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JPH078492A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

Info

Publication number
JPH078492A
JPH078492A JP5156832A JP15683293A JPH078492A JP H078492 A JPH078492 A JP H078492A JP 5156832 A JP5156832 A JP 5156832A JP 15683293 A JP15683293 A JP 15683293A JP H078492 A JPH078492 A JP H078492A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
transmission
raster
reception
rasters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5156832A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Shiki
栄一 志岐
Yasuhiko Abe
康彦 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5156832A priority Critical patent/JPH078492A/ja
Publication of JPH078492A publication Critical patent/JPH078492A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、1回の送信に対して複数方向の受信
信号を同時受信して得た複数本のラスタ間の感度ムラを
低減し、これにより画質の劣化を抑えることができる超
音波診断装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は、1回の超音波の送信に対して異なる
複数の受信方向からの反射波を同時に受信し、この受信
信号に基づいて画像を生成する超音波診断装置におい
て、前記各受信方向の同一深度の信号強度の比較結果に
基づいて送信方向または送信ビームの形状の少なくとも
一つを変化させることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1回の超音波の送信に
対して異なる複数の方向からの反射波を同時に受信する
いわゆる並列同時受信機能を備えた超音波診断装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】超音波診断装置は、超音波パルスを生体
内に放射し、固有音響インピーダンス(両媒質の密度と
音速との積)の異なる組織の境界面から反射してくる反
射波を受信した後、これを処理して超音波断層像を得る
ものであり、X線診断法のような被曝障害がなく、造影
剤を用いずに軟部組織の断層像を観測することができ臨
床上有益な装置である。しかも、電子走査技術に代表さ
れる各種技術の進歩によりリアルタイム性能が向上し、
動体計測がより容易になった。
【0003】ところで、超音波の往復に要する時間が視
野深度に依存して固定しているので、それに応じて1秒
当たりのパルス数は制限される。したがって、視野角お
よび視野深度が一定である条件のもとでは、走査線(以
下「ラスタ」という)の本数を増加して方位方向の空間
分解能を向上しようとすると、フレームレートが減少す
ることになり、その結果、時間分解能が低下するという
問題が発生する。
【0004】また、カラーフローマッピングの場合、同
じ方向の超音波送受信の繰り返し回数を増加して同一位
置のデータ数を増加することにより、クラッタ成分の除
去精度を向上させて計測精度を向上させることができ
る。しかし、この場合、ラスタの本数が一定の条件のも
とでは、データ数の増加に伴って、フレームレートが減
少し、リアルタイム性能が劣化するという問題が発生す
る。
【0005】このようにパルス数の制限は、空間分解能
と時間分解能のいずれの性能を優先するかの選択を迫
り、またカラーフローマッピングの場合、計測精度とリ
アルタイム性能のいずれの性能を優先するか選択を迫
る。
【0006】並列同時受信法は、このような問題を解決
するべく開発されたものであり、1回の超音波の送信に
対して異なる複数の方向からの反射波を同時に受信し、
各方向の反射波を並列処理することにより処理スピード
を向上させて一定の空間分解能または計測精度を維持し
ながら良好なリアルタイム性能を獲得している。
【0007】しかし、送信ビームの音場分布は一様では
なく、このため同時受信して得た複数本のラスタ間に感
度のムラが生じて画像の劣化を発生させるという問題が
あった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に対処すべくなされたもので、その目的は、1回の送
信に対して複数方向の受信信号を同時受信して得た複数
本のラスタ間の感度ムラを低減し、これにより画質の劣
化を抑えることができる超音波診断装置を提供すること
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による超音波診断
装置は、1回の超音波の送信に対して異なる複数の受信
方向からの反射波を同時に受信し、この受信信号に基づ
いて画像を生成する超音波診断装置において、前記各受
信方向の同一深度の信号強度の比較結果に基づいて送信
方向または送信ビームの形状の少なくとも一つを変化さ
せることを特徴とする。
【0010】本発明による他の超音波診断装置は、1回
の超音波の送信に対して異なる複数の受信方向からの反
射波を同時に受信し、この受信信号に基づいて画像を生
成する超音波診断装置において、送信方向および前記受
信方向を前後のフレーム間で相違させることを特徴とす
る。
【0011】
【作用】本発明による超音波診断装置によれば、各受信
方向の同一深度の信号強度の比較結果に基づいて送信方
向または送信ビームの形状の少なくとも一つを変化させ
るので、同時受信する各受信方向の音場を均一化して各
受信方向の同一深度の信号強度を一定にすることがで
き、その結果、同時受信する受信方向間の感度ムラを軽
減することができる。
【0012】本発明による他の超音波診断装置によれ
ば、送信方向および受信方向を前後のフレーム間で相違
させるので、送受信方向の配置が前後のフレーム間で変
化し、これによって前後のフレームの同一受信方向の受
信強度が変化するので同時受信する受信方向間の感度ム
ラを軽減することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明による超音波診
断装置の実施例を説明する。図1は第1実施例の構成を
示すブロック図である。セクタ式電子走査型のプローブ
1は、一次元に配列された複数の振動子1-1〜1-Mから
なる。なおプローブ1はセクタ式電子走査型に限定され
ず、例えばリニア電子走査型でもよい。パルス発生器2
Aの出力は、送信遅延素子2B-1〜2B-M、パルサ2C
-1〜2C-Mを順に介して振動子1-1〜1-Mに供給され
る。各送信遅延素子2B-1〜2B-Mおよび各パルサ2C
-1〜2C-Mは、振動子1-1〜1-Mそれぞれに対応して設
けられる。パルサ2C-1〜2C-Mにはパルサ電圧制御回
路2Dが接続される。パルサ電圧制御回路2Dの制御に
より、各振動子1-1〜1-Mに与えるパルス電圧を変える
ことにより、開口幅あるいは各振動子の送信電圧ウエイ
ティングを変えて、送信ビームの形状を変化させること
ができる。送信遅延素子2B-1〜2B-Mには送信遅延制
御回路2Eが接続される。送信遅延制御回路2Eの制御
により、各送信遅延素子2B-1〜2B-Mの遅延量を変え
ることにより、パルサ2C-1〜2C-Mから各駆動振動子
に与えるパルス電圧のタイミングを変え、これにより任
意の方向に超音波ビームを送信することができる。
【0014】プローブ1の各振動子1-1〜1-Mの出力信
号は、各振動子1-1〜1-Mにぞれぞれ対応して設けられ
たプリアンプ3A-1〜3A-Mを介して、N系統設けられ
た受信遅延回路3B-1〜3B-Nに供給され、各系統毎に
異なる受信指向性が与えられる。受信遅延回路3B-1に
は、各プリアンプ3A-1〜3A-Mにそれぞれ接続された
複数の受信遅延素子3b-1〜3b-Mが含まれる。他の受
信遅延回路3B-2〜3B-Nも、受信遅延回路3B-1と同
様に、各プリアンプ3A-1〜3A-Mにそれぞれ接続され
た複数の受信遅延素子が含まれる。受信遅延回路3B-1
の出力には加算器3C-1が接続され、ここで各受信遅延
素子3b-1〜3b-Mの出力信号が加算されることによ
り、当該系統に予定された方向からの反射波の受信信号
が形成される。他の受信遅延回路3B-2〜3B-Nにもそ
れぞれ加算器3C-2〜3C-Nが接続され、各系統間で異
なる受信方向からの反射波の受信信号がそれぞれ形成さ
れる。
【0015】Bモード処理系4-1〜4-Nおよびカラーフ
ローマッピング(CFM)処理系5-1〜5-NもN系統分
設けられ、異なる方向のラスタの輝度情報および血流情
報が並列処理にて計測される。図2はBモード処理系4
-1の構成を示すブロック図である。なお、他のBモード
処理系4-2〜4-Nも同じ構成である。加算器3C-1の出
力は対数増幅器4A、包絡線検波回路4B、アナログ/
ディジタルコンバータ(A/D−C)4Cに順に供給さ
れ、これにより当該ラスタの多数のサンプリング点の強
度が検出される。この強度は当該ラスタの輝度情報、す
なわちBモード画像(断層像)情報としてディジタルス
キャンコンバータ(DSC)6に供給される。
【0016】図3はカラーフローマッピング処理系5-1
の構成を示すブロック図である。なお、他のカラーフロ
ーマッピング処理系5-2〜5-Nも同じ構成である。カラ
ーフローマッピング処理系5-1には、プローブ1に接近
する血流方向とプローブ1から遠ざかる血流方向とを識
別するために2チャンネルの位相検波回路5A-1,5A
-2、ローパスフィルタ(L・P・F)5D-1,5D-2、
アナログ/ディジタルコンバータ5E-1,5E-2、MT
Iフィルタ5F-1,5F-2が設けられる。加算器3C-1
の出力は、位相検波回路5A-1で発振器5Bの出力と掛
け合わされ、また位相検波回路5A-2で90°移相器5
Cの出力と掛け合わされる。これによって各位相検波回
路5A-1,5A-2の出力には、ドプラ偏位周波数成分
と、高周波数成分(送信周波数の2倍+ドプラ偏位周波
数)が含まれる。各高周波数成分は、ローパスフィルタ
5D-1,5D-2で除去される。2チャンネルのローパス
フィルタ5D-1,5D-2からの各出力は、それぞれドプ
ラ偏位周波数のコサイン成分とサイン成分となる。ロー
パスフィルタ5D-1,5D-2からの各出力はアナログ/
ディジタルコンバータ5E-1,5E-2を介して、カラー
ドプラのためのMTI(Moving Target Indicator )フ
ィルタ5F-1,5F-2に供給され、そこで固定反射体
(血管壁、心臓壁等)からの不要な反射成分(クラッタ
成分)が取り除かれる。MTIフィルタ5F-1,5F-2
の出力は演算回路5Gに供給される。演算回路5Gに
は、図示しないが自己相関回路、平均速度演算回路、速
度分散演算回路、パワー演算回路が含まれ、各演算回路
で平均速度V、分散S、パワーPが計算される。平均速
度V、分散S、パワーPはディジタルスキャンコンバー
タ6に供給される。また、パワーPは制御回路8に供給
される。この実施例において、制御回路8は、カラーフ
ローマッピング処理系5-1〜5-Nから受信方向の異なる
同時受信した各ラスタのパワーPを受取り、各ラスタの
同じ深度のパワー間の比較結果に基づいて、送信遅延制
御回路2Eを介して各送信遅延素子2B-1〜2B-Mの遅
延量を制御して送信方向を変え、またパルサ電圧制御回
路2Dを介して駆動する振動子を選択して開口幅を変え
ることにより、同時受信するラスタ間の感度のムラを均
一に修正する。この修正の詳細は後述する。
【0017】次にこの実施例の作用について説明する。
本実施例では、1フレーム分の走査を繰り返し実行しな
がら、今回のフレームの走査における並列同時受信のラ
スタ間の感度ムラに基づいて、次回の並列同時受信にお
けるラスタ間の感度ムラを、送信方向と開口幅の2つの
観点から修正する。なお、ここでは同時受信するラスタ
本数は4本とする。この場合、上述した受信遅延回路、
加算器、Bモード処理系、カラーフローマッピング処理
系それぞれは4系統設けられる。また、今回のフレーム
のある一つの方向への送信は、全振動子1-1〜1-Mの中
から1-a〜1-bまでの複数の振動子が選択的に駆動され
るものとする。このときの開口幅は、選択された複数の
振動子1-a〜1-bの配列幅に一致する。
【0018】図4には、今回のフレームのある一つの送
信方向(破線)と次回の送信方向(一点鎖線)が示され
ている。なお番号1〜4は、4系統の各受信遅延回路3
B-1,3B-4の異なる受信指向性による4本の各ラスタ
を示している。今回のフレームの走査において、パルス
発生器2Aからのパルスは、送信遅延素子2B-1〜2B
-Mに送られる。送信遅延素子2B-1〜2B-Mは、送信遅
延制御回路2Eからの予定の方向に送信させるための遅
延量に基づいて、各パルスに個別に遅延量を与える。こ
の遅延量を与えられたパルスはパルサ2B-1〜2B-Mに
供給される。パルサ電圧制御回路2Dからの制御によ
り、パルサ2B-a〜2B-bからのみ駆動信号が出力さ
れ、予定された複数の振動子1-a〜1-bだけが選択的に
駆動される。これにより送信ビームが被検体に送信され
る。そして、被検体からの反射波が振動子1-1〜1-Mに
より受信される。各受信信号は、プリアンプ3A-1〜3
A-Mにを介して4系統の受信遅延回路3B-1〜3B-4に
供給され、ここで系統毎に異なる受信指向性を与えら
れ、加算器3C-1〜3C-4で系統毎に加算される。各加
算器3C-1〜3C-4の出力は、それぞれ対応するBモー
ド処理系4-1〜4-4に送られ、そこで各ラスタ毎に多数
のサンプリング点の強度が検出される。この強度は各ラ
スタの輝度情報、すなわちBモード画像(断層像)情報
としてディジタルスキャンコンバータ6に供給される。
また、各加算器3C-1〜3C-4の出力はそれぞれ対応す
るカラーフローマッピング処理系5-1〜5-4にも送ら
れ、そこで各ラスタ毎に多数のサンプリング点の血流情
報、つまり平均速度V、分散S、パワーPが計測され
る。このパワーPは、分散S及び平均速度Vと共にディ
ジタルスキャンコンバータ6に供給されると共に、制御
回路8にも供給される。
【0019】制御回路8は、図4に示すように、各ラス
タの設定された一定の深度のサンプリング点Q1 〜Q4
のパワーPを抽出し、これらに基づいて送信方向及び開
口幅の制御を行い、次回のフレームの同じ方向の並列同
時受信によるラスタ間の感度ムラを軽減する。このパワ
ーPを抽出する深度は、通常は、送信ビームのフォーカ
スと同じに設定されるが、オペレータが図示しない入力
装置から入力した任意の深度であってもよい。各Q1 〜
Q4 のパワーPをそれぞれP1 〜P4 とする。制御回路
8は、予定された送信ビームから等距離にあるP1 とP
4 、P2 とP3を比較する。ここで、P1 >P4 、P2
>P3 のとき、実際の送信ビームは、図4に破線で示す
ように、予定された方向(一点鎖線)に対してNo. 1と
N0. 2のラスタ側に傾倒していると判断する。比較結果
が逆のときは、もちろん送信ビームは、No. 3とN0. 4
のラスタ側に傾倒していると判断する。制御回路8は、
この傾倒している送信ビームが、次回の走査では、No.
2とN0. 3のラスタの中心を通るように今回の送信で駆
動した各振動子1-a〜1-bの各遅延量を変更させるため
に送信遅延制御回路2Eを制御する。例えば、予定され
た方向に対してNo.1とN0. 2のラスタ側に傾倒してい
るときは、各振動子1-a〜1-bの各遅延量は、図5の破
線から、実線に修正される。この変更された遅延量にし
たがって、次回の走査において振動子1-a〜1-bが駆動
されると、図4に一点鎖線で示したように送信ビームが
No. 2とN0. 3のラスタの中心を通るように修正され
る。したがって、送信ビームが傾倒していることに起因
する並列同時受信のラスタ間の感度ムラが軽減される。
【0020】また、制御回路8は、予定された送信ビー
ムから等距離にあるP1 とP4 、P2 とP3 の比較結果
に基づいて、次回の走査の開口幅を狭くして送信ビーム
の形状を今回のそれより拡散させるように変更すること
により、送信ビームが並列同時受信の両端ラスタの拡が
り角度に対して集束され過ぎて、各ラスタ間で音場強度
に著しい差異が生じることに起因する並列同時受信のラ
スタ間の感度ムラを軽減する。このため、制御回路8
は、パルサ電圧制御回路2Dを制御して、図6に示すよ
うに、次回の走査では、今回より少ないパルサ2C-a'
〜2C-b' からだけ駆動信号を出力するように制限させ
る。このとき、次回、駆動信号を出力するパルサの数
は、今回より減少するので、安全規格の範囲内で、各パ
ルサ2C-a'〜2C-b' からのパルス電圧を増加するこ
とにより超音波エネルギーの減少を防止し、これにより
受信信号の強度の低下によるS/Nの劣化を防止するこ
とが望ましい。このように開口幅を狭くすることによ
り、図7に示すように、次回の送信ビームは拡散され、
その等高線はTからT´に拡大する。これにより次回の
走査では各ラスタ間の音場強度が接近しこれにより、並
列同時受信のラスタ間の感度ムラが軽減される。
【0021】このように本実施例では、今回の走査によ
る各ラスタの同じ深度のパワーPの比較に基づいて、次
回の走査の送信方向を修正し、また送信ビームの開口幅
を変更することにより、次回の走査における並列同時受
信のラスタ間の音場強度を一定にしてそのラスタ間の感
度ムラを軽減することができる。
【0022】なお本実施例は送信ビームから等距離にあ
るパワーP1 とP4 またはP2 とP3 の比較結果がある
一定の範囲内に存するときは次回の走査の送信方向およ
び開口幅の変更は行わないようにしてもよい。また、送
信ビームを拡散させるために、駆動振動子を減少させて
開口幅を狭くしているが、この開口幅によらず送信遅延
制御により送信ビームを拡散させるようにしてもよい。
また、駆動される各振動子へのパルス電圧を一定にし開
口幅を変えていたが、この他に、例えば、各振動子毎に
印加する電圧を変えて送信ビーム幅を変えてもよい。
【0023】次に第2の実施例について説明する。並列
同時受信のラスタ間の感度ムラは、主に同時に受信する
複数本のラスタのうち中心側のラスタと端側のラスタと
で感度が異なることに起因する。本実施例では、これを
利用して、フレーム毎に送信方向および受信方向を変化
させ、フレーム間で同一番号のラスタ同士を平均処理す
ることによりラスタ間の感度ムラを軽減することを特徴
とする。
【0024】図8は本実施例の構成を示すブロック図で
ある。なお、本図において図1と同じ部分には図1と同
一符号を付して詳細な説明は省略する。本実施例の送信
遅延制御回路2Gは、送信遅延素子2B-1〜2B-Mの各
遅延量を、少なくとも前後の2フレーム間、または偶数
番目のフレームと奇数番目のフレーム間で相違させて、
同一番号の送信ビームの送信指向性を前後のフレーム間
で変化させる。また受信遅延制御回路9もN系統の各受
信遅延回路3B-1〜3B-Nの受信指向性を少なくとも前
後の2フレーム間、または偶数番目のフレームと奇数番
目のフレーム間で変化させる。フレーム間平均回路10
は、Bモード処理系4-1〜4-N、またはカラーフローマ
ッピング処理系5-1〜5-Nからの少なくとも2フレーム
間で同じラスタ番号のラスタデータ同士の平均処理を実
行し、この平均結果をディジタルスキャンコンバータ6
に出力する。
【0025】このフレーム間平均回路10の構成を図9
に示す。フレーム間平均回路10には、1フレームのラ
スラ本数Lに応じてL−2個のフレームメモリ10B,
10D,10Fが設けられ、各フレームメモリ10B,
10D,10Fには、連続する3枚の画像情報が記憶さ
れる。Bモード処理系4-1〜4-Nまたはカラーフローマ
ッピング処理系5-1〜5-Nの画像情報は、乗算器10A
を介して加算器10Hに供給される。フレームメモリ1
0Bに記憶されている当該画像情報の前回のフレームの
画像情報、フレームメモリ10Dに記憶されている当該
画像情報の前々回のフレームの画像情報、フレームメモ
リ10Fに記憶されている当該画像情報の前々々回のフ
レームの画像情報は、それぞれBモード処理系4-1〜4
-Nまたはカラーフローマッピング処理系5-1〜5-Nから
供給される画像情報に同期して読み出され、それぞれ乗
算器10C,10E,10Gを介して加算器10Hに供
給される。乗算器10A,10C,10E,10Gの各
重み係数 cof1, cof2,cof3, cof4は、図示しな
い入力装置から選択されたパターンに依存して設定され
る。第1のパターンにより、重み係数 cof1, cof2,
cof3, cof4はそれぞれ0.5,0.5,0,0に設
定される。第2のパターンにより、重み係数cof1, co
f2, cof3, cof4はすべて一律に0.25に設定さ
れる。つまり、第1のパターンでは、前後2フレーム間
で単純平均処理が実行され、第2のパターンでは、連続
する4フレーム間で単純平均処理が実行される。この加
算器10Hから出力される平均結果は、ディジタルスキ
ャンコンバータ6に供給される。
【0026】次にこのように構成された本実施例の作用
について説明する。まず第1のパターンが選択されたと
きの動作について説明する。第1のパターンが選択され
ると、上述したように乗算器10A,10C,10E,
10Gの各重み係数 cof1, cof2, cof3, cof4は
それぞれ0.5,0.5,0,0に設定される。そし
て、次のような手順で走査が実行される。
【0027】図10は第1のパターンに応じた走査手順
を示す図である。なお、並列同時受信による同時受信さ
れるラスタの本数は4本として説明する。フレーム1で
は、送信ビームがラスタ番号2と3の中間、ラスタ番号
6と7の中間、ラスタ番号10と11の中間…と走査さ
れる。各送信方向にそれぞれ対応して、並列同時受信さ
れる4本のラスタについても、ラスタ番号1〜4、5〜
8、9〜12…と順次切り替わる。このような走査によ
り得られたフレーム1の受信信号は、Bモード処理系4
-1〜4-4またはカラーフローマッピング処理系5-1〜5
-4を介して画像情報としてフレーム間平均回路10に供
給され、フレームメモリ10Bに記憶される。
【0028】次にフレーム2の走査が実行される。この
フレーム2では、送信ビームは、前回のフレーム1から
同時受信するラスタの本数の半分のラスタ(ここでは2
本)分だけずれて送信される。すなわち、ここでは送信
ビームは、ラスタ番号4と5の中間、ラスタ番号8と9
の中間…と走査される。これに応じて、並列同時受信が
行われる4本のラスタについても、前回のフレーム1か
ら同時受信するラスタの本数の半分のラスタ(ここでは
2本)分だけずれる。すなわち、並列同時受信により同
時受信される4本のラスタの組み合わせは、各送信ビー
ムに対応して、前フレーム1より2本ずつラスタ番号が
シフトしたラスタ番号3から4本のラスタずつ最終端の
ラスタLまで走査される。このような走査により得られ
たフレーム2の受信信号は、Bモード処理系4-1〜4-4
またはカラーフローマッピング処理系5-1〜5-4を介し
てフレーム間平均回路10の乗算器10Aを介して加算
器10Hに供給されると共に、フレームメモリ10Bに
も供給され順次記憶される。このとき、フレームメモリ
10Bに記憶されているフレーム1の受信信号は、フレ
ーム2の受信信号の入力に同期して順次乗算器10Cを
介して加算器10Hに供給される。この結果、加算器1
0Hには、フレーム1とフレーム2のデータが位置整合
されて入力され、この両フレームを加算し、この結果を
ディジタルスキャンコンバータ6に供給する。このよう
に前後2フレーム間で単純平均処理が行われ、これによ
って主に中心側のラスタと端側のラスタとの感度ムラが
軽減される。
【0029】次のフレーム3では、フレーム1と同様に
走査され、その画像情報が乗算器10Aを介して加算器
10Hに供給され、そこでフレームメモリ10Bから乗
算器10Cを介して供給される前回のフレーム2と平均
処理に供され、ディジタルスキャンコンバータ6に供給
される。以降、奇数フレームはフレーム1と、また偶数
フレームはフレーム2と同様の走査が繰り返され、その
前後の2フレーム間で順次平均処理され、その結果がデ
ィジタルスキャンコンバータ6に供給される。
【0030】このように第1のパターンでは、奇数と偶
数のフレームで送信ビームの方向および各送信ビームに
対応して並列同時受信を行うラスタの組み合わせを変化
させて、各ラスタは前後フレームで同時受信の中心側と
端側の各位置に交互に配置させ、前後2フレーム間で同
一番号のラスタ間で平均処理を実行することにより、同
時受信の中心側のラスタと端側のラスタとに生じる感度
ムラが軽減され、その結果、画質が向上することにな
る。
【0031】次に第2のパターンが選択されたときの動
作について説明する。第2のパターンが選択されると、
上述したように乗算器10A,10C,10E,10G
の各重み係数 cof1, cof2, cof3, cof4は一律に
0.25にに設定される。そして、次のような手順で走
査が実行される。
【0032】図11は第2のパターンに応じた走査手順
を示す図である。ここでも、並列同時受信による同時受
信されるラスタの本数は4本として説明する。フレーム
1では、送信ビームがラスタ番号2と3の中間、ラスタ
番号6と7の中間…と走査され、これに応じて並列同時
受信が行われる4本のラスタについても、ラスタ番号1
から4本のラスタずつ順次切り替わる。このような走査
により得られたフレーム1の受信信号は、Bモード処理
系4-1〜4-4またはカラーフローマッピング処理系5-1
〜5-4を介して画像情報としてフレーム間平均回路10
に供給され、フレームメモリ10Bに記憶される。
【0033】次にフレーム2の走査が実行される。この
フレーム2では、送信ビームは、前回のフレーム1の場
合に対して1本のラスタ分だけずれた方向に送信され
る。すなわち、ここでは送信ビームは、ラスタ番号3と
4の中間、ラスタ番号7と8の中間…と走査される。こ
れに応じて、各並列同時受信が行われる4本のラスタの
組み合わせは、前回のフレーム1の場合に対して1本の
ラスタ分だけずらされる。すなわち、各送信ビームに対
応して、前フレーム1より1本ずつラスタ番号がシフト
したラスタ番号2から4本のラスタずつ順次走査され
る。このような走査により得られたフレーム2の受信信
号は、Bモード処理系4-1〜4-4またはカラーマッピン
グフロー処理系5-1〜5-4を介してフレーム間平均回路
10のフレームメモリ10Bに記憶される。このときフ
レームメモリ10Bに記憶されていた前回のフレーム1
の画像情報は、フレームメモリ10Dに転送され、記憶
される。
【0034】次にフレーム3の走査が実行される。この
フレーム3では、送信ビームは、前回のフレーム2の場
合に対して1本のラスタ分だけずれた方向に送信され
る。すなわち、ここでは送信ビームは、ラスタ番号4と
5の中間、ラスタ番号8と9の中間…と走査される。こ
れに応じて、各並列同時受信が行われる4本のラスタの
組み合わせは、前回のフレーム2の場合に対して1本の
ラスタ分だけずらされる。すなわち、各送信ビームに対
応して、前フレーム1より1本ずつラスタ番号がシフト
したラスタ番号3から4本のラスタずつ順次走査され
る。このような走査により得られたフレーム3の受信信
号は、Bモード処理系4-1〜4-4またはカラーマッピン
グフロー処理系5-1〜5-4を介してフレーム間平均回路
10のフレームメモリ10Bに記憶される。このときフ
レームメモリ10Bに記憶されていた前回のフレーム2
の画像情報は、フレームメモリ10Dに転送され、記憶
される。また、フレームメモリ10Dに記憶されていた
前々回のフレーム1の画像情報は、フレームメモリ10
Fに転送され、記憶される。
【0035】このように全フレームメモリ10B,10
D,10Fに連続する3フレームの画像情報が記憶され
た以降、次フレームから平均処理が実行される。フレー
ム4の走査が実行される。このフレーム4では、送信ビ
ームは、前回のフレーム3の場合に対して1本のラスタ
分だけずれた方向に送信される。すなわち、ここでは送
信ビームは、ラスタ番号5と6の中間、ラスタ番号9と
10の中間…と走査される。これに応じて、各並列同時
受信が行われる4本のラスタの組み合わせは、前回のフ
レーム3の場合に対して1本のラスタ分だけずらされ
る。すなわち、各送信ビームに対応して、前フレーム1
より1本ずつラスタ番号がシフトしたラスタ番号4から
4本のラスタずつ順次走査される。このような走査によ
り得られたフレーム4の受信信号は、Bモード処理系4
-1〜4-4またはカラーマッピングフロー処理系5-1〜5
-4を介してフレーム間平均回路10の乗算器10Aを介
して加算器10Hに供給される。このとき、フレームメ
モリ10B,10D,10Fに記憶されている連続する
フレーム1,2,3の画像情報もそれぞれ乗算器10
C,10E,10Gを介して加算器10Hに供給され
る。加算器10Hでは、連続する4つのフレームの画像
情報を加算処理に供し、この結果をディジタルスキャン
コンバータ6に供給する。なお、各フレームメモリ10
B,10D,10Fの記憶内容は、それぞれ連続する3
つのフレーム4,3,2に順次更新される。次のフレー
ム5からはフレーム1〜4の走査手順を繰り返し、現在
収集されたフレームの以前に収集した連続する3つのフ
レームと順次、平均処理に供され、その結果が順次ディ
ジタルスキャンコンバータ6に供給される。
【0036】このように第2のパターンでは、フレーム
毎に送信ビームの方向および並列同時受信を行うラスタ
の組み合わせを1ラスタずつ変化させて、各ラスタの送
信ビームに対する配置を変化させながら、並列同時受信
するラスタの本数に一致する4フレーム間で平均処理を
実行することにより、送信ビームに対する位置の相違に
よるラスタ間の感度ムラを軽減でき、したがって画質を
向上させることができる。
【0037】次に第3の実施例について説明する。本実
施例の構成は、図8の構成からフレーム間平均回路を除
去した構成に他ならない。先の第2実施例では、フレー
ム毎に送信ビームや受信指向性をずらして走査しなが
ら、複数フレーム間で平均処理を行って感度ムラを軽減
するものであったが、本実施例は、走査手順は先の第2
実施例の場合とまったく同じであり、各フレームの画像
情報を平均処理に供することなく直ちに表示させるもの
である。
【0038】このようにフレーム毎に送信ビームや受信
指向性をずらして走査しながら得られたフレームの画像
情報を順次切換えながら動画像表示することにより、各
フレームのラスタ間には感度ムラが生じているに関わら
ず、その感度ムラの発生位置がフレーム毎に相違し、そ
の結果、第2の実施例と同様の平均処理と同等の効果が
人的残像効果により生じて感度ムラを認知できなくな
る。本発明は上述した実施例に限定されることなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施可能で
ある。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明による超音波
診断装置によれば、各受信方向の同一深度の信号強度の
比較結果に基づいて送信方向または送信ビームの形状の
少なくとも一つを変化させることができ、これにより同
時受信する各受信方向の音場を均一化して各受信方向の
同一深度の信号強度を一定にして、同時受信する受信方
向間の感度ムラが軽減される。
【0040】また本発明による他の超音波診断装置によ
れば、送信方向および受信方向を前後のフレーム間で相
違させるので、送信方向に対する各受信方向の配置が前
後のフレーム間で変化し、これによって前後のフレーム
の同一受信方向の受信強度が変化するので同時受信する
受信方向間の感度ムラを軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による超音波診断装置の第1実施例の構
成を示すブロック図。
【図2】図1のBモード処理系の構成を示すブロック
図。
【図3】図1のカラーフローマッピング処理系の構成を
示すブロック図。
【図4】第1実施例によるある送信方向およびそれに対
応する並列同時受信のラスタを示す図。
【図5】第1実施例による前後フレーム間での遅延量の
変化を示す図。
【図6】第1実施例による前後フレーム間での開口幅の
変化を示す図。
【図7】開口幅の変化に応じて変化する送信ビームの計
上を示す図。
【図8】本発明による超音波診断装置の第2実施例の構
成を示すブロック図。
【図9】図8のフレーム間平均回路の構成を示すブロッ
ク図。
【図10】第2実施例の第1パターンによる走査手順を
示す図。
【図11】第2実施例の第2パターンによる走査手順を
示す図。
【符号の説明】
1…プローブ、2A…パルス発生器、2B-1〜2B-M…
送信遅延素子、2C-1〜2C-M…パルサ、2D…パルサ
電圧制御回路、2E…送信遅延制御回路、3A-1〜3A
-M…プリアンプ、3B-1〜3B-N…受信遅延回路、3C
-1〜3C-N…加算器、4-1〜4-N…Bモード処理系、5
-1〜5-N…カラーフローマッピング処理系、6…ディジ
タルスキャンコンバータ、7…モニタ、8…制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1回の超音波の送信に対して異なる複数
    の受信方向からの反射波を同時に受信し、この受信信号
    に基づいて画像を生成する超音波診断装置において、 前記各受信方向の同一深度の信号強度の比較結果に基づ
    いて送信方向または送信ビームの形状の少なくとも一つ
    を変化させることを特徴とする超音波診断装置。
  2. 【請求項2】 1回の超音波の送信に対して異なる複数
    の受信方向からの反射波を同時に受信し、この受信信号
    に基づいて画像を生成する超音波診断装置において、 送信方向および前記受信方向を前後のフレーム間で相違
    させることを特徴とする超音波診断装置。
JP5156832A 1993-06-28 1993-06-28 超音波診断装置 Pending JPH078492A (ja)

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