JPH0780181B2 - プラスチックスの造粒方法及び装置 - Google Patents
プラスチックスの造粒方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0780181B2 JPH0780181B2 JP4036366A JP3636692A JPH0780181B2 JP H0780181 B2 JPH0780181 B2 JP H0780181B2 JP 4036366 A JP4036366 A JP 4036366A JP 3636692 A JP3636692 A JP 3636692A JP H0780181 B2 JPH0780181 B2 JP H0780181B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- pressure
- drive shaft
- die
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/02—Making granules by dividing preformed material
- B29B9/06—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion
- B29B9/065—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion under-water, e.g. underwater pelletizers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/16—Auxiliary treatment of granules
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Glanulating (AREA)
Description
方法及び装置に関し、特に、カッタナイフのダイス面に
対する最適の押し付け圧を制御装置によって自動的に制
御するための新規な改良に関するものである。
スチックスの造粒装置のカッタナイフの押圧の制御方法
としては、一般に、現場でその都度調整されるのが一般
的で、代表的なものとして図3に示す構成を挙げること
ができる。すなわち、図3において符号1で示されるも
のは造粒機であり、この造粒機1は、押出機(図示せ
ず)から押し出された溶融樹脂を円周方向に分配するマ
ニホルド2と、このマニホルド2に密着した状態で取り
付けられるダイス3と、このダイス3のダイス面3a側
に取り付けられるカッタケース4と、そのカッタケース
4内に設けられるカッタ5とから構成されている。前記
ダイス3は円板状のもので、その中心を取り巻くリング
状の領域には、軸線方向に貫通する多数のノズル6,
6,・・・が樹脂通路2aに連通して設けられている。
そのノズル6の一端はマニホルド2の樹脂通路2aに開
口し、他端はカッタケース4内に開口するようにされて
いる。
着脱可能にダイス3の表面に密合されるように構成され
ている。このカッタケース4には温水入口8と温度出口
9とが設けられており、カッタケース4内が常に温水4
aで満たされるようにされている。前記カッタ5は、カ
ッタホルダ10のダイス3に面する端面の外周に複数個
のカッタナイフ11,11,・・・を放射状に固定支持
した構成よりなり、各カッタナイフ11は、ダイス3の
ダイス面3a、すなわちノズル6,6,・・・が設けら
れているリング状領域の表面に対向して位置するように
構成されている。前記カッタホルダ10には、その中心
軸線上に配置されたカッタ駆動軸12によって回転力が
伝達されるように構成され、前記カッタホルダ10はボ
ルト10a及びキー溝10bを介して前記カッタ駆動軸
12に着脱自在に設けられている。
50及び複数のパッキン51を介して軸方向に移動自在
に内蔵されたスリーブ52を有するハウジング15がボ
ルト53を介して取付けられており、このスリーブ52
内には、一対の軸封装置54及び一対の軸受55を介し
て前記カッタ駆動軸12が、同軸状且つ回転自在に設け
られ、このカッタ駆動軸12はスリーブ52に対して軸
方向(長手方向)には相対移動不能に保持されている。
ハウジング15の後部15aとの間に第1空隙室56及
び第2空隙室57が形成されており、第1空隙室56に
は第1孔58が連通形成されると共に、第2空隙室57
には第2孔59が連通形成されている。なお、前記カッ
タ駆動軸12、スリーブ52及びハウジング15によっ
て、カッタナイフの軸方向摺動機構100が構成され
る。
方向に植設されたキー60が前記ハウジング15の後部
15aに形成された貫通溝61を貫通して外部に突出し
ており、このキー60には、前記ハウジング15の外面
15bに設けられたダイヤルゲージ等からなる検出手段
62の検出棒62aが当接している。前記ハウジング1
5の後端15cには、輪状の後蓋63がボルト64を介
して取付けられており、この後蓋63に形成された螺合
部63aには、操作レバー65を有するストッパ66が
螺合されている。
後端52cに結合されたアダプタ67に当接しており、
このストッパ66を回転させて軸方向移動を行うことに
より、前記スリーブ52の軸方向におけるストッパ動作
を得ることができるように構成されている。さらに、前
記第1孔58には、第1圧力調整弁68を介して圧縮空
気又は圧油等の圧力媒体を有する圧力媒体源69に接続
された第1切替弁70が接続されており、前記第2孔5
9には、第2圧力調整弁71を介して第2切換弁72が
接続されている。なお、前記第1孔58及び第2孔59
に供給される圧力媒体の圧力を監視するため、前記各圧
力調整弁68,71に圧力計73が接続されている。
したように構成されており、以下に、その造粒方法につ
いて説明する。まず、第2圧力調整弁71を全開弁とす
ると、スリーブ52は、第2空隙室57に供給される圧
力媒体によりピストンと同様の作用でハウジング15内
をダイス3側へ移動し、ダイス面3aにカッタナイフ1
1を押付けた状態となり、この状態で、検出手段62に
よりその時の状態を零セットしておく。
カッタ駆動軸12を回転させると、カッタナイフ11が
高速回転し、ノズル6から吐出された溶融プラスチック
ス(図示せず)が各カッタナイフ11によって微細に切
断され、切断されたペレットは、カッタケース4内の温
水又は冷水で固化され、この温水又は冷水と共に温水出
口9から図示しない処理部に送られ、乾燥されてプラス
チックス粒として製品化される。
の造粒装置は、以上のように構成されていたため、次の
ような課題が存在していた。すなわち、駆動手段(図示
しない)によりカッタ駆動軸12を回転させると、カッ
タナイフ11の回転により推力が発生し、この推力はカ
ッタナイフ11の回転速度が増速するにつれ大きくな
り、常用回転数域では著しく大となる。この推力によ
り、カッタナイフ11が前進方向に移動してダイス3に
押しつけられるのでカッタナイフ11の摩耗およびプラ
ッキングの発生原因となるため、カッタ駆動軸12の回
転数を検出して、その回転数信号に基づいて手動で第1
圧力調整弁68をその都度調整して、第1空隙室56の
圧力媒体を制御しカッタナイフ11とダイス面3aの接
触状態を最適に保つ必要があった。また、この種の造粒
装置は図4に示されるようにカッタケース4内にタンク
110内の温水がポンプ111により供給され、カッタ
ナイフ11で切断されたプラスチックペレットを冷やし
ながら脱水機112および乾燥機113に運ばれるが、
この脱水機112および乾燥機113までの搬送管11
4はペレットが相互にくっつくのを防止するために傾斜
が必要であることから、一般にその高さHが15〜25
メートルの高さになることが多く、この高さHは脱水機
112および乾燥機113までの距離や配置により異な
り、35mH2Oのヘッド圧になることもある。従って
この温水4aのヘッド圧によってスリーブ52が押され
るので、各圧力調整弁68,71を手動で調節する必要
があった。また、カッタナイフ11はメンテナンス上、
前後進する必要があり、これはスリーブ52の第1空隙
室56及び第2空隙室57の移動代で実現されるが、こ
のとき摩擦力以上の力が必要であり、第1圧力調整弁6
8及び第2圧力調整弁71の設定はこの摩擦力以上の力
に相当するように手動で調節する必要があった。このよ
うな状態でカッタナイフ11の回転数が比較的小さい運
転が必要な場合には、媒体の供給圧力源を越える第1圧
力調整弁68及び第2圧力調整弁71の差圧が必要な場
合に対応できないので第1圧力調整弁68の設定圧を下
げて、差圧を大きくして対応する必要があった。従っ
て、カッタナイフ11の回転数や温水4aのヘッド圧に
基づいて第1圧力調整弁68及び第2圧力調整弁71を
その都度手動で調整して、カッタナイフ11とダイス面
3aの接触状態を最適に保つ必要があった。
めになされたもので、特に、最適の押し付け圧を制御装
置によって自動的に制御するようにしたプラスチックス
の造粒方法及び装置を提供することを目的とする。
クスの造粒装置は、温水を充満したカッタケース内で、
ハウジング内のスリーブ内に位置するカッタ駆動軸にカ
ッタホルダを介して設けられると共にダイスのダイス面
に沿って前記ダイス面と接触しつつ水中で回転するカッ
タナイフにより、前記ダイスから押出される溶融樹脂を
切断することによりプラスチックス粒を得ると共に、前
記ダイス面に対する前記カッタナイフの押し付け圧を複
数の圧力調整弁で制御するようにしたプラスチックスの
造粒方法において、前記カッタナイフのカッタ駆動軸の
回転数及び前記カッタナイフを内蔵する前記カッタケー
スの温水のヘッド圧を制御装置に取り込み、前記各圧力
調整弁を介して前記押し付け圧を制御すると共に、前記
スリーブを介して前記カッタ駆動軸を弾性体により常時
付勢し、圧力媒体源の最大圧力が低い場合でも所要の前
記押し付け圧を得る方法である。
装置は、温水を充満したカッタケース内に、ダイスのダ
イス面に沿って回転駆動されるカッタナイフを有すると
共にカッタ駆動軸に接続されたカッタホルダと、前記カ
ッタホルダを回転駆動する前記カッタ駆動軸をスリーブ
を介して内蔵するハウジングとを備え、前記ダイスから
押出される溶融樹脂を前記カッタナイフによって切断す
ることによりプラスチックス粒を得るようにした溶融プ
ラスチックスの造粒装置において、前記ハウジング内に
前記カッタ駆動軸を同軸上且つ回転自在に保持する前記
スリーブと前記ハウジング間に形成された第1、第2空
隙室に圧力媒体を供給するための第1、第2圧力調整弁
及び第1,第2切替弁と、前記カッタ駆動軸の回転数及
び前記カッタケース内の温水のヘッド圧を検知して前記
各空隙室内の圧力媒体の圧力を演算する制御装置と、前
記スリーブを介して前記カッタ駆動軸を前記ダイス側に
常時付勢するための弾性体とを備え、前記各空隙室内の
圧力媒体の圧力及び前記弾性体により、前記ダイス面に
対するカッタナイフの押し付け圧を制御するようにした
構成である。
置においては、前記スリーブとハウジング間に構成され
る各空隙室内に供給する圧力媒体の圧力を調節すること
により、カッタナイフをダイス面に押し付ける力が調節
できるので、カッタ駆動軸の回転によって生じる推力の
影響を予め計算し予測することにより、カッタ駆動軸の
回転数を変更するたびに、前記スリーブとハウジング間
に構成される空隙室内に供給する圧力媒体の圧力を制御
装置により自動的に調整し、カッタナイフをダイス面に
適切な押し付け圧で押し付けることができる。また、カ
ッタハウジング内に温水が充満して前記プラント毎に異
なるヘッド圧がたつが、このヘッド圧を検知し、あるい
は、予め計算し予測することにより前記スリーブとハウ
ジング間に構成される空隙室内に供給する圧力媒体の圧
力を制御装置により自動的に調整し、カッタナイフをダ
イス面に適切な押し付け圧で押し付けることができる。
さらに、前記スリーブとハウジング間に構成される空隙
室内に弾性体を備えていることにより、圧力媒体源の最
大圧力が低くても所望のカッタナイフの回転数の時に適
切なカッタナイフの押し付け圧が得られるように、カッ
タ駆動軸の前後進時に必要な空隙室内に供給する圧力媒
体の圧力と、カッタナイフの押し付けに必要な圧力媒体
の圧力に設定変更して出力指示することにより、カッタ
ナイフのダイス面への押し付け圧を適切に調整できるカ
ッタ駆動軸の回転数の範囲を広くすることができる。
クスの造粒方法及び装置の好適な実施例について詳細に
説明する。尚、従来例と同一又は同等部分には、同一符
号を付して説明する。図1は、本発明によるプラスチッ
クスの造粒装置の要部の全体構成を示す構成図、図2は
特性図である。
であり、この造粒機1は、押出機(図示せず)に接続さ
れるマニホールド2に密着した状態で取り付けられるダ
イス3と、このダイス3に取り付けられたカッタケース
4とこのカッタケース4内に設けられるカッタ5とから
主として構成されており、このカッタケース4内が温水
入口8から温水出口9に供給される温水4aで常に満た
された状態でダイス3から押し出される溶融プラスチッ
クスが切断される。
するダイス3のダイス面3aに面する端面の外周に複数
個のカッタナイフ11を放射状に固定支持した構成より
なり、前記カッタホルダ10はボルト10aを介してカ
ッタ駆動軸12に着脱自在に設けられている。前記カッ
タケース4の一端には、軸方向に移動自在に内蔵された
スリーブ52を有するハウジング15が固定ボルト53
により取り付けられており、前記カッタ駆動軸12は、
このスリーブ52に対して相対回転可能に保持されてい
る。
15の後部との間に第1空隙室56および第2空隙室5
7が形成され、第1空隙室56に圧力が加わるとカッタ
駆動軸12はダイス3と反対方向に移動し、第2空隙室
57に圧力が加わるとカッタ駆動軸12はダイス3方向
に移動する構造としている。
て第1圧力調整弁68と第1切替弁70が接続され、第
2空隙室57には第2孔59を介して第2圧力調整弁7
1と第2切替弁72が接続され、それぞれ圧力媒体源6
9から圧力媒体の供給をうける構成としている。
力調整弁68と第1切替弁70、第2圧力調整弁71と
第2切替弁72、これらの第1圧力調整弁68と第2圧
力調整弁71にそれぞれ圧力設定信号を出力する制御装
置201、およびカッタ駆動軸12の回転数Ncを信号
出力する信号変換器202(この信号は、カッタ駆動モ
ータ(図示せず)の制御信号でも置き換え可能)、及び
カッタケース4に設けられこのカッタケース4内の温水
4aのヘッド圧Pwを検出する圧力伝送器162で構成
されている。
押圧用媒体供給装置200の制御装置201を用いて、
ダイス面3aに対するカッタナイフ11の押し付け圧を
好適な状態に制御する場合について説明する。まず、カ
ッタ5の回転数Ncによって発生する推力Fsは、図2
に示されるように予め推測できる。 Fs=f(Nc) 一方、カッタ駆動軸12の押し(前進)側へ移動するの
に必要な力Ffは第2圧力調整弁71に対して制御装置
201によって設定値Pfとして設定され、引き(後
退)側へ移動するのに必要な力Fbは第1圧力調整弁6
8に対して制御装置201によって設定値Pbとして設
定される。
力伝送器162から得られた温水4aのヘッド圧Pwに
よってスリーブ52が引き(後退)側へ移動させようと
する力Fwが働く。したがって、カッタナイフ11がダ
イス面3aに押し付けられる力(押し付け圧)Pは P=Ff+Fs−Fb−Fw−Fr にて計算される。(但し、Frはスリーブ52の摺動抵
抗である。)
Ncによって決まるため、所望の最適押し付け圧Pは予
め第2圧力調整弁71の設定圧で設定できるので生産上
の都合でカッタ5の回転数が変更になっても自動的に設
定できる。
な力Fbも第1圧力調整弁68で設定変更自在のため、
圧力媒体源69の圧力が低く、その圧力媒体源69の圧
力以上の押し(前進)側へ移動するのに必要な力Ffが
必要な場合には、引き(後退)側へ移動するのに必要と
する力Fbをさげたり、さらには、第2空隙室57内の
押側に働くようにスプリング等からなる弾性体203を
備えることによりこの効果を増すことができる。なお、
この弾性体203は、第2空隙室57内に限らず、他の
場所に設けて同様の作用を得ることもできる。
記スリーブ52とハウジング15間に構成される各空隙
室56,57内に供給する圧力媒体の圧力を調節するこ
とにより、カッタナイフ11をダイス面3aに押し付け
る押し付け圧を自在に調整できるので、カッタ駆動軸1
2の回転によって生じる推力Fsの影響を予め計算し予
測することにより、カッタ駆動軸12の回転数Ncを変
更するたびに、各空隙室56,57内に供給する圧力媒
体の圧力を自動的に調整して、カッタナイフ11をダイ
ス面3aに適切な力で押し付けることができる。
してプラント毎に異なるヘッド圧Pwがたつが、制御装
置201により実際のヘッド圧Pwを検知する、あるい
は、予め計算し予測することにより、各空隙室56,5
7内に供給する圧力媒体の圧力を自動制御し、カッタナ
イフ11をダイス面3aに適切な力で押し付けることが
できる。
他の部分に弾性体203が設けられていることにより、
圧力媒体源69の最大圧力が低くても所望のカッタナイ
フ11の回転数Ncの時に適切なカッタナイフ11の押
し付け圧が得られるように、カッタ駆動軸12の前後進
時に必要な各空隙室56,57内に供給する圧力媒体の
圧力と、カッタナイフの押し付けに必要な圧力媒体の圧
力を制御装置201により設定変更して出力指示するこ
とにより、カッタナイフ11のダイス面3aへの押圧を
適切に調節できるカッタ駆動軸12の回転数Ncの範囲
を広くすることができる。
及び装置は、以上のように構成されているため、次のよ
うな効果を得ることができる。 (1) 圧力媒体と弾性体によりカッタナイフをダイス面
に押し付けるため、圧力媒体源の最大圧力が低くても所
望の押し付け圧を得ることができる。 (2) カッタの回転数が変更になっても、発生する推力
に対応して圧力媒体の供給圧力を自動制御することがで
きるので、カッタナイフとダイス面の接触状態を最適な
ものとし、高効率の造粒とカッタナイフおよびダイスの
長寿命化が図れる。 (3) 各プラントの機器配置による、カッタケース内の
温水のヘッド圧に対してもこれを実際に検知する、ある
いは、計算することにより、造粒運転の最適条件を得る
ことができる。 (4) 圧力媒体の供給圧力を押し(前進)側と引き(後
退)側でそれぞれ自在に制御できるので、圧力媒体源の
最大圧力の制限を受けることを回避できる。 (5) 従来、造粒の効率は運転者の熟練によるところが
大きかったが、計算にて最適押圧を得ることができるの
で、必要熟練度が軽減でき、人手不足の解消を計ること
ができる。
の全体構成を示す構成図である。
である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 温水(4a)を充満したカッタケース(4)内
で、ハウジング(15)内のスリーブ(52)内に位置するカッ
タ駆動軸(12)にカッタホルダ(10)を介して設けられると
共にダイス(3)のダイス面(3a)に沿って前記ダイス面(3
a)と接触しつつ水中で回転するカッタナイフ(11)によ
り、前記ダイス(3)から押出される溶融樹脂を切断する
ことによりプラスチックス粒を得ると共に、前記ダイス
面(3a)に対する前記カッタナイフ(11)の押し付け圧を複
数の圧力調整弁(68,71)で制御するようにしたプラスチ
ックスの造粒方法において、前記カッタナイフ(11)のカ
ッタ駆動軸(12)の回転数(Nc)及び前記カッタナイフ(11)
を内蔵する前記カッタケース(4)の温水(4a)のヘッド圧
(Pw)を制御装置(201)に取り込み、前記各圧力調整弁(6
8,71)を介して前記押し付け圧を制御すると共に、前記
スリーブ(52)を介して前記カッタ駆動軸(12)を弾性体(2
03)により常時付勢し、圧力媒体源(69)の最大圧力が低
い場合でも所要の前記押し付け圧を得ることを特徴とす
るプラスチックスの造粒方法。 - 【請求項2】 温水(4a)を充満したカッタケース(4)内
に、ダイス(3)のダイス面(3a)に沿って回転駆動される
カッタナイフ(11)を有すると共にカッタ駆動軸(12)に接
続されたカッタホルダ(10)と、前記カッタホルダ(10)を
回転駆動する前記カッタ駆動軸(12)をスリーブ(52)を介
して内蔵するハウジング(15)とを備え、前記ダイス(3)
から押出される溶融樹脂を前記カッタナイフ(11)によっ
て切断することによりプラスチックス粒を得るようにし
た溶融プラスチックスの造粒装置において、 前記ハウジング(15)内に前記カッタ駆動軸(12)を同軸上
且つ回転自在に保持する前記スリーブ(52)と前記ハウジ
ング(15)間に形成された第1、第2空隙室(56,57)に圧
力媒体を供給するための第1、第2圧力調整弁(68,71)
及び第1,第2切替弁(70,72)と、前記カッタ駆動軸(1
2)の回転数(Nc)及び前記カッタケース(4)内の温水(4a)
のヘッド圧(Pw)を検知して前記各空隙室(56,57)内の圧
力媒体の圧力を演算する制御装置(201)と、前記スリー
ブ(52)を介して前記カッタ駆動軸(12)を前記ダイス(3)
側に常時付勢するための弾性体(203)とを備え、前記各
空隙室(56,57)内の圧力媒体の圧力及び前記弾性体(203)
により、前記ダイス面(3a)に対するカッタナイフ(11)の
押し付け圧を制御する構成としたことを特徴とする溶融
プラスチックスの造粒装置。 - 【請求項3】 前記弾性体(203)は、前記ハウジング(1
5)と前記スリーブ(52)間に形成された空隙室(56又は57)
に設けられている構成よりなることを特徴とする請求項
2記載の溶融プラスチックスの造粒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036366A JPH0780181B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | プラスチックスの造粒方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036366A JPH0780181B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | プラスチックスの造粒方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05228923A JPH05228923A (ja) | 1993-09-07 |
| JPH0780181B2 true JPH0780181B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=12467839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4036366A Expired - Lifetime JPH0780181B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | プラスチックスの造粒方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780181B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4918142B2 (ja) * | 2007-10-31 | 2012-04-18 | 三井化学株式会社 | ポリオレフィンペレットの製造方法 |
| JP5443771B2 (ja) * | 2009-01-19 | 2014-03-19 | 株式会社神戸製鋼所 | 熱可塑性樹脂用造粒装置 |
| TWI549801B (zh) | 2009-06-18 | 2016-09-21 | 葛拉工業公司 | 用於控制流體中造粒機之切刀轂位置之系統 |
| CN103507180A (zh) * | 2013-09-25 | 2014-01-15 | 张家港市兰航机械有限公司 | 造粒机中的切刀组件 |
| JP2016215399A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | 株式会社神戸製鋼所 | ペレタイザ装置及びペレットの捕集方法 |
| CN114852584B (zh) * | 2022-05-16 | 2023-02-28 | 清华大学 | 氧化铝滚球机集尘和连续投取料设备及其使用方法和用途 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720618B2 (ja) * | 1990-05-22 | 1995-03-08 | 株式会社日本製鋼所 | プラスチックスの造粒方法及び装置 |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP4036366A patent/JPH0780181B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05228923A (ja) | 1993-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5360585A (en) | Method for correcting for thrust force generated when a cutter for granulating plastics is rotated in water | |
| US7033152B2 (en) | Underwater pelletizer with positively controlled cutter HUB | |
| US5110523A (en) | Method and apparatus for maintaining a constant contact pressure on elements for cutting under water in granulator machines | |
| US5435713A (en) | Underwater pelletizing apparatus | |
| US6332765B1 (en) | Cutter hub holder | |
| JPH0780181B2 (ja) | プラスチックスの造粒方法及び装置 | |
| AU2002318955B2 (en) | Method and device for setting the pre-tension of blades of a granulating device | |
| US4211345A (en) | Apparatus for the feeding (metering) of liquid synthetic-resin components | |
| CN219666791U (zh) | 一种切粒机进刀压力控制系统 | |
| JP2009066974A (ja) | 水中カット造粒方法及び水中カット造粒装置 | |
| US4487255A (en) | Control for a fluid-driven fan | |
| JPH10337726A (ja) | プラスチック造粒装置におけるカッターの圧接力調整方法及び装置 | |
| US5527176A (en) | Pelletizer | |
| CA1087497A (en) | Feed control for horizontal bandsaw machines | |
| JPH06218727A (ja) | 水中カット造粒装置 | |
| JP3751014B2 (ja) | プラスチック水中カッティング装置におけるカッター刃押付け圧力の補正方法 | |
| JPH0586885B2 (ja) | ||
| JPH1177669A (ja) | プラスチック造粒方法およびその装置 | |
| JP5085195B2 (ja) | 水中カット造粒装置 | |
| JP2009006576A (ja) | 樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法 | |
| JP2825448B2 (ja) | プラスチックスの造粒装置 | |
| JP2006522693A (ja) | 造粒装置のための駆動ユニット | |
| CN116638666B (zh) | 一种切粒机进刀压力控制系统及压力调整方法 | |
| US5045252A (en) | Method and apparatus for controlling rotary extruder | |
| JP3212767B2 (ja) | プラスチックス水中造粒装置の推力制御方法及び装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070830 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080830 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080830 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090830 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090830 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100830 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100830 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110830 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110830 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120830 Year of fee payment: 17 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120830 Year of fee payment: 17 |