JPH077741Y2 - 液含有醗酵性食品包装容器 - Google Patents
液含有醗酵性食品包装容器Info
- Publication number
- JPH077741Y2 JPH077741Y2 JP2018291U JP2018291U JPH077741Y2 JP H077741 Y2 JPH077741 Y2 JP H077741Y2 JP 2018291 U JP2018291 U JP 2018291U JP 2018291 U JP2018291 U JP 2018291U JP H077741 Y2 JPH077741 Y2 JP H077741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container body
- lid
- container
- inner lid
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 11
- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims description 9
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 235000021110 pickles Nutrition 0.000 description 6
- 235000021107 fermented food Nutrition 0.000 description 4
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 description 1
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は液含有発酵性食品、例え
ば漬物を入れる包装容器に関する。
ば漬物を入れる包装容器に関する。
【0002】漬物等の液含有発酵性食品は、包装容器に
収容して輸送等の物流中にも、味を低下させないため
に、おしを利かせることが望まれる。しかし、包装容器
について、漬物等液含有発酵性食品に旨くおしを利かせ
ることは容易でない。
収容して輸送等の物流中にも、味を低下させないため
に、おしを利かせることが望まれる。しかし、包装容器
について、漬物等液含有発酵性食品に旨くおしを利かせ
ることは容易でない。
【0003】
【従来の技術】因みに従来、漬物等液含有発酵性食品の
包装容器で、内容物に旨くおしを利かせ得るものは開発
されていない。
包装容器で、内容物に旨くおしを利かせ得るものは開発
されていない。
【0004】この種の食品を収容する包装容器は、液漏
れにより辺りを汚すのを防止するため、密閉性を要求さ
れる。かくて、容器の内圧は収容食品の発酵の進み具合
等で変動し、内容食品に旨くおしが利くには、容器の内
圧変動におしの強さが対応して、変更されねばならな
い。従来、この点は未解決である。
れにより辺りを汚すのを防止するため、密閉性を要求さ
れる。かくて、容器の内圧は収容食品の発酵の進み具合
等で変動し、内容食品に旨くおしが利くには、容器の内
圧変動におしの強さが対応して、変更されねばならな
い。従来、この点は未解決である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする課題
点は、従来技術での上記未解決点である。
点は、従来技術での上記未解決点である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のため、本
考案は次の構成をとっている。
考案は次の構成をとっている。
【0007】それぞれがプラスチック成形品による、ト
レー形の容器本体、周壁の面接触によるテーパ嵌合の下
に容器本体に上下動可能に内嵌めされるトレー形の中
蓋、及び容器本体に上下方向につき一定の関係位置保持
下に蓋されるようになっている蓋を具備しており、容器
本体に蓋された蓋により押し下げられる部位が中蓋に形
成されている液含有発酵性食品包装容器。
レー形の容器本体、周壁の面接触によるテーパ嵌合の下
に容器本体に上下動可能に内嵌めされるトレー形の中
蓋、及び容器本体に上下方向につき一定の関係位置保持
下に蓋されるようになっている蓋を具備しており、容器
本体に蓋された蓋により押し下げられる部位が中蓋に形
成されている液含有発酵性食品包装容器。
【0008】
【実施例】次に、本考案の実施態様を例示する添付図面
を参照して、本考案を説明する。図1は本考案の一実施
例に係る一部縦断正面図、図2は図1の本考案容器の容
器本体及び中蓋の嵌合部ならびに蓋の閉蓋部の拡大断面
図である。
を参照して、本考案を説明する。図1は本考案の一実施
例に係る一部縦断正面図、図2は図1の本考案容器の容
器本体及び中蓋の嵌合部ならびに蓋の閉蓋部の拡大断面
図である。
【0009】1は容器本体、2は中蓋、3は蓋であり、
それぞれはプラスチック成形品からできている。容器本
体1はトレー形である。中蓋2は、その周壁21の面接
触によるテーパ嵌合の下に容器本体1に上下動可能に内
嵌めされるトレー形になっている。図示の場合、中蓋周
壁21のテーパは、周壁のほぼ中間より上方の領域が下
方の領域より少し急勾配という二段的テーパになってい
る。蓋3は、容器本体1に上下方向につき、一定の関係
位置保持下に蓋されるようになっている。容器本体1に
対する蓋3の当該一定関係位置の保持構造は、容器本体
1の所要部に形成された容器本体1円周方向に延在する
突条4、及び該突条4に掛合する、蓋3の所要部に形成
され条溝5によるものを有利に適用できる。中蓋2に
は、容器本体1に蓋装された蓋3により押しさげられる
部分6、例えばフランジが形成されている。
それぞれはプラスチック成形品からできている。容器本
体1はトレー形である。中蓋2は、その周壁21の面接
触によるテーパ嵌合の下に容器本体1に上下動可能に内
嵌めされるトレー形になっている。図示の場合、中蓋周
壁21のテーパは、周壁のほぼ中間より上方の領域が下
方の領域より少し急勾配という二段的テーパになってい
る。蓋3は、容器本体1に上下方向につき、一定の関係
位置保持下に蓋されるようになっている。容器本体1に
対する蓋3の当該一定関係位置の保持構造は、容器本体
1の所要部に形成された容器本体1円周方向に延在する
突条4、及び該突条4に掛合する、蓋3の所要部に形成
され条溝5によるものを有利に適用できる。中蓋2に
は、容器本体1に蓋装された蓋3により押しさげられる
部分6、例えばフランジが形成されている。
【0010】上記から明らかなように、中蓋2を容器本
体1に内嵌めし、該容器本体1に蓋3を所定の上下関係
位置を占めるよう蓋装すると、容器本体1、中蓋2及び
蓋3のプラスチック成形品による弾性の下、蓋3により
中蓋2が圧下され、中蓋2により容器内の漬物等液含有
発酵性食品(図示せず)におしが加わる。
体1に内嵌めし、該容器本体1に蓋3を所定の上下関係
位置を占めるよう蓋装すると、容器本体1、中蓋2及び
蓋3のプラスチック成形品による弾性の下、蓋3により
中蓋2が圧下され、中蓋2により容器内の漬物等液含有
発酵性食品(図示せず)におしが加わる。
【0011】前記の圧下は、中蓋2の周壁21が容器本
体1の胴内面に面接触する態様で行われ、その面接触は
テーパ嵌合の下になされる。また、中蓋2は容器本体1
に対し上下動可能である。
体1の胴内面に面接触する態様で行われ、その面接触は
テーパ嵌合の下になされる。また、中蓋2は容器本体1
に対し上下動可能である。
【0012】従って、容器内圧が低いときは、上記プラ
スチック弾性の下、蓋3による中蓋2の押し下げがより
強く効く。容器内圧が高いと、その内圧及び上記テーパ
嵌合による抵抗で、中蓋2の押し下げの効き方が前記よ
り弱い。
スチック弾性の下、蓋3による中蓋2の押し下げがより
強く効く。容器内圧が高いと、その内圧及び上記テーパ
嵌合による抵抗で、中蓋2の押し下げの効き方が前記よ
り弱い。
【0013】即ち、本考案によれば、容器内の漬物等液
含有発酵性食品に中蓋2によりおしが容器内圧の高低に
対応して、弱強追従する形で利くことになる。おしがこ
のような好ましい態様で利くのは、容器本体1及び中蓋
2がトレー形であって、容器本体及び中蓋による容器が
内圧の高低に応じプラスチック弾性の下、膨大、縮小す
ることも要因となっている。
含有発酵性食品に中蓋2によりおしが容器内圧の高低に
対応して、弱強追従する形で利くことになる。おしがこ
のような好ましい態様で利くのは、容器本体1及び中蓋
2がトレー形であって、容器本体及び中蓋による容器が
内圧の高低に応じプラスチック弾性の下、膨大、縮小す
ることも要因となっている。
【0014】
【考案の効果】上記のように本考案によれば、包装容器
の内圧の変動に対応して、容器内の漬物等液含有発酵性
食品に旨くおしを利かせることができるのである。
の内圧の変動に対応して、容器内の漬物等液含有発酵性
食品に旨くおしを利かせることができるのである。
【図1】本考案の一実施例を示す一部縦断正面図であ
る。
る。
【図2】図1の本考案容器の容器本体及び中蓋の嵌合部
及び蓋の閉蓋部の拡大断面図である。
及び蓋の閉蓋部の拡大断面図である。
1 容器本体 2 中蓋 3 蓋 4 突条 5 条溝 6 中蓋の押し下げられる部位 21 中蓋の周壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 今井 康二 京都府京都市下京区朱雀分木町12 (72)考案者 立花 信夫 岡山県倉敷市玉島柏島7047 (56)参考文献 実開 昭54−67795(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれがプラスチック成形品による、ト
レー形の容器本体、周壁の面接触によるテーパ嵌合の下
に容器本体に上下動可能に内嵌めされるトレー形の中
蓋、及び容器本体に上下方向につき一定の関係位置保持
下に蓋されるようになっている蓋を具備しており、容器
本体に蓋された蓋により押し下げられる部位が中蓋に形
成されている液含有発酵性食品包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018291U JPH077741Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 液含有醗酵性食品包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018291U JPH077741Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 液含有醗酵性食品包装容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063093U JPH063093U (ja) | 1994-01-18 |
| JPH077741Y2 true JPH077741Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=12020040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018291U Expired - Lifetime JPH077741Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 液含有醗酵性食品包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077741Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009183273A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Jang Chung Dong Wang Jok Bal Co Ltd | 発酵及び熟成機能が補強されたキムチ用保存容器、これを用いたキムチ熟成方法、及びそれにより製造されたキムチ |
| JP6350895B2 (ja) * | 2013-01-28 | 2018-07-04 | 齋藤 達夫 | 保存容器を兼ねた多彩な漬物器 |
| KR101807359B1 (ko) * | 2015-08-28 | 2017-12-11 | 씨제이제일제당 (주) | 발효식품 보관 용기 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP2018291U patent/JPH077741Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH063093U (ja) | 1994-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |