と、前
    記スイッチングレギュレータの出力電圧を検出しA/D
    変換するA/D変換手段と、前記A/D変換手段により
    A/D変換したデータ値によりD/A変換手段に送るデ
    ータを制御する制御手段と、前記D/A変換手段の出力
    により前記出力直流電流を検出する出力電流検出部を制
    御して前記スイッチングレギュレータの状態を制御する
    状態制御手段とを備え、前記制御手段は、前記基準電流
    を得るために前記D/A変換手段の出力により前記スイ
    ッチングレギュレータの状態を徐々に制御し、指定した
    出力電圧を超えたときの前記D/A変換手段へのデータ
    または前の値を記憶し、基準電流から出力に必要な電流
    を、前記D/A変換手段へのデータを加減し制御するよ
    うにしたバッテリーチャージャー。
  2. 【請求項2】 制御手段は、基準電流を得るためにD/
    A変換手段の出力によりスイッチングレギュレータの状
    態をある出力電圧までは速く変化しその後は徐々に制御
    し、指定した出力電圧を超えたときの前記D/A変換手
    段へのデータ値から1ステップ戻した値、または一定時
    間経過した後その前後の状態のA/D変換手段データが
    指定した出力電圧のどちらに近いかを選択して記憶し、
    基準電流から出力に必要な電流を、前記D/A変換手段
    へのデータを加減し制御するようにした請求項1記載の
    バッテリーチャージャー。
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