JPH0782325B2 - モチーフ演奏装置 - Google Patents
モチーフ演奏装置Info
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- JPH0782325B2 JPH0782325B2 JP1265880A JP26588089A JPH0782325B2 JP H0782325 B2 JPH0782325 B2 JP H0782325B2 JP 1265880 A JP1265880 A JP 1265880A JP 26588089 A JP26588089 A JP 26588089A JP H0782325 B2 JPH0782325 B2 JP H0782325B2
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- data
- motif
- key
- register
- rhythm
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/0008—Associated control or indicating means
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/36—Accompaniment arrangements
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2210/00—Aspects or methods of musical processing having intrinsic musical character, i.e. involving musical theory or musical parameters or relying on musical knowledge, as applied in electrophonic musical tools or instruments
- G10H2210/155—Musical effects
- G10H2210/161—Note sequence effects, i.e. sensing, altering, controlling, processing or synthesising a note trigger selection or sequence, e.g. by altering trigger timing, triggered note values, adding improvisation or ornaments or also rapid repetition of the same note onset
- G10H2210/171—Ad-lib effects, i.e. adding a musical phrase or improvisation automatically or on player's request, e.g. one-finger triggering of a note sequence
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S84/00—Music
- Y10S84/12—Side; rhythm and percussion devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S84/00—Music
- Y10S84/22—Chord organs
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動的にモチーフを演奏するモチーフ演奏装
置に関する。
置に関する。
[発明の概要] 本発明は、演奏のモチーフを示す情報を記憶し、楽音の
放音を指示する指示手段の操作されている間、上記モチ
ーフ情報を読み出して出力するようにしたものである。
これにより、指示手段の操作に変化がなくても、モチー
フ情報のパターンに応じて、演奏内容が変化する。ま
た、指示手段の操作が続く限りは、モチーフ情報のパタ
ーンに応じて、楽音が自動的に複数音続けて鳴り、楽に
演奏を行うことができる。さらに、指示手段を操作して
いる間だけ、自動演奏を行うことができ、自動演奏を停
止したければ、指示手段の操作を停止すればよく、演奏
者が指示手段に対して演奏操作をしながら自動演奏に関
与することができる。
放音を指示する指示手段の操作されている間、上記モチ
ーフ情報を読み出して出力するようにしたものである。
これにより、指示手段の操作に変化がなくても、モチー
フ情報のパターンに応じて、演奏内容が変化する。ま
た、指示手段の操作が続く限りは、モチーフ情報のパタ
ーンに応じて、楽音が自動的に複数音続けて鳴り、楽に
演奏を行うことができる。さらに、指示手段を操作して
いる間だけ、自動演奏を行うことができ、自動演奏を停
止したければ、指示手段の操作を停止すればよく、演奏
者が指示手段に対して演奏操作をしながら自動演奏に関
与することができる。
[従来技術] 従来、自動的に伴奏を行う自動伴奏機能を有する電子楽
器が広く知られている。このような自動伴奏楽器は、ま
ず自動リズム演奏をスタートさせておき、次いで伴奏鍵
を操作すると、自動リズム演奏に連動して、上記伴奏鍵
に割り当てられたコード及びルート(根音)の伴奏音が
放音されるものである。
器が広く知られている。このような自動伴奏楽器は、ま
ず自動リズム演奏をスタートさせておき、次いで伴奏鍵
を操作すると、自動リズム演奏に連動して、上記伴奏鍵
に割り当てられたコード及びルート(根音)の伴奏音が
放音されるものである。
また、キーボードの演奏によって、リズム演奏を行う電
子楽器も知られている。このような電子楽器は、キーボ
ードの各鍵にドラム音、シンバル音等のリズム演奏の各
パート音を割り当て、キーオンに応じて各パート音を1
回放音するものである。
子楽器も知られている。このような電子楽器は、キーボ
ードの各鍵にドラム音、シンバル音等のリズム演奏の各
パート音を割り当て、キーオンに応じて各パート音を1
回放音するものである。
さらに、自動的にメロディ演奏を行う電子楽器も広く知
られている。このような、自動演奏楽器は、自動演奏の
パターンデータを記憶しておき、自動演奏のスタートス
イッチの操作に応じて、この自動演奏パターンデータを
読み出し、この読み出しデータに応じた楽音を順次生成
放音していくものである。
られている。このような、自動演奏楽器は、自動演奏の
パターンデータを記憶しておき、自動演奏のスタートス
イッチの操作に応じて、この自動演奏パターンデータを
読み出し、この読み出しデータに応じた楽音を順次生成
放音していくものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記自動伴奏楽器では、1つの伴奏鍵に
割り当てられているコード及びルートは、完全に固定さ
れたものであり、この伴奏鍵を操作し続ける限りは、コ
ード及びルートは全く変化しないものであった。
割り当てられているコード及びルートは、完全に固定さ
れたものであり、この伴奏鍵を操作し続ける限りは、コ
ード及びルートは全く変化しないものであった。
また、上記キーボードでリズム演奏を行う電子楽器で
は、1回のキーオンで1回発音するのみであり、通常の
リズム演奏を行うには、かなりの熟練を要するキー操作
を行わなくてはならず、楽にリズム演奏を行うことはで
きなかった。
は、1回のキーオンで1回発音するのみであり、通常の
リズム演奏を行うには、かなりの熟練を要するキー操作
を行わなくてはならず、楽にリズム演奏を行うことはで
きなかった。
さらに、上記自動演奏楽器では、スタートスイッチを押
しさえすれば、機械的に自動演奏が始まり、この自動演
奏に対し演奏者が演奏をしながら関与することは全くで
きず、演奏を変化させるは不可能であった。
しさえすれば、機械的に自動演奏が始まり、この自動演
奏に対し演奏者が演奏をしながら関与することは全くで
きず、演奏を変化させるは不可能であった。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたもの
であり、1つの伴奏鍵を押しているだけでも、伴奏内容
を変化させることができ、また楽にリズム演奏もでき、
さらに演奏者が演奏をしながら自動演奏に関与できるモ
チーフ演奏装置を提供することを目的としている。
であり、1つの伴奏鍵を押しているだけでも、伴奏内容
を変化させることができ、また楽にリズム演奏もでき、
さらに演奏者が演奏をしながら自動演奏に関与できるモ
チーフ演奏装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明においては、演奏の
モチーフを示す情報を記憶し、楽音の放音を指示する指
示手段の操作されている間、上記モチーフ情報を読み出
して出力するようにしたものである。
モチーフを示す情報を記憶し、楽音の放音を指示する指
示手段の操作されている間、上記モチーフ情報を読み出
して出力するようにしたものである。
一例が第1C図に示すもので、キーボード13の各キーに対
し、1〜16の番号で示す種々のアドリブモチーフパター
ンが割り当てられている。このパターンは、16ビートの
リズムにおけるメロディ音のアドリブモチーフを示すも
ので、他に伴奏コード音及びリズム音のアドリブモチー
フもあり、さらに他のリズムに対応するものもある。こ
のアドリブモチーフのデータフォーマット例は、メロデ
ィ音が第2A図、リズム音が第2B図、伴奏コード音が第2C
図に示す通りである。
し、1〜16の番号で示す種々のアドリブモチーフパター
ンが割り当てられている。このパターンは、16ビートの
リズムにおけるメロディ音のアドリブモチーフを示すも
ので、他に伴奏コード音及びリズム音のアドリブモチー
フもあり、さらに他のリズムに対応するものもある。こ
のアドリブモチーフのデータフォーマット例は、メロデ
ィ音が第2A図、リズム音が第2B図、伴奏コード音が第2C
図に示す通りである。
[作用] これにより、記憶するモチーフ情報が伴奏についてのも
のであれば、指示手段の操作に変化がなくても、このモ
チーフパターンに応じて、伴奏内容が変化し、コード及
びルートが変化することになる。また、記憶するモチー
フ情報がリズムについてのものであれば、指示手段の操
作が続く限りは、このモチーフパターンに応じて、リズ
ム音が自動的に複数音続けて鳴り、楽にリズム演奏を行
うことができる。さらに、記憶するモチーフ情報がメロ
ディ演奏についてのものであれば、指示手段を操作して
いる間だけ、自動的にメロディ演奏を行うことができ、
自動メロディ演奏を停止したければ、指示手段の操作を
停止すればよく、演奏者が指示手段に対して演奏操作を
しながら自動メロディ演奏に関与することができる。こ
こで、モチーフとは、フレーズ、ピリオド(楽節)、複
数のピリオド等までも含む概念である。
のであれば、指示手段の操作に変化がなくても、このモ
チーフパターンに応じて、伴奏内容が変化し、コード及
びルートが変化することになる。また、記憶するモチー
フ情報がリズムについてのものであれば、指示手段の操
作が続く限りは、このモチーフパターンに応じて、リズ
ム音が自動的に複数音続けて鳴り、楽にリズム演奏を行
うことができる。さらに、記憶するモチーフ情報がメロ
ディ演奏についてのものであれば、指示手段を操作して
いる間だけ、自動的にメロディ演奏を行うことができ、
自動メロディ演奏を停止したければ、指示手段の操作を
停止すればよく、演奏者が指示手段に対して演奏操作を
しながら自動メロディ演奏に関与することができる。こ
こで、モチーフとは、フレーズ、ピリオド(楽節)、複
数のピリオド等までも含む概念である。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
〈アドリブモチーフのデータフォーマット〉 第1A図は、ROM19のアドリブモチーフパターンエリア42
記憶されたアドリブモチーフデータの1つのフォーマッ
トを示すものである。このアドリブモチーフパターンエ
リア42と全く同じものが、RAM20にもアドリブモチーフ
パターンエリア47として転送記憶されている。このアド
リブモチーフは、後述するアドリブモチーフ第1メロデ
ィの16ビートのリズムに対応したものであり、ROM19の
「000H(Hは16進数であることを示す記号)」番地から
「3FFH」番地に記憶されている。
記憶されたアドリブモチーフデータの1つのフォーマッ
トを示すものである。このアドリブモチーフパターンエ
リア42と全く同じものが、RAM20にもアドリブモチーフ
パターンエリア47として転送記憶されている。このアド
リブモチーフは、後述するアドリブモチーフ第1メロデ
ィの16ビートのリズムに対応したものであり、ROM19の
「000H(Hは16進数であることを示す記号)」番地から
「3FFH」番地に記憶されている。
このうち「000H」番地から「020H」番地の前までが、ア
ドリブモチーフスタートアドレスエリア42a(47a)であ
り、「020H」番地から「060H」番地の前までが、アドリ
ブモチーフアサインエリア42b(47b)であり、「060H」
番地から「092H」番地の前までがパターン“0"のアドリ
ブモチーフデータであり、「092H」番地から「0AEH」番
地の前までがパターン“1"のアドリブモチーフデータで
あり、これ以降同様にして、パターン“2"“3"…のアド
リブモチーフデータが続き、最後のパターン“15"のア
ドリブモチーフデータは「3C6H」番地の前まであり、こ
れ以降「3FFH」番地までは何も記憶されていない。従っ
て、このアドリブモチーフ第1メロディの16ビートのリ
ズムに対応したアドリブモチーフデータは、16種類のア
ドリブモチーフのパターンデータよりなっている。
ドリブモチーフスタートアドレスエリア42a(47a)であ
り、「020H」番地から「060H」番地の前までが、アドリ
ブモチーフアサインエリア42b(47b)であり、「060H」
番地から「092H」番地の前までがパターン“0"のアドリ
ブモチーフデータであり、「092H」番地から「0AEH」番
地の前までがパターン“1"のアドリブモチーフデータで
あり、これ以降同様にして、パターン“2"“3"…のアド
リブモチーフデータが続き、最後のパターン“15"のア
ドリブモチーフデータは「3C6H」番地の前まであり、こ
れ以降「3FFH」番地までは何も記憶されていない。従っ
て、このアドリブモチーフ第1メロディの16ビートのリ
ズムに対応したアドリブモチーフデータは、16種類のア
ドリブモチーフのパターンデータよりなっている。
〈アドリブモチーフスタートアドレスリスト〉 上記「000H」番地から「020H」番地の前までのアドリブ
モチーフスタートアドレスエリア42a(47a)の記憶内容
は、第1B図に示すとうりである。このエリアには、アド
リブモチーフデータのパターン“0"からパターン“15"
までの夫々につき、記憶されているエリアの上述の先頭
番地が記憶されている。1つの先頭番地を記憶するのに
2番地分の記憶容量が必要とされる。
モチーフスタートアドレスエリア42a(47a)の記憶内容
は、第1B図に示すとうりである。このエリアには、アド
リブモチーフデータのパターン“0"からパターン“15"
までの夫々につき、記憶されているエリアの上述の先頭
番地が記憶されている。1つの先頭番地を記憶するのに
2番地分の記憶容量が必要とされる。
〈アドリブモチーフアサインリスト〉 上記「020H」番地から「060H」番地の前までのアドリブ
モチーフアサインエリア42b(47b)はキーボード13の各
キーに割り当てられたアドリブモチーフのパターンナン
バを記憶しているもので、その記憶内容は、第1C図に示
すとおりである。
モチーフアサインエリア42b(47b)はキーボード13の各
キーに割り当てられたアドリブモチーフのパターンナン
バを記憶しているもので、その記憶内容は、第1C図に示
すとおりである。
メジャクロックの番地には、拍子データが記憶されてお
り、第7図に示すように、各拍子に応じたクロック数が
4分音符あたり48個のクロック数となるように決められ
ている。このメジャクロックは、通常アドリブモチーフ
の属するリズムによって決定される。
り、第7図に示すように、各拍子に応じたクロック数が
4分音符あたり48個のクロック数となるように決められ
ている。このメジャクロックは、通常アドリブモチーフ
の属するリズムによって決定される。
オートアルペジオ、オートベース、第1オートリズム
(ドラム系)、第2オートリズム(シンバル系)の各番
地には、これらの伴奏として用いられるのパターンナン
バを記憶している。このオートアルペジオ、オートベー
ス、第1オートリズム、第2オートリズム(以下オート
オートモチーフト呼ぶ)にも、アドリブモチーフデータ
が用いられ、キーボード13のキーオンではなく、スター
ト/ストップスイッチ38のオンによってスタートされ
る。リズムディレイは、第1オートリズムのスタートタ
イムと第2オートリズムのスタートタイムとの間のディ
レイタイムを示している。なお、これらオートモチーフ
にメロディ、コード等も含めてもよい。
(ドラム系)、第2オートリズム(シンバル系)の各番
地には、これらの伴奏として用いられるのパターンナン
バを記憶している。このオートアルペジオ、オートベー
ス、第1オートリズム、第2オートリズム(以下オート
オートモチーフト呼ぶ)にも、アドリブモチーフデータ
が用いられ、キーボード13のキーオンではなく、スター
ト/ストップスイッチ38のオンによってスタートされ
る。リズムディレイは、第1オートリズムのスタートタ
イムと第2オートリズムのスタートタイムとの間のディ
レイタイムを示している。なお、これらオートモチーフ
にメロディ、コード等も含めてもよい。
キーナンバ24〜72の番地には、キーボード13の各キーに
割り当てられるアドリブモチーフのパターンナンバが記
憶されている。このパターンナンバが、第1A図に示すア
ドリブモチーフのパターンの種類を示している。キーナ
ンバ24〜72は、第5B図に示すように、キーボード13の各
キーを示しており、このうちキーナンバ24〜43はローア
キーボード13bを構成し、キーナンバ44〜72はアッパー
キーボード13aを構成している。このローアキーボード1
3b、アッパーキーボード13aの中のフィックスエリア
は、各キーに割り当てられたアドリブモチーフのパター
ンナンバを変更できない固定されたものであり、アサイ
ナブルエリアは、各キーに割り当てられたアドリブモチ
ーフのパターンナンバを変更できるものである。
割り当てられるアドリブモチーフのパターンナンバが記
憶されている。このパターンナンバが、第1A図に示すア
ドリブモチーフのパターンの種類を示している。キーナ
ンバ24〜72は、第5B図に示すように、キーボード13の各
キーを示しており、このうちキーナンバ24〜43はローア
キーボード13bを構成し、キーナンバ44〜72はアッパー
キーボード13aを構成している。このローアキーボード1
3b、アッパーキーボード13aの中のフィックスエリア
は、各キーに割り当てられたアドリブモチーフのパター
ンナンバを変更できない固定されたものであり、アサイ
ナブルエリアは、各キーに割り当てられたアドリブモチ
ーフのパターンナンバを変更できるものである。
〈アドリブモチーフエリア指定テーブル41〉 第3図は、ROM19のアドリブモチーフエリア指定テーブ
ル41を示すものであり、上述したアドリブモチーフのそ
れぞれの記憶エリアのスタートアドレスが記憶されてい
る。このアドリブモチーフは、まずアドリブモチーフ第
1メロディ、アドリブモチーフ第2メロディ、アドリブ
モチーフベース、アドリブモチーフリズム、アドリブモ
チーフコードの5つよりなっている。この各々のアドリ
ブモチーフは、さらに16ビート、ディスコ…の16個リズ
ムごとに異なるものが記憶され、合計5×16=80種類の
アドリブモチーフが記憶されている。そして、このうち
の1種類のアドリブモチーフは、上述した第1A図に示す
ように、さらに16個のパターンよりなり、合計80×16=
1280個のパターンのアドリブモチーフがROM19に記憶さ
れている。
ル41を示すものであり、上述したアドリブモチーフのそ
れぞれの記憶エリアのスタートアドレスが記憶されてい
る。このアドリブモチーフは、まずアドリブモチーフ第
1メロディ、アドリブモチーフ第2メロディ、アドリブ
モチーフベース、アドリブモチーフリズム、アドリブモ
チーフコードの5つよりなっている。この各々のアドリ
ブモチーフは、さらに16ビート、ディスコ…の16個リズ
ムごとに異なるものが記憶され、合計5×16=80種類の
アドリブモチーフが記憶されている。そして、このうち
の1種類のアドリブモチーフは、上述した第1A図に示す
ように、さらに16個のパターンよりなり、合計80×16=
1280個のパターンのアドリブモチーフがROM19に記憶さ
れている。
このアドリブモチーフ第1メロディ、アドリブモチーフ
第2メロディ、アドリブモチーフベース、アドリブモチ
ーフリズム、アドリブモチーフコードの5つの選択は、
第12A図、第12B図に示すように、各モード、操作キーボ
ードによって決定される。
第2メロディ、アドリブモチーフベース、アドリブモチ
ーフリズム、アドリブモチーフコードの5つの選択は、
第12A図、第12B図に示すように、各モード、操作キーボ
ードによって決定される。
この1280のパターンのアドリブモチーフは、上述のアド
リブモチーフスタートアドレスリスト、アドリブモチー
フアサインリストも含んだ形で、電源投入時に全てRAM2
0に転送される。これは、書き込み可能なRAM20に転送す
ることで、アドリブモチーフの内容の変更や、キーボー
ド13のアサイナブルエリアに割り当てられているアドリ
ブモチーフのパターンの変更をできるようにしたもので
ある。
リブモチーフスタートアドレスリスト、アドリブモチー
フアサインリストも含んだ形で、電源投入時に全てRAM2
0に転送される。これは、書き込み可能なRAM20に転送す
ることで、アドリブモチーフの内容の変更や、キーボー
ド13のアサイナブルエリアに割り当てられているアドリ
ブモチーフのパターンの変更をできるようにしたもので
ある。
〈アドリブモチーフのデータフォーマット〉 第2A図、第2B図、第2C図は、アドリブモチーフの具体的
なデータフォーマットを示すものである。このうち、第
2A図は、アドリブモチーフ第1メロディ、アドリブモチ
ーフ第2メロディ、アドリブモチーフベースのデータフ
ォーマットを示すものである。第2B図は、アドリブモチ
ーフリズムデータのデータフォーマットを示すものであ
る。第2C図は、アドリブモチーフコードデータのデータ
フォーマットを示すものである。
なデータフォーマットを示すものである。このうち、第
2A図は、アドリブモチーフ第1メロディ、アドリブモチ
ーフ第2メロディ、アドリブモチーフベースのデータフ
ォーマットを示すものである。第2B図は、アドリブモチ
ーフリズムデータのデータフォーマットを示すものであ
る。第2C図は、アドリブモチーフコードデータのデータ
フォーマットを示すものである。
第2A図のアドリブモチーフ第1メロディ、アドリブモチ
ーフ第2メロディ、アドリブモチーフベースのアドリブ
モチーフデータは、演奏パターンに応じた複数の音符デ
ータよりなり、音色の変化するところと、先頭番地とに
は、メロディ音の音色データが記憶されている。音符デ
ータは、キーナンバ、ゲートタイム、ベロシティ、ステ
ップタイムの各データよりなっている。音色データは、
メロディ音の音色ナンバとステップタイムとの両データ
よりなっている。
ーフ第2メロディ、アドリブモチーフベースのアドリブ
モチーフデータは、演奏パターンに応じた複数の音符デ
ータよりなり、音色の変化するところと、先頭番地とに
は、メロディ音の音色データが記憶されている。音符デ
ータは、キーナンバ、ゲートタイム、ベロシティ、ステ
ップタイムの各データよりなっている。音色データは、
メロディ音の音色ナンバとステップタイムとの両データ
よりなっている。
キーナンバは、キーボード13の各キーを示すナンバであ
り、音高を示している。ゲートタイムは、キーオンから
キーオフまでの時間長を示している。ベロシティはキー
ボード13の操作キーの操作速度又は操作強度を示すデー
タである。ステップタイムは、1つ前の音符データのキ
ーオン又は音色データ変化から当該音符データのキーオ
ンまでの時間長を示している。
り、音高を示している。ゲートタイムは、キーオンから
キーオフまでの時間長を示している。ベロシティはキー
ボード13の操作キーの操作速度又は操作強度を示すデー
タである。ステップタイムは、1つ前の音符データのキ
ーオン又は音色データ変化から当該音符データのキーオ
ンまでの時間長を示している。
音色ナンバは、メロディ音の音色を示すデータであり、
第6図に示すように、ストリングス(弦)なら「0
0H」、ブラス(金管)なら「04H」であり、32種類の音
色を表す。先頭番地の音色データのステップタイムは
「00…0」であり、アドリブモチーフ演奏のスタート
後、直ちにこの音色データに応じた音色の設定が行われ
る。音色の変化するところの音色データのステップタイ
ムは、1つ前の音符データのキーオン又は音色データ変
化から音色の変化するタイミングまでの時間長を示して
いる。
第6図に示すように、ストリングス(弦)なら「0
0H」、ブラス(金管)なら「04H」であり、32種類の音
色を表す。先頭番地の音色データのステップタイムは
「00…0」であり、アドリブモチーフ演奏のスタート
後、直ちにこの音色データに応じた音色の設定が行われ
る。音色の変化するところの音色データのステップタイ
ムは、1つ前の音符データのキーオン又は音色データ変
化から音色の変化するタイミングまでの時間長を示して
いる。
末尾には、リピートデータが記憶されている。リピート
データは、先頭番地まで戻ることを示すコマンドであ
り、キーオンがされている限り、このアドリブモチーフ
パターンが繰り返されることになる。このリピートデー
タは、「11…1」のコマンドと、ステップタイムとより
なっている。このステップタイムは、1つ前の音符デー
タのキーオン又は音色データ変化からリピートのタイミ
ングまでの時間長を示している。この場合のリピートタ
イミングは、通常1小節の整数倍の時間を費やす。
データは、先頭番地まで戻ることを示すコマンドであ
り、キーオンがされている限り、このアドリブモチーフ
パターンが繰り返されることになる。このリピートデー
タは、「11…1」のコマンドと、ステップタイムとより
なっている。このステップタイムは、1つ前の音符デー
タのキーオン又は音色データ変化からリピートのタイミ
ングまでの時間長を示している。この場合のリピートタ
イミングは、通常1小節の整数倍の時間を費やす。
第2B図のアドリブモチーフリズムデータは、リズムパタ
ーンに応じた複数のビートデータよりなり、音色の変化
するところと先頭番地とには、リズム音の音色データが
記憶されている。ビートデータは、ベロシティデータと
ステップタイムデータとの両データよりなっている。音
色データは、対応するローアキーナンバとステップタイ
ムの両データよりなっている。
ーンに応じた複数のビートデータよりなり、音色の変化
するところと先頭番地とには、リズム音の音色データが
記憶されている。ビートデータは、ベロシティデータと
ステップタイムデータとの両データよりなっている。音
色データは、対応するローアキーナンバとステップタイ
ムの両データよりなっている。
ローアキーナンバは、第5B図に示すように、ナンバ「2
4」〜「43」のキーを示しており、直接バスドラム、ハ
イハット等のリズム音色ナンバを示すものではない。し
かし、第8図に示すROM19のリズム音色テーブル44を用
いて、ローアキーナンバがバスドラム、ハイハット等を
示すリズム音色ナンバにデコードされる。このとき合わ
せて発音キーナンバもデコード出力される。
4」〜「43」のキーを示しており、直接バスドラム、ハ
イハット等のリズム音色ナンバを示すものではない。し
かし、第8図に示すROM19のリズム音色テーブル44を用
いて、ローアキーナンバがバスドラム、ハイハット等を
示すリズム音色ナンバにデコードされる。このとき合わ
せて発音キーナンバもデコード出力される。
リズム音色ナンバは、第6図に示すように、「00H」〜
「3CH」がドラム系の音色を示し、「40H」以上がシンバ
ル系の音色を示している。ドラム系の音色は、白鍵に割
り当てられ、シンバル系の音色は、黒鍵に割り当てられ
ており、キーの色に応じてリズムの音色の系統を変える
ことができるようになっている。むろんこれ以外の割り
当て形態を取ってもよい。
「3CH」がドラム系の音色を示し、「40H」以上がシンバ
ル系の音色を示している。ドラム系の音色は、白鍵に割
り当てられ、シンバル系の音色は、黒鍵に割り当てられ
ており、キーの色に応じてリズムの音色の系統を変える
ことができるようになっている。むろんこれ以外の割り
当て形態を取ってもよい。
発音キーナンバは、リズム音であっても音高(発音周波
数)を変えるものであり、「121」〜「127」のキーナン
バが用いられる。このキーナンバは第5図に示すローア
キーナンバ、アッパーキーナンバの延長上の値である
が、発音周波数は延長上になく、全く異なり、121〜127
の7種類とも独立した値をとる。これにより、例えばロ
ータム、ミッドタム、ハイタムにつき、同じリズム音色
ナンバを用い、異なる発音キーナンバで対応することが
でき、音色の情報量を少なくすることができる。むろん
ロータム、ミッドタム、ハイタムに異なるリズム音色ナ
ンバを割り当ててもよく、これに応じて第2B図のローア
キーナンバをリズム音色ナンバとしてもよい。
数)を変えるものであり、「121」〜「127」のキーナン
バが用いられる。このキーナンバは第5図に示すローア
キーナンバ、アッパーキーナンバの延長上の値である
が、発音周波数は延長上になく、全く異なり、121〜127
の7種類とも独立した値をとる。これにより、例えばロ
ータム、ミッドタム、ハイタムにつき、同じリズム音色
ナンバを用い、異なる発音キーナンバで対応することが
でき、音色の情報量を少なくすることができる。むろん
ロータム、ミッドタム、ハイタムに異なるリズム音色ナ
ンバを割り当ててもよく、これに応じて第2B図のローア
キーナンバをリズム音色ナンバとしてもよい。
他のベロシティ、ステップタイム等は、上述の第2A図の
アドリブモチーフデータと同じである。なお、第9図
は、ROM19のキー判別デコーダ45を示すものであり、「2
4」〜「72」のキーナンバに対する、このデコーダ45の
出力により、白鍵、黒鍵、アッパー、ローアの判別が行
われる。
アドリブモチーフデータと同じである。なお、第9図
は、ROM19のキー判別デコーダ45を示すものであり、「2
4」〜「72」のキーナンバに対する、このデコーダ45の
出力により、白鍵、黒鍵、アッパー、ローアの判別が行
われる。
このアドリブモチーフリズムデータには、ゲートタイム
が含まれていないが、ステップ197、209、507のバッフ
ァ49にセットされる段階では「1」とされる。むろんこ
れ以外も値でもよい。
が含まれていないが、ステップ197、209、507のバッフ
ァ49にセットされる段階では「1」とされる。むろんこ
れ以外も値でもよい。
第2C図のアドリブモチーフコードデータは、コードパタ
ーンに応じた複数のコードデータよりなっている。この
コードデータは、コードとルート(根音)を示すデータ
とステップタイムデータとよりなっている。このコード
とルートとは、伴奏の内容を示すものであり、ROM19の
コードルートテーブル43によって、実際の放音楽音のキ
ーナンバがデコード出力される。
ーンに応じた複数のコードデータよりなっている。この
コードデータは、コードとルート(根音)を示すデータ
とステップタイムデータとよりなっている。このコード
とルートとは、伴奏の内容を示すものであり、ROM19の
コードルートテーブル43によって、実際の放音楽音のキ
ーナンバがデコード出力される。
他のステップタイム等は、上述の第2A図のアドリブモチ
ーフデータと同じである。なおこのコードルートテーブ
ル43により、逆に実際の操作キーナンバからコードとル
ートとをデコード出力することもできる。
ーフデータと同じである。なおこのコードルートテーブ
ル43により、逆に実際の操作キーナンバからコードとル
ートとをデコード出力することもできる。
このようなアドリブモチーフデータは、第2A図、第2B
図、第2C図のフォーマットに限られるものではなく、さ
らに音量、エフェクト等の楽音データを付加してもよ
い。逆に第2A図、第2B図において、ベロシティを省略し
て、現在押されているキーのベロシティを使用してもよ
いし、音色データを省略して、モチーフ演奏時に音色ス
イッチ33…で選択した音色データをアサイメントメモリ
4にセットしてもよい。また音色ナンバとベロシティと
をひとまとめにして、トーンナンバの形で記憶するよう
にしてもよい。さらに第2B図のアドリブモチーフリズム
にゲートタイムを付加したり、第2C図のアドリブモチー
フコードに音色ナンバ、トーンナンバ、ベロシティ、ゲ
ートタイム等を付加したり、逆にルートを省略してアッ
パーキーボード13aの操作キーの音高に基づいて決める
等してもよい。このほか、アドリブモチーフデータの最
後のリピートデータを省略することも可能である。
図、第2C図のフォーマットに限られるものではなく、さ
らに音量、エフェクト等の楽音データを付加してもよ
い。逆に第2A図、第2B図において、ベロシティを省略し
て、現在押されているキーのベロシティを使用してもよ
いし、音色データを省略して、モチーフ演奏時に音色ス
イッチ33…で選択した音色データをアサイメントメモリ
4にセットしてもよい。また音色ナンバとベロシティと
をひとまとめにして、トーンナンバの形で記憶するよう
にしてもよい。さらに第2B図のアドリブモチーフリズム
にゲートタイムを付加したり、第2C図のアドリブモチー
フコードに音色ナンバ、トーンナンバ、ベロシティ、ゲ
ートタイム等を付加したり、逆にルートを省略してアッ
パーキーボード13aの操作キーの音高に基づいて決める
等してもよい。このほか、アドリブモチーフデータの最
後のリピートデータを省略することも可能である。
〈全体回路〉 第4図は、モチーフ演奏装置の全体回路図を示すもの
で、キーボード13の操作内容はキースキャン回路14でス
キャンされ、キースイッチメモリ1に記憶される。また
パネルスイッチボード15の操作内容はパネルスキャン回
路16でスキャンされ、パネルスイッチメモリ2に記憶さ
れる。パネルスイッチメモリ2の記憶内容はCPU12によ
って処理された後パネル表示メモリ3に転送され、この
転送内容に基づいてパネル表示回路18により、パネルLE
D群17の各LEDが点灯又は消灯される。
で、キーボード13の操作内容はキースキャン回路14でス
キャンされ、キースイッチメモリ1に記憶される。また
パネルスイッチボード15の操作内容はパネルスキャン回
路16でスキャンされ、パネルスイッチメモリ2に記憶さ
れる。パネルスイッチメモリ2の記憶内容はCPU12によ
って処理された後パネル表示メモリ3に転送され、この
転送内容に基づいてパネル表示回路18により、パネルLE
D群17の各LEDが点灯又は消灯される。
《通常の演奏時》 通常の演奏時には、キーボード13の操作キーに応じたキ
ーナンバは、CPU12によって、いったんリングバッファ4
9に書き込まれた後、楽音発生回路24のアサイメントメ
モリ4に書き込まれて、チャンネル割り当てが行われ
る。このとき、操作キーの操作速度又は操作圧力を示す
ベロシティデータと、パネルスイッチボード15で選択さ
れたメロディ音又はリズム音の音色ナンバ(音色デー
タ)もリングバッファ49に書き込まれる。そしてこのベ
ロシティデータと音色ナンバとに基づいてトーンナンバ
が決定され、アサイメントメモリ4に書き込まれる。
ーナンバは、CPU12によって、いったんリングバッファ4
9に書き込まれた後、楽音発生回路24のアサイメントメ
モリ4に書き込まれて、チャンネル割り当てが行われ
る。このとき、操作キーの操作速度又は操作圧力を示す
ベロシティデータと、パネルスイッチボード15で選択さ
れたメロディ音又はリズム音の音色ナンバ(音色デー
タ)もリングバッファ49に書き込まれる。そしてこのベ
ロシティデータと音色ナンバとに基づいてトーンナンバ
が決定され、アサイメントメモリ4に書き込まれる。
上記トーンナンバの決定は、第6図に基づいて行われ
る。すなわちメロディ音又はリズム音の音色ナンバは6
ビットであり、この6ビットの音色ナンバの下位にベロ
シティデータの上位2ビットが付加されて、トーンナン
バが決定される。従って、同じ音色ナンバでも、ベロシ
ティデータの4つの段階(「00」「01」「10」「11」)
に応じて、トーンナンバが変化する。
る。すなわちメロディ音又はリズム音の音色ナンバは6
ビットであり、この6ビットの音色ナンバの下位にベロ
シティデータの上位2ビットが付加されて、トーンナン
バが決定される。従って、同じ音色ナンバでも、ベロシ
ティデータの4つの段階(「00」「01」「10」「11」)
に応じて、トーンナンバが変化する。
もちろん、6ビットの音色ナンバの下位にキーナンバの
上位2ビットを付加してトーンナンバとし、キースプリ
ット機能を実現してもよい。さらに、変換ROM等を用い
て、ベロシティデータやキーナンバより2ビットデータ
を得て、これをトーンナンバの下位2ビットとすること
もできる。
上位2ビットを付加してトーンナンバとし、キースプリ
ット機能を実現してもよい。さらに、変換ROM等を用い
て、ベロシティデータやキーナンバより2ビットデータ
を得て、これをトーンナンバの下位2ビットとすること
もできる。
リングバッファ49は、第10図に示す構成で、音符データ
がキー操作順に書き込まれていく。この音符データは、
キーナンバ、ゲートタイム、ベロシティ、音色ナンバよ
りなり、これらのデータは第2A図、第6図で述べた通り
である。ただしこの場合、1つの音符データは、キーオ
ンについてのものとキーオフについてのものとに分離さ
れており、ゲートタイムは、キーオンに切り換えるコマ
ンド(「11…1(255)」と、キーオフに切り換えるコ
マンド(「00…0(0)」)との2つのみである。
「1」〜「254」の値を取るときは、キーオンからキー
オフまでの時間長を示している。キーナンバの上位には
1ビットのオン/オフデータが付加されており、音符デ
ータがキーオン(1)に係るものか、キーオフ(0)に
係るものかが示される。
がキー操作順に書き込まれていく。この音符データは、
キーナンバ、ゲートタイム、ベロシティ、音色ナンバよ
りなり、これらのデータは第2A図、第6図で述べた通り
である。ただしこの場合、1つの音符データは、キーオ
ンについてのものとキーオフについてのものとに分離さ
れており、ゲートタイムは、キーオンに切り換えるコマ
ンド(「11…1(255)」と、キーオフに切り換えるコ
マンド(「00…0(0)」)との2つのみである。
「1」〜「254」の値を取るときは、キーオンからキー
オフまでの時間長を示している。キーナンバの上位には
1ビットのオン/オフデータが付加されており、音符デ
ータがキーオン(1)に係るものか、キーオフ(0)に
係るものかが示される。
アサイメントメモリ4には、第11図に示すように、最高
16音の楽音データが書き込み可能であり、16チャンネル
の楽音生成系が構成されている。このアサイメントメモ
リ4にセットされているトーンナンバに応じた波形デー
タ及びエンベロープデータがROM23より読み出され、D
−Aコンバータ25を介し、サウンドシステム26より放音
出力される。この場合、波形データはキーナンバに応じ
た速度で読み出される。
16音の楽音データが書き込み可能であり、16チャンネル
の楽音生成系が構成されている。このアサイメントメモ
リ4にセットされているトーンナンバに応じた波形デー
タ及びエンベロープデータがROM23より読み出され、D
−Aコンバータ25を介し、サウンドシステム26より放音
出力される。この場合、波形データはキーナンバに応じ
た速度で読み出される。
アサイメントメモリ4の各チャンネルエリアには、オン
/オフデータ、キーナンバ、ゲートタイム/エンベロー
プ、ベロシティ、トーンナンバが記憶される。ゲートタ
イム/エンベロープの番地には、キーオン以降はゲート
タイム(キーオンからキーオフまでの時間)がセットさ
れ、キーオフ以降はエンベロープのレベルデータがセッ
トされる。他のオン/オフデータ、キーナンバ、ベロシ
ティ、トーンナンバは、上述した通りである。
/オフデータ、キーナンバ、ゲートタイム/エンベロー
プ、ベロシティ、トーンナンバが記憶される。ゲートタ
イム/エンベロープの番地には、キーオン以降はゲート
タイム(キーオンからキーオフまでの時間)がセットさ
れ、キーオフ以降はエンベロープのレベルデータがセッ
トされる。他のオン/オフデータ、キーナンバ、ベロシ
ティ、トーンナンバは、上述した通りである。
《OFAモード時》 OFA(ワンフィンガーアドリブ)モード、即ち各キーの
操作で各キーに割り当てられたアドリブモチーフパター
ンの自動演奏を行うモードには、キーボード13の操作キ
ーに応じたキーナンバは、CPU12によって、各キーに割
り当てられたアドリブモチーフパターンのデータがRAM2
0のアドリブモチーフパターンエリア47より読み出さ
れ、いったんリングバッファ49に書き込まれた後、楽音
発生回路24のアサイメントメモリ4に書き込まれて、チ
ャンネル割り当てが行われる。このアドリブモチーフデ
ータは、数音の連続した楽音データの組み合わせよりな
る、比較的短かい演奏パターンであり、フレーズ、ピリ
オド(楽節)、複数のピリオド等までも含む概念であ
る。
操作で各キーに割り当てられたアドリブモチーフパター
ンの自動演奏を行うモードには、キーボード13の操作キ
ーに応じたキーナンバは、CPU12によって、各キーに割
り当てられたアドリブモチーフパターンのデータがRAM2
0のアドリブモチーフパターンエリア47より読み出さ
れ、いったんリングバッファ49に書き込まれた後、楽音
発生回路24のアサイメントメモリ4に書き込まれて、チ
ャンネル割り当てが行われる。このアドリブモチーフデ
ータは、数音の連続した楽音データの組み合わせよりな
る、比較的短かい演奏パターンであり、フレーズ、ピリ
オド(楽節)、複数のピリオド等までも含む概念であ
る。
このときも、リングバッファ49に書き込まれたアドリブ
モチーフのベロシティと音色ナンバ(ローアキーナン
バ)とに基づいてトーンナンバが決定され、アサイメン
トメモリ4に書き込まれる。またコードとルート(根
音)を示すコードデータは、ROM19のコードルートテー
ブル43に与えられ、対応する実際の放音楽音のキーナン
バが読み出され、いったんリングバッファ49に書き込ま
れた後、アサイメントメモリ4に書き込まれる。
モチーフのベロシティと音色ナンバ(ローアキーナン
バ)とに基づいてトーンナンバが決定され、アサイメン
トメモリ4に書き込まれる。またコードとルート(根
音)を示すコードデータは、ROM19のコードルートテー
ブル43に与えられ、対応する実際の放音楽音のキーナン
バが読み出され、いったんリングバッファ49に書き込ま
れた後、アサイメントメモリ4に書き込まれる。
《アドリブモチーフ記録時》 アドリブモチーフの記録モード時には、キーボード13の
操作キーに応じたキーナンバ、ベロシティ、パネルスイ
ッチボード15の選択音色スイッチ33に応じたメロディ音
の音色ナンバは、CPU12によって、RAM20のレコードバッ
ファ48に順次書き込まれた後、指定されたキーボード13
のキーに割り当てられたアドリブモチーフパターンとし
て、RAM20のアドリブモチーフパターンエリア47に書き
込まれる。レコードバッファ48は、第10図に示すよう
に、リングバッファ49と同じ構成である。
操作キーに応じたキーナンバ、ベロシティ、パネルスイ
ッチボード15の選択音色スイッチ33に応じたメロディ音
の音色ナンバは、CPU12によって、RAM20のレコードバッ
ファ48に順次書き込まれた後、指定されたキーボード13
のキーに割り当てられたアドリブモチーフパターンとし
て、RAM20のアドリブモチーフパターンエリア47に書き
込まれる。レコードバッファ48は、第10図に示すよう
に、リングバッファ49と同じ構成である。
このときも、コード伴奏については、操作キーに応じた
キーナンバが、ROM19のコードルートテーブル43に与え
られ、対応するコードとルート(根音)を示すコードデ
ータが読み出されて記録される。またリズム演奏につい
ては、操作キーに応じたローアキーナンバがそのまま記
録される。
キーナンバが、ROM19のコードルートテーブル43に与え
られ、対応するコードとルート(根音)を示すコードデ
ータが読み出されて記録される。またリズム演奏につい
ては、操作キーに応じたローアキーナンバがそのまま記
録される。
このアドリブモチーフ記録時においても、通常の演奏と
同じく、キーナンバ、コードとルート等が、いったんリ
ングバッファ49に書き込まれた後、アサイメントメモリ
4書き込まれて、楽音の生成放音が行われる。
同じく、キーナンバ、コードとルート等が、いったんリ
ングバッファ49に書き込まれた後、アサイメントメモリ
4書き込まれて、楽音の生成放音が行われる。
またSCI(シリアル コミュニケーション インターフ
ェース)回路10は、外部接続される電子楽器との間で、
MIDI(ミュージカル インスツルメンツ デジタル イ
ンターフェース)仕様の楽音データのインタフェースを
行う回路である。このSCI回路10に入力された楽音デー
タは、上述した通常の演奏、アドリブモチーフパターン
の自動演奏、アドリブモチーフの記録のいずれも可能で
ある。
ェース)回路10は、外部接続される電子楽器との間で、
MIDI(ミュージカル インスツルメンツ デジタル イ
ンターフェース)仕様の楽音データのインタフェースを
行う回路である。このSCI回路10に入力された楽音デー
タは、上述した通常の演奏、アドリブモチーフパターン
の自動演奏、アドリブモチーフの記録のいずれも可能で
ある。
上記SCI回路10へ新たな楽音データの入力があったり、
キーボード13よりキースイッチメモリ1へ新たな楽音デ
ータの書き込みがあったり、パネルスイッチボート15よ
りパネルスイッチメモリ2へ新たなメロディ音色ナンバ
データやモードデータの書き込みがあったりすると、イ
ンタラプト信号INT1、INT3、INT4がCPU12に入力され
て、新たな楽音データ、音色ナンバ、モードデータに応
じた通常の演奏、アドリブモチーフパターンの自動演
奏、アドリブモチーフの記録が行われる。
キーボード13よりキースイッチメモリ1へ新たな楽音デ
ータの書き込みがあったり、パネルスイッチボート15よ
りパネルスイッチメモリ2へ新たなメロディ音色ナンバ
データやモードデータの書き込みがあったりすると、イ
ンタラプト信号INT1、INT3、INT4がCPU12に入力され
て、新たな楽音データ、音色ナンバ、モードデータに応
じた通常の演奏、アドリブモチーフパターンの自動演
奏、アドリブモチーフの記録が行われる。
またプログラマブルタイマ11からCPU12にもインタラプ
ト信号INT2が入力されるが、このプログラマブルタイマ
11は、設定テンポに応じたデータがセットされ、一定時
間ごとに上記インタラプト信号INT2がCPU12に与えら
れ、上記アドリブモチーフパターンの実行、ゲートタイ
ムデータ及びステップタイムデータに応じたカウントが
行われる。
ト信号INT2が入力されるが、このプログラマブルタイマ
11は、設定テンポに応じたデータがセットされ、一定時
間ごとに上記インタラプト信号INT2がCPU12に与えら
れ、上記アドリブモチーフパターンの実行、ゲートタイ
ムデータ及びステップタイムデータに応じたカウントが
行われる。
RAM20には、上記アドリブモチーフデータのほか、各種
データが記憶され、ROM19には、CPU12が各種処理を行う
ためのプログラムやデータ等が記憶されている。具体的
には、ROM19には、プログラムエリア40の他、上述した
アドリブモチーフエリア41、アドリブモチーフパターン
エリア42、コードルートテーブル43、リズム音色テーブ
ル44、キー判別デコーダ45等が設けられ、RAM20には、
ワーキングRAM46の他、上述したアドリブモチーフパタ
ーンエリア47、レコードバッファ48、リングバッファ49
等が設けられている。
データが記憶され、ROM19には、CPU12が各種処理を行う
ためのプログラムやデータ等が記憶されている。具体的
には、ROM19には、プログラムエリア40の他、上述した
アドリブモチーフエリア41、アドリブモチーフパターン
エリア42、コードルートテーブル43、リズム音色テーブ
ル44、キー判別デコーダ45等が設けられ、RAM20には、
ワーキングRAM46の他、上述したアドリブモチーフパタ
ーンエリア47、レコードバッファ48、リングバッファ49
等が設けられている。
また、RAM20内のアドリブモチーフデータやその他のデ
ータ等は、フロッピーディスク制御回路21を通じてフロ
ッピーディスク22にセーブされたり、逆にロードされた
りする。さらに、ブザー28は、ブザードライバ27を介し
て、CPU12によって放音駆動される。このブザー28は、
メトロノームと同じ働きをもち、テンポに応じた一定時
間ごとに放音を行うものである。
ータ等は、フロッピーディスク制御回路21を通じてフロ
ッピーディスク22にセーブされたり、逆にロードされた
りする。さらに、ブザー28は、ブザードライバ27を介し
て、CPU12によって放音駆動される。このブザー28は、
メトロノームと同じ働きをもち、テンポに応じた一定時
間ごとに放音を行うものである。
〈パネルスイッチボード15〉 第5A図は、パネルスイッチボード15の各スイッチを示す
ものである。モードスイッチ31は、ノーマル(NORMA
L)、ベース/リズム(BASS/RHYTHM)、オート(AUTO)
の各演奏モードをリングシフトで切り換えるものであ
る。ノーマルは、第12A図左上段に示すように、キーボ
ード13でメロディを演奏する通常の演奏モードであり、
ベース/リズムは、キーボード13のアッパーキーボード
13aでベースの演奏、ローアキーボード13bでリズムを演
奏するモードであり、オートは、アッパーキーボード13
aでメロディの演奏、ローアキーボード13bで操作キーの
コードとルートの検出が行われ、楽音の放音は行われな
いモードである。
ものである。モードスイッチ31は、ノーマル(NORMA
L)、ベース/リズム(BASS/RHYTHM)、オート(AUTO)
の各演奏モードをリングシフトで切り換えるものであ
る。ノーマルは、第12A図左上段に示すように、キーボ
ード13でメロディを演奏する通常の演奏モードであり、
ベース/リズムは、キーボード13のアッパーキーボード
13aでベースの演奏、ローアキーボード13bでリズムを演
奏するモードであり、オートは、アッパーキーボード13
aでメロディの演奏、ローアキーボード13bで操作キーの
コードとルートの検出が行われ、楽音の放音は行われな
いモードである。
OFA(ワンフィンガーアドリブ)スイッチ32は、キーボ
ード13の各キーの操作で各キーに割り当てられたアドリ
ブモチーフパターンの自動演奏を行うモードを指定する
ものである。
ード13の各キーの操作で各キーに割り当てられたアドリ
ブモチーフパターンの自動演奏を行うモードを指定する
ものである。
このOFAモードでは、モードスイッチ31をノーマルにす
ると、第12A図(d)に示すように、アッパーキーボー
ド13aでは、各キーに割り当てられたメロディのアドリ
ブモチーフが自動演奏され、ローアキーボード13bで
は、通常のメロディ演奏が行われる。この場合アッパー
キーボード13aでは、2つのキーを同時押しして、2種
類のメロディのアドリブモチーフを並行して自動演奏さ
せることができる。またローアキーボード13bの操作キ
ーに応じたコードとルートの検出が行われ、アッパキー
ボード13aで演奏されるメロディのアドリブモチーフの
音階がシフト修正される。このシフト修正は公知の技術
である。
ると、第12A図(d)に示すように、アッパーキーボー
ド13aでは、各キーに割り当てられたメロディのアドリ
ブモチーフが自動演奏され、ローアキーボード13bで
は、通常のメロディ演奏が行われる。この場合アッパー
キーボード13aでは、2つのキーを同時押しして、2種
類のメロディのアドリブモチーフを並行して自動演奏さ
せることができる。またローアキーボード13bの操作キ
ーに応じたコードとルートの検出が行われ、アッパキー
ボード13aで演奏されるメロディのアドリブモチーフの
音階がシフト修正される。このシフト修正は公知の技術
である。
OFAモードでモードスイッチ31をベース/リズムにする
と、第12A図(e)に示すように、アッパーキーボード1
3aでは、各キーに割り当てられたベースのアドリブモチ
ーフが自動演奏され、ローアキーボード13bでは、各キ
ーに割り当てられたリズムのアドリブモチーフが自動演
奏される。そしてローアキーボード13bの白鍵でドラム
系のリズム音の演奏が行われ、黒鍵でシンバル系のリズ
ム音の演奏が行われる。この場合アッパーキーボード13
aで演奏されるベースのアドリブモチーフの音階は、こ
のモードに入る前のコードルートレジスタに記憶されて
いたコードとルートに基づいてシフト修正される。この
シフト修正は公知の技術である。
と、第12A図(e)に示すように、アッパーキーボード1
3aでは、各キーに割り当てられたベースのアドリブモチ
ーフが自動演奏され、ローアキーボード13bでは、各キ
ーに割り当てられたリズムのアドリブモチーフが自動演
奏される。そしてローアキーボード13bの白鍵でドラム
系のリズム音の演奏が行われ、黒鍵でシンバル系のリズ
ム音の演奏が行われる。この場合アッパーキーボード13
aで演奏されるベースのアドリブモチーフの音階は、こ
のモードに入る前のコードルートレジスタに記憶されて
いたコードとルートに基づいてシフト修正される。この
シフト修正は公知の技術である。
OFAモードでモードスイッチ31をオートにすると、第12A
図(f)に示すように、アッパーキーボード13aでは、
各キーに割り当てられたメロディのアドリブモチーフが
自動演奏され、ローアキーボード13bでは、各キーに割
り当てられたコードルートのアドリブモチーフが自動選
択され、楽音の放音は行われない。この場合アッパーキ
ーボード13aでは、1つのキーで第1メロディ、第2メ
ロディの2種類のメロディのアドリブモチーフを並行し
て自動演奏させることができる。またローアキーボード
13bで検出されたキーに応じた、アドリブモチーフのコ
ードとルートによって、アッパーキーボード13aで演奏
されるメロディのアドリブモチーフの音階がシフト修正
される。このシフト修正は公知の技術である。
図(f)に示すように、アッパーキーボード13aでは、
各キーに割り当てられたメロディのアドリブモチーフが
自動演奏され、ローアキーボード13bでは、各キーに割
り当てられたコードルートのアドリブモチーフが自動選
択され、楽音の放音は行われない。この場合アッパーキ
ーボード13aでは、1つのキーで第1メロディ、第2メ
ロディの2種類のメロディのアドリブモチーフを並行し
て自動演奏させることができる。またローアキーボード
13bで検出されたキーに応じた、アドリブモチーフのコ
ードとルートによって、アッパーキーボード13aで演奏
されるメロディのアドリブモチーフの音階がシフト修正
される。このシフト修正は公知の技術である。
記録/割当(REC/A.ASN)スイッチ39は、レコード/ア
サインのモードを設定するもので、キーコード13の演奏
内容又はMIDIデータをアドリブモチーフパターンとして
記録したり、キーボード13のアサイナブルなキーに、ア
ドリブモチーフパターンを割り当てたり、上述の第1C図
に示すオートアルペジオ等のオートモチーフのそれぞれ
に、アドリブモチーフパターンを割り当てたりする。こ
のアドリブモチーフパターンとして記録される楽音は、
第12A図左下段に示すように、上記ノーマルモード
(g)であれば第1メロディ音、ベース/リズムモード
(h)であればベース音及びリズム音、オートモード
(i)であれば第2メロディ音及びコード音になる。
サインのモードを設定するもので、キーコード13の演奏
内容又はMIDIデータをアドリブモチーフパターンとして
記録したり、キーボード13のアサイナブルなキーに、ア
ドリブモチーフパターンを割り当てたり、上述の第1C図
に示すオートアルペジオ等のオートモチーフのそれぞれ
に、アドリブモチーフパターンを割り当てたりする。こ
のアドリブモチーフパターンとして記録される楽音は、
第12A図左下段に示すように、上記ノーマルモード
(g)であれば第1メロディ音、ベース/リズムモード
(h)であればベース音及びリズム音、オートモード
(i)であれば第2メロディ音及びコード音になる。
第15A図及び第15B図は、新たなアドリブモチーフパター
ンデータを記録させた場合の例を示しており、パターン
“2"として新たなアドリブモチーフパターンデータを書
き込むには、古いパターン“2"がクリアされ、パターン
“3"以降が順次つめてシフトされ、末尾に新たなパター
ン“2"が書き込まれる。これに応じて、第15B図に示す
ように、アドリブモチーフスタートアドレスエリアの内
容が書き換えられる。
ンデータを記録させた場合の例を示しており、パターン
“2"として新たなアドリブモチーフパターンデータを書
き込むには、古いパターン“2"がクリアされ、パターン
“3"以降が順次つめてシフトされ、末尾に新たなパター
ン“2"が書き込まれる。これに応じて、第15B図に示す
ように、アドリブモチーフスタートアドレスエリアの内
容が書き換えられる。
スタート/ストップ(START/STOP)スイッチ38は、上述
の第1C図に示すオートアルペジオ、オートベース、第1
オートリズム、第2オートリズムのオートモチーフをス
タートさせたりストップさせたりするものである。この
うち、オートアルペジオ、オートベースは、スタート/
ストップスイッチ38をオンしてもデータの読み出しは行
うが、発音はマスキングされており、ローアキーボード
13bを操作してはじめて、放音が開始される。このマス
キングはサウンドシステム26で行われる。
の第1C図に示すオートアルペジオ、オートベース、第1
オートリズム、第2オートリズムのオートモチーフをス
タートさせたりストップさせたりするものである。この
うち、オートアルペジオ、オートベースは、スタート/
ストップスイッチ38をオンしてもデータの読み出しは行
うが、発音はマスキングされており、ローアキーボード
13bを操作してはじめて、放音が開始される。このマス
キングはサウンドシステム26で行われる。
上記オートアルペジオ、オートベースは、第12A図
(c)(f)に示すように、オートモードでのみ実行さ
れる。また第1オートリズム、第2オートリズムは、全
てのモードで実行される。ただし、レコード/アサイン
モードでは、いづれも実行されない。なお、OFAモード
かつベース/リズムモード(e)では、実行される第1
オートリズム、第2オートリズムのうち、ローアキーボ
ード13bで演奏されるリズム音のアドリブモチーフと同
じ系列のリズム音がカットされる。
(c)(f)に示すように、オートモードでのみ実行さ
れる。また第1オートリズム、第2オートリズムは、全
てのモードで実行される。ただし、レコード/アサイン
モードでは、いづれも実行されない。なお、OFAモード
かつベース/リズムモード(e)では、実行される第1
オートリズム、第2オートリズムのうち、ローアキーボ
ード13bで演奏されるリズム音のアドリブモチーフと同
じ系列のリズム音がカットされる。
音色スイッチ33…(MELODY)は、メロディ演奏の音色を
切り換えるもので、1つのスイッチ33で、4つの音色を
リングシフトで切り換えられるようになっている。
切り換えるもので、1つのスイッチ33で、4つの音色を
リングシフトで切り換えられるようになっている。
リズムスイッチ34…(RHYTHM)は、リズム演奏の種類を
切り換えるもので、1つのスイッチ34で、2種類のリズ
ムを交互に切り換えられるようになっている。
切り換えるもので、1つのスイッチ34で、2種類のリズ
ムを交互に切り換えられるようになっている。
電源スイッチ(POWER ON)35は、システム全体の電源の
オン/オフ用のスイッチである。
オン/オフ用のスイッチである。
音量スイッチ(TOTAL VOL)36は、スライドタイプのも
ので、楽器全体の出力音量を変化させるものである。
ので、楽器全体の出力音量を変化させるものである。
テンポスイッチ(TEMPO)37は、アップ用とダウン用の
2つのスイッチよりなり、各スイッチで、設定テンポ値
をアップしたりダウンしたりする。
2つのスイッチよりなり、各スイッチで、設定テンポ値
をアップしたりダウンしたりする。
〈キーボード13〉 第5B図は、キーボード13を示すものである。このキーボ
ード13は、C2(キーナンバ24)〜C6(キーナンバ72)の
49鍵よりなり、C2(24)〜C3(43)は、ローアキーボー
ド13b、C3 #(44)〜C6(72)は、アッパーキーボード13
aである。このうち、ローアキーボード13bの中のC2(2
4)〜C3 #(39)、アッパーキーボード13aの中のC3 #(4
4)〜B4(59)は、各キーに割り当てられたアドリブモ
チーフパターンが固定されて変更できないものであり、
これ以外のキーは変更可能なものである。
ード13は、C2(キーナンバ24)〜C6(キーナンバ72)の
49鍵よりなり、C2(24)〜C3(43)は、ローアキーボー
ド13b、C3 #(44)〜C6(72)は、アッパーキーボード13
aである。このうち、ローアキーボード13bの中のC2(2
4)〜C3 #(39)、アッパーキーボード13aの中のC3 #(4
4)〜B4(59)は、各キーに割り当てられたアドリブモ
チーフパターンが固定されて変更できないものであり、
これ以外のキーは変更可能なものである。
〈ワーキングRAM46〉 第13図は、RAM20内のワーキングRAM46の内容を示すもの
である。
である。
メジャクロックレジスタ71には、リズムスイッチ34…で
選択されたリズムに応じた第7図に示すような拍子デー
タがセットされる。
選択されたリズムに応じた第7図に示すような拍子デー
タがセットされる。
テンポレジスタ72には、テンポスイッチ37で設定された
テンポデータがセットされる。
テンポデータがセットされる。
モードレジスタ73には、設定されたモードの内容が記憶
される。再下位ビットの「S/S」は、スタート/ストッ
プスイッチ38のオン(1)、オフ(0)を示す。次の3
ビットの「NOR、B/R、AUT」は、モードスイッチ31の切
換えによって設定されたモード内容を示す。「R/A」の
ビットは、記録/割当スイッチ39のオン(1)、オフ
(0)を示す。「OFA」のビットは、OFAスイッチ32のオ
ン(1)、オフ(0)を示す。
される。再下位ビットの「S/S」は、スタート/ストッ
プスイッチ38のオン(1)、オフ(0)を示す。次の3
ビットの「NOR、B/R、AUT」は、モードスイッチ31の切
換えによって設定されたモード内容を示す。「R/A」の
ビットは、記録/割当スイッチ39のオン(1)、オフ
(0)を示す。「OFA」のビットは、OFAスイッチ32のオ
ン(1)、オフ(0)を示す。
メロディ音色レジスタ74は、音色スイッチ33…によって
選択されたメロディ音色に応じた「0」〜「31」のナン
バデータが2ビットシフトアップして記憶される。
選択されたメロディ音色に応じた「0」〜「31」のナン
バデータが2ビットシフトアップして記憶される。
リズム種類レジスタ75は、リズムスイッチ34…によって
選択されたリズムの種類に応じた「0」〜「15」のナン
バデータが記憶される。
選択されたリズムの種類に応じた「0」〜「15」のナン
バデータが記憶される。
コードルートレジスタ76は、伴奏コードのコードの種類
とコードのルート(根音)の各データがセットされる。
このコードとルートは、ローアキーボード13bの操作キ
ーの状態からコード検出して得られたものと、アドリブ
モチーフ演奏時にコードデータとして記憶されているも
のとがある。
とコードのルート(根音)の各データがセットされる。
このコードとルートは、ローアキーボード13bの操作キ
ーの状態からコード検出して得られたものと、アドリブ
モチーフ演奏時にコードデータとして記憶されているも
のとがある。
キーステータレジスタ77は、ローアキーボード13bの各
キーのオン(1)、オフ(0)がセットされ、コードの
種類とコードのルート(根音)の検出が行われる。
キーのオン(1)、オフ(0)がセットされ、コードの
種類とコードのルート(根音)の検出が行われる。
《シーケンスレジスタ群》 リズム1、リズム2、ベース、アルペジオ、メロディ
1、メロディ2、コードの各シーケンスレジスタ群78、
79、80、81、82、83、84は、上記オートアルペジオ、オ
ートベース、第1オートリズム、第2オートリズムの各
オートモチーフを実行したり、各キーに割り当てられた
アドリブモチーフを演奏するのに使用される。すなわ
ち、このレジスタ群と後述するフローチャートに応じた
プログラムにより、リズム1、リズム2、べース、アル
ペジオ、メロディ1、メロディ2、コードの7つのアド
リブモチーフ演奏用のシーケンスシステムが構成され
る。このうちリズムとメロディとは、2つずつレジスタ
群が設けられているので、2つのアドリブモチーフパタ
ーンを並行して演奏できる。むろん、このレジスタ群の
数を増やせば、同時に演奏できるアドリブモチーフの数
を増やすことができる。また、リズム1のシーケンスシ
ステムでは、ドラム音の演奏が行われ、リズム2のシー
ケンスシステムでは、シンバル音の演奏が行われる。
1、メロディ2、コードの各シーケンスレジスタ群78、
79、80、81、82、83、84は、上記オートアルペジオ、オ
ートベース、第1オートリズム、第2オートリズムの各
オートモチーフを実行したり、各キーに割り当てられた
アドリブモチーフを演奏するのに使用される。すなわ
ち、このレジスタ群と後述するフローチャートに応じた
プログラムにより、リズム1、リズム2、べース、アル
ペジオ、メロディ1、メロディ2、コードの7つのアド
リブモチーフ演奏用のシーケンスシステムが構成され
る。このうちリズムとメロディとは、2つずつレジスタ
群が設けられているので、2つのアドリブモチーフパタ
ーンを並行して演奏できる。むろん、このレジスタ群の
数を増やせば、同時に演奏できるアドリブモチーフの数
を増やすことができる。また、リズム1のシーケンスシ
ステムでは、ドラム音の演奏が行われ、リズム2のシー
ケンスシステムでは、シンバル音の演奏が行われる。
この各レジスタ群の使用は、第12B図に示す通りに分担
され、丸印はアドリブモチーフであり、三角印はオート
モチーフを示している。そして、アドリブモチーフはキ
ーボード13のキーオンでスタートし、オートモチーフは
スタート/ストップスイッチ38のオンでスタートする。
ただしアルペジオとベースのオートモチーフは、スター
ト/ストップスイッチ38のオンからキーボード13のキー
オンまで、発音がマスキングされることは、上述した通
りである。
され、丸印はアドリブモチーフであり、三角印はオート
モチーフを示している。そして、アドリブモチーフはキ
ーボード13のキーオンでスタートし、オートモチーフは
スタート/ストップスイッチ38のオンでスタートする。
ただしアルペジオとベースのオートモチーフは、スター
ト/ストップスイッチ38のオンからキーボード13のキー
オンまで、発音がマスキングされることは、上述した通
りである。
これらの各シーケンスレジスタ群は、A、B、C、D、
HL、Mの各レジスタよりなっている。
HL、Mの各レジスタよりなっている。
Aレジスタは、このレジスタ群を使用して実行されてい
るオートモチーフ又はアドリブモチーフの第1C図に示す
パターンナンバがセットされる。最上位ビットUSEは、
このレジスタ群が使用中(1)がそうでないか(0)を
示している。
るオートモチーフ又はアドリブモチーフの第1C図に示す
パターンナンバがセットされる。最上位ビットUSEは、
このレジスタ群が使用中(1)がそうでないか(0)を
示している。
Bレジスタは、このアドリブモチーフ(オートモチー
フ)にて現在選択されている音色ナンバがセットされ
る。
フ)にて現在選択されている音色ナンバがセットされ
る。
Cレジスタは、リズム音色の読み出しは周波数を決定す
る、発音キーナンバがセットされる。この発音キーナン
バは、第8図に示すとうりであり、リズムのアドリブモ
チーフ(オートモチーフ)においてのみ使用される。
る、発音キーナンバがセットされる。この発音キーナン
バは、第8図に示すとうりであり、リズムのアドリブモ
チーフ(オートモチーフ)においてのみ使用される。
Dレジスタは、ステップタイムデータがセットされ、ア
ドリブモチーフ(オートモチーフ)データの読み出し時
に、次の音符データ、ビートデータ、コードデータを読
み出みまでの待機時間が計測される。
ドリブモチーフ(オートモチーフ)データの読み出し時
に、次の音符データ、ビートデータ、コードデータを読
み出みまでの待機時間が計測される。
HLレジスタは、現在読み出しているアドリブモチーフ
(オートモチーフ)パターンのRAM20の記憶アドレスデ
ータがセットされる。この場合ローバイト(L)とハイ
バイト(H)との2バイト分がセットされる。
(オートモチーフ)パターンのRAM20の記憶アドレスデ
ータがセットされる。この場合ローバイト(L)とハイ
バイト(H)との2バイト分がセットされる。
Mレジスタは、キーボード13の操作キーがオフされて、
リズムのアドリブモチーフ(オートモチーフ)が停止し
てから、再度リズムのアドリブモチーフ(オートモチー
フ)がスタートするまでの待機時間を小節数で表わした
データがセットされる。このMレジスタの最上位ビット
M/Aは、このリズムのアドリブモチーフ(オートモチー
フ)がスタート/ストップスイッチ38の操作によりスタ
ートしているものか(A)、ローアキーボード13bのキ
ーオンによりスタートしているものか(M)を示してい
る。
リズムのアドリブモチーフ(オートモチーフ)が停止し
てから、再度リズムのアドリブモチーフ(オートモチー
フ)がスタートするまでの待機時間を小節数で表わした
データがセットされる。このMレジスタの最上位ビット
M/Aは、このリズムのアドリブモチーフ(オートモチー
フ)がスタート/ストップスイッチ38の操作によりスタ
ートしているものか(A)、ローアキーボード13bのキ
ーオンによりスタートしているものか(M)を示してい
る。
メジャクロックカウンタ85は、ローバイトが、プログラ
マブルタイマ11からのインタラプト信号INT2入力ごとに
+1され、上述したメジャクロックレジスタの値に一致
するとクリアされるとともに、ハイバイトが+1され、
テンポと拍子に応じたカウントが行われる。したがっ
て、ハイバイトはカウントが開始されてからの小節数を
示している。
マブルタイマ11からのインタラプト信号INT2入力ごとに
+1され、上述したメジャクロックレジスタの値に一致
するとクリアされるとともに、ハイバイトが+1され、
テンポと拍子に応じたカウントが行われる。したがっ
て、ハイバイトはカウントが開始されてからの小節数を
示している。
イベントオンオフ、イベントキーナンバ、イベントベロ
シティの各レジスタ89、90、91は、インタラプト信号IN
T1、INT3の入力があったときのイベントのあったキーに
ついての各データが一時的にセットされる。
シティの各レジスタ89、90、91は、インタラプト信号IN
T1、INT3の入力があったときのイベントのあったキーに
ついての各データが一時的にセットされる。
リングトップアドリスレジスタ92とリングボトムアドス
レジスタ93とは、RAM20のリングバッファ49の書き込み
ポイント(トップ)のアドレスデータと、読み出しポイ
ント(ボトム)のアドレスデータがセットされる。この
リングトップアドレレスの更新は、上記インタラプト信
号INT1〜INT4の入力があったときに、割り込み処理ルー
チンにて行われ、リングボトムアドレスの更新は、メイ
ンルーチンにてリングバッファ49の内容を処理するとき
に行われる。
レジスタ93とは、RAM20のリングバッファ49の書き込み
ポイント(トップ)のアドレスデータと、読み出しポイ
ント(ボトム)のアドレスデータがセットされる。この
リングトップアドレレスの更新は、上記インタラプト信
号INT1〜INT4の入力があったときに、割り込み処理ルー
チンにて行われ、リングボトムアドレスの更新は、メイ
ンルーチンにてリングバッファ49の内容を処理するとき
に行われる。
ステップタイムカウンタ86では、1つ前のキーオンイベ
ントから次のキーオンイベントまでの時間データのカウ
ントが行われる。このカウントは、上記プログラマブル
タイマ11からのインタラプト信号INT2入力ごとに行われ
る。
ントから次のキーオンイベントまでの時間データのカウ
ントが行われる。このカウントは、上記プログラマブル
タイマ11からのインタラプト信号INT2入力ごとに行われ
る。
レコーディングアドレスレジスタ87は、レコードバッフ
ァ48の書き込みが行われている番地を示すアドレスデー
タがセットされる。
ァ48の書き込みが行われている番地を示すアドレスデー
タがセットされる。
リズムキーナンバレジスタ88は、最新にキーオンされた
ローアキーナンバがセットされる。この新たなキーナン
バのセットに続いて、ベロシティデータ、ステップタイ
ムデータもセットされる。
ローアキーナンバがセットされる。この新たなキーナン
バのセットに続いて、ベロシティデータ、ステップタイ
ムデータもセットされる。
ベロシティメモリ94は、キーボード13の各キーのキーオ
ン時のベロシティデータを一時待避的に記憶するのに使
用される。この理由は、後述する第17図のキーオン、キ
ーオフ時の処理のステップ111の処理で、ゲートタイム
を後で求めるために、ゲートタイムとベロシティを書き
込む番地にメジャクロックカウンタ85の値を書き込んで
しまうためである。またこのベロシティメモリ94は、キ
ーナンバ「127」に応じた番地まであるが、ローアキー
ナンバ「120」〜「127」に対応したものである。
ン時のベロシティデータを一時待避的に記憶するのに使
用される。この理由は、後述する第17図のキーオン、キ
ーオフ時の処理のステップ111の処理で、ゲートタイム
を後で求めるために、ゲートタイムとベロシティを書き
込む番地にメジャクロックカウンタ85の値を書き込んで
しまうためである。またこのベロシティメモリ94は、キ
ーナンバ「127」に応じた番地まであるが、ローアキー
ナンバ「120」〜「127」に対応したものである。
〈アサイメントメモリ4〉 第11図は、楽音発生回路24のアサイメントメモリ4を示
すものである。このアサイメントメモリ4には、最高16
音の楽音データがセット可能である。各楽音データは、
4バイト構成となっている。
すものである。このアサイメントメモリ4には、最高16
音の楽音データがセット可能である。各楽音データは、
4バイト構成となっている。
1バイト目は、キーナンバがセットされ、最上位ビット
のオン/オフデータは、キーオン状態かキーオフ状態か
を示している。
のオン/オフデータは、キーオン状態かキーオフ状態か
を示している。
2バイト目は、ゲートタイムがセットされる。このゲー
トタイムは、上記プログラマブルタイマ11からのインタ
ラプト信号INT2の入力ごとにデクリメントされ、「0」
になると、上記1バイト目のオン/オフデータがクリア
され、この後、2バイト目にはゲートタイムの代わりに
エンベロープのレベルを示すデータがセットされる。
トタイムは、上記プログラマブルタイマ11からのインタ
ラプト信号INT2の入力ごとにデクリメントされ、「0」
になると、上記1バイト目のオン/オフデータがクリア
され、この後、2バイト目にはゲートタイムの代わりに
エンベロープのレベルを示すデータがセットされる。
3バイト目は、ベロシティデータがセットされる。この
ベロシティデータは、キーオン時(オンベロシティ)と
キーオフ時(オフベロシティ)に夫々セットされるが、
OFAモードでは、キーオン時だけにセットされる。
ベロシティデータは、キーオン時(オンベロシティ)と
キーオフ時(オフベロシティ)に夫々セットされるが、
OFAモードでは、キーオン時だけにセットされる。
4バイト目は、トーンナンバがセットされる。このトー
ンナンバは、第6図に示すとおり、メロディ音又はリズ
ム音の音色ナンバとベロシティデータ又は音色ナンバと
キーナンバによって決定される。
ンナンバは、第6図に示すとおり、メロディ音又はリズ
ム音の音色ナンバとベロシティデータ又は音色ナンバと
キーナンバによって決定される。
〈楽音発生回路24〉 第14図は、上述の楽音発生回路24の具体的な回路構成を
示すものであり、ライン上の数値はデータビット数を示
している。
示すものであり、ライン上の数値はデータビット数を示
している。
上記アサイメントメモリ4の各楽音データは、時分割に
読み出される。このうち、トーンナンバは、トーンナン
バラッチ51にラッチされた後、アドレスロジック回路57
を介して、上記楽音ROM23に与えられる。また、キーナ
ンバデータは、キーナンバラッチ52にラッチされた後、
周波数ナンバROM56に与えられて、対応する周波数ナン
バデータが読み出され、周波数ナンバ累算器58で、各チ
ャンネルごとに累算される。この累算周波数ナンバデー
タの上位12ビットは、アドレスロジック回路57を介し
て、上述のトーンナンバデータとともに、上記楽音ROM2
3に与えられる。
読み出される。このうち、トーンナンバは、トーンナン
バラッチ51にラッチされた後、アドレスロジック回路57
を介して、上記楽音ROM23に与えられる。また、キーナ
ンバデータは、キーナンバラッチ52にラッチされた後、
周波数ナンバROM56に与えられて、対応する周波数ナン
バデータが読み出され、周波数ナンバ累算器58で、各チ
ャンネルごとに累算される。この累算周波数ナンバデー
タの上位12ビットは、アドレスロジック回路57を介し
て、上述のトーンナンバデータとともに、上記楽音ROM2
3に与えられる。
これにより、トーンナンバデータに対応した波形データ
が、キーナンバデータに対応した速度で読み出されてい
く。
が、キーナンバデータに対応した速度で読み出されてい
く。
この楽音ROM23からの波形データは、波形発生器70に入
力され、上記周波数ナンバ累算器58からの累算周波数ナ
ンバデータの下位4ビットと、次述するベロシティラッ
チ53からのベロシティデータとに応じた波形が発生さ
れ、この波形データはる乗算機73に与えられる。上記ベ
ロシティラッチ53には、上記アサイメントメモリ4から
読み出されたベロシティデータがラッチされる。
力され、上記周波数ナンバ累算器58からの累算周波数ナ
ンバデータの下位4ビットと、次述するベロシティラッ
チ53からのベロシティデータとに応じた波形が発生さ
れ、この波形データはる乗算機73に与えられる。上記ベ
ロシティラッチ53には、上記アサイメントメモリ4から
読み出されたベロシティデータがラッチされる。
一方、エンベロープフェーズカウンタ59は、エンベロー
プ波形のアタック、ディケィ、サスティン、リリース等
の各フェーズを切り換えていくためのカウントが行われ
る。このエンベロープフェーズカウントデータは、上記
アドレスロジック回路57を介して、楽音ROM23に与えら
れ、エンベロープデータが読み出されるタイムスロット
において、対応するフェーズのエンベロープのレベルと
レートが読み出される。このエンベロープのレベルとレ
ートは、エンベロープ発生器71に入力されて、ベロシテ
ィラッチ53からのベロシティデータに応じたレベルのエ
ンベロープデータが生成され、このエンベロープデータ
は乗算器73に与えられて、上記波形データに乗算され、
D−Aコンバータ25を介して、サウンドシステム26より
放音出力される。
プ波形のアタック、ディケィ、サスティン、リリース等
の各フェーズを切り換えていくためのカウントが行われ
る。このエンベロープフェーズカウントデータは、上記
アドレスロジック回路57を介して、楽音ROM23に与えら
れ、エンベロープデータが読み出されるタイムスロット
において、対応するフェーズのエンベロープのレベルと
レートが読み出される。このエンベロープのレベルとレ
ートは、エンベロープ発生器71に入力されて、ベロシテ
ィラッチ53からのベロシティデータに応じたレベルのエ
ンベロープデータが生成され、このエンベロープデータ
は乗算器73に与えられて、上記波形データに乗算され、
D−Aコンバータ25を介して、サウンドシステム26より
放音出力される。
上記楽音ROM23からのエンベロープの到達レベルは、レ
ベルラッチ72にラッチされて、コンパレータ74に与えら
れ、上記エンベロープ発生器71からの順次変化している
エンベロープデータのレベルと比較される。両者が一致
すると一致信号が出力され、この一致信号は、エンベロ
ープフェーズカウンタ59にインクリメント信号として入
力され、エンベロープのフェーズが1つ進められる。
ベルラッチ72にラッチされて、コンパレータ74に与えら
れ、上記エンベロープ発生器71からの順次変化している
エンベロープデータのレベルと比較される。両者が一致
すると一致信号が出力され、この一致信号は、エンベロ
ープフェーズカウンタ59にインクリメント信号として入
力され、エンベロープのフェーズが1つ進められる。
上記アサイメントメモリ4からのオン/オフデータは、
キーオン/オフラッチ54にラッチされて、イクシクルシ
ブオアゲート66及びアンドゲート61に与えられる。ま
た、アサイメントメモリ4からのゲートタイム/エンベ
ロープデータは、ゲートタイム/エンベロープラッチ55
にラッチされ、オール“0"検出器60、オール“1"検出器
62及びデクリメンタ67に入力される。
キーオン/オフラッチ54にラッチされて、イクシクルシ
ブオアゲート66及びアンドゲート61に与えられる。ま
た、アサイメントメモリ4からのゲートタイム/エンベ
ロープデータは、ゲートタイム/エンベロープラッチ55
にラッチされ、オール“0"検出器60、オール“1"検出器
62及びデクリメンタ67に入力される。
ゲートタイム/エンベロープラッチ55にラッチされたゲ
ートタイムが「00…0(0)」となって、キーオンから
キーオフに変わるタイミングになると、オール“0"検出
器60より検出信号が出力され、アンドゲート61を介し
て、イクスクルシブオアゲート66に入力される。この場
合、キーオン中で、オン/オフデータが「1」である
と、アンドゲート61は開成され、イクスクルシブオアゲ
ート66の出力が「1」から「0」に切り換わり、これが
新たなオン/オフデータとしてアサイメントメモリ4に
書き込まれる。また、キーオフ中で、オン/オフデータ
が「0」のときは、アンドゲート61は開成されて、その
出力は「0」であり、オン/オフデータが「1」になる
と、イクスクルシブオアゲート66の出力が「0」から
「1」に切り換わり、これが同じく新たなオン/オフデ
ータとしてアサイメントメモリ4に書き込まれる。
ートタイムが「00…0(0)」となって、キーオンから
キーオフに変わるタイミングになると、オール“0"検出
器60より検出信号が出力され、アンドゲート61を介し
て、イクスクルシブオアゲート66に入力される。この場
合、キーオン中で、オン/オフデータが「1」である
と、アンドゲート61は開成され、イクスクルシブオアゲ
ート66の出力が「1」から「0」に切り換わり、これが
新たなオン/オフデータとしてアサイメントメモリ4に
書き込まれる。また、キーオフ中で、オン/オフデータ
が「0」のときは、アンドゲート61は開成されて、その
出力は「0」であり、オン/オフデータが「1」になる
と、イクスクルシブオアゲート66の出力が「0」から
「1」に切り換わり、これが同じく新たなオン/オフデ
ータとしてアサイメントメモリ4に書き込まれる。
このような、オン/オフデータは、オン/オフイベント
検出器69に入力されて、オンイベント時の「0」から
「1」への変化と、オフイベント時の「1」から「0」
への変化が検出され、それぞれにおいて検出信号が出力
される。このうち、オンイベント信号は、上記周波数ナ
ンバ累算器58及びエンベロープフェーズカウンタ59に入
力されて、累算値及びカウント値がクリアされる。ま
た、オフイベント信号は、エンベロープフェーズカウン
タ59に入力されて、リリースフェーズへの切り換えが行
われる。
検出器69に入力されて、オンイベント時の「0」から
「1」への変化と、オフイベント時の「1」から「0」
への変化が検出され、それぞれにおいて検出信号が出力
される。このうち、オンイベント信号は、上記周波数ナ
ンバ累算器58及びエンベロープフェーズカウンタ59に入
力されて、累算値及びカウント値がクリアされる。ま
た、オフイベント信号は、エンベロープフェーズカウン
タ59に入力されて、リリースフェーズへの切り換えが行
われる。
上記ゲートタイム/エンベロープラッチ55からのゲート
タイムは、デクリメンタ67でデクリメントされた後、セ
レクタ68を介して、再びアサイメントメモリ4の同じチ
ャンネルエリアに書き込まれる。しかし、キーオフ後
は、セレクタ68のセレクト信号は「1」から「0」に切
り換わるので、エンベロープ発生器71からのエンベロー
プデータが代わってセレクトされる。
タイムは、デクリメンタ67でデクリメントされた後、セ
レクタ68を介して、再びアサイメントメモリ4の同じチ
ャンネルエリアに書き込まれる。しかし、キーオフ後
は、セレクタ68のセレクト信号は「1」から「0」に切
り換わるので、エンベロープ発生器71からのエンベロー
プデータが代わってセレクトされる。
エッジ検出器64はDタイプのフリップフロップであり、
D端子には上記プログラマブルタイマ11からのインタラ
プト信号INT2の反転信号が入力され、CK(クロックパル
ス)端子には16チャンネルの演算周期信号が入力されて
いる。これによりエッジ検出器64からは、インタラプト
信号INT2のダウンエッジが16チャンネルの演算周期信号
のアップエッジのタイミングまでディレイされて反転出
力され、アンドゲート65を介してデクリメンタ67に入力
され、ゲートタイムがインタラプト信号INT2出力ごとに
デクリメントされる。
D端子には上記プログラマブルタイマ11からのインタラ
プト信号INT2の反転信号が入力され、CK(クロックパル
ス)端子には16チャンネルの演算周期信号が入力されて
いる。これによりエッジ検出器64からは、インタラプト
信号INT2のダウンエッジが16チャンネルの演算周期信号
のアップエッジのタイミングまでディレイされて反転出
力され、アンドゲート65を介してデクリメンタ67に入力
され、ゲートタイムがインタラプト信号INT2出力ごとに
デクリメントされる。
上記オール“0"検出器60からの検出信号及びオール“1"
検出器62からの検出信号は、ノアゲート63を介して反転
されて上記アンドゲート65に与えられ、このアンドゲー
ト65を閉成し、デクリメンタ67のデクリメントを停止さ
せる。これによりゲートタイムがオール0の「00…0
(0)」のときと、オール1の「11…1(255)」のと
きとは、ゲートタイムのデクリメントが行われず、キー
オフ状態、キーオン状態が維持される。
検出器62からの検出信号は、ノアゲート63を介して反転
されて上記アンドゲート65に与えられ、このアンドゲー
ト65を閉成し、デクリメンタ67のデクリメントを停止さ
せる。これによりゲートタイムがオール0の「00…0
(0)」のときと、オール1の「11…1(255)」のと
きとは、ゲートタイムのデクリメントが行われず、キー
オフ状態、キーオン状態が維持される。
なお、システムクロック発生器78では、発振器77からの
マスタクロック信号が分周されて、各種周期の制御信号
が出力され、装置全体のシステムコントロールが行われ
る。
マスタクロック信号が分周されて、各種周期の制御信号
が出力され、装置全体のシステムコントロールが行われ
る。
〈メインルーチン〉 第16図は、CPU12が行う処理のメインルーチンを示すも
のである。
のである。
このメインルーチンは、イニシャルルーチンも含んでお
り、電源投入により実行される。まず、ROM19のアドリ
ブモチーフパターンエリア42に記憶されている、64キロ
バイト分のすべてのアドリブモチーフパターンをRAM20
に転送し(ステップ000)、RAM20のワーキングRAM46内
の各レジスタにパネルスイッチボード15の操作状態に応
じたデータをセットする(ステップ001)。次いで、ア
サイメントメモリ4をクリアし(ステップ002)、パネ
ル表示メモリ2の内容をメロディ音色についてはストリ
ングス(STRINGS)のLED(発光ダイオード)、リズムの
種類については16ビート(16BEAT)のLEDが点灯する内
容とし(ステップ003)、4分音符のテンポレジスタの4
8倍の周期となるデータをプログラマブルタイマ11にセ
ットする(ステップ004)。以上がイニシャルルーチン
である。
り、電源投入により実行される。まず、ROM19のアドリ
ブモチーフパターンエリア42に記憶されている、64キロ
バイト分のすべてのアドリブモチーフパターンをRAM20
に転送し(ステップ000)、RAM20のワーキングRAM46内
の各レジスタにパネルスイッチボード15の操作状態に応
じたデータをセットする(ステップ001)。次いで、ア
サイメントメモリ4をクリアし(ステップ002)、パネ
ル表示メモリ2の内容をメロディ音色についてはストリ
ングス(STRINGS)のLED(発光ダイオード)、リズムの
種類については16ビート(16BEAT)のLEDが点灯する内
容とし(ステップ003)、4分音符のテンポレジスタの4
8倍の周期となるデータをプログラマブルタイマ11にセ
ットする(ステップ004)。以上がイニシャルルーチン
である。
次に、メインルーチンに入ってRAM20のリングバッファ4
9内にデータが書き込み済か否か判断し(ステップ00
5)、データ書き込み済であれば、RAM20のワーキングRA
M46のリングボトムアドレスレジスタ93で指定される読
み出しアドレスから4バイト分の音符データを読み出し
(ステップ006)、リングボトムアドレスレジスタ93の
値を+4する(ステップ007)。
9内にデータが書き込み済か否か判断し(ステップ00
5)、データ書き込み済であれば、RAM20のワーキングRA
M46のリングボトムアドレスレジスタ93で指定される読
み出しアドレスから4バイト分の音符データを読み出し
(ステップ006)、リングボトムアドレスレジスタ93の
値を+4する(ステップ007)。
そして、上記読み出した音符データのオン/オフデータ
が「1」のオン状態にあるか否か判断する(ステップ00
8)。オン状態にあれば、ステップ009〜012の新たなチ
ャンネル割り当て処理を行う。まず、アサイメントメモ
リ4内の各チャンネルエリアの中に、オン/オフデータ
が「0」のオフ状態にあるチャンネルエリアをサーチす
る(ステップ009)。オフ状態にあるチャンネルエリア
があれば(ステップ010)、このオフ状態にあるチャン
ネルエリアのうち、エンベロープデータのレベルの最も
小さいチャンネルエリアをセレクトし(ステップ01
1)、「1」のオン/オフデータと、上記ステップ006で
リングバッファ49より読み出したキーナンバ、ゲートタ
イム、ベロシティ、トーンナンバの各データとを、この
チャンネルエリアに書き込む。
が「1」のオン状態にあるか否か判断する(ステップ00
8)。オン状態にあれば、ステップ009〜012の新たなチ
ャンネル割り当て処理を行う。まず、アサイメントメモ
リ4内の各チャンネルエリアの中に、オン/オフデータ
が「0」のオフ状態にあるチャンネルエリアをサーチす
る(ステップ009)。オフ状態にあるチャンネルエリア
があれば(ステップ010)、このオフ状態にあるチャン
ネルエリアのうち、エンベロープデータのレベルの最も
小さいチャンネルエリアをセレクトし(ステップ01
1)、「1」のオン/オフデータと、上記ステップ006で
リングバッファ49より読み出したキーナンバ、ゲートタ
イム、ベロシティ、トーンナンバの各データとを、この
チャンネルエリアに書き込む。
なお、上記ステップ010で、アサイメントメモリ4の中
に、オフ状態にあるチャンネルエリアがなければ、ステ
ップ011、012のチャンネル割り当て処理は行われない。
また、上記ステップ005で、リングバッファ49にデータ
が書き込まれていなければ、ステップ006〜012の空チャ
ンネルサーチ処理、チャンネル割り当て処理は行われな
い。
に、オフ状態にあるチャンネルエリアがなければ、ステ
ップ011、012のチャンネル割り当て処理は行われない。
また、上記ステップ005で、リングバッファ49にデータ
が書き込まれていなければ、ステップ006〜012の空チャ
ンネルサーチ処理、チャンネル割り当て処理は行われな
い。
この後、もしフロッピーディスク22に対するロード/セ
ーブの指示があれば(ステップ016)、フロッピーディ
スク22に対する、ロード/セーブを行う(ステップ01
7)。また、上記ステップ008で、リングバッファ49より
読み出した音符データのオン/オフデータが「1」のオ
ン状態ではなく、「0」のオフ状態であれば、ステップ
013〜015のキーオフ処理に進む。
ーブの指示があれば(ステップ016)、フロッピーディ
スク22に対する、ロード/セーブを行う(ステップ01
7)。また、上記ステップ008で、リングバッファ49より
読み出した音符データのオン/オフデータが「1」のオ
ン状態ではなく、「0」のオフ状態であれば、ステップ
013〜015のキーオフ処理に進む。
まず、アサイメントメモリ4内の各チャンネルエリアの
中に、ゲートタイムが「11111111(255)」のキーオン
続行中で、しかも上記ステップ006でリングバッファ49
より読み出した、音符データの中のキーナンバと同じキ
ーナンバの割り当てられているチャンネルをサーチする
(ステップ013)。該当するチャンネルがあれば(ステ
ップ014)、このチャンネルのオン/オフデータを
「0」とし、ゲートタイムデータを「00000000(0)」
として(ステップ015)、キーオフ状態に切り換える。
そして、上記ステップ016、017のフロッピーディスク22
のロード/セーブ処理に移行する。
中に、ゲートタイムが「11111111(255)」のキーオン
続行中で、しかも上記ステップ006でリングバッファ49
より読み出した、音符データの中のキーナンバと同じキ
ーナンバの割り当てられているチャンネルをサーチする
(ステップ013)。該当するチャンネルがあれば(ステ
ップ014)、このチャンネルのオン/オフデータを
「0」とし、ゲートタイムデータを「00000000(0)」
として(ステップ015)、キーオフ状態に切り換える。
そして、上記ステップ016、017のフロッピーディスク22
のロード/セーブ処理に移行する。
〈キーイベント(キーオン、キーオフ)時の処理〉 第17A図〜第17F図は、キーオン、キーオフがあり、上記
SCI回路10からCPU12にインタラプト信号INT1が出力され
たときと、上記キースキャン回路14からCPU12にインタ
ラプト信号INT3が出力されたときの楽音発音処理のフロ
ーチャートを示すものである。
SCI回路10からCPU12にインタラプト信号INT1が出力され
たときと、上記キースキャン回路14からCPU12にインタ
ラプト信号INT3が出力されたときの楽音発音処理のフロ
ーチャートを示すものである。
《OFAオフモードのアッパーキーボード》 まず、CPU12は、SCI回路10又はキースイッチメモリ1に
一時記憶されている新たなイベントのあったオン/オフ
データ、キーナンバ、ベロシティの各データをRAM20の
ワーキングRAM46のイベントオン/オフレジスタ89、イ
ベントキーナンバレジスタ90、イベントベロシティレジ
スタ91に書き込む(ステップ100)。次いで、ワーキン
グRAM46のモードレジスタにOFA(ワンフィンガーアドリ
ブ)フラグが立っているか否か判断する(ステップ10
1)。フラグが立って、OFAモードならば、イベントキー
がアッパーキーボード13aのものかローアキーボード13b
のものかを、イベントのあった新たなキーナンバより判
断する(ステップ102)。
一時記憶されている新たなイベントのあったオン/オフ
データ、キーナンバ、ベロシティの各データをRAM20の
ワーキングRAM46のイベントオン/オフレジスタ89、イ
ベントキーナンバレジスタ90、イベントベロシティレジ
スタ91に書き込む(ステップ100)。次いで、ワーキン
グRAM46のモードレジスタにOFA(ワンフィンガーアドリ
ブ)フラグが立っているか否か判断する(ステップ10
1)。フラグが立って、OFAモードならば、イベントキー
がアッパーキーボード13aのものかローアキーボード13b
のものかを、イベントのあった新たなキーナンバより判
断する(ステップ102)。
アッパキーボード13aであれば、ベース/リズムモード
のときのみ、イベントキーナンバを−24する(ステップ
103、104)。これは、音程をベース用に下げるためであ
る。オートモード、ノーマルモードのときは、音程は下
げない。このベース/リズム、オート、ノーマルのモー
ド判別は、ワーキングRAM46のモードレジスタ73の内容
に基づいて行われる。後述するステップ123、124も含め
て、このようなモード判別を行うのは、第12A図に示す
ように、モードによって楽音の発音状態が異なるためで
ある。
のときのみ、イベントキーナンバを−24する(ステップ
103、104)。これは、音程をベース用に下げるためであ
る。オートモード、ノーマルモードのときは、音程は下
げない。このベース/リズム、オート、ノーマルのモー
ド判別は、ワーキングRAM46のモードレジスタ73の内容
に基づいて行われる。後述するステップ123、124も含め
て、このようなモード判別を行うのは、第12A図に示す
ように、モードによって楽音の発音状態が異なるためで
ある。
上記ステップ103、104の後、CPU12は、ステップ105〜10
8のリングバッファ49へのデータ書き込み処理にはい
る。この処理は、1つのサブルーチンSUB1を構成してお
り、このサブルーチンSUB1は他の処理においても実行さ
れることがある。
8のリングバッファ49へのデータ書き込み処理にはい
る。この処理は、1つのサブルーチンSUB1を構成してお
り、このサブルーチンSUB1は他の処理においても実行さ
れることがある。
この処理では、まず、イベントオン/オフレジスタ89の
上記イベントに係るオン/オフデータが「1」のオン状
態か否かを判断する(ステップ105)。「1」のオン状
態であれば、「1」のオン/オフデータ、このイベント
のあったキーナンバ、「11…1(255)」のゲートタイ
ム、イベントのあったキーのベロシティ、音色ナンバの
各データをリングバッファ49に書き込む(ステップ10
6)。
上記イベントに係るオン/オフデータが「1」のオン状
態か否かを判断する(ステップ105)。「1」のオン状
態であれば、「1」のオン/オフデータ、このイベント
のあったキーナンバ、「11…1(255)」のゲートタイ
ム、イベントのあったキーのベロシティ、音色ナンバの
各データをリングバッファ49に書き込む(ステップ10
6)。
このリングバッファ49への書き込みアドレスはリングト
ップアドレスレジスタ92の値に基づいており、上記ステ
ップ106の書き込みの後、このリングトップアドレスレ
ジスタ92の値が+4される(ステップ107)。この+4
するのは、1つの音符データの記憶で4番地使用するか
らである。
ップアドレスレジスタ92の値に基づいており、上記ステ
ップ106の書き込みの後、このリングトップアドレスレ
ジスタ92の値が+4される(ステップ107)。この+4
するのは、1つの音符データの記憶で4番地使用するか
らである。
また、上記ステップ105で、イベントに係るオン/オフ
データが「0」のオフ状態であれば、「0」のオン/オ
フデータ、このイベントのあったキーナンバ、「00…0
(0)」のゲートタイム、イベントのあったキーのベロ
シティ、音色ナンバの各データをリングバッファ49に書
き込む(ステップ108)。
データが「0」のオフ状態であれば、「0」のオン/オ
フデータ、このイベントのあったキーナンバ、「00…0
(0)」のゲートタイム、イベントのあったキーのベロ
シティ、音色ナンバの各データをリングバッファ49に書
き込む(ステップ108)。
次いで、CPU12はワーキングRAM46のモードレジスタ73の
記録/割当フラグR/Aの内容から、記録モードか否か判
断する(ステップ109)。記録モードであれば、ワーキ
ングRAM46のイベントオンオフレジスタ89のオン/オフ
データが「1」のオン状態か否か判断する(ステップ11
0)。
記録/割当フラグR/Aの内容から、記録モードか否か判
断する(ステップ109)。記録モードであれば、ワーキ
ングRAM46のイベントオンオフレジスタ89のオン/オフ
データが「1」のオン状態か否か判断する(ステップ11
0)。
「1」のオン状態にあれば、「1」のオン/オフデー
タ、イベントキーナンバレジスタ90の値、メジャクロッ
クカウンタ85の値、ステップタイムカウンタ86の値をRA
M20のレコードバッファ48に書き込み(ステップ111)、
ワーキングRAM46のレコーディングアドレスレジスタ87
の値を+4する(ステップ112)。そして、ワーキングR
AM46のベロシティメモリ94のイベントキーナンバに対応
た番地に、キーオン時のオンベロシティデータ、すなわ
ちキーオン時のメジャクロックカウンタ85の値を書き込
み(ステップ113)、ステップタイムカウンタ86をクリ
アしてリターンする(ステップ114)。
タ、イベントキーナンバレジスタ90の値、メジャクロッ
クカウンタ85の値、ステップタイムカウンタ86の値をRA
M20のレコードバッファ48に書き込み(ステップ111)、
ワーキングRAM46のレコーディングアドレスレジスタ87
の値を+4する(ステップ112)。そして、ワーキングR
AM46のベロシティメモリ94のイベントキーナンバに対応
た番地に、キーオン時のオンベロシティデータ、すなわ
ちキーオン時のメジャクロックカウンタ85の値を書き込
み(ステップ113)、ステップタイムカウンタ86をクリ
アしてリターンする(ステップ114)。
また、上記ステップ110で、イベントオンオフデータが
「0」のオフ状態であれば、レコーディングアドレスレ
ジスタ87の値と同じレコードバッファ48の番地から逆登
り、このイベントオフに係るキーナンバと同じキーナン
バをもつ音符データをサーチする(ステップ115)。そ
して、見つけた音符データの第2バイト目と第3バイト
目に記憶されているキーオン時のメジャクロックカウン
タ85の値と、今回のキーオフ時のメジャクロックカウン
タの値との差分データを求める(ステップ116)。
「0」のオフ状態であれば、レコーディングアドレスレ
ジスタ87の値と同じレコードバッファ48の番地から逆登
り、このイベントオフに係るキーナンバと同じキーナン
バをもつ音符データをサーチする(ステップ115)。そ
して、見つけた音符データの第2バイト目と第3バイト
目に記憶されているキーオン時のメジャクロックカウン
タ85の値と、今回のキーオフ時のメジャクロックカウン
タの値との差分データを求める(ステップ116)。
この差分データが「11…1(255)」以上の長いデータ
であれば、(ステップ(117)、「1」のオン/オフデ
ータ、イベントキーナンバ、「0」のゲートタイム、キ
ーオフ時のベロシティ、ステッタイムカウンタの各デー
タをRAM20のレコードバッファ48に書き込む(ステップ1
18)。これにより、上記ステップ111のキーオン時の音
符データとは分離された、キーオフ用の音符データがレ
コードバッファ48に書き込まれる。
であれば、(ステップ(117)、「1」のオン/オフデ
ータ、イベントキーナンバ、「0」のゲートタイム、キ
ーオフ時のベロシティ、ステッタイムカウンタの各デー
タをRAM20のレコードバッファ48に書き込む(ステップ1
18)。これにより、上記ステップ111のキーオン時の音
符データとは分離された、キーオフ用の音符データがレ
コードバッファ48に書き込まれる。
次いで、CPU12はレコーディングアドレスレジスタ87の
値を+4し(ステップ119)、差分データを「11…1(2
55)」とする(ステップ120)。上記ステップ125で、差
分データが「11…1(255)」より小さければ、上記ス
テップ118〜120のキーオフ用の音符データの書き込み処
理は行わない。
値を+4し(ステップ119)、差分データを「11…1(2
55)」とする(ステップ120)。上記ステップ125で、差
分データが「11…1(255)」より小さければ、上記ス
テップ118〜120のキーオフ用の音符データの書き込み処
理は行わない。
この後、上記ステップ115でサーチした音符データの第
2バイト目に、上述の差分データを書き込み(ステップ
121)、ワーキングRAM46のベロシティメモリ94のイベン
トキーナンバに対応したアドレスのベロシティデータを
キースイッチメモリ1より読み出し、上記サーチしたキ
ーオン時の音符データの第3バイト目に書き込んでリタ
ーンする(ステップ130)。
2バイト目に、上述の差分データを書き込み(ステップ
121)、ワーキングRAM46のベロシティメモリ94のイベン
トキーナンバに対応したアドレスのベロシティデータを
キースイッチメモリ1より読み出し、上記サーチしたキ
ーオン時の音符データの第3バイト目に書き込んでリタ
ーンする(ステップ130)。
これにより、キーオンからキーオフまでのゲートタイム
が、「11…1(255)」より小さければ、ゲートタイム
データが上記キーオン時の音符データに書き込まれ、
「11…1(255)」より大きければ、音符データがキー
オン用とキーオフ用に分離され、キーオン用の音符デー
タの中には、キーオン続行を示す「11…1(255)」の
ゲートタイムが書き込まれ、キーオフ用の音符データの
中には、キーオフ続行を示す「00…0(0)」のゲート
タイムが書き込まれる。
が、「11…1(255)」より小さければ、ゲートタイム
データが上記キーオン時の音符データに書き込まれ、
「11…1(255)」より大きければ、音符データがキー
オン用とキーオフ用に分離され、キーオン用の音符デー
タの中には、キーオン続行を示す「11…1(255)」の
ゲートタイムが書き込まれ、キーオフ用の音符データの
中には、キーオフ続行を示す「00…0(0)」のゲート
タイムが書き込まれる。
《OFAオフモードのローアキーボード13b》 上記ステップ102で、イベントキーがローアキーボード1
3bのものであることが判別されたときには、ワーキング
RAM46のモードレジスタ73の値から、現在ノーマルモー
ド、ベース/リズム、オートのいずれのモードかを判断
する(ステップ123、124)。ノーマルモードであれば、
上述したステップ105〜122の楽音データのレコーディン
グ処理を行う。
3bのものであることが判別されたときには、ワーキング
RAM46のモードレジスタ73の値から、現在ノーマルモー
ド、ベース/リズム、オートのいずれのモードかを判断
する(ステップ123、124)。ノーマルモードであれば、
上述したステップ105〜122の楽音データのレコーディン
グ処理を行う。
また、ベース/リズムモードであれば、イベントオン/
オフレジスタ89のイベントオン/オフデータが「1」の
オン状態か否か判断する(ステップ125)。「1」のオ
ン状態にあれば、イベントキーナンバに基き、第8図に
示すROM19のリズム音色テーブル44より、対応するリズ
ム音色ナンバと発音キーナンバを読み出し(ステップ12
6)。「1」のオン/オフデータ、発音キーナンバ、
「1」のゲートタイム、キーオンベロシティ、音色ナン
バの各データをワーキングRAM46のリングバッファ49に
書き込んで、リングトップアドレスの値を+4する(ス
テップ127、128)。リングバッフア49の書き込み番地
は、リングトップアドレスレジスタ92の値に基づいてい
る。
オフレジスタ89のイベントオン/オフデータが「1」の
オン状態か否か判断する(ステップ125)。「1」のオ
ン状態にあれば、イベントキーナンバに基き、第8図に
示すROM19のリズム音色テーブル44より、対応するリズ
ム音色ナンバと発音キーナンバを読み出し(ステップ12
6)。「1」のオン/オフデータ、発音キーナンバ、
「1」のゲートタイム、キーオンベロシティ、音色ナン
バの各データをワーキングRAM46のリングバッファ49に
書き込んで、リングトップアドレスの値を+4する(ス
テップ127、128)。リングバッフア49の書き込み番地
は、リングトップアドレスレジスタ92の値に基づいてい
る。
この後、CPU12は、レコードモードにあるか否かをモー
ドレジスタ73の記憶内容から判断し(ステップ129)、
レコードモードであれば、ワーキングRAM46のリズムキ
ーナンバレジスタ88に記憶されている、今回のイベント
の前にイベントのあったローアキーナンバが、今回の新
たなイベントのローアキーナンバに一致しているか否か
判断する(ステップ130)。
ドレジスタ73の記憶内容から判断し(ステップ129)、
レコードモードであれば、ワーキングRAM46のリズムキ
ーナンバレジスタ88に記憶されている、今回のイベント
の前にイベントのあったローアキーナンバが、今回の新
たなイベントのローアキーナンバに一致しているか否か
判断する(ステップ130)。
一致していなければ、今回新たに別のリズム音色のキー
がオンされたことになるから、リズムキーナンバレジス
タ88にイベントローアキーナンバを書き込み(ステップ
131)、最上位ビットに「1」を付加したイベントロー
アキーナンバと「0」のステップタイムのデータをレコ
ードバッファ48に書き込み、レコードアドレスレジスタ
87の値を+2する(ステップ132、133)。これにより、
新たなリズム音色のデータが書き込まれる。
がオンされたことになるから、リズムキーナンバレジス
タ88にイベントローアキーナンバを書き込み(ステップ
131)、最上位ビットに「1」を付加したイベントロー
アキーナンバと「0」のステップタイムのデータをレコ
ードバッファ48に書き込み、レコードアドレスレジスタ
87の値を+2する(ステップ132、133)。これにより、
新たなリズム音色のデータが書き込まれる。
次いで、ベロシティメモリ94のベロシティデータと、ス
テップタイムカウンタ86の値をレコードバッファ48に書
き込み(ステップ134)、レコーディングアドレスレジ
スタ87の値を+2して(ステップ135)、ステップタイ
ムカウンタ86の値をクリアしてリターンする(ステップ
136)。
テップタイムカウンタ86の値をレコードバッファ48に書
き込み(ステップ134)、レコーディングアドレスレジ
スタ87の値を+2して(ステップ135)、ステップタイ
ムカウンタ86の値をクリアしてリターンする(ステップ
136)。
なお、上記ステップ130で、イベントローアキーナンバ
が前回のものと一致していれば、リズムの音色は変化し
ていないので、ステップ131〜133ノリズム音色データ書
き込み処理は行われない。また、ステップ129で、レコ
ードモードになれば、ステップ130〜136のレコーディン
グ処理は不要になるので、そのままリターンする。さら
に、ステップ125で、イベントに係るオン/オフデータ
が「0」のオフ状態であれば、ベース/リズムについて
はキーオフは考慮していないので、ステップ126〜136の
データ書き込み処理は不要となり、そのままリターンす
る。
が前回のものと一致していれば、リズムの音色は変化し
ていないので、ステップ131〜133ノリズム音色データ書
き込み処理は行われない。また、ステップ129で、レコ
ードモードになれば、ステップ130〜136のレコーディン
グ処理は不要になるので、そのままリターンする。さら
に、ステップ125で、イベントに係るオン/オフデータ
が「0」のオフ状態であれば、ベース/リズムについて
はキーオフは考慮していないので、ステップ126〜136の
データ書き込み処理は不要となり、そのままリターンす
る。
また、上記ステップ123、124で、オートモードにあるこ
とが判別されれば、CPU12は、キーステータスレジスタ7
7のオンキーのデータ内容を修正し(ステップ137)、こ
のオンキーデータからコードとルートとを判断し、この
結果をコードルートレジスタ76に書き込む(ステップ13
8)。このコードとルートとの検出は、オンキー状態を
示すデータをアドレスとして、コードとルートとを読み
出すコードルートテーブル43に基づいて行われる。
とが判別されれば、CPU12は、キーステータスレジスタ7
7のオンキーのデータ内容を修正し(ステップ137)、こ
のオンキーデータからコードとルートとを判断し、この
結果をコードルートレジスタ76に書き込む(ステップ13
8)。このコードとルートとの検出は、オンキー状態を
示すデータをアドレスとして、コードとルートとを読み
出すコードルートテーブル43に基づいて行われる。
そして、CPU12は、記録モードにあるか否かをモードレ
ジスタ73の内容から判断し(ステップ139)、記録モー
ドであれば、ステップタイムカウンタ86の値が「48」以
上か否か判断する(ステップ140)。「48」以上であれ
ば、コードルートレジスタ76のコードとルート及びステ
ップタイムカウンタ86の値をレコードバッファ48に書き
込み(ステップ141)、レコーディングアドレスレジス
タ87の値を+2し(ステップ142)、ステップタイムカ
ウンタ86の値をクリアする(ステップ143)。
ジスタ73の内容から判断し(ステップ139)、記録モー
ドであれば、ステップタイムカウンタ86の値が「48」以
上か否か判断する(ステップ140)。「48」以上であれ
ば、コードルートレジスタ76のコードとルート及びステ
ップタイムカウンタ86の値をレコードバッファ48に書き
込み(ステップ141)、レコーディングアドレスレジス
タ87の値を+2し(ステップ142)、ステップタイムカ
ウンタ86の値をクリアする(ステップ143)。
上記ステップ140で、ステップタイムカウンタ86の値が
「48」を越えていなければ、一拍分の時間が経過してい
ないため、ステップ141〜143の書き込み処理は行わな
い。また、ステップ139で、レコードモードになけれ
ば、ステップ140〜143のレコーディング処理は不要にな
るので、そのままリターンする。また、ここではリング
バッファ49へのデータ書き込みが行われないため、キー
操作に応じた発音はなされない。むろんリングバッファ
49へのデータ書き込みを行って発音させるようにしても
よい。
「48」を越えていなければ、一拍分の時間が経過してい
ないため、ステップ141〜143の書き込み処理は行わな
い。また、ステップ139で、レコードモードになけれ
ば、ステップ140〜143のレコーディング処理は不要にな
るので、そのままリターンする。また、ここではリング
バッファ49へのデータ書き込みが行われないため、キー
操作に応じた発音はなされない。むろんリングバッファ
49へのデータ書き込みを行って発音させるようにしても
よい。
上記ステップ138でコードルートレジスタ76にセットさ
れたコードルートデータは、キーオフがあってもクリア
されず、次の新たなキーオンがあるまで維持される。こ
のコードルートデータに基づき、マクロルーチンMACRO5
のステップ224(ステップ230でも同じ)で、アドリブモ
チーフアルペジオ、アドリブモチーフベースの音高修正
が行われる。むろん、この音高修正を省略してもよい。
れたコードルートデータは、キーオフがあってもクリア
されず、次の新たなキーオンがあるまで維持される。こ
のコードルートデータに基づき、マクロルーチンMACRO5
のステップ224(ステップ230でも同じ)で、アドリブモ
チーフアルペジオ、アドリブモチーフベースの音高修正
が行われる。むろん、この音高修正を省略してもよい。
このようにして、第12A図のOFAオフのモードと記録/割
当モードにおける、キーオン、キーオフのイベント処理
が行われる。
当モードにおける、キーオン、キーオフのイベント処理
が行われる。
《OFAモードのアッパーキーボード13a》 上記ステップ101でOFAモードにあることが判別されれ
ば、CPU12は、ステップ144で、イベントキーがアッパー
キーボード13aのものかローアキーボード13bのものか
を、イベントのあった新たなキーナンバより判断する
(ステップ144)。アッパーキーボード13aであれば、ワ
ーキングRAM46のモードレジスタ73の値から、現在ノー
マルモード、ベース/リズム、オートのいずれかのモー
ドかを判断する(ステップ145、146)。オートモードで
あれば、イベントオン/オフレジスタ89のイベントオン
/オフデータが「1」のオン状態か否か判断する(ステ
ップ147)。
ば、CPU12は、ステップ144で、イベントキーがアッパー
キーボード13aのものかローアキーボード13bのものか
を、イベントのあった新たなキーナンバより判断する
(ステップ144)。アッパーキーボード13aであれば、ワ
ーキングRAM46のモードレジスタ73の値から、現在ノー
マルモード、ベース/リズム、オートのいずれかのモー
ドかを判断する(ステップ145、146)。オートモードで
あれば、イベントオン/オフレジスタ89のイベントオン
/オフデータが「1」のオン状態か否か判断する(ステ
ップ147)。
「1」のオン状態にあれば、ステップ148〜160のメロデ
ィ1のキーオンシーケンスの処理にはいる。この処理
は、1つのサブルーチンMACRO1を構成しており、このサ
ブルーチンMACRO1は他の処理においても実行されること
がある。
ィ1のキーオンシーケンスの処理にはいる。この処理
は、1つのサブルーチンMACRO1を構成しており、このサ
ブルーチンMACRO1は他の処理においても実行されること
がある。
この処理では、まず、「1」のUSEフラグ、このイベン
トのあったキーナンバをメロディ1のシーケンスレジス
タ群82のAレジスタに書き込み、このイベントキーの割
り当てアドリブモチーフのスタートアドレスデータを同
じくHLレジスタに書き込む(ステップ148)。このスタ
ートアドレスは次のようにして決定される。すなわち、
第3図に示すアドリブモチーフ第1メロディの選択リズ
ムに応じたアドリブモチーフパターンがまず選択され、
ついでこれに対応した第1C図に示すアドリブモチーフモ
チーフアサインリスト42b(47b)の中の上記イベントキ
ーナンバに応じたアドリブモチーフパターンナンバが選
択され、さらにこれに対応した第1B図に示すスタートア
ドレスが選択される。
トのあったキーナンバをメロディ1のシーケンスレジス
タ群82のAレジスタに書き込み、このイベントキーの割
り当てアドリブモチーフのスタートアドレスデータを同
じくHLレジスタに書き込む(ステップ148)。このスタ
ートアドレスは次のようにして決定される。すなわち、
第3図に示すアドリブモチーフ第1メロディの選択リズ
ムに応じたアドリブモチーフパターンがまず選択され、
ついでこれに対応した第1C図に示すアドリブモチーフモ
チーフアサインリスト42b(47b)の中の上記イベントキ
ーナンバに応じたアドリブモチーフパターンナンバが選
択され、さらにこれに対応した第1B図に示すスタートア
ドレスが選択される。
次いで、HLレジスタで指定されるRAM20のアドリブモチ
ーフパターンエリア47の先頭番地より、音色ナンバを読
み出して、Bレジスタに書き込み(ステップ149)、HL
レジスタの値を+2する(ステップ150)。そして、HL
レジスタで指定されるRAM20のアドリブモチーフパター
ンエリア47の番地の記憶データの最上位ビットが「1」
か否か、すなわち第2A図に示すように、記憶データが音
色ナンバか否か判断する(ステップ151)。
ーフパターンエリア47の先頭番地より、音色ナンバを読
み出して、Bレジスタに書き込み(ステップ149)、HL
レジスタの値を+2する(ステップ150)。そして、HL
レジスタで指定されるRAM20のアドリブモチーフパター
ンエリア47の番地の記憶データの最上位ビットが「1」
か否か、すなわち第2A図に示すように、記憶データが音
色ナンバか否か判断する(ステップ151)。
現在先頭の音色ナンバを読み出した直後であるから音色
ナンバと判断され、ステップ152に進み、次の番地のス
テップタイムデータを読み出してDレジスタに書き込み
(ステップ152)、このステップタイムデータが「0」
か否か判断する(ステップ153)。「0」であれば、待
ち時間が無く、直ちに音色をセットしなくてはならず、
上記音色ナンバをBレジスタにセットし(ステップ15
4)、HLレジスタの値を+2して(ステップ155)、ステ
ップ151に戻る。
ナンバと判断され、ステップ152に進み、次の番地のス
テップタイムデータを読み出してDレジスタに書き込み
(ステップ152)、このステップタイムデータが「0」
か否か判断する(ステップ153)。「0」であれば、待
ち時間が無く、直ちに音色をセットしなくてはならず、
上記音色ナンバをBレジスタにセットし(ステップ15
4)、HLレジスタの値を+2して(ステップ155)、ステ
ップ151に戻る。
このステップ151では、今度は音色ナンバではなく音符
データが判別されるので、3つ先の番地のステップタイ
ムデータを読み出してDレジスタに書き込み(ステップ
156)、このステップタイムデータが「0」か否か判断
する(ステップ157)。「0」であれば、待ち時間が無
く、直ちに発音しなくてはならず、上記音符データのキ
ーナンバをコードルートレジスタ76の値で修正した値
と、続くゲートタイムと、ベロシティと、上記Bレジス
タの音色ナンバとをリングバッファ49に書き込む(ステ
ップ158)。
データが判別されるので、3つ先の番地のステップタイ
ムデータを読み出してDレジスタに書き込み(ステップ
156)、このステップタイムデータが「0」か否か判断
する(ステップ157)。「0」であれば、待ち時間が無
く、直ちに発音しなくてはならず、上記音符データのキ
ーナンバをコードルートレジスタ76の値で修正した値
と、続くゲートタイムと、ベロシティと、上記Bレジス
タの音色ナンバとをリングバッファ49に書き込む(ステ
ップ158)。
コードルートレジスタ76の値に基づくキーナンバの修正
は、キーナンバをルートの音高やコードの種類に基づい
て+1、+2……、−1、−2……する処理である。こ
れにより演奏全体に調和を持たせることができる。この
後、リングトップアドレスレジスタ92の値を+4し(ス
テップ159)、HLレジスタの値を+4して(ステップ16
0)、ステップ151に戻る。
は、キーナンバをルートの音高やコードの種類に基づい
て+1、+2……、−1、−2……する処理である。こ
れにより演奏全体に調和を持たせることができる。この
後、リングトップアドレスレジスタ92の値を+4し(ス
テップ159)、HLレジスタの値を+4して(ステップ16
0)、ステップ151に戻る。
今回のステップ151でも音符データが判別されるので、
3つ先の番地のステップタイムデータを読み出してDレ
ジスタに書き込み(ステップ156)、このステップタイ
ムデータが「0」か否か判断する(ステップ157)。こ
の場合の音符データは先頭から2つ目の音符データであ
り、通常ステップタイムデータは「0」ではないので、
このメロディ1のキーオンシーケンス処理を終了して、
そのまま次のメロディ2のキーオンシーケンスの処理に
はいる(ステップ161)。
3つ先の番地のステップタイムデータを読み出してDレ
ジスタに書き込み(ステップ156)、このステップタイ
ムデータが「0」か否か判断する(ステップ157)。こ
の場合の音符データは先頭から2つ目の音符データであ
り、通常ステップタイムデータは「0」ではないので、
このメロディ1のキーオンシーケンス処理を終了して、
そのまま次のメロディ2のキーオンシーケンスの処理に
はいる(ステップ161)。
次のメロディ2のキーオンシーケンスの処理は、上記の
メロディ1のキーオンシーケンス処理(ステップ148〜1
60、マクロルーチンMACRO1)と同じものである。ただし
使用されるシーケンスレジスタ群は、メロディ2のもの
であり、演奏されるアドリブモチーフパターンは第2メ
ロディである。また第2番目以降の音符データのセット
は、メロディ1の場合と同じく、後述する第18図のメロ
ディ2のシーケンスの処理で行われる。このように、各
マクロルーチンはプログラムは同じであるが、バラメー
タは各々異なるものである。
メロディ1のキーオンシーケンス処理(ステップ148〜1
60、マクロルーチンMACRO1)と同じものである。ただし
使用されるシーケンスレジスタ群は、メロディ2のもの
であり、演奏されるアドリブモチーフパターンは第2メ
ロディである。また第2番目以降の音符データのセット
は、メロディ1の場合と同じく、後述する第18図のメロ
ディ2のシーケンスの処理で行われる。このように、各
マクロルーチンはプログラムは同じであるが、バラメー
タは各々異なるものである。
こうして、1つのキーの操作で、第1メロディと第2メ
ロディとの2種類のメロディのアドリブモチーフを同じ
タイミングで並行して演奏することができる。むろん、
メロディのシーケンスレジスタ群の数と、ステップ161
のメロディのキーオンシーケンス処理のステップ数を増
やせば、1つのキーオンで同時に発音できるアドリブモ
チーフのメロディ音を増やすことかできる。この1つの
キー操作で、複数のアドリブモチーフを同時演奏するの
は、メロディ以外に、リズム、ベース、アルペジオ、コ
ードにおいても同様に実行してもよい。
ロディとの2種類のメロディのアドリブモチーフを同じ
タイミングで並行して演奏することができる。むろん、
メロディのシーケンスレジスタ群の数と、ステップ161
のメロディのキーオンシーケンス処理のステップ数を増
やせば、1つのキーオンで同時に発音できるアドリブモ
チーフのメロディ音を増やすことかできる。この1つの
キー操作で、複数のアドリブモチーフを同時演奏するの
は、メロディ以外に、リズム、ベース、アルペジオ、コ
ードにおいても同様に実行してもよい。
このように、OFAモードでのキーオン時には、このキー
に割り当てられたアドリブモチーフパターンの先頭の音
色データのセット(ステップ152〜155)と、これに続く
第1番目の音符データのセット(ステップ156〜160)と
が行われる。第2番目以降の音符データのセットは、後
述する第18図のメロディ1のシーケンスの処理で、イン
タラプト信号INT2の出力時に行われる。この場合、第1
番目の音符データのステップタイムが「0」でなく、待
ち時間があれば、この第1番目の音符データのセットも
インタラプト信号INT2の出力時に行われる。
に割り当てられたアドリブモチーフパターンの先頭の音
色データのセット(ステップ152〜155)と、これに続く
第1番目の音符データのセット(ステップ156〜160)と
が行われる。第2番目以降の音符データのセットは、後
述する第18図のメロディ1のシーケンスの処理で、イン
タラプト信号INT2の出力時に行われる。この場合、第1
番目の音符データのステップタイムが「0」でなく、待
ち時間があれば、この第1番目の音符データのセットも
インタラプト信号INT2の出力時に行われる。
また上記ステップ147で、「0」のオフ状態にあれば、
ステップ162、163のメロディ1のキーオフシーケンスの
処理にはいる。この処理も、1つのマクロルーチンMACR
O2を構成しており、このマクロルーチンMACRO2は他の処
理においても実行されることがある。
ステップ162、163のメロディ1のキーオフシーケンスの
処理にはいる。この処理も、1つのマクロルーチンMACR
O2を構成しており、このマクロルーチンMACRO2は他の処
理においても実行されることがある。
この処理では、まず上記キーオンシーケンスの処理でA
レジスタにセットしたキーナンバが、今回のキーオフの
キーナンバと一致しているか否か判断する(ステップ16
2)。一致していれば、AレジスタのUSEフラグを「0」
として(ステップ163)、メロディ1のシーケンスシス
テムの作動を停止させ、第1メロディのアドリブモチー
フの演奏を停止させる。
レジスタにセットしたキーナンバが、今回のキーオフの
キーナンバと一致しているか否か判断する(ステップ16
2)。一致していれば、AレジスタのUSEフラグを「0」
として(ステップ163)、メロディ1のシーケンスシス
テムの作動を停止させ、第1メロディのアドリブモチー
フの演奏を停止させる。
次いで、同じキーオフシーケンス処理をメロディ2につ
いても行い(ステップ164)、同様にしてメロディ2の
シーケンスシステムの作動も停止させ、第2メロディの
アドリブモチーフの演奏も停止させる。
いても行い(ステップ164)、同様にしてメロディ2の
シーケンスシステムの作動も停止させ、第2メロディの
アドリブモチーフの演奏も停止させる。
上記ステップ145で、ノーマルモードにあることが判別
されれば、イベントオン/オフレジスタ89のイベントオ
ン/オフデータが「1」のオン状態か否か判断する(ス
テップ165)。「1」のオン状態にあれば、メロディ1
のシーケンスレジスタ群82のAレジスタのUSEフラグが
「0」か否か判断する(ステップ166、167)。「0」で
あれば、メロディ1のキーオンシーケンス処理のマクロ
ルーチンMACRO1を行う(ステップ168)。
されれば、イベントオン/オフレジスタ89のイベントオ
ン/オフデータが「1」のオン状態か否か判断する(ス
テップ165)。「1」のオン状態にあれば、メロディ1
のシーケンスレジスタ群82のAレジスタのUSEフラグが
「0」か否か判断する(ステップ166、167)。「0」で
あれば、メロディ1のキーオンシーケンス処理のマクロ
ルーチンMACRO1を行う(ステップ168)。
上記ステップ167で、メロディ1のシーケンスレジスタ
群82のAレジスタのUSEフラグが「1」で、アドリブモ
チーフのメロディ音がすでに発音中であれば、ステップ
169に進み、今度はメロディ2のシーケンスレジスタ群8
3のAレジスタのUSEフラグが「0」か否か判断する(ス
テップ169、170)。「0」であれば、メロディ2のキー
オンシーケンス処理のマクロルーチンMACRO1を行う(ス
テップ171)。このマクロルーチンMACRO1は、上述した
ように、ステップ148〜160と同じである。
群82のAレジスタのUSEフラグが「1」で、アドリブモ
チーフのメロディ音がすでに発音中であれば、ステップ
169に進み、今度はメロディ2のシーケンスレジスタ群8
3のAレジスタのUSEフラグが「0」か否か判断する(ス
テップ169、170)。「0」であれば、メロディ2のキー
オンシーケンス処理のマクロルーチンMACRO1を行う(ス
テップ171)。このマクロルーチンMACRO1は、上述した
ように、ステップ148〜160と同じである。
こうして、メロディ1のシーケンスシステムを使用し
て、アドリブモチーフのメロディ音がすでに発音中の時
に、重ねて別のキーオンがあると、メロディ2のシーケ
ンスシステムを使用して、アドリブモチーフのメロディ
音が、さらにもう1音、遅れたタイミングで発音され
る。むろん、メロディのシーケンスレジスタ群の数と、
ステップ169〜171のメロディのキーオンシーケンス処理
のステップ数を増やせば、キーの同時操作で同時に発音
できるアドリブモチーフのメロディ音を増やすことがで
きる。この複数のキー操作で、複数のアドリブモチーフ
を別々に並行して演奏するのは、メロディ以外に、リズ
ム、ベース、アルペジオ、コードにおいても同様に実行
していもよい。
て、アドリブモチーフのメロディ音がすでに発音中の時
に、重ねて別のキーオンがあると、メロディ2のシーケ
ンスシステムを使用して、アドリブモチーフのメロディ
音が、さらにもう1音、遅れたタイミングで発音され
る。むろん、メロディのシーケンスレジスタ群の数と、
ステップ169〜171のメロディのキーオンシーケンス処理
のステップ数を増やせば、キーの同時操作で同時に発音
できるアドリブモチーフのメロディ音を増やすことがで
きる。この複数のキー操作で、複数のアドリブモチーフ
を別々に並行して演奏するのは、メロディ以外に、リズ
ム、ベース、アルペジオ、コードにおいても同様に実行
していもよい。
なお、1つのキーで複数種類のアドリブモチーフを同じ
タイミングで演奏できるようにし、しかも異なるキーに
ついては、これらの演奏を異なるタイミングで独立に演
奏できるようにしてもよい。
タイミングで演奏できるようにし、しかも異なるキーに
ついては、これらの演奏を異なるタイミングで独立に演
奏できるようにしてもよい。
このメロディ1、メロディ2のキーオンシーケンス処理
でも、このキーに割り当てられたアドリブモチーフパタ
ーンの先頭の音色データのセット(ステップ152〜155)
と、これに続く第1番目の音符データのセット(ステッ
プ156〜160)とが行われる。第2番目以降の音符データ
のセットは、後述する第18図のメロディ1、メロディ2
のシーケンスの処理で、インタラプト信号INT2の出力時
に行われる。この場合、第1番目の音符データのステッ
プタイムが「0」でなく、待ち時間があれば、この第1
番目の音符データのセットもインタラプト信号INT2の出
力時に行われることは、オートモードの場合と同じであ
る。
でも、このキーに割り当てられたアドリブモチーフパタ
ーンの先頭の音色データのセット(ステップ152〜155)
と、これに続く第1番目の音符データのセット(ステッ
プ156〜160)とが行われる。第2番目以降の音符データ
のセットは、後述する第18図のメロディ1、メロディ2
のシーケンスの処理で、インタラプト信号INT2の出力時
に行われる。この場合、第1番目の音符データのステッ
プタイムが「0」でなく、待ち時間があれば、この第1
番目の音符データのセットもインタラプト信号INT2の出
力時に行われることは、オートモードの場合と同じであ
る。
また上記ステップ165で、「0」のオフ状態にあれば、
メロディ1のキーオフシーケンス処理(ステップ172)
及びメロディ2のキーオフシーケンス処理(ステップ17
3)にはいる。このマクロルーチンMACRO2は、上述した
ように、ステップ160、161と同じである。なお、メロデ
ィ1のキーオフシーケンス処理からメロディ2のキーオ
フシーケンス処理にはいるのは、メロディ1のキーオフ
シーケンス処理でNOと判別された時である。
メロディ1のキーオフシーケンス処理(ステップ172)
及びメロディ2のキーオフシーケンス処理(ステップ17
3)にはいる。このマクロルーチンMACRO2は、上述した
ように、ステップ160、161と同じである。なお、メロデ
ィ1のキーオフシーケンス処理からメロディ2のキーオ
フシーケンス処理にはいるのは、メロディ1のキーオフ
シーケンス処理でNOと判別された時である。
上記ステップ146で、ベース/リズムモードであること
が判別されれば、イベントオン/オフレジスタ89のイベ
ントオン/オフデータが「1」のオン状態か否か判断す
る(ステップ174)。「1」のオン状態にあれば、ベー
スのキーオンシーケンス処理のマクロルーチンMACRO1を
行う(ステップ175)。このマクロルーチンMACRO1は、
上述したように、ステップ148〜160と同じである。ま
た、「0」のオフ状態であれば、ベースのキーオフシー
ケンス処理のマクロルーチンMACRO2を行う(ステップ17
6)。このマクロルーチンMACRO2は、上述したように、
ステップ162、163と同じである。
が判別されれば、イベントオン/オフレジスタ89のイベ
ントオン/オフデータが「1」のオン状態か否か判断す
る(ステップ174)。「1」のオン状態にあれば、ベー
スのキーオンシーケンス処理のマクロルーチンMACRO1を
行う(ステップ175)。このマクロルーチンMACRO1は、
上述したように、ステップ148〜160と同じである。ま
た、「0」のオフ状態であれば、ベースのキーオフシー
ケンス処理のマクロルーチンMACRO2を行う(ステップ17
6)。このマクロルーチンMACRO2は、上述したように、
ステップ162、163と同じである。
このステップ175内のステップ158と同じ処理でのベース
音の音高修正は、コードルートレジスタ76の値に基づく
が、このモードではコードルートレジスタ76の値は書き
換えられないため、結局このモードに入る前のコードル
ートレジスタ76の値に基づいて音高修正が行われる。む
ろん、この音高修正を省略してもよい。
音の音高修正は、コードルートレジスタ76の値に基づく
が、このモードではコードルートレジスタ76の値は書き
換えられないため、結局このモードに入る前のコードル
ートレジスタ76の値に基づいて音高修正が行われる。む
ろん、この音高修正を省略してもよい。
こうして、ベースのアドリブモチーフについても自動演
奏を行うことができる。
奏を行うことができる。
このベースのキーオンシーケンス処理でも、このキーに
割り当てられたアドリブモチーフパターンの先頭の音色
データのセット(ステップ152〜155)と、これに続く第
1番目の音符データのセット(ステップ156〜160)とが
行われる。第2番目以降の音符データのセットは、後述
する第18図のベースのシーケンスの処理で、インタラプ
ト信号INT2の出力時に行われる。この場合、第1番目の
音符データのステップタイムが「0」でなく、待ち時間
があれば、この第1番目の音符データのセットもインタ
ラプト信号INT2の出力時に行われることは、オートモー
ド、ノーマルモードの場合と同じである。
割り当てられたアドリブモチーフパターンの先頭の音色
データのセット(ステップ152〜155)と、これに続く第
1番目の音符データのセット(ステップ156〜160)とが
行われる。第2番目以降の音符データのセットは、後述
する第18図のベースのシーケンスの処理で、インタラプ
ト信号INT2の出力時に行われる。この場合、第1番目の
音符データのステップタイムが「0」でなく、待ち時間
があれば、この第1番目の音符データのセットもインタ
ラプト信号INT2の出力時に行われることは、オートモー
ド、ノーマルモードの場合と同じである。
《OFAモードのローアキーボード13b》 上記ステップ144で、操作キーがローアキーボード13bで
あれば、ワーキングRAM46のモードレジスタ73の値か
ら、現在ノーマルモード、ベース/リズム、オートのい
ずれのモードから判断する(ステップ177、178)。オー
トモードであれば、イベントオン/オフレジスタ89のイ
ベントオン/オフデータが「1」のオン状態か否か判断
する(ステップ179)。
あれば、ワーキングRAM46のモードレジスタ73の値か
ら、現在ノーマルモード、ベース/リズム、オートのい
ずれのモードから判断する(ステップ177、178)。オー
トモードであれば、イベントオン/オフレジスタ89のイ
ベントオン/オフデータが「1」のオン状態か否か判断
する(ステップ179)。
「1」のオン状態にあれば、「1」のUSEフラグ、この
イベントのあったキーナンバをコードのシーケンスレジ
スタ群84のAレジスタに書き込み、このイベントキーの
割り当てアドリブモチーフのスタートアドレスデータを
同じくHLレジスタに書き込む(ステップ180)。このス
タートアドレスは次のようにして決定される。すなわ
ち、第3図に示すアドリブモチーフコードの選択リズム
に応じたアドリブモチーフパターンがまず選択され、つ
いでこれに対応した第1C図に示すアドリブモチーフモチ
ーフアサインリスト42b(47b)の中の上記イベントキー
ナンバに応じたアドリブモチーフパターンナンバが選択
され、さらにこれに対応した第1B図に示すスタートアド
レスが選択される。
イベントのあったキーナンバをコードのシーケンスレジ
スタ群84のAレジスタに書き込み、このイベントキーの
割り当てアドリブモチーフのスタートアドレスデータを
同じくHLレジスタに書き込む(ステップ180)。このス
タートアドレスは次のようにして決定される。すなわ
ち、第3図に示すアドリブモチーフコードの選択リズム
に応じたアドリブモチーフパターンがまず選択され、つ
いでこれに対応した第1C図に示すアドリブモチーフモチ
ーフアサインリスト42b(47b)の中の上記イベントキー
ナンバに応じたアドリブモチーフパターンナンバが選択
され、さらにこれに対応した第1B図に示すスタートアド
レスが選択される。
次いで、HLレジスタで指定されるRAM20のアドリブモチ
ーフパターンエリア47の先頭番地より、コードルートデ
ータを読み出して、コードルートレジスタ76に書き込み
(ステップ181)、HLレジスタの値を+2する(ステッ
プ182)。そして、2番目のコードルートデータのステ
ップタイムデータを読み出してDレジスタに書き込み
(ステップ183)、このステップタイムデータが「0」
か否か判断する(ステップ184)。通常は、1番目のコ
ードルートデータと2番目のコードルートデータとの間
のステップタイムデータは、「0」ではないので、その
ままリターンする。第2番目以降の音符データのセット
は、後述する第18図のコードのシーケンスの処理で、イ
ンタラプト信号INT2の出力時に行われる。
ーフパターンエリア47の先頭番地より、コードルートデ
ータを読み出して、コードルートレジスタ76に書き込み
(ステップ181)、HLレジスタの値を+2する(ステッ
プ182)。そして、2番目のコードルートデータのステ
ップタイムデータを読み出してDレジスタに書き込み
(ステップ183)、このステップタイムデータが「0」
か否か判断する(ステップ184)。通常は、1番目のコ
ードルートデータと2番目のコードルートデータとの間
のステップタイムデータは、「0」ではないので、その
ままリターンする。第2番目以降の音符データのセット
は、後述する第18図のコードのシーケンスの処理で、イ
ンタラプト信号INT2の出力時に行われる。
上記ステップ184で、「0」であれば、待ち時間が無
く、直ちにコードルートデータをセットしなくてはなら
ず、上記2番目のコードルートデータをコードルートレ
ジスタ76にセットして(ステップ185)、ステップ182に
戻る。
く、直ちにコードルートデータをセットしなくてはなら
ず、上記2番目のコードルートデータをコードルートレ
ジスタ76にセットして(ステップ185)、ステップ182に
戻る。
上記ステップ181、185でコードルートレジスタ76にセッ
トされるコードルートデータに基づき、ステップ158、2
24でキーナンバが修正されることは、上述した通りであ
る。また、ここではリングバッファ49へのデータ書き込
みが行われないため、キー操作に応じた発音はなされな
い。むろんデータ書き込みを行って発音させるようにし
てもよい。また、キーオフがあっても、ステップ179の
後、コードのシーケンスレジスタ群84は依然、使用され
続け、ステップ233〜240で、コードのアドリブモチーフ
データの読み出しが続行される。この読み出しは、ステ
ップ424〜429のモード切り換えまで続く。このアドリブ
モチーフコードのコードルートデータに基づき、マクロ
ルーチンMACRO1のステップ158(ステツプ161でも同じ)
及びマクロルーチンMACRO5のステップ224(ステップ230
でも同じ)で、アドリブモチーフメロディ、アドリブモ
チーフアルペジオ、アドリブモチーフベースの音高修正
が行われる。むろん、この音高修正を省略してもよい。
トされるコードルートデータに基づき、ステップ158、2
24でキーナンバが修正されることは、上述した通りであ
る。また、ここではリングバッファ49へのデータ書き込
みが行われないため、キー操作に応じた発音はなされな
い。むろんデータ書き込みを行って発音させるようにし
てもよい。また、キーオフがあっても、ステップ179の
後、コードのシーケンスレジスタ群84は依然、使用され
続け、ステップ233〜240で、コードのアドリブモチーフ
データの読み出しが続行される。この読み出しは、ステ
ップ424〜429のモード切り換えまで続く。このアドリブ
モチーフコードのコードルートデータに基づき、マクロ
ルーチンMACRO1のステップ158(ステツプ161でも同じ)
及びマクロルーチンMACRO5のステップ224(ステップ230
でも同じ)で、アドリブモチーフメロディ、アドリブモ
チーフアルペジオ、アドリブモチーフベースの音高修正
が行われる。むろん、この音高修正を省略してもよい。
上記ステップ177で、ノーマルモードであることが判別
されれば、キーステータスレジスタ77にセットされてい
るローアキーのオンデータを修正し(ステップ186)、
このローアキーのオンデータからコードとルートとを検
出してコードルートレジスタ76にセットし(ステップ18
7)、リングバッファ49へのデータ書き込み処理にはい
る(ステップ188)。この処理は、上述したステップ105
〜108のサブルーチンSUB1と同じである。
されれば、キーステータスレジスタ77にセットされてい
るローアキーのオンデータを修正し(ステップ186)、
このローアキーのオンデータからコードとルートとを検
出してコードルートレジスタ76にセットし(ステップ18
7)、リングバッファ49へのデータ書き込み処理にはい
る(ステップ188)。この処理は、上述したステップ105
〜108のサブルーチンSUB1と同じである。
ここでもコードルートレジスタ76にセットされるコード
ルートデータに基づき、ステップ158、224でキーナンバ
が修正されるが、リングバッファ49へのデータ書き込み
が行われるため、キー操作に応じた発音がなされる。こ
のコードルートレジスタ76セットされたコードルートデ
ータは、キーオフがあってもクリアされず、次の新たな
キーオンがあるまで維持される。このコードルートデー
タに基づき、マクロルーチンMACRO1のステップ168、171
内のステップ158と同じステップで、アドリブモチーフ
メロディの音高修正が行われる。むろん、この音高修正
を省略してもよい。
ルートデータに基づき、ステップ158、224でキーナンバ
が修正されるが、リングバッファ49へのデータ書き込み
が行われるため、キー操作に応じた発音がなされる。こ
のコードルートレジスタ76セットされたコードルートデ
ータは、キーオフがあってもクリアされず、次の新たな
キーオンがあるまで維持される。このコードルートデー
タに基づき、マクロルーチンMACRO1のステップ168、171
内のステップ158と同じステップで、アドリブモチーフ
メロディの音高修正が行われる。むろん、この音高修正
を省略してもよい。
上記ステップ178で、ベース/リズムモードであること
が判別されれば、イベントキーが白鍵か黒鍵かを、第9
図に示すキー判別デコーダ45の内容から判断する(ステ
ップ189)。白鍵であれば、リズム1のシーケンス処理
のスブルーチンMACRO3を実行する。この処理は、1つの
マクロルーチンMACRO3を構成しており、このマクロルー
チンMACRO3は他の処理においても実行されることがあ
る。
が判別されれば、イベントキーが白鍵か黒鍵かを、第9
図に示すキー判別デコーダ45の内容から判断する(ステ
ップ189)。白鍵であれば、リズム1のシーケンス処理
のスブルーチンMACRO3を実行する。この処理は、1つの
マクロルーチンMACRO3を構成しており、このマクロルー
チンMACRO3は他の処理においても実行されることがあ
る。
この処理では、まず、イベントオン/オフレジスタ89の
イベントオン/オフデータが「1」のオン状態か否か判
断する(ステップ190)。「1」のオン状態にあれば、
「1」のUSEフラグ、このイベントのあったキーナンバ
をリズム1のシーケンスレジスタ群78のAレジスタに書
き込み、このイベントキーの割り当てアドリブモチーフ
のスタートアドレスデータを同じくHLレジスタに書き込
む(ステップ191)。このスタートアドレスは次のよう
にして決定される。すなわち、第3図に示すアドリブモ
チーフリズムの選択リズムに応じたアドリブモチーフパ
ターンがまず選択され、ついでこれに対応した第1C図に
示すアドリブモチーフアサインリスト42b(47b)の中の
上記イベントキーナンバに応じたアドリブモチーフパタ
ーンナンバが選択され、さらにこれに対応した第1B図に
示すスタートアドレスが選択される。
イベントオン/オフデータが「1」のオン状態か否か判
断する(ステップ190)。「1」のオン状態にあれば、
「1」のUSEフラグ、このイベントのあったキーナンバ
をリズム1のシーケンスレジスタ群78のAレジスタに書
き込み、このイベントキーの割り当てアドリブモチーフ
のスタートアドレスデータを同じくHLレジスタに書き込
む(ステップ191)。このスタートアドレスは次のよう
にして決定される。すなわち、第3図に示すアドリブモ
チーフリズムの選択リズムに応じたアドリブモチーフパ
ターンがまず選択され、ついでこれに対応した第1C図に
示すアドリブモチーフアサインリスト42b(47b)の中の
上記イベントキーナンバに応じたアドリブモチーフパタ
ーンナンバが選択され、さらにこれに対応した第1B図に
示すスタートアドレスが選択される。
次いで、HLレジスタで指定されるRAM20のアドリブモチ
ーフパターンエリア47の先頭番地より、ローアキーナン
バを読み出し、このローアキーナンバから第8図に示す
リズム音色テーブル44の記憶内容に基づいて、リズム音
色ナンバと発音キーナンバを求め、おのおのBレジス
タ、Cレジスタにセットする(ステップ192)。次い
で、HLレジスタの値を+2する(ステップ193)。
ーフパターンエリア47の先頭番地より、ローアキーナン
バを読み出し、このローアキーナンバから第8図に示す
リズム音色テーブル44の記憶内容に基づいて、リズム音
色ナンバと発音キーナンバを求め、おのおのBレジス
タ、Cレジスタにセットする(ステップ192)。次い
で、HLレジスタの値を+2する(ステップ193)。
そして、2番目のビートデータのステップタイムデータ
を読み出してDレジスタに書き込み(ステップ194)、
このステップタイムデータが「0」か否か判断する(ス
テップ195)。「0」であれば、待ち時間が無く、直ち
に発音しなくてはならず、HLレジスタで指定されるRAM2
0のアドリブモチーフパターンエリア47の番地の記憶デ
ータの最上位ビットが「1」か否か、すなわち第2B図に
示すように、記憶データがローアキーナンバか否か判断
する(ステップ196)。
を読み出してDレジスタに書き込み(ステップ194)、
このステップタイムデータが「0」か否か判断する(ス
テップ195)。「0」であれば、待ち時間が無く、直ち
に発音しなくてはならず、HLレジスタで指定されるRAM2
0のアドリブモチーフパターンエリア47の番地の記憶デ
ータの最上位ビットが「1」か否か、すなわち第2B図に
示すように、記憶データがローアキーナンバか否か判断
する(ステップ196)。
現在先頭のビートデータを読み出した直後であるからロ
ーアキーナンバであることが判断され、ステップ197に
進み、「1」のオン/オフデータ、上記Cレジスタにセ
ットした発音キーナンバと、「1」のゲートタイムと、
このビートデータ内のベロシティと、上記Bレジスタに
セットしたリズム音色ナンバをリングバッファ49に書き
込み(ステップ197)、リングトップアドレスレジスタ9
2の値を+4し(ステップ198)、ステップ193に戻る。
ーアキーナンバであることが判断され、ステップ197に
進み、「1」のオン/オフデータ、上記Cレジスタにセ
ットした発音キーナンバと、「1」のゲートタイムと、
このビートデータ内のベロシティと、上記Bレジスタに
セットしたリズム音色ナンバをリングバッファ49に書き
込み(ステップ197)、リングトップアドレスレジスタ9
2の値を+4し(ステップ198)、ステップ193に戻る。
次のステップ193〜195で、2番目のビートデータのステ
ップタイムデータが「0」か否か判断する。しかし通常
は、1番目のビートデータと2番目のビートデータとの
間のステップタイムデータは、「0」ではないので、M
レジスタのマニュアル/オートフラグM/Aを「0」のマ
ニュアルのリズム演奏状態にし、Mレジスタの小節カウ
ンタの値を「0」にして(ステップ1A2)、リターンす
る。
ップタイムデータが「0」か否か判断する。しかし通常
は、1番目のビートデータと2番目のビートデータとの
間のステップタイムデータは、「0」ではないので、M
レジスタのマニュアル/オートフラグM/Aを「0」のマ
ニュアルのリズム演奏状態にし、Mレジスタの小節カウ
ンタの値を「0」にして(ステップ1A2)、リターンす
る。
また、上記ステップ190で、「0」のオフ状態にあれ
ば、上記Aレジスタにセットしたキーオンのキーナンバ
が、今回のキーオフのキーナンバと一致しているか否か
判断する(ステップ199)。一致していれば、Aレジス
タのUSEフラグを「0」として(ステップ1A0)、Mレジ
スタのマニュアル/オートフラグM/Aを「0」のマニュ
アルのリズム演奏状態にし、Mレジスタの小節カウンタ
の値を「1」にして(ステップ1A1)、リターンする。
ば、上記Aレジスタにセットしたキーオンのキーナンバ
が、今回のキーオフのキーナンバと一致しているか否か
判断する(ステップ199)。一致していれば、Aレジス
タのUSEフラグを「0」として(ステップ1A0)、Mレジ
スタのマニュアル/オートフラグM/Aを「0」のマニュ
アルのリズム演奏状態にし、Mレジスタの小節カウンタ
の値を「1」にして(ステップ1A1)、リターンする。
こうして、このリズム1のシーケンス処理でも、このキ
ーに割り当てられたアドリブモチーフパターンの先頭の
リズム音色ナンバ及び発音キーナンバのセット(ステッ
プ190〜192)と、これに続く第1番目のビートデータの
セット(ステップ193〜198、1A2)と、キーオフに応じ
たリズムのアドリブモチーフの演奏停止(ステップ199
〜1A1)とが行われる。第2番目以降のビートデータの
セットは、後述する第18図のリズム1のシーケンスの処
理で、インタラプト信号INT2の出力時に行われる。この
場合、第1番目のビートデータのステップタイムが
「0」でなく、待ち時間があれば、この第1番目のビー
トデータのセットもインタラプト信号INT2の出力時に行
われることは、オートモード、ノーマルモードの場合と
同じである。このことは次述するリズム2のシーケンス
処理でも同じである。
ーに割り当てられたアドリブモチーフパターンの先頭の
リズム音色ナンバ及び発音キーナンバのセット(ステッ
プ190〜192)と、これに続く第1番目のビートデータの
セット(ステップ193〜198、1A2)と、キーオフに応じ
たリズムのアドリブモチーフの演奏停止(ステップ199
〜1A1)とが行われる。第2番目以降のビートデータの
セットは、後述する第18図のリズム1のシーケンスの処
理で、インタラプト信号INT2の出力時に行われる。この
場合、第1番目のビートデータのステップタイムが
「0」でなく、待ち時間があれば、この第1番目のビー
トデータのセットもインタラプト信号INT2の出力時に行
われることは、オートモード、ノーマルモードの場合と
同じである。このことは次述するリズム2のシーケンス
処理でも同じである。
このリズム1のシーケンス処理はローアキーボード13b
の白鍵の操作に基づくもので、リズム1のシーケンスレ
ジスタ群82が使用され、ドラム系のリズムのアドリブモ
チーフが演奏される。このキー操作の前にスタート/ス
トップスイッチ38のオンにより、リズム1のシーケンス
レジスタ群82が使われ、リズム1のシーケンス処理が実
行されて、ドラム系の第1オートリズムのオートモチー
フが演奏されていても、リズム1のシーケンスレジスタ
82は、上記リズムのアドリブモチーフの演奏に転用さ
れ、ドラム系の第1オートリズムのオートモチーフの演
奏は中断される。そして、ローアキーボード13bのキー
オフにより、ドラム系の第1オートリズムのオートモチ
ーフが再スタートする。この再スタートまでの待機時間
が、上記ステップ1A1でセットした小節カウンタの値
「1」である。このことは次述するシンバル系のリズム
2のシーケンス処理でも同じである。
の白鍵の操作に基づくもので、リズム1のシーケンスレ
ジスタ群82が使用され、ドラム系のリズムのアドリブモ
チーフが演奏される。このキー操作の前にスタート/ス
トップスイッチ38のオンにより、リズム1のシーケンス
レジスタ群82が使われ、リズム1のシーケンス処理が実
行されて、ドラム系の第1オートリズムのオートモチー
フが演奏されていても、リズム1のシーケンスレジスタ
82は、上記リズムのアドリブモチーフの演奏に転用さ
れ、ドラム系の第1オートリズムのオートモチーフの演
奏は中断される。そして、ローアキーボード13bのキー
オフにより、ドラム系の第1オートリズムのオートモチ
ーフが再スタートする。この再スタートまでの待機時間
が、上記ステップ1A1でセットした小節カウンタの値
「1」である。このことは次述するシンバル系のリズム
2のシーケンス処理でも同じである。
こうして、ドラム系の第1オートリズムの演奏中に、ロ
ーアキーボード13bの白鍵が操作されて、ドラム系のリ
ズムのアドリブモチーフの演奏が開始されると、同じド
ラム系のオートリズムが停止される。これは次述するシ
ンバル系のリズム演奏でも同じである。従って、自動演
奏とアドリブモチーフ演奏との系列が重複せず、シンプ
ルな演奏を行うことができる。
ーアキーボード13bの白鍵が操作されて、ドラム系のリ
ズムのアドリブモチーフの演奏が開始されると、同じド
ラム系のオートリズムが停止される。これは次述するシ
ンバル系のリズム演奏でも同じである。従って、自動演
奏とアドリブモチーフ演奏との系列が重複せず、シンプ
ルな演奏を行うことができる。
上記ステップ189で、操作キーが黒鍵であることが判別
されれば、シンバル系のリズム2のシーケンス処理には
いり(ステップ1A3)、リターンする。このシンバル系
のリズム2のシーケンスの処理は、上記のドラム系のリ
ズム1のシーケンス処理(ステップ190〜1A2、マクロル
ーチンMACRO3)と同じものである。ただし使用されるシ
ーケンスレジスタ群は、シンバル系のリズム2のもので
ある。
されれば、シンバル系のリズム2のシーケンス処理には
いり(ステップ1A3)、リターンする。このシンバル系
のリズム2のシーケンスの処理は、上記のドラム系のリ
ズム1のシーケンス処理(ステップ190〜1A2、マクロル
ーチンMACRO3)と同じものである。ただし使用されるシ
ーケンスレジスタ群は、シンバル系のリズム2のもので
ある。
こうして、ドラム系のリズム1のシーケンスシステムを
使用して、アドリブモチーフのリズム音がすでに発音中
の時に、重ねて別のキーオンがあると、シンバル系のリ
ズム2のシーケンスシステムを使用して、アドリブモチ
ーフのリズム音が、さらにもう1音、遅れたタイミング
で発音される。むろん、リズムのシーケンスレジスタ群
の数と、ステップ190〜1A2のリズムのキーオンシーケン
ス処理のステップ数を増やせば、キーの同時操作で同時
に発音できるアドリブモチーフのリズム音を増やすこと
ができる。
使用して、アドリブモチーフのリズム音がすでに発音中
の時に、重ねて別のキーオンがあると、シンバル系のリ
ズム2のシーケンスシステムを使用して、アドリブモチ
ーフのリズム音が、さらにもう1音、遅れたタイミング
で発音される。むろん、リズムのシーケンスレジスタ群
の数と、ステップ190〜1A2のリズムのキーオンシーケン
ス処理のステップ数を増やせば、キーの同時操作で同時
に発音できるアドリブモチーフのリズム音を増やすこと
ができる。
なお、リズムの系列をドラム系、シンバル系以上に細か
い系列に分割してもよいし、1つ1つの細かい楽器ごと
に分割したり、弦系、木管系、金管系(トランペット
系、ホルン系)、音の高さ、音の持続性等で分けてもよ
い。この系列ごとに自動演奏を停止させる形態は、リズ
ム以外にメロディ、ベース、アルペジオ、コードについ
て行ってもよい。また、逆に例えば第1オートリズムを
シンバル系として、ドラム系のアドリブモチーフ演奏
で、シンバル系のオートリズムを停止させるというよう
に、アドリブモチーフと異なる系列の自動演奏を停止さ
せてもよい。さらに、アドリブモチーフ演奏で自動演奏
を停止させる形態は、リズム全体、メロディ全体という
ように、全系統ごと、さらには全演奏について、行うよ
うにしてもよい。このほか、キーオフ後、自動演奏を再
開するまで待ち時間がなくてもよい。この場合ステップ
1A1、1A2、246〜248は省略される。また、キーオフ後、
自動演奏を再開するまで待ち時間が1小節以外の時間で
もよい。この場合、ステップ1A1のセットデータは1小
節以外のデータとなる。
い系列に分割してもよいし、1つ1つの細かい楽器ごと
に分割したり、弦系、木管系、金管系(トランペット
系、ホルン系)、音の高さ、音の持続性等で分けてもよ
い。この系列ごとに自動演奏を停止させる形態は、リズ
ム以外にメロディ、ベース、アルペジオ、コードについ
て行ってもよい。また、逆に例えば第1オートリズムを
シンバル系として、ドラム系のアドリブモチーフ演奏
で、シンバル系のオートリズムを停止させるというよう
に、アドリブモチーフと異なる系列の自動演奏を停止さ
せてもよい。さらに、アドリブモチーフ演奏で自動演奏
を停止させる形態は、リズム全体、メロディ全体という
ように、全系統ごと、さらには全演奏について、行うよ
うにしてもよい。このほか、キーオフ後、自動演奏を再
開するまで待ち時間がなくてもよい。この場合ステップ
1A1、1A2、246〜248は省略される。また、キーオフ後、
自動演奏を再開するまで待ち時間が1小節以外の時間で
もよい。この場合、ステップ1A1のセットデータは1小
節以外のデータとなる。
〈インタラプト信号INT2出力時の周期的割り込み処理〉 第18A図〜第18C図は、上記プログラマブルタイマ11から
CPU12にインタラプト信号INT2が出力されたときの楽音
発音処理のフローチャートを示すものである。この処理
では、リズム1、リズム2、ベース、アルペジオ、メロ
ディ1、メロディ2、コードのシーケンス処理等が行わ
れる。
CPU12にインタラプト信号INT2が出力されたときの楽音
発音処理のフローチャートを示すものである。この処理
では、リズム1、リズム2、ベース、アルペジオ、メロ
ディ1、メロディ2、コードのシーケンス処理等が行わ
れる。
《リズムのシーケンス処理》 まずリズム1シーケンス処理では、リズム1のシーケン
スレジスタ群78のAレジスタのUSEフラグ「1」の使用
中か否か判別する(ステップ200)。「1」の使用中で
あれば、Dレジスタのステップタイムを−1して(ステ
ップ201)、「0」になったか否か判別する(ステップ2
02)。このステップタイムを−1する処理は、インタラ
プト信号INT2出力ごとに行われ、ステップタイム分の時
間が経過すると「0」になる。
スレジスタ群78のAレジスタのUSEフラグ「1」の使用
中か否か判別する(ステップ200)。「1」の使用中で
あれば、Dレジスタのステップタイムを−1して(ステ
ップ201)、「0」になったか否か判別する(ステップ2
02)。このステップタイムを−1する処理は、インタラ
プト信号INT2出力ごとに行われ、ステップタイム分の時
間が経過すると「0」になる。
「0」になると、HLレジスタで指定されるRAM20のアド
リブモチーフパターンエリア47の指定番地のデータの最
上位ビットが「1」か否か、すなわち音色データか否か
判別する(ステップ203)。音色データではなく、ビー
トデータであれば、ステップ209に進み、「1」のオン
/オフデータ、上記Cレジスタにセットした発音キーナ
ンバと、「1」のゲートタイムと、このビートデータ内
のベロシティと、上記Bレジスタにセットしたリズム音
色ナンバとをリングバッファ49に書き込む(ステップ20
9)。次いで、リングトップアドレスレジスタ92の値を
+4し(ステップ210)、HLレジスタの値を+2して
(ステップ211)、次のビートデータのステップタイム
をDレジスタにセットし(ステップ212)、ステップ202
に戻る。
リブモチーフパターンエリア47の指定番地のデータの最
上位ビットが「1」か否か、すなわち音色データか否か
判別する(ステップ203)。音色データではなく、ビー
トデータであれば、ステップ209に進み、「1」のオン
/オフデータ、上記Cレジスタにセットした発音キーナ
ンバと、「1」のゲートタイムと、このビートデータ内
のベロシティと、上記Bレジスタにセットしたリズム音
色ナンバとをリングバッファ49に書き込む(ステップ20
9)。次いで、リングトップアドレスレジスタ92の値を
+4し(ステップ210)、HLレジスタの値を+2して
(ステップ211)、次のビートデータのステップタイム
をDレジスタにセットし(ステップ212)、ステップ202
に戻る。
上記ステップ203で、「1」の音色データであることが
判別されれば、ステップ204に進み、HLレジスタで指定
されるRAM20のアドリブモチーフパターンエリア47の指
定番地のデータが「11…1(255)」か否か、すなわち
リピートデータか否か判別する(ステップ204)。
判別されれば、ステップ204に進み、HLレジスタで指定
されるRAM20のアドリブモチーフパターンエリア47の指
定番地のデータが「11…1(255)」か否か、すなわち
リピートデータか否か判別する(ステップ204)。
リピートデータでなければ、ステップ207に進み、HLレ
ジスタで指定されるRAM20のアドリブモチーフパターン
エリア47の指定番地より、ローアキーナンバを読み出
し、このローアキーナンバから第8図に示すリズム音色
テーブル44の記憶内容に基づいて、リズム音色ナンバと
発音キーナンバを求め、おのおのBレジスタ、Cレジス
タにセットする(ステップ207)。次いで、HLレジスタ
の値を+2し(ステップ208)、上記ステップ209〜212
のビートデータのセットにはいり、ステップ202に戻
る。
ジスタで指定されるRAM20のアドリブモチーフパターン
エリア47の指定番地より、ローアキーナンバを読み出
し、このローアキーナンバから第8図に示すリズム音色
テーブル44の記憶内容に基づいて、リズム音色ナンバと
発音キーナンバを求め、おのおのBレジスタ、Cレジス
タにセットする(ステップ207)。次いで、HLレジスタ
の値を+2し(ステップ208)、上記ステップ209〜212
のビートデータのセットにはいり、ステップ202に戻
る。
上記204で、「11…1(255)」のリピートデータである
ことが判別されれば、このリピートデータのステップタ
イムをDレジスタにセットして(ステップ205)、HLレ
ジスタにスタートアドレスデータを再び書き込み(ステ
ップ206)、ステップ202に戻る。このスタートアドレス
は、ステップ191と同じようにして決定される。
ことが判別されれば、このリピートデータのステップタ
イムをDレジスタにセットして(ステップ205)、HLレ
ジスタにスタートアドレスデータを再び書き込み(ステ
ップ206)、ステップ202に戻る。このスタートアドレス
は、ステップ191と同じようにして決定される。
このようにして、ステップタイム経過ごとに(ステップ
200〜202)、リズムのアドリブモチーフのビートデータ
のセット(ステップ209〜212)、音色データのセット
(ステップ207、208)が行われ、リピートデータで先頭
からの繰り返しが行われる(ステップ204〜206)。
200〜202)、リズムのアドリブモチーフのビートデータ
のセット(ステップ209〜212)、音色データのセット
(ステップ207、208)が行われ、リピートデータで先頭
からの繰り返しが行われる(ステップ204〜206)。
上記ステップ200で、USEフラグが「0」であることが判
別、又はステップ202で、Dレジスタのステップタイム
がまだ「0」でないことが判別されれば、リズム2のシ
ーケンス処理にはいる(ステップ213)。このリズム2
のシーケンスの処理は、上記のリズム1のシーケンス処
理(ステップ200〜212、マクロルーチンMACRO4)と同じ
ものである。ただし使用されるシーケンスレジスタ群
は、リズム2のものである。
別、又はステップ202で、Dレジスタのステップタイム
がまだ「0」でないことが判別されれば、リズム2のシ
ーケンス処理にはいる(ステップ213)。このリズム2
のシーケンスの処理は、上記のリズム1のシーケンス処
理(ステップ200〜212、マクロルーチンMACRO4)と同じ
ものである。ただし使用されるシーケンスレジスタ群
は、リズム2のものである。
《ベースのシーケンス処理》 ベースのシーケンス処理では、ベースのシーケンスレジ
スタ群80のAレジスタのUSEフラグが「1」の使用中か
否か判別する(ステップ214)。「1」の使用中であれ
ば、Dレジスタのステップタイムを−1して(ステップ
215)、「0」になったか否か判別する(ステップ21
6)。このステップタイムを−1する処理は、インタラ
プト信号INT2出力ごとに行われ、ステップタイム分の時
間が経過すると「0」になる。
スタ群80のAレジスタのUSEフラグが「1」の使用中か
否か判別する(ステップ214)。「1」の使用中であれ
ば、Dレジスタのステップタイムを−1して(ステップ
215)、「0」になったか否か判別する(ステップ21
6)。このステップタイムを−1する処理は、インタラ
プト信号INT2出力ごとに行われ、ステップタイム分の時
間が経過すると「0」になる。
「0」になると、HLレジスタで指定されるRAM20のアド
リブモチーフパターンエリア47の指定番地のデータの最
上位ビットが「1」か否か、すなわち音色データか否か
判別する(ステップ217)。音色データではなく、音色
データであれば、ステップ224に進み、「1」のオン/
オフデータ、上記音符データのキーナンバをコードルー
トレジスタ76の値で修正した値と、続くゲートタイム
と、ベロシティと、上記Bレジスタの音色ナンバとをリ
ングバッファ49に書き込む(ステップ224)。次いで、
リングトップアドレスレジスタ92の値を+4し(ステッ
プ225)、HLレジスタの値を+4して(ステップ226)、
次のデータの最上位ビットが「1」で、音色データなら
(ステップ227)、1つ先の番地のステップタイムをD
レジスタにセットし(ステップ228)、「0」で音符デ
ータなら、3つ先の番地のステップタイムをDレジスタ
にセットし(ステップ228)、ステップ216に戻る。
リブモチーフパターンエリア47の指定番地のデータの最
上位ビットが「1」か否か、すなわち音色データか否か
判別する(ステップ217)。音色データではなく、音色
データであれば、ステップ224に進み、「1」のオン/
オフデータ、上記音符データのキーナンバをコードルー
トレジスタ76の値で修正した値と、続くゲートタイム
と、ベロシティと、上記Bレジスタの音色ナンバとをリ
ングバッファ49に書き込む(ステップ224)。次いで、
リングトップアドレスレジスタ92の値を+4し(ステッ
プ225)、HLレジスタの値を+4して(ステップ226)、
次のデータの最上位ビットが「1」で、音色データなら
(ステップ227)、1つ先の番地のステップタイムをD
レジスタにセットし(ステップ228)、「0」で音符デ
ータなら、3つ先の番地のステップタイムをDレジスタ
にセットし(ステップ228)、ステップ216に戻る。
上記ステップ217で、「1」の音色データであることが
判別されれば、ステップ218に進み、HLレジスタで指定
されるRAM20のアドリブモチーフパターンエリア47の指
定番地のデータが「11…1(255)」か否か、すなわち
リピートデータか否か判別する(ステップ218)。
判別されれば、ステップ218に進み、HLレジスタで指定
されるRAM20のアドリブモチーフパターンエリア47の指
定番地のデータが「11…1(255)」か否か、すなわち
リピートデータか否か判別する(ステップ218)。
リピートデータでなければ、ステップ221に進み、HLレ
ジスタで指定されるRAM20のアドリブモチーフパターン
エリア47の指定番地より、音色ナンバを読み出し、Bレ
ジスタにセットする(ステップ221)。次いで、HLレジ
スタの値を+2し(ステップ222)、次の音符データの
ステップタイムをDレジスタにセットし(ステップ22
3)、ステップ216に戻る。
ジスタで指定されるRAM20のアドリブモチーフパターン
エリア47の指定番地より、音色ナンバを読み出し、Bレ
ジスタにセットする(ステップ221)。次いで、HLレジ
スタの値を+2し(ステップ222)、次の音符データの
ステップタイムをDレジスタにセットし(ステップ22
3)、ステップ216に戻る。
上記ステップ218で、「11…1(255)」のリピートデー
タであることが判別されれば、このリピートデータのス
テップタイムをDレジスタにセットして(ステップ21
9)、HLレジスタにスタートアドレスデータを再び書き
込み(ステップ220)、ステップ216に戻る。このスター
トアドレスは、ステップ191と同じようにして決定され
る。
タであることが判別されれば、このリピートデータのス
テップタイムをDレジスタにセットして(ステップ21
9)、HLレジスタにスタートアドレスデータを再び書き
込み(ステップ220)、ステップ216に戻る。このスター
トアドレスは、ステップ191と同じようにして決定され
る。
このようにして、ステップタイム経過ごとに(ステップ
214〜216)、ベースのアドリブモチーフの音符データの
セット(ステップ224〜229)、音色データのセット(ス
テップ221、223)が行われ、リピートデータで先頭から
の繰り返しが行われる(ステップ218〜220)。
214〜216)、ベースのアドリブモチーフの音符データの
セット(ステップ224〜229)、音色データのセット(ス
テップ221、223)が行われ、リピートデータで先頭から
の繰り返しが行われる(ステップ218〜220)。
上記ステップ214で、USEフラグが「0」であることが判
別、又はステップ216で、Dレジスタのステップタイム
がまだ「0」でないことが判別されれば、順番にアルペ
ジオ、メロディ1、メロディ2のシーケンス処理にはい
る(ステップ230、231、232)。このアルペジオ、メロ
ディ1、メロディ2のシーケンスの処理は、上記のベー
スのシーケンス処理(ステップ214〜229、マクロルーチ
ンMACRO5)と同じものである。ただし使用されるシーケ
ンスレジスタ群は、アルペジオ、メロディ1、メロディ
2のものである。
別、又はステップ216で、Dレジスタのステップタイム
がまだ「0」でないことが判別されれば、順番にアルペ
ジオ、メロディ1、メロディ2のシーケンス処理にはい
る(ステップ230、231、232)。このアルペジオ、メロ
ディ1、メロディ2のシーケンスの処理は、上記のベー
スのシーケンス処理(ステップ214〜229、マクロルーチ
ンMACRO5)と同じものである。ただし使用されるシーケ
ンスレジスタ群は、アルペジオ、メロディ1、メロディ
2のものである。
《コードのシーケンス処理》 コードのシーケンス処理では、コードのシーケンスレジ
スタ群80のAレジスタのUSEフラグが「1」の使用中か
否か判別する(ステップ233)。「1」の使用中であれ
ば、Dレジスタのステップタイムを−1して(ステップ
234)、「0」になったか否か判別する(ステップ23
5)。このステップタイムを−1する処理は、インタラ
プト信号INT2出力ごとに行われ、ステップタイム分の時
間が経過すると「0」になる。
スタ群80のAレジスタのUSEフラグが「1」の使用中か
否か判別する(ステップ233)。「1」の使用中であれ
ば、Dレジスタのステップタイムを−1して(ステップ
234)、「0」になったか否か判別する(ステップ23
5)。このステップタイムを−1する処理は、インタラ
プト信号INT2出力ごとに行われ、ステップタイム分の時
間が経過すると「0」になる。
「0」になると、HLレジスタで指定されるRAM20のアド
リブモチーフパターンエリア47の指定番地のコードルー
トデータをコードルートレジスタ76にセットし(ステッ
プ236)、HLレジスタの値を+2して(ステップ237)、
次の番地のステップタイムをDレジスタにセットし(ス
テップ238)、HLレジスタで指定されるRAM20のアドリブ
モチーフパターンエリア47の指定番地のデータが「11…
1(255)」か否か、すなわちリピートデータか否か判
別する(ステップ239)。
リブモチーフパターンエリア47の指定番地のコードルー
トデータをコードルートレジスタ76にセットし(ステッ
プ236)、HLレジスタの値を+2して(ステップ237)、
次の番地のステップタイムをDレジスタにセットし(ス
テップ238)、HLレジスタで指定されるRAM20のアドリブ
モチーフパターンエリア47の指定番地のデータが「11…
1(255)」か否か、すなわちリピートデータか否か判
別する(ステップ239)。
リピートデータでなければ、ステップ235に戻り、リピ
ートデータであれば、HLレジスタにスタートアドレスデ
ータを再び書き込み(ステップ240)、ステップ235に戻
る。このスタートアドレスは、ステップ191と同じよう
にして決定される。
ートデータであれば、HLレジスタにスタートアドレスデ
ータを再び書き込み(ステップ240)、ステップ235に戻
る。このスタートアドレスは、ステップ191と同じよう
にして決定される。
このようにして、ステップタイム経過ごとに(ステップ
233〜235)、コードのアドリブモチーフのコードルート
データのセットが行われ(ステップ236〜238)、リピー
トデータで先頭からの繰り返しが行われる(ステップ23
9、240)。
233〜235)、コードのアドリブモチーフのコードルート
データのセットが行われ(ステップ236〜238)、リピー
トデータで先頭からの繰り返しが行われる(ステップ23
9、240)。
上記ステップ233で、USEフラグが「0」であることが判
別、又はステップ235で、Dレジスタのステップタイム
がまだ「0」でないことが判別されれば、つぎのステッ
プ241に進む。
別、又はステップ235で、Dレジスタのステップタイム
がまだ「0」でないことが判別されれば、つぎのステッ
プ241に進む。
《カウント処理》 ステップ242〜245、251〜256はタイムカウント処理であ
る。この処理では、まずメジャクロックカウンタ85のロ
ーバイトを+1し(ステップ241)、メジャクロックレ
ジスタ71の拍子データに一致すると(ステップ242)、
メジャクロックカウンタ85のローバイトをクリアし(ス
テップ243)、メジャクロックカウンタ85のハイバイト
を+1する(ステップ244)。次いで、モードレジスタ7
3の値が「00100101B(Bは2進数であることを示す記
号)」、すなわちOFAモードかつベース/リズムモード
でスタート/ストップスイッチ38がオン状態でなく(ス
テップ245)、さらにモードレジスタ73の値が「0001***
1B(*は任意の値)」、すなわち記録/割当モードでス
タート/ストップスイッチ38がオン状態であれば(ステ
ップ251)、ステップタイムカウンタ86を+1し(ステ
ップ252)。
る。この処理では、まずメジャクロックカウンタ85のロ
ーバイトを+1し(ステップ241)、メジャクロックレ
ジスタ71の拍子データに一致すると(ステップ242)、
メジャクロックカウンタ85のローバイトをクリアし(ス
テップ243)、メジャクロックカウンタ85のハイバイト
を+1する(ステップ244)。次いで、モードレジスタ7
3の値が「00100101B(Bは2進数であることを示す記
号)」、すなわちOFAモードかつベース/リズムモード
でスタート/ストップスイッチ38がオン状態でなく(ス
テップ245)、さらにモードレジスタ73の値が「0001***
1B(*は任意の値)」、すなわち記録/割当モードでス
タート/ストップスイッチ38がオン状態であれば(ステ
ップ251)、ステップタイムカウンタ86を+1し(ステ
ップ252)。
そして、ステップタイムカウンタ86の値が「11…1(25
5)」に達すれば(ステップ253)、ダミーイベントデー
タをレコードバッファ48に書き込み(ステップ254)、
レコーディングアドレスレジスタ87を+2し(ステップ
255)、ステップタイムカウンタ86をクリアして(ステ
ップ256)、リターンする。上記ダミーデータは、ステ
ップタイムがオーバーフローした場合の便宜的なデータ
であり、アドリブモチーフのメロディ又はベースの場合
は2バイトの音色ナンバがセットされ、アドリブモチー
フのリズムの場合は2バイトのローアキーナンバがセッ
トされ、アドリブモチーフのコードの場合は2バイトの
コードルートデータがセットされる。
5)」に達すれば(ステップ253)、ダミーイベントデー
タをレコードバッファ48に書き込み(ステップ254)、
レコーディングアドレスレジスタ87を+2し(ステップ
255)、ステップタイムカウンタ86をクリアして(ステ
ップ256)、リターンする。上記ダミーデータは、ステ
ップタイムがオーバーフローした場合の便宜的なデータ
であり、アドリブモチーフのメロディ又はベースの場合
は2バイトの音色ナンバがセットされ、アドリブモチー
フのリズムの場合は2バイトのローアキーナンバがセッ
トされ、アドリブモチーフのコードの場合は2バイトの
コードルートデータがセットされる。
《リズム再スタート処理》 上記ステップ245で、OFAモードかつベース/リズムモー
ドでスタート/ストップスイッチ38がオン状態であれ
ば、第1オートリズム及び第2オートリズムの再スター
ト処理を行い、ステップ251に戻る。
ドでスタート/ストップスイッチ38がオン状態であれ
ば、第1オートリズム及び第2オートリズムの再スター
ト処理を行い、ステップ251に戻る。
この第1オートリズム再スタート処理では、Mレジスタ
の値が「00H」〜「08H」か否か、すなわちマニュアルの
リズム演奏状態で、オートのリズム演奏の再スタートま
での待機時間があるか否か判別する(ステップ246)。
もしYESであれば、Mレジスタの値を−1し(ステップ2
47)、Mレジスタの値が「0」であれば(ステップ24
8)、リズム1のシーケンスレジスタ群78のセット処理
を行う(ステップ249)。このステップ249の処理は、第
20図に示す通りである。
の値が「00H」〜「08H」か否か、すなわちマニュアルの
リズム演奏状態で、オートのリズム演奏の再スタートま
での待機時間があるか否か判別する(ステップ246)。
もしYESであれば、Mレジスタの値を−1し(ステップ2
47)、Mレジスタの値が「0」であれば(ステップ24
8)、リズム1のシーケンスレジスタ群78のセット処理
を行う(ステップ249)。このステップ249の処理は、第
20図に示す通りである。
次いで第2オートリズムについても、再スタート処理に
はいる(ステップ250)。この第2オートリズムの再ス
タート処理は、上記の第1オートリズムの再スタート処
理(ステップ246〜249、マクロルーチンMACRO7)と同じ
ものである。ただし使用されるシーケンスレジスタ群
は、リズム2のものである。
はいる(ステップ250)。この第2オートリズムの再ス
タート処理は、上記の第1オートリズムの再スタート処
理(ステップ246〜249、マクロルーチンMACRO7)と同じ
ものである。ただし使用されるシーケンスレジスタ群
は、リズム2のものである。
こうして、キーオフ後、待機時間が経過すると、第1オ
ートリズム、第2オートリズム、それぞれについて、独
立にオートリズムの再スタートが行われる。
ートリズム、第2オートリズム、それぞれについて、独
立にオートリズムの再スタートが行われる。
〈パネルスイッチ操作時の処理〉 第19A図〜第19B図は、パネルスイッチボード15でスイッ
チ操作があり、上記パネルスキャン回路16からCPU12に
インタラプト信号INT4が出力されたときの処理のフロー
チャートを示すものである。
チ操作があり、上記パネルスキャン回路16からCPU12に
インタラプト信号INT4が出力されたときの処理のフロー
チャートを示すものである。
この処理では、まずオンイベントであれば(ステップ40
0)、このイベントに係るスイッチがテンポスイッチ37
の場合、テンポレジスタ72の値及びプログラマブルタイ
マ11へのプリセット値を修正し(ステップ401、402)、
音色スイッチ33が操作された場合、メロディ音色レジス
タ74の値を修正して、パネル表示メモリ3の記憶内容を
修正し(ステップ403、404)、リズムスイッチ34が操作
された場合、リズム種類レジスタ75の値を修正して、パ
ネル表示メモリ3の記憶内容を修正し(ステップ405、4
06)、スタート/ストップスイッチ38が操作された場
合、モードレジスタ73のS/Sフラグを反転して、パネル
表示メモリ3のスタート/ストップスイッチ38に応じた
記憶内容を修正する(ステップ407、408)。
0)、このイベントに係るスイッチがテンポスイッチ37
の場合、テンポレジスタ72の値及びプログラマブルタイ
マ11へのプリセット値を修正し(ステップ401、402)、
音色スイッチ33が操作された場合、メロディ音色レジス
タ74の値を修正して、パネル表示メモリ3の記憶内容を
修正し(ステップ403、404)、リズムスイッチ34が操作
された場合、リズム種類レジスタ75の値を修正して、パ
ネル表示メモリ3の記憶内容を修正し(ステップ405、4
06)、スタート/ストップスイッチ38が操作された場
合、モードレジスタ73のS/Sフラグを反転して、パネル
表示メモリ3のスタート/ストップスイッチ38に応じた
記憶内容を修正する(ステップ407、408)。
ここで、上記S/Sフラグが「1」、すなわちスタート/
ストップスイッチ38がオン状態であれば(ステップ40
9)、リズム1及びリズム2のシーケンスレジスタ群7
8、79のセット処理を行い、オートリズムをスタートさ
せる(ステップ410)。この処理は、第20図に示す通り
である。このとき、モードレジスタ73のAUTフラグが
「1」で、オートモードであれば、ベース及びアルペジ
オのシーケンスレジスタ群80、81のセット処理を行い、
オートベース、オートアルペジオをスタートさせる(ス
テップ411、412)。さらに、モードレジスタ73のR/Aフ
ラグが「1」で、記録/割当モードであれば、レコーデ
ィングアドレスレジスタ87及びメジャクロックカウンタ
85をクリアする(ステップ413〜415)。
ストップスイッチ38がオン状態であれば(ステップ40
9)、リズム1及びリズム2のシーケンスレジスタ群7
8、79のセット処理を行い、オートリズムをスタートさ
せる(ステップ410)。この処理は、第20図に示す通り
である。このとき、モードレジスタ73のAUTフラグが
「1」で、オートモードであれば、ベース及びアルペジ
オのシーケンスレジスタ群80、81のセット処理を行い、
オートベース、オートアルペジオをスタートさせる(ス
テップ411、412)。さらに、モードレジスタ73のR/Aフ
ラグが「1」で、記録/割当モードであれば、レコーデ
ィングアドレスレジスタ87及びメジャクロックカウンタ
85をクリアする(ステップ413〜415)。
また上記ステップ409で、S/Sフラグが「0」、すなわち
スタート/ストップスイッチ38がオフ状態になれば、リ
ズム1及びリズム2のシーケンスレジスタ群78、79のUS
Eフラグをクリアして、使用してしない状態とし、オー
トリズムをストップさせる(ステップ416)。このと
き、モードレジスタ73のAUTフラグが「0」で、オート
モードであれば、ベース及びアルペジオのシーケンスレ
ジスタ群80、81のUSEフラグをクリアして、使用してい
ない状態とし、オートベース、オートアルペジオをスト
ップさせる(ステップ417〜418)。さらに、モードレジ
スタ73のR/Aフラグが「1」で、記録/割当モードであ
れば、「11…(255)」のリピートデータとメジャクロ
ックレジスタ71の値とメジャクロックカウンタ85の値と
の差分データをレコードバッファ48に書き込み、モード
レジスタ73のR/Aフラグとパネル表示メモリ3の記録/
割当スイッチ39に応じた記憶内容をクリアする(ステッ
プ419〜421)。
スタート/ストップスイッチ38がオフ状態になれば、リ
ズム1及びリズム2のシーケンスレジスタ群78、79のUS
Eフラグをクリアして、使用してしない状態とし、オー
トリズムをストップさせる(ステップ416)。このと
き、モードレジスタ73のAUTフラグが「0」で、オート
モードであれば、ベース及びアルペジオのシーケンスレ
ジスタ群80、81のUSEフラグをクリアして、使用してい
ない状態とし、オートベース、オートアルペジオをスト
ップさせる(ステップ417〜418)。さらに、モードレジ
スタ73のR/Aフラグが「1」で、記録/割当モードであ
れば、「11…(255)」のリピートデータとメジャクロ
ックレジスタ71の値とメジャクロックカウンタ85の値と
の差分データをレコードバッファ48に書き込み、モード
レジスタ73のR/Aフラグとパネル表示メモリ3の記録/
割当スイッチ39に応じた記憶内容をクリアする(ステッ
プ419〜421)。
ついで、キーボード13のいづれかのキーが押鍵中か否か
判別する(ステップ422)。押鍵中でなければ、モード
スイッチ31が操作された場合、モードレジスタ73の値を
修正して、パネル表示メモリ3の記憶内容を修正する
(ステップ423、424)。この場合、OFAモードかつオー
トモードであれば、コードのシーケンスレジスタ群84の
USEフラグをクリアして、使用していない状態とし、コ
ード検出をストップさせる(ステップ425)。そして、O
FAスイッチ32が操作された場合、モードレジスタ73の値
を修正して、パネル表示メモリ3の記憶内容を修正する
(ステップ426、427)。この場合、OFAフラグが「0」
になれば、やはりコードのシーケンスレジスタ群84のUS
Eフラグをクリアして、使用していない状態とし、コー
ド検出をストップさせる(ステップ428、429)。
判別する(ステップ422)。押鍵中でなければ、モード
スイッチ31が操作された場合、モードレジスタ73の値を
修正して、パネル表示メモリ3の記憶内容を修正する
(ステップ423、424)。この場合、OFAモードかつオー
トモードであれば、コードのシーケンスレジスタ群84の
USEフラグをクリアして、使用していない状態とし、コ
ード検出をストップさせる(ステップ425)。そして、O
FAスイッチ32が操作された場合、モードレジスタ73の値
を修正して、パネル表示メモリ3の記憶内容を修正する
(ステップ426、427)。この場合、OFAフラグが「0」
になれば、やはりコードのシーケンスレジスタ群84のUS
Eフラグをクリアして、使用していない状態とし、コー
ド検出をストップさせる(ステップ428、429)。
これらステップ425、429により、モード切り換えがある
と、コードのアドリブモチーフの読み出しかつ出力は停
止される。むろん、別の指示、例えばスタート/ストッ
プスイッチ38のオフにより停止するようにしてもよい。
と、コードのアドリブモチーフの読み出しかつ出力は停
止される。むろん、別の指示、例えばスタート/ストッ
プスイッチ38のオフにより停止するようにしてもよい。
次に、モードレジスタ73のS/Sフラグが「0」、すなわ
ちスタート/ストップスイッチ38がオフ状態であれば
(ステップ430)、記録/割当スイッチ39が操作された
場合、モードレジスタ73のR/Aフラグを反転し、パネル
表示メモリ3の記憶内容を修正して(ステップ431、43
2)、リターンする。
ちスタート/ストップスイッチ38がオフ状態であれば
(ステップ430)、記録/割当スイッチ39が操作された
場合、モードレジスタ73のR/Aフラグを反転し、パネル
表示メモリ3の記憶内容を修正して(ステップ431、43
2)、リターンする。
上記ステップ422で、押鍵中であれば上述のステップ423
〜432のモード切り換え処理はなされず、押鍵中に演奏
内容が変化してしまうことがない。
〜432のモード切り換え処理はなされず、押鍵中に演奏
内容が変化してしまうことがない。
〈リズムのシーケンスレジスタ群78、79のセット処理〉 上記ステップ249、410のリズムのシーケンスレジスタ群
78、79のセット処理は、第20図のフローチャートに基づ
いて行われる。
78、79のセット処理は、第20図のフローチャートに基づ
いて行われる。
まず、第1C図に示すアドリブモチーフアサインリス42b
(47b)の「024H」番地の第1オートリズムのパターン
ナンバと「1」のUSEフラグとをAレジスタにセット
し、このパターンナンバに対応した第1B図に示すスター
トアドレス、すなわちアドリブスタートアドレスリスト
42a(47a)の上記パターンナンバを2倍した番地のデー
タをHLレジスタにセットする(ステップ501)。Aレジ
スタにセットするデータは通常はイベントキーナンバで
あるが、オートモチーフには対応するキーナンバがない
ため、アドリブモチーフのパターンナンバがセットされ
る。
(47b)の「024H」番地の第1オートリズムのパターン
ナンバと「1」のUSEフラグとをAレジスタにセット
し、このパターンナンバに対応した第1B図に示すスター
トアドレス、すなわちアドリブスタートアドレスリスト
42a(47a)の上記パターンナンバを2倍した番地のデー
タをHLレジスタにセットする(ステップ501)。Aレジ
スタにセットするデータは通常はイベントキーナンバで
あるが、オートモチーフには対応するキーナンバがない
ため、アドリブモチーフのパターンナンバがセットされ
る。
次いで、HLレジスタで指定されるRAM20のアドリブモチ
ーフパターンエリア47の先頭番地より、ローアキーナン
バを読み出し、このローアキーナンバから第8図に示す
リズム音色テーブル44の記憶内容に基づいて、リズム音
色ナンバと発音キーナンバを求め、おのおのBレジス
タ、Cレジスタにセットする(ステップ502)。次い
で、HLレジスタの値を+2する(ステップ503)。
ーフパターンエリア47の先頭番地より、ローアキーナン
バを読み出し、このローアキーナンバから第8図に示す
リズム音色テーブル44の記憶内容に基づいて、リズム音
色ナンバと発音キーナンバを求め、おのおのBレジス
タ、Cレジスタにセットする(ステップ502)。次い
で、HLレジスタの値を+2する(ステップ503)。
そして、2番目のビートデータのステップタイムデータ
を読み出してDレジスタに書き込み(ステップ504)、
このステップタイムデータが「0」か否か判断する(ス
テップ505)。「0」であれば、待ち時間が無く、直ち
に発音しなくてはならず、HLレジスタで指定されるRAM2
0のアドリブモチーフパターンエリア47の番地の記憶デ
ータの最上位ビット「1」か否か、すなわち第2B図に示
すように、記憶データがローアキーナンバか否か判断す
る(ステップ506)。
を読み出してDレジスタに書き込み(ステップ504)、
このステップタイムデータが「0」か否か判断する(ス
テップ505)。「0」であれば、待ち時間が無く、直ち
に発音しなくてはならず、HLレジスタで指定されるRAM2
0のアドリブモチーフパターンエリア47の番地の記憶デ
ータの最上位ビット「1」か否か、すなわち第2B図に示
すように、記憶データがローアキーナンバか否か判断す
る(ステップ506)。
現在先頭のビートデータを読み出した直後であるからロ
ーアキーナンバであることが判断され、ステップ507に
進み、「1」のオン/オフデータ、上記Cレジスタにセ
ットした発音キーナンバと、「1」のゲートタイムと、
このビートデータ内のベロシティと、上記Bレジスタに
セットしたリズム音色ナンバとをリングバッファ49に書
き込み(ステップ507)、リングトップアドレスレジス
タ92の値を+4し(ステップ508)、ステップ503に戻
る。
ーアキーナンバであることが判断され、ステップ507に
進み、「1」のオン/オフデータ、上記Cレジスタにセ
ットした発音キーナンバと、「1」のゲートタイムと、
このビートデータ内のベロシティと、上記Bレジスタに
セットしたリズム音色ナンバとをリングバッファ49に書
き込み(ステップ507)、リングトップアドレスレジス
タ92の値を+4し(ステップ508)、ステップ503に戻
る。
次のステップ503〜505で、2番目のビートデータのステ
ップタイムデータが「0」か否か判断する。しかし通常
は、1番目のビートデータと2番目のビートデータとの
間のステップタイムデータは、「0」ではないので、そ
のままリターンする。
ップタイムデータが「0」か否か判断する。しかし通常
は、1番目のビートデータと2番目のビートデータとの
間のステップタイムデータは、「0」ではないので、そ
のままリターンする。
こうして、第1オートリズムのオートモチーフパターン
の先頭のリズム音色ナンバ及び発音キーナンバのセット
(ステップ502)と、これに続く第1番目のビートデー
タのセット(ステップ503〜508)とが行われる。第2番
目以降のビートデータのセットは、既に述べた第18図の
リズム1のシーケンスの処理で、インタラプト信号INT2
の出力時に行われる。このことは次述する第2オートリ
ズムても同じである。
の先頭のリズム音色ナンバ及び発音キーナンバのセット
(ステップ502)と、これに続く第1番目のビートデー
タのセット(ステップ503〜508)とが行われる。第2番
目以降のビートデータのセットは、既に述べた第18図の
リズム1のシーケンスの処理で、インタラプト信号INT2
の出力時に行われる。このことは次述する第2オートリ
ズムても同じである。
次いで、第1C図に示すアドリブモチーフアサインリスト
42b(47b)の「025H」番地の第2オートリズムのパター
ンナンバをAレジスタにセットし、このパターンナンバ
に対応した第1B図に示すスタートアドレス、すなわちア
ドリブスタートアドレスリスト42a(47a)の上記パター
ンナンバを2倍した番地のデータをHLレジスタにセット
する(ステップ509)。
42b(47b)の「025H」番地の第2オートリズムのパター
ンナンバをAレジスタにセットし、このパターンナンバ
に対応した第1B図に示すスタートアドレス、すなわちア
ドリブスタートアドレスリスト42a(47a)の上記パター
ンナンバを2倍した番地のデータをHLレジスタにセット
する(ステップ509)。
そして、第1C図に示すアドリブモチーフアサインリスト
42b(47b)の「026H」番地の第1オートリズムと第2オ
ートリズムの間のディレイ時間をDレジスタにセットし
(ステップ510)、このディレイ時間が「0」か否か判
別する(ステップ511)。「0」であれば、ディレイ時
間が既に経過したか、始めから「0」かであり、リズム
2のシーケンス処理にはいり(ステップ512)、リター
ンする。このリズム2のシーケンスの処理は、上記のリ
ズム1のシーケンス処理(ステップ501〜508、マクロル
ーチンMACRO8)と同じものである。ただし使用されるシ
ーケンスレジスタ群は、リズム2のものである。
42b(47b)の「026H」番地の第1オートリズムと第2オ
ートリズムの間のディレイ時間をDレジスタにセットし
(ステップ510)、このディレイ時間が「0」か否か判
別する(ステップ511)。「0」であれば、ディレイ時
間が既に経過したか、始めから「0」かであり、リズム
2のシーケンス処理にはいり(ステップ512)、リター
ンする。このリズム2のシーケンスの処理は、上記のリ
ズム1のシーケンス処理(ステップ501〜508、マクロル
ーチンMACRO8)と同じものである。ただし使用されるシ
ーケンスレジスタ群は、リズム2のものである。
なお、上記ステップ249のリズム1のシーケンスレジス
タ群78のセット処理では、ステップ501〜508の処理が行
われ、ステップ250内の同じリズム2のシーケンスレジ
スタ群79のセット処理では、ステップ509、512の処理が
行われる。
タ群78のセット処理では、ステップ501〜508の処理が行
われ、ステップ250内の同じリズム2のシーケンスレジ
スタ群79のセット処理では、ステップ509、512の処理が
行われる。
また、上記ステップ412のベース及びアルペジオのシー
ケンスレジスタ群80、81のセット処理では、上記ステッ
プ501〜508と同じ処理が行われる。ただし使用されるシ
ーケンスレジスタ群はベース、アルペジオのものであ
り、セットされるオートモチーフのパターンナンバは、
オートベース、オートアルペジオのものであり、ステッ
プ402はステップ221に置き変わり、ステップ504はステ
ップ229に置き変わり、ステップ507はステップ224に置
き変わる。
ケンスレジスタ群80、81のセット処理では、上記ステッ
プ501〜508と同じ処理が行われる。ただし使用されるシ
ーケンスレジスタ群はベース、アルペジオのものであ
り、セットされるオートモチーフのパターンナンバは、
オートベース、オートアルペジオのものであり、ステッ
プ402はステップ221に置き変わり、ステップ504はステ
ップ229に置き変わり、ステップ507はステップ224に置
き変わる。
本発明は上記実施例に限定されず、本発明の趣旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能である。例えば、演奏のモチ
ーフを示す情報は、第2図各図に示すものに対し、情報
を付加したり削除したりしてもよい。また、楽音の放音
を指示する手段は、キーボード以外に弦、木管、金管等
のものでもよい。
しない範囲で種々変更可能である。例えば、演奏のモチ
ーフを示す情報は、第2図各図に示すものに対し、情報
を付加したり削除したりしてもよい。また、楽音の放音
を指示する手段は、キーボード以外に弦、木管、金管等
のものでもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明は、演奏のモチーフを示す
情報を記憶し、楽音の放音を指示する指示手段の操作さ
れている間、上記モチーフ情報を読み出して出力するよ
うにした。従って、記憶するモチーフ情報が伴奏につい
てのものであれば、指示手段の操作に変化がなくても、
このモチーフパターンに応じて、伴奏内容が変化し、コ
ード及びルートが変化することになる。また、記憶する
モチーフ情報がリズムについてのものであれば、指示手
段の操作が続く限りは、このモチーフパターンに応じ
て、リズム音が自動的に複数音続けて鳴り、楽にリズム
演奏を行うことができる。さらに、記憶するモチーフ情
報がメロディ演奏についてのものであれば、指示手段を
操作している間だけ、自動的にメロディ演奏を行うこと
ができ、自動メロディ演奏を停止したければ、指示手段
の操作を停止すればよく、演奏者が指示手段に対して演
奏操作をしながら自動メロディ演奏に関与することがで
きる。
情報を記憶し、楽音の放音を指示する指示手段の操作さ
れている間、上記モチーフ情報を読み出して出力するよ
うにした。従って、記憶するモチーフ情報が伴奏につい
てのものであれば、指示手段の操作に変化がなくても、
このモチーフパターンに応じて、伴奏内容が変化し、コ
ード及びルートが変化することになる。また、記憶する
モチーフ情報がリズムについてのものであれば、指示手
段の操作が続く限りは、このモチーフパターンに応じ
て、リズム音が自動的に複数音続けて鳴り、楽にリズム
演奏を行うことができる。さらに、記憶するモチーフ情
報がメロディ演奏についてのものであれば、指示手段を
操作している間だけ、自動的にメロディ演奏を行うこと
ができ、自動メロディ演奏を停止したければ、指示手段
の操作を停止すればよく、演奏者が指示手段に対して演
奏操作をしながら自動メロディ演奏に関与することがで
きる。
第1図乃至第20図は本発明の実施例を示すもので、第1A
図〜1C図はアドリブモチーフデータ等の記憶例を示す図
であり、第2A図〜第2C図はアドリブモチーフデータの記
憶フォーマットを示す図であり、第3図はアドリブモチ
ーフエリアテーブル41を示す図であり、第4図は全体回
路図であり、第5A図及び第5B図はパネルスイッチボート
15及びキーボード13を示す図であり、第6図はトーンナ
ンバのリストを示す図であり、第7図は拍子データのリ
ストを示す図であり、第8図はリズム音色テーブル44を
示す図であり、第9図はキー判別デコーダ45を示す図で
あり、第10図はレコードバッファ48、リングバッファ49
を示す図であり、第11図はアサイメントメモリ4を示す
図であり、第12A図及び第12B図は各モードの機能を示す
図であり、第13図はワーキングRAM46を示す図であり、
第14図は楽音発生回路4を示す図であり、第15A図及び
第15B図はアドリブモチーフデータ記録による記憶内容
の変化を示す図であり、第16図はメインルーチンのフロ
ーチャートを示す図であり、第17A図〜第17F図はキーイ
ベント(キーオン、キーオフ)時の処理のフローチャー
トを示す図であり、第18A図〜第18C図はインタラプト信
号INT2出力時の一定周期ごとに行われる処理のフローチ
ャートを示す図であり、第19A図〜第19B図はパネルスイ
ッチ操作時の処理のフローチャートを示す図であり、第
20図はリズムのシーケンスレジスタ群78、79のセット処
理のフローチャートを示す図である。 4……アサイメントメモリ、12……CPU、13……キーボ
ード、15……パネルスイッチボード、19……ROM、20…
…RAM、31……モードスイッチ、32……OFA(ワンフィン
ガーアドリブ)スイッチ、33……音色スイッチ、34……
リズムスイッチ、38……スタート/ストップスイッチ、
39……記録/割当スイッチ、42(47)……アドリブモチ
ーフパターンエリア、42a(47a)……アドリブモチーフ
スタートアドレスリスト、42b(47b)……アドリブモチ
ーフアサインリスト、46……ワーキングRAM、48……レ
コードバッファ、49……リングバッファ。
図〜1C図はアドリブモチーフデータ等の記憶例を示す図
であり、第2A図〜第2C図はアドリブモチーフデータの記
憶フォーマットを示す図であり、第3図はアドリブモチ
ーフエリアテーブル41を示す図であり、第4図は全体回
路図であり、第5A図及び第5B図はパネルスイッチボート
15及びキーボード13を示す図であり、第6図はトーンナ
ンバのリストを示す図であり、第7図は拍子データのリ
ストを示す図であり、第8図はリズム音色テーブル44を
示す図であり、第9図はキー判別デコーダ45を示す図で
あり、第10図はレコードバッファ48、リングバッファ49
を示す図であり、第11図はアサイメントメモリ4を示す
図であり、第12A図及び第12B図は各モードの機能を示す
図であり、第13図はワーキングRAM46を示す図であり、
第14図は楽音発生回路4を示す図であり、第15A図及び
第15B図はアドリブモチーフデータ記録による記憶内容
の変化を示す図であり、第16図はメインルーチンのフロ
ーチャートを示す図であり、第17A図〜第17F図はキーイ
ベント(キーオン、キーオフ)時の処理のフローチャー
トを示す図であり、第18A図〜第18C図はインタラプト信
号INT2出力時の一定周期ごとに行われる処理のフローチ
ャートを示す図であり、第19A図〜第19B図はパネルスイ
ッチ操作時の処理のフローチャートを示す図であり、第
20図はリズムのシーケンスレジスタ群78、79のセット処
理のフローチャートを示す図である。 4……アサイメントメモリ、12……CPU、13……キーボ
ード、15……パネルスイッチボード、19……ROM、20…
…RAM、31……モードスイッチ、32……OFA(ワンフィン
ガーアドリブ)スイッチ、33……音色スイッチ、34……
リズムスイッチ、38……スタート/ストップスイッチ、
39……記録/割当スイッチ、42(47)……アドリブモチ
ーフパターンエリア、42a(47a)……アドリブモチーフ
スタートアドレスリスト、42b(47b)……アドリブモチ
ーフアサインリスト、46……ワーキングRAM、48……レ
コードバッファ、49……リングバッファ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関塚 真 静岡県浜松市寺島町200番地 株式会社河 合楽器製作所内 (56)参考文献 特開 昭60−135996(JP,A) 特開 昭59−192289(JP,A) 特開 昭59−52298(JP,A) 特開 昭61−175691(JP,A) 特開 昭62−151898(JP,A) 実開 昭61−193499(JP,U) 実開 昭59−84598(JP,U) 実開 昭63−397(JP,U)
Claims (8)
- 【請求項1】演奏のモチーフを示す情報を記憶する記憶
手段と、 楽音の発音を指示する指示手段と、 この指示手段の操作に応じて、上記記憶手段より情報を
読み出す読み出し手段と、 この読み出し手段で読み出された情報を出力する出力手
段と、 上記指示手段のオン操作を検出する第1の検出手段と、 この第1の検出手段の検出に応じて、上記読み出し手段
による情報の読み出しを開始させる第1の読み出し制御
手段と、 上記指示手段のオフ操作を検出する第2の検出手段と、 この第2の検出手段の検出に応じて、上記読み出し手段
による情報の読み出しを停止させる第2の読み出し制御
手段とを備えたことを特徴とするモチーフ演奏装置。 - 【請求項2】上記読み出し手段は、上記指示手段が操作
されている間、上記記憶手段より情報を繰り返し読み出
すことを特徴とする請求項1記載のモチーフ演奏装置。 - 【請求項3】上記演奏のモチーフを示す情報は、メロデ
ィ演奏、コード演奏またはリスム演奏のモチーフを示す
情報であることを特徴とする請求項1記載のモチーフ演
奏装置。 - 【請求項4】上記出力手段は、上記指示手段の発音指示
の状態に応じて、モチーフを示す情報の楽音の内容を変
化させるものであることを特徴とする請求項1記載のモ
チーフ演奏装置。 - 【請求項5】上記出力手段は、上記指示手段の指示操作
の速さまたは強さに応じた情報もあわせて出力すること
を特徴とする請求項4記載のモチーフ演奏装置。 - 【請求項6】上記記憶手段は複数種類のモチーフを示す
情報を記憶し、上記読出手段はこの複数種類のモチーフ
を示す情報の中から選択した1以上の情報を読み出すこ
とを特徴とする請求項1記載のモチーフ演奏装置。 - 【請求項7】上記記憶手段は複数種類のリズム演奏に応
じた複数種類のモチーフを示す情報を記憶し、上記読出
手段は選択されたリズム演奏に応じたモチーフを示す1
以上の情報を選択して読み出すことを特徴とする請求項
6記載のモチーフ演奏装置。 - 【請求項8】上記記憶手段に記憶されるモチーフを示す
情報は、上記指示手段の操作に応じて入力された情報で
あることを特徴とする請求項1記載のモチーフ演奏装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1265880A JPH0782325B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | モチーフ演奏装置 |
| US07/596,213 US5155286A (en) | 1989-10-12 | 1990-10-11 | Motif performing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1265880A JPH0782325B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | モチーフ演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03126996A JPH03126996A (ja) | 1991-05-30 |
| JPH0782325B2 true JPH0782325B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=17423381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1265880A Expired - Fee Related JPH0782325B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | モチーフ演奏装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5155286A (ja) |
| JP (1) | JPH0782325B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5278348A (en) * | 1991-02-01 | 1994-01-11 | Kawai Musical Inst. Mfg. Co., Ltd. | Musical-factor data and processing a chord for use in an electronical musical instrument |
| US5248843A (en) * | 1991-02-08 | 1993-09-28 | Sight & Sound Incorporated | Electronic musical instrument with sound-control panel and keyboard |
| JP2972431B2 (ja) * | 1992-01-29 | 1999-11-08 | 株式会社河合楽器製作所 | 音響発生装置 |
| US5532425A (en) * | 1993-03-02 | 1996-07-02 | Yamaha Corporation | Automatic performance device having a function to optionally add a phrase performance during an automatic performance |
| TW279219B (ja) * | 1994-03-31 | 1996-06-21 | Yamaha Corp | |
| US6774297B1 (en) * | 1995-01-19 | 2004-08-10 | Qrs Music Technologies, Inc. | System for storing and orchestrating digitized music |
| US6449661B1 (en) * | 1996-08-09 | 2002-09-10 | Yamaha Corporation | Apparatus for processing hyper media data formed of events and script |
| JP2000066675A (ja) * | 1998-08-19 | 2000-03-03 | Yamaha Corp | 自動演奏装置及びそのための記憶媒体 |
| JP3528654B2 (ja) * | 1999-02-08 | 2004-05-17 | ヤマハ株式会社 | メロディ生成装置及びリズム生成装置と記録媒体 |
| JP2002032078A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-01-31 | Yamaha Corp | 自動作曲装置、方法及び記録媒体 |
| US7053291B1 (en) * | 2002-05-06 | 2006-05-30 | Joseph Louis Villa | Computerized system and method for building musical licks and melodies |
| JP4321476B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2009-08-26 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JP6160599B2 (ja) | 2014-11-20 | 2017-07-12 | カシオ計算機株式会社 | 自動作曲装置、方法、およびプログラム |
| JP6079753B2 (ja) * | 2014-11-20 | 2017-02-15 | カシオ計算機株式会社 | 自動作曲装置、方法、およびプログラム |
| JP6160598B2 (ja) | 2014-11-20 | 2017-07-12 | カシオ計算機株式会社 | 自動作曲装置、方法、およびプログラム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4926737A (en) * | 1987-04-08 | 1990-05-22 | Casio Computer Co., Ltd. | Automatic composer using input motif information |
| US4982643A (en) * | 1987-12-24 | 1991-01-08 | Casio Computer Co., Ltd. | Automatic composer |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP1265880A patent/JPH0782325B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-10-11 US US07/596,213 patent/US5155286A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03126996A (ja) | 1991-05-30 |
| US5155286A (en) | 1992-10-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |