JPH078687A - 乾燥機の熱交換集塵設備及び熱交換集塵方法 - Google Patents
乾燥機の熱交換集塵設備及び熱交換集塵方法Info
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- JPH078687A JPH078687A JP5159402A JP15940293A JPH078687A JP H078687 A JPH078687 A JP H078687A JP 5159402 A JP5159402 A JP 5159402A JP 15940293 A JP15940293 A JP 15940293A JP H078687 A JPH078687 A JP H078687A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 68
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 15
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004064 recycling Methods 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱交換機の目詰まりを防止しつつ乾燥機から
排出される塵埃を含んだ温風の熱を再利用できるように
して、リネン工場でのランニングコストの低減とメンテ
ナンスの簡素化とを図る。 【構成】 内部で洗濯物を乾燥させる乾燥機1から排出
される塵埃を含んだ温風を集塵機2にかけた後、この集
塵機2から排出される塵埃が除去された温風を熱交換機
3に通過させ、この熱交換機3において前記温風との熱
交換によって昇温された空気を前記乾燥機3に供給す
る。
排出される塵埃を含んだ温風の熱を再利用できるように
して、リネン工場でのランニングコストの低減とメンテ
ナンスの簡素化とを図る。 【構成】 内部で洗濯物を乾燥させる乾燥機1から排出
される塵埃を含んだ温風を集塵機2にかけた後、この集
塵機2から排出される塵埃が除去された温風を熱交換機
3に通過させ、この熱交換機3において前記温風との熱
交換によって昇温された空気を前記乾燥機3に供給す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乾燥機の熱交換集塵設
備及び熱交換集塵方法に関する。
備及び熱交換集塵方法に関する。
【0002】
【従来の技術】リネン工場では、タオルや衣服等の大量
の洗濯物を一度に乾燥させるために複数台の大型の乾燥
機を連続的に稼動させている。この乾燥機は、ボックス
内で回転する乾燥ドラムに入れた洗濯物をこれにヒータ
ーで加熱された熱風を吹き付けて乾燥させるもので、前
記ボックスには洗濯物を乾燥させた後の温風を排出する
排気ダクトが接続されている。
の洗濯物を一度に乾燥させるために複数台の大型の乾燥
機を連続的に稼動させている。この乾燥機は、ボックス
内で回転する乾燥ドラムに入れた洗濯物をこれにヒータ
ーで加熱された熱風を吹き付けて乾燥させるもので、前
記ボックスには洗濯物を乾燥させた後の温風を排出する
排気ダクトが接続されている。
【0003】従って、従来、洗濯物を乾燥させた後の熱
風は上記排気ダクトからそのまま工場外に排出するよう
にしていた。
風は上記排気ダクトからそのまま工場外に排出するよう
にしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、乾燥機からの
温風をそのまま工場外に排出することは、いったん加え
た熱エネルギーを屋外に捨ててしまうためエネルギーコ
ストを増大させる原因となる。そこで、例えば、多数の
板状のエレメントを一定間隔をおいて近接配置してなる
交差流式板型の熱交換機(例えば、実施例に係る図5参
照)を乾燥機の排出側に設け、乾燥機からの温風の熱を
再利用することが考えられる。
温風をそのまま工場外に排出することは、いったん加え
た熱エネルギーを屋外に捨ててしまうためエネルギーコ
ストを増大させる原因となる。そこで、例えば、多数の
板状のエレメントを一定間隔をおいて近接配置してなる
交差流式板型の熱交換機(例えば、実施例に係る図5参
照)を乾燥機の排出側に設け、乾燥機からの温風の熱を
再利用することが考えられる。
【0005】しかし、乾燥後の温風は繊維屑等の塵埃を
多量に含有しているため、単に乾燥機の排出側に熱交換
機を接続するだけでは、熱交換機のエレメント間にすぐ
に塵埃が目詰まりし、そのメンテナンスに多大な労力を
要することになる。また、塵埃を多量に含有する温風を
そのまま工場外に排出することは、工場付近の環境問題
の面からも好ましくない。
多量に含有しているため、単に乾燥機の排出側に熱交換
機を接続するだけでは、熱交換機のエレメント間にすぐ
に塵埃が目詰まりし、そのメンテナンスに多大な労力を
要することになる。また、塵埃を多量に含有する温風を
そのまま工場外に排出することは、工場付近の環境問題
の面からも好ましくない。
【0006】本発明は、かかる実情に鑑み、熱交換機の
目詰まりを防止しつつ乾燥機から排出される塵埃を含ん
だ温風の熱を再利用できるようにして、リネン工場での
ランニングコストの低減とメンテナンスの簡素化とを図
ることを目的とする。
目詰まりを防止しつつ乾燥機から排出される塵埃を含ん
だ温風の熱を再利用できるようにして、リネン工場での
ランニングコストの低減とメンテナンスの簡素化とを図
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は次の技術的手段を講じた。即ち、請求項1記載
の発明は乾燥機の熱交換集塵方法に関し、この熱交換集
塵方法は、内部で洗濯物を乾燥させる乾燥機から排出さ
れる塵埃を含んだ温風を集塵機にかけた後、この集塵機
から排出される塵埃が除去された温風を熱交換機に通過
させ、この熱交換機において前記温風との熱交換によっ
て昇温された空気を前記乾燥機に供給することを特徴と
する。
本発明は次の技術的手段を講じた。即ち、請求項1記載
の発明は乾燥機の熱交換集塵方法に関し、この熱交換集
塵方法は、内部で洗濯物を乾燥させる乾燥機から排出さ
れる塵埃を含んだ温風を集塵機にかけた後、この集塵機
から排出される塵埃が除去された温風を熱交換機に通過
させ、この熱交換機において前記温風との熱交換によっ
て昇温された空気を前記乾燥機に供給することを特徴と
する。
【0008】また、請求項2記載の発明は乾燥機の熱交
換集塵設備に関し、この熱交換集塵設備は、内部で洗濯
物を乾燥させる乾燥機と、この乾燥機から排出される温
風の塵埃を集塵する集塵機と、この集塵機から排出され
る塵埃が除去された温風の熱を新鮮な空気に熱交換する
熱交換機と、この熱交換機において前記温風との熱交換
によって昇温された空気を前記乾燥機に供給する吸気ダ
クトと、を備えていることを特徴とする。
換集塵設備に関し、この熱交換集塵設備は、内部で洗濯
物を乾燥させる乾燥機と、この乾燥機から排出される温
風の塵埃を集塵する集塵機と、この集塵機から排出され
る塵埃が除去された温風の熱を新鮮な空気に熱交換する
熱交換機と、この熱交換機において前記温風との熱交換
によって昇温された空気を前記乾燥機に供給する吸気ダ
クトと、を備えていることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明では、乾燥機から排出される排気風を先
ず集塵機にかけ、その後塵埃が除去された温風を熱交換
機にかけるため、熱交換機に目詰まりが生じるのを防止
できる。また、温風との熱交換によって昇温された空気
を乾燥機に供給するので、乾燥機においてヒーターで加
熱する熱量が少なくて済む。
ず集塵機にかけ、その後塵埃が除去された温風を熱交換
機にかけるため、熱交換機に目詰まりが生じるのを防止
できる。また、温風との熱交換によって昇温された空気
を乾燥機に供給するので、乾燥機においてヒーターで加
熱する熱量が少なくて済む。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を詳
述する。図1〜図4は、本実施例で採用した乾燥機の集
塵熱交換設備の概要を示している。この設備は、内部で
洗濯物を乾燥させる複数台の乾燥機1と、この各乾燥機
1から排出される排気風(温風)の塵埃を集塵する集塵
機2と、この集塵機2から排出される塵埃が除去された
温風の熱を新鮮な空気に熱交換する熱交換機3と、この
熱交換機3において前記温風との熱交換によって昇温さ
れた空気を各乾燥機1に供給する吸気ダクト33とを備
えている。
述する。図1〜図4は、本実施例で採用した乾燥機の集
塵熱交換設備の概要を示している。この設備は、内部で
洗濯物を乾燥させる複数台の乾燥機1と、この各乾燥機
1から排出される排気風(温風)の塵埃を集塵する集塵
機2と、この集塵機2から排出される塵埃が除去された
温風の熱を新鮮な空気に熱交換する熱交換機3と、この
熱交換機3において前記温風との熱交換によって昇温さ
れた空気を各乾燥機1に供給する吸気ダクト33とを備
えている。
【0011】乾燥機1は、長方形状の気密なボックス5
内に乾燥ドラム6を回転自在に備え、この乾燥ドラム6
に入れたタオルや衣服等の洗濯物を図外のヒーターで加
熱された熱風を吹き付けて乾燥させるものである。本実
施例では5台の乾燥機1がリネン工場内に直列に並設さ
れている。各乾燥機1のボックス5の下部には、洗濯物
を乾燥させた後の温風を排出する排気ダクト7が接続さ
れており、各乾燥機1の排気ダクト7は一対の搬送ダク
ト8にまとめられて次の集塵機2に接続されている。
内に乾燥ドラム6を回転自在に備え、この乾燥ドラム6
に入れたタオルや衣服等の洗濯物を図外のヒーターで加
熱された熱風を吹き付けて乾燥させるものである。本実
施例では5台の乾燥機1がリネン工場内に直列に並設さ
れている。各乾燥機1のボックス5の下部には、洗濯物
を乾燥させた後の温風を排出する排気ダクト7が接続さ
れており、各乾燥機1の排気ダクト7は一対の搬送ダク
ト8にまとめられて次の集塵機2に接続されている。
【0012】各排気ダクト7内には、傾斜状態において
当該ダクト7を閉塞して温風の逆流を防止するダンパー
9が枢支され、このダンパー9の基端側にはカウンター
ウェイト10が固着されている。従って、ボックス5か
ら温風が排出されている間はダンパー9は立姿勢となっ
て温風が排出されるが、温風の排出が止まるとダンパー
9が傾斜して排気ダクト7を閉塞するようになってい
る。
当該ダクト7を閉塞して温風の逆流を防止するダンパー
9が枢支され、このダンパー9の基端側にはカウンター
ウェイト10が固着されている。従って、ボックス5か
ら温風が排出されている間はダンパー9は立姿勢となっ
て温風が排出されるが、温風の排出が止まるとダンパー
9が傾斜して排気ダクト7を閉塞するようになってい
る。
【0013】前記集塵機2は、本実施例ではいわゆるフ
ィルター型のものを採用している。この集塵機2は、天
板11に上記搬送ダクト8が接続された長方形状のダス
トボックス12内に、周面にフェルト製のフィルター1
3が張り付けられた円筒枠状のダストケージ14を横軸
回りに回転自在に備えている。ダストボックス12内は
隔壁15を介して二つの室16,17に分割されてい
て、搬送ダクト8が接続されている第一室16に上記ダ
ストケージ13が設けられていて、他方の第二室17に
はダストケージ13の筒内部を負圧にするブロアー18
が設けられている。従って、搬送ダクト8から第一室1
6に塵埃を含有する温風が入ると、塵埃のみがダストケ
ージ13の外周面に付着し、これによって浄化された温
風が第二室17に至ることになる。
ィルター型のものを採用している。この集塵機2は、天
板11に上記搬送ダクト8が接続された長方形状のダス
トボックス12内に、周面にフェルト製のフィルター1
3が張り付けられた円筒枠状のダストケージ14を横軸
回りに回転自在に備えている。ダストボックス12内は
隔壁15を介して二つの室16,17に分割されてい
て、搬送ダクト8が接続されている第一室16に上記ダ
ストケージ13が設けられていて、他方の第二室17に
はダストケージ13の筒内部を負圧にするブロアー18
が設けられている。従って、搬送ダクト8から第一室1
6に塵埃を含有する温風が入ると、塵埃のみがダストケ
ージ13の外周面に付着し、これによって浄化された温
風が第二室17に至ることになる。
【0014】また、ダストケージ13の側方には長尺の
スライダー19がケージ13軸心方向に架設され、この
スライダー19には、フィルター13に付着した塵埃を
吸引する一対の吸引ヘッド20が走行自在に設けられて
いる。各吸引ヘッド20は、ホースを介して第一室16
に設けた排出管21に接続されている。この排出管21
は、中途部に吸引モーター22を備え、ダストボックス
12の側方に設けたバッグフィルターよりなるダストコ
レクター23に接続されている。
スライダー19がケージ13軸心方向に架設され、この
スライダー19には、フィルター13に付着した塵埃を
吸引する一対の吸引ヘッド20が走行自在に設けられて
いる。各吸引ヘッド20は、ホースを介して第一室16
に設けた排出管21に接続されている。この排出管21
は、中途部に吸引モーター22を備え、ダストボックス
12の側方に設けたバッグフィルターよりなるダストコ
レクター23に接続されている。
【0015】ダストボックス12の第二室17側の側面
には、浄化された温風を次の熱交換装置25に送る搬送
ダクト26が接続されている。熱交換装置25は、上下
相対抗状に配置した上下ダクト27,28間を複数本の
縦ダクト29で接続し、この縦ダクト29の中途に前記
した熱交換機3を配設することによって構成されてい
る。上記搬送ダクト26は下ダクト28の一端に接続さ
れ、上ダクト27の側面には熱交換した後の温風を工場
外に排気する排気口30が設けられている。
には、浄化された温風を次の熱交換装置25に送る搬送
ダクト26が接続されている。熱交換装置25は、上下
相対抗状に配置した上下ダクト27,28間を複数本の
縦ダクト29で接続し、この縦ダクト29の中途に前記
した熱交換機3を配設することによって構成されてい
る。上記搬送ダクト26は下ダクト28の一端に接続さ
れ、上ダクト27の側面には熱交換した後の温風を工場
外に排気する排気口30が設けられている。
【0016】本実施例では、各熱交換機3は図5に示す
交差流式隔板型のものを採用している。すなわち、この
熱交換機3は、四側面が枠状に開放された直方体状の本
体枠31内に、多数の板状のエレメント32を一定間隔
をおいて近接配置してなり、本体枠31の一面から温風
を入れるとともに、その面と直交する面から冷えた空気
を入れると、エレメント32で隔離された両空気流体間
で熱交換し、これによって新鮮な空気の温度を上昇をさ
せるものである。
交差流式隔板型のものを採用している。すなわち、この
熱交換機3は、四側面が枠状に開放された直方体状の本
体枠31内に、多数の板状のエレメント32を一定間隔
をおいて近接配置してなり、本体枠31の一面から温風
を入れるとともに、その面と直交する面から冷えた空気
を入れると、エレメント32で隔離された両空気流体間
で熱交換し、これによって新鮮な空気の温度を上昇をさ
せるものである。
【0017】図3に示すように、かかる熱交換機3の上
下の対抗二側面は縦ダクト29の中間部に接続され、熱
交換機3の左右の立側面には、熱交換後の昇温された新
鮮な空気を前記した各乾燥機1に供給する吸気ダクト3
3が接続されている。各吸気ダクト33は入り側が二股
状に分かれていて、その二股部の開口端が左右で隣合う
熱交換機3の一側面に接続されている。
下の対抗二側面は縦ダクト29の中間部に接続され、熱
交換機3の左右の立側面には、熱交換後の昇温された新
鮮な空気を前記した各乾燥機1に供給する吸気ダクト3
3が接続されている。各吸気ダクト33は入り側が二股
状に分かれていて、その二股部の開口端が左右で隣合う
熱交換機3の一側面に接続されている。
【0018】本実施例では、10台の熱交換機3を奥行
き方向(図2の上下方向)で二列に配設し、このうち4
対の熱交換機3を縦ダクト29に上下二段に配設してい
る。5本の吸気ダクト33のうち、図2で最も右側に位
置する吸気ダクト33Rは熱交換装置25の右側部でか
つ上段に設けた一対の熱交換機3RUに接続され、右か
ら二番目に位置する吸気ダクト33RRは熱交換装置2
5の最も右側でかつ上段に設けた一対の熱交換機3RL
に接続されていて、この上下二対の熱交換機3RU,3
RLはその奥行き位置がずらして配置されている。
き方向(図2の上下方向)で二列に配設し、このうち4
対の熱交換機3を縦ダクト29に上下二段に配設してい
る。5本の吸気ダクト33のうち、図2で最も右側に位
置する吸気ダクト33Rは熱交換装置25の右側部でか
つ上段に設けた一対の熱交換機3RUに接続され、右か
ら二番目に位置する吸気ダクト33RRは熱交換装置2
5の最も右側でかつ上段に設けた一対の熱交換機3RL
に接続されていて、この上下二対の熱交換機3RU,3
RLはその奥行き位置がずらして配置されている。
【0019】一方、中央の吸気ダクト33Mは、熱交換
装置25の中央部でかつ上段に設けた一対の熱交換機3
MUに接続され、左から二番目に位置する吸気ダクト3
3LLは熱交換装置25の中央部でかつ下段に設けた一
対の熱交換機3MLに接続されていて、この上下二対の
熱交換機3MU,3MLもその奥行き位置がずらして配
置されているすなわち、本実施例では、上記のように各
熱交換機3を三次元的に千鳥に配置することにより、熱
交換装置25のコンパクト化を図りつつ隣合う熱交換機
3が新鮮な空気を無理なく吸気できるようにしている。
装置25の中央部でかつ上段に設けた一対の熱交換機3
MUに接続され、左から二番目に位置する吸気ダクト3
3LLは熱交換装置25の中央部でかつ下段に設けた一
対の熱交換機3MLに接続されていて、この上下二対の
熱交換機3MU,3MLもその奥行き位置がずらして配
置されているすなわち、本実施例では、上記のように各
熱交換機3を三次元的に千鳥に配置することにより、熱
交換装置25のコンパクト化を図りつつ隣合う熱交換機
3が新鮮な空気を無理なく吸気できるようにしている。
【0020】また、各吸気ダクト33の出側は各乾燥機
1の吸気モーター34にそれぞれ接続されていて、従っ
て、吸気ダクト33から各乾燥機1に供給された新鮮な
空気は乾燥機1のヒーターで温められ、乾燥ドラム6内
の洗濯物の乾燥に供されることになる。上記構成に係る
乾燥機1の集塵熱交換設備において、5台の乾燥機1か
ら排出される塵埃を含んだ排気風は、各排気ダクト7と
搬送ダクト8を通って先ず集塵機2に送られ、同集塵機
内のダクトケージ14によって塵埃が除去される。
1の吸気モーター34にそれぞれ接続されていて、従っ
て、吸気ダクト33から各乾燥機1に供給された新鮮な
空気は乾燥機1のヒーターで温められ、乾燥ドラム6内
の洗濯物の乾燥に供されることになる。上記構成に係る
乾燥機1の集塵熱交換設備において、5台の乾燥機1か
ら排出される塵埃を含んだ排気風は、各排気ダクト7と
搬送ダクト8を通って先ず集塵機2に送られ、同集塵機
内のダクトケージ14によって塵埃が除去される。
【0021】その後、塵埃が除去された排気風(温風)
は、搬送ダクト24を通って熱交換装置25の下ダクト
28に供給され、上下ダクト27,28間の縦ダクト2
9を通過する際に各熱交換機3にかけられる。一方、各
熱交換機3は立側面から新鮮な空気を吸い込み、この空
気を前記温風と熱交換させて昇温させる。そして、熱交
換後の排気風は上ダクト27の排気口30から工場外へ
排出される一方で、各熱交換機3において昇温された空
気は、吸気ダクト33を通って各乾燥機1へ供給され
る。
は、搬送ダクト24を通って熱交換装置25の下ダクト
28に供給され、上下ダクト27,28間の縦ダクト2
9を通過する際に各熱交換機3にかけられる。一方、各
熱交換機3は立側面から新鮮な空気を吸い込み、この空
気を前記温風と熱交換させて昇温させる。そして、熱交
換後の排気風は上ダクト27の排気口30から工場外へ
排出される一方で、各熱交換機3において昇温された空
気は、吸気ダクト33を通って各乾燥機1へ供給され
る。
【0022】なお、上記実施例において、熱交換機3は
交差流式隔板型だけではなく、その他並流式隔壁型のも
のや、温風が流れる多数のパイプに冷風を接触させるパ
イプ式のもの等を採用しうる。
交差流式隔板型だけではなく、その他並流式隔壁型のも
のや、温風が流れる多数のパイプに冷風を接触させるパ
イプ式のもの等を採用しうる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
乾燥機から排出される排気風を先ず集塵機にかけるの
で、熱交換機の目詰まりを防止しつつ乾燥機から排出さ
れる塵埃を含んだ温風の熱を再利用でき、ひいてはリネ
ン工場でのランニングコストの低減できるとともに、塵
埃の清掃のためのメンテナンスの簡素化を図ることがで
きる。
乾燥機から排出される排気風を先ず集塵機にかけるの
で、熱交換機の目詰まりを防止しつつ乾燥機から排出さ
れる塵埃を含んだ温風の熱を再利用でき、ひいてはリネ
ン工場でのランニングコストの低減できるとともに、塵
埃の清掃のためのメンテナンスの簡素化を図ることがで
きる。
【図1】乾燥機の集塵熱交換設備の概要を示す構成図で
ある。
ある。
【図2】同設備の平面図である。
【図3】図2のA−A線矢視側面図である。
【図4】図2のB−B線矢視側面図である。
【図5】熱交換機の斜視図である。
1 乾燥機 2 集塵機 3 熱交換機 33 吸気ダクト
Claims (2)
- 【請求項1】 内部で洗濯物を乾燥させる乾燥機(1)
から排出される塵埃を含んだ温風を集塵機(2)にかけ
た後、この集塵機(2)から排出される塵埃が除去され
た温風を熱交換機(3)に通過させ、この熱交換機
(3)において前記温風との熱交換によって昇温された
空気を前記乾燥機(3)に供給することを特徴とする乾
燥機の熱交換集塵方法。 - 【請求項2】 内部で洗濯物を乾燥させる乾燥機(1)
と、この乾燥機(1)から排出される温風の塵埃を集塵
する集塵機(2)と、この集塵機(2)から排出される
塵埃が除去された温風の熱を新鮮な空気に熱交換する熱
交換機(3)と、この熱交換機(3)において前記温風
との熱交換によって昇温された空気を前記乾燥機(1)
に供給する吸気ダクト(33)と、を備えていることを
特徴とする乾燥機の熱交換集塵設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159402A JPH078687A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 乾燥機の熱交換集塵設備及び熱交換集塵方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159402A JPH078687A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 乾燥機の熱交換集塵設備及び熱交換集塵方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078687A true JPH078687A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15692992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5159402A Pending JPH078687A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 乾燥機の熱交換集塵設備及び熱交換集塵方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078687A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010162197A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Kita Nippon Boiler Kk | 排熱を補助熱源とする熱風式乾燥装置及び排熱を補助熱源とする熱風式乾燥方法 |
| EP2511305A1 (en) | 2002-09-27 | 2012-10-17 | Mitsui Chemicals, Inc. | Bridged metallocene compound for olefin polymerization and method of polymerizing olefin using the same |
| CN113322640A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-08-31 | 温州市莫好克洗涤服务有限公司 | 一种洗涤用具有热能回收功能的烘干设备及其烘干工艺 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123243A (en) * | 1981-01-22 | 1982-07-31 | Matsushita Electric Works Ltd | Black phenolic resin molding compound |
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1993
- 1993-06-29 JP JP5159402A patent/JPH078687A/ja active Pending
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