JPH0786743A - 多層セラミック基板の製造方法 - Google Patents
多層セラミック基板の製造方法Info
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Abstract
において厚み方向だけ収縮し、平面方向には収縮しない
多層基板が得ることを目的とするものである。 【構成】 ガラス・セラミック材料と有機バインダと可
塑剤からなるグリーンシートを作製し、電極パターンを
形成し、前記グリーンシートと別の電極パターン形成済
みグリーンシートとを所望枚数積層し、前記低温焼結ガ
ラス・セラミックよりなる第1の積層体の両面に、基板
の焼成温度では焼結しない無機組成物によるグリーンシ
ートを積層し第2の積層体を形成し、前記第2の積層体
を焼成する多層セラミック基板の製造方法において、電
極形成は金属導体を使用する。このため、低抵抗値の導
体を有し、基板ワレのない信頼性の高い多層セラミック
基板を製造できる。
Description
品などを搭載し、かつそれらを相互配線するためのセラ
ミック多層配線基板の製造方法に関するものである。
基板の開発によって、使用できる導体材料に、金、銀、
銅、パラジウムまたはそれらの混合物が用いられるよう
になった。これらの金属は従来使用されたタングステ
ン、モリブデンなどに比べ導体抵抗が低く、且つ使用で
きる設備も安全で低コストに製造できるものであり、応
用範囲が広い。しかしながら、一般に多層セラミック基
板は、焼成時に焼結に伴う収縮が生じ、この収縮は、使
用する基板材料、グリーンシート組成、粉体ロットなど
により異なるといった挙動を示す。これにより多層基板
の作製においていくつかの問題が生じている。まず第1
に、多層セラミック基板の作製において前述のごとく内
層配線の焼成を行ってから最上層配線の形成を行なうた
め、基板材料の収縮誤差が大きいと、最上層配線パター
ンと寸法誤差のため内層電極との接続が行えない。その
結果、収縮誤差を予め許容するように最上層電極部に必
要以上の大きい面積のランドを形成しなければならず、
高密度の配線を必要とする回路には使用できない。また
収縮誤差に合わせて最上層配線のためのスクリーン版を
いくつか用意しておき、基板の収縮率に応じて使用する
方法が取られている。この方法ではスクリーン版が数多
く用意しなければならず不経済である。
ば大きなランドを必要としないが、この同時焼成法によ
っても基板そのものの収縮誤差はそのまま存在するの
で、最後の部品搭載時のクリーム半田印刷において、そ
の誤差のため必要な部分に印刷できない場合が起こる。
また部品実装においても所定の部品位置とズレが生じ
る。
板は、グリーンシートの造膜方向によって幅方向と長手
方向によってもその収縮率が異なる。このこともセラミ
ック多層基板の作製の障害となっている。
めに、一般に以下の方法が提案され、また実施されてい
る。それは、第1に収縮誤差が決められた仕様内に収ま
ったものだけを使用する方法であり、これは所望の高寸
法精度のものが得られるが、製造歩留まりが極めて低い
ために生産コストが大きく、現在のニーズに合わない。
第2に基板収縮率の絶対値が大きいまま、その収縮誤差
を抑制する方法であり、製造工程において、基板材料お
よびグリーンシート組成、の管理はもちろん、粉体ロッ
トの違いや積層条件(プレス圧力、温度)を十分管理す
ることによって行われるが、一般に収縮率の誤差は±
0.5%程度存在すると言われ、それ以上、収縮誤差を
抑制するには限界である。第3に基板収縮率を小さくす
ることによってその収縮誤差を抑制する。これは、グリ
ーンシート積層体の両面に多孔質な焼結板、または基板
の焼成温度では焼結しない材料によるグリーンシート等
を接触させ、焼成することによって、基板の収縮を抑制
する技術であり、特公昭62−260777によって提
案されたものである。以下にその構造と製造方法につい
て、図2を参照しながら説明する。図2において、12
はガラス・セラミックグリーンシート積層体、13は多
孔質セラミック焼結板である。上記構成において、
(a)に示したように、多孔質セラミック焼結板13を
ガラス・セラミックグリーンシート積層体12の両面に
配して加圧する。次に(b)に示したようにガラス・セ
ラミック材料の焼成温度で焼成する。このようにしてガ
ラス・セラミック基板の焼結による収縮を平面方向には
抑制し、厚み方向だけに起こす。この後、(c)に示し
たように、基板両面に残った多孔質セラミック焼結板1
3を取り除き多層基板11を製造する。この多層セラミ
ック基板の製造方法によると、平面方向の収縮が極めて
小さく、かつ収縮誤差を小さいため高寸法精度の基板が
作製でき、工業上極めて有効である。
平面方向の収縮を抑制し、厚み方向の収縮しか起こさな
い多層セラミック基板の製造において問題が生じてい
る。それは、基板収縮を抑制したために焼成時の、基板
と電極ペーストによるパターンの収縮が一致しなくなる
といった問題である。このために電極パターンと基板と
が接する下面部分で焼成時の収縮挙動による違いによる
基板割れが発生し、または電極パターンの焼結が阻害さ
れることによって電極の焼結密度が上がらずに焼成後の
導体抵抗値が大きくなっている。このような問題によっ
て、基板の平面方向の収縮を抑制し、厚み方向の収縮し
か起こさない多層セラミック基板は高寸法精度を有する
も基板としての信頼性が低く、かつ導体の抵抗値が高い
ことによって、抵抗値の増大の影響を受けにくい極端に
小さい回路パターンを有する基板にしか使用できないと
いった制約を受ける。
めに、ガラス・セラミック材料と有機バインダと可塑剤
からなるグリーンシートを作製し、電極パターンを形成
し、前記グリーンシートと別の電極パターン形成済みグ
リーンシートとを所望枚数積層し、前記低温焼結ガラス
・セラミックよりなる第1の積層体の両面に、基板の焼
成温度では焼結しない無機組成物によるグリーンシート
を積層し第2の積層体を形成し、前記第2の積層体を焼
成する多層セラミック基板の製造方法において、電極金
属導体を使用する。
て、焼成時において厚み方向だけ収縮し、平面方向には
収縮しない多層セラミック基板において、導体抵抗値の
低い、かつ信頼性の高い基板を製造する。以下に本発明
の作用を説明する。
可塑剤からなるグリーンシートを作製し、電極パターン
を形成し、前記グリーンシートと別の電極パターン形成
済みグリーンシートとを所望枚数積層し、前記低温焼結
ガラス・セラミックよりなる第1の積層体の両面に、基
板の焼成温度では焼結しない無機組成物によるグリーン
シートを積層し第2の積層体を形成し、前記第2の積層
体を焼成する多層セラミック基板の製造方法において、
電極形成方法は金属導体を使用する。この基板の製造方
法では、基板焼成時にガラス・セラミック層が、両面に
積層した焼結しない材料で挟み込まれているため、平面
方向の収縮が阻止され、厚み方向にしか収縮は起こらな
い。そのために電極材料として焼成時に金属粉体を焼結
させるペーストのような導体材料ではなく、基板の平面
方向の収縮が起こらず、基板焼成時に寸法変化の小さい
金属導体を使用するほうが導体として有効である。前記
金属導体は、一般に導体材料となるAg,Ag−Pd,
Ag−Pt,Cuのいずれかを主成分とするものを使用
する。この時、金属導体の表面を粗化し金属導体とガラ
ズ・セラミック層との密着をよくし、有機バインダの除
去を含む基板焼成時に金属導体とガラス・セラミック層
間での剥離を防止する。さらに、導体にCuOを主成分
とした金属導体を使用し、空気雰囲気で熱処理して基板
の有機バインダを除去した後、例えば水素雰囲気のよう
な還元雰囲気でCuOをCuに還元し、窒素雰囲気のよ
うな中性雰囲気で焼成する。この方法によって基板焼成
の雰囲気制御を容易にできる。
熱可塑性樹脂層を有する高分子フィルム上に導体箔を、
熱可塑性樹脂の融点付近の温度で熱圧着し、その後メッ
キ法により導体パターンを形成し、またはフィルム上に
蒸着法によって導体パターンを形成し熱可塑性樹脂の融
点付近の温度でガラス・セラミックグリーンシートへ熱
転写する。この高分子フィルム上での導体パターンの形
成方法は、一般にガラス・エポキシ基板での導体パター
ン形成と同じ方法であり、既存設備で容易にできる。ま
た、金属導体による導体パターン形成は、焼成時に導体
ペーストと反応、接着しない、かつ焼結済みセラミック
と反応、接着しない層としてAl2O3、MgO,ZrO
2、MgO,SiO2、AlN、BN、TiO2を少なく
とも1種類以上を含む粉体層を有する焼結済みセラミッ
ク基板上に導体にペーストを印刷・焼成して形成した導
体パターンをガラス・セラミックグリーンシートへ転写
することによっても可能である。この方法では、メッキ
液のような液体を多量に使用しないために環境保全設備
が不用である。
常800℃〜1000℃の範囲で行われる。銅電極、銀
電極を使用する場合は900℃で行なう。またガラス・
セラミック低温焼結基板材料の焼成温度では焼結しない
無機組成物グリーンシートの無機成分には、Al2O3,
MgO,ZrO2,TiO2,BeO,BNの内少なくと
も1種類以上を含む。900℃の焼成温度で行なう低温
焼結基板材料には、Al2O3が最も有効である。
前記ガラス・セラミック積層体を加圧して焼成を行なう
と、厚み方向の焼結性が更に促進されち密な焼結体が得
られる。
しながら説明する。
たガラス・セラミックグリーンシート1は、低温焼結ガ
ラス・セラミック材料、たとえば無機成分としてホウ珪
酸鉛ガラス粉末にセラミック材料としてのAl2O3粉末
を重量比で50対50とした組成物(日本電気硝子社製
MLS−19)と、有機バインダとしてポリビニルブ
チラール、可塑剤としてヂ−n−ブチルフタレート、溶
剤としてトルエンとイソプロピルアルコールの混合液
(30対70重量比)を混合しスラリーとしたもので、
このスラリーをドクターブレード法でシート成形した。
次に(b)に示すように、基板焼成時に焼結の起こらな
いAl2O3(住友アルミ社製 AL−41 平均粒径
1.9μm)粉末のみを用い前記ガラス・セラミックグ
リーンシートと同様の組成で、同様の方法で作製したA
l2O3グリーンシート2を使用した。前記ガラス・セラ
ミックグリーンシート1、Al2O3グリーンシート2の
厚みは共に約200μmである。(c)に示すように、
ガラス・セラミックグリーンシート1にスクリーン印刷
法によってビア導体3を形成し、ビア導体形成済みガラ
ス・セラミックグリーンシート4を形成した。ビア用導
体ペーストは、Ag粉末(平均粒径1μm)に接着強度
を得るためのガラスフリット(日本電気硝子社製 GA
−9ガラス粉末、平均粒径2.5μm)を5wt%加
え、ガラス・セラミック粉末を15重量%加えたものを
無機成分とし、有機バインダであるエチルセルロースを
ターピネオールに溶かしたビヒクルとともに加えて、3
段ロールにより適度な粘度になるように混合したものを
用いた。
ニトリルを熱可塑性樹脂層5として形成した高分子フィ
ルム6上にCu箔7を温度が80℃、圧力は200kg
/cm2で貼り付け、メッキ法により導体パターン8を
形成した後、酸化処理してCuOにした。(e)に示す
ように、前記ビア導体形成済みガラス・セラミックグリ
ーンシート4に高分子フィルム6上に形成した導体パタ
ーン8が接するようにして平面方向に熱・圧力を加えて
ガラス・セラミックグリーンシート上に導体パターン8
を転写した。前記転写条件は温度が80℃、圧力は10
0kg/cm2であった。(f)に示すように前記導体
パターン形成したガラス・セラミックグリーンシートを
所定の枚数積み重ね、さらにその両面に前記Al2O3グ
リーンシート2を重ね合わせて積層体9を形成した。こ
の状態で熱圧着して積層体9を形成した。熱圧着条件
は、温度が80℃、圧力は200kg/cm2であった。
で有機バインダを分解、除去し、水素雰囲気、200℃
でCuOをCuに還元する。さらに、窒素雰囲気で焼成
する。条件はベルト炉によって空気注の900℃で1時
間焼成で行った。(900℃の保持時間は約12分であ
る。)この時基板の反りと厚み方向の焼結収縮を助ける
ためAl2O3焼結基板を乗せて加圧するようにして焼成
を行った。
l2O3層が存在するため、酢酸ブチル溶剤中で超音波洗
浄を行ったところAl2O3層がきれいに取り除くことが
できた。この焼成後の基板の収縮率を測定すると、収縮
率が0.1%以下であった。この結果、平面方向の収縮
が起こらない多層基板11が作製できた。さらにこの多
層基板にAg−Pdペーストによって最上層パターンを
スクリーン印刷し、乾燥の後焼成を前記と同様の方法で
行った。内層基板の収縮が極めて小さいため、最上層パ
ターンの印刷ズレがなかった。
基板材料のガラス・セラミックグリーンシート1は実施
例1と同様の組成の物を用いた。次に(b)に示した焼
結の起こらないAl2O3グリーンシート2は無機成分と
してAl2O3粉末(住友アルミ社製 AL−41 平均
粒径1.9μm)のみを用い前記ガラス・セラミックグ
リーンシート1と同様のグリーンシート組成で、同様の
方法で作製した。前記ガラス・セラミックグリーンシー
ト1の厚みは約200μm、Al2O3グリーンシート2
は約300μmである。
グリーンシート1にスクリーン印刷法によってビア導体
3を形成し、ビア導体形成済みガラス・セラミックグリ
ーンシート4を形成した。(d)に示すように表層にB
N12層を有する焼結済みセラミック基板13上にAg
導体ペーストで印刷し焼成して導体パターン8を形成し
た。(e)に示すように、前記ビア導体形成済みガラス
・セラミックグリーンシート4に焼結済みセラミック基
板上の導体パターン8を熱・圧力を加えてガラス・セラ
ミックグリーンシート上に転写した。(f)に示すよう
に前記導体パターンを形成したガラス・セラミックグリ
ーンシートを所定の枚数積み重ね、さらにその両面に前
記Al2O3グリーンシート2を重ね合わせる。この状態
で熱圧着して積層体9を形成した。熱圧着条件は、温度
が80℃、圧力は200kg/cm2であった。(g)
に示すように、有機バインダの分解、焼成を行った。
10の両面のAl2O3層を実施例1と同様超音波洗浄に
て取り除き多層基板11を作製した。本実施例において
も最上層にCuペーストを用いて印刷、焼成を行ったと
ころ、良好な低温焼結多層基板が得られた。
たは基板焼成温度では焼結しない無機組成物によるグリ
ーンシートをガラス・セラミックグリーンシート積層体
の両面に配して加圧、焼成してガラス・セラミック基板
の焼結による収縮を平面方向には抑制する多層セラミッ
ク基板の製造方法において、電極形成方法は金属導体を
使用する。このため、低抵抗値の導体を有し、基板ワレ
のない信頼性の高い多層セラミック基板を製造できる。
板の製造工程図 (b)は本発明の実施例1の多層セラミック基板の製造
工程図 (c)は本発明の実施例1の多層セラミック基板の製造
工程図 (d)は本発明の実施例1の多層セラミック基板の製造
工程図 (e)は本発明の実施例1の多層セラミック基板の製造
工程図 (f)は本発明の実施例1の多層セラミック基板の製造
工程図 (g)は本発明の実施例1の多層セラミック基板の製造
工程図 (h)は本発明の実施例1の多層セラミック基板の製造
工程図
板の製造工程図 (b)は本発明の実施例2の多層セラミック基板の製造
工程図 (c)は本発明の実施例2の多層セラミック基板の製造
工程図 (d)は本発明の実施例2の多層セラミック基板の製造
工程図 (e)は本発明の実施例2の多層セラミック基板の製造
工程図 (f)は本発明の実施例2の多層セラミック基板の製造
工程図 (g)は本発明の実施例2の多層セラミック基板の製造
工程図 (h)は本発明の実施例2の多層セラミック基板の製造
工程図
ート 5 熱可塑性樹脂層 6 高分子フィルム 7 Cu箔 8 導体パターン 9 積層体 10 焼成後の積層体 11 多層基板 12 BN層 13 焼結済みセラミック基板
Claims (18)
- 【請求項1】 ガラス・セラミック材料と有機バインダ
と可塑剤からなるグリーンシートを作製し、電極パター
ンを形成し、前記グリーンシートと別の電極パターン形
成済みグリーンシートとを所望枚数積層し、低温焼結ガ
ラス・セラミックよりなる第1の積層体の両面に、基板
の焼成温度では焼結しない無機組成物によるグリーンシ
ートを積層して第2の積層体を形成し、前記第2の積層
体を焼成する多層セラミック基板の製造方法において、
電極形成は金属導体を使用することを特徴とする多層セ
ラミック基板の製造方法。 - 【請求項2】 金属導体が、Ag,Ag−Pd,Ag−
Pt,Cuのいずれかを主成分とすることを特徴とする
請求項1記載の多層セラミック基板の製造方法。 - 【請求項3】 金属導体の表面を粗化することを特徴と
する請求項1記載の多層セラミック基板の製造方法。 - 【請求項4】 金属導体が、CuOを主成分とすること
を特徴とする請求項1に記載の多層セラミック基板の製
造方法。 - 【請求項5】 第2の積層体を空気雰囲気で熱処理して
有機バインダを分解、除去した後、還元雰囲気中で熱処
理してCuO箔をCuに還元することを特徴とする請求
項1に記載の多層セラミック基板の製造方法。 - 【請求項6】 ガラス・セラミック低温焼結基板材料の
焼成温度で焼結しない無機組成物は、Al2O3、Mg
O,ZrO2、MgO,SiO2、AlN、BN、TiO
2を少なくとも1種類以上を含むことを特徴とする請求
項1または2に記載の多層セラミック基板の製造方法。 - 【請求項7】 第2の積層体の焼成が800℃〜100
0℃の範囲で行なうことを特徴とする請求項1記載の多
層セラミック基板の製造方法。 - 【請求項8】 ガラス・セラミック積層体の焼成時に前
記ガラス・セラミック積層体を加圧して焼成を行なうこ
とを特徴とする請求項1記載の多層セラミック基板の製
造方法。 - 【請求項9】 金属導体による導体パターン形成は、高
分子フィルム上に形成した導体パターンをガラス・セラ
ミックグリーンシートへ転写することによって行なうこ
とを特徴とする請求項1記載の多層セラミック基板の製
造方法。 - 【請求項10】 高分子フィルム上に熱可塑性樹脂層を
有することを特徴とする請求項9記載の多層セラミック
基板の製造方法。 - 【請求項11】 導体パターンの転写は加熱しながら行
なうことを特徴とする請求項9記載の多層セラミック基
板の製造方法。 - 【請求項12】 前記導体パターンの転写温度は前記熱
可塑性樹脂の融点付近の温度であることを特徴とする請
求項9記載の多層セラミック基板の製造方法。 - 【請求項13】 導体パターンの高分子フィルム上への
形成は、フィルム上に金属導体を圧着した後、メッキ法
によって導体パターン形成することを特徴とする請求項
9記載の多層セラミック基板の製造方法。 - 【請求項14】 導体パターンの高分子フィルム上への
形成は、フィルム上に蒸着法によって導体パターン形成
することを特徴とする請求項9記載の多層セラミック基
板の製造方法。 - 【請求項15】 金属導体による導体パターン形成は、
焼結済みセラミック上に形成した導体パターンをガラス
・セラミックグリーンシートへ転写することによって行
なうことを特徴とする請求項1に記載の多層セラミック
基板の製造方法。 - 【請求項16】 導体パターンは焼結済みセラミック上
に導体ペーストを印刷・焼成して形成することを特徴と
する請求項15記載の多層セラミック基板の製造方法。 - 【請求項17】 焼結済みセラミック基板の表面に、焼
成時に導体ペーストと反応しない、かつ前記焼結済みセ
ラミック基板と反応しない層を有することを特徴とする
請求項15記載の多層セラミック基板の製造方法。 - 【請求項18】 焼成時に導体ペーストと反応しない層
はAl2O3、MgO,ZrO2、MgO,SiO2、Al
N、BN、TiO2を少なくとも1種類以上を含む粉体
層であることを特徴とする請求項17記載の多層セラミ
ック基板の製造方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22550193A JP3351043B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 多層セラミック基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP22550193A JP3351043B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 多層セラミック基板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0786743A true JPH0786743A (ja) | 1995-03-31 |
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ID=16830314
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|---|---|---|---|
| JP22550193A Expired - Fee Related JP3351043B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 多層セラミック基板の製造方法 |
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